てらさき雄介の日記
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2013年11月15日(金) ロンドンからライオンズへ

ロンドンから相模原へ。帰りは約12時間の飛行。半分は酒を飲みながら、もう半分は熟睡できた。行きに比べて楽だった気がする。

成田空港から相模原へ戻る。そのままライオンズクラブの例会に参加。急にローカルな世界である。しかしこちらの方が安心する。知った人たちと一緒にいれること。何より故郷で仕事をし続けられる幸せを実感。

とは言えさすがに疲れた。今日の例会は若干の酒も入ったゆえ、閉会後は早々に自宅に引き上げる。明日からもまた忙しい日々。頑張ります。

●今日一日

【午前】
ロンドンから相模原へ

【午後】
ロンドンから相模原へ

【夜】
ライオンズクラブ例会/相模原


2013年11月14日(木) 法人事業税を考えた支援を

神奈川県内からロンドンへ支店や営業所を出している皆様と意見交換。当地が金融センターであることをメリットと考え進出。他のヨーロッパ諸国もテリトリーにしている企業も多い。

某企業はエネルギー関連事業の受注を目指し、風力発電をはじめ具体的な営業活動を幅広く行っていた。一方で既存のノウハウだけでは難しいらしく、日々の情報収集が重要とのこと。本日私たちに会ったのもその一環らしい。たゆまぬ努力に感服した。

県としても企業の海外状況は他人事ではない。県の収入は法人事業税の割合が一定多く、企業の所得を上げることは行政運営の基盤強化になる。また数年ごとに財政危機に陥る不安定さは、今後解消していかねば継続した施策は打てない。在外企業に対する支援も具体的に行う必要がある。

●今日一日

【午前】
自治体国際化協会でレクチャー/ロンドン

【午後】
県関連進出企業及び日本政府関係者と意見交換会/ロンドン

【夜】
ロンドンから相模原へ

ロンドン進出企業からは神奈川県への支援要請も


2013年11月13日(水) 福祉先進国スウェーデンを視察

福祉先進国スウェーデンの現場を視察。国立難病センターでは様々な病気や障がいのある方を支援している。一人ひとりに支援員(ケアマネに類似する)がつき、そこに本人と家族の意思が大きく加わる制度。皆さん元気に過ごしていたのが印象的だった。

市立高齢者施設も視察。大規模団地のなかに設置されている。日本も公営住宅の高齢化が大きな問題になっており、今後県営住宅に福祉施設を入れる算段をしている。スウェーデンでは各地にある。経営状態に疑問も感じたが、社会投資を福祉に向ける国柄ゆえ問題はないそう。

昼はウェストジョータランド県議会議長と。25%の消費税率についても聞いてみた。国民合意が既に形成されており、党派間の認識もそれ程違わないとのこと。一方で「消費税だけで福祉をやっている訳ではない」とも。税制は簡素化されているがその率は押なべて高い。まさに総合福祉国家だ。

●今日一日

【午前】
国立難病センター‘アグレンスカ’視察/エーテボリ市
市立高齢者施設‘トラフパンクテン・クルツルフセット’視察/同

【午後】
ヴェストラジョータランド県議会議長主催昼食会/エーテボリ市
エーテボリ河川運送の現地視察/同

【夜】
エーテボリからロンドンへ

福祉先進国の現場を視察


2013年11月12日(火) スウェーデンの政治家

友好都市であるウェストジョータランド県を訪問。これが今訪欧団のメイン業務。知事や議長と懇談。また各分野の若い行政幹部より経済・都市建設・文化について広範なレクチャーを受ける。

制度は議会内閣制を採用。議長はじめ議会から選出された常任委員が役職につき、行政と予算の執行権をもつ。一方で知事は国の任命。どちらかと言うと出先機関という感じだ。しかし双方は対立の関係ではない。

現在スウェーデンの国は保守政権。一方でエーテボリ周辺地域は社民系が強く。いわゆる‘ねじれ’状態になっている。福祉政策の基本は共通とのことだが、しかし移民問題等では党派対立が激しく行われている。

海外の政治家と話してみると思う。その国柄は違っても行動原理や発想は似通っている。‘政治家の生理’とでも言うのだろうか。一方で住民はどうか。また似ているのだろうか。頭がめぐる。

さて岡崎元知事が友好締結を結んでから20年が経った。国同士が安全保障とメンツを抱えている以上は、自治体外交は世界平和に向けた重要な手法である。中韓は言うに及ばずヨーロッパもそうだ。

●今日一日

【午前】
ウェストジョータランド県知事と懇談/エーテボリ市
ウェストジョータランド県幹部よりレクチャー/同
エーテボリ市議会訪問/同

【午後】
エーテボリ市長主催昼食会/エーテボリ市
パッシブハウス(無暖房住宅視察)/同

【夜】
ウェストジョータランド県知事主催夕食会/エーテボリ市

地方自治のあり方について知事と直接意見交換


2013年11月11日(月) 県ロンドン事務所の撤退後

ロンドンである。日本大使館を訪問。大使と懇談した。「イギリスは価値観が似ている」との評。国連等の議決でも日本はアメリカよりイギリスの方が、決議や議案の採決態度の一致率が高いとのこと。

明治維新後に日本が初めて結んだ軍事同盟は日英同盟。その後国際連盟の常任理事国になる足場を築いた。しかし昭和の戦争では「鬼畜米英」となる。政治の誤った誘導がいかに恐ろしいかを物語っている。

さて県はロンドン駐在事務所を置いているが、本年度を区切りとして撤退することが決まった。一方で、これまで培ってきたネットワークの継続や、県内企業の進出支援は必要で、代わる何らかの手段を模索しなければならない。

●今日一日

【午前】
在ロンドン日本大使館表敬訪問/ロンドン
日本貿易振興機構ロンドン事務所でレクチャー/同
神奈川県ロンドン駐在事務所視察/同

【午後】
ロンドンからエーテボリへ


2013年11月10日(日) 神奈川県議会友好訪欧団に参加

超党派で組織した神奈川県議会友好訪欧団(9名)のメンバーとして、本日から4泊6日でイギリスとスウェーデンを訪問する。

ウェストジョータランド県との友好締結20周年がメインだが、あわせてロンドン駐在事務所の活動状況や県内企業の進出についても調査を行う。

今日は成田からロンドンまで移動。約13時間の移動である。狭い機内。飲んで寝るしかない。詳細はこの‘日記’で明日以降ご報告する。

●今日一日

終日 相模原からロンドンへ


2013年11月09日(土) 次回ミニ報告会は‘アベノミクス’

初当選以来、月に一度必ず‘ミニ県政報告会’を開催している。定期的であることを大事にしているので、いわゆる動員はしないと決めている。街頭ビラやホームページ上の告知しかしない。それでも10人から20人の方にご参加頂いている。

次回は「金子洋一参議院議員」をゲスト講師に迎える。元経済企画庁のキャリアでOECD本部のエコノミストを経験、現在は民主党神奈川県連代表であり、同じく県連幹事長代行の私からは‘上司にあたる。アベノミクスについても是々非々の対応を貫いている方。是非ご参加いただきたい。

・11月20日(水)午後6時30分〜
・相模原市産業会館 地下1F多目的室
・ゲスト講師:金子洋一参議院議員
・テーマ「アベノミクスと今後の日本経済」
・参加費無料、事前申込必要なし

●今日一日

【午前】
行政相談対応(子育て)/上溝
新規ポスター設置/同
自衛隊第四施設群41周年記念式典/座間市

【午後】
地域まわり&ポスター張替え/中央区及び南区内

【夜】
異業種交流会例会/相生
事務作業/事務所


2013年11月08日(金) 選挙区外に張ったポスター

昨日事務所に「ポスター張るよ」と電話があった。選挙区外の南区若松の方。すかさず本日訪問した。ご自宅には他誰のポスターも張ってない・・・。私だけ。ありがたいことだ。政治家冥利につきる。

さて選挙区は中央区になったが、地元は相模原全市である。南区でも緑区でも構わず「地元の県議寺崎」と言っている。5回やった選挙で区割りは1回のみ。これまで培ってきた歴史と思いがある。忘れることはない。

しかし難しい。限られた時間を使うには中央区に偏らざるを得ない。それでいいのか自問自答しているが実態そうなっている。だからこそ今日の機会は大切にしなければ。若松にあるポスター。きちんとメンテナンスしたい。

●今日一日

【午前】
決算特別委員会(傍聴)/県庁

【午後】
民主党県議団役員会/県庁
次回代表一般質問検討会議/同
行政相談対応(教育)/南区役所
新規ポスター設置/南区若松

【夜】
事務作業/事務所
支援者訪問/中央
会合(議会)/同

選挙区外ですが、ポスターありがとうございました!


2013年11月07日(木) 街頭に立ち続けることで

市役所前の交差点で街頭活動を予定していた。しかし行ってみると献血の車がある。そこからは「お願いします」のアナウンスが。プロがボランティアの邪魔をしてはいけない。税務署入口交差点に信号1つだけ移動。

ここは普段余り立たない。だからこそ発見もあった。車でしか移動しない地域を足で歩くと、色々気づかされると同じ感じ。街頭は政治活動の基本にして究極。改めて思い知らされた。

さて気の知れた議員同士で‘自分はいつ辞めるのか’話すことがある。その応えは決めていないし難しい。しかし最近思うことがある。「そうだな。それは街頭に立てなくなった時かな。」

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所
行政相談相談(子育て)/上溝

【午後】
街頭活動/税務署入口交差点
行政相談対応(福祉)/上溝


2013年11月06日(水) コンビニは筍のごとくなのに

支援者と石和温泉へ。「お前も色々大変だろうから、息抜きに飲みに行こう」と誘って下さった。ありがたいことだ。

さて以前は出張で温泉に泊まることもあったが、今は都会にビジネスホテルが一般的。確かにこの方が時間的、経費的にも安上がりだ。

しかしそういう傾向もあり、温泉街は厳しい状況になっている。お誘いいただく忘新年会も箱根・熱海は年々減ってゼロに近くなっている。

しかし不思議なものだ。定価で販売しているコンビニエンスは筍のごとく開店している。値段というよりも‘手軽さ’が重宝されるのだろうか。

●今日一日

【午前】
党県連役員会/横浜市中区
党県連常任幹事会/同
行政相談対応(福祉)/県庁

【午後】
事務作業/事務所
行政相談対応(教育)/高根
支援者訪問/星が丘

【午後】
会合(地域)/山梨県笛吹市

党県連の幹事長代行をつとめています


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