てらさき雄介の日記
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| 2004年08月20日(金) |
上溝夏まつり打ち上げ |
上溝夏まつり実行委員会の打ち上げに呼んでいただきました。実行委員約50名と、小川市長他来賓数名での開催です。
素浪人の私を忘れず呼んでいただいたことに感謝するとともに、あわせて忌憚無く意見交換ができたことに嬉しく思います。
とにかく、誰でもいいから、何党でもいいから、今の政治を正してほしいという皆さんの気持ちが伝わってきました。
| 2004年08月19日(木) |
党支部組織対策委員会 |
民主党神奈川県第14区総支部の組織対策委員会(委員長小池義和市議)が開かれ、私も委員として参加いたしました。
担当副代表である太田前県議のご指導のもと、今後の活動についての意見交換がされました。正式に決まってないため詳細は報告できませんが、基本的には各種団体との連携や政策討論会の実施などです。秋にいくつかの企画を催すことになりました。
次回統一地方選挙では、前回を大きく上回る候補者の擁立を模索すべきとの意見も出されました。自分自身が当事者になる話ですので、更に頑張ってまいります。
| 2004年08月18日(水) |
ローソンの郵政公社との契約は残念 |
郵政の民営化については、私は基本的には賛成です。
多くの方の郵政民営化論を聞くなかで、もっともしっくりきたのが現神奈川県知事の松沢成文さんの意見でした。当時衆議院議員であった松沢知事は、ことある事に自らの主張を述べておられました。
「国営の郵便局があることが問題なのでなく、法律などで民間よりも有利な設定をしていることが問題だ。」確かにその通りです。
今回ローソンが民間宅配業者との契約を打ち切り、郵政公社に鞍替えしたのは民業圧迫の典型です。
郵政公社には、陰に陽に多くの税金が投入されており、その時点で不公平なのです。少なくとも本当の競争ができるよう、対等な条件にすべきです。
ローソンの決断も残念です。ダイエーグループのような厳しい商売をするところだからこそ、国に対しても毅然とした態度をとって欲しかったです。
以前に、ビートたけしが大石蔵之助を演じる「忠臣蔵」をドラマで見ました。
幕府の意向に逆らったことにより、結果浪士は切腹となります。しかし元禄の当時、仇討ちは基本的には認められたことでありました。
浪士のなかには、討ち入りをすれば褒められて取り立ててもらえるのではと考えた人もいるのではないか、そういう新説に基づいたドラマです。
幕末に薩長が目指した新政府は、鳥羽伏見の直前までは、島津か毛利による新幕府であったと言います。これも結果一部の指導者によって、中央集権国家へとむかっていきますが、多くの人が考える動機と、結果は違うこともあります。
多くの異なる動機を束ね、結果に導いていく能力が政治家には必要です。私にはその能力は未だありませんが、目指していきたいです。
| 2004年08月16日(月) |
民主党代表選挙について |
今月30日に民主党代表選挙が告示されます。
参議院選挙での勝利もあって、岡田代表の再選が予想されますが、何しろ政局好きの国会議員ですから、まだ紆余曲折があるでしょう。
地元の藤井幹事長の続投も含め、現執行部を維持することが大切だと思います。
野党の党首を選ぶのに、喧々諤々の議論をすることが必要であるのか。議論がわかれます。
私もかつては、多くの候補者のなか選挙をすべきと思っていました。しかし先年の党首選挙は複数候補により行われながら、その経過も結果も国民の皆さんから関心を呼ぶには至りませんでした。
「野党の政策など犬も食わない」とは、民主党の石井一代議士の言葉です。しかし私はこれには同調できません。
選挙の仕方も重要ですが、例えば今回小沢一郎氏が言っているような明確な政策論ならば、多少もめても議論すべきです。
野党である分、利権分配論はありません。その分本来の党首選びが出きると思います。
| 2004年08月15日(日) |
「敗戦」記念日という視点 |
戦争責任は、戦争で多くの人命と財産を失わせた結果に対して負うものです。
しかしもうひとつ忘れてはならないのが、「敗戦」の責任です。あの戦争を勝利すべきであったかは別にして、何故「敗戦」したのか何故「敗戦」する戦争をしてしまったのかの検証は必要です。
アメリカもそうですが当時の中華民国など多くの国は、日本の戦後賠償について多くを要求いたしませんでした。もし、日本の復興に影響があるほどの賠償を要求されていたらどうなっていたでしょうか。「敗れた」ことを意識することが必要です。
週刊モーニングで「ジパング」という漫画がはやっています。戦中にタイムスリップした自衛官の物語です。ある隊員たちは当時の日本を勝たせるために行動し、ある隊員たちはこの戦争自体が誤りだとし、結果がわかっていても日本を勝たせるべきではないと主張いたします。
このような漫画が現在はやっているのは、あの戦争について考えたいという意識の現われでもあります。
今日靖国神社で石原知事が「来年は天皇が参拝すべき」と主張いたしました。「霊」という抽象的なものと過去を結びつけることは、あまり問題ではありません。私も慰霊の気持ちは多くもっています。
しかし、日本を戦争に導き敗戦に導いた過去の「事実」に対して、それを肯定するために靖国が使われていることは残念でなりません。
東京裁判の是非を言うわけではありませんが、これから否が応でも世界に出て行かなければならない日本にとって、あの戦争の検証と総括は日本人自身の手で行うべきです。今からでも遅くはありません。
| 2004年08月14日(土) |
「総理の一日」にも休暇あり |
新聞に「総理の一日」という記事があります。「県知事」や「市長」も同様です。
明日とあさっては、皆さんお休みのようです。ケチなことを言うつもりはありません。英気を養う意味でも、リーダーは十分な休暇をとって欲しいものです。
ただ政治家の休みは、それはそれで政治的になってしまうものですが。
私もまねをしたわけではありませんが、午後から妻と出かけました。明日昼までは、活動完全休止です。
と思ったのですが、気分が休みになるはずもなく、多くの方から電話を受けまた掛けています。
心配いただいている皆様には申し訳ない限りですが、私を信じていただければ嬉しいです。政治家としての信念はいささかもまがっていません。
以前よりお世話になっているある団体(すいません。別に秘密ではありませんが、先方に無断のため名称は伏せます)の事務所に伺いました。
長く自民党の支持団体でありましたが、先の参議院選挙で民主党から推薦候補をたてて精力的に活動され、見事当選されました。
実はその団体から依頼されたわけではありませんが、私もその候補者にほんの少し協力いたしました。
「何が何でも○○党」という思考は、良いことではありません。民主党員たる私でさえ、民主党の問題点を日々考えていますし、自民党の良い部分を取り入れなくてはとも考えます。
この団体もそうでしたが、その時々に応じて対応を変えることが必要です。「浮動票」をばかにするのは誤りです。こういう方こそ政治を変える原動力になります。
何故お盆が休みになるのか、子どもの頃は知りませんでした。両親は説明していたのでしょうが、私が意に介さず関心も持たなかったのでしょう。
いわゆる政治家のお盆まわりは、正直あまり好きではありませんが、それでも数人の方のお参りをさせていただきました。
私の祖父母のお墓は幸いにも、ともに近所にあります。身内、親類に体の大きな人は見当たらないなか、私が生まれてすぐになくなった父方の祖父は、180cmあったそうです。下らないことかもしれませんが、私が先祖を感じるエピソードのひとつです。
ある異業種交流会の納涼祭にはじめて呼んでいただきました。市議在職中は、その会の何人かの方と交流はありましたが、浪人中に声をかけていただくことは感謝に耐えません。
数百人の参加者がいらっしゃいましたが、「前市議」というご紹介もいただきました。
目に入るのは、会を楽しくするために色々な企画を考え、実施しているスタッフの皆さんです。子どもから大人まで楽しめるよう頑張っておられました。数年前に、青年会議所で家族会を担当した時の四苦八苦が思い出されました。
ありがとうございました。来年もよろしくお願い申し上げます。
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