|
堀井On-Line
|
2023年04月02日(日)
* トラの出番ですか… バカから真面な思考の持ち主になるには、ハッキリした目的を持つこと。 しかし、意外とそれに気づいていないのが大部分の人。そして、死の間際に 何だろう、俺様は何のために生れ、生きてきたのかの本源的な問いに直面し、 慌ててしまう。哲学でいうところの、本源的な問いになる。 フランク、カントの生の目的… この世に何をしにきたのだろうか… 何を知ったのだろうか、何を成すべきだったのか… を、知らなかった 根源的な問いの悩みになる。そして、宇宙の彼方に生臭い己と供に、消えさる。 そんな答えがあろう筈はないのに、無知が故にそれを知らない!悩んで悩んだ 末に、解ろう筈が無いことに、気づいたのと、漠然と、不安にさい悩まされて 消えていくのとでは大きな差異がある。トラチャン、プーチャン、習チャン、 金チャンの並ぶ写真を見ながら、薄ら笑いを浮かべている己に自嘲しつつ… 殖えつつける人口問題を考えれば、2~3割りは消去すべきと、冷笑しつつ… ワケの分らない神様の代理人と信じつつ、麻薬を蒸かしつつ… 自分の姿を敵対する政敵を合わせ鏡にしつつ、自嘲し、暗殺命令を出しつつ! トラの出番になっていく
著者の浅村は… 何ともコトもなに! 「バカのための思考法」で、
・・・・・・
7704,閑話小題 〜ウクライナ戦争、まとめると!…
2022年04月02日(土)
* ロシアにとって、許されざる事態! 〜怒るのは、怒るのは当ったり前でしょう〜 少し考えれば解ることだが、近代に入って、ほんの数十年前までアメリカ、 アフリカ、中東を制圧し奪略してきたアメリカ、欧州諸国が遣ってきたことを、 何が今さらじゃないか。ウクライナ問題、プーチンからみると、こうなる ・核弾頭を保有すれば、建前さえ、綺麗ごとをいってれば、何事も許される。 アフリカ、アメリカ大陸、オセアニア、中東で、キリスト教の宣教と称して、 潜航し、その実、新手の細菌をバラまき、その後、虐殺をする。英国に至っては、 麻薬を、中国と、インドに… ・宗教に衣装かえした一神教のユダヤ教、キリスト教、イスラム教として、洗脳 して、あたかも、もっともらしい神様を創作、洗脳し、資源を奪略する。 まずは、その地区の首長を崇めたて、神話を創作、手なずける。それがシャッポ。 そこに、麻薬漬けにした族長をたてる。立派な手段である。反対派は、蔭で虐殺。 ― こんなのは、手順の第一歩。そういえば、明治維新も冷静に考えると、米国の 影が見え隠れする。維新の志士とかいう連中の資金、何処から出ていたのか? それに気づいた、連中は、蔭で抹殺され、歴史の彼方に消えていった。アメリカに とって、ハワイの次の寄港地として非常に効果的立地になる。 ウクライナは、ロシアと、EU諸国の緩衝地域。ここをNATOに取られたら、欧米 諸国の属国に成り下がる。まあ、怒るのは至極当然。世界は白、赤、黄色の身分 制度が歴然とした存在している。 白にも、何層も有り、数千、数百年かけて、 血と血を洗う争いの結果が、この現状である。
卑下するわけではないが、アフリカの族長と同じ目線が、天皇制でしかない。 そうみると、何とも可愛らしく微笑ましい姿が垣間見れるから! 日本的でよい。
・・・・・・ 7353,閑話小題 〜風がないのに揺れる葉っぱ 2021年04月02日(金) * 風が吹いていないのに何故、葉っぱが動いている 先日、「超常現象」関連のドキュメントを見ていると、山中で、風が吹いて いないのに何故か、一本だけ、木と葉っぱが揺れている映像と説明があった。 その実は、微風が成せる現象だが、ネット検索には、そのリアルな映像が次々と 映し出されていた。 〜以下の説明が分りやすいが、問題は、その受止め方がある。 【 これは風が吹いていないのではなく、極弱い風が吹いていますね。 落ち葉が揺れながら落ちるのと同じような原理。落ち葉はゆっくり落ちる… その落ちる速さほどのゆっくりした風が吹いているはずです。 風が当たったことで葉がしなり傾く ⇒ 葉の向きが変わったことで風の力の 影響が変わって、葉の弾力と合わせて逆方向に振れ始める ⇒ 戻る勢いと 風の力で、反対側に傾く…この繰り返しです。】 〜 ▼ 世界の殆どは、説明が不可能なことで満ちているのは、私だけのことで ないらしい。としても、せっかく地球旅行に当り、旅に来ているのに、 何も知らないで、先入観を叩き込まれ、その渦中で消え去るのが人間の業。 「極限には誰もいく。問題は、その先をどの位、越せるか。 天国も地獄も、 彼岸の先にあるのではなくて、この地球の中にある。」ということ。 たった一度の人生。まだまだ、様々なことを味あわないと! それよりも、 近くから聞こえてきた言葉が良い! 『あら可愛い!』 微風に左右され消えていく! ・・・・・・ 6958, 閑話小題 〜チョット異常過ぎないかい 2020年04月02日(木) * ウィルスが変容して5〜10倍の凶悪 この数日来、感じたのが、<北部イタリアから、フランス、スペインに拡散 している新型コロナの拡散速度がチョット異常過ぎないか?> ということ。 コロナ菌には二種類あって、悪質なのが、欧米で拡散したのでは?という疑念。 今日のテーマを書上げた後、翌日のテーマの下書きにとネット・サーフィンを して見つけたのだ、以下の内容。『…ウィルスが変容して5〜10倍の凶悪の タイプに変容したのでは?』という、驚くべきレポートを見つけた。 そこで、差替えて、今日のテーマに。
【 新型コロナウイルスが欧州で急拡大を続けている。厳しい「戦時体制」の対策 を敷いて2週間にもなるのにだ。東・東南アジアとここまで違うと、ウイルスが 変異して、より凶悪なタイプに変わったのではないかという疑いが出てくる。 拡大外出が原則禁止され、普段は混み合う道路は車がほとんどなくなった。 ウイルスは変異を起こしやすいものの、そのほとんどはウイルスの性質を変え ない微細な変異だ。 イタリアの公的機関も遺伝子解析の結果から「COVID-19は 事実上の変異は起こっていない」と発表している。だが変異が小さいからといって、 危険度が変わらないとは限らない。既にSタイプとLタイプという毒性の大きく 異なる2種類が見つかっているのだ。だから、現時点で流行している「欧州型」が どこまで危険なのかはぜひとも知りたい。 …以前ギランバレーで3カ月間人工 呼吸器のお世話になり、今も身障者で、今年還暦の私はリスクグループに属する わけで、この情報がないのは困るのである。しかしどの公的機関も危険度について 発信していない。そこで、自分で調べてみることにした。その結果は、欧州型が 東・東南アジアのCOVID-19と別物というべき危険度を持っていることを示していた。 ☆ 情報がないなら、公開データから推定せよ 私は地球太陽系が専門で、医療の部外者だ。COVID-19に関する詳しいデータは 手に入らない。 でも、感染者数と死亡者数だけは多くの機関が公表しており、 それを解析することはできる。地球太陽系科学者は異なる種類のデータの比較を 日常茶飯事に行なっているわけで、国ごとに異なった基準で求められた数値の 客観化は難しくない。もちろん正確な値は求められないが、 (1)感染力と(2)死亡率の国ごとの相対評価はできる。 】 ― ― ▼ 湿気の多い島国の日本。都市閉鎖も何でも有り。とんでもな事態が近未来に 待っている。まずは、新学期の開始を、連休明けまで延期すること。そして、 首都圏の閉鎖と、戦時体制の特別立法を加えること。予断は許されない。 日々刻々、事態は厳しくなってきた。 今朝のネットニュースでも ≪【ワシントン=住井亨介】米ホワイトハウスの新型コロナウイルス対策チームは 3月31日の記者会見で、現在の行動制限などの対策をとっても米国内で10万 〜24万人の死者が出る可能性を指摘した。記者会見に同席したトランプ大統領は 「すべての米国民には厳しい日々に備えるよう求めたい。とても厳しい2週間になる」 と語り、感染拡大を抑えるため行動自粛の必要性を訴えた。 世界の感染者数を集計、分析している米ジョンズ・ホプキンズ大によると、世界の 死者数は31日、4万人を超えた。米国は約3900人とイタリア、スペインに 次ぐ死者数となった。米国全体の感染者数は約19万人で世界最多。ニューヨーク州 だけで約7万6千人を占めている。≫ 日本の首都圏からみて、アメリカより、流行後の事態は悪くなるという悲観的な 見方が出来る。それは現状から見て、想像を絶した事態も有りうる。 ・・・・・・ 6591,閑話小題 〜改元ですか 2019年04月02日(火) * 『令和』 …何と申しましょうか 改元名を知った時の国民の反応が面白かった。 <・『まず何? 変だよ。』 で、周辺の顔色をうかがい、 ・同じ反応に安堵するが、それを言葉に出来ず… ・で、TVの反応を見ても、その反応は同じ。大方は鳩に豆鉄砲をくらった ような。で、誰かが正直に『これって変だよ』の反応を待って、大方が 非難。ネットをみると62%が肯定的。下手に批判すると、軽く思われるし、 黙っておこ、どうでもいいことだし… > というところか。 ネット記事によるとアクセントは「平和」と同じ平音。 そう発音すると、 成るほど違和感が薄れる。明治、大正を生きた平民が、『昭和』の改元名を 知った時は、こんなものだろう。これを書いている内に、実際に改元名の単語 を失念してしまった。令… 何だった? ああ、昭和の「和」で『例話』じゃ なくて、『令和』。昭和、昭和、昭和、そして令和と発音すると、成るほど。 頭文字の略語が、昭和のs、平成のhから、rは恰好いいと若者が宣っていた。 初めて知った時の私のイメージ採点が25点。 一晩過ぎても同じ。一月後が 60点だろう? 一年経てば何の抵抗感も消え失せて… <『令和』の令は冷ややか、上から目線。和は、同調のイメージ> この言葉そのままが、実際のところの反応とみる。 マスコミは、早速、令和という名の人を見つけてインタビューをしていた。 ―― :元号 の豆知識: (ネット検索より) 【 新元号「令和」の意味・理由は? ・「初春の令月(れいげつ)にして、氣淑(きよ)く風和ぎ、 梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後(はいご)の香を薫す。」 〔 人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ。 梅の花のように、日本人が明日への希望を咲かせる国でありますように。〕 ・ 元号とは? 年を記録する方法(紀年法)の一種。「元号〇年」は和暦と 称される。645年の大化の改新が始まりとされ、新元号「令和」は248番目。 元号の条件は? 「国民の理想としてふさわしいよい意味を持つ」「漢字2文字」「書きやすい」 「読みやすい」「これまでに元号や天皇のおくり名として用いられていない」 「俗用されているものでない」の6つとされる。】 【「元号」は、中国をはじめ中国文化の影響を受けた漢字文化圏において、 特定の年代に年を単位として付けられる紀年法。中国やその周辺国では、 独自の元号を定めることは王朝の正当性を主張し、天子を奉ずる独立国家 であることを意味していた。 】
―― ▼ 欧米からすれば、極東の島国の酋長、いや首長が、代が交代する度に、 年号を決める。日本はモンゴルの移民?の朝鮮系民族の末裔が、騎馬集団の 徒党戦法で日本を制圧したのが天皇一族のルーツ。 その名残が天皇陵の 『前方後円墳』。この原型がモンゴルから朝鮮にかけて多く存在する。 『令和』ですか… これ、繰り返している内に、抵抗感が少なくなリ、 一月もすれば『昭和』並みに、根づくから不思議。 御目出度いことです!
・・・・・・ 6228,閑話小題 〜『ペンタゴン・ペーパーズ』 2018年04月02日(月) * 最高機密文書のリーク 先週のシネマは、<ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書>である。。 ドンパチの派手さないが、重厚で、50年前のニューヨークの白人社会を垣間見て いるようで、なかなかの内容。この事件を発端にしてニクソンのウォーター事件 に発展していく。 評価:85点。 ―解説ー 【 巨匠スティーブン・スピルバーグ監督のもとで、メリル・ストリープと トム・ハンクスという2大オスカー俳優が初共演を果たした社会派ドラマ。 ベトナム戦争が泥沼化し、アメリカ国民の間に疑問や反戦の気運が高まっていた 1971年、政府がひた隠す真実を明らかにすべく立上がった実在の人物たちを描いた。 ベトナム戦争を分析・記録した国防省の最高機密文書=通称「ペンタゴン・ ペーパーズ」の存在を、ニューヨーク・タイムズがスクープする。ライバル紙でも あるワシントン・ポスト紙の発行人キャサリン・グラハムは、部下で編集主幹の ベン・ブラッドリー らとともに、報道の自由を統制し、記事を差し止めようと する政府と戦うため、ニューヨーク・ タイムズと時に争いながら連携し真実を 世に出すため奮闘する。第90回アカデミー賞で作品賞と主演女優賞にノミネート。】 ― ▼ この隠れテーマが、女性がワシントン・ポストの最高責任者であったこと。 自然法則からみれば、管理は女、決断は男の役割が得意の分野。しかし、時に 男を遥かに超えた豪胆なヤリ手が存在する。もしかすれべ、国家反逆罪に問われ かねない上に、会社の存続さえ危なくなる重大決断に動揺する姿がシリアスに 表現されている。現在の、トランプの『ロシア疑惑問題』とは違った時代に、 「最高機密文書」を持ちだした職員のリークだから、アメリカ国内で、激震が 走るのは当然である。事実は小説より奇なり、それが可能な米国の社会 システムの健全性? でもある。
|
|
|
| 8036、閑話小題 〜<さてと、トラチャン劇場が再開されました> |
|
|
2023年04月01日(土)
* 今朝の朝日・天声人語が良い (天声人語) 【 衝撃に慣れるな〜2023年4月1日 =ドイツ首相を16年間務めたメルケル氏が初会談で最も周到に準備した 相手はトランプ前米大統領だった。彼女と信頼関係にあったオバマ氏は、 「なんらかの優位を取り、そこをしっかり守るのがいい」と助言したという (カティ・マートン著『メルケル』) ◎Y他の首脳からも評判を聞き、記事や自伝本を読み、出演番組を視聴し…】 ー ▲ プーチャン、習ーチャンに気をとられている最中に、トラチャン劇場が 再開されました! 今さらだが… ここまで品位が?無いと、真面目に取上 げるには問題だが、これも御愛敬。人間的で?? 白熊に対してエロ熊! 逮捕劇も有って良いが… 3%、30%、67%の身分比率の3パーとて、 一皮剥けば…こんなもの。としても、目を背けるには、あまりに人間的問題! 大統領とはいえ、人の子。あのケネディも、下ネタにはコトを欠かさなかった! ササクレだった世の噂には丁度良いネタ! そろそろ、かの大谷にも、怪しげな 噂が出てきそうだが… そんな余分なエネルギーが有るわけもなし…? プーチャンなら、ホモ、薬中、末期癌辺り2なるが… 重度の末期癌辺りが、 世間受けには丁度良いはずだが!
・・・・・・ 7703,閑話小題 〜これって、第二次世界大戦並みか、それ以上の… 2022年04月01日(金) 歴史学者がYouTubeで…「このウクライナ侵攻は、第二次世界大戦来の大事件」 と宣う。それが、果たして正しいか如何か? 核ミサイルを打ち合う可能性が あるか無いかになるが…まだ断定するには早い。アメリカは、まず避けざるを 得ないことは解る。 果たして江戸庶民にとって幕末の都が炎上するような事件。 ・大義名分もなしに、ロシアが隣国に侵攻。 ・首都を取り巻き無差別攻撃。 ・原子炉を無差別攻撃し、 ・幼稚園、学校、病院も無差別攻撃、 ・核弾頭ミサイルの使用をチラつかせ遣りたい放題。 ・‘国家倫理も何もあったものでなし’を売りにするとは…!
結果、ソ連解体以降から創り上げてきた信用を一挙に瓦解させてしまった。 やはり、これは只ならぬ最大級の黒鳥(あり得ない重大事件) ロシアそのものが瓦解、解体の危機に瀕した状態。それを覚悟の上! 第一次、二次大戦以降の間違いなく遣り過ぎの暴挙。核ミサイル使用覚悟と、 欧米各国の引き腰を見据えた結果なればこそ! まあこれから見ものである。 国外のロシア人はプーチンの闘いとしても居た堪ったものではない。 軍隊は、目先は従うとしても、反旗を上げるのは目に見えている。
・・・・・・ 7352,閑話小題 〜去年の今ごろに、志村けんが亡くなっていた 2021年04月01日(木) * あれから、一年、娑婆世界は… 今年になっても、コロナ、コロナで…あっという間に3ヶ月。学期の新年度に 入った。去年の今ごろに‘志村けん’が亡くなっていたと、ここに書いてある。 ここまで酷い惨状になるとは想っても無かったが、現実は、このあり様である。 飲食ビルのスナックのマスター曰く…<当時、暫く、ビル自体に。人の姿が皆無。 底冷えの日々が続いていた』とTVインタビューで話していた。 …現時点では、 ・ 世界では、死者が278万人、感染者が1億2千600万人と…国内での新型コロナ ウイルス感染症の感染者は472,112例、死亡者は9,113名となっている。 それも、本格的拡大開始より僅か一年余である。 ―― * 美女・談議 =2 すぐ上の実兄の上に、更に4人も姉が隔年ごとに居たこともあり、シスター コンプレックスになってしまった。付着している機能は大して変わらないが、 問題は外見と実態との段差。 …明治生まれの両親が厳格すぎたこともあり、 両親の価値観のカタに嫌が応にも当てはめられた人生。それに気づくに、一生、 賭けたともなれば、怒り心頭。あれでは、シンデレラ・コンプレックスになって 当然。 そりゃ型から踏み出すのは並大抵ではなく、無理の話。剥いでしまえば、 皆同じとはいえ、城下町の交互監視システムの中で。 その息苦しさは、逆に、 安定感があり、安心して生きられるところがある。 イスラム教徒の若い女性ともなれば、男の性欲に晒されるが、それを厳格に 守ろうとしたのが、イスラム教の肌を外見に出さないという戒律。教えに基づく 伝統服「アバヤ」がある… マスクが、このコロナ禍で、最大の予防効果がある。 顔の「アバヤ」である。何か、マスクは自らを半分以上を隠す役割を果たす。 これでは、ファッション、化粧品業界は上がったりになる。
・・・・・・ 6957,閑話小題 〜20ステージが、3に激減! 2020年04月01日(水) * ヨガの先生の話 スポーツジムのスタジオでのヨガ。 50人の定員が、ほぼ満席。半年前から、 ホットヨガ室が別に増設され、その方も満席だったが、このコロナ騒ぎ以来、 全てのスタジオのエアロは中止。客足が2割程度まで落ちていた。で、ヨガも 中断をしていたが、最近、30人の定員で再開した。それでも参加者は半分。 先生曰く「他を含めて週に20ステージを持っていたのが、今では3つまで減って しまった。已む無く自宅で一人ヨガをしているが、張合いがない!」と… 20ステージを熟していたことに驚いたが、3ステージに激減とは… 1ステージ、5千円として、週10万。月に40〜50万になる。それだけ重労働で 納得するが…「ある日、突然、思いもよらない一種、自然災害で」のパターン。 オウム教でのヨガを駆使していた悪いイメージから、やっと抜け出し、最近では、 腰痛など健康対策を主にしてスポーツ・ジムなどで多く開かれていた。 この新型コロナの影響は、最低、数年は続くとみられ、あとは財務体力、次第。 緊急対策として「一人、10万円か、一家族20万の支給」とは…。 クラブ、スナックのママさんが「昼間コース」に来ていたが、一瞬で消えた。 〜誰か曰く… <銀座と京都に、中国人観光客が溢れていたのに違和感があったが、やはりね!> ―― 今朝のヤフーニュースでも、これだけ刺激的見出しが… あと一月後には… 想像が出来ません ◉ 国内感染者 初めて1日200人超 ◉ 新型感染者 世界で80万人超に ◉ 全入国者に14日間待機要請へ ◉ 都立高校 新学期再開先送りへ ◉ 緊急宣言 焦点は経路不明感染 ◉ 世界の新型コロナ感染者:80万人超 死者:3・9万人 ◉ 伊で約590万人感染か ―― * 何でまた、外出自粛にパチンコ店に客が… 家内に「この時節に都内のパチンコ店に何でお客が…」と問われ、 「この際どい時節に外出する輩は、その程度だからさ!」の返答に妙な説得力が。 行くところも無く、スポーツジムに行くしかない私も私。 年収1〜2億で、独身の志村けんの車はリムジン他、二台?三鷹に豪邸があり、 この新型コロナ騒ぎで、麻布、六本木の馴染みからヘルプの電話で大判振る舞い の挙句、その恩情が仇となり… でも惜しまれて、幸せな人生を全うしたことに。
・・・・・・ 6590,つれづれに哲学 〜この数年で世界観が激変 2019年04月01日(月) * 世界は激動期に 世界が激動期に入ったが、それに劣らず自らの世界観も激変している。 タブレットPC二台を身近に持って、TVか、机上PCをみない時には、ネット サーフィンを、連れと交互に眺める日常。 ―― ・この数年来の読書でも、村山斉の『宇宙は何でできているのか』で、これまで 宇宙は一つと思い込んでいたのが、他に10の500乗も多宇宙が存在する?という。 この宇宙も半径+27乗億光年と−35乗の内なる広がりを持ち、1000〜2000臆の星 から成り立つ銀河系が100億も存在する。その他宇宙から、ダークマターとダーク エネルギーがループ状の管を通って、この宇宙に流れ込んでいる。宇宙は拡散 しており、外側に行くほど、エネルギーが希薄する筈だが、それらのエネルギー が穴埋めをしているため、この宇宙全体のエネルギーは希薄化されてないと… これまで宇宙の物質は原子から出来ているという通説が間違いだった。 8割が他宇宙からのダークマターとダークエネルギーで満たされている。 宇宙の研究機材の進化の御蔭である。 ―― ・最近、NHKスペシャルで紹介され知ったのが、『サピエンス全史』。 それに加えた、『第四の革命』。 ここで人間は、 1) コペルニクスで、天空の中心ではなくなり、 2) ダーウィンで、生物の中心ではなくなり、 3) フロイトで、意識の中心ではなくなった。そして 4) チューリングで、情報処理の中心でもなくなったと述べ、 『サピエンス全史』では、 <最凶の動物としてホモ・サピエンスを描き、さらに彼らがネアンデルタール人 など体力・知力に勝る旧人類を凌駕して発展してきた要因を『認知革命』>と。 そして、現在の情報革命は、人類だけでなく、生命が地球上に発生して以来、 40億年来の大革命とまで宣う。10数年ほど前までは「20年万年来の大変革」と 聞き、違和感を持ったが、いま起きている現実を知るにつけて、生命の起源以来 の革命と言われても、然もあらんと。 ―― ・それと、ネット大型TVの導入。居間から寝室のベッドの前に御隠居用の 「居」を移動して3年近くになる。連合いに気遣うことなく、ドップリとした 気まま暮らし。これと、廊下を超えたPCと交互の移動生活。高性能のネットは、 現場の視覚と聴覚を遥かに超えた能力がある。<現場より迫真場面と融合できる> とは、これ如何に。例えば、スイスアルプスの頂上付近の登山し、ゴーグルを装着 をして、仰向けになって、ドローンからアルプスと融合している自分を鳥瞰する。 その映像が、自分でないとしても、多くの気分が共有できる。ボクシング、大相撲、 サッカー、大自然の光景など、感動の共有が手軽にできる。 ―― ・そうこう考えると、情報革命の恩恵を充分に味わっている日々に気づかされる。 遊びの中で、読書が一番、効率よい遊びだったが、今ではネット―サーフィンと、 YouTubeなどのネット映像サーフィンに… ただ、後者は、思考能力の減退効果を 考えないと。やはり5分5分ですか。マイナス要素1に、プラス要素が3と割切って、 ―― このネット雑記帳の公開を18年間も続けて、6600近くのテーマの蓄積になった。 10,000万テーマとすると、あと6年で79歳になる。予定生存年数が、2年を切ったが、 10,000テーマを目標にしますか。4年延長は、予定外としても? それに何の価値が あるか?僅か、この2年だけで、これだけ世界が激減するのを確認したのなら… 75歳なら7300テーマ。 死に損なってしまう心配があるから、8000テーマなら 78歳ですか。先日、「80歳までは生きたくない」とクラス会の近況報告で言ったら、 その後で、「私の亭主は80歳」と、何人から聞いた。問題は、生存状態の質も問題。 死を間近にすると、異常性欲が出る「死に欲」がある。まあ、老いるのは難しい! ・・・・・・・ 4765,閑話小題 ー感動の書換え 2014年04月01日(火) * 感動の追体験 以前、少し書いたが再び。 現在、ヤフーのブログ‘バードウォッチ’ に、以前に行った先をネットでひろった写真を載せている。これが面白い! 現地で思いもよらない光景に出あった感動は心の大きな財産だが、その瞬間は 決して写真や映像では残せはしない。対象と同化し振動しているからで 夏の 花火と同じである。ところが、デジカメの進化もあって、ネット上には違う 視覚の感動の瞬間(写真)が溢れているのを最近、知った。実際の感動の方が 遥かによいのは当然だが、ネット上の写真を見ていて、<ああ、これだ!> と感じた瞬間に、その時の感動が再度、浮び上がるから不思議。 エーゲ海 クルージングで、寝椅子に寝転がってエーゲ海の美しさの中、リラックスする 心地よさは、何ものにもかえがたい。一期一会の自分だけの至福の時である! 今では、誰でも、そのTPOSの光景をカメラやビデオで撮って、ネット上に 公開するようになった。その御陰で、その瞬間と似た体験をした者にとって、 手軽に感動の追体験?が可能になっている。カメラ目線が違っても、その瞬間 の感動は同じ。それは記憶の復習効果、書換えにもなる。 所詮は、全ては 幻想である。カメラ性能が格段にアップし、誰もが気楽に撮れるため、ネット 上には素晴らしいのが多い。豊かな気持ちは感動の質量の掛け合わせに比例する。 * 猪瀬の贈収賄、不逮捕されないの? 何ゆえに、猪瀬が逮捕されない? 次の東京オリンピックの汚点にしたく ないため? とすると、支離滅裂。ここまで真実(汚職)が露呈しているのに、 この結末はない!上記の御二人の、御意向か? 何が東京オリンピック? 江戸末期打ち壊しの「ええじゃないか、ええじゃなかい」の騒ぎに酷似。 同じアフォ(アフォのミクス)なら踊らな損!と笑ってられない。最も地政的 に危険な立ち位置にいるのが日本なのに!20世紀前半に酷似している。 * アベノミクスで生温かい風が吹いているが ー偶然、去年の今日に似たタイトルがあったー 何かが変なのは分かってはいるが、それでも?首を傾げることが多い。 それと6年後の東京オリンピックも。「デフレ脱却のため、無制限まで通貨を 増やしましょう、後は野となれ山となれ!そのため注意をオリンピックに 向けましょう」」ということ。それも、日本の財政破綻の責任者だった二人の 元首相が、現首相と副首相に居座り、更に悪化に向けた舵きりをするのだから! 電気光熱費と、消費税の値上げは、一般の消費者と、中小企業に大きな負担 になる。それと、欧米も、新興国の経済も波乱要素が大きい。 恐ろしいのは、突然の世界同時株安である。
|
|
|
|
2023年03月31日(金)
* バカはやめられる! ここで繰り返し書いてきたのが、世間様のバカ加減? 世間と社会の差異が 理解できない輩。第二地銀とか、学校を出てから地域社会に埋没し、世間体の 世界にドップリつかってヘドロ化した小狐。彼らの話題たるや、何とも! 彼らの滑稽さは何度も書き尽くしてきた。先日、図書館で借りてきた本が… バカのための思考法』 何とも小狐の核心をついている。 ーー バカのための常識クイズ�� Political Correctness、通称 PC とは、「政治的 正統性」などと訳されている。 もともとはマイノリティの差別的な表現や認識を改めるという左翼運動 から出た」 言葉であるが、現代では様々な立場の人たちが PC を利用して、自分たちの 「正統性」を主張 していることもあり、本来の意味で使われないこと もある。 ー バカのための常識クイズ�� Google、Apple、Facebook、Amazon、 Microsoft(グーグル、アップル、フェイス ブック、 アマゾン、マイクロソフトを総称して「GAFAM(ガーファム)」 という。 「GAFAM 帝国」などとも言われ、稼ぎだす巨額マ ネーを背景に世界で絶大な 権力を持っている。 − バカは5m以内情報の壁にとらわれている脳をいうのだ。与えられた情報に 縛られた壁である。情報化社会の影響で、ますますコントロールされて、 「与えられた情報にコントロールされ「自分思考」「自分価値観」を持って、 生きる生き方が出来るか否かになる。 私自身は、20歳の頃に、それに気づき、呆然とした。それから人生が変わっていった。現在、そのままの人と接するに つけて、驚くことが多い。堅い岩盤に囲まれて窒息している人たちである。 自分とは何か…? 何だろうと全く考えない人たちの群れ? 他人様のコトだ から、それは良いが、二度と無い人生を漫然と過ごし、それを見つめようと しないで世間様と同調し、5m世界で生きるしかない日日。独りになれない人生! こういうバカと付きあわないに限るが、それには5年、10年スパンの時間を要する。 教養という奴である。それ以上なら品性ですか…
・・・・・・りになる 7702・閑話小題 〜プーチンの事情 2022年03月31日(木) * 暗殺立国の末路 ロシアの独裁者・プーチンも、その実績が故に呆気ない末路になりそう。 3日で首都キエフを陥落可能と誤算をし、ウクライナの反撃にあい、ロシアが 存続するかどうかの危機に陥ってしまった。ソ連時代の元KGBの末路である。 これだけでも見ものに値する寸劇?… 腹心のメドヴェージェフと大統領と首相を交互に歴任し、何とか権力維持を してきた。それも、この辺りが潮時。ここで、次の手品がウクライナへの侵攻。 しかしウクライナには欧米諸国が軍事強化の手筈を整えていたのを見落とした。
ソ連解体後、プーチンは順当にきたため、大きな隙をつくってしまった。 ウクライナの国土に精鋭部隊を閉じ込め、自らロックをさせた。欧米にとって、 ここが勝負時に… ロシア軍の虐殺が現在進行もいいところ。 これに加えて 金融システムからロシア排除の絶好のチャンス。 ロシア侵攻の大誤算は、 歴史のこる一大事。ここで間違いなく世界が大転換する。プーチンも、暗殺の 蓄積から脳に深い傷痕が涌き出してきた。それは凄惨な行蔵だったのでは… ソ連時代にかき集めた遺産は並大抵ではない。誰が、この遺産を継ぐか、それ だけで頭は大混乱。暗殺後に残るのは‘莫大な金銀’と‘卑しさ’のみである。 それが、あの目の奥に蓄積している。
・・・・・・ 3月31日(水 『孤独を生き抜く哲学』小川仁志/著 20歳時の夏休みの「将来の人生の見取り図」がテーマであった。 そろそろ都会生活に慣れてきて、両親からの首輪も紐も緩くなり、都会生活の 面白さが解りかけてきた時節に、これ。あまり人間関係の煩わしさがない20歳 なればこその問いかけに、丁度良かったかもしれない。 そして一夏、あれや これや考えあぐんだ末に、身近に存在していた父親のような『創業』を目指す 生き方。長岡空襲で、財産の多くを失い、大家族を養うため、焼け跡の中から 新業態の事業を当てる必要があった。その中から、仏壇屋、喫茶店、洋装店、 古着屋、そして、衣料量販店へと職業を変転しながら、辿り着いた。 それが全世界。子供ながらに、何とかなるのか…眠れぬ日々が続いていた。 創業とは、創造であり、そこには孤独の陰が色濃く滲み出る。倒産の恐怖は、 何とも恐ろしく、これだけは、避けなければならない事象。 その最悪を想定しつつ、事業計画をたてて、実践していく。 失敗時の事態を 想定しつつ、それでも、断行すべきことはやる! それしかない。ギリギリの 境界線の綱渡りが、創業の背景にある。少しの迷いが足元を狂わせる。 著者は、「あと書き」で、「我々の一切の悪は、一人でいることができない ところから生じる。」- ジャン・ド・ラ・ブリュイエールを引用して、孤独の 本質を説いている。
≪ {帯びかき}〜さみしさを抱える現代人へ〜 一流商社を退職後、ひきこもり生活を送った経験を持つ哲学者が、自分を 救ってくれた「哲学」から、本当の孤独とは何か、そして、どう向き合うか について伝授する。 本当の幸福は孤独の中でしか得られない! 元ひきこもりの哲学者が、孤独を強さに転換する方法を伝授‼
【 一人で時間を過ごすことと孤独はイコールではありません。誰といようと、 どんな状態にあろうと、自分の心が孤独を感じていれば、それは孤独ではない でしょうか。 私は孤独が悪いことだとは決して思っていません。 いわば孤独を飼い慣らすことで、それを正のものにすればいいのです。 「ポジティブな孤独」と表現することもできるでしょう。 ――「はじめにより―― 】
孤独はなぜいいのか?(7つの効用) (孤独の効用1 自分に集中できる 孤独の効用2 本質が見えてくる ほか) 3 生き方が見えてくる 4 やるべきことが見えてくる 5 幸福が見えてくる 6 むしろかっこいい 7 天才になれる 「我々の一切の悪は、一人でいることができないところから生じる。」 - ジャン・ド・ラ・ブリュイエール ≫ ―― ▼ このコロナ禍で、群れから孤高の必要性、重要性が問われている。 日本中が七転八倒の悲鳴が聞こえてきそうである。 今さら、 <群れては行けませんよ! 新しく出直しなさい!>言われても… 遅くても、準備は可能である。 逃げる時は、脱兎のごとく。
・・・・・・ 2020年03月31日 6956、閑話小題 〜志村けんショック * コメディアンの死がもたらしたこと 以前から、何やら重とうの病気が報じられていたが、マサカ、新型コロナで 亡くなるとは思ってなかった。一人の死が中高年だけでなく、若者に対して、 これほどタイミングの良い警告がないだろう。 イタリア、スペインから見えてくる日本の若者の緩んだ現状が、そのまま伝わる から恐ろしい。今まで、多くの黒鳥(想像を絶する世界的事変)の到来を経験 してきたが、これは最大クラス。一つ間違えると、数百万人の死を招く事態。 小池都知事が、昨日、改めて… 『 30日夜、緊急記者会見を開き、「“感染爆発・重大局面”だ。感染拡大を 押さえられるかどうか重大局面だ」と強調したが、日銭で成立つ業界からの 反発は大変なはずだが、背に腹は代えられない。恐ろしいのは2週間のタイム ラグがあること。 〜ネット上でニュース解説では〜 【 志村は長年タバコを吸い、酒も浴びるように飲んできた。ここ数年は健康に 気を付けるようになっていたというが、それでも体に蓄積したダメージは残る。 先月には下血症状がみられ、胃のポリープの切除手術を行ったことも明し、 「術後、免疫力が弱っていたところにコロナが侵入すればひとたまりもない。 志村さんのレントゲン写真には肺に広範囲にわたって白い影が確認された。 医師も絶句したと聞いている」(スポーツ紙記者) すでに志村と直近2週間で“濃厚接触”した人物は特定されているが、 アナウンスされないのは感染ルートだ。仮に感染場所を断定的に報じた場合、 当該箇所に甚大な経済的被害が出るため、マスコミは知っていても、それを 報じない傾向にある。芸能プロ幹部の話。 厚生労働省のクラスター(感染集団)対策班は、夜間を中心に営業する飲食店 などで感染が広がっている可能性が高いとの見方を強めている。複数の感染者が 銀座や六本木の高級クラブなどを利用していたことが調査で判明。クラスター 対策班は、こうした場でクラスターが形成された可能性があるとみて分析を 進めているという。新型コロナの影響で飲食店は閑古鳥が鳴いている。 志村さんの元にも多くの人から“ヘルプメール”が来ていたそうです。そういう 人のためにお金を使うのが志村さん。ここ最近はコロナで経営が苦しい馴染みの 店をはしごで回って、ハイペースでお金を落としていたそうです」… 】
―― ▼ これでは、体力のない店が、ゴールデンウィーク明けに、3分の1から半数は 廃業、倒産、代変りが激増することになる。逆に、力を蓄えていた獅子身中の虫 に機会到来になる。現在、激しい闘いが繰り広げられているのだろう。 次々と黒鳥の到来で会社整理にに至った経験からして、この巨大な黒鳥は、 あまりに大きい。 <世界が『瞬間冷凍』を経験している>が最適な表現か。 <昭和と平成が吹き飛んでいった!> …その象徴が「志村けんの死」である。
・・・・・・ 2019年03月31日(日) 6589,つれづれに哲学 〜相対的価値を絶対と思う下愚かさ * 思い込みによって生きている 池田晶子の『14歳からの哲学』の中で、 ≪人間はあらゆる思い込みによって生きている。その思い込み、つまり価値観は 人によって違う。その相対的な価値観を絶対だと思い込むことによって人は生きる 指標とするけれど、まさにそのことによって人は不自由になる。外側の価値観を 絶対と思い込むことによって不自由になる。この意味では、イスラム教過激派も 自由主義も同じことだ。「自分で考えようとしない人の不自由は、まったく同じ。 精神は、考えることで、自分の思い込みから自分を解き放つ。死が存在する ことも、アラーが絶対だということも、社会によって自由が保障されることも、 すべてが不自由な思い込みだ。これが思い込みだということは、考えないければ 気づかない。自由になるためには、人は、自分で考えなくてはならない。≫ ― ▼ これを読んだのは20年以上も前のこと! ほぼ誰も考えようとしない。 それを象徴した呼び名が『世間』という。ことあるごとに、非難するから、 それはそれは… <外側の価値観を絶対と思い込むことによって不自由になる> 致し方がないが、内側の価値観を長年かけて構築しておかなかった人の騒めきを 恐れて、耳を澄まし、その思い込みに沈んでしまい生涯を終えていく。思い込み も時に必要だが、自らを俯瞰する、読書と旅も…。 それと孤独。 ―― * 言葉の力 『暮らしの哲学』池田晶子 ≪ 明日、私は、確実に死ぬ、こうわかった時、あなたは、必ず、「言葉」を 求めるはずです。生死すなわち人生の真実を語る言葉、正しい考えを語る言葉 を、必ず求めるはずです。苦難や危機に際して人が本当に必要とするのは、 必ず言葉であって、金や物ではありません。 …我々の日常とは、明日死ぬ今日の生、その連続以外の何ものでもありません。 なのに、どうして人は、言葉を求めずにお金を求めるのか。≫ ― ▼ これを書き続けているのは、死の恐怖心を少しでも和らげたいため? その蓄積した言葉の沈殿が、魂を少しでも、すくってくれているようだが。 確かに、言葉の力は絶大である。それも沈殿している言葉の語りかけが孤独を 癒してくれる。逆に考えられないために、集う人達。何だろう、何をしに地球に 生れ出てきたのだろう。これも思い込みですか! 生命誕生から40億年以来の 大変革期ですか、この情報革命と、科学の進化がもたらす変革は! 以前、20万年 以来と言われていたが、今度は生命誕生以来というが、それが、決して大げさに 思えないのが、ネット社会の進化と変化。 良かった! これに間にあって! 生れてきて、「いま、ここ、わたし」を日々刻々味わえただけでも、有り余った 経験の上に、この断層を経験できたのだから… これって、オーバー? アタリの『サピエンス全史』に影響されですか?
・・・・・・ 2018年03月31日 6226,閑話小題 <世紀の贋作画商: 「銀座の怪人」と三越事件、松本清張、そしてFBI; 七尾 和晃(著) > * 世紀の贋作画商: 『銀座の怪人』 偽札つくりは大罪になるが、贋作つくりは、それほどの罪にはならない。 また客を騙す行為も、贋作か本物かの鑑識眼の問題であり、それは誰も証明 出来ない。だから横行するのである。従って、趣味とはいえ、素人の骨董収集 は頂けない。もう一つが、本人の鑑識眼と信用の問題になる。父親の収集癖を 見ていて、別に自宅倉庫に仕舞いこんで二度と見ないのなら、美術館の国宝級 の宝物をジックリと接した方が遥かに良いのに? これは、毎日毎日、せっせと 知識・情報の収集しているこれにも言える。「この程度なら、ネットサーフィン の方が遥かにプラスになるのに、如何して?」と同じ?。「この行為そのものが 面白いから、充実するから」の私の答えは、父の骨董収集も同じことになる。 成るほど、世界は騙し騙されの闇が広く深く存在している。 Amazonー内容紹介 ≪ 銀座・並木通り画廊街―。贋作絵画を雨あられと降らせた男がいた。 松本清張、江上波夫ら大家の名を騙り、手練手管の画商たちを操った稀代の 詐欺師、「銀座の怪人」と呼ばれた男を追う。 9.11テロの関連捜査をしていたFBIがニューヨークで捕えたユダヤ人画商は、 日本に驚くほどの数の「贋作」を売りさばいていた。バブル狂乱前夜から銀座 を拠点に暗躍したこの男は、企業、富裕層、美術館を標的に贋作を撤き散らし、 作家松本清張にも接触していたという。82年には三越の贋作秘宝事件で世間を 驚愕させ、社長解任・逮捕まで巻き起こした。FBIをして「世紀の贋作画商」 と呼ばせたその数奇な運命、そして彼の贋作バブルに生命を与え続けた日本人 の精神の「膿」を、綿密な取材からえぐり出す。 ≫
|
|
|
| 8034,〜春期の高校野球も、プロ野球のオープン戦も… |
|
|
2023年03月30日(木)
* この春の野球も、大相撲も! WBCの日本の活躍で、この春の野球、大相撲も、そのエネルギーの大部分を 削がれてしまった。それと相まってロシア・ウクライナ戦争である。 そのライブ的動画がYouTubeで流されると、一般視聴者にとって、これほど 刺激的で生々しい映像はない。これで大谷のブランドは一桁、二桁は上がった。 あらゆるスポーツでNO!が、この人物というのは、少しオーバーだが、それでも 言い得ている部分が多くある。次に出てくるのが下ネタだが… 下手なことは 書けない。果敢に批判していた批評家が、大谷の実績が故に、総スカンを浴び 消されたとYouTubeにあった。そろそろスランプにはいっても良い頃だが、その 兆しは全くない。日本の景気回復にも役立つことになる。徳川300年の鎖国が、 花咲く土壌にある。このパンデミックも振りかえ見れば、最も無難に切抜けた ことになる。それにしても、北朝鮮の焦りからくるミサイル実権 は目に余る。 ーー * 春麗ら、庭には桜が満開で… 今年は一週間程前から、桜が満開に… そして、聞いたことがない、野鳥の 囀りが聞こえてくる。早朝には、挨拶のような… 長閑で心が晴れるような! 蟄居?から12年経過したが、寝るだけ寝て、人生の疲れがホボとれたころ。 そこで問題が出るのが老い現象の病… 痴呆症である。このブログの継続で、 何とか正常を維持しているが、我ながら怖ろしくなってきた。身近では義兄が 4人とも鬼籍に入り、実の姉も一人が旅たった。寝るだけ寝ると、あとは成行き 次第に身を委ねるしかない!
・・・・・・ 7701,閑話小題 〜実質、ロシアの敗け 2022年03月30日(水)
* 勝負はあった… ロシアのウクライナ侵攻は、完全な失敗に… < 大義名分無き…プーチンの為の、プーチンによる失敗 >である。 ウクライナのトップにコメディアンを据えて、また元世界チャンピオンを 首都キエフの市長に据えて、北京オリンピックの終了直後に、電撃的な攻撃で 勝利を得る魂胆だったが、首都近郊の飛行場を奪い返され、首都キエフの奪還 に失敗、現在、膠着状態に… ウクライナ側には国土防衛という大義名分が存在 する上に、世界中が味方に…! ウクライナ国内には、防衛が第一の責務という 高揚感が満ちている。それが画面こしに避難民の顔に明るさがさしていた。 怯え泣く新兵のロシアと、やる気満々のウクライナ兵では… 欧米側には、 電撃的侵攻を察知しており、ウクライナ兵に新型兵器の訓練済み。 ロシアは、 在庫処分のための旧式武器。 ウクライナ側は、携行ミサイルなど防衛のための 新型兵器。それに加えて、ドローンにミサイルを積み。証拠が残らない。 ロシア側は国内から訓練と称して新兵を搔き集め、大義名分なき戦いを強いられ 戦意が上がらない。 これからは、プーチンが、脅しの核弾頭を使うかどうか。まさしく、ドラマ 仕立て。 悪党は、精神安定剤と称した麻薬漬けの御保存。かたや気の毒なのは、 国内外の1000万の難民。 そのドラマがカメラ越しに世界中に発信される。 80過ぎの御婆さんが難民の中で独り佇む。「最初は家族と一緒だったが、今では 全てが殺され、自分だけ生き残ったと!」…ロシア新兵は「食料がまわってこない ため飢えそうだ!」と悲鳴。これでは世界中を敵にまわす。現在、誰もがスマート フォンを持ち中抜きで、その場を世界に発信するため、上層部は堪ったものでない。 戦争が長引くほど、ロシアの財政が圧迫。
・・・・・・ 7350,閑話小題 〜『主観年齢』について 2021年03月30日(火 * 老いた女性…?を褒める言葉、「可愛いい」「若い」 往年の女優、タレントの多くが歳を重ねるにつれて、鬱症になるという。 美しさが老いるにつれて失われ、今までとは、相手の反応が違うため。 主観年齢が変わらぬが、実年齢による老いは隠せない。 その欠点、欠陥を 化粧と衣装でカバーする。TV、ウィンドウ・ショッピングなどで、主観年齢と 実年齢の差を埋めるため、常日頃、血眼になり情報収集をする。そして… 老いるにしたがい、諦めた瞬間、その実態が一瞬にして現れ出るため、それは 必死になる。供給サイドは、それを熟知して『年齢コンプレックス』広告を、 しつこく流す。オカマタレントの口を借りて、センスをこき下ろす。 〜ネットの検索によると… ≪ 主観年齢とは、自分のことを客観的に見たときに思う自分の年齢、気持ちの 若さを表す。 フランス・モンペリエ大学のステファン博士の研究によれば、 主観年齢が実年齢より8〜13歳上の人は、対象期間中の死亡リスクや病気による 負荷が、通常の18〜35%高かったという。
主観年齢の持ち方が長寿の秘訣. 日本人の平均寿命が過去最高を更新。 男性は81.09歳、女性は87.26歳である(厚労省「平成29年簡易生命表」より)。 平均寿命の伸びは、がんの死亡率が下がったことと、心疾患と脳血管症の治療 効果もある。
人間は25歳をピークに体力も免疫力も落ち、老化のプロセスが始まる。 そのように人間の遺伝子は組み込まれている。即ち、子供や若者のほとんどが 実年齢より主観年齢が高いのだが、25歳を境に逆転する。ここからは、主観年齢 が実年齢より若くなり、30歳になると全体の7割が実年齢よりも自分は若いと 感じるようになる。それ以降は偏差が広がるだけで、その思いが実際に若さを 保たせて寿命を伸ばしている。即ちアンチエイジングは、心の持ち方次第で 可能になり、少なくとも老け込むことを遅らせることができる。
昨今の高齢者は単に寿命が延びただけでなく、総じて元気である。 従来「前期高齢者」と呼んできた65歳〜75歳はまだ活力があり、勤労意欲も 高く、体力や健康に自信のある方が多い。一方、この年代は個人によって 老化度に差が大きいのも特徴だ。同じ実年齢でも老けて見える方もいれば、 若く見える方もいる。暦年齢は必ずしも体の老化度を表しているわけでない。 生物学的老化指標が明確になれば、老化を遅らせる研究の更なる進歩も期待可能。 しかし、今のところ暦年齢以上に人の老化度を適切に表す指標はなく、当分は 暦年齢に頼る以外はなさそうだ。≫
―― ▼ スポーツジムに通いだして、10年になるが、やはり、その効果がある。 それでも、当初から通っていた同年代を見るにつけ、その老い方の角度が 年々、大きくなっていくのが理解できる。「年齢には勝てない」実感は、 年々増していく。通ってないとしたら、今頃は、三途の川を超えている。 毒素が知らずに蓄積しており、歪みとして襲いくるから、普段の毒出しが必要。
・・・・・・ 6955,閑話小題 〜AIロボット 2020年03月30日(月) * 脳ロボット ◉ 『翻訳ロボット』に驚かされたが、対話する『脳ロボット』には更に仰天。 ある人物のデーターを入力して、それを元に本人の脳を形作り、知人や、 自分と対話するAIが現実に出現した。これなら、その人物が亡くなった後でも 対話可能になる。19年近く7千のテーマを書き続けてきた効用として、不思議な 経験を度々する。 ◉ この程度の文章でも… 資料集めを含め、2時間以上の集中したエネルギー をかけている。それが数年来にテーマとして書上げた同月、同日と偶然に 脈絡として繋がることが屡々ある。 その時に時間を超えた魂の融合のような 妙な心持ちになる。7千のテーマが、一つの魂の塊りとして無意識に働いている ような…。その番組を見るうちに、ネット上のAIロボットが、別人格として 当人から独立し、独り歩きしているような… 「一人」から、「独り」という 言葉の変容。それまで要した1万5千時間の塊りが、魂として厳然として、そこに 存在している不思議さ。 ◉ この19年の集積は、脳の外在化でもあり、それぞれの時節の魂の痕跡になる。 それと毎朝向き合うことは、内省そのものになる。その時々の己と、現在の己 と対話をしていることになる。とすると、7千の内容が、その日の『自分』になる。 ◉ 紀元1世紀〜2世紀にかけてキリスト教徒たちによって書かれた文書で、 『旧約聖書』とならぶキリスト教の正典だが、これもまたキリストの魂の外在化 ともいえる。皆で祈れば、現実に功徳になろうというもの。
仮に『脳ロボット』とすると、これが進化すると、それぞれにデーターを集積 した歴史上の様々な天才ロボットの出現が考えられる。とすると、読書の効用が クッキリと浮かび上がってくる。その実践から得た知恵と知識が教養として人格 を築き上げる。「脳ロボット」の効用は、それを直接、擬人化して対話をして 教えてくれる。そうこう考えると、あと5〜6年、80歳までは生きたくなってきた。 …まずは、この風邪に引っ掛からないことだ。 毎日、この継接ぎの、同月、同日の脳ロボットとの会話を「対話」に格上げから! つまらない本より、はるかに良いが、詰まらないのを選んだ自分に問題がある。
・・・・・・ 6588,閑話小題 〜即席ショートショート 2019年03月30日(土) * ショートショート ―独白録― ・・・・・・ 2007/02/10 2139, 白い雲に乗って ー1
* 両親の思い出 夜半に幻想的な夢をみた。小さな白い雲があった。それに乗ると、ふかふか 浮いて異次元の世界に引き込まれてしまった。そこは4歳の頃の世界におりたよう。 すべてが鮮明な蘇った当時の世界が浮かび上がってきた。 両親がいて、兄達と姉達、そして多くの従業員がいた。 そこは越後長岡の十字路のど真ん中にある当時の私にとって大きなビルの中。 一階が店、二階に事務所と倉庫があり、三階に家族の住まいと台所、四階には 従業員と姉達の部屋があった。白銀に輝くファンタジーの中に包まれていた。
三階の住まいに猿のタロー、そしてタマという茶色の猫がいて、そこでラジオ から童謡とか歌謡曲が聞こえていた。店には若い女店員が多くいて、ぼくを 「ハッちゃん」と頭を撫ぜてくれている、正に当時の真っ只中にいた。 コロという生まれたばかりの白黒の小犬を運一・兄が拾ってきた。 そして三毛猫のタマとコロがジャレている。 その空間には何時も緊張感がただよっていた。
燕が飛んできて窓に当たって死んでしまった。初めて死をみた瞬間だ。 いやに首の下の赤い色が印象的だ。そこを出たところには大きな通りがあり、 多くの人が歩いている。小さな三輪車で駅の方に行くと右手に小さな公園があり、 その脇に池があり小さなスイッカスが水上を泳いでいた。
そうだ、ここは公会堂の裏にある小さな山の上に神社が祭ってある公園である。 周りを見渡すと植木の展示会が開かれていた、多くの植木鉢がところ狭しと 並んでいる。その先に大きい広場があった。それは阪之上学校の運動場。 何時も遊んでいる近所の子がいたので声をかけると、スーと消えた。 夢をみているのだろうか?いや、夢のはずがない。 ぼくは間違いなく、ここにいる!
ズットここにいるのだ。 何で、ぼくは、ズ~ットここにいるのだろうか? 忘れたが何か遠い遠い旅をしてきたようだ。 何の旅だったのだろうか、僕はどこにいってきたのだろうか? そこで、無性に悲しくなり大声で泣いてしまった。 泣いても泣いても、あの遠くのズット向こうの世界は戻れない! ぼくはもう、あの遠い世界には返れないのだろうか? ふと脇をみると小さなコロが悲しそうな顔をして、ぼくをみていた。 でも、コロがいたので安心をして三輪車を引っ張りながら家路についた。
両親は忙しそうに働いている。 その横で姉達は今度法事で着る洋服を試着して笑っている。 その後に夕飯の時間がきて、丁度みんなで食べようとしていた。 父チャンがいて、ぼくもふくめて子供達が8人が勢揃いをしてご飯を食べた。 外がいやに賑わしいのでみると、長岡祭りの山車が次々と通っている。 三階の窓から手を振ると、屋台の上から男の人が笑いながら手を振り返した。 何かそれをみていたら、嬉しくてケラケラ笑ってしまった。
しばらくすると父親が今日の売り上げを持って、下にある店から上がってきた。 札を十枚ずつ数えて束にまとめて小さな金庫に入れている。嬉しそうな顔。 何か自分が白い雲の中で浮いているような感じがしている。 ふと目が醒めると、隣に両親が寝ていた。 あ〜ぼくは、一人ではないんだ!よかったと独り言をいっていた。
ここは間違いなく大手通の世界である。 どうして、ぼくはここにいるのだろう! それにしても、それにしても、どうして浮いているのだろうか? というところで、目が覚めてしまった。 幻想的な遥か彼方の遠い世界に舞い戻ったのだ。
ーーーー 2007/02/18 2147, 白い雲に乗って ー2 b(^o^)dおっ W(^O^)Wはー♪ 先日のつづきの夢をみた。半分は覚醒をしていたのかもしれない。 前回の夢が契機になって当時のイメージがドンドン出てくる。 如何いうことなのだろうか?それは57年前の世界そのものである。 その世界から此方をみている感覚と、此方の感覚の間にある塀の上での 微妙な世界に立っているようだ。 ーー 白い雲に乗って再び、その世界(4歳)へ行ってきた。 そこは前回よりリアルな当時の世界があった。 中央保育園の面接があるというので、目新しい服を着せられて、 母の手に引かれて「同じぐらいの小さい子が多くいるところ」に行った。 そこは家から10分ほど歩いた小さな小路にあった。 面接のオジサンがニコニコしながら、色々なことを聞いてきた。 母に前もって聞いていたので、驚くほど上手く答えた。 恐らく入れるだろうと思った。 家(店)に帰った後、三輪車に乗って前の安栄館というビルの同じくらい の友達のところに行った。やはり最近できた大きなビルのところの子だ。 何か遊んでいると楽しい!
その数日後に場面が変わり、幼稚園の合格のしらせがきた。 手紙を待っていたが、何時までたってもこないので、お母さんが 「落第したのかもしれないけれど、そんなことがないはずだが・・」と言う。 ガッカリしていたところ、合格の葉書がやっと届いたが、凄く嬉しい。 クリスマスの飾り付けのため、二番目の姉の恭子と近くにツリーの飾りを買いに 二人で行った。大きな雪がフワフワと降っている。ツリーに吊るす色いろな ものを二人で選んだ。小さな家とか、星とか、動物とか、人形などがあった。 それを袋一杯に買って家に帰って3Fの食堂で飾り付けをした。ラジオの クリスマスの音楽を聴きながら、それを他の姉たちと飾りつけた。 ツリーの電飾がいやに奇麗だ! こんな楽しい気持ちは初めてと喜んでいる自分を誰かがみている。 あれは誰だろう? 翌日の朝、枕元に箱に入ったサンタの贈り物があった。 雪が、ドンドン降っていて窓の下は雪で埋まりそうだ。 突如、周りを見渡すと誰もいない空間になってしまった。 何処に行ったのだろう、皆は! 白い靄がかかり、その中で恐ろしさが襲ってきた。 目をつぶって白い布団を被った。 目が覚めると、そこは寝室の布団の中であった (o ・д・)ツ バイ! ・・・・・・ 2007/04/25 2213, 白い雲に乗って ー3 (・_・) ノ オハヨウ! これは現在の日常の話。 お風呂に入った直後の22時過ぎにクラッシックを聴きながら就寝する。 就寝30分後に爆睡を4〜5時間した後、午前の3〜4時に一度目が覚める。 そして冬時間の起床時間が5時半、夏時間は5時に起床する。 起床前の2時間が半睡状態の時間になる。その時間が、ある意味で ゴールデン・タイムになる。夢をみたり、夢と現実の塀の上を遊ぶ?
以前書いた「白い雲にのって」は、半覚醒で子供時代に立ち返った内容。 夢のような、魂の故郷を漂った白昼夢の世界の描写である(いや白朝夢か)。 白い雲に乗ったイメージで当時の思い出の世界に入ると、記憶がドンドン 出てくる。脳の奥行きの深さに驚いてしまう。
ある意味で夢と同じぐらい深い脳の領域に思える。 50〜60年前の赤ちゃんから幼児の記億の世界は、魂の世界である。 殆んど忘れてしまった、古い古い記億の痕跡への旅である。 立ち返って気がついたのは、それからの人生の激しい時代の記億より、 ず〜と刺激の強い世界の思い出である。
白銀色の毎日が新鮮な経験のシャワーを浴びているようで、愛情に包まれた 夢のような日々であった。ドラマをみているような、自分そのものが舞台劇の 小さな子供の役者を担っていた。
初めての大きなショックが、柏崎の親戚の近くの海を初めてみた時である。 それまでは近くの公園の池しか見たことがなかった。 海のコバルト・ブルーを見たときの驚きは現在でもはっきり憶えている。 それと、舟と漁師の姿と磯のカオリも記億に鮮明に残っている。 よほどショックだったのだろう。
ところで、私が生まれたのは第二次大戦の終戦の5ヶ月後の1946年1月15日である。 越後長岡の東神田で産湯をつかり、長岡駅から100�胆菷鵬擲垢了佑蝶僂忙扱邯紊� 戻ってきた。百日風邪になり「もしかしたら駄目かもしれないと医者に言われた」 と、父は口ぐせのように言っていた。 私の名前は八人兄弟の末で「八郎」というが、実際は九人目で、 もう一人2歳で亡くなった兄がいた。父が42歳、母が38歳の時の子供である。 そのためか、特に父親にはペットのように特別愛されて育った。 16歳、14歳、年上の兄と、その下に姉が4人、その下にすぐ上の兄がいて、 最後に私という構成であった。(2~3歳違いで、双子、年子は一人もいない) 終戦直後で両親は大家族の生活維持のため人一倍働かなくてはならない条件が。 産まれてから10年間の長岡のど真ん中の大手通の生活は刺激の強い環境にあった。
東神田から大手通に連れてこられた生後三ヶ月後の記憶が残っている。 リンタクに乗せられて、大手通の家に行った記憶である。 そこでは、「福ちゃん」という喫茶店をしていたが、一年もしないうちに 止め、衣料品店に転業をした。
そして2歳になった頃に、その店兼住宅を丸太を下にいれ、転がしながら、 近くの公会堂の前に引きずっていき、仮店舗を開きながら4F建のビルを建築した。 個人名義のビルは国内で始めてと市役所で言われたとか?その記憶が一つ一つ 記憶として残っている。人生を振り返って一番楽しい日々といえば、10歳までの 大手通のビルの立ち上げから、店の開店、そしてそこで起こった悲喜交々も日々。 本当に刺激的な日々だった。 ヾ(@⌒▽⌒@)ノ バイ ・・・・・・ 6225,閑話小題 〜贋作の世界 −1 2018年03月30日(金) 「ピカソになりきった男 」ギィ・リブ (著), * 贋作の世界
|
|
|
|
2023年03月29日(水)
* 私の小さな小池の風景は… 現在のところ、SJと、歯医者が娑婆の社会の窓だが… 今さらだが何やら 変である。一時期の3分の1、4分の1しか人出がないのである。社会に出てから 50年以上は経過してきたが、これは酷い。TVを見れば、パンデミックと、ロシア・ ウクライナ戦争の映像ばかり! それが大衆参加型なればこそ、見入ってしまう。 歯医者一つとってみても、何とも閑散としており、寂しい限り。SJも人気パートの 指導員も、数ヶ月前から姿を消し、残るは一部の正社員らしきインストラクター。 週5日間の割安コースだが、これでは無人の格安SJに鞍替えを考えざるをえない。 近さが魅力だが、12年近く通っていると、愛着が残り、決断がしにくい! 去年暮れまで、週3,4回は500〜700円ランチを食べていたが、今では週2回に減ら している! 格安ランチは、ストレス解消には絶好の食習慣。特に回転寿司が 割安感がある。 ーー * 茶の湯について 私の実家は、太平洋戦争の敗戦までは何代か続いた古物商だった。そこにある のは、信用のみ。その重みは一朝一夕でつくることが出来ない。質実剛健、家風、 行蔵などで骨格がつくられる。両親とも、戦争までは、順風万風だったが、戦争 突入で一変してしまった! それは厳しい時代で、その苦労話が何とも面白く、 生々しく面白かった。時代の変遷は一般大衆が乗越えるには、それは苦難だった そうな。戦争直後から地元の軍事工場の「津上】に取り入り、それは助けられたが、 口癖になっていた。それは、苦難の連続であり、両親して何とか、知恵を絞って いたという。時代の変遷の変わり目の壁には、目を凝らすと筋があり、それが、 商機2なる…云々が要旨だったようだ。偉い人には、それなりの特殊能力があり、 その辺りを鋭く、見抜いていくべし云々。そこに出るのが、【茶の湯】の世界。 そこには信用という絶対世界があり… 骨董には、それぞれ収まるべき品格があり、 素人が下手に手を出すと、その内、致命傷になる程の大打撃を被るのが古物商の コトの理。
・・・・・・ 7700,閑話小題 〜戦災現場 2022年03月29日(火)
・・・・・・ 6954,閑話小題 〜あと数日で、リタイアから9年に 2020年03月29日(日) * 長いようで短かった9年 3月末で会社の清算からまる9年になる。リタイアも、倒産も、自分の問題とも なれば、こんなものかと! 喉元過ぎれば熱さを忘れるになる。罵声、嫌味で こころ痛むことも多々あったが、それも慣れ生きるエネルギー源になる。長岡と 新潟の職住の分離がマイナーのエネルギーを分散させてくれていた。決断から 2〜3年もすれば、事態を受入れることが出来る。その瞬間から、これまでと全く 違う目線の芽が出て、世界がまるで違ってくる。魂の変容である。 それを過去の節目で何度か経験してきた。 …その個々の内的変容を他者は 知らない。そこに貧困な知性と人間性を垣間見える。小さな世界で、自己変容 の経験が希薄な人ほど、その全体像(人生で闘ってこなかった様相)が現われ 出てくる。 人生の最終盤になって… <私には人生が無かった!>と根無し 草のごとく右往左往する。 それすらも、妄想でしかない。秘・異郷ツアーの 単独の旅行者に出あうことが多い。フッと死期を悟って人生を振返って、現実に 溺れてしまい、「わたしの人生が無かった。とにかく、現実から遠い世界から 自分を見つめ直すため切実な覚悟で来たの!」。 気づいただけ、まだマシか。 一時期としても、巣籠が一般化とは。慣れると、それも面白から… 住めば都! ― * 新型コロナ騒ぎも 毎朝のネットニュースが、あいも変わらず刺激的である。日本はオリンピック 開催を中止にしたくない安倍首相によって、患者数の意図的な下支えがあった のでは…?。 来週あたりから、堰が切れたように桁違いの患者数が増加する。 首都圏の満員列車の中は感染増殖が温床であって然るべきなのに何故か?異様に 少ない… 変ではないか? 私も来週から、スポーツジム通いと、週一の映画館 通いを縮小予定。首都圏の知事が、この週末の外出禁止は明らかに、爆発感染の 実体が明らかになる前の政治的パフォーマンス。 ◉ イタリアやスペインは、感染者のうち致死率が1割に近い。 イギリスで感染した女性の‘ガラスを肺に吸い込むようって’の言葉が強烈。 それと、70歳以上は治療に優先順位が後回しで、見捨てられているも然り。 ◉ 新型コロナ、世界の感染者60万人超 死者2.8万人
冬場だけの風邪ではないようだ!スペイン風邪の様相の一桁、二桁の上乗せ の可能性も… まだ誰も、この結末が想定できないから不安が世界中に蔓延する。
・・・・・・ 6587,読書日記 〜世界急変とは 2019年03月29日(金) < 欧州壊滅 世界急変〜 「英EU離脱」で始まる金融大破局の連鎖/渡邉哲也(著) > * さもあらん英国と欧州の動揺 2016年に英国がEU離脱を決めた直後の書かれた著書。 その時節が、今まさにやってきたが、いざ直面して、ことの大きさに、英国と あろう国が大きく動揺している。 あの大英帝国も、このザマ。直接国民投票 の弊害がモロに出てしまった。 イギリスに欧州の経済戦略拠点を置いていた グローバル企業が次つぎと撤退を発表。これで英国の欧州における存在価値は 廃れる一方。 「自国ファースト」の本音が表立って、新たな冷戦状況が顔を もたらしている。この選挙に影響されてアメリカではトランプが大統領に成上り、 世界を震撼とさせている。 この著書の内容そのままが、3年近く経った現在、、 欧州経済にとって大混乱の幕開けになった。かっての力を失った英国の力は 強くはない。プロが決めるべき政策を、凡庸の国民の一時的意志に委ねるとは… この根底には情報化、グローバル化の潮流の激変がある。 それを読み取り、 導くのが政治家。それを… 酷い状況の時節に、ヒトラー、ムッソリーニ、 スターリン、毛などの醜悪の独裁者が現われ出てくる。今からふり返れば、 こんなゴミだが、当時は雲上人の存在。違いは現在は、知能程度がまる見え。 とはいえ、如何にも成らないのが一度与えた権力の持つ脅威。 「欧州激変」だけでなく、アメリカを含めた「世界激変」になっている。 ― 内容紹介 英国の国民投票の結果、予想外のEU離脱が決定した2016年6月24日以降、 世界では経済の乱高下が繰り返され、移民問題やテロ問題が拡大、2017年の 仏・独・蘭での選挙により欧州分裂が現実となる可能性が高まっている。 一方で英国と蜜月関係を築いた中国への影響も大きく、AIIBは先行き不透明 となり、さらに仲裁裁判所で南シナ海の支配権も否定され習近平政権は暴発寸前。 米国大統領選の帰趨、混乱する世界の行方と参院選後の日本の変化を読む! ◉第1章「英EU離脱で世界の勢力図が大激変する」では、 イギリスの国民投票の結果分析と、直近1ヶ月ほどの間の市場や世界の動きを 解分析。グローバリズムの終焉と、イギリスの動きがなぜ中国に影響するのか を解説しています。 ◉第2章「2017年、EU分裂への秒読みが始まる」では、 金融、経済、難民といったEUが抱える問題を紹介。CoCo債とドイツ銀行、 フォルクスワーゲンなど、金融も経済も深刻な状況であると分析しています。 また難民問題では収拾がつかず、EU各国が国境を復活。EUが自力では この問題を解決できないと指摘。 ◉第3章「日本主導で『中国排除』が世界の新秩序に」では、 混乱する欧州とは対照的に存在感を増す日本の話題。日本が進める対中包囲網 を伊勢志摩サミットと首脳宣言から分析し、次代の世界秩序が日本主導で構築 されつつあると、指摘。 ◉第4章「絶命寸前の中国経済、そのウソと矛盾」では、 中国問題を解説。バブル崩壊後の中国が、さらにイギリスという後ろ盾を 失ったことで混迷を極めてると指摘しています。 なお、この章は昨年出版された『中国壊滅』と『余命半年の中国経済』の 「その後」であり、併せて読むといいでしょう。中国の状況が渡邉先生の予想 した通り… というか、悪いほうに悪いほうに進んでいるのが、わかり過ぎて 切なくなります。 ◉第5章「租税回避でねらい撃ちにあうグローバル企業」では、 脱グローバルを経済の面から解説。世界の流れがグローバルから現地生産方式 にシフトしていくことを、アップルとトヨタを例にしてりして、わかりやすく 説明されています。この章については今年5月に発売された 『パナマ文書:「タックスヘイブン狩り」の衝撃が世界と日本を襲う』 のダイジェスト的な感じになっていますので、『パナマ文書』も合わせて 読むといいかも。 ◉第6章「大混乱へ向かう世界で日本が躍進する道」では、 消費増税再延期と参議員選挙など、最近の国内問題を採り上げています。 参議員選挙で浮き彫りになった野党の迷走ぶりと連合の分裂、安倍政権と 財務省やメディアの関係に言及。日本の製造業の可能性を評価するいっぽう、 銀行には厳しい指摘をしています。
全6章のうち2章がEU、中国で1章、脱グローバル関連で1章、 日本メインが2章です。『欧州壊滅 世界急変』ですが、全体の3分の1は 日本に割り当てられています。というのも、読んでいただければわかると思う のですが、この荒ぶ世界でキーマンとなるのが日本あり、私たち日本国民です。 読後には、そういう使命感が湧いてくると思います。 大変な世の中ですが、がんばらないといけませんなぁ……。 ≫ ― ▼ その最中に起こったのが、日産のゴーンの逮捕劇。これは検察の権威回復 を狙った突発行為。一番、慌てたのが安倍政府。トラの尾を踏んでしまった のである。ならば、トラの狙い目は『東京オリンピック』の妨害。誘致先の 決定の全ての何れの場面をとっても、汚職につながる。アベノミクスの推進に 必要かもしれないが、幾らなんでも、この時節にオリンピックはない! その付けは、次世代の人たちにやってくる。衰退する国家を彼らが担う。 世界は、第一次、第二次世界大戦の前夜に酷似している。 その前に、 今年は、あの歴史的経済事件・リーマンショックの前年の状況と同じ。生臭い 空気が流れている。火種は、世界中に幾らでも転がっている。 英国にしろ、 アメリカにしろ、中国、北朝鮮問題しろ、一神教の仲間内と、一神教対その他 の争いになる。それは、人種、民族の相克の永遠のテーマになる。それらは 抱え込んで発火に注意するしかないが、これも何時まで保たれるのか?
・・・・・・ 6224,閑話小題〜 「わがままこそ最高の美徳」だと! 2018年03月29日(木) <「わがままこそ最高の美徳」ヘルマン ヘッセ (著)> * 我が道を行け! 何処かの誰かが聞いたら卒倒しそうな内容だが、我ままの核心を如何に上手く 隠しながら、生き方として貫けるか否かに人生がかかっていると。 利己的遺伝子論は、ドーソンは遺伝子を人間的表現の利己的遺伝子と表現して 広まった説である。集団内の他者に対する「利他性」は、種の生命維持のため、 必要に迫られたものとする。その説の一部を引用して本来の自我は「わがまま」 であり、それを前提にコントロールの必要性があると飛躍した論が罷り通った。 〜内容紹介〜 ≪ ヘッセは少年時代から我が強く、親の手に余る子で、神学校の寄宿舎から脱走 して落ちこぼれになる。しかし、ずっと詩人になる夢を諦めず、独学で大作家 になった。自分を信じて生きることの重要性を説いたエッセイと詩を集めた詩文集。 「人生の下劣さに抗する最良の武器は、勇気と、わがままと、忍耐です。 勇気は私たちを強くし、わがままは愉しさを生み出し、忍耐は平安を生み出して くれます」(ヘッセ) ―小さいときから我が強く、非行少年のレッテルを貼られ ながらも、自分の好きな道を邁進し世界的な文学者になったヘッセの「わがまま」 礼賛の書。戦争や政治の季節の中でも自説を曲げなかった強靱な精神とは。 素敵な詩文集。」 〜レビューより 「わがまま」と言えば、悪徳とさえ思われるもの(特に、日本において)なのに、 何故に「最高の美徳」なのか?ドイツ語圏でも「わがまま(Eigenshinn)」と 言えば、「普通あまりよい意味で用いられる言葉ではない」と翻訳者の岡田朝雄 も「訳者あとがき」に記している。 「個性の尊重」と日本でも言われる場合があるが、本当にそれを実現していこう とすれば、「わがまま」「組織を大事にしなくちゃね」「世間はそんなに甘くない」 などという非難にすぐに出くわすことだろう。 日本では、「大勢順応主義」が 唯一のイデオロギーであるだけに、諸外国に比べても、「個性の尊重」に対する 圧力(もっといえば、抑圧)の度合いがいっそう深いといえるだろう。 ヘッセは、この本の中で、「真に個性をもつ人びとは、この世でほかの人びと よりも難儀しますが、またずっとすばらしい生活をします。彼らは群衆の保護を 受けませんが、自分自身の想像力の喜びを享受します」と言う。 自己実現には、困難や孤独が付きまとうものらしい。 しかし、そこには、 何物にも侵されない喜びもあるのである。 ヘッセ自身、学校からの脱走、自殺未遂、心の病を体験しつつ、自己実現を成し 遂げからこそ、その喜びを語ることができたのだと考えられる。 ― ▼ 我ままといえば、子供の頃の黒柳徹子。そこで調べると、 【 彼女が通ったトモエ学園は、かつては東京・自由が丘に実在した。 2016年5月7日付朝日新聞によると、自由教育の提唱者である手塚岸衛氏が 1928年に創立した「自由ケ丘学園」の幼稚園・小学校を、小林宗作氏が1937年に 引き継いだかたちで創設した。小林氏は音楽教育法リトミックを基盤に、子ども の個性と自主性を尊重する教育を実践したという。 ドラマの原作となった自伝小説「窓ぎわのトットちゃん」によると、 黒柳は母の紹介で、この学校に転入した。黒柳は好奇心旺盛すぎて授業中に机の フタの開閉を100回ぐらい繰返したり、教室の窓から大声でチンドン屋を呼んだり したため、尋常小学校を1年で退学になったという。 トモエ学園では、本物の電車も教室に使われ、授業はめいめいが好きな科目を 選んで始めることができた。午後にはみんなで散歩という、一風変わった学校 だったが、黒柳は大好きだった。当時の自身について、「びっくりする事件を、 いくつも起こしていた」と黒柳は「窓ぎわのトットちゃん」で振り返った。 しかし、そんな事件が起きても、校長の小林氏が黒柳の両親を学校に呼び出す ことはなかったという。かわりに小林氏は黒柳見かけると、「君は、本当は いい子なんだよ」といつも言った。】とあった。 ここで、<ヘッセへの治療にもかかわったといわれるユングは、 「人格が未熟の状態から完全な自己意識へと発達することは、賜物であると同時 に呪いでもあるのだ」と述べたが、ヘッセの主張とも符合する。それは二人とも 自己実現がいかに激しい二律背反を伴うものかをよく知っていたからだと言える。 だからこそ、孤独を恐れずに自分自身と向き合いつつ、日々の生活の中で、自己 実現に心を砕いていく「狂狷の徒」に対し、この本は勇気と喜びと平安を与える ものとなるだろう。>が、ずばり核心をついている。 創業で自己実現を図ってきた人生に少し疑問を持っているが、その面白味と 充実感が残っている。父親の後ろ姿を、幼児の頃から見てきたから、何とか続け てこられたようだ。結果など、二の次と… 何を選び、何を徹するか。 彼女が繰り返し語る言葉に、「他と比べない」がある。経験と知識の絶対量の 少ない三分の二の人達は、身辺の比較だけが、彼らの科学になる。それが長年 かけて自分自身を押さえつける。 (追)以下の文章を読返し、芸術家とは、「エゴそのまま」の人間になる。 ということは、芸術家には都会の環境が良いことになるか?それも閑静の。
|
|
|
| 8032,閑話小題 〜春期の高校野球も、プロ野球のオープン戦も… |
|
|
2023年03月28日(火)
* この春の野球も、大相撲も! WBCの日本の活躍で、この春の野球、大相撲も、そのエネルギーの大部分を 削がれてしまった。それと相まってロシア・ウクライナ戦争である。 そのライブ的動画がYouTubeで流されると、一般視聴者にとって、これほど 刺激的で生々しい映像はない。これで大谷のブランドは一桁、二桁は上がった。 あらゆるスポーツでNO!が、この人物というのは、少しオーバーだが、それでも 言い得ている部分が多くある。次に出てくるのが下ネタだが… 下手なことは 書けない。果敢に批判していた批評家が、大谷の実績が故に、総スカンを浴び 消されたとYouTubeにあった。そろそろスランプにはいっても良い頃だが、その 兆しは全くない。日本の景気回復にも役立つことになる。徳川300年の鎖国が、 花咲く土壌にある。このパンデミックも振りかえ見れば、最も無難に切抜けた ことになる。それにしても、北朝鮮の焦りからくるミサイル実権 は目に余る。 ーー * 春麗ら、庭には桜が満開で… 今年は一週間程前から、桜が満開に… そして、聞いたことがない、野鳥の 囀りが聞こえてくる。早朝には、挨拶のような… 長閑で心が晴れるような! 蟄居?から12年経過したが、寝るだけ寝て、人生の疲れがホボとれたころ。 そこで問題が出るのが老い現象の病… 痴呆症である。このブログの継続で、 何とか正常を維持しているが、我ながら怖ろしくなってきた。身近では義兄が 4人とも鬼籍に入り、実の姉も一人が旅たった。寝るだけ寝ると、あとは成行き 次第に身を委ねるしかない!
・・・・・・
|
|
|
|
2023年03月27日(月)
閑話小題 〜WBCが終わり…・さてと!
* 今回はアメリカと思いきや 大谷効果か、何とまあ日本が優勝をしてしまった。大谷と、ダルビッシュが 思わぬ存在価値を出せた結果である。3年後が楽しみだが、そうや問屋が卸さ ないのが世の常。その時は、その時の神様が壺を振るのが娑婆世界のならい。 としても、あまりに劇的である。
その間に、大相撲は、ダークホースの力士が優勝をした!現時点では、次の時代 の新たな力士が、それぞれの立場でなどが地固めをしている。…モンゴルの北青龍 とか、アマチュアレスラー出の狼雅(23)桁違いの力士が見え隠れしてきた。 年内は、いろいろ有って、来年辺りから、総入れかいになる模様。基本的には、 大柄か、小型力士がベースになる。
戦争は、ロシアの戦術核の使用云々になるが、流れは止まらないことは周知の 事実。まあ、100年前と同じような道筋を歩むことは避けられないだろう。 地勢的に悪い立場の日本は楽観視できないが、それにしても政治家は悪すぎ。 如何なることになるかは、誰も予測はたてられない。北海道がロシア、九州は 中国に分割されても致し方がない 7347,閑話小題 〜虫歯を抜く
2021年03月27日(土)
* 昨日、何年ぶりだろう虫歯を抜く 数ヶ月周期で歯石トリと歯槽膿漏の治療に通っているが、高齢者には丁度 良い定期健診になる。そして、今回は、一本虫歯が見つかり、脱歯をしたが、 何か根元が複雑で30分も、時間を要した。痛め止めの薬をもらい、寝しなに 飲んだためか、一晩中、熟睡して気分が上々。 無治療の歯は、年齢が75歳 とすると、100−75=25%が目安。私の現状は朝晩、磨いていて、6割が無傷 のため、良しと納得している。 以前は、5〜6年に一度位は、数ヶ月は通院して、治療したもの。現在は、 日常の半分は、歯石治療で通院している。それでも虫歯が見つかるのだから、 何おか言わん。倒産して久々に顔を見た知人が、歯が皆無に近い状態が二人。 このコロナ禍以来、歯医者の患者数も激減しているそうな。 現在…75歳、未だに御呼びが罹らないが、何やら世の中が薄暗く見える頃。 後悔しきれない程の事もなく、無事、ここまで達したことを、感謝する日々。 ―― * 庭の梅も三分咲 例年、この時節に梅が開花する。そして半月後には、桜が…!春の到来。 ただし、鶯の初鳴きは聞えてこない! 数日以内だろう。サカリのついた猫は 泣きだしてはいるが… 追:去年の同月同日を垣間見ると、こんな風だったのか… 焦らずに、ジッと見据えるべきですか! ・・・・・・ 6952,閑話小題 〜今度は… 世界経済が危ない? 〜19 2020年03月27日(金) * 失業率が6月までに30%に上昇しうるとの予測! テーマはコロナ騒ぎばかり… で、映画評を書上げた後に、ネット ニュースをみると、その見出しが驚くべきことが羅列されていた。 いま、正に世界恐慌に入りつつある? のか。 〜そこで急遽、このテーマに切替えることにした〜 ≪ * 米の失業申請、週328万人 世界恐慌時に匹敵の恐れ * G20 感染対策に550兆円超投入 * コロナ連鎖倒産の危機:日本国内・中小企業を中心に1万件超の予測も 【 ◉ 米労働省が26日、季節調整済み件数を発表した。前週(14日まで)も 28万1千件と約2年半ぶりの高い水準だった。JPモルガンが事前に200万件 との予測を出すなど、大幅な伸びは織り込まれていたが、それを上回る水準だった。 セントルイス連邦準備銀行のブラード総裁は22日、米メディアに、失業率が 6月までに30%に上昇しうるとの予測を示していた。4月3日に発表される3月 の米失業率は大幅に悪化し、4〜6月はさらに高まりそうだ。リーマン・ショック 後の最悪期だった09年10月の10%を超え、戦前の世界恐慌期(33年の 約25%)に匹敵する雇用危機となる恐れが指摘されている。】 昨年は消費増税に加え、自然災害が重なり、多くの企業が収益を悪化させていた。 新型コロナは持病をもつ高齢者がかかると重症化しやすいが、同様に、体力の低下 している中小企業を死に追いやる。 ― ▼ アメリカの失業率が6月までに30%とは… だが、実感としてサッパリ理解不能。 経済恐慌とは、ただ驚き。 でもニュースから垣間見える状況は、シリアス。 イタリア、フランス、アメリカなどが国境閉鎖の上に、外出禁止なら、然もありなん。 アメリカで銃器専門店に銃器を求める人たちの列がニュースで流れていたが、失業率 が30%なら理解できる。 ほぼ毎日、コロナについて書いているが、流れがあまりに シリアス。 まさか経済恐慌に突入?とまでは、思ってもいなかった… これって、 9・11、リーマンショック、東北大震災とは比べようがない自然災害…? としても1990年辺りからの時代の流れが、あまりにも激しい。自然からの 反撃の開始ということですか。
・・・・・・ 6585,読書日記 〜超短編小説の書き方 −4 2019年03月27日(水) <「超ショートショート講座」 田丸雅智著> * 不思議な言葉をつくる 不思議な言葉とは普段は使わない言葉である。去年の秋口に参加した、 <ドロミテと、北イタリア側からみる裏マッタ―フォルンの旅>に、ドローンを 持参したショートショート。もちろん、フェクションだが、YouTubeでアルプス の空撮を多く見ていたので、想像と創作は簡単に出来る。 ライブで想いのまま書いてみた… 【 持っていったゴーグルを装着し、ビューポイントから少し離れた目立たない 空地からドローンを飛ばすのは、年齢が年齢だけに少し勇気がいった。老い先 短い年齢なればこそ、絶対に飛ばすと覚悟を決めていたため、躊躇することなく、 組み立てをしてを飛ばせた。 快晴の空、音の小さな機種のため、幸いなことに、 ほぼ誰も気づいてない。 そこからみるマッタ―フォルンの絶景は、ゴーグルを 被っていることすら忘れるほど迫力があった。自分が鳥になって空を飛んでいる 快感は、これまで何度か体験してきた至高体験である。これを味わうために、 生れてきたという感覚。その瞬間、肉体が、この世の中の小さな縛りから、解き 離されたような解放感に満ちたような自由と慈愛と喜びに浸ったような。 ところが、何か黒い物体が私の視界に目がけて突っ込んできた。それは現実で あり、幻覚でもある。その境目での驚きと恐怖感で絶叫をあげていた。 「死にいく瞬間とは、これだな」と思いつつ気を失っていた。 フト気づくと、宇宙に投げ出され無限の彼方の光に向かっている薄っすらした 意識があった。その意識は、何度も経験した感動した時の、至福と至高体験の 絶対世界の感覚。目の前の大きな鏡に、それまでの人生の記憶が、次々と現われ 出て、消えていく。 … 近くの椅子で寝込んでいるのを連れが見つけたようだ。 その全てが夢だった。】 ― ▼ 至高体験を解説すると、このような経験になる。三桁の経験はある? 何ゆえに即席で書いた「超短編小説」が、『至高体験』に行くつくのでしょう?
―――― 2007/07/06 LSDを一服した状態とは、どんな状態? −1
植草甚一の「カトマンズでLSDを一服」という本が面白い。 「植草甚一スクラップブック」の一冊でNO/11になるが 古今東西、植草甚一の読んだ麻薬に関する記事・文献などが話題になっている。 図書館で借りてきた本だが面白そうなので、一とおり目を通して、中古本だが、 直にアマゾンで注文をいれた。麻薬のトリップに対して興味がある。しかし麻薬 をまさか使うことは出来ないし、中毒になったら取り返しがつかない。 といってバッド・トリップやグッド・トリップの状態を、経験してみたい誘惑も。 まあ、死ぬ直前の楽しみにしておいた方がよい。ならせめて、どういう状態か、 知識として知りたくもなる。手元に何冊か、その状況を紹介した本がある。
私の枕元には、麻薬を使った状態に近づける音楽のCDがある。 買ってから10年近く、寝る前などに聴いてきたが、寝つきがよい。 酒を飲んでホンワカした気分と同じである。 私の場合、秘境旅行や、酒席などで至高体験を数知れないほど経験してきたので、 アルコールや、寝る前の音楽で、直にトリップしやすい蓄積があり、 体質的に脳内には回路が出来ている。まあ、それはいい!
以下は、この本の冒頭に出てくる心理学者ジュラール・ボルの 「麻薬への旅」の中の一節である。麻薬のトリップの状態を書いた本を何冊か 持っているが、どれも似ている。面白く解りやすいので紹介しておこう。 ーー1967年10月から著者ボルの2年間の経験談であるーー ーーー p・12~13 ネパールではハシーシを政府が許可しているし、1�舛涼傭覆�150フラン 前後(ヨーロッパでは五十倍の値段)なので、ヒッピーの顔ぶれは変るが、 いつも400人ぐらいいるそうだ。力トマソズには彼らの連絡場所になっている 「リトル・チペタソ」というチベヅト人経営の小さなキャバレーがあるが、 ある日のことリーというアメリカのヒッピーがLSDを持ってやってきた。 そうしてカトマソズの谷間の平地に仲間たちと「ヒヅピーラソド」と名付けた 小コミュニティのテソト生活をはじめるのだが、夜の十時ごろ、 みんなしてカプセル入りのLSDを少量の水で飲んだときの経験を、 著者ポルは書きはじめる。暗い夜で、キャンプの焚火が赤い。 遠くにヒマラヤ山脈の輪郭が見える。
みんな声を出さないでLSDが効きはじめるのをジーッと待っている。 夜の静寂さ。二十分したとき、耳のうしろの首筋が急に熱くなったかと思うと、 舌ざわりが金属的になった。まだ効果はあらわれないし、意識は平常どおりだ。 すると始まったなと思う感覚の変化。神経が局部的にピリッと硬直し、 その瞬間はロではいえない異常な現象がおそいかかった気持である。 いろいろなLSD体験記から想像していたのと同じ状態であって、自己が解体し、 まわりの知覚世界に溶けこんでいく。それがすこしたつと、こうなった。 焚火を見ていると、その火のなかに、ぼくがいる。ぼくは火なんだな、 いや火の向うに存在しているようだ。というのは火や明りや影が、 ぼくの思考や意志に服従するように動いているからで、まわりの世界を、 ぼくが上からブタをしているような気持になってきたからである。それなのに、 ぼくとは違ったものなのだ。まわりのすべてと同じものになっていく。
と同時に余計だと思う漠然としたものが、仮面をかぶったように引っこんで しまった。そうして宇宙的になりはじめた精神的内部の知覚作用。 いろいろなものが重なり合って見える。 その重なりかたの度合が強烈な作用をもっていて、たがいに矛盾するかと思うと 無限の連想へとみちびいていく。そのときレコードをかけた者がいて、 チベットの宗教音楽が流れてきた。
すると意識がより複雑になり、その音楽は、ぼくが作曲したものではないか、 なぜならばくの体内から生まれてきたようだし、ぼくの思考と厳格に一致して いるからだ。単調だが美しく流れていく音楽は、ぼくなのである。 一つの音が、つぎの音になるまでにハッキリと分離して耳に入ってくる。 ぼくと周囲との溶解状態が、さっきよりずっと完全なものとなった。
ハシーシやメスカリンが効きだしたときのように、しぜんと目ぶたがふさがる。 すると音楽が目に見えてきた。一つの音が明りで書いたようになり、キラギラと 雑色になって飛び散る。無限に大きい万華鏡のまん中にいるようだし、ある音が、 ほかの音よりも強くぼくのなかで反響し、それが後頭部や胃のあたりをシピれさせ、 打楽器の音が強烈な電気ショックのように全身を飛びあげるようにするのだった。 ぼくは手を見る。それは歪んだり、大きさや色の具合が変化したりする。そばに いる仲間の顔を見ると、小さなダイヤモソドがちりばめられていてピカピカと輝き、 とても美しい。ぼくは目を閉じる。するとまた心の奥ふかくへと落ち込んでいく。
自己と別世界との溶解。非現実の現実的な知覚状態。 これは,「シュールモア」(超我)と呼びたい。 そのときの解放感は、口ではいえないくらい気持を昂揚させる。 道徳的な規準といったタブーのすべてが取りのぞかれてしまうのだ。 そうした宇宙をなにかのシソポルや連想や知覚の種類や合理的なイメージで 説明しようとしても、文字や言葉は単純化された嘘になるだけである。 ただあとで考えたことだが、人間というものは、いかに不条理で憐れむぺき存在か、 歴史や文化の発展のなかで「権力」に支配されて生きてきたのだ。 そこから解放されるものがLSDだということはハッキリといえるのだった。
そのとき誰かの笑い声がした。なぜ笑ったのだろう。 それは、ぼくが四十年間というもの、無知だったことを笑っているような気がする。 三十人くらいの仲間が、誘われたように笑い声を出し、ぼくもいっしょに笑いだした。 以上は「麻薬への旅」の、ほんの一部の紹介だが、LSDの研究は、 ますます興味ぶかくなってきた。 〜虫歯を抜く 2021年03月27日(土) * 昨日、何年ぶりだろう虫歯を抜く 数ヶ月周期で歯石トリと歯槽膿漏の治療に通っているが、高齢者には丁度 良い定期健診になる。そして、今回は、一本虫歯が見つかり、脱歯をしたが、 何か根元が複雑で30分も、時間を要した。痛め止めの薬をもらい、寝しなに 飲んだためか、一晩中、熟睡して気分が上々。 無治療の歯は、年齢が75歳 とすると、100−75=25%が目安。私の現状は朝晩、磨いていて、6割が無傷 のため、良しと納得している。 以前は、5〜6年に一度位は、数ヶ月は通院して、治療したもの。現在は、 日常の半分は、歯石治療で通院している。それでも虫歯が見つかるのだから、 何おか言わん。倒産して久々に顔を見た知人が、歯が皆無に近い状態が二人。 このコロナ禍以来、歯医者の患者数も激減しているそうな。 現在…75歳、未だに御呼びが罹らないが、何やら世の中が薄暗く見える頃。 後悔しきれない程の事もなく、無事、ここまで達したことを、感謝する日々。 ―― * 庭の梅も三分咲 例年、この時節に梅が開花する。そして半月後には、桜が…!春の到来。 ただし、鶯の初鳴きは聞えてこない! 数日以内だろう。サカリのついた猫は 泣きだしてはいるが… 追:去年の同月同日を垣間見ると、こんな風だったのか… 焦らずに、ジッと見据えるべきですか! ・・・・・・ 6952,閑話小題 〜今度は… 世界経済が危ない? 〜19 2020年03月27日(金) * 失業率が6月までに30%に上昇しうるとの予測! テーマはコロナ騒ぎばかり… で、映画評を書上げた後に、ネット ニュースをみると、その見出しが驚くべきことが羅列されていた。 いま、正に世界恐慌に入りつつある? のか。 〜そこで急遽、このテーマに切替えることにした〜 ≪ * 米の失業申請、週328万人 世界恐慌時に匹敵の恐れ * G20 感染対策に550兆円超投入 * コロナ連鎖倒産の危機:日本国内・中小企業を中心に1万件超の予測も 【 ◉ 米労働省が26日、季節調整済み件数を発表した。前週(14日まで)も 28万1千件と約2年半ぶりの高い水準だった。JPモルガンが事前に200万件 との予測を出すなど、大幅な伸びは織り込まれていたが、それを上回る水準だった。 セントルイス連邦準備銀行のブラード総裁は22日、米メディアに、失業率が 6月までに30%に上昇しうるとの予測を示していた。4月3日に発表される3月 の米失業率は大幅に悪化し、4〜6月はさらに高まりそうだ。リーマン・ショック 後の最悪期だった09年10月の10%を超え、戦前の世界恐慌期(33年の 約25%)に匹敵する雇用危機となる恐れが指摘されている。】 昨年は消費増税に加え、自然災害が重なり、多くの企業が収益を悪化させていた。 新型コロナは持病をもつ高齢者がかかると重症化しやすいが、同様に、体力の低下 している中小企業を死に追いやる。 ― ▼ アメリカの失業率が6月までに30%とは… だが、実感としてサッパリ理解不能。 経済恐慌とは、ただ驚き。 でもニュースから垣間見える状況は、シリアス。 イタリア、フランス、アメリカなどが国境閉鎖の上に、外出禁止なら、然もありなん。 アメリカで銃器専門店に銃器を求める人たちの列がニュースで流れていたが、失業率 が30%なら理解できる。 ほぼ毎日、コロナについて書いているが、流れがあまりに シリアス。 まさか経済恐慌に突入?とまでは、思ってもいなかった… これって、 9・11、リーマンショック、東北大震災とは比べようがない自然災害…? としても1990年辺りからの時代の流れが、あまりにも激しい。自然からの 反撃の開始ということですか。
・・・・・・ 6585,読書日記 〜超短編小説の書き方 −4 2019年03月27日(水) <「超ショートショート講座」 田丸雅智著> * 不思議な言葉をつくる
|
|
|
| 8031,閑話小題 〜WBCの余韻も今日明日ですか… |
|
|
2023年03月26日(日)
* 最後はアメリカが…と思いきや! 何かの間違いか? WBCで日本が優勝してしまった。やはり大谷効果!という こと? やはり逸材ということになる。逸材には、それなりの理由が存在する。 日本選手のランク付けをすると、大谷、ダルビッシュ、たっちゃん、などの 名前が上がってくる。面白くないのがアメリカだが、それはそれと!割切って いるはず。それだけ大谷は驚くべき選手になる。遺伝子操作の特殊ですか… まあ、こういうコトが広い世界にはあるもの。 それなりのプログラムがあればこそ!何だろう、それは…改だめて世界を見直すと、 広く深い世界が存在するもの。ロシア・ウクライナ戦争の最中の、これ! 何が何だか私には理解不能。大谷に向けられた質問に即座に答えたのが、 < 日本のプロ野球と大リーグの違いを教えてください! >に… < レベルです! > には驚いた!
7346,閑話小題 〜本当に、オリンピックを開催する? 2021年03月26日(金) * 何でまた、聖火リレーの出発を…? 政府には止めるチャンスを狙ったストーリーがあるのだろうが、 私の常識では間違った判断になる… 《 断行すべきでない! 》 あと2〜3年でパンデミック終息に落ちつきそうだが、それも希望的観測。 その後遺症として大地震、津波、台風、経済恐慌などの自然災害が考えられる。 それは100年前のスペイン風邪の一連のイベントと重ねるとオボロゲながら 見えてくるが、それを確認するには、20〜30年は生きていなければならないが、 まあ無理だろう。 ―― * 鶴竜が引退 ◉ 気の毒だが、この状況の中で、このまま居座るのはドダイ無理の話。 次は白龍の見納め。 鶴竜、白鵬、日馬富士、朝青龍と、日本の大相撲をなめ 切ってくれたもの。根底から、外国人力士の入門の可否を問わなければなるまい。 外国勢が相撲界を面白くしたのは間違いないが、日本文化を舐めきった4人の輩 には、根こそぎ行蔵を削除しても、しきれないところがある。興業でしかない 見世物を、国技としての税金免除に元もと無理がある。 ◉ モンゴルは大陸の真中の砂漠国で、東洋の端の島国。稲穂を主食にする国民性。 そこに肉食のモンゴルの格闘技の精神はそぐわない。 …問題は白鵬である。 日本は、世間様とかいう、怪しげな世界観がある。これを語るには一言、二言 で語れない。力が、そのまま社会的存在として社会を形成される。 その奇妙な力が厳然と社会の礎として形成されている。嘘も方便として、そこで 発揮されている。 …桁違いの強さを発揮した白鵬を除去するに無理が出る。 急死も有得るが、物語りとして面白味がない。大鵬がハワイ帰り拳銃を持ちこみ 事件があったが、その程度とみれば、何とかなるとは… いかない。 日本で、
これ程国家の威信を傷つけた4人のモンゴル横綱。最後の化物の白鵬が、そろそろ 大暴れを始める。ならば、徹底して破壊すべきである。それが、彼らの役割となる。
・・・・・・ 6951,閑話小題 〜首都圏が危ない! 2020年03月26日(木) * 終わってみれば白鵬の優勝 今さらのテーマだが、異例の大相撲の無観客試合。両横綱の千秋楽の打止め 勝負で白鵬が鶴竜に勝って優勝で終わった… 朝之山も大関昇進の勝星をあげ、 相撲協会としては安堵だろう。観客の声援有っての大相撲。それでも無事に終了。 若手の有望力士が徐々に力を付けており、鶴竜も引退の危機を乗り越えられ、 目出度しというところ。来場所も、この延長でいくことになる。 そのコロナ騒ぎの中で 総合格闘技‘K-1’が強行開催された。この結果が如何 なるか! 首相は、法案成立と同時に「国家非常事態宣言」を出すべきだった のでは。 ― * 一年延期で、本当に開催されるのか? 何でまた一年延期? 来年のオリンピック開催が難しいのは誰の目にも明らか。 阿部首相の2021年9月までの在任が狙い目。保身のため判断が狂ったと疑いざる をえない。 …年内で、この一連のコロナ騒ぎが終わることが前提にあるようだ。 新薬開発の目途の情報でもあるのか。‘罵声飛び交う中で、よくやってるよ!’ 普通の感覚では耐えられない筈。 政治家、特に首相職は残忍、かつ残酷である。 ― * 埼玉マリーナの‘K-1'開催で首都圏が 断行の正否は、あと数日内で顕著になるのだろうが、ならば首都圏の満員列車で、 もっとコロナ菌が拡散してるはずなのに何故? オリンピック開催か否かの微妙な 時期ゆえに、隠蔽されてきたのか… ただ、ニューヨーク、イタリア、中国並の 際どい現象が日本にも遅ばせながら必ずくるはず。新型コロナウイルスの感染拡大 を受け、東京都の小池百合子知事は25日夜、緊急記者会見を開き、 「オーバーシュートが懸念される重要な局面だ。平日は職種にもよるが仕事は できるだけ自宅で、夜間外出も控えてほしい。また、今週末は急がない外出はぜひ とも控えてほしい」と呼びかけた。 <「“ノー3密”(換気の悪い密閉空間、多くの人の密集する場所、近距離での 密接な会話)を要請。オーバーシュートを防ぐためには都民の協力が不可欠。 意識を持って行動するようお願いする」と訴え、28日に後楽園ホールで開催が予定 されていたK-1についても、実行委員会から無観客試合で実施する旨の連絡があった ことも明かした。> ― ▼ としても、極東の島国の国民性もあって、危機感が足りなさ過ぎる。 〔阿部首相が、緊急会見で非常事態宣言を出して、『東京オリンピックの中止!』 を出すべき〕だが、この御方は、おん身の方が大事のようだ。折角の長期政権の実績 も、一つの大きな判断ミスでオジャンになる。ブレーンが存在しないのだろう! これって重大な歴史的な自然からの警告。 まずは国家を守らねば。安倍ファースト でも、何がアスリースト・ファーストか! この位のことはフィリッピン大統領と いっては失礼だが、この情勢は解っている。 …オツムは権力呆けした何?でないか。
・・・・・・ 6584,閑話小題 〜そろそろ開花ですか 2019年03月26日(火) * 年中、イベントだらけで… ☆ 大相撲、終わってみれば白鵬の全勝優勝。そして幸か不孝か、腕の負傷。 これで来場所、どうどうと休場が出来る。負け越しても、その座を失なう ことなく、給与が貰える。ならば予定?通り… 目標は来年のオリンピック での土俵入り。優勝と休場を交互にしながら。 大関の座の入替え戦(大関・栃の心と関脇・貴景勝)が何とも非常な一番。 年齢からみて、翌場所10勝は難しいことを解っているため、必死だが… 貴景勝も、2度あるか無しかの大一番。関脇は成れても、大関の壁は大きい。 ところで、白鵬が17年九州場所でも、優勝インタビュー後に万歳三唱を促し、 ファンと行って顰蹙をかったが、今度は三本締め。相撲協会として、一場所 出場禁止処分をすべきだったのに、それをしなかった怠慢。今回も出来ない のだろうが… すかすかした頭が丸見え。天は二物を与えないというが。 自動調整ですか?
☆ 庭の桜の蕾の膨らみが目立ってきた。今年の桜の開花は、4月初旬辺りか。 小雪の桜は、さていかに。 ところで、数年前に、金沢日帰りバスツアーで、 道すがら立寄った、富山・朝日町舟川の「春の三重奏」 が良かった。見慣れて 麻痺をしているが地元の「福島江」と「悠久山」の桜も素晴らしい。さほど 知られてないが、それぞれ地域の桜の名所があるそうな。桜と花火は、一瞬の 輝きゆえの、一期一会の出あいの美しさがある。
☆ 昨日の朝方、二回目のポタリング(ミニ・チャリ)。だが、まだまだ寒い。 道すがら一時停車のラインで車の走行音が聞こえたので、停車をしたところ、 それがパトカー。 数秒、早ければ、注意か、チケットを切られるところ。 危ない危ない! 定期コースを10数年、チャリに乗っていれば、一時停車違反 や、車道と歩道を都合よく使い分けているため、目を付けられているのだろう。 直にパトは左折して停車。すかさず、一時停止。目があったので、職質かと 思いきや無言。何時も思うのは、交通手段で‘自転車は最も危ない乗りもの’ ということ。 雨の中で、点滅している信号を無理に渡った際に、スリップを して数メートル吹飛んでから、注意に注意を重ねてきた。 で、例年とおり、鼻かぜと、クシャミの連発。 さて、出かけますか!
〜去年は?とみれば、さほど変わらない文章が… 何でしょうね、これは〜
―――― 閑話小題 〜金沢・富山バスツアー 2018年 4月某日
昨日は、数年ぶりに、観光バスツアーに参加してきた。 地元の越後交通(ゴールデンツアー)の日帰りコース。出発が長岡駅東口で、 早朝の7時20分発。地元到着が19時20分。値段が9500円(税込)。家内が長岡駅 への道すがらにある越後観光ビル内の案内所で見つけてきたツアー。 ・富山県北アルプスを背景にした『あさひ舟川・春の四重奏』の花見と、 ・金沢市内の『金沢ひがし茶屋街・散策』 ・『ホテル日航金沢のランチ食べ放題』のメニュー。 家内が、このコースに甚く気にいって誘ってきた。この数年、ライフワークの 秘異郷旅行に行ってないため、即座に合意し、参加した。 一つだけ誤算が、 桜の開花が一週間早くて満開の時期を逸し、半分ほど散っていたこと。それでも 、満足できる散策。その後、金沢駅前にある「ホテル日航」のランチが思いの外、 美味しかった。「ひがし茶屋街」散策を1時間ほどして、帰路についた。 金沢には、20歳半ばに一年半ほど、修行も兼ねて勤務をしたことがあった。 立場が立場だけに、気持ちがどん底だったが、ところは、「いとはん」という、 マナーに厳しいと定評のあったファッション衣料チェーン。人手不足の中、 女性専用のマンションが大うけで、若い女性が殺到していた急激な右上がりの 会社で知られていた。しかし、努めて半年もしないうちに、ドルショックが 起きて時代は一変し、売上は激減し、西武流通グループの傘下に入る激動の 最中。社長と、ナンバー3の人物の対立もあって社内は荒んでいた。 しかし、3人に1人は、いわゆる金沢美人。仕事の半分は、様々な悩みの 相談相手と、イチャツキ。肩書が無い立場からこそ、気を許してくる。 最悪が故に、面白いことが多かった。寮内に、誰か茶道に通っている人が 居ないかと聞いたところ、寄宿していた寮の近くに、一般の家庭の主婦が 教えている茶道の家を紹介してもらい、1年程、通っていた。当然、そこに 数人、金沢美人が通っていて、週の二回、火曜日と、木曜日と、交互に通い ながら、様々な地元美人と茶道の練習を楽しんでもいた。金沢は外モノには 優しく、仲間内にはキメ細かい暗黙の気遣いがある歴然とした階級社会。 男尊女卑が歴然と残っている男社会で、一歩も二歩も、女性が表立っても、 男をたてる世界。富山、福井、能登、飛騨高山が近くにあり、何はともあれ、 金沢に… 。当然、遊び場も、茶屋街に。芸者衆の集まる、茶屋街が、 「ひがい茶屋街」「にし茶屋街」「主計茶屋街」の三つが金沢藩の肝いりで 集められ、現在に至っている。その「にし茶屋街」に、何も知らずに店の パンフレット配りをして、その奥深い世界を一端を見た時の驚きを忘れられ ない。出あうのは今まで見たことのない御公家顔の美人ばかり。あれは、 芸子のスッピン顔だった、今回の散策で気づいたが、それは綺麗なはずだ。 雑種の地方の寄り集まりの首都圏を除き、四日市、神戸、金沢、新潟市、 長岡市と仕事で、渡り歩いたが、こと美人とセンスに関しては、金沢が 一番粒揃いである。一番、影響を受けているのが、京都の文化のようだ。 北陸新幹線開通まで、あまり知られてなかったのが、他に、料理文化の深さ。 現在は、如何か知らないが、おでん屋、小料理屋、喫茶店に味わいの深い 店が多い。当時の金沢の話は尽きないほどあるが、どの場面も、青春の 真只中のような思い出は尽きない。時代は、経済が激動していても、 右上がりの、今となっては夢のような時代背景があった。 ドップリ、地元城下町の一角に沈んでいる自分に気づかされた一日だった。
追: これを書いた後に、20分後にポタリングに出発し花見をする予定。 長時間バスの座席の固定で腰痛を心配をしたが、殆ど問題は無かった。 習慣の力だが、定時の3時50分に起床し、これを書上げ… 日常に世界。 一日とはいえ、この非日常の反動は、数日後に出てくることになるが…
追: これまた、いま現在、気づいたが、3年前に、以下を書いていた。 少し出来過ぎだが、こんなものですか。話題の在庫が少ないだけだが。 ―――― 閑話小題 〜金沢・富山バスツアー 〜2
* こんにちは、わが青春の金沢へ 日帰りの『金沢、富山コース』。 国内のバスツアーは、十数年前に、、 夜行バスで行った『京都の桜・観光以』以来、二回目。40歳辺りまでは家族と とものドライブ旅行か、友人とか、仕事仲間内の企画に参加するとかが主だった… その後、趣味を一品豪華主義とした秘異郷旅行など海外ツアーに絞ったため、 国内旅行は皆無だった。しかし、海外ツアーで腰痛の負担が増えてきて… 今回は、日帰りツアーとしても、腰痛が心配だったが、何事もなく帰ってきた。 バスツアーは中高年が多いので、海外ツアーのような、強硬日程は基本的に組み こんでないようだ。 今回は、金沢の『ひがし茶屋街・散策』と、富山の『あさひ山連邦を背景とした、 「あさひ舟川」の花見』が主である。 『金沢ひがし花街』が風情があって味わいがあった。 写真は、ネットでひろったものだが、着物姿の若い女性や、男女は、貸衣装で 着付けをしたと思われる。当地で数組の芸子らしき連れが歩いていたが、直に、 観光客の「芸子コスプレ」?と気づいた。しかし馬子にも衣裳、派手な和服の 若い女性が妙に色っぽく場に馴染んでいた。 ネットでひろった写真の芸子は、金沢美人の典型だが、勤め先の女店員の 3分の1は、この程度の美人が揃っていた。当時の写真が一枚も存在いないのが 悔やまれる。私の年代は、戦中、戦後の境目。同じ年代でも、男は数年後の 団塊世代の女性が有り余っているが、女性は終戦直前のため、対象の男が極端 に少ない。特に当時の城下町は、隠れた男尊女卑の文化が浸透していたようだ。 無役が故の気楽さと、加賀百万石の大らかさが相まって、ドップリと粋ある 美人に囲まれ、鈍よりした女社会の生温かさに浸った日常を過ごしていた。 それと、様々な小料理屋や、おでん屋の酒の味を思いだしていた。世間を渡り 歩いてきたと思っていたが、底辺の一部しか、みてなかったことも、あい知る ことになった。 花街とは、裕福の男の3%の遊び場の名残りということ。 何時も、極限の先に、大きく世界が広がっていた。 金沢、娑婆娑婆の一節! 〜【金沢・茶屋街】で検索すると〜 <江戸時代、城下町近郊を流れる犀川・浅野川両界隈に多くの茶屋が立ち並んだ。 文政3年(1820年)、加賀藩の許可を得、犀川西側に「にし」の茶屋町、浅野川 東側に「ひがし」の茶屋町が共に開かれ、大いに賑わった。この際、旧来の不整形 な町割は改められ、整形な街区が形成された。浅野川をはさんで北西には、茶屋街 の1つである主計町がある。 茶屋町創設時の敷地割をよく残し、全国でも希少な茶屋様式の町屋を多く残して いるとし、2001年11月14日、種別「茶屋町」で国の重要伝統的建造物群保存地区と して選定された。二番丁にある茶屋「志摩」は、歴史的価値が高いことから2003年 12月25日に国の重要文化財に指定され、一般公開されている。> ―――― 2001/12/21 [178] 忘れられない店ー4(金沢) ー平家ー鉄板焼き 金沢にいた時期によく行った店である。もう30年も前の話である。 4〜5年前に行った時まだっその店があったが、しかし個性的な親父は死んで しまっていた。その店のかみさんがそのままいた。高級化して二店になっていた。 落人焼きといって、何でも鉄板で焼く鉄板焼きやで‘平家’というだ名前の店だ。 今でもちょっとないかわった店だ。食塩の箱入りとともに、キャベツが山盛りで ツマミにでる。大きい鉄板の上で魚や肉や野菜や豆腐を焼くのだ。その為店が 油でギトギトで真っ黒で、またそれがいい。親父が遊び人風の個性の塊のような 親父で、その話を聞いているだけでよかった。 当然お母ちゃんがいて、人間味あふれた夫婦であった。2時間ぐらいいるうち、 必ず大喧嘩をするのが名物で、皆それが始まるのを待っている節があった。 「マダ喧嘩始まらないの?」と聞く人が出る始末。そしてすざましい喧嘩である。 たまに奥さんが休みの日、一人ショボンとしているところがまた可愛い。 何回も家に電話しているのだ。たまたま初めて行ったのは、会社の先輩が競馬で 大あてをして連れていってもらったのだが、「お前の人生は今日で終わりだ、大穴 を当てた味を知ってしまったのだからだ!」と先輩に説教が始まった。 それがいやに説得があって面白かった事を思い出す。 ・・・・・・ 6221,閑話小題 〜 つれづれに春
・・・・・・ 5124,閑話小題 ーボンヤリも悪くない 2015年03月26日(木) * つれづれに 〜ボンヤリしながら]
|
|
|
| 8030,閑話小題 〜WBCの余韻も今日明日ですか… |
|
|
2023年03月25日(土)
* 最後はアメリカが…と思いきや! 何かの間違いか? WBCで日本が優勝してしまった。やはり大谷効果!という こと? やはり逸材ということになる。逸材には、それなりの理由が存在する。 日本選手のランク付けをすると、大谷、ダルビッシュ、たっちゃん、などの 名前が上がってくる。面白くないのがアメリカだが、それはそれと!割切って いるはず。それだけ大谷は驚くべき選手8030になる。遺伝子操作の特殊ですか… まあ、こういうコトが広い世界にはあるもの。 それなりのプログラムがあればこそ!何だろう、それは…改だめて世界を見直すと、 広く深い世界が存在するもの。ロシア・ウクライナ戦争の最中の、これ! 何が何だか私には理解不能。大谷に向けられた質問に即座に答えたのが、 < 日本のプロ野球と大リーグの違いを教えてください! >に… < レベルです! > には驚いた! 批評批判、以前の問題になる!
・・・・・・ 7696,閑話小題 〜ウクライナ問題から、現在を再考する ―�� 2022年03月25日(金) * アメリカ大統領戦で味をしめたプーチン 5年前の大統領選挙で、トランプがこともあろうに当選…? の結果、大統領に なってしまった。白人第一主義者の狂信主義が、プーチンの思惑どおりに、世界 を大混乱に落しこんでしまった。 このコロナ禍の一連から、中欧のウクライナ 問題も、何やら嫌な臭いがする。 …これに味を得たプーチン… 手順は、 ウクライナ大統領にコメディアンを据え、首都のキエフに元世界ヘビーのチャン ピオン兄弟を… 御し易いと思ったのが大いな間違い。コメディのごとく、善戦。 ロシア存続の瀬戸際に! 下手をすると、三次世界大戦の瀬戸際に…? 問題は他山の石ではないこと。核ミサイル所持4ヶ国に囲まれた日本は、 地政学的にみて、最も危ない立場にある。アメリカの本性が何なのか…? 何やら危ないのが‘非核三原則’にある日本。元・社会党の福島が存続する日本 国家。まだまだ、分割される危険もないでなし。善意の道をノウノウと鼻歌紛れ でステップしている。その付けは、弱者にまわってくる。としても、YouTubeには、 連日、血だらけの生々しい映像が刻々流れている。火の手が中東から中欧に移った。
・・・・・・ 7345,閑話小題 〜個性的美女・談議 2021年03月25日(木) * この手の話題のタネは尽きない 微妙な時期に出会った女性は印象が残っている。高度経済成長期の、それも 加賀百万石の膝元の金沢の美人は、その土地柄の相まって、微妙な魅力が… 特に京都文化の影響を濃くしたファッション・センスは抜群。崩れそうな危ない センスが、何ともいえない味があった。 80点位の美女は、何処にも存在するが、問題は85〜90点以上の評価の存在。 そこに‘プラスα―’の何かが加わってこそ、ひかり輝く。 そこに腰括れ、濃艶さ、清潔感、明るさ、純朴さが、加わればこそ光り輝く。 彼女らに共通しているのが、『シンデレラコンプレックス』。 縛られた、この 世界から私を「白馬の騎士が抱えて連れ出して欲しい」と真から思っている。 その年齢ごとに価値観が変わっていくが、対象は大して変わらない。 しかし、 このままだと、この範囲で自分の人生は終わってしまう… さあ如何しようと…
美人ほど、与えられる機会の場数が違っている。自ら着せ替え人形に見たて、 TPOSに合わせて、化粧、服装を、香水を組合わせていく。 特に、若い女性は ライバル心が強烈。抜け駆けは、集団の総力を挙げて引き摺り下ろす。 彼女らは、幼い頃から親同士の見栄から、同レベルの女性に異常なライバル心 が醸造されている。 85〜90以上クラスになると自分程の美人は存在しないと… <世の男どもは、誰もが私にナビク>と、信じて疑わない。4人の姉たちの間で 学んだことは、< 等間隔をとること > そして、嫌らしい言葉、目つきに 気を付ける。そして誰に対しても… <貴女は特別な存在>の態度を崩さない。
女性の最大のリスクは、「タネ付けされて、逃げられること。…」 まず、その理解が第一歩。 女性は、そうそう右から左と上手くは捌けない。 ことに若い時分は、無ざまで充分。恰好など…如何でも良く、どだい無理な話。 新潟駅前ホテル・シリーズで、顔だちの良い男が素人娘を誑かし、客を引いて いたのが存在していた。また子供をホテルの一室に置いたまま、風俗店に働きに 出ていて帰って来て独り号泣する姿は痛ましい限り… 一宿一泊とはいえ、 因果な商売である。
・・・・・・ 6950,読書日記 〜『幸福とは何か』 2020年03月25日(水) 『幸福とは何か』長谷川宏著 * 幸福な子供などいない 「動物に幸福はない」から類推される『幸福な子供などいない!』の断言は 衝撃的だった。 ここで、 ≪ アリストテレスが「二コマコス倫理学」で、「徳」が一番大きな割合を占める。 内実からいっても「徳」―人間の立派さ、すぐれた行いが生きる倫理を貫く基本 概念として設定される。つまり、徳とは何か―立派な生きかた。すぐれた行ない とはなにか―を問うのが「ニコマス倫理学」ということになる。徳とは何かは、 ソクラテスに、プラトンにとって、哲学上の大きな問であり、この二人の問題 意識を受け継いだアリストテレスにあっては「幸福」という概念が呼び込まれて くる。アリストテレスは「徳」と「幸福」を如何に関係づけるのか。 人間のもつ徳は行動となって現れるし、行動として現われねばならないと アリストテレスは考える。 現実主義者といわれる由縁だ。ところで、行動は なにを目指す人間の活動であり、めざすところは一般に目的と呼ばれる。 医(の行動)は健康を目的とし、戦争という行動)は勝利を目的にし、建設は 家を目的にする。そして、行動が徳に導かれた行動であるとき、めざす目的は、 善なる目的と規定される。立派な人間のなす行いは善を召さずということだ。 行動の目的となる善には様々の種類がある。…なかで、最も高いのが「最高善」。 最高善は人間がめざすべき目的であり、それをめざすのが人間にとってこのうえ ない生き甲斐となる。アリストテレスはその最高善に当たるのが『幸福』という。 私には、これに違和感を覚える。… …われわれは、政治学の目的を「もっとも 配慮しているのが、市民を、ある一定の性質の人間、すなわち善い市民にすること、 つまり美しいことを為しうる人々にすることだからである。牛、馬には「徳に 基づく行動に与えることができないからだ。まさに、この理由から子どもは、 「幸福な人」ではない。 人間の働きの中で、徳に基づいて活動ほど安定したもの はない。もっとも価値があるものが一層、安定している。なぜなら、その活動の 中で、幸福の人たちは最も良く、持続的に人生をおくるからである。 <幸福がもっとも安定した、もっとも持続的な善であり、幸福の人が真に善き人、 完璧な正方形のような人だとすれば、幸福はだれしも望みような、ごく身近に 有りうるものでなく、きびしい倫理的な努力の末に得られる高度なものという ことになる。 ≫ ― ▼ 幸福を哲学するのは、軽そうに思えたが、そうではない。広く、深い問題が 構造的にある。『私にも幸福などない』ということが、納得。もし、現状を 幸せと思っていたら…妄想でしかないのか。 …でも、当時は実に幸せだった! 現在も! 嘘偽りない、事実だから! 羯諦羯諦波羅羯諦 波羅僧羯諦菩提薩婆訶 (行こう、行こう、真実の世界に行こう、みんなで共に行き、仏の悟りを成就しよう」。 …そこが絶対幸せの世界ですか。 …まあ、そういうことにしておきますか! https://horii888888.hatenablog.com/entry/2019/08/17/051811?_ga=2.52131817.1359581689.1584998409-1172170224.1584826028
・・・・・・ 6583,読書日記 〜超短編小説の書き方 −3 2019年03月25日(月) <「超ショートショート講座」 田丸雅智著> * 具体的な手順から △ まずは、20の名詞から いざ、具体的な名詞と思ったら重い! その思い自体が、現在の感情で しかないと、気楽に、自然任せに、思い浮かんだまま羅列してみる。 ― <桜の時節> <幸福> <何かチャレンジ> <改元って…> <先日見た映画> <鶯の初囀り> <学生時代の青雲寮のこと> <イチロウの引退会見> <私(イチロウ)は監督は絶対に無理> <春の甲子園野球が開幕> <成るほど70歳を超えると、急激に弱る> <もやもや> <大相撲も、また白鵬かよ> <再び小噺> <ツアーへ> <75歳まで、あと2年> <無我の境地> <ドローン> <他宇宙論> <ゴーグル> =この名詞探しに3分。 成るほど、この程度の語彙の限界が分った。 △ 次に、この中から『ゴーグル』を選択、そのイメージを10ほど書き出す。 〔マッターホルンからの空撮〕〔カメラ付き無線凧揚げ〕〔YouTubeの映像〕 〔街中の闘牛の空撮〕〔鳥の目線〕〔何だ、AI飛行機ですか〕〔日曜日の憂鬱〕 〔空撮現場でゴーグルをつけてみると〕〔現実と、空撮と、ゴーグルの組合せ〕 〔留まることのない可能性〕などを思いのまま書きだしてみた。=所要4分。 合計=7分。 これを読返してみた感想は<これ自体が文脈として、一つのショートショート> ということ。『ゴーグル』を装着して、山岳頂上周辺から、ドローンを飛ばし、 自らの姿を頭上から鳥の視線で見る。現に、マッタ―フォルンのドローン映像を 見たことがあるが、それは不思議な感覚の共有をしたような… ネットで生配信 も可能。 それを手を加えて文章化すれば超短編の物語にもなる。 △ で次は、他に残った19の名詞の中から、<無我の境地>を組合わせると、 ショートショートにするには、そぐわないが、それでも、ドローンから見える壮大な スイスアルプスを背景にした、新たなドラマのイメージが湧いてくる。 マッタ―フォルンのスイス側からの全景のビューポイントで、日本人の老夫婦が 西欧風の凧をあげていた。そこで、せめて自分たちが上げている風にと少しの間、 糸を持たせてもらった。それが今では、小型ドローンからの空撮が可能になった。 このエピソードを加えると、丁度良いプロットになる。 私にとっての旅は、日 常からのトリップ。2年前に参加した、<ドロミテと、北イタリア側からみる マッタ―フォルンの旅>に、参加した話題を加えると、丁度良い味付けになる。 で、次回は<マッタ―フォルンの電子凧揚げ> の『超ショートショート』を! 尤も、この文章自体、ノンフェクション系ショートショート?
・・・・・・ 2911,人生は作品である 2009年03月25日(水)
|
|
|
|
2023年03月24日(金)
* 右上がりならば良いが… 人生は右上がりならよいが、下がり出すと鈍馬が駿馬に様かわりとなり、 制御不能になる。他人様を見ると、それが理解できるが、己とくると、様相が 違ってくる。自身では堅く生きてきたつもりが、振りかえると、そうでもない。 逆上せ上がりが有るからだ。まあ、堅く生きて石橋を渡らなくとも、黒鳥が 天高く舞っており、狙いを定めて急降下してくる。人生は、想いもしない中を 右往左往して渡るモノ。解っていても、これだけは、仕方がない。何もしない人、 やれない人生には後悔が残るモノ。老後には、ソンビとしての残り日が照りつける。 人生は一回切り。終ってしまえば、そこまでのこと。寒々とした生臭い風が残って いるだけ。行蔵とは、魂レベルの行動の記録。何はともあれ人生は厳しい。
・・・・・・ 閑話小題 〜金沢・富山バスツアー 2018年 4月某日
昨日は、数年ぶりに、観光バスツアーに参加してきた。 地元の越後交通(ゴールデンツアー)の日帰りコース。出発が長岡駅東口で、 早朝の7時20分発。地元到着が19時20分。値段が9500円(税込)。家内が長岡駅 への道すがらにある越後観光ビル内の案内所で見つけてきたツアー。 ・富山県北アルプスを背景にした『あさひ舟川・春の四重奏』の花見と、 ・金沢市内の『金沢ひがし茶屋街・散策』 ・『ホテル日航金沢のランチ食べ放題』のメニュー。 家内が、このコースに甚く気にいって誘ってきた。この数年、ライフワークの 秘異郷旅行に行ってないため、即座に合意し、参加した。 一つだけ誤算が、 桜の開花が一週間早くて満開の時期を逸し、半分ほど散っていたこと。それでも 、満足できる散策。その後、金沢駅前にある「ホテル日航」のランチが思いの外、 美味しかった。「ひがし茶屋街」散策を1時間ほどして、帰路についた。 金沢には、20歳半ばに一年半ほど、修行も兼ねて勤務をしたことがあった。 立場が立場だけに、気持ちがどん底だったが、ところは、「いとはん」という、 マナーに厳しいと定評のあったファッション衣料チェーン。人手不足の中、 女性専用のマンションが大うけで、若い女性が殺到していた急激な右上がりの 会社で知られていた。しかし、努めて半年もしないうちに、ドルショックが 起きて時代は一変し、売上は激減し、西武流通グループの傘下に入る激動の 最中。社長と、ナンバー3の人物の対立もあって社内は荒んでいた。 しかし、3人に1人は、いわゆる金沢美人。仕事の半分は、様々な悩みの 相談相手と、イチャツキ。肩書が無い立場からこそ、気を許してくる。 最悪が故に、面白いことが多かった。寮内に、誰か茶道に通っている人が 居ないかと聞いたところ、寄宿していた寮の近くに、一般の家庭の主婦が 教えている茶道の家を紹介してもらい、1年程、通っていた。当然、そこに 数人、金沢美人が通っていて、週の二回、火曜日と、木曜日と、交互に通い ながら、様々な地元美人と茶道の練習を楽しんでもいた。金沢は外モノには 優しく、仲間内にはキメ細かい暗黙の気遣いがある歴然とした階級社会。 男尊女卑が歴然と残っている男社会で、一歩も二歩も、女性が表立っても、 男をたてる世界。富山、福井、能登、飛騨高山が近くにあり、何はともあれ、 金沢に… 。当然、遊び場も、茶屋街に。芸者衆の集まる、茶屋街が、 「ひがい茶屋街」「にし茶屋街」「主計茶屋街」の三つが金沢藩の肝いりで 集められ、現在に至っている。その「にし茶屋街」に、何も知らずに店の パンフレット配りをして、その奥深い世界を一端を見た時の驚きを忘れられ ない。出あうのは今まで見たことのない御公家顔の美人ばかり。あれは、 芸子のスッピン顔だった、今回の散策で気づいたが、それは綺麗なはずだ。 雑種の地方の寄り集まりの首都圏を除き、四日市、神戸、金沢、新潟市、 長岡市と仕事で、渡り歩いたが、こと美人とセンスに関しては、金沢が 一番粒揃いである。一番、影響を受けているのが、京都の文化のようだ。 北陸新幹線開通まで、あまり知られてなかったのが、他に、料理文化の深さ。 現在は、如何か知らないが、おでん屋、小料理屋、喫茶店に味わいの深い 店が多い。当時の金沢の話は尽きないほどあるが、どの場面も、青春の 真只中のような思い出は尽きない。時代は、経済が激動していても、 右上がりの、今となっては夢のような時代背景があった。 ドップリ、地元城下町の一角に沈んでいる自分に気づかされた一日だった。
追: これを書いた後に、20分後にポタリングに出発し花見をする予定。 長時間バスの座席の固定で腰痛を心配をしたが、殆ど問題は無かった。 習慣の力だが、定時の3時50分に起床し、これを書上げ… 日常に世界。 一日とはいえ、この非日常の反動は、数日後に出てくることになるが…
追: これまた、いま現在、気づいたが、3年前に、以下を書いていた。 少し出来過ぎだが、こんなものですか。話題の在庫が少ないだけだが。 ―――― 閑話小題 〜金沢・富山バスツアー 〜2
* こんにちは、わが青春の金沢へ 日帰りの『金沢、富山コース』。 国内のバスツアーは、十数年前に、、 夜行バスで行った『京都の桜・観光以』以来、二回目。40歳辺りまでは家族と とものドライブ旅行か、友人とか、仕事仲間内の企画に参加するとかが主だった… その後、趣味を一品豪華主義とした秘異郷旅行など海外ツアーに絞ったため、 国内旅行は皆無だった。しかし、海外ツアーで腰痛の負担が増えてきて… 今回は、日帰りツアーとしても、腰痛が心配だったが、何事もなく帰ってきた。 バスツアーは中高年が多いので、海外ツアーのような、強硬日程は基本的に組み こんでないようだ。 今回は、金沢の『ひがし茶屋街・散策』と、富山の『あさひ山連邦を背景とした、 「あさひ舟川」の花見』が主である。 『金沢ひがし花街』が風情があって味わいがあった。 写真は、ネットでひろったものだが、着物姿の若い女性や、男女は、貸衣装で 着付けをしたと思われる。当地で数組の芸子らしき連れが歩いていたが、直に、 観光客の「芸子コスプレ」?と気づいた。しかし馬子にも衣裳、派手な和服の 若い女性が妙に色っぽく場に馴染んでいた。 ネットでひろった写真の芸子は、金沢美人の典型だが、勤め先の女店員の 3分の1は、この程度の美人が揃っていた。当時の写真が一枚も存在いないのが 悔やまれる。私の年代は、戦中、戦後の境目。同じ年代でも、男は数年後の 団塊世代の女性が有り余っているが、女性は終戦直前のため、対象の男が極端 に少ない。特に当時の城下町は、隠れた男尊女卑の文化が浸透していたようだ。 無役が故の気楽さと、加賀百万石の大らかさが相まって、ドップリと粋ある 美人に囲まれ、鈍よりした女社会の生温かさに浸った日常を過ごしていた。 それと、様々な小料理屋や、おでん屋の酒の味を思いだしていた。世間を渡り 歩いてきたと思っていたが、底辺の一部しか、みてなかったことも、あい知る ことになった。 花街とは、裕福の男の3%の遊び場の名残りということ。 何時も、極限の先に、大きく世界が広がっていた。 金沢、娑婆娑婆の一節! 〜【金沢・茶屋街】で検索すると〜 <江戸時代、城下町近郊を流れる犀川・浅野川両界隈に多くの茶屋が立ち並んだ。 文政3年(1820年)、加賀藩の許可を得、犀川西側に「にし」の茶屋町、浅野川 東側に「ひがし」の茶屋町が共に開かれ、大いに賑わった。この際、旧来の不整形 な町割は改められ、整形な街区が形成された。浅野川をはさんで北西には、茶屋街 の1つである主計町がある。 茶屋町創設時の敷地割をよく残し、全国でも希少な茶屋様式の町屋を多く残して いるとし、2001年11月14日、種別「茶屋町」で国の重要伝統的建造物群保存地区と して選定された。二番丁にある茶屋「志摩」は、歴史的価値が高いことから2003年 12月25日に国の重要文化財に指定され、一般公開されている。> ―――― 2001/12/21 [178] 忘れられない店ー4(金沢) ー平家ー鉄板焼き 金沢にいた時期によく行った店である。もう30年も前の話である。 4〜5年前に行った時まだっその店があったが、しかし個性的な親父は死んで しまっていた。その店のかみさんがそのままいた。高級化して二店になっていた。 落人焼きといって、何でも鉄板で焼く鉄板焼きやで‘平家’というだ名前の店だ。 今でもちょっとないかわった店だ。食塩の箱入りとともに、キャベツが山盛りで ツマミにでる。大きい鉄板の上で魚や肉や野菜や豆腐を焼くのだ。その為店が 油でギトギトで真っ黒で、またそれがいい。親父が遊び人風の個性の塊のような 親父で、その話を聞いているだけでよかった。 当然お母ちゃんがいて、人間味あふれた夫婦であった。2時間ぐらいいるうち、 必ず大喧嘩をするのが名物で、皆それが始まるのを待っている節があった。 「マダ喧嘩始まらないの?」と聞く人が出る始末。そしてすざましい喧嘩である。 たまに奥さんが休みの日、一人ショボンとしているところがまた可愛い。 何回も家に電話しているのだ。たまたま初めて行ったのは、会社の先輩が競馬で 大あてをして連れていってもらったのだが、「お前の人生は今日で終わりだ、大穴 を当てた味を知ってしまったのだからだ!」と先輩に説教が始まった。 それがいやに説得があって面白かった事を思い出す。 ・・・・・・ 6221,閑話小題 〜 つれづれに春
・・・・・・ 5124,閑話小題 ーボンヤリも悪くない 2015年03月26日(木) * つれづれに 〜ボンヤリしながら
・・・・・・ 4759,挫折と悲哀こそ、人生のパスポート! 2014年03月26日(水) ーひと言でいいのですー吉川直美編 * 挫折と悲哀こそ兄弟との共感のパスポート 人生で、何も挑戦しないで、挫折も悲哀も味わったことがない人が思いの外 に多い。それも人生だが、ポッキリと折れてしまう危険がある。その時に立直る に大きなエネルギーを要することになる。秘境ツアーの中に、こういう人を 何人か見かけたことがある。かなり深刻の悩みのようだっただが、それを経験 する方が、しないで済んだ人より幸運? 悲哀さえ、知らず終えていくのも人生。 大きな挫折を経験してない人ほど、「まさか、自分が!」の声が心底から 生じてくる ーその辺りから!ー 《【苦しんだことのない人々がどんなに我慢のならないものかは、人生の あらゆる分野で教えられる。挫折と悲哀こそ人間がその兄弟たちと共感し 合い、交るためのパスポートである。ーロバート・ゴルティス】 ある心理的・霊的成熟を目指す研修会に、いつもピンと背筋を伸ばした 人はきぜんを寄せつけない、毅然としたシスターが参加されていました。 ほかの参加者が様々に痛みや弱さを分かち合う中で、彼女は両親にも家族にも 愛され、早くから神に仕え、とくに記憶に残る挫折も後悔もなく、どんなに 心を探っても痛みがないと胸を張られました。その研修会にも、修道院長に 命じられてしぶしぶ来られたのでした。ほかの参加者が嘆き、もだえ苦しみ、 寄り添い寄り添われ、やがて十分泣いて気の晴れた子どものように笑顔を取り 戻したころ、思いがけずうちひしがれていたのは彼女でした。「私には人の 痛みがわからないことがわかりました。それがはじめて知った挫折です。」》 ▼ 人生の味わいは、挫折と悲哀と諦念から滲み出てくる。それなくして、 最後の最後に、味わいの無い自分の人生に愕然。秘境旅行の参加者には、 そういった風な人が人生の悲哀を味わい尽くしてきた人より、多く見られる。 それこそ一番の挫折に気づいた人たちである。何度も書くが、中学校の担任の 先生が、定年時に私に深刻に話したのは、このことだった。「定年になった 現在も90歳前後の両親に見守られ、のうのうと順調に生きてきた。しかし、 そこには自分の人生が全く無かった。これほど、無念のことはない。思いのまま 生きている、お前が羨ましい!」と。それも人生。その怒りを周囲の挫折や悲哀 に向ける人たちより、遥かにましである。この節目で‘自分の傷口を他人の血で 洗おうとする哀れな人たち’を多く観察しただけでも、良い経験をした! 自分の経験範囲しか理解できないのが人間の性。そのことを自覚できないのも 人間の悲しい性である。 ところで私も、このシスターの範疇? で、最期は!
|
|
|
|