てらさき雄介の日記
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親しくしている経営者の方から「議員定数の削減を訴えるべき」と指摘された。過去もずっと主張をしてきたつもりだが、余り伝わっていなかったと反省・・・。
確かに‘定数削減’に理屈を要らないのかもしれない。「皆んな大変なんだから、公務員が率先して減らそう。それを主張するならば、まず議員が隗より始めるだ!」これでいいのだろう。
但し念のため付け加えるならば、‘良い議会’をつくるのが本来の目的。少数精鋭の議会だ。4年間に1度も発言しないような議員が、残らないようにしなくてはならない。
また議員年金の廃止も訴えていく。幸い現政府はその方向で検討を進めている。ここで一気に廃止に持ち込む!未だ数少ない有志議員と一緒に、各方面に要請活動を行っていく。
●今日一日
【午前】 打合せ/事務所
【午後】 打合せ(党)/中央区中央 相模原地域大学公開講座/同 神奈川民社協会理事会/横浜市中区
【夜】 神奈川民社協会拡大理事会/横浜市中区 異業種交流会例会/中央区中央 会合(議会)/町田市
| 2010年12月10日(金) |
‘空転’もまた良しの場合 |
朝鮮学校に対する経常費補助の件で、県民企業常任委員会が‘空転’した。 ‘空転’とは会議が開けない状況を言う。長い休憩とも言える。今日は約3時間にわたった。
国会のように政策以外のテーマで‘空転’することは、まさに税金の無駄使いである。一方政策的な論点によって審議が中断することは、柔軟な運営を旨とすべき議会としてあっていい。
むしろ答弁に不服があるまま、会議を続行することの方がよくない。また行政側にとっても妙な答弁を強いられるよりも、一度持ち帰って行政幹部で再検討した方がいい。
人事議会などで長引くのは、退屈かつ情けない思いがするが、今日のような内容ならば‘空転’も悪くない。
●今日一日
【午前】 団体訪問/横浜市中区 県民企業常任委員会/県庁
【午後】 党県議団県民企業部会/県庁 県民企業常任委員会/同
【夜】 支援企業忘年会/中央区陽光台 支援者訪問/中央区千代田
明日は県民企業常任委員会。夜事務所で数時間にわたり、資料と格闘し質問案をつくった。
結果以下のような流れとなった。一問一答形式なので、全くこの通りにはならないが、真剣に行政幹部と向き合っていくつもり。
1、茅ヶ崎市及び清川村の青少年施設について ・市町村との協議は整っていないのでは ・茅ヶ崎市との協議状況は ・清川村との協議状況は ・ご意見をどう受け止めていくのか
2、指定管理制度の見直しについて ・県民局としてどう関わり意見していくのか ・様々な施設の相違はをどう考えるか ・配点などに利用者の声をどう反映していくのか
3、国際言語文化アカデミアについて ・講座内容の策定手法は ・講座内容の選定にあたって教委との連携は ・講座内容の選定にあたって教委との協議は ・受講者の確保をどのような手法でするのか ・職員体制の検討における考え方は ・職員配置は外語短期大と類似か ・職員数について退職時の補充をどう考えるか ・講座の内容等によって職員数を変えていくのか ・事後評価の手法についての考え方は ・教職員に対する事後評価をどのように行うか ・外国籍県民に対する事後評価をどう行のか ・幅広い県民に利用されるような努力は
4、女性保護施設について ・施設の位置付けと性格はどのようなものか ・女性相談所との日々の業務連携は ・入所者の推移はどのようになっているか ・経年で入所者の特徴に変化はあるか ・入所者の精神的ケアをどのように行っているか ・入所に至った原因解決をどのように行うのか ・退所後のフォローをどのように考えているか ・近隣地域との連携をどのように行っているか ・職員体制の推移はどのようになっているか ・職員数の現状についてどう考えているか ・職員の充実が必要と考えるがどうか ・今後の女性保護施設の展望について伺う
5、芸術劇場について ・県民ホールとの一体の管理とはどのようなものか ・県民ホールとの具体的連携とはどのようなものか ・県民ホールとの役割分担はどうなっているか ・NHKとの連携についてどう取り組んできたか ・NHKとの連携について今後の展望は ・自主事業と貸館機能のバランスは ・自主事業の内容どう選定していくのか ・自主事業の集客の見込みは ・自主事業の広報を全県にどう展開していくのか ・自主事業の評価をどのように行っていくのか
6、人権施策について ・県の展開している人権施策の概要は ・人権問題の現在の特徴について ・障害者に関する問題の現状認識は ・障害者に関する問題への取組みは ・ホームレスに関する問題の現状認識は ・ホームレスに関する問題への取組みは ・ホームレスに関する問題の県施策の位置付けは ・人権施策全般の展望は
7、県営水道における鉛管の更新について ・更新の根拠は国の方針はどのようなものか ・更新の根拠は技術面でどのようなものか ・計画の概要はどのようになっているか ・計画の進捗率はどうなっているか ・横浜等他事業体の更新状況は ・同じ地域(営業所)内の順番付けはの手法は ・費用について利用者との分担のルールは ・利用者への周知はどのように行っているのか ・地域への周知はどのように行っているのか ・今後の取組みをどう考えているのか
●今日一日
【午前】 事務作業/事務所 地域まわり/全市域内
【午後】 地域まわり/全市域内 打合せ/中央区中央 資料作成/事務所 街頭活動/淵野辺駅南口
【夜】 質問作成(県民企業委)/事務所
| 2010年12月08日(水) |
一般質問は終わったが |
4度目となる一般質問を終えた。ご協力頂いた皆様に御礼申し上げる。質問の最後は「再び松沢知事と本会議で議論できることを期待している」と結んだ。知事に再出馬を促したというよりは、来期に臨む自分自身に向けた決意の方が大きい。
本会議終了後は一路地元相模原へ。年に1度の相模原地域連合の総会。お世話になった何名かの役員さんが退任されるので、挨拶のなかでこれまでの感謝と次期県議選に向けての決意を申し上げた。選挙は普通あえて「厳しい」と言うが、現状は誰が見ても本当に厳しい・・。
さてあさっては県民企業常任委員会で発言を予定している。明日は早速その準備。約1時間半にわたって担当行政幹部と議論を行う。県議会にて精一杯仕事をすることが、これもまた次期選挙に繋がると信じたい。
●今日一日
【午前】 質問作成/県庁 党県議団部会長会議/同 新聞各社写真撮影/同
【午後】 党県議団会議/県庁 本会議(一般質問)/同
【夜】 相模原地域連合総会/中央区富士見
| 2010年12月07日(火) |
‘二元代表制’があきれる |
明日本会議で登壇する。一括で質問し、知事から答弁を受ける。それに納得いかない点があったり、さらに議論を深めたい場合は、再び質問を行う。これが再質問だ。神奈川県議会では3回まで認められている。
さて今日一日。県庁内で「再質問はしますか?」「またその内容は?」複数の県職員から何回も聞かれた。
するもしないもわからない。だってまだ質問もをしていないし、その答えも聞いてはいない!明らかに事前調整が行き過ぎている。
過去にあった某議員の一般質問。傍聴に来られていた皆様が、冊子をめくりながら、その議員の発言をずっと聞いていた。
恐らくはその議員が前もって、‘読み原稿’を支援者に渡していたのだろう。一方で前列に座っている行政幹部も、ペラペラと同じくめくっている・・。
質問する側もされる側も紙を読んでいる。しかも互いにその内容を事前に知っている。二元代表制が聞いてあきれる。知事に親しみを感じ支持し、‘野党的’であることをためらう私でもそう感じる。
アマチュアならば笑い話で済む。しかし私たちはプロ。それで給料をもらっているのだ。
議会改革の最大のポイントはここである。わかりながらしらばってくれている人。いやわかっていない人の方が多いのかもしれない。
明日の質問は午後1時から。素直な気持ちでかつ真剣に、思うことを訴えていきたい。
●今日一日
【午前】 団体訪問/横浜市磯子区 質問作成/県庁
【午後】 党県議団会議/県庁 本会議(一般質問)/同 県庁改革課と意見交換/同
| 2010年12月06日(月) |
小規模店舗に現れる結果 |
大和市内でホルモンを食べた。油っぽくて最近は苦手としていたが、美味しいお店だと良しかな。色々な種類を楽しんだ。
このお店はメディアに取り上げられた結果、一層お客さんが入るようになったらしい。今後の商売繁盛を祈念したい。
一方地元相模原市を見る限り、飲食店の状況は燦々たるもの。夫婦でやっているような小さな店でも、経営が行き詰まりバタバタと店を閉めていく。
大きな総合デパートやホームセンターを見てもしょうがない。政治の良し悪しは、地域にある小規模店舗に現れてくる。
経済対策は急務。いまだ官僚主導の域を出てはいない。超党派で合意形成し、大胆な対策を打つべきだ。減税はそのひとつとなり得る。
●今日一日
【午前】 地域まわり/中央区内 打合せ(党)/緑区東橋本
【午後】 友人と昼食/中央区中央 打合せ/事務所
【夜】 党支部役員会/中央区中央 党支部常任幹事会/同 会合(議会)/大和市
| 2010年12月05日(日) |
久し振りの午前様(酒なし) |
質問作成の最終段階。午後7時過ぎから作業をはじめ、先ほど何とか終了した。現在は午前3時40分。最近は酒を飲むと長持ちしないし、元々シラフで午前様はない。こんな時間に起きているのは、思いだせないくらい久し振りのこと。
何にこんな時間がかかっていたか。それは言いたいことをカットする作業だ。一般質問の持ち時間は30分間。そのなかで8つの主張と質疑を行うつもり。最初ワープロで打って読んでみたら、何と最初の2問で20分を越えている・・・。これではとても収まらない。
というわけで四苦八苦。余計な修飾語などを大胆にカットし、ギリギリ何とか収まった。さてこういうものは1日経つと、また違った視点で見えるようになる。明日とあさって改めて見直して、当日の昼までには完璧にしたい。まあ当たり前か。
●今日一日
【午前】 日帰り旅行見送り/中央 下九沢地域振興会/下九沢 横山地区防災訓練/横山 団体訪問/清新
【午後】 県政報告ビラ作成/事務所 市議候補予定者(緑区)激励会/中央 街頭活動/横山ツタヤ交差点 質問作成/事務所
【夜】 質問作成/事務所
質問、9割方完成です
| 2010年12月04日(土) |
今こそマニフェスト回帰を |
二大政党を推進した日本。しかし現在、民主・自民双方の支持率を足しても、無党派層を上回らない現状である。このことを政治家と主権者は深刻に考えねばならない。
来年迎える自分の選挙に限定すれば、民主党の支持率が下がっても構わない。下がるほど個人の評価になるのだから。それで問われるのは政治家として本望である。
しかしこのままではいけない。民主主義は政党政治以上の形態を見出してはいない。政党不信が多くなることは、政治全体の危機なのだ。今こそ「何故こうなってしまったのか」を考えるべき。
何よりマニフェストを軽視したことが、民主党政権最大の間違いである。昨年8月の総選挙を忘れてはいない。子ども手当・普天間移設・高齢者医療制度の廃止。これは主権者との約束である。
マニフェストを守った結果の失敗ならば、それは選択した主権者の責任である。政治の基本的な指針は公約であることを、今改めて政治に携わる人たちは考えるべきだ。
●今日一日
【午前】 幼稚園発表会/中央区下九沢 富士工業労組もちつき/淵野辺
【午後】 支援者訪問/中央区上溝 事務作業/事務所 打合せ(党)/中央区相模原 街頭活動/星が丘OKストア前
【夜】 支援企業忘年会/緑区西橋本
つきたての餅は美味しかったです
| 2010年12月03日(金) |
マイナス採点は改めるべき |
本会議の登壇を来週に控えて、最近は役所の職員と多く話している。私も人間だから好き苦手はある。これは相手方も一緒だろう。
自分の意見や問いに対して、例え否定でも、素早くはっきり返す人は好き。一方慇懃無礼と言うのだろうか、気を使う振りをして、結局何を言っているかわからない人はイマイチ。
そもそも質疑は議員がする。答弁側はただ正直であればいい。気を使ってもらう必要はない。結果として質問が‘上手く’いかなければ、それは議員の責任である。
職員が上司からそのことで責められる現状があるのなら、組織として改めねばならない。
●今日一日
【午前】 党県議団部会長会議/県庁
【午後】 党県議団会議/県庁 本会議(代表質問)/同 県庁改革課と意見交換/同 党県議団不妊治療応援チーム打合せ/同
【夜】 自衛隊関係5団体忘年会/中央区中央
| 2010年12月02日(木) |
本会議で外したら終わり |
我が民主党の代表質問は滝田孝徳議員。素晴らしい質疑だった。これは他党の議員も共有しただろう。思想信条の違い云々よりも、議員の発言はどうあるべきか、そのことの方が重要である。
しかし本会議の発言は怖い。議員100名近くと、それ以上の県職員がじっと聞いている。‘外せば’それで終わりである。来週水曜日に一般質問で登壇するが、何度やってもこれ程の緊張することはない。
質問にあたっての調査は終了した。訴えるべき主張も明確になった。あとは言葉の表現である。原稿作成という最終段階に入る。恐らくは任期最後の本会議登壇。悔いなきよう全力を尽くす。
●今日一日
【午前】 議会局政策調査課と意見交換/県庁
【午後】 党県議団会議/県庁 本会議(代表質問)/同 県民局及び企業庁から議案等の説明/同
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