思い出に変わるまで
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朝5時起き、6時には渋滞を予測して早めに家を出ました。 予想は大いにハズレ、高速道路はガラ空き。 10時にはインターを降り4時間ちょっとで着いてしまいました。 昼に母の妹、叔母さんの家に行き、おいしいお蕎麦をご馳走になる約束をしていたので、高速を降りたら直行する予定でした。 叔母さん夫婦は自営で飲食店を経営しており、予約客が入ってる為、時間指定があったので、一旦母の実家に行ってから叔母さんの家に行く事に予定変更。
2年ぶりにあったお婆さんは2年前と比べて元気でした。 2年前は肺炎を患った後だったので足腰が少し弱かったのですが、今回は一緒にお蕎麦を食べに叔母さんの家に同行できるまでに・・・。 まだまだ元気な94歳。
たまたま菜の花まつりがやっていたので時間潰しにみんなで菜の花畑を見に行ったり、散策、ドライブができました。 菜の花畑は小高い丘が会場で、見下ろすと一面黄色と緑のコントラストに千曲川の流れと雪をかぶった山も並び、「冬」と「春」が一緒に混在した絶好の景色でした。 親子三人の写真も撮って満足、満足。
お蕎麦も母達の出身地の富倉の店長が打つお蕎麦で絶品!! 少し固めで蕎麦の香りが口に広がって味が濃い。 蕎麦湯も濃くて初めて蕎麦湯が美味いと思いました。 麺好きのさとしクンも山盛りの蕎麦をペロリ。 これには私もビックリ!! こんなにも気に入るとは・・・。
夜はお婆さんの家に泊まると叔母さん達に気を使わせるから・・・と思い車で5分足らずの場所にある温泉宿泊施設に泊まりました。 部屋もキレイで広かったので快適。 温泉も天然温泉で肌がスベスベ。
はぁ・・・・いい一日だった。 タメも初めての温泉に入って、いつもと違う環境に大泣きもせず、終始ゴキゲン。
体の疲れもあってみんな早々に就寝でした。
明日からの長野旅行に備えて今日から実家へ泊まります。 朝の出発が楽だからね。 メンバーはさとしクン、私、タメ、私の両親です。 母の実家の長野県の小布施町は私も大好きな町。 栗、りんご、巨峰が採れるフルーツ王国です。 お婆ちゃんも94歳でまだまだ元気。 何でも感謝、感謝と手を合わす可愛いお婆さんでめっちゃ好かれています。 母の兄弟も仲がいいので昔はよく親戚同士が乗り合わせで遊びに行ったものです。 「故郷」ってこんな感じなのかなって典型的に思う場所ですね。 結婚式には長男の奥さん(叔母さん)がお婆さんを一人で留守番させれないので・・・って事で欠席だったので今回がさとしクンと初対面。 タメも初めて連れて行くので言わばお披露目ですね。
今日は弟の嫁が友人から譲ってもらった原付の修理も兼ねてます。 エンジンのかかりが悪い原付をタダでもらったのですが、 「かかりが悪い」はずが「かからない」原付だったワケです。 乗らなくなってずっと放置してたのが原因だったので、棄てるかどうか迷ってた時にさとしクンが「チョイと修理すれば走れるよ」と修理を引き受けてくれたので死に掛かった原付に息を吹きかける作業をするのです。 キャブをキレイにすれば直るよ、って言ってたのも意外と汚れの詰まりもあって数時間では修理が出来ず断念。 数百円のパーツをオーダーして再度挑戦する事になりました。
弟とさとしクンと原付を分解してエンジン部分を触ってるのですが、横から見てても私にはチンプンカンプン。 弟も「すげーな、俺もここまでわからねぇよ」 とさとしクンのバイク好きを褒めちぎってました。 やはり好きこそ物の上手なれ・・・ ですね。 餅は餅屋です。 手際の良さや、手の動きを見ると素人ではナカナカできませんね。
パーツが届くまでは作業途中のままですが、この原付も息を吹き返す日も近いか??? さとしクン、腕の見せ所です。
さぁ、明日に備えて早く寝なきゃね。
死んでます・・・。 何をするにも大変です。
なんてったって両手が不自由になっていますから。 グリップしすぎとさとしクンには笑われましたが半クラッチ状態をずっとしてブレーキ握りながら二時間運転してたんだもん。 運転に慣れてないビギナーにはこの痛みは地獄ですね。 箸にぎるのも、包丁握るのも、タメを抱っこするにも、トイレでパンツ下ろすにも・・・ 指を曲げると激痛が!!
まるでお婆さんですよ、笑い事じゃなくて!! 腰も痛いからひとつひとつの動作がストップモーションです。 体力の無さが恨めしい・・・。
明日からGWですが、さとしクンは一人で鳥取へ一泊二日のバイク旅行。 私とタメは置いてきぼりですよ。 バイクはさとしクンの唯一の趣味ですからうるさくは言いたくないけど タメと私二人で二日間・・・・。 このボロボロな体でどうしよう・・・。 内心「チッ!!自分ばかり自由に遊びに行きやがって・・・」 なぁんて思ってても声に出せない可愛い嫁な私。
あ・・・そうだ、実家に行こう(JRのCM風)
多少は私も遊びたい!! スロットだって打ちたい!!(ボロボロな腕なのにそれだけは出来る)
早速レッッツラゴー!!ですよ。 私のGW、明日から始まるぞぉ!!
いえぇぇ〜い!! 今日二段階にアップしました!!
それも一段階から二段階に上がる見極めの時、私は全然知りませんでした。 だって・・・教官何も言わなかったんだもん。 普通「今日は見極めです」 くらい言うでしょ? 無かったんですよ、一言も。 一時間しか実地を取っていなくて、教官から 「次の時間空いてるけど乗らない?」と言われたから 見極めだからかな・・・?なんてコッソリ思ってたりしたけど 一時間終ってから 「はい、一段階合格、次は二段階です」 なんて言われてビックリですよ! へ?? 今の時間が見極めだったの?? 本当なら何時間乗ってるか自分が認識さえしていればすぐ分かった事なんですけど、まーったく気にもしなかった私。 オバカですね。 たまたま合格だったから良かったものの気を抜いて運転してたら落とされてたでしょうね。
連続して講習を取ったので次の時間はいきなり車も走ってる教習コースでした。 緊張してドキドキ。 結構パニくってたので安全確認もメチャメチャでした。 連続走行してるからクラッチを握る左手も握力無くなってきてて手が滑ってエンストさせたりしたし・・・・。 教訓 二時間連続で授業をとってはいけない。 手が死んでしまうから。
一段階合格はめっちゃ嬉しかったけど、夕食の準備に包丁が握れなくて・・・。 プルプルして痛いんだもん。 即外食決定。 フォークも握るのもままならくて。
ひゃー!! 大変!!
通夜・葬儀から数日経過し、段々色んな事を落ち着いて考えるようになった。 長男のあまりの非常識さと非情さに怒りが多かったのだけど 叔父は病院に祖母が入院した時も元気な時も同居し、ずっと面倒をみてきました。 別居で近すぎず遠からずの距離に居た私達には計り知る事も出来ない位の日々を過ごしてきたんだから悲しい訳ない。 そりゃ毎日一緒に居た人だし、イチバン近くに居たのですから多少のケンカもイザコザもあったでしょうが自分の実母ですもの。 死んで嬉しいワケない。
父が思う以上に伯父さんにも思う事はあるだろう。 それは私には理解する事は出来ないけど・・・。 伯父さんは職もなく今はパートに出てる奥さんに生活を支えてもらってる。奥さんを悪く言うつもりは無いが、葬儀の時も奥さんが前に出て色々意見する姿も多かった。 伯父さんは伯父さんの立場であんな風に出るしかなかったのだろうか? 嫁姑の険悪さは最後の最後まですごかったし、奥さんは祖母に病院に行く事はなかったらしいからここで何を思ってるかはだいたい察しはつくもん。 それぞれの立場があればそれぞれの立ち振る舞いがある。 それが善なのか悪なのかは分からないし、何が正しくて何が誤ってるのかはコレも人それぞれ。
さとしクンは通夜・葬儀と仕事の都合で参列する事はなかったが、帰ってきてから報告はした。 これから先、必ずさとしクンの両親を送りだす日はやってくるから。 私の両親も送りだす日も来る。 長男一人っ子であるさとしクンがどう自分の両親の式を取り仕切るかは まだまだ先の事なので分からないけど、知り過ぎなくてもいい。 ごくごく一般的でいい。 送りだす者として心のある送り出しができる様に。 私は身内としての立ち振る舞いが少しでも失礼の無いようにできるように。 少しづつでも他人の振り見て我が振りを直そう。
冠婚葬祭って難しい。
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