てらさき雄介の日記
DiaryINDEXpastwill


2012年11月15日(木) 良いタイミングでの解散総選挙

視察先でニュースを見る。野田総理が衆議院の解散を決めたそう。年明けから春の間かと思っていた。やはりこればかりは予想が付かない。

しかし良かったのではないか。党首討論という公の場で表明したことも、これまで無かったことである。また何よりもはや国民が選挙を望んでいる。

更には実質‘総理大臣を選ぶ’衆議院選挙に向けて、少なくとも安倍自民党総裁を打ち負かし、かつ自民党の反省なさを明らかに出来たことも。

一方で民主党政権の失敗でもあった、チーム力の無さについては、今日に至っても改善されていない。

解散について閣僚から異論が出るなど言語道断。はっきり意見を述べることと、我がまま勝手は違う。そのKYっぷりを自覚すべきだ。

●今日一日

【午前】
高知から和歌山へ

【午後】
和歌山県防災センターを視察/和歌山市
稲むらの火の館を視察/和歌山県広川町


2012年11月14日(水) 高知県の先進条例を調査

震災対策調査特別委員会の県外調査。昨年の東日本大震災を受けて、‘神奈川県地域防災計画’を改定し、その教訓を風化させな為の条例制定を目指している。議会も超党派、行政も含めて一体の作業である。

南海トラフの影響を受ける高知県は、以前に優れた先進条例をつくっている。高知県行政の担当者から、かなり詰めた話を聞くことが出来た。文章で書いたことと実態に違いがあることも。

●今日一日

【午前】
郵便局長杯ゲートボール大会/南区麻溝台
相模原から高知へ
(震災対策調査特別委員会県外調査)

【午後】
‘災害に強い地域社会づくり条例’の調査/高知県庁

高知県の先進条例について調査


2012年11月13日(火) 患者目線を忘れた‘メッセージ’

市内南区の療養型病院を視察。准看護師制度について現場のご意見を伺った。紋切り型でないやり取りが出来たことは成果である。

やれ看護協会が賛成してるとか、はて医師会が反対してるとか、そういう話ばかりが耳に入ってくる。

正直各種団体の話はどうでもいい。それに左右されるようになっては自分も終い。最も重要視すべきは、医療を受ける患者の意見である。

だからこそ早期の養成停止は疑問。准看護師がいることは患者の不利益でなはなく、むしろ看護職員不足の現状ではメリットになっている。

何故養成を停止するのか。どう考えてもわからない。昨今流行っている‘フレーズオンリー’の政治である。議会で引き続き発言していく。

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/上溝駅
療養型病院視察/南区内

【午後】
行政相談(住宅)/相模原

【夜】
飲食店プレオープン/中央

地元の療養型病院を訪問し、現場のご意見を伺いました。


2012年11月12日(月) 「リニア・小田急・圏央道」の先

小田急多摩線の延伸を促進する議員連盟の皆様が、わざわざ県庁まで副知事あて要望に来られた。地元選出議員として立ち会った。

この件はスタンスを決めている。悪い話ではないし賛成。しかし「電車が来れば街が栄える」は事実誤認。むしろ空洞化する事例もある。今の市政はこの認識が足りない。

また路線敷設費用を税金から出すことを、小田急電鉄がはっきり主張していることも、しっかり市民に明らかにすべきである。

然るべき努力はする。しかし進め方については疑問を感じている。リニア・小田急・圏央道、果たしてその先がイメージ出来てるのか。

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/淵野辺駅北口
県政報告ビラポスティング活動/富士見
面会/県庁

【午後】
行政相談対応(保健)/県庁
人権男女共同参画課と意見交換/同
次回代表質問に向けた準備作業/同
小田急多摩線延伸促進議員連盟の要望立会/同

【夜
会合(議会)/横浜市中区


2012年11月11日(日) 悪い人は悪く描いて

悪い人を悪く描き、ズルい人をズルく描く。だからこそ映画や小説は面白い。感動もする。しかし最近は、‘実はいい人だったんです’のオチが多い。非常にツマラナイ。

平清盛がどのようなクライマックスを迎えるのか、まさか平家がいい奴で源頼朝がワルモノではあるまいな、ゴールデンタイムだけに半信半疑であった。

しかしいい。平家は驕り、平清盛は自分を見失う。そう、こうでなくては。頂きに立ちながら平穏を得られない清盛に、テレビではあるが泣いてしまった。

あと一ヶ月で最終回。どうも視聴率は低いそうだが、当初の趣旨を全うされるよう期待している。下手に調子良くする必要はない。

●今日一日

終日 地域イベント手伝い/緑区橋本

※凶悪〜ある死刑囚の告発〜(新潮45編集部編・新潮文庫)を読みました

厳島神社にも一度行ってみたいです


2012年11月10日(土) 冤罪はマスコミにも責任が

数日前の読売新聞社説、『再審無罪で冤罪の検証が要る』について。ここに書かれていることは全くその通り。東電OL殺人事件は検察と裁判所に誤りがあり、無実の外国人を長く拘置所に閉じ込めた。反省すべきである。

が、しかし。マスコミに責任はないのか。当時の新聞報道を見れば、明らかに有罪と誤解を与える表現で、この事件が多く掲載されている。二審、三審も同様だった。事実を明らかにする責任を、果たせなかった責任はあるはず。

刑事事件において、事実関係を把握出来る情報は少ない。ゆえに‘大本営発表’を鵜呑みにするしかない実態は承知している。しかしそれは言い訳。希少ではあるが、マスコミの自主努力によって、真相が明らかにされた件もある。

県議とはいえ政治家。冤罪を生み出してしまったことに責任を感じている。マスコミ関係の皆さんも、是非他人ごとではなく、今回の事件を自分の責任としてほしい。二度と同じ過ちを繰り返さない為に。

●今日一日

【午前】
私用

【午後】
打合せ(議会)/緑区中沢
街頭活動/アイワールド前

【夜】
田名花火大会実行委員会慰労会/田名

田名の花火大会は相模原の誇るべき祭りです


2012年11月09日(金) 民主党をも変えていく決意

岡田克也副総理を迎えての街頭演説会。相模大野デッキ上で盛大。残念ながら参加した地元議員は少なかったが、数百名をこえる市民に向けて、私自身もマイクを持って訴えた。

持ち時間が5分と限られていたこと。岡田克也副総理と本村賢太郎氏の‘前座’だったことを踏まえ、本来与党では禁じ手の他党批判をあえてした。

終わった後もあまり気持ちよくなかったが、誰かが言わねばならないことである。以下記憶を辿っての要約。ゆえに一字一句正確ではない。その点はご理解いただきたい。

「相模大野駅では何度も街頭活動をした。しかし昨年の県議選から中央区のみが選挙区となり、本当に久しぶりにここに立っている。

民主党政権のこれまでと、今後の目指すべき政治の方向については、これから本村賢太郎と岡田克也副総理が話すだろう。ゆえに与党としてはいかがとも思うが、ここではあえて他党のことに触れたい。

3年前の政権交代。私たちの最大のライバル自民党は、どうそのことを認識しているのか。これまで直接見聞きしている限りでは、それまでの政治を反省しているそぶりはみられない。その典型が安倍総裁である。

安倍政権とは何であったのか。思い起こして頂きたい。その在任期間は366日。小泉政権を引き継ぎ、社会保障費の削減を継続、かつ誤った経済的な規制緩和を行い、それまであったセーフティネットにダメージを与えた。現場で仕事をする中小の経営者、労働者に打撃を与えた。そして当時のねじれ国会のなか運営に行き詰まり、政権を投げ出した。

日本維新の会はどうか。その最大の公約である地方交付税の廃止。大きな都市から少しずつお金を集めて地方に配る制度。これがあったから、日本は国土が均衡に発展していきた。もしなくしてしまえば、地方は生きていけない。まさに弱肉強食の社会をつくり出してしまう。

次の選挙は厳しい。だからこそ卑怯な選挙はしたくない。卑怯とは何か。民主党の支持率が低くなったら、名刺に入っている党のマークを小さくすること。街頭演説で民主党の名前を言わないことだ。その典型が自らの信念を投げ捨て、選挙目当てで他党に鞍替えすることだ。

地元で活動している。民主党と政権の至らぬ点は理解しているつもり。だかたこそ民主党のありかたを含めて、今後も引き続き、今の政治を変えていく努力をし続けたい。本村賢太郎は同志。今後もともに挑んでいく仲間。是非これまでに倍するご支援を願いたい。」

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
地域まわり/中央区内
民主党地元支部役員会/東淵野辺
民主党地元支部常任幹事会/同

【夜】
岡田克也副総理街頭演説会/相模大野駅デッキ
消防団・秋の警戒活動/上溝
事務作業/事務所

岡田克也副総理を迎えての街頭演説会。私自身もマイクを持ちました。


2012年11月08日(木) 何故こんな人を担ぐのか

タイでも日本のネットニュースは見ていたが、どうしても見落としてしまう。そこで今日は約1時間、いくつかのメディアを再点検した。

すると数日前、石原慎太郎氏が亀井静香氏を、「最近言うことが分からない。何か精神衰弱者みたいなところがある。」と評したとの記事が。

ふたりの関係に興味はないが、その品性なき表現に、同じ政治家として唖然とする。また彼が現役であることを考えると、嫌悪感と危機感が改めて自分のなかに浮き出てくる。

彼の差別的発言は枚挙にいとまがない。しかし障害者に対してまで・・。環境庁長官であった当時、水俣病患者に差別的発言をし、土下座して謝罪をした。数十年も経つのに変っていない。

この発言で傷つけられる人がいる。そして何より、精神衰弱者の話が何を言っているかわからないという認識自体が、事実とは違っている。また、そもそも精神衰弱という言葉自体、今やほとんど使うことはない。

都知事として障害福祉を担当しながら、全く情けない話である。発言に抗議する!そして改めて強く決意した。このような人を担ぎ出し、かつそこに期待を寄せる勢力とは、同じ釜の飯を食べることは出来ない。

しかし何故マスコミは指摘しないのかな。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所

【午後】
街頭活動/市役所前交差点
地域まわり/中央区内

【夜】
会合(地域)/南区松が枝町

良い天気のなか市役所前で街頭活動


2012年11月07日(水) 全日本学生弁論大会へ寄付を

学生雄弁保存会デジタルアーカイブニュース(第47号)
発行:学生雄弁保存会

・全日本学生弁論大会(12/9)への支援募金のお願い

全関東学生雄弁連盟解散後、大学を超えた現役学生たちの
研鑽・交流の場が激減しています。そのような中、雄弁部
を持つ大学が集まり、共催で「全日本学生弁論大会」を
開催するようになりました。今年は、
○12月9日(日)
○明治大学駿河台キャンパス1001教室
で開催されるとのことです。

学生達の話では、今年に入り2大学の雄弁部が活動停止に
追い込まれるなど、現役大学生による学生雄弁活動は低迷
し始めているようです。
また、日銀無策による長期デフレにより、アルバイトも
ままならず、交流の場であるレセプション参加どころでは
ないとのことです。
そこで、現役大学生による学生雄弁活動を盛り上げるべく、
学生雄弁保存会は「全日本学生弁論大会」を後援すること
とし、賞金・レセプション補助としてそれぞれ10万円
(計20万円)の支援を行うこととしました。

つきましては、趣旨をご理解のうえ、皆さんの寄付を
お願いいたします。
ご寄附につきましては、一口1万円とし、下記事務局口座に
振り込みをお願いします。また、振り込み後に事務局
までメールでご連絡をいただけると助かります。

<全日本学生弁論大会支援募金振り込み口座>
三井住友銀行 中野支店
普通口座 4318976
口座名 学生雄弁保存会 事務局長 丸山晃

以上

学生時代に雄弁部、弁論部に在籍していた方、是非ご寄附をお願いします。尚、事務局への連絡は代行いたしますので、私あて振り込んだ旨の連絡を下さい。

寺崎雄介アドレス
terasakiyusuke@ybb.ne.jp

●今日一日

バンコクから相模原へ

会場は、母校明治大学の駿河台校舎


2012年11月06日(火) 父親が日本人の元首相秘書

さて今回の訪タイには経過がある。数ヶ月前に相模原青年会議所の友人とサシで一杯やっていた。流れでタイの話になった。

「タイへは何度も言っている。政治関係でも複数知り合いはいるが、国会や大臣クラスはいない。」そう述べた。

すると友人が、「自分の学友にタイ人がいる。父親が日本人で母親がタイ人。国会議員をつとめている。」とのこと。「是非紹介して欲しい。」となった。

後から調べてみると、この人物がかなりの大物。若いながらタクシン元首相の秘書をつとめ、人民代表議員も経験している。現在は電波管理を扱う企業を経営しており、いずれ近いうちに政界復帰となる。知日派の政治家がいることはありがたい。

今日は氏の経営するジュエリー工場を訪問。バンコク近郊に位置し数十名の技術者がいる。有能な人材を手放さない為、立派な社員寮を近くに建設している。タイもそういう時を迎えているのだ。

●今日一日

ベンチャー企業を視察
外国人対応の大規模病院を視察

バンコク郊外にあるジュエリー工場を視察。高い技術力のもと日本へ進出を目指しています。


てらさき雄介 |MAILHomePage