てらさき雄介の日記
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2009年12月24日(木) 一元化への疑問

政府と党の‘一元化’には疑問がある。結果上手くいってないように見えるし、そもそも何故そうすべきなのかわからない。自民党政治における族議員の跋扈が、結果として政官財の癒着を生んだのは事実。

しかし政党政治における党の政府への関与は、総理大臣を選んだことで完了ではない。選びっぱなしではいけない。まさに一般の選挙と同じく、任期中の監視が重要なのだ。

障害者自立支援法に代わる制度は本当に作れるの?
消えた年金は本当に返ってくるの?
暫定税率の存続は公約違反ではないの?
鳩山政権は本当にマニフェストを達成できるの?

政治活動のなかで日々聞くご意見だ。小沢流のやり方で地域活動を展開する国会議員たちならば、もっと多くの機会に同じような声を聞いているはず。それを政府に伝える使命があるのではないか。

●今日一日

終日 お休み


2009年12月23日(水) 8月30日を忘れるな

読売新聞の社説を見て驚いた。そのタイトルは‘来年度税・予算 政権公約へのこだわり捨てよ’。日本一の購読数を誇る?新聞の社説としては、いかがなものか。

マニフェストに‘こだわる’ことすらしないのなら、果たして主権者は何を基準に政党や議員を選べばいいのか。今の状況は、民主党や鳩山政権云々ではなく、日本の政治における選挙のあり方と意味問われているのだ。

もちろん主権者は先の総選挙で、マニフェストの全てを信任してはいない。それは物理的にあり得ない。ゆえに政策を実施する際は、あくまで丁寧に、その時の世論に投げかけ、議会内外で議論を深めねばならない。

施策の実施を世論からNoと言われた結果。野党と妥協した結果。議会内外で議論を行った結果。施策を行った後に現れる効果としての結果。それら‘結果’が違ってしまうのは、マニフェストの性質上いたし方ない。

しかし‘結果’を追い求める努力すら怠るなら、主権者の政治不信は一層増大するだろう。マニフェストへの‘こだわり’を捨てるのは、自ら下野するときに他ならないのだ。

8月30日の決意を忘れるな。まだたった3か月なのだ・・。マニフェストの多くは実現出来る。あきらめずに頑張って欲しい。地方議会で出来ることは、一層気合いを入れて頑張っていく!

●今日一日

終日 お休み


2009年12月22日(火) 県庁の不祥事

県職員の不祥事が明らかになった。行政とはいえ大きな組織は、色々な間違いが起こる。その全てが組織の責任とは思わないが、今回の件には看過出来ない点が多い。

まずは1億円を超える金額だ。安ければいいという話ではないが、これは個人で弁済出来る金額ではなく、欠損を埋めることが結果として出来ない。原資は税金。誤って済む話ではない。

そして経過も問題。一昨年の決算特別委員会で、ある議員の質疑。「他の自治体では架空発注などが起こっているが、神奈川県は大丈夫か。」と質問。すると行政幹部は、「大丈夫。不祥事はない。」との答え。

あげくにその議員の控室に、逆ギレして文句まで言いに来たそう。仮に確信を持って答えたのなら、結果が違った以上の責任は取るべきだ。裏金かつ私的流用という二重の間違いは、組織に問題があればこそ起こったと言える。

こういう事件が起こると、議会で審議することの限界を感じる。外面の議論ではいけないのだ。地方議員も調査権を獲得して、行政内部に強制力が持てるようにすべき。

2月定例会まで待ってはいけない。年明け早々に何らかの対応を考えたい。

●今日一日

終日 お休み


2009年12月21日(月) 12月定例会が閉会

12月定例会の最終日だ。各会派からの討論に続き、数十件の議案について採決が行われた。

討論とは議案に対する賛否を、各議員(会派)間で言い合うもので、対行政を基本とする地方議会のなかでは、珍しく議員間の討議となっている。

基本を知らずかあるいは勘違いして、行政に対する要望をひたすら述べる議員もいるが、基本的にはそういう場面ではない。

そのような中でも、我が会派の山口裕子議員が行った討論は良かった。身内びいきで恐縮だが、中身だけでなくとても格好良かった。

議会での発言は恐いもの。特に本会議はそうだ。過去何度か的を外した質問を聞いたが、それを行った議員には容赦なく�爛瀬甅瓩離譽奪謄襪�貼られてしまう。

研鑽は大切。しかし何より大切なのは、思いを純化すること。理屈より大事なものがある。それこそが人の心に訴えるのだ。

今年もあと10日間。残された地域及び政党活動に全力で取り組んでいく。

●今日一日

【午前】
打合せ(党)/東淵野辺

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議/同
書類整理&片付け/同
会合(党・労組)/相模原


2009年12月20日(日) 少子高齢化の対策

岡本英子衆院議員の国政報告を聞いた。少子高齢化について厚生労働委員会で取り組んでいる内容を、映像や資料を交えてわかり易く解説。

社会保障を継続的に維持するためには、少子高齢化を解決することが必須となる。人口の逆ピラミッドは短期なら乗り越えられるが、長期に至ると社会全体に無理が来る。

このまま進むとどうなるか。外国人労働者に頼らざるを得ないと、岡本氏は仮定として言う。限定的に入れるのは賛成だが、そこに頼るカタチを採ることは、結果として日本とその外国人のためにならない。

保育園についての話は興味深かった。欧米は育児の支援を、保育園に限らず、公的に支援している。ベビーシッターを雇うことなど、多面的に利用者が選択することが出来る。これは良い。

現在厚生労働省は、保育園の面積基準の緩和を検討している。反対ではないが場当たり的印象も受ける。供給にあわせて需要が増えていく実態を、もっと現場の市町村から学ぶべきだろう。

●今日一日

【午前】
中央商店街協同組合主催イベント/中央

【午後】
JR東労組推薦議員等懇談会/横浜市西区
支援者主催忘年会/千代田
事務作業/事務所

JR東労組の会で岡本英子代議士の国政報告を聴く


2009年12月19日(土) たとえ無所属でも

新井よしなお町田市議の事務所開きに参加。来年2月に行われる同市議選に向けた準備である。新井氏は町田・相模原若手議員交流会の仲間。その議員力の高さは広く認知されている。

この交流会は、結成以来10年が経過。町田側は友井和彦・若林喜章・新井克尚、相模原側は長友克洋・小池義和・そして私がメンバー。段々と皆んな経験?を積み、最早若手を自称する意味も少なくなっている。

筆頭の友井町田市議に至っては、来年の選挙は早くも5期目。私も市議初挑戦から来年で14年目を迎える・・。これからは町田・相模原のまちづくりに、より影響力の持てる会を目指したい。

さて新井氏。今回は無所属での挑戦になる。地元民主党内で何があったのか知らないが、主権者は冷静かつ厳格に見ているはず。付き合いから察するに、彼の信念はいかなる状況に陥っても変わらないだろう。

頑張れ、新井よしなお!

●今日一日

【午前】
新井よしなお町田市議事務所開き/町田市

【午後】
打合せ(議会)/相模原
打合せ(党)/東淵野辺
事務作業/事務所
自衛隊関係合同忘年会/相模原

頑張れ新井よしなお!


2009年12月18日(金) 寒い上溝駅で主張

今朝は寒かった。ジャンパーなどを着込んでいるので、体はそれほどキツくはないが、同じ姿勢で立っているためか足が冷たい・・。

12月定例会もあさってで終了。先に行った防災警察常任委員会の質疑内容と、来年度予算編成についての考え方をマイクでお話した。

「県は来年度極度の税収不足に陥る。しかしこのことを理由にして、県民生活に密接なこと、特に誰もが安心して暮らせるセーフティーネットの構築を、予算削減などで疎かにしてはいけない。

税収が減っているのは民間が大変だから。すなわち困っている人が増えているということ。世の中に金がない時ほど政治の役割は高くなるのだ。県として出来る取組みを引き続き訴えていく。」

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/上溝駅
調査活動/県庁

【午後】
事務作業/県庁
来客と意見交換/同
党県議団会議/同
報告書作成/同
党県議団会議/同

朝の上溝駅頭


2009年12月17日(木) 行政区への固執

夜小田急相模原駅で会合。お世話になっている方はいるが、相模原市はとても広く(言い訳)、なかなかこちらまで来る機会は少ない。反省。その分たくさん飲酒・・。

政令市移行が決まった。自分の選挙区も中央区という限られた空間になる。このことが政治家としての活動を、果たしてどのように変えていくのか、想像しきれない部分がある。

堺や新潟は数年前に政令市になった。その経験を地元議員に聞いたことがある。特に市議会では全市的テーマを取り上げる議員が減り、イチ行政区のみに固執する傾向が出てくるそう。

戒めねばならない。県議は全県を市議は全市を、それぞれ考えることが仕事だ。政令市になれば尚更のこと。より広い視野を持ちながら活動していきたい。

●今日一日

【午前】
友人ご親族告別式/相模原

【午後】
書類整理/事務所
挨拶まわり/市中部
会合(支援者)/南台


2009年12月16日(水) 相模原市警察部

政令市には‘市警察部’が設置される。法律の決まりだ。名称から誤解されがちだが、これは市行政の部署ではなく、あくまで県警察の内部組織。

相模原市に4つある警察署間の調整と、市行政とのやり取りが主な業務となる。十名弱の人員が配置される予定で、相模原市民にとっては嬉しい話。

今日開催の防災警察常任委員会で、以下3点にわたって質疑を行った。時間はごく限られていたが、公式の会議で確認しておくべきと考えたのだ。

� 道垠抻”堯任寮瀉嶌�拠と役割は
�◆道垠抻”堯農瀉屬妨�けたスケジュールは
��‘市警察部’の機能を十二分に発揮するための取り組みは

それぞれについて前向きな答弁があった。来年4月1日付でしっかり設置される見通し。さすがスキのない警察組織というところか。

一方この“メリット”を活かせるかどうかは今後が大切。県警と市行政がしっかり連携出来るかどうか。

引き続き相模原市選出の県議として、政令市移行に向けた作業に取組んでいく決意だ。

●今日一日

【午前】
防災警察常任委員会/県庁

【午後】
党県議団会議/県庁
防災警察常任委員会/同


2009年12月15日(火) 匿名議員は辞めて

電車の中で週刊現代を読んだ。すると�爐發辰伴�由を!小沢チルドレン決死の内部告発�瓩箸いΦ�事がある。我が党に関することなので、興味深く読もうかなと思いきや・・。

冒頭部分を見て愕然とした。記事の内容にではない。意見を出している国会議員が、何と匿名であったからだ。議員A、議員B、議員Cと3人出ている。ああ何と情けないことか。涙が出てきた(本当です)。

少しすると怒りがこみ上げてきた。この程度の国会議員は辞めてもらった方が世の為だ。まあ採決要員には丁度いいのかもしれないが、年間数千万円の歳費をもらうに相応しくない。

例え相手が誰であろうと、意見を言うなら堂々とすべき。それが無理なら、むしろ黙っていて欲しい。卑しくも主権者に名前を記されて当選している議員が、その大事な名前を伏せて意見するとは何事か!

●今日一日

【午前】
食育・食の安全推進特別委員会/県庁

【午後】
食育・食の安全推進特別委員会/県庁
事務作業/同
会合(支援者)/座間市

その記事


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