堀井On-Line



7986,閑話小題 〜2がつである。ロシアが戦術核を使用するかのゾーンの年!

2023年02月02日(木)

   * それもあって、欧米が高性能戦車の供与を始めようと…
 この2,3月は、本格的三次世界大戦の年になる可能性がある。怖ろしい
かなである。欧米にとって、現在の状況は願ったり叶ったりである。ロシアを
壊滅する二度とない機会。それは、徹底的にやるはず。シベリアは天然資源の
豊富な地域。プーチン様々である。数千万、数億の死傷者は仕方がないと…
 本当に怖ろしいのは、欧米の死神である。このパンデミックも、中露と同じ
確率で、欧米各国の陰謀の可能性を含んでいる。首都圏空襲、広島・長崎の原爆
投下をしたことを忘れてはならない。アッラーの神を忘れてはならないのである。
今年も、大荒れの年になること必定。中国の正月も先週で終わり、パンデミック
が表面だってくる。

 ・・・・・・
7647,閑話小題 〜最近のYouTubeは
2022年02月02日(水)

   * いやに目立つ、軍隊のパレード
 この数ヶ月は、寝る前に二時間ほどYouTubeを見るのが日課になっている。
史実に基づいた?大戦をリアルに見せるスザマしいのが次々と出てくる。
集団で、首や胴体を刎ねたり、身体がバラバラになるシビアな戦いが目につく。
それが、日本のモノだったり、ローマ軍だったり、弓矢をフンダンに活用して…
映画だったら、三カメからの視線で細かく表現しないが、YouTubeは、大画面を
意識して、表現してるため、その戦いの場に呑まれこまれてしまう迫力がある。
ロシアと、旧ソ連圏の各国のパレードは、ナチを想定した迫力がある。そこには
プ〜チンと習主席の姿も見られる、挑発的な動画もある。意識的にか、多くが
明るい軍服の行進が見かけられる。太腿あらわに後進する集団は何とも色気を
感じさせられる。既に戦争ムードに引込まれてしまう画面に、驚くというより、
恐怖心が先だつ。 …中国、ロシアは、このパンデミックを含めて、既に第三次
世界大戦に突入覚悟は充分にあるようだ。今まで生きてきた数千万、数億の人命
が消滅する…? 私の人生の終末に、殺戮を見ながら、消えていくとは…?

・・・・・・
6898,映画観賞 〜『AI崩壊』
2020年02月02日(日)
  * 『AI崩壊』 
 この10数年、コンピューターが人間を支配する映画を数多くみてきた。それが
25年後の2045年に現実化する可能性が… 云々が問題になってきた。この映画は、
AI社会を映像化してみせる内容でなくで、それに携わる人間社会の問題。やはり、
日本は、その分野は二番、三番手を思わせるストーリー。驚いたのが、月末の
平日に関わらず100人近い観客の入り。人はAIの未来像には惹かれるということ。
≪  【解説】
◉ 「22年目の告白 私が殺人犯です」の入江悠監督が自身のオリジナル脚本で、
AIを題材に描いた近未来サスペンス。2030年、天才科学者の桐生浩介が亡き妻
のために開発した医療AI「のぞみ」は、年齢、年収、家族構成、病歴、犯罪歴
といった全国民の個人情報と健康を管理していた。いまや社会インフラとして
欠かせない存在となった「のぞみ」だったが、ある時突然、暴走を開始。
AIが生きる価値のない人間を選別して殺戮するという恐るべき事態が巻き起こる。
警察庁の天才捜査官・桜庭は、AIを暴走させたのは開発者である桐生と断定。
身に覚えのない桐生は逃亡を開始する。桐生は「のぞみ」を管理するHOPE社の
代表で、義弟でもある西村悟とひそかに連絡を取りながら、なんとか事態の収拾
を目指すが…。 ≫  :評価85点。 
 ―
▽ 昨夜、近未来を暗示する映画『トランセンデンス』が放映された。
 偶然にしては出来すぎだが、これも今さら語ることでもない。
 ―   
  〜検索すると〜
≪ ◉ 世界初の人工知能PINN(ピン)を研究開発する量子コンピュータ科学者
ウィル・キャスター(ジョニー・デップ)とその妻エヴリンは、コンピューター
が人間の能力を超えた世界を構築する為に、技術的特異点(Singularity)への到達
を目標に、感知コンピューティングを開発していた。
 しかしそのさなか、ウィルは反テクノロジーを唱える過激派テロ組織RIFT
(リフト)の凶弾に倒れてしまう。エヴリンは夫を救うべく、死の際にあった
ウィルの意識をPINNにアップロードする。彼女の手により人工知能としてよみが
えったウィルは、軍事機密から金融、経済、果ては個人情報にいたるまで、あり
とあらゆる情報を取り込み、驚異の進化を始める。 ウィルとエヴリンは荒野の
小さな町に巨大な地下施設を建造し、身を潜めながら様々な研究を続けた。
◉ 2年後、ウィルは自らの思い通りに動き、瞬時に人間を治療するナノマシンを
完成させ、施設には多くの人が救いを求めて訪れるようになった。 しかし、
このナノマシンを投与された人間は肉体を強化され、またウィルの意識とリンク
して意のままに操られてしまう。この人間をRIFTは「ハイブリッド」と呼んで敵視、
FBIからも私設軍隊として脅威と認識されはじめる。ナノマシンを使って人造人間
をも作りはじめたウィルに、エヴリンもまた疑念を抱き始めるのだった。 ≫
 ―
▽ 比べようがないほど、この洋物の方が面白い!   :評価90点。
 いい歳をした大人が、毎日、YouTubeをみたり、録画した300本のブルーレイ
の映像世界を彷徨い、それにも飽き足らず、週一のシネマ館通い。そして、この
ブログの作成に熱中! そのどれもこれもが、面白いとくれば、その日常に疑問を
持ちようがない。 いや、やはりオカシイか… 御宅そのものじゃないか。 
 先日も、YouTubeに「タンザニア」のドローンの空撮映像があった。
その時、20年以上以前の既視感が湧きあがり、その空撮の映像が、三カメ映像の
ように思われた不思議な感覚。こうなると病気? 今年は是非ともゴーグルで
アフリカのサバンナを散策してみたいが… 数年前に、親戚の葬式で、10歳、
年上の従兄が、いみじくも語っていた… <10年は長生きをしたい>といっていた
のが、これですか。

・・・・・・
6533,閑話小題 〜確かに便利になっている
2019年02月02日(土)
   * 冷凍食品の商品開発が止まらない
 競争で面白いのが最近の冷凍食品。 競争相手はファミレス、コンビニ、
スーパーの惣菜。 昼時に家内の外出が多いため、総菜売場の「冷蔵」の
ラーメンパックか、「冷凍」食品を買置きをしておく。その冷凍食品の進化が
止まらない。スパゲッティ、ピザ、焼き飯。最近、頻繁に買うのが、焼肉ライス
バーガ。これにフリーズの具入り味噌汁。手間は5分で目安が150〜200円。成る程、
これは便利。スーパーの野菜売り場には、「洗わずに、そのまま食べられる切り
刻んだ野菜パック」が並んでいる。考えてみれば、規格外れで売れない葉物を
カットすれば仕入れ値が半値以下で済む筈。若い人は結婚をしなくなるわけだ。
面白いのが家内の対応。二人の時には、絶対に自分が主導し完成形にする。
それで、あたかも自分が全てを作った錯覚になり、こんな、拙いモノを…と愚痴
を加える。モスバーガのメニューにあったようだが「焼肉ライスバーガ」の冷凍
には驚いた。ならばマクドナルドもと、<マクドナルド ライスバーガー>と、
検索すると、あるある。おまけにカツ丼も出てきた。面白い時代である。
年金生活も面白い!と思えば幾らでも楽しめる。 一番良いのは‘昼飯抜き!’
 追: そういえば、スキ焼もあった! ネット上だがステーキも… 
    居酒屋の美味いステーキも、もしかしたら…
いま現在、頭の浮かぶ新製品? 焼きサンドイッチ、焼き芋、寿司(ある?)
すっぽん雑炊(ある?) フグ刺し(ある?) 問題は価格ですか。
 ところで、この随想日記、この瞬間の冷凍パック?と想うと… 
『永遠の今』。 いや、『永遠の居間』ですか、ここは。

・・・・・・
6169,読書日記 〜生命にとっての知と、人工頭脳 −2
2018年02月02日(金)
              <『人工知能の哲学』松田雄馬著>
 強い知能とは、「精神を持つ」知能である。だから、精神論を馬鹿にする
なかれである。問題は、純粋で、崇高で気高く、力強いかどうか。20代、30代
の自分が今さら懐かしい。若さゆえの清濁のそれは、それとしてもだが… 
「人工頭脳」の本質を哲学をすることから人間の頭脳、生物のづ頭脳を問う
ことになる。だから説得力があり、理解しやすいのである。
   △ 人間に出来て、機械に出来ないこと
≪・「弱い人工知能」にとって、まず「何が出来ないか」を知ることが重要だ。
 それは「自ら意味を作り出す」ことと考えられる。…私たちの脳は「生存脳」
と「社会脳」が関わる中で、豊かな社会性を作り出している。社会性は、他者の
「行為の意味」に対して「共鳴」し、「他者理解」を行う中で形成されていくと
考えられる。…私たちが世界を認識できるのは、私たちが「身体」を持つからだ。
機械にとっての「意味」は、こうした「身体」を中心に置いた考察が必要だ。
私たちにとっての「意味」とは、「行為の意味」であり、「行為」を行うには
「身体」が不可欠になる。「身体」にとっての「意味」は、「身体」と「環境
(状況)」との関係において、即興的に作り出される。そのために、強い知能が
必要になる。それが人間たる由縁である。
 ―
   △ 意味を持つとは「物語」を見出すこと
・「椅子」を認識するに、「椅子に座って考え事をする」「椅子に座って休む」
といった「物語」を見出している。自身の物語の中に、椅子という存在を見つける
ことで、関係性を見出す。これは、まさに「意味を見出す」ことである。≫
 ―
▼ 学生時代のゼミ友との様々な議論が忘れられない。その一人の、自由課題が、
 <人生の年代ごとの価値観の変遷>という、思いもよらないテーマに驚いた。
奇抜な言動が面白い人物だった。結局、テーマが実力に伴わない?ことも
あってノイローゼ気味になって卒業の直前、ゼミをやめるはめになった。
 価値観といえば、太平洋戦争と敗戦は、明治維新、戦国時代、二度にわたる
蒙古襲来と撃退、を超えた日本の歴史上、最大の事件だった。その廃墟の中で
アメリカ主導の民主主義に国民は戸惑った。父が死際に、「太平洋戦争を境に
した二つの人生を生きた気がした。」と語っていたが、価値観の劇的変化が、
そう言わせたのだろう。「天皇」中心の軍閥主導の思想を妄信するのが善で、
個人の考えを口に出すの悪だったのが、根本から、否定され、自由、民主主義と
言われても、何が何やら? と、戸惑うのも当然のこと。全体主義の中の市民の
「弱い知能」から、アメリカ的個人主義の、個々人の「強い知能」が求められた
動揺は大きかった。生きる意味が、「国家天皇への御奉仕」から、個々人の
人生を全うする生き方への変更である。そして器用な日本人は素朴な性格も加え、
即座に適応。地政学的の関係で、共産圏からのアメリカの防御盾と位置づけされ
現在に至っている。怖ろしいかな、今では、北朝鮮からのアメリカの盾に? 
 韓国、日本、台湾は、中国、北朝鮮、ロシア人からみれば、「バナナ」。
中は白で皮が黄色。イエローモンキーと揶揄されるのも理解できる。そして、
それなりの「強い知能」を持った白人第一主義のトランプ大統領の登場となる。
彼らにとって、日・韓・台湾は、地勢上の盾でしかない。必要になれば、当然
戦場にすると考えるべきである。とにかく、「弱い知能」の人達からなる、
盾でしかない。ならば今の内と… 熊さん、寅さんの政治談議的になったか。
 ――
熊さん: 石ころも少し離れて見りゃ砂利じゃないかい。
寅: せっかく寝ていたのに起こすなよ。砂利じゃなくて、砂だろ。
大家さん: せっかく、八つぁんが真面目くさってきたのに台無しじゃないか。
八つぁん: いいんだよ、こんなもんだよ。金サマと、トラちゃんの掛合いを
  みていると、情けないというより、神様の思し召しと思えるよ。この二人
  から、根こそぎ、人生の砂場を鳥観し、考え直せとね。 
  釈迦の説教、屁、一つとしてね。いや二つか。選ぶ方も選ぶ方だがね。
大家さん: 民主主義と、独裁主義の限界を、そのまま、提示させているだけ。
  これが現実としてね。
神様: これからビッグ・ブラックスワンが、次々と到来しますよ。大量に!
熊: 有り金持って、酒を買ってくるよ。酒で気を紛らわすしかないよ。
大家さん: 我が家にはシェルターが、あるの。
神様: さっき、全部、焼いておいたよ。どのみち、同じことだもの。
寅さん: 八つぁんよ、何で俺たちを呼び起こすんだよ。ハチャ滅茶じゃ。
八つぁん: 「弱い知能」が気になって、最後に掻き混ぜたくなったの。
熊さん: チョッとストーブの温度が高いからじゃ? 
 
追)偶然だが、以下の通り、「弱い知能」は、世間と寝て、隣家の火事に
 鈍感になって、もらい火で全焼か焼死ですか。ノウタリンとは私ですか。
 それとも? 
――――――
5802,なぜ日本人は世間と寝たがるのか ―読書日記 1
2017年02月02日(木)
      <なぜ日本人は世間と寝たがるのか: 空気を読む家族
                         佐藤 直樹 (著) >
   * 世間とは何か?
 私の好きな?「世間学」の本。 しかし何故か私は世間が大嫌い。
「私」という個人に目覚めた為である。逆に、世間には、「私」という個人に
目覚めてない人が、殆ど。 何処かしこにも存在する、18歳までに擦り込まれた
常識に縛られていることすら気づかず一生を終える人たち。 日本人には欧米の
‘社会’が根付かなかったという。
ホンネが「世間」、タテマエが「社会」の二重構造が日本社会の特徴。小さな
島国では致し方がない。「世間」=「自分(の周囲)」、「社会」=「他人」
の切口がある。それもこれも、脳内の妄想のなせる業でしかないが。それでも
情報化の進展で、その圧力は減っても、まだまだ根が深く、こびり付いている。
いま流行りの「おもてなし」も、世間が織りなす特徴。
   〜まずは、内容(Amazon)より〜
≪ なぜ、妻を「ママ」とよぶのか。母子心中は、どうしてなくならないのか。
 事件の加害者家族がメディアで謝る理由は。 よく考えたら奇妙なことが、
あふれている。“「私」なき国”の家族のありようを徹底解剖。
 「世間学」で読み解く日本の実像。≫
  〜あるレビューより〜   <解りやすく要約してある>
《 著者は、日本は、西欧に倣って近代化せざるを得なかった、どの「発展
 途上国」の中でも、人間の尊厳と一体の「個人」の輸入に失敗した唯一の国。
そのため底部に「世間」(ホンネ)という人間関係が存在し、その上に社会
(タテマエ)という人的関係が存在する2重構造になっている。
日本の家族は、「世間」の侵食に対して、個人が存在しない為に「愛情原理」
をもって社会に対抗・対立できる西欧の近代家族と異なり対抗できない。
98年、アーカンソーの学校乱射事件では、メディアによる犯人少年の実名
報道に対して、実名を知った人々から、その家族には手紙が殺到したのだが、
その内容のほとんどが、犯人少年の家族を激励する内容であった。
 戦前の天皇制ファシズム体制の中では、国という「公」に対して、「私」
としての国民が滅私奉公を強いられた。戦後、国に取って代わったのは企業や
会社であり、世間もそれに準じるので、「公」である企業に対して「私」で
あるその構成員が滅私奉公を強いられている。「家族思いの良い夫」=
「公としての家族に滅私奉公してくれた良い夫」と。
 80年代以降の高度資本主義=高度消費社会の成立の中で、家族や学校を巻き
込む形で外部の経済原理=市場原理が席巻する。それによって「愛情原理」を
もつ家族が「解体」され、子どもも商品経済に巻き込まれる。
 お金さえ持っていれば市場経済は大人と子どもを区別しないので、子どもは
小さな大人」となる。この風景は、どことなく欧州の「中世」に似ている。
こうして日本では近代家族が成立しないまま、個人を単位とする社会が進む。
 こうした状況を背景として、96年には選択的夫婦別姓法を盛り込んだ民法
改正案が国会に提出される。
 フランスでは、婚外子出生率の上昇などで60年代以降、その問題は表面化し、
99年のPACS法の成立で、事実婚をしているカップルに法律上、結婚している
カップルと同じ保護を与えた。フランスの52%、スウェーデンの55%と比べて
日本の婚外子は2%、と依然として低い。 これは「できちゃった婚」のように
世間体を考えて、子どもができたら結婚しなけばならないと、「いえ」が完全に
内面化されているから。 夫姓も96%あり、妻が夫の「いえ」に入るという
「世間」における「身分制」が貫徹していると考えるしかない。
 結婚後の姓についての考え方は、83年の47%から10年ないし15年間は03年に
29%と伝統的な意見が減少したが、最近の5年間では4%増え、98年と同じ数字に
なり、世の中全体が保守化している。
 日本の夫婦間では、互いにその名を呼ぶことは稀で、子どものいる場合、
互いに「お父さん」「お母さん」と読んで、何の違和感も感じない。
 これは自分たち夫婦が男と女の関係としては既に終わっているということを、
堂々と宣言していることに他ならないが、子どもを中心としたタテの関係の
親族名称を使うことは、家族の呼び方として極めて安定したものであるだけで
なく、日本の家族においては子どもの存在が必須条件であることを暗黙の内に
示している。男自体も大人の男性ではなく「成人した幼児」で、妻に対しては
まるで「母親」に対するような態度で接するマザコンでしかなく、「支配ー服従」
か「包むー包まれる」関係になりやすい日本の「母子関係」もあいまって、
はじめは恋愛関係であった夫婦も時間が経てば母子関係として安定的になる
ので、「ママ」や「お母さん」という呼び方は、その関係を象徴している。
 先進工業国のうちでも日本で犯罪発生率が極めて低く抑えられているのは、
「世間を離れては生きて行けない」との思いが存在しているからである。
それは、幼児期に子どもたちが両親の権威を受け入れ、両親からの期待に無理
やり答えさせられると同時に、両親に依存することを許され「存在論的安心」を
得られることを学ぶからで、西欧の独り寝などの独立した存在としての扱いで
なく、沢山の身体的接触によって「小さな大人」でなく「大きな子ども」と
して扱われ、過剰に両親に依存するようになる。この依存と支配の受容の関係は、
ウチ集団への依存とその社会集団による社会統制の受容の関係となる。
 悪いことをした時、米の親が家に閉じ込め、日本の親が家から締め出すと脅す
ことに象徴されるように、日本では罰がウチ世界からの排除であることを学ぶ。≫
 ――
▼ ホンネ=世間、タテマエ=社会の図式の日本社会でも、現実社会の上に
 別個に出来たネット社会の潮流の中で、大きく変化をしている。否が応でも、
それぞれがスマートフォンを持てば、「家」より各個人の結びつきが優先される。
とはいえ、その「私」が貧弱のままのため、「世間」とかいう魔物に執りつかれ、
身動きが出来ない。サラサラの砂のように、それぞれがバラバラで、まとまりが
つかない中国人の特質のように… 
 次回は、<「世間」の4つのルール>をテーマにする。世間は世界中に
あるが、ここでは、「一神教的欧米世間」に対し、「日本的世間」である。
・・・・・・
5072,読書脳 ぼくの深読み300冊の記録 ー7
2015年02月02日(月)
        『読書脳 ーぼくの深読み300冊の記録 』立花 隆(著)
* 進化は必然か偶然か 


7985、閑話小題〜サイバー攻撃はロシア、中共側の…

2023年02月01日(水)

   * プーチン辺りの考えそうなコト!
 あのプーチンが考えそうな、
・ 細菌による西側陣営を攪乱させ、
・ダメ押しでネット環境の中では医療システムと、金融シスTテム、経済、医療
 システムを 攪乱させて社会主義への拡大を図るのが何の崇高な精神の遂行に
 なるはずだった!
そこには人間の精神が欠落している認識が全くない。おさえつけている
のが己が精神ということがである。・次に「自由と平等の問題」がでくる。
社会主義か民主主義かの問題に繫がるl それぞれ問題があるが、それは嫁姑の、
人類永遠の問題でもある。3パ−、30パ−、67パーの権力構造の選択になるが、
これはギリシャ時代からの問題!

 ・・・・・・・
6897,閑話小題 〜パンデミック −2
2020年02月01日(土)

   * タイミングが絶妙ゆえに…
◉ 中国の権力者にとって、これで香港のデモ騒ぎが当分の間、沈静化する上に、
台湾独立派の圧倒的勝利の問題からも目を逸らすこともできた。しかし、これも
両刃の危険がある。 
 アメリカ大統領の弾劾裁判も然り。 
国内では安倍首相の花見問題なども政治的に一呼吸が出来た。
 これからは 細菌テロの心配がクローズアップする? 
医療システムが崩壊している北朝鮮も、パンデミックは冷や冷やもの。独裁国家
にとっては、戦略的にみて医療崩壊は最大の弱点。細菌テロは弱者に犠牲が多く
出る為、恐ろしい。 犠牲者は三分の二の平民階級。
◉ ネット上では、これ故に、デマが溢れている。その一例とは、
《 新型コロナウイルスは生物兵器だとの説がネット上に飛び交っているのか。
 この"疑惑"を早い段階で発信したメディアは、英タブロイド紙デイリー・メール。
タイトルがも長いが、中国は武漢にSARSやエボラの研究施設を建設。アメリカの
バイオセーフティ専門家は2017年、同施設からのウイルス流出の可能性を警告。
新型コロナの感染拡大との戦いのカギはそれだという記事(1月23日付)。
 デイリー・メールはいわゆる飛ばし(=根拠の薄弱な記事)が多いことで
知られる。しかし筆者が読んだところでは、この記事は飛ばしが比較的少ない
健康面の担当記者が書いており、よく調べられている。 》
◉ <おすすめ感染パニック(パンデミック)映画10選>がある程、様ざまある。
 その中で、『アウトブレイク』が、思いだされるが、名前は失念したが、
医薬品メーカーによるテロの生々しいのがあった。
としても、オリンピック開催にパンデミック騒ぎが収まるか微妙。
リスクが大と延期、中止ともなれば日本経済は如何なることに。
私の見るところ、5割の確率とは恐ろしい。それも10日も経てば判断できる。
◉ イランNO2の男… 死んで40日目に喪が明ける、2月の10、11、12 日が危ない。
2月11日がイラン革命部隊の「革命記念日」とぶつかる! とすると、
陰に籠った??テロもありうる。何やら、新年早々から… 
何処かの独裁者の原爆ミサイルパフォーマンスの演劇効果が一段と低くなった。
その結果の暴発も心配の種。 何でまた、この時節に東京オリンピック? 

・・・・・・
6532,閑話小題 〜創業の面白い男たち! 〜1
2019年02月01日(金)
   * 嫌がる仕事の代行の請負
・30年前になろうか、従兄(故人)の嫁さんの弟に、人の嫌がる仕事代行を
 始めた面白い男がいた。ラブホテルの掃除、フロント業務一切を請け負う。
リスクは少ない上に、数を熟せば、稼ぎは大きくなる。 ただ一言、
<人の嫌がる仕事に徹する!> ‘これ!って気づいたな’と感心していたが…
こういう分野は探すと幾らでもある。最近、風の便りに地元の業者間では、知ら
ない人がいない程という。経営サイドは、それぞれの経営者に任して、自らは
泥を被ることに徹すれば、大きな利益を得ることが可能。資本もリスクもないが、
それは野良猫商法で面白くない筈… しかし商売の基本中の基本。 
それを横に広げていったのだろう。
・同級生に小さなペンキ屋の息子が、地元名士様の世界で顔を売り、塗装の
 ディスカウントに徹して、財を成した男がいる。知性の無いことを逆手にとり、
「露悪、偽悪に徹し、請負は価格破壊」を業とする。一つに絞り、拡大し過ぎ、
失敗したのが何処かにいる? 事業は、一代で終えて良かったと、今でも嘯いて
いるから始末が悪い。
・宅配の『クロネコヤマト』が、そう。細かい宅配は運送業者が最も嫌がる業務。 
 その成功事例をアメリカの業界で見つけて、ベンチマークをして拡大をした。
飛ぶ鳥落とす勢いだった『三越』の強引の値下げ要求が直接の原因だった。
その三越も伊勢丹の傘下。 野良猫でも、クロネコ?
・学生時代のゼミの後輩に、新宿で呉服業をしていたが限界を知って、一念発起、
 『不動産鑑定士』の資格を取って開業。そこで考えたのが業界の常識の破壊。
顧客の鑑定依頼から3〜6ヶ月の納期を二週間に短縮すること。これが受けて、
面白いように次つぎと受注が続き… これも呉服業界の商法を応用したという。
・現在のアメリカと中国の関係もしかり。「ネズミと中国人は世界中、何処にも
 いる」と揶揄されてきたが、グローバル化と、情報化で、分散化された力が、
ネットで結ばれ、世界を蹂躙を始めた。これこそが「底力」である。
                              〜つづく
・・・・・・
6168,読書日記 〜生命にとっての知と、人工頭脳 −1
2018年02月01日(木)
              <『人工知能の哲学』松田雄馬著>
   * 「知」とは何か?
 面白い本である。人工知能を考える時に、まず浮かぶのがドローンである。
自撮り無人ヘリである。数m、10m、100mの距離を設定すると、本人を空中
から自撮りするロボットである。 自然空間などでの空撮にとって、革命的
ロボットで、AIなど最新科学がフルに活用されている。しかし、あくまで、
道具であるが、テロとして使用されると危険な代物になる。
 〜印象に残った部分をランダムに抜粋してみる〜
≪ ・私たち人間を含む生物が生きる空間は、時じ刻々と変化する予測できない
 「予測できない「実空間」である。こうした「実空間」においては、得られる
 情報は不完全であり、その不完全な情報に基づいて、環境に適応して生きて
いかなければならない。すなわち、不完全な情報で、環境との「調和関係」を
作り出していくことが、生命にとって必要な「知」と考えられる。
 ・人工知能は、「強い人工知能」と、「弱い人工知能」があるが、今のところ、
「強い人工知能」は存在しない。「弱い人工知能」は、あくまで、人間が使う
道具である。そのため、人間が行っているどんな仕事でも、「弱い人工知能」
であっても、それだけで仕事を行うことは不可能である。
 哲学者ジョン・サールの考え方によると、次の2つに分類される。
強い人工知能:知能を持つ機械 (精神を宿す)
弱い人工知能:人間の知能の代わりの一部を行う機械
 重要なのは、現在、私たちが用いている「人工知能」は、あくまで、
「人間の知能の代わりの一部を行う機械」である「弱い人工知能」に過ぎない。
この軸を持っておくと、様ざまな論調を冷静にみることができる。
<ある校長の話で、「ある木を切っている大工に「何をしているのですか?」
 と尋ねると、「私はただ木を切っているのではなく、皆さんが快適な暮らしが
出来る家を作っているんです。」と答えたというんです。「木を切る」職業は、
作業効率化で失われていくかもしれないが「素敵な暮らしを作る」という観点で
仕事をしていれば、仕事が減るばかりどころか、いくらでも作り出せるのです。>
――
▼ このブログに毎日、6千回以上も書き続けられたのは、ネットと、情報機器
 の活用無くしては絶対に無理。それと職業柄もあって、自由時間が充分あった
こともある。自らの価値(意味)を元に、その時々に、パックに出来るのは、
身体を持つ私だけである。といっても、問題は私の「軽い脳」、いや「弱い知能」。
1万5千時間も投入した行蔵の中身も、所詮は、哀しいかな貧乏人の蔵の我楽多。

・・・・・・
5801,閑話小題 〜4k8kテレビの世界
2017年02月01日(水)
  * 冥途の土産に
・一昨年の暮れ、寝室にWoWoWの二台目契約をしたのと同時に、ブルーレイの
録画機を設置して一年。次は6年半経過したTVを思いきって買換え、はや一ヶ月
経過。居間から寝室にシェルター内の居場所の重点移動になる。一切、家内に
秘密で、新潟駅前の家電チェーンを含めて10軒近く、見て聞いた後、買換え
の結論を出した。少しでも家内に気づかれれば、瞬時に潰されるのは自明。
決めて納入までの罵声の嵐は覚悟の上だが、全身での罵声は覚悟としても、
やはり堪えた。敵は、この機会とばかりに普段の鬱憤を怒りこめてくる。
奥の間は、外界からの雑音が皆無ということも含め、そこは異世界である。
これをベッドでみた後、廊下を隔てた仏間のパソコン前と、居間に向かう時、
何か夢の世界から現実社会に、引き戻されつつ歩んでいる感覚になる。 
・20年以上、年末のNHKの紅白歌合戦を見ることがなかったが、早速、初めから
終わりまで、一睡もすることなく見てしまった。背景がデジタル映像を主体に
した世界に変っていた。
・更に大相撲初場所も、幕下上位から、打上げまで、ほぼ見ていた。 
最近に知ったが、これが8kの試験放送。いやに生々しいはず! 映し出される
力士だけでなく、観客の姿が立体的に鮮明に映し出される。服装、表情を見て
いるだけで飽きはしない。より立体的に、力士も行事も、砂被りの観客も、見る
ことが出来る。4kと8kの違いは、より鮮明に立体的に浮かび上がる画像の差。
・店頭の中年店員が「他は800万画素だが、これは2000万画素の異世界の映像
を映し出している」というのも実感できる。4k8kTVの情報は、東京の従兄が、
葬式で地元に来た時の通夜の席で、「別次元の明るさがあり、鮮明で、臨場感が
違う」と聞いた情報。
・そこで【長岡花火 2016】とYouTubeに入力すると… 過って見た映像
世界が次々と出てきた。見方によれば、現場で見るより、華やかさという面では
圧倒的に?まさっている。「4k・8k映像世界とは、これ」と現出された内容。
「人間の視力、聴力をデジタル技術で遥かに超える世界が、TV映像にも出てきた」
ということ。3Ⅾが最近、話題に上がらなくなったのは、対象が立体的になった
ためという。
・グーグルが、ストリートビューを美術館内の芸術作品で始めた。まだ出だし
だが、世界の名画が、パソコン、TVで本物よりも本物らしく映し出される時代
になった。8kの次世代の画面の段階に研究は進んでいるという。あまり長生き
をしたいと思わなかったが、ここで、少し気持ちが変化をしてきている。
・・・・・・
4339, 自己とつきあうということ −5
2013年02月01日(金)
      「自己の探究―自己とつきあうということ」和田 渡 (著)
ー 人間が壊れやすく、制御が容易でないことについて、ヘラクレスと
 同じ頃にブッダは以下のように述べている。まずは、その辺りを抜粋。
  * ブッダが説く「自己制御」の必要性!
▽「自己こそ自分の主である。他人がどうして(自分の)主であろうか?  
 自己をよくよくととのえたならば、得難き主を得る。」おそらく、ブッダ
 ほどに自己の危険性、脆さ、悪への傾向を意識していた人はいない。
 彼は、自分が自分の主になることのむずかしさ、自分をよく整えることの困難
 さを知りぬいていたがために、ことあるたびに自己制御の必要性を説いた。 
▽「善からぬこと、己れのためにならぬことは、なし易い。ためになること、
 善いことは、実に極めてなし難い。」 ブッダは、不要なことに心傾けて、
 必要なことをしない人間、自分を制御することから遠い人間の現実を直感。
  ブッダはまた、ヘラクレイトスの強調する「思慮を健全にたもつこと」から、
 人間がいかに遠い存在であるかを繰返して述べた。 
▽「避けねばならぬことを避けなくてもよいと思い、避けてはならぬ
 (=必らず為さねばならぬ)ことを避けてもよいと考える人々は、
  邪な見解をいだいて、悪いところ(地獄)におもむく。」ブッダによれば、
 真に必寝なことを考えることよりも、邪悪な思いにかられ、嘘をつき、
 愚かしいことをたくらむことに忙しく、汚れ、滅びていくのが人間であると。
▽ 「人間が生れたときには、実に口の中に斧が生じている。ひとは悪口を
 言って、その斧によって自分自身を斬るのである。」ブッダは、自分のことは
 棚にあげて、他人のことをけなじたり、悪く言わずにいられない人間の傾向を
 巧みな比喩でいいう。
  * 自己を乱す力!
▽「この身体は水瓶のように脆いものだと知って、この心を城郭のように堅固に
 安立してー知恵の武器をもって、悪魔と戦え。克ち得たものを守れ。――しかも
 それに執着することなく。」ブッダは、身体が愛欲や欲情、妄執の源泉であり、
 心を汚れたものにする不浄なものであると見なし、身体の誘惑から身を守ること
 の必要性を強調した。心は不断に身体によって汚染される危険にさらされており、
 制御されなければならないものであった。
▽「心は、捉え難く、軽々とざわめき、欲するがままにおもむく。その心を
 おさめることは善いことである。心をおさめたならば、安楽をもたらす」
 へラクレイトスと同様に、ブッダも欲情や危険を身体の内に見ていたことは
 否定できない。ブッダは、先にも述べたように、自己を、自己の主となるべき
 ものであると見なしていたが、それはまた、自分の心に一定の方向を与え、
 乱れやすい自分の心を制御するという課題を担うことを意味しでいた。
 ブッダにとっての自己とは、自己によって注意深く配慮し、支配、制御すべき
 ものだったのである。ブッダが身体をネガティブに捉える観点には賛同しかねる
 としても、注意を促している点は共感できる。
▼ 釈迦は弟子たちに向かい「修行僧たちよ、 すべては移ろいゆく。
 怠りなく努め励めよ」 と言い残され入滅された。世の変化に対し、己も変化する。
そのために己の中の動物性をコントロールし、心を整えることが目指すところである。
・・・・・・
5435,人生で最も大切な技術 ー��
2016年02月01日(月)
       『幸福の探求―人生で最も大切な技術』マチウ リカール著
   * セルフの分解
 セルフをネット辞書でみると、
☆ 「自己・自我・自身」「自身で」と、
☆ ユング心理学で,無意識を含む心全体の中心であり,かつ心の外
 にもあって意識と無意識の調和を図る超越的な存在。
ここでは、「私」+「人格」=「セルフ」の分解 が明快。〜その辺りから〜
≪ この問題をより深く理解するために、詳細な分析に再挑戦してみよう。
個人的アイデンティアイの概念には「私」「人格」「セルフ」の三つの側面が
ある。これらの側面は基本的にはたいした違いはないが、自分は自分である、
というアイデンティティへの執着の仕方が違うことを反映している。
・「私」は現在に存在する。「空腹だ」とか「存在する」と考えるのは「私」
 であり、 意識、思考、判断、意思の発信源である。要するに、現在の状態
 を経験するのが「私」である。
・精神神経学者、デビツド・ガーリンは、「人格」の観念はより広範囲である
 として、 次のように結論づけている。「人間の肉体的、精神的、社会的な
 存在の多様な側面が組み込まれた過去、現在、未来を通じ、ダイナミックに
 流れる流動体であり、その境界線は流動的である。
『人格』は以下のように広い範囲に該当する「肉体(健康状態などの)、
 個人的な考え(極めて個人的な感情などの)、性格(良い人などの)、社会的
 関係(個人的生活と職業生活を分離するなどの)、一般的な意味での人間
 (人格を尊重するなどの)」。このように時間を越えた連続体は、過去の
 自分のイメージにも未来の投影にもつながり、個々の人間が他と異なって
 いて、独自の質を備えていることを明示する。・・・(略)
 今この瞬間を経験する「私」を、存在の連続体である「人格」に結びつけると、
「セルフ」が出現する。デビッド・ガーリンの説明にあるとおり、人間には、
複雑なグループ分けを、「実体」という一つのグループにまとめることで単純化
を図り、次に、その実体は恒常的特性を持つ、と結論づけようとする傾向がある。
環境が刻一刻変化することがなく、ほとんどの現象が永続するという考え方を
受け入れたほうが、世の中で楽に機能できる。・・・ ≫
▼この「セルフの狭い世界を、コップ一杯の水に喩え、一握りの塩を入れれば、
飲料水に相応しくなくなり、セルフの壁を突破すれば、同じ一握りの塩を入れ
ても、味が変わらない巨大の湖のように心が広がる。」と例える。
 老いていく利点が、この湖のように広がることだが、一つ間違えると、溝沼
のように淀んでいく。大方の人にとって、老いるとは無念である。〜纏めると、
「私」+「人格」=「セルフ」。現在の状態を経験するのが「私」。
「人格」は存在の連続体。「存在の連続体」を「習慣の集合体」にすると、
そこに天性が現れ出る。5400のテーマの、その日分の内容が「私」。
その全ての内容に、私の「人格」が現れ出ている。「そのまま結構」だが、
どぶ沼のボウフラや、逆に湖の大魚と自己錯覚した比較社会の小魚には? 


7984, 閑話小題 〜セラミックとはね〜

2023年01月30日(月)


  * NATO隠し球の隠し球の戦車は…
 特殊鉄板とは解ってはいたが… これがセラミックとは驚き。
300数十両の軍団を組むと、これでは戦術核を使わないと替えないのは、
素人の私でも理解できる。一月ほど前から、YouTubeでめいがら不明の
戦車が圧倒的強さを画面上で見せている。これは、ロシア、中国、北朝鮮
には恐怖のはず。国力として、これに乗り換えるには、国力不足、

 1000両でもまとめると、戦争になりはしない。完全敗北は決定的!
中国でも、これは無理。所詮はその範疇でしかない。

 ・・・・・・
7283’閑話小題〜まだまだ
2021年01月30日(土)

   * 合わせ鏡で、コロナ騒ぎの先を読む
メジャーの田中の日本復帰が決まった。これから読み解けるのは、
当分コロナパンデミックが終息がみこめないということ。


7982,閑話小題 〜5月初旬に5類に引き下げというが

2023年01月29日(日)

   * 何時までもコロナ禍の国内規制を解除というが…
 何時までも、この規制を続けておくコトも出来ないし、政府筋も見切り発車の
中国の春節も始まり今しかないのだろうが、仕方がないと割る切るしかないのか。
死ぬも八卦外れるも八卦。経済も国際政治も、来るところまできたということ。
中国のロシア支援になるのは考えすぎですか! 中国の不況も待ったなし。
現場を支えている世代は、それは不安な立ち位置にいる。もし、現役の立場なら、
夜も寝れない! のだろうが。
 ーー
   * 何やら、寒さが応える昨今!
 2年前のブログを読み返すと「腰痛が酷い」とある。現在も出始めで、厳しい。
一昨年が5なら、現在は二〜三である。とにかく、鈍重状態が続く。腰痛が始まり
50年、いや60年になる。夜半、電気アンカを2つベッドに入れて寝ているが…
 ーー   
   * 世間様には不景気感と戦時体制が押寄せているようだが!
 プーチン、何をしでかしてしまったのか!本人には勝算があっての決断だろうが…
折角のミサイルを発射しないで終われない!と言うことだろうが… 抗戦意欲を
抑えきれなかった!ということ? 死に神の到来に恐れおののき、薬物による、
独り阿波おどり!が、真実だろうが! その前に、自殺の可能性が大きい…
そんな玉でもない…か!

 ・・・・・・
7280、この2週間は、ほぼ寝込み
2021年01月29日(金)

△ 腰痛のピークは過ぎたよyだが---
キツイ腰痛---- 日中も寝込んこともあり、おちついていきた。
後期高齢からの贈り物と前向きに考え出したら気持ちが落ち着きだしてきた。
ものはかんがいよう。


7981、閑話小題 〜ドイツの最強戦車

2023年01月28日(土)



  * ドイツが認可するしないで、もめている戦車とは
 YouTubeで、型式不明の戦車が一月前ほどから圧倒的戦力で相手戦車を殲滅
する画面が多々…見られるようになった。ドイツの最新式戦車で、被弾しても
破壊されないシロモノ。これをウクライナが所有すれば、圧倒的に勝利する。
特殊鉄板が被弾する瞬間に電磁波で防御するとかは今のところ解らないが、
こうなると、開発のイタチごっこになる。ヘリや、ジェット戦闘機は、一般人
では理解できない、兵器が配備されているようだが… 原爆以外は、西側が絶対的
に有利。自由主義圏は戦術兵器は、ゲームなどで、圧倒的にソフトが開発されて
いるため、その優位は守られている! 欧米も、ロシアを壊滅するチャンス…
としても、舞い上がったプーチンの悲喜劇哀れでさえある!異次元の開発競争が
世界に向けてライブで発信される時代ということ。 戦車向けミサイルが直接に
人間に被弾すると、残るのは血潮の水堪り。それにしても酷いモノ!

 ・・・・・・
7279、閑話小題ーなんでまた腰痛でやすむのか
2021年01月28日(木)

* 腰痛は精神的な要素があるため
パソコンが仏間にあり、寒さがあり座ると気分悪くなる為に
休みざるをえないのが実情です! 腰痛は10年に一度のキツイほどのもの。
今週が目安です。


7980,閑話小題 〜今年の初夢

2023年01月27日(金)

   * 多宇宙をイメージした映像をみた
 今年の初夢は何とまあ、多宇宙論を考えながら寝入った翌朝に、それらが
映像化して夢で現れた夢。画面一杯に白い点が、それぞれが生き生きとして
輝いていた。そして、その一つに精神を集中すると、それがアップし、切取られ
クローズアップされる!これは面白いと、焦点を替えると、それぞれがクローズ
アップされる。なんとまあ、その不思議なこと、この上ないイメージである、
自分の脳を覗いているとは、こういうことかと! 死ぬとは、それらが全て消え
暗黒になるということか、真っ白になることでは? …初めての経験である。
10の500乗をイメージするとは我ながらビックリした… 何とまあ
…お迎えが近いのか…!
 さもなくば、このブログの1テーマが、白い点滅だったのか!

 ・・・・・・
7641,閑話小題 〜何処まで続くか、このコロナ禍
2022年01月27日(木)
   * コロナ禍、二度の接種で治まるかと思いきや
 そろそろ三度目の接種が始まるが、これが終わりではないことは了解済み。
二度あることは三度ある。これしか手立てが見当たらないならば、流れに従う
しかありまい。仲間内で、ひそひそ愚痴を言っても、人類に、この対策の解決
能力が無いのなら、現在可能な最良を選び対処するしかない。 あと一ヶ月も
しない内に‘何やらのコロナ禍’が新たに誕生し、そのワクチン接種が表ざたに…。
 〜
 これ幸いロシアのプーチンが、ウクライナへの攻撃に入る可能性が出てきた。
中国、ロシアも、パンデミックを最大利用するとは、後あと大問題になる禁じ手、
何とも嫌な空気が漂ってきた。二人の暗殺から三次世界大戦に入る可能性もある。
米国には、後ろにトランプなどの白人至上主義者が権力奪取を目論み、虎視眈々
と機会を狙っている。台湾、沖縄を主戦場にした地域紛争から、世界大戦の可能性
が無いとは言えないのが気がかり!‘金、習、プ〜連合’と、白人至上主義者
たちの殺しあい。怖ろしい限り…

・・・・・・
6892,閑話小題 〜マンフォールの『愛の賛歌』
2020年01月27日(月)
    BS1スペ「ボルトとダシャ マンホールチルドレン20年の軌跡(前・後編)
        〜人生を変えた女性! 遂にどん底から這い上がった2人!〜」
   * マンフォールの浮浪者の子供たち、その後
◉ 1998年、ウランバートルのマンフォールに住む浮浪者の少年・少女の
ドキュメントに衝撃を覚えたが、20年後の続編(前・後編)2本立ての録画…。
 その後の3人の生き様と、その1人の薄幸の女の死に様がドラマそのもの。
物語は、以前より更にデープの展開に驚かされた。貧困ゆえの哀しさが、そこに。
 両親のトラブルで行き場を無くした彼らの姿が気の毒。最悪の環境の中で、
何とか生きる姿は何度も涙を誘う。その極限から逃れるため、アルコール依存
になり、折角つかんだ幸せを自ら破壊する姿。マイナス回転の破壊の威力は甚大。
2人の少年と1人の少女の3人の葛藤と、自滅、そして、再起が、そのままドラマ
仕立てのように展開される。 
 妻になったマンフォール少女の子供に会いたいという男の切望に負けた妻が、
子供に一時間限定で合わせる… ところが、その直後に「何で一時間だけか」と、
妻に迫り殴りつける。アル中が成せる業。2人男は現在は普通人と同じような
生活をおくっているが、片割れは、現在でも1人に頼っている。 
 その少女がマンフォール出身と家族に知られて、娘を奪われ、家から追い出され
てしまい、マンフォールで死体で発見される。 …これでは、少年院、刑務所生活
の方が良いのでは?と思いたくもなるほど極貧。
 ―
◉ 人生には地獄の釜は、煮立って落ちてくる輩を待っている。
 創業で、まず考えるのが失敗の時の身の処し方。そこを固めておいて、
次のステップに入る。父親がビジネスにおいて慎重であった。太平洋戦争で
戦災にあって多くを失い、創業を始めた環境の中で生れた。子守歌代わりに、
聞くのが倒産、夜逃げの話。一つ間違えば、一家が路頭に迷う中で、何とか
日々の売上で、一家が日々、過ごしていた。子供ながらに、その危機感は尋常で
なかった。私の3子の魂は、そんな中から生まれた。だから自分が、その立場に
おかれた時、フッと振り返ると、一策、二策が創業時のプランに、会社と個人の
ラインを明確に一線を隔していた。それと身内と親戚を社内に入れないとことも… 
その土台がなければ、夜逃げしかない。  弁護士曰く… 
< 倒産には、綺麗、汚いではなく、良い倒産(父さん)と、悪い倒産がある。
 せいぜい70点が合格点。満点はもちろん、80,90点は、無いと思ってよい。 
ただ、淡々と、合法的に手順を踏めばよい!>  弁護士にとって、絵に描いた
ような良い案件?  不動産絡みで、物件処分の手数料が苦労なしで入手可能。
NO2だった人が、元銀行マンと間違えられるほど事務関係は完ぺきだったのも
助けられた。それも、一つ間違えると、債権者から告訴されて、後あとの問題が
残るのが常。 「事前の一策は、事後の百策に勝る」があればこそ。
 ―
 多かれ少なかれ、人生はマンフォールの住人のようなもの? 愛があるか、
無しかの問題になる。赤裸々の犬コロのような生活の中にも、ドロドロの愛情が
垣間見えるのが救いである。 見方によれば、実は3人の『愛の賛歌』でもある。
薄幸の女性のマンフォール内の孤独死。その時に何を思ってか? 子供の頃の
3人のマンフォール生活の温みを独り抱いて、永遠の彼方に消去っていったのか。
彼女こそ神の概念が必要では!  考えさせられ、見応えある内容だった。

・・・・・・
6527,閑話小題 〜小さな恐怖症
2019年01月27日(日)
   * 1〜2割が「対人恐怖症!
 都会に出た時に、まず視線恐怖症になり、人混みに入るプレッシャーと、
お店の食事が苦痛だったが、1〜2年で、自然に解消していった。しかし、
スーパーや図書館で無言で対峙するのが非常に苦痛だったが、全てが65歳の
事業清算で、消し飛んで行った。誰もが、小さな恐怖症を人知れず持っている。
40年近く、面接するサイドで、多くの人を見るにつけ、それぞれが、それを
乗越えている姿から、その評価をする。冬期を除いてた年中、NHk・BSで、
日野正平の自転車旅の『にっぽん縦断 こころ旅』を放送しているが、あの
面の皮が厚そうな男が、「橋渡り恐怖症」。橋の上をヒキチャリをしながら
震えている。軽いのを含めると、過半数は、何らかの恐怖症を抱えている?
不安定特有の体質もあってか、女性が男の二倍もあるというから… 
過って、軽い「視線恐怖」「地下鉄恐怖症」「レジ恐怖症」「高所恐怖症」
など多く経験をしてきた。 何故か「美人恐怖症」だけはない。
  
   〜ネットで検索すると…
≪・大勢の人の前で話したり、初対面の人と会うのを恐れる気持ちは、だれもが
抱えるもの。でもそれによって仕事に行くのも苦痛だったり、体の緊張や震えで
日常生活もままならない場合には、「対人恐怖症」の可能性があります。
じつは、10人に1、2人がかかるといわれるほどポピュラーな病気です。
「対人恐怖症」は、近年、「社会不安障害」という名前で注目を浴びるように
なった病気です。人前に出れば、だれでも多かれ少なかれ不安や恐れを抱くもの。
この「社会不安」と呼ばれる人への不安や恐れが過剰になると、悩みや苦痛が
大きくなり、社会生活にも支障を来します。これが「社会不安障害」、すなわち
「対人恐怖症」です。以前は病院に行っても、「気の持ちよう」「性格の問題」
とされることもありましたが治療の対象になるれっきとした病気なのです。 
 社会不安障害は、女性に多く、男性の約2倍もみられます。病気そのものは、
多くの人で10代後半〜20代前半までに体験するようですがとくに悩みを覚え、
生活に支障を来すようになって病院にかかる率が高いのは、20代〜30代の時期。
というのもこの年代では、就職して社会に出たり、結婚・出産をしてお母さん
どうしのおつきあいが生じたり、ということで、社会的な活動が多くなります。
そのために苦痛やトラブルを強く感じやすいのです。
  ―性格や育った環境が関係すると考えられます―
 対人恐怖症の人には、もともと神経質で小さなことにこだわったり、怖がりで
恐怖心を持ちやすいなどの性格傾向がみられるといわれます。また子ども時代、
人見知りがあったり、幼稚園などで泣いて母親と離れられなかった「分離不安」
の傾向もあるようです。学校で友人が先生にしかられるのを見て、人前に立つ
のが怖くなったり、発表するときに声が震えてしまって以来、人前でものが言え
なくなったなど、小さいころの体験や育った環境による影響もあるとされる。≫
―
▼ 大相撲の立合い時の恐怖は、それは極限まで達するという。ドモリや、
 チック症などを見るにつけ… 前回のツアーの添乗員が少しドモリだった。
当初は気づかなかったが、話し初めに一瞬、間がある。それを必死に乗越えて
話す姿は、同情より感動もの。それを克服するために逆に、添乗員になった?
ホテルにチェックイン後も、率先して夜のミニ・外出を募ってサービスをする
姿に、プロの厳しさを垣間見た。フリー添乗員のようで、評価が悪いと、
御呼びがかからなくなるため、徹したお客サービスで保身をしているようだ。
欠点克服は、膨大なエネルギーを要する。それが自身への最大の手助け。
 このブログの公開も、そうかもしれない! これ、バカの補完機能だもの…


7979,閑話小題 〜それにしても、若い時分の己は…

2023年01月26日(木)

   * 若い時分だけでなくてもだ!
<私とは何ものか>と考え込むこと暫し! この答えなど有りようないことは
今さらだが、それでも飽きずに考えている。いや、考えざるをえないか!じゃあ、
その回答が十分得られる人生は有り得るかといえば無いといったほういい!
とにかく落込まないこと。落込んでも抜け出ること。50歳を越える
頃から、後味の悪くなるコトはさけると念じて、生きてきたことは大きい。
同年代の人と接すると、何でまた、然程、生真面目に考えるのだろう?と不思議な
感覚に陥ること暫し。それも所詮はそれは、自問自答の内語でしかない。
内語について両親、姉、兄から聞いてきた。ある意味で1・2人称の主語の語らい。
私の主語の露払いにもなっていた。これが一人っ子なら、聞けない魂の籠もった
言葉になる。 …親の無い!兄・姉の無い家族の無いのは、その擬人を常に想定
した自問自答が必要ということ。そこに魂が漂ってくる、
 ー
2023年1月26日
一昨年も、その前の年も、この1月末から腰痛が酷いみたい!
日時を超えて、その苦痛が伝わってくる! 書いてあればこそになる。

 ・・・・・・
7283’閑話小題〜まだまだ
2021年01月30日(土)

* 合わせ鏡で、コロナ騒ぎの先を読む
メジャーの田中の日本復帰が決まった。これから読み解けるのは、
当分コロナパンデミックが終息がみこめないということ。
ーー

01月29日(金)

△ 腰痛のピークは過ぎたよyだが---
キツイ腰痛---- 日中も寝込んこともあり、おちついていきた。
後期高齢からの贈り物と前向きに考え出したら気持ちが落ち着きだしてきた。
ものはかんがいよう。
 
7279、閑話小題ーなんでまた腰痛でやすむのか

2021年01月28日(木)

* 腰痛は精神的な要素があるため
パソコンが仏間にあり、寒さがあり座ると気分悪くなる為に
休みざるをえないのが実情です! 腰痛は10年に一度のキツイほどのもの。
今週が目安です。

7278、閑話小題、まあ、きつい
2021年01月20日(水)

7277,諸事情により、今日は休み
2021年01月19日(火)

 腰痛悪化のため、今日は休みます


7978,閑話小題 〜 殺伐とした事件が…

2023年01月25日(水)



   * 首都圏で、独り暮らしの老人を狙った強盗が 
 殺伐とした時節に、首都圏で何と、三人組の強盗が犯行におよんでいる。
逮捕された若者が、ニュース映像で流れているが、以前なら飲食店の皿洗いで
食いつないでいたのだろうが、その職場も、最近は不景気で職が無い事態。
繁華街で、脅しを武器にしたボッタクリバーの呼び込みとかが、この不景気で
成り立たなくなっているのもある。30年近く、新潟駅前でビジネスホテルを
4棟、経営してきたこともあり、そのエゲツナサニは、驚かされる。
 警察は民事不介入が基本。そこを巧妙についてくる。最近は、警察は厳しく
取り締まるた、40年前は、それは御役所の窓口…その穴を暴力団が、埋める
べく植木、オシボリなどの営業をかけてくる。一度、応じると、利権として…
恐ろしい世界が待っている。一つ判断を間違えると…  

・・・・・・
6890,閑話小題 〜安楽死の選択 ―2
2020年01月25日(土)
           「安楽死」の選択  2019年8月1日 第31号
   * 何とまあ、生々しい
 これだけ普遍的問題に対して、安楽死の問題が、不思議なことに、世界的に
認められてないこと。誰も直視したくないし、その現実から可能な限り避けて
通りたい問題。「人が死を恐れるのは、充実した人生を生きてこなかったため」
というが、充分に生きたとしても、この精神的、肉体的苦痛は避けて通れない。
誰もが独り苦痛を味わって、それを持って消えていくしかないため、死者の願い
が無視され、元もと無かったに等しく取扱われる。延命治療の不自然死が求め
られる時代。死にいく者には、あまりに厳しい。
  〜前回よりつづくが生々しい〜
≪ ◉ 実施の要件を満たしているとの医師の判断により「安楽死」が行えること
 になり、当日「安楽死」を行う施設に到着すると、再び実施の意志が確認され
点滴の準備が始まります。致死薬の開始は自らが行うため、手順の説明を受る。
点滴を始める前に、警察に提出するためのビデオが撮影され、氏名、生年月日を
確認し、「安楽死」を希望するかを再度、尋ねられます。すべての準備が整った
時点で、自分で点滴を開始すると、数分ほどで死に至ります。立ち会った医師に
より死亡が確認され、すべてが終わります。日本では「安楽死」が認められて
いないため、死後、遺体は火葬され、その遺灰は川に散骨されたそうです。

◉ アジア諸国の中では、台湾が終末期医療に関わる治療選択の先駆けとなっている。
 終末期患者が意思表示できなくなっても、「事前指示書」に示した治療を受ける
権利が法的に保障されています。また、韓国も、延命治療に関する患者の事前指示
に従い、人工呼吸や心肺蘇生措置などの延命治療の差し控えや中止を選択することが
可能です。どちらも「消極的安楽死」としての、「治療を受けない」という選択肢
を認めています。日本では、「安楽死」について積極的な議論が進んでおらず、
死について話すことはまだまだタブー視されています。 日本だけでなく、アジア
諸国では、どのような状況にあっても、家族の死を選ぶかわりに、延命措置を選択
する傾向が高いようです。
 −
 その女性は言っていた。「死に方を選ぶことは、生き方を選ぶこと。」と…
遅かれ早かれ、誰にでも必ず死が訪れます。あなたなら、どうしたいですか? ≫

 ――
▼ 大病院では、死に近づくたびに病室のフロアが上がっていく。最上階は、大方
 が無菌室の建前で、悲鳴や泣き声が聞こえないよう隔離されている。 近くの
病室は、その予備軍の部屋で1人ずつ隣の病棟にきえていく。沈黙の病人の孤独の
沈黙が張りつめている。 スイスの安楽死のコストが、150万。前後を含めて
200万。 会社整理も弁護士代が200〜300万。20年前になるが、幼馴染が倒産し、
その倒産劇をかわれて、ビル補修の営業で来た時の第一声が、
『弁護士費用の300万を‘お守り’代わりに別口で持っておいた方がいい。これが
最後の命綱。清算過程の代行で引き受けて… 肩の荷が下りて何もすることはない。
親戚の倒産の七転八倒は、これが無かったため、それは凄惨だった。』と。
 地元では長岡西病院が、この末期専門と聞いている。 同級会などで、死の話題
を出すと、まず嫌われる。恐ろしいのである。同年代なら、普段から、笑い話で
気軽に話題にすべきこと。 その面では、9割以上が救いようがない『 』。
知っているかどうかで、苦痛の濃度が全く違ってくる。最後は1人称の問題。
 その瞬間、1・5人称と思っていた隣人が・『私は、暫くしての問題』と独り??
のが人間の残酷なところ。どのみち、逝くのは逝く。助かるのは一刻の合い間だけ。
なるようになる! 
 こんなこと、毎日毎日、書いていることに改めて気づいたが…
  で、また偶然だが、以下に続く…

・・・・・・
6525,閑話小題 〜年寄り川柳が身に染みる御年頃ですか… 〜2
2019年01月25日(金)
    * 当事者になって読むボケ川柳
 前回のボケ川、どれもこれも、身に染みることばかり。ネット検索に、
これまでの秀逸の面白いのを拾ってあるのを見つけた。これが、味わい深い。
 ‘徘徊と噂されて散歩を止め’‘起きたけど寝るまでとくに用もなし’など、
何ともほろ苦い。ネットサーフィンで、秀逸な川柳を集めたのがあった。
20年前に、新潟郊外で、時計修理屋をしている知人の店の近くに寄った際に、
孫を抱いている姿に我が老いを垣間見た。53歳の頃だったが、好々爺そのもの。
 それじゃあ、現在に私は? 老いは、笑い飛ばすしか術が見当たらない。

≪ シルバー川柳は17年目になり、毎年約9000作品の募集の中から20作品が
 入賞作品として掲載されています。その中でも傑作といわれる面白いものや
時代のニーズを取り入れたものなどを紹介します。

・すらすらと嘘が言えますボケてない
・見くびるな賞味期限は切れとらん

・人恋し恋とは違う人恋し
・三回忌頃から光る未亡人

・合コンだ入歯みがいて紅さして
・耳遠くあの世のお呼び聴こえない

・驚いたあの人あの年あの色気
・徘徊と噂されて散歩を止め

・妻が書く老後の計画俺イナイ
・手をひいたつもりが孫に手をひかれ

・流行語覚えたころはすたってる
・年賀状書かねばあの世とうわさされ

・「ボケちゃった!」難を逃れる名セリフ
・おれおれと名のって妻にすぐ切られ

・いびきより静かな方が気にかかり
・この動悸昔は恋で今病

・年寄りに渡る世間は罠ばかり
・食事会薬でしめておひらきに

・「アーンして」むかしラブラブいま介護
・若者と料金同じ理髪店

・お迎えはどこから来るのと孫が聞く
・誕生日ローソク吹いて立ちくらみ

・万歩計半分以上探しもの
・起きたけど寝るまでとくに用もなし

・ガガよりもハデだぞウチのレディーババ
・LED使い切るまで無い寿命

・お迎へと言うなよケアの送迎車
・子は巣立ち夫は旅立ち今青春

・どこで見る東京五輪天か地か
・マイナンバー ナンマイダーと聴き違え
・アルバムに遺影用との付箋あり

―
▼‘驚いた あの人 あの年 あの色気’大方は‘色気’より‘毒気’に…。
 即興で一句…‘真顔の孫 面と向かって いつ死ぬの’ ありそうな川柳。
‘どこで見る東京五輪天か地か’も、古希を過ぎた現在笑ってはいられない。
夫婦喧嘩も、老いる度に殺気度が高くなっている今日この頃! そろそろ、
遺影用の写真でも撮りますか? いや、パスポートの紛失用があったか?



7977,閑話小題 〜例年のように、冬期の落込みですか!

2023年01月24日(火)



   * 何となく老齢期に…
 出身地の長岡にUターンをして老齢を向え、子供の頃の同級生などと邂逅する
機会が多いこともあって…70数年を俯瞰すると、子供の頃の体験で、人生が
決まっていた感がする。少年期に両親の片方が亡くなることによる、家庭環境の
激変である。 片親による性格の歪みからくる虐め問題である。一番そのことを
自覚出来る年齢に到達したといいうこと。 本人の心の疾しさに直面するが。
 
 それにしても、子供の虐めは残虐の際になる。母親か両親の役割を担わなくては
ならないが、所詮は無理! そこに歪みが出てくるが… 子供心には、それが理解
できない。それが身近な弱者に向かう。 数十年ぶりに出会った同期生に聞いた話。
以前にも書いたが、父親が暴飲暴食で、博打打ち!お金を一切、家に入れずに家庭は
火の車! 周囲は、長男の自分を家長として期待しているため、中卒で地元の
大企業の現場働き。当然、進路指導で、夜間高校を卒業。そして地方公務員試験を
得るため、働き、無事、地方公務員に! その中で消防署の条件が良いと… 
そして無事、勤め上げて、定年をむかえた!という話を聞き、何やらショックを
受けてしまった。倫理観が非常に強い、男の話である。人間の価値とは何で決まる?
何やら小さな世界の価値観で生きてきたのは私自身ということか!と…
 
 学生時代に、苦学生の巣窟のような早稲田の寮に縁あって過ごし、様々な人種と
邂逅してきたが、それでも、選ばれし人たち。何やら、両親の教養、資産、地方
名士の世界。何とまあ、その高潔さは、独り嘯くのも選ばれし者たちの枠組み内
でしかない。まあ、今さらだが、己の世界の卑小さに、ボンクラに、この年齢で
気づいているだけ。そう割り切り、自戒すれ肩の荷が下りようモノ。

 ・・・・・・
7638,閑話小題 〜潜る能力 −2
2022年01月24日(月)
   * 『深い人』『浅い人』は何が違うか
< 教養とは雑学や豆知識のようなもの ではありません。自分の中に取り
 こんで統合され、血肉になった幅の広いもの。教養度の問題にかかわってくる。
鍵となるのは、物事の本質を捉えて理解する能力です。それは読書から得られる
力です。教養が人生まで生きてる人が教養人です。>
 ―
▼ 最近、TVなど主に公共の広場でのバイオリンや、ピアノの即興の演奏をして
いるのを見かける。そこでは母子連れが熱心に聞き入っている。そういう場面は、
教養度が高くなければ成立しない。江戸時代の絵画に、庶民が立て看板の前で、
書状を読んでいる絵画をみて、西欧人が驚くのがある。一般庶民でも、識字が
出来ている文化に…である。学歴ではなくて、学力の普及度合いが問題。
 このところ、好き放題、眠った結果か、昼夜関わらず、半睡眠状態で横たわる
機会が増えている。そして、様々な半端の出来事を考える。同じ場面のことも、
数回、考えた後で、違った解釈が出ることになる。これが、面白い。当然、二度、
三度、考えると、角度が違ってくる。その角度の違いこそ、再考の良いところ。
角度こそ、考える上に必要となる。その機会は、読書で得ることで手短になる。

・・・・・・
6524,閑話小題 〜年寄り川柳が身に染みる御年頃ですか…
2019年01月24日(木)
 68歳の頃、現在の私と同じ73歳の元社長が亡くなった。若い頃の豪遊が祟って
その数年、顔を合わせる度に、弱弱しくなっていた。その直後に訃報を聞いたが、
その頃、「年寄りとは、自分より5歳年上をいう」と含蓄ある道理?を、聞いて
いて、成る程と思っていた。50歳半ば辺りまでは、「老人とは、他人のこと!」
と思っていたが、成る程、腰の重さが日ごと進み、鏡には、凄く老けた老人が
存在している現実が…。 …で、呆け川柳を調べるとあるある。あと二年で、
後期高齢者なら、れきっとした老人である。老化とは、病気の進行である。
 
  第18回(平成30年:20作品
・デイサービス「お迎えです」はやめてくれ  相野正(男性・大阪府・68歳)
・ベンツから乗り換えたのは車椅子      井堀雅子(女性・奈良県・65歳)
・朝起きて調子いいから医者に行く      小坂安雄(男性・埼玉県・77歳)
・百年も生きりゃ貯金に先立たれ       川野誠(男性・大分県・46歳)
・仲いいねいいえ夫は杖代わり       佐々木美知子(女性・埼玉県・67歳)
・「インスタバエ」新種の蝿かと孫に問い  石井丈夫(男性・滋賀県・83歳)
・うまかった何を食べたか忘れたが   アリス(女性・三重県・52歳・福祉施設)
★ Siriだけは何度聞いても怒らない   小栗洋介(男性・東京都・32歳)
・靴下を立って履くのはE難度      近藤真里子(女性・東京都・56歳・パート)
「ご主人は?」「お盆に帰る」と詐欺に言い  川野竹子(女性・群馬県・73歳)
「もう止めた」検査ばかりで病気増え   かつ子(女性・山形県・85歳・無職)
★お揃いの茶碗にされる俺と猫    角森玲子(女性・島根県・50歳・自営業)
納得をするまで計る血圧計      ハルル(女性・東京都・69歳・主婦)
★家事ヘルパー来られる前に掃除する Verveine(女性・熊本県・82歳・無職)
★歩幅減り歩数が増えた万歩計    中川曙美(女性・新潟県・77歳・無職)
私だけ伴侶がいると妻嘆く      長谷川明美(女性・東京都・58歳・主婦)
古希を過ぎ鏡の中に母を見る     佐々木綾子(女性・大阪府・76歳・主婦)
無宗教今は全てが神頼み       見辺千春(男性・東京都・72歳・会社員)
君たちもどう生きるかと子に聞かれ  和沙楽(女性・長野県・52歳・会社員)
★メロが新し過ぎて歌えない     宮内宏高(男性・千葉県・65歳・無職)

  第1回(平成13年:24作品
「お若いわ」その一言で得意さん   (東京都 (東京都 81歳 女性)
口づけも入歯ガクガク老いの恋    (東京都 (東京都 79歳 男性)
残るのも先に逝くいやと言う     (埼玉県 77歳 男性)
人恋し とは違う人恋し       (宮城県 75歳 女性)
老妻がホームで宣言主婦卒業     (千葉県 72歳)
化粧する昔話も 化粧する      (三重県 70歳 男性)
三回忌頃から光る未亡人      (大阪府 70歳 女性)
次の世も一緒と言えば妻はNO    (山口県 67歳 男性)
主治医には内緒 鍼灸まむし酒    (東京都 63歳 男性)
逝く日まで恋をする気の紅を買う   (大阪府 61歳 女性)
なってみりゃあの年寄は偉っかた  (神奈川県 61歳 男性)
合コンだ入歯みがいて 紅をさし  (北海道 60歳 女性)
昔酒、今は病院はしごする     (神奈川県 59歳 女性)
夫より三歩前行く老後かな     (和歌山県 59歳 女性)
売るほどの病を持って長生きし   (新潟県 58歳 女性)
昼寝して「夜眠れぬ」と医者に言い (大阪府 57歳 男性)
苦虫を永年噛んで歯も抜けた    (大阪府 53歳 男性)
赤い糸夫居ぬ間にそっと切る    (香川県 52歳 女性)
見くびるな賞味期限は切れとらん  (福岡県 48歳 男性)
長生きは幸か不幸か実験中     (宮崎県 41歳 女性)
人生も野球も最後はホームです   (茨城県 32歳 女性)
70歳で年少組とはまいったな    (沖縄県 27歳 女性)

―
▼ これを読んでみた実感! <ご長寿に、なりたくもあり、なりたくもなし> 
 でも、なってしまったから、これだけは笑い飛ばすしか手立てはない。
――
2012/08/03
ある老女の遺書ー 3

 10年前に取り上げた、随想集『心に残るとっておきの話』第五集、
に載っていた内容。10年か20年もしないうちに、生きていれば次のステージ
で待っている。人は、それぞれ来し方の人生という行蔵がある。その行蔵に他人は
入ってみることは出来ない。しかし本人には蔵があり、それぞれの棚には多くの
経験というお宝がある。外見はボンヤリしていても、一歩藏に入れば宝の山。
だから元気なうちに、ここで書き残すべきことを書いている。ところで遺書を
書いた老女は80歳後半辺り。看護婦の叱責に怒りと哀しみが蓄積されている。 
老人同士の愚痴は、その解消のためにある。しかし老人ホームでは、それも
限られる。老化は、それだけでウツになる要素が十分にある。だから元気な
うち、動けるうちに、やるべきことは、全てしておくことだ。老いるという
ことは、過去のしてしまった失敗と、しなかった後悔にうち震えることだ。
  ● 2002年08月02日(金)  475, ある老女の遺書
 この文は「心に残るとっておきの話」
第五集に載っていた話で、そのまま写し書きしてみる。
≪ ー老人ホームで孤独に死んでいったある老女のロッカーの中から見つ
 かった詩、書き置きです。「何がわかっているのです!看護婦さん、あなた
は何わかっているの? さほど賢くもない年老いた気難しい女、ぼんやりと
した目付きをして行動力も緩慢で、食ものをボロボロこぼしても返事をしない。
(努力して、やってみて欲しいの!)とあなたが大声でいっても、そんな事
少しも気にかけない様子で、靴下や靴はいつもなくしたまま、何も逆らわず、
何をしようというわけでなく、長い一日を入浴と食事で埋めている。そんな
ふうにあなたには思え、そんなふうにあなたは私のことを考えているの?
もしそうなら、看護婦さん、目を開いて、私を見つめてごらん。あなたのいう
ままに、あなたにしたがって食事をし、私がじっと静かにここに座っている
間に、私のことを話しましょう。
私が十歳の子供の時、父と母が一緒に暮らし、兄弟姉妹は互いに愛し合い、
十六の若い少女のときはウキウキし、もうすぐ愛する人に巡り会えることを夢み、
やがて二十歳になろうとする時、花嫁になり心は踊り、永遠に守ると約束した
誓いの言葉。 
25歳で子供が生まれ、子供のために安全で幸福な家庭をきずき、
30歳の女性になり、子供の成長も早く、永遠に続く絆で互いに結ばれ、
40歳の時若い息子たちは成長し、巣立つ日も近く、
50歳の時、再び私のヒザの上で幼子が遊びたわむれ、もう一度私を愛する
子供達と私は理解しあう。
夫が死に暗い日が続き、未来を見つめ、恐怖に身震いする。
若い者はみな子育てに忙しく、私は昔を愛し合った日を思う。
私は年老いた女。自然は残酷だ。老年が私をおろかにみせる。
私の体から優雅さは打ち砕かれた。活気はなくなり、かって熱く燃えた心も
今は石のよう! しかしこの古い身体の中に、若い少女は住み続けている。
そして今も再び心がときめく喜びの日々を、また苦しかった日々を思い出し、
私の人生を愛し続け、過ぎ去った日々を再びたどる。永遠に続くものは何もない
という厳しい事実だけを残し、あまりにも短い、早く過ぎ去った年月の事を思う。 
 さあ看護婦さん、あなたの目を開きなさい。目を開いて私を見つめて、
もっとそばによって、気難しい老女でない、‘私を知って!’≫
―
▼ この文は6年前に読んで非常に感動した本だ。一人の人間の心の叫びが
 そのまま伝わってくる。これを何時か書こうと思っていたが、その時が
きたようだ。いや久々に検査の為、病院に行ったのがきっかけでしかないが。
これだけの文章の中に人生の全てを言い尽くしている詩である、人生を言い
尽くした。 必ず誰も思う道だ。笑えるうちに笑っておいて本当に良かったと
思っている。いっぱい泣いてもきたが、泣けるウチはまだよい。
神(自然)は、こういう苦しみを軽くするため、ボケを老年に与えたという。
改めて読んでも、魂の叫びが伝わってくる。

・・・・・・
6160,閑話小題 〜熊さん、八つぁん、珍問答、再び −5
2018年01月24日(水)

熊さん: まだネタ切れが続いていますか。ったく。
八つぁん: そういう日が二日も続くのは珍しいよ。こうなれば頼れるのは
   熊さん、寅さんだけだよ。
寅さん: まあ、いいけど。今日は大相撲のことで、口を濁せばいいんだろう。
熊さん: 白鵬が、早々に休んだね。張り手と肘打ちを禁じらると、この様さ。
  来場所、優勝すれば、充分と思っているのだろう。相撲協会も、次の横綱
  候補が出てくるまでは何とか鶴竜と2人で持たせたいのさ。 白鵬の両足の
  親指の骨折もあるが… 
八つぁん: 男色行司のセクハラが加わった上に、今度はエジプト人の大砂嵐の
  「無免許運転事故事件」が発覚。早速、休場じゃあ。 防犯カメラに映って
  いるのに、言い逃れとは!下手すると追放だよ。協会も、親方も、これだけ
  は防ぎようがないよ。
寅さん: しかし相撲内容は、ガチンコ(八百長無しの真剣勝負)で面白いね。
  立合いの一瞬の勝負というところも面白いね。
大家さん: こと相撲なら、ワシが出てこないと… 第二群に、阿炎、朝の山、
  豊山、モンゴルの水戸龍とかが控えているし、その後には、今場所デビュー
  した大鵬の孫と、朝青龍の甥っ子もいる。その前に、逸ノ城の再生もあるね。
熊さん: 日馬富士、どうするのだろうね。国に帰ってもつまらないし。 
  唯一、鶴竜が伸び伸びと頑張ってるね。
寅さん: 白鵬と日馬富士の重しが取れたからさ。稀勢の里は、どう?
大家さん: 下半身が細って踏ん張りがきかないのは、引退前の力士の特徴。
  復活など夢のまた夢。絶望的さ。前の朝潮の引退時とそっくり。
八つぁん: 来場所、白鵬の復活が無かったら、引退しかないね。八百長も、
  張手も、肘打ちも無理ならね。40回の優勝って何だったのだろうね。
  昇進と優勝実績に、人間的成長がついていけなかっただけですか。
大家さん: 基礎教育もない、モンゴル人に品格を求めるのは土台無理。
  要するに、「国技の最高の座に相応しい品格があるフリをしろ」という
  ことでしょう。どのみち、神前の余興でしかないもの。
熊さん: それにしては、次の横綱候補が見当たらないね。
八つぁん: あと二年を白鶴コンビで持たせて… 白鵬が引退をすることで、
  全体が活性化するんじゃないですか。それと、国技とかいっての無税の
  特権を放棄すべきと思うが… 海外に門戸を開いてしまったのだから…
寅さん: 毎回、引っ張り出され、話しているけど、内容は殆ど同じじゃない?
  これじゃ、詰まらないよ。私らを引っ張り出したせいか、品格が落ちたよ。
  自分でいうのも何だがね。
八つぁん: 池田晶子女史じゃないが、ソクラテスを出したり、大川隆法の
  有名人の降臨をさせ対話じゃないがね… 
八つぁん: 最近、土俵周り客の観察が面白いよ。
大家さん: 私も、アンタに言われて見ているけど。面白いよ。
  東京場所だと、有名人をカメラ目線の先に芸者とか、水商売の思われる
  人を置いてるね。砂かぶりは、一般人の入手は難しいというがね。
寅さん: 携帯電話に知人らしき人から、頻繁に電話が入っているようだし、
  スマホで撮った写真を送っているようだしね。砂かぶり席から直接生中継
  映像の配信も、既にあるかもしれない。
熊さん: 野球の審判の帽子にカメラをつけた映像を時々みるが、行司の冠に
  つけても良いんじゃない。どうでもいいことか。
八つぁん: それにしても、10年、20年前に比べて段違いに面白くなっている。
  ガチンコが多くなったからですよ。大家さん、熊さん、寅さんのファンは?
   私は、実は見当たらない。宇良、炎鵬と、豊山、遠藤あたり。
  そして、突いて引くしかない千代大龍と千代丸。
大家さん: 御嶽海、幕下の炎鵬あたり。
熊さん: 日馬富士だったが、辞めさせらたので、今では宇良。それと逸ノ城。
寅さん: 阿炎と遠藤。強いのか弱いのか分からないのがよい。

・・・・・・
4698, シニアの人生設計は三年の中期計画を
2014年01月24日(金)
  * シニアは「何事も予防に勝る良薬なし」でいく 
            ー人生は65歳からがおもしろいー河村 幹夫 (著)


7976,閑話小題 〜ロシア兵の死者がゆうに10万人を

2023年01月22日(日)

   * ウクライナ戦争から一年… 
 侵攻以来、ロシア兵の死者が10万人を超えたとYouTubeにあった。
死傷者を含めると、ゆうに数倍になる。ただならぬ事態である。プーチンの
ためのプーチンの戦争… 長引くほど、ロシアには不利になるが、退くに引け
ないのが現状。欧米は侵攻を先読みをしていたようで、ロシア敗戦に近い
状態。ロシア兵の死者がゆうに10万人を超えたようだ。逮捕したデモ参加者を、
そのまま戦場に配置して弾よけにしているとか… 独裁者は、こういう事態には、
何でもあり… 中国も、政権が揺らいでいるようで、内部崩壊の可能性がある。
 100年前の世界情勢をなぞっているようでもある。核弾頭ミサイルの使用が
注目されるところだが、北朝鮮が如何出るか。 身内の家族温情主義の国家!
何が興るのか、後は時間経過を待つしかない。西側陣営の情報と、見方なるが
故に朝鮮有事もあり得ること。
 ー
   * 時が時だけに…
 この時節に、中国がゼロコロナ政策を大転換。ピークを超えた見立ての甘さが、
脆くも外れてしまった。ピークアウトが2年先とみていたが、+5年に延びたと
見て良いだろう! これは世界中がショックの筈。近未は得なくなった! 
これは根本から戦略に見直しが必要となる。サービス、観光業や、設備に
時間を要する産業は、撤収を含めた戦略の見直しの問題になる。それと戦争の
拡大の問題がある。想像を絶した時代の到来になってきた!
 やはり、社会主義、共産主義は時代にそぐわない。
 ー
   * 青春時代の、あの時代が懐かしい!
 時代が下向いてくると、何やら気持ちまで暗くなる。それも仕方がないが!
バブルの狂そうも、経験しないより遙かに良い。確かに面白かった!坂の上は、
グリーンの絨毯が輝いているようであった! お金なんぞは!持って、あの世に
行けないとすれば、あれはあれで良いのである。人生では使いっきって何ぼ。
とはいえ、あれはあれ! 何事も経験してこそ、分ること!

 ・・・・・・
7636,閑話小題 〜『小・金持ち』の話題
2022年01月22日(土)
 11年前の会社清算で、私個人はゼロに近くなっている現在、なればこそ、
逆に他山の石が気になるのが人情。何処かの同級会で『この会での資金は、
如何するの?』の素朴な問いかけ。 言われる方にすれば、現状の全てが含ま
れる思いもよらない突っ込みに一瞬、答えに窮したが、その辺りはオテノモノ。
小銭があるとも無いとも言えず、以前、同じような場面の、ほぼ同じ設定で
『飲み会の御金は別腹、知らずと出てくる』と受け流している男の顔を想いだしつつ、
返答した言葉が…『カミさんに、平身低頭して借りてくる。フッと隣を見る
と冷やかな目で、その一瞬を聞いている人物がいた。この世は、現役で、
現金がモノをいうらしい。この世は、小・金持が幅を利かせる現実がある。
 ――
   * 「準富裕層」と呼ばれる人々は東京に何%いる?
≪ 野村総研が行っている「NRI富裕層アンケート調査」において、定義して
いる階層の1つである「準富裕層」。「準富裕層」といわれる人々は、東京に
何%くらいいるのでしょうか。本記事では、「準富裕層」はどんな階層なのか、
日本と東京の準富裕層の割合などを紹介します。

準富裕層とは
野村総合研究所が行っている「NRI富裕層アンケート調査」とは、全国の
企業オーナー経営者を対象に行っている調査です。その2020年結果と同時に
発表された日本の純金融資産保有額別の世帯数と資産規模の推計調査では、
純金融資産総額により以下のように階層を分けています。

●超富裕層:5億円以上
●富裕層:1億円以上5億円未満
●準富裕層:5000万円以上1億円未満
●アッパーマス層:3000万円以上5000万円未満
●マス層:3000万円未満

準富裕層は、5つの階層のなかの、純金融資産総額が「5000万円以上1億円未満」
世帯を指す。準富裕層の2019年の世帯数は341万8000世帯ですが、富裕層になると
124万世帯、さらに上の超富裕層になると8万7000世帯と世帯数が大きく減ります。
純金融資産保有額が5億円以上ある、「超富裕層」といわれる世帯が、日本で
いかに少ないかが分かるでしょう。しかし準富裕層も341万8000世帯しかいない
ため、日本の総世帯数から見ると、十分に少ない割合だといえます。 ≫

 ――
▼ 『卒、50周年の集い』で<小遣い…どうしてる。一般相場は?>と聞くと、
 やはり仲間内の一番、知りたいらしく、すらすらと答えが返ってきた。
『相方に知らない総量が一千万がラインが目安。10年、20年のスパンが必要で、
定年後の戦略としてとっておくべき、男の安らぎの蓄積。これでも厳しいらしい。
この文章の書き手が、その層だからこそ書けるのだろうが!

・・・・・・
2015/10/05
不平等を歴史に学ぶ 〜��
    【『21世紀の資本』トマ・ピケティ を私はこう読んだ 特集】
   〜‘不平等を歴史に学ぶ’柴山桂太著   新潮45・2015年3月号
  * 上位1%や上位10%への富の集中
 中流社会の、三分の二のサラリーマン対、残り下位の構図が崩れた現在、
この本では、“10%vs90%”又は“1%vs99%”の不平等に焦点を当てている。
ネット社会の到来が、世界をグローバル化を促進させ、一部だけが勝ち組に、
残りは負け組の社会になっていく。この著書で、ピケティは、その点を
クローズアップして我々に問題提示をしている。 〜ここで筆者は
「過去の不平等は戦争や革命により暴力的に解消された、しかし著者の
目論見は、この失敗のスリリングな回避にある」とある。さらに・・
≪ 格差社会という言葉はすっかり日常に定着した感がある。“1億総中流”
 と言われたのも今は昔、最近では社会の二極化が懸念されるようになった。
日本だけではない。不平等の拡大は世界的な傾向である。特に顕著なのが
アメリカ。 “1%vs99%”とも言われるように、人口の1%の富裕層の富が
増加する一方で、大多数の国民の所得は伸びていない。最近では上位1%
どころか0.1%、或いは0.01%の超富裕層の富が急激に増加している事実が
明らかになっている。なぜこれほどの富の集中が起きるのか。
 この問題を考える上で目下大変な注目を集めているのが、
ピケティ氏の『21世紀の資本』である。・・(略)
 本の内容は至極真っ当だ。不平等のデータを過去200年以上に亘って
収集・整理した上で自説を展開するピケティ氏の理論は、類書には無いわかり
やすさと説得力がある。日本の格差論争はこれまで、非正規やワーキングプア
の増加が問題視されてきた。非正規の割合はこの20年で増え続け、現在では
労働人口の35%を超えている。年収が200万円を超えないワーキングプア
(働く貧困層)も、若年層を中心に増加の一途を辿っている。
平均的なサラリーマン(中位層)とそこに入れない貧困層(下位層)の格差が、
従来の格差論争であった。 それに対して『21世紀の資本』が扱うのは、
「上位1%や上位10%の富裕層への富の集中がなぜ生じるのか」という問題。
これまでの格差論争が“65%vs35%”の格差を問題にしてきたとすれば、
こちらは“10%vs90%”又は“1%vs99%”の不平等に焦点を当てている。
この本がアメリカでベストセラーになった理由もここにある。 ・・ ≫
▼ アマゾンのビュアーの『21世紀の資本』を要約によると
《本書の主たる主張はごく簡単に言い表すことができ、何度も繰り返されている。
- 人類の歴史のほとんどの期間において、資本収益率は成長率を上回っている。
(つまりr>g)であると、富は賃金所得や産出を上回って成長し、持てるもの
と持たざるものの格差はどんどん拡大。事実、20世紀以前には一握りの金持ち
と大多数の生活に困窮する庶民で社会が構成されていた。
- 20世紀後半に比較的格差が縮小し、そこそこ裕福な中間層が出現して穏健な
市民社会が実現したのは、2度の世界大戦による富のリセット、インフレ、
各国の格差縮小的な税政策、歴史的に見て例外的な高度成長の継続、などの
要因が重なったためであったが、今や成長の時代は終わりを告げ再び格差拡大
の時代に戻ろうとしている。
- 格差拡大を防ぐためには、高度な国際協力と資本に関する情報開示を基礎と
した累進資本税の導入が最適な解決策である。》と、要約を、まとめている。
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5424,閑話小題 〜世界の貧富
2016年01月21日(木)
    * 世界の貧富
 欧米の貧富の格差は「上層が3%、中流・30%、その他」という。
日本も、バブル崩壊以降、これに近づきつつある、日本は3分の2が下流?
 先日のTVニュースで、<世界の金持の62人の資産総額が206兆円で、
世界の下位半数の36億人の総額と同じ>と報じていた。金持の一人当りは、
3・3兆円で、下位の36億人の平均は5万7千円。6年前は、388人が下位
半数と同額というから、更に少数に絞られた。
 『世界がもし100人の村だったら』に
< すべての富のうち、100人のうち、6人が59%をもっていて、
 みんなアメリカ人で、74人が39%を、20人が、たったの2%を
 分けあっています >とある。この本の出版から大分、前なので、より
格差が広がって、そこにはロシア、中東などが多く入っているだろう。
 先進国の一員だった日本も、冷戦終了以降、地政学的有利性が小さく
なった上に、グローバル化もあって、国内格差が更に大きくなっている。
TPP問題も中長期的にみて、日本にとっては大問題。アメリカの経済的、
軍事的支配力は、ますます強くなるのは自然の成り行き。
   * 終末医療
 先日の‘「クローズアップ現代」の終末医療の“最期のとき”をどう決める’
で、末期患者が苦痛で頭を掻き毟っている場面が映像で流されていた。
これが死に際の現実である。それもNHKのゴールデンタイムに。その現場に、
5〜6歳の子供が涙を流しながら立合っていたが、身近の人の死に際の苦闘は、
幼児教育として一番の教えになる。その人は、撮影当時71歳、私より2歳上。
3〜7年?以内に、自分にも起こる死に際でもある。〜NHK・HPの内容紹介〜
≪クローズアップ現代“最期のとき”をどう決める“終末期鎮静”をめぐる葛藤! 
 いま、在宅で療養する末期のがん患者に、「終末期鎮静」という新たな医療が
静かに広がっている。耐えがたい苦痛を取り除くために鎮静剤で意識を落とし、
眠ったまま最期を迎えるというものだ。最新の調査では、在宅で亡くなった
がん患者の7人に1人に行われていたことがわかった。
 自分の意志で、眠ったまま苦しむことなく死を迎える患者。その一方で、
遺族の中には、「“終末期鎮静”に同意したことで、患者の人生を終わらせて
しまったのではないか」と悩んだり、罪悪感にさいなまれたりする人もいる。
自宅で最期を迎えるがん患者が増る中、終末期医療はどうあるべきか考える。≫
▼ 父親が苦痛で頭を掻き毟っている姿が目に焼きついている。
 最期は、医師が近親者の同意の上に、呼吸を止めることが多い。
壮絶な死に際が現実だからこそ、「ピンピンコロリ!」が理想になる。
だからこそ、「いま」「ここ」の「わたし」を慈しむしかない。
 で、以下につづく!
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4695, 霊気(スピリット)には、3種類ある
2014年01月21日(火)
          ー人生は65歳からがおもしろいー河村 幹夫 (著)
  * 企業家と経営者との違い! 
 企業家は「真性不確実性」の中に「利潤の源泉」をリスクを持って主観的
判断をしなくてはならない。そのために自分自身に絶対的な信念を持った楽観的
アニマルスピリットが必要となる。ここで、「スピリット(霊気)」には3種類
あると記されている。 ーその辺りを抜粋して考えてみる
《 ●心臓から生まれるとされる生命精気、 ●肝臓から生まれる自然精気、 
 ●脳から発する動物精気です。 哲学者ジョージ・サンタヤナは「動物信念」
の中心性をもとに哲学体系を構築したが、彼のいう動物信念とは「純粋で絶対的
な精気、知覚不能な認知エネルギーであり、その本質は直感である」と記されて
おり、ここまで説明されると、私たちにもナイトやケインズの主張も理解
しやすくなります。たとえばナイトはアントレプレヌアー(企業家)と
マネージャー(経営者)を明確に区別し、後者はナイトの唱える数値計算が
可能な不確実性、すなわちリスクを保険付保するなどして、分散しながら
通常的に経営者としての業務を行い、報酬を受け取る立場にあります。
しかし想定外の数値的な表現が不可能な不確実な事象(真性不確実性)が発生
すると、それに対応すべく経営機能も質的な変化をとげなければならないし、
その時にはマネージャーはアントレプレヌアーに変身して、きわめて重要な予測
とか判断を主観的に行うチャレンジングな役割を果たすということになります。
一方、ケインズも、限られた知識に基づいて、不確実な将来に向かって、例えば
設備投資のような長期的なコミットをしていくためには、自分自身に対して
絶対的な信念を持ち、楽観的なアニマルスピリットを持つ人材が必要であると
説明しています。そして投資.投機に関して、最も重要なナイトの指摘は、
「利潤の源泉」は保険付保が可能な(彼の言葉では)リスクの中には、それに
よってリスクがコスト化されるということですから、利潤の源泉とは言えません。
彼の言う「真性不確実性」の中にこそ発見されるものだ、という点にあります。
これは、まだ海のものとも山のものともわからないベンチャー企業に敢えて
投資する態度につながります。・・・ 》
▼ 3年前の決断と、その後の対処が本能に根ざして淡々と、後処理が
 出来たのは、歴史的テロによる断層と、数百年に一度の経済的震災
(リーマンショック)と、二万人の死者を出した東北大震災と津波のため。
これらの現象で、アニマルスピリッツが目覚め、思いきった決断と、
行動が出来たことになる。そこに悪い霊気が向うと、返り矢になるのは当然?
  創業者を気取って、10年で転身をしないで経営者に甘んじたのが、
この結果の真の理由になる。 上手くいった創業来の10年分の蓄積を、
20年かけて食べ尽くしてしまった! 微温湯で動物的直感が茹で上がって
しまったのである。企業家の状態でリタイアが、良かったか、茹で蛙が
良かったか? もちろん、前者だが、その辺りの自覚が足りなすぎる! 
 のは、ご覧の通り。  「ご覧のとおり、そのまま、結構」である。
「�心臓から生まれる生命精気、 �肝臓から生まれる自然精気、 
 �脳から発する動物精気です。 �ドキドキ胸がときめき、�酒を飲むと
 開放される、あの霊気、�何かを直感する認知エネルギーこそ、人生の礎。
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5060,閑話小題 ー樹海のふたり
2015年01月21日(水)
   * 映画「樹海のふたり」
 録画をしていた映画の「樹海のふたり」を先日観たが、何とも味わい深い。
富士山麓の樹海で、自殺者のTVレポート番組を何回かみていたこともあり、
WoWoWを録画をしていたもの。 重い内容を軽いタッチで飽きさせない内容。
 〜ネット検索の内容より〜
≪フリーのテレビディレクターとして活躍する竹内と阿部。二人は富士の樹海の
 近辺をさまよう自殺志願者たちにインタビューしては、その経緯や心情を聞き
出しつつ、自殺を思いとどまらせるドキュメンタリー番組を制作する。番組は
高視聴率をたたき出し、テレビ局や彼らが所属する制作会社は続編の撮影を持ち
掛けてくる。しかし、自殺志願者たちのさまざまな人生に触れてきた二人は、
そうした番組の制作で生計を立ることに良心の呵責を覚えるようになっていく≫
▼ 自殺のため樹海に足を踏み入れようとする人々の姿を追うドキュメンタリー
 番組のディレクターの二人が、おのおのの事情を抱えた自殺願望の人たちと
接する中で、二人の問題を抱えた人生を見つめ直していく筋たてがよい。 
 この中で、「何故、富士山麓の樹海を死に場所にするか?」の疑問に対し、
「自殺は、自宅内の首吊り、ガス自殺、服毒死、そして自宅近くが殆ど・・」
ところが、自殺を決意できないため、「樹海に行けば人知れず決行できる」と、
思いたって来るという。そういえば、以前、ここで、『実録・ゴールデン・
ブリッジからの身投げ』を取り上げたが、こんな映画は国内の製作は無理!
 私のブログのビュアーに、『最近、いやに死を扱った読書録が多いですね。
(陰の声として、何か危ないのですか)』と、怪訝な顔で言われた。
そこで、『その時になってからでは予習効果は少なく、死の問題は、まだ先
と高をくくっていられるうち、これは長年の蓄積が必要。』と答えていたが。
「正中心・一点・無」の最たる難問が死の問題。これも、突き詰め、凝視を
続けると、慣れが出てくる。ところで方法の三分の二が首吊り自殺で、
9割の人が、その瞬間、止めておけばと後悔する、という。世間様とやらと、
妄想に充分に気をつけ、何があっても苦海を面白おかしく生きなければ!
――

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