てらさき雄介の日記
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| 2004年12月08日(水) |
相模原市長選挙の支援候補決定 |
もったいぶる訳では決してありません。しかしここに記載することによって、よくわからない揚げ足を取られ、結果市長選挙にマイナスになってはいけませんので名前は今少し伏せます。
本日開催の後援会役員会において、来年1月23日の相模原市長選挙で私が支援する候補者について、皆さんに了承をいただきました。
浪人中のため、他の候補者を応援するほどの力は正直ありません。しかしこれは他人の選挙ではなく、私自身の政治活動の一環であると考えます。
何の選挙に何党から出るかは関係なく、相模原で政治家を張るからには避けて通ることは許されません。
国政でも、市政でも、政権交代を目指して頑張ります。
| 2004年12月07日(火) |
党議拘束についての考え方 |
政治家は誰に対して責任を負っているのでしょうか。
所属する政党や、あるいは支援を受けている各種団体に対しても負っているのでしょう。しかし、基本的には有権者全体に対して責任を負っているのです。
それぞれが有権者に対して責任を負うためにどうするか、その結果として政党に所属するのです。最初に政治を志したとき、それはたった一人自分のなかで決意したはずです。
私は民主党の理念と目指すべき方向性を理解しているつもりです。時として、「党の言うことは絶対だ」的な全体主義的な志向により非難を受けても、この自負は変わりません。
党の綱領(民主党にはありませんが)を、ただそのまま読んでいるだけなら、機械が議員をすればいいのです。
「もっと、どんどん頑張れ」という後押しならあるべきですが、「まあ、止めとけよ」という規制は政治信条に照らしても、享受できません。
私は民主党員として、間違っているでしょうか。政権交代を目指す以上、もっと過激に、もっと純粋に皆が行動すべきです。
| 2004年12月06日(月) |
「金がない」政治家の実態は |
政治家はとかく「金がない」と言います。かくいう私もそうです。今だからということではなく、市議時代も「金がない」と言ってました。
生活費と政治活動費を分けることは、法律上だけでなく常識です。しかし純粋な政治活動費と選挙費用については、境があいまいです。
かけている金の大半が、実は次期の選挙に向かっての費用ということも、ままあります。
この現実を踏まえての提言は、やはり政治に金をかけないようにするしかありません。どうしてもかかる経費は、税金による公費によってまかなうべきです。
以上すべて政治が自ら決めなくてはいけないことです。
| 2004年12月05日(日) |
「日記」を書く、もうひとつの意義 |
「日々考えていることを皆さんに伝えたい。」こう思い、始めた日記コーナーです。
実はもう一つ、自分自身にとって大切な意義があります。
現職でないため、正直何もない一日もあります。しかし、そんなことではいけません。日々何をし、何を考えたかを“節目”を入れながら考えなくてはなりません。
かつてある勉強会で、日常のなかに入れる“節目”の大切さを学んだ記憶もありますが、今意義を再認識しています。
何かにせかされて生きていくことは問題ですが、一度しかない人生ですから大切に時を過ごしたいです。
| 2004年12月04日(土) |
車のドアがつぶれている理由 |
愛車日産マーチの左ドアがつぶれています。数ヶ月前に市内を走行中、他の車と接触してしましました。
悪い比率は7(私):3(相手)。すいませんでした。
手動式ドアということもあって、なかなか同色のものが手に入らず、へこんだまま今日に至っています。
まあ走行に問題はありませんが、困るのは“雨”です。すきまから進入してきて、助手席が水浸しになります。
今降っている雨は、更に一層激しくなりそうです。
早く直さなくては。
「市長なんて誰でもいい。」過去に何度もこの言葉を聞いてきました。
しかし議員を一度やれば、首長がどれほどの権限を持っているかわかります。“人が変わることによって政治が変わること”を体現できる数少ないポジションなのです。
国会において火花を散らす各党が、共産党を除き、地方では相乗りになる惰性の構図が、地方選挙の低投票率を生んでいます。
アメリカのどこで、民主・共和党相乗りの知事がいますか?イギリスのどこに労働・保守党相乗りの市長がいますか?
県政においては、松沢知事の決意と多くの民主党内の有志によって、本当の意味での知事選挙ができました。次回自民党がきちんと候補者を出せば、知事を文字通り選挙で選ぶことが定着し、やっと民主主義が機能します。
今度は相模原の番です。色々な問題を克服し、民主主義を発展させるには、何をおいても選挙をするしかありません。
オール与党対共産党の構図を、民主党こそが全国で打破していくべきです。
| 2004年12月02日(木) |
全共闘と北朝鮮、そして私たち |
「光の雨」という映画があります。浅間山荘事件を扱ったものです。学生たちが山に入り、山荘に立て籠もるまでの凄惨な日々を描いたものです。
理想の社会を目指したはずが、何故そうなってしまったのか。例えば中国や北朝鮮などにも言えます。もちろん、当初からいかがわしい権力集団による革命であったのでしょうが、理想を捨てるばかりでなく開き直っている姿は残念です。
日本の学生運動でも世界の色々な革命でも、だいたいが末期症状として、「内ゲバ」をします。母校である明治大学でも、過激派がつい最近まで同じようなことをしてました。
仮面ライダーの適役“ショッカー”が、世界征服を企てながら、やっていることが幼稚園のバスジャックであることと同じで、大きなことを言っているわりには、実質下らない実態であることは多々あります。
個々人はたいそうな主張をあちこちで言いますが、実は、些細なことや身内のあら捜しに必死だったりします。そんな‘せこさ’にあきあきしながら、明日からまた渦中で頑張ります。
政治家としての基本的信条は、何があっても曲げません。
| 2004年12月01日(水) |
「ペレストロイカ」再読中・・・ |
ゴルバチョフ氏は私の尊敬する政治家です。著書「ペレストロイカ」が発刊されたとき、世界中が大騒ぎになったことを覚えています。
当時高校生だった私は、父の買ったこの本を読みましたが、ほとんど意味がわかりませんでした。ただ他民族であることや、連邦制度であることなど、日本とは明らかに違う国家形態があるのだと、興味深々になったものです。
大学で「ソビエト政治論」という講義をとり、その教科書のひとつがまた「ペレストロイカ」でした。結果‘不可’の私が大きなことは言えませんが、より詳細に内容を理解できました。
今も本棚に並んでいます。今回のウクライナ大統領選挙で思い立ち、現在再読中です。
あれだけ大胆な改革を進めることができたのは何故か。理念と手法をもう一度学んでみます。
尚、ウラジオストック・イルクーツク・サマルカンド・モスクワなど、旧ソ連圏には一度行ってみたいです。
| 2004年11月30日(火) |
新交通システムについて |
長友克洋市議主催の勉強会に参加しました。
テーマであった「新交通システム」について意見を書きます。
市議時代から、どうもしっくりこないものを感じていました。更には、検討ルートが相模大野〜北里大学とされたとき、その違和感は増しました。
採算ベースで考えると、同ルートが最も適しているとのことです。行政の政策には明確な目的があるはずで、それに適したルートをまず定め、その後いかに採算をとるか考えるべきです。
橋本〜津久井ルート、田名〜JR相模原ルート、村富線上ルートなど夢は膨らみますが、それぞれ行う際の意義は異なります。
また今日の政策発表のなかで、長友市議が交通問題を 一、渋滞などの問題 二、交通不便地区の問題 三、交通弱者の問題 と3つに分類したのは、私自身論点を整理しやすく「なるほど!」と思いました。
この3つはどれも、大規模な建設投資を行わなくても、別の対策がとれるものばかりです。
総合的なまちづくりのなかで、交通問題に行政が参画することは必要です。しかし相模原市一市で、この新交通を背負うのは無理があると考えます。
むしろ広域行政の仕事であるとも思うと、私が目指す神奈川県政のなかで、周辺自治体との共同で考えていく課題でもあります。
とかく政治家の「勉強会」は、後援会員拡大集会が多いですが、とても勉強になった本当の「勉強会」でした。
*現在の相模原市の交通政策は、コチラをクリックしてください。
| 2004年11月29日(月) |
小沢一郎氏の挨拶に思う |
以前お世話になった代議士のパーティーに参加し、小沢一郎代議士の挨拶を聞きました。普通の社交辞令でしたが、重みと迫力がありました。
著書「日本改造計画」は、皆さん是非読んでください。いつかテレビで西部邁氏が、北一輝の「日本改造法案大綱」と比較し批判していましたが、一部で言われている“右”寄りの思想をベースにしていません。
むしろ個人主義のもと、社会福祉をいかに充実させるかが書かれております。
全国民が、賛否は別にして読み応えのある本を書き、含蓄のある言葉を発せられる政治家は貴重だと思います。
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