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堀井On-Line
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2023年04月13日(木)
* 何時までもコロナ禍にいる訳にはいかずに… コロナ禍も,4年目になるが、何時までも,延長上にあるわけもいかず、 そろそろ終わりのプロセスに入りざるを得ない時節。政治的にも終焉を したいが、ここでロシアによるウクライナ侵攻が発生し,世界経済にとって 極めて危ない時節になっている。実に危ない事態だが、何より怖いのは、 「危機慣れ」」である。朝から晩まで,戦争の殺戮の生場面。映画とは違う、 生々しさは,リアルそのもの。見てもみても,飽きないから怖ろしい。 それと経済の問題。全体主義は,大衆の恐ろしさを知り抜いている。彼らは、 只管,族長の力に頼るしかない。強く,福よかに、属する国家、集団があれば よい。そして、コロナ禍が、その障害として立ち上がってきた。そこで、弱者 虐めとしての、世界的パンデミックを立ち上げ、それを解決する絶対的権力の 駆使を演出したが,ここで問題が… その背後には、次々と大災害が控えて 次の出番を待っている。兵器の余剰の削減と、科学の進化遂行が必要で, その成果が,大鉈を持って破壊を待っている。80年以上も世界的戦争が無く、 蛇のエネルギーが溜まりにたまっている。その矛先が,あの邪悪な独裁者に 向かっている。中国には,共産主義の長年の矛盾が蓄積をしており、今や、 爆発寸前。その一つに三峡ダムの隠れた欠陥があり、これが爆発寸前。 その崩壊は,数年先に迫っている。
・・・・・・ 7715,閑話小題 〜プーチンの事情 ー�� 2022年04月13日(水) * 暗殺者の誇大妄想 ソ連邦の再築を想ってか、ロシアのウクライナ攻撃。核弾頭を握った男の ロマンスとでもあろうか…社会、共産主義は独裁者の立場保全には打って付け。 平等、公平の建前は理想だが、それは、どだい無理の話。 3、30、67%の断層は、明確に存在し、何があっても消し去ることは不可能。 それは妄想として処理をするしかない。それを強引に建前として実行したのが 社会主義国家。共同幻想の末期の惨状現象。 見て見ぬふりの結果が…あれ! プーチンが再び、このソ連再構築の妄想に取りつかれたのが、この騒ぎ。 独裁者には、これ程、理想的な思想はない。何やら思い詰めているのは、何だ ろう? アリストテレスも、奴隷制度については言及してない‘永遠のテーマ’ プーチンにとって、ウクライナが自由主義圏に入るのは、耐えがたいコト。 待ちに待ったロシア崩壊の序曲か… これは!
≪ ◉山内: 今回ロシアが非常識な暴挙に出たのは、アメリカやEU諸国の首脳 たちの誤った「サイン」のせいもあるでしょう。プーチンは、オバマ以来の 物いわぬアメリカの反応を見て、これなら少々の政治攻勢や領土侵略に出ても 本格的に反撃されないと踏んだわけです。 アメリカは、オバマ政権時代の'13年にシリアで化学兵器が使われても、経済 制裁はともかく武力行使を避けました。'90年代以降の第一次・二次チェチェン 戦争でも、プーチンは大量殺戮と都市破壊の限りを尽くしたのに、欧米や日本は 無関心でした。同じことが今、ウクライナで起きている。 さらに重大なミスは、'97年にロシアをG8に迎えたことでした。欧米は冷戦 終結とソ連解体で「ロシアは共産党による権威主義的独裁体制から脱し、民主化 された」と誤認したのです。本質的にはロシアは、権威主義的レジーム(体制)を 変革していなかったのに。 ◉宮家: ウクライナ戦争が過去の危機と異なるのは、これまでロシアは物事を 動かそうとするときには代理戦争に徹していたのに、ここへきて直接戦争も辞さ ない態度に変わっているという点です。 これはアメリカ、中国、ロシアの力関係が変動しているためです。アメリカが 中国を牽制するために、インド太平洋地域に軸足を移している。 欧州が手薄に なった今こそ、既存の秩序をひっくり返す絶好のチャンスだとプーチンは考えた。 ◉河野:日本人にはウクライナ侵攻を見て、ロシアと同じく世界秩序に挑戦 しようとしている中国の動向、とりわけ台湾がどうなるのか改めて気になる人 も多いでしょうね。 ◉宮家:ただ、習近平がプーチンと同じように台湾を侵攻するかというと、少なく とも短期的にはないでしょう。この秋には5年に一度の中国共産党大会が控え、 そこで国家主席3期目続投を確実にしたいと考えていますから、ここでリスクを 冒す必要はない。今回、中国の台湾侵攻を憂慮する声が多いのは、台湾側が中国 の脅威を強調するためにアピールしている面もあるはずです。 ◉山内: 中国は'20年に香港との「一国二制度」を否定して、香港の統治を本土 なみにしました。中国は、台湾についても香港と同じく、インフラや経済に ダメージを与えず無傷で獲得するのがベストだと考えているはずです。したがって、 ウクライナの延長線上に即座に台湾危機があるとは言えません。… ≫
―― ▼ としても、第三次世界大戦に既に入っているような酷い事態。 トランプ大統領なら、こうはならなかった?バイデンの当事者能力が、 あまりに希薄すぎたということ!
・・・・・・ 7364,閑話小題 〜この10年は、週一のシネマ通いと… 2021年04月13日(火) * リタイアをした後に、ドッと疲れが… リタイア後に、シネマ館通いを10年近くしてきた。…カタチの上でも倒産は恥。 まして北陸の地のため重大なイベントで、厳しい立場に成ってしまった。金銭的 に追い詰められ窮したわけでなし、平然としているしかない。それが現実に直面 してこない人たちにとって、攻撃の材料に欠ける。 平然としているのが不思議 のようで… 最後は資金問題だが、イザともなれば腹が坐って見える世界がある。 考えようで、面白いといえば、それまでのこと。一足先に、会社をたたんだ人の 先例がある。常に、資金を「こと」に変えていたのが良かった。これは剥ぐことが 出来ない。このコロナ禍で、「その都度、計画的に遊んでおけば良かった」と いう声が聞こえてくる。一期一会の人生で、遊びだけは…
20数年前に、バブル崩壊から、デフレの時代を過ぎ、国内が債権の整理を止む 無く迎えた時節があった。アメリカによる陰謀である! 『資産防衛セミナー』 とかいうのを教えるセミナーに3回も通っていた。 <社内のマイナス部門を集約して、別会社をして、その一括処理をしなさい!> それが違法でなく、そのまま認められた特別立法があった。 このセミナーは、 その勧めである。そのセミナーで考えたのが、一つだけ個人名義のビルを会社に 売却して、含み資産の赤だしで、5年間の個人所得が返済された。 (その半年後に、禁止事項になってしまった)。
20世紀末の頃、バブル崩壊は脆弱な中小企業の財務を直撃。経営していた500室 の新潟駅前ホテルも、その直撃をうけて、動きが取れなくなっていた。…そこで 第一ベンクーガーホテルが個人名義、土地値段が暴落。その赤だしで個人所得税を 返還して貰えば良いと。 担当税理士と、ナンバー2が何故か、絶対反対。 目先の資金流出が無駄と。それでも不安定な時代、迷わず決断したが、これが正解。 ・・・・・・ 6969,読書日記 〜ネガティブ・バイアス −3 2020年04月13日(月) <『しあわせ仮説』/藤澤隆史著> * 数あるバイアスとは… バイアスそのことについてネットで調べると、多くのバイアスが出てきた。 何度も先入観をテーマにしてきたが、ほとんど深堀をしてなかった。 私たちは、家族から、学校から、会社から、洗脳されてきた。バイアスの塊り、 そのもの。他人をみれば解ることだが、自分となると、それに全く気づかない。 「後知恵バイアス」は、巧妙な解説者がよく使う。…「バンドワゴン効果」や、 「アンカリング効果」は、若い女性の特徴の一つ。しっかりと、理解して、 周辺を見直すと、世間様の実態が浮き上がって見える心理学そのもの。
≪ ◉ ネガティブ・バイアス 人はポジティブ情報よりネガティブ情報に注目し、優先的に信じたり、強く 記憶に残したりする傾向がある。これらの傾向をネガティブ・バイアスと呼ぶ。 ネガティブ・バイアスは、生物が進化の過程で身に着けたと言われている。 狩猟時代の命の危険をもたらすネガティブ体験や感情を強く記憶しておくことで、 その後に起こりうる危険を察知し迅速に回避することで身を守ってきた。 ネガティブ・バイアスは、命の危険から生き残るため存在する。 狩猟時代とは一変し、比較的安全な生活環境を手に入れた現在でも、 ネガティブな感情はDNAに刻まれ、優先するメカニズムは働き続けている。 ◉ ポジティブ・バイアス ポジティブバイアスとは「何をやっても前向きに思われる先入観」ということ。 ネガティブバイアスとは「何をやっても否定的に思われる先入観」ということ。 この2つの先入観を上手に利用する人が、頭がよく思われる人です。 ◉ 正常性バイアスとは 人間には些事に翻弄されないよう、自然と心の平穏を保つ働きが備わっている ので、日常生活で問題に直面したときにも、それなりに対応できるチカラを有し ています。ところが、大災害など未経験の事態に遭遇した場合、この働きが過剰 反応し、脳が処理できなくなることがあります。これを「正常性バイアス」と 言いますが、最近、話題に上ることの多い“この心理”が危ないのです! ◉ 後知恵バイアス 失敗して落ち込んでいるときに「そうなると思った」などと言われたら、なんと 冷たい人だろうと思いますよね。この時の冷たいセリフが後知恵バイアスによるもの。 つまり、結果を見てあたかも前から知っていたかのように発言をすることです。 これは悪い結果ばかりに限らず、例えば事業で成功した人を見て、 「あいつはどこか人と違うと思っていた」などと言う場合にもあてはまります。 ◉ バンドワゴン効果 行列ができているラーメン屋に並んだことはないですか?ラーメン屋だけ でなく、パンケーキのお店、タピオカ専門店など、長い行列ができていると 美味しいお店かもしれないと思ってしまいますよね。 これがバンドワゴン効果です。本当の価値は知らなくても、多くの人が良いと 言っているのだから間違いないと思ってしまう人間の心理によるものです。 古くは、サクラなどという言い方もありましたが、人が集まっているところは 何か面白いことがあるのではないかと思ってしまうものです。 ◉ アンカリング効果 「定価5,000円のメロンが今だけ2,500円!」安かったので、つい買ってしまった。 これがアンカリング効果をねらった商法です。冷静に考えれば、2,500円のメロンは 安いとは言えません。しかし、定価の5,000円という価格を基準にしてしまっている ので、半額の2,500円を安く感じてしまうのです。最初に提示された金額がアンカーと なって、それより安ければたとえ予算オーバーの価格でも買ってしまう現象です。 家電の購入時などで経験したことがある人も少なくないのではないでしょうか。 ◉ フレーミング効果 物は言いよう、という言葉がありますが、同じことを言う場合も、 視点を変えて言うとまったく違った印象になることがあります。 例えば、「はずれる確率が8割のクジ」より「10人に2人に10万円が当たるクジ」の方 が買いたくなりますよね。「生存率90%」と言われる方が、「100人に10人が死ぬ」と 言われるより希望が湧きます。
―― ▼ 「しあわせバイアス」があるなら何処の世界にも存在する女王様的存在。 明るく、清潔感があり、遊びになると、一段と存在感が強くなる。よく見ると、 そこには目には見えない「○○クラブ」的な構築があり、A・B・Cと ランクをつけ使い分けている。日曜の午後に、『家についていっていいですか!」 という面白い番組がある。その一例の『キャバクラ嬢』の一言が印象的である。 『私には、○○クラブがあって、ランク付けをしているの…』と、想わせぶりな!
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| 8046,閑話小題 〜よくやるよ… プーに、習に、金チャンに… |
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2023年04月12日(水)
* 分っていてもだが… 毎日、毎日、YouTubeの映像をみていて溜息をつくこと暫し。なら…見ないに 超したことがないが、それでも、あの戦場の臨場感に惹かれて見てしまう。 たった一人の独裁者の御陰で、数十万の死傷者が出てしまい、後に退けない有様。 社会主義は机上の空論と分っていても,施政者の遣り方の問題で、治世者が変われば 何とか成るはずと言う独裁者の言葉に凡庸な人たちは従うしかない。最後に人類破滅 になっても、その日が来るまで何ともしようがない。ヒットラー、スターリンなどが, 権力の魅力に負けて,数千万,数億の犠牲者を出しても…!なる程、今世紀は持た ないはずだという哲学者の言葉も,プー、習、金を見ると、決して否定できない。 人々の心の奥底には,7%のゲスが隠れ住むというが、その一番身近が己の魂と 思えてくる。何でまた、苦労して働き、魂をすり減らすのか。 エピクセトスが言うところの<自分が避けることのみを避けよ!>ということ。 病気や死を避けることは出来ないからだ。避けることが不可能なら,甘んじ受ければ よいが,問題は日頃から,目を背けないで独り見つめるしかない。四苦八苦は、 避けることが出来ないということ。ならば、凝視し,自身で解決するしかない。
・・・・・・ 7714,閑話小題 〜【受け半の捺印の生現場】ー�� 2022年04月12日(火) * 身近な家族を通してみる小さな惨劇が、倒産!… 倒産は、仕込みさえしておけば思いの外、軟着陸が可能と前知識があった。 日常より時間を掛けて、たとえば連れ、家族の貯金通帳を別名義で持つこと。 装置産業などは回収期間が長いため、ブラックスワンと遭遇する可能性がある。 ならば、夫側の給料を減らして、妻名義にするのは、当然のリスク回避。家内は 知ってか知らずか、当り前のように実施していた。 <女は3界に家無し>の とおり、最後行きつくところ孤独。金に頼るしかない。 別建ての給与には、 税務署も細かく追及してこない。フリーランスなら、これは生きる手立て。世界は 弱者には厳しい。久々の同級生に父親が急死をした直後から性格変容してしまい、 「虐めっ子」に変容したのが、数名、見かけられた。 自宅に住んでいたのが貸家に移動、友人を寄付けなくなり、独り孤立していく。 その歪みは傍で見ていて、スザマしいのが見てとれる。 子供なりに運命を呪う! 友人の父親が急死した後に、案内された家が、商店の2fの廊下。布団母親と、 自分の廊下。そしてペットのインコ。ところが、そのインコが、飼主に虐められ、 狂暴。何かを、それを通して私に訴えかったようである。 太平洋戦争による、 長岡大空襲のため、戦災孤児が多くいた。苗字が御寺の名前で、寺男をしている 様子で、何か虚無的な訳アリところがあった。 また母親が後妻で、家の中には、自分の居場所が無い男もいた。小さな居酒屋の 3畳グライの屋根裏が住まいの人も。父親の土方仕事を小まめに手伝う男も… 周囲を見渡すと、4〜5人に一人あたりか。戦争は間違いなく、それぞれの家庭 を破壊する
当然、そこには受け半を捺印してしまい、路頭に迷う家族の一員がいた。 それをねちねち、虐める男も。 可愛い顔カタチをした女児が母親の影響か、 性格が捻じれていた人も。 同級会で遠くから<母親が… そんなに言うなら 分れなさいよ!と常日頃から言われている!>と… 三つ子の魂…何時までも!
・・・・・ 7363, 閑話小題 〜かくして神様は男を御造りになった! −3 2021年04月12日(月) * かくして女神様は女性を御造りになった! …女性創作の逸話ならば如何だろう…? まず真逆の‘助平な女神’が思い立つ。 ≪ …女神に甘えた美少年が、「僕の美しさを称賛する生きもの」を願い、 次は遊び好きな助平な雌を所望して、願いを叶い。その所望が次々と拡大し、 最後に、その相手をするだけで疲れ果て、それらを一つにした雌を所望した。 そこで女神は自分そっくりの女性を御造りになった…。≫ 腰の括れに男が魅かれるのは、騎馬民族が他民族を襲い、騎乗で女性を 掻っ攫うに、括れが都合が良いからという。…妙に合点できる論。 バストの大きいのは授乳経験が成せる業。 顔は、全身そのままを、集約した 書籍なら…‘まとめ’‘はじめ’に相当する…? なら最後の‘御終い’なら、 さて何処になる?
以前、読んだ宗教書に…「神さまは、大自然を御造りになった後に、美しさ、 深遠さを受容でき、言葉として表現可能な生物を人間として、御造りになった。 折角、地球旅行に参加出来たのだから、それを最大限に味合う経験が必要と… これを書きながら、金沢の武蔵が辻の美女軍団を想いだしていた。 90〜95点の女性は、そう多くはないが、それでも存在していた。 以前、80点なら何処にも存在するが、90〜95点は、5年に一度、出会うか否か。 バスト、腰の括れ、全身のバランス、遊び具合、服装センスなどのバランスが とれて加算出来るのは少ない。化粧、洋服のセンスも加算の一つになるが…
・・・・・・ 6968,閑話小題 〜零細業現場の生々しいレポートが 2020年04月12日(日) * 生々しい現場の実態 ◉ そろそろ生々しい窮状のレポートが現われ出てきた。そのドレモ此れもが、 売上ゼロから前年対比10%〜30%しかない現状を受け入れられない状態。 火事で焼失した家の前で、茫然と立ちすくむ家長のよう。 世界中の炎上は、 75年前の第二次世界大戦の敗戦以来の、過ってない事態。 〜先日のレポートが… <大阪・道頓堀の商店街の実情。客足が激減した中で、その現実を受け止め られない商店主たち。あと数ヶ月も続ければ、店としてショック死が待つ。 少し離れた場所で料理屋を開いている主人が、空いたスペースで、屋台を開くが 誰も買っている風もない。…ほんの数ヶ月前までは、中国、韓国人客で日本一 長い商店街が雑踏していたのが、今ではホボ無人。それでも、夏の御祭りの 相談をしていたが、一週間後には、店の存続を相談しあう事態に。 ◉ 私が、彼らの立場なら如何する? これは一過性の事態か、それとも壊れて しまって、現状に復活することがない事象か? …私の現時点の判断は、 <長期的には自然界からの警告。一度収まっても、二、三波が襲いくる津波。 根底が問われている。この本質は温暖化問題が背景。それと、世界のリーダー 達の素材の問題がある。中国にとって、過度の資本主義化への歪みの問題。 トランプ・アメリカの降ってわいたような孤立主義。 安倍のアベノミクス、 然り。何がオリンピックか… ロシアは冷戦下への逆行政策。朝鮮問題は 論じるに足りない。それらを背景にした愚行への叱責とみると納得できる。
◉ 昨日のNHK/Eテレで、2年前のカミュの「ペスト」の4回分をたて続きに 再放送をしていた。正しく2年後のパンデミックを暗示していた。 後でテーマの予定だが、「異邦人」「ペスト」でノーベル文学賞を受賞したが、 登場人物の個性が言わんとするところが、私自身の歪んだ想い?と同じ!
・・・・・・ 6601,閑話小題 〜お笑い… 春うらら 2019年04月12日(金) * 早朝、つれづれにお笑い! ◉ フランスに逃げ帰った?ゴーンの妻が帰ってきて検察に出頭をした。 ‘これでは正にコント’と数日前に、ここで述べた。 「だから、ゴーンの身柄確保に踏み切った」検察の主張を妻自らが実証した ことになる。それに気づき再来日してきたのだろうが… 逮捕かどうかは?
◉ 塚田副大臣につつき、桜田五輪担当大臣が失言をして辞任をすることに… この時節に、『災害対策より、候補者の勝利が先!』と本音…。これでは 首相が首を切って然るべき。 大臣として、最も顔を売れる恩恵を受ける職責。 ここまで失態を重ねる中で、野党がこの地方選挙で大勝できないとは不甲斐ない。 今まで問題にされなかったリップサービスも、ネットで瞬時に拡散される。
〜〜〜〜 現実社会そのまま描写するとお笑いそのものだが、他人事ではない… そこで小噺でも…
〜老夫婦 (以前、紹介したが… 何か身につまされ再び) ある田舎町で結婚50周年を迎えた老夫婦に地元の新聞社がインタビューした。 「50年間も結婚を続けてこられた秘訣は?」 すると夫が昔を振り返って懐かしそうに答えた。 「わしらは新婚旅行でメキシコへ行ったんじゃ。そしてロバを借りて二人で砂漠を のんびりと歩き回った。すると妻の乗ったロバが急にガクンと膝を折り、妻は落ちて しまったんじゃ。妻は『1』と言うと何事も無かったようにロバに乗り、再び散歩を 続けた。するとまたそのロバが急に膝を折ってな、妻はまた落ちてしまった。妻は 『2』と言うとまた何事も無かったようにロバに乗った。そして三度目に落とされた とき、荷物の中からリボルバーを取りだして、ロバを撃ち殺してしまったのじゃ。 わしゃあ、びっくりしてな。いくらなんでも撃ち殺すことはなかろうと妻をひどく 叱ったんじゃ。そうしたら妻が言ったんじゃよ」 「何て?」 「『1』」 ― 〜味噌汁の味 ある所に息子夫婦と舅(しゅうと)が三人で住んでいた。 一年前に他界した 姑女は、とても温和で上品な人、嫁にも優しい人であった。 が、舅の方はそれと反対に、頑固で少々意地の悪いところがあった。 かいがいしく世話をする嫁の行動に、いちいち文句をつけるのだ。 中でも味噌汁については 舅:「婆さんとは全然味が違う、なっとらん!本当に覚えが悪い嫁だ!」 と毎日嫁を怒鳴りつける始末。 ある日、とうとう頭に来た嫁は舅に出す味噌汁 の椀に、こっそりと殺虫剤を振りかけた。 その味噌汁を一口すすった舅が一言。 舅:「これじゃよ!この味じゃよ!! 婆さんの味噌汁は!!」 ― 〜チュウ 家の大掃除をしていると、一匹のネズミが走り去りました。 「キャッ、びっくりした。今のネズミ大きかったなぁ。」 「なぁに、たいしたことはないよ」「いや、大きいよ」「小さいよ」「大きい」 「小さい」「大きい」「小さい」・・・・、二人で言い争っていると、 さきほどのネズミが、「チュ-」 ― 最後は …とっておきの("^ω^ 〜誰の物まね? 「誰の‘真似声’で電話をしているの?」 「うちのマネージャーっぽい真似じゃ」 <マネジャーを雇う余裕のない事務所にて>
追:ところで、書き残こしておけば〔私にも歴史あり、過去有り!〕に。 去年の出発の日は桜は散っていたが、今年は、これから… 平成最後の桜見だ。 たしか同級会と重なっていた。今年も、花見を兼ねた会が開かれる通知が… 30分早いが、さて福島江と信濃川土手の桜見のポタリングに出発…
・・・・・・ 6968,閑話小題 〜零細業現場の生々しいレポートが 2020年04月12日(日) * 生々しい現場の実態 ◉ そろそろ生々しい窮状のレポートが現われ出てきた。そのドレモ此れもが、 売上ゼロから前年対比10%〜30%しかない現状を受け入れられない状態。 火事で焼失した家の前で、茫然と立ちすくむ家長のよう。 世界中の炎上は、 75年前の第二次世界大戦の敗戦以来の、過ってない事態。 〜先日のレポートが… <大阪・道頓堀の商店街の実情。客足が激減した中で、その現実を受け止め られない商店主たち。あと数ヶ月も続ければ、店としてショック死が待つ。 少し離れた場所で料理屋を開いている主人が、空いたスペースで、屋台を開くが 誰も買っている風もない。…ほんの数ヶ月前までは、中国、韓国人客で日本一 長い商店街が雑踏していたのが、今ではホボ無人。それでも、夏の御祭りの 相談をしていたが、一週間後には、店の存続を相談しあう事態に。 ◉ 私が、彼らの立場なら如何する? これは一過性の事態か、それとも壊れて しまって、現状に復活することがない事象か? …私の現時点の判断は、 <長期的には自然界からの警告。一度収まっても、二、三波が襲いくる津波。 根底が問われている。この本質は温暖化問題が背景。それと、世界のリーダー 達の素材の問題がある。中国にとって、過度の資本主義化への歪みの問題。 トランプ・アメリカの降ってわいたような孤立主義。 安倍のアベノミクス、 然り。何がオリンピックか… ロシアは冷戦下への逆行政策。朝鮮問題は 論じるに足りない。それらを背景にした愚行への叱責とみると納得できる。
◉ 昨日のNHK/Eテレで、2年前のカミュの「ペスト」の4回分をたて続きに 再放送をしていた。正しく2年後のパンデミックを暗示していた。 後でテーマの予定だが、「異邦人」「ペスト」でノーベル文学賞を受賞したが、 登場人物の個性が言わんとするところが、私自身の歪んだ想い?と同じ!
・・・・・・ 6601,閑話小題 〜お笑い… 春うらら 2019年04月12日(金) * 早朝、つれづれにお笑い! ◉ フランスに逃げ帰った?ゴーンの妻が帰ってきて検察に出頭をした。 ‘これでは正にコント’と数日前に、ここで述べた。 「だから、ゴーンの身柄確保に踏み切った」検察の主張を妻自らが実証した ことになる。それに気づき再来日してきたのだろうが… 逮捕かどうかは?
◉ 塚田副大臣につつき、桜田五輪担当大臣が失言をして辞任をすることに… この時節に、『災害対策より、候補者の勝利が先!』と本音…。これでは 首相が首を切って然るべき。 大臣として、最も顔を売れる恩恵を受ける職責。 ここまで失態を重ねる中で、野党がこの地方選挙で大勝できないとは不甲斐ない。 今まで問題にされなかったリップサービスも、ネットで瞬時に拡散される。
〜〜〜〜 現実社会そのまま描写するとお笑いそのものだが、他人事ではない… そこで小噺でも…
〜老夫婦 (以前、紹介したが… 何か身につまされ再び) ある田舎町で結婚50周年を迎えた老夫婦に地元の新聞社がインタビューした。 「50年間も結婚を続けてこられた秘訣は?」 すると夫が昔を振り返って懐かしそうに答えた。 「わしらは新婚旅行でメキシコへ行ったんじゃ。そしてロバを借りて二人で砂漠を のんびりと歩き回った。すると妻の乗ったロバが急にガクンと膝を折り、妻は落ちて しまったんじゃ。妻は『1』と言うと何事も無かったようにロバに乗り、再び散歩を 続けた。するとまたそのロバが急に膝を折ってな、妻はまた落ちてしまった。妻は 『2』と言うとまた何事も無かったようにロバに乗った。そして三度目に落とされた とき、荷物の中からリボルバーを取りだして、ロバを撃ち殺してしまったのじゃ。 わしゃあ、びっくりしてな。いくらなんでも撃ち殺すことはなかろうと妻をひどく 叱ったんじゃ。そうしたら妻が言ったんじゃよ」 「何て?」 「『1』」 ― 〜味噌汁の味 ある所に息子夫婦と舅(しゅうと)が三人で住んでいた。 一年前に他界した 姑女は、とても温和で上品な人、嫁にも優しい人であった。 が、舅の方はそれと反対に、頑固で少々意地の悪いところがあった。 かいがいしく世話をする嫁の行動に、いちいち文句をつけるのだ。 中でも味噌汁については 舅:「婆さんとは全然味が違う、なっとらん!本当に覚えが悪い嫁だ!」 と毎日嫁を怒鳴りつける始末。 ある日、とうとう頭に来た嫁は舅に出す味噌汁 の椀に、こっそりと殺虫剤を振りかけた。 その味噌汁を一口すすった舅が一言。 舅:「これじゃよ!この味じゃよ!! 婆さんの味噌汁は!!」 ― 〜チュウ 家の大掃除をしていると、一匹のネズミが走り去りました。 「キャッ、びっくりした。今のネズミ大きかったなぁ。」 「なぁに、たいしたことはないよ」「いや、大きいよ」「小さいよ」「大きい」 「小さい」「大きい」「小さい」・・・・、二人で言い争っていると、 さきほどのネズミが、「チュ-」 ― 最後は …とっておきの("^ω^ 〜誰の物まね? 「誰の‘真似声’で電話をしているの?」 「うちのマネージャーっぽい真似じゃ」 <マネジャーを雇う余裕のない事務所にて>
追:ところで、書き残こしておけば〔私にも歴史あり、過去有り!〕に。 去年の出発の日は桜は散っていたが、今年は、これから… 平成最後の桜見だ。 たしか同級会と重なっていた。今年も、花見を兼ねた会が開かれる通知が… 30分早いが、さて福島江と信濃川土手の桜見のポタリングに出発…
・・・・・・ 6238,閑話小題 〜金沢・富山バスツアー 〜2 2018年04月12日(木) * こんにちは、わが青春の金沢へ 日帰りの『金沢、富山コース』。国内のバスツアーは、十数年前に、、 夜行バスで行った『京都の桜観光』以来、二回目。40歳辺りまでは家族と とものドライブ旅行か、友人とか、仕事仲間内の企画に参加するとかが主… その後、趣味を一品豪華主義とした秘異郷旅行など海外ツアーに絞ったため、 国内旅行は皆無だった。しかし、海外ツアーで腰痛の負担が増えてきて… 今回は、日帰りツアーとしても、腰痛が心配だったが、何事もなく帰ってきた。。 バスツアーは中高年が多いので、海外ツアーのような、強硬日程は基本的に組み こんでないようだ。 今回は、金沢の『ひがし茶屋街・散策』と、富山の『あさひ山連邦を背景とした、 「あさひ舟川」の花見』が主である。 『金沢ひがし花街』が風情があって味わいがあった。 写真は、ネットでひろったものだが、着物姿の若い女性や、男女は、貸衣装で 着付けをしたと思われる。当地で数組の芸子らしき連れが歩いていたが、直に、 観光客の「芸子コスプレ」?と気づいた。しかし馬子にも衣裳、派手な和服の 若い女性が妙に色っぽく場に馴染んでいた。 ネットでひろった写真の芸子は、金沢美人の典型だが、勤め先の女店員の 3分の1は、この程度の美人が揃っていた。当時の写真が一枚も存在いないのが 悔やまれる。私の年代は、戦中、戦後の境目。同じ年代でも、男は数年後の 団塊世代の女性が有り余っているが、女性は終戦直前のため、対象の男が極端 に少ない。特に当時の城下町は、隠れた男尊女卑の文化が浸透していたようだ。 無役が故の気楽さと、加賀百万石の大らかさが相まって、ドップリと粋ある 美人に囲まれ、鈍よりした女社会の生温かさに浸った日常を過ごしていた。 それと、様々な小料理屋や、おでん屋の酒の味を思いだしていた。世間を渡り 歩いてきたと思っていたが、底辺の一部しか、みてなかったことも、あい知る ことになった。 花街とは、裕福の男の3%の遊び場の名残りということ。 何時も、極限の先に、大きく世界が広がっていた。 金沢、娑婆娑婆の一節! 〜【金沢・茶屋街】で検索すると〜 <江戸時代、城下町近郊を流れる犀川・浅野川両界隈に多くの茶屋が立ち並んだ。 文政3年(1820年)、加賀藩の許可を得、犀川西側に「にし」の茶屋町、浅野川 東側に「ひがし」の茶屋町が共に開かれ、大いに賑わった。この際、旧来の不整形 な町割は改められ、整形な街区が形成された。浅野川をはさんで北西には、茶屋街 の1つである主計町がある。 茶屋町創設時の敷地割をよく残し、全国でも希少な茶屋様式の町屋を多く残して いるとし、2001年11月14日、種別「茶屋町」で国の重要伝統的建造物群保存地区と して選定された。二番丁にある茶屋「志摩」は、歴史的価値が高いことから2003年 12月25日に国の重要文化財に指定され、一般公開されている。> ―――― 2001/12/21 [178] 忘れられない店ー4(金沢) ー平家ー鉄板焼き
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2023年04月11日(火)
* 覇権国家・中国の行方は…? ソ連はアメリカと,西欧諸国の連合に潰され,ロシアに縮小されて再出発を 余儀なくされた。そして次はロシアにつづき、中国のようだ。結果として分断 され、漢民族国家として再出発することになるのだろうが…日本は欧米国家の ポチとして飼い慣らされて80年も経ったこともあり、中国の覇権主義の振舞は 何とも不気味とさえ感じるのはポチの習性に慣らされたこともある。 覇権国家間でバランスをとる習性が、当たり前というポチの習性が如何とも… 兎に角,目立たないことが生きる術しかもたない小国の日本!朝鮮辺りから 押し出さ 島国として海に囲まれ、米中に囲まれたモンゴル系民族がルーツ。 自然の過酷な変化を知恵で乗越えるだけで、何とか凌いできただけのママゴト 国家も,イザトナルト、何らかの作用が働き、変身するのが得意技がある。 チマチマして集団して徒党を組み、変身するのは、8人兄姉の末っ子なるが故。 だが島国の恩恵にも限界がある。100年前の第一次、二次世界大戦を準える のは明らかだが、何やら怪しげな大津波が幾つか波たっており、不気味である。
ーーーー 7362,閑話小題 〜第四・北越銀行の現場は 2021年04月11日(日) * まあ、大変だ… 愚痴も言えない現場も! 第四と北越銀行の経営統合から4ヶ月になる。実際は第四による経営統合と 4年前に書いたが、統合の現場は、それは無惨だろう。特に統合店舗の仕事量 は倍増、そのシワ寄せは弱者の旧北銀社員にかかるのは、必然。 余剰人員の 整理には良い材料そのもの。20〜30年前の20数行あった都銀の経営統合と様相 は同じ。新潟による長岡経済経済の統合に一層…拍車をかけることになる。 台所の排水口がつまり、急遽、ネットで業者を呼ぶことになったが、手空き の要員が急遽、新潟から来ることになった。ところが、専用タブレットを片手に、 写真を撮ったり、書込みをしながら作業をしていた。そして、最後は手書きの サインを求められ、請求書が、後で送られてくるので… そして翌日、他の 水漏れとか、何か補修の個所がありませんか…とかの営業の電話があった。 全てが東京本部の指示のもとで行われていた。要するに、情報がネット上で 処理される為、現場の作業要員と、指揮系統は別で済まされる。本人も…、 私の住居が新潟市内で、本部の人の顔を見たことがありません!こういう時代 ですよ!」 …地銀の経営統合もあって然るべき時代になった。これにAI化と くれば、時代が先駆けをして変化しているようだ! 現場は生々しく変化する。
・・・・・・ 6967,閑話小題 〜何ごとも娑婆の見納め 2020年04月11日(土) * 龍を怒らせてしまった! 74歳の吾が身を一度、殺して死者の目線で見下ろすのも一興かと…終わりを 定めると、なる程、様ざまなことが、走馬灯のように浮かび上がってくる。 ・生れたのが太平洋戦争の敗戦から5ゲ月後の1946年01月15日。 亡くなった?のが2020年4月11日。74歳と3ヶ月になる。今年は昭和95年。 終戦っ子で。昭和を43年+平成を31年数ヵ月、生きたことになる。 ・振返ると「昭和」に人生の重点があったことが分る。それも遠くなりにけり。 1990年辺りのバブル崩壊とソ連崩壊に驚き、2001年の9・11テロに驚き、 2008年のリーマンショックと、2011年の東北大震災も驚いたが、この新型 コロナのパンデミックにも驚かされた。 …あたかも、シネマ型の映像世界 のごとく内容。敗戦後の昭和、平成、令和の時代を生きてきたことになる。
そうこう人生の節目に思いもよらぬ黒鳥が飛来している。これは予測不能のため、 混乱する。私の場合、30年前のバブル崩壊を含めて、何匹もの黒鳥の飛来で、 9年前に止む無くリタイアをした。…ある意味で、現在の事態の露払いでもある。 10年かけて売上が3分の1。現在の日本と世界の状況は、それが2〜3ヶ月である。 楽観論があるが、これは、そう甘くはない。特に日本は、アベノミクスという 不自然な経済政策の失敗が表立ってくる。とはいえ、現在の野党は、烏合の衆。
年内の大混乱は避けられないが、何とか、年内でピークは収まって欲しいが、 その後の2年は後始末に追われる。とすると、来年の東京オリンピックは無理。 政治も混乱期に入る。中国は、この機会を狙い、台湾、韓国、そして沖縄の周辺 に楔をうってくる。米中戦争の可能性が出る。第一次、第二次世界戦争の前夜に 酷似してきた。こういう時節に、地震、津波などの大震災が起こる。 悲観的になって当然だが… この意味することは「権力者たちに力量が試されて いる」ということ。 …時代に火がついてしまった! 龍の到来である!
・・・・・・ 6600,読書日記 〜『サピエンス全史 ―文明の構造』 −2 2019年04月11日(木) 『サピエンス全史 』ユヴァル・ノア・ハラリ著 * “衝撃の書”が語る人類の未来 〜サピエンス全史/ホモ・デウス. NHK 2019 年1月1日〜 先回、この番組をみた直後、この本を図書館で借りてきた感想を書いた。 その後、録画した番組を三度見直す度に新たな認識を持つことになる。 「人類種のなかでなぜホモ・ サピエンスだけが生き残ったのか」など、人類 の歴史を独自の視点でひもといた構成。 人類250万年の歴史から、 「小麦に人類が逆に家畜化された」など独自の視点でひもといている。 ホモ・サピエンスは、AIやバイオテクノロジーにより、ホモデウス(超人類) に進化して別の存在になろうと。 とすると現在、子供が学んでいる知識は、 将来何の役に立たなくなることになる。 現在の情報革命と、それがもたらす 新しい事態は、人類の枠を超えた『生命の発生以来の40億年以来の革命』と アッサリ言ってのける。 現実社会を僅か20〜30年の間で、情報ネットが覆って しまい、支配権を奪ってしまった上に、現実を革命的に変えつつある。 10年前は、20万年来の革命」と聞いた時には眉唾に感じたが、その後の現実 からして、「40億年来の大革命」も妙に納得する。外国にいる子供たちと、 スマートフォンで、互いの顔を映し出し、生映像でやり取りする現象は、 一時代前には考えられないこと。 〜印象に残った個所を数回、抜粋する〜 <「人工知能とバイオテクノロジーで、人類は神に昇格する。 乗り遅れた人間は、格差が進み就労不能な「無用者階級」ができる 『欲望すらAIに支配される無用者階級』という強烈な事態。AI時代に 取り残された人達は「無用者階級」となり雇用不能者に…> <人間が取残されないために、一生を通して学び続けなければ、繰返し、 自分をつくりかえるしかない> <文明は「虚構」の上に成り立っている。文明が発達するほど、我々は 不幸になっていく。なぜならその文明は「虚構」の上にもたらされた からだ─。> <西ヨーロッパは近代以前、巨大な帝国の中心地だったこともなければ、 経済の中心地だったこともありませんでした。西ヨーロッパから広まって いった世界宗教もありません。ローマ帝国は、西ヨーロッパの帝国ではなく、 地中海を中心とした帝国でした。そんな後進地域だった西ヨーロッパが、 なぜ世界を支配することになったのか。 その謎を解く鍵は、 「近代科学」と「資本主義」の二つが西ヨーロッパで組み合わさったこと。 じつは「近代科学」と「資本主義」には、共通点があるのです。それは、 「未知の領域を探検し、その領域を征服したら、飽くことなく次の未知の 領域をめざす」という考え方です。「地平線の先に何があるのかは誰も 知らない。だから探検しに行こう。そうすれば、何らかの知識を得ること ができ、その知識は自分の力になるはずだ」> <『サピエンス全史』の第四章で「ホモ・サピエンスは、あらゆる生物のうち、 最も多くの動植物種を絶滅に追い込んだ生物史上最も危険な種だ」と。> ― ▼ 『何ゆえ、私が「秘・異郷ツアー」をライフワークにしてきたか?』が、 事例が変われど、道理は同じく書いてある。 《 …それは、「未知の領域を探検し、その領域を征服したら、飽くことなく 次の未知の領域をめざす」という考え方です。「地平線の先に何があるのかは 誰も知らない。だから探検しに行こう。 そうすれば、何らかの知識を得ること ができ、その知識は自分の力になるはずだ」と… 》。 これをツアーという システムを使って楽しめたのだから、ツアー御宅も悪くはなかった。それは、 何らかの知識ではない。私の小さな世界にとって膨大の知識と経験を得ること が出来る非日常の世界。何かのコマーシャルに、「思い出は金で買えない!」 のフレーズがあった。永遠の彼方に持っていけるのは、未知の領域で得た経験と 知識だけ。それをいとも簡単に現代科学はVR(バーチャルリアリティ)で 仮想化技術で… それがSF映画として、私たちの仮想体験を可能にする。 YouTubeに6畳間に65㌅の高性能のネットTVの導入事例があった。一歩部屋に 入ると、嫌な現実からトリップできる、良き事例として…。 『凄いな!』 と感心したが、『この寝室は8畳間、大して変わりはしないじゃないかい!』 17世紀の思想家ジャン・ジャック・ルソーが <平穏は、地下牢のなかにもある。だからといって、地下牢を暮らしやすい場所 にするだけで充分だろうか> …は、閉鎖的城下町でつくづくと思うこと! 石牢の呟き嘆きが何ともうら哀しく、時には悲鳴に聞こえてくる。時に慰めに?
・・・・・・ 6237,閑話小題 〜金沢・富山バスツアー 2018年04月11日(水) 昨日は、数年ぶりに、観光バスツアーに参加してきた。 地元の越後交通(ゴールデンツアー)の日帰りコース。出発が長岡駅東口で、 早朝の7時20分発。地元到着が19時20分。値段が9500円(税込)。家内が長岡駅 への道すがらにある越後観光ビル内の案内所で見つけてきたツアー。 ・富山県北アルプスを背景にした『あさひ舟川・春の四重奏』の花見と、 ・金沢市内の『金沢ひがし茶屋街・散策』 ・『ホテル日航金沢のランチ食べ放題』のメニュー。 家内が、このコースに甚く気にいって誘ってきた。この数年、ライフワークの 秘異郷旅行に行ってないため、即座に合意し、参加した。 一つだけ誤算が、 桜の開花が一週間早まり満開の時期を逸し、半分ほど散っていたこと。 それでも、満足できる散策。 その後、金沢駅前にある「ホテル日航」のランチが思いの外、美味しかった。 「ひがし茶屋街」の散策を1時間ほどして、帰路についた。 金沢には、20歳半ばに一年半ほど、修行も兼ねて勤務をしたことがあった。 立場が立場だけに、気持ちがどん底だったが、ところは、「いとはん」という、 マナーに厳しいと定評のあったファッション衣料チェーン。人手不足の中、 女性専用のマンション寮が大うけで、若い女性の就職希望が殺到していた急激 な右上がりの会社で知られていた。しかし、勤めて半年もしないうちに、ドル ショックが起きて時代は一変し、売上は激減し、西武流通グループの傘下に入る 激動の最中。社長と、ナンバー2、3の人物の対立もあって社内は荒んでいた。 しかし、3人に1人は、いわゆる金沢美人。仕事の半分は、様々な悩みの 相談と、信頼の構築。 肩書が無い立場からこそ、気を許してくる。 最悪が故に、面白いことが多かった。女子寮内に、誰か茶道に通っている人 が居ないかと聞いて、寄宿していた寮の近くの一般家庭の主婦が 教えている家を紹介してもらい、1年程、通っていた。当然、そこに数人、 金沢美人が通っていて、週の二回、火曜日と、木曜日と、交互に通いながら、 様々な地元美人と茶道の練習を楽しんでいた。金沢は外モノには優しく、 仲間内にはキメ細かい暗黙の気遣いが歴然としている階級社会。 男尊女卑が歴然と残っている男社会で、一歩も二歩も、男をたてる世界。 富山、福井、能登、飛騨高山が近くにあり、何はともあれ、金沢に… 。 当然、遊び場も、茶屋街に。芸者衆の集まる茶屋街が「ひがし茶屋街」 「にし茶屋街」「主計茶屋街」の三つが金沢藩の肝いりで集められ、現在 に至っている。その「にし茶屋街」に、何も知らずに店のパンフレット 配りをして、その奥深い世界を一端を見た時の驚きを忘れられない。 出あうのは今まで見たことのない御公家顔の美人ばかり。あれは、芸子の スッピン顔だったと、今回の散策で気づいた。それでは綺麗なはずだ。 雑種の地方の寄り集まりの首都圏を除いて、四日市、神戸、金沢、新潟、 長岡市と、仕事で渡り歩いたが、こと美人とセンスに関しては、金沢が 一番の粒揃いで‘粋’があった。文化面で一番、影響を受けているのが、 京都の文化である。北陸新幹線開通まで、あまり知られてなかったのが、 他に、料理文化の深さ。現在はどうか知らないが、おでん屋、小料理屋、 喫茶店に味わい深い店が多い。当時の金沢の話は尽きないほどあるが、 どの場面も、青春の真只中の思い出は尽きない。時代は、経済が激動の 中でも、右上がりの、今となっては夢のような時代背景があった。 ドップリ地元城下町の一角に沈んでいる自分に気づかされた一日だった。 これを書いた20分後に、ポタリングに出発し花見をする予定。 長時間バスの座席の固定で腰痛を心配をしたが、殆ど問題は無かった。 習慣の力だが、定時の3時50分に起床し、これを書上げ…日常の世界に 舞い戻った。一日とはいえ、この非日常の反動は、数日後に出てくること になるが…
追: いま気づいたが、3年前に、以下を書いていた。 少し出来過ぎだが、こんなものか。話題の在庫が少ないだけだが。
・・・・・・ 5140,閑話小題 〜北陸新幹線開通1ヶ月 2015年04月11日(土) * 北陸新幹線開通1ヶ月 北陸新幹線が開通して1月。ゴールデンウィーク辺りから、福井、石川、 富山の北陸三県の観光地が脚光を浴びる。金沢は加賀百万石の文化が営々と 引継がれている。20歳代半ばの頃、1年半、金沢の地で勤務したが、現在 でも鮮明な記憶として残っている。休日、日帰りバスツアーで能登半島を 一周したり、半日市内観光をしたり、金沢港でキス釣りをしたり、茶道に 習いにいったりした。 加賀百万石の文化は何とも風情のある。 特に、老舗の居酒屋が良い。北陸三県と隣接した地区の観光資源は豊富。 その背景に三大都市圏の観光需要があるのが大きい。そこに新幹線で二時間半 で行けるのだから、女性にとってうってつけ!『日帰り能登一周コース』を つくれば良い。 逆にストロー効果で、地元民が東京に取られる可能性も大。 ところで金沢滞在の一年半で、姉や友人が三人、訪ねてきた。更に、実家の 会社の慰安会で近くの温泉にバスで来て、私もそこに招かれ、泊まって騒いだ こともあった。勤務先の会社上げての慰安会が、泊まり込みで片山津温泉。 高度成長経済の真只中時代だった。今では隔世の感がある! 金沢・能登は一人旅に、うってつけ、お勧めである。 * ジヌ(銭)よさらば! ーシネマ評 ハリウッドか邦画か、翌日放映の‘ソロモンの偽証(下巻)’にするか 迷ったが、上記の内容を読んで、こういう風変わりも「良いか」で、 これにした。80点だが、不満も残らない内容。観客は10人あまり。 《 田舎の小さな村“かむろば村”に、大荷物で降り立った1人の青年。 彼の名は通称・タケ。一見どこにでもいる若者だが、実はこの男…お金を “さわれない、使えない、欲しくない”の三拍子がそろった“お金恐怖症” になってしまった元銀行マン。現金にさわるだけで、とたんに激しいめまいに 襲われ失神してしまうという筋金入りだ。「1円もお金を使わない!」 と悲壮な決意を固め、かむろば村へやって来たタケは、どこか田舎の自給 自足ライフを甘く見ているフシもあり度々命の危険にさらされるが、憎め ない天然キャラに救われ、村人たちに度々助けられるのだった。・・(略) クセ者なのはタケだけではない。彼がやって来たかむろば村こそ、一見 どこにでもある寒村ながら、ユニークというには濃すぎる村人たちが生息 していたのだ。学校はないけれど、異常に世話焼きな村長がいる。銀行も ないけれど、写真好きで目が光ったりする神様がいる。病院なんてもちろん ないけれど、色っぽい美人が(多少)いる。そんなキャラクターの濃い村人 たちのお蔭もあり、危なっかしいながらも奇蹟的に1円も使わない生活を 続けるタケ。最初はタケの無知と無鉄砲さに半分あきれていた村人たちも、 タケの存在を優しく受け入れてゆく。そんな矢先、穏やかだったかむろば村 に不穏な風が吹き始める。村長の過去を知る不気味な男の出現、同時に迫り くる村長選挙をめぐる陰謀が発覚!村に来て間もないタケも、知らず知らず のうちに騒動の渦中へ…。タケの生活は思わぬ方向へ向かいだす…! 》 ▼ 少し、いや非常に甘い主人公と、その物語の設定だが、それでも、 何時の間にか、‘かむろば村’の世界に引きこまれてしまうには、 主人公の松田龍平の周りに、松尾スズキ、松たか子、西田敏行などが、 脇を固めているため。「ぼんやり」と息を抜くには丁度良い。以下に続く!
・・・・・・ 4775,ぼんやりの時間 ー8 2014年04月11日(金) * 「懶」 ー心の余白 「ぼんやりの時間」辰濃和男 (著) 「『ものうい生活』の中に自らなる別天地に休んじ、楽しむことを気取ることが 懶惰」というらしいが、これが、この年齢で、少しは分かってきたようである。 事業を立上げ、軌道に乗せて暫くの間、何もすることが無い日々の別天地を 知っればこそ、この懶惰の味わいが分る。振返ると、あの退屈の懶惰こそ、 お宝だった。その合間の、読書や、秘境ツワーなども、それだ。 《 谷崎潤一郎は、1930年に『懶惰の説』という随筆を書いている。西洋の 人々がいかに活動的であり、精力的であるかを例示し、これに対し東洋の 人々がいかにものぐさで、面倒くさかり屋であるかを対照的に書いている。 懶惰の代表者は誰か。物語のなかでの人物ではあるが、物臭太郎(三年寝太郎) の名をあげている。 さて、瀬惰とはなんだ?. 「『ものうい生活』の中に自らなる別天地のあることを知り、それに安んじ、 それをなつかしみ、楽しみ、或る場合にはそう云う境地を見えや気取りにするか の如き傾向の存すること」 瀬惰心という言葉があるとすれば、この谷崎の 定義はその一面を言い当てている。むろん、西洋人にも瀬惰心の人がいるし、 東洋人にも活動的な人がいるのはいうまでもないが、あるていど類型化 しないと、論旨がはっきりしない。瀬惰をよしとする人は、年中あくせくして きりきり働く人を冷笑、ときには俗物扱いにする。朝から晩までせかせかと 動き回る人を嗤う傾向がある。一方、瀬惰心に批判的な西洋人は、浮世を 捨てて山の中に隠遁し、独り瞑想にふけっているような人物を聖人とは 思わない。高潔の士とも思わず「一種のエゴイスト」にすぎないと切り捨てる。 谷崎自身は、瀬惰心というものに、一定の共感をもっていたことはたしかだ。 「とにかくこの『物臭さ』『億劫がり』は東洋人の特色であって、私は仮りに これを『東洋的瀬惰』と名づける、というとき、自分にもまた、その東洋的 瀬惰なるものの血が流れているという自覚があっただろう。 》 ▼ 事業を目指し、準備15年間、立上げ、最後は、津波で流され終わった 私の事業人生。それを全面否定され、あざ笑われているような内容である。 それも、あと一年で古希になろうとして気づいた底浅い己には、この結果が 似つかわしいと独り納得させられる。 こういう視点もあると割り切っては いても、気になることは確かである。心の余白など埋めぬがよい! いや、埋めようがない!
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2023年04月10日(月)
ストイックという言葉について改めて考えてみる。そういえば、 ストイック=生真面目ストイックぐらいしか認識はなかったが、それでも、 その認識は甘かったようだ。そこで、正面にすえて考えると、自らがの根底が 曖昧のためか、それ故の人生の失敗が直結していたことに,今さら気づかざる を得ないということ。 そこでストイックにストイックを考えてみると! 身近を見ると…家内は真逆のストイック的だが、私は半端なストイック的性格。 ネット辞書によると… 【 * 生真面目なタイプの人… ・「ストイック」とは、「(目標への到達のために)自分を厳しく律する」 という禁欲的で求道的な姿勢や生き方を指す意味で用いられる表現である。 ・「禁欲的で克己的なありよう」、または「ストア学派の学者」のことです ・一般的には、誘惑に負けない強い心で物事と向き合うという意味でいられる。 つまり、ストイックな人とは、禁欲的で自分に厳しい人のことを表味します。 ・ストイックな人は、目標に向かって一生懸命励み、最善を尽くすのを当たり 前と捉えているため、努力を苦に感じることがあまりないようです。 ストイックな人は、何かの目標を達成するためには努力が必然であると考え ています。もし、努力を苦に感じることがあったとしても、「目標達成に 努力は必然」という心理が根底にあるので、意思を曲げることなく努力が 続けられます。】
・・・・・・ 6966,読書日記 〜ネガティブ・バイアス −2 2020年04月10日(金) < 『しあわせ仮説』 藤澤隆史著 > * 9割は否定的な思いで… <人間の心は放っておくと、九割は否定的方向に傾いてしまいます。だから 常に肯定的思考を身につけなければなりません。【ジョセフ・マーフィー】>
9年前にリタイアし、地元に住んでいるが、その息苦しいこと極まりない。 流動性が少ないのが要因だが、否定的バイアス、それも世間バイアスに雁字搦め。 何代前までの因縁で固められていることが多い。 城下町カースト制みたいな 因縁社会である。 これはアフリカのケニアの村町のそれとホボ同じというのが 誰も知りようがない。ここで、安心して住むには、せめて精神だけでも、遠くの 森の高い樹上に住み、虫や、小鳥の鳴き声、囀りから離れるしかないと決めていた。 これを書き続けているのも、その一つ。太平洋戦争の敗戦の中で、高度成長を 実直に成し遂げて落ち着きを戻した頃、アメリカ的なポジティブ・マインドが、 日本にも定着をしてきた。地政学的にみて、アメリカ大陸と、ロシア、中国、 アジアの防壁の島国の有利性で比較的恵まれた位置にあり、その恩恵を得て、 現在に至っている。ポジティブ・バイアスの重要性を説いたのが、「中村天風」。 まずは、日本人が持つ、湿気が多い体質を指摘し『積極一貫』のポジティブ・ マインドの必要性を説く。 …個々のバイアスは、親がかりのケースが多い。 地元に残り公務員をした同期生の話に、驚いたことがある。 < 父親が酒と博打で、家に金を入れないため、長男の俺が家族を支えるため、 中卒後に地元の工場に勤務、夜間高校で学びながら働き、地方公務員の 試験に合格し、その後、地方公務員の消防士として定年を向かえた。もちろん、 消防士は、様ざまな手当てが付くことを知って。良い人生だった。 > しかし、そこに暗い陰は微塵もない。ネガティブの条件をバネとしてポジティブ に生きたからである。
…大学がミッション系もあり、その校風が明るく、開放的、かつ純粋。 特に、人が良い。悔しいことだが、小学校からのエスカレーター組の ネアカに驚かされる。家庭環境が裕福もあるが、幼児教育の根底からして、 理念がベースにあるのだろう。(例外もあるが…) ポジティブ・バイアスが シッカリあるからだろう。そう考えると、家柄が本人にとって重要ということ。
そこで次回で、他のバイアスをテーマにしてみたい。 …老化すると、ネガティブ・バイアスが頭をもたらすようだ。
≪ 世界幸福度ランキングで指標となっている項目は、 「所得」「社会的支援」「健康寿命」「人生の選択の自由度」「寛容さ」 「腐敗の認識」でポイント付けられています。 「寛容さ」は、チャリティなどに寄付をした事があるか?で判断され、 「腐敗の認識」とは、不満や悲しみ・怒りが少なく、社会・政府に腐敗が 蔓延していないか? これらが判断基準になります。 日本の幸福度は先進国の中でも低いです。 「所得」「社会的支援」「健康寿命」「自由度」では高いポイントですが、 「寛容さ」と「腐敗の認識」のポイントが異常に低いのが日本人です。≫
・・・・・・ 6599,閑話小題 〜ケーシー高峰 逝く 2019年04月10日(水) * ケーシー高峰 逝く 次々、私たち世代と供に生きた芸人が亡くなっていく。寂しいが、これだけは… 正月のNHKお笑い番組で必ず出演していたが、この数年、出てこなかった。 医事漫談の第一人者として、半世紀以上も活躍。 俳優としても渋い演技で 数多くの作品を彩り、マルチタレントの草分け。 〜ネット記事によると… < 黒板やホワイトボードを使ったお色気医事漫談で知られるケーシー高峰が 8日午後、肺気腫のため入院先の福島県いわき市内の病院で死去した。85歳。 山形県出身。葬儀は近親者のみで営まれる。医事漫談の第一人者として、半世紀 以上にわたって活躍。 俳優としても渋い演技で数多くの作品を彩り、マルチ タレントの草分けだった。 軽妙洒脱な話術が持ち味。30年以上前に移り住んだ いわき市内の病院で家族らにみとられて旅立った。> ― ▼ あと二年足らずで後期高齢者の時節の、現象とは、TVの映像世界 の芸人など有名人の死を見送ることにもなる。成るほど、人は死ぬべき時には 死なないと! その死に様も、芸人らしく下ネタお笑いらしく、グラッチェと。 このところ、芸能界で松方弘樹や、渡瀬恒彦(72歳)、野際陽子(81歳)など 昭和の時代から活躍してきた芸人が亡くなったいる。 ―― * 追悼の、ネットでみつけた小噺 その1:「徳利にお酒は残ってますか?」「はい、チョコッと」 その2:「あんた背高いね」「ハイ」 その3:「隣の家に囲かこいができてんてなあ」「へー」 「隣の家に塀ができてんてなあ」「カッコイイ」 その4:「ハトが何か放こきまったで」「ふーん」 「ハトが糞かけよったで」「くっそー」 「ハトが帽子に糞かけよったで」「ハット」 その5:「お母ちゃん、パンツ破れた」「またか」 「お母ちゃん、パンツの前破れた」「玉々にして」 「お母ちゃん、ケツ破れた」「尻ません」 「お母ちゃん、ズボン下破れた」「もう、そこへステテコ」 =魚シリーズ= その6: 「今、何時や「クジラ」 「この腹の大きい魚は、何という魚や」「ニンシン」 「この魚、何ぼや?」「タラ(ただ)」 「この魚、黒いなあ」「まぐろ(真っ黒)」 「夏に食べる魚は何や」「さんま(サマー)」 「やけどした魚は」「アジッ」 「寒がりの魚は」「サメー」 「やわらかい魚は」「フニャ(鮒)」 「この魚、めずらしいな」「久しブリや」 「けんかの応援の好きな魚は」「助っ人ダラ」 その7: 「お母さん、海は何で青いの?」「空が写ってるからよ」 「じゃ、空は何で青いの?」「海が写ってるからよ」 その8:「お母さん海に潜もぐって貝を取る人、海女あまっていうけど、 海女はどうして、お母さん達だけなの?」 「お母さんはね、海(産み)の親と言うでしょう」 (だから海の字の中に、母が入ってます) その9: ある人が海に潜って、貝を取っていたところ、地元の漁師さんに 見つかりまして、叱られていました。「ここは漁業権があるんや、 あんたら誰の許可を得て、貝を取っているんや?」 「すいません、もぐりでやってました」 〜お後が宜しいようで…
・・・・・・ 6236,閑話小題 〜 「人間は血のつまった袋である」(カフカ) 2018年04月10日(火) * 寺山修司 ・語録より 「所詮、人間はくそ袋」というが、「血の詰まった袋」とは。 それも「話かかける袋」とは。学生時代に名前を聞いたことがあったが、実際に 読んだのは、『さらばハイセイコー』の詩である。こうして読めるのは、実社会 の経験と、知識のベースが出来たからだろう。『旅の詩集』ー逃げろ、生きろー などは特にそうだ。 〜ネットで<寺山修司語録>で、検索すると、彼の語録があった。 ――――
“カフカは『兄弟殺し』の中で「なぜ人間は血の詰まったただの袋ではないのか」 と問いかけているが、 その答は簡単だ。人間は「話しかける袋」だからである。 「血の詰まったただの袋」は決して叫んだり話し話しかけたりはできないのである。” “カフカは『兄弟殺し』の中で「なぜ人間は血の詰まったただの袋ではないのか」 と問いかけているが、その答は簡単だ。人間は「話しかける袋」だからである。 「血の詰まったただの袋」は決して叫んだり話し話しかけたりはできないのである。” ― “個人の主体だけが重要なので、画一的な思考は排すべきだという考えは 変わらない 。それはいわば事実ではないが真実の世界であって、虚構ではないが 幻影の体験なのである。” ― “われわれの日常を規制しているのは事実ばかりではない。むしろ事実を 生み出している権力家の<あるいは自分自身の>迷妄なのである。”
“私はこの時代が変わって決して避けられない必然の下に暗い様相を帯びている とは思えなかった。悲劇的ではあったが、悲劇そのものではなかった。だから 「ニーチェの時代には悲劇的なものを求めることが英雄的であったのに対し、 すでに悲劇的なものが予め与えられている現代では、幸福を求める行為以外に ニーチェの説いた感情の高密度を保証するものはない」とさえ思ったのである。”
“「運のわるさ」というのは、時代との折り合いがうまくつかないという ことよりも、自分自身との折り合いがうまくつかないということ”
“「行く」という行為は在りうるが「帰る」という行為はありえないのだ。 回帰するやつは、みんなくたばれ。”
“おやすみは、コミュニケーションの終わりの挨拶である。ここからは何も はじまらない。……だから、私は「おやすみ」ではなくて「おはよう」という ことを考える。くたびれて「幻滅の風景を愛撫し」つづけてきた長い灰色の夜を 終わらせるのは、この「おはよう」の思想化ということである。「おはよう」は 主体的だと「おはよう」はこっちから話しかけるための出だしのファンファーレ である。それは話しかけられるのではなくて話しかけるためにある。”
“詩人に「公生活」があるのかどうかが問題である。彼等の大部分は詩を 実業としてはいず、他に職業を持っているからである。「詩」は虚業だ。 …私は、ふと「詩人」というのは形容詞なのではないだろうか、と考えること もある。岡田茉莉子は「美人」である。というような意味で、かれは「詩人」 である―というわけだ。”
―――― ▼ “昨日の自分は、いわば影だ。昨日の自分は痛くもなければ快感も感じない。 それは決して今日の自分とは比較できないものなのではないだろうか?… …人は誰でも、現在的な存在である。…「わたしが一番きれい」だと感じるのは、 いつだって現在なのだ。” の詩が、鋭く突き刺さってくる。 老年に至ったためだろう、泥沼のように過去が、容赦なく現在の私を脅かす。 閑居は、良いことばかりではない。心の中は、快晴の時も、大嵐の時もある。 今の私にとって、「現在は、過去の影でもある」。過去と現在の対話で、何時も 圧倒するのが、過去である。年齢だろう。「老いることは無念!」と言ってた、 伯母の言葉の実感が徐々に身に染みてきた。それを寺山の詩から思い知るとは… ‘生きていればこそ’ではあるが。
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2023年04月09日(日)
* ウクライナ戦争は虐殺状態 YouTube映像の映像をみるにつけ、ウクライナによるロシア兵への虐殺状態! に驚かされる。 新しい戦車の性能がロシアが弱すぎて、戦いにならない。 他の星から地球攻撃のようで虐殺状態… ロシアにとって、新兵は楯のように 置かれ、これは戦争ではない。ロシアのトップ層は、その現実に気づかない フリをするしかないのか。 その一端を報告すれば、戦場の現状を知らしめ ことになる。北朝鮮の兵力は似た状態とは言われているが… これでは近近に、 敗北宣言を出しざるを得ないことになる。ロシアから中国に、日本に手を出す なという指令がきているというが… ーー * 春、爛漫だが… 庭の藤の木が枯れ果て、冬囲いを外す機会に、除去をした。何やら寂しいが、 これまたスッキリして、この風情も悪くない。庭は外に突き出た居間というが! 庭とはいえ、家の一部。家庭は庭+家である。庭とは居間… 家具で団らんを する息抜き場! 精神の充足の場でもある。 サッシと障子戸と、カーテンを通して、朝の白い輝きが増してくる時分に、 暁烏の鳴き声が遠くから聞こえてくる。その後に、雀や野鳥の鳴き声が聞こえて くるが、これが何とも風情がある。春先には、鳥の鳴き声が心、魂を和ませる。
・・・・・・ 7360,閑話小題 〜かくして神様は男を御造りになった! −2 2021年04月09日(金)
* 金沢で学んだこと とは 出口王仁三郎の書の女性論が面白い! ≪ まず女が居て、そこに助平な神様がいて、女の願いを聞いていた。 ・まずは私と遊んで愉しんでくれて! ・そして害獣から私を守ってくれる力ある存在。 ・そして、何の歓びを満足してくれ。 ・この小さな世界から私を連れだしてくれる存在。 ・私の、この美を称賛してくれ、美味しい食事を御馳走を供してくれ、 ・私の悩み事を解決してくれる存在。
ところが、その存在が、煩わしくなり、これらを一つにした存在を願った。 そこで神様は、「男」を御造りになった。 …女子は、それ故に、我が儘で、 強欲で、少しノウタリンだが、問題は、それを理解したうえで扱わなければ ならない動物! ≫ ― ▼ 特に女性は、一人・独自と、群れの扱いを割切って変えなければ。 群れの場合は、猿軍団として扱う。個々は丁寧に、群れは上から目線で羊の 軍団のように… たったこれだけの道理を実感しただけでも金沢の一年半に わたる、経験は充分に価値があったような。
・・・・・・ 6965,読書日記 〜ネガティブ・バイアス 2020年04月09日(木) < 『しあわせ仮説』 藤澤隆史著 > * ネガティブ・バイアス 他の本にも、ネガティブは生物が生抜く手立てとして、『狩るもの、狩られる 両者の立場の中で、一度狩られたら、お終いだが、狩られなければ、再度の兆銭 が可能のため、狩られないよう否定の念が強くなる』と妙に納得する道理があった。 大家族の中で、末っ子もあり、まずは自分の身を守るのが先決。次は絶対権力者の 両親の傍に身を置き、身を隠す術を得ていた。長女の人と何やら妙な親近感が…。 それは親代わりのためである。 ネガティブ・バイアスを誰も持っているが、それが他者に向かうと強烈に働く。 それ故に、誰かネガティブが見つけると、動物的本能で、集団で襲いかかる先頭 の犬コロになりたがる。それが、如何に自分にとってマイナスかが分らない。 ここで、それを埋め合わせるためには、 <結婚生活の相互関係において、一つの致命的な破壊的行為の埋め合わせに、 少なくとも5倍の善行もしくは、建設的な好意を必要とする。 金融取引や ギャンブルにおいて、ある額のお金を得る快は、それと同等のお金を失う苦痛 よりも遥かに小さい。… 一度の殺人を埋め合わせる為には、人命を救うような 英雄行為を25回しなければならないと見積もられている。 人の心というのは、 良い物事に比べて、同程度に悪い物事に対して、より素早く、強く、持続的に 反応すると見積もられている。>
< ・古来の哲学も、現代の自己啓発本も、 「人生や幸福とは、私たちの心の創造物である。他人や外的な条件を変えるので はなく、自身の心構えや物事の受け止め方を変えれば、人生は変わり幸福になれる」 ということを繰り返し言っている。 しかし、「心を変えよう!」と決意して、 これまでのやり方やものの見方を変えようとしたところで、数週間もすれば元に 戻ってしまうに違いない。 象使い(意志/制御されたプロセス)が「変わろう」と決意したところで、 象(感情/自動化されたプロセス)を変えることが出来なければ、意味がない。 必要なのは、象使いの決意よりも、象を訓練し直すことである。 心を変えるために必要なことは、頭で考えて変わろうとすることだけでなく、 時間をかけながら行動習慣を変化させることである。(39-43.) 人間の脳内にも動物と同じように「好悪計」が存在する。味覚や視覚だけで なく、単語に対しても「好き/嫌い」の判断を行う(「希望」や「楽しみ」など の単語は「好き」と判断し、「恐怖」や「退屈」という単語は「嫌い」と判断する)。 また、自分の名前などの見慣れたものは「好き」と判断し、自分の名前と響きが 似ている人や仕事も「好き」と判断する。ジョンはジェーンを結婚相手に選び、 デニスは歯医者になり、ジョージはジョージア州に引っ越す確率が他の名前の人 よりも高い。結婚や職業という人生において重要なことも、名前の響きという 些細なことに影響される可能性がある。(43-46.) > ―― ▼ 事業が、そうである。10年以上もエネルギーと資金を投入したのに、一瞬で 快・不快もないまま、消え去ってしまう。何度も何度も失敗しても、凝りもせず 繰返し… 野村監督の愚痴ではないが「不思議な勝ちはあっても、不思議な負けは なし。ネガティブ・バイアスも必要である。逆に、いいことを意図的に心の中で 長引かせることが、その体験を長期記憶に留める助けをする。 そのような 「いいことを愛で味わう」体験を何十回、何百回と繰り返し重ねていくことで、 ネガティブなことに過剰反応しない脳の回路を作っていくことが可能になる。 良いか悪いかは別として、ごく身近に、そういう人がいる。近未来に楽しいこと しか頭にない。それ以外は、何事も見えない。それも長期脳に納めて、次の瞬間 には、忘却の彼方へ。こうなれば、魅こと、としか言いようがない。近所の原信の レジで曰く… 『この時間に何時もいらっしゃる…御近所ですか? 羨ましいは、 私など知り合いの目が嫌で、わざわざ遠くから来ているのに!通勤時間を取られ!』 …そこには既にネガティブ・バイアスが掛かっている。割引時間にレジを並ぶには、 近所の目があるが、何の気にしないのがポジティブがある。気にするのは、気に なるからである。「ユニクロ」を着ることに躊躇するのは、普段着=みすぼらしい、 と思うからである。重ね着と、普段着の世界的ブランドと知ればこそ、堂々と 着れるのである。これに近い現象を、屡々、経験する。特に地元に籠ってから! 恐らく、このブログ内容に対して、多くの批判があるのだろうが… 「私ってのは、この程度!」の自覚があるため、今さらか。
・・・・・・ 6598,閑話小題 〜老いについて 2019年04月09日(火) <「四苦八苦の哲学」永江朗著> * 漫画家は姿勢によって年齢を描き分ける 永江らしい厳しい言葉の羅列である。老いた自分の姿と顔を鏡で みる度に、愕然とする日々。とはいえ、老いは時間の問題で、誰の頭上にも 降り注ぐのはごく当然のこと。長生きもプラス面もマイナス面もある。長生きは 死損なった状況でもある。 ≪ ボーヴォワールは、老いについて ヒポクラテスによれば、人間が頂点に達するのが56歳と、 アリストテレスは肉体の完成が35歳。魂の完成は50歳とする。 ダンテによれば、人は45歳で老境にさしかかる。 今日の興行的社会を諦念退職させるのは一般に65最である。』 ある漫画家は姿勢によって年齢を描き分ける。これは生きる姿勢にも通じる。 更に… ボーヴォワールは 『老人は社会からみれば猶予期間の死者にすぎない。』 『ジジイよりババアと言われた方が厳しい。雌は獲物。若さが枯れた老女は…』 彼女は、ジュアンド―の言葉を紹介している。 『半世紀の間おれは20歳でありつづけた。いまやこの不当所得を 返上するときがきた。』と。 『現在において、われわれは、われわれの過去を乗越える投企によって 未来を志向する』 ≫ 著者の永江は<人間にとって、死ぬのは二人称と三人称の死かしかないが、 ところが老いは違う。三人称あり、二人称あり、一人称まである。 笑い話がある。『50年ぶりの同級会に出席したら、じいさんばあさんだった」 そう笑う自分が抜けている。 ― ▼ これを書き続けてきた御蔭で、精神の起伏は少ないが、それでも同年代の 老いを合せ鏡で見る度に、数時間としても、突如として、老境の自分に愕然 とすることが多くなった。老いそのものは時間経過の状態で、問題は、その受け 止め方。 時間経過とともに、長くなっただけ過去は重くなり、我々の未来は 短くなる。偶然だが、先日、10年後の自分が、その時節の自分の書いたテーマを 読み返しているショートショートを書いていたが、明らかに下り坂のギアダウン した状態は間違いないためか、重い気持ちになってしまったが、それが面白く もあった。そこでは、「いま、ここ、わたし」への集中、永遠の感覚が救いに なるようだが。 その永遠も妄想ですか?
・・・・・・ 6235,閑話小題 〜変じゃないかい? 2018年04月09日(月) * 不可解な? この絶妙なタイミングに… 何か不可解な事件が起きた。大統領の自宅のあるビルの火災にしては、 マスコミは騒がない。このタイミングからして、家族に対する無言の威圧になる。 〜ネット記事によると 【 トランプ米大統領の自宅があるニューヨーク中心部のトランプ タワーで 7日夕、火事が発生し男性1人が死亡した。消防士4人も負傷した。原因不明。 大統領は不在だった。火災が起きた際、トランプ氏やメラニア夫人はワシントンに 滞在中で、親族はビルにいなかった。同タワーはトランプ氏が2017年1月に 大統領に就任するまでオフィス、住居として使用。現在もトランプ氏の私邸と、 長男らが経営する不動産会社トランプ・オーガニゼーションの本社がある。 市消防局によると、原因は調査中。火が出たのは分譲住居部分で、家具などが 燃えて室内はほぼ全焼したという。火災発生時に50階(58階ビル)の窓から赤い 炎が見られ、タワー付近は大勢の人が集まって騒然となった。(2018/04/08) 】 ― 寅さん:時が時だけに、何か薄気味悪い時に、嫌な火災が起きたよな。 大家さん:だろう!人の出入りの激しいビルの中で、チェックは難しいはず。 北朝鮮からすれば、斬首作戦とか言ってるが、他人事ではないよ。 ドローンで、強力爆弾を積んで突っ込めば、それで済む話。 大たい、そんな物騒な場所に大統領になっても住み続ける方が変ですよ。 熊さん:俺だって、その位のことは常識と思うよ。どうしたのトランプちゃん。 寅さん:俺もトラだけど、俺と同レベルかいな。 NHKの番組で、解任の続く ホワイトハウスの実情を取上げていたが、共和党内も、この大統領の存在 に、苦慮していると言っていたね。あれは間違って泡沫がロシアの力を 借りて、大統領になってしまった漫画の世界だね。 大家さん:でも、無謀な政策の実行の段になると支持率が上がるということは、 やはり、アメリカの本心を、そのまま実行しているだけということですか。 八つぁん:少し話が変わるが、北がオリンピックを機会に、中国に擦り寄ったり、 韓国や、トランプ大統領と会談というけど、その前に決裂の可能性が高い。 で、このタイミングに火災だろう。ミサイルの外に、この手もあるかも? の予告ということ? とにかく、あそこは移動した方がいいね。 大家さん:時間稼ぎの手段ぐらいは、知っていて、早期に決裂するのが、トランプ 大統領の思惑さ。ロシア取引疑惑と、無能隠しに、戦争しかないもんな。 八つぁん:金ちゃん、やり過ぎだったよ。あれじゃ核戦争になっても仕方ないよ。 最悪の事態には、最悪の役者が揃うというけど、よくぞ揃った物。これは 歴史に残る迷場面ですよ。 熊さん:俺もそう思うよ。これまで、騙しっぱなしだもの北は。いくら何でも、 もうだまされないよ。で、決裂さ。 大家さん:トランプ:金対談までか、その前の、韓国大統領:金対談までは 大丈夫だろうが、やはり、緊迫した事態を注視しておかないとね。 追) 何とかなるのかな〜 本当に? あれから7年、何とかなったじゃないですか。 ―――――― 4406, 大丈夫、なんとかなるさ 2013年04月09日(火) * よい先生、わるい先生 ー「大丈夫、なんとかなるさ」近藤勝重著 著者は毎日新聞の論説委員をしており、「文章をうまく書く秘訣」などの レポートを読んだことがある。「随想は想いを書くもの。その想いを書くとは 思い出を書くこと。多くの経験の中で、記憶として残っているのは、その人に とって大きなインパクトのあったこと、それを書きなさい」という論に、 ハッとした。 これは、毎日新聞の夕刊に「しあわせトンボ」に5年前から 二年半の間、連載されたエッセー。なかなか味わいがある。 ーまずは、心に響いたものから、取り上げてみる。 ≪ 司馬遼太郎さんが学校嫌いで図書館が好きだったことは有名だ。 それは中学一年の英語リーダーで先生にニューヨークの、地名の意昧を質問 したことからはじまる。なんと先生は「地名に意味があるか」と怒声を上げた という。司馬さんは帰り道、市立図書館に寄ってニューヨークの意味を知る。 独学癖がつくようになるそもそもだが、一方で「いい先生につくに越したことは ない」とエッセーで言い添えている。 いい先生というと、アメリカのある学校 で数学を教えていた先生の話を思い出す。その先生は数学を教えることが自分の 仕事だと思っていたが、ある日、「私の仕事は子供を教えることである」 と思い直す。つまり科目「数学」から科目「子ども」へのチェンジである。 「数学」を教えていれば子どもに完全な答えを求める。しかし「子ども」 を教えるのだとなると、それは最終の目標ではなくなる。やがで子どもたちも 変わってきて、成績がぐんぐん伸びたエディという子はこう答える。 「先生に習うようになっでから、自分が好きになったんです」 「こころのチキンスープ」で知った話だが、・・・ ≫ ▼「数学を教えるのではなく、子供を教えるのが仕事」は、さすが。 この随想日記、「自分のために、同調したこと、心に響いたこと、記憶に 残したいことなどの雑記帳・記録帳」と割り切っている。忘却のためのメモ帳 ということ。そう割り切ってしまえば恥も外聞も何もない。「偉そうなことを 書いている割に全然、成長の跡などみえないじゃないか」と言われれば、 「全く、その通り!」である。未来の自分は、現在、そして過去の自分の 子供と想定。 その子供のために書き残すと思えば、逆に手が抜けなくなる。 「未来の自分は、現在と、過去の子供」という言葉、我ながら言い得て妙。 とすると、過去の自分は現在の親になる。あまり良い父親ではない? まあ、いい、この子(私)を見れば、仕方がない! ・・・・・・ 5503,エヴェレスト 神々の山嶺 ―映画感想 2016年04月09日(土) 「山岳遭難もの」は、苦手だが、『映画道』という言葉があるなら、 この『エヴェレスト 神々の山嶺』を避けてはなるまいと、シネマの日も あって、昨日の昼ごろ、心を奮い立てみてきたが、これが思いのほか、面白い。 私の邦画の評価で95点は上の上。 人間の極限状況は、そのまま、人生道 にも通じるところがある。 〜まずは、内容紹介より 《 日本のエヴェレスト遠征チームに参加していたカメラマンの深町誠は、 滑落事故で仲間を失い、登頂は中止になってしまう。 行き場を失い、ネパールの首都・カトマンズを彷徨っている中、骨董屋で ある古いカメラを発見する。それは、1924年6月8日、エヴェレスト登頂に挑み ながらも行方不明となったイギリスの登山家ジョージ・マロニーのカメラと 思われるものだった。 マロリーがエヴェレスト初登頂に成功したかどうかと いう登攀史上最大の謎に魅せられた深町は、証拠となるカメラを追い、 一人の男に辿り着く。消息不明だった伝説のクライマー、羽生(はぶ)丈二。 彼はなぜ日本から姿を消したのか?その男がなぜカトマンズにいるのか? 「天才クライマー」と呼ばれながら、無謀で他人を顧みない彼の孤立した 過去を調べるうちに、深町はその生き様にのみ込まれていく。そして、羽生に 人生を翻弄されながらも、彼を愛し続ける女性・涼子と出会う・・・。 二人の男と、一人の女。それぞれの想いが交錯する中、己の人生を賭け、 世界最高峰の“神々の領域”へと足を踏み入れる男たちの挑戦が始まるーー。 岡田准一、阿部寛、尾野真千子、》 〜登山家の[羽生丈二]の言葉が良い。 ――
足が動かなければ手であるけ てがうごかなければゆびでいけ ゆびがうごかなければ 歯で雪をゆきをかみながらあるけ はもだめなら 目であるけ 目でゆけ 目でゆくんだ めでにらみつけながらゆけ めでもだめだったら それでもなんでもかんでも どうしようもなくなったら ほんとうにほんとうに ほんとうのほんとうの どうしようもなくなったら もうほんとうに こんかぎり あるこうとしても だめだったら
思え ありったけの こころで思え
―想え。 [羽生丈二] ――
そこに山があるからじゃない。ここにおれがいるからだ。 ここにおれがいるから、山に登るんだよ。 [羽生丈二] ―― ▼ 魂から絞り出た言葉が、これか、と思わせる内容。お勧めである。
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| 8042,閑話小題 〜絶対主義の限界を誘導することに… |
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2023年04月08日(土)
* ロシア、中国共産党の誤りとは ロシアは、その軍隊の脆弱性… 中国は、三峡ダムとコロナ対応の杜撰さで、 その限界が垣間見られた。そこには絶対者への忖度からの曖昧さが、構造的に 腐りが蔓延して、自己修正機能が効かなくなり、奥深く隠されて致命的なる。 こうなるとコミックになるが、それでも、自壊することなく、平静でいられる から、問題は根深い。このまま、自壊しないと両国とも国家破綻の可能性がある。その方が良い可能性が高いため、これも自然の力ということに…、 中国は三峡ダムの破壊の可能性が…これは、中共の破綻までいく可能性がある。 いずれにしても体制には致命的欠陥を抱えている。しかし現在、それ以上の システムは見当たらないから先行きが明るいとはいえない。 何はともあれ、あと数十年は、このまま体制維持をするしかないのが現実。 上位の 3,30%が、下位の67%により消されていくのが現実。としても、自浄 作用により、右上がりになっていることが救いである。 ・・・・・・ 7359,閑話小題 〜かくして神様は男を御造りになった! -1 2021年04月08日(木) * 金沢・武蔵が辻で学んだこと 今から思うと、人生のどん底だったような… さてと創業にあたって、1年間だけの実社会の経験が少ないと、当時、急拡大 していた金沢のファッション・チェーンの‘いとはん’…後の北陸ジャスコに 修行ということで、3年を目安に入社することになった。 非常にマナーに厳しいと 全国紙に話題の会社とか! …入社してビックリ、内部は寄せ集めの雑兵ばかりの、 軋みばかリが目立つ過渡期。 何故か、NO/3と言われた人事部長に気にいられ、 それが、後あと対立していた社長に疎まれ…所詮は3年後には居なくなる存在と! そこは加賀百万石の御膝元。3分の1は、みたことがない加賀美人が鎮座していた。 男が箒を持つことなど許されない男尊女卑が底流に流れている城下町。若い男 には天国のような御国柄。城下町は、男社会が徹していて、若い女は、何とも 生き辛いところ。 当時、大本教の出口王仁三郎の本を近くの本屋で見付け出し「虎穴問答」を読み 感動して、仲間内の女性に説いていた。若い女性にとって、金沢の土地柄は 息苦しい他、何もない。<行き詰まったら… 自らの運命としてまず受入れて 受容しなさい>が、何とも解りやすかったようで… なる程、これが宗教かと、 妙に納得。全てが事象として流し、その苦痛の中でこそ、何かが理解できる。
その教えの中で、御教祖様は女性の本筋を述べていたのが説得力があった。 〜つづく〜 ・・・・・・ 6964,閑話小題 〜新型コロナ感染による大問題は、これ? 2020年04月08日(水) 『なぜ夫は何もしないのか なぜ妻は理由もなく怒るのか』 高草木陽光 (著) * 今さら群れるな、家に引き籠れ!と言われても 9年前のリタイア後、家に曳き籠りがちな私に対し家内の風当たりは厳しい。 それまでは、平日以外は新潟と長岡と職住分離もあり、適当な距離感があったが、 今では家庭内に大半の時間を過ごす日々。それでも、冬期間以外(12月〜3月)は、 早朝のミニ・チャリ(ポタリング)と、午後のスポーツジムの一時間ずつの2時間 は外出。居間と台所は家内の陣地で、仏間の書斎コーナーと、寝室は私の陣地で 何とか最小の接点で済ます。家内は4人きょうだいの長女で、典型的エゴイスト。 私は8人姉兄の末っ子。弄繰り回されて常に周囲の顔色を窺う日々の生活環境。 リタイア後、年を重るにつれて、『なぜ何もしないのかと、理由もなく怒される』 日々。50年近く寄添えば、この中で指摘する事象は、全て経験済み。 40回も 秘・異郷ツアーを濃厚な3密状態で過ごせば、夫婦間の揉め事が露出するが故に、 問題解決のヒントの知恵も捻り出てくる。内づら、外づらの使い分けのテクニック の問題も。‘8割の外での接触を断ち切れ’となれば、そのエネルギーは、家庭に 向かい、当然トラブルが多々、発生する。…そこで見えてくるのは互いの本性の違い。 ― ― 〜Amazon 内容紹介〜 ≪ ◉ 7,000人以上の夫婦問題カウンセラーを実施してきた著者による 夫婦関係改善本。 なぜ夫婦はこうも相容れないのか! ? 「夫婦なのに夫婦じゃないような気がする」 「夫(妻)の気持ちがわからない」 「些細なことでケンカになってしまう」 「もっとお互いを理解し合いたい」 そんな悩みをもつ夫と妻のために、夫婦問題カウンセリング7000件の 実績をもつ著者が、これまでの相談内容から導き出した解決方法を紹介!
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夫婦や男女のすれ違いの実例を示し、その原因を説明し、さらに解決する方法を アドバイスするというスタイルです。 数多くのコンサルでを通じての有益なアドバイスが多いです。 実例のサワリです。 ◆ 結婚したら結婚記念日を忘れるのが夫、結婚記念日にこだわるのが妻 ◆ 嫁と姑を仲良くさせようとするのが夫、姑と縁を切りたいのが妻 ◆ 目的があるから買物に行くのが夫、目的がなくても買物に行くのが妻 ◆ 必要とされていると実感する時、幸せと感じるのが夫、愛されていると 実感する時、幸せと感じるのが妻 ◆ 母親が好きなのが夫、実家が好きなのが妻 ◆ スポーツで汗を流してストレスを発散するのが夫、メロドラマで涙を 流してストレスを発散するのが妻 ◆ 子どもには自分と同じ道を歩んでほしいと考えるのが夫、 自分とは違う道を進んでほしいと思うのが妻 ◆ 夫婦ゲンカで逃げるのが夫、責めるのが妻 ◆ 離婚で白髪になるのが夫、茶髪になるのが妻 ◆ 老後はふたりで生きたいと思うのが夫、自分だけのために生きたいと 考えるのが妻。どうも夫は妻に依存する部分が多くて、妻の言動にアワワと なるケースが目立つように感じました。 ≫
―― ★ あれだけ赤提灯、スナックが立ち並び、それぞれが商売として成り立つのは、 そこに「疑似家庭」を見出すため。家でも、妻子に嫌われ、会社では四方に気使い。 唯一、週末に疑似家族で我居場所を見出す。憎き上司と、妻への愚痴を客同士で 慰め合う。 自立できない互いが、理解し合うことなど所詮は無いものねだり。 …としても、美味い酒と料理を数知れず飲んできたことも確か。 どれもこれも夢幻、幻想の世界。
・・・・・・ 閑話小題 〜お笑い副大臣 2019年04月08日(月) * コントのような 人生をふり返えみると、自問自答を繰り返えす、正しくコント。 無知の知で、この程度の自分を笑えるだけ助かっている… コントと思えば 何ごとも許容できようというもの。 ・再度、逮捕された日産のゴーン容疑者の妻が、夫逮捕の翌日、没収された パスポート以外の他国籍パスポートで国外脱出をした。これはゴーン自身に とって極めて不利。再度の逮捕の正当性を妻が肯定したことになる。 それを知ってか知らずか? これってコント? ・地元出身の副大臣の御粗末な本音の「忖度発言」。自民党にとって極めて 甚大な失言になる。権力を持つ者の驕りが集約されている。安倍首相の忖度 問題が沈静してきたのに、この時期に寄りによって… リップサービスと いう言訳がコントそのもの。「また地元出身かよ」が自然と出てくる。 ・地元の県議選、談合疑惑で棄権かどうか迷った末に、野党の候補者に批判票 として投票。それでも当人はトップ当選ともなれば、何をか言わん… 支持者の 忖度があったということ? ここは城下町長岡。この程度では落選はない。
* 庭の梅の木に鶯が連日… 庭の梅の木の花が満開で、このところ連日、鶯がやってきて「ほ〜ほけきょ」 と声高らかに鳴いている。全身が黒目で鶯色が混ざった小型の大きさ。絵に なっている。何故か何時もカラスの鳴き声の直後に、飛び出していく。 この咲き具合だと梅の実が大量に穫れる。そして、梅の隣の桜、次が藤の開花に。 植えた両親は亡くなっても、花は、その時節に咲く。家庭とは家+庭の佇まいを いう。家主が替わっても、そこの草木は育ち続け、花咲き、野鳥を受入れる。 梅も、桜も、藤も、老木?になったが、毎年、この時節に忠実に開花する、 4月上旬の春の息吹きが何とも嬉しい。そして、平成が春と共に終わる。。
・・・・・ 4772,ぼんやりの時間 ー5 2014年04月08日(火) 「ぼんやりの時間」辰濃 和男 (著) * 「独」―独りでいること ーぼんやり道 「ぼんやりの時間」は独りでいる時である。人間は生まれてくるときも、 死ぬときも独り。宇宙の一点に独りおかれた存在で、その背後には暗黒が 無限に広がっている。だから、自分という存在と、親しい人の存在が大事。 ー以下の部分に納得するー 《 アン・モロウ・リンドバーグは1955年に『海からの贈りもの』を刊行 している。この本には、多くの心に残る言葉がある。 たとえば 「今日、わたしたちは、ひとりになることを恐れるあまり、ひとりになる ことができなくなっている」という言葉。いつもだれかとつるんでいたい、 群れていたいという習性になじんでくると、人はしだいに「独りになること」 が怖くなる。仲間はずれにされるのが恐ろしくなる。群れてみたからといって、 心が満たされるものでもないのだが、独りっきりになるよりはましだという 気持ちになり、人は群れようとする。A・M・リンドバーグはこうも書いている。 「わたしたちは、ひとりの時間を求めなければならない。ひとりで静かに 過ごす時間。ゆっくりと考える時間。祈りの時間。音楽、読書、そのほか 何かの勉強でも、仕事でも、自分を自分の内部に向かわせて、わたしたちを 分断しようとする各種の遠心的な力に抵抗しなければならない。」 なぜ独りになるのか。独りでいることによって、人は「静かに過ごす時間」 というものを味わうことができるからだ。「ゆっくり考える時間しを過ごす ことができるし「自分の内部」に思いを向ける時間をもつことができるからだ。 「空想にふける」時間も生まれる。『孤独の空間に自分の夢の花を咲かせる」 ことだってできるのだ。そして、独りでいることと、ぼんやりすることとは かなり重なっている、と私は思う。・・(略) 「寄せては返す波。松林を吹き抜ける風。砂丘をゆったりとはばたきながら 飛んでいく都鶏。そんなものが、あわただしい都会の暮らし、時間割りや計画 のざわめきを消してくれる。そうして、ただそこに横になったままのわたしを、 あるがままでいさせてくれる。横になったわたしは、波で平らになった浜辺と ひとつになる」。「ぼんやり道」というものがもしあるとすれば、このあたり の文章はまさに「ぼんやり道の奥義」、といっていいだろう。 ただそこに横になっている。あるがままの自分がそこにいる。・・ リンドバーグは、さらにこの本で、「孤独の力」といったことについて、 重要なことを書いている。「ひとりでいる時間は、一生のうちでもきわめて 重要な時間である。ある種の原動力は、わたしたちがひとりでいる時にだけ 湧いてくる。芸術家は創造するために、作家は考えを深めるために、音楽家は 作曲するために、そして聖者は祈るために、ひとりにならなければならない ことを知っている」 独りでいる。独りでいることで、心安らかにぼんやり することができる。ぼんやりしながら、いつか自分の内面と向き合っている。 謙虚な気持ちで、内面と向き合っている。・・・ 》 ▼ 午前中の5時間は、ミニ書斎でブログの下書きと、修正、読書、ネット サーフィンのいずれかをしている。この時間帯は時間感覚が無くなって、 完全孤立の壺の中。没頭ないし、ぼんやりの世界という方が正確だろう。 そこで生じた内容を公開していることもあり、日常の生活でも、孤立感とか、 孤独感が全くない。毎夜、4時間の爆睡後、うとうとしたり、夢をみたり、 急に頭が冴えわたったり、またぼんやりしている時の漆黒時間帯がある。 この孤独の3時間は、何ともいえぬ味がする。潜在意識と、顕在意識の際が 混濁した時間帯で、時空を超えたフラッシュが現れ出てくるが、決して 楽しくない。老いとは、この時間帯の感覚が、昼夜続く孤独な老人になって いくこと。とすると!
・・・・・・ 6234,閑話小題 〜ストーカーについて 2018年04月08日(日) * ストーカーの特徴とは 最近、元アイドルにつきまとっていたタクシードライバーが逮捕された。 相手にされず逆恨みによるストーカーによる殺人事件も定期的に起こっている。 そこでストーカー研究者が上げる特徴を調べると… ・他人をコントロールしたがる(支配的な趣向) 自らの言動を他人のせいにする(責任を持てない) 社会的に孤立しやすい(社会への適応能力がない) の三つの性格を持つ。 ・自分をつねに周りの被害者(犠牲者)と感じている ・日常的に嘘をつき騙すことが得意 ・怒りをともなう愛情を持つ ・権利を主張したがり、他人への要求が多い ・拒絶を受け入れることが出来ない ・他人がいなくては自己を確立できない(依存心が高く、自立心がない) ・標準的か、もしくはそれ以上の高い知性を持つ 思い込みの激しい、唯我独尊の人で、まず浮かんだのが、刑事モノTV ドラマ『相棒』の陣川公平、その人物像は、 【警視庁捜査一課の経理担当。階級は警部補。大阪府寝屋川市出身。 刑事を目指して部屋中指名手配犯の写真を張り巡らしているが、思い込みの 激しい性格のため、二度も誤認逮捕を起こして、一度特命係に左遷される。 すぐ捜査一課に復帰し、その後も度々登場するが、思い込みが激しく人の話を 聞かないキャラクターにどんどん拍車がかかって、あちこちの事件に首を 突っ込んではひと騒動起こしている。良くも悪くもお人好しなので、呆れられ つつも人物評自体は悪くないが、その性格を利用される事も少ない無い。 思い込みが激しいために失敗が多いが、冷静に全体を俯瞰すると先の事を考え 行動出来る漢らしさを持っており、当て馬となって他人の恋を援助したり、 下記では杉下を先んじた事がある。】 とある。このタレントの演技が抜群。 <日常的に嘘をつき騙すことが得意>以外は、そのままストーカー・キャラ。
この幾つかの要素は、誰にもあるのだろうが… それが好意のある異性に 集中し暴走し、つきまとうとストーカーになる。4人の姉たちの薫陶と生身を 見ていた御蔭で、冷静でいられたが、巷には相性の良さそうな理想に近い女性 は思いの外、多い。数多の人を観てきた中で、この特徴を備えた人の顔が思い 浮かんできた。己が作り上げた虚構の世界に支配され、それが特定の女性に 向かった結果だが。被害者は恐ろしい限り。こういう人を「内省的」という より、「内向的」、いや造語で、「内性的」というのだろう。 片想いなら誰もするが、それが発展して粘着し捻じれた結果だろうか。 元の連合いに、執着し発展するのもあるそうな! …で、図書館で、 『ストーカー加害者〜 私から、逃げて下さい』を借りてきた。 この本のサブタイトルで、粘着型、求愛型、一方型の分類が理解しやすい。 それぞれの好みがあって社会は成立している。その拗れた行為を言う。 当人曰く「隙だらけ!」というが。付いている機能は同じと考え及ばないから、 やはり無知の成せる業。何の世界は、男も大変だが、女は、もっと大変だ!
・・・・・・ 5137,閑話小題 〜定年・夫婦で走った40日 2015年04月08日(水) * 定年・夫婦で走った40日 昨日のアーカイブの番組が現在の自分を考えるのに丁度良い内容。 平日の朝9時のプレミアムアーカイブスを、隔週に一回位はみるが、 今回の『定年・夫婦で走った40日』が考えさせられた。恐らく旅行代理店 の企画だろうが、全ての車が乗用車に牽引するキャンピングカー。 48台が連なって走るのは西部に向かう幌馬車隊を髣髴させ、壮観。 〜まず、NHKの番組案内より ≪ アメリカのテキサス州から中米のパナマまで、24台の車が連なって 5000キロの旅に出た。旅をするのは夫婦で第二の人生を走り始めた 中高年夫婦たち。子どもが独立した夫婦。伴侶に先立たれ再婚同士の夫婦。 伴侶の思い出を抱きながら単身参加する男性。さまざまな夫婦がメキシコ と中米6ヶ国を訪ね、向き合い、これからの人生を見つめた40日の 心の旅日記。 〜2001年放送分 ≫ ▼ 47人の平均年齢が67歳、年齢は50〜70歳半ばまで。 とすると、私と家内の平均と同じ。それぞれ夫婦の道中の会話で、人生を 振返り、語り合う。それまでの子育てと、それぞれの仕事のため、24時間、 向き合うことが無かった二人が、様々なトラブルの中で、協力し乗越えていく。 二人参加の旅は、夫婦関係にとって、非常に危険を伴う。普段、隠蔽? されていたトラブルが、圧縮された移動空間で、噴火する。だから、成田離婚の 悲喜劇が起こる。ツアーで、百回以上の参加経験者がいても、夫婦の参加者の 10回以上は今までなかった。多くて7〜8回。 24組の参加者で、一組の 脱落者が出なかったことに驚かされた。夫が『二度、殺したくなった』に、 妻が『寝ているときでしょう。解っていたわ』は、何とも迫真があった。 ところで、キャンプ地の料金は、平均10ドル。帰りは同じ道を辿る。 「ぼんやり!時どき旅」が理想か。それとも「旅をしながら、ぼんやり」か。
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2023年04月07日(金)
* 人生を振りかえ見るにつけ 両親、とりわけ父親の影響が大きかった。他の7人の兄・姉は相性が良いようで なかったが、私は兄、姉の避難の存在として、本能的に取入る術を得ていた。 大家族は、常に己の場を認識し手、即座に対応するのが常。気が休まることは、 ホボなかった。その性分は今でも抜け出れずにいる。悪いことに、家内が、超 我儘で、気遣いを直感的に見抜いて相棒として選択されたようだ。兎に角キツイ。 姉の二人が『何でまた貴方を妥協したのか理解不能の領域』と宣っていた。 家庭が女子優位の世界もあり、心が安まるところがなかった。亭主とは、そんな ものでしかないが… 末っ子で、弟、妹の存在がなかったが、それに憧れることも なかった。 長女系、美人系の子女子には多くであってきたが、こんなものか!
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2023年04月06日(木)
* お騒がせトラチャンが起訴に 政治的な臭いがしないわけでもないが、それが数十もあるのは如何とも? アメリカンサクセスの典型の実態とは、こんなものだが、それにつけ… 歴史に残る、俗物だが… 俗物の何が悪いという、論がたつ。プーチン、 習さま、を鑑みると今さらだが! 下半身には性欲という巨大、無限の俗物を 抱えて、それを正装で飾り立てる生き物が人間。澄し顔で綺麗事を並び立て、 他人様を非難するのが俗物たる人間の面白さ。面白き無き世を面白く生きて こそ人生。遊んで何ぼ… 使って何ぼの世界で、生真面目に活きた風をする のが人生。今年は何につけて面白く、怖ろしい黒鳥が彷徨い飛交うことになる。 結局は、社会主義、共産主義は致命的欠陥を抱えて自滅するしかないが… とはいえ、トラみたいなのがバッポするのも見るに堪えない。
ーー 昨日は知人と昼の御茶をして、近郊の悠久山の桜見をしながら、帰って きた。福島江は、満開を過ぎたが、瓢箪池の桜は満開だが、何故か交通規制 は無かった。
・・・・・・ 7708,不平等論―格差は悪なのか? 2022年04月06日(水) 『不平等論』フランクファート,ハリー・G【著】 自由、平等について多く書いたわりに、『不平等』については書いてなかった。 インドの大地に立つと、下手な平等、公平論は吹飛んでしまう。3000年以上の カースト制の、それが、人々の顔、カタチに、そのまま見事に表出している。 日本にも気づいているかどうかは別とした「士農工商」の隠れた立ち位置がある。 それさえ金銭が埋めてくれる。都会の真ん中で、目的地に行こうと考えて、 さて山の手線か、地下鉄か、タクシーか…手持ちの小銭が少ないなら、歩くか 地下鉄。雨降りならタクシーか…不平等など考えない。 美人かが、それなりの一生涯の格差が7800万の差が出る。プロの選手なら、 成績が直接、値付けに反映する。動物は、取分け人間に近いチンパンジーは、 その小さな差異に、平等、公平に敏感。 そこに世間が登場してくる。所詮は、 石の形の砂利ほど、敏感になる。そこに貧困問題が絡むため如何にもならない。 都会、それも大都会になるほど、街そのものが、格差が明確になる。日本ほど、 ドヤ街が少ない国は珍しいというが… メキシコ、ブラジル、中南米の格差は、 大きい。そして犯罪の巣窟でもある。
〜図書館の返却コーナーで見つけ借りてきたが、平等論よりシリアスで面白い。 プーチン、何をサホド怒っているのか? 白人間の長年の差別である。混ざって いても歴然とした格差と差別。それでも白、黒からすれば、深刻でないとしても! 11年間、スポーツジムで見えたことは、地方特有の、細かい格差と差別である。 近しくしないのは、その幼稚なるが故の、難しさ。独り、何事も見て見ぬふりも 味なもの。 ― 【内容説明】 経済格差が拡大する今日、「平等」には絶対的値があると考えられがちだ。 しかし格差は本当に悪なのか?道徳哲学の権威が、なんとこれに異を唱える! 平等主義は往々にして、まちがった信念に基づいている。収穫逓減なんて嘘で、 所得再分配で社会全体の満足度が増すことはない。それどころか、平等主義は むしろ危険である。それはいったいなぜなのか?そして本当に重要なのは何な のか?経済的不平等から一歩踏み込んで、平等論そのものへの深い疑義へ。 本書は格差論の本質にせまっていく。ピケティ『21世紀の資本』の訳者が翻訳。 各種の議論を徹底整理しつつ本書の主張を位置づける、格差議論の決定版訳者 解説付き。 感想・レビュー <人生ゴルディアス 平等主義は、「自分が本当に必要としていること」ではなく「他人がいくら 持っているか」によって幸か不幸かを決めようとする性向があるので正しくない、 また、平等という状況そのものには道徳的な正しさはなく、何らかの平等を 目指す過程で社会的厚生が増す可能性が高い、的な話。その論はともかく、 古い時代の思想家なのでとにかく議論が雑(特に経済学とか貧困の話を引き 合いに出すとき)。いやエッセイ的なものだから……というのではなく、別の 本でこの人の思考実験を見かけた時ももにょついたので、そういう人と思う。 2020/06/04 > ― < 貧困が十分に納得できるほどひどいものだと示したからといって、同じ ことが不平等についても言えることを示すにはまったく役に立たない(47頁)。 私が言いたいのは、一部の平等論者が高い所得や特別な機会を受け入れている のが偽善的だということではない。言いたいのは、多くの平等主義者は、自分 たち自身が他の人々と同じくらい経済的に恵まれているかどうかについて、 本当は気になどしていないということだ(48頁)。アマルティア・セン(1992)
・・・・・・ 7357,閑話小題 〜つれづれに哲学 〜考えましょうよ −2 2021年04月06日(火) テーマを何にかと、この数年前のテーマをみると二年前に、これがあった。 数十年来、特に、この10年間、周辺をみて感じたそのままが書いてあった。 考えることを重労働とは言い得て妙だが、色いろ想念を働かせて突詰めることを 重労働と捉えることは新鮮である。 その記述は、著者の文章かと思いきや、 自ら書いた文章だったことに気づいて自身で驚いている。 ツアーの行先選定に際して、幾つかの候補の情報を集めて、数年の行先を重ね 考える。これが、実に面白い。家内同伴のため、まずは反対される。 それでは、 そちらは何処か…と、俎板に上げる。そこで、相方が反対して、潰す。…かって 行った先の周辺、そして、近年、TVや知人の行先の情報を俎板に載せる。…など など1〜2ヶ月かけて、あれ、これと考え… 2〜3つに絞りあげる。 これをシッカリしたか否かで後あとが違ってくる。旅先のツアー仲間からの 情報収集力が、決定事前調査で、その差が出てくる。 以前にも書いたが、 ・地球を碁盤のように見たて埋めていくか、 ・文化、文明、大自然の分類をして、空白部分を埋めていくか、 ・大自然を… 滝、山脈、草原、氷河、クルーズ等々、過って行った先の隣接 した個所を探しだす。
このコロナ禍で、誰かが…、『こうなると解っていたら、‘もっと行っておけば’ の地域がある。まあ当面、5〜10年は無理。』 …30数年かけて、ゲーム的に想定し、 埋めてきたこともあり、これは長期計画が必要と知ればこそ! 「考えましょうよ!」二度とない人生だもの。 …また旅自慢が始まったですか。 で、人生終盤にいたった現在、何を考えた方が良いのか… 真剣に考えましょうよ、 置き忘れてきたことを! あの心の奥の純粋性の球体から、何もかもを見直す時節 になった現状を!
・・・・・・ 6595,閑話小題 〜つれづれに哲学 〜考えましょうよ 2019年04月06日(土) * 一番の重労働は、「考える」ということ! ブルームバーグの言葉… <考えるということは、あらゆる作業の中で一番の重労働なのですが、そこを 省いてしまう人が多い。そこを楽にしようとしても、何も手に入らない。> 何ごとも、利益の源泉となるのは、肉体的な労働で汗をかくことでなく、物事を 効率化できる仕組みや方法を考えること。 その為には、まずは絶対量の読書 の確保から、その質を高める生活習慣が必要となる。それを確保するために、 早朝の多くが寝入っている時間帯と、移動時間などの豆(隙間)時間の活用から 始めることが第一歩。人は経験と、触媒の範囲からしか、考えることはできない。 烏合の衆的集まりとの触媒は、「独りに徹して考える重労働」を放棄した人の 群れのため、表面的付き合いに陥ってしまう傾向が強い。「哲学とは、考える ことを考える学問分野。 早々に、ベースに組込んでおく必要がある。 世間話だけで生きている9割方の一員として、些細な世事の判事、検事、弁護士、 時には被告、訴追者になり、それしか知らない世界で、現実の世界に溺れた 土左衛門として生涯を過ごす。昨日録画をしてあったギャング映画で、 殺し屋の呟きが強烈であった。 大雑把だが… <黙っている奴に気をつけろ、奴らが何を観察しているか、何処に注意を向けて いるか、何を考えているかに全神経をはる訓練をすること。そして黙ること! 沈黙、孤独、目立たないこと。いざ、行動の前に、考えて考えて考えること。 そして一度、決定したら怒涛の如く実行することさ。それ以上に、断念の決断も。> 考えることを、「働き」「遊び」「学び」の何処に重心を置くか、その三位一体 とみるか。まあ、考え過ぎて、捩じれた己が脳も問題もあるが、考えないのは? たしかに「考えるのは重労働」。 でも、面白くして軽減することは可能。 「バカな考え、休むに似たり」があるが… 「バカな考え」を考えている内に 己がバカに気づくだろうから、考えないより、まだマシ? いや、その分、 他を楽しめるはずだから、ボーッとした方が周囲の迷惑にならない? 後記: これまた偶然だが、以下の内容が、丁度、脈絡として続く。 ふと見ると、昨日、図書館で借りてきた本が 『人生の9割は逃げていい。』井口晃著 があった。次回のテーマ?
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2023年04月05日(水)
* この情報化で、その差異とは? 一時代前までは、それは情報の質量の差異だったが、現在は、情報となる。 今ではネット社会、特に映像にある。以前だったら、1年を要した情報伝授も、 僅か数分で可能になる。このロシアによる、隣国侵犯も、映像なら、数分で 筋書きは理解できる。プーチンの失敗は、その理解が全く足りてなかった。 宇宙の理解も、映像の羅列で、数分で理解可能になってしまう。 ビッグ・バン、宇宙創成、多宇宙論など、検索すると…あるある。 無についての理解も、多宇宙論を理解すれば、違った切り口で、その道理を 把握可能となる。現在、社会主義の不都合の真実は、平等と自由の問題。 どちらを優先するかの難しい問題が、巧妙に絡んでくる。人生は面白くて、 面白くて、絶妙な物語である。金があれば、コト足ることと、足りない問題が ある上に、時間が刻々と経っていく、金持ちとは、何か? 貧乏とは何か…? 老いて気がついたコトはあと何年、近い将来に時間的余裕が存在するか? 大して残されてないと、何事も面白みが無い。半世紀前の、あのワクワクした 金銀色に輝いていた日々は、様々な夢の輝きだったのでは。
・・・・・・ 7707,閑話小題 〜ウクライナ戦争、まとめると!… �� 2022年04月05日(火)
* 「これが戦争だ!」の一言で片づけられないのが問題 プーチン、‘何ゆえに、無抵抗の民間人を殺戮して撤退したのか?’ 「敵味方を追詰めるため」、戦意の上がらないロシア軍の退路を断った のである。大義ない戦いを強いられて、戦えと言われても、生抜いて何ぼまで 追詰められて、初めて殺意、戦意も起きようというもの! 北朝鮮の王様が、 恐怖政治を演出しているが、馴れとは恐ろしい。今では何とも思いはしない。 特に誰も持っているスマ―フォンには高性能の撮影、録画機能が付いている。 これが強く世論を形成してしまう。
≪ =産経新聞= ♦ 戦火が激しくなる母国ウクライナの現状に心痛める 「これは戦争ではなく、ジェノサイド(民族大虐殺)だ」。 ロシア軍が撤退したウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊のブチャなどで多数 の民間人が犠牲になったことが判明、国際社会に衝撃と非難の声が広がっている。 日本に住むウクライナ人女性は「あまりにひどく、言葉もない。 今明らかになっている露軍の残虐な行為は、氷山の一角だ」と憤った。 【写真】ロシア軍が去ったキーウ近郊に残ったものは… 「あと20分後に殺しに来る。逃げるなら今だぞ」。露軍の若い兵士は、 一般市民の家にいきなり押し入り、声を張り上げた−。 4日、産経新聞の取材に応じたウクライナ出身の会社員、木岡ユリヤさん(33) =大阪市=は、ブチャ近くの一軒家に住む親戚から聞いた証言をこう説明した。 ユリヤさんによると、親戚夫妻はロシアの侵攻後、激しい露軍からの砲撃から 逃れるため、自宅の地下室での生活を余儀なくされていた。 侵攻から約1週間。次第にひどくなる砲撃や発砲音におびえながら過ごして いたところ、突然、玄関のドアが壊され、露軍の兵士が入ってきたという。
30代の妻はユリヤさんに「市民の車も容赦なく撃たれていた。家に残っていたら 露軍に殺されると思い、何とか車で逃げ出した」と避難するまでの恐怖を語った。 夫妻は現在、ウクライナ西部の街で避難生活を送っている。「本当に怖かった と思う。露軍は子供や女性にもひどいことをしていると聞く。 許せない」とユリヤさんは非難する。
キーウ近郊に住むユリヤさんの友人からは、「露軍の撤退後、避難先から 家に戻ると、家の中の多くの物が盗まれていた。自宅に放火された住民もいる」 という連絡も入った。ユリヤさんは「露軍が罪のない市民にどれだけひどい ことをやってきたか。今後、明らかになると思う。人間がやることとはとても 思えない」と声を震わせた。
キーウ市内にとどまっていたユリヤさんの60代の両親も現在はポーランドへ 向けて避難中だといい、「キーウから露軍は撤退したといわれるが、再び全土を 一斉攻撃するかもしれない。どうなるか本当に分からない。国際社会はさらに 強い制裁をするべきだ」と訴えている。(田中一毅) ≫
―― ▼ 己の命を捨て去れば、怖いものはない。プーチンのガン末期説が、恰も 実しやかに報じられているが、その真偽は解らない。問題は「気違いに刃物」。 現在のロシアにとって、北朝鮮が一つのモデルでもある。何せ、核ミサイルの ボタンを持った異常性格の独裁者を演じれば、コミックでも、それで済む。
・・・・・・ 7356,読書日記 〜『同調圧力〜日本社会はなぜ息苦しいのか』 2021年04月05日(月) <『同調圧力〜日本社会はなぜ息苦しいのか』 鴻上尚史・著 (現代新書)2020/8> * 「10年先から戻ってきた」と思うという方法 「タイムマシンを使ったか、時間の奇跡が起こったかして、10歳若返って今、 いるんだ」と考える 。そうすると嬉しくなる! 現に、欠かさず書いている、 このテーマ日記。怠け者で、好い加減な自身を管理するには、、 我を忘れてた没頭する時間を2時間持つことで、魂を閉じこめている。 同月、同日には、「20年間×365日×2時間=1万4600時間」も凝縮した時が篭る。 {その割には、蓄積効果は少なすぎるようだが!}… 能力の問題で、それは それで!自らの程度を見つめ、自制するには丁度良い効果がある。 10年、20年と読返す度に、理解が少しずつ深まっていく。そして同調圧力の 中で、好い加減に生きている他者の脳が透通って見えるような錯覚に陥る。 再読して、新たな考えが浮かんだ分、自らが深まった感覚になる。7年前の文章 に同調圧力を感じると、7年前の時空が、再び再現したような錯覚に陥ることが… TVの旅番組で、行ったことがある旅先のエピソードをみたのと同じ感覚になる のと同じである。 現在、75歳! 10年後なら85歳。しかし、生きていても、寝たきり…か! なら今の内にすべきことは山ほどある。10数年前に己の寿命を75歳に置いた。 ところが何やら、それがブラックホールになり、心の中心になり、それから 心を軽くしてくれ、現在に至っている。絶対孤独感だろう、それは!
・・・・・・ 6961,閑話小題 〜メラビアンの法則 2020年04月05日(日) * 馬子にも衣裳 韓国では女性の約6割が自分の容姿に不満を抱いており、 4割を超える女性が美容整形の手術を受けたことがあると回答した… また韓国騒然となった「芸能人の100人中99人は整形している」と。 〜それによると、 < 人間が他者の印象を決定する際に重要視するものは、 視覚情報(Visual)・・・55% 聴覚情報(Voice)・・・38% 言語情報(Verval)・・・7% この結果から伺えることは、非言語のコミュニケーションが、 人物の印象の90%以上を決定づけているというわけ。> 上記が「メラビアンの法則」である。名古屋の花嫁学校は、内的美容より 如何に良質の相手をゲットするか手練手管の技量を磨くことに絞って教え込む。 名古屋的でシリアスだが本筋をついている。社会は格差で出来ている。 男なども年頃ならサカリのついた犬と同じ。如何に表ッツラを飾て、収穫するか。 その為には、色気を清潔感と、お嬢様風に飾りたて、良い漁場を探し、自らを 餌にして、数うちゃ当たるで勝負。そこで効果が出るのは、「メラビアンの法則」。
― ▼ ネット炎上のリスクを分散するため、同じ内容を掲載した2つのブログを運用 しているが、片一方に関連した写真を貼りつけている。これに30分を要するが… テーマの内容を選ぶか、ブログの写真から空気を選択するかは、好みの問題。 書いたテーマにそぐうイメージの写真を探すのも、なかなか面白い。折角のテーマ 日記の文章に写真で気持ちを込めるのも悪くはない。写真は、ある意味、絵画の 額の役割を果たす。 …ファッションも然り。 ところで、聴覚情報が4割近いことを改めて自覚して、早速、このところ使って なかった二つのiPodを聴きだした。 …これ見よがしにブランド品で身を固めてる 御仁も、逆に卑しさしを感じられるのも愛嬌といえば愛嬌。それはアフリカ人が ブランドを身につけているのに奇異を感じるのと同じ。ブランド物は白人金持の 特権を擽るように構成されている。だから黒人には不自然で、似合わない。 視覚情報は、その本質まで公開する。4k、8kTVも、5Gも、恐ろしい貧弱な内面 まで公開することになる。誤解しあって結婚した挙句に、理解し合って離婚するが、 実体になる。哀しいかな、これが娑婆の実態である。何やら、いやに実感が籠ってる。 ・・・・・・ 6231,閑話小題 〜遊びについての断章 2018年04月05日(木) <「群れるな」寺山修二著> 昨日、「加山雄三とヨット」のテーマで、遊びについて書いたが、手元に 図書館から借りて積上げてある10冊の本の中に、『遊びについての断章』が あった。これまで「遊び」について繰返しテーマにしてきた。 「遊べるうちに遊んできなさい! 直、泣くときが来るんだから!」と 諭され、数十年が経つ。確かに切ない場面が多々、あったが、その数倍、 数十倍、楽しいことがあったのが実感。遊びの価値を両親の後ろ姿に 学んだことに加え、学生時代に味わっていたこともある。 * 『遊びについての断章』 ー人生は遊びながら年老いて行く― ‘JRA’のCMのために書いた原稿。 実際に使われたものはこれからの抜粋である。 このCMのなかでの寺山は得意の肩かけコートで町をあるき、府中のスタンドを バックにたたずむ。その後ろであの独特の語り口でこの断片を朗読していた。 ――
かもめは飛びながら歌をおぼえ 人生は遊びながら年老いてゆく * 遊びはもうひとつの人生である そこにはめぐり逢いも別れもある 人は遊びのなかであることを思い出し、あることを忘れ、 そしてあることを捨てる * 人はだれでも 遊びという名の劇場をもつことができる 悲劇 喜劇 活劇 メロドラマ そこで人は主役になり、同時に観客になることもできる * ぼくは人力飛行にあこがれていました 飛行機はただの道具にすぎなかったが、飛ぶことは思想でした ぼくあ大空を見あげて思いました プライバシーなんかいらない フライバシーがほしい、と 遊ぶことは 冒険することであり、 ためすことであり、知ることだったのです ぼくは「運の悪い女」がきらいです なぜなら「運の悪い女」には、人生が一つしかないからです 遊びは、不運な人たちにも 「もう一つの人生」があることを教えてくれるのです だからぼくは、いつでも自分に掛ける * どういうものか「誰が故郷を思わざる」という歌をうたうと、 ツキがまわってくるんです はじめて競馬場へ行ったとき はじめて玉突きを覚えたとき はじめて女を口説いたとき だからぼくは 皆で一度、一緒に唄ってみたらいいんじゃないかと思っているんです 政治の悪い時代には、「誰が故郷を思わざる」でも唄ってみる そういうもんじゃないのかな、遊びなんて * 人生が終わると、遊びも終わってしまう しかし、遊びが終わっても人生は終わらない 遊びは何べんでも終わることができるから、何べんでもやり直しができる 出会いと別れのくり返し そこが遊びのいいところなんだね * 人生では敗けられないが、遊びなら敗けられる そして敗けを知ったものだけが味わえる風景というものがある 「誰が故郷を思わざる」なんて唄は 競馬をやったことのある者にしか、味わうことができない唄ではないだろうか * 人生が、いつばん安上がりの遊びである 死が、いちばん高くつく遊びである * 遊びは、人生の時刻表である 人はそこに立ち止まり、自分の乗る汽車をえらぶ 人生は汽車である 旅をしながら年老いてゆく * 遊びは不幸な人間の第二の人生である 遊びは不幸な人間の第二の魂である * 人は誰でも、もう一つの人生をもつことができる それは遊びである ドストエフスキーは言っている 「一杯の茶のために、世界など滅びていい」 * 夢の中で無くしたものを 目がさめてからさがしたって見つかる訳はない 現実で失くしたものを、夢の中でさがしたって見つかる訳はない 人は誰でも二つの人生をもつことができる 遊びは、そのことを教えてくれるのです
― ▼ 個人のHP内の検索で調べると、次々と出てきた。 まあ真面目に遊びながら書いだこと。 ―― 2688, 「エリック・ホッファーの 人間とは何か」 2008年08月14日(木) −読書日記− ー遊びをせんと生まれけむー 亡き佐治敬三氏がサントリーの会長だった頃(1995年頃)、 口ぐせのように言っていた言葉に「美感遊創」がある。
・「美」は、羊が大きいが語源。大きく艶やかな羊の美しさを表わしている。 美に感応する心である。 ・「感」は、 感性、感動、共感。 旅に出て自分の世界の外に出会って感動したり、 絵画、音楽、映画、演劇などに感動することが人生を豊かにしてくれる。 ・「遊」は、神代の昔から人間にとって一番大事なこと。 「遊びをせんとや生まれけむ」と「梁塵秘抄」にあるように、人間は「ホモ・ルーデンス」。 遊ぶことで人間性を回復し、活力を得る。遊び心。 ・「創」は、新しい断面、局面を切り開いて、個性のある創造をすること。 一瞬の新しいものへのシュンパツ力。 以上だが、この4つが人間の心の豊かさの要素。 確かに、人生はこれを磨くプロセスであった。この中でも、「遊び」が、 人間にとって最も有用な行為になる。
「エリック・ホッファーの 人間とは何か」という著書に、 遊びについて次のように述べている。 《実用的な道具はほとんどすべて非実用的な関心の追求や暇つぶしにその起源がある。 最初に家畜化された動物ー小犬1は、もつとも役に立つ動物ではなく、もつとも遊び 好きな動物であった。猟犬が出現したのはかなり後のことである。最初に家畜化された 動物は子供たちのぺットであった。おそらく,植物栽培と灌漑も、初めは遊びとして 行なわれたのである。 車輪・帆、煉瓦なども遊びの中で発明された可能性が強い。 たとえば、南アメリカのアステカ人は車輪を使わなかったが、足の代りにローラーを つけた動物の玩具をもっていた。装飾が衣服に先行した。弓は武器となる以前は楽器 であったといわれている。人間が初めて粘土を使用したのも、土器をつくるためではなく、 土偶をつくるためであった。 こう見てくればわかるように、昔から人間のもつとも 有用な行為は、遊びであった。土器をつくり、布を織り・金属を加工し、動物を飼育 するはるか以前に、人間は絵を描き、線刻画を描き、彫刻をし、像をつくったことを 銘記すべきである。 芸術家としての人間の誕生は、労働者としての人間の誕生より もはるかに早かった。 遊びが労働に先行し、芸術が有目的な生産に先行した。 人間はしばしば必要に迫られて楽しむためのものを有目的なことに利用した。 必要に迫られて働いている間は、依然として人間は動物界の一員である。 人間は、ただ生きるだけであったら不必要なもののためにエネルギーを注ぎ、さらに 生命の危険さえもおかす場所に、特異な存在としての人間となり、最高の創造力を 発揮する、したがって、人間の人間化が起こったのは、自然の恵みで豊かで、 余暇があり、遊び戯れる性向があった状況においてであったと考えるべきである。 自然界における人類の台頭は、心細い戦場においてではなく、 エデンのような遊びの庭において起こったのである。・・ 私にいわせれば、オートメーションの時代の到来は、魔法円の完成である。人間は エデンという遊びの庭で初めて人間になった。そして今、人間は遊びの庭に帰還して、 人間の究極的使命を、すなわち人間性の完成をはかりうる機会をてにしている。 》 〜〜 遊びの重要性を上手く説明している。良く遊び、良く学び、良く働く、を バランスよく豊富にすることが人生の豊かさだが、私の場合は、そのバランスは とってきたが、「良く」に問題があった? まあ、いいだろう。遊びが4、学びが3、 働きが3というところだろうが、厳しい娑婆では、働きが4で、他が3だろう。 学びも、働きも、遊びまで持ち上げるのが理想である。そのためには好きなことを 仕事にすれば良い。
・・・・・・ 2786, 人生ゲームを楽しまむため、生まれけん! 2008年11月20日(木)
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2023年04月04日(火)
● トランプ氏がSNSで 「逮捕される」と投稿
米国の政治史上、刑事事件で起訴された大統領経験者はいないが、まもなく 新たな歴史が作られようとしている。 【この記事の画像を見る】 2016年大統領選の投票日の直前、トランプ前大統領が不倫相手の元ポルノ女優 に支払ったとされる口止め料をめぐる選挙資金法違反の容疑を捜査してきた ニューヨーク州のマンハッタン地区検察が、近日中に起訴するかどうかの決定を 下す可能性が高いことが分かったからである。
この事件の捜査では、かつてトランプ氏の顧問弁護士を務めたマイケル・ コーエン氏が検察側に協力し、トランプ氏の指示で13万ドル(約1700万円)の 口止め料を支払ったこと、またそのお金を法務費用として不正に会計処理して いたことなどを供述したため、トランプ氏は窮地に追い込まれた。 ・マンハッタン地区検察のアルビン・ブラッグ検事は3月初めトランプ氏に 対し、大陪審で証言を行うように求めたが、トランプ氏はこれを拒否。その後、 3月半ばコーエン氏が大陪審で証言したことで、「トランプ氏起訴の決定が に迫っている可能性が高い」とニューヨーク・タイムズやMSNBCなど主要 メディアが一斉に報道した。 このようななかで、トランプ氏は検察の機先を制するかのように自身の SNS「トゥルース・ソーシャル」で、「来週火曜日(3月21日)に逮捕される」 と投稿し、「抗議して、私たちの国を取り戻せ!」と支持者らに呼びかけた。 それからトランプ氏は無実を訴え、「捜査は政治的な動機に基づくもので、 米国の不正義な司法制度を象徴するものだ」と検察批判を繰り返した。
● 逮捕されれば屈辱的な 指紋採取と顔写真撮影も 表向きには強気一辺倒に見えるトランプ氏だが、実は内心、検察の捜査を 非常に心配し、逮捕されるのをひどく恐れているようだ。 英国紙『デーリー・メール』が3月18日に報じた「トランプは逮捕され、 指紋を採取されるのを“ひどく心配”している」と題する記事によれば、 トランプ氏一族が経営する「トランプ・オーガニゼーション」のアレン・ ワイセルバーグ元最高財務責任者が2021年6月に逮捕され、手錠をかけられて 連行される姿がメディアで大きく報道された後、トランプ氏の不安は大きく なったという。 長年の盟友が多くの捜査員に囲まれて連行されるのを見て、トランプ氏は 心底震え、「彼らはワイセルバーグに何をしているんだ。信じられない」と 言ったそうだ。 それではトランプ氏が逮捕されたら、その後どうなるのか。他の犯罪容疑者と 同じように手錠をかけられて連行されるのだろうか。 法律の専門家によれば、トランプ氏が逮捕された場合は元大統領ということで 特別な配慮がなされて手錠はかけられず、また裁判所への出廷を待つ間は安全 (警備)上の理由から留置所ではなく、取調室のような閉鎖された場所に勾留 される可能性がある。さらに罪状認否の後は保釈金を支払って裁判が終わるまで 釈放される可能性が高い。しかし、指紋採取と「マグショット」と呼ばれる 顔写真撮影は逃れられないだろうという。 それにしても合衆国大統領にまで上り詰めた人物が警察に逮捕され、指紋 と顔写真を撮られる…。トランプ氏にとっては大きな屈辱に違いない。
ーーーー ▲ まあアメリカの司法も健全いうこと? ロシアのプーとはチョと違うが、 如何だろう。やはり、消去は難しい中、どの方向に転がるか… ・・・・・ 7706,閑話小題 〜ウクライナ戦争、まとめると!… �� 2022年04月04日(月) * 張りぼてだったロシア 世界は… ロシア軍の弱さに唖然としたが、それでも二千数百発の核弾頭を 保持しているが、これも似たような張りぼての可能性がある。驚いたことは、 欧米諸国の態度の豹変。特にドイツは、ことの本質に気づいてしまった。 ロシアと、ロシア軍が、資本主義国家への変身に失敗し、その実、韓国並みに 経済力、軍事力が衰退していた。それをプーチンの手品に近い政治力でカバー していたに過ぎない。戦えば、その真実が露出するのに、本人の老いが、腹心の 甘言で、それを過信してしまった。隣国に対するロシアの嫌らしさ、卑しさは、 数百年にわたり骨身にしみている。欧米諸国の態度一辺は至極当然。 今回の 侵攻のプロセスの中で、その一端が独裁制度の甘さとして多く垣間見られた。 これで冷戦直後の資源立国としてのロシアへ、舞い戻ることになった。 中国自身も、自らがハリボテと自覚せざるを得ないのが、最大の効果になる。 クーデターも時間の問題だが、この悪の俳優を暫くでも必要とするか如何かが 見物である。としても、YouTubeは、ことの真実そのままを映し出す。 【遺体は露軍の激しい攻撃で廃虚と化した市内各地に点在している。 英紙サンデー・タイムズは2日、ブチャの民家の地下室で、両手両足を縛られた 子どもを含む男女18人の遺体が見つかったと報じた。遺体はバラバラに切断 されていたという。 犠牲者の多くは18〜60歳の男性だとの情報もある。撤退決定を受けて 露軍が組織的に住民を殺害したとも考えられる。露軍部隊が遺体や民家に地雷を 仕掛けているとされ、民間人被害の全容把握には時間がかかりそうだ。 ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は3日、米CBSニュース のインタビューで、「ジェノサイド(集団殺害)だ。ウクライナの国と国民全体 を抹殺しようとしている」と強く非難した。】
・・・・・・ 7355,閑話小題 〜つれづれなるままに… 2021年04月04日(日) * 春うらら 一昨日は、二週間ぶりにシネマ館に… このところ、あまり面白い映画もなく、 シネマの日と決め込んだ金曜日に、寝室で普段とおりYoutubeをみることが多く なったとはいえシネマ館並みの鮮明な大画面の高音量の迫力は、何ものも変え 難いものがある。 …感染リスクと、年齢もあって、これも限界があり、今の ところ隔週に減らしている。 例年なら、この時節はポタリング(ミニ・チャリ)か、散歩が30年来の習慣に なっているが、昨年秋に土手で自転車諸共転倒し、眉毛の下を二cmほど切り、 その後は、自転車に乗るのが怖ろしくなって、今では半年休止状態。 65歳を 過ぎてから、老化の右下がり角度が年々、大きくなってきた。 その一つが腰痛がある。要するに、今までの習慣を緩めるべしという身体の 要請のようだ。気がつけば75歳を超えて3ヶ月を経過した。 還暦過ぎに自ら 定めた予定では、死に時期だが… ピンコロとは、行かないようだ。30年前の 駅前シリーズの、営業仲間の半数以上が鬼籍に入ってしまった。 あと5年は 生きたいが、それも健康状態が、現状なればこその生き欲。 昨秋の腰痛は、 キツカッタ。腰痛が幾重にも重なる経験も初めて。 夜空に同時落雷で雷光が 幾重に重なり卒倒しそうな感覚。
このコロナ禍も治まりかけるが、今は、進化?をしたのが、次々と現われ 出てきている。不思議なことに、発生源の中国は、ワクチンが用意してあった ように普及して効果を出ているようで… その間隙に、海洋進出を始めている。 スペイン風邪から始まった第一次、第二次世界大戦、世界恐慌、関東大震災、 の一連に重なるイメージが色濃くなりつつある。アフリカ、アメリカ、アジア、 豪州大陸進出時に、白人が細菌を持ちこみ、大量殺戮?の疑問が残っている。 日本列島は、地政学的にみて、「北米周りのアジア大陸進出の足場」。 日本、台湾、朝鮮半島は21世紀版世界大戦の主戦場に…水資源の問題もある。 …良き時代が終わりを告げたのか。朝鮮、中国、台湾から大量難民が押寄せて くる可能性が現実的に! そうこう考えると悲観的になって当然。
・・・・・・ 6960,映画観賞 〜『 Fukushima 50 』 2020年04月04日(土) この時節、福島第一原発と重ね合わせたいと観ることに… あの時に、もし福島・第二原発が爆発をしていたら、死者が数十万人も出る 瀬戸際だったことを、この映画で知った。私の住む長岡市は、その境界線上に。 この映画を観る動機が、現在の日本が、これから起こる大津波の前夜に似て いるため。原子炉の溶解と、爆発が国内の新型コロナの爆発と酷似ている。 それが、アメリカのニューヨーク州と、関東首都圏である。イタリア、スペイン では既に医療崩壊が起こって、手が付けられない実体がTVニュースでリアルに 報じられている。阿部首相と小池都知事は、東京オリンピック開催を優先 して、初期に決断すべき手立てが遅れさせてしまった。トランプ首相も、然り。 これで権力維持は消えてしまった。これから、日本でも数万、数十万の死者が 出るなど、現在の日本人には想像が出来ない。しかし、隔日に初期の封じ込み 失敗のツケは何倍になって襲いくる。大地震が中国で、欧州に、そして連鎖して アメリカで起こった。その連鎖が、現在、日本に襲いくること必定。 映画館のドラマそのものが、私たちの現実に襲いかかっている。 前回の 「3・11 東北大震災が、映画のごとく様相で事業清算の直接原因になった。 肌で直に経験したため、諦めがついた。生活が可能であるだけ、有難いと。 立ち位置が少し良かった人たちには、その諦めこそが最重要要素と分からない。 何とも、それが面白い。そして、自滅。この事態は、私にとって、日常である。 「枝葉を切って、根を養え」という、大自然からの警告。、 原点に立ち戻って、現在を見つめ直せ>ということ。「志村けん」を人身御供 とした自然からの警告である。 温暖化を甘くみたトランプを大統領にした シンジケートに対した警告。欧州のEU推進派系に、中国の利益第一主義に対し、 問いかけたもの。何が東京オリンピックか! 何がアスリート・ファーストか。
≪ :解説: 『Fukushima 50』 2011年3月11日に発生した東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所の事故で、 未曾有の事態を防ごうと現場に留まり奮闘し続けた人々の知られざる姿を描いた ヒューマンドラマ。
・・・・・・ 6593,閑話小題 〜技術的特異点 2019年04月04日(木) * <2045年、技術的特異点> 再び! 元号のキーワードでネットサーフィンをしている過程で、次期天皇が81歳位 まで在位なら、その時節が2045年。とすると、令和の25年は、シンギュラリティ (特異点)の『2045年問題』が最重要問題のテーマ。 一年一年の科学技術が もたらす情報機器の進化が社会を根底から激変する時代。それが社会的大問題 を生じることになる。知れば知るほど恐ろしくなる。 8年前の65歳から有り余る隠遁生活の中で、留まることのない情報端末の進化 を目の当たりにし、10年後の先読みなど到底、不可能。それもAIの進化など想像 を遥かに超えた領域。あと2年と割切っていたが、あと7年を目安に切替えた方が、 面白そうと、ここにきて思うように…。 この問題をテーマに2016・12月に数回、書いてあった。(後でコピペ) これは、その補完の内容。 読返し、改めて考えさせられた。 <特異点を理解して、自分の人生になにがもたらされるのかを考え抜く人を、 「特異点論者」というが、老化の胸突き八丁を乗越えて、少しでも、その一端 になりたいが… 少し早く生まれてしまいましたか。 「資産階級」に対する 「無産階級」を捩ったような「無用者階級」が新たに生まれてくる。 その逆は、「ホモ・デウス」、超人類の誕生。人工知能とバイオテクノロジーで、 人類は神に昇格する。乗り遅れた人間は、格差が進み就労不能な、欲望すらAIに 支配される無用者階級の誕生である。復習を兼ねて改めて、その予測をみると… 【 ーレイ・カーツワイルの予測ー 2045年問題とは西暦2045年にコンピューターの能力が人類を越えるという予測 があり、それによって起こるさまざまな問題のこと。人工知能(AI)が自らを規定 しているプログラムを自身で改良するようになると、永続的に指数関数的な進化 を遂げる。この結果、ある時点で人間の知能を超えて、それ以降の発明はすべて 人間ではなく人工知能が担うようになり、それ以降の進歩を予測できなくなる。 (人間がいくら考えても想像ができないレベルに達する。) ―ヒューゴ・デ・ガリスの予測― オーストラリアの人工知能学者 デ・ガリスは、人工知能は急激に発展して、 シンギュラリティが21世紀の後半に来ると予測。その時、人工知能は人間の知能の 1兆の1兆倍(10の24乗)になると主張している。デ・ガリスは、この人間の脳の1兆 の1兆倍の能力をもつコンピューターは、将来、角砂糖1個くらいの大きさになる、 と言っている。それを人間に貼り付けると、人間の知能は10の24乗倍になる。 ※人間の脳の細胞は10の11乗個あるといわれている。ひとつの脳細胞から シナプス(神経細胞と神経細胞の接合部)が1万本(10の4乗)でているとして、合計 10の15乗本。それらが10ヘルツ、つまり、1秒に10回スイッチングすれば、1秒間に 10の16乗回演算できる。それが人間の脳の性能とみなせる。将来のコンピューター が10の40乗で、人間の脳が10の16乗。 この違いが、10の24乗倍、すなわち、 1兆の1兆倍になる。】 ― ▼ プロ野球のイチロウ、大谷、そして将棋や囲碁の天才少年・少女が現に現われ 出ている。これは親がかりで出来てくる。内には大きな谷底を抱えているが、 それより、その高みから見える世界は格別の筈。 〔 上をみればキリがない。下をみれば底がない。横をみれば情けない 〕 なんて悠長な言葉が死語になる。殆どが「無用者階級」の方が、生き易そう? <何か奇跡的なほど良い時代を味うことが出来て、得した?ようだ> ―――― 2016/12/02 大格差 〜書評 ー「大格差:機械の知能は仕事と所得をどう変えるか」 タイラー・コーエン (著) 一月ほど前に、<技術的特異点『人工超知能が人類を超える』台場時生著> の書評、【2045年問題=汎用人工知能、あるいは「強い人工知能」や人間の 知能増幅が可能となったときに起こるとされる出来事であり、ひとたび優れた 知性が創造された後、再帰的に更に優れた知性が創造され、人間の想像力が 及ばない超越的な知性が誕生するという仮説。すなわちこのままの人工知能が 進化し続けれると、2045年が『技術的特異点』の年になる。】を書いていた。 この書は、この論の延長上にある。これらの周辺産業などに従事した人は、 よりリッチになるが、単純作業のワーカー層や中間層の仕事はロボットなどに 置換えられて、一部の人たちに総取りをされる時代の到来を論じている。 〜まずは、Amazonの内容紹介〜 《 * テクノロジー失業に陥らないために何をなすべきか? 近年の世界的富裕層と貧困層の格差拡大の根底には「経済のグローバル化」 「テクノロジーの進化による生産性の向上」「停滞した産業と活力のある産業 の二極化」という抗うことのできない変化がある。 本書は、飛躍的な進化を遂げるテクノロジー=機械の知能に注目し、技術革新 が未来の雇用・所得・ワークスタイルに与える恐るべき影響を徹底検証する。〉 〜書評の書込みには、 《 チェスでコンピュータと協業できる人が最強になるという例えがきわめて 説得的な論理を展開している。そして、人々は、大きな政府の福祉国家よりも、 自分の可処分な金を保持する生き方を好むという点も説得的である。 (大きな政府が、人々の幸せに奉仕するためには、官僚機構が民主主義の原則 に従って多数の市民に奉仕する公僕で構成されなければ不可能である。現状は 原子力ムラ、土建ムラ、安保ムラなどの特定利権組織に国民の富が浪費される。 日本に多額の税金を市民の幸せのために使う官僚機構が実現できるとは思えない。 高福祉社会は北欧の市民社会・官僚機構だからこそ成功しているのだ) 《 60年代・70年代という中流層が厚かった時代が特異な時代であって、 中世のように「格差が大きい時代」に落ち着く(P.303)の説明も納得できる。 日本でも、第二次大戦以前は過半数の農業従事者の間に地主−小作関係、都市 でも少数の経営層(ホワイトカラー)と多数のブルーカラーがいた。 その階層が、生まれや幸運によって位置づけられていたのが、機会は均等に 与えられていて、あとは本人の集中意欲の有無によって成否が分けられる社会 になる、ということも納得できた。 その他、政府の財政不均衡も解決しないだろうという予測も説得力がある。 総じて、平易に洞察を説いているからこそ、力がある。現実を見るにつけ、 パンとサーカスの時代は古今東西不変なのかと思ってしまう。 》 ―― ▼『自動運転車』が、そう遠くない未来に可能とは今でも信じられない。 これを世界中の大企業、政府が全力をあげ取組みだしたという。運転には あらゆる情報判断が必要だが、それに向けた知能を開発するプロセスで想像 を絶するノウハウが開発される。その応用が、職場レベルに降りてくる。 コスト面からすると、明らかにロボットが人間より効率が良くなる。とすると、 30年先でなく、年々、時代が激変することに。そして、現に激変している。 気づかないのは99・9%の人たち。 その一人が「私!」 今さら遅いか!
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