てらさき雄介の日記
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| 2004年01月28日(水) |
大都市には責任がある |
本日所用があり、八王子に行きました。 八王子は中学・高校と通った街で親しみがとてもあり、 相模原そしてかつて働いていた狛江とに次いで、 ふるさとのひとつだと思っています。 だからこそ率直な意見を言います。
八王子市はかつて中核市になることを自主的に止めました。 メリットよりも負担の方が大きいということでした。 また現在相模原市との合併で協議をしている相模湖町や、 既に離脱した藤野町は、かつて八王子市との合併を希望し、 申し入れの後八王子市の負担が大きいとの理由から断られ ました。
自治体間競争の時代となり苦しい財政状況とはいえ、 人口50万人を超える八王子市の姿勢は無責任のそしり を受けざるを得ないと思います。
現状の制度が不十分であっても、中核市になることは自治権の拡大 ですし、合併は行政の効率化という視点で日本の地方自治全体に とって重要なことです。
相模原市は自らの狭い市域のみを考えるのではなく、 まさに広域的な中核都市としてのあり方を今後も模索すべきです。
| 2004年01月27日(火) |
「企業の社会貢献を考える」講演会 |
「企業の社会貢献推進会議」主催の講演会に参加いたしました。経団連などの大企業による団体が同趣旨の研究と実践をしていますが、相模原市内の、しかも中小企業の皆さんによる会であり、今後のまちづくりを考える上で非常に意義深い試みだと思います。
久住剛さんという、NPO法人の理事長をされている県の職員の方による講演でしたが、ひとつ私の既存の考え方と相違している点がありました。私は納税していることが基本的社会貢献であり、今後の目指すあり方も、その企業の本業を通じて社会に貢献することであると考えていました。例えば行政の仕事の民への転換などは、それぞれの企業の本業のなかへ委託すべきということです。しかし講師によると、本業をもって社会貢献するのは当然のことで、現在はそのプラスαによるものを社会貢献というそうです。
家に帰ってきた今もそのことについては考え中で、まだまとまっていませんが、はっきりしていることは日本社会の運営の多くは企業によってされており、その動向は政治の基本すらも左右します。企業活動を語ることなくして社会のあり方は語れません。今後更に勉強していきたいと思います。
本日後援会役員の皆さまによる新年会と、本年第一回の役員会を開催していただきました。昨年の県議選の落選後も政治活動を続けていられるのは、支援者の皆さまのお陰だと改めて痛感いたしました。本年も後援会事業を積極的に行ってくださるとのことで、大変ありがたく思っております。
皆さまのご期待に応えられるよう、政治家として精進を重ね、一日もはやく現場復帰できるように頑張ります。
今日は朝9時より、西門のエフエムさがみ(83.9MHz)にて「みっぱらトーク21」の生放送がありました。来週2月1日の放送で、先週収録した松沢成文神奈川県知事との対談を放送することもあり、本日は「県」の持つ役割と今後の課題をテーマといたしました。
市の役割が年々増えていくことは、イコール県の役割が減少することです。しかし現在においてもなお、第一義的な地方自治の担い手は県として認知されています。この現状を打破し、県から市への役割の委譲をしていくことが必要です。
しかし県議会にて、ボーナスカットの中止に次いで凍結していた海外視察を再開することを決めたのは、全く県民を愚弄する話しです。「国際問題も今後の県政に重要」などという理由は、屁理屈でしかありません。今後の県議会の説明を注視していきたいと思います。
本日午後7時より田名の料理屋にて、所属している消防団第一分団第一部の後援会主催の新年会が開催され、団員として参加いたしました。団員と後援会(自治会役員)の皆さま数十名で行われました。
現在の消防団の最大の課題は新入団員の勧誘です。かつて市議会でも発言したことがありますが、既存の自治会ネットワークのなかだけでは限界にきています。消防団の持つ役割を見直し、市の直接介入による募集と運営に変えていくべきだと思います。
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