思い出に変わるまで
DiaryINDEX|past|will
先日、父に頼まれ喪中のハガキを作ってました。 原稿が出来、いざ印刷をしようとしたらプリンタの調子がおかしい・・・。 カラーでマゼンダ、シアンが出ない(汗) ヘッドクリーニングしてもリフレッシュしてもゼンゼンだめ。 インクも変えたけど繁華なし。 まぁ、よくもったわ、何しろ8年戦士だもんね。 独身の時は仕事にも使ったし、結婚後は年一回の年賀状レベルの使用度だけどちょくちょく通常印刷してたもんね。
こりゃ寿命かも。
早速家電屋に行ってみた。
写真は出力しないから・・・。 だって18円で現像してくれるトコもあるし外注が圧倒的に安いっしょ?
そしたら・・・ 今ってすごいんだね。 コピー、スキャン、カラー印刷ができて8500円のプリンターがあるんだもん。 キャノンのカラリオですよ。 ま、家電屋の赤字覚悟の特価品ですが、即買いでしたよ。
印刷品質も8年前の商品とは大違い。 いいっすね。
さとしクンも 「こんないい時期にプリンタが壊れるとはな・・・。おかげで安くていいプリンタを新調できたわ」 なんてね。
もう来月は年の瀬ですね。 早いなぁ〜
そして 今日でKANAは満二ヶ月。 最近は「アウゥ〜」「アックゥッ〜」 なんてお喋りするようになりました。
今週末は三連休ですね。 みんなどんな風に過ごすんだろうね?
うちはと言うと・・・。 さとしクンは大阪に一人旅立つ予定。 ・・と言うのも さとしクンのバイク仲間がレースに出るらしく、ピットクルーとして参加してくれないか?? とのオッファーがあったのは一ヶ月前。 喜んでOKしたのはいいけど場所は岡山県だと・・・。 おいおい・・・ 愛知から岡山まで遠征??
金曜日の夜に大阪の実家に向かい、翌日夜中の3時にメンバー集合で乗り合わせで岡山に出発するらしい(汗)
めっちゃハードですやn!?
帰宅は月曜です。
昨日バイクで行こうか電車で行こうか悩んでるさとしクンが 「一緒に行く?」 と言われました。 一緒に行くのはレースではなく大阪の実家に。
私、タメ、kana三人が大阪の実家にお留守番って事ですよ。
えぇぇぇぇぇ〜っ!!
・・・イヤです!!
別にお義母さんやお義父さんがイヤってワケじゃなく、一人でわがままの拍車がかかったタメを相手にしながらkanaの世話をするのが嫌なんですよ。 気晴らしに外出しようにも大阪の街中を車で自由に走り回る自信も無く、お義母さんと一緒に外出するにも子連れでは疲れるし・・・。
もういいよ・・・ 家で留守番してます。 外出するにも勝手知ったる地元ですもん。
せっかくの三連休もいつもと変わらない週末ですわ。
・・・実家行こうかな・・・。
結構あいだが空いてしまいました。 もう、一週間がドタバタで・・・・。
姪のその後ですが・・・。 一家が揃った翌週の月曜に日赤病院に転院。 詳しい検査の結果、市民病院では急性骨髄性白血病と診断されましたが、日赤では急性リンパ性白血病との診断でした。 リンパと骨髄性とでは全く意味合いが違う!!
リンパ性であれば治癒率は90%で命の危険度もほぼ心配ない。 悪性ガン細胞もゼロだったので一同ホッと胸を撫で下ろしました。 抗がん剤治療は行われるので長い髪も抜け落ちてしまうけど、そんなの命を取られる心配をしていた数日を考えると全く問題なし。 もう、嬉しくて、ホッとしてまた泣いてしまいました。
義妹は転院時からずっと姪に付ききりになり、問題は残された実家の長男10歳、次男4歳の事。 私の母は重度の障害があり、父の介護が無ければ排泄も一人では出来ない程。 そこに長男、次男の世話が入り、弟も仕事を抱えながらの自分の子供は限度がある。 父も早朝の牛乳配達のバイト&深夜のスーパーマーケットの裏作業のバイトが交互に入ってる。 朝食の準備は弟が 次男の幼稚園の送り迎え(送迎バスの場所まで)、朝食の準備、掃除、洗濯 は父が・・・と負担は父の肩に乗っかり、父もかなりキャパオーバー。
幸い、一ヶ月の赤ちゃんが居る私も今は仕事をしておらず、実家に食事を作りに行ったり、洗濯を請け負ったりと毎日の様に実家に足を運んでいました。
毎日がバタバタと過ぎていく中で、残された子供達の事がイチバンの心配。 母親が居ない生活もガマンを虐げられ参っている感じ。 特に次男。 幼稚園から帰るとずっと泣き続けてる。 まだ母が恋しい年齢だもん。
週末はウチで長男と一緒に連泊させ、タメと遊びながら多少元気は取り戻した様子だけど。
義妹一人欠けただけで生活のバランスが崩れた様子を目の当たりにし、自分自身の健康も気をつけなければと実感しました。
今日さとしクンは出勤日 見送ってから実家に向かう準備。 実家は車で15分程の距離。
昨日知らせを聞いて三河地方に住む姉も飲み屋の仕事が終わって夜中飛んで来たみたい。
今日はたまたま離婚した姉の元ダンナがKANAの誕生を知り、赤ちゃんを見に来る予定だった。 姉は知らなかったけど。 離婚したとは言え、元ダンナの元で生活している三人の子供達は姪のイトコ。 黙っているワケにはいかず、弟に相談し、病名は伏せ、長期治療が必要な病気だという事が判明したからナカナカ会う事が出来なくなる転院前に会ってやって欲しいと伝えた。 ただ、離婚した姉も居る事も伝えて。 電話の内容でただ事ならない状態を察した元ダンナも実家に来てくれるという事で仕事で来られないさとしクン以外のファミリー全員が揃った。
午前中に姉が弟と一緒に面会に行き、午後にしか来られない元ダンナと子供達は私と一緒に面会に行った。 さすがに離婚した元夫婦は一言も会話することなくお互い違う部屋で過ごしていたけどね。 私もKANAと姪にせっかく来てくれた元ダンナに気を使い、 さとしクンは明日病室を訪問する予定で夜は実家で夕食を取る為ピックアップする足として元ダンナと行動を共にした。
実家に着いた時には既に姉は飲み屋の仕事がある為に発った後だった。
こんな事で全員が揃う事が寂しかったけど、姪が心配なんだよね。
転院してから詳しい検査を終えない事には病気の重篤度も今後の治療も分からない。 今はただ、待つだけ。 何も知らず、転院し、入院生活が長引く事だけ知ってる姪を励ます事だけ。
親である弟や義妹の心情を察すると胸が締め付けられるけど、頑張って!! 気をしっかり持って!!
お風呂あがりの8時過ぎ 弟から携帯に着信履歴があった。 コールバックしてみると神妙な声色で「後でかけ直すから」 数分後にかかってきた電話の内容は驚くべき内容だった。
既に弟は涙声 「おねぇ・・・これからちょっと色々助けてくれ。 ○○(姪の名前)の病名が分かった。・・・・小児がんだって。 白血病なんだって」
声が出なかった。 えっ?聞きなおし 「なんで?」 声が震えた。
7歳の姪はここ数週間熱が下がらない状態だった。 本人は元気そうでケロッとしてたんだけど熱だけが38〜39℃の状態。 二週間前も義妹が次男を病院に連れて行く際、うちに姪を預かった。 あまりにも熱が続くので病院に行き、感染症かもしれないと血液検査をしたところ血液成分のバランスが悪いという事で即入院となった。 検査を重ねた結果、小児ガンだという事が判明。 今入院している病院の設備では治療が出来ないので大きな病院への転院が決定した。
説明をする弟も涙声 説明を聞く私も涙が止まらなかった。
異常を察したさとしクンが会話を聞きながら横でパソコンを叩く。 「急性骨髄性白血病」「急性リンパ性白血病」 前者は生存率40〜70% 後者は生存率90%以上 姪は前者だと説明されたという。
転院すれば即治療に入る 面会も簡単にはできなくなるから、この週末には面会しておいてくれ 義妹もこれから姪に付きっ切りになるので家の事を手伝ってくれ という電話だった。
電話を切った後さとしクンに説明しながらボロボロ泣いた。 タメに取っては唯一のお姉さん的存在で、この夏も毎週の様にうちに泊りに来ていた。 姪もタメを可愛がってくれ本当の姉妹の様に仲が良かった。
どうして? どうして?
神様、あの子の命を奪わないで!! まだ7歳の未来ある子供です。 こんな事って辛すぎる。
そこから夜中まで病気の事を調べまくった。 とにかく、何も出来ないけど、何かしていなければ正常で居られない状態だった。 頭をよぎるのはもしもの事、最悪な結末。 白血病と聞き想像するのはそういう事でしょ? 不安材料しかない。
結局ほどんど眠れない状態のまま朝を迎えました
|