|
堀井On-Line
|
2024年01月12日(金)
* 未だ何故か、今年はジム通いはなし! 正月の長男、次男を含めた家族が話し合ってか私の初期認知症を疑っている ようだが、80歳の峠の風景と割切っていた。 そうなると、止めトキと思って いた想いが強くなり、抗う事なく後回しで、ここまできた。家族は、母親の 晩期をみていたので、それに重なってくるのだろう。心臓の手術以来、足腰が 重くなってはきたが!私にも順番が回ってきたらしい! まだまだ・・・娑婆に 残っていたい! 死んで花見ができようか? これを死に欲・・・ということ?
|
|
|
|
2024年01月08日(月)
* 今年は,東欧の空から・・・ 極東に紛争ネタが変わる ● プーチンの腹一つになるが、戦争ネタが極東に移動する。中国の習主席が、 権力維持のため、台湾海峡に火を放つかどうか・・・。今から社会主義を代表と した覇権主義に逆行するわけでもないのに! 手順の問題解決が簡素なのが、 全体主義だが、それでも尚、考える手段として、民主主義の手順を踏むのが筋。 その辺りが解ってない。独裁は、一過程には必要かもしれないが、それを常套 にするには無理がある。プーチンは老いてしまい、退き際を間違えてしまった。 そして暴走が始まった。権力を持つと、誰が、専制を阻止できるか。地球が千年 先に無事残ったとしても、その時節には、解決不能だろうに! あの三人には御品が、無い! 御品とは何か・・・ インテリジェンスである。 娘をミサイル暗殺の楯として使うのを品がないということ。
● 最近、いやに心が渇くことが多くなっている。能登で大地震があったが、 一年半近く金沢に勤務したことがある。二人に一人は、振向くほどである。 そこには、品性があった。明るさと、温かみを備えた気品が感じ取られていた。 加賀美人とは、よく云ったモノ。酒飲み友達から聞いたのが、この辺りの常識。 一位が金沢近郊。そして高山、三位が富山。そして福井。最後は能登半島。 潮風が良くないと宣う。山からの新鮮な水も左右しての話。
成る程、地元長岡でも、似たようなランクを聞いたことがある。まず長岡。 そして、三条・・・ 良くないのは、海辺近くの都市・・・ 佐渡は・・・?
|
|
|
| 8281,閑話小題 〜まあ、光陰・・・矢の如しというが・・・ |
|
|
2024年01月07日(日)
* 何時の間にか、小正月になった 関東に在住の次男が,昨日・・・日帰りで帰省してきた。 元気な様子だが、以前のような重々しい感覚は少なくなった。 転職が上手くいったと言うことか! 40代後半・・・年齢からして一番、 厳しい時節。如何に乗越えるか・・・。乗越えてしまったことになる。
人生という視点からみて、一番キツイ時節は、一番、良いことが 背面に控えてあるからこそ、面白いのである。 最終コーナーで、 様々な想いが交錯する。何やら、好い加減に生きてきたが、致命的な 失敗は少なかった。とにかく、20歳代に、一杯いっぱい生きたのが 良かったのだろう。それも心理的には、バイアスのブロックが成せる業。
白内障の手術は、結果からして、良かったことになる。 看護師が言うには技術が格段にレベルアップしたということ。 日ごと、よく見える感覚が良くなる。これは、心不全の手術にも、 同じことを担当医が述べていた。中学2年の頃、母親が心筋梗塞で 白髪が逆だって苦しんでいた。あれが、私にもきた可能性があった? のですかの担当医の答えが、いや、革新的な医療器械が、それまで 苦しむことがありません! 時代は激変しています・・・と宣っていた。
|
|
|
| 8280,閑話小題 〜早朝から、明けガラスがケタタマシク鳴いている! |
|
|
2024年01月06日(土)
* 70歳を過ぎた頃からか いや75歳頃からか、右下がり角度が大きくなったような。要するに、 腰と、脚の鈍重が大きくなってきたような!誰もが通る道とはいえども・・・ こうして表現できるだけ良しとしなければ! これ一人暮らしの人なら、 その孤独感は並大抵ではないはず。これに加えて、生活費の資金不足とも なれば・・・ 最近、年金暮らしの貧困が問題になっているが・・・ それは 言葉にいい表せないほど孤独感が増しているのだろう。老化とは、その 右下がりの角度との戦いでもある。厳しいが、それも何ともし難いから、 問題。現役の頃、年金支給日の目の色を変えた中高年の人たちが、殺到 するのに不思議な感がしたが・・・ 成る程,自らも,その年齢に到ると、 少しは分るような気がする。老いとは真綿で首を絞められるような感じと いうが、成る程・・・ まだ、貧民国の人たちの窮状は少ないようだが・・・
ある日、思いもよらない黒鳥が舞い降りてくる可能性も無きにしもない。 何かしら、私の現状は,傍目でみても危なくはないが・・・ 少しは表現に 注意を要しなくては,ならないこともある。世の中の藪には悪意持ちの 狢が存在するという!
|
|
|
|
2024年01月05日(金)
* 70歳を過ぎた頃からか いや75歳頃からか、右下り角度が大きくなったような。要するに、腰 と、脚の鈍重が大きくなってきたような!誰もが通る道とはいえども・・・ こうして表現できるだけ良しとしなければ! これ一人暮らしの人なら、 その孤独感は並大抵ではないはず。これに加えて生活費の資金不足とも なれば・・・ 最近、年金暮らしの貧困が問題になっているが・・・ それは 言葉にいい表せないほど孤独感が増しているのだろう。老化とは、その 右下がりの角度との戦いでもある。厳しいが、それも何ともし難いから、 問題。現役の頃、年金支給日の目の色を変えた中高年の人たちが、殺到 するのに不思議な感がしたが・・・ 成る程,自らも,その年齢に到ると、 少しは分るような気がする。老いとは真綿で首を絞められるような感じと いうが、成る程・・・ まだ、貧民国の人たちの窮状は少ないようだが・・・ある日、 、思いもよらない黒鳥が舞い降りてくる可能性も無きしもない。 何かしら、 私の現状は,傍目でみても危なくはないが・・・ 少しは表現に注意を要しなく ては,ならないこともある。世の中の藪には悪意持ちの狢が存在するという!
|
|
|
|
2024年01月04日(木)
* 昨夜半に少し小さめの地震が・・・ ● 能登沖の地震、まだ余震が続く! それでも、最終的には100名以上の 死者・行方不明が出ることになる。 地元新潟には大きな災害がなかっただけ でも良しとしなければ! 寒さは、相も変わらず続いているが、これも例年の 範囲ということ。 ● ダイアリー ・・・去年は一切、使わなかったが、それでも何とか過ごせた。 でも習慣を崩すのはよくない。見方、切口が確かに甘くなっていた。 書続けていればYoutubeの話題だけでも、1つの目安になってくる。 大(ひろし)に言われたが、確かに初期認知症に近づいている。 80歳アラウンドには、大方が、その傾倒に入るとしてもだが! 怖ろしいことは違いない! ● 今日の午後は、立川病院へ・・・ 手術後の検査の一環というが・・・成る程! 何故か、ここにきて気が弱っているのを自覚することが多い。78歳の老人 である。それなりに、精神も老いてきているが、それは当然のこと。 それなりに、行蔵はシッカリマトメテあるが・・・ 如何だろう? 何か、自分だけは大丈夫というバイアスが、まだまだ多々残っている。 そうとも思わなければ、人は生きてはいけないとしても・・・! ● 実質,今日から新年度の新たな一歩になる。去年は危ない場面もあった。 今年もあって然るべきだが・・・ 何処か危機感が少ない。プーチンにより、 世界は様変りをしたが、ここで戦争でも起さないと・・・抹殺される事態。 プーも、習も、金も,危ない峠を這いつくばりながら、何とか生きている。 それは怖ろしい日々だろうに・・・
|
|
|
|
2024年01月03日(水)
* 東電は、しまったと思ってるはず 何やら、ロシアのウクライナの併合戦争を機に、うやむやに 柏崎原発の再始動が決まったが、何をかいわんになった。これで 当分は、開始がなくなって当然だが、住民保証も開業があってこそ! 田中真紀子の再登場も、なくなったと見てよい。
とはいえ、資源貧国の日本が荒波の中、やはり原発しかない! 残るのは、資源貧国の持つ弱者の戦法のみ・・・としても、逆上せ 上がってバブル・阿波踊り済みをした実績が行蔵として残っている。 島国に残る生活の知恵をフル活動をして生き残るしかない。 そこにあるのは、外側が黄色で、内側が白の特性を生かせばよい。
タブレット、スマートフォンの時代、島具になればこその知恵! 1つマチガエレルと朝鮮の迷走に似た状況に・・独りよがりの淺知恵。 キーワードが、ちょっと違った捻りある国家方針!・・・ 対・・・災害大国の構築。 危機管理ノウハウの構築。
|
|
|
|
2024年01月01日(月)
* 2024の新年になりました 去年は、パンデミックと中東戦争の勃発、そして個人としては 心筋梗塞の一歩手前が反映した手術と、白内障手術を経験した。 死ぬときは、アッサリと隣の町に移行するように生臭い空気と ともに移行するもの。それにしても、自分でも驚くほどの弱り方。 あれだけ、早朝に起きて散歩、ポタリングをし、週に3日も通い、 この有様。
今年は、戦争の代わりにテロが勃発するのだろう! それと債権市場の攪乱、これに天変地異が思いのほか起る。 心許ないが、これも時代ということ! 大谷の二刀流がマスコミを賑わしている。そろそろ、飽きが きたので、新たなヒーロー、ヒロインの売り出しが始まりますか!
この数年で目立つのが、Yputube映像の内容。火が付けば、 止まることがなくなる! 社会現象といえば、街頭の売春。 これ無知な誰でも開業可能な仕事!何やら下の方は時代に反映する。 社会問題を論じる番組が、ほぼ見当たらない! これはYoutubeの 映像で既に手垢がついてしまったということ。
|
|
|
|
2023年12月30日(土)
* これも年齢の成せる業か 75,いや70歳を過ぎし頃から、腰骨が…折れたような、足腰が重くなった ような。数ヶ月、サントリーの「ロコモア」を飲み始めたが…それも、いまイチ! 肺呼吸が苦しくなり、近くの内科医にいったところ、総合病院で検査を勧められ 家内に連れられた検査の結果は即座に!手術。帰宅は駄目!即刻に入院。 そして、麻酔藥効果で、さく妄で大騒ぎ… 家内に叱られ、何とか退院。さく妄に 陥った人の詳細な現象を聞いていた御陰で何とか、家内に手を引かれて退院。 聞けば夜勤務医と立ち回り?半分は憶えているが、あとは夢のような物語。 そういえば50年前に、泥酔し救急車で、その病院に担ぎ込まれた行蔵が… あれから50年は経ったか!我ながらの大失態。それにしても我ながら酷い。 何とか、表だってはいないとしても・・・
|
|
|
|
2023年12月27日(水)
* 怖ろしや・・・ なんとまあ! 昨夜、Youtubeの話題で「関西のおばチャン」の特集をしていた。 その恐ろしさと面白さといったら・・・我を忘れて大笑いをしてしまった。 若い時分に何人(絞め殺したか)か殺したか・・・の言葉の恐ろしさ! 関西の小母ちゃんなるが故の不気味さが漂う・・・ ‘4人の実姉’と‘同級生’そして実家の女従業員しか知らない私にとって 関西地区の若い女職場の生々しい集団の生態は、それでも夢が・・・ 何れの 職場の女性達の生態は何とも表現に表せない程のシビアで、品性そのものを 垣間見えたのも、仕事として割切るに丁度良かった・・・経験になっていた。 今でいうホストクラブの女客の心理と同じような生態。
美しい人ほど裏表がハッキリしている。持っている知識と知り得た現象は、 底の浅い世界。相手は、海千、山千の生きもの。彼女たちは常に男達の目線を 知り尽して・・・そこに存在したのは強かな雌という生きもの。彼女たちは、それ ぞれ生きてきた女道の世界を知恵と衆道を持って生きてきた強かさがある。 女性への殺し文句・・・「若く見えますね」は、後は何もいう必要がない! 必殺の言葉! そこ加わるのが、「私は貴女のファン!生々しく卑しく感じ ないところが・・・!」としても甘い!半世紀前の記憶を元に書いているが甘い。 関西と関東との大きな違いは、自己と他者の境界線!身近な電話でさえ、具体的 に内容を聞いてくる!お節介である、その上、ケチとオチをつけないと収まらない。
|
|
|
|