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堀井On-Line
| 8653, 閑話小題 〜考えることを考えるというが・・・ |
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2025年03月22日(土)
* 考えるとは… 計算することである! 行動の行とは「判断」というが…同レベルの横を垣間見るに繋がる。 まあ群衆は孤独の集まり、横を見て、その後は、上下を見て、己が立ち位置を 省みて判断するしかない場合が多い。そこに自ずから構造を直感するしかない。 世の中は、己以外は想像でしか知覚は不可能と言うことですか。それにしても、 あまりに貧弱な想像力しかないため、常に不安が舞い上がる。哀しいかな… 小説などは、それをカバーするに丁度良い素材になる。80年近く生きて、 残るのはアト僅か。貧弱な脳内の、想像力は何と手が付けられないほど貧弱。 それでも、初心者向けの哲学入門書を読み続けていたので、それを客観視が 可能…? ぶつかり、ボロボロになりながら前に進むしかない。此処まで来れば、 何事も同じように感じないでもないが… ーー * 79歳と言えば… 老いは他人ごとと思いきや、己が、しっかり、其処に経って生きて居る。 考えて考えてきたつもりが…実は、ただ只管、ぷかぷか流されていただけ。 それにしてもだ…この脳内の空白とは何だろう?何ものでもないのが答えに なるが… 同年齢の男達は、半分近く亡くなり、他人ごととしても、これは 大ごと。最近、TVコマーシャルが変わったように感じる。Aiシステムの活用も あるのだろうが間をとって一度考えさせて、広めたいテーマを問いかける設定。
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2025年03月17日(月)
* 平々凡々とした日常が続いている・・・ 考えてみたら越後は北国。冬は寒く、夏は暑いのは当然のこと。そこ冷えは、 老齢にはきつい。夜半に眼が醒めて、アレヤコレヤと考える機会が多いが、その 時点ごとに… 己の臭気を感じること暫し。 癖とは、臭いに繋がるもの。 今さらだが、両親と兄・姉に恵まれ、比較的順調に…人生を過ごせてきた。 秘異境ツアーを含めて、あわやの危機が多数有ったが、それでも何とか乗越え られた。それぞれに際を求めたいたので、それは必然でもあった。まあ、よくぞ 生きて居られているのに、独り驚いているが、ほぼ一緒に同行してきた家内が、 嫌がらずに同行してきたことを考えると、安全の圏内と言うことですか。 すべてが面白かったで済まされるのだから、何をや言わんである。 ーーー * アッと驚くタメゴロウ… 50数年前になるが…一回目の欧州旅行は…生きる上での演習のような… 寄せ集めの同一大学のお坊ちゃま・お嬢ちゃま大学。それはそれは何ともはや。 一ヶ月間が、スリルとサスペンスの集合体。関東と、全国の何も知らない頭だけ は大人のボンボンの珍道中。その団長が、旅行代タダの坊や。それが40人とくれば、 それはそれは、小説の題材に欠かせない集団。その団長がスケベで、独行タイプ。 日本で知り合った欧米の彼女と合びきで一週間の留守… その間の纏め役が何故か 私に… 何でマタ私に…とはいえ、それが私に…他に居ないだけの理由。殺傷 沙汰の一歩手前で私の判断に… 事件が起きると、旅行はストップに…擦った揉ん だで、何とか持ちこたえたところで団長様のお帰り。金持ちはチップを添乗員に はずみ、毎晩、豪遊。それが私めのグループの若い坊ちゃんには解らないようだ! ドイツで…ゾルンゲンのナイフを幾つか買い求めて、全員刺し殺すと意気込ん でいる。その理由が異常な空気の中の興奮。添乗員を抱き込んで毎晩…遊び込む 何が悪いかというと…不公平という。部屋から飛び出す一歩手前で押さえ込んで いる自分が馬鹿みたい… 当時…飛び出していけば世界的大ニュース…有る意味で、 人生の危機でもあった!その子も、私もNAO秘密警察に射殺される危機である。 海外ツアーは、小さな密室空間で異常な事態が日々刻々、繰り広がれている。
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2025年03月14日(金)
* つれづれに 日ごと風向きが変わるのが鬱陶しいよりは、気持ちいい日々になっている。 年齢の成せる業だろうが、腰の痛みも然り。数日前の夜半に腰痛で眼が醒めて、 一昨晩に、痛み止めの薬を飲んだのが効いたためか、12時間も爆睡した。 それでも、一時間朝食タイムを挟み二時間も更に爆睡して、春の怠さから解放 された。これだけ寝ても、更に10時間も寝れるのは病気ではないか?と心配に なるのは… 80歳まで、あと10ヶ月。何か、老いを楽しみだしている己に苦笑して いる。それも人生華の時節の20歳代のアレヤコレヤが殆ど… マア御目出度い! 誰もだろうが… いっぱい一杯生きてきた分、名残が少ない。20歳時に、旗を 背中に負ったのが良かったということか! 重たかったし、邪魔でもあったが… 老いてなお、何を為てきたのか?七転八倒をしているから笑える独り企画の独り 漫談そのもの。まあ、面白かったからイイヤとばかり嘯きざるをえないから、 それでも…・ ジャア、やってみろよと言えるだけ尚し?辛かったが、限界線上 の景色には驚くことばかり… みえているのは両親の魂のみ。…あとはオボロ…
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| 8647,閑話小題 〜やはり、幸せな人は、それなりに・・・ |
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2025年03月10日(月)
* 最近、オレオレ詐欺っぽい電話が少なくなっている。 それだけ出回ったということか… 欺される人は、それなりの理由がある・・・ これだけは仕方がない。女性は、取分け…美人は、それなりの生活を為ている。 そうでないのは相手が悪い。他人ごとでないので一般論しか話せないが・・・ それにしても世の中には、酷いのが隠れ住んでいる。何かあると、周辺に電話を して、判断をあおぐ・・・ そして絡め込んで、その輪を広げていく。その辺りは、 弱者の論法。何時の間に毒蜘蛛のようにカラミ込む。不幸せの連鎖が手法になる。 絡め込みを拠点にして毒の網を継ぐいていく。 ーー 10年ほど前に…東京湾の自殺者の、その後の事情を調査した書籍を図書館から 借りて読んだことがある… 老年のアル中患者が「ツレと娘」から酒代を毟り取る のをナリワイに為ていた案件。妻子は住所を転々と替えるが・・・そこはアル中患者。 逃回っても…居場所を突き止める…不幸の連鎖である。プー、習主席、北・ドン◎… 負の連鎖である。そうそう、その連鎖は崩れない。が…崩れるときは速いモノ! 10組に一組は、それから外れる。一度外れると、その崩壊は速い。地方にいると、 その具体例は掃いて捨てるほどある。 これは計画段階から組込まないと! 学生時代の友人に会うと、脱落者のパターンが見えてくる。女性関係。崩れている のに食込まれてしまう。同棲、水商売など下ネタ関連が多い。何故か、硬いのは、 それに引っ掛からない。お水・下ネタ関連の情報が少ない。それも血筋の一言… 崩れは一瞬である。下ネタの臭いを周辺に振りまくが…当人は気付かない。そこに ホモ、レズ…病気の世界。下ネタ専門業者が絡む。無知な人ほど底が浅い。そこは… 底なしの愛欲の世界… 一度填ったら浮上がるのに一苦労。…後味が悪い。娑婆は、 遊び人たる者が存在する。一般からみれば「異世界」である。下ネタの面白いこと、 この上ない。父親の知合いの下ネタの面白かったこと。「君子危うさにが近寄らない こと。政治家、これに遣られる。際どいところは、それなりの面白いのが集る。 そして、その連中の横の繋がりから、それなりの取り込まれていく。金融、工事、 水商売など際物の有象無象が多く存在する。その面白いこと、この上ない。頭が アルコールか、薬物でやられている。その際物立ちの面白いこと。しかし危ない
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2025年03月08日(土)
* 今日の天気は穏やかなようだ… ◎ 最近の家内と長男の私に対する態度は、かなりキツイ。…老化したペット のよう… まだ室内犬だが、そろそろ玄関から庭犬辺りに格下げ…家内に 言わせれば「…」…まあ書けない。 誰かの言うとおり、部屋の隅で温和し くするしかない!一種…独居老人?ですか。 良かったと割り切れば良いのか。 何故か食欲だけは衰えてないが、これも時間の問題? …見れば尽きないYouTube! 面白い、老いたくはないが、これだけは! ◎ 「昨日の午後に見つけたのが、欧州?アルプスの山頂から滑走する映像。 断崖から滑走するムササビスーツを着た冒険野郎の映像。積もったばかりの 新雪をスキーなどで独り滑走するゲーム。一応…コースが決めてあり、10種類 ほどのムスサビ・スーツ、スキー滑走する。スキーボード、ジェットスーツ、 パラシュートを場面ごとに履き《着替えて》かえ、強引に踏出す…この面白い こと、この上ない。国境警備員などに気付かれないのも採点要素に入っている。 見ていても恐怖が湧出てくる。時々ニュースで国内でも遭難ニュースになるが、 それだろうと後には気付くが…それにしても迫力満点になる。ゲーム上…観客 の姿が見当たらない。これでは…地上波は敵うわけない。 ◎ 一昨日は、犬と狼のドックファイト… 最後の最後は狼が死にそうな場面が、 一瞬、生から、性の悶絶に切り替わった映像。これなど、地上波では絶対に 見れないシーン。下手な下ネタピンク映画より遙かに惹かれる? ったく、 豪雪の中で、部屋に閉じこもり何を見ているのやら。
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| 8643,閑話小題〜つれづれに(2) ー皆様…人生を謳歌しているようだが・・・ |
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2025年03月06日(木)
* つれづれに・・・50年前を振返ると! 半世紀ほど前に(人生の)創業を目差すと大ボラをたたいたが・・・はや行き詰 まったようだ。何も為ないで,このザマとは・・・これ如何に。まあ、遊び,趣味 にド填った訳でもないから、これはこれで良い。 目的は己の枠を超えること。 その枠といえば、あまりに小さく薄い壁。何やら焦っているようだが、この程度 と自覚できるだけマシではないか自問自答… これが内省的限界ということ。 年齢を重ねてきたことも含めて,その時々に隠れたリスクに気付き背筋が寒く なること暫し・・・ 若かったと言うことか、いや、老いてしまったと言うことか。 人生の面白かった頃のピークは,23〜26歳頃。金沢に居た頃・・・無我夢中だが、 確かな手応えが、あった。以来・・45年も経ったがエネルギーだけは有った。 底知れぬ未達成の煮えたぎる感情が、そこにあった。私の人生が明確に見えた 感がしていた。当時の流行歌からして夢に溢れていた。世界は混沌としていても ・・・自分の内面の土台は,足元にあった。以来半世紀、何を為てきたというのか。 縮んで伸びたことを繰返し、只管、笑うことしか為てなかったが、夢は人一倍 有ったような!それは現在の年齢からして同じこと。面白いと想えば面白いのが 人生。だから救われてきた。真っ暗闇は、一歩一歩が神経の集中を要する。 確かに厳しいが… それなるが故に生甲斐が出てくる。
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2025年03月05日(水)
* セブンイレブンの動きが… その主体の落着き先が、外資か、現オーナー側か微妙だが… コンビニの方向が、小売りか、情報産業かに関わるのだから、そう簡単に 決まるわけがないのは至極当然。ヨーカ堂そのものが壊死してしまう時代、 それにしても激しい。…残ったのがイオンだけというのも…隔世の感がする。 やはり、情報化、グローバル化が大きく世情を変えている。右も左もあった ものではない。これにパンデミックが根底から、世界を変えようとしている。 ーー * 21世紀に入り世界の仕組みが激動を始めてきた… それにしても激しい。県内のヨーカ堂がホボすべてが消えてしまおうと している。そのかわりにセブンイレブンも然り。ここもまた、実質経営者も 交代と昨朝の新聞記事に有った。パンデミックから、一般消費者の日常が 激変してしまった。息子二人が壮年期。まあ、大変だ。業界そのものが、 大波に直撃し、あれよあれよと、波間に消えようと… 幸いなことに、その こと自体に気付いていないのが大方… 大変な時代である。身近な人の消息 から推察するに、世の中が、少し遠くの狭間に現れた黒鳥の群れに何も為す術 が無い事態。考えすぎることが無い時代。考え尽くした上で、あとはお任せ しかないのが気の毒といえば… ーー * 最近のTV・コマーシャルは… これが面白い。動画の影響だろうが…わずか、数分のCMに物語がギッシリ埋め 込まれている。それも生々しいのが… それも捻ってあるので、脳による深掘り も必要になる。この激変の時代で、中小大企業も生残りに大変な事態。 そこに格好良くフリーランスの立場で生きようというのも並大抵ではない。 自己責任とはいえ、そう…自己責任などいってはいられない。それが娑婆! ーー * あれだけ、無責任の代表のような人が… …ツレの話題になるが、迷うこと75歳時に時代の大波に事業停止してしまった。 内面(づら)は辛辣の家内が、その数ヶ月後辺りから、その決断に賛同を始めた。 1984年生まれの中国の死亡率は4.8%とあった。14億の5%といえば、始めた。 一消費者として尋常でないのが解るという。この激動と変動はタダゴトではない… それにしても酷い。現在の中国の惨状はこれに劣らないが、来月辺りから、世界株式市場 で表立ってくる。その一つに、 7千万人。何じゃコリャだが、YouTubeの上海、
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| 8640,閑話小題 〜オイオイどうなるトラチャンよ! |
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2025年03月03日(月)
* あのトラチャンが、日常に… 狂信的な白人至上主義者のトラちゃんが、表舞台に戻ってきた。 面白いかなと笑ってはいられない。 あれらが世界を支配している。 これが現実とは笑っていられない。 暗殺の可能性が大きいが… 下手なことは書けない… リストアップされる可能性がある。 先が少ないので、気にかけることも無いが、ロシアの極寒の監獄は、 この年齢では厳しい。 まあ、歳には勝てないのだ通り相場だが…
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| 8639,閑話小題 ーこのところ、半世紀も前の日記を書いている… |
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2025年03月01日(土)
* 懐かしいのが、新宿の早稲田界隈にいた頃の… 過ぎてしまえば、アッという間になる。最近、ある程度、当時から距離を 置けるので、冷静にコトを書けるようだ。まあ、面白かったのは事実。経験も 無しで、日々を謳歌していた頃が懐かしい。過去の再編成も味があると言う こと。青春も謳歌できただけ有難い。両親の御陰だが、夜半に眼が醒めて、 つらつら考えるに…20歳半ばで亡くなった、実兄に対する扱いで考える 上で、手に平に転がされているようだ。これは今から考えると、非常に プラスになっていた。学生時代は特に、致命傷になる事態もなくて、安易に 過ごせたが、それでも、いっぱいいっぱいだった。クソ真面目だったが… それ故に、一年一年の課題を真面目に熟していた感がある。年上の兄、姉の 存在があったこともある。それと両親の土台も頑強だった感がある。 それと、ドアが有るか無しかのオープンルームも人生と言うことを学ぶに 非常に良かった。因果応報がてにとるように解っていた。他人との関わりが 一つずつ、直接、自分に跳ね返ってくること。厳然たる事実は、そのまま、 おのれ自身と言うこと。甘くは決してないこと。皮膚一つで、内界、外界が ハッキリとしている。自分の内蔵か、他者の内蔵か…それが、ドアの外か、 内かと分かれてしまう。
寮とはいえ…土足の平屋で泥棒が平気で侵入可能。それでも自治は保たれ、 個々の枠組が自立していた。その人間模様が何とも面白い。住人の個々の 背景は恵まれては居たようだが… 基本は{自主独立}。誰も実家のことは 話さない。あるのは気品とプライドだけ。無いのは金だけ… それは健全。 金が無いなら働け…愚痴は言うな!何を知っているかより、何が出来るか。 都会生活の基本が、そこに歴然としていた! 働くのは、己の貴重な時間を 売ること。ツベコベ言わずに働くか本を読め… 孤独の群衆の独りを実感しろ… 本屋か、図書館に行くか、身体を鍛えろ。学生の本分は、それだけ。女性は 自分の実力に応じて、決まってくる。安請け合いはしないこと!頼れるのは 知識と、金!そして友人。力相応の世界が、己の未来に待っている。 己と、 その因縁のある者のみ。さあ、この坂の上の雲が待っている。然もなくば、 何を信じていれば良いのか!盲信してはいけない。問題は見極めになる。
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| 8638,閑話小題〜 つれづれにー今さら…人生で言い残すこと! |
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2025年02月28日(金)
* YouTube録画専用機なるもの… 毎日のように…これに近いテーマで書いているが,それが次々と、テーマと して浮かび上がってくる。自身でも驚いているが,それが尽きない。人生80年。 アットいう間である。この数年は、YouTubeだが、毎日のように次々とテーマと 浮かび上がってくる。映像として編集してあるので入口は入りやすい。 これが大当たり、数年で地上波を席巻してしまった… 最近、その録画専用機が 普及しだしてきた。これで直接…Pc無しで、録画環境が出来たようだ。 都会の婦女子がホームレスになっても、それがあれば直接録画が可能になり、 地下道のダンボールの上からも配信可能である。ホームレスと共同体験が可能 と言うこと。逆に皇帝とも同じこと。殺される瞬間まで,映像が続くことになる。 凄い時代になってきたものぞ! ーー 最近、ちなみに老化が気になり始めてきた。あれだけ元気だった学生時代の 知人がアッという間に逝去。死んでしまえば、そこまでよ!である。想い出… 以外は手ぶらで無に戻らなければならないのが娑婆の定め!そうでもなければ、 世の中は、怒り、愛欲と、悪いコトだらけ… 成る程、丁度良く消去するように なっている。確かに不公平だが、その反面には公平がある。娑婆の感想は… 「面白い!」である。同じ人生…それを実体験してこそ味わいがあろうという もの。まあ、期限が有るのは至極当然。
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