てらさき雄介の日記
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2013年09月06日(金) 京大病院がんセンターを視察

昨日に引き続いて京都大学を訪問。がんセンターを視察。成人の死亡理由で一番多いのががん。加えて治療の難しさが与える影響は家族や周辺に及び、高額な治療費は家計にも大きな影響を与えている。パッケージで課題を解決しなければならない。

さて神奈川。二俣川にある県立がんセンターがリニューアルし、来月竣工を迎えることになった。私も厚生常任副委員長として式典に参列する予定。新たに導入予定の重粒子線治療装置は、利用するのに300万円の患者負担がかかる。この保険適用にまずは取り組んでいく。

●今日一日

*終日厚生常任委員会県外調査

【午前】
京都大学付属病院がんセンターを視察/京都市
同精神科神経科を視察/同

【午後】
京都から相模原へ

【夜】
事務作業/事務所
支援者訪問/星ヶ丘

新幹線で帰ります


2013年09月05日(木) 投資を促す新たな基準づくり

今回の調査は医療がテーマ。かの京都大学iPS細胞研究室を訪問。細胞から臓器などを再生し、困難な病気の治療に活かしている。腕や毛根などの細胞を使用することから、クローンなどと違って倫理的な問題がない。

さて先進的な研究にはお金がかかる。増してここは国立の施設。収入が限られている。民間や国の支援が欠かせない。多くの研究者からこれまで聞いた話では、アメリカに比べて支援や投資が少ないとのこと。

「やってみないと成果はわからない。」事前に‘答え’を求められる風潮を、本日出会ったある研究者が嘆いていた。確かにそう。一方どんぶり勘定という訳にもいかない。新たな‘基準’をつくっていくしかない。

●今日一日

*終日厚生常任委員会県外調査

【午前】
大阪大学付属病院未来医療開発部を視察/大阪府吹田市

【午後】
京都大学付属病院iPS細胞研修室を視察/京都市

京都大学iPS細胞研修室


2013年09月04日(水) 神戸ポートアイランド

阪神淡路大震災の復興を果たすべく、神戸市は国の支援を受けて‘ポートアイランド構想’を進めた。市議時代から何度か現地を訪れたが、日本有数の港湾を活かし着実に進んでいる。

その中でも目玉である医療・ライフサイエンス関係の事業所を視察。医療センターと隣接の理化学研究所では、最先端医療の研究と治験が行われている。担当者からわかり易く説明をしてもらった。

大きな土地を新たに利用するとき、自治体や住民に様々な議論が沸き起こる。相模原駅前の米軍補給廠の変換予定地等も同様である。しかしまずは地元市民の声に耳を傾けるべき。

何かをつくることによって、外から人を寄せようという発想は無理。相模大野西側再開発が証明している。むしろ市民が今求めている用途に使った方がいい。医療・福祉施設はその最たるもの。神戸の例も参考になる。

●今日一日

*終日厚生常任委員会県外調査

【午前】
相模原から神戸へ移動

【午後】
神戸市役所からレクチャー/神戸市内
神戸市医療センターを視察/同
理化学研究所神戸事業所を視察/同


2013年09月03日(火) “非常勤”でいいはずがない

来週からの定例会に向けて、議会運営委員会が開かれた。この日にあわせて議長召集の正副団長会や各会派団会議も開かれ、様々な行政職員も入り乱れて控室も賑やかだ。

さて地方議員の身分は‘非常勤特別職公務員’である。この非常勤を常勤にして欲しいと、現在神奈川の議会制度改革議連で国に要望している。法律の改正が必要なためだ。

県議全員の日常を調べた訳ではないが、その多くは実態として常勤で仕事をしている。立場をそれに合わせることで、より強い責任を議員が自覚するようになる。もちろん付帯で‘特権’などを求めるつもりはない。

●今日一日

【午前】
民主党県連役員会/横浜市中区
民主党県議団政務調査会/県庁
同部会長会議/同
正副団長会議/同
民主党県議団役員会/同

【午後】
民主党県議団全体会議/県庁
次回代表・一般質問検討/同
行政相談対応(産業)/同

【夜】
会合(地域)/南橋本
事務作業/事務所


2013年09月02日(月) 別の世界でまた会えるのを

故落合芳平相模原市議の告別式に参列。市議会‘同期’であるが父親以上の年齢で大先輩。同じ民主党なので色々思い出がある。どちらかと言うと意見が合わず議論することが多かった。直近でも‘ある件’でやりあった。

不思議なものだ。人が突然いなくなることの寂しさを感じる。もう二度と話せないのだ。年齢の順であるのは自然の摂理かもしれない。しかしそれは結果として思うことでしかない。

今日の告別式で幾人か述べた弔辞。栃木で出生されてから今日までの足取。私たちの時代では計り知れないご苦労である。ちなみに私も生まれだけは栃木県。それもまた縁があるのかもしれない。

知った方が亡くなると考える。その人生をどう捉えようか。今後どう活かしていこうか。更にはどう恩返ししようか。どれも難しい。故人の遺志計り知れないし、それほどの実力がある訳でもない。

自分の人生をしっかり生きること。それはすなわち政治を全うするしかない。半分を過ぎた今後の人生を色々考えているが、それも自分ひとりの命でないことに思い至る。

いずれまた別の世界でお会い出来るのを楽しみにしている。改めてご冥福をお祈り申し上げます。

●今日一日

【午前】
故落合芳平相模原市議告別式/南区古淵

【午後】
予算・施策要望書取りまとめ会議/県庁
次回代表質問検討/同

【夜】
会合(議会)/横浜市中区


2013年09月01日(日) 米軍基地で総合防災訓練

市総合防災訓練が相模補給廠の返還予定地で行われた。来年度は9都県市合同防災訓練を相模原市が主催することから、その予行を含めて消防・警察・自衛隊など多方面が参加しての実施となった。

しかし暑い。防災服を着ていたせいかクラクラする。そのような中でも多くの市民も訓練に参加していた。震災時には現場の対応が一番大切。一方本部の指揮命令系統が乱れては、それこそ現場の救出作業に支障を及ぼす。

菅直人内閣の震災・原発対応は、少なくとも外から見て混乱していたという点で、今後に多くの反省を残した。非常時に採るべき対応は、平時とは異なって然るべき。組織系統とリーダーの判断が問われる。

さて大規模震災時は、私たち県議も一定の役割が課せられている。ペーパー上では内容を把握しているつもり。しかし自分の意見を抑えつつ、人の指示に従うことに慣れていない。まさに訓練が必要である。

●今日一日

【午前】
相模原市総合防災訓練/米軍相模総合補給廠

【午後】
団体イベント/町田市

【夜】
故落合芳平相模原市議お通夜/南区古淵

米陸軍相模総合補給廠の中で大規模な防災訓練


2013年08月31日(土) 相模原の映画製作会社

上溝高校PTAが主催する映画上映会に参加。上溝公民館のホールで「ミセスインガを知っていますか」を鑑賞。子宮頸がんがテーマ。県でもこの問題を議論しており勉強になった。

さて驚いたのが映画製作会社。何と相模原にある。これまでも何本かのメジャー映画を作成しているそう。ロケ地の選定を含めて、地域に対する思い入れも感じられる。

やってみたい仕事のひとつに映画のプロデューサーがある。多くの人が関わる作品をコーディネイトする仕事。次回作品の構想もあるとのこと。今後何らかの関わりをもっていきたい。

●今日一日

【午前】
支援者訪問/清新
月例ミニ県政報告会(地方自治制度)/産業会館

【午後】
上溝高校PTA主催映画上映会/上溝公民館
地域まわり/中央区内

【夜】
支援者主催バーベキュー/清新
鳩川自治会盆踊り/上溝
支援者訪問/同じ


2013年08月30日(金) JCシニアクラブの納涼会

相模原青年会議所シニアクラブの納涼会。‘定年’を迎えた40歳以上の会なので、ほとんどが私より先輩ばかり。同じ相模原にいるメンバーばかりだが、こういう機会でしか会えない人もいる。

25歳で入会して40歳まで、15年間にわたり世話になった。一番記憶に残っているのは理事をやった3年間。28歳〜30歳のことだ。よくも毎晩のように時間をとれたと自分で感心する。

JC運動は‘明るい豊かな社会’を目指し‘まちづくり’を行う団体。相模原は様々な要素で発展する余地がある。一方で‘まちづくり’の能力が問われている。議員や行政職員だけでなく、市民も巻き込むことが重要。

●今日一日

【午前】
行政相談対応(道路)/市役所
打合せ(議会)/同
行政相談(公共事業)/中央

【午後】
事務作業/県庁
打合せ(議会)/横浜市中区
地域まわり&ポスター張り替え/中央区内

【夜】
相模原青年会議所シニアクラブ納涼会/千代田


2013年08月29日(木) 焦りつつも全力を尽くす

第三回定例会の開会まで10日余りとなった。冒頭に行われる代表質問の検討に入っているが、いまだ半分位のイメージであり、少し自分のなかで焦りが出てきた。

やっつけ仕事なら1日で出来る。しかしプロの仕事であり、かつ本会議の発言。妥協することはあり得ない。県民の負託にこたえ、かつ民主党県議団27名の総意を反映出来るよう、残された時間も全力を尽くしていく。

●今日一日

【午前】
次回代表質問検討/県庁

【午後】
打合せ(議会)/横浜市西区
次回代表質問検討/県庁
事務作業/事務所

【夜】
上溝夏祭り反省会/陽光台

控室にひとり


2013年08月28日(水) 議論の中身が進化している

早大雄弁会OBである長峯誠氏が先の参院選で初当選。当時の仲間でお祝いの会を催した。氏は私の1学年上。選挙区は宮崎県で前都城市長。自民党に所属している。

酒を飲みながら政治経済ほか色々な話をした。いつも思うことだが、このメンバーはいい。学生時代の友人なのに、思い出話は余りしない。ほとんどが今後のこと。しかも自分のではない。国や社会の未来について。

議論のテンションは相変わらずだが、内容は間違いなく進化している。皆今や堂々たる社会人。それぞれの経験と立場を背景に発言している。別件あり途中で失礼したが、為になる宴会だった。

●今日一日

【午前】
来客/県庁
次回代表質問検討/同

【午後】
次回代表質問検討/県庁

【夜】
友人の参議院選挙当選を祝う会/都内
会合(議会)/同

新橋の夜


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