てらさき雄介の日記
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2004年11月28日(日) ネット上の安易な匿名主義は疑問

タイトルの通りですが、具体的に以下書きます。

1、政治家に匿名は許されません。(もちろん政治家たることと全く関係ない分野での発言=プラーベートは別です。)逆の言い方をすれば、各種掲示板などに匿名で投稿していることは、政治家でない証でもあります。

2、特定の個人に対して意見と言うとき、または批判をするときは実名であってほしい。(匿名でなくては言うことができない事情=言論弾圧や各種圧力が想定される場合は別です。)

以上最近の動向を見ていて思うことです。

ちなみに私の掲示板では、匿名であることを利用して、好き勝手言う方は過去に一人もいませんでした。皆さんありがとうございました。引き続き匿名でも投稿お願いします!

匿名が全て悪いという訳ではありません。ただ、人を批判するならば実名でやって欲しいと思うだけです。これって一般常識ですよね。


2004年11月27日(土) 日本国憲法に見る平和主義について

相模原地域大学公開講座で、神奈川大学の斉藤愛専任講師の講演を聴きましした。「日本国憲法に見る平和主義について」というタイトルです。

とても為になりました。というのも、憲法を素直に読み解釈するなどということは、学生時代以来だからです。そして政治をやっていると、憲法についてどこか“知ったか”が入ってしまう傾向もあるからです。

今日のテーマでもあった9条についてですが、憲法には幅広い解釈が必要とは言え、現状を見ると一体9条が何を規制しているのかすらわからなくなります。

「侵略戦争の否定」のみが9条の意味ならば、そんなことは当たり前であって、どこの国でも肯定してはいません。事実として、防衛が目的の侵略も古今東西多々ありました。

講師も言っていましたが、憲法の解釈自体には限界があり、日本をどういう国にすべきかを考えた結果の憲法であるべきです。

現在とは違う世の中を志向する私は、新しい憲法を創りたいと思いますが、戦争の否定については、現在よりも強く宣言すべきだと思います。文章でも、戦争に関わるところは具体的に表現すべきです。


2004年11月26日(金) 第二回藤井裕久国政報告会

党支部主催の第二回藤井裕久国政報告会が開催されました。長い時間じっくりとお話を聞き、その後率直な質疑応答がありました。

いつも感じるのは、藤井代議士の歴史観や価値観が非常にしっかりしていることです。

私などは基本的な部分でも迷い、結果行動がちぐはぐになることもあります。

「戦争を机上ベースだけで語る人が増えてしまった」この言葉を聞いたとき、若い政治家には果たすことができない大切な役割が、藤井代議士にはあるのだと感じました。

若手が多い民主党だからこそ貴重な方です。


2004年11月25日(木) 「卒業式」で泣きました

仕事柄、学校の卒業式にはよく出ます。大人になって出てみると、意外に自分が卒業生だったときよりも感動したりします。現在の卒業式が、子どもではなく大人の視点でつくられている証拠です。

以上蛇足でした・・。さて本題です。今日は青年会議所の「卒業式」でした。40歳までという年齢制限があるため、在籍年数に関わらず年齢に達すれば自動的に“卒業”いたします。その節目として、毎年形式は違いますが「卒業式」を行います。

三年前、一昨年、そして昨年に続き、今年も泣いてしまいました。私だけでなく、多くのメンバーが泣いてました。

外から見ると異様なことですが、公私ともにお世話になった方がいなくなる(と言っても、明日からも普通に会えるのですが)のは寂しいものです。

そして一番泣けた原因は、大切な共通の思い出があるからです。

先方のご迷惑になるので名前は書きませんが、いずれもJC活動をこえて、選挙をはじめとする仕事上でお世話になった方です。

戦友との思い出はかけがえがありません。

皆さんの今後ますますのご活躍を祈念いたします。


2004年11月24日(水) 市役所の財政に詳しい人と話してビックリ

最近よく、市役所の職員やOBの人と話をします。そんな中での出来事です。

以下専門用語が入りますが、本当にビックリしたのでありのまま書きます。

寺崎「合併特例債を200億発行、年間20億償還だとして、国の補填は7割の14億。仮にこの14億を財政需要額に入れたとして、果たして相模原市は地方交付金がもらえるのでしょうか」

(*注:国の補填は地方交付金の中でされるので、不交付になれば、一円も補填されません。合併特例法によります。)

○○氏「合併特例債を幾ら発行するかは決まっていないが、補填してもらわないとやっていけないという前提なので、そういうシュミレーションはしていない。補填されると思う」

寺崎「過去に減税補填債などで、苦労しているのに、なぜそこまで政府を信頼できるのでしょうか」

○○氏「信頼しているのではなく、そうしてもらわないと成り立たないので、前提にしている」

念のため書き添えると、この方は優秀かつ問題意識を持った方です。そういう方でも最悪のシュミレーションをせずに、ここまで特例債の発行を前提にした合併を推進してきました。

相模原市長はどういう根拠で、合併特例債が国によって大部分補填されると信じているのでしょうか。

自分で辞めたとはいえ、市議会で質問できないのが残念です。市議会の本来の役割を担うべく頑張っている市議の皆さんに期待いたします。

改めて、
「合併特例債の発行は自粛すべきですし、それを目的にした早急の合併は誤りです。」
「津久井4町と一緒に将来のビジョンを考えられる環境を、まず創るべきです。」

合併推進急先鋒を自負していた私が、何故こんな消極的な言い方をしなければならないのか。この疑問に駆られている方は多いはずです。

「地方自治は民主主義の学校」という言葉もあります。掛け間違えたボタンは、掛け直せると信じています。




2004年11月23日(火) 勤労感謝の日と新嘗祭

今日は国民の祝日「勤労感謝の日」です。その目的は呼んで字の如くですが、由来はあいまいで“新嘗祭”を意識しています。

今上天皇の即位に際して、大嘗祭が開催されたのは記憶に新しい(?)です。そして数ある天皇の行為の中でも、意義深いものだと思います。

GHQが天皇を日本の「象徴(symbol)」と表現したことについて、現在でも議論になります。しかし偶然かもしれませんが、天皇についてこれほど適した表現はないと考えます。

でも出来るならば隠れた奥所ではなく、私たちに見えるところで新嘗祭を開催してもらいたいです。

最後に毎回くどいですが、祝日はその由来と目的をはっきりしないと意味がありません。やはり勤労感謝の日は5月1日に移動し、11月23日は「新嘗祭の日」でいいでしょう。


2004年11月22日(月) 神奈川県若手市議の会

神奈川県若手市議の会(会長:工藤裕一郎横浜市議)による視察研修が行われました。また交流を深めるべく、ゴルフと懇親会も開催されました。私は用事がありかつゴルフが出来ないので、懇親会のみの参加です。

大盛り上がりでしたが、楽しい中でもあるべき政治の姿を話合うことができ有意義でした。

参加メンバーは以下のとおりです。

長友克洋相模原市議 既にお馴染みですね
小池義和相模原市議 最若手です
工藤裕一郎横浜市議(青葉区) 伊藤達也の秘書仲間です
青山圭一川崎市議(多摩区) タックルグループの先輩です
石田康博川崎市議(宮前区) とても真面目な方です
佐賀和樹藤沢市議 ジャニーズ系です
佐竹百里綾瀬市議 だんなさんが県議候補予定者です
以上神奈川メンバー
天目石要一郎武蔵村山市議 全国若手の会創立メンバーです
桐原正仁塩山市議 遠くからありがとうございました
中村勝彦塩山市議 塩山の益々の発展を!
以上他都県からのゲスト


2004年11月21日(日) 津久井町長選の熱さを相模原に

明後日から始まる津久井町長選挙が熾烈を極めています。相模原市との合併が最大の争点をいうこともあり、私たちにも様々な噂や文書がやってきます。

合併が争点のせいか、政党や町政与野党の枠組は崩壊しているそうです。加えて過去の怨念が錯綜し、街が分裂しそうとのこと。(by津久井某町議)とても大変そうです。

しかし、そんな津久井が羨ましい。

相模原もこれ位盛り上がりたいですね。おっと、この言い方は評論家でした。もっと盛り上がるように来年1月に向けて頑張ります。

*注・・・「来年1月」とは、1月23日に行われる相模原市長選挙のことです。


2004年11月20日(土) NPOの意思決定の仕組み

NPOとは何であるか、いまだ定義は難しいです。ただ最近は「市民活動団体」という意味の“日本語”として定着した感があります。

NPO法人相模原市民会議の研修会に参加しました。今日が市制50周年ということもあり午前中のみでしたが、非常に興味深い話を聞けました。

NPOと企業との仕組みの違いや、NPOのあるべき姿などです。

NPOは“意思決定”と“実行”をわけること。企業において、社長が考え社長が実行するのとは違い、NPOは理事会や総会などで意思決定し、実行はその委任を受けた事務局長などに任せるべきこと。

講師はNPO育成のプロであり、アメリカなどでもコンサルに携わった経験をお持ちです。

自分自身が詳しくなかった分野です。今後も勉強してまいります。


2004年11月19日(金) マンションの建て主に初対面

年末に開催するクリスマス会のアトラクションについて、後援会役員の方がご存知の歌手をご紹介いただきました。

本業として建設会社を経営されていて、平行して歌手業をやられているそうです。今まで苦労された多くの経験を唄にこめて、聴く人を励ましたいとのこと。私の会もボランティアで来ていただけるそうです。

しかしその方は何と!私の住んでいるマンションを建てた会社の社長さんだったのです。

初対面ですが、非常に親しみを感じました。多くの出会いに感謝です。


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