てらさき雄介の日記
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例年は夏に行われる市内田名の花火大会が、当日が大雨で川が溢れたため延期になり、今日改めての開催となった。
多分混むだろうと思い、前の用事があった橋本を1時間前に出発した。しかし甘かった。予想を越える大渋滞だ。いまだ駐車場には着かないまま、開会式は終わってしまった・・・。
どうしようか迷ったが、消防の定期整備に行くつもりだったので、断念して途中で引き返すことにした。また来年を楽しみにしている。
不景気だと言われる昨今でも、市内のイベントには多くの人が集まる。今日などは、寒いので厳しいかなと思いながらも、想像をこえる多くの人手だった。
日中に街宣活動をしていると、あまり人が歩いていない相模原を実感する。しかしそれは一面でしかない。議員や候補者あるいは政党は、一部を見て全体を判断してしまう。この偏りを肝に銘じるべきだ。
今日すれ違った多くの人のような、‘日常活動’では出会えない多くの人がいることを忘れずに、政治活動を続けねばなるまい。
【今日一日】 13:30 市社会福祉大会/富士見 15:00 事務作業/事務所 20:00 消防団(1−1)定期整備/上溝
 | | 消防団の詰め所
政令市移行については、住民投票で是非を決するべきという意見がある。住民投票に不向きなテーマとは思うが、投票を実施すること自体に反対ではない。
しかし住民投票制度の導入を、かねてから主張している私としては、今回の動きについて、基本的なところで問題を感じる。住民投票制度を導入する際に重要なのは、特定の問題が出る以前の段階で、制度を条例によって明確に規定しておくことだ。
「○○について」「△△について」と、話題騒然となってから制度をつくると、どうしても賛否双方の思惑が入り乱れ、公平な住民投票制度が創られにくくなる。
現に、市長あて直接請求に向けて11月より運動を始める団体は、政令市移行について明確に反対表明をしている。推進派も反撃に出るだろうし、結果住民投票が行われても、それはいびつなものになるだろう。
さてそういう実態なので、政令市移行を推進している私としては、署名活動に加わることは出来ない。しかし皮肉ではなく、結果を楽しみにしている。実は、規定数集まって欲しいとも思う。
市民の関心がない中で、政令市に移行することはあり得ない。逆説的に言えば、例え反対の趣旨であろうと、この程度の署名数が集まらない相模原市であることは残念だ。それこそ移行出来るのか不安に思う。
いよいよ政令市移行を‘申請’するかどうか、市議会12月定例会で正式に審議と議決が行われる。それを受けて来年3月には、県議会でも同様の流れで意志表示を行う。
相模原の将来に責任ある議員として、一番大切な時がもうすぐやって来る。
【今日一日】 10:00 行政相談(スポーツ施設)/市役所 10:20 事務作業/事務所 11:20 市議と打合せ/市役所 12:30 支援者訪問(数軒)/市中部 15:00 団体訪問(本村賢太郎同行)/町田市 21:00 事務作業/事務所
県公園協会の評議員会が、箱根町の仙石原で開催された。同協会は県出資の特殊法人だが、県議会より評議員として出向している。
このような特殊法人だけでなく、県行政の審議会や委員会へも、県議会として委員を出している。私も他に、県自然環境保全審議会委員に就任している。
二元代表制の原則を考えて、この出向を止めようという意見もある。確かに議員と行政は、常に一線を引いておくべきだし、議会での審議が馴れ合いになってはいけない。
しかし地方議会にも、議院内閣制を導入すべきと訴えている私としては、行政機関に議員が参加するのは、必ずしも悪いこととは思わない。
むしろ内部の会議を見ることが出来るのは、政治家として貴重な機会でもある。これによって議会での発言に、一層磨きをかけていきたい。
【今日一日】 11:00 支援者訪問/上溝 13:45 神奈川県公園協会評議員会/箱根町 17:00 支援者訪問/双葉 18:30 本村賢太郎選対幹部会/東淵野辺 21:00 相模原青年会議所委員会/橋本
決算特別委員会も5日目だ。一般会計と特別会計について、各会派から質疑が行われた。
鈴木裕二議員(民主党・厚木市)が行った、運輸業界に対する補助金についての質疑は印象的だった。金額は約10億円。毎年支出している。
松尾崇議員(大志会・鎌倉市)からも、成果が上がっていない商工関係の補助金について、その見直しを求める質疑が行われた。
県職員は「予算がありません」とよく言う。しかしその割に、無駄な支出を多くしている。最早必要なくなった事業は、大胆に見直していくべきだ。
その責任を議員も負っていかなくてはならない。
【今日一日】 8:30 行政相談(子育て)/市役所 10:30 決算特別委員会/県庁 19:00 書類整理/事務所 19:30 支援者訪問/上溝
次期衆議院選挙に向けた活動の一環として、本村賢太郎氏と一緒に、都内の団体を挨拶まわりした。
途中地下鉄をいくつか乗り換えたが、ホーム(線路)の深度について興味深い発見をした。
比較的最近建設された都営大江戸線は、かなり深い所につくられている。現在県庁までの通勤で使っている、横浜市営みなとみらい線などもそうだ。
一方、かなり古く建設された東京メトロ銀座線などは、道路から会談を30段ほど降りると、そこに小さな改札とホームがある。驚くほど浅い。
さて小田急多摩線の相模原駅延伸を、市行政は以前から希望している。その大部分は地下になると想定されるが、果たしてどれ位の深さになるのだろうか。
電気・ガス・水道などライフラインも多く地中にあり、更に電線なども地中化に向けて整備が図られている。
都市建設を考える上では、地上だけでなく、地下もまた構想のうちに入れねばならない。難しいことだ。
【今日一日】 9:30 団体まわり(本村賢太郎同行)/東京都内 18:30 党街頭活動/古淵駅 19:30 本村賢太郎青壮局会議/東淵野辺
決算特別委員会の4日目だ。党県議団の近藤大輔議員が、県所管の特殊法人について質疑を行った。
県にも、かなり多くの特殊法人がある。そこには多額の税金が使われている。基本的な構造は、今問題になっている霞ヶ関と同じだ。
さて決算審査のなかで分析してみると、それら特殊法人の中には、経営改善が不十分であったり、そもそも公共性に疑問がある団体もある。
一方、ほとんど全ての団体に、県職員の派遣か天下りが行われている。その理由について、行政は普段から色々な言い訳を展開している。
しかし「真に必要な特殊法人ならば、天下り抜きでも運営できるはず。」という、私自身の問いに対して、今だ明快かつ納得できる答弁はない。
元々争いごとが嫌いな性格。また対人関係においては、常に礼儀を失わないように気を付けている。ゆえに自分の親ほどの年齢、かつ県では先輩の幹部職員に対して、厳しく意見することは心情として躊躇われることもある。
しかしそれは情の話。議会で発言しているのは、県民の税金から報酬を頂いているプロとしての仕事。個人的感情云々ではない。引き続き全力で、決算審査に臨んでいく!
【今日一日】 10:30 決算特別委員会/県庁 19:30 書類整理/事務所 20:00 支援者と打合せ/相模原
衆議院の解散は、政府に“お願い”してやってもらう話ではない。
しかし昨今の民主党はどうか。早期解散を実現させたい余り、真に大切な国会での論戦を軽視し、今後の日本にとって重要なインド首相との‘首脳’会談をキャンセルしている。
テロ特措法を延長することは、今後の日本と世界にとって、大きな禍根を残すことになる。一方世論調査を見ると、延長を支持する有権者は過半数を超えた。だからこそ民主党は、国会において政府と議論すべきではないか。
先般成立した補正予算もそう。果たしてこの中身で、景気が回復するのか。予算の金額と、実効ある真水の金額がこんなにも違うことを、何故政府に問うていかないのか。
インド首相が小沢党首に面会を求めたのは、民主党が政権を獲ることを可能性として考えたからではないのか。キャンセルの理由を「首脳でも大臣でもないから」と言う。テレビで聞いて唖然とした。
まさに決戦の時だ。細かいことは言うまい。現に、黙って・・・、堪えて・・・、日々地域で政党活動をしている。しかし基本的間違いについては、やはり言わねばならない。
政局は中心の政治は止めよう。「どこの何党でもいいんだ。しっかり仕事をしてくれ!」この主権者の声を真摯に受け止めよう。政策中心の政治を実現する。それこそが政治改革だ。
【今日一日】 9:20 ダンス協会大会/富士見 10:00 事務作業/事務所
大学弁論部が集まり‘全関東学生雄弁連盟(全関)’という組織をつくっていた。今は無くなったそうだが、当時は弁論大会をはじめ、多くの事業を行っていた。
藤木卓一郎佐賀県議(法政大学弁論部OB)が上京したのに合わせ、懐かしの?新宿歌舞伎町で一杯やった。何だかんだと十数名が集まり、3次会まで盛り上がった。
その中の一人が、ちょうど今日行われた、中央大学辞達学会(中大では弁論部をこう言う)主催の弁論大会に行ってきたと言う。パンフを見た。当時より立派な冊子だが、中身を見ると弁士の数少ない。しかし継続されていることが嬉しかった。
明大雄弁部の現役に聞くと、最近新入部員が多いそう。また、部で開催するイベントにも、多くの学生が参加してくれているらしい。社会問題に対する関心の高まりかもしれない。
さて当時は酒も強かった。朝まで飲むことはザラ。しかし一晩中飲みながら、仲間と何を語っていたのだろうか・・・。それが今の自分自身の糧になっていることは間違いない。
*当時の映像などを「学生雄弁保存会ホームページ」で公開しています。
【今日一日】 10:45 自衛隊座間分屯地37周年/座間市 14:00 資料作成/事務所 15:00 月例ミニ県政報告会/中央 16:15 スタッフと打合せ/事務所 16:45 ポスター貼り/相生 19:00 全関東学生雄弁連盟OB&OG会/東京都新宿区
防大生の演技/座間キャンプにて 学生時代の仲間と/新宿にて
| 2008年10月24日(金) |
企業を‘本業’で訪問 |
同僚の井手拓也議員の呼びかけで、市内にある産廃関係の企業を視察した。
この企業は市内でも有名で、経営者の方も存じ上げていた。しかし会社の概要や、特に行政とも関係が深い、産業廃棄物関係の仕事内容については、正直初めて知ることばかりだった。
市内企業訪問と言うと、とかく選挙運動がらみが多い。しかしこのように‘本業’を通じて、新たな関係が出来ていくのは嬉しいことだ。
今回の井手議員の発案に感謝しながら、自分自身も、近くに参考になる企業や施設がないか探してみよう。
【今日一日】 10:00 企業視察(産廃関係)/下九沢 12:00 同僚議員・市行政幹部と昼食会/市役所 14:00 同僚議員を市内案内/市中部 17:00 党街頭演説会(岡田克也来訪)/相模大野駅 20:00 事務作業/事務所
市内の企業(産廃関係)を視察
住まいのある上溝地区で開催された、年に一度の市政懇談会を傍聴した。自治会・商店街・公民館・民生委員など、地域の役職者が市行政幹部と意見交換を行う。
この会も、一昔前とは多くの変化がある。まず地域からの要望の中身が、より切迫した内容になっている。「ここに施設が欲しい」と言った内容は減り、通行危険箇所への信号機設置や、自主防災組織の人員不足などが挙げられていた。
また出た意見も率直なものが多く、市行政の答弁を「不服」とはっきり言う方もいた。かつてがナアナアだったと言う訳ではないが、明らかに良い方向に変化している。
この市政懇談会については、かつて市議会内で異論が多かった。市民の代表たる議員が、議会で議論しているのだから、あえて地域をまわって意見を聞く必要はない、などという妙な理由によるものだった。
確かに、今や市民が行政に対して、直接意見を言う機会が増えている。また地元の課題でも、わざわざ議員に頼まずに、直接市役所に話をしている。これは良いことだ。
大切なのは、議員が自らの役割が変化していることを、しっかり認識出来るかどうかだ。役割が無くなった訳ではない。市民の意見を`仲介’する仕事から、意見を聞いて‘経営’することに変わっているのだ。
また変らせねばならないのだ。
【今日一日】 9:30 事務作業/事務所 10:30 党街宣活動/市北部〜中部 16:00 労組訪問(本村賢太郎同行)/綾瀬市 19:00 上溝地区地域市政懇談会/上溝 21:00 友人と懇談/鹿沼台
上溝地区地域市政懇談会
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