てらさき雄介の日記
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2007年04月10日(火) お礼まわり

昨日は大勢にお礼を言うべく、日中電話をかけまくった。今日からは一軒一軒訪問した。

積もる話をしながらなので、まわれる軒数はとても少ないが、おひとりおひとりにしっかりと感謝の意を述べていく。

すると“言葉の軽さ”を実感した。「ありがとうございました。」と言うのだが、それだけは言い尽くせない。他の言葉も見つからない。言葉のみではだめなのだ。

これからの活動を見てもらうしかない。「4年間をご覧下さい。」と付け加えることにした。

選挙管理委員会や民主党県連、あるいは先輩県議から色々と連絡が入る。いよいよだ。浪人を数年していたので、かつてのようなモードになかなか戻らない。

でも変な無理をすることはない。今の自分に期待して頂いたのだ。何よりも「県民との約束」を守り、それをどう具体的に政策にしていくか、それを真剣に考えていこう。

【今日一日】
 6:30 JR相模原駅街頭演説
10:00 お礼挨拶まわり/清新
11:00 市議選打ち合わせ/相生
13:00 お礼挨拶まわり/市全域
18:30 橋本駅街頭演説
20:30 市議選打ち合わせ/橋本
22:00 事務作業/事務所


2007年04月09日(月) 決意新たに

公職選挙法の規定で、HP上でお礼の文章を書くことが出来ない。理由はよくわからないが、そういう規定になっている。それを踏まえて以下を記する。

多くの方にご支援を頂いた。終盤になればなるほど実感した。しかし前回のこともあり、最後の最後まで不安で一杯だった。今日の日中は負けた場合の挨拶も考えてしまった。

この4年間、勝つ夢も負ける夢も見た。今日勝って皆で泣いたことを、一生の財産にしていきたい。4年間にわたり頂いたご意見を、県政でぶつけていくしかない!

任期は4月30日からだ。しばらく時間がある。統一地方選挙は終わっていない。仲間の市議候補予定者を全力で支援していく。

これ以上は、まだ言葉にならない。今後も日々の思いを、この日記で書き綴っていきたい。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

【今日一日】
 6:00 淵野辺駅街頭演説
 8:00 お礼の電話かけ/事務所
13:00 選対内結果報告会/事務所
14:00 お礼の電話かけ&事務作業/事務所
18:30 橋本駅街頭演説
21:00 お礼の挨拶&会合/相生
 


2007年03月29日(木) そして新たなる決意で

ついにこの時を迎えました。地盤・看板・カバンのない私が活動を続けることが出来たのは、一重に皆様から頂いた多くのご支援や励ましによります。改めて感謝申し上げます。

「なぜ政治に挑戦するのだろう?」何度も考えました。今回新たる決意を持って再挑戦できるのは、自らの思いが出世欲や名誉欲そして利権に基づくものでないと、はっきり確信が持てたからです。

経済大国でありがら貧富の格差が広がり、拝金主義が蔓延し、子どもたちにストレスを感じさせてしまう社会。このままではいけません。真面目に生きている人が報われる社会をつくらねばなりません。

今こそ改革のときです。2世・3世・官僚のみに任せてはおけません。強い決意で臨んでまいります。今後4月8日まで広い相模原を駆け巡り、街頭から訴えを行います。

ご支援を何とぞよろしくお願い申し上げます。


(公職選挙法の規定により選挙期間中はホームページの更新が出来ません。日記や掲示板への新たな書き込みも更新とみなされます。本日でしばらく休止させて頂きます。4月9日に「神奈川県議会議員てらさき雄介」として再開する決意です。)


2007年03月28日(水) 投票率の向上を

投票率を上げねばならない。低い投票率のなかで良い政治は生まれない。それが原則だ。また私の信念だ。

高ければ高いほどいい。一部の勢力に大きな影響力を持たせずに、多くの意見を政治に反映するためにも。

今地方の時代と呼ばれている。確かにそうだろう。日本の将来をしっかりしたものにする処方箋は、地域主権堅社会をつくることだ。

それは住民の参加なくしては果たされない。政治やまちづくりに参加する手法はたくさんあるが、民主主義の基本はやはり選挙であろう。

あきらめないで欲しい。人がする政治ゆえ不完全な点はある。しかしだからこそ変えることも出来る。誰がやっても同じではない。

この4年間、自分の未熟さを知った。政治家もまた主権者に監視される必要があるのだ。

ひとりでは何も出来ない。しかし一人からでないと何も始まらない。主権者にもその決意を持っていただくことを切に願う。


2007年03月27日(火) あくまで政策で戦う

政治改革の目的とは、「政策による選挙」「政策による議会」「政策による政治」を実現することに他ならない。

どれも至らずだが、少しずつは前進していると思う。特に厳しい社会情勢の昨今、多くの方から目を皿にしながらチェックを受けていることを実感する。

今回の県議選についても、政策を訴えることを中心にして運動をしていく。それこそが他候補者との差別化であるし、選挙本来の目的だからだ。

色々な支援は喉から手が出るほど欲しい。率直な気持ちだ。しかし政策的整合性が取れない各種団体には、推薦依頼自体を行うわないでここまできた。

その姿勢については支援者から心配を受けたが、政策は政治家にとっての命だからこそ、ここはやせ我慢が必要だろう。

しかしそれが選挙のマイナスになるとは考えない。むしろ自分の訴えをより尖鋭化できるし、何より守りではなく攻めるために県政に挑戦するのだ。

私自身数回の選挙を行い、他候補支援も数十回はやったろう。残念ながら今の日本の選挙は、候補者を中心にどこまでしがらみをつくれるかの勝負になっている。

だからこそ当選回数を重ねるほど得票を多くとるほど、そのしがらみの中で身動きが出来なくなっていくのだ。

ホームページのトップに記載した‘県民との約束’は、言い回しや項目数について、表現の弱さや課題があるとのご意見を頂いた。

しかし出来ない約束をすることは、政治家として信条が許さない。ここに記載してあることは、ぎりぎりだが必ず4年間で訴えることが出来る。

冠婚葬祭政治と金帰火来をを否定してここまで来た。地道な有権者との意見交換は政治の原点ではある。しかしそれは一杯飲んで「やあやあ」のみでなく、政治と政策に対するつながりをつくるためのものだ。

政策をもって選挙を戦う。このこだわりをあくまで大切にしたい。


2007年03月26日(月) 改めてご支援の御礼

支援者の皆さんが疲れている。少人数で全力でやって頂いているためだ。活動内容については、すべてお任せしているので把握していないが、色々な場所でお声掛け頂いていることを実感する。

結果を出すことが責任と考えているので、残された期間については更に多くの活動をして頂ける段取りと聞く。とてもありがたく感謝している。

そして目に見える支援者の方は会ってお礼を言うことも出来るが、更に多くの見えない皆様については心で感謝するしかない。

民主政治においては、人は理念や理想のためにこそ動くべきなのだろうが、それは空理空論なのかもしれない。私たちは人間だ。人は人のためにこそ動くのではないか。最近の実感だ。

人のためにする政治、それは単なる利益誘導ではなく、心に対するご恩返しなのかもしれない。


2007年03月25日(日) 青山コミュニティセンター

青山のコミュニティーセンターで行われる会合に参加した。大沢から城山向原、そして根小屋を抜けて約30分。意外と近い。

かつて津久井町が設置したので、確認はしてないが恐らく相模原市立なのだろう。交通の便が余り良くない地域だからこそ、こういう地域の拠点は大切だ。

選挙公約である【県民との約束】(HPトップ参照)の第一項目のなかで、地域格差の解消を訴えた。特に津久井地域をはじめ、市の地理的周辺部には大切なことだ。

民営化をはじめとする採算ベースの話しは、それでサービス向上が図れる分野で行えばいい。しかし逆効果になる事業は、しっかり行政が責任を持つべきだ。政治家の役割は、その線引きをすることにある。

さて津久井地域の皆さんは、合併したことは当然すでにご存じだが、県議選を同じ選挙区ですることは、意外に知られていない。昨今公営掲示板が立って「あれっ?」という感じだ。

今日の参加者からも、その点について質問を受けた。毎日候補者は必死でやっているつもりでも、大きな相模原の隅々までは行き届いていないのだ。より謙虚にならねばなるまい。


2007年03月24日(土) 無所属の重要性

統一選挙間近だ。多くの政党や候補者が入り乱れている。インパクトとしては党所属候補の方があるが、一方地道ながら無所属で頑張っている皆さんもいる。

無所属にも民主系と自民系がいるが、それも政令市移行に向けて、自然に二大政党に集約されていくだろう。

そのような中、私自身民主党員でありながら天の邪鬼な言い方かもしれないが、無所属の皆さんの重要性も議会のなかではある。

地方議会は国レベルの対立軸ではないし、党利党略で行っていいものではない。しかしそれでも影響は受ける。今回の地方選挙が‘国政選挙の前哨戦’と誤った認識で捉えられるのもそのためだ。

しかし選挙事情など消極意的な理由ではなく、信念で無所属を張るのはとても大変だと思う。

つい先日神戸市議会議員の井坂信彦氏から政策資料が送られてきた。5年ほど前に、森山浩行前大阪府議(当時堺市議)・泉健太衆議院議員(当時浪人)・土井達也大阪府議(当時阪南市議)ともどもフィリピンの選挙を体験に行った仲間だ。

彼は無所属だが、議会内会派を組んでいる。そして会派としてマニフェストをつくっているのだ。それが選挙前の取り繕いでないことは、4年間にわたって会派として活動報告をしてきたことでもわかる。

さて政党人として思うことは、党内において常に多様性を失わないことだ。いつも言っていることだが、「バラバラだ」という批判を恐れずに、意見集約の過程をしっかり情報公開していくべき。

将来二大政党を発展させて、民主党が本部直轄ではなく、それぞれの地域ごとに神奈川民主党・東京民主党・埼玉民主党・・・をつくることが利理想だ。

その時はもっとウィングを広げて、無所属の皆さんとも政策提携出来るかもしれない。


2007年03月23日(金) 県議会改革の中身

県議会改革の中身は、一般的には3点と言われている。

1、費用弁償の実費支給への切り替え
2、政務調査費の使途報告について領収書を添付すること
3、議員特権の見直し

これらは意味のあることだし、既に神奈川県議会では改革の方向に進んでいる。しかし加えて本論に切り込んでいくことも大切。

条例の作成と予算のチェックを、しっかりと出来る体制にすることだ。それこそが議会本来の仕事だ。まずは議会スタッフの充実や、調査権の付与などが必要だろう。

もちろん議員自身の意識が第一だが、制度としても改善すべき点はある。「政治家とはどうあるべきか。」に拘りを持ってきた者として、議会のなかで多くの発言をしていきたい。


2007年03月22日(木) 県知事選挙の告示

県知事選挙が告示になった。例によって法の規定で候補者名は書けないが、ある候補者のポスターはりを行った。

上溝地域は私自らはったが、他候補のポスターをはっている方とも数か所でバッティング。皆さん地域の顔なじみだ。「お互いに頑張ろう!」と言われる。

気にして頂いていてありがたい。ただスポーツのように爽やかな戦いではなく、泥にまみれながら日々ぶつかり合っている。

夜同じく上溝でミニ集会をして頂いた。「近所に住んでるのに初めて会ったね。」と言われた。反省している。

小沢党首の言う‘どぶ板’とは、そこに利益誘導しろという意味ではなく、小さなコミュニティこそ社会の縮図ということ。広く全体を見るためにも足元も大事だ。

この日記もあと数日だ。“まとめ”をするようなものではないが、最終回(もちろん県議として4月9日以降再開するつもりだが)から逆算して明日からは書いてみよう。


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