堀井On-Line



8560,閑話小題 〜つれづれに79年!息した後に消えていく!

2024年11月21日(木)

   * つれづれに
 同年代の火野正平と、北の富士が亡くなっていた。日野は三歳下、北の富士は
5歳ほど上になり、だんだんと我身に近づいてきた感あり。実に残念であるが、
まあ幸せな人生だったようだ。好きなことを好きにヤリ、我が人生に悔い無し
の人生だったようだ。幸せな人には幸せが集ってくるようだ。周辺を熟々眺めると、
幸せの傾向が強い人は、両親の生き様がついてまわるような!清潔感,温みあり、
両親がシッカリしているか否か。相方に恵まれているか否かもある。判断に大きく
左右されるが,この辺り…結果論かもしれないが、それなりに当人の責任がある。
 すべき時に,為べきことをしているか否か。その辺りは親の責任範囲もある。
依存体質か否かもある。依存が悪いとはいえないが、悪いのに依存するのも問題。
助けてはくれない。人生を熟々生きてくると,今更だが、最後の最後は己独りと
いうこと。誰も助けてはくれない。宇宙の彼方に生臭い風を残して虚無に期す。
ただ、それだけのことだが、それが難しい。


8559、閑話小題 〜つれづれに

2024年11月20日(水)

   * 詩人の谷川亮平が亡くなった
 朝日新聞のトップ記事だから、大きな影響を日本人に与え続けていた。
何気ない詩だが,何時までも心に残る詩。老衰というが…個人的には波乱
万丈だった。
 ーー
 『生きる。※ 小学校教科書にも載った世界的にも有名な作品
 生きていること いま生きていること… …とさまざまな人生の瞬間の情景
を連ねる、谷川俊太郎の詩『生きる』が初めて絵本になりました。小学生の
きょうだいと家族がすごすある夏の一日を描き私たちが生きるいまをとらえます。
足元のアリをじっと見つめること、気ままに絵を描くこと、夕暮れの町で母と
買い物をすること……。子どもたちがすごす何気ない日常のなかにこそ、
生きていることのすべてがある、その事実がたちあがってきます。
  「Amazon公式紹介文」より引用
なにげない一瞬一瞬が、私たちの今を形作っている。
そんな日常の温かさをあらためて感じることができる1冊です。
 ーー
 『夜のミッキー・マウス』 * ユーモアと哲学的テーマが融合した作品
百三歳になったアトム。朝のドナルド・ダック。詩に吠えかかるプルートー。
 夜のミッキー・マウス。 文庫版のための新たな詩を加えた30篇。

詩人はいつも宇宙に恋をしている。作者にも予想がつかないしかたで生れて
きた言葉が、光を放つ。「夜のミッキー・マウス」「朝のドナルド・ダック」
「詩に吠えかかるプルートー」そして「百三歳になったアトム」。ミッキー・
マウスもドナルド・ダックもプルートーもアトムも、時空を超えて存在している。
文庫版のための書下ろしの詩「闇の豊かさ」も収録。現代を代表する詩人の
彩り豊かな30篇。
 ーー
 ▽ 私的感想文…
 事業生活の最後を呆気なく終えて、それでも何かと暮らす日々。
何やら間違ってはいなかったかと…右往左往する日々。 それよりも、老いる
自らの観察が少し辛いが、なかなかの味がする。まだ肉体的に不自由をして
ないから言えることだが! 戦災直後の街のど真ん中で、果てしない砂漠の
砂道を家族して身体を寄せ合い、日々を生きてきた感がする。やはり、これは
異常体験で、まだ焼跡の痕跡が残っていた。不幸な同年代が多くいたがそれを
客観し出来る能力も無く、世界の移り変わりを楽しんでいる餓鬼というところ。
とにかく、世界は怖ろしいけど、面白いところだった。何故か、母親の姿が
残っている。百日咳にかかり、長くはないと言われていたと…後年に父親から
聞いていた。 誰もが、自分のことで一杯いっぱい… それでも、世界はギラ
ギラと輝いていた。その家の前には福島江があり、桜が咲いていた。
その後に、店のある駅前に戻っていった!人生の第二ステージの始まりである。


8558、閑話小題 〜つれづれに

2024年11月18日(月)

   * 毎日が、閑で閑で…
 『家内が糖尿から認知症になり入院!…毎日が閑で閑で…。現住まいが郊外の
一軒家。誰とも顔を合わせることなく、時は空しく過ぎていく!何とかならない、
ものか!』と先日の中学校の同級会。これだけは何とも答えようがない問い。
最後の最後は孤立、孤独の問題になる。それなりの行蔵はあるのだろうが…
当人に移り変わっての凡その自問自答は、こんなものか? 
≪ 考えればいい。まず図書館、書店、ネットサーフィンをし、問を立てる。
 そしてゼロから一歩踏み出す。何でまた、これほど閑を持て余すのか? 
その意味の散策から始める。そして過去に熟読してきた書物を探しだす。 
 …まず己とか何か…! その辺りからオカシクなる。己とは真我。真我の
真とは何…?あと数年の期間しかないのに、これで良いのか。良いわけがないから、辛い。もっともっと以前から、この原初的問を立てるべきだったか? 愛人の尻を追いかけたのが間違いの原点…アルコール中毒の自覚がなかったことか。これは、平均的に考えても、万人に言えること。 
 YouTubeで、タレントの「なべおさみ」が自らのYoutubeで真面目顔をして
宣っていた。禁酒の勧めである。「酒は百害あって一利なし!素面で言え
ないことを堂々と語っていた。酒メーカーのサントリー、朝日山などがあり…即止めるべシ」と、なかなかから、反応が有りそうだが、これが言えない。
長年、生きてきた結果なればこそだが、一番悪いのは酒。次にタバコになる。
タバコは…25歳で喫煙の中止の願をかけて止めたが、酒は無理だったが…
親戚筋でアル中で身をくずした人がチラホラ… ≪煙草も酒もやらず、
百まで生きた馬鹿が居る≫と川柳にあるほどの薬物。旨い酒、気まずい酒、
そして涙酒。アルコールもないと、生きるに辛いのが程々は分かっては
いても、その際で飲む酒の旨さは格別。辛いのが、娑婆だが!


8557、トラの再登場で、如何なる世界は?

2024年11月17日(日)

   
   * あのトラちゃんが再登場の足音が…
 アメリカの白人層、とりわけトップ層の精神構造が理解不能。といるより、
露骨な資本主義構造が何とも云いえて妙。犯罪被告人を選挙で当選させる神経。
日本国が、そのアメリカのポチともなれば、解らないでもないが、それでも、
合点がいかない。それでも中国、ロシア、北朝鮮よりマシ。ロシアのプーチン
よりはマトモト思って納得するしかない。あの人の気分一つで日本など一捻り。
アジアは中国、アメリカ大陸は、アメリカの狩場と話し合えば、ハイそれまで!
これが政治である。トラ、プー、習―の腹一つが世界を動かすことになる。
としても現在の中国経済の現状が、近未来の日本の姿…? 
    ーーーー
   * 中国が大変だ!
 またトラで、まずは中国。その結果、北朝鮮が原爆の実験。そして、
怪しげな第二、第三のパンデミック。そして公海での衝突…何でもありに…
次なる日本国内の地震と、大津波波、これが近づいている感がある。
中国の破綻が、いつ起こるか、いや起っているのか? そしてアフリカになる。
波静かなれど、高し。 中国の原潜沈没問題あり。事態をつらつら考えると…


8556、閑話小題 〜またトラに時代に!

2024年11月16日(土)

   * またトラちゃんが登場
 あのハチャメチャ・トラが次期大統領に再選された。あの男の主張がアメリカ
の本音。自由主義の本音である。あれが特別ではなく、白人至上主義が歴史の
流れなら仕方がないと世界は従っている。としても犯罪で起訴をされているのを
再選させるのもアメリカ的である。戦争が起きないことを祈るしかないのが、
現状。やはり、第三次世界大戦ですか!
 ――――
   * 太平洋戦争で敗戦したが…
 天皇を中空にして1000数百年を統治してきた日本国。 …それが通用するのは、
逆に資源がないためもある。そして、極東の島国の日本。神の国でもある。ここで
生を受けて80年になるが、一度も戦争が無かった。それが海洋国家もあり、プラス
に働いてきた。朝鮮のように二分割される悲哀もないのは、純朴なればこそ。
其処に白人至上主義者が大統領に… 中ロが結託し、本土がアメリカ。そして、
九州が中国。北海道がロシアに分割されても軍備からして抵抗はできない。その
現実を無視しては、総てが無に帰す。世の中は… 差別と、その結果による隷属。
そして弱肉強食が自然のなせる業。それが生物の本分と割り切り、あるべき国家像
を再建しないと、原爆一つで脅かされて、まる裸。世界は実は北欧系の白人を扇の
ようにした、縦社会。白人からしたら、日本など南アジアの黄色いサル。
ロ対米対立は避けて通れない人種差別。弱者は抹殺されて、強者は…その力により、
獲物のブンドリになる。自由、平等、博愛は、自由に勝ち抜いた者の分配作用。
これが原則になる。インドのカースト制度は、建前を削ぎ落した道理の骨組み。
なれば、如何すれば? 知識の獲得しかない。としても、その前提からして変。
相撲などの格闘技も然り。体重差をして分かれて、その優劣を決めていく。
まあ世の中は面白い。


8555、閑話小題 …老いの悲しみ!

2024年11月14日(木)

   * 大相撲も、秋場所に…
 相撲は好きだが… じゃあ、どの程度?というとサホドでもない。
人気のウェーブがあって、今では下方の上辺りか。腕白相撲の効果か、面白
そうな塊が、台頭しだした。大の里、白桜鵬などが幕内上位にあがってきた。
あと、��∼2年と思いきや、はや上位に定着しだしている。
   * 今日は、中学校の同級会
 そろそろ80歳に近づき… 脳溢血とか心臓病、糖尿病… 男は82歳、
女は87歳ともなれば、腰は曲がり、目は白、緑内症と様ざま。誰が先か、
あとかの問題。男が3分1、女が四分の一が死去。まあ、仕方がない。
今夜は15〜6人の参加予定。長岡駅東の『魚屋道場』…一期一会の観が強まる。
死ぬのは死ぬが… 来年あたりから、会場が雲の上かもしれないのも一興。
   * 20年、いや30年前になるが
 大手通りの丸大という量販店あとの市役所窓口に書類手続きにいったところ…
一本の電話が受付に入った。老いた初老の男が電話を受け…、「いい歳をして、
バカも好い加減にしなさい…考え尽くしたうえ? 老いてからの独り暮らし。
それ取った。その男が大声で「離婚…何を言ってるのですか。いい年をして、
今さら別れてどうするんですか。老後は厳しいものですよ。まず経済問題。
それは厳しいはず。そして病の問題… 解っているのですか? 人生とは、
結婚とは、そう甘くはないのですよ!最後の最後は金銭問題になるよ。
エッ…充分の金も無い? なにを独り暮らし? …冷静になって、あと
一週間後に必ず電話をしてください!」
 老化とは病気と同じ。病気と考えると大体は我慢が出来ようというもの。
病気とでも思わないと、片方、いや両方とも、死に瀕する。これが老人問題。


8554、スットンキョの話題とは

2024年11月09日(土)


   身近にというより、私自身のことか…思わぬ経験に立合うことが…
 まあ老いると同時に、下ネタが増えるが、真面目一辺倒で生きてきたことも
あり、この年齢で、マサカの事態に出食わすことが多い。書くことすら憚るが、
それはそれは… いつも書いているが、老いるという病気。その歪みが表だって
くるのは、老いなればこそ辛いこと。老人が群れて騒いでいる事態が醜悪に…
老いては子に従えの通りいかないのが老いの問題。年寄笑うな行く道じゃ!
である。数年前まで、親戚の古老を見て、顔をゆがめていたのが、今度は
我が身のこと。死んで花見ができようかが己の番にきている。老いるほど、
両親のことが身に沁みえて身近に思えてくるもの。
 なにを言っても、考えても、身近な古老の行蔵と重なってくる。
愚痴と、悪口、そして好い加減な噂話。ロシア、中国の人たちのトップ層。
何をかいわんや、素の軽さが透けて見えてくる。

 ――
 あと、二ヶ月で79歳になる、数えだと、80歳である。まだ、気分は60歳!
Tvなどでオナジネンダイをミテ驚き、溜息をつく機会が多くなっている。だれもが通る老いの道を素知らぬ顔をして歩いているが、鏡は嘘を、そのままに
映し出す。まあ、仕方がない。これも老いのなせる業。


8562、閑話小題 〜カッコウの子育て術とは!

2024年11月06日(水)

  *カッコウの子育て戦略とは… 「グーグル検索より」
わたしたちは動物のことをぜんぜん知らない! かわいい、怖い、賢い、
頭が悪い、汚い、ずるい――人間が動物たちに抱いているイメージは
果たして本当か?  カラスの研究者である松原始氏が動物行動学の視点
から、動物たちにつきまとう「誤解」ずる賢い、ハトは頭が悪い、サメは
獰猛だが…​ 自分で巣を作らず抱かないカッコウは普段は森林にいるが、
托卵する時ぶんにやって来る。そして、オオヨシキリなど、托卵相手を
探して飛ぶ。カッコウのメスは周到。宿主を観察しているらしく、ちゃん
と宿主が産卵し始めた頃にやってきて、宿主のいない隙を見計らい、
産んである卵を1個抜き取ると、代わりに自分の卵を産み込んでゆく。

カッコウは総排せつ口(鳥は糞も尿も卵も出口が同じで、総排せつ口と
呼んでいる)が伸びるようになっており、巣の縁に止まった状態で巣の中
にちゃんと卵を産み落とせる。というのも、カッコウはハトくらいの
大きさがある鳥で、宿主であるオオヨシキリはヒヨドリよりも小さく、
全長はカッコウの7割ほどしかないのだ。
カッコウがオオヨシキリの巣に座り込むのは難しい。

さて、カッコウの托卵が極めてアーティスティックというか、信じられ
ないほど技巧派なのは、ここからである。まず、カッコウの卵は体の割に
小さい。これは宿主に合わせた結果でもあるし、子育てを丸投げした結果、
できるだけ数多くの卵を産みまくるためでもある。そして、卵の色模様は
主の卵に似せてある。托卵だとバレたら卵を捨てられるか、巣ごと放棄
されるから、宿主の卵になりすますのは重要だ。

カッコウの卵は宿主の卵よりほんの少し早く孵化するが、生まれた雛が
真っ先にやるのは、後ろ向きに巣の中をヨチヨチと一周し、背中に触る
ものを全部外に放り出すことである。これは多くの鳥の雛が持っている
糞や卵殻を排除して衛生状態を保つ行動が元になっているようなのだが、
カッコウの雛ではこの行動が徹底する。結果として、自分以外の、孵化
寸前だった宿主の卵を放り出して皆殺しにし、巣を独り占めする。
これから、本来4、5羽の雛を育て上げられるだけの給餌努力を一身に
受けて、親よりも大きく成長する。ところが親鳥は「自分の巣にいる」
「黄色い口を開けて餌をねだる」という二つの刺激に操られて、餌を
与え続ける。そして巣立ったカッコウはやがて飛び去ってしまうわけだ。


8518、人生で一番良かった時節は(10.20年スパンでは)

2024年11月05日(火)

   * やはり20,30歳代になる!
 他人様は知らないが…それでも…姉、兄達をみると、人生は20歳代である。
その辺りをいい加減に過ごすと一生が大なしになる! 厳しいものである。
特に20歳辺りがカギになる。 ここ辺で、相方次第で大きく変わってくる。
田舎出の御上りにとって、何も知らず油壷にド嵌まってしまい、一生を終える
ケースが大部分… 人生が、そこに止まることになる。良いケースと、悪い
ケースを其処にみてしまう。小さな商店の末っ子からみえるケースは、あまり
にシリアス。大体が大学初年度から二年の夏か冬の時節に、アルバイト先の
お姐さんに絡み取られてしまうのを多く見てきた。当りか外れは人生を大きく
左右してくるが、当人たちにとって、唯一無比なるがこそ、悔やむことはない。
相手の選定時には、家柄、最終学歴、会社、外見になるが… これ難しい。
外見は楚々としてるが、その実は親の役職になるが、大方が毒饅頭が多い。
男は純朴なふりを、相手の粗さがし!家柄と、学歴は、記録に残るが、下ネタ
だけは見抜けない。
 
 下手をすると得体の知れない種を持ったカッコウの親の人生が待っている。
金沢で奇麗なお姐さんと、アワヤの機会があった?一呼吸を入れて冷静になり
何ごとなく通り過ごしたが、その数ヶ月後に…お姐さんの腹が膨れてきた。…
身に覚えがないが、周囲が状況からして?…失敗?と疑われていたようだ。
見知らぬ人の子供を一生かけて育てあげる羽目になっても不思議でない一例。
この辺り
「一寸待て、車は急に止まれない!」の際どい話題だが…こいう話は多い。
究極の魅力を持った通りすがりが多い。娑婆経験で驚くのは、こういう話! 
際どい立場なればこそ、燃上るのは解らないではない。小説と、現実は違う。
 無知は恐ろしい。実際の失敗より、躊躇して何事もなかった失敗が恐しい。
商売用語でいう’機会ロスというらしいが…若い時分の機会ロスの多さに…
25歳をピークに、薄汚れてくる己に嫌気がさしてしまったことがあった。
結婚の為どころ、ということ。特に老年の下ネタには気を付けるべし! 
何処かに綻びが出て… …侘しい終末になる可能性が多いからである。
 真面目を路で言っも、この道は、危ないほど面白いと云うから!

ーーーー

 * 参考案件グーグル検索よ
… カッコウの子育て戦略とは…
わたしたちは動物のことをぜんぜん知らない! かわいい、怖い、賢い、頭が悪い、汚い、ずるい――人間が動物たちに抱いているイメージは果たして
本当か? カラスの研究者である松原始氏が動物行動学の視点から、動物たちにつきまとう「誤解」
をときあかす『カラスはずる賢い、ハトは頭が悪い、サメは獰猛だが…
​ 自分で巣を作らず、卵も抱かないカッコウは普段は森林にいるが、托卵
(たくらん)する時は草原にやって来る。そして、オオヨシキリなど、托卵相手
(宿主)を探して飛ぶ。カッコウのメスは周到に宿主を観察しているらしく、
ちゃんと宿主が産卵し始めた頃にやってきて、宿主のいない隙を見計らい、産んで
ある卵を1個抜き取ると、代わりに自分の卵を産み込んでゆく。

カッコウは総排せつ口(鳥は糞も尿も卵も出口が同じで、総排せつ口と呼んでいる)
が伸びるようになっており、巣の縁に止まった状態で巣の中にちゃんと卵を産み
落とせる。というのも、カッコウはハトくらいの大きさがある鳥で、宿主である
オオヨシキリはヒヨドリよりも小さく、全長はカッコウの7割ほどしかないのだ。
カッコウがオオヨシキリの巣に座り込むのは難しい。

さて、カッコウの托卵が極めてアーティスティックというか、信じられないほど
技巧派なのは、ここからである。まず、カッコウの卵は体の割に小さい。これは
宿主に合わせた結果でもあるし、子育てを丸投げした結果、できるだけ数多くの
卵を産みまくるためでもある。そして、卵の色模様は宿主の卵に似せてある。
托卵だとバレたら卵を捨てられるか、巣ごと放棄されるから、宿主の卵になり
すますのは重要だ。

カッコウの卵は宿主の卵よりほんの少し早く孵化するが、生まれた雛が真っ先に
やるのは、後ろ向きに巣の中をヨチヨチと一周し、背中に触るものを全部外に放り
出すことである。これは多くの鳥の雛が持っている、糞や卵殻を排除して衛生状態
を保つ行動が元になっているようなのだが、カッコウの雛ではこの行動が徹底する。
結果として、自分以外の、孵化寸前だった宿主の卵を放り出して皆殺しにし、
巣を独り占めする。

それから、本来4、5羽の雛を育て上げられるだけの給餌努力を一身に受けて、
親よりも大きく成長する。ところが親鳥は「自分の巣にいる」「黄色い口を開けて
餌をねだる」という二つの刺激に操られて、餌を与え続ける。そして巣立った
カッコウはやがて飛び去ってしまうわけだ。





85147、閑話小題 〜国内の政局も大変な事態に

2024年11月03日(日)

85146、閑話小題 〜国内の政局も大変な事態に…
…
  * つれづれに
 裏金問題の後始末の時節…どのみち大変である。政治の世界は、ドロドロ
した感情が絡み合う大変な世界。事業、役人、政治の中で、ダントツに厳しい
世界という。やっかみ、金が絡むため、如何とも致し方がない世界。貉、狐、
狸様が藪に隠れて、蠢く人間の感情のドブ沼のヘドロが絡む故の如何とも仕方が
ない悪臭が焚き込めている! 学生時代に住んでいた、青雲寮が、政治家の卵が
屯する漫画本のような怪しげ、かつ、フランクの空気が立ち込めていた。
滅多に経験できないような、事件が毎日のように起きていた。 オカマあり、
哲学さんとか、何が何して何とやら!と、常に何やら問題が起きていた。
それと…ミッション系の大学の差異があまりにあった。みるみる内的には
ジェットコースターから下界を味わうような感があった!
 
 軽い犯罪もあった。女漁りを状態にしていた早稲田の学生が、アルバイト先で
ピンハネをして逮捕され、留置場にと留められた事件もあった。それが… まあ、
此処までで、好評を止めておくが… 捕まるべくして捕まったのが本当である。
若い時分しか出来ないことをすべしは、解らないでもな8511,閑話小題 〜つれづれに

   * つれづれに
 リタイアをしてから、10数年! 70,80年分の寝不足を解消しつつある。
あまりに緊張ばかりしていた人生。疲れが蓄積していたような。家庭環境も
あったのだろう! 寝不足を解消すると…そこに出てきたのが、怠さと倦怠感!
過去に見過ごしてきた掘り起しだが、それも消えつつある。結局は、如何でも
いいことだったこと。そして想い起すと、人生とは何ぞや…という問いかけ!
バブルで弾け、そして再び弾けた破片を集めて…その繰り返し。ただ残るのは、
その奇妙な、可笑しな己の姿。それでも、笑わずにおけない、くず集めをする
のも、自虐的である。 それでも面白くて楽しい日々が何処までも続く。
  ――――
   * ギクッとする、日々!
 年齢もあってか家内が少し大声で声掛けすると‘ギクッ’と… 何やら
変だが! これも年齢からくるものか? 家内は元気で、ほぼ毎日、
外を出回っている。 私とくれば、10m程の老化を行ったり来たりの歩行。
それが続けるほど腰が楽になる。…最近はスポーツセンターも億劫になり、
ベッドの前でTV観戦。一日がアッという間に夕方に… それが慣れると、
何とも言えない楽しみになる! そして家内の大声にドキッとして次第。
何時の間にか、御年寄ということか。問題は腰と,脚関節。キツイが、
痛仕方がない。13年近く続いたスポーツジムも、退会ですか。ヨガで何とか、
続いていたが、それも疲れが先行するありさま!弱っていくプロセスを己に
突き付けられるようで! あと少しで、13年になるが… いが、まじめ実直も、
面白みがない! 時節を打つのも最も大事だが、この割り切りが難しい。
しっかりと、節目はつくっておいて然るべき。予定挫折こそ、人生の要点。
これを怠ると、それが、ドッと覆いかぶさってくる。

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