堀井On-Line



8627、人生を総括する時節に・・・(今さらだが)

2025年02月13日(木)

 時
 ◎ 80年近く… 人生で何をで見てきたか? 何を感じたことか? 
 何を経験してきた? 何を味わってきたか?儚いだけでなく、その奥に…
何やら教訓が…多々あった。それがあまりに多く点在をしている。
その教訓とは何ぞや? キッカケは心の芯の矛盾の問いかけになる。
矛盾は自ずと答えを導いてくれる。矛盾こそ自己対話を導いてくれる。
目先安易でいくと、それが見えなくなる… 姉の◎子さんは、それが出来なく
なっていた。目先の自分だけの正義に拘りすぎていた。墓穴を掘ったことに
気付かなくなっていた。勝手な正義しか見えなくなるのは危ないことである。
…それを正すのが教養。…民主主義は、下の知識しか眼がいかなくなる。
民主は正しい?が…下の衆に偏重しなくなる傾向がある。何処にでもある話。
そういう私めの倫理も、そのはず。知らないふりをするしかない。

「日本風土記」などの各地の伝統を時間をかけたドキュメントとした放映。
何やら表層に流され、独り溜息をついているが…伝統に縛られた地方の良さと悪が垣間見られる。どの世界にもいる黒光りした目の色をした古老…
これが良いのか悪いのか…? 金沢に居た頃のこと。同僚に観たことがない
ほどの、奇麗な女性が居たが、それに見劣りしないほどの彼氏も存在していた。 ああ〜、これも良いのだろうと感じ入っていたが、何やら、その小さな世界から抜け出せないのが不満、不安が見えていた。大都会につれだしチラホラと…。誰にでもある願望だが…。そこは女性の身!なかなか踏ん切れなない… まあ面白い。都会は傍で思うほど暖かくも冷たくはない。独身者
には8625,閑話小題 〜つれづれに… (3)

   * 豪雪とはいえ… それが如何した…
 毎年の冬期は12月初旬に50〜100Mがつもり、1月末から2月に1・5Mが積もる。
それは例年のこと。今さら大袈裟に言うことでもない。マスコミは毎年、何も
知らない新人が初仕事で恒例の行事の大雪をみて、それはそれは、新たな大事件
のごとく騒ぎ立てる? ニュースにするには、一番、目立った部分だけを、繰り
かえし映像として繰返す。例年行事そのもの。 それが年中のように錯覚して
しまう。それは暗い暗いイメージとして、全国民の脳裏に焼き付けられる。
実態は、慣れされている年齢行事。数十年、数百年の生活の蓄積としてインフラ
として整理されている…積雪事故は、今さらの出来事。この豪雪がプラスにもなる。
近隣の山々の地肌にしみこみ米、地元野菜の水供給になる…どうってことない!
駅周辺の道路には、消雪パイプがハリメグされ、現在は、ブーツさえ持ってない
人が多い。どうってないということ。

 …とはいえ心筋梗塞を抱える我身。底冷えは堪える。まずは腰痛から始まる。腰痛は今さらだが、全身が怠さが残る。それでも10mの廊下を毎日、「
数回は往復している。朝晩としても、これが良い。そうこうしていると
桜が開花して、鶯が鳴き始める。春の至来になる。近くの桜の名所…
福島江の桜である。そして近隣の悠久山の桜も咲き始め、まあ良く
出来ている。長岡は盆地…四季がハッキリしている。孤独地獄が待っている。


8626、やれる内に遣れることを為ておくべし…

2025年02月11日(火)

   

 此処まで人生を生きてくると、遣れる内に前倒しでしていて良かった。
やはり、出切る内に出切ることを為ていて良かったと! 大型レジャー施設で
ジェットコースターなどの近代系の遊戯がある。テッペンまで吊り上げていって
放り出すのら…垂直に急降下するのやら、斜めに急回転させながら振回すとか、
ビルの最上階に命綱を付けて歩かせるとか、色々ある。時に後ろから突き落とす
パフォーマンス込みも! 何が怖いとみれば癌手術の早朝に担架に乗せられ
病室を出る恐ろしさ。娑婆の景色が再びみれるか否か!氷付くとは!これである!
 たしかロシアの作家が書いていたのが…銃殺刑に処せられる作家が、
その瞬間までの心理描写を記していたのがあった。その迫力有る描写は!
「死ぬのは死ぬ」と言ってられるのは「生きて居られるいらだ!」
病室の斜め上から、自分の遺体を眺めたら元には戻れない!
これが現実である。 そうそう大袈裟に騒ぎ立てることもなし・・・ 
襖をあ行くような行くようなモノよ、と寂聴がおっしゃるが…死ぬには
勿体ないが本音である!だって面白いんだから… ほどほどイキテシヌル
からホザケルから言い残して居るだけだが! コトリと小鳥が逝くように!
 小鳥よりコットリとねえ! 狂うように狂えば良い… 
それが出来ないから… この無様である!他人様だから良いようなもの!


8625、閑話小題 〜津波と大波

2025年02月10日(月)

   * YouTubeをみていると
◎ YouTubeの散策をしていると、とんでもない画面に出くわすこと暫し。
津波の大波を楽しんでいる画面が有る… 観ている方からしたら、とんでも
ないシーンだが、何も知らない観光客にすれば動画としては最高になる。
少し高台からすると、何とも危ないのが見てとれるが、次々と大きな津波が
沖合から寄せているのが解らない。ところが、自然の恐ろしさ、不気味に
白波が隠れるように寄せているのである。監視員が必死に注意をしているが、
全く受け付けずに目先の大波を搔い潜るが、気付いた時には沖に流されている。

成人病に似ているが… 自分だけは大丈夫という奢りが判断を鈍らせる。
これは藥中、アル中に酷似している。命を賭けるから面白いのだろうが…
小太りの中年女性に多く有る現象… 監視員の大男が数人、留めるが…
その手を振りほどいて沖に出ようという姿は自殺に等しい。 当人にすれば、これほど面白い心理的動きは見るに堪えない。ギャンブラーの最後の止め
たい! ロシアンルーレットが、これだろう。
 ーー
◎ 海外ツアーでは、オプションのツアーに様々なのがある。
 海岸線で、7〜8千円ほどの値段でパラシュートを背負わせてジット・
ボードで引っ張り空中散策をさせるのがある。この空中からの景色が恰も
…鳥目線になる。空中の鳥は、この感覚で飛んでいるのだと言う感覚が何にも
替え難い。似たのに、南アフリカのジンバブエの国境の橋からのバンジー・
ジャンプの経験がある。100mからの空中落下は金銭に替え難い経験…
後で冷静に考えれば、実に危険だが、そこは国境の橋の上の出来事…だれも
真剣に捜査をしてはくれない。 危ないと思えるだけ… 何事もなくて
良かった! 
 
 


8622,閑話小題 〜そろそろ春に向けて桜の花が咲く頃に・・・

2025年02月08日(土)



   * 今年は大荒れに成りそうだ!
 2025年は、以前から大黒鳥が飛来してきそうである ・・・先ずは、中国。
パンデミックを初め・・・不動産バブルの本格的破裂。そして台湾戦争。国内の
経済政策のミスを他に目を向ける必要がある! どさくさに紛れて・・・国際的
大イベントを張り・・・巧妙に目眩ましをする。そして沖縄・尖閣列島の攻撃。
待ったなしに・・・。それと、シベリアへの布陣もある。何が何処で起こっても
不思議ではない。中国、ロシア対アメリカ・台湾の対立塾が発起点になる。
そうこうしている内に、戦争は拡大していくのだろうが!問題は習、プーの
覚悟に・・ YouTubeでは、7月5日がキーワードになっているが・・・

 そろそろトランプ・ネタが見え隠れしてきている。金
髪・・・大柄・では、・・裕福で…裕福そうで…鼻持ちならない態度が見え見し…
席の移動を大声で要求し、大混乱を起こすネタ。これが現実。こういう現場
何度も経験してきたが、いちいち心の整理をすることないと割切ってきた・・・
格差、差別、不公平…問題など、あげると切りがない!若さ故の無知なれ
こそ・・・発狂しそうなこと・・・暫し。


8627,閑話小題 〜つれづれに

2025年02月07日(金)

   * 何やら、世界がシーンとしているが・・・
 2025年は、以前から大黒鳥が飛来してきそうである ・・・先ずは、中国。
パンデミックを初め・・・不動産バブルの本格的破裂。そして台湾戦争。国内の
経済政策のミスを他に目を向ける必要がある! どさくさに紛れて・・・国際的
大イベントを張り・・・巧妙に目眩ましをする。そして沖縄・尖閣列島の攻撃。
待ったなしに・・・。それと、シベリアへの布陣もある。何が何処で起こっても
不思議ではない。中国、ロシア対アメリカ・台湾の対立塾が発起点になる。
そうこうしている内に、戦争は拡大していくのだろうが!問題は習、プーの
覚悟に・・ YouTubeでは、7月5日がキーワードになっているが・・・

 そろそろトランプ・ネタが見え隠れしてきている。金髪・・・大柄・・・裕福で
幸福そうで…鼻持ちならない態度が見え見え…指定席の移動を大声で
きたが、いちいち心の整理をすることないと割切ってきた・・・ 
格差、差別、不公平…問題など、あげると切りがない!若さ故の無知な要求し、
大混乱を起こすネタ。これが現実。こういう現場も何度も経験してれこそ
・・・発狂しそうなこと・・・暫し。指定席の移動だけで、多くの矛盾が発生する。

 


8623,閑話小題 〜つれづれに・・・

2025年02月04日(火)



   * トラチャンの蛮行・・・
 メキシコ、カナダに対する一律20%の関税、中国の数年前の金融引締めに
酷似している。政治とはいえ酷いものである。実際には駆引きだろうが、それに
しても酷いもの。今日のニューヨーク株式は、何とか平常を保ったが、これでは、
何ともならない事態である。プー、習、それにトラちゃん、揃い踏みも好い加減に
しろ!と言うことですか! それとも一部、金融関係者へのサービスですか。
選挙公約・・・へのポーズとしても、これでは暗殺も有りうる?としても何だろう?
死線を通り超してきた男の凄みはタダならぬ! ポースで済まされないのが、
国際政治。何が起こるのか、まあ見物である。・・・何が素人向け小口投資かいな・・・
 こんど生れてきたら、地道に怖れて、楽しんで、世界を駆け回り・・・ 子供を
多くつくり、日々を謳歌して、只管、何かに集中して、寝たいだけ寝て、夢を
みて・・・ まあ、ホボ、してきたが、何か寝不足のような・・・


8625、閑話小題 ーつれづれに・・・

2025年02月03日(月)

  * 今年早々に近くのSCのSJ(スポーツジム)会員を止めて・・・!
 13年近く通いつめたが・・・体力不足か体力不足で退会した。何やら社会の
窓を一つ閉めたようで、体力不足だったが寂しさがのこるが、やはり止め時
だったか。初回からの顔馴染みはホボ止めている。それぞれが年齢からして
肩に重荷を背負っている感がありあり。イマだに士農工商に縛れているが、
それさえ気づいていないのも居る。とはいえ79歳である。己の老いを
引きずり、毎日を精一杯生きている様は何とも面白いモノと・・・ 
 50歳と75歳を目処にして生きてきたため、それはそれは面白い人生だった。
やはり、夜半の呼吸困難で、病院で総合検査を受けて、担当医師に、即座に
手術を受けることとなり、何とか生延びられたが、改善はしたが、治った
感より、永らくだが、体力が落ていくのが自覚できる ・・・人生は甘くはない。
まあ、あと数年だろうが・・・ベッドから、アンチョキに上半身が起上がれない
のが気になる。それが老衰なのか、心筋梗塞による、体力の弱体化なのか・・・
確かなことは、老いによる、体力の弱体化という感覚! 内臓の大腸、胃腸が
伏線にあることは間違いない。
 
 この13年間は、寝るだけ寝て、歩けるだけ歩いてきた。それがそのまま、
延命には良かったか! 酒量を減らしてきたが、減らすと、体力が何となく、
回復したような。近隣に住む、兄は3歳も年上だが煙草は吸うし、酒も適量は
嗜むが元気である。弱者を自認しているのが年齢相応の体力を維持させている
ようである。シャカリキな性格の私に対して表向きは温和しいが・・そらなりに、
爆発をするようだ。まあ、私とは正反対の性格! 7人の姉・兄でしばれれて
生きてきたが、それなりの気遣いが必要だった。 一番下もあり・・・兄・姉とは
上手く対応してきたが、戦後、戦中は家族が生きるか死ぬかの死戦場にあった。
町内、近隣の連中の裏話が子守歌代わりに人生を押してくれていた。
 総員10名の家族構成は、稼ぐに続く・・・プラス収入もなくカツカツだった。
母親は心筋梗塞・・・ 父親系は癌体質。ある日に突然、奈落の底に墜ちざるを
生活だった。ホームレス、夜逃げは近所でよくある話題。只管生きているしか
ないのが、商人一家の定め。何があっても明日のおカネがないと枕を高くして
生きれないのが当時の日々だったような!我家だけでなく、これが当り前のこと。


8624,閑話小題 〜百年の間、戦死者ゼロだった日本!

2025年02月01日(土)

  
   * 娑婆の空気感が、ここで大きく変った!
 どうなるのでしょうか? 何やら中国、ロシア異変と、トラの大統領就任、
どえらく娑婆の空気感が変容したのが夢をみているよう・・・ロ・中の専制主義
そのものが、世の中に適応できないことがあるが、プー・習の側近が、その事に
気づいてないのも大きい。ここまで見せつけられると中国のCクラスの国民が
哀れとしか思えない。情報化、グローバル化はネットで世界中が結ばれるために
主義が即座に見ぬかれてしまう。知恵と情報が瞬時で世界を駆け回るため・・・ 
今年からは、それが端的に表面化する・・・ 
 
第3次世界大戦、100年前の第一次、二世界大戦になぞらえると解り
やすい。そろそろ、世界的株式、為替市場の大混乱が控えてあるころ。
中国のスペイン風邪、関東大震災も控えている。やっかみ病のインフル
エンザも然り。現役世代も大変だ。大変なればこそエネルギーが湧出て
欧米により、魂の骨抜きされら国家。如何とも為しがたい状態。イザト
ナレバ・・アメリカは腰が退けるのが見え見え。何せアメリカンファーストのお国。
イエロー・モンキー同士戦わせ、弱ったところで、出て・・・と高みの見物。
それにしても日本はイイキナものだ。アメリカにとってはそれが地政学的に
最良の防御に成る。尖閣列島辺りで緊迫した遣り取りがあるが、特に日本は
腰が退けている。小島が多いため、攻撃しても維持管理が難しいが、とにかく
人の数が多い。共産党、社会党など有象無象の革新政党が、隙あらば、狙っている。中露からすれば、自然災害を狙えば良い。只管、それを待てば良い。
百年、千年に一度は動くだろう三陸沖地震と、富士山火山が控えている。
とにかく人口だけは有り余っている。まさか大量難民?が押寄せてくるとは、
思いもしない。困ったものだが、隣国の侵略経験が皆無の能天気の島国日本。


8623、閑話小題 〜老人の人生を垣間見ると・・・それはそれは!

2025年01月29日(水)

 * 年金暮らしの老齢の街中インタビューで!
年金という切口のインタビューが個々の人生を凝縮して見せてくれる。
それぞれの人生の弧業! 若い時の年金に対す業そのもの。1人孤島で、
嵐の中で修行をしているような!その判断は、それは、その人の理念と
直結する宛ての無い決断でもある。何時まで生きられるかもあるから! 
そこに`連れ`への配慮もあるため、それはシンプルに魂と繋がる。
私のスタンスは可能な限り、入っておくこと。その辺りは人生観とも
繋がってくる、特に厚生年金が問題に・・・
 私も、家内も、実家が商売系もあり、娑婆の直撃の大波を受ける立場に
なる。世の中には、予期せぬ大黒鳥が存在し暴れ回る。直近ではパンデミック。問題は、現金、預金。そして、借金になる。だれも助けてくれない
のが娑婆の大黒鳥になる。それを踏まえて生活設計をたてるのが、根低
に無ければ直ぐに危ない鍋の縁から振り落とされる。生きてナンボの
世の中で、それはそれは!

 子供の頃に幼馴染みの家に行くと父親が亡くなり、実家の商家の廊下に、
布団一枚で、母親と住まいしている生活を垣間見て、子供ながらに震えた
憶えがある。インコ一羽、枕元の篭に居たのが・・・印象的だった。
やはり、生活が荒れており、いじめっ子そのもの。当たるのは母親か、
インコか、クラスの弱者のみ。夢さえ持てないのが気の毒だったよう。
両親・・・兄・姉とも、商売の生現場に立っていたので、子守歌代わりに、
失敗者の惨めさを教えてくれていた。娑婆」の言葉が、全てを教えて
くれていた!  今年から・・・それが極東の地に襲いかかってくる。前兆が
ウクライナ戦争であり、中国のバブル崩壊の実態。娑婆は甘くはない。


8622, さて始まるトラチャンのパフォーマンスは

2025年01月28日(火)

1月20日にトランプの時代が始まる。 白人第一主義とは、これ如何に!
でも現実が、これなら仕方がない。ロシア、中国が、この有り様なら! 格差が
現実なら、誰も認めざるをえない。そして富裕層の全員が、奴隷そのもの。
北朝鮮の現状が、これなら、何とも致し方がない。隣国か、国内に仮想の標的を
つくり、奴隷のごとく状態にして、搾取するのが透けて見え、搾取するのが
上位3%。それに不運を嘆くしかない。幸運は、上位3+30%になるが、
そこから這い上がれなが30%が同調しシステムをつくる。67%が、搾取対象。
それは一生を通した運命として従うしかない。そして最後まで、運命とし、
受けざるをえない。、娑婆の現実・・・ そこは身も蓋もない。
女性なら、整形手術で誤魔化す手立てがあるが・・それには知恵が必要になる。
美人というだけで一生涯7800万差がつくというが、これも現実。娑婆とは、
こう言うものと割切るしかない。
 
 金沢に居たころ突然・・・ある女性が、目鼻立ちがクッキリ振返るほど奇麗に
なっていた。女性主体の職場けなで聞いのかも! 何でまた・・・是だけは当人のいし、する必要がないほどの美人。
85点−>95点なら、しない方が良胃が・・・ 内的世界のこと。その直後に、
私の父の病が発覚・で、会社を辞したために、その詳細は知らずじまいだったが、何だったのか・・・奇麗な女性は実に良い。失礼になるため、声かけ
見逃したが、「可愛いね」はマナーで言っておいても良かったのか。
美人は良いにつけ悪いにつけ、難しい。 美人の基準・・・ 楚々として、落ち着いていて、清潔感があり、明るくて、
気品が有り、受け身で、質素で、優しさが満ちており、オーラが満ちていて・・・
そんなのが居るわけがないと言うが、これが居るのが娑婆の有難さ!親の愛が、
全身から充ち溢れているよう! 

8618、閑話小題 〜つれづれにーさてトラになってしまったか!

2025年01月21日(火)


   * 何はともあれ・・・トラの時代に逆戻り
 国際政治が逆戻りに・・・ まあ、仕方がないが・・・これが現実。
SJも去年の暮れに止めてしまった! 何かスッポリ心に穴が空いたよう。
他のジムも考えないでもないが、新たには様子見で焦ることもなし。
13年近くも通ったのだから、暫くの空白も必要ですか。

 何やら国際政治も休戦という感じ。過去を振返ってみても戦争はいけない。
やはり、プーチンの脳内混乱が問題。それに、中国のあの人もか・・・ 
専制政治のマイナスが、あまりに露骨に出てしまった。現在の世界の事態から
して、パンデミックは、「プー、習の成せる業」と穿った見方が出てくるが・・・
事実としたら・・・ しかし、過去の国際政治は、その蓄積に上で成立っている
のも確か。白人種が、有色人種の虐殺による資源の奪取で成立ってきたのも!
何がジョンウエンかいな・・・嬲り殺しの主犯格を演じていたに過ぎないだけ。
それが、今日から再登場して、虐殺を再会するしかないのか!

 それからして、大谷も危ない。白からしたら目障りな黄色でしかない男。
私が歪んでいるのか、いや、そうでもありまい。天皇を奉り、多くの島国を
納めて、天皇万歳と・・・滞りなく日々を過せば、只管、幸せになれる法治国家が
日本である。それはそれで良い。いや、それなりにですか!

8616.閑話小題 〜つれづれに・・・

2025年01月18日(土)



   * さて来週から始まるトラチャンのパフォーマンスは
▽ 1月20日にトランプの時代が始まる。今どき、白人第一主義とは、こ
れ如何に! でも現実が、これなら仕方がない。ロシア、中国が、この有
り様なら! 格差が現実なら、誰も認めざるをえない。そして富裕層の
全員が、奴隷そのもの。 北朝鮮の現状が、これなら、何とも致し方がない。
隣国か、国内に仮想の標的をつくり、奴隷のごとく状態にして、搾取する
のが透けて見え、搾取するのが仮装の上の3%。それに30%が同調・・・し
システムをつくる。67%が、搾取対象。それは一生を通して、運命とし
従うしかない。そして、最後まで、運命とし、て受けざるをえない。
を嘆くしかない。幸運は、上位3+30%になるが、
そこから這い上がれないのが娑婆の現実・・・ そこは身も蓋もない美人と
いうだけで、生涯7800万の差がつくというが、これも現実。娑婆とは
女性なら整形手術で誤魔化す手立てがあるが・・・それには知恵が必要になる。
こう言うものと割切るしかない。
 ▽ 金沢に居たころ、ある女性が、目鼻立ちがクッキリして振返るほど
奇麗になっていた。女性主体の職場で、聞けないし、する必要がない
ほどの美人。85点から95点なら、その方が良いのかも!何でまた・・
是だけは当人の内的世界のこと。その直後に、父親の病、発覚で、
会社を辞したために、その詳細は知らずじまいだったが何だったのか・・・
奇麗な女性は実に良い。

8614、閑話小題 〜お金が無いは首がないのと同じ・・・

2025年01月16日(木)


  
   * これに私めの心筋梗塞問題もある!
 去年は、心臓の異変は無かったが,今年は何かしら動きがありそう…?
この5年は特に面白そうである。生きていればこそだが、YouTubeの世界的
動きが,時代を豹変させている。誰もが映像として発信可能になった。
これは大きい。人間の由縁、その原点を、世界各地から原初的に再構成
させて発信可能となる。物語を誰もが発信可能は、それは大きな広がりを
拡大可能ということ。再構築そのまま哲学の問題と直通することになる。
「生きるとは,物語を再構築させて、新たに一歩踏出すこと。」
それが誰もが可能になっている時代。そこから見える世界が、そのまま、
人生を語ることになる。 その意味では、誰でも、語り部であり、哲学者
になりうると言うこと。


8613、閑話小題 〜お金が無いは首がないのと同じ・・・

2025年01月15日(水)


   * 父親の金銭哲学は、やはり甚大だった・・・
 幼児の頃から、父親が語っていた言葉・・・
  <お金が無いは首がないのと同じ・・・>
 である。命の次は健康と、お金。それは教訓として、何とも言い得て妙。
一度だけ、就職直後に急遽、転勤になり、前日、自棄のヤンパになり、
寮に帰ったときには財布が空?? 一ショに転勤になった同僚は何が
あっても、貸さないのが信念。それ故に貸さない! と!
 
 即座に、実家の母親の電話を入れて、送金して貰ったが、その腹の
へった惨めさは堪えたもの! 成程、金が無いと人品まで卑しくなるのは
道理と実感した。これに身近な人の生き死にが重なると、死にたくはなる。
 それでも、若さの勢いがあったのが救いである。最後は、財布のお金と、
健康と、知識、そして身近な人の好意だけ!商売をしていると、それが
垣間見れるケースが度々ある。ヤクザの高利の借金には、裏保証を要求され、
その返済には、自殺を要求される。それは、それは・・・ 

8612 ,閑話小題 〜つれづれに 75歳の壁の厚さ・・・について

2025年01月14日(火)


   * 最近、75歳の壁について思うこと!
 4年前の’75歳の壁は、懸念していたとおり厚かった。私のは、心筋梗塞・・・
夜半の0時頃になると、ハカッタように呼吸困難になり・・近くの町医者に 
いくと・・・総合病院で検査をして下さいと、紹介されて検査を受けると、黒光り
した心臓担当医師が、青い顔をして・・・「即座に手術です。検査は最悪に近い状態。
上(医院長)には許可を求めているが・・・ 家に帰っている事態ではありません。
肺癌でなくて良かった・・・今、何もしないと死にます。30分後に手術で、失敗
確率は確率は15%です。その時に会いましょう!>
 何なんだと事態が理解できないが、家内が呼ばれて、同意書にサインとハンコを
押さされて、即座に手術室へ。 死への不安と、動揺はなし。母親が中一の頃、
心筋梗塞になって、医院長が心臓マッサージをしたことを思いだしていた。
その時に、医師が大声で、「助かりたかったら、此方側に来ようと願いなさい。
今が、その時です。」叫んでいたのを思いだしていた。「それが自分の順番か」
死ぬのは、アッという間か、以外と身近にあることには驚きである。死ぬのは
意外とアッサリしたもの。あとは「生臭い風ともに、さりぬ」とは言い得て妙。
「兎に角、面白かったから諦めでいいや!」が、辞世の句ともいえる。いや、
良くはないか! それにしても恥ずかしかったこと多々あったが、仕方ない。
これが私だからだ!両親と長兄、次兄とは積もる話がある。ほぼ感謝の話になる。1人ではない、背景には多々の御陰がある。何故に、その事が分からなかったのだろう。薄っぺらいのが私の本質ですか。私というより、私たちですか。

8610,閑話小題 〜何度も書くが・・・ 実に良い時代に生きたもの!

2025年01月13日(月)



   * あと1年で80歳になる!
 何と79歳である。人生としては当りになると、勝手に思っている。
さしたる大事故があるでなし、死に病にも当たらず・・・順調に過してきた。
両親、兄姉に恵まれていたのが大きい。連合いに恵まれて、トラブルもなくて
平々凡々の日々を経過してきた。両親含めて10人・・・逸材もいたわけでも
なく、大方は難なく、過ごせたような。両親は、第二次世界大戦の戦禍を何とか
潜りぬけて、それは大変だったと晩年の思い出話で聞いていた。
産まれた時が終戦半年の時分。何やら街中は、大火の中で、商家の仕事が
定まらず、何とか日々を潜りぬけていた記憶が鮮明に残っている。
両親からしたら、不安
焦りがゴッチャになっていたはず! それは不安だっただろうに・・・ 
可能な限り、戦争は無いにこしたことはない。 恵まれていた、それは時代の
変化を乗越えたこともあるが・・・やはり、実家の商売が波に乗れたことがある。
一家が砂漠のど真中で、明日の食料を求めて彷徨っていた実感があるため。

 両親が品行方正だったことも・・・。只管、国家を信じて、日々是好日で生きて
きたこともある。終戦の戦禍の中から、友人の家庭内の厳しい現実を傍目にして
捉えられたことは大きかった。それは幼稚園の頃から大学の頃まで続くことに。
まだまだ、生活に追われて精一杯だった。それは一生を通して貫いていた。
両親二人と、子供達8人の関係を己を含めた家族の生き様から多くを学べた
ことが大きい薫陶にもなっていた。1人派手な姉が両親に反発し、抜け駆けを
していったのも、分からないでもない。青春が無かったのが、人生の悔いとして
魂を喰い蝕んでいたことは、自身さえ気づいて無かったようだ。 要するに、
戦争の、家族の犠牲者としての立ち位置の犠牲者としての私。分からないでも
ないが、かなり危ない考え方である多くの難局が然うさせた事もあるが・・・ 
とにかく全員が只管・・・良く生延びることが}指標だった。

 

8609,閑話小題 〜振返ると残念に思うこと・・・屡々あるが…

2025年01月11日(土)




 色々な識者をお呼びして、雑誌『致知』の座談会を事務所で隔月ごとに開いて
いた。今でも数人だが現在も続いている。長年ともなると、自称超人、愚人など
様々の人が出入り。自分が開催する会の勧誘などである。 女性とか華々しい人
もいる。眼がパチクリさせられるような… 人間は、何らかのカタチデ、
「発達障害」のことは間違いない識者のホステス、ママさんに言わせると、人間の本質は
只管…威張りたいだけ。幼子として扱えば、我慢がなるが…それは、酷いらしい。
 酒飲みは、自分自身アル中な。自己承認を求めているのである。他者から認め
て貰いたいが勝ちすぎて歪になっているのが自覚できないから、何故か自己承認を
求めすぎて目先が波瀾万丈!になるが故に熟知している。アルコール自体が水分
の麻薬。我ながら酷いものである。自身の警察沙汰は、まだ無いが、我ながらの酔っ
払いは酷いもの!…男は特に様々なストレスの案件に悩まされている。30,40歳代
は年に2回の秘異境ツアーの参加で、紛らわせていたが、何とかギリギリ…
それは毒を持って毒を制するもので…。ホロ苦さを遙かに超える毒薬である。

 問題は、その毒害が、子供と連合いなど弱者が被るケースが多いこと。
他人事ではないが…知人の話を聞いただけでも、背筋が凍るようだ。
「酒飲まず、女遊びもしないで百歳まで生きる馬鹿がいる」というがアル中の
惨状は言語に絶するほど…酷いという。家内が複雑になるほど惨状は酷くなる。
母方の家族が複雑で、その恨み辛みは死ぬまで続いていた。

8608,閑話小題 〜つれづれにー老いてから分かること!

2025年01月08日(水)




   * 年賀葉書の住所から見えてくる世界は…
 地方生活も、住めば都。ようするに、内的変容を如何にコントロールするか?
人間である限り、現状のTPOSに縛られるのは、致し方がない。世界が、ロシアの
プーチンのセイもあってか、激変期を迎えたが… これも自らを変えて退所する
しか無い。ロシアのプーチンも、老化の域に達して、これまでのツケの清算に
入っている。最後はロシア内外の輩の暗殺で精算されるのだろうが…気の毒と
いえば、気の毒である。非合法でやりたい放題なら…当然の報い。
 欧州旅行に同行した仲間から、年賀葉書がくるが… ある名古屋の土地持ち、
そして資産家の現住所が東京の名だたる資産家にあたり、早速、その住所を
ググッタところ、それはそれは、別世界。自宅前の駐車場には、ジャガーがあり、
何ともいえない趣を示していた。我家のプリウスとは、チッと違うのは当然。
カメラが好きで、その道に行き成功しているようだが…成程、成功のパターン。
数軒先には、寿司屋あり、スポーツジムも? … 別世界である。まあ金持ち、
土地持ちは、何処に居ても、幸せになるように出来ている。10数年前に再会し、
一献を傾けたがたが… 親父の女道楽に辟易していたと、愚痴っては居たが…
まあ、それぞれに世界が展開しているが… 何するでなく、一生を終えるより、
好き勝手も好いのかも? 
<「達磨さん、ちょいとこっち向け、世の中は、月雪花に酒に女だ」 禅言葉>

8607, つれづれに 気の毒というか… これは酷い! 

2025年01月07日(火)


 
   * 韓国の惨状…
 大方、大統領選挙の後に何やら騒ぎが起きる。今回は、大統領による騒ぎ。
北側の工作員が行政に入り込み画策。大統領が、いざ職を執行するが、要所は
抑えられている。そこで、自作自演の騒ぎをおこすが、そこは工作員が要所を
抑えていて、何ともしようがない。まだ騒ぎ方が未熟の域を出てない。社会主義
の毒が、前政権で回ったままでは、脳梗塞状態から抜け出せない。
 大統領さえなってしまえば、あとは、し放題の筈だったが、そうもいかない。
民度の問題と軽くは処理も出来ない。時代錯誤の北と、中国が、お控えが重なり、一種脳梗塞状態の韓国… 民度の問題と知りつつ、独りノタウチマワル
のも、かわいいと冷笑をして済まされないから…困りもの!

 政治、経済、文化が日本より一周、二周も遅れてしまった焦りかいな!
 好い弟分だがな〜 地政学的に見ても、あまりに段差、いや格差がある。
でも中国よりは、まだマシ? 日本の地政学的優位性は… それなりの
理由がある。そうは問屋が卸さないのが、中国。あのおおらかさに隠された
民度の深さは、数千年の深みがある!

 < 過去  INDEX  未来 >


horii86 [HOMEPAGE]