てらさき雄介の日記
DiaryINDEX|past|will
| 2004年07月21日(水) |
合併協議会の議論に思う |
まちづくり検討委員会の今後の展開について思いを巡らせます。今後は具体的事項について、まとめていく方向で、議論の対象としてまちづくりの柱を決めました。(環境、交通、行財政などの項目のこと)
全体として思うことは、「津久井の緑を活かす」「津久井の交通を何とかする」など、津久井に焦点をあてた話しが多いです。
相模原市民として、豊富な津久井の財産を期待することは当然ですが、相模原市にも誇るべきものはあります。
編入(吸収)合併にならざるを得ない深謀遠慮からかもしれませんが、相模原市の「我」を出す時と思います。
| 2004年07月20日(火) |
やはりこれが「財界」の意志なのか! |
「武器輸出3原則、経団連が見直し提言」というニュースが今日の新聞に出ました。危機感を抱くとともに、残念でした。やはり「財界」というところの考え方は常にこうなのでしょうか。
政治を考えるとき国防は不可欠であり、結果防衛力の強化を訴えることは、一面においては理解できます。しかしこの話しが動機が問題です。景気低迷のなか、安定して収入である防衛(軍事)産業を維持したいということなのでしょう。
自民党のなかには政治的に同意見が多数ですので、この方向に政策が向うことも考えられます。
武器を輸出することが、どうして日本の安全保障につながるのでしょうか?核保有を訴える政治家もいますが、それが何故日本の安全につながるのか理解できません。
イラクの件でも明らかになりましたが、軍事的に世界に出て行くことはリスクもともなうものですし、ましてやその裏づけたる外交能力も問われます。それがないまま飛び出していけば、かつてと同じ道を辿ることになります。
戦後、たとえそれが偽りと言われたとしても、「平和」の中に発展を続けてきた日本経済の中枢にも大きな勘違いが出てきたのでしょう。
国防を金儲けの手段にする発想には、心より憤りを覚えます。
面白い本でした。菅直人が厚生大臣をしていた時の随筆的なものです。薬害エイズ問題の真相や、閣議に出席した際の素朴な疑問などのエピソードが書かれています。
前文のなかに、「政治の市民参加の典型的なものは、市民が自らの市長をつくることにある」とあります。これは、国会によって間接的に選ばれる大臣と比べ、市長の優位性を言う文章でしたが、議員でなくあくまで長を選ばなくてはならないとあります。
来年一月の市長選挙の話題が出始めている昨今、興味深い内容です。
選挙をしているから、それでいい。だけではいけません。候補者の選定、政策の集約、そして選挙運動自体もできるだけ多くの市民を巻き込んでいかなくてはいけません。
上溝夏祭りがもうすぐ開催されますた、地元上溝の日金沢地区御輿会の総会があり、一住民として出席いたしました。数年前まではなかなかか担ぎ手が集まらず皆さん苦労されてましたが、年々人数が多くなり当日は7、80名が集まるそうです。
先日の同じ上溝本町地区の御輿会の練習でも話題になりましたが、文化伝統が廃れている傾向といわれながらも、近年担ぎ手が増えているとのこと。
これは市内で多く市民団体がおこっている傾向と無関係とは思えません。自主的なまちづくりへの参加を目指す市民が増えているのです。
「まつり会館」建設に異議を唱えた考えは今も変わっていません。しかし、御輿保存に対する助成を「宗教だから」などという理由で拒否する市の姿勢も理解できません。
また、式典などで市長など市関係者が並ぶ姿も違和感があります。地域行事を後ろから目立たず、そっと支える行政でいいと思います。
| 2004年07月17日(土) |
ポスターの設置は時間がかかります |
完成したポスターをはりました。前回県議選のときは、私がひたすらお願いしてまわり、その後妻が貼ってまわるのが基本でした。つまり私は自身であまり貼ってないのです。
妻も働いているため、現在は自分で貼るしかありません。今日も看板に足をつけたり、杭で打ったり、なんだかんだでたった4箇所しか付けられませんでした。
目標まではいつのことやら・・・。しかし必ず到達して見せます。
皆さまになかなかお願いに行けないのは、以上の理由で貼ってまわるのが追いつかないからです。
しかし必ず伺いします。その際はよろしくお願い申し上げます
| 2004年07月16日(金) |
ある自民党候補の得票 |
友人の大阪府議森山浩行氏から電話があり、今回の参議院比例選挙で自民党から立候補し、30万票の大量得票で当選した人について話がありました。
私は記憶にないのですが、二つ後輩で他大学の弁論部に所属していた人だそうです。
偶然にも今日の夜、その選挙を中に入って手伝っていた方と食事をしました。
30万票!すごいですね。どうやって?という素朴な疑問です。
なんと専従スタッフ総勢24名。その他推薦各種団体が全国にあったとのことです。
これだけの支援を受けられた候補者も大したものだとは思いますが、ほど遠い世界のような気がします。
消防団の定期整備に久しぶりに行きました。参議院選挙などで時間があわなかったためです。
これから8月末の第一分団(上溝分団)操方大会に向けての練習もはじまります。
また来週末の上溝夏祭りでも、両日警備となります。
新入団員の確保など消防団の命運を左右する課題について、もっと現場の意見を聞き行政は対策を練るべきです。
| 2004年07月14日(水) |
UFJと三菱の合併について |
金融再編とは銀行同士の合併を促進し、メガバングをつくっていくことなのでしょうか。
確かに安定にはつながるかもしれません。しかし一時の危機打開ならまだしも、あるべき姿とは違うかもしれません。
独占がいけないのは資本主義経済の基本です。メガバンクが、身近な中小企業の経営や家計に対して冷酷であることは周知の事実です。それ自体を変えるのは困難かもしれませんが、そういう中でも経営努力している地域密着の金融機関に援助をすべきです。
UFJと三菱の合併についても、そのことによって参加の金融機関の仕事が更に充実していくのか、しっかり監視していく必要があります。
民主党の支部役員会と幹事会がありました。
これは批判ではなく今後の改善点だと思いますが、多くの議論が行われつつも政策論議がほとんどありません。
政党とは政策によって政治を統制するための組織です。つまりこの役員会に参加したメンバーを結びつけているのは、基本的には政策以外にはないはずです。
政策論不在は、日本の政治の大きな問題点です。
私なりに政治改革を定義付けすると、 「政策によって選挙が行われ」 「政策によって議会が動き」 「政策によって政治家と有権者が結びつけられる」 ことです。
| 2004年07月11日(日) |
二度目の開票立会い人 |
参議院選挙の相模原市の開票は、麻溝の総合体育館で行われました。各候補者につき一名を開票立会い人として推薦できることから、私が浅尾陣営の代表として参加しました。
午後8時に集合し、各投票所の投票箱がきちんと届いているか、そしてかけた鍵が外れてないかチェックします。
さて今回一番面白かった(不謹慎ですが)のは、無効票の中身です。無効票には白票と、関係ないことを記入したものがあります。
その「関係ないこと」の中には人名もあって、候補者以外の名前が書いてあります。意図的に書いた方もいれば、間違いの方もいたようです。その数実に数千人。
そのほとんどが、同じく行われた比例代表選挙の候補者名が書いてありました。
そしてそのまたほとんどが、「はまよつ敏子」と記載があります。3千票以上はあったのではないでしょうか。
この方は公明党より比例代表の候補者として立候補しています。
同じく選挙をする人間として、羨ましい無効票だと思いました。そしてそれ以上に空恐ろしくなりました。
自民党の公明党依存は、もはや抜き差しならないところにきています。政局のなかでの一時の連立ならまだしも、それ以上になることには警鐘を鳴らさなくてはいけません。
|