てらさき雄介の日記
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2010年07月25日(日) 故郷を思う気持ち

しかし熱い。本当に熱い・・・。少なくとも日差しはタイ以上。いずれインドを突破するかもしれない。

そのような中で上溝夏まつりが開催された。午前中はタオルを片手に消防団の警備活動。

横で見ていると時間が経つに連れ、神輿を担ぐ人も減り始める。残された人は大変だが、倒れたら大変なので致しかたない。

これ程までに疲れても(まあ私は半分以上仕事だが)、何故皆んなまつりに集うのだろうか。

何んだかんだ言っても皆んな故郷が好きなのだ。年間で今日しか地元に帰ってこない同級生もいる。

また普段は地域活動に参加出来ない人も、今日だけは神輿に待機所にと顔を出したりする。

そのささやかな思いをしっかり受け止めて、地域がより良くなっていくよう努力したい。地元意識を一層高揚させる一日だった。

●今日一日

【午前】
消防団活動(上溝夏まつり警備)/中央区上溝

【午後】
地元歌手コンサート/中央区中央
上溝夏まつり各地区まわり/中央区上溝

お神輿がたくさん出ます


2010年07月24日(土) 利権構造の打破

後期高齢者医療制度に代わる案を、厚労省の‘諮問機関’が発表した。内容の一部は検討に値するが、残念ながら本来あるべき姿には程遠い。

政治主導でその改善をすべき。相変わらずだが財政ベースの領域を出てはいない。保険料云々は社会保障において2次的な話なのだ。

どのような医療体制であるべきかが先。病院に来るべきでない人が待合室にいて、一方入院すべき人が断られる現状がある。

福祉と医療の整合性を、現場に即して考えるべき。そこが出来ていない。何故こんな簡単なことが出来ないのか・・・。

漏れ伝わることによると2つ大きな理由があるらしい。1つはよくいわれる官僚主導。そして2つは財界との癒着。つまりは利権構造である。

まさかこの案を国会に出すまい・・と思うが、その点はしっかり注視していく決意だ。政治とカネや消費税の話しよりも、こちらの方が私としては重い。

●今日一日

【午前
JAM神奈川県央地協バーベキュー/清川村

【午後】
上溝夏まつり各地区まわり/中央区上溝
田名葛輪自治会ふるさとまつり/中央区田名
上溝団地連合自治会サマーフェスティバル/中央区光が丘
緑が丘2丁目自治会盆踊り/中央区緑が丘
事務作業/事務所

清川村のバーベキュー場


2010年07月23日(金) 用紙1枚も来ない

参院選の翌日に‘敗けに不思議な敗けなし’と書いた。我が党は敗けたのだから、その総括しっかりせねばならない。しかしどうもいけない。その気配がないのだ。

いまだアンケートの用紙1通も私のところに来ない。党本部のヒアリングは国会議員が中心。地域主権を主張しながら地方議員を軽視する体質が、いまだ厳然とある証拠だろう。

致しかたないのでここに書く。

一、総選挙によって間接的にでも総理に選ばれた鳩山氏を勝手に国会議員で変えてしまい、かつその判断を問う総選挙をせずに参院選に臨んだこと

一、小沢氏・鳩山氏の政治とカネの問題はいまだ解決されておらず、少なくともその説明を堂々を国民の前でしなかったこと

一、庶民派と思われた菅直人総理が消費税を持ちだしたのは官僚に敗れたのではないかという疑念があること

一、市民活動出身の菅直人総理はしっかりした芯があると思ったのに、相変わらず過去何代かの総理と同じくぶれたこと。

以上は単なる‘頭の体操’ではない。日々の域活動で聞く多くの声に、自分の考えをかけあわせて出した答えだ。今後色々な場所でその課題の解決を訴えていく。

●今日一日

【午前】
党県議団部会長会議/県庁
県民企業常任委員会/同

【午後】
党県議団県民企業部会/県庁
党県議団会議/同
県民企業常任委員会/同
会合(議会)/横浜市中区


2010年07月22日(木) 地震災害の質疑

安全・環境対策推進特別委員会で質疑を行った。時間は約50分。昨日の県民企業常任委員会に続き、発言の機会を頂いたことに感謝。以下今日の概要である。

●地震被害想定調査について
・想定調査策定の経過と手法は
・策定は全国一律の手法によって行われているのか
・策定にあたって神奈川県として工夫したことはあるのか
・掲げられた数値の正確性についての認識は
・調査を今後の施策展開にどのように活かしていくのか

●地震防災戦略について
・戦略策定の経過と手法は
・戦略における数値は各部局から上がってきたものか
・急傾斜地対策について数値の達成に向けてどのように取り組んでいくか
・高校の耐震化について数値の達成に向けてどのように取り組んでいくか
・消防団員の増員について数値の達成に向けてどのように取り組んでいくか

●災害弱者対策について
・災害弱者とはそもそもどのよう人たちのことを言うのか
・阪神淡路をはじめとする過去の震災において災害弱者が被った被害はどのように報告されているか
・要援護者の情報把握についてどのように取り組んでいるか
・要援護者の情報把握と支援について市町村とどのように連携しているか
・今後の災害弱者対策をどのように進めていくつもりなのか

●帰宅困難者の支援について
・東海地震における警報が出た場合県内で運年を停止する鉄道路線は具体的にどこか
・多くの帰宅困難者がいくつかの駅に集中するわけだがその人数について想定値はあるか
・帰宅困難者が一時的に駅周辺に滞留するわけだが当該自治体からどのような意見が出ているか
・徒歩での帰宅が考えられるが道路も封鎖されるところがあるのでその周知をどのようにしていくのか
・民間団体で帰宅困難者を想定した訓練イベントをやっていることを承知しているか
・帰宅困難者をどうするかは大切な課題だがこのイベントに対して今後どのような支援を行っていくつもりなのか

●今日一日

【午前】
安全・環境対策推進特別委員会

【午後】
安全・環境対策推進特別委員会
支援者訪問/上溝
事務作業/事務所
会合(党)/中央区相模原

消防団活動


2010年07月21日(水) 県民企業委員会

県民企業常任委員会が開催。約1時間半にわたり質疑を行った。以下がその概要である。委員会は本会議と違い一問一答なので、質問する側の力量も試される。事前の準備もしっかりしたつもりだが、果たして上手く主張できただろうか。

●青少年センターの相談事業について
・相談事業の目的は
・相談の年齢別及び地域別の傾向は
・相談の内容別の傾向は
・相談の内容から見える県政課題について県及び市町村及び国にどういう発信をしているのか
・電話相談の時間帯別の内訳は
・青少年は夜間に電話していくことが多いと思うがその点は考慮して時間設定を行ったのか
・電話相談の時間をかえて夜行う考えはないか

●近代文学館の指定管理について
・指定管理制度は原則公募であるべきと考えるがどうか
・前回の指定で公募を採用したのは何故か
・今回この団体に1社指定したのは何故か
・指定管理制度の意義をどのように考えているか

●パスポートセンターの運営について
・パスポートの発行を県がやっている法的根拠はまた市町村でも運営が可能になったのはどのようなルール変更によるものか
・今まで県がやってきた業務に対しておいて県内市町村からどのような意見が寄せられたか。公式な要望について伺う。
・藤沢・茅ヶ崎・寒川から寄せられている要望について県としてどのように認識しているか。
・同地域が円滑に事業を実施できるようにするためどのような配慮を県として行うつもりか。
・相模原市から寄せられている要望について県としてどのように認識しているか。
・今後の具体的交渉の方針と、あわせてスケジュールについて伺う。
・同地域が円滑に事業を実施できるようにするためどのような配慮を県として行うつもりか

●女性相談所をはじめとする人権問題について
・女性相談所の設置根拠は法的にどんなものか
・相談者の年齢別・地域別の傾向は
・相談者の相談内容の傾向は
・一時保護所の位置付けは
・一時保護に至る女性の抱えている課題の傾向は
・一時保護所の入所に至るまでの一般的な流れは
・保護中一緒に来たお子さんたちへの対応はどのようにしているか
・女性の抱えている課題の根本解決にどのようにつとめているのか
・職員のメンタルケアにどのように取り組んでいるのか

●相模原水道営業所の移転について
・相模原水道営業所を移転することになった経緯は
・旧技高跡地を選んだ理由とここまでの検討経過は
・現在の場所に建て替えることは想定しなかったのか
・車のない住民にとっては不便な場所だがその点はどう考えているか
・地元水道関係業者と移転についてどのような意思疎通を図ってきたのか
・旧技高跡地の総合的跡地利用については縦割りではなく県全体の責任として概要を示していくべきと考えるがどうか

●水道メーター裁判について
・過去10年間において県が原告となっておこした裁判は何件ありうち敗訴が確定したものは何件あるか
・裁判にかかった費用は全部でいくらか
・改めて裁判をおこした理由は
・談合があったと思われる根拠は何か
・対象の業者に対して行政上のペナルティーをかけたのか
・2審にあたっては新証拠など1審とは違う材料が一般的には必要だがその点は考慮して上告したのか
・県の主張が認められなかった理由をどのように認識しているか
・今裁判の敗訴という経験を今後どのよう活かしていくか

●今日一日

【午前】
打合せ/事務所
県民企業常任委員会/県庁

【午後】
県民企業常任委員会/県庁
神奈川民社協会理事会及び暑気払い/横浜市中区

県立近代文学館


2010年07月20日(火) 介護報酬の点数

支援者から行政相談を受け、一緒に市役所の担当部署を訪問。とても丁寧に対応して頂いた。内容は介護保険制度について。

医療保険と同じように報酬は点数制。受けた介護サービスを1点いくらで計算して支払う金額を決めていく。

しかしその点数が細かい。厚生労働省はどんな基準で決めているのだろうか。435点が436点でない理由は?わからない。

全国各地で生活環境は違う。福祉施設が多くあるところもあれば、一方となり街に行かねばならぬ地域も。

また介護を受ける高齢者も個々人で状況が違う。更には同じ高齢者でも日によって症状が変わる。

報酬単価の基準を全国一律で決めるのは理解できる。しかしだからこそ各地域ごとの‘上乗せ’‘横だし’を求めるべき。

介護保険制度の実施主体を市町村にしたのは何故か。その原点に立ち返るべき。そして市町村の苦しさは、県や国がしっかり支援すべき。

●今日一日

【午前】
打合せ/事務所
支援者と朝食/中央区横山
行政相談対応(福祉)/中央区富士見
事務作業/事務所
老人会昼食会/緑区二本松

【午後】
支援者訪問/中央区及び南区内
質問作成/事務所
会合(議会)/中央区中央

介護報酬を考える


2010年07月19日(月) 中央線相模湖駅

数年前のこと。松沢成文知事に同行し相模湖へ行き、福前健康体操の練習現場を見せて頂いた。またほんの数分だが一緒に体を動かした。

今日は支援者の方からご案内頂き、同会主催の研修発表会に参加した。会場の相模湖交流センターまでは、同じ市内だが自宅から約1時間かかる。

しかし行って良かった。政令市になって正式に中央区に位置づけされ、行動がそこに限られていたことを反省。

堺や新潟の先行政令市の議員と話したとき、移行のデメリットのひとつに‘議員の了見が狭くなる’ことを挙げていた。

これは衆議院選挙が小選挙区制になってから、皆地元に張り付かざるを得ないため、結果国政本来の仕事が疎かになっていることと通じる。

県議は県全体を考えるのが職責。しかも地元において同じ市内を区分けして、中央区だけ良くなればいいと言う話はあり得ない。

3年前の選挙。相模湖駅でよくビラを配った。今日の会場からは向こう側にあるが、久しぶりに見たくて遠回りした。

相模湖をはじめとする旧津久井4町と、そこに暮らす皆様に改めて感謝したい。その地域の課題はこれからも議会で取り上げていく。

●今日一日

【午前】
福前健康体操研修発表会/緑区与瀬

【午後】
支援者訪問/緑区中沢
質問作成/自宅

久し振りの相模湖駅


2010年07月18日(日) 冥利「駅で見た」

昨日に引き続き盆踊りに参加。全件飛び込みである・・。それにも関わらず温かく迎えて頂いたことに感謝。またとてもありがたいことに、どの場所でも私を知って下さる方がいる。

しかし他の県議や候補予定者に比べて知名度不足は相変わらず。だからこそ「寺崎さん気になってたよ。初めて会えたね。」と聞くと嬉しい。せっかくだからどこで自分を知ったのかリサーチする。

すると一番多いのが「駅で見た」と言う声。ああ冥利に尽きる。いわゆる地域の‘有力者’ではなく、不特定多数に向かって訴え続けてきた、その活動を見ていて下さる方がいる。

小沢一郎氏と話したことはない。今後も恐らく機会はないだろう。しかし「どぶ板選挙が民主主義」という主張は、一度じっくり聞いてみたいと思う。

そこには疑問とあわせて、確かな一理を感じている。自分のなかで長く迷っているこの課題に、答えが出るときが来るのだろうか。少なくとも安易に割り切りたくはない。

●今日一日

【午前】
田名八幡宮夏まつり/中央区田名
清新地区ふるさとまつり/中央区清新

【午後】
田名滝自治会夏まつり/中央区田名
水郷田名団地自治会夏まつり/同
水郷田名自治会夏まつり/同
田名陽原自治会夏まつり/同
田名清水自治会夏まつり/同
田名堀之内自治会夏まつり/同
光が丘1・2丁目自治会盆踊り/中央区光が丘
並木4丁目自治会盆踊り/中央区並木
富士見3丁目自治会盆踊り/中央区富士見
小山丸山自治会盆踊り/中央区宮下
友人と会食/中央区中央

田名八幡宮の神輿御霊入れ


2010年07月17日(土) 行政側も努力を

来週は県民企業常任委員会と安全・環境対策推進特別委員会で質疑を行う予定。取り上げるテーマは固まりつつあるが、いまだ詳細を詰め切れてはいない。さて間に合うかな・・・。

行政側で答弁するのは大体が課長さん。いつも思うことだが「その質問は後から調べて答えます。」とか「議員さんの言っていることは違いますね。」とはっきり答えるべき。それが二元代表制。

議員の‘顔’を立てる必要はない。元々問題があると思うから質問しているのであって、その場で急に認識が一致するはずはないのだから。試行錯誤を繰り返すことが民主主義の発展ではないか。

そのような思いを込めて委員会に臨んでいく。このスタイルに批判が多いことは承知している。しかしこれは変えようがない。基本的なことだから。何が大切か胸に刻みながら、明日もまた盆踊りをまわろう。

●今日一日

【午前】
質問作成及び事務作業/事務所

【午後】
田名新宿自治会夏まつり/中央区田名
田名塩田自治会夏まつり/同
田名望地自治会夏まつり/同
田名団地・田名テラス自治会夏まつり/同
地域まわり/南区及び中央区内
支援者訪問/愛川町
田名堀之内団地自治会夏まつり/中央区田名
田名四谷自治会盆踊り/同
田名清水自治会夏まつり宵宮/同
青葉2丁目自治会盆踊り/中央区青葉
矢部納涼盆踊り/中央区矢部
小山久保原自治会盆踊り/中央区小山
質問作成及び事務作業/事務所

夜半事務所に戻り質問をうってます


2010年07月16日(金) 政策の中身で

本会議で一般質問。我が党からは長友克洋議員が登壇。長きにわたりチームで調査を進めてきた‘不妊治療支援’について、党県議団として初めて取り上げて知事の見解を求めた。

「治療に対する県民の理解が進むように取り組む」との答弁を得た。基本的スタンスは一致。そこで今後はより実効性ある対策をとれるよう、ともに知恵を絞って考えていくべき。

このテーマは政争の具にしてはいけない。どの党がどう言っているとか、知事との関係がどうとか、そんな政局的発想では患者が不幸になる。まさに政策の中身で議論していくべき。

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/南橋本駅東口
ポスティング活動/中央区内
災害対策について調査/横浜市中区
JC主催ハイスクール議会説明会/県庁

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議(一般質問)/同
災害対策課と意見交換/同
会合(地域)/東京都町田市

高校生の意見を聞くハイスクール議会の風景


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