てらさき雄介の日記
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2009年09月17日(木) 県庁内を視察

県庁内で安全防災局の装備を視察した。今議会に提案されている議案の関連で、国の補正予算にあわせて緊急対策として更新が計上されているもの。

地震・津波・ミサイルなど危機事象について、国から発信される情報を受け止める為のもので、IT機器とそのネットワークによって構成されている。

ちなみに相模原市も設置していないので、今回の予算によって新規導入となる。その意味でも大切な事業だ。一見しただけで深く理解出来るわけではないが、それでもモノを見ずに意見が言えないのも確か。

さて視察した内容を、委員会でどう取り上げるか。それはプロとしての私の力量だ。自分で一生懸命考え発言し、その結果責任を取るしかない。

質疑予定日は9月30日。その前日は誕生日である。38歳になった最初の発言に相応しく、気合いを入れて臨んでいきたい。

●今日一日

【午前】
事務作業/県庁
党県議団部会長会議/同
安全防災局装備視察/同
健康増進課と意見交換/同

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議/同
相模原ライオンズクラブ例会/上鶴間本町


2009年09月16日(水) 委員会分担の見直し

県議会の常任委員会は8つある。総務政策・防災警察・県民企業・厚生・環境農政・商工労働・建設・文教である。ほぼ同じ数の議員が配置されている。しかし所管する行政の仕事量は、それぞれかなりの違いがある。

予算額のみで仕事を図ることは、安易にすべきではない。それは理解している。しかし担当者から話を聞くにつけ、それでも議会側の委員会区分を見直すべきだ。実際かなりの偏在がある。

どの部署の仕事が少ないとはあえて言わないが(それでも頑張って仕事をして欲しいから)、例えば昨年所属した厚生委員会が所管する、保健福祉部と病院事業庁は明らかに仕事が多い。

鳩山新政権でもそう。厚生労働量や国土交通省は、実務が非常に多い役所。すなわち改革すべき点も多いはず。ならば人員も含めて重点的に、‘政治主導’の裏付けたる議員を配置すべきだ。

既存の枠組みで考えてはいけない。発想の転換を図れなければ、すなわち何党の誰であろうとも、主権者の生活に役には立たない。そのことを肝に銘じなければならない。

●今日一日

【午前】
書類整理/自宅

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議/同
安全防災局総務課と意見交換/同
同僚議員と懇談/横浜市中区

本日付けで辞職した福田紀彦議員と


2009年09月15日(火) 県議会を去る人

神奈川県議会から先の衆院選に立候補したのは、当地神奈川14区の本村賢太郎ただ一人。昨日の定例議会初日に、その辞職許可について報告された。

あわせてもう一人。友人である松尾崇議員(鎌倉市選出)の届け出も。鎌倉市長選挙出馬の為であり、その意味では嬉しい話ではあるが、県政改革の同志がいなくなるのは寂しいことだ。

さて選挙の応援をするにあたっては、自分のなかで複数の基準を決めている。松尾崇氏については、そのほとんどすべてをクリアしている。唯一民主党の推薦・公認ではないことを除いて・・・。

地元の党支部においては、他の候補を公募していると聞く。党利党略で地方自治を語ってはいけない。私に党議違反をさせないような決定を、党にしてもらうよう期待している。

そしてもう一人。近日中に辞職することになった。福田紀彦氏である。松沢知事(当時衆院議院)の秘書をしていた時代から世話になり、県議会でも多く気にしてもらった。年齢は私と同じ現在37歳。

10月25日投票の川崎市長選挙に、民主党単独推薦候補として挑戦する。川崎市は政令市として相模原の先輩である。‘新たな地下鉄整備に反対’も正しい主張。

地方自治体議会の経験者として、国に対して主張する市長を目指して欲しい。全力で支援していく。

●今日一日

【午後】
事務作業/事務所
支援者訪問&ポスター張替え/市中部
相模原地域連合政策懇談会/陽光台
会合(議会)/上溝
連合神奈川の本年度政策制度要求


2009年09月14日(月) 9月定例会始まる

9月の定例議会が始まった。横浜は関内の県庁へ行き、党県議団控室に入ると、さっそく警察本部が懸案事項の報告に来ている。その後も各部署からの溜まった書類に目を通す。

正午からは党県議団会議。民主党所属34名の県議が一同に会し、議会対応について討議し決定する。時として喧々諤々もあるが、それは我が党の良い文化だと思う。

県庁内にアナウンスが流れ、午後1時に本会議が開会となる。松沢知事の顔を見るのは久しぶりだ。提案理由の説明にあわせて、昨今の社会情勢を踏まえた所信が述べられた。

そのなかで「新しい政権」と言う言葉が出た。そう新しくしなければならない。国政、市政とも重要だが、まずは仕事場である県政において、いかに新しい政治を行っていけるかどうか。

会期は10月7日まで。自分の担当について全力を尽くし、やりきれない部分は仲間との連携を図りながら、神奈川県議会議員としての責任を果たしていく決意だ。

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/番田駅
警察本部監察官室より報告/県庁
総務部より報告/同
障害福祉課と意見交換/同

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議/同
議案説明会/同
防災警察常任委員会/同
党県議団会議/同
本会議/同

定例議会の告知ポスター
田中慶秋衆院議員・菅原直敏県議より控室に差し入れ


2009年09月13日(日) 真摯な気持ちに

住まいの近くにある神社の例大祭だ。地元ということで、市議時代よりご案内を頂いている。昨年と一昨年は別の所用があったため、県議としては初めての参加である。

宮司などより祝詞が述べられ、参列者が玉ぐし奉てんをする。一般的な神事の流れだ。珍しいのは神前神楽があること、地元の有志が神様の前で、能と舞を披露するのだ。

神道について特段学んだことはないが、不思議と真摯な気持ちになるものだ。冠婚葬祭時を含めて最近は、神社を利用する人の数も減っているだろう。地域の社として永く続いて欲しいと願う。

●今日一日

【午前】
亀ヶ池八幡宮例大祭/上溝

【午後】
相模原青年会議所委員会/上溝
みなはし商栄会味彩まつり/南橋本
小山地区ふるさとまつり/向陽町

亀ヶ池八幡宮例大祭
青年会議所の委員会で舞台の稽古


2009年09月12日(土) 生きていくこと

昨晩自宅マンション入口の掲示板に訃報があった。近所の商店街で仕事をされていた方。市議に成り立ての頃から、多くの場面で気にして頂き、色々な会合に声をかけて下さった。

また朝事務所でメールをチェックすると、同じ団体に所属し活動していた方の訃報が。急である。相模原市西門の戦車闘争に参加した世代で、今でも市政をはじめ政治のあり方に意見し続けていた方。

数ヶ月前に一杯やる機会があり、相模原市の政令市移行について、まわりの人がひく位に喧々諤々議論したのが思い出される。口で言う以上に行動されていた。まだまだこれからなのにと悔やまれる。

夜の異業種交流会は10年以上参加している会。中小企業の社長さんが中心で、政治をはじめとする社会情勢について、厳しくそして優しくご意見を頂く。その後は義理あり町田まで。

いつか誰かの結婚式で「生きているとは借りをつくること。生きていくことは借りを返すこと。」というスピーチを聞いた。ずっと印象に残っている言葉だ。生きていることをかみ締めて、明日からまた一層頑張っていく決意だ。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所

【午後】
写真撮影/城山町原宿南
支援者弔問/相模原
支援者まわり&ポスター張替え/市中部
事務作業/事務所
支援者お通夜/清新
異業種交流会例会/富士見


2009年09月11日(金) 東京都議会議事堂

東京都あての行政相談があり、新宿区にある東京都議会へ行った。都庁に併設してある立派な建物だ。先の都議選で第一会派となった民主党は、一番良い場所に陣取っていた。

さて先の臨時都議会にて、明大雄弁部の先輩である田中良氏が、非自民としては40年ぶりの議長に就任した。所用が終わってから、議長室を飛び込み訪問すると幸い在室中。お茶を飲みながらしばらく四方山話をした。

神奈川県民の私が言うのも僭越だが、東京都政には改革すべき点が多い。政治的にも行政的にもだ。都議会民主党の奮闘に期待している。また隣町同士ゆえ、一層の広域連携を深めていきたい。

●今日一日

【午前】
行政相談(警察)/東京都議会

【午後】
支援者まわり/東京都23区内

東京都議会議事堂


2009年09月10日(木) 初の代表挨拶

相模原市選出の県議は現在8名。行政主催の行事や各種団体の会合では、うち1名が代表して挨拶することが多い。この場合期数と年齢が考慮されるため、ともに一番浅い私は、この2年半その機会がなかった。

そしてついに今日、幼稚園協会の研修会で初の機会を頂いた。と言っても、他が全員不参加だったからだが・・・。まあそれでも代表に変わりはない。数百名を前にして、緊張しながらも(本当)一生懸命話した。

「幼児教育の重要性が言われて久しいが、まだまだ社会での位置づけはしっかりしていない。小学校1年生を区切りにして‘その前’という感覚すらある。そこをしっかりすることが、ご縁を頂いている県議の役割だ。

自分も経験がある。身内には政治家は無論、自営業に携わっている人もいない。どちらかと言うと、人付き合いが苦手な家計。そんな環境で政治を志したのは何故かと考えると、以前から歴史の本をよく読んでいたことに気づく。

その第一冊は‘みなもとよしつね’だ。オール平がなで書かれた本で幼稚園生のとき読んだ。お遊戯会で‘牛若丸と弁慶’をすることになり、それを機会に親に勝ってもらったもの。幼少時の体験は人格形成のみならず、直接将来の職業にも結びつくのかもしれない。

今日の大会宣言にある保護者負担の軽減をはじめ、幼児教育の支援に県議の立場で努力していきたい。」(以上要約)

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/淵野辺駅南口
事務作業/事務所
相模原市幼稚園協会父母の会連合会研修大会/中央

【午後】
党県議団会議/県庁
商工労働部と意見交換/県庁
知事室と意見交換/県庁
相模原地域連合ピースウィーク活動/淵野辺駅南口

幼稚園協会父母の会研修会


2009年09月09日(水) 駅で寒さを感じる

午後6時より約1時間にわたり、JR相模原駅で街頭活動を行った。多くの方から「頑張れよ」とお声がけ頂いた。飲み屋さんや美容院のビラやティッシュを配っている人もいて、何となく賑やかな感じの駅風景だった。

ふと気づくと暗い。大分日が短くなった。そしてピューっと風が吹いた。寒い・・・。半年以上振りに感じる寒さだ。夏の次はしばらくの秋があるべきだが、最近は瞬く間に冬の気候に移っていく。

さて暑さにも寒さにも負けないよう、出来るだけ多く街頭から訴えていくつもり。

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/南橋本駅東口
本村賢太郎衆院議員連れ回し/市南部〜中部

【午後】
支援者訪問&ポスター張替え/市中部
事務作業/事務所
夕の街頭活動/JR相模原駅

日も短くなった午後7時のJR相模原駅


2009年09月08日(火) 予算は規模より内容

「〇〇億円規模の予算を組んだ」と、金額の大きさを誇る行政マンがいる。しかし慢性的な財政赤字で、次の世代への借金を繰入れてた予算である以上は、真に大切なのはその内容であるはず。

組んだ金額分の結果が出るかどうか。そこを議員はチェックすべきだ。決算審議の重要性は言うに及ばずだが、予算の段階でも厳しい精査が必要だ。その意味で9月定例議会に提案される補正予算はどうだろうか。

麻生政権のもとつくられた国の補正予算を元にしたもので、内容において県の独自性は余り見られない。特に雇用対策として離職者に対する再就職支援が組まれているが、ハローワークの二の舞になら懸念を感じる。

また県産湘南ゴールド(みかん)の生産拡大に向けた支援は、地場産業の育成という視点で必要ないとは言わないが、少なくとも補正を組む緊急性と経済対策として適当かは疑問。他にもある・・。

鳩山政権は先に定めた国の補正予算を、抜本的に組み換えると名言している。その上で自治体として、既に組んでいる予算をどうするか。そこまで深く考えた上で審議に臨みたい。

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/上溝駅
事務作業/事務所
支援者まわり&ポスター張替え/市中部

【午後】
事務作業/県庁
9月補正予算説明会/県庁
打合せ(党)/共和

補正予算説明資料


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