てらさき雄介の日記
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| 2004年08月10日(火) |
中国の誤りと小泉総理の「嘘」 |
重慶の思い出。学生時代の旅行中に、私の乗った列車が重慶駅に停まりました。
降りなかったので街は知りませんが、延々列車で行った果てだったこともあり、かつて日本はこんなに遠くまで戦争に来ていたのかと、変な感慨に浸りました。
さて今回の中国の対応は残念な限りです。戦争経験のある年齢層ではなく、若者が騒いでいたことは深刻です。これではオリンピック開催の資格を疑われても仕方ありません。
猛省を求め、少なくとも中国政府は毅然とした態度をとるべきです。
さて、このことについてコメントを求められた小泉総理は「靖国問題とこの騒ぎは関係ない」と言い切りました。これは明らかに総理の「嘘」です。
今回の騒ぎは、誰が見ても靖国問題と関係があります。また総理がそれを知らないわけはありません。参拝することに信念があるならば、堂々と日本国民と中国人民に説明すべきです。
私は靖国参拝には否定的見解を持っていますが、それでも日本人として総理の態度は残念でした。
| 2004年08月09日(月) |
真鶴町住民投票の結果〜合併反対〜について |
真鶴町で合併の賛否を問う住民投票が行われ、結果僅かの差で反対が多い結果となり、当日三木町長は辞職する意向を明らかにしました。
町長自らが町内の全戸を訪問し、合併の意義を訴えるという真剣な行動も実らなかったわけです。
かつて秘書をしていた伊藤達也衆議院議員はアメリカ下院議員のスタッフをしていたことがあり、よくアメリカの住民投票の話しを聞かせていただきました。ある市(すいません名前は忘れました)で原子力発電誘致の住民投票が行われ、結果反対となったそうです。しかし結果その市ぐるみで省エネ運動がおこり、現在に至っても続いているそうです。
住民投票の意義はまさにここにあります。真鶴町が選択した自立の道は過酷なものかもしれませんが、自ら選択した結果として町民の自覚のもと行政改革も行われるでしょう。
私は市町村合併こそ、最も住民投票に相応しいテーマだと考えます。6月議会の「市議会だより」では、共産党が提案した常設型住民投票の審議のやりとりが掲載されています。
結果反対大多数で否決されていますが、質疑も市長の意見も住民投票自体の意義は認めています。
常設型住民投票の導入は必要です。かつて市議会一般質問で発言したときは、むげに断られましたが、今一度検討すべきです。
| 2004年08月08日(日) |
太田ゆうすけ海老名市議との会話 |
後援者の紹介で、海老名の太田ゆうすけ市議とお会いしました。年齢29歳の私より若い市議です。
海老名の街のこと、市議会のこと、選挙のことなどたくさんお話しができました。
聞けば当選された海老名に住む前は相模原市民で、かつ私のことを知っていただいていたとのことです。しかも名前も一緒。嬉しかったです。
若い議員は、うさんくさい系とさわやか系に二分される傾向がありますが、(私がどちらかは皆様のご判断で)太田市議は後者の方です。
その後ホームページを見たら、何とトップ当選でした。今度は私が勉強に伺わなくてはと思っています。
| 2004年08月07日(土) |
硬い会にご参加いただきありがとうございました |
「てらさき雄介と語る明日の相模原と神奈川」を後援会皆様に開催していただきました。
相模原市元行政改革担当部長の樋口様のご講演をいただき。議会では伺うことができなかった体験談なども聞かせていただきました。
その次に私の政策発表でしたが、正直うまくできなかったと反省しています。その意味でも開催して良かったです。
最後に行ったフリートークも有意義で、次回開催の折にはこの部分を強化したいと思います。
予定通り30名ほどの参加でした。会の趣旨から、いわゆる動員は基本的に行いませんでしたが、来ていただいた皆様には感謝しております。
ありがとうございました。
「自衛隊の海外派兵を是とすべき」私の大学時代のある弁論大会のテーマです。自衛隊が「違憲」の時代、更には海外派遣など右翼でも言ってなかった時代です。
趣旨は、現在民主党の小沢一郎氏が提唱している、国権の発動でない国連待機軍のことでした。
今日は広島に原子爆弾が落とされた日です。中国・韓国に対してある種の敵対感情を抱きながら、アメリカに追従するのは不思議ですが、非戦闘員を虐殺する核兵器を使用したことについては、もっと批判してしかるべきです。
さて本題ですが、今日の広島市長の挨拶は「最近顕著になっている戦争・核兵器容認の流れに危機感をおぼえる」ということです。
確かに昨今の流れは、余りにも原則がなさすぎです。その原則のなさが、かつて日本を戦争と敗戦に導きました。
よくわからない記念日が多いなか、今日こそ国民の思いをこめる「記念日」にすべきだと思いました。
私も戦争を知りませんが、皆安易に戦争を語りすぎです。
| 2004年08月05日(木) |
市長公用車問題〜私の原罪〜 |
最近数人の方から、この問題について意見を求められました。
相模原市長が、市議会会派「市政クラブ」の研修会に公用車で行ったことが問題であると、市民団体が指摘した事件です。
意見ですが、今回の市民団体の指摘は的外れだと思います。それがどの会派であれ、市議会から誘いを受ければ出席するし、それが宴会であろうと公務の範疇です。
市長だけでなく、政治家の行動はどこからが公務か、どこからが私用かは判別が難しく、その行動を市民に公開することによってのみ担保が図られます。
さて、この事件で明らかになった問題点は別のことです。それは市議会の会派が、政務調査費という公費を使って宴会をしているという事実です。
ここからが、タイトルにある原罪です。実はこの宴会に私も参加してことが約10回位あります。かつて市議時代に大会派に所属していた時です。自分自身の政治活動に役に立たなかったかと言われれば、そうではありませんが、公務の範疇をこえたものだと思います。申し訳ありませんでした。
私も環境に左右されやすい性格があり、ある意味慣れてしまっていたのだと思います。
言い訳をすれば、二度目の市議選後、長友よしひろ市議と会派をつくったのは、この種の会が嫌だったこともあります。
新聞によると、今の市議の会費は一万円だそうです。私の時は五千円でした。
ただはっきりと言えることは、自信があるなら今後も続ければいいと思います。マスコミに言われたから萎縮することもありません。止めてしまうならば、恥ずかしい行為だったということでしょう。
市長交際費や政務調査費は、具体的項目ともにHP上で公開すべきです。酒を飲むことが、大切な政治活動であることもあり得ます。堂々と言うべきです。
合併協議会の会議を見に行きました。お恥ずかしい話し、初めて同施設に行きました。立派でした。
くどいかもしれませんが、会議の進め方は急ぎすぎです。傍聴者のみならず、会議の委員からも失笑がもれてました。
でも私は津久井が好きです。行く度にいい所だと思いますし、私なりのまちづくりビジョンが芽生えます。
もっと津久井のことを知って、もっと津久井の人と触れ合って、それからの方がよりよい合併ができると思います。
| 2004年08月03日(火) |
相模原市長選挙について |
このタイトルでアクセス数増加を狙っているわけではありません。最近思うことを書きます。
多くの情報が交錯し、私の周辺にも騒ぎが及んでいます。多くの市民には関係ないところでの話しですが、一方大切な話しでもあります。
これに関係している方の中には「志」を持っている方も多くいらっしゃいます。それに触れるたびに、とても感銘を受けます。私も政治家として、よりしっかりしなくてはと、気を入れ直してます。
他、「興味本位」「野次馬根性」「利権」「保身」の方も残念ながらいるようです。この大切な時に残念なことです。
国会では小泉総理の発言が流れるたびに、国民の政治に関する信頼が失われていきます。
相模原の政治風土を変えていくためには、まだ時間がかかるかもしれません。しかしそれが私の政治をやっている、ひとつの目的である以上あきらめません。
皆さまのご協力をお願いします。
| 2004年08月02日(月) |
「てらさき雄介と語る明日の相模原と神奈川」 |
後援会の役員会が開催され、そこで次回企画の打ちあわせを行いました。
「てらさき雄介と語る明日の相模原と神奈川」を8月7日(土)午後2時から、相模原市民会館会議室で開催いたします。
私が考える神奈川と相模原のイメージを皆さまに伝えたいという趣旨です。
自分の訴えたいこと、そして皆さまが関心あることを精査した結果、「地方分権」「福祉」「交通」を中心に訴えてまいります。
多くの皆さまのご参加をお願い申し上げます。
| 2004年08月01日(日) |
参加する意識の向上が必要 |
市民団体関連の有志が発起人となり「市町村合併」の勉強会が開催されました。思いおこせば、一切行政がタッチしないかたちで、しかもこれだけしっかりした勉強会は初めての気がします。
私も新たな発見が多くありました。
さて最後にフリートークを全員でしました。実行委員会でルールを決め、皆が効率よく、かつ気持ちよく発言できるよう工夫がされていました。
にも関わらずです。その場をしらけさせる発言がいくつかあったのは残念です。また他の人の発言に同調すべく、拍手をするのもどうかと思います。政治集会ではないのですから。
代表的なものをニつ、
ひとつは、行政職員が説明のため二名参加していました。おそらく実行委員会の方が、専門知識の視点から声をかけたのでしょう。しかし日頃行政に対して意見のある方が、その職員に対して意見や質疑をしていました。これは筋違いです。あくまで市民同士の対話であるべきです。行政の職員は性質上反論をあまりしませんので、言いやすいのは確かですが。
ふたつは、とにかく批判精神旺盛な方で、なかにはこの会自体に云々という発言もありました。会自体に文句があるのなら来なければいいのです。自分と違う意見を寄せ付けない雰囲気を発言からかもし出すのは、それ自体で全体の雰囲気を悪くします。
どんな会でも結果会を良くするのも、悪くするのも参加者です。参加する意識をもっと持てるような自己修練が互いに必要だと思いました。
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