てらさき雄介の日記
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県商工会まつりに参加。会場は横浜の赤レンガ倉庫。相模原の方が同会の会長でもある。規模が大きいとは言い難かったが、それぞれの店舗が真剣に物産を売られていて、とても楽しい時間を過ごすことができた。
相模原の旧市部分をはじめ、多くの自治体には商工会議所が設置されている。一般にはそれに満たない会を商工会としているが、過去の実感ではどちらが優れているかという話ではない。
小さい街だからこそ、また小さい会だからこそ、会の趣旨に則った運営がなされ易い。これは他の各種団体にも言える。政党もまた然り。これをいけないというのは多数の傲慢だ。
旧津久井郡をはじめとする各商工会の発展を祈念しつつ、政治として出来る支援を考え実行していきたい。
●今日一日
【午前】 打合せ(党)/中央 県商工会まつり/横浜市中区
【午後】 明治大学雄弁部OB会総会&懇親会/東京都千代田区
防災警察常任委員会の閉会中審査が行われた。自民党議員から暴力団対策について発言があり、県警担当セクションから最近の状況について説明があった。
県内の暴力団は構成員が微減している。その議員曰く「減っているなら新規が増えなければ、段々と減少していくのでは」は最もなこと。
暴力団は根絶させるべきだが、一方それを‘仕事’としている以上、それぞれの生活もあり簡単ではない。その意味では新規を食い止めることが肝要。
また「暴力団を見分けられるか」という素朴な質問には、「最近は見かけで判断するのは困難」との回答。最初は普通に接していて、急遽その筋とわかる‘だまし討ち’の被害も多いとのこと。
暴力団は当然怖い。だからこそ個人の責任に押し付けるのではなく、社会全体で対応していくべき。その中で警察は重要な役割を果たすが、あわせて一般市民の声こそ暴力団は恐れる傾向がある。
弱き人が泣きを見ないよう、警察担当委員として、引き続き暴力団対策には目を光らせていきたい。
●今日一日
【午前】 防災警察常任委員会/県庁
【午後】 防災警察常任委員会/県庁
大阪市内にあるシャープ労働組合の本部を訪問。企業と連携しながら不妊治療の支援を行っている。休暇・休職制度の創設。更に医療費を支援すべく融資制度もある。
しかし不妊治療に対する社会的偏見や無理解が根強いため、第一歩である相談に踏み切れない人も多いとのこと。社会全体として認識が深まるよう、行政の役割はやはり重要だ。
さて今回の視察は強行軍だった。午後は電車と飛行機を乗り継ぎ、相模原まで急ぎで帰ってきた。数日間で溜まった各種案内状を整理し、夜の会合に向かう・・・。
今日はぐっすり寝れそうだ。視察のまとめは明日以降にしよう。
●今日一日
【午前】 シャープ労働組合の取組みについて調査/大阪府大阪市
【午後】 相模原へ移動 事務作業/事務所 会合(議会)/橋本
シャープ労働組合の本部
党県議団不妊治療チームは総勢6名。うち5名が参加しての県外調査だ。午前中は和歌山県庁に行き、行政の担当者から取組みを聴取。
国が一律に補助する特定不妊治療のみならず、一般治療に対する助成を県市単独で行っている。
県行政はとかく「国が」「市町村が」と言い、当事者たることを敬遠する傾向があるが、課題を真正面から捉えて頑張っている姿勢は素晴らしい。
午後は日本赤十字社和歌山医療センターで、実際に治療を行っている産科の医師と面談。事務職員とも意見交換し、新たな発見を多くすることが出来た。
このテーマで研究を始めてから、半年くらいが経った。条例として施策として何とすべきか。不妊治療に関する課題が、段々と自分のなかでカタチになってきた。
ペースを緩めずに、引き続き頑張りたい。
●今日一日
*終日不妊治療支援について調査
【午前】 和歌山県行政の取組みについて調査/和歌山県庁
【午後】 日赤医療センターの治療体制について調査/和歌山県和歌山市 大阪府大阪市へ移動
和歌山県庁
和歌山の赤十字病院にて
午前中は久しぶりにお休み。ゆっくり寝た・・。さて明日から党県議団不妊治療支援チームの県外調査。朝一番から和歌山市内なので、今日中にに移動し前泊した。
和歌山市内は初めての訪問。同僚と夕食がてら街を散策する。商店はシャッターが閉まり、人通りもとても少ない。出会った人たちに聞くと、人口減少に加えて、昨今の経済悪化が致命的とのこと。
全国一律で発展を遂げてきた日本。社会基盤も比較的差はなかった。しかしどうも。その良さが失われている。地方を粗末にしてはいけない。首都圏に住む人たちのルーツは、多くそこにあるはずだから。
●今日一日
【午前】 お休み
【午後】 和歌山県和歌山市内へ移動
ホテルの部屋から見えた和歌山城
ここ数週間は、行政相談を多く受けた。すぐに処理出来るものは少なく、十件ほどが作業続行中である。
さて今週と来週は県外調査が入っているため、相模原にいる今日のような日がとても重要。役所の担当に電話をかけたり、直接出向いたりしている。
誤解される方も多いが、議員に頼んだからと言って、特別上手くいくわけではない。当たり前のことだ。‘口利き’は旧い慣だ。
ただし行政は組織が複雑で、かつ縦割りのため、住民にとっては必要な情報が得にくい。また本当に困っている人は、何に困っているかわからないもの。
そういう現実のなかで、議員の役割は存在する。国県市を網羅しつつ、かつ全分野の施策に通じた、文字通りの‘総合相談窓口’が出来る日まで。いや早く創らねば。
●今日一日
【午前】 支援労組訪問(数軒)/市中部
【午後】 支援者訪問/上溝 支援労組訪問/麻溝台 打合せ(党)/東淵野辺 事務作業/県庁
久々に消防団活動に参加。仲間に申し訳ない・・。そのなかで政令市移行後の管轄区域について話題になった。
所属する第一分団は‘旧’上溝が担当である。現在の横山・星が丘・陽光台・光が丘公民館区が含まれている。
一方例えば清新と橋本は、同じ第二分団が担当している。移行後は緑区と中央区をまたぐことになってしまう。
そこで中央区の中心あたりに、新たな分団をつくることになったらしい。移行後すぐにではないが、経過期間を経て数年後に実現するとのこと。
これは正しい。行政区を設置することは、政令市移行のメリットのひとつ。それを活かすためには、基本的に新区割りに基づいて行政サービスを行うべきだ。
一方微妙な境にお住まいの市民。行政区割りと線引きが違ってしまう各種団体。などなど配慮すべき事情もある。ここを急ぐ必要はない。小学校の学区がいい例だ。
県としては市内に4つある警察署の管轄や、治水関係の事務所再編を行っている。齟齬がないのは当然として、一層のサービス向上が図られるよう頑張りたい。
●今日一日
【午前】 県立緑風園祭/麻溝台 少年鼓笛バンド連盟ドリル大会/同
【午後】 中央公民館まつり/富士見 支援者主催バーべキュー/田名 消防団定期整備(1−1)/上溝
県立緑風園の年に一度のお祭り
| 2009年11月14日(土) |
最後のフェスティバル |
お世話になっているセントラル自動車労組主催の、同社内を会場としたフェスティバルがあった。同社は宮城県大衡村に移転することが決まっている。実質的に最後の開催だ。
出会いもあれば別れもある。少ない政治経験だがそう実感する。しかし別れは嫌なもの。選挙の投票云々を越えた寂しさがある。私のような人間が県議として仕事が出来るのも、一重に応援して頂いている皆様のお陰だから。
一方別れ方も大切。短い人生のなかで縁を頂いた者として、移転について政治が出来ることを微力ながら頑張りたい。企業の県外移転について、県市行政に言いたいことは多々あるが、今日は感慨に浸るため議は止めよう。
●今日一日
【午前】 事務作業/事務所
【午後】 セントラル自動車労組主催フェスティバル/大山町 異業種交流会例会/星が丘
セントラル自動車社内で行われたフェスティバル
アメリカの地方議会関係者と昼食会があった。党県議団の先輩から誘って頂いた。総勢二十名ほどの参加者だったが、言葉がなかなか通じにくいなかでも、色々な意見交換をすることが出来た。
「アメリカに行ったことがありますか?」と先方から質問される。旅が趣味。訪れたのは数十カ国。母校の先輩である植村直己を今も尊敬している。新聞も忙しい時は国際ニュースしか見ない。
しかしアメリカには行ったことがない。私のことを反米と思っている人もいるが、それは大きな間違いである。アメリカという国は尊敬している。問題はアメリカに依存過多な日本の側にある。
さて議会制度においては、イギリスよりもアメリカが参考になる。二大政党の在り方も然り。‘自由’という概念を徹底しているがゆえ、その効果もしっかり現われている。
アメリカに過去行ってないのは、どうせならしっかりと思っていたから。3、4日ではどうも。最低でも1週間以上は時間をとりたい。なかなか厳しいかもしれないが、この県議任期中には必ずと密かに?考えている・・。
●今日一日
【午前】 事務作業/事務所
【午後】 アメリカ議会関係者との昼食会/横浜市中区 決算特別委員会(傍聴)/県庁 支援者お通夜/上鶴間本町 会合(議会・支援者)/横浜市中区
後援会の役員会が開催された。ご参加頂いた数十名の支援者により、今後の活動について話し合いが行われた。
「政令市になったらどこから立候補するの?」と今まで何度も聞かれた。それに対して「移行が正式に決まったら支援者と話し合い、その後党と協議を行います。」と答えてきた。
そしてついに先月末の閣議において、来年4月1日の政令市移行が正式決定した。これ以上は決断を先延ばし出来ない。今日の役員会では、自らの思いを述べた上、今後の流れをご理解頂いた。
まずは来年4月1日をもって、‘相模原市中央区選出’の県議となる。これは現住所により自動的に決定される。次期選挙にどこから出るかとは関係なく、法律によって残り任期1年間の区域が決められる。
更に1年後の選挙。私は相模原市中央区から再び挑戦したいと考えている。誰に決められたからでもない。「自分の意思だ」と言い切り活動していきたい。そして一層力強く政治家として生きていきたい。
それこそが市議・浪人中から通してご支援頂いている、緑区・南区内の皆様に対する礼儀であると信じる。
●今日一日
【午前】 事務作業/事務所 行政相談(福祉)/富士見
【午後】 行政相談(衛生)/中央 ポスター貼り&連れ回し/市中部 資料作成/事務所 後援会役員会/市民会館 会合(党)/相模原
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