てらさき雄介の日記
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今年もあと僅かで終わる。「政権交代」が流行りの言葉だったそうだが、8月の選挙もかなり以前のことに感じる。
景気が悪いとはこういうことか。社会全体が暗くなっている。希望を見出すべき政治家も、的確なメッセージを主権者に発してはいない。
思えばこの一年も、日々時間に追われていた。決して良いことではない。責任ある仕事だからこそ、じっくり思いを巡らせることも大切と思う。
知人の死に立ち会う度に、人生が有限であることを痛感する。数日前にも書いた言葉だが、倒れる時は前のめりでありたい。
地盤・看板・カバンがない。ゆえに皆様のご支援がなければ、たった1mも前に進めない。改めて感謝申し上げたい。
そして2010年(平成22年)も、人生をかけて仕事をしていく決意だ。
●今日一日
【午前】 事務作業/事務所
【午後】 消防団歳末警戒(1−1)/上溝
自宅で今年最後の日記を書き込む
消防団の歳末警戒だ。今月26日から始まり31日で終わる。今年は3日間しか出れない。申し訳ない。
今日も管轄区域を消防車を運転してまわる。詰所ではOBも交えて談笑。連日忘年会だったゆえ、今日はノンアルコールでお茶のみ。
相模原そして神奈川、更には全国の津々浦々で、果たして何人の消防団員が同じく活動しているのだろうか。思いを巡らせる。
明日は大晦日。警戒最終日だ。神社回りなどがあるため途中で失礼するが、時間の限り活動に参加するつもり。
●今日一日
【午前】 片付け&掃除/事務所
【午後】 事務作業/事務所 消防団歳末警戒(1−1)/上溝
峯の薬師に上ってみた。愛車のマーチがギリギリ通れる位の、細い幅の道を延々行くと、山の下にきれいな相模原・津久井の景色が見える。
参拝客は私の他1人しかいない。お堂の前に進んでお参り。二礼二拍手してハッと気が付く。薬師は仏様だ・・。神道ではなく仏教・・。
しかし途中で止められない。その後一礼を行う。そして改めて仏教式のお参りを。天から見ればとても小さな私。この間違い、許して下さるはず。
この地には、尾崎行雄氏の歌碑が建っている。お世話になっている皆様が、氏のふるさと津久井に最近建立したもの。
とても静かな時間を過ごすことが出来た。
●今日一日
【午前】 お休み
【午後】 打合せ(党)/富士見 事務作業/事務所 挨拶まわり/市中部 支援企業忘年会/相模原 友人と会食/相模原
 | | 峯の薬師から見た津久井湖
夕方5時より支援者と会食。よく飲みに連れてって下さる方だが、今年は今日で納め?となる。楽しいひと時を過ごすことが出来た。皆で元気に酒を飲めるのは嬉しいこと。7時にお開きになった。以上ひとつめ。千代田。
続いては所属するNPO法人の忘年会。偶然場所が近くだったので、とぼとぼ歩いて向かう。しかし寒い。途中からの参加だったので、皆さんかなりいい感じ。追いつけるかな・・。
今年亡くなったメンバーもいらっしゃり、その方の想い出話しも含めて、相模原の市民活動について懇談。締めに美味しそうなもんじゃが出てきたが、既に腹いっぱいで食べられなかった。9時に終了。以上ふたつめ。千代田。
更に次に向かう。新しく開店したお店。友人が先に行って待っている。お店に入ると、お客さんいっぱいで混んでいる。この年末は本当に飲食店は厳しいが、とにかくも繁盛していて良かった。
「あれっ?」他で親しくしている人が席にいる。私が来るということで声がかかったらしい。これも良し。偶然一緒になったメンツで、これもまた楽しく酒を飲んだ。しかもゴチになってしまった・・。以上みっつめ。上溝。
そして最後の会は橋本へ。数時間前から盛り上がっている会があり、その2次会に急きょ参加することに。ここに至るまでビールはしこたま飲んだので、ウィスキーなど洋酒に変更することを決意。
しかし皆よく飲む。バーボンロック(あるいはストレート・・)にテキーラやラム酒。ちなみにメンバーは政治関係者。ヘロヘロで馬鹿馬鹿しい話をしながらも、時として真面目な情報が飛び交うところが面白い。
今晩は以上のような流れだった。基本的に掛け持ちは好きではないが、たまにやるのは悪くない。酒は多くても週に半分と決めているが、12月はやはり守れなかった。1月は気を付けねば。
●今日一日
【午前】 支援者訪問/弥栄 団体訪問/町田市
【午後】 打合せ(党)/相模大野 挨拶まわり/市中部 会合(上記)/千代田 所属団体忘年会(上記)/千代田 会合(上記)/上溝 会合(上記)/橋本
毎日のように忘年会に参加している。お呼び頂いている数は増えているが、世の中全体としては減っていると実感。止めてしまわないまでも、規模は総じて縮小傾向。それは飲食店の経営難に現れている。
今日伺った建設関係の会社による忘年会は、市議時代より数えて連続11回目の参加。変わらず開催されていることに、心よりの敬意と感謝を申し上げたい。
「来年はこれ以上悪くなるの?」と聞かれる。「二番底はあり得ないし、そうさせないのが政治の役割」と答える。当たりもしない経済予測をするよりも、政治家として地道な仕事を積み重ねるしかない。
もっと明るくなるように。金がないことが不幸とならないように。明日に希望が持てるように。目の前にいる多くの人が元気で生きられるように。そんな社会を目指していく。
●今日一日
【午前】 お休み
【午後】 事務作業/事務所 党支部政策委員会/市民会館 支援企業忘年会/中央 会合(支援者)/富士見 消防団歳末警戒(1-1)/上溝
県庁そばの横浜税関にあるイメージキャラのカスタム君
今年最後の月例ミニ県政報告会を開催。一年間の議会活動を、下記の流れでご報告し、内容についてご意見を頂いた。
1、本会議 2、厚生委員会 3、防災警察常任委員会 4、食育・食の安全推進特別委員会 5、緊急経済対策調査特別委員会 6、党県議団不妊治療支援チーム
議会に残っている議事録や、自分の保存データなどを再確認すると、実に百以上の項目について発言を行っていた・・・。
議員が議会で何をしているかは、主権者にとって大きな謎だろう。親しい支援者さえも、その中身を知らないことが多い。
含めてプロである政治家の側に責任がある。少しずつの積み重ねしかない。ミニ報告会は今後も月例で続けていく決意だ。
(次回ミニ報告会) 1月23日(土)13:30 相模原市民会館 第三中会議室 テーマ「民主党政権の4カ月」
●今日一日
【午前】 党支部役員会/東淵野辺 月例ミニ県政報告会(年間のまとめ)/市民会館
【午後】 支援者訪問/上溝 事務所スタッフと打合せ/事務所 神奈川民社協会理事会&忘年会/横浜市中区
夜の横浜駅
座間養護学校主催の公開研修会に参加。相模原市立陽光園職員による基調講演に続いて、同校と関係のある市民団体から活動報告が行われた。
それぞれに興味深い話だった。特に本会議や厚生委員会でも取り上げた、養護学校に通う生徒の移動について、現場の声を聞くことが出来たのはありがたい。
養護学校のスペースの狭さを見るたびに、日本の政治が貧困であることを実感。そして情けない気持ちになってくる。政治は一体何のためにあるのだろうか・・。
さて愚痴っていても致し方ない。政策の優先順位を付けるのが、不詳私、他政治家の基本的役割だ。財政が厳しい今だからこそ、真に必要な施策を大切にしたい。
●今日一日
【午前】 ミニ報告会資料作成&事務作業/事務所
【午後】 座間養護学校公開研修会/座間市 夕の街頭活動/淵野辺駅南口 支援企業忘年会/中央
座間養護学校の公開研修会に参加
政府と党の‘一元化’には疑問がある。結果上手くいってないように見えるし、そもそも何故そうすべきなのかわからない。自民党政治における族議員の跋扈が、結果として政官財の癒着を生んだのは事実。
しかし政党政治における党の政府への関与は、総理大臣を選んだことで完了ではない。選びっぱなしではいけない。まさに一般の選挙と同じく、任期中の監視が重要なのだ。
障害者自立支援法に代わる制度は本当に作れるの? 消えた年金は本当に返ってくるの? 暫定税率の存続は公約違反ではないの? 鳩山政権は本当にマニフェストを達成できるの?
政治活動のなかで日々聞くご意見だ。小沢流のやり方で地域活動を展開する国会議員たちならば、もっと多くの機会に同じような声を聞いているはず。それを政府に伝える使命があるのではないか。
●今日一日
終日 お休み
| 2009年12月23日(水) |
8月30日を忘れるな |
読売新聞の社説を見て驚いた。そのタイトルは‘来年度税・予算 政権公約へのこだわり捨てよ’。日本一の購読数を誇る?新聞の社説としては、いかがなものか。
マニフェストに‘こだわる’ことすらしないのなら、果たして主権者は何を基準に政党や議員を選べばいいのか。今の状況は、民主党や鳩山政権云々ではなく、日本の政治における選挙のあり方と意味問われているのだ。
もちろん主権者は先の総選挙で、マニフェストの全てを信任してはいない。それは物理的にあり得ない。ゆえに政策を実施する際は、あくまで丁寧に、その時の世論に投げかけ、議会内外で議論を深めねばならない。
施策の実施を世論からNoと言われた結果。野党と妥協した結果。議会内外で議論を行った結果。施策を行った後に現れる効果としての結果。それら‘結果’が違ってしまうのは、マニフェストの性質上いたし方ない。
しかし‘結果’を追い求める努力すら怠るなら、主権者の政治不信は一層増大するだろう。マニフェストへの‘こだわり’を捨てるのは、自ら下野するときに他ならないのだ。
8月30日の決意を忘れるな。まだたった3か月なのだ・・。マニフェストの多くは実現出来る。あきらめずに頑張って欲しい。地方議会で出来ることは、一層気合いを入れて頑張っていく!
●今日一日
終日 お休み
県職員の不祥事が明らかになった。行政とはいえ大きな組織は、色々な間違いが起こる。その全てが組織の責任とは思わないが、今回の件には看過出来ない点が多い。
まずは1億円を超える金額だ。安ければいいという話ではないが、これは個人で弁済出来る金額ではなく、欠損を埋めることが結果として出来ない。原資は税金。誤って済む話ではない。
そして経過も問題。一昨年の決算特別委員会で、ある議員の質疑。「他の自治体では架空発注などが起こっているが、神奈川県は大丈夫か。」と質問。すると行政幹部は、「大丈夫。不祥事はない。」との答え。
あげくにその議員の控室に、逆ギレして文句まで言いに来たそう。仮に確信を持って答えたのなら、結果が違った以上の責任は取るべきだ。裏金かつ私的流用という二重の間違いは、組織に問題があればこそ起こったと言える。
こういう事件が起こると、議会で審議することの限界を感じる。外面の議論ではいけないのだ。地方議員も調査権を獲得して、行政内部に強制力が持てるようにすべき。
2月定例会まで待ってはいけない。年明け早々に何らかの対応を考えたい。
●今日一日
終日 お休み
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