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2003年05月14日(水) AM

いつだって今日中には帰れないの

私が今いる場所から

そこは遠すぎて

戻ることも

進むことも

諦めてしまった


否定するのも簡単

バカにするのなんて

サルにだって成せる業

社交辞令なんて

ちょっと言葉を覚えた子供だって使えるもの


寂しいと言っている

孤独は仕方ないもの





2003年05月13日(火) CLEAN

はじまるときは誰もが予測不可能だよね
一度踏み入れてしまったら
元に戻るなんてことはできないんだ
進んでしまった過去だから
待ってる未来に期待せずにいたら
そのうち訪れるだろうよ

目の前の空気が薄く青みがかってるのは
誰のせいなのか・・・
灰色っぽい空は
誰のせいなのか?
ニコニコファンシーファンタジー
全部それは嘘
嘘だらけなんだ
言い切れることが何にもないの
私を生かす生命力って
本能って・・・
貪欲なのね

明日にはまた
戸惑いながら一日を終わらせて
この心のうざったい傷跡を
誰かのせいにしながら
眠るんだろう

終わりは来るだろうよ
そのうち必ず
恐れることは何もないよ
他人を攻めるしか出来ないあなたへ
自分を責めるしか出来ないあなたへ
教えてあげよう
気付かせたい
一度知った蜜の味も涙の味も
夏の日の匂いも
忘れたころにふっと
蘇ることを






2003年05月11日(日) クリアー

求めているものも
伝えたいことも
残したいものも
今日から明日
本当はいっぱい話したいことがあるのに
私、言い切れることが
どこにもないの

わかったつもりになって
得意げに言わないで
本当はとても傷ついているの
目の前に見えるものだけを並べて
私を計ったりしないで
私、言い返す言葉を探しても
見当たらないの

攻撃をかわしながら
謝ってばかりの私
耳をふさいで黙ってる
言葉が足りない
言葉を知らないの
沸いてくる感情をかくして
代わりの言葉を適当にしゃべってる
ごめんなさい
うそばっか

寂しい大人
嫌いよ
見下しあいながら・・・
知ってる?
私たち同じ場所にいるのよ


2003年05月10日(土) 時間の問題

<省略>

あああああああああああああ
ほんと嫌だわ
全部全部全部
嫌でたまらなくなる
うそで固められた自分の
帰る場所が
すべてを物語っているよ
日のあたる場所が怖い
そこには影が出来るから
暗闇は怖い
それじゃ何も見えないから
どこにいけばいいか
なにをすればいいか
そんな簡単なことを
見失ってしまうほど
荒んでいる
毎日が
汚れている
私自身が
全部
何もかも
ちいさな幸せも
私の大事な感情も
時が奪い去っていく

気が付くのは時間の問題
わかっているのだけれど
だからなに?
いまさらどうにかできるもんだいならば
とっくにしてるよ
あほが


2003年04月04日(金) 残り香

月並みな幸せ
そういうものが欲しいはずなのに
私たちの毎日はなんだろう

純白のドレスを身にまとっても
そんなもの私には似合わないよと
私自身が拒否するの
足の間からどす黒い血が流れてくるから
ドレスを汚してしまうの・・・

あなたに見つめられると
心の中さえも見透かされているようで
とても恥ずかしい気持ちになるの
あなたのその瞳の奥をのぞいても
灰色ににごったものしか見えないの
早く
涙で流してしまって
きれいだったあの人の瞳を思い出す

いつか見た景色を
もう一度みたいから
思い出させて
私を消して

おじさんのお説教も
大丈夫よ
安易な道を歩もうとするから
認めてもらえない
私は私よなんて
口が裂けても言えない
そんな強がりが
私を苦しめているから

その足であなたに会いに行けばいいのに
気が付けば右手を上げてタクシーを止めている
虚しさに気が付いても
だから何?
うそつきのやさしささえも
必要としてしまう
悲しいけれど
それだけみんなが寂しい

焦りも消えかけたころ
あなたは泣いてしまうんでしょう
戻れない日々をいとおしく思うでしょう
こんなくだらないことは忘れてしまうけど
少しでも触れてしまったやさしさは
ずっしりと重くのしかかるでしょう

こんなくだらない私は
いつか忘れてしまうけど
優しかったあなたのことは
ずっと覚えている

最後にたどり着くところは
一人ぼっちの記憶のかたすみ





2003年02月20日(木) 転ばぬ先の杖


言葉はなんと儚いものか
感情はなんと儚いものか
数秒前に考えていたことが
現在の思考を生み出し
ずっとずっとあとになって
初めて出てくる言葉も
移りゆく

儚いからこそ
伝えたい
伝わらないから
言いたい
言いたくないのに
勝手に出てくる
私はあなたが大好き
私はあなたに翻弄される
そして最後は
私に削除ボタンを押す権限が得られる

がんばりなさい
その果てに
すばらしい何かがきっとあるから
がんばりなさい
世の中は
すべて最後につじつまの合うように出来ている
がんばりなさい
その犠牲も
必ずあるものと知りながら



2003年01月28日(火) ただ

見つけられることはない
私の本当の姿は

どこにもない
何とはいえない
不安と
焦りと
幸せと

混沌とした毎日の中で
どんなことにも対応できるようになっていった

私は今
私であって私ではない

記憶だけが
私を支配する


2002年12月31日(火) 繰り返し

あと一日で今年も終わるのね。

またひとつ、年がかわって
いつかの日はさらに遠くなっていく。

心の奥にいつまでも残る想いは
年とともに薄れていくもんなんだと思ってました。
ひとつずつ大切だったことを忘れてく。
それはもう思い出になってしまったということなんだと。

だけどずっと残っているものは
日を追うごとに切なくよみがえるんです。
どうしてかな?
すっかり大人になってしまった私は
現実を直視できてないんだろうね
戻りたくても
勇気が出ない
失うものに対して、すっかりけちんぼになってしまったみたい。

このままずっと生きていくのか
みんなそうなのかな
その中で、ささやかな幸せをまたひとつ
見つけていくのかな

だけどこの心に残る
いつかの日は
繰り返し繰り返し私に訴えかけるだろう
昔の私が
くすくすっと笑って
今の私を見ているみたいに






2002年12月04日(水) 息抜き

私にはこれが必要だ
きっと。

だけどもう少しがんばるよ。
私、自分に自信がないけれど
ないまんまじゃいやだもん。

あなたのことを
許せなくなるときがあるよ。
そんなあなたにやさしくしなきゃならない?
でも
やさしく出来ない自分を
許せなくなるときがあるよ。
私は完璧じゃなきゃいけない?
やさしくなきゃいけないか?
どうして悔しくさせるの?
どうしてむなしくさせるの?

やさしさがほしいのなら
なぜ他人に優しく出来ないのさ。

自分勝手なおばかなやつだ。
プンプン!

いらいらしちゃうよ。
全く。
でもそんな自分が嫌でしょうがないの。
自己嫌悪とかそういうレベルじゃなく
そういう自分が気持ち悪い。
どうしてそんな風にさせるの?

何とか言ってよ!
ばーか


2002年10月16日(水) T

それは寂しいことなのでしょうか?
お金さえあれば
頭さえ使えば
欲しいものはなんだって手に入れることが出来るのかもしれない
だけど
本当に欲しいものは
きっとその手の中にははいらない
すべてを捨てて
自分を押し殺して
生きて行くことなんて出来ないでしょ・・・


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