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堀井On-Line
| 8340, 閑話小題 〜来週から寒の戻り・・・らしいが! |
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2024年03月16日(土)
* 来週から寒の戻り・・・らしいが! そろそろ、新春の渡り鳥?の鳴声が聞こえてきだした! 何処かで越冬してきたのだろうが!まあ良いことだ。 何か、仲間同士で 情報交換しているが、その内容までは察知は出来ないが、それは当然だろう。 夜半に、寝室前の廊下から姉の1人と覚しき女性の声がした。「ただいま、 帰ったよ!」と。あまりのリアルさに寒気がするほど!一番上の姉が、漂って いるふうな感覚だったが・・親分肌で純朴で、頭はシャープで派手な人だった。 それぞれの家には、家霊が住んでいると言うが、在住の家には、両親、長女、 親戚の叔母と、まだ成仏?してない実兄2人が御在住している感がある。 人生の結論として、娑婆にも、家には霊が存在して、その世界に生かされている。そして、次の世代の霊も、存在している感がする。胡散臭いが、これが 現実である。もっと若い内に、そのことに気づくべきだったが。いまでは 遅いか・・・まあ私は最低な霊格だが、気づいただけでも良しとしている・・・?
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2024年03月14日(木)
* 今年も、大荒れですか・・・ 現在のところまだ台湾有事がないが、これも時間の問題! ロシアと組んだ 社会主義の失敗を覆い隠すための仕掛け。目先を変えるためにも、外に仕掛を 持っていかなければならないのは、自明のこと。尖閣列島、フィリピン沖、 金門島など、怪しげな動きが活発化してきた。海軍は長年の蓄積で、能力は 蓄積されているが、80年近くの戦争経験がないのが、危ないといえば危ない。 何せ、平和憲法で骨抜きされた実績がある。日本は、東京一極の弱味がある。 それと原爆放棄のお国柄・・・ 北海道、九州、沖縄を放棄してもタジロガナイ 体質を持つ・・・?困った国。再び、100年前と同じ道を歩こうとしている。
* 中国のバブル崩壊の行方は? 中国のバブル崩壊は、相当深いようだ!専制国家なるが故に、支配層は、 その皺寄せを、奴隷層に押しつければ、事たるとしても、いまは情報化の 時代、直ぐに反応が現れ出てくる。当面、台湾有事でごまかし、次は、世界に 散らばった、中国連邦を駆使して、切抜け作戦をとりつけ、・・・そアメリカがアメリカが力の分散の哀れなかっかとして空中分解の手はずが表だってくる。 空中分解も政策の重要要素。
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2024年03月13日(水)
* 故・大鵬殿の娘婿が曰わく! <白鵬ギミは、別団体の相撲協会設立の画策に入った>と、Youtubeで宣う。 45回の優勝で、逆上せ上がった白鵬なら、かく有りなんだが現実的ではない。 一般地上波では言えないほどの虐め、それも性的とは、これ如何に・・! 世の中には面白い話が捨てても捨てきれないほど存在するらしい。次世代は、 北青龍、大の里、阿比の時代と思っていたが、その前に、この10数年の総括 がある。ヤリタイ放題にも度があるはずだった。壮大なモンゴルの大地の 素朴な青年達には、仕来りとか言うのは合うはずがない。とは言え、極東の 辺境の地では、夢も何もありゃしない。その都度、調整し変革していか ないと・・・それでも面白いのがプロの競技。もっともらしい小理屈を並べて、 演技を熟すのが、興業の世界。 まだ大の里など、生真面目そうな若手が 育っているから、救われるが・・・昔は、年増芸者衆の男買いも有ったと言う が・・ 要するに演芸の世界。
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| 8337,閑話小題 〜つれづれに 折角ー面白くなりかけたのに! |
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2024年03月10日(日)
* 白鵬、北青鵬は大相撲業界の至宝だったのでは・・・ 今朝のスポーツ欄に、宮城野部屋の解散を滲ませたニュースがあった。 ここで、怪我を理由に同部屋の小柄の有名力士の引退報道があった。 何か愛角家からみたら、何おか言わんやと思わせるような引退・・・? ザコ寝の大部屋で、他の楽しみと言えば、カラオケと、女タレント位しか 楽しみがない大男の世界。まあ、これから魔の木・金の週刊誌ネタで叩かれる 運命になる。 特に北青鵬は次世代の白鵬を彷彿させるほどの逸材。それがアッサリと 斬首とは、深い根があって然るべきである。この数場所来、先ずは、この 新人の勝敗を確認するのが常だったが、その所業を知っアッサリ熱が冷め てしまった。まあ天国から地獄とは、このこと。
今度は、己が生活をゼロから立て直し、収入源を考えないと! コテコテのプロの道は、それは厳しいものがある。
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2024年03月09日(土)
* さて、大相撲が明日から開幕・・・ 陰湿な暴行・・・陰湿なモンゴル力士対日本人力士の戦が本番を迎えた。 大相撲の建前は一応、神事。根本が全く異なるため、妥協は難しい上に無知 蒙昧の世界。尻の穴に、接着剤で固めて、苦しむのを楽しむ・・・など、日本人 の虐めとは異質な内容がYoutubeで公然と語られる。白鵬も、これでは居た たまれない!これが情報化。白鵬のか愛人が公然と語られる中で一代横綱の 話題さえ、語られナイのが、現状。朝青龍、白鵬と、あまりに強くて、日本 人とは比することさえ出来ない存在。永久追放も含めて、今のうちに粉々に してユーラシア大陸に返す事も視野に入る。男色系虐めさえ臭わす解説者 が存在するから、もっての外。・・・穴恥ずかしや!何が神事ですか! 世界は、異次元のレベルになってきている。世界大戦前夜とは、こうい事?
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2024年03月08日(金)
* 結局は何だったのか? 人生の黄昏れ期で想うことは、色々あったが、全てが些細なこと。 気にすることもないが・・・ 己の世界の小ささに早めに気づくか否かにある。 その意味では、21歳の一ヶ月間の海外ツアーも、大きな人生の継ぎ目で、 大きな見聞だったことは間違いない。さほど大したことがないことを真面目 くさって、判断材料にしてしまざるを得ないのが人生。その意味では、最終 時点こそ、心に隙を見せないことになる。それにしても合せ鏡とは、よく いったもの。 ・・・命ただやるほどの世間体とはイッタイ何でしょうか! そこにすくう世間体のヘドロのボウフラとは・・・ 古民家に隠れ住む、狢たる 生きもの。トラに、習に、アフォ、いや故人になった安倍に、あの怯えた眼の プーチン!・・・何だろうか? 権力の甘いも、苦みを味わい尽くした、怒れた 権力亡者。100年前の、あの連中と自らを重ね合せて、肩をイカラセた男達。 時代は変われど男の程度は、さらに下がっている。
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| 8334: 閑話小題〜「もしトラ」が現実味をおびてきた! |
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2024年03月07日(木)
アメリカは公平:自由:博愛の建前があるが、現実は、「差別、不自由、 憎しみの世界。 建前が必要なればこそ、この建前を立てているにすぎない。 白人第一主義なれど、そこにも格差がある。北欧系から・・・ラテン系に、 事細かく差別があって、それを知らないと、大きな壁にぶつかる。 「もしトラ」になれば、日本など、トラの餌食になって然るべき。 その餌食が太平洋戦争で敗戦。弱肉強食の世界で、問題は武力と、金力! グローバル化は、辛辣に、その格差をついてくる。この地元長岡でも 長年かけた城下町階層が漫画的にあって、それはそれは・・・インドカースト制 にも劣らない。とにかく、その寄り合いには行かないこと! 士農工商が、 いまだに残っており、それはそれは!ロシアによる、ウクライナ侵略は白人 第一主義の価値観へのプーチンの破壊作業。まあ、これだけは仕方がない。
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2024年03月06日(水)
* さて、モンゴル力士叩きが始まった! 朝青龍、鶴竜、日馬灘に続いて今度は白鵬、北青鵬である。今度の、 北青鵬はあまりに酷いが、白鵬も、これまでの所業は目に余るが、それでも 叩きすぎ!格闘技に品性も何もないが・・・礼節とは、上が下を従わせる綺麗 事!] 面白と言えば、それまでだが!ユーラシア大陸の気質と違うのは仕方が ない。一歩外にでれば、そこはシベリアの世界。ヤルかヤラレル世界。 プロレスと、空手など異業種が絡んだ何でもありの世界。まあ追放で 済めば良しとしなければなるまい。虐めも興業の一つと割切るのも良い のかも? ーー * 中国の混乱・・・ パンデミックも何やら怪しい影を感じてはいたが・・・後講釈としても疑念 が深まる事態。経済政策がアメリカの圧力で、変調をきたしているのを、 覇権主義で、目眩ましの様相とみるのは、西側の論理ですか? 覇権主義の 化粧で誤魔化すのは、それなりに大変だが、それでも、綺麗事も必要となる。 それにしても、習主席も酷い運営を始めたもの。粗野のトランプ出場も 必要か・・・ 日本はズタズタの可能性もアリだが?・・・としてもアメリカは 怖ろしい。
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2024年03月05日(火)
* 総合検査の結果が・・・良しとでて安心したのか少々・・鬱っぽい! 躁鬱の波は小さいと自認はしているが、検査結果の【良】は、有難い。 75歳を寿命として50から20年近く生きてきたが、3年もオーバーしても、 オムカイの何の兆候もない。半年前に心筋梗塞一歩手前が発見されて緊急手術。 まあ有難い結果で生き延びている。 実際、何が起きているのさえ、自覚なし! 総合検査の結果で担当医の眼が黒光りしていたのが気にはなってはいた。 助かるのは助かるが、死ぬのは死ぬ。まだまだ他人事でしかないのが実感。 確かに以来、日ごとに急激に体力が落ちていたが・・ 死ぬ実感がないのが、 自分でも不思議なくらい。30数年前の手術が、やはり大きな境になっている。
振り返ると、実に危ない壁の上をあるいていた。いま在ることがむしろ 不思議なくらいである。偶然と、必然と何処が違うというのだろう。 それにしても両親、兄、姉、時代など日本の国土にも、時代の趨勢に恵まれて いた。それに気づくに遅くはなかった。面白かったと言えるのは、現在が良いと 想えるからである。そうこう考えると、鬱気味など言ってはいられない。
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2024年03月04日(月)
* 年金問題について Youtubeの話題で、年金問題の通行者インタビューが面白い。年金の話題には、 その対象者の人生そのものが凝縮して語られることが多い。その時々の職業で 生活を支えているケースが多いからである。その切り口は、時代背景を背負って おり決断の節目になるためか、そこに人生のあり方が現れ出てくる。 人生とは、その歩き方を言うためか、稼ぎがベースになる。 これだけは、小手先では通用しない。何かを決めるのは時代の趨勢により 変わってくる。それが思いもよらないブラックスワンの形になるから、問題 は複雑になる。要するに地震の予測は難しいもの。その複雑な地底の動きで、 表だった平常が、異常事態に壊される。年金問題は、その節目節目に如何に 対処したか?が問われる一大事。
父親が晩年にシミジミと語っていたのは、そのこと。まさか世界大戦に巻き 込まれて、つくり上げてきた世界が、一瞬で瓦解する恐ろしさ。地元が戦災で 焼出け出され、ゼロから再出発を要求されるとは夢にだに想ってもなかった! 廃墟の中で10人の家族を率いて生きていかねばならない過酷さ。今日の稼ぎが、 明日の家族の支えにするしかな厳しさ。 その助けに年金問題が顔を出す。年金に不満がありますか・・・? に、その人の 過去の行蔵がそのまま現れる!現に4人に1人が預金ゼロとは信じられないが、 見渡すと、現実で有ること。国家、地域をこえた情報化が世界を均質化していく 現実。娑婆は誰も助けてはくれない恐ろしさ。その前提が解ってない。 ・・・私もそうだが、何も考えられない地元二世、三世の人たち。 ところで・・・ NATO軍のトップが、ロシア軍の陣地内攻撃も容認とあった。
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