堀井On-Line



閑話小題〜つれづれに… 

2025年11月24日(月)

 閑にまかせてYouTubeの映像をみていると既視感が出てく。る…
10数年前の己の姿である。 決めたら断行しかな決し孤独しかない。
過ぎれば熱さを忘れると言うが…・・なるほどである。 
ひとの振り見て我身をただせというが・・・他人様のフルなどみれれ
このサマにはいたらない。事後としても、切断は可能… その面白いこと…
このqnい。、


8649,閑話小題 〜つれづれに…

2025年10月16日(木)


    * つれづれに…
 1100万のTVの購入を動画にしたレポートをYpuTubeで見つけた!画面の背景が
透けて見える機能など様々な面白いのが入っているが100万ならいざ知らず、
1000万など一般は買えない金額!海底の魚などは圧巻だが… 問題はソフト次第!
その立体感は素晴らしい、1^2時間はアル程度は本気になりかけたが…でも、
あの画面を見れば… それも納得せざるを得なくなる。ビキニ姿のファッション
ショウと、あと数個の何かを付ければ… 末恐ろしくなる。要するに立体感が良い。
  * あと一つが49900ドルのドロー併用の自動車…これも良い。問題は値段と安全面
になるが…ロシアがウクライナに苦戦しているが… 重戦車とジェットへりが・・
玩具のようなドローンと…個人携帯用のバズカ砲で、ことごとく破壊され連戦連敗。
これを自動車業界に連想させて… 要するにカテゴリーキラーから新たな時代を
造ろうというもの。
   * 今年の中国の国慶節…
 若者達を中心に、ホテルから自転車、自動車に移動。それを当てにしていた
底辺の業者が困窮の極みから… 新たな発想を得て新たな時代を創設…
何でマタ生産者優位の極みの乗らなければと…これもカテゴリーキラーになる。
1100万のTVにしても…ドローン兼用の新業態も…背景には情報革命の浸透になる。
ロシア、中国の異変は… 程度の低い?独裁者と平民の葛藤にある。
社会主義共産主義は… 情報化とは相容れないことを専制主義者には理解不能…
AIが、時代を根底から変えつつあることが、理解できないほど脳硬化している
独裁者には何のことか理解不能?


8648,閑話小題  〜つれづれに…

2025年09月24日(水)


    * 年々、歳を重ねるごとに…
 今さらだが… 特に65,いや70歳を超える頃から、老いを実感するように
なってきた。親戚の人達に老いの特性が強くなるのを実感する度に…己も…
こう変節していくのかと… 自戒してきたが… 今度は自らそのものが…老醜
を実感するようになっている。仕方が無いでは済まされないから困ったもの。
首から上の機能が弱り、徐々に歯などが消滅していく哀しみが堪える。
まだ足腰が動くから良いようなものだが… これまた秋口の今頃から厳しい
痛みに突き刺されるような… 両親の老いの厳しさを垣間見てきたが…それも
またおのれ自身とは全く違うのである。老いは哀し!である。決して絶えきれない
程ではないが、底が見えないから!厳しいものがある。少し、厳しかったが
前倒しで為たいことなど為てきたのが救いだが! 死ぬ恐怖は…仕切れないコト
が、その火ダネになるという。

 それでも面白かった!それと良かったネタが行蔵に満ちている。
節目を打つことが必要だったが… 一応打ってきた。…正一点…無。
無など成れるわけが無いとしても、退路を断って、あとは無となれ…
骨になれと! 両親…とりわけ母親のこの世離れした薫陶と実践が良かった。
居間などで、両親の会話が何と面白かった。他人様からみれば…些細なことと
しても、当人達にとっては…戦災の中での命を賭けた大勝負!
若さとはいえ、同じような人生を目差すとは身の程知らずである。
(おい皆… 頭を屈めていろ、吹っ飛ぶぞ!)が家族からの合い言葉。
しかし、それが面白かった。下手な小説のような物語が日常。誰も助けては
くれない。何度も書くが… 30数年で50回のパックツアーが凝縮された
{有料団体御愛敬ツアー} そのドレモコレもが命懸けの有料… 
そんなのは旅行ではない…というのは受け止め方次第でしかない。


8746,つれづれに

2025年09月17日(水)

    * まあ、よくぞ生き存えた生き存えたもの。

 ここにきて、体力もしかりだが…気力が減退気味。それでも食欲と気力
だけは充分ある。成る程…社会主義は終りつつあるが…それでも、一定数の
支持者が踏ん張っている。確かに自由も偏れば問題がそのバランスそのバランス
は難しい。確かに適当に?分かち合えれば良いが… 慈愛に任せるしかない。

 毎日、少しでもYouTubeの映像をみているが、大リーグの大谷、そして
中国の現状ばかり目に付く。米国の中国叩きは尋常ではないが… まあ、
相打ちが最終局面になるのだろう。それにしても、細菌戦争も、むごたらしい。
 ーーーー
    * 


8745, 閑話小題〜つれづれれに…

2025年09月14日(日)

   
   * つれづ45れに…
 モウ10数年は経過したが…それまでの30年は夢、幻のよう。
危機になると、行動の方が先に立ち、頭と手足の方が先に動くもの。
個人、会社、を即座に整理、そしてあとはふよくネレルモノと
よくネレルモノと我ながら驚く。

 終戦直後もあってか、動物的直感で自分を癒やすのは長ている。
よくぞ、ここまで生きながられたもの。


8703、閑話小題 =つれづれに

2025年09月05日(金)



   * つれづれに…
 このところ、この随想日記を休んでいるが… 数ヶ月に1度の不調のため!
元をただすと心筋梗塞を因としている。何かの切っ掛けでブログが開かなく
なり、毎日パソコン前に座ると、後々に引き延ばす繰返し… 気力の減退…?
である。数日前から前向きになりかけてきたが、左目の視力が戻りつつある
こともある。
   * 毎日。暇さえあれば…YouTubeの映像を観ているが…
 この数ヶ月… YouTubeの映像散策をしているが…これが面白い。
開くと、中国の疲弊状態と…米国を中心としたフェンタミル問題が多く開かれて
いる。フェンタミルも、大問題! イギリス、米国も100年前にはインド、
中国も狙われた。まあ、酷いことをしていたものである。100後の現在、中国発で、
その復讐劇が始まったようだ。阿片の50〜100倍の効果とコストが安いそのざことと
量が少ないこともあり、防ぐ手立てがないこともあり、防御の手はずがムスカシイ。
ロス、サンフランシスコなどの表通りでゾンビのような白人が横たわった写真は
見るに堪えない。数年後には日本中の繁華街でも多く見かけることになるのだろう
が…外傷が無いだけ不気味になる。カナダは合法の薬物が有料で出回っており…


7003,最近はチョッたミスが命取上げられるようになっている。に…

2025年09月04日(木)

    * サントリーの名物経営者がはにハニーで?

 何とも不可解な辞め方である。現象的には背後にクーデターになるが…
クリーンの代表格の名社長がハニーとは?鼻の下が長い男共には、堪える
案件になる。色々あるのだろうが、【……


,7002!閑話小題〜 人生の連合いと言えば…

2025年07月19日(土)

   * 人生の連合いといえば
 当然、夫婦の相方が思い浮ぶが、これが面白い。
神様は、丁度良い相手に遭遇させるというと… そうでもないのが面白い。
これだけは当たるも八卦…外れも八卦。理想は円形の9項目だが…
これがバラバラなるが故に面白い。人生は山あり、谷あり…。
家柄、学歴、品性のバランスなどになるが、ナカナカピンとくるのに出会わない。
何処に折り合いを付けるか… 決断するところを見間違うと一生のミスになる。

 女性は、その辺りが難しい。機会は後ろ髪である。額にはついてない。
これだけは数打ちゃ当たるだが、相手には二ランク上?を求めがち。
それも当たり外れの判明は5〜60年は掛かるから絶妙となる。
人生だけは、死んでから数十年は掛かるために、何とも、難しい。北欧は9割が
離婚経験というから割切るしかない。 一般的には、小中学校の同級生に’当り’
が多いというが… 腐った果物を想定して判断するしかない。自分は83点が見境に
しているが… それがナカナカ… 迷っている内に、アレヨアレヨと消えていく。
さいごは人間性というが…そこに教養が絡むために、即断が命取りのケースが多い。
他者の判断は難しいが、自分のことなら解る。姉4人に兄3人と多く存在したが、
まあ、人生は難しいものよと深く考えさせられる。地味と言うより、派手なタイプ
にひかれるのが俗人なるが為ですか。20歳代には金沢、神戸の垂水、四日市などで
修行していたこともあり機会だけは多くあった。若い女性といわゆるイチャつき
経験があったこともあり当りのケース?が比較的多かったような! 学生時代の
同僚には良質の人物が多く居た。良質か否かは、読む良質の本と、親の質。まあ、
女子は難しい。誰かが何処かでその辺りは冷静に判断している。私めの誤差は6%。
若さは、その見境をぼやけさせる。今のところ致命傷的な判断ミスはないが?
自ら気づいてないだけかもしれない。隣の畑は濃厚な緑色だが…まあ大変だ…
色々な会合で、熟年離婚の感想を聞くと…大凡は後悔話が多い。毒素が溜まるもの。
それが脳を汚すものよと… 私めなど外れもいいところと…近くから溜息が聞えそう.


878,想像を絶する惨状…これが現実!

2025年07月17日(木)

 コロナの次はフェンタミルですか…?

   * 何時の間にかフェルタニルですか…
 Youtubeを開くと…テーマの主軸は合成麻薬の案件ばかり…
塩粒(1mgの大きさで、効果は抜群。2mグラムで殺害可能らしい。これが、
カナダとアメリカで流行り、手が付けられない事態。やはり中国が震源で、
第三次世界大戦の主要武器?らしい。
 第一次世界大戦ではイギリスが中国でアヘンをバラマキ…香港を割譲したが… 
それは凄惨な殺戮を拡大していった。共産主義の悪とは…何処の誰が考えたのか…
アメリカは、最後には東京に無差別攻撃… そして広島、長崎に原爆を投下。
その酷いのは今さら言うまでもない。
フェンタミルの恐ろしいのは、誰でも再合成して作り直せること。まだ日本では、
大流行してないないが…これまた危険その上ない。カナダのバンクーバーの裏通り?
で私服の一般人の遺体?の群れが"2〜3百、並んだ写真。地上波では映像は出て
ないが…これまた時間の問題。
 ーー
▽ フェンタニルとは『依存性と危険度が非常に高い麻薬である。
米カリフォルニア州のアラメダ郡で押収された不法フェンタニル=2022年12月】
*【AFフェンタミルは、医療現場では手術や術後など深刻な痛みを抑えるのに
使われる。一方で、その効力を利用して不法麻薬として製造され、密売される。
違法に製造される場合は、他の麻薬などとも混ぜて作られることもあり、そう
なるとさらに危険度が増す。不法なフェンタニルには、粉末や錠剤だけでなく、
液体で摂取できるものもある。
 ーー
 酷いものである。心臓病(心筋梗塞)の手術で退院した際に、薬を
貰ったが、一日一錠を二錠飲んでしまった。これって一つ間違うと、致命傷?
薬も気が抜けない時代である。誰も助けてはくれないのが人生の根本!
死ぬのは死ぬ。助かるのは助かる?まあ仕方がない。人生のあと10年が面白そう。

 それにしても、中国の不動産バブル崩壊の惨状が見もの。ロシア、中国、朝鮮…
戦争真っ直中とは…この事態ですか。問題はリアルにネットで見れること。


8701閑話小題 〜今のところは事無きを

2025年07月04日(金)

   * 今年の折返し時点を超えてしまった!

 去年は、様々な壁があり、何とか乗越えていたが…
今年は比較的に物事は進んでいる… 気付いていないだけかもしれないとしても!
まだ半分だが何時も9月過ぎが多いから、気はつけないと! 何時なん時に…ブラック
スワンが舞い降りてくるのか?私にとっては死に病になる。
ああ来たかと従うしかない! プッツンなら良いが「…ブチ…ていうところか…
左手にある仏壇の隣には、20数人の親戚の写真がある。8割が亡くなってしまった。
色即是空、空即色である。あと数ヶ月で80歳になろうとしているが… 胸突き八丁!
厳しい時節に入ってきた。因縁ある人は、亡くなる一方。ロシアのプーチンは、
これまでの因果祟り…何時なん時に暗殺の危機がある。ウクライナ攻撃は、その
一連でしかない。何千人、何万人を殺してきたのだろう… 心の中は、煮えたぎる
油鍋に吊された綱で、恐怖にオノノイテいるのだろう。殺されるか…殺すか?

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