てらさき雄介の日記
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今日はゆっくりしている。まさに何もしていない。こういう日があると翌日はすっきりする。英気を養うとはこういうことか。
日本の政治家は余り休まない。これが良い方出ているとも思えない。皆んな日々の時間に追われていて、議員同士でもゆっくり話す機会がない・・。
これでいい仕事が出来るのか。特に重要な議題の採決や、本会議での発言など。たったひとりで思考することも必要なはず。
一方で、その時間は長くとる必要はない。一日でも半日でもいい。支援者皆様のご理解を頂いて、そのような時間を持てている。感謝である。
●今日一日
私用
役職とは面白いもの。そのポジションに見合った情報が入ってくる。「何故自分に教えてくれないの!」と怒る議員もいるが、そもそも情報とは必要ない人にはいかないもの。
と言いながら、私も時として私‘飛ばされる’ことがある。まあ自己責任ゆえに致し方ない。情報を得る努力をもっとしなければ。また周りから見て、より存在感のある自分にならなければ。
一方話を聞いた時点で、一定の責任が発生することも。知らない方がいい場合もある。今日たまたま聞いた話はその類。まったくしょうもない内容。キカナカッタコトニシヨウ・・・。
●今日一日
私用
*独裁者プーチン(文春新書・名越健郎著)を読みました。
台湾の総統府(大統領府)。その壁に大東亜共栄圏の地図が貼ってある。そして台湾は、その真ん中に描かれている。
曰く「大東亜共栄圏の中心地は台湾でした。台湾こそが全ての地域と身近にあります。日本にとって重要な位置にあります。」
なるほど言い様だ。大東亜共栄圏は日本がアジアを侵略する‘名目’でしかなかったが、その名称を知っている日本人も今や多くはない。
この地図をじっと見る。壮大さは感じない。むしろ常軌を逸している。寒気すらする。そして悲しくなる。
アッツ島、インド・インパール、ラバウル・ニューギニア・・。果たしてどのような国家目標と軍事戦略があったのか。理解に苦しむ。
過去と断絶して現在はない。ましてや未来を考えるときは、過去から多くを学ぶべきだ。ここ台湾の総統府には、しっかりと日本の過去があった。
果たして我が国はどうか。神奈川県は高校教育で日本史を必修にしている。かつての戦争を、多くの子どもたちに学んで欲しい。
●今日一日
私用
台湾を中心にした大東亜共栄圏の地図
日本と台湾は国交がない。ゆえに大使館もない。代わりに対日窓口となっているのが、中華民国亜東関係協会である。
議員をはじめ政治関係者が訪台すると、協会関係者が色々な配慮をし、台湾を知る多くの機会を提供して下さる。
昼間は台北市議会や総統府などを訪問。夜は満を持して協会関係者と懇談会となった。まあ平たく言えば‘宴会’である。
「乾杯(カンペー)」と言われたら、グラスを一気に空けねばならない。この習慣に耐えられない日本人もいる。
今日も見渡したところ、酒がイマイチのメンバーも。仕方ない。訪問団を代表?して、乾杯を引き受けよう。そう決意を固めた。
しかし幸い出てきた酒は紹興酒(約15%)。いつもの高粱酒(約50%)ではない。安心してパコパコと飲んでしまった・・・。
さてただ飲んでいるだけではない。‘酒を飲んでざっくばらんに’の度合いは、日本よりも高く、かなり腹を割った話をすることが出来た。
特に台湾の対日・対中関係。この‘三角関係’が周辺地域にプラスの影響を与えるよう、日本の政治はたゆまぬ努力をする必要がある。
今後益々の交流促進と、近いうちの再開を約束し、宴もたけなわのなかで閉会となった。謝謝。再見。
●今日一日
【午前】 台北市議会訪問
【午後】 台北市議会議員有志と懇談 中華民国総統府訪問 中華民国元総統官邸訪問
【夜】 亜東関係協会(対日外交機関)と懇談
台北市議会の本会議場にて
| 2012年07月15日(日) |
総勢11名の台湾訪問団 |
早朝便で台湾へ。国会・県議会有志による総勢11名の訪問団。初日の今日は台北市内と近隣地域を訪問。
十数年前まではあえて「中華民国」と言っていたが、最近は「台湾」という表現が完全に定着してきた。複雑な心境。
しかし大陸(中華人民共和国)との交流は目をみはるばかり・・。街のあちこちに観光客がいる。これも以前では考えられなかったこと。
今年はじめに行われた総統選挙では、国民党・民進党の対立軸に「対中関係」が挙げられていた。
中国共産党と内戦を戦った国民党の方が、対中交流促進を訴えていたのも、時代の変化として前向きに受け止めるべき。
さて上記選挙で野党民進党は、「対中より対日が重要」と訴えていた。日本もまたこの国に、大きな影響を与え続けている。
そのことをしっかり再確認し、今後の日台関係を深められるよう、短い行程だが真剣に臨んでいきたい。
●今日一日
【午前】 相模原から台北へ
【午後】 台北市及び近隣を訪問
盆踊りが始まった。暑いなか設営をされている自治会関係者に敬意を表し、かつ政治活動の基本である‘市民の声’を聞くべく、出来るだけ多くの場所に出向いていきたい。
だいたい18時頃から始まり、21時過ぎには片づけとなる。移動時間も含めると、4〜5か所が一日にまわれる限界。受付だけで早々に退散すればもっと行けるが、それでは対話にならないので一定留まるつもり。
さて盆踊りにお祝いを持参するのは、公職選挙法ではっきり禁止されている。それも供応という悪質な違反。ビール等を出して頂く場合もあるので、申し訳ない気持ちもあるが、ルールなので是非ご理解を頂きたい。
●今日一日
【午前】 事務作業/事務所
【午後】 支援者主催イベント/富士見 尾崎行雄を全国に発信する会・講演会/市民会館 相模原地域大学公開講座/産業会館 打合せ(党)/相模原
【夜】 田名地区四谷自治会盆踊り/田名 田名地区新宿自治会盆踊り/同 光が丘地区並木4丁目自治会盆踊り/並木
| 2012年07月13日(金) |
辞めるべきは誰なのか |
旧い政治家が「新党」と言う。説得力に全くかけるが、一定の期待と支持があるようだ。
石原都知事に至っては「今いる人間はダメだから、新しい人を集めねば(要約)。」とノタマウ・・・。いや貴方こそ長くやってるでしょう!
小沢氏も鳩山氏も。とにかくも自分の胸に手をあてて考えて欲しい。まず辞めるのは誰であるべきなのか。
●今日一日
【午前】 事務作業/事務所 行政相談対応(施設)/相模大野
【午後】 政務調査費集計作業/県庁 事務作業/事務所
| 2012年07月12日(木) |
不活化ポリオは県も出費を |
今日は主に県内市町村からヒアリング。県(知事)が検討している‘県有施設と補助金の全廃’に疑問の声が。とにかくも一方的に切るのではなく、現場としっかり協議して欲しいとのこと。
さて県知事は‘不活化ポリオワクチン’の接種を国に働きかけ、結果として政府はその方向で実施することになった。しかしその費用は市町村持ち。国は一定交付税で負担するが、県は財政上1円の支出もしない・・・。
「県が言いだしっぺなのに、1円も出さないのはヒドイじゃないか(だいぶ要約)」との意見が出るのは当然のこと。秋にも補正予算が必要になるケースもあり、現在の財政状況を考えれば深刻な事態と言える。
県の大きな役割は市町村支援。政令市が3つある神奈川でも変わらないはず。必要と判断した方向性や施策でも、まずは自分自身が一定の責任を果たし、その上で市町村に対し丁寧に協力に求めるべきだ。
●今日一日
【午前】 県内市町村・各種団体からのヒアリング/県厚木合同庁舎 ・茅ヶ崎市 ・寒川町 ・自治労 ・愛川町 ・伊勢原市 ・清川村
【午後】 県内市町村・各種団体からのヒアリング/県厚木合同庁舎 ・建具協同組合 ・厚木市 ・綾瀬市 ・土地改良事業団体連合会 ・土地家屋調査士政治連盟 ・大和市 ・平塚市 ・海老名市
【夜】 支援者ご親族お通夜/古淵
厚木合庁でヒアリング。県議会民主党の先輩、服部茅ヶ崎市長からご要望を聞いています。
| 2012年07月11日(水) |
社会保障費削減はダメ |
来年度予算編成に向けて、県議会民主党として要望書の作成に着手。まずは現場の声を聞くため、県内市町村と各種団体からヒアリング。ご案内に対して多くのご参加を頂いた。
所属議員29名を4班に分けて臨んだ。私は厚生常任委員ゆえ主に福祉関係の諸団体。いずれからも切実な声ばかり。県が検討している補助金の削減についても異論続出。運営自体が成り立たなくなる場合もある。
政治は相互扶助。互いに助け合うために税金を預かっている。困っている人にそれがまわらないならば、そもそも議員も役人も存在価値はない。ゆえに福祉・社会保障関係費を安易に削ることには反対である。
今回准看護師について議論になっているが、大きく見ると、小泉政権下で行われた社会保障費の削減と、一定同じ流れの中から出てきた話と感じている。「待った!」をかけていく。
●今日一日
【午前】 県内市町村・各種団体からのヒアリング/県庁 ・知的障害福祉協会 ・調理師連合会 ・肢体不自由児者父母の会連合会 ・助産師会 ・消防設備安全協会 ・腎友会
【午後】 県内市町村・各種団体からのヒアリング/県庁 ・シルバー人材センター連合会 ・かまくら福祉教育ネット ・歯科医師連盟 ・障害地域作業所連絡協議会 ・福祉サービス振興会 ・医師連盟 ・大磯町
【夜】 会合(議会)/横浜市中区
県庁でヒアリング
| 2012年07月10日(火) |
市町境をこえた議員協議会 |
さがみ縦貫道路・津久井広域道路を促進する議員協議会。地元選出県議として参与になっており、本日年に一度の総会に参加。
構成員は相模原市議、町田市議、愛川町議の有志。このような自治体をこえた議員同士の会が、最近政策テーマごとに増えてきている。
行政にとって市町境は‘国境’。その溝は深い。しかし市民の生活圏は拡大している。少なくとも議員には、広域的な発想が求められるはず。
●今日一日
【午前】 お休み
【午後】 地域まわり/中央区内 行政相談(施設)/事務所 さがみ縦貫・津久井広域道路促進議員協議会の総会/市民会館
相模原・町田・愛川の議員による協議会に参加
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