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堀井On-Line
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2023年11月27日(月)
* 新宿ホームレス 新宿ホームレスに目をつけるとは! 高年のホームレスの現状と、過去には 想像を絶する過去がある。現在の世界情勢からみて、俗にいう普通の生き方と、 ホームレスの生き方とドチラがいいかととわれれば、同じレベル! 何やら己のことを例えているみたい。何を彷徨っているのか、何処に行こうと しているのか。死んで三日もすれば、ほぼ跡形も無く消えてしまう生き様。 私が嫌う、いや自己嫌悪か、ただ彷徨うしかなかった己が人生! ホームレスは、その日をヒタスラ生きることに精一杯!夜半に布団の中で、 過去を振り返り、辛うじて少しの自己肯定をまして自らを慰めるしかない… それが面白いため… 何ら前向きになれないから始末が悪い! ーー * 考えてみたら、何をしてきたのだろうか… 50回あまりの趣味としての秘・異境ツアー… そして新潟駅前の小さな事業! 他者を巻き込んで、アメリカの足元の揺らぎで…アッサリと事業部門から撤退! 学生時代の新宿の青雲寮で、飲酒に明け暮れた日々がツケとして回った現状! それも上手く軟着陸したところで、それがどうしたレベル!そうこうみると、 趣味としての「世界みて歩き」が何とか、人生のロープに引っ掛かっている為、 救いとして残る!見るべきモノ、コトは味わった。そこにはしったのは、 あのヘドロの溜まり場の男達! この行蔵は何処にも持っていけるが、それが どうしたのレベル。それより、新宿ホームレスの行蔵が、よほど、面白い!
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| 8244,閑話小題 〜実兄、姉、義兄を身近にみて… |
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2023年11月26日(日)
* この年齢から、人生を振りかえると… 純文学、古典小説を読む習慣は我家には少なかったような… 勤め始めた頃、ある女性に口説かれた言葉が… 《やっと貴方に出会えた気がするの!≫ 《え、え…俺を口説いているの…?》… …《何が悪いの! 私の実家は土地持ちで、資産を持てあましているの…! 創業が夢と聞いていたので、丁度良い組合わせになるは!》 悪い話でもないので引っかかっていたが… これで私の世界での価値は崩壊! 逃げの材料…人生は己の夢の物語の主体の開墾者の物語…≫ 後で分ったのは…そう彼女の話が全て嘘であった… あと少し美人だったら 何処かの都市の穴に埋められていた? 3番目の姉と学生時代に近しくして いた友人から教わったノウハウ… 夢の創作は然程、面白い力を持つもの… これは4人中、3番目の姉のノウハウ! <何だろうな…この男!>
つまらない人生でも良いから…やはり真実一路が良い。でも私の人生、 これでよかったか?! 答えは… あろうハズはないが、それでも、自らを 笑うしかない! だんだんと、自らに冷淡になるのは…仕方がないのか!
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2023年11月24日(金)
* 歌舞伎町界隈の延長で… 最近…ちなみに歌舞伎町界隈の若者の援助交際が話題になっている。 その近隣の大久保にも若者が流れて…Youtubeの映像をみる限り、数十人の 若い男女が、屯している。3〜10m間隔で、立ちんぼしているのは、もはや戦場! 悪びれる感もなく、声かけをしているのは何やら時代感覚ということか! Youtubeのサイト名は「新宿・夜回り」。立ちんぼの姿を平然と、映像として 掲載している… タチンボは警察を呼び、消去を求める… での公道での 売春の撮影のどこが悪いと、警官と女に食って掛かるYoutuber。こうなると戦場である。 一時代前には、ヤクザの権益の問題で、裏世界の話になるが、今では、御法度! としても、パンツ丸出しで男を誘う若い娘の姿は何とも惨い。
その連中の前には…あでやかなファッションHが立ち並ぶ! 小一時間も、その世界に居ると、ここは南米か、東南アジアかと思ってしまうから…
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2023年11月23日(木)
* ここが年貢の納めどき 近近と思っていた白内障手術、二ヵ月後の書換え時期を迎えて待ったなし。 数日前に近くの眼科医似様子伺いにいって,再び昨日、行ってくる。 SJ帰りに急遽,行くことにしたが… その時のカジュアルは迷いもあり、 寝床からでたままのようなスタイル。それをみた家内が悲鳴を上げた! 「山古志村から、出てきた馬喰じゃないの! 医者に行くときは誰も正装が 常識… 私に恥をかかせるの? 私の世界を汚さないで!」 言われてみれば,その通り!既に 鬼籍に入った大手の営業マンが… 以前の事務所に尋ねてきたとき、少しはTPOSに気をつかったらと遠回しに… 同じことを私もしていたことになる! これまで、歯医者、内科医、総合病院と通っていたが、春夏の時節だった。 半袖なら幾らでもカジュアルはあるが… としても社会から縁遠くなると… こういうザマですか?!小千谷の牛飼い、錦鯉の仲買でも、ここまでとなると… 担当医に,日程の打合せには、家族の誰かと、御一緒に!と言われたのは、 初期認知症と疑われたのか。 SJのフロントで、顔見知りの女性が、予約チップ を取ってくれて、エアロを始めたらと勧めてくれた。 社会は遠くなりにけり… 夜半… 30分ほど、そのことで目がさえてねむれなかった!それでケッコウとも なると! 認知症そのものになる! 老いは悲し…野辺の花よ!の一説!
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| 8240、閑話小題 〜つれづれにー人間は感情の動物! |
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2023年11月22日(水)
* 中東で戦争が拡大… この辺りが、問題になる。一番困るのがガサ地区の住民!その日の衣食住が 困窮する。早期に終るしかないが… イスラエルの虐殺の結果が分っていても、 いさ血を見ると、唖然とするしか! 殺しあいは、狂気を伴うしかない。 10際ぐらいの子供が…銃を構えるイスラエつぶてを投げつけるが、 カメラの前での射殺が厳重に禁止されているため、射殺されない、怖ろしい ことだが、これだけは! プーチンはほくそえんでいるのだろうが! この流れは止まることはない。独裁者は,血がこびりつくから、その拡大は 末恐ろしくなる! 誰かが、仕組んでいるのだろうが… 武器商人の献金は 止まることはない。歴史は勝ったか,負けただけでしかないのが現実。 年を越えた当りから、今度は台湾、沖縄辺りに飛火。原爆一発で、日本は 終わり! 分っていても、3000年の民族の恨み辛みの血が騒ぐ!
ーーーー * 昨日は眼科医に… 来年早々に、免許の書き換えで,自動的に目の検査! 白内障の検査と手術に相成る。この壁は、難しい! それでも何とか…? 甘くはないが何とかするしかない!
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| 8239,閑話小題 〜サエゼリア ガストのハンバーグ どっちが美味いか? |
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2023年11月21日(火)
* テーマにする程でもないが… 今さら気取るほどでもないが… 最近、つれとランチで、この二つの ハンバーグを食したが、美味くもあり、味気なくもなかった。 本来は最も力を入れるハズだが、何とも答えが出ないのが本来の商品政策に なって然るべき、ファミレスの最も定番に味ある商品を出せば、飽きられる。 美味しいとは、癖があるため、後々まで咥内に残るが、然程でないのが当然 といえば、当然になる。だから、テーマ設定が間違えているのが政界になる。 ファミレスのメイン商品の品評など、…どうでもいい、それでよいのである。 最良の味の油肉と、一般ステーキの細切りを混ぜ合わせるのがコツだが、 あえて拘ることもなし。 ーーーー * 大谷のノウハウ(脳はう) 二刀流の大谷が、何故に、絶賛されるのか…球団が、二刀流のプログラムを 提示して、そのまま、素直に実行しているからである。三次世界大戦…前夜に、 これまた、奇跡的である。個人の能力だけでは不可能であり、それなりのノウハウ があって然るべき。それは天風語録がある。30歳前半の頃、天風語録を読み、腰を 抜かさんばかりに驚いた。論旨的を得ているのである。何もタジロワナイ、己の 世界に縛られない自由な【積極一貫】な世界を信じて、一心ぐら… 中村天風とは、日本のヨガの創始者。鞍馬天狗のモデルにも成った人物。 天から与えられた人間の能力を開放して羽ばたけ。マイナス思考は天敵。まずは 日常から、マイナスを排することこそ使命。生きていることを楽しめ。そうすると、 足元から力が湧いてくる。それが第一歩。俗いう、世間様を軽蔑して、あるのは、 明い未来だけ!生きるとは大ごとであるが、直情的に積極的に不乱で邁進すれば、 永遠に道は開ける。東郷元帥が弟子というだけのことはある。日蓮に肩を並べる 人物である! 世界は広くて、深くて、寒々しいが… 信じるものは救われる!
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| 8238,閑話小題 〜人生の身の回りは危険で満ちていたが! |
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2023年11月20日(月)
* 時代にあまりにも恵まれていた 地球旅行の最終のバスから降りるときに「娑婆(地球)ツアーは如何なものか?} と問われたら、「一番良かったのが、「時代」と{両親と家族」。それに「家内と 2人の息子!」 …時代背景と…身近な縁者。何かホノボノとしていた。時代背景、 家族、縁者に恵まれていた! 不満もないでもないが、流通業を主にしたサービス 業に従事したが… それなりに得ることが多かったと想うしか。好きな仕事が出来て、 恵まれた地政学的島国で、大波乱も、それなりに乗越えていた!…コレが10年、時代 が早ければ…赤紙で徴兵されて戦場で消えていく結末… 運が良かったことになる!
二代目もあって、第一打席から小当てを続けていたことも含めて、低迷も最小に 済んだコトも確か。問題は、その打撃になる。圧も強かったが、それなりに適当に 生きていた! としても、時代は激変していた。何やら、一つ間違えると、阿修羅が 大口を開いていたような! 色々と過去を振り返ると、日本という国家に生れ育った コトがベストだったことになる。資本主義国家は… 勝てば官軍、負ければ賊軍! 背景に予備力を持つのが前提… 誰一人として助けてはくれない! 小悪、小利口 では生抜くことは不可能!
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| 8237,閑話小題〜結果からみてインテリジェンスが欠けていた! |
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2023年11月19日(日)
「 * この性格は複雑な当時の諸事情の中から… 幼児の頃は面白い日々。洋服職人、問屋、衣服メーカー、直し屋(裾上など の刺激的でリアルで、かつ怖ろしい世界だった。その中で、若い女性が何とも 愛くるしい存在であった。色白で、丸ポチャで、純粋で、辿々しいが、優しい、 若い娘達。そこでの見聞きが社会の真っ直中で、自身を冷静に見れる背景に なっていた。 「当時、南方猿を肩に乗せた男が、店のマスコットにと売りに来た。 当時の値段で、一万だったが、8人の子供達の遊び相手には絶好のペット。 家族だけでなくて、長岡中のマスコットに成上がっていった。それも、大きく なると、凶暴になり哀しいかな剥製屋に売られていった。二代目のツガイの 猿も、堂々と、ペアリングを始める次第、これまた、抗議の電話があり、剥製屋 に消えていった! 「その中で母親が重度の鬱病で倒れて、長期入院。何とか、 退院をしてきたが、それは家族はショックであった。その中で母方の従兄弟が 市長になっていった。一度なると80万が年金受給というから、当時の私も驚いた。 家業の家業激務とは、こういうコトかと… それは大変である。
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| 8236, 閑話小題 〜そりゃ、大変な事態の中で! |
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2023年11月18日(土)
* この性格は複雑な当時の中から… 面白い日々だった。洋服の職人、問屋、衣服メーカー、直し屋(裾など の刺激でリアルで、かつ怖ろしい世界だった。その中で、若い女性が何とも 愛くるしい存在であった。色白で、丸ポチャで、純粋で、辿々しいが、優しい、 若い娘達。そこでの見聞きが社会の真っ直中で、自身を冷静に見れる背景に なっていた。当時、南方猿を肩に乗せた男が、店のマスコットにと売りに来た。 当時の値段で、一万だったが、8人の子供達の遊び相手には絶好のペット。 家族だけでなくて、長岡中のマスコットに成上がっていった。それも、大きく なると、凶暴になり哀しいかな剥製屋に売られていった。二代目のツガイの 猿も、堂々と、ペアリングを始める次第、これまた、抗議の電話があり、剥製屋 に、消えていった! その中で母親が重度の鬱病で倒れて、長期入院。何とか、 退院をしてきたが、それは家族はショックであった、。その中で母方の従兄弟が 市長になっていった。一度なると80万が年金受給というから、当時の私も驚いた。 激務とは、こういうコトかと… それは大変である。
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2023年11月17日(金)
* 当時といえば、70年以上前になる それにしても、コト文章化といえば当時の後景がありありと浮び上がる! 当時は商家の為に中央保育園があり、商家の子弟が優先的に入園が出来ていた。 駅前の少し外れた目立たない場所で、集団生活は初めての経験!上に7人の兄、 姉がおり、それは緊迫した日常生活。どこかしこから殴られるのが日々。 日常が気が休まらない。刺激的で面白い日々。 純朴な若い女性の真っ直中。、 私の愛称が…【八チャン】両親は孫のように扱い、それはマセタ餓鬼そのもの。 ラジオから美空ひばり、ポールアンカ、春日八郎の流行歌が流れていた。 そして近くの小学校にはプロレス、大相撲の地方場所が年に一回が開かれていた。 実家は、繁華街真っ直中の4角にあり、暴力団とか、警察が出入りする刺激的 日常があった。様々な店が派手に出入するが、直ぐに撤退していくのが、刺激的 で… 子供ながら、その栄枯の予測が当たっているのが、味わいがあった。 その一つに、女である。少し良いと、阿波踊りから自宅の立替え、そして、 派手な私生活。何とまあ、儚いことと、子供心に思っていたのだから、いやな 子供だったことになる。コレも「三つ子の魂いつまでもだが!」
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