てらさき雄介の日記
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2006年12月20日(水) 議員も多選は禁止すべき

首長の多選は弊害が多い。最近おこった全国の汚職や談合事件を見るまでもなく、以前から言われていたことだ。

神奈川県議会で、知事提案の多選禁止条例が否決された。反対の人は、色々な理由を言っていたが、潜在的に自らを省みている議員も多いと感じる。

政治における多選の弊害は、何も首長だけではない。確かに首長は議員より権限は大きいが、それは程度の差であり、今こそ議員の多選についても考えるべきだろう。

首長は3期12年までと相場が決まってきた。では議員は何年だろうか。議論すらされていないので、判断は難しいが、実感としては5期20年が限度かもしれない。

何期やっても立派な議員がいることは、多選禁止の理由にはならない。多選禁止はあくまで原則であって、今回の条例も強制力のない指針に過ぎない。

特に地方議会の選挙は、現職議員が強い。多くの選挙を見ても、その傾向は間違いない。その現実も踏まえて、新陳代謝を図ることも必要だろう。

政治家のあり方として、今後のテーマにしていきたい。


2006年12月19日(火) 西東京市議選応援

西東京市議選の応援に行った。明大の2学年後輩だ。現職で2期目の挑戦をしている。所属は同じ民主党。

橋本→八王子→西国分寺→秋津→ひばりが丘、長い行程で約1時間半もかかる。

そこから徒歩10分くらい行くと選挙事務所だ。途中他陣営の事務所前も通過したが、総じて静かな感じだ。盛り上がっているかどうかは、異邦人にはわからないが、市議選とは元来こういうものかもしれない。

選挙告示日には既に勝敗が決していて、1週間の期間はあくまでその最終確認なのだ。応援した候補も、着々と選挙を進めているように見えた。

朝9時から午後3時半まで、候補者の街宣車に乗り、いわゆるカラスをした。久しぶりだったが、自分の駅頭を毎日やっているせいか、すぐに慣れた。

この地域は中選挙区時代、菅直人氏の地盤だった。現在は、私の決起大会にも来て頂いた末松義規氏が、4期目の代議士をしている。

投票日はクリスマスイブの24日。公職選挙法の規定で名前が書けないのが残念だが、知人への声がけなど、相模原から出来る応援を、しっかりしていきたい。


2006年12月18日(月) 青年会議所打ち上げ

青年会議所の打ち上げ(忘年会)があった。慣例で委員会ごとに行う。本年度所属した会員拡大委員会メンバーで、一年間の労をねぎらい合い楽しい時間を過ごした。

仕事を通じても分かり合える友人を探すべく、入会してからもうすぐ10年になる。互いに社会人なので、正直楽しい思い出ばかりではないが、ほとんどが為になる経験だった。また友情を実感する機会も得た。

40歳定年なので、あと5年しかない。現在は仕事がままならないので、なかなか活動も出来ない状況だ。しかしまだJCでやりたいこともあるので、来年の選挙以降結果を出して、今一度積極的に活動してみたい。

来年度は地域主権を考える委員会に所属する。政策系と呼ばれる活動だが、仕事柄皆んなの役に立たなければいけないと思っている。頑張りたい。


2006年12月17日(日) 上溝地区後援会のつどい

上溝地区で後援会の集いを開催した。16の自治会があるが、日金沢の自治会館をお借りして、懇談を含めての開催だ。

数十名の方にご参加いただき、盛会に行うことができた。党派をこえて支援して下さっている、地元の皆様に感謝したい。

選挙区は有権者の鏡と言われる。ある地域の実情を理解することは、他の地域にも共通の課題を見出すことに繋がる。

生まれ育ったと言っても、当然に知らないことも多い。これから一軒一軒まわっていきたい。


2006年12月16日(土) 菅直人氏の講演

候補者研修の一環である、党県連主催‘民主スクール’の最終回があった。菅直人氏の講演だ。彼が行ってきた選挙戦について、豊富な経験から様々なアドバイスを頂いた。

小沢一郎氏の選挙が“田舎型”とするなら、菅直人氏は“都会型”とでも言うのだろうか。しかし“自分型”を見つけることこそ、厳しい選挙に最後に勝つ手段とのこと。

それがわかれば苦労はしないが、見つける努力はしなくてはならない。「有権者の心に10回アクションしないとダメだ。」は納得。一度や二度すれ違っただけでは、政策は無論何も感じてはもらえない。

ではこの広い相模原市・津久井郡選挙区で、どうやって10回も皆様にアクションするのか。それが選挙戦術なのだろう。まして残り3ヶ月少し。頭も使わなくてはならない。

終了後はスクール校長である藤井先生参加のもと、懇親会も開催された。私より若い候補者が、県内でも各地から立候補する。ともに頑張りたい。


2006年12月15日(金) 町田の民間交番

町田で忘年会があった。数年前駅のそばに‘民間交番’が出来た。建物はまさに交番だが、中に入るのは民間人。高齢者の方などにお願いしているそうだ。

夜に人がいなくなることや、本物の犯罪に対処できないなど、当然に限界はある。かつて町田市議の方からも同様の意見を聞いた。

空き交番の解消に、県はもっと対策を採るべきだが、市が率先して治安対策に乗り出す姿勢もすばらしい。

市・県・国は、良い意味での役割分担はいいが、それが縦割りの弊害を生んではいけない。

子どもたちを犯罪から守るために、地域では自主的な運動が広がっている。政治がそれをサポートする必要がある。


2006年12月14日(木) 県議会の色々な話し

横浜のお店で食事をしながら、現職県議の皆様と懇談する機会があった。日々地元で活動しているためか、窓から見える港の夜景が別世界に見える。

行政や議会のこと、最近審議した条例案のこと、民主党や会派のことなど、現場でしかわからない貴重なお話しを聞くことができた。

すると不思議なもので、当時(市議)時代の感覚が少し蘇えり、選挙モードから議会モードに変わって、意見を言っている自分に気づく。やはり選挙と議会は別物なのか?そうであっていいはずはないが。

2次会にも参加したが、先輩の後をついて行っても、どこを歩いているか全くわからない。ある意味新宿など都内の方が、ピンとくるかもしれない。この新たな皆さんと、新たな場所で仕事をすることは、とても楽しみなことだ。

そして議会のなかで、自分が言わねばならぬことがあると、再確認も出来た。明日からも頑張るぞ!



2006年12月13日(水) 地域連合大会

相模原・津久井地域連合の大会があり、次期県議選の推薦候補としてご紹介頂いた。再びチャンスを頂いたこと、ご尽力頂いた皆様に本当に感謝している。

会のなかで、今期で勇退される市議会議員からご挨拶があった。皆様市議時代から、お世話になっていた方ばかりだ。後進の一人として頑張らねばと、決意を新たにする。

社会情勢として、経済による全体のパイの拡大が、労働者の給与などに直接反映しなくなってきている。いざなぎを超える景気拡大と言われつつ、好況感があまり持てないのもそのためだ。

過去の階級対立を呼び戻すわけではないが、もっと労働者に暖かい社会にしなければならないと思う。サラリーマンの家庭で育った原点を忘れず、県政のなかでしっかり発言していきたい。


2006年12月12日(火) それでもある新しい出会い

ある方と夕食をともにした。お顔は知っていたので、ばったり会えば挨拶はしていたが、じっくり話をするのは初めてだ。

市内の狭い政治構図のなかで、敵味方になったこともある。しかしそれを超えてお声がけ下さったのは、先方様の方だった。とても嬉しい。

選挙で支援云々ではなく、まずはじっくり話をすること。それは人間関係の基本だろう。わかってはいても、なかなか上手くそれが出来ない。

最初選挙に出たときは、そのときの支援者と一緒に、自分の政治生活をずっとやっていきたいと思った。

それぞれの生活や政治環境の変化により、それが果たせなくなった方もいるが、思いは今でも変わらない。

来年の選挙はまさに正念場。敗れてその先はないが、必ずや勝利して、再び多くの皆様と活動をしていきたい。


2006年12月11日(月) 新人の責任

推薦を頂いた団体の忘年会があった。場所は横浜だ。現職の県議もいたが、特に新人のみご紹介頂いた。

政党や団体は、議員の数を増やすことに努力する。それは現職の再選は無論だが、プラス新人が当選しなければならない。

新人ならではの責任があるということだ。県政とは違うが、国政における政権交代も、現在負けている選挙区で勝つことが前提になる。

神奈川県議会の民主党は、自民党に拮抗するまで議席がない。民由合併や無所属議員の入党によって、かろうじて遠くに背中が見えてきた程度。

全体のためにも、一層頑張らなくてはならない。


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