てらさき雄介の日記
DiaryINDEXpastwill


2013年11月25日(月) すべての子どもが学べる枠を

私立中学・高校が主催する‘振興大会’に参加。県が私学助成金を出していることもあってか、多くの県議が来賓として招待されていた。子どもにとって公立と私立に境はなく、ともに教育を受ける機会が保障されるべき。

民主党県議団は「県立高校の定員増」を長く主張してきた。段々と結果が出ている。しかしその分私学の定員を減らしていいとは思わない。すべての子どもが学べる枠を確保すべきなのだ。

さて私自身も中高と私学で過ごした。独特の校風や方針はいいもの。地域の中で教育の多様性を確保するためには、私学の存在にもっと光をあてていい。保護者の負担軽減のために、県として支援を継続すべきである。

●今日一日

【午前】
次回代表質問検討/県庁

【午後】
私立中学・高校振興大会/横浜市中区
次回代表質問検討/県庁
挨拶まわり/千代田区永田町

私学振興大会に参加しました


2013年11月24日(日) 誘致よりも市内企業を優先

企業の市内営業所が40周年を迎えた。橋本駅前で開催された祝賀会に地元議員として参加。冒頭にあいさつ申し上げた。

「営業所の設置は昭和48年とのこと。私は昭和46年生まれですので、ほぼ同じ年月を相模原で過ごしたことになります。これまでの関係者皆様のご尽力に感謝申し上げます。

市内からも製造業等が地方へ移転していますが、主に流通に関わるコストと、商業地・工業地・住宅地が混在していることによる安全管理の問題が多いと認識しています。

リニアや高速道路などが整備され、周辺には工業団地も造成されます。しかしながら外から企業を誘致することは大切でしょうが、何よりも今相模原で仕事をして頂いている企業に、今後も相模原に居続けたいと思っていただくことが大切です。

そのための周辺環境整備をしなければなりません。地元の議員として力を尽くしてまいります。(要約)」

●今日一日

【午前】
県身体障害者福祉大会/茅ヶ崎市

【午後】
地域まわり/中央区内
パークゴルフ実地経験/弥栄
事務作業/事務所
企業市内営業所40周年/緑区橋本

【夜】
田名納涼花火大会慰労会/田名

障害者団体の大会に厚生常任副委員長として参加しました


2013年11月23日(土) フェイスブックで新たな輪が

フェイスブックの‘グループ’交流会に参加。二度目の参加だがメンバーが面白い。市内で行われる会合、特に異業種交流会的なものは、大概半分くらい知った顔。「やあ、この前はどうも」といった感じだ。

しかしこの会はほとんど知らない。政治関係者を除けば皆無といっていい。百人以上集まる会では珍しい。既存の地域ネットワークに属していない皆さんが、SNSを使って新たな輪をつくりつつある。

日本人はまだまだ相対に会うことが大事。少なくとも電話だ。ネットでのやり取りはそれ以下の軽い場合に用いられる。しかしITは世界を結んでいる。そして逆戻りすることはない。適応することも大切だ。

今やブログの時代も去っていき、フェイスブックなど次の情報伝達手段の時代。数年すればまた新たに開発されるのだろう。主権者とのコミュニケーションの上に成り立つ政治もまた、変わらざるを得ないと確信する。

●今日一日

【午前】
光が丘ふれあいフェスタ/弥栄
相模原西商店街主催イベント/相模原

【午後】
ダンススポーツフェスティバル/南区麻溝
地域まわり/中央区内
事務作業/事務所

【夜】
フェイスブックグループ交流会/緑区橋本

商店街のイベントで似顔絵を描いて頂きました


2013年11月22日(金) 特定秘密保護法案に反対する

特定秘密保護法案の審議が大詰めを迎えている。来週に採決を迎えるらしい。野党の一部とは修正協議が行われているが、「反対」を明確にした民主党の方針を支持したい。この種の流れに与しないのは結党の前提だ。

各論について様々な議論が交わされているが、元々法案の趣旨自体が不明確であり、政府が情報捜査をしやすくする以上の理由が見当たらない。元々公務員には守秘義務がある。その延長線では何故いけないのだろうか。

かつて中曽根内閣が‘スパイ活動法’を検討した際、世論と野党そして自民党内からも反対が出て頓挫した。内容はこちらの方が危険度は少ない。今回‘スムーズ’に進んでいるののは、一重に安倍政権の高支持率だろう。

そう、急ぐ理由はただ一つ。「今しか通せない」だ。秘密をつくった本人がそれを特定するという。元々のつくりに無理がある。法案は強行採決で通るだろうが、問題点は引き続き指摘していく。

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区内

【午後】
地域まわり/中央区内

【夜】
支援団体忘年会/箱根町


2013年11月21日(木) 熟議する努力が必要だ

民主党県議団全体会議(通称団会議)が開催された。27名の所属議員が一同に集う会派の意思決定機関だ。重要な議案の採決から諸々諸事まで、ほぼ全ての事柄がこの会議で決定される。

政調会長として政策関係の‘報告’と‘提案’を行うのが仕事。すんなり通る時もあれば、なかなか難しいことも。同じ政党とはいえ専門分野や出身地域は違う。結果として政策の優先順位も異なってくる。

党が極端にバラバラではいけない。一方で皆が同じことを言っているなら人数はいらない。幅があることは国民政党であることの証なのだ。妙な「一致結束」は多様な民意を吸収する弊害にもなり得る。

大切なのは熟議すること。相対で喧々諤々議論をし尽せば、自ずから意見は集約されていく。民主党政権はその努力が足りなかった。少なくとも県議会民主党では同じ轍を踏むまい。

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区内
事務作業/県庁
民主党県議団役員会/同

【午後】
民主党県議団全体会議/県庁
議長主催講演会(地方自治財政)/同
次回代表質問検討会議/同
支援労組と意見交換会/横浜市中区

【夜】
会合(議会)/都内

団会議室です


2013年11月20日(水) 受章を辞退したある議員

市制記念日。相模原市の‘誕生日’である。毎年市政功労者の表彰が行われる。地元選出議員として式典に参列した。ボランティアでまちづくりに携われた多くの皆様に改めて敬意を表したい。

さて本来対象だった議員が、一人その受章を辞退した。プロの姿勢としてその立ち振る舞いは立派であり敬意を表する。元々議員は税金から報酬を得ている。その責任はあっても感謝される筋合いはない。

外国の入国時は書類に職業を「civil servant」と書く。そう公務員とは奉仕者であり僕(しもべ)なのだ。不詳私はそのことを誇りとしている。自らもまた賞をもらうまい。

●今日一日

【午前】
支援者ご親族告別式/南橋本
市表彰式/富士見

【午後】
行政相談(福祉)/上溝
行政相談(行革)/小山
打合せ(議会)/中央
書類作成(報告会)/事務所
地域まわり/南区内

【夜】
月例ミニ県政報告会(アベノミクス)/産業会館
会合(地域)/中央


2013年11月19日(火) 少なくとも街頭では負けまい

しばらく県外だったので、議会も地元も仕事がたまっている。早速ひとつひとつ取りかかった。何をおいてもまずは街頭活動。早朝JR相模原駅に立つ。既に冬の気候だがそれ程寒くはない。

次期統一選まで1年半。そろそろ新人の話も聞こえてくるなかで、今後は駅頭に出てくる議員も増えるだろう。急にこられても迷惑な話だが、まあこれを止める手立てはない。しかし少なくとも街頭で負けたくはない。

さて今後は駅だけでなく街角にも立とう。元々田中角栄氏の「辻説法」は路地で行われていた。誰もいなそうな場所でも聞いていてくれる。今後はより具体的に計画を立てたい。

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/JR相模原駅
次回代表質問検討会議/県庁

【午後】
打合せ(議会)/横浜市中区
次回代表質問検討会議/県庁

【夜】
党県連主催・消費者団体との意見交換会/横浜市中区
会合(地域)/町田市

朝もメッキリ寒くなりました


2013年11月18日(月) 羽田空港から直行するも

帰国。移動は苦にならない方だが、さすがに先週の日程は疲れた。今日も地元地域の振興会に参加するため、羽田空港から南橋本の宴会場に直行。行きの都合で車を利用。すると帰路は大渋滞。まずい間に合わない・・・。

そこで決断した。保土ヶ谷バイパスから東名に直接乗り、下りで海老名へ向かい圏央道へ。戻って相模原当麻のインターで降りる。そのまま129で会場まで向かう。横浜からこのルートは初めてだ。

すると早い。ほぼ一度も停車することなく到着した。なるほど遠回りの方がいい場合もあるのか。唯一残念なのは圏央道の料金。高いとう声が多いので、県としても事業者に要望しているところ。

さて会では意見交換の最中に酒が出る。飲もうか飲むまいか迷ったが、代行運転を決断して一杯。ふーっと酔ってしまった。ビールだけなのに。どうも最近バタバタしているようだ。少し落ち着こう。反省。

●今日一日

【午前】
京畿道議会視察/韓国・京畿道

【午後】
ソウルから相模原へ

【夜】
下九沢地域振興会例会/南橋本
事務作業/事務所

韓国・京畿道議会副議長にお迎えいただきました


2013年11月17日(日) 電車の中でも住民相談

韓国・京畿道を訪問。住民の相談を24時間体制で行う‘民願室’を視察した。今日は日曜日。しかし変窓口は開いている。電話相談に至っては外国語も駆使し、日本人観光客からも相談を受けている。

障がい者の方向けテレビ電話相談、北朝鮮脱北者相談など、非常に幅広い相談体制が組まれている。中でも驚きが「いつでも民願列車」だ。実際乗車して現場を見たが、多くの相談者がここにもいた。

鉄道は国鉄。その1車輛を京畿道で借り切り、なかで生活・金融・健康など複数のブースを置いて相談を受けている。私たちの乗車は30分ほどだったが、その間も人が途切れることはない。

韓国はIT先進国。その結果として住民と行政の距離が変わり、様々な要望に応える必要が出来たのだろう。試行錯誤しながらという印象もあったが、少なくとも日本では実施に至っていない。

●今日一日

【午前】
京畿道庁民願室でレクチャー/韓国・京畿道

【午後】
‘いつでも民願列車’視察/韓国・京畿道

電車の車輛を貸切って相談コーナーを設置しています


2013年11月16日(土) 新宿小学校30周年にあたって

相模原市立新宿小学校の30周年記念式典と祝賀会に参加。地番は田名だが上溝も学区になっている。ちょうど私が小学校に通っている頃に建設された。近所なので思い入れもある。

この学校にはポニーがいた。名前はラッキー。人間年齢で100歳に近かった昨年、残念なことに亡くなってしまった。最初迎えたときの先生が、今日の式典で感慨深く話をされていた。

さて市立小中学校の教職員給与を、県からでなく市が支払えるようにするよう、平成29年度をメドに制度改正することなった。県と市で既に合意し、現在国に働きかけている。

これによって1兆7千億の県一般会計予算は約2千億円目減りする。横浜市に至っては市の予算が県を上回ることになる。昨今の地方制度改革のなかで最も大きな規模だ。

含めて子どもたちにより良い教育を実現すること。‘公’が過度に叫ばれる昨今。しかし基本は自立した個人である。まさに「個を強くする」教育が求められている。ちなみに「個を強く」は我が母校明治大学の教育方針でもある。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所

【午後】
新宿小学校30周年記念式典・祝賀会/田名

【夜】
相模原からソウルへ

地元新宿小学校が30周年を迎えました


てらさき雄介 |MAILHomePage