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2009年09月18日(金)

私このまま一生弱虫のままでいいの?


2009年07月02日(木)

明るく生きていくためには、正当化するしかないときがある。
せめて笑っていられなければ、あまりにも惨めだから。

だけど避けては通れない、
いつか決着をつけないといけないこともあるんだね。
このまま流されていけたらいいやって思ってたけれど、
本当はそれじゃ嫌なんだよね?

大切とも思ってなかったけれど、実はとっても大切なものと
引き換えに何かを得ていたとしたら、
それによって、失ったものってどれだけおおきいのかな。
でも…本当のところ、何を失ったのかもよくわからない。
わからないことほどこわいものってないよ。

でも、これは違うって思ったときに、感じる心の痛みはなんだろう。
どこから来るのか。
あなたの心の痛みなど理解できないから、する気もないし、
もちろんなんて声をかけていいかも、わかるはずがない。
でも、ただただ涙が出てくるよ。

私たちはとても贅沢なんだね。
全て与えられているのに、あれもこれも欲しくて
何も持っていないかのように、孤独で、わがままだよ。


2009年05月09日(土) 服従と反抗







2009年05月08日(金) 大人のくせに

自分自身のことも誰かのことも
考えても意味ないからと
いつからか
考えないようにして
自然と
流れていくほうが楽なんだと
何食わぬ顔で
ひょっこり社会の一員みたいに
だけど
どんなに取り繕っても
並列にはなれない
とても恥ずかしい
自分なにやってるんだろうはずっとかわらない
劣等感も罪悪感も拭い去れない
むしろ
そこにいようとがんばるからいけないのかな
抱えきれなくなるよ
不安がいっぱいで勇気がない
会いたいけれど勇気がない
全部やめてしまいたいのに
勇気がない


2009年01月30日(金) アングラ主婦

自分自身に絶望しながら過ごした20代。

歳を重ねるごとに開き直りだした。
迷路はどんどん複雑になって、
スタートに戻ることは、多分ゴールより遠いんじゃないかな。
だけど生命力だけはすごい。

〜私たちは潜んでいる。

嫌気がさすほどの平凡な日常の中に自分の居場所を築くことに固執する。

『とりあえず』









2008年10月20日(月) 目の前にいる人

いま目の前にいる人。
昔いた人。
忘れてしまう。
時々夢の中で思い出す。
感じたことが宝物であって経験であって
だけど忘れてしまう。必要じゃなくなる。
それが普通。
たくさんいるんだから、いろいろみたところで
たくさんの中のほんのちょっとしかなんだけど
私はそんなにたくさんじゃなくていいから、
いま目の前にいる人と死ぬまで一緒にいたいと思う。
本当に嫌でむかついても
それがいいと思う。
時はずっと流れてるのに、いまこうして
こんな場所でこんな風に会えたんだから。


2008年10月01日(水)

どんなに願っても叶わないものがあるからと、諦めた。
自分の感情を喚き散らす人にイラついてたのは
いつかの自分を見てるようでうっとおしかったから?
でもどこかで、そう思えることがうらやましいような…
と、思いつつ激しい拒否反応。

一生懸命になりすぎて、壊れてる人を見て
すごく冷たい目をしていたのだと思う。
仮面を一つずつ外したら、最終的には拒否反応…。

溢れる感情を抑えることでいっぱいいっぱい。
こんなこと、なんてことないわと
涼しい顔でいつまでやってのけるつもりでいるのか。
1秒ごとに自分というものが失われていく気がしていた。
大嫌いな自分が消えてなくなって、
嘘だらけの自分になるならそれでいいはずなのに。
もっとずるく賢く生きていけばいいのに。
バカみたい。
鏡を見てイラついているんだ。
結局今の私に100%なことなんて一つもない。

幸せになりたいと、もっと大きな声で言えばいいのに。

わからなくなった。


2008年09月24日(水)

儚いものだとわかってる
エゴだということも
妄想だということも
意味なんてないことも

不安も孤独も悲しみも渦を巻いてるのに
慣れてしまう

自分と言う人間がこんなにも薄っぺらなことを
思い知って嘆いても
受け入れるしかなくなる

そして生きていく

理由なんていらない
なんでなんていらない
それが全てと感じていたもの
全部なくても
生きてるよ

わかっていても
小さな意味のないことを愛おしいと感じる
心が動いてる
それが嬉しくて


2008年05月16日(金)

諦めることがどれほど辛いことか
この痛みがわかるはずもない
だけど弱虫なだけ

生きているんだから
無傷でいられる人なんていない
寝て起きて食べて
誰に迷惑をかけない生活を送っていたとしても
つもりもなく人を傷つけて
傷付く自分がいる
もうこれ以上はやめて
こんなものいらない
だから諦める
だけどどこかでまだ期待している
本当に醜くて滑稽だ

選ぶ自由がそこにあるのに
もう誰のせいにもできない


2007年09月03日(月)

一瞬という場所に存在するもの


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