てらさき雄介の日記
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2005年02月16日(水) 「先行」合併は言葉のまやかし

城山町抜きで合併することを、「先行」合併と言っている人がいます(新聞記事はコチラをクリック)。これは間違いです。というよりも、市民をまやかす言葉です。

城山町は住民投票して決定すると決めました。つまりこの住民投票で反対が多ければ、合併協議には参加しないわけです。

最近くどいかもしれませんが、「この住民投票が行われるのを、粘り強く待つべきです」

結果城山町が加わることになれば、もちろん結果的に「先行」だったことになりますが、その保障は無論のこと根拠すらありません。

何故堂々と「飛び地」合併と言わないのでしょうか。それは自信がないからです。

ふるさと相模原の大切な将来です。こんなことで決まってしまうのは、悲しさを通りこして憤りすら感じます。


2005年02月15日(火) 消防団部長会議に代理出席

消防団の部長会議に代理(私は現在副部長)出席しました。

所属する第一分団の本部は、上溝消防分署にあります。その会議室で夜8時から、定期的に開催されます。

組織の性質上議論するということはなく、本部からの伝達が主な内容です。

4月からの来年度は、持ち回りで部長をすることになります。仕事との兼ね合いで、きちんと勤められるか不安ですが頑張ります。


2005年02月14日(月) 北の零年

北の零年」を見ました。とても良かったです。さわやかな雪ではなく豪雪でしたが、雪は日本の大切な文化だと思います。

相模原も少し前までは、人のあまりすまない環境でした。昭和中期に清新小学校をつくる際に、昔の戦国武者の鎧が出てきたというくらい、人通りもない地だったそうです。

ひとつひとつ人が住めるように、誰かが鍬を持ち、井戸を掘っていったのです。自然環境保全は大切ですが、その先人の思いを軽視することはできません。

別の視点から・・。映画俳優の数が減ってますね。こういう大作系に出るのは同じような顔ぶれになっています。テレビでは何とか見れる俳優も、大きなスクリーンになると、がっかりしてしまうこともあります。

「北の零年」は40億円を超える収益をあげているそうです。しっかりした作品は、今でも流行るのです。俳優なども文化のひとつ。皆で投資し、育てていくことが大切ですね。


2005年02月13日(日) 京ノ五条ノ橋ノ上

偶然にも二日連続幼稚園ネタです。

幼稚園生のとき、牛若丸と弁慶の劇をすることになり、体の大きさから弁慶役になったそうです。

そのときに、興味があったのかどうかは覚えていませんが、親から買ってもらったのが「みなもとよしつね」で、初めて読んだ活字の本です。

確か小学生くらいまで本棚にあった記憶があります。現在はありませんが。

その本には他の本の紹介もあり、二冊目に買ってもらったのは「とよとみひでよし」です。

以後歴史本は大好きで、ふと振り返り本棚を見てみると、蔵書(というほどではありませんが)の半分は歴史物です。

この趣向は、政治という職業を選択したことに無縁ではありません。時間は遡ることはできませんが、もしあの時に幼稚園で演じた劇が全く違うジャンルだったら・・・。

幼児体験は大切ですね。


2005年02月12日(土) 幼稚園の演芸会で思う

ある幼稚園の演芸会を見ながら、おやっと思うことがありました。

劇を子どもたちが演じていましたが、ほとんどすべてのメンバーにセリフがあるのです。

善役も悪役も、それぞれ数人ずつが演じながら、少しずつマイクの前で話すのです。普通の劇ならば、その他大勢であろう役まで、しっかりセリフがあります。

おそらくは、すべての子どもに出番をつくる意味なのでしょう。自分の子どもが脇役だと、「何故うちの子供が!」的な話しをする親が多いのでしょうか。

帰りに原作がどういったものか聞いてみると、幼稚園協会の指定業者が全国向けにつくった本だそうです。なるほどです。

以前聞いた話しでは、運動会でスタートだけ一緒にして、手をつないで一緒にゴールする徒競走もあるそうです。

わからなくもないですが、遊びならともかく教育の趣旨とは違っていると思います。


2005年02月11日(金) (社)相模原青年会議所40周年

今日は建国記念日です。いくつかの活動をいたしましたが、一番印象的だったのは、所属する(社)相模原青年会議所の40周年記念式典及び祝賀会があったことです。

会場のセンチュリー相模大野に、集合時間に少し遅れて15時30分過ぎに到着。メンバー同士の懇親会が終わったのは日付が変わる直前です。長丁場でしたが、久しぶりに多くのJCメンバーと話ができました。

40年前に初代理事長をつとめた先輩もご健在で、多くの方の歴史と自分が繋がっていることを再確認しました。

また相模原青年会議所は、韓国釜山海雲台青年会議所と姉妹JCです。本日も海を越えて多くの方に来ていただきました。ありがとうございました。

噂でしかしりませんが、歴代の総理大臣は青年の意見を聞くときには、日本青年会議所の会頭を呼ぶそうです。相模原でも、青年の代表意見を言える団体になれるよう、メンバーのひとりとして頑張ります。






2005年02月10日(木) 労組関係の集会で思ったこと

横浜で開催された、ある労組関係のパーティーに参加してきました。数百名の参加で盛会でした。

途中主催者側の紹介があり、各地区の労組役員が自己紹介されていました。すると若い方の多いこと。周りに聞くと、これは最近の傾向だそうです。

そういえば昨日、今年の都議選に初めて立候補する佐藤広典さんからパンフレットが郵送されてきました。秘書時代の同僚のご主人で、年齢は私よりも5つも若いのです。

社会から若者が期待されていることを感じます。後は私たちの責任です。守旧的な発想に固執するのではなく、未来に責任ある人間とて変革に向けて行動すべきです。

大切なのは、言葉ではなく「行動」です。

例え失敗しても、そこに向かって進んでいく姿勢があれば、次々と後に続く人材は現れます。

改めて前進を自己に誓った一日でした。


2005年02月09日(水) 対北朝鮮戦と経済制裁

盛り上がりましたね。国同士が問題ある状態なので、何か起きないかと心配もしました。

結果取り越し苦労でした。国際社会に対しても恥ずかしくない対応を、日本ができたことを嬉しく思います。

しかし時を同じくして、北朝鮮政府が6ヶ国協議参加中断の声明を出したことは残念です。あわせて横田めぐみさんの遺骨が偽者であったことを、日本の謀略のように言っています。

北朝鮮は悪い意味で、政府に優秀な頭脳が集まっているはずです。しかしこの幼稚な対応。もはや国家機関の意思統一も難しい状況なのかもしれません。

私は戦前のことも戦後のことも、そしてこれからのこともふまえて、北朝鮮に対しては友好的な精神を持っていようと努力してきました。

民主主義の発展を常に目指す私は、金正日なる独裁者を憎んでいましたが、そこに暮らす人々には責任がないと思っていたからです。

しかしここに至れば、毅然とした対応をとるべきでしょう。そのことが北朝鮮の体制転換をもたらし、結果彼の国で暮らす人々を救うことにも繋がるはずです。

真の日本と朝鮮半島の友好には、経済制裁も経なければならない道なのでしょう。








2005年02月08日(火) 党支部大会が開催される

民主党神奈川県第14区総支部の大会が開催されました。

1、開会
2、藤井裕久代表挨拶
3、来賓挨拶
  党県連代表代行 斉藤つよし参議院議員
  相模原・津久井地域連合 永井利夫議長代行
4、16年度経過報告
5、参議院選挙総括
6、所属議員挨拶
  本村賢太郎県議、長友克洋大沢洋子小池義和各市議
7、17年度活動方針確認
8、17年度役員選定
9、閉会

「7、17年度活動方針」のところで、私の次期県議選の公認を県連に申請することを決定していただきました。

また役員としては、引き続き副幹事長職を拝命いたしました。

昨年はいろいろあった党支部内ですが、現状の政治を否定することをもって、集まったメンバーです。それぞれの個性を活かしながら、時には喧嘩しながらも、大同小異で頑張っていくべきです。

私も精進してまいります。


2005年02月07日(月) NHKと朝日新聞の問題

NHKと朝日新聞の論争が加熱しています。だいたいからして、メディアは大きな権力を持っている割に、内部の情報公開が遅れています。

更に言うと、権威的な傾向も温存されたままです。そういう意味では日本を代表するメディアが、例え司法の場であっても互いに争うことは、私たち利用者にとって歓迎すべきことかもしれません。

元々は、国会議員がNHKに圧力を加えたことに始まりました。「圧力ではない」と言い張る議員もいましたが、逆に「圧力です」と言って発言する人はいないのであって、それぞれの立場で言葉の重みを考えるべきです。

しかし今回の第一の問題は、圧力を加えた政治の側にあるのではありません。圧力を受けて、自らの役割を曲げてしまったメディアの側こそ猛省すべきです。

ある意味国家を運営する政治の側は、常にマスメディアに対して規制を加える傾向があり、これは個人の問題を超えて権力の本質的体質とも言えます。

権力を監視すべき役割を負っているメディアが、その権力と癒着している構造を改めなければなりません。

最近NHKのみが槍玉にあがっていますが、他の大きな新聞やテレビも基本的には変わりません。

政治と同じか、あるいはそれ以上に影響力を持っている第四権力を、私たち利用者皆んなで監視していくことも大切です。


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