てらさき雄介の日記
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2004年10月29日(金) 証明写真2枚で950円

免許の更新に相模原警察署へ行きました。

最初に安全協会へ行き、書類を揃えなければいけません。写真を持参していなかったので、インスタント写真の撮影も行いました。何と2枚で950円!びっくりです。何かと厳しい折、辛かったです。しかも一枚は使わないのでお持ち帰り・・・。

「ああ高かった」と思いながら、警察署内で手続きをし順番を待っていました。すると様々な申請用紙を記入する机に“写真を持参する際の注意事項”が書いてあります。

そこには4つの写真がありました。左から悪い例、良い例、良い例、悪い例と並んでいます。一番左のは確かに人物の写りが薄い気がしますが、一番右は何が違うかもわかりません。これでは自宅からの持参は難しく、最初から安全協会に頼るしかなさそうです。

見ていると数人の方が写真を持参したらしく、担当の署員から「少し薄い」「髪が額にかかっている」「左耳が出てない」などと言われていました。

日本では、運転免許を身分証明に使うのが主流です。それゆえの厳しさなのでしょう。

しかし安全協会の写真の値段は、せめて証明写真機と同じ位にしてほしいと思いました。



2004年10月28日(木) あるべき選挙制度を皆んなで考えましょう

前回のアメリカ大統領選挙で、“ゴア”と書いた人は“ブッシュ”と書いた人より多かったです。しかし当選したのは“ブッシュ”氏です。

別にインチキをしたわけではなく、選挙制度の矛盾から来るものです。

日本の選挙でも起こり得ることです。現に自民・民主以外の少政党は、得票数よりも実質的に議席数が少なくなっています。

かつて小選挙区制が良いと思っていた私も、実際なってみるとその欠点が大きく見えてきます。

少なくとも国政においては、色々経験しました。地方自治体の選挙制度も、もっと議論をしていくべきです。


2004年10月27日(水) ネットを通じた知り合い

ネットを通じてお知り合いになった方と食事をいたしました。知り合ったのは県議選の前です。市議時代にHPを見て、掲示板などに書き込んでくださった方です。

決起大会にも参加くださり、その後勉強会などでもお目にかかっています。じっくりお話しするのは今日が初めてでした。

会場になった淵野辺北口は、駅のデッキに青学らしき学生さんが多くいます。入った店も、若者向けのお洒落な串揚げ屋さんです。

様々お話しをいたしましたが、以外と知り合う機会のないサラリーマンの方から吸収することは多かった気がいたします。

ネットの安易な匿名性などには疑問を感じていますが、コミュニケーションのきっかけになり得る点では多くの可能性もあると実感いたしました。


2004年10月26日(火) バックパッカーの風上にもおけません

イラクでまた日本人が人質になってしまいました。しかも今回の対象はなんと旅行者です。イラクに入国するなんて信じられません。私などは、海外ではどの国でも夜出歩くことも控えてました。

バックパッカーは(私も少しやったことがありますが)非社会的な行動かもしれませんが、他人に迷惑をかけないという基本があった故に、認知されていたはずです。知人の制止を押し切り、イラクに入国するなど言語道断です。ご両親の心配を考えると言葉もありません。

しかし、それでも救出をするのが国家の役割です。過去2回については成功しているわけですから、今回も期待しています。

総理は「テロに屈しない」とまた言っています。趣旨はその通りだと思いますが、今回の事件が果たして“テロ”なのかは疑問です。

バックパッカーの彼が安易だったのも、イラクは戦場であるという認識が薄かったことです。今回の事件も、ゲリラ側にすれば戦闘行為なのです。

だからこそ交渉の余地も残されているわけですが。 





2004年10月25日(月) 初めての党支部福祉対策委員会

福祉対策委員会(渡辺良一委員長)が開催れました。福祉政策に関心のある数人の方からの呼びかけです。当日は案内を受けた一般党員からも参加があり、嬉しい限りでした。

政策調査委員会は既にありますが、個別の政策を検討する委員会は初めてのことです。

議論の結果、政党の委員会としての特性を活かし、役所や学者がやるような研究ではなく、小さくても具体的な結果を出していくべきとなりました。

「高齢者」「障害者」「児童」と厚生労働省の区分けにより、縦割りで捉えられがちな現状があります。

委員会ではこれについても、包括的に考えられるような「バリアフリーマップ」などをつくることも検討いたしました。

今後が楽しみです。


2004年10月24日(日) 携帯電話で「人と繋がる」はずはない

NTTドコモのテレビCM“誰かと繋がっている感じ”は、ドラマみたいで面白いですね。

しかし、携帯電話で人と繋がれるはずはありません。

と言いながら、今日珍しく携帯に電話がかかってないことに不安になりました。一日中、ちらちらと携帯ディスプレイを見ている自分がいます。

午後にやっとある支援者の方から電話がかかってきました。今日の着信はそれ一件です。浪人中の侘しさ故ではないでしょうが、知らず知らずに社会と自分との関わりを携帯電話に求めているのでしょうか。

自由人でありたい私は、社会人になって最初に携帯電話を持つ際に違和感を感じました。しかし携帯とともに歩んできた月日は、私の心を蝕んでいたのでしょう。

商業の持つ魔力に躍らされずに、何が自分と社会にとって必要かをしっかり考えるべきです。






2004年10月23日(土) 新札が出ることを初めて知りました

午前中、市民会館にてNPO法人相模原市民会議の定例会。入会してまだ数ヶ月なので、皆さんの議論を聞くのみです。しかしだんだんと面白くなってきました。これからは、より積極的に活動していきます。

午後、世界平和女性連合の皆様から誘っていただいた男女共同参画社会の勉強会。古淵第一ホテルでの開催です。今回は男性が主体の世界平和連合の主催でした。男女共同参画基本法に異議を唱える八木秀次氏の講演は聴き応えがありました。。ジェンダーフリーについては、情けない話ですがまだ自分の考えがまとまっていません。より勉強を深めていきます。

夕方、企業の社会貢献推進会議の例会。日本の経営者と労働者のほとんどは中小企業であり、地域から社会貢献を模索していくことは大切です。会場のウェルネス7Fからは、横浜ランドマークだけでなく、新宿の高層ビルも見えました。

夜、相模湖交流センターでの合併協議会シンポ。相模原市内の南文化センター・杜のホールでのシンポよりも参加人数が多かったです。と言っても250名ほどですか。

色々参加した今日一日ですが、一番びっくりしたのは新聞で新札発行の記事を見たことです。まわりに聞くと皆知っていました。私だけ知らなくてすいませんでした・・・。

何と11月1日から市中に出回るとのこと。新渡戸稲造と、夏目漱石の札は随時消えることになるそうです。新たに樋口一葉と、野口英世が登場します。

札には肖像が必要とのことですが、誰にするか議論することは大切です。しかし今回もそうですが、議論自体がめんどくさいので、政治家を辞めて文化人を選んでいる傾向も見受けられます。

私が物心ついた時の千円札は伊藤博文でしたが、採用するときに隣国などから意見がなかったのかも興味深いです。

札の肖像は、よかれあしかれ国の象徴ですね。これについては、外国に遠慮する必要もないでしょう。

源頼朝・徳川家康・明治天皇・吉田茂(少し生生しいですかね)なども良いと考えます。


2004年10月22日(金) 平壌・高麗ホテルの風呂場

家で風呂に入りながら、天井を見上げボーっとしていました。すると、ある記憶が脳の引き出しから出てきました。

平壌・高麗ホテルの風呂場です。日本でも最近の家庭用風呂にはだいたいあるそうですが、屋根裏(風呂の天井裏)との境に“蓋”のようなものがついてます。もちろん私の家にもあります。何のために付いているかは知りません。

そして、高麗ホテルの“蓋”には「封印」がしてありました。確か数箇所、“蓋”を開ければ破れるようなシールが貼ってあります。

一体何のために???

そう言えば、部屋にあった等身大以上の大きな鏡の意味は???
しかも旅行者が一部屋おきに泊められているのは何故???

まさか国際ホテルで・・・・!

後ほど旅行中の写真を探したところ、“蓋”についている「封印」を撮影したものが見つかりました。その時も気になったのでしょう。



2004年10月21日(木) 民主党幹部の経団連行脚は間違い

民主党が企業献金を獲得すべく、経団連傘下企業に呼びかけを行っています。

先月経団連は、献金の基になる政策の採点を各政党に対して行いました。(第一次は1月に行っています。)民主党は自民党を大きく下回り失格点でした。元々経団連と民主党は異なる立場ですので、この結果は当然と思います。【採点結果:民主党自民党

お金がないのか、経団連に評価をされないと政権が獲れないと思ったのかはわかりませんが、党首はじめ幹部が各企業をまわっています。政治に金がかかるのは私も理解していますが、自らの依って立つところを間違えてはいけません。

だいたい地方議員に対して企業献金を禁止しながら、実質的に国会議員個人とイコールである政党支部に対する献金を認めているのは身勝手です。禁止するならば全て禁止しないと、政治にかかるお金を減らそうという機運は高まりません。

民主党は今国会でも“政治と金”について、政府を厳しく追求しています。有権者に対して説得力を持つためには、疑惑を招きやすい企業献金は自粛すべきです。

また別の視点で言えば、自民党と同じ支持基盤に頼ることは、結果的に民主党の存在意義を失わせることに繋がります。

やせ我慢をすべきだと思います。


2004年10月20日(水) 合併シンポを台風で中座、残念・・・

橋本杜のホールで開催された、合併協議会主催の市民向けシンポに参加しました。

参加者は200名といったところでしょうか。半分くらいが関係者でした。市民の合併に対する関心のなさが現れていました。「開催回数が少ない!」という私の意見も空虚に感じます。

アドバイザーである牛山久仁彦明治大学助教授の基調講演の後、合併協議会事務局長(市の部長)による経過報告があり、そして私も参加しているビジョン検討委員会の委員長からの合併後のビジョン発表であります。

休憩が入り、これからメインのパネルディスカッションというところで、消防団からの電話連絡です。分団役員から、台風のため「詰所待機」とのこと。“自宅”待機ならば、しばらくこのまま聞いていこうとも思ったのですが、“詰所”だと副部長の責任上行かないわけにもいきません。後ろ髪を引かれながら、会場を後にしました。

さて合併ですが、淡々とスケジュールを進めていっていますが、城山がダメになったらどうするのでしょう。この皆んなの疑問にあえて触れない(怖くて触れられない?)のが不思議です。

まさか本気で飛び地合併!?あってはならないことです。


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