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私が一番守りたいものは何だろう
怖がってばかり
本当は本当に心が望むものは
わかってるはずなのに
私が触れたもの全て
壊すようなマイナス
余りに浅くて薄い私の過去と心
突然開いた扉の向こうで
迷ってしまった
大人になるということは
別の人間になるほどのものと思っていたの。
でもわかったの。
全ての仕組みがわかって
なんかもう戻る気力も起きないし
戻ったところでそこで生きてく意味を見出せない。
私は私を必要としてくれる存在を
求めてるようで
うっとおしいと思ってる。
居場所がないことを
悲観してた頃もあったのだけど
移り住むことを覚えてしまったら
そんなものが私の心をどんなふうに癒してくれるのかも
わからなくなってしまった。
もう何年も日記を書いているのだけど
答えなどはどこにもないわ。
私は探してる。
諦めた振りをしながら
本当は必死に探しているんだろう。
なんてことを、いっていいのか悪いのか。
私は知らないことがいっぱい。
でももう知りたくないの。
喜びの数悲しいことがあって
それが試練だと思って、がんばらないとと思ってた。
乗り越えた先には幸せがと
思えていたのは
知らなかったから。
そんなスパイスなどいらない。
もう本当に・・・・。
自分を平凡といいながら人生を歩む人たちは
違うものに憧れるところがどこかあるかもしれないけれど
そこには絶対いけないからこそ
感じてるだけで
一度道を踏み外した人間は
あるべき道を知らぬままに死んでいくのよ。
それを見て
優越感に浸ることを本当は楽しんでる
どうしてそれがわからないの?
声を大にしていいたいよ
縛ってはいけない
決め付けてはいけない
ほっといたらいけない
邪険にしてはいけないの
大きな輪を失っても
小さなことにすがって生きてるのは
みんな同じじゃないの?
盲目の愛は最大の味方
なのにそんなものいらないと
一人で突っ走ってしまうあなたの望むもの
そこに泣いてる人がいたなら
それは未来のあなたの姿。
本当はわからないことばかり。
理解できないこと
受け入れられないことばかり。
本当の心は
表の私と真逆のことを訴えているのに。
心の本当の奥
寂しがりの私がいて
大人ぶった私がなだめている。
自由はどこにもない
探しても探しても
どこにもない
なのにどうしてこんなにも孤独。
矛盾してるのね。
生きてることを深く考えてしまったら
きっとだめなんだろう。
私のことを深く考えてしまっても
底にあるのは
恥ずかしい心しかない。
昔大好きだった人のことを思い出した。
あんな気が狂いそうなほど好きだったのにね。
恥ずかしげもなく愛してると心底の自信を持っていえたのにね。
苦しくて仕方なかった日々は
平穏を常に望んでいた。
もう私は二度と会うことはないと思っている。
それでいいの。
話すことなどもうないでしょう。
拒絶も恐れも何もそこにはないよ。
何もそこにはないから
もうあなたが必要じゃない。
だけどこんなにも大切な思い出。
それは忘れたくないのに。
あの人は私の人生を
それまで生きてきたちっぽけな年月
何十倍も素敵なものに変えてくれた。
私は情熱と好奇心をもてあまして、イライラしてたから・・・
味わったことのない恍惚で満たされた私の心。
ゆらゆらと、ふわふわと
今すぐ死んでこの気持ちを永遠にしたいと思った。
なのにどうして、
あの人を傷つけて裏切る様なことをしてしまったんだろう。
私には理解できなかった。
自分の気持ちを貫いたら、全てをなくしてしまった。
閉められたドアはもう開かないんだね。
私の心もおそばせながら、閉じてしまった。
私は自分勝手だった。
恋に恋していたわけではない、
あの人のこと本当にいっぱい尊敬してた。
全て本当に全部が好きなんて、どうしてだろうね。
その心に憧れと安心、両方感じていたんだよね。
そして
悲しいことがあれば私が慰めてあげたいと
辛いことがあれば私が守ってあげたいと
うれしいことは一緒に喜びたいと
あの人のために何かをすることが喜びだったから・・・
私は自分勝手だった。
だからそう思っていたの。
どうしてか。
そんな気持ちさえ
どんどん忘れていってしまう。
毎日が、当たり前のようにすぎていく
時間がとても早くて。
こんな毎日がどこか足りない、
だけど心地よく
むかしの思い出をすりかえていく。
薄れていく。
悲しく
ふわふわと、ゆらゆらと
それでも私は私。
恥ずかしい自分が、本当の私。
ずっと一緒にいられなくてごめんね。
感じなくていい悲しいことを与えてしまってごめんなさい。
私が訴えていたことは
むしろあの人が私に問いかけていたことだったんだと
わかったよ。
運命の人とは
本当にそうだったと思う。
おんなじ気持ちで、惹かれつづけることは
本当にもうないんだよ。
私は嘘なんていっていない。
あの人が私を好きになってくれたことじたいが
本当はびっくりなことだったのかもしれないね。
そして私達は分かり合えない。
それが運命で。
決まっていたことなんだと思う。
私は私を、あの人はあの人を
どんなに愛があろうとも、やめることなど出来ないから
それは仕方のないことだったんだよね。
愛してるってことは、死にたいくらいに幸せで
死にたいくらいに苦しいものだって
全く同じ気持ちなのに、全然違うのね。
エゴを消し去ることなんて出来ないのだから。
きっと頭のどっかに残っているはずの記憶と感情なのに
もう出てこないんだもの。
あんなに好きだったのにね。
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私はささくれだけど、愛が何かを知っている。
どういうわけだか。
林檎を食べたから、要らないものまで知ってしまった。
悲しいことを更なる苦悩に置き換えて
忘れてきた。
この愛も例外じゃない。
あんたなんて死ねばいいと思っていたのに。
私はそうやって、忘れてきた。
どんな恥ずかしい自分もそこにはない。
人間失格を受け入れてもらえて
愛されること
なんて心地いいのかしら。
でも私はまだ一度だって、
正しいことをしていないけれど。
この身体がどこへ行こうと
私の心がそこにあれば
それが愛だと思っていた。
いつしかそれが義務になり
私はただ形に縛られて
だけどきっとそれがないと
心細くていられないだろう。
私がどうにかこうにかいられるのは
きっとあんたのおかげだと
今はどういうわけだか
そう感じる。
笑っちゃうよね。
でも欲張りだから
完璧なものが欲しくなる。
隣の芝生は青く見えるっていうけど
そんな感じなのかな。
でもよくよく考えてみた。
ほんと考えてみたの。
素晴らしい愛をはぐくむ人たちは
正しい道を行く人たちよ。
今もって正しい道を行けない私に
優しくしてくれる人がどこにいようか。
私だけを見てくれる人がどこにいようか。
求めるものを全て与えてくれる人がどこにいようか。
充分ではないか!
人は不釣合いな人とはくっつけないんだよね。
一緒にいる限り、同等なんだよね。
私はそれが許せない!!って思ってた。
こんな極悪人と一緒にしないでなんて。
私こそ
何も見てない
酷いやつだったのかもしれない。
拘束も痛みも屈辱も耐えられる
だけど傷つくのだけは怖いと思ってた。
心を許してしまえば
あとは悲しいことしかないと思っていた。
それが間違いだって今は思える。
たくさんの間違いをおかせば
そのたびに心は
変に偏って行く。
脆い鎧しか身につけていなければ
外敵に打ち勝てないから
より強靭な鎧を身に付けて
もう中身なんて見えない。
何かに恵まれれば何かに嫌われる。
私はあんたなの?
あんたは私なの?
そこらへん本当のところどうなのかわからないけど・・・
他の問題はおいといて
結婚してもいいかなと
思う今日この頃。
| 2006年01月30日(月) |
そこに行ってしまうまで |
邪魔してるたくさんの記憶を外して別の人間になりたい
何故こんなことをするのか
何のためにこんなことをさせるのか
いくら頭で考えても出ない答えを
この体は本当は知っているんだね
気付くことさえできない馬鹿な私を許しておくれ
鏡に向かって問いただそうにも
私のまねをした誰かに阻まれる
たどり着いたことのない愛で私に教えておくれ
本当は知ってる
私はダイアモンドに憧れるそこらへんの石
フェイクにもなれない
心が痛むほど
腰が動き
怒りがこみ上げるほど
作り笑顔と甘い声
大きな流れの中で私はミクロ粒子のような小ささで
何かに抗い道を踏み外しながら確実に存在する
形ばかりですかすかだからたくさん入るよ
愛と罪と醜い心のミックスで
溶け出して消えてしまうような薄い味
それも私の個性だと
今夜は諦めよう