てらさき雄介の日記
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| 2011年03月30日(水) |
わだかまりを持ちつつ |
選挙前最後の打合せを行った。ここに至っては‘まな板の鯉’。自ら出来ることは主権者を多く接し、思いと考え方を訴えるしかない。
しかし妙な雰囲気である。私だけでなく支援者皆様も、心にわだかまりを持っている。こんな雰囲気は初めての経験だ。
さていよいよである。4月11日以降にすべきことは決まっている。県の震災対策を質すこと。被災地への支援を主張すること。
●今日一日
【午前】 地域まわり/中央区内
【午後】 地域まわり/中央区内 打合せ/事務所
【夜】 打合せ/中央 事務作業/事務所
| 2011年03月29日(火) |
メール対応にすべきだ |
連日県庁からファックスが入る。どれも貴重な情報。色々な場所でお伝えすることが出来る。夜通し頑張っている県職員に感謝する。
しかしどうしてファックスなのか。パソコンで打った文章を送るのなら、メールで送った方が簡単だ。
手間も、軽費も少なく済む。これは役所ではなく政治の責任。何故なら役所内部のやり取りは、今もメールでやり取りしているのだから。
●今日一日
【午前】 地域まわり/中央区内
【午後】 地域まわり/中央区内
【夜】 支援者お通夜参列/清新 事務作業/事務所
| 2011年03月28日(月) |
消費量を落とすしかない |
今後の原発はどうあるべきか。テレビの映像を見ながら考える。最早新規の建設は厳しいだろうし、停止中の炉を動かすのも容易ではない。
原発は安全だと思っていた。新潟・福島・青森など多くの施設を見た。しかし自然災害は人知の上をいく。国民すべてが目撃した。
原発は電力の膨大な消費量と、それを生み出す軽費を鑑みたもの。新エネルギーと言えば聞こえはいいが、初期投資にかかる金額は原発の比ではない。
基本的には消費量を落とすしかない。まずは生活と仕事に直接影響のない部分から初めて、いずれは経済スタイル全般を見直していくべき。
今はドタバタしていて思考が巡らないが、選挙終了後には自分なりのやり方を考えていく。
●今日一日
*終日地域まわり/中央区内
相模原市長選挙の出陣式。県議として参加。不本意ながら相乗り選挙になった。原則を曲げてしまったのは、一重に私と民主党の非力による。
相模原市の将来にとって、今後4年間は非常に大切。論を待たないだろう。現職を推薦したからには、今後しっかりと影響力を働かせていきたい。
●今日一日
*終日地域まわり/中央区内
相模原ローターアクトクラブの40周年記念式典。本日の予定だったが、震災で中止となった。
いまだ行方不明者多数。被害の状況も明らかになっていない。ゆえにこの決定は妥当であると思う。
しかし問題は今後。春に行われる市の行事や民間のイベントも、次々と中止が決まり通知が送られてくる。
過度の自粛することは、仕事や経済活動に悪影響を与える。元々不景気の現在、生活苦に結びつく。
震災の復興はお金がかかる。国民全体で出し合っていくしかないが、その為にも稼げるお金を減らしてはいけない。今しばらくで自粛を解禁すべきだ。
●今日一日
*終日地域まわり/中央区内
| 2011年03月25日(金) |
子ども達の前途に幸を |
子どもの卒業式に行った。自分の子どもである。「大きくなったな・・。」感慨と嬉しさで一杯である。
ある来賓が声を詰まらせながら「地震で亡くなった小学生が可哀そう」と声を詰まらせる。涙が出た。
ここまで育ってくれた子どもと、同じく元気で卒業する同級生たち。更には自分自身にも。命あることに感謝したい。
子どもたちの前途に幸多きことを。またそれを実現すべく政治家として一層頑張っていく。卒業おめでとう。
●今日一日
【午前】 私用
【午後】 地域まわり/中央区内 事務作業/事務所
【夜】 会合(地域)/相模原 会合(議会)/千代田 事務作業/事務所
| 2011年03月24日(木) |
しっくりこない知事選 |
県知事選が告示になった。不本意ながら‘相乗り’選挙になったが、党県レベルの推薦候補のポスターを貼る。
シールの裏張りを剥がして画びょうを付けていると、その作業を近くでじっと見つめる市民がいる。
「選挙やっぱりやるんだ。」素朴なご意見である。今回の地震は国全体の問題である。「すいません。そう決まってしまいました。」そう答える。
タスキをしめて街宣車をまわす。いわゆる選挙運動をやっている場合なのだろうか。候補者の一人として極めて疑問。
しかし一度も会ったこともない、名前も顔も最近初めて知った。その候補のポスターを貼ることに、地域密着の地方議員としては疑問を感じる。
組織の決定は決定。もちろん尊重する。しかし心の中は誰にも縛れない。少なくとも誰に投票するかは、政治家としての信条に正直にあるべきだ。
●今日一日
【午前】 知事選挙ポスター貼り/中央区内 地域まわり/中央区内
【午後】 打合せ/事務所 地域まわり/中央区内
【夜】 中野学園評議員会/東京都中野区
| 2011年03月23日(水) |
現場の皆様に感謝する |
被災地で救援にあたっている方々。特に福島原発で対応している皆様に、敬意と感謝を申し上げたい。
今回の件で問題があるとすれば、それは第一に政治であり、また電力会社の‘経営’によるところが多い。
現場の労働者に非はない。一方放射能のリスクを負いながら、必死に作業しているのは、その現場の皆様たちに他ならない。
最近私自身にも多くの意見が寄せられる。困っている人に手を差し伸べるのは重用。それこそ政治の目的だから。
しかし仕事や生活にそれ程支障がないのに、また具体的に何も困っていないのに、気を焦らせて何だかんだと言うのは控えるべき。
私たち政治家や役人は税金から給料をもらっているから、どんな批判にも真摯に応えるべき。
しかし街のコンビニや各種店舗などで、ヒステリックになっている人を見ると、残念ながら日本の行く末に危惧を抱かざるを得ない。
●今日一日
【午前】 上溝小学校卒業式/上溝 事務作業/事務所
【午後】 地域まわり/中央区内
【夜】 事務作業/事務所
田名の地域をまわっていたら、あるお宅に福島ナンバーの車がある。家人に挨拶がてら聞いてみると、被災地から非難してきた親類とのこと。
また地方出身者が多い相模原市では、東北地方に親類縁者がいる人が多い。まさに人ごとではなく、自らの家庭に被害が及んでいる。
このような時期の選挙に違和感がある。選挙は候補者の為に行われるものではないが、それでも「投票をお願いします」と頼むわけだから心苦しい。
しかしやるしかない。初めて経験する環境下での選挙戦。どういう手段で政策と思いを訴えるか、日々思い悩みながらだが精一杯頑張りたい。
●今日一日
終日地域まわり/中央区内
計画停電について。飲食店から意見を聞いた。「やるならやって欲しい」とのこと。なかなか難しいものだ。
普通に生活しているならば、止まらないならその方がいいが、確かに仕事には段取りがある。
少なくとも数年は電力が不足するはず。電気の供給は既に民間の役割になっているが、この事態は官民の役割分担を再考することに繋がるかも。
どちらにしろ新たな局面である。落ち着いて考えている場合ではない。体を動かしながら、何をすべきか熟慮したい。
●今日一日
終日地域まわり/中央区内
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