堀井On-Line



8068: 閑話小題 〜つれづれに・・・何故にプーチンは生き残っているのか? −3

2023年05月07日(日)

閑話小題 〜おっさん・ブログ

   * 覚悟がお有りか・・・
 動画配信・・・ 覚悟が固まらないので、踏み出せないでいるが・・・ 
これはキツイ。さしずめ、この年齢ともなれば、オッサンというよりも
ジッサン・動画配信になる。
 毎日、腰痛、関節など新たな老いを実感する身なればこそ、ブログは
20年以上も続けているが・・・ 維持管理が面白いから続いている。
一言で面白いというが、コミックな我が内面を直視するのは、苦痛を伴う
ことになる。 新たなチャレンジは今では、<スマホ動画入門>になる。 
スマホ入門というが、アナログ人間の私には、やはり壁を感じる。YouTubeは、
その質量が圧倒的なるが故に、大きな段差を感じる! 江川の動画を見たが、
江川の人間性までクッキリ炙りだす。伝える必要の無い部分まで伝わるが故
の恐ろしさがある。覚悟はないとしても、他者なら面白みを感じるはず。
 ーー
   * 時代が変わる・・・
 起床すると、ロシアの核弾頭ミサイルの発射が気にかかる、撃ったとしたら、
三次世界大戦勃発の可能性が高まる。そして、世界は緊張の際に立たされる。
当人にとっては、それが日常としても、一般的には非日常の出来事。ロシアも
解体の危機に立たされる。北朝鮮とロシアと中国などは,その思想が故に
自由が制限される矛盾を持つ。無限の欲望を持つが故の争いに,解決の光を
見いだされてない!

・・・・・・


8067,閑話小題 〜つれづれに・・・ 何故にプーチンは生き残っているのか? −2

2023年05月04日(木)

   * 今朝の朝日新聞トップには
 今朝方の朝日新聞トップ記事に,ロシアのプーチン自宅に、無人機による
攻撃が有ったというのが、あった。そろそろ核弾頭ミサイルを脅しに一発の時節。
先ずは被害者を演じて,やむなく核攻撃に到るというプーチンの論理に到って
きたようだ。まあ、どこまで、その火種の拡散が広がるか見もの! 
5割がロシア節。3割がウクライナかNATO軍節・・・ 解っちゃいるけで、どうにも
ならない。我々は怖ろしい綱の上で振子に惑わされている事態。としても・・・
プーチャン 悩ましい日々だろうに!トラチャンが政権を握ってないのが、救い。
死ぬのは死ぬ!助かるのは助かると暢気にいっているが、現実は独り歩きを始めた、
 ーー
   * 朝の挨拶が、大谷の試合状況とは・・・幸せなこと?
 まあ、何と長閑な日常で有る。かたや、東欧では,殺戮が行われている中で、
日本はゴールデンウィークの最中、島国は,繋がってない分だけ、危機感が分散
されてしまう。良いのか悪いのか!プーチンも,ど偉い間違いをおかしてしまった!
日本には、アメリカと軍事同盟が有るのは、解っていてもだが!この自然要塞も、
それが故の弛みが、隙そのもの。日本には、社会主義政権を良しとする勢力が
存在する。何とまあ、その現実離れした主張もお笑いの粋を遙かに超えている、
空想的自由主義というか、あまりに主観的すぎる、


8066,閑話小題 〜ブログを書き続けて・・・   

2023年05月03日(水)


   * ブログを書き続けて22年ですか!
 毎日、書き続けて何年になろうか! 確かに書き続けると、その効用に
驚くこと暫し。AIに似ているようだ。書いたと同時に忘却の彼方へ消えていく
のが良いところである。確かに,圧になっているが、その重圧が何とも快い。
・・・ああ、一日が経過したのかという実感がする。それと,この感覚は誰のモノ
でもない私だけが味わえる感覚。生きていればこそ味わえる実感となる。
 ーー
 哲学的な感覚が好きである。どうしようもない己が,ブツブツと自分に語り
かけるが、それは、何事も無かった一日の粟粒のような独り言。それでも書き
続けて居ると、思いもしない何かが浮び上がってくる。この御仁、何を今さら、
こんな想いにいたったか自身さえ解りはしない。哲学・・・何だろう。
 考えることを考える、真理とは何か・・・ その時に,そう思ったことが,真理?
人は何も考えないが、それでも考えている。考えざるを得ないため,考えている
だけのこと。

 ・・・・・・
7734,読書日記 〜2孤独入門 〜孤独といえば寅さんでしょう!
2022年05月03日(火)

   * 孤独問題といえば… ‘男はつらいよ’ですか!
 20歳前半の頃、TVで、‘男はつらいよ’が放映された。
これが好評で、その後、映画化されてロングセラーになっていった。社会に
馴染めない流れ者の人の良い半端者を、渥美清が演じている。 気ままに父親の
後姿になぞらえ独立独歩を目指したは良いが、健在な両親の元、健全?過ぎる
生活環境育ち。その後の人生ではヘラヘラ状態。しかし、寅さんが、何やら二重
写しに重なり、それが面白いのなんの! 何処の世界にもTPOピッタリの
マドンナが… 
 何も持ってない強さと弱さを抱えて、グツグツ煮立った大鍋の淵で綱渡り、
今だから言えることだが、その面白いコトは極まりがない。孤独感は、何故か
少なかった。何処も、安住してはならない生き方を選んでしまったのは自分と、
割切っていたこともあり、間合いをとって生きていたのが20歳代の特徴である。
4人の姉の存在で、その恐ろしさの知識を得ていたのが、隠れ貉のエサにならず
に済んだ。
 寅さんも、何処の世界にも適応できず、一定の時期を過ぎると逃げ出す。
日銭商売で、その日の稼ぎで木賃宿で、独り、安酒を飲み、死ぬように寝入る姿
は20歳代の私そのもの。そのスタイルも結婚と同時に消滅。 哀しいかな瘋癲
から下男に相成っている。えらい違いである。問題は家庭内格差である。
私の行きついた処は情けない無一文の下男ですか。
 倒産直後に事…地元の同級会で、女性に… 
<こういう会費って、その都度、頭を下げて出して貰うの?> 
一瞬、氷つきそうになったが、何とも情けない言葉の刃。 まあ、様ざまある。

・・・・・・
7384, 閑話小題 〜一年前のイタリア、英国の医療崩壊が…
2021年05月03日(月)
   * インド発、医療崩壊が大阪にも
 大阪、インドの医療崩壊の生々しい実態をTVを通して流れてくる。
インドでは酸素ボンベに患者が屯して酸素を吸っている映像が…。
ここと近い状態が、大阪。あと一週間もしない内に首都圏にも生じてくる。
地元の長岡市も、日々、増加して全国ニュースになっている。いずれ、アジア、
日本にもと覚悟をしてはいたが、生々しい現実が、足元に。まだ親戚、縁者に
患者は出てないが、これも時間の問題になってきた。
 HKの夜のニュースのメインキャスターが大阪に移籍して、早速、その実態の
レポートをNHKスぺシャルで出演して、その実態を報じていた。
ネットのニュースが、その辺りを生々しく報じている。
 ―
≪ 1日当たりの感染者40万人を超え、医療崩壊が起きているインド。
 取材を進めたところ、現地の医師はこのままだと「地獄と化す」と危機的
状況を強く訴えています。
 ▽SNSで発信 インド在住の日本人女性
街はゴーストタウンのようになっていました。
◉ 中村:「私の住むグルグラムでも感染拡大を受け、昨日から急遽
 ロックダウンとなりました」
その中村さんはSNSなどで町の現状を発信しています。
公園、ショッピングモール、どこへ行っても人の姿はありません。一方で…
薬局の店員:「薬の多くが不足していて、特に“酸素”に関する物が不足して
います」 実は今、酸素を求めて至る所で行列ができているのです。
感染が爆発的に増えたインドでは「医療用酸素」が不足し、供給が追い付か
ない状態になっています。その影響に加え、病床がひっ迫していることから、
病院は患者の受け入れを拒む事態となっています。≫
 ―
▼ このコロナ禍の特徴に、完治しにくいことがある。下手すれば、
 自分で背負っていくしかない一生の傷に成りかねない。 SJの貼紙で、
「基本、会話は禁止です!」とあった。元もと、群れるか、単独か…が基本。
群れは肩身が狭いようで… 私のような単独者は、ますます静かに…。
会員が激減している上に、これなら… 

・・・・・・
6989,緩和小題 〜如何するだい
2020年05月03日(日)
   * 須らく如何する…
 パラダイム(paradigm)とは、ある時代や分野において支配的規範となる
‘物の見方や捉え方’のことです。狭義には科学分野の言葉で、天動説や地動説
に見られるような「 ある時代を牽引するような、規範的考え方」をさします。
このような規範を根こそぎ変わるのがパラダイムの大転換。
 このパンデミックで、極論としてもアメリカ人が最大 50%の人々が職を
失うかもしれない事態。超大型地震が海の沖合で起きてしまったのである。
現在、起きている諸現象は、その一波でしかない。 数ヶ月、数年スパンで、
次なる津波が世界中で、陸地に向かい… 
 世界は新たなポスト・コロナに向かって全てが動き出している。
ビジネスを例にとると…居酒屋チェーン、SJ、パチンンコ、劇場、サッカー、
プロ野球、大相撲などの全てが… オリンピックは中止か、無観客試合。 
 いや…中止が妥当である。アスリートの気持ち云々…? 東北大震災で、
誰がそんな甘ったるい言葉を吐いたか。これは、メガトンクラスの大参事。
 ―
   * 竹の花は、120年に一度咲く!?
《 いっせいに花開き、そしてすべて枯れてしまう竹は一つの竹林で一つの命を
 もっていると言える。長い間地下茎で竹林を広げ、ある時一せいに花を咲かす。
若い竹も年老いた竹も同時です。そして種子を残し、すべて枯れてしまいます。
竹林が丸ごと消えてしまうため、もとに戻るには10〜15年の長い時間がかかる。 
昔から、竹の花が咲くと凶事の前触れと恐れられていた竹の開花スパンは種類に
よってさまざまですが、モウソウチクで60年、マダケで120年前後と言われる。
このため、竹の花は不吉な出来事の前兆と恐れられてきました。》
 ―
▼ これが去年の現象とすると、いやに時節が一致する。まずは目先の一波を
 何とか遣り過すこと。他人の逆行け花の山。恐らく、実感として何が起きたか
理解不能。誰も彼もが経験したことのない事態であり、まずは、日常の常識を
捨てること。 現時点は、東北大震災の大地震が起きて、第一波が目の前に到来
しつつある頃と見ればよい。その先の第二、第三の大波が問題。 覚悟をして、
裏山に向かって一族郎党だけでも、いや自分一人だけで逃げること。
 …ボ〜ッとした人に脇目も触れず。  …まだ、言ってるよ! 
<○○さんも逃げたって!> ‘救いようがない、救われない。カッパエビセン’ 

・・・・・・
6622,閑話小題 〜AIについて
2019年05月03日(金)
    <「AIが人間を殺す日〜車、医療、兵器に組み込まれる人工知能」
                        小林雅一(著) >
 最近の情報機器の進化には目をみなることが多々ある。数年前に、居間
から寝室に移住空間の主体を移動してきたことは、何度もテーマにしてきた。 
廊下を挟んで対角にある仏間の書斎コーナーのパソコン前の空間を加えると、
一日の三分二に近い15時間は「奥の院」に在住している。そこでネットTVと、
録画した映画・ドラマと、旅紀行、各種の講演や、YouTubeで動画サーフィン
などに没頭する。そこは現実社会とデジタル映像の世界が交差する不思議な
空間でもある。AIが人間をコントロールする可能性がある「2045年問題」
奥の院では睡眠以外の時間は情報端末で、コントロールされている。
  
  〜Amazonの内容紹介より〜
≪   ◉ 誰も言わない「一番の脅威」 ◉
 飛躍的な進化を遂げる人工知能(AI)。明るい未来が語られる一方で、
「AIに雇用が奪われる」という見方や、超越的な進化を遂げたAIが人類を支配する
「二〇四五年問題」などのAI脅威論も少なくない。しかし著者はむしろ、目前に
迫る危機として、車、医療、兵器の三つを挙げる。共通するのは、私達の命に直結
する分野であること。ここに今、最先端のAIが導入されようとしているが、中身の
見えないブラックボックスであるうえに、ときに暴走の危険性をはらむ。
世界の制御権が人間からAIへと移譲されたとき、その先に見えるのは自ら判断
する機械・システムが人の命を奪う衝撃の未来。AIの真の脅威が明らかに! ≫
   〜読者、感想より〜
・本書でキーワードとなるのは、「Human in the Loop」「Human out of the Loop」。
すなわち制御の輪の中に人間を含めるか、それとも人間を除外するかということで、
自動運転車でいうと、Googleなどが目指しているような完全自動運転車は
「Human out of the Loop」の思想に基づくものになる。今やAIの主流となる
ディープラーニングではビッグデータに基づきAI自身がある法則性の下でアウト
プット(判断や命令など)を出すが、その過程はブラックボックスでAIの開発者
でさえなぜそういう判断になったのかを理解することができない。AIの判断が
統計・確率に基づくものである限り、現実世界との微妙な誤差により誤った判断
をする危険性があることを著者は指摘しており、自動車や医療分野など判断が
人の生死に関わる分野では「Human out of the Loop」は危険であると論じている。
一方、半自動運転車のように人間の関与も含める形の場合は、どこまで人間が
運転に注意を払わなければならないか曖昧な点が問題、実際に実用化されている
半自動運転車の死傷事故の分析では「ドライバーの混乱」が事故の主な原因と
されている。ということで、AIの判断にどこまで人間が関与するかは難しい問題
であるが、急速な勢いでAIの開発と応用が進んでいる今こそ社会全体で考えて
いかなくてはならないことは間違いないであろう。
・本書では、主にAIの技術的な面に焦点を当てて論じているが、基本的にAIの
判断過程がブラックボックスでしかもIoTで様々なAI搭載機器がネットにつながる
時代では、悪意を持った個人やテロリスト、国などによる脅威もどんどん高まって
いるだろう。自動運転車搭載のAIに外部からの操作で誤作動をさせて事故を起こす、
医療分野で治療を支援するAIのプログラムを操作して誤った治療方針を提示させ
結果患者を死亡させるといったケースがまったくあり得ないことではない時代に
なりつつある。AI搭載の兵器がテロリストなどの手に渡った際の脅威は言うまでない。
こういったケースも想定した上で、AIの信頼性を更に高め、悪用を防ぐ方策を
考えていくことが特に人間の生死に直結する分野への応用においては重要であろう。
―
▼ AIといえば、最近、コマーリャル等で、見かける『ポケトーク』。
 翻訳は、端末ではなくクラウド上のエンジンを用いている。そのため、言語
ごとに最適な翻訳エンジンが活用できる。 従来のオフラインの翻訳機ではなし
えない高度な処理を実現している。これで海外旅行での会話の心配が少なくなる。 
 これをみて、直ぐに考えついたのが『ポケフレンド』。何かを思いついたとき、
話しかけると、即座に、自分では考えつかないレベルの面白い考えを自動的に
伝えてくる機能の端末…。そう遠くない内に、こんなのが出てきたら、如何なる? 
これは思考AI、いや思考サイボーグである。協働ロボットならぬ「協考AI」。
もっとも、グーグルの検索機能も、その類。 自宅の2台のTVはソニーだが、
パナソニックのTVは、音声で直接呼びかける機能と言うが…


8065,閑話小題 〜今年も,連休の予定無し・・・

2023年05月02日(火)

   * 今さら連休の行動予定も無し
 他人様の行動が気になったら、それだけ己の日々が充実してないというになる。
今さらレジャーでもあるまいし、前向きも後ろ向きもあるまい。兎に角、予定
無しの場合は、YouTubeを視れば良い。この数日は秘・異境の旅。何とも面白い。
・ベトナムと中国・雲南省の国境際に住む日本人女性。夫と,娘と三人で孤高を?
保ち住んでいる、素朴なるが故に、その生き方が良い。夫は,8年近く刑務所
暮らしで、そのことに気にしない。手作りの食堂と,コテッジを生活の糧にして
いる。過去の何があったかは、深く詮索しない。その男は、日本のブロガーに,
危険を感じているのが、透けて見えてくる。みている方もハラハラな感がシリアス。
20才代の頃、怪しげな女子軍団の真ん中に、放り込まれたことがあるが、その
危うい日々が懐かしい。女は魔物というが、明らかに,男女の機微に、何やら
怪しげな世界が大口を開けて控えている。
 ー
・北インドに路上マッサージを求めて、その経験を淡々と映し出す。万一殺され、
深い穴に埋められても,誰も関知しない危険を孕む。若さ故に可能だろうが・・・
自由なるが故に危険が一杯ある。世界は下半身の欲望に満ちているが故に、爛れた
苦悩が満ち満ちている。

 ・・・・・・
7733,読書日記 〜何が今さら、孤独入門だが…
2022年05月02日(月)
              <定年後からの孤独入門 河合薫・著>
 数十年かけたテーマ日記で孤独について書き続けて何が今さら、
‘孤独入門’だが… これも数千年の哲学のテーマになる。孤独… 
末期がんなどで死を宣告されたり、脳梗塞などで身体が不自由になり、
独り悶々とする中で、対自、即自、対他の世界に閉じ込められ、地球外に
放り出されたような感覚で自問自答の世界に閉じ込められ、一日千秋の思い
になる。離婚などが加わって独りアパートの一室で孤立し、孤独の中で、
独り悶える人生の味わいは…  
 …サラリーマンが、或る日、突然、通勤満員電車の中で、死の衝動に
駆られるというが、考えただけで凍り付く。縁者が誰者一人も居ない苦悶の
中で亡くなり、数日後、発見され、検死されて、火葬場に搬送され焼かれて
永遠の彼方に消えていく。この著書は、組織人の視線だが、フリーランス的
生き方をしてきた私にとって、いま一つピンとこないが、組織人なればこその
恐怖は、それは厳しい。群れはアイデンティティが仲間の温もりがあればこそ。
同調圧力は、こと死に関しては効果がない。
 
…返却コーナーで見つけ、まずはプロローグが何とも味わいがある…
≪ 職場や社会にはびこる居場所のないオジサンたち! 定年前後の本当の
 不安は、お金・健康より「孤独」! 現役時のニッポンのカイシャ生活に
こそ、定年前後の「孤独化」の芽があった!
健康社会学の立場から、(組織内における)現代人の「ジジイ化」「オジサン化」
現象を分析、鋭いメスをいれ好評を博した著者がおくる、「定年」を境に居場所
を失い孤独に陥りやすい人の特徴を分析し、そうならないための対処法まで言及。
 目次
第1章 古戦場巡りで気づく�爐椶辰銑瓩寮こΑ宗愁襦璽謄�ンの喪失
第2章 塩漬けおじさんが定年で失敗する理由――定年ぼっちになる人・ならない人
第3章 ボッチは定年前から始まっている――有意味感
第4章 死ぬより怖い「ぼっち」の世界――アイデンティティの喪失
第5章 人生に意味を作る 。
 
――――
▼ 定年まじかに付け刃のように身に着けようというしても、これだけは!
 行蔵の問題だからである。とはいえ、一歩でも踏出すだけでも、良い。
それもこれも、死んだ瞬間に消え去る知識でしかない。 死=孤独という先入観
が心の奥に鎮座する厄介な問題。

・・・・・・
7383,閑話小題 〜女性社会のリアル 
2021年05月02日(日)
   * 当時は,何じゃこりゃ!
◉ 男子寮に、12〜3%として3〜4名の同性愛者がいた。人づたいに聞いていたが、
私には違和感がある。良し悪し?は、経験してみないと… でも、気持ちが悪い。
金沢にも、当然ながら女社会にレズがいた。女職場には毎月、缶ビール一本と
乾きモノで1時間位の誕生会名目の飲み会がある。これが面白い。普段、飲み
慣れてない女性の一部が、荒れてしまう。
 或る会の食堂で、20数名の参加者が帰った後で、二人の女性と、後かたづけ
をして、残ったビールが多いのを飲みほしていると、泥酔した一人が、突然、
「私たちってレズなの!」と宣う。 ところが、もう一人がシマッタという顔を
したが後の祭り!その反応からして事実のようで… レズの隠ピな世界の雰囲気。
知らないふりをして、トイレ名目で、その場を離れたが… うぶな若い女性なら
許される?… 世の中は、深い世界を知らないまま消え去るのも必要かと… 
 時と、場合によるが…

◉ 女社会にランク付けがあって、それぞれ群れが存在する。
トップと、次席が3〜4名。それ以外。…容姿、センス、学歴、男友達の有無と、
その質。仕事の優劣。 この順位を無視して先駆けをすると、即座に潰される。
女性相手の付き合いで注意するのは…「独りと、二人以上と区分けして接する!」 
とりわけ、二人以上は…ボスの取り扱い注意を鮮明にしておくべき。
 
・・・・・・
6988,閑話小題 〜アメリカ就業人口の2割が既に失業…
2020年05月02日(土)
   * 近々に3割が失業? …本当か〜
 ネットで調べると、何やら恐ろしい現実が現われ出てきた。
僅か6週間で、既に3360万人が失業し、3分1の5000万人という調査もある。
1ヶ月前のニュースで、銃砲店の前に危険を察知した一般市民が行列をなして
いる映像が流れていた。この事態では、今では然もありなんだが、当時は
驚いてしまった。
 日本では、「10万円与えるから、連休には外出をしないで、家篭りをしろ。」
と… 「店は、生活必需品を売る店以外が閉鎖しろ。2m位の社会的距離を保ち、
3人以上は集まるな…」と。「80歳以上の老人は伝染したら命の保証は無いもの
と覚悟をしなさい。 医療崩壊は一歩手前で止まっている。帰省などは、危険で、
生き死に以外は、立寄らないこと。」 都道府県知事などの首長は、
「観光地を含めて、県内に立ち入らないで欲しい」と宣う。夜の世界はタブー。
もし、それが知れ渡ったら社会的に抹殺。

≪ 既に3360万人が失業し、アメリカで、新型コロナウイルスに対してのロック
 ダウン政策が始められてから 6週間ほど経過したが、その「たった 6週間」で、
アメリカで仕事を失った人の数は、政府の公式な発表で、それ以前からの失業者
を加えると、「 3360万人」となっています。
 アメリカの就労人口は、約 1億5000万人ですので、おおむね 20%以上の失業率
となっているということになります。ところが。昨日、アメリカのシンクタンク
「経済政策研究所」が実施した失業した人たちに対してのオンライン調査の結果
が報じられていまして、それによると「実際の失業者は 5000万人を超えている」
ことが確実となっているのです。
政府による公式な失業申請数は「申請手続きをした人の数」が報告されるが、
この失業保険申請システムが「崩壊」しつつあることがわかったのです。
 大きな原因はふたつで、
・あまりに膨大な数の申請が急激に増加し、処理できない
・失業申請のコンピュータ登録システムが数十年前の古いシステムで、
 職員が更新の方法がわからない

それに加えて調査では「 3月に失業申請した人たちのほとんどが、いまだに
失業手当てを受け取ることができていない」ということもわかってきています。
その中で、アメリカの中央銀行は、「雇用の最大化と物価安定のため、あらゆる
手段を活用する」と述べていて、その結果、アメリカ連邦準備制度の現在の
バランスシートが、冒頭のグラフのように、たった 6週間ほどで、6.66兆ドル
(約 700兆円)という天文学的な数値に達しています。
つまり「国の3分の1が失業するという状態」なのです。 

「経済政策研究所」の調査について報じたアメリカの記事をご紹介します。
調査によると、5,000万人のアメリカ人が過去 6週間で仕事を失っている
4月23日に発表されたクレーム報告書により、アメリカ労働省は現在の不況は、
過去に見られたものとは異なることを認識した。過去 6週間だけで約 3,000万人
以上のアメリカ人が職を失っていたことを確認したのだ。
ところが、このような数字でも、アメリカで失業した人の総数が過小評価されて
いる可能性があることをシンクタンクの調査が示しており、今後、アメリカ人で
最大 50%の人々が職を失うかもしれない。  ≫

 ――
▼ これでは最悪、1929年から発した『世界恐慌』以下の事態になりかけない。
 中国が仕掛けた可能性も見え隠れするが、細菌テロならアメリカも可能性も
充分に有得る。定期的反撃を繰返すとなると、人類滅亡にいたる。

・・・・・・
6621,閑話小題 〜女漫画家の『最後の授業』
2019年05月02日(木)
            最後の講義 「漫画家 西原理恵子」
「エンピツ」の読者の皆様、 今回だけでも面白い漫画写真が載っている
  https://horii888888.hatenablog.com/を覗いてください!

   * 赤裸々に生きる
 去年の8月に放映されたのを録って、保存用のブルーレイの盤に移行していた
のを、数日前に再びみた。面白いのは何度見ても面白い。この5月5日に再放送
するそうだ。 画家を目指したが、直ぐに断念。その技術を活かして生きるため、
歌舞伎町でホステス稼業をしながらエロ本を描いて生きつなぐ。 ところは
東京女子大で、100人の受講者を前に、「女の子の人生で覚えて欲しいこと」を
テーマに登壇、言いたい放題。西原について、これまで何回も取上げてきた。
シリアスで自分に正直であるところが好きだが、傍に絶対居たくない女性。

「もし今日が人生最後だったら、どんなメッセージを残すのか?」。
アメリカの有名大学で行われている「最後の講義」が日本でも始まる。
 西原理恵子のテーマは「女の子の人生で覚えて欲しいこと」。
貧困と隣り合わせの少女時代、エロ本イラストからスタートした漫画家生活、
アル中の元夫との壮絶な日々… でも全ては笑い飛ばせる!すさまじいパワー
はどこから? 「オトコを見る目」「仕事と母親」「新たな彼氏も?」

・“男”捨離!?
・「家族は助け合わなくていい」? 
・「うちは本当に楽しい家庭なのよっていう真っ赤な嘘を、13年つき続けました」
 没夫、鴨志田穣が、アル中になった時に、過ごした日々は、惨め、壮絶だった。
 これをめげる事なく乗り切った精神力には、畏敬の念すらおぼえる。。
 
・「ハタチまで貞淑でいなさい」って言っておきながらハタチになったらクソ
 みたいな男がウヨウヨ泳いでいる大海原に放りだして、「いいの見つけな」
 って言ってもさ、3人ハズレに当たってみ? 10年経ってるよ。キツイよね。
 男にはわかんないんだから二股、三股かけとけよって!
 
・「女の一途って、いけないことだと思うんです」
 「女の一途」は相手の悪いところが見えなくなる病気なんで。ちょっと
 “マイルドなヤリマン”でいいから、って言っているんですけれどね。

・「世の中は腐れちんぽばかりですから、うっかりくわえても決して恥では
 ないんですが、くわえているうちにどうにかなると思ってクチャクチャいつ
 までもくわえているのが一番いけません。ダメだと思ったらすぐに吐き出して
 ください」って
 
・失敗してほしい。元気でやってくれればいい。でも男に依存しないでねって。
 自分だけの人生を歩んでほしい。人生の舵取りを人に任せないこと。うまくいか
 ない自分の人生を、あの人のせいでこうなったって言い続ける人にならないで。
 
・この歳になって、私もいい受け身を取れるようになったんです。背中にいい
 感じの背脂もついて。50歳くらいになると失敗しても笑って起き上がれる。
 ヤワラちゃんみたいないい受け身が取れるようになった。
 
・娘もね、早くたくさん転んで受け身の練習をして早く笑ってほしい。
 失敗しない人はいないんで。人間はみんな転ぶので。笑ってればどうにか
 なるから。動きのいい転び上手なおばさんになってねって。
 ―
▼ <若い女は大よそ2億円ぐらい。それが20年かけてゼロになっていくの…>
 がよい。肉体に包まれた精神と欲求は、制限なく膨張しバランスが崩れていく。
肉体は生野菜と同じように日々、しおれ腐っていくシロモノ。そのギャップが
長年かけて露出する。それをそのまま笑い飛ばすため、それはそれは… 
作家の中村うさぎ、岩井志麻子、とくれば、「たしなみ」など「はみだし者」
の世間の価値観におさまらないオバケのような妖怪女たちだが、それ故に
面白さが格別。 改元の儀式を流し目でみながら、このような妖怪女たちは、
『何じゃありゃ!馬鹿か?』と思っているのだろうが… それにアヤカル…
いや、時が時だけに、ここでストップ! 令和の初頭から何で彼女になるの!
 


8064,閑話小題 〜つれづれに・・・ 何故にプーチンは生き残っているのか?

2023年05月01日(月)



   * プーチンが殺されないわけ
 YouTubeの映像で、ある軍事評論家が、プーチンが安泰なのは,万一に暗殺
された場合のスケジュールが組んで有るからと宣っていた・・・ なる程と妙に
合点がいった。と言うことは、私たちは非常に危ないところで生きていること
になる。としても、万一より抹消した方が良いとは、怖ろしい!
北、中国、ロシアの独裁国家の狭間で息をしている現実は確かに存在している。
  ーーーー
   * 何やらゴールデンウィークに入ったが!
 殆ど私たちは,危ない政治状況の中で,マスコミに煽られて貧しいレジャーを
生きているに過ぎない。こういう時代なればこそ,哲学が必要ということか。
何故に生きる。まず何を目指すべきか・・・ このパンデミックと、三次世界大戦
の危機なるが故に、基本中の基本を襟を正して考えなおさないと!エテコウも、
偉そうなコトをいっても、所詮は猿・・・ それも狂った猿。その最たる変、型の猿。
  ーーーー
   * 最近みる夢は・・・
 毎日がゴールデンウィクような日々だが、現に,その期間なるが故か、朝晩の
夢ウツツのそれは奇妙なのが多い。一つ間違えると呆けに陥りやすい状況・・・。
最近・・・ どうも肉体だけでなく・・・ 精神も折れて独りまっ暗な闇の中で、己が
消え失せそうな感がする。 今年も、はや4〜5ヶ月も過ぎ去ろうとしている。
この私とは何もので有ろうか・・・ 何故に生れ活きているのか?の問いが、眼前に
迫ってくる。その答えなぞ有ろう筈は無いが故に面白い。そこで問いがたつ。
何故に、生きねばならないのか・・・ 「死生観と生命倫理」の問題になる。
小難しいが、チャンとした問いかけになる。そのヒントが、最近、よくみる夢に
隠されている。何だろう、これらの夢は・・・ 

 ・・・・
7732,閑話小題 〜今では、ウクライナ以外のテーマと言っても
2022年05月01日(日)
    * 日本の与野党の沈黙は
 非核三原則とか憲法9条の改正反対とか宣っていた野党が、ウクライナ戦争
以来、何おかいわんや… 左巻きの人たちは、ただ只管、沈黙している。 
言葉を失ってしまったのである。親指人形をして唯我独尊を勤しんでいた所謂、
赤というよりピンク色した面々… 親指人形が舞台から全身を剥き出したため、
茫然として言葉を失ってしまった。 まさか本体がね… 太平洋戦争で敗戦を
した日本。戦備を一応してきたが、まさか三次世界大戦が現実として、喉元に
ナイフを突きつけられるとは。このウクライナ戦争における問題は、あまりに
現実の恐ろしさは只事ではない。 プーチンの捨身の問いかけは… 島国根性
が沁みついた東洋の片隅で暮らす我々には、大き過ぎる。
 
 ネット検索によると…島国根性とは…【他国と交流の少ない島国に住む
国民にありがちな、視野が狭く閉鎖的でこせこせした性質や考え方。】
 人間、生物は環境のタワモノ。生き生きとするのは、環境に適応した状態。
しかし今世紀に入ってからは、本格的ネット社会に入ってしまった。地政学的
環境が世界を決めてしまう、これまでとは違ってきた。与野党も、秋口の参院
選挙を控えて触れたくない政策の本質問題。国家の危機よりも、選挙の方が重要
とあいなる。国家としてはお先真っ暗。国民にあった政治選択になるもの。

・・・・・・
2020年05月01日(金)
閑話小題 〜新型コロナは、神の御加護か… 
   * 100歳まで生きて、如何する?
◉ 2025年になると5人のうち1人が75歳以上に… 65歳以上が3人に1人に。
これは国民医療費が崩壊するXデーが、目前に迫っているのを意味することを
私たちは知らない。‘人類の未来を見据え細菌をバラまき世界の人口を半減を
目論む悪役との戦い’をテーマにした映画が…。新型コロナのパンデミック…
歪な老人構成の調整にとって…になるという発想の転換も。死亡率は100%。
基礎欠陥の後押しの死を悪とみるか、その逆か。ところが自分と身内となると
割切れないのが死の問題。 …武漢というのも出来過ぎで、少し気になる。
◉ 去年暮れに、年一のクラス会に上京したが、数年前から参加を始めた毛色の
変わった人物が、一分間スピーチで自分は110歳まで生きることにした。
とすると…あと30数年も生きられるが、問題は資金のさんたん…’と真顔で…。
‘寿命を75歳まで、あと1年と設定した我が身。思わず咳き込んでいた。
反論をすることもないが…‘寝たきりでなんでも生きたい’と宣う。
周囲からすると‘死損ない’。
◉ 今年の2月頃に、近くに来た長年の知人と喫茶店で近況を話し合ったが、
その時も、「100歳まで生きるつもりだが、資金が足りないので、ひと稼ぎと、
事業を立上げて継続している!」と宣う。 思わず、相手の顔を見直したが、
至って真面目な顔。 起承転結より…起承転々ということ! 
◉ このままだと、年内で4割、来年末で6割の事業所が成立たなくなるとか。
「全治10年」というが、元に戻ることはない。この文言からして
『半治に5年あたり』か!
◉ 東北大震災時の大津波を想定すると、現前は、一波の到来。問題は、二波、
三波のドデカイやつ。株式の暴落か、より強烈な細菌テロか。メガトン級の
自然災害の追いうち。あとは、朝鮮半島の動乱。

・・・・・・
6620,閑話小題 〜「令和」元年ですか
2019年05月01日(水)
   * 何やら元旦のような
 平成が終わり、令和に改元された。退位によるのは200年ぶりとか。
85歳で、丁度良い辞め時。目立足し目出度しである。ちなみに昭和天皇は87歳。
東京オリンピックの開会セレモニーをこなすには明らかに無理がある。
語呂合わせで、「れいわ(018)を足すと西暦に変換できるの便利」という。
「昭和は+25 平成は+88 令和は+018」になる。
大型連休を終え、令和天皇の即位の御祭り騒ぎが終ると、不況風が吹いてくる。
街は右を向いても左をみても、パート募集の貼紙。現場はパート、アルバイト
の確保に大わらわだが、正社員の募集は数少ないようだ。 年金暮らしでも、
時代変遷からくる厳しさは伝わってくる。3、30%組と、67%組みの差が歴然と
してきた。
 ―
 その中、に中学校の同級生の訃報が… これで男の3割が鬼籍に。50歳代前半
で6人が亡くなった後、10年ほどなりを潜めていたが、4年前に一人、そして先日、
一人が新聞の死亡欄に名前が載っていた。27名の男の同級生で8人目で3割になる。 
鬼籍に入った男とは顔見知り程度、30年近く、同級会には全く出席がなかった。
地元の長岡高校に入ったが、進学を断念。離婚後?一人暮らし。20年近く前に、
彼がパートで働いていたホームセンターの店頭で立ち話をしたのが最後だった。
家庭内不和で、トラブルが続き、順調な人生ではなかったと聞いていた。
 ―
 机の前に、新しい置物、‘起き上がりこぼし’が鎮座した。 先週の映画館の
入場の際、土産で貰ったもの。 親指大の5�僂巴K瓩気鵐好織ぅ襪世�、これが
パソコンの合間の豆時間の気分転換のリラックスに丁度良い‘動くオモチャ’。
突っつくと前後に、回すと独楽のようにクルクルと… 捻って回すと妙な動きで
大きく動き回る。 ただ、それだけだが、これが気分転換に良い。 
ロシアのマトリョーシカ人形のカタチをしている。小さいわりに重厚感あって、
元気にコロンコロンと動き回る。 何か写真ってないか?とネットで検索をした
ところ、この位の大きさの人形写真が多く出てきた。パソコンに疲れた合間の
生抜きに結構、人気があるのかも? これって幼児帰りですか?
 ―
 10連休は、ツアーなどの旅行にはいいが、近・短・安なら、残った日々は、
家族が毎日、顔を突き合わすことに。 定年当初の元サラリーマンが直面する
家の中の陣取り合戦。家が大きいため、寝室と仏間の書斎コーナーと、逃げ場
がある上に、10年以上のポタリング(チャリ散歩)と、スポーツジム通いがある
ので、息苦しさからは解放されはいるが… それでも互いのストレスはたまって
くる。まだブルーレイにWoWoWの映画の録りためが300本あるから…。
家内の冷たい軽蔑の視線の中で、奥座敷で大人しく日々を過ごす日々。
これは、連休だけではないが… さて、信濃川一周でも行きますか。

・・・・・・
6257,読書日記 〜トランジション
2018年05月01日(火)
    <「トランジション ――人生の転機を活かすために」
                   ウィリアム・ブリッジズ (著),
 人生とは「転機」の繰返しであり、その積重ねの道のりをいう。
これは極限状態であることが多い。「転機」を織り込んだ「予定挫折」もある。
節目を打つには、計画的挫折が非常に効果的である場合がある。。

 人生を振返ると、特に20歳、30歳代は、転機の出来事が次々と押し寄せて
いたが、誰もが通る道? その一つずつを、若さで、真正面に、無心で受止め、
只管、潰していた日々…。 極限にたつと、火事場の馬鹿力や、幸運が何処から
湧出てくるもの。まずは、空即是色。「空」の状態に置くと、自ずと真剣を抜身
にしたような状態になる。それが「ニュートラルゾーン」。そして「始まり」の
エネルギーが湧出てくる。心持としては、一種「発狂状態」。
「終わり」の空虚感がエネルギー源だろう。その時の不安や焦燥感は、会社整理
とは桁違いのエネルギーを要す。

 30年間、長岡から新潟駅前に監査に来ていた会計事務所の担当が、生の現場で、
「整理を楽しんでますね。立場が分かってない、不謹慎です」と宣っていたが、
節目モードの現象が、面白くない訳がない。あくまで傍観者でしかない。想定内で、
先は見えているのだから、苦しいわけがない。次々と圧縮して押し寄せる問題を
確実に潰していけばよいだけのこと。生々しい転機の経験してきたため、
 以下の言葉が実感として理解出来る。

  〜Amazonの内容紹介
《「人生とは、失恋、結婚、転職、死別、昇進など、転機(トランジション)
 の連続です。その転機を一体どうすればうまく乗り越えられるのでしょうか。
本書で人生の転機「トランジション」を
 「終わり」→「ニュートラルゾーン」→「始まり」の3つに分け、
人生の転機をどう乗り切るかを解説しています。
 あらゆる状況には「終わり」があります。「終わり」と次の新たな「始まり」
の間の期間、「ニュートラルゾーン」に突入すると、これまで自分が置かれて
いた環境や立場がなくなり、自分自身が何者であるのかも分かでらなくなり、
将来も見えなくなり、ぬけがらのようになってしまうのです。ニュートラル
ゾーンはこれまでの自分が失われ、先も見えない、とても苦しい時期です。
  〜著者はこう述べています。
「人は跳び上がる前に、かがまねばならないのだ。このような旅はまた、
たった一人で行くしかない。」
「ニュートラルゾーン」では、急いで抜け出そうとして焦って行動を起こす
のではなく、「終わり」を受け止め、空虚感や喪失感をしっかりと味わい、真摯
に自分と向き合うことこそが、転機を活かし新たな「始まり」を迎えるために
必要なことなのです。》
―
▼  一休が亡くなる際に、弟子たちに遺言を残した。
 弟子たちに「どうしても困ったら、遺言を見なさい」と伝え息を引き取った。
そして何年かして、本当に困った事が起こり、弟子たちが遺言書を開いたところ、
「大丈夫」「心配するな」「何とかなる」とだけ書かれていたそうだ。
創造といえば、その背景に破壊がある。新たな再出発には、既存の日常の
別離が必要となる。 その繰り返しがキャリアの蓄積となる。同じ人生、濃厚に
生きるも良し、淡泊に生きるも良し! 折角なら活き活き、明るく生きたいもの。
それもスキップをして!ニッコリ笑って、ハンカチーフ。足元はガクガクしても。
 改めて振り返ると、「ニュートラルゾーン」が一番キツイが、この時こそ、
「空即是色」状態で、膨大なエネルギーが発露していた実感がする。
これも、車もガソリンがあればこそだが… 

・・・・・・
5890,閑話小題 〜朝鮮戦争が現実的に ー6
2017年05月01日(月)
   * 日々、緊迫度が増す状況へ・


8063,閑話小題 〜こんなモノですか・・・

2023年04月30日(日)

   * 4人の実兄と,4人の実姉。そして両親
 そろそろお向かいがと思いきや・・・だが、予定では2年数ヶ月前に,死んでいる
筈だが,こうして日常を、過ごしている。まあ、気に入った生活を,大して深く
ない日日を、惰性のごとく生きている。そして、知人の半数は,鬼籍に入って
しまった。為残したこともなく、やり遂げた満足感があるわけで無し、ただ、
大きく息を吸い、吐き出しているだけ。日常が面白くなくもなし、情報だけは、
満足できるコトが多い。なる程、振り返えみれば、それなりのことが多々あった。
10人家族の末っ子で、時代と,両親を含めた10人家族の中で比較的恵まれた環境
の中で要領良く切抜けてきた。家内も,仕事も、当り? 黒いカラスも、その都度、
遣り過ごし、致命的大失敗もなく、与えられた素材を組み立て、もう少し、ノンビリ
と生きた方が良かった?と、反省しきりだが、それも人生の無駄を削ぎ落とすに、
困ったわけでなし、まあ、これも器と自らを説得し、初老を過ごしている、

 ・・・・・・
7731, 閑話小題 〜ウクライナ戦争の現時点! −��
2022年04月30日(土)
  
民間衛星がロシア軍の動き「丸裸」に
     …偽情報拡散に対抗、戦争犯罪疑惑の捜査にも
                  4/29(金) 14:07配信
 現時点では、ジャベリング、ドローンが、新兵器として多大な働きを
示しているが、見落とせないのが、スマートフォン等の撮影機材とネット。
これまでは、戦争現場の残虐なタブーだったが、今では、その場でネット上
に曝される。即座に、その責任者が追及される。顔写真が添付でもされれば、
当人の身の危険さえ考えられる。それも数十年先にも。ネット上の恐ろしさは、
一度アップされると、簡単に消去できないため、弱小国と侮れない。
援助は隣国を通して、NATOやアメリカから間接的に援助が可能。

≪ ◉ 国連によると、1975年以降、衛星などの人工物は世界で計1万2000基
以上が打ち上げられ、近年は年間1000基を超えるペースで増えている。
その多くが民間企業の衛星だ。電子部品の高性能化や小型化に伴い、衛星も
小さく、安価で製造することが可能になった。カメラの性能も向上し、民間
衛星でも地表の数十センチ大の物を見分けられる精度だ。
◉ 以前は各国の軍や情報機関しか得られなかったようなデータが民間企業
から入手できるようになり、捜査すべき場所の特定や証拠の収集がしやすく
なっているという。
◉ 攻撃対象」懸念も
 新たな問題も浮上しつつある。米専門家はワシントン・ポスト紙に
「交戦国が民間企業から提供されたデータを攻撃に使用すれば、その企業は
紛争当事者とみなされる可能性が高い」として、民間衛星が攻撃対象になり
得るとの見方を示した。
 現在、ウクライナの特定の地点の画像を得ようと思えば、1日に100回以上
の頻度で得ることが可能だ。民間企業と20以上の国々の衛星がカバーしている
からで、その間隔は短ければ数分、長くても1時間半程度だ。地上での何かの
行為を隠蔽(いんぺい)するということは、実質的に不可能だ。>

かつては国家が独占していた軍事機密に近いような画像も、今は多くの人が
目にするようになっている。今回、ロシアも米欧の側も、情報をコントロール
することはできなくなっていると言える。
 ロシア軍の残虐さは国際的にも異質だが、宇宙からは多数の衛星で、地上では
市民らがスマホで撮影した写真のSNSへの投稿で、白日の下にさらされる。
今後の紛争や戦争時には、軍隊の司令官はそうした監視の目を意識しなければ
ならなくなるだろう。  ≫」
 ――
▼ 大義名分が有るか、無いか、それが問題である。今回のプーチン。
 これが希薄なるが故に、時間とともに味方が離れていくこと、必定。
お飾りの政治の世界で、建前無しでは、無理の話。兵隊にも命が懸かっている。

・・・・・・
6986, 閑話小題〜 年齢を重ねるにつれて
2020年04月30日(木)
    * 御隠居生活を重ねるにつれて…
◉ 兄から電話が入ると、‘姉か従兄の死亡の知らせ?’とドッキとする。
先日は千葉に住む三人の姉の一人から「新型コロナは大丈夫かと連絡が入ったが、
如何だ?」の内容。最近の想念は昔の苦い想い出が多い。血気の多い20歳、30歳
頃の軋轢。 けっこう毒の多い言葉を吐いてきたため、怨まれてきた。それさえ
なければ折角の学びも、善行も?台無しと、何度も言われてきた。この毒があれば
こその私と嘯いても、致命的なことが、あまりに多い。
 
◉ 65歳時に順調と想えた事業人生を終えた。碁盤の白石が一斉に黒に替わった
感覚である。そこから、人生を振返ると、様ざまな、己の所業の裏表がクッキリ
と見えてくる。これこそが人生最大の収穫。後悔もなし、残ったのが行蔵のみ。
何事も受止め方次第。問題は充実していたかどうか。<想いこみさ、人生は>。
どん底にこそ人生の妙味がある。

◉ 毎日のように、この新型コロナについて書いている。 書けど尽きない程、
事態は深刻で、あたかも戦時下のようだ。…リタイした御隠居の身なればこそ、
心労は少ないが、明日になれば一転の可能性がある。県内は、今のところ少ない
が、潜在的保菌者は多いのだろう。人口移動の少ない城下町で、保菌者となれば、
差別、嫌がらせは辛辣になる。柏崎・刈羽原発で、数名の保菌者が出て、責任者
の御詫び会見があった。別に悪いことをしてないのみ、何ゆえに謝る必要がある
のか。要するに風潮が、そうさせている。サービス、三次産業の従事者は、仕事
そのものが命がけ。

◉ 9年前から、近くのSC内のスポーツジムに通い1〜2時間の運動量を保持してきた。
 ところが、この一連の騒ぎで、ジムが一時的?に閉鎖されて、困っている。
「身体は動かさなければ弱っていく」というが、「動ける範囲が動くべし」
動く行為は、自分自身から心がけないと不可能。 ジムの指導で、
<現在、動かしてる個所に意識を集中してください!そうすると
 効果が数倍は上がる>という。これがポイントのようだ。
<一週間、継続している運動を休むと、元に戻すに数ヶ月を要する!>は現在、
 実感していること。動ける内は動かないと。特に足の指先の管理は重要だ。
<ステイホーム>と言うが、近くの土手の運動までは、問題なし。

・・・・・・
2019年04月30日(火)
6619,閑話小題 〜平成の終り
   * 平成、最後の早朝に…
 今日で平成の年号が終わり、空気は少し変わることになる。昭和生まれ、
とりわけ団塊世代以上の世代は急に老け込んだ感覚になる。 平成から令和と、
昭和から平成への改元の意味と考え合わせると現時点の時代と、自分自身の立ち
位置が映し出されてくる。 あと2年足らずで、後期高齢者に区分され、自動車
免許証の返納を勧められるなど、ここで失われた過去の喪失感に遭遇する? 
 ―
 せっかく改元の前日。少し難しい話を。
フロイトが、途中で自らの理論を大きく転換。新しいモデルでは、
・人間の心は、心のコントロールセンターのような「自我」という部分と
・エロスやタナトスから出るエネルギーの集合体である「エス」というものと、
・無意識のうちの心に住みついた、自分の親がいろいろな形で命令を出している
 「超自我」という3つの要素からなると、唱えた。
この超自我というのが、普通の道徳感とはちょっと違っていて、エッチや、
これは不道徳な親にいえないことなどの意識レベルでブレーキになるもの。
フロイトのモデルでは、超自我というのが単なる道徳感ではなくて、無意識の
うちに身体や心を反応させる状態をいう。
 何でまた、こんな話をするかと言うと… 昭和と、平成を分けて、過去を
振返ると、究極で切り抜けた難題、この「超自我」が、その都度の判断と決断
で、自らを導いてくれていた。こういうのを血筋というのかも… よくぞ、
事なきをえて、切り抜けてきたとかと。 私の心の最後の拠りどころ… 
「後味の悪くなることは避ける」が、この「超自我」だろう。いや「自我」?
毎日、書き続けている、この随想日記、その日の分は、「自我」。過去の蓄積分
が「超自我」。早朝のポタリングと、大手大橋でヒキチャリをしながら、地球の
芯からエネルギー補充のイメージが「エス」への充電。それとSJでのヨガもそう。
成るほど、一応、理に適っているのか。シネマ館と自室でみる映画も「エス」。
 フロイトは、この「超自我」を振り払って、己が自由にならなくては!と
いうのが言いたいこと。振り払えなかったことが、老年の後悔? それとも、
振り払い過ぎた後悔が、あいまみえる心の葛藤? 老いは悲しい! 
出来なかった自分が悲しい顔をして、見つめてくる。それに、黙るしかない。
昭和の40数年は、「エス」に引きずられ。平成の30年は、超自我に… 
「自我」「エス」「超自我」ですか。今度、この3者が対話方式で、語り合せて
みますか。「熊」が自我。エスが「寅」で、大家が「超自我」とすると面白い?
とすると「八」は何?。 心、ここにあらずの「天使」? それとも「悪魔」?

・・・・・・
018年04月30日(月)
6256,閑話小題 〜デ
   * つれづれに 〜凡人の祭日
 4月29日の祭日には、毎年、「競馬の天皇賞」「全日本柔道選手権」と、
「プロ野球」中継を楽しみにしている。 ところが、今年は日曜と重なり、
定番の「家について行ってイイですか」「お宝鑑定団」「そこまで言って委員会」
「新婚さんいらっしゃい!」が重なったため、12〜18時まで、数本の番組を同時
進行で見ることにあいなった。集中できない欠点もあるが、これが、生中継と
なると、集中しやすいため、頭の切替が思いの外、出来る。WoWoWなどで、次々
と面白い映画や、ドラマ、ボクシング中継などを放送するため、早々に、見て
消すしかない。最近はDVDに移行して消してはいるが、それも溜まる一方。
 寝室に‘お籠り用’に大型TVを入れて一年あまり経過するが、DVD録画の
数年分の録画分300本の録り溜め分もあって、非常に快適な自游空間に、あい
なっている。で、どうするか?といえば、録り溜分の4〜5本を同時進行で見る
ことで量を熟す。これも慣れ。で、昨日の柔道、プロ野球、競馬のライブなら、
お手のもの。さすがにゴルフ中継まで見る余裕はなかったが… 
だが、同時間帯に2本を録画していた。
 自分でも驚くのが、見ても見ても全然、飽きないこと。特に映画の世界は、
よくぞ考えつくものと驚きざるを得ないのが多い。 それと世界の重量級の
ボクシング。そして世界各地の大自然の光景。これこそ情報化の恩恵である。
 20時早々に就寝した後の深夜の1〜2時に覚醒し、死者のポーズで、己の肉体
から離れる意識をもって、前日の触媒の情報を見つめ直す。その面白さも格別。
 そして、起床をし、パソコンの前に座り、これを書き加えた後に、チャリ
散歩に出ていく日々…。 成るほど、これが第二の、第三の人生ということか。

・・・・・・
2017年04月30日(日)
5889,閑話小題 〜愛人業とはね
   * 愛人業ですか
 先日、投資業を餌にした女詐欺師が逮捕され、取調官の「職業は?」に対する
返答が「愛人業」という。寝技で篭絡しながら騙す男を「さお師」というが、
女は、さしずめ、「つぼ師」と思いきや、その言葉はない。クラブのホステスや
ママは、半愛人関係を持つ客を何人か持ち、名刺に日付と暗号を入れておくとか。
  〜ネットで、供述を検索すると〜
≪  ☆ 山邉容疑者「投資するつもりなかった」
「つなぎ融資の女王」と呼ばれた山邉節子容疑者の逮捕から1週間。
取り調べに対し、「金を投資にまわすつもりはなかった」と供述していることが
警察関係者への取材でわかりました。
山邉容疑者は70人以上から少なくとも7億円を集めたと見られています。
取り調べには素直に応じ、聞かれてもいないことをよくしゃべるといいます。
・「職業は?」(捜査員)
・「愛人業です」
 「美容整形のために合わせて800万円使いました」(山邉容疑者)
62歳の山邉容疑者は、タイでは交際相手に38歳と偽っていました。
地元・熊本で山邉容疑者を知る人は・・・
「色気たっぷりの男性に好かれるようなタイプだと思っていた。(交際相手の)
会社の玄関に畳ぐらいの大きいブロマイド、自分がきれいに写っている上半身と
全身の写真を貼っていたから、『おや!』って思った。女性としてきれいだから、
みんなに見てもらいたいのかなとは感じていた。近所の人もそう言っていた」
                        (山邉容疑者を知る人)
山邉容疑者は、熊本市内でかつて経営していたスナックで、客らの話を聞く
うちに犯行を思いついたといいます。元本保証や高い利息をうたい、口コミや
愛人を通して出資者を募っていました。しかし・・・
「7年ほど前に金を集め始めました。最初から投資したり貸したりするつもりは
ありませんでした。ここまで広がるとは思っていませんでした」(山邉容疑者)
投資話は全くのうそだったことを認める供述をしているというのです。≫
――
▼ その金も、なる手の「さお師」に篭絡されて吸いとられていた。
 事件が事件だけに被害者の映像が出てこない。篭絡した客に、ホステスが
スナック、クラブの出店をさせる手法は、何処にでもある話。海外にに逃げれば、
大丈夫だろうと踏んでのことだが、まさか、全国ニュースで、ここまで騒がれる
とは思ってもいなかったようだ。
 現職の頃、あるクラブのママに、「あの娘、店を持ちたいみたいで、旦那探し
をしているけど、あなた、どう?」と、囁かれたことがある。 これは最も危険
なケースで、暴力団系の金貸しに搾り取られるケース。土建屋など成金の泡踊り
の典型事例になる。 
<女の身体の真ん中へんに しんしょぶっちゃる穴がある>の都都逸がある…
父親の口癖に、<愛人だけは持つな!>があった。後後にツケがまわってくる
のを多く見てきたからだ。 聞くところによると、<女子大生の2〜4年の定期
約款付で、20万だったが、今では不景気で15万まで下がっている>とか。
嘘か本当かどうかは定かでない。都会には、この手合いが幾らでもいるのだろう。 
・・・・・・


8062,閑話小題 〜何やら、日常が続いてはいるが…

2023年04月29日(土)

   * ゴールデンウィークが始まるが…
 何やら変な日々が続いてはいるが… これもロシアが政権に維持のために、
ミサイル核を使用すれば、一挙に全面核への危機へと変わっていく可能性がある。
とにかく危ないことは間違いないが、茹で蛙の様相でタチがよくない。
あの男(プー)のパフォーマンスも、そこが見え見えで危機感が小さくなっている。
あの男の小細工もあってか、脅しも膠着状態。核弾頭の撃合いは有るまいが!…
   ー
   * 去年2月24日2開戦してから1年経過した!
 ロシアが10万人… ウクライナが10万人の死者、負傷者が推測される。
連日寝室で,ライブ調の戦闘を見ているが…これが残酷で目を覆いたくなるほど
残酷そのもの。YouTubeの映像は日々刻々生々しくなっていくが、見る方も慣れて
きて平然と凝視できるから不思議である。プーチンも,ここまで来れば、神経も
麻痺して何とも感じないのであろうが… としても、人種差別は酷いのは解らない
でもない。

 ・・・・・・
7730, 閑話小題 〜愛国心より憎しみが先!
2022年04月29日(金)
   * 収拾しようのないウクライナ戦争
 このウクライナ戦争の先行きをテーマにしようとネット検索をすると、書き
たいそのままがシリアスに書かれていた。…何だろう、この既視感の感覚は!
ウクライナの予測をはるかに超えた抵抗は愛国心というより憎しみによる怒り。
 クリミア侵攻までは、さほど愛国心は無かったが、クリミア半島の強引な併合
の恨み辛みが国民に蓄積しており、全国的に<ロシアのやつ、必ず次がある >
と、地方各地に自警団が出来ていて、侵攻の場合のシュミレーションをしていた
といいう。侵攻直後に在日ウクライナ人が自国の友人に電話したところ、明るい
声と空気の高揚心がままが伝わってきたという。自国愛より、憎き敵と戦うと
いう意思そのままである。それがあってこそ、世界中から義勇兵が駆けつける
のである。 その辺りをコピペする…

『 まずはっきり言って、ロシアのウクライナ作戦は先が見えない。
 2月24日攻撃開始時の作戦があまりにもまずかったせいで、
・ロシア軍は戦車を600両以上、将軍クラスの司令官を10人弱、失っている。
・ロシア陸軍が保有する戦車は全部で2400両、今回ウクライナに向けた
・将軍クラスの司令官は20名ほど。つまりウクライナ方面のロシア軍は、
通常の作戦行動が不可能になるほどの打撃を受けている。そしてロシアの
工業力では、迅速な補充は不可能だ。ウクライナ軍は守りに強い装備を持って
いる。米国などから提供されたスティンガーという「携帯ミサイル」
(たった一人で持ち運び、発射ができる)で、ロシアのヘリコプターや軍用機を
撃墜し、ジャヴェリンという同じく携帯ミサイルでロシア軍戦車を面白いように
狙い撃ちできる。ウクライナ黒海沿岸に迫ったつもりのロシア揚陸艦は、
ウクライナ軍に撃沈されたし、ロシア黒海艦隊の旗艦=司令艦「モスクワ」
もウクライナ製ミサイルの餌食になって撃沈された。
・第1次世界大戦以来の戦車の時代は終焉を告げているのに、ロシア軍はそれに
対応していないのだ。2010年代前半、5兆円相当も予算を上積みして装備を近代化
したはずなのに、将軍たちのマインドは第2次世界大戦での成功体験から離れて
いなかったし、5兆円の相当部分を自分たちのポケットに入れてもいるのだろう。
・ロシア軍はキーウ周辺から引揚げて、ウクライナ東部の完全制圧--これまでも
一部を実効支配――に目標を転じた。戦車がもう効かないから、大砲で集中砲火を
浴びせて、都市を「地表から消し去る」作戦に転ずるのだろう。しかし大砲を
発射すると、その位置はウクライナ軍が米国からもらったレーダーで探知。
ドローンも使ってその位置めがけて長距離砲、あるいはミサイルを発射して撃滅
することができる。
 … …
7380,閑話小題 〜この見極めは難しい! ―4
2021年04月29日(木)
         <地方にも感染ドミノ波及 変異株置き換わり…
                        〜朝日新聞デジタル〜
  * 国内外で…パンデミックが急拡大…
 本格的パンデミックが始まった!か、どうかの瀬戸際が…現状。
TVではワクチンが本格的摂取され、何とか間に合いそうだと楽観的だが、
それは大本営の発表でしかない。 …それに比して流れてくるニュース映像は、
眼を覆いたくなるような悲惨なものばかり。そんな事より、目先の激減している
営業を続けてよいものかが、最前線の店主の悩み事。まだ、国からの資金援助が
あるが、これも何時までも続くわけでなし。 私なら、早々に割切るが、撤退の
準備のない人たちにとって、ただ、自らの都合の良い想念に逃げ込むしかない。
毎日、流れてくるパンデミックのニュースは、見ていてだけで、息苦しくなる。
 これは世界的大災害であり、軽いものではない。
   〜‘国内外の現状’と、専門家予想〜 
【◉ 新型コロナウイルスに感染して亡くなった人が、国内で1万人を超えた。
 事態は好転するどころか期待のワクチンは後れをとり、海外の変異株が急拡大。
日本の感染状況は深刻さを増す。爆発的に感染者が増えた関西圏では、比較的
若い世代の死者も目立ちはじめている。「このままでは救える命が救えなくなる。
医療崩壊の兆しが見え始めている」 重症者を受け入れる大阪府内のある病院
の関係者はそう危機感を募らせる。 この病院では三次救急の受け入れを止め、
ICUもコロナ専用に切り替えたが病床は足りないという。】
【◉ 新型コロナウイルスは、特別措置法に基づく緊急事態宣言や
「まん延防止等重点措置」が出た都市部以外でも、感染が改めて拡大してきた。
コロナ対策を厚生労働省に助言する専門家組織は27日、全国的に新規感染者が
増えていると指摘。変異株については関西で8割、東京で4割を占め、今後、
全国的に置き換わりが進むと予想した。
 変異株の割合は、大阪、京都府、兵庫県で8割程度の高い水準が続いており、
「従来株と置き換わったと推定される」と指摘した。愛知県でも6割程度。
国立感染症研究所の推計値では、福岡県や沖縄県でも8割以上が変異株に置き
換わってきている。
◉ 田村憲久厚生労働相は会合で「全国的に感染者が広がっている。緊急事態
宣言発令以降、『人流』は減っているが、昨年の4月の緊急事態宣言と比すと
やはり、減り方が緩やかだ」と警戒感を示した。】
 ―
【◉ * 酸素残り2時間分、「譲って」涙の懇願 インド医療崩壊
インドは現在、これまで最悪の新型ウイルス流行の波に見舞われており、
 医療現場がひっ迫し、火葬場は休みなく稼働している。 患者の家族らは、
医療用酸素や病床が必要だと訴えるメッセージをソーシャルメディアに投稿。
首都ニューデリーは1週間を予定していたロックダウンの延長を強いられた。
インドの累計死者数は世界で4番目に多い19万5000人余り。感染者数は最近に
なって急増し、世界の新規感染者数を押し上げている。26日の死者数は2812人、
新規感染者数は35万2991人と、いずれも過去最多を記録した。
◉ 4月26日、新型コロナウイルスの1日の新規感染者数が35万人を超え、死者も
過去最多の2800人となった。いずれも4月初旬から約5〜6倍の爆発的な増加。
累計の感染者数は約1700万人、死者数も約20万人にのぼる。
現地の一部専門家は急拡大の一因として、感染力が強く、ワクチンが効き
にくい変異株の存在を指摘する。インドでは「二重変異」が確認され、
「三重変異」が見つかったという報道もある。医療用酸素や薬品の供給が追い
つかず、医療崩壊を止められない。】
 ―
▼ 去年のイタリア、南仏、英国のパンデミックによる医療崩壊の惨状,その
 ままが、インド、日本に移動してきたようだ。これでは、いっそう強度の
「国家非常事態宣言」法の作成と、発令も必要かと。


8061,閑話小題 〜モノより,コトへ!

2023年04月28日(金)


   * あの世に持っていけるコトへの転換
 コトとは、エネルギーの転換するコトである。その時点で可能なのはコト
への転換。今の生成になる。20才代、30代、40代と、それぞれの時節で、コトを
見定めて、己の行蔵として構築しておけば、内的行蔵庫を生成可能になる!
ということは… そこに読書習慣と経験が必要となる! 一番てっとり早いのが、
読書になる。一冊の書籍が手元にあれば、それだけで即,実行可能となる。
 ーー
   * お年寄は,人生を俯瞰できる
 その人によるが、人生を俯瞰すると,何やら己のイタラナサに気づかされる。
あまりの浅さに,只管,唖然としているが… これが己と諦めてはいる。
時と見方を変えると,何事も違って見えてくる。 それが面白いと言えば,
面白いが、それにしても、軽くて,浅い。自分… 私め… それは、第三者が
居てこそ成り立つ。その三者とは、己の裏表。己がなくては何もない。
その己とは、般若心経ではないが、「空」の中の妄想!

 ーー
   * 倒産時に見えてきたことは…
 傍から何が解らないはずだが、ここでウダツのあがらない人ほど、解った
風の評論をしてくる。当人も知り得ようないことを,単刀直入に付いてくるが、
所詮はチャラチャラした中年男の見方でしかないため、刺された方は,致命傷を
逃れることができる。大体が元第二地銀か,関連会社の見方の範囲でしかないが!
蜡はハエのサナギ。ゴミの中から発生する。人を批難するのは軽いこと。ガマの
油売りと同じである。出来なかった人生の後悔を、重ねて突くしかない。
幾つかの人生を背負って生きるしかないから…それは膿が濃い。結局は何もしない
人生と己を重ねて、下を向き嘯くしかない。通った蹟には激臭が漂うため、消臭剤
を振りかけておかないと! 先ずは自分からですか!

 ・・・・・・
7759,閑話小題 〜去年の川柳… 面白いといえば面白い!
2022年05月28日(土)

   * キッシンジャーが、ウクライナへ画策!
 ウクライナではないが、ロシア辺り?がキッシンジャーに、和平の仲介を
画策したのか、意味不明な仲介をしたとか、しないとか! キッシンジャーと
いえば、冷戦時代にソ連邦と対峙した経験がある。 …NATO軍にとっては
ロシア軍の壊滅に近い事態が目先にあるが…これまた存在価値があるのか?
単純にロシアを解体すれば良いと言えないのが、摩訶不思議な世界戦略の現実。
北朝鮮に、シワ寄せが集中した親指人形(北朝鮮)が本体を狂わせる可能性で
もあるのか? ウクライナ戦争は、決して遠い他山の石ではない。
 ―
   * 「‘老後は、余熱の生暖かさ’で老いの寒さを凌ぐ!」…
 パンデミックに加え、プーチンの錯乱?のウクライナ戦争が加わって日常が
様変わりをしてしまった。世界中の人々がマスクをし、暗い顔をして出歩く姿
が日常になり、在宅勤務がゴク自然に取り入れらている。自然災害に近い状態
のため、誰に、その不満をブツケようがない。ひたすら、周囲に流されるしか
手立てがない。何やら世界が10数年も老け込んだような…いま現在、奇妙な
感覚が出てきた。いざ鎌倉ではないが、老いるほど<死ぬのが怖くなくなって
きている!> のである。 身体は日々、劣化し、記憶力も衰えているのが
恐ろしい位だが、それでも何とか平穏に暮らせる。
 〜以下の去年の川柳、改めてみても新鮮に思える!

 ・・・・・・
7409,閑話小題 〜娑婆の事態は更に悪化…?
2021年05月28日(金)
   * 時どき独りごと
 時どき、独り言をいう回数が増えているが、数日前のニュースで呟いた言葉が…
「この5月から9月にかけてパンデミックのコロナ菌が、インド型に替わっていく
プロセスに入った。 その猛毒度は従来型の二倍になる…」 とすると、
想像を絶した事態が、まさに起きようとしていることになる。
 その中で、第一生命のサラ川が発表されたが… 何とも…切ない!
これに刺激されて出てきた川柳が…これ!
 <昼夜とも 帰ってくるなと 車中でフテ寝>
 <朝一番 今日は何処に、妻に睨まれ>
第4位「嫁の呼吸 五感で感じろ!  全集中!!!」には、
 <熟睡の 深夜に起こされ 寝呼吸 うるさすぎ> 
その直後から当人の高鼾に…漫然と殺意湧く…

≪ 第34回サラリーマン川柳コンクール 全国投票結果(ベスト10)
 順位/作品/雅号/年齢/性別

第1位「会社へは 来るなと上司 行けと妻」(なかじ 30代/男性)
第2位「十万円 見る事もなく 妻のもの」(はかなき夢 30代/男性)
第3位「リモートで 便利な言葉 “聞こえません!”」(リモート達人 50代/男)
第4位「嫁の呼吸 五感で感じろ! 全集中!!!」 (鬼嫁一家 30代/男性)
第5位「じいちゃんに JY.Parkの 場所聞かれ 」(けぇぽっぷ 40代/女性)
第6位「我が部署は 次世代おらず 5爺(ファイブジイ)」(松庵 50代/男性)
第7位「お父さん マスクも会話も よくずれる」(さごじょう 30代/男性)
第8位「YOASOBIが 大好きと言い 父あせる」(テンビ 50代/男性)
第9位「お若いと 言われマスクを 外せない」(エチケット 50代/男性)
第10位「抱き上げた 孫が一言 密ですよ」(白いカラス 60代/男性)

 今回は、新世代通信技術5Gとかけて、職場の様子をユーモアたっぷりに詠んだ
作品が全世代共通でベスト3にランクイン。「上手い! 面白い!」といった
コメントが寄せられた。あらゆるものをつなぐ新技術5G。現在は世界規模で導入
が進められており、グローバル携帯事業者団体GSMAは、2025年までには世界人口
に対する5G回線カバー率は、3割に達すると予測。今後の動向に注目が集まる。≫

 ――
▼ 時代の大転換期を感じざるをえない日び。世界的パンデミックとはいえ、
 バスの車窓から見える街中の行きつけの飲食店がリアルに消滅していくのが、
他人事とは思えないのが特徴。ジワジワと自分の世界が消滅していくのを目に
するのも時代の転換を実感せざるをえない。 としても年金生活者には、現実的
問題から少し離れているのも事実。

・・・・・・
7014, 閑話小題 〜都会の否定の視野
2020年05月28日(木)
   * 「都会」に対する哲学者の根本的な問い
 都会とは、3密と移動手段が最適に結び構成され、その機能故に人が集まり、
効率的に移動できる<集中と移動空間>。 それが、急にマイナスに逆転し、
新たな価値観で再出発しましょう!…と言われても、ただ茫然とするしかない。
このパンデミックで再認識されたことは、都市と国家のありかた。
旧来から、『田舎の読書より、都の昼寝』と言われる由縁は、全国、そして
外国から異種雑多な人、情報などに触れることが可能なため。自身を振り返ると、
シェアハウスのような寮生活、クラブ、ゼミ、海外旅行と、刺激の強い外気に
触れることが出来た。この時節の都会生活の刺激は、あまりに強かった。
都会そのものの否定も、肯定も、その中で経験した。パンデミックは、都会の
根本的な問いを投げかけてきた。神からの根源的な問いかけと言っていい。

  〜そこで、ネットで、その意味(価値)を検索すると…
≪ 新型コロナウイルス感染のパンデミックに伴い、各国は不要不急の外出を
 控えるよう国民に求めたり、強制的な都市封鎖を実施したりといった対策を
実施した。こうした大きな変化の中で人々が持つ「都市空間」への感覚に変化
が生じている。都市とは単に建物が建ち並んでインフラが整備されているだけ
の空間ではなく、その場所に住んだり他の場所からやって来た人々が行き交い、
働き、交流し、移動することで成り立っている。

 パンデミックは他人と同じスペースを共有するという都市生活における基本
を脅威に変化させてしまったため、人々と都市のつながりを根本的に破壊して
しまったとマシューズ氏は指摘。

「多くの都市居住者は、COVID-19のパンデミックに応じて場所の感覚を再定義
しています。このパンデミックの後、私たちは自分たちの都市を以前と同じよう
に見ることはできません。私たちの認識と優先順位は、もしかすると恒久的に
変わってしまう可能性があります」とマシューズ氏は述べ、パンデミック後は
実用的な面だけでなく、哲学的な面からも都市のあり方を再考する必要がある
と主張しています。パンデミックが収束した後も完全には消え去らない可能性
があるため、都市生活における継続的なリスクとして存在し続けるかも。

 マシューズ氏は、「変革をもたらすストレッサーが都市を直撃すると、
これまで遠く離れていた心配事が差し迫った脅威となります。かつては信頼
できて快適であったものがもはや存在せず、私たちの行動はこれに応じ変化し、
時間と共に私たちが持っている『場所の感覚』を再考させます」と述べた。≫

 ――
▼ 45年前に<創業を目指す!>と小さな志をたて、9年前に、かくもアッサリ
 終わりを遂げた。残ったのは充実感と、諦念。どのみち、同じでしかないと、
内省をするしかない。現在、大多数の人が、経験していることを9年前に味あい、
再体験をしているような… ? 都会生活に近い状態が7割方というが… 
その多くは、根本的な自問自答を始めたのだろう。そして当分は、都会生活から
の租界も真剣に考える時節。首都圏は、今日、明日あっても不思議でない、
直下型地震もあり、日常が何やら不気味な不安が満ちている。如何に、危ない
状況というのが… 先行きの年金生活も、確かな状況でない。都会生活って、
何だろう? 合理的に、密集し、密接し、密室の間を、合理的に移動する日々。
 この何気ない生活を良しとするか、否とするか。人それぞれの体質がある。
21世紀とは、都会生活の否定から入った! ということですか。
    都会の学び…? それとも田舎の昼寝…? 租界生活…?

・・・・・・
6647,閑話小題 〜今場所は、まずまずですか!
2019年05月28日(火)
    * 大相撲、今場所の雑感
◉ 何時のことだが、初日と、千秋楽と、その前日の取組が、何とも必死さが
伝わり面白い。千秋楽に近づくと、10両下位と、幕下上位陣の力士の入替え戦が
組まれる。これは「前に立つか、後ろに回るか」の、シリアスの立場の交代戦
のケースが多い。前に立つのは十両以上の関取、後ろの立つのは、その世話役の
付け人。昔は「フンドシ担ぎ」と言われていた。ほぼ無給か、小遣い銭の収入か、
高給取りかの境目となる。現実に、前後の立場が逆転した姿を何度も見てきた。
 この数場所、幕下10枚目以上に、有望若手7〜8人が集まっている。 5〜6年に
一度位ある現象。 彼らが元三役力士を投げ飛ばす姿は、残酷そのもの。
サラリーマン社会によくある現象。 大鵬の孫、大関・琴の若の息子。朝青龍の
甥など元三役力士の子弟や親戚筋がズラリと控えている。最近目立つのが、兄弟
力士と、双子の力士。双子の関取は初めてとか。「貴の富士」と「貴源治」。
貴乃花の愛弟子だったが、その後も順調に力をつけている。当初は有望だが、
問題は怪我と糖尿などの病気。原風景が、「緑の原野」が突然、何の先の見えない
「荒野」に変わってしまう。華やかなればこそ、それは寂しく風は冷たい。
 …
 白鵬などのモンゴル勢の談合?システムが綻びはじめたためか? この数年、
ダークホースの優勝が目だつ。朝の山の優勝も、その一つ。下位に下がって
対戦相手に恵まれた結果。勝負の世界は、勝てば官軍、負ければ賊軍。恐ろしい
世界である。引退でもすれば、過去の人と、鼻先であしらわれる存在に。
白鵬も、時どき、横綱特権?を、利用して時どき休場しながら翌場所を優勝する
戦略。 策士としての延命も、これはこれで… 退職金換わりになる。

・・・・・・
6284,閑話小題 〜結婚について
2018年05月28日(月)
            『困難な結婚』内田樹(著) 2016/7/4   
   * ああ結婚 ―心の安全保障ですか
 「心の安全保障」というより、番犬ですか、それも宅上というより、庭先の!

 家庭内離婚も含め9割が破綻すると言われる夫婦問題。オランダ、ポルトガル、
ハンガリーでは7割近くが離婚。アメリカでは55%が離婚するといわれる。
日本は35%。いずれアメリカの数値に追いつくと…
 身近の姉と兄たちの結婚と、その後の実態を垣間見るにつけ、私も含めて、
人生の最終版に入りつつある現在、複雑な感情に包まれるのは私だけではない。
 ここで、<「もっと良い人はいません」>の突き放した言葉が何ともいえなく
心に響いてくる。そう思えば、そう思えるし、断じて間違っていたと思えば、
そうでもある。 
 ・・・・・・


8060,閑話小題 〜ゴールデンウィークですか! ]]

2023年04月27日(木)


● 後期高齢者になった身分、何をしようが,何もしないかは自由。此の味を
知った現在、社会に縛られる立場には興味がわかない。只管、日々を熟すしか
ないが… これにも飽きがくる。毎日が日曜日の<サンデ毎日ィ>も、昔の洗脳
の残りでしかないが…こうなると、Youtubeの存在が俄然,隙間時間を有効にする。
 この良さは、ライブ感があること。直ぐに、撮影者の主観の世界にアザナウ。
宇宙の果ての世界から,現実の料理番組まで、ストレートに我々を導いてくれる。
ウクライナで、実践の殺し合いの世界から,直ぐシルクロードの料理人の世界に
切替えることが可能。何ちに不思議な感覚になる。

● このところ、休む間もなく台所、洗面所、風呂場,庭へと工事が入っている。
 完成から60年は,経過しているが父親と設計事務所の工事関係の考え方が、
今でも現在に続いて生きている。その中で、庭については、なんとも微妙な位置
づけになる。内部の延長でも有り、外部の調和にもなっている。快適に住めれば
良いというのとは違う。毎日、Youtube… ドラマを見放題というのも…

 ・・・・・・
● 後期高齢者になった身分、何をしようが,何もしないかは自由。此の味を
知った現在、社会に縛られる立場には興味がわかない。只管、日々を熟すしか
ないが… これにも飽きがくる。毎日が日曜日の<サンデ毎日ィ>も、昔の洗脳
の残りでしかないが…こうなると、Youtubeの存在が俄然,隙間時間を有効にする。
 この良さは、ライブ感があること。直ぐに、撮影者の主観の世界にアザナウ。
宇宙の果ての世界から,現実の料理番組まで、ストレートに我々を導いてくれる。
ウクライナで、実践の殺し合いの世界から,直ぐシルクロードの料理人の世界に
切替えることが可能。何ちに不思議な感覚になる。

● このところ、休む間もなく台所、洗面所、風呂場,庭へと工事が入っている。
 完成から60年は,経過しているが父親と設計事務所の工事関係の考え方が、
今でも現在に続いて生きている。その中で、庭については、なんとも微妙な位置
づけになる。内部の延長でも有り、外部の調和にもなっている。快適に住めれば
良いというのとは違う。毎日、Youtube… ドラマを見放題というのも…

//////
7728, 閑話小題 〜50年近く以前に …知床の観光船に

2022年04月27日(水)



   * 何気なくTVのニュースをみると…
 この数日、知床の観光船の沈没のニュースが引切り無しに、報じられいる。
40年ほど前、長男と、家内三人で北・北海道を中心にレンターカーでドライブ
旅行をした。当然、計画には知床のオフォーツクの海を船に乗るコースも入って
いた。記憶にあるのは、これ程、荒々しい観光船に乘ったのが初めてで、恐ろ
しくも面白い乗船だったこと。これが国内の大型旅行の打ち切りの旅であった。
その後は、世界の秘異郷ツアーに範囲を広がることになった。
 北海道旅行は、学生時代に二度、結婚以来、家族旅行は二度。国内旅行は、
一応は行くべきところには、ほぼ行ってきた。家族と行く国内旅行では、この
旅がナンバーワンであった。学生時代の二度の北海道の旅より、家族と行った
旅の方が格段と旅行の味わいを感じることになった。
【 北海道・知床半島沖で観光船「KAZU I(カズワン)」(19トン)が
 遭難した事故で、海上保安庁などは26日も捜索を続けた。
 これまで乗船者26人のうち、子どもを含む11人の死亡を確認しており、
夜を徹して安否が分からない15人の発見を急いでいる。
船体は沈没した可能性が高く、ソナー(水中音波探知機)を使い海中も
捜している。同庁は、ロシアが実効支配する海域に捜索範囲が拡大する
可能性があることを同国側に通知し、了承を得た。】
 ――
▼ あの時の、スリルが、そのまま事故に繋がったかと、納得する。
 世界は面白いが… 愉しめば!だが。運営サイドは、この不況の最中、
強引な船出も解らないでもない。観光船は味方のよれば‘箱物’。
翌日への持越しは不可能。何やら、内部の不穏な空気が伝わってくる。 


・・・・・・
7378,閑話小題 〜「自信を持つ」ということ とは
2021年04月27日(火)
   * そう簡単に自信など持ちようがない
 10年前、会社清算をした時に、40年近くかけて積上げた自信が根底から
ぐらついたが、このブログと、日常の生活習慣が、崩壊を最小に保ってくれたが、
そこで、心の底の自己問答で自らの所業を自ら肯定するしかなかった。 
最後は独りの自己問答の「日々、是、口実!」。他者が気になるのは、自信がない
ため、心底の自己問答をブログで、表明することが、まずは第一歩と。ところが、
慣れで、これが面白くなっていった。最後は「自信をいかに保つか!」にある。
 自信は、自身とも重なる。即自たる自身を、対自が如何に扱うかの問題。
 …ネットサーフィンで面白いのがあった…
≪ 自信、つまり自分を信じることとは、自分を(他人を好きになるように)
 好きになることではなく、自分は(他人より)優れていると思うことでもなく、
自分の生き方を「信じる」という態度そのもののこと。
「信じる」とは、相対的・客観的なものではなく、絶対的・主観的なもの。
よって、正しいか否かは問題ではない。 むしろ、正当性を(他者によって/
本人によって)疑われた時にこそ、「信じること」が試される。
 …噛み砕いていうと…
「信じる」とは、「正しいと思い込むこと」ではない。なぜなら、「正しい」
という概念そのものが相対的なもの、二元論的なもの(つまり「間違っている」と
いう相対する概念によって初めて成立する)だから。…ゆえに「正しい」あるいは
「間違っている」、「善い」あるいは「悪い」といった次元(二元論的世界観)では
なく、「(否定も肯定もせず)そういうものとして受け入れること」。それが、
「信じる」ということである。受け入れるというのは、「これでよいのだ」と
思い込むことではない。そのままを、ありのままを受けとるということである。≫
 ―
▼ 「群れていると、自身を持ちえない’ことが、そのまま書いてある。
 群れにも様々あって、その質量により肯定も否定も可能になる。
‘自らの際’に出会ったことのない烏合の衆には、目立った人物が存在している。
それを見たら、即座に退席するしかない。自覚するか否か知らないが、二元論の自ら
の世界に…(他人に縛られ、自らを縛る世界に)…埋没するしかない!
 
 (後記: これも偶然だが、去年の同日の文章が不思議に繋がる…)

・・・・・・
6983,読書日記 〜『人にしばられず自分を縛らない生き方』
2020年04月27日(月)
          〜<『自分を縛らない生き方』曽野綾子著>
  一般的には、このテーマの文言の逆で、
『人にしばられた上に、自分を縛られる生き方』の『世人』として生涯が終る。
そして、50歳から還暦を過ぎた辺りに大病にあったり、挫折を味わい初めて、
流され生きてきた人生に疑問を持つ。そして、即答を求めて…秘・異郷のツアー
に参加して自らの生き方を逆照射をし、気持ちの穴埋めに入るのが、とおり相場… 
 その辺りの中高年に的を絞って、様ざまな視点を提示するのが曽野綾子。
流れるまま生きてきた人の喪失感は並大抵でない。建物に例えれると、基礎
工事が軟弱のため、後年にグラツキが始まる。対処方法にライフワークが何が
あっても持つべきである。 随想日記と読書、映画観賞や、秘・異郷ツアーは
私のライフワークの御蔭で、少々の挫折で落ち込むことは少ない… むしろ
‘落込み擦れ’の方が正しい。落込み期間を自動的に見積もることで鳥瞰する
ことで傷口を癒すことから入る。、

≪  〜概要〜
「私たちの生き方の基本は、独自の選択を貫くことにある。 実は自分を過不足
 なく表し、他人を好悪の感情なしにあるがままに見るということは、実に
 むずかしい勇気の要る操作なのだ。」(本書「まえがき」より)
 ―
   *本書の目次
 ●「明日」から、重荷を下ろして楽になる!
1 、人生とは、理解され、誤解されること
2、「美」とは生き方であり、孤独な選択である
3、 人間の生涯を完成させる恵みの一つとは
4 、他人が決められないこと、私が私であるためにすべきこと
5 、苦しみの「中休み」に得られる幸福
6 、あらゆる人間は、すべて不治の部分を抱え込んでいる
7 、多くを受け、多くを与えることのできる生き方
8、 いいことも悪いことも、人生に組み込んでいく
9 、ものごとは、すべて解釈しだい
10 、人生の生き方の実態を教えることこそ教育
11 、花は誰のためにも咲く、春はどこにでも来る   ≫

 ―
▼ 『人にしばられず自分を縛らない生き方』とは、世間を見切ること!
 世間とは何か? その本質から目線を離さないこと。まずはクロマニョンの
ような前がかりの姿勢の人たちの嘲笑を笑い返すこと。捉われるのは、然もあり
なんと半分は認めていることになる。‘良いこと70、悪いこと30’と現象を見切
れないで、自らの信念と、本筋を見据える考えるベースの能力が欠けてるため。
 このパンデミックは、自然対人間様の争い。…中国が欧米に仕掛けた細菌戦争
テロなら、欧米も更なる重篤な細菌兵器を陰湿に仕掛けてくる。
 …戦争とは、相討ちが基本。一方的勝利は有得ない。興味深いことが、
中国主犯説、アメリカ主犯説、イラン、北朝鮮、韓国主犯説のどれもこれも、
理路整然とした説得力がある。国家、人種、思想、宗教間の縛りを解いてしまう
グローバル化のもたらす難問が、これ。 …あたかも神様の仕業のような。

・・・・・・
6616,閑話小題 〜スリランカのテロ
2019年04月27日(土)
   * これまた驚いた

・・・・・・
6253,閑話小題 〜‘キャバクラヨガ’
2018年04月27日(金)
   * 微妙〜な一線
 まあ面白い! SJでヨガ・エアロに参加して6年2ヶ月、大よそ千回になる。
ストレッチそのもので、腰痛対策としてベストである。ヨガ専用教室の参加費は
一時間、大よそ1500円が目安。ジムのそれは、50人の定員もあって、100〜200円。
ところが、色気を売りにした“キャバクラヨガ”なる店に、文化相が公用車で
通っているのがすっぱ抜かれた。 〜まずは、ネット記事から〜
【 林芳正文科相(57)が、平日の白昼、“キャバクラヨガ”と呼ばれる店に、
公用車で出かけていたことがわかった。 週刊文春の取材によれば、
<4月16日14時半、林大臣を乗せた公用車は、恵比寿にある雑居ビルの前に到着。
林氏はヨガスタジオに入り、2時間を過ごした後、待たせていた公用車に乗込んだ。
 店は、元AV女優が経営し、個室で元グラビアタレントや元キャバクラ嬢の
インストラクターらが一対一でヨガを指導した後、オイルマッサージなどを行う。
料金は男性客は1時間1万1000円なのに対し、女性は3000円。客とのLINE交換や
食事、交際も認めており、テレビでは「キャバクラヨガ」として扱われていた>】
 ――
 〜コース詳細が何とも〜
 TT200詳細
ベーシック100hの合格後に受講し、中級者以上にも教えられるレベルを目指す。
『1時間15分のヨガクラス』のオリジナルプログラム作成とレッスンを通して
行える ヨガ中級者以上に対し、効果的なアジャスト、バラエティ豊かなポーズ
構成、テーマに合ったクラス運営、臨機応変な対応ができるレベルを目指す。
ヨガスタジオの中級者以上のクラスで自分のオリジナルレッスンを構成しギュラー
レッスンを運営し続けられるレベル。100hで学んだ事をベースに、より難しいポーズ
の練習やアジャスト、クラス構成の仕方を体験的に学びます。TT200は実技が中心
となり、体験的に、楽しみながら学んでいくプログラムが特徴です。アロマやハーブ
の応用や骨盤調整ヨガ、月礼拝も学びます。また、インターン制度を導入しており、
自分のレッスンを10時間行い、認定されたのち、合格となります。資格をとった後、
一番悩みの多い意見が、教えた経験の少なさからくる疑問や不安です。本校では、
基礎的な知識、体力作りだけでなく、心やマインドの成長のお手伝いも目標です。
インターン制度は生徒自身の自信につながり、即デビューの架け橋となります。
<庄司ゆうこ オフィシャルブログ(ポジ☆ポジ☆ポジティブ)
 https://ameblo.jp/shojiyuko/   
https://matome.naver.jp/odai/2152456174521985501
―
▼ 成るほど、ヨガを建前に密室指導とは考えたもの。デルヘル嬢が、少し
 ヨガ」を手ほどきを受け、密室で… 早速、店主のブログ「庄司ゆうこブログを
検索すると、ありました。 これが‘キャバクラヨガ’でなくて、何ぞや。
「ピンサロ・ヨガ」と書かれなくてよかった? 
オプションは、密室の中の交渉ごと。ヨガ用のレオタードと、軽装の運動着。
状況はホボ同じ。店主としては建前上は、「怒り心頭のポーズ」は必要。
何と男客の写真が、そのまま写っているのは、健全客? だから。
 健全といえば、SJのエアロ。今どきは、昼時に、真っ暗なスタジオ内で、
ミラーボールが点滅する中、老若男女が我を忘れて、大音響の中で踊りまわる。
これはストレス解消になり、健全なスポーツ。 キャバヨガも、凝ってる?
部分をとき解すのなら、健全? ところで、新潟県知事、何故、辞めたの。
「県知事である前に男の子です、すみません!」で、通ったのでは!
「少女買春」の男が、アワヤ都知事になったかもしれなかったのに。
こんなことを早朝の4時過ぎに書いている私は不健全ということ! 今さら…?
 ところで「ホストヨガ」が成り立つのでは? 当たると思いますよ!
他のジムに「ホットヨガ」というのをパンフレットでみかけたが…

・・・・・・・
3684, 自己を見つめる −8
2011年04月27日(水)          
  * 仕事について     「自己を見つめる 」 渡邊二郎 (著)
 第二の人生に入って一ヶ月足らずになる。 今月から仕事・事業人生から
無職のリタイアの人生に入った。人生の大部分を仕事を通して幸福・不幸の
波の中で泳いできた。仕事は人生の核であることは間違いない。社会の中の存在
意義が仕事を通して証明される。そこで表現した中に自分が見えてくる。仕事、
趣味、そして学びは人生の三本柱。人生のプロセスで、その重心が変わって
くるが、男は家族を作り、養っていかなければならない。だから仕事の比重は
のしかかってくる。とはいえ、三本柱の一つだが・・・
  ーこの本の中の仕事に関する部分を抜粋して考えてみるー
【 したがって、社会に応えてなんらかの役割を果たし、世間に寄与することが
 できるということは、人間の自己意識にとっては、自己の存在の意味を確認
することのできる最も直接的な答えであり、また喜びであることは、疑いようの
ないことだからである。もちろん、そうした仕事における労苦のうちには、
失敗や挫折、困難や事故、予期せぬ妨害や災害、さらには競争や不運など、
実にさまざまな心労の種が含まれていて、人生の現実が容易ならぬものである
ことが、誰にでも、ひしひしと実感されてくる。人生における懐疑や煩悶、
疑心暗鬼や気欝は、多くの場合、仕事をめぐるトラブルや、そこに絡んでくる
陰湿な人間関係に起因するものであることは、否定することができない。
けれども、そうした暗欝な影にもめげずに、自分の関与する仕事の有意義性を
確信して、少しでも前進し、実りある人生行路を切り開こうとする人にとって、
やはり、仕事を措いて、人生の実質上の道程は考えられないことになるであろう。
そして、もしもその人が、強い信念の持ち主として、どんな障害にも屈服せずに、
この世界では善が勝ち、道徳的な世界秩序が実現してゆくはずだと確信する
ことができるならば、たしかにヒルティも述べたように、その人にとっては、
仕事を通じた人生の意味と幸福が、力強く確認され、労働の喜びが増すであろう。】
▼ 「人生における懐疑や煩悶、疑心暗鬼は、仕事をめぐるトラブルや、
 それに絡んでくる陰湿な人間関係に起因する。」 しかし、それを乗り越えて
仕事を成し遂げることこそ、その醍醐味がある。とはいえ、経済震災や、自然震災
は、その全てを飲み込んでしまう。これほど大激震だと諦めがつくが。
これも人生。人生の多くを事業を通して多く学び、楽しんだことも確か。
 まあ、面白かった! 


 


8059,読書日記 〜『道は開ける』 ー4

2023年04月26日(水)


 全体を俯瞰した内容がネット上にあったので、それを紹介する。
なる程、名書には、多くの読者が存在しており、味付けが濃くなっている。

要点:1
 不安を取り除くためには、明日のことを思いわずらうことなく、
今日だけを見て生きるべきだ。
要点:2
 困難な状況を脱するには、起こりうる最悪のことを受け入れるべきだ。
 そうすれば失うものは何もなく、問題に集中できる状態になる。
要点:3
 不安を克服するには、何か前向きなことに集中することだ。
どんな人間でも一度に一つのことしか思考できないからである。
要点4
 私たちは持っているもののことは滅多に考えず、持っていないもののことを
考えてしまう。体の一部や家族に値段をつけられないことを考えると、自分
には計り知れない価値があることが分かる。
【要約】 この本を読む前に
9つの約束
デール・カーネギーの歴史的名作である『道は開ける』。
本書はアメリカで見つかった初版本から、重要な部分をセレクトして
再編集した新訳版である。7章構成になっていて、不安や悩みを消すための
24個のMaxims(格言)が紹介されている。ハイライトでは、その格言のなかから
いくつかを選び紹介していきたい。
 また、本書にはこの7章に入る前に、「この本を最大限に活用するために不可欠
なこと」として「9つの約束」が記載されている。不安や悩みを克服するという
強い決意を持つこと、何度も読み返すこと、読むだけでなく「行動」すること、
などがそれに当たる。

本書で最初に紹介されている言葉がこの言葉だ。
1871年の春、ウィリアム・オスラーという医学生が試験に悩み、将来に悩み、
進路に悩み、開業手段を心配し、この先食べていけるのか不安になっていた。
だが彼は、後にジョンズ・ホプキンス医科大学を設立し、大英帝国での医師の
最高名誉オックスフォード大学欽定医学教授にして、ナイト叙勲者となった。
彼はカーライルの「遠くのはっきり見えないものを見るな。目の前の明白なこと
をやれ」という言葉によって、人生から不安を取り除くことができたのだ。

サー・ウィリアムの成功の秘訣は、「今日だけを見て生きる」ことだった。
明日の準備をする必要がないというわけではない。今日やるべきことにすべての
知性と情熱を注ぐこと、それが明日に備える最高の方法である。

イエス・キリストも「明日のことを思いわずらうな」と説いている。明日のことを
周到に考え、計画し、準備することは構わない。だが、思いわずらうことはない。

本書では、「明日のことを思いわずらうな」というイエスの言葉と、
「今日だけを見て生きる」というサー・ウィリアムの言葉を心に留めておくだけで、
神経や精神疾患の患者の多くは幸せで充実した生活を送れるはずだ、と述べている。

 < 過去  INDEX  未来 >


horii86 [HOMEPAGE]