てらさき雄介の日記
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2011年07月03日(日) 地方議員としての自負

厚木市議選の告示日。縁ある候補者の陣営をまわり、その足で熱海市内のホテルに向かう。JR東労組横浜地本の定期大会に参加。

本年度より推薦議員等懇談会の代表世話人をつとめているため、参加の地方議員を代表してあいさつの機会を頂く。

「有権者に最も身近なところで活動している地方議員としての自負を持って、国政の悪いところを真似せずに、地に足を付けて地道に頑張っていきたい。」そう述べた。

現政権の有り様を目の当たりにしたとき、民主党に期待して頂いている皆さんの前で、言えることは残念ながらこれしかない。

菅総理が衆議院を解散するのではないか、そのような憶測が最近ちらほら聞こえる。とんでもない話だ。主権者の誰がそれを望んでいるのか。被災地に思いを馳せれば、今大切なのは任期の限り頑張ることだ。

●今日一日

【午前】
厚木市議選陣中見舞い/厚木市上荻野
同/同戸室
同/同寿町
厚木市議選出陣式/厚木市酒井

【午後】
JR東労組横浜地本大会/静岡県熱海市

厚木市議選の出陣式


2011年07月02日(土) 午前中の休養

午前中は自宅で静養。と言っても寝るわけでもなく、昼から飲むわけにもいかない。またテレビも余り見ない。

コンビニで買った手塚治虫のブッタを1時間ほど読み、あとはネットで色々な調べごとをする。

「趣味は?」と聞かれることも少なくなったが、「旅」「酒」「映画」がベスト3。うーん。他にも何か必要かな。

しかし出来ることなら、何か仕事に役立つ方がいいな。いや趣味は、無理に見つけるものではないか。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
打合せ(議会)/中央区内


2011年07月01日(金) ‘総力戦’は事実誤認である

不安が続いていた。自分が行った一般質問について、知事が少しでも気にしてくれているのか。とても気になっていた。過日の一般質問ではイヤミなく、率直に意見した自負がある。

しかし残念ながらコトは敗れた・・。知事は私の言ったことを、受け止めてはくれなかった。昨日の記者会見で「議会も県民も総力戦の体制」と、相変わらずの認識が示された。

さておとといの一般質問。冒頭に「知事は‘県民総力戦’と言われるが、私はその船に乗るか決めていない。現段階の印象では、その船の向う方向性を変えるのが役割との印象が強い。」そう言った。

民主党が推薦した知事に対する、精一杯の物言いであった。幾人かの方から、「野党宣言」と言われた。しかしそのつもりはない。文字通り「現段階では決めていない」のだ。

迷っていることを恥とは思わない。むしろ小さな声に耳を傾けることなく、「要するに」とワンフレーズで語り、‘迷い’なく進む知事の政治姿勢は正しいのか。

自分の考えに、一部でも異議ある人がいることを、素直に認めて欲しい。議会はまだいい。主権者である県民は、もっと冷めているのだから。

●今日一日

【午前】
環境農政常任委員会/県庁

【午後】
環境農政常任委員会/県庁

【夜】
会合(地域)/中央


2011年06月30日(木) 桜田門外の変

「桜田門外の変」をDVDで見た。総じて見ごたえのある演技と内容だった。ハリウッドも最近イマイチゆえ、映画についても日本は世界に羽ばたいていける。

井伊大老を暗殺した水戸と薩摩の脱藩浪士が、変の後どうなったかは知らなかったので、幕末好きとしてはとても面白かった。また2つの‘新事実’を知った。

1つ、井伊大老は江戸城からの帰り道に難にあったと思っていた。しかし違った。朝の江戸登城の際であったのだ。暗い雪景色のイメージゆえ勘違いしていた・・。

2つ、井伊家の江戸屋敷は桜田門の目の前だった。多少は離れていたゆえ暗殺されたと思っていた。しかし列がすぐにでも引き返せる位置である。敵味方の人数比から見ても、まさに紙一重の事件であったのだ。

映画の最後は、その桜田門から官軍が入城するシーン。大老暗殺から明治維新まで8年しか経っていない。変化とは事後から見れば一瞬なのだろう。

●今日一日

【午前】
党支部市民運動局会議/中央

【午後】
事務作業/事務所
行政相談(震災)/上溝
行政相談(交通)/上溝
地域まわり/中央区内

【夜】
会合(地域)/千代田


2011年06月29日(水) 知事に疑問点をぶつける

少し気負ったかな。いや間違ってはいないはず。知事をよく知らない私が県議として出来ることは、今感じている疑問点を率直にぶつけるしかない。

二元代表制、すなわち知事と議員が対峙する構造ながら、議場のつくりはそうなっていない。自分が演説(質問)しているときの、知事をはじめ行政幹部の表情は見ることが出来ない。

一方で登壇中には、議場の議員がよく見える。真面目に聞いて下さっている方、寝ている人・・、苦笑いしている方。他、色々だ。

先日この日記で「ヤジを否定しない」と書いた。これは一般論で言っているのではない。自分の演説(質問)中にヤジを受けると、何故だろうか、嬉しくてゾクゾクしてくる。

そして更に声が大きく気合いが入る。いや今日は本当に、たくさんヤジッて頂いた。感謝している。

反省点もある。県議会の一般質問は五回目だが、初めて時間の配分を間違えた。壇上で厳しいことを悟り、途中を大分はしょってしまった。

そして再質問の時間もなくなった・・。この点は謙虚に受け止め、次回に向けて参考にしたい。

*以下質問項目

1、県政運営における知事の基本姿勢について
(1)政策の優先順位付けと、福祉・社会保障の充実について
(2)「圧倒的なスピード感」と丁寧な県民の合意形成について
(3)知事の退職手当について

2、障がい福祉の充実について
(1) 重度障害者医療費助成制度及び在宅重度障害者等手当制度について
(2)特別支援学校(養護学校)における通学支援について

3、生活困窮者対策について
(1) 県営住宅の活用について
(2) 就労支援について

4、水源環境保全の推進について

●今日一日

【午前】
質問作成/事務所
傍聴バスツアー見送り/中央
党県議団HPビデオ取り/県庁
党県議団正副団長打合せ/同
党県議団役員会/同

【午後】
本会議(一般質問で登壇)/県庁
環境農政常任委員会議案説明/同

【夜】
環境農政局との意見交換会/横浜市西区
会合(議会)/横浜市中区


2011年06月28日(火) 優秀な新しい仲間

本会議で早稲田由季議員(鎌倉市選出)が一般質問。これまで同市は民主党の議員がいなかったので、歴史ある地域の新鮮な話をじっくり聞いた。

知事の答弁も良かった。世界遺産にも申請している地域ゆえか、かなり手厚い感じのお話だった。

先の県議選で初当選した民主党の議員は12名。実は自民党と同じ数である。我が党の敗因は、現職の三分の一落選したことが大きい。

皆んなもっと踏ん張れば・・。後悔先に立たず。とにかくも優秀な新しい仲間に期待する。

●今日一日

【午前】
質問作成/県庁
党県議団正副団長会/同
党県議団役員会/同

【午後】
本会議(一般質問)/県庁
質問作成/同

【夜】
質問作成/事務所


2011年06月27日(月) 菅総理に具体的指摘を

菅総理の何がいけないのか。非常事態のなかで、超党派の体制をつくれなかったこと、あくまで結果論だがその責任は大きい。

しかし今、菅総理を降ろしたい与野党とも、「具体的に」な指摘をしてはいない。

ここを疎かにして‘首’だけ差し替えても、次のリーダーは同じ結果になってしまう。皆もっと冷静に考えるべきだ。

まずは菅首相のもと、短期間に期限を区切って、大連立を目指すべき。それが無理ならば、次のリーダーで大連立を模索すべき。

民主・自民がともに震災対策にあたれるか、その視点で政権の枠組みを考えるべき。菅さんに「やめろ。」だけ言うのは無責任だ。

●今日一日

【午前】
質問作成/事務所

【午後】
行政相談対応(震災)/市役所
行政相談対応(交通)/相模原警察署
行政相談(産業)/田名
飲食業生活衛生同業組合懇親会/相模原
質問作成/事務所

【夜】
会合(議会)/中央


2011年06月26日(日) 腎友会の総会で

人工透析をしている方の‘腎友会’総会。あいさつの機会を頂いたので、‘重度障害者医療費助成制度’と‘在宅重度障害者等手当制度’について取り上げた。

さて29日は一般質問。このテーマについては本会議で取り上げるつもり。障害福祉は政治の目的そのもの。一方施策展開により、県財政全体を揺るがすような話でもない。

「カネがない」のロジックに惑わされることなく、貧困なる政治改め、豊かな政治を求めて発言していく。

●今日一日

【午前】
腎友会総会/富士見

【午後】
故山下昌志市議の叙勲を祝う会/南区上鶴間本町

【夜】
会合(地域)/大和市内


2011年06月25日(土) おススメ「13人の刺客」

来週本会議で登壇する。その内容は90%固まった。しかし言い回しについては迷っている。演説は両方が大切だ。

以前も書いたが、詞は出来たが曲が出来ていないというところ。単に文字(原稿)を読めばよいという訳ではない。

基本的に行政をチェックをする県議としては、厳しくハイテンションで臨む方がいいはず。

ということでレンタルビデオ店に行った。とにかく元気が出そうな作品を探す。数分店内をウロウロしたが、ふと「13人の刺客」が目にとまった。

自宅に戻って再生して見る。ああ何ということだ・・・。とても面白い。映画の公開時はそれほど有名ではなかったが、久しぶりに邦画の‘おススメ’に出会った。

後半の有無を言わさぬ殺陣。素晴らしい。また俳優も。役所広司と松方弘樹は当然として、伊原剛志、山田孝之、そして適役の稲垣吾郎がとてもいい感じである。

さてこの種の作品に、最近はよくR指定をかける。しかしどうだろうか。一定の線は必要だが、現代社会に通じる残酷さや、必ずやってくる人の死を見せることは、子どもにとっても悪いことではない。

ちなみに自分は子どもの頃‘必殺仕事人’を普通に見ていた。また‘忠臣蔵’の切腹シーンは深く記憶に残っている。そのせいだけではないが、一度しかない人生を真剣に生きようと思っている。

またこの「13人の刺客」のように、敵を切ったとき赤い血が出るのは重要。最近の時代劇は、バタバタと人を切っておいて、衣服乱れずに‘奇麗に’倒れる。そんなことはあるはずがない。

「人が生き返る」と子どもが思ってしまっているのは、より酷い内容のゲームだけでなく、以上のような安易な‘死の描写’が影響している。

ちなみに昨年の大河「龍馬伝」で感心したのは、龍馬の最期に赤い血を流させた点。この意味では「あずみ」で有名な小山ゆうも良い。娯楽漫画のなかにおいても、“奇麗な死”を一切描かない。

理屈を述べたしまった。しかしとにかくも「13人の刺客」はおススメである。是非ご覧頂きたい。

●今日一日

【午前】
行政相談(環境)/田名
県政報告資料作成/事務所
月例ミニ県政報告会(6月一般質問)/中央

【午後】
事務作業/事務所
地域まわり/中央区内

【夜】
会合(地域)/緑区中沢


2011年06月24日(金) 議場のヤジ

ヤジを完全には否定しない。その‘一言’で議場の空気が変り、流れに影響を及ぼすこともある。

しかし発声のタイミングと内容は難しい。これまで何度なく聞いてきたが、センスあるものは少ない。むしろヤジった本人の評価を下げている場合が多い。

不規則発言だからこそ品性が問われるのだ。ちなみに私は同僚議員の発言に対して、「その通り!」くらいしか言ったことはないが。

●今日一日

【午前】
党県議団正副団長会/県庁
党県議団役員会/同

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議(代表質問)/同
質問作成/同
党県議団役員会/同
党県議団会議/同
本会議(採決)/同

【夜】
会合(議会)/横浜市青葉区


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