てらさき雄介の日記
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2005年11月23日(水) 自民党が50年

今日は勤労感謝の日です。正確には「新嘗祭の日」と言うべきでしょう。

さて昨日、自民党結党50周年大会があったとのこと。

敵ながら、まずもってお祝いを申し上げます。

大会についても細かくチェックしてみました。

大会宣言を杉村某がしたのはどうかと思いますが、全体としては第一党に相応しい内容だったと思います。

先進国で、ここまで長期に政権を独占している政党は珍しく、これも自民党の総合的実力でしょう。

悔しいですが、率直な感想です。

今日の朝日社説は嫌味のように「あと50年持つのか」でしたが、これ以上政権に居続けられるのは、私たちの努力で食い止めなくてはなりません。

自民党の基本的原理である、経済成長を優先させる考え方が、今後の日本あるべき姿ではないからです。

さて次回衆議院選挙で再び敗北すれば、民主党は壊滅し、二大政党政治の夢も潰えるでしょう。

それだけの緊張感を持って、活動に邁進しなくてはなりません。









2005年11月22日(火) ペーパレス会議

NPO法人さがみはら市民会議の理事会が、前回よりノートパソコン使用のペーパレスとなりました。

会議資料の膨大な紙の消費を考えると、今後の方向性として正しいと思います。

もちろん欠点もあります。

デジタルデータの分、かえって資料数が多くなってしまうこと。

あるいは話合いが、どうしても下を向いて行なわれてしまうこと。

更には、ノートパソコンがいまだ高価なこと。などなどです。

しかしこれらは、ペーパレスが社会の中に定着していくとともに、徐々に解決されていくと思います。

さて、いまだに膨大な紙資料で運営されている世界があります。

それは「議会」です。

役所内は段々と良くなっていますが、市・県・国とも「議会」にはペーパレスが端緒にもついてません。

時代の最先端を行くべきなのが「議会」です。

改革が必要ですね。


2005年11月21日(月) 朝の駅立ちのパターン

朝の駅立ちの手法は、議員や候補者によって個人差があります。

国会議員でもない限りは、だいたい一人で実施するので、全てをこなすことが出来ないためです。

一、マイクで話すことを中心とする

一、ビラを配布することを中心とする

このどちらかでしょう。

私は上の方で、ここぞとばかりにひたすら話します。

内容は色々あります。その都度思いの強い順に自然と言葉が出てきます。

時として県政と関係のないことも話しますが、それも政治家としての仕事の一部と思います。

今日はJR相模原駅で朝6時半から実施しました。

先日の雄弁部OB会で、小泉総理の靖国参拝や歴史認識について喧々諤々議論したせいか、そのことについての意見が多く口から出てきます。

ただ気温がとても寒い・・・。寒いと途中言葉が詰まり、あわせて内容もしどろもどろになることもあります。政治家としてのスキルが足りないせいでしょうか。

朝は皆さん急いでいます。しかし「急いでいるからどうせ聞いてない」と割り切るのは間違いです。

名前のみ連呼する議員や候補者は、政治家ではなく、選挙マンとでも言うべきでしょう。

実際多くの方々が、聞いて下さっているのです。後日内容についてご意見を頂くことも稀にあります。

もちろん通りすがりですから、その中で聞いて頂く努力は必要です。

駅頭で勝手に話していることを聞いてもらえる。何という政治家冥利でしょうか。

残念ながら市議現役時代の方が、現在よりも“言葉が響いていた”と実感します。浪人ゆえの悔しさですが、現状では致し方ありません。

現役復帰の暁には、より一層多くのメッセージを発信すべく頑張ります。








2005年11月20日(日) 静御前の舞に涙する

たまたま家にいたので、NHK「義経」を見ました。

お話もクライマックスに近づきつつあり、今日は頼朝の前で静御前が舞うシーンです。

静役の石原さとみは、諸般の事情で余り好きな女優ではありませんが、中井貴一・財前直見他多くのベテラン俳優の前で、しっかり演技していました。

そしてウルウルしてしまいました。過去何度か別の映画やドラマで、このシーンを見たことがありますが、涙するのは初めてのことです。

私が感動するシーンには、いくつかのパターンがありますが、男女の恋愛は元来その対象外だったはずです。

ドラマが終わった後、何故泣いたのか考えてみました。

静御前は義経への愛情のみを表現しているのではなく、目前の敵頼朝と、舞を武器として戦っているように見えたのです。

恐らくその部分が機微に触れ、感動してのだと思います。

何かと戦っている姿は美しいものです。








2005年11月19日(土) 紫紺の歌で「和而不同」を刻む

明治大学雄弁部OB会総会が、新宿京王プラザホテルでありました。

総会に続く講演は、会員でもある村山富一元総理によるものでした。

自社さ政権により、自民党を政権復帰させた点は、どうしても許容できない部分があります。

しかし、日本とアジアの平和外交の推進を訴えた、今日のお話は感銘を受けました。

その後メイン(?)の懇親会となりました。

団塊の世代の皆さんを中心に、100名ほどで大盛り上がりでした。

途中、先の衆議院選挙で初当選された先輩と、平塚市議、富山県議、日弁連理事として勲章を受章された先輩に、それぞれ花束贈呈がありました。

普段のモードですと、色々言いたいこともありますが、それをさて置き楽しむ趣旨がOB会ですので、純粋にお祝いしました。

更に楽しかったのは、その後の2次会です。尊敬する先輩田中良都議に連れられ、若手20名ほどで、同先輩の経営する四谷の中華料理屋に行きました。

現役生も参加したことから、自己紹介なども行い、あちこちで雄弁部らしい激論が交わされていました。

そして最後に歌の斉唱です。肩を組みながら、恐らく他店にも聞こえる大声でした。

・第一応援歌
・第二応援歌
・明大学生歌
・インターナショナル
(先輩方の中には思い入れのある方もいらっしゃいました。何故か歌えました。)
・明大節
・明治大学校歌

その中でも、第一応援歌「紫紺の歌」は、学生時代に飲み会で必ず歌いました。久しぶりでした、

3次会は、明大雄弁部の新宿でのアジト、ゴールデン街の「T」に行き、一つの椅子を二人で使いながら、狭い(失礼)店内でまたまた議論です。

明日が早いため、終電で失礼しましたが、おそらく宴は続いたのでしょう。

私にとって明大雄弁部時代の活動と、今日のようなOBとの交流は、ノスタルジーではありません。

相模原市中央にある事務所には、大学卒業時に雄弁部の現役生からもらった卒業記念の「額」があります。

刺繍でつくられたもので、「1994卒業記念 寺崎雄介殿 明治大学雄弁部」と書かれています。

その一番上に、明大雄弁部の基本精神が大きく書かれています。

「和而不同」

“わしてどうぜす”と読みます。

他と和することを尊しとしながらも、同化することはしない。

現在の、そしてこれからの、てらさき雄介の政治活動の指針であります。











2005年11月18日(金) 記事「歴代首相を斬る」

プレジデント社の記事「歴代首相を斬る」は面白かったです。

過去何人かについては、私なりに論評できる気もしますが、宮沢前となると実感ない分難しくなります。

日本の政治力学は、総理ではなく、総理を輩出する政権与党内の構成に中心が置かれていました。

その分、誰が総理であったかのみを語ることは、結果を検証するために余り意味がないかもしれません。

ただ今後については、誰が総理かが、大きく国の動向を左右するようになります。

小泉純一郎が変えた総理のあり方を、これからも見つめてまいります。


2005年11月17日(木) 新公認基準について、その2

過日も書きましたが、衆議院選挙についての民主党の新公認基準についてです。

前原執行部が言い切ったからには、毅然として貫くべきことは当然です。腰砕けになったらそれこそ終いです。

(新人)
一、60歳以上は公認しない
一、二度落選した候補者は公認しない

(前・元職)
一、65歳以上は公認しない
一、復活当選も含め、3度落選した議員は公認しない

かなり思い切った改革案です。

議員や候補者の身分に関わることは、元来ルールを文章で明記しないのが、この政治の世界の不文律だったからです。

早速反対する方々が「会」など結成し、党本部は紛糾状態にあるそうです。

今回の決定は至極当然の内容で、今後の民主党を良い方向に変えるものだと考えます。

しかし一方で問題もあります。

それは手続きです。

民主主義は結果と同じくらい、そこに至る経過を大切にしなければなりません。

このような過去日本の政党には少ない、重大な決め事をするからには、やはり党内や世論のなかで一定の議論を経るべきです。

選挙で小泉総理に負けたのは事実ですが、しかし同じようなスタイルにすれば良いというわけでもありません。

反対論が多そうだから、議論を経ずしてトップダウンにすることは、結果民主党がどうなるか以上に、「民主主義とはどうあるべきか」という基本を蔑ろにすることに繋がってしまいます。

少なくとも「民主」を党名にしている以上、あらゆる決め事については、深く民主的に議論した結果行なわれるべきです。

今後この基準をどこまで徹底できるかも、皆んなで決めたかどうかが重要な鍵になります。








2005年11月16日(水) 新迎賓館

ブッシュ大統領が来日し、京都に完成した新迎賓館の、初めての宿泊客になったとか。

筆下ろしはやはり、アメリカ大統領といったところですかね。

赤坂にある迎賓館は、確かに立派ですが、何で日本の迎賓館がフランス調(?)なのかとかねてから疑問を感じていました。

その意味で新迎賓感が和風というだけでなく、京都にもうひとつ必要だったことも理解できます。

今後の日本と世界にとって、有意義な会談となるよう期待いたします。


2005年11月15日(火) クムジャさんと三丁目の夕日

最近みた映画評です。

親切なクムジャさん”は期待外れでした。配給会社も日本に持ってくるのなら、もう少し考えて欲しいと思います。

韓流ブームについては大歓迎ですが、それだけで客が集まる日本の国民性もどうかと思います。

唯一主演のイ・ヨンエは確かに綺麗ですね。汚れ役も出来る気迫は大したものです。

一方、“ALWAYS 三丁目の夕日”には感動しました。

「てらさき雄介のお薦め」に認定しました。是非映画館でご覧ください。

元々映画での涙腺は弱いので、ラスト30分くらいはウルウルでした。

原作漫画は既に老舗です。映画も単なる復古調ではなく、内容も良かったと思います。

しかし原作にはない‘ALWAYS’を着けたのは失敗でした。そもそも外国語は意味無く安易に使うものではありません。

せっかく世界に誇る日本映画をつくったのですから、日本名であった欲しかったです。

吉岡秀隆が白髪交じりなのは少し無理がありましたが、それも日本の俳優不足を現しています。

今でも凄い東京タワーの迫力ですから、当時では言うに及ばずだったのでしょう。




2005年11月14日(月) クリスマス会を開催します

本日の後援会役員会で、恒例となったクリスマス会を開催する段取りとなりました。

詳細はこのHPトップにもリンクをはりましたが、以下の通りです。

12月19日(月)19:00〜 
杜のホールはしもと(ミウイ上)多目的室
会費 2,000円(飲食実費分)

次期県政の挑戦まで、残り一年半をきりました。まさに臨戦態勢のなか、楽しいのみでなく、政治家としての考えを多くの方に伝えられるよう頑張ります。

後援会事務所にて事前チケットを販売致します。是非ご一報ください。

また支援者の皆様には郵送でもご案内をさせて頂きます。当日の飛び入り参加も大歓迎です。

お誘い合わせの上、ご参加をよろしくお願い申し上げます。


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