てらさき雄介の日記
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2010年02月04日(木) 都内をまわって

衆議院選挙のお礼で都内をまわった。大分経ってしまった感もあるが、それでも行かないより行った方がいい。

相模原は横浜方面より都内へ通勤する人が多い。何軒かまわっているうちに相模原の市民に出会うこともある。

また政令市移行が多少は功を奏しているのか、相模原の色々な情報について話になることもある。

今日もある場所で、来年の統一地方選挙について、かなり興味深い話を聞けた。都内であるにもかかわらず。

選挙の必勝法はドブ板と言われる。事実だろう。しかしその対象範囲は広く持つべきだ。

新潟や堺の政治関係者いわく「政令市になると議員が自分の区の話ばかりする。」本末転倒だ。生活圏は拡大こそすれ狭くはならない。

遠くにお勤めお住まいの方でも、頂いたご縁は大切にしていきたい。それは政治家としての財産だと思う。

●今日一日

【午前】
団体訪問/東京都立川市

【午後】
団体まわり/東京都23区内
書類作成/事務所
打合せ(後援会)/同
支援者ご親族お通夜/愛川町
後援会役員会/市民会館
事務作業/事務所


2010年02月03日(水) 足をくじいて

数日前に足をくじいた。まだ痛い。心配なのは飲み会である。足だから酒が飲めないわけではないが、何しろ酔うと段々と感覚が麻痺してくる。

痛くなくなるからいいのでは、と思うのは経験なき人の談だろう。痛くないからこそ、勢いあまって再び挫く可能性があるのだ。幸い今日は注意深く会を重ねた。多分明日は大丈夫だろう。

さて数日足を引きずって思ったこと。とても恥ずかしい。見てくれがではない。不注意によって仕事に悪影響を与えていることにだ。ましてや自己管理が厳しく問われる政治家である。尚更だ。

健康あってこその仕事。不慮の事故や病気で仕事を休んでしまえば、その日数分は主権者からの期待に背くことになる。また同じ月額報酬が支給されるという意味でも問題ありだ。

まあどうしても病気になったり、事故に巻き込まれることもある。それを最低限にすべく、ウガイテアライ他の自己管理を頑張りたい。

●今日一日

【午前】
上天草市より帰相

【午後】
事務作業/事務所
森繁之市議賀詞交歓会/南橋本
会合(議会)/橋本


2010年02月02日(火) 熊本県上天草市

熊本県上天草市にいる。党県議団防災警察部会の県外調査だ。テーマは防災。同地域は台風による水害が幾度も起きており、その対策が市行政の大きな柱になっている。

神奈川県は半分海に囲まれている。津波・高潮対策は行政の重要な施策。そのあり方について、多くの議論が県議会で日々行われている。最近は環境面での配慮なども課題。

さて上天草。役所における説明もさることながら、元行政幹部との意見交換は更に印象に残った。‘小さい’町の経営がいかに大変か、多くの点で説得力のあるお話だった。

旧龍ヶ岳町は合併により上天草市になったが、そのことによって同地域は寂れたと言う。それが本当なら悲しい話。国の補助金は無制限であってはいけないが、少なくとも命に係る施策に格差があってはいけない。

首都圏の住民は国税で‘割り’をくっていると、問題視する声を聞くことがある。‘戻り’が少ないと言う訳だ。しかし田舎は祖父母の地。何代前かは別にして、多くの人にとってそうであるはず。

●今日一日

【午前】
熊本県上天草市へ移動

【午後】
熊本県上天草市龍ヶ岳支所にて調査
・台風18号による被害状況
・集団移住の実情と課題
・災害時の体制整備

上天草市龍ヶ岳支所にて担当者より説明を聞く


2010年02月01日(月) 貧困なる政治

福祉施設に行くと悲しくなることがある。日本の政治が貧困であることを痛感するからだ。

現場で明るく働いている皆さんがいる。安心して利用する本人と関係者がいる。地域の皆さんにも期待されている。つまり〇(まる)である。

一方政治。福祉施設はその絶対数のみならず、運営においても多くの困難を抱えている。果たして真剣に考えているか。つまり×(ばつ)である。

人が足りないなら雇えばいい。必要な備品があるなら購入すればいい。福祉は社会にとって不可欠なもの。そして政治の目的そのものなのだから。

一年以上前に湘南地域にある児童福祉施設にいった。心無い大人によって不遇にあっている子どもたちの施設。

その職員が言う。「夏にエアコンつけると冬の燃料代が足りなくなるから、かなり制限して使っているんです。」・・・・。

教育的配慮ならいい。しかし違う。予算がないからと言う。この貧困なる政治を打開せねばならない。

●今日一日

【午前】
行政相談(福祉)/陽光台

【午後】
挨拶まわり/市中部
党県連新春の集い/横浜市中区

相模原の‘財産’である障害福祉施設の陽光園

党県連新春の集い


2010年01月31日(日) もし断られたら

2世議員でない醍醐味がある。それは元々の支援者がいないこと。目に見える支援者すべての方と、出会いから今日に至るまでの思い出があること。

今日もある方に対して、今後特段の支援をお願いした。しっぽり一杯やりながら。支援者の方数名にも同席して頂いた。

結果は了。色々な点でご指導・ご支援を頂けることになった。お願いする前は「もし断られたら」と不安になるもの。いつものことだが。

「わかった」と言って下さった方。その為の段取りをして下さった方。ありがとうございます。ご支援に応えるべく一層頑張っていく。

●今日一日

【午前】
団体研修会/町田市

【午後】
山下昌一朗市議賀詞交歓会/上鶴間本町
団体研修会/町田市
会合(後援会)/上溝

山下昌一朗市議の賀詞交歓会


2010年01月30日(土) 宴会の会費

今年の新年会もそろそろ終わる。忘年会と違って日中の開催も多いので、アルコールが入るのは半分位か。

さて今日は会費の話。宴会に寄付を持っていくことは、公職選挙法で禁止されている。いわゆる‘お祝い’や‘寸志’など。今や披露こそされないが、こそっと持参する同業者も多い。

許されているのは、他のお客さんと同じ‘会費’のみ。3,000円と書いてあればその金額。10,000円とあればまた然り・・・。1円たりとも多く払うことはいけない。

どうするか困るのは、会費が書いてない場合。それもそのはず。案内を頂く会の大半は、県議として来賓の扱い。日本の慣習では、来賓の案内に金額は書かない。

その場合は手ぶらでいく。飲み食いもする訳だから、かなりいい度胸であるが、法を定めている側の責任である。どうしても手ぶらが辛い場合は、事前に主催者に連絡し「会費を言ってください」とあえて決めてもらう。

また「議員さんから会費は頂きません」と言って下さる会もある。少しずつだが年々増えてきている。別にケチなわけではない。金のかからない政治を目指しているから。

それは主権者の理解があってこそ実現出来る。

●今日一日

【午前】
団体研修会/町田市

【午後】
支援労組にて県政報告/淵野辺
団体研修会/町田市
行政書士会相模原支部新春賀詞交換会/中央
明治大学校友会相模原地域支部新年会/橋本
消防団(1-1)新年会/星が丘


2010年01月29日(金) 13年前のご恩

支援者の方が叙勲を受章され、そのお祝いの2次会に参加した。この方は数年前まで議員をされており、今に至るまで様々な場面でご指導を頂いている。

13年前のことを思い出す。地元相模原で政治活動を始めるべく、伊藤達也代議士の秘書を辞め、長友義樹さんの選対事務所に入った。そして2ヶ月が経ったころ。「市議補選に出ないか」とある現職市議に言われた。

今考えれば恐いもの知らずだが、即座に「やります!」と応えた。するとその市議は、更に仲間の市議数名に相談に行った。今日お祝いしたのは、そのうちの一人である。

意志無きところに道はない。どうするものか迷ったら、進めばそれが道になる。しかし道は一人では歩けない。迷ったときは無論だが、日常においても多くの方に救われている。

今日改めて過去の恩人に会い、その方が年とったことを感じ、だからこそ一層の感謝を肝に銘じた。恩返しなど出来ないかもしれないが、この思いは忘れず進んでいきたい。

●今日一日

【午前】
団体研修会/町田市

【午後】
団体研修会/町田市
相模原地域連合新春の集い/南橋本
支援者の叙勲授章を祝う会/相模大野


2010年01月28日(木) 都内の休日

気持ちと頭は疲れ知らずだが、体は必ずしもそうではない。人間だから当たり前のこと。

仕事を気合いで続けるため、一定の休みは必要と考えている。実際一日休むだけで、かなりリフレッシュ出来る。翌日からも違ってくる。

今日は久しぶりの丸一日休みということで、都内とフラフラと散歩することにした。

県議になってしばらくは、横浜が遠く感じたもの。「県庁より都庁が近い。」そうあちこちで言ったもの。まあ時間的には事実だが。

しかし人間は慣れる。いまだ3年弱だが、今や都内は遠い景色だ。反面横浜にホーム感が出てきている。

さてこういう休みの日は、あまり予定を決めない。旅と一緒。今日も午後フラフラしたが、特段何もすることはなかった。夕方には京王線で帰相。

●今日一日

終日お休み


2010年01月27日(水) 渡部恒三氏の講演

尾崎行雄記念財団の政経懇話会に久し振りに参加。今日は渡部恒三氏の講演会だった。この人は前から好きなので、とても楽しみにしながら、会場の憲政記念館に向かった。

さて渡部恒三氏。まずもって自民党離党以来、ずっとこちら側に居続けた。野党暮らしは辛かったと推察するが、信念を通してきた人と真に評価している。ありがたいことだ。

また民主党が郵政選挙で大敗した後、永田メール問題で踏んだり蹴ったりのとき、当時幹事長だった鳩山由紀夫氏の依頼により、国会対策委員長を引き受けたのも印象的だった。

厚生・通産大臣をつとめ、民主党ではまさに大顧問。この格下げとも言える人事を受け入れ、しっかりつとめられたことは、その責任感に感じいるものがあった。

さて今日の講演。参加者も20名位の少人数だったので、かなりさっくばらんな話を聞けた。初当選後に出会った田中角栄氏の話から、現在の小沢幹事長に対する思いまで。

見事と思ったのは質疑応答。講演を自ら途中で止め、対話に切り替えたのだ。普通このクラスはやらない。質問に対する答えも、ポイントはしっかりおさえながら、微妙な点には‘上手く’答えている。見事なものだ。

自民党は年功序列と世襲により、人材が枯渇し衰退していった。民主党には逆の悩みがあるのだろう。それは経験だ。渡部氏のような人が地方議会にいれば・・。まあ愚痴ってもしょうがいない。自分が頑張ろう。

●今日一日

【午前】
書類整理&事務作業/事務所

【午後】
事務作業/県庁
来客/同
衆議院あいさつまわり/東京都千代田区
尾崎行雄記念財団政経懇話会/同

尾崎行雄氏を記念して造られた憲政記念館


2010年01月26日(火) 町田市議選

町田市議選が近づいている。2月21日が投票日。‘町田・相模原若手議員交流会’の仲間、友井和彦氏の応援に行った。いわゆる連れまわしを行った。

相模原と町田は隣同士。それゆえ日々の活動で知り合いが出来る。その皆さんに一軒一軒、友井氏を紹介してまわるのだ。

友井氏は当選4回。初回は日本新党公認だったが、以後無所属を貫いている。得票も選挙のたびに伸びている。素晴らしいことだ。

二大政党化が進む昨今。だからこそ地方議会における、無所属議員の重要性は増している。

5回目となる今選挙の必勝を祈念する。また一層の応援をしていく。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
町田市議選に向けた応援/町田市
事務作業/事務所
会合(議会・地域)/古淵
同有志2次会/橋本

友井和彦町田市議(現副議長)


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