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堀井On-Line
| 7871、閑話小題 〜何でまた、否定ばかりするのか? |
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2022年10月06日(木)
* 他人様の事じゃないが! YouTubeの対談で、ある有名人が曰く、 <一般にいうと… 大部分の人は、まずは出来ないことを考えて何もしないで、出来ることを考える思考経路を自ら潰している! 自らを、その場に 置き、それを見据えると,出来ないと思っていたことが、出来るようになる。何なんでしょうかねえ?これ! > ー 何度か書いてきたが、中校の担任が定年祝いの同級会で、両親に 監視されていたため…壁がなかった。その虚しさは、たまったモノではない。 自由奔放に生きている御前をみると、ましい。失敗だらけの中で、蠢くのも 悪いことではない。そこに変化が生れるからだ!』 アメリカ合理主義的生き方3S、4S…スペシャル、スタンダード、 シンプル、セクシー?の真逆に縛られ、何も出来なかった人生! 逃げ場のマンションを持ったが…息苦しさは同じ。 ー
最柊的に子供が住む近くに引越して行ったが 蠢く虫?からすれば何をお言いでになるが!それでも、揚げ足をとるしかない輩からすれば,遙かに真とも。 王陽明からすれば、温和しい羊より,オオカミになり、羊を食いちらし、 一杯いっぱい生きるべし!ということか! 肯定、肯定、絶対肯定!
・・・・・・ 7539,閑話小題 〜‘エッ’…何なに! −��
2021年10月06日(水) ◉ ベネターの論証の核心は「誕生害悪論」とでも呼べるもので、それは 「この世界に生まれてくることは、誰にとっても、生まれてこないことより、 必ず悪い」という主張です。 まずは時代背景と、出生の良し悪し。 北朝鮮で生をうけて、金王朝・絶対主義の洗脳を親・親戚縁者から受けて、 疑問を持つことが許されないならば、「誕生害悪論」も受け入れざるを得ない。 生れたきて此の方、一番良かったことは何?という問題設定し考えたことが あった。その結論は…<私として、両親から生まれてきたこと!> せめて自分だけでも、そう思うことしかない。
◉ <恒産なくして恒心なし>は、四書の一つの『孟子』に基く故事、慣用句。 「生活の経済的基盤がしっかりしていなければ、信念に貫かれた安定的な精神を 保つことはできない」ならば真逆の<誕生祝福論>も考えられる。誕生そのもの を喜ばれ祝福され蝶よ花よと育てられたのと、その真逆の環境で育てられたの では雲泥の差が出来て当然。分類される直前の義務教育直前の中三のメンバーが、 60年後にもスライドしている現実。…例外もあるが、その曲線は歳をおうごとに 拡大する。 世の中には… 「3,30,67%の法則」が存在している。 それを乗越えるのは至難の業がいる。幸せの人は、何があっても、幸せの生涯が 待っている。 まあ、その真逆も…ある。変えることが出来ないのが、宿命。 努力で変えられるのが運命。その見極めを何処につけるか!
◉ このコロナ禍も、30〜40年続くだろう激動の一環の一つ。割切るしかない。 大変な時節に入ったようだ。それにつけても、良い時代に生きてきたと実感 する日々。その変化する中で、自らも変化するしかない。 チャレンジ、闘い、 その結果の変化の繰返しの中で、生きていくしかない。 やはり、何処か『誕生祝福論』が付いてまわっている。
・・・・・・ 7145,映画評論 〜『浅田家』 ―2 家族写真、あれこれ! 2020年10月06日(火) * 写真は1000分の1(刹那)空間の切取り! <家族写真は大事>を、昔から実感していた。街には必ずといってよいほど、 一軒は写真館があった。「7・5・3」とか、法事の記念写真の習慣があった。 この映画のテーマが 家族写真をモチーフにしているため、味わい深かった! 幼児頃から両親の膝元で、聞かされた四方山話が私の人生の基礎になっていた。 大学時代は友人に…、結婚をした直後m家内に「老成している」と言われて ドキッとしたことがある。数多の危機や節目を乗越えられたのも、このお陰。 壁になってはいたが、人生の最終場面でも、危機管理を事前に手配していた為。
父親から学んだことは、「ライン(塀)」を自分の周囲に囲んでおくこと。 これが【閑】の「【門】としての塀になっていた。とすると【木】が己! こういう知恵は誰も教えてくれない。「木」は行蔵、知識、情報。家と庭の 草木を加えて家族になる! 家族写真と、家族の集合写真は違う。この辺りを 気づいた主人公は人気となり売れっ子になる! スマートフォンで、写真、 映像を気楽に撮れ、保存可能な現在、羨ましい限りである。個々人の基礎 知識の底上げになってしまった! 20年近く、このテーマ日記を書き続けてきたが、蓄積する度に手応えが 増していった。家族写真を、家族の節目時に取り続ければ、そのまま人生の ドラマになる。魂は、その時々の集中から生まれる。相撲の立合い!そして 数秒で大部分の勝負が決する「美」を、そこにみる。 今回の家族写真の テーマは、1000分の1の瞬間に、背景にある家族事情と、個々の魂の構造が 組込込んであることを教える。
・・・・・・ 6779,閑話小題 〜今の時代に…何? 2019年10月06日(日) * 今どき、耳を疑うような汚職が 今どき関西電力上層部の汚職事件が… 。何か深い闇が広がりを感じる事件。 検察からのリークか? 内部告発か。その贈賄側の主役の当事者が、この春に 亡くなっていた。病死のようだが、事件が事件だけに、自殺か、他殺かと頭に よぎる。 韓国・闇政治の世界を他山の石と笑っていられない。これだけ露骨 な汚職をマスコミが、感知出来なかった報道関係者にも責任が? 政治家絡みもあってか、関西というと …? 反応が鈍い。 ― * ワールドカップのラグビーが面白い 昨夜、TV観戦を楽しみにしていたが、その直前、爆睡してしまい目を覚ました時 に終わっていた。快勝していたから悔しさ倍増。あまりラグビーをみなかった私が、 このワールドカップをキッカケにファンになったのだから、好い加減なもの。 自国に関わらず、強豪同士の試合が、心に余裕を持てる分、楽しめる。 世界一位をかけ、自国の名誉のため、死力を尽くして戦うのだから、面白いに 決まっている。2mもある大男が集団同士でぶつかりあう。ルールも見ている内に、 解ってくる。ルーツは、「サッカーに興じていた男たちが、我を忘れて、手に 持ってゴールに向かったのが始まりだから、ルールのベースはサッカーに。 ラグビーの選手ほど、収入面で割の合わないスポーツはない。名誉のため、 戦っているため面白さが倍増する。ハリウッドのドンパチと違うのはこの辺り! ― * 最近、このアップが遅れる訳 10日ほど前から、このアップが遅れるのは、何故かネット接続が不調に なるため。あれやこれやで、9時過ぎに、ネットの電源と配線をリセットし、 パソコンもゼロにして… そのストレスたるや。ただ、諦めず独り淡々と 粘るしかない。そのストレスの対処は、慣れしかない。慣れてしまえば…
・・・・・・ ・・・・・・ 4211, 異郷日記 ーアフリカの不思議の力 2012年10月06日(土) * ライオンの魂 「異郷日記」西江雅之著 アフリカ、アメリカ、中国、東南アジアに住んでいた頃の逸話は、生々しく 惹きつけられるものばかり。アフリカでは、今でも魔術が信じられている ところが多いというが、芯から信じれば、それは現実。ー以下も、その一つー ≪ 不思議な力を持つものには、以前に出会ったことがある。東アフリカで 生活をしていた頃のこと。村人の話によると、雄のライオンのなかには、 死ぬ瞬間に自分の魂を勢いよく口から吐き出すものがいるという。普通の 姿勢を保っている状態では、ライオンの口は下を向いている。死ぬ瞬間に 吐き出される魂は、地中深く埋まってしまい、人の目に触れるしとはない。 ある猟師はライオンに出くわしてしまって正面から撃った。その瞬間に ライオンも自らの魂を吐出した。その魂が飛ぶスピードは弾丸並みであった。 そこで、猟師とライオンは相討ちとなり両方とも死んでしまった。 まことしやかに話すというのではない。本気で語っているのである。 東アフリカの多くの地域では、ライオンの魂は貴重品である。 それを家に置いておいたり、携帯していたりすれば、戦争に行っても 弾には当たらない、旅に出ても強盗に襲われない、病魔も近づかない・・ などなど、如何なる災害からも身を護ってくれると信じられている。 ある時、わたしはそのライオンの魂なるものを村人から手に入れた。 直径三インチほどの毛玉のようなものである。わたしの目には、それは どうやらライオンが食べた動物のうぶ毛が腸のなかで結石のようになった もののように見えた。とにかくそれを持って町に帰り、嬉しくなって 近所の人にそのことを話したら、なんということか、その後の何日か、 わたしの部屋は狙われ続けて、すベての害から身を護れるはずのものを 手に入れた途端に、それまでは一度もなかった害の恐しさを経験する ことになったのだ。ライオンの魂は、それほど素晴らしく、安全を求める 人心を惑わすほどどのものなのだと、わたしは納得した。 ≫ ▼ 「所有すると、その家に不幸があると言われる高村光雲の像を一時期、 購入して所有したことがあったが、何故か不幸が続いて気持ちが悪くなり、 売ったことがある・・云々」という逸話を父から聞いた話が妙に記憶に 残っている。私の高校の知人が写真家をしているが、仏像の写真集で写真を 撮っているときに不思議なことの連続だったという話も聞いた。 それと、このライオンの魂の話は少し違うが、こういう話を聞いて信じるか、 信じないかだけである。現在、「神は妄想である」という遺伝学者の本を 読んでいるが、これが面白い! 裸の王様の一神教の信者の愚かさ、 信じる者は救われるか! 逆か? ・・・・・・ 6050,「老人の壁」 〜読書日記 −2 2017年10月06日(金) 「老人の壁 :養老孟司 , 南 伸坊 (著) 」 * 生まれ変わる快感! 人生とは、「生まれ変わる快感」が突き動かしている、という切口で 振り返えみると、納得する。 ・21歳の7月の30日の欧州旅行で、それまでの固定観念の壁が崩れてしまった。 「世界は広く、深い」という実感。あの時に、生まれ変わっていた。 ・翌年、武澤ゼミで、現象の中にある真理を科学的に解明する訓練を一年間させ られた。 いま流行りのオープンハウスに近い25人の寮生活。他者の私生活と 内面そのままが現われ出る中での、互いの葛藤の経験も生まれ代わりの一つ。 ・それから51回の秘異郷を中心とした旅行も、その都度、「生まれ変わって 帰ってきた」。ロッキー山脈を遠望して、「何、これ! ここは地球? これを見ないで死ぬと死なないとは天と地の差。それにしても!」と… 40、50歳代に、このような感動を数多く出来たのは、「生まれ変わる快感」 の味を知ったため。このブログの記述と公開も、日々、生まれ変わるため。 〜その辺りから抜粋〜 ≪(南)真面目な人は、お手本通りにやろうとする、そうするとうまくいかない ことがストレスになったりする。いわゆる評価じゃないものが見えてくれば、 やっている途中も、やっていること自体が楽しい。そういう、自分が楽しむ 方向を見つけられればいいですね。 (養老)自分が知らなかったところに行き着けば、自分が変わり、世界が突然、 変わってしまう。「それまでのわたしは、そのことを知らなかった」という 発見です。世界は広くて、そんなことはたくさんある。それを覚えると、 年を取らない。だってそうでしょ? しょっちゅう生れ変わってんだもの。 (南)世間で言われる正解というものがあると思うから、つい後ろの解答ページ をみてしまう。それをやると、もう楽しくなくなる。僕は「わかった嬉しい」 と思っていたけど、今までと違う人になることが嬉しいんですね。 (養老)虫なんかしょっつう見ていると「ええ?こんなふうになっているよ!」 と仰天する。病みつきになって、やめられない。1人でいて、ほっておかれ ても何も気にならない。 … (養老)本当は、勉強や学問ってそういうもので、自分が知らなかったことに、 気づくという、それだけでなんです。そういう楽しみを持たない人が増えた としたら気の毒ですよね。今の親や教師に真面目な人が多いから、その快感 を教えられる人が少ないんじゃないですか。 (南)それまでちゃんとした答えだけでやってきた人が先生になってしまうと、 それは教えられないですね。正しい答えじゃなくて、わかった!ってときの 快感ですもんね。 (養老)案外、古典なんかにちゃんとあって、ゲーテも「死んで生まれ変われ」 などと書いています。前の自分がいなくなって、新しい自分になるという ことです。確かに近代生活の中できちんと生きていたら、そういう楽しみは 妨害される可能性がかなりたかまる。学んだり発見する喜びは内面にあって 他者の評価によらないし、それが人を若々しくしたり幸福にするというのは、 当り前のことなんでしょうけど。 ≫ ― ▼ 書き続けていると、そして、同月同時の過去文を読返していると、当時の 己と、現在、読返し、時間をおいた自己対話が「自分」ということに気付く ことになる。そこに年々、生まれ変わっている「自分」が見て取れる。知らない 人からみたら、今でも内面は激しく変わっているのだから、「大変な人」だが、 それが至極当然のこと。穴倉も、岩場の外の、内海も、外海も、大して変わりは しないとはいえ… 少々、危険でも、外海も出ればこそ、何らしか、想像を 絶した世界が広がっている。
・・・・・・ ・・・・・・ 6415,読書日記 〜神さまって、そもそも何? 2018年10月06日(土) 『砂漠と鼠とあんかけ蕎麦』山折哲雄:五味太郎・対談 * 神様はなぜ必要か < 五味: 神様はなぜ必要なんでしょうか? 山折: 対話者が必要なんだな。人間同士ではちょっとレベルを超えた対話者。 そういう上位のパートナーを人間は本質的に必要としている。 山折: 母親と子供、父親と子供の関係で一番大事なのは、やはり聞くこと。 それで解放されていく。仏教は、最終の重大問題にしたのではないかと。 五味: 「人というのは罪を犯すものだ」という形で、それをどう救済して いくかという感覚で立ち向かうビジョンと、初めから殺すな、盗むな、 何するなって止めていくタイプと、あります。 山折: そう、殺すな、嘘いうな、盗むなという黄金律を守る流れと、 聞いて聞いて聞くことに徹する流れと、二つあります。 山折: 五味さんの胸をすくうような次の一言、 「神さまは無神論者だと思いますよ」 これは本当に驚きました。… 無神論者の神であるなら、宇宙の秘密を読み解くなど朝飯前のこと、 ビッグバンに火を点けた張本人もまた無神論の神だったかもしれない。 ― ▼ アラブ人用に、AC/610年にモハメッドがイスラム教を立ち上げた。 その源流は旧約聖書があり、モーセの律法を行動規律とする。ユダヤ人を 神が選んだ民として考え、終末論とメシアの到来を信じる宗教。奴隷として、 エジプトに従属していたユダヤの民が脱出してイスラエルの地に帰国した、 その時からアラブの民と摩擦が生じ現在まで至っている。キリスト教は、 その亜流で、新約聖書の教えがある。仏教はインドの風土が生んだ宗教。 ― 山折: 砂漠の民は、考え抜いて手段を発見しないと死滅してしまう。 風土に圧倒されてしまう。我々は何も考えなくとも、豊かに生活 しているわけです。森と川、森の幸と、川の幸、これだけ恵まれて いるのは世界でも日本だけ。ものを考える必要が無い。 五味: 翻って、生き抜くための精神力みたいな意味での宗教と、ぼんやり している時に出てくる宗教とは、似て非なるものですか。 山折: 一神教というのは「信じる宗教」、天上の彼方に永遠の絶対神が 存在するかしないか、それを信じるか信じないかが決定的な問題。 だけど、我々の豊かな自然界が存在する世界では、そこに身をひたし、 自然に共感していけば、充分に救われる。僕は、「感ズル宗教」と 言っている。 五味: そんなことを言っていたら、砂漠では死んでしまう。 山折: ものを考える必要がない。だから感じていればいいわけ。 ー ▼ アラブ人用に、AC/610年にモハメッドがイスラム教を立ち上げた。 その源流は旧約聖書があり、モーセの律法を行動規律とする。ユダヤ人を 神が選んだ民として考え、終末論とメシアの到来を信じる宗教。奴隷として、 エジプトに従属していたユダヤの民が脱出してイスラエルの地に帰国した、 その時からアラブの民と摩擦が生じ現在まで至っている。キリスト教は、 その亜流で、新約聖書の教えがある。仏教はインドの風土が生んだ宗教。 人間は、何はともあれ孤独の存在。最期は死に直面し、絶望の中で死ぬ存在 である。死だけではない、何かを決断する時、孤独の際に立つしかない。 内なる世界で自己対話で決断するが、その時に、内なる対話の相手に、 過去の人たちの苦悩と、解決策の集約した答えを神が導いてくれるか、 どうかでは雲泥の差がある。神の代わりが、愛してくれた両親でもよいが、 熟練してる、神様が相手なら、最善に導いてくれるはず。神の魂と同化し、 その知恵なら間違いは最小で済む。私の現在の対話相手は、毎日読返す、 このブログの同月同日の、かって書いた文章。
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2022年10月05日(水)
* 外はドンヨリした曇り空 異常気象が続いているが、これに寒さが加われば、気持ちまで沈む。 そこを気を取り直して… …最近、忘れることが多くて、連れに、脳神経の 外来に半強制的に行かされ、脳ドックをしてきたが、血圧も少し高い範囲で、 それも治療範するほどでもなく、全く正常との結果に終わった。それを連れに 報告すると、`薬でも山ほど持たされ帰って来ると思いきや、ニコニコした 結果報告に『… …』の反応。実のとこ私も同じだったため、疲れがドッと 出て半日ほど寝込む。この20,いや30年間は早朝から、この随想日記を書き あげ、一時間ほどの電動チャリか散歩と、朝風呂に入り、万全の私的生活その ままが、脳のレントゲンに映し出されていた。 それも65歳を区切り、70,75歳の峠を越える度に、腰と二の足に,怠さが 出て、スポーツジムのエアロも、ギリギリ付いていくのがいっぱい。 私の現在地は、飲酒の不節制もあり、既に鬼門に入ってもよい時節。まあ、 しゃあ仕方ないと割り切るしかない。でも、最後の最後に,プーチンの 最後の乱れも何とも見応えがある。
・・・・・・ 7538,読書日記 〜『人生の特別な一瞬』長田弘著 2021年10月05日(火) 人生として、ごくありふれた日常の中にあると… 人生で体験、経験を重ねる以前に『人生の特別な一瞬』を経験するがよい。 『人生の特別な一瞬』を、21歳時に、欧州一周ツアーに参加して魂に電撃を 受けた。 当時の感想は…<冒険映画で、財宝が隠されている谷間に転げ落ちて 金銀の輝きにあたふたした自分がいた。> パリ・凱旋門とシャンゼリー通り、 セーヌ川、エッフェル塔があり、ルーブル美術館には、ダビンチのモナリザの 絵画があり… 何もかもが眩いくらいに光り輝いていた。…初回性ショックの 連続だった。それまで頑なに取囲んでいた殻が、完全、消滅していった。
人生には横に流れる時間と、縦に流れる時間がある。そのクロスの濃い奴を 特別な一瞬というが、「時間が止まる」感覚になる。 これは意識すれば、 つくれるから、ある特定の人に集中が可能に… いそいそと秘・異郷ツアーに 行くのは、この特別の一瞬を味わうため。別に地球の果てなど行かなくても、 コンサートや、歌舞伎でもいい。特別の一瞬は、その人の経験として行蔵に残る。 〜mazonの「感想」が簡潔で良い〜 <「人生の特別な一瞬というのは、本当は、ごくありふれた、なにげない、 ある一瞬の光景にすぎないだろう。 …ほとんど、なにげなく、さりげなく、あたりまえのように、 そうと意識されないままに過ぎていったのに、ある一瞬の光景が、そこだけ 切り抜かれたかのように、ずっと後になってから、人生の特別な一瞬として、 ありありとした記憶となって戻って来る。」と…>
<…元日に読むのにふさわしい本だった。新しい一年が始まったので、 去年までの自分の中の言葉を新しくして、新鮮な気持ちで毎日を過ごしたい という想いを後押ししてくれる珠玉の言葉に溢れている。 これを読むと 「人生の特別な一瞬」はどこにでもあることが分かる。雑木林、五月の海、 旅先での雨。このようにありふれたものと出会いを特別な一瞬に変えるためには、 常に開かれて瑞々しい心を持っている必要がある。そんな心を持つの簡単では ない。しかし、この詩集はそれを可能にしてくれるのだ。>
<…長田弘さんの「一瞬」の豊かさを、静かに浴びるような読書。 わたしも自分の一瞬を書き出してみようかな、と思う。そう思うだけで、 満ち足りた気持ちになってくる。 そして、こんなこと書いている今のことを、 いつか特別な一瞬だった、と振り返る時がくるかな、と思う。>
<「海はわたしたちに、目を上げて、水平線を見はるかすことをおしえる。 目を伏せることでなく。」「人生は完成ではなく、断片からなる。」>
<『断片のむこうにある明るさというか、ひろがりだった。』 …誰かの歌に『ここではないどこか』というのがあった気がするが、長田さん のこの32編は『旅』(遠くても近くても、又、誰かの『旅』でも)からの 『その一瞬』だった。好みはそれぞれの心の中の川・無言の風景・もう一度ゆき たい場所・・歳歳年年もいい。わたしは心の中で『ここではないどこか』をいつも 欲している。けれど何処へも行かれないのを知っている。だから、読書では自由に 想像の翼を広げている・・ >
―― ▼ 最近になって、『人は生きてきたように、死んでいく!」を実感する。 私のような愚鈍の人間は、一杯一ぱい生きるしか能がない。満足などする 必要がない人種とは、違うということを青年期までの挫折で知っていたから こそ、未練なぞあろう筈はない。 今だからこそ言えることだが!
・・・・・・ 7144,閑話小題 〜どうなってる? 〜2 2020年10月05日(月) * 一年経過したが、その後は? ―茨城県境町若林の民家の一家殺傷事件― 何やら得体のしれない事件。<茨城県境町若林の民家で会社員の小林光則さんと 妻の美和さんが殺害され、長男(13)と次女(11)が重軽傷を負った事件… > 気がつけば一年も経過したにもかかわらず、未だに犯人の手がかりがない。 県境にあり、警察も捜査が絞れないのだろうが! 大きい犯罪は無いが、こそ泥 は屡々あったことから、明かに近隣に住む者と見られ、解決は早いと報じていた。 一年も経過すれば、事件は風化を始める。 ― * 数日前は、認知症の3時間講習! 70才代に入った3〜4年程前から、何やら、物忘れが多くなった。 そして一昨年の暮れの新潟駅周辺での『忘年会』で、冷酒の過飲もあってか、 ブラックアウトになり、頬と唇を裂傷してしまった。その裂傷が治りかけた、 10日ほど前には、早朝のポタリングで自転車が転倒し右睫毛下を二�堕�裂傷。 ― * 去年・同月同日のテーマ 書上げて、去年のテーマを読返すと、恐ろしい文章が出てきたが、現在の パンデミックは、さらに恐ろしい事態! 大したことが無いと楽観視していた ブラジル、英国、アメリカのトップも被災。漫画的と笑っていられない。 本人だけでなく、国民が最大の被害者になるため、見逃すことができない。 書いた時点で、これよりも遥かに深刻なパンデミックが起きようとは… そして、そのツケは近未来に必ずまわってくる。 問題は、このレベルでおさまるか、100年前のレベルに拡大するかの、 見極め! 流れは後者! ・・・・・・ 6778,閑話小題 〜南海トラフの大地震と津波の脅威! 2019年10月05日(土) * 30年以内に交通事故が起こる割合は24% 今後30年以内に「南海トラフ」地震の起こる割合が70%に対し、 30年以内に交通事故が起こる割合は24%。火災の羅災率は1・9%。これに対し、 ほぼ100%が保険をかける用心深さに対して、あまりに楽観的過ぎる日本人。 <今後30年以内に「南海トラフ」地震の起こる割合が70%>は、実は非常に危険 な事態で、東北大震災を経験してきたのにも関わらず一時期、マスコミが 面白おかしくつくり上げた話題としか捉えられないのが現実。私が20歳、いや 30歳代としたら、首都直下を含め、名古屋、大阪に住んでいたら、吾が身に 対する保険として、直ぐにでも引越すのが妥当… にしても何だろう、 人口の過半数が対象地区になり、報道機関も煽り立てることは良識に反する? 周囲も今さらと騒がないからである。まずは、直下型と、南海トラフが重なった 東京のど真中の○○から、行動として見本をみせるべきでは? それを推し 進めるべきが首相では? 在住のインテリと称する知識人では? 「そう言われるまで、解らなかった!」と、聞えてきそうだが、実は私も! ・・・・・・ 6414,閑話小題 〜巨人の次期監督は 2018年10月05日(金) * 高橋監督辞任で… 巨人の高橋監督が辞任を表明、受理された。 球団の内部環境が悪いのは 分かるが、巨人の純粋培養のスター選手の監督選定に問題がある。 座卓犬は監督にそぐわないのは自明。二度の原監督の失敗?に懲りず3度め? 同じ轍を踏まないと思うが、ギャラリーとしては、俄然、面白くなってきた。 ・内部昇格とすれば、安倍と、元投手の斎藤が考えられるが、同じ穴の貉。 やはり、外の水を飲んだ、松井秀喜、桑田、江川、中畑などが、頭によぎる。 ・現実的なのが、桑田監督。次期監督含みで松井副監督、江川バッテリーコーチが 面白い。松井も、江川も監督以外は断るだろうが… 今さら晩節を汚さないと。 ・変わったところで、野村監督の息子が如何だろう。黒子としての親父と一体と するには、無理があるか。親父が許さないだろうが。 ・もう一つ、インテリジェンス(地頭)が良いイチロウが面白い! 世界ブランドが汚れるから、断るだろうが… ・ネットニュースで、『後任に原辰徳が4年ぶりに指揮を執るのが有力(報知)』 とあるが、あまりに新鮮味がない。 等々かんがみ観ると、ヘッドコーチに川相の桑田佳祐が、的を得ている?… ドン様に実権があるなら、江川になるが、その辺の事情はどうだか? 優勝争いなど、如何でもよいなら、イチロウ監督、江川ヘッドコーチが絵になる。 ★ 他チームの監督が最も薄気味悪くなるのは、篠塚、川相、安倍。 取組み易いのは采配データー豊富の原元監督。 …まさか、ないと思うが?
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| 7869,閑話小題 〜平穏だったか、劇的だったか? |
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2022年10月04日(火)
閑話小題 〜平穏だったか、劇的だったか?
* 今年も、あと3ヶ月… 今年もパンデミック絡みの延長線上だった。ロシアのプーチンが、保身のため のウクライナへの攻撃。そして計算外の反撃に遭い国家存亡の危機にたっている。 戦争ともなれば,行き着くところが核使用になる! ロシア軍は強いどころか、 あまりに弱い。ならば核弾頭ミサイルもじさないと強気だが、何とか、落とし どこを狙っているのが見えみえ。政府内部は、暗殺とクーデター前夜の様相だが、 独裁国家なればこそ代わり手がない。秘密警察上りのプーチンも,今のところ成す術 がみつからない。暗殺手法だけで世界を手玉にとった男も、追い詰められると, このざま! パンデミックも、その実態は、検査数により幾らでも数字は作られる代物! ‘死ぬのは死ぬと割り切り、有耶無耶’こそが解決するのが最後の手段。 これも仕方がないのか。 それにしても、ロシアも酷いもの。パンデミックを素地として,ウクライナに 領土侵犯し、強引に至る。北海道に軍を進めたようなもの。日米の軍事同盟が、 それを阻止したが、あの元社会党の女議員の間抜け面が、思い浮かぶ。
・・・・・・ 7537, 閑話小題~ ‘エッ’…何なに! −�� 2021年10月04日(月)
* パンデミックの考え方 「生まれてこなかった方が良かった」は、群れる人間的弱さの補充するために 群れるしかない苦肉の策でしかなかった論に行きつく。 情報の量と質が、 人間社会の良否に大きく依存してきたのが、情報化社会のネット環境の改革、 改善で世界の情報が結ばれて、均質化されるようになってしまった。このパンン デミックが、その歪んだ社会を寝こそ均質化を促してしまった。良質の情報が 地球上に一瞬のうちに行きわたり、豊かにしていく時代の到来である。 その結果… 飢えの心配が無くなり、産業が、世界各地に均質して行きわたる 結果をもたらす時代の到来が、20〜30年もしない内に到来する。 ―― * 何やら妙なる習主席の言動が… パンデミックが終わろうとする現在? 中国共産党の奥の院(軍部)で、前政権 一派の粛清が始まろうとしている。社会主義の恐ろしい本音が、対立者を粛正する ことは歴史的事実が知らしめている。経済成長も、このコロナ禍で終わり、異常な 中国経済のバブルの化けの皮が表立とうする昨今、反対勢力の芽を潰さなければ、 現政権が自滅するしかない。 反対勢力の溜り溜った不満が爆発寸前状態は、解ら ないでもないが… 演劇としても一番面白いところになる。そのトバッチリを 受けるのが一般大衆。このパンデミックの事の真相の全体像が現われつつある。 この内部権力闘争の火種が、台湾有事にならないといいが。 朝鮮も…中国も海を 隔ても、虐殺も厭わない実に恐ろしい国である。朝鮮のみならず、中国で動乱でも 起きようとしたら… 中東のヨルダンみたいに、脆弱な体質が露わになる。
・・・・・・ 7143,映画評論 〜『浅田家』 ―1 2020年10月04日(日) * 家族写真 アメリカものに、これはというのが見当たらないこともあって、この映画を 選んだが、これがナカナカ見応えがあった。見終わった後に、そのままを家内に 話すと、「これって秀作で話題になった映画よ!」と宣う。私が見るというので、 ネットで調べていたようだ。 一回り(12歳)年上の葛飾に住む従兄が、親戚の葬式の御斎の隣席で、 『あと10年は長生きをしたい。カメラとドローンの進化で画面、映像の世界が 様変わり、直に最新のTVを購入したが良い!』と言われて、早速、居間と寝室の TVを高画質大型TVに切替えて3年経過するが、この言葉そのまま! 写真好きで、 何かの特許を取得したお陰で、生活の最低保証があり、生涯、好きな写真を撮り 続けた人生を送っていた。子供の頃から青年期には年代ごとの家族写真があるが、 ほぼ従兄が撮ってくれたもの!
〜まずは、あらすじより〜 ≪ 幼いころ、写真好きの父からカメラを譲ってもらった政志(二宮和也)は、 昔から写真を撮るのが大好きだった。そんな彼が、家族全員を巻き込んで、 消防士、レーサー、ヒーロー、大食い選手権…。それぞれが“なりたかった職業” “やってみたかったこと”をテーマにコスプレし、その姿を撮影したユニーク すぎる《家族写真》が、なんと写真界の芥川賞・木村伊兵衛写真賞を受賞! 受賞をきっかけに日本中の家族から撮影依頼を受け、写真家としてようやく 軌道に乗り始めたとき、東日本大震災が起こる―。かつて撮影した家族の安否を 確かめるために向かった被災地で、政志が目にしたのは、家族や家を失った人々 の姿だった。 「家族ってなんだろう?」「写真家の自分にできることは何だろう?」 シャッターを切ることができず、自問自答をくり返す政志だったが、ある時、 津波で泥だらけになった写真を一枚一枚洗って、家族の元に返すボランティア 活動に励む人々と出会う。彼らと共に《写真洗浄》を続け、そこで写真を見つけ 嬉しそうに帰っていく人々の笑顔に触れることで、次第に《写真の持つチカラ》 を信じられるようになる。そんな時、一人の少女が現れる。 「私も家族写真を撮って欲しい!」 それは津波で父親を失った少女の願いだった―。 「一生にあと一枚しか、写真を撮れないとしたら?」の病院での父・長男・次男 の怪我と看護師の母による家族写真が最後の方に映し出される。≫ ― ▼ 20歳代に、自己コントロールが出来なくなるため、断片的としても、節々を 書いてきた。しかし、写真は、ほぼ撮って無かったのが、残念である。気持ちに 余裕があろう筈はなかった!
・・・・・・ 4209, アラン 幸福論 2012年10月04日(木) 『アラン 幸福論』 合田正人著 アランといえば幸福論で、まず思いつく人。幸福論と言えば、スイスの ヒルティ、イギリスのラッセル、アランの幸福論など「世界三大幸福論」。 アランのそれは93の断章からなっていて、かみくだいた、「幸福小咄」 「幸福のコラム」といった軽いもの。とはいえ、ちゃん哲学に関するもの。 かれの幸福論は、観念論というより、あくまで日常生活に立脚して 幸福への指標を導き出した文学的にも優れたものとして読まれてきた。 アランは、「人は誰にでも幸福になれる」そして「人生の主役になれ」、 そのために「ダンスのように人と付き合え」、 最後に「幸福になることは義務である」と断言している。 ーここで紹介されている断章の一部よりー 〔 解)は、私の主観 〕 ・よい天気をつくり出すのも、悪い天気をつくり出すのも私自身なのだ。 という言葉のとおり、「哲学は、生についての省察である」という立場から、 幸福は誰かに与えられるものではなく、「自らの意志と行動によって つくりだすもの」であると説いた。 ・不幸になったり不満を覚えたりするのはたやすい。ただじっと座っていれば いいのだ。人が自分を楽しませてくれるのを待っている王子のように。」 解)王子のようにただ待っているだけの人が何と多いことか。 待つだけでなく、不平不満を言い、人のせいにする大多数のように。 ・自分で自分を不幸にし、その不幸を伝染、増大させていく人々こそが 本物の不幸をもっと不幸にしていく」 解)正反対もいえる。 ・よい天気をつくり出すのも、悪い天気をつくり出すのも私自身なのだ。 解)だから人生は意思の格闘技である。 ・快楽を抑制したから人間は幸福になるのではなくて、幸福であるから 快楽を抑制することができる。 解)金持ち、喧嘩せず。 ・喜びは行動とともにやってくる。 解)行動の行は決心、判断の意味がある。 自分の勘を信じて行動をし続けよ、ということ。 ・幸福は自分の手作りである。解)時間をかけ、ライフワークを続けることか。 ・幸せだから笑うのではない、笑うから幸せなのだ。 解)自嘲も笑いか? ・未来に幸福が見えているなら、すでに幸福である。 解)おもしろそう!楽しそう!と思うことから何事も始まる。 ・悲観主義は気分に属し、楽観主義は意志に属する。 解)意志が濁ると意地になる。楽観6の悲観4の割合が丁度よい? ▼ アレンではないが、「幸福になる五ヶ条」が目前のパソコンに貼ってある。 「一、今日一日、親切にしようと思う」 「一、今日一日、明るく朗らかにいようと思う」 「一、今日一日、謙虚にしようと思う」 「一、今日一日、素直になろうと思う」 「一、今日一日、感謝をしよと思う」である。 これがいざ実行となると難しい。 ・・・・・・ 6413,読書日記 〜人生の黄金律 2018年10月04日(木) 『砂漠と鼠とあんかけ蕎麦』山折哲雄:五味太郎・対談 * 「殺すな」「盗むな」「嘘つくな」 なかなか面白い対談集である。 まずAmazonの紹介内容からして惹きつけられる < 考えることの面白さを思い出させてくれる、過激でキュートな対談集! ここまで言ってしまって、いいのだろうか? 絵本作家と宗教学者が、「神さま」について、延べ30時間にわたり、 とことん語りあった白熱の対談。 ・そもそも「神さま」って、何? ・日本人は宗教を「感じる」民族 ・「祟り」は日本のお家芸 ・グローバリズム=「ノアの箱舟」戦略 ・海とキリストと親鸞 ・エコロジーと言うなら、間伐材で火葬せよ ・滅びる覚悟を持て=「無常」戦略…etc. > ―― カスタマー・レビューが簡潔に要点を書いている。 <絵本作家の五味太郎と宗教学者の山折哲雄の不思議な組合わせの対談集。 対談のきっかけは、1995年の某TV番組での司馬遼太郎と山折哲雄の対談。 「神道とはどういう宗教なんですか?」と司馬が質問すると、 「あれは宗教ではありません、生活の礼節ですよ」と山折が軽く答えるのを 五味太郎が見て(この人はすごい!)とその瞬間から恋に落ちたらしい。 五味は早速「神って、いったい何ですか?」と聞いてみたくて山折に対談を 申し込んだ。という経緯で成立した、延べ30時間にわたる対談をまとめた モノがこれ。 五味の素朴な疑問に対して、古今東西の知識を縦横無尽に駆使して答えを探す 山折のやり取りが見物です。ホントに山折先生、博識です。 一神教と多神教、その成立の背景は風土の違いによる、という指摘には納得 させられた。> ― ▼ 実を言うと、前回のテーマの『閑話小題 〜まず聞いてやること!』 の‘ユング心理学の真髄’のネタは、この本である。ここで、(そもそも 「神さま」ってなに?)の素朴な質問を、哲学宗教学者がアッサリと答える。 安易なればこそ、奥行きが深くなる。山折は、日本の近代にとって、20世紀 は夏目漱石の時代だったいう。 唐突に、「殺すな」「盗むな」「嘘つくな」 という、いわば人類的な黄金律を破り続けてきたのが人間という、強烈な認識 を文学作品にあらわした、これが漱石という。 ところが、21世の現在、これらが真に問われる問題に直面している。 北朝鮮の金様は、実権把握のため、恩人の叔父、実兄、身近な幹部を処刑。 ロシアのプーチンも、スパイ上りの昔とった杵柄で、対抗馬を処分。 アメリカのトランプは、次つぎ露呈するスキャンダルに平気で嘘を重ねる。 「殺すな」「盗むな」「嘘つくな」の真逆、「殺し」「盗み」「嘘の上塗り」 を地にいっている。まだ憶えているが、中二の頃、隣の席に平気で嘘をいう 男がいた。この頃は危ない御年頃、少年から青年に一歩足を踏み込む時節。 フランスでは授業に哲学を取入れて、考える基礎を叩き込む。多人数家族で、 末っ子もあって、「他人の陰口と嘘は、絶対タブー」の暗黙の了解があった。 それは、子供の世界でも同じ。捻じれていても、嘘はつけない、つかないのが 当り前だったが、こういうのが、居るんだと。それと印刷屋の子供が、映画 の入場券を家から盗んで、ばら蒔いているのもいた。振り分け前なればこその 世界だからである。奇妙なことに、アンハッピー組は、ほぼ亡くなっている。 改めて、「殺すな」「盗むな」「嘘つくな」は、黄金律だが、悪口、陰口で、 「間接的殺人?」をし、「知恵は盗む」し、「尾ひれはひれの嘘話」を酒の 肴にしているのが常。それが全世界に近い人が、三分の二? その下位の 三分の一の約二割に、マイナーの八割が集中することに気づかない。 上辺の社会的役割に関係ないのは、金、トラ、プー、習の顔ぶれで分かること。 「何を偉そうに!」と思うのは当然だが… じゃあ、ヒトラー、スターリン、 毛、ムッソリーニの悪行と比較して、遥かに低いと見てとれるでしょうが…
いや、話の飛躍すぎ? 10の500乗の他宇宙の存在など知識が、 そう言わせているんじゃないですか?
・・・・・・ 3844, 正常性バイアスと同調バイアス 2011年10月04日(火) 日曜日のNHKスペシャルで「巨大津波 その時ひとはどう動いたか」 が凄い!と家内から聞き、録画を見ることにした。 その内容は、 ≪「津波が来るかもしれない」という時、人は何を考えどう行動し、 何が生死を分けるのか。≫ が テーマ。 ここで正常性バイアスと同調バイアスが、多くの犠牲者を出してしまった ケースを炙り出していた。そこでネット辞書で調べると 【 正常バイアスとは、外界の強烈すぎる刺激に対して、理知的動物がそれを 心理で抑制して、慌てないようにしてしまうこと。当然、日常性を保護する ために必要な措置だが、度が過ぎると「本当の危険」に対しても、「煙はやがて 収まるだろう」とか「今の地震が全てで予震などではなく、もっと大きな地震 などやってこない」とか、暴風雨被害や津波、テロ等々あらゆる事態に対して、 緩い判断をしてしまいかねない。現代は謎を駆逐した明るい社会である。が、 そのために殆ど無感覚者と化し、まさにこれが原因で被害が甚大化している。】 とある。また同調バイアスは、 【大災害のとき、人は大多数の人と同じ行動をとる(ことで判断を誤る)】 ▼ ここで、「いざとなった時の人間の判断は、鈍い」ことを浮き彫りにする。 そこで気づいたことは、この千年に一度の大地震と津波を察知して直ぐに 逃げる判断は、一般的に難しいという事実である。この大津波から連想される のが、リーマンショック。これは数百年に一度の経済大震災であり、その本格的 大津波=大恐慌が今年から数年かけて、世界中を大混乱に陥れる大惨事の震災。 その影響は、まずG8の中で一番弱体化している日本の地方にやってきている。 それが、次に欧米の株式の大暴落がくるのは必定。 日本の大多数の中小企業 と鈍い大衆には、それが他山の石としてしか見えてない。 地球規模の大津波 (ハイパーインフレ)が目先に来ているのが現実とし受けとめることが出来ない。 何故か? 正常性バイアスと同調バイアスが働いているからだ。 その先取りしてしまったこともあり、それがよく見える。 思わず耳を疑う言動 に唖然とすることしばしば。「御前のところは低地だが、自分のところは上 (業績の見通しは悪くない)、偉そうなことを言っているが、その様は!」と。 私から見れば「 それは数年の時差でしかない、数キロ先に過ってなかった 大津波が来ているのに、当方の崩壊の立ち話をしているだけ」という単純な 視線が冴えてくる。 色いろなシェルターや近くに裏山があるから、大丈夫の ようだが・・人は人の智慧がある? 轟音をたてて、そこに来ている事実を、 「正常バイアス」と、鈍い連中間の「同調バイアス」が、動物的直感を狂わす。 ドルとユーロの暴落は2年ほど前から始っていて、まだ下落の道半ば。 株式の暴落も始まっている。 リーマンショックの上に半年前の東北大震災。 この費用は増税で賄うしかない。 その各家庭の預金は、回りまわって、 アメリカ国債と日本国債にいっている。それも暴落することになる。 ギリシャ国民の、あの鈍感さは察知しても、自国になると! 偶然だが、以下に、日本の近い将来を暗示する内容が取り上げてある。 韓国ドラマが受けるのも分かる。 以下の状態を経験する以前に、 隣はカルト国家がある。
・・・・・・ 5316,閑話小題 〜本を読まないのはケダモノと同じ 2015年10月04日(日) 藤原正彦・レポート〜「読書と教養」が大局観を育てる〜 * 読書と教養が大局観を育てる
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2022年10月03日(月)
* <逃げよ、生きよ> 田中慎弥・著… 【“公休は無縁です。特に今のように「書く」仕事がメインになると、 連休はやり残した仕事をやる“残業期間”になるため、全く休めません。 コラムでは散々「豊かな働き方」について書いているのに、私自身が豊かさ とは程遠い働き方をしていたとは情けない限りなのですが、フリーランスは しょせん末端の出入り業者です。先のことを考えれば考えるほど「今ある仕事 をきちんとやらなきゃ」と働きづめになってしまっていたのです。 しかし、今回は「休もう!」と強く決意。働き方改革のおかげで、 「連休明け締め切りで!」といったオーダーも激減したので、4月29日の TVとゲラチェックを最後に、5月6日までしっかりと休みました。 完全休暇を目指したので、一切仕事のことを考えない、メールも見ない、 仕事関係の人とは連絡をとらない7日間です。】 ▼ 20歳の頃に起業を決意してから,この方まで、孤独と真正面に向き あっている。その第一が群れないこと。毎日、自らと向き合い、コツコツと 己の目的に向かって歩くこと。これほど、孤独業は辛いとは想いもしなかった。 そして挫折を味わう度に、凍り付くような寒気に襲われていた! 絶対に後悔 しまいと決めていたのに… 一晩の遊びで堕胎し...子供が出来て、それ故に、 会社を辞めざるを得なかった若い従業員が、20歳の娘と思われないキリッとした 顔つきで、気持ちの整理をつけるために退社するが、堕胎した子供への罪の償いを 生涯をかけて償うと誓いました。… 背筋が寒くなるほど、その哀しみと罪の 気持ちが伝わっていた。堕胎は一シュ殺人のため… 魂までの傷を残す…!
・・・・・・ 6776,閑話小題 〜電動マッサージボール −2 2019年10月03日(木) * その後の「電動マッサージボール」は? ◉ 「電動マッサージボール」は、その後の如何なったかというと、一日も 欠かさない生活の一部となり、主に寝室でTVを見ながら使っている。大きさが ソフトボール大で、充電方式で無線でに携帯できるところが良い。腰痛持ちで、 運動不足気味?が故に、1時間は使え、その効果が実感できる。健康機器として 久々のヒット。 ◉ 表面がゴム状で、ソフトボール大。 3�儡岾屬領海�付いていて、1�儖未� 粒が付いている。これをベースにして、他の機能を付けた新たな商品化が出来る のではと考えてみた。 例えば、ステレオ、補聴器、360度の球形TVとか、人間 応対型AI、照明機器。デジカメも面白いし、パソコン端末も… ドローンの腹に 持たせると、これまた。移動型監視カメラも。製品開発担当なら、このアイデア、 ピンと来るはず。地球も考えてみれば、球状。何か人を引き付けるものがある のでは? 鷲の頭に球状のカメラ付きヘルメットを被せて、撮影も。 野球審判の頭にカメラを付けたTV中継は、スポットで時どき行われている。 卓球の玉とすれば、充電式ホッカイロも。
◉ 球形の飛行機といえば、気球が思い立つ。ケニアの早朝サファリで乗って みたが、思いの外、安定していて恐怖感はゼロ。ヌ〜の群れや、ライオンが、 怖ろしいのか、二匹が必死に逃げていくのを追いかけたり、空からサファリも ある。 砂漠の真中で、銃で野生動物から襲われないようにガードマン付きの 朝食も何とも優雅。そこで、サファリカーに乗換て、次のサファリゲームへ。 そうこう、人生を考えると、『遊び』『働き』『学び』『休息』の4つと 分けてみると、遊びが飛び抜けていたようだ。 とすると、男より女性が得意になる。若いうちは、特にそうか。但し、親から 自立できているかどうか! これは男も言えるか。
◉ 話を電動マッサージに戻す。10数年前、腰痛が重くなり、様々な対策を。 海老反りマシーン、腰叩きパッション、土台振動マシーン、居間では、 低反発座布団。ベッドでは、低反発枕にシート。久々に健康機器売場で 驚いたのが、以前は「キワモノ」扱いだった、それらが主役に。ある意味で、 このマッサージボールは、その集約した機器のように思えるから不思議。。
・・・・・・ 6412,閑話小題 〜まず聞いてやること! 2018年10月03日(水) * ユング心理学の真髄 17年半の間、休むことなく、一日一テーマのレポートを書いてきた。 その日に書き残しておきたいこと、未来の自分に、親しい友人に、語りかける ように、その為には、まず自分が理解し、納得した情報、知識を刻印するつもり で書き続けてきた。およそ集中した1万5千〜2万時間を入れてきた。 ある本に、 <ユング心理学の神髄は「聞く人間がいないと必ず狂気を発する、不安定になる。 それがさまざまな犯罪を発生させる原因になっている。>の言葉に、ハッとした。 カーネギーの6原則の一つ、このテーマ日記、何かしら心に残った知識情報を物語 にし、誰かに知らしめることで、毎日、生じては消えていくワダカマリの毒消し になっている… 刑務所内で人知れずに犯してきた犯罪者が、つい仲間に話して しまうのは、己の良心の呵責の狂気に陥いることから、逃れる為ではないか、と。 ― ほぼ犯罪に近いと思われる内幕情報屋は何処の社会に存在する。彼らは、 その類稀なる嗅覚で、それぞれが持っている傷を何食わぬ顔で、聴き出し、 静かに触れまわることを業とする。問題は、その醜態の己に気づかないこと。 対話の基本は、まず相手の話を聞くこと。その後に、自分の話を語ることが、 基本。とすると、‘聞き手は相手に話す時を与えることになる’ 誰もが、自分 の話を聞いて欲しいのである。で、私は、毎日、3時間かけて、一テーマを物語に して静聴して貰っていることになる。成るほど、感謝しなくてはならない。 少々、馬鹿丸出しでも、聞いてもらえる、読んでもらえるだけで充分。 デール・カーネギー著『人を動かす』に「人を好かれる六原則」がある。 1.心から関心を寄せる a.人は自分のことばかり考えている b.相手に関心を引くのではなく、自分から関心を寄せる 2.笑顔: 非言語コミュニケーションは嘘をつかない 3.名前を憶える: 名前が言葉で一番心地よく重要 4.良い聞き手になる。相手が自分のことを話すように促す a.話し手を満足させる b.相談されたら聞き役に徹する 5.相手の興味があることについて話す 6.褒める: 相手が自分のことを重要だと思えるようにする a.初対面で褒める b.とにかく褒め
以上だが、この中で最も重要なのは、まず「良い聞き役になること」。 内幕情報屋は、この人間の持っている弱点を利用する。噂話は自らを最も 卑しめる犯罪的行為。どれだけ魂の殺傷行為を繰返したか、それが分からない。 「悪い聞き役」である。 ネット社会は、それが瞬時に拡大するから恐ろしい。 ある意味で、私も「ネット内幕情報屋」に成り下がっているのかも… 自他の、魂と心の境界を超え、語りかけるためもある。毎日、聞いていただける だけでも、救われるが、<多くの人を傷つけていることを自覚しろ!>と、兄に 忠告された。自らの心の傷の血を、知らずに、誰かの傷口に擦りつけている。 現代人、とりわけ、都会人の心の内は『孤独の群衆』。求めているのは、他人 の温もり。それも{不幸の味は蜜の味」の温みを。だから、あのようなのが、 闊歩できる。誰の心にも「内幕情報屋」がヘドロ化して住みこんでいる。 本来は、「男は黙ってサッポロビール」だが…
・・・・・・ 4950,「嘘みたいな本当の話」 2014年10月03日(金) * 「嘘みたいな本当の話」の書き方 『嘘みたいな本当の話』内田樹、高橋源一郎:選者 この内容に似たテーマの文章を幾つか書いてきた。空中離脱や、ジンバブエ の鉄橋からのバンジージャンプや、意味ある偶然の一致の経験、などなど。 それもあってか、もの足りないが、その軽さと、切口も悪くはない。 ≪ 投稿された中での選定の基準のひとつは、「奇妙な後味の残っているもの」 と、「そういうことってあるよね」感のあるものという。これは随想そのもの にも言えるが。例えとして、次の古典的なショートショートが良い! ≪「地球最後のの男が、最後に残ったシェルターで、いま死を迎えようとして いた。すると、ドアをノックする音がした。」 これを選者の内田樹が読んだ のが、中学校の時で、半世紀も忘れてなかった。そして、いまでも、 「人間とはあらゆる修辞的装飾を剥ぎ取った場合に何ものか」という定義を 試みるとき、この条件設定をしてしまう。それだけこの「奇妙な味」は僕の中に 内面化してしまったことになる。もうひとつ、「そういうことって、あるよね」 と言うのは人間の可能性を押し広げる重要なキーワード。 「成瀬さんて、空中浮揚するらしいよ」「うん、そういうことってあるよね」 そういう感じで使います。・・ つまり、「奇妙な後味」も「そういうことって、 あるよね」も、どちらも自分が「人間とはこういうものである。世界はこういう もので成り立っている」とリアルかつクールに考えていることの 「ちょっと外側」を感じさせ、結果的により精密に、かつ奔放に自己観察を するきっかけになるものだということになる。・・ ≫ ▼ ものを考えたり、文章化をする時、この二つの基準が、何が大切かを 考えさせる。「嘘みたいな本当の話」のネタは、考えれば幾らでもある。 モノゴトをじっくり観察すれば、何事も「嘘みたいな本当の話」になる。 問題は、気づくか気づかないだけ。だから精密に、奔放に観察するしかない。 そこに、奇妙に味わいが出てくる。「本当のような嘘の話」が、小説だが、 その間逆をショートショートで書くのだから、それなりの観察が必要だ。 ・・・・・・ 5315,投資も人生も長期思考で! 2015年10月03日(土) 【澤上篤人×出口治明対談=投資も人生も長期思考で! 新潮45・3月号】 * 戦後40年が特別の時代だった {戦後からバブル崩壊をするまでの35年間が、地球史上、稀なる高度成長期 にあった。その時代に生まれ出たこと自体が、幸運中の幸運で、現在の長期不況 が当り前と思った方がよい」という論は、充分に実感できる。私の事業立上げが 丁度、天辺だったことになるが、その時は、そのことを知りえようがない。 だから準備期間の15年の方が、実業期間より面白かったのは、右上がりの 経済環境の所為もあったことになる。長期設備投資の事業もあって、長期的 思考を求められたが、見切り時期が最終段階になってからだった。それでも、 表層雪崩の段階で決断したが、甘かったことは間違いない。 〜その辺りより ≪ 出口: 朝起きて、今日も頑張ろう、今日も楽しいなと思っていれば、 それが最高のライフワークバランスだと思うので。人間にとって何が いちばん楽しい人生かといえば、やりたいことをやることです。 澤上: 出口さんが言われたとおり、好きなことをやるのがいちばん面白い。 今までは日本経済が伸びてきたから、みんな右肩上がりに成長してきた。 ・・大企業、中企業、小企業、町工場、それぞれが右肩上がりの三角形の どこかに乗っかっていた。だから、生きていけたし、落ちこぼれもなかった。 でもその右肩上がりの三角形はもうないんです。大企業でも潰れるし、 逆に小さな会社が何回もチャレンジしてのし上がることもある。 出ロ: 二十世紀の後半は、冷戦があったというのがまず大きい。 世界でいちばん豊かなアメリカが、日本に脛をかじられても怒らなかった。 僕がサラリーマンだったころ、日本がアメリカの繊維産業を潰したとか、 次は鉄鋼産業や自動車産業も潰すんじゃないかと。昔だったら戦争です。 でもアメリヵがなぜ本気で怒らなかったかといえぱ、冷戦という枠組みで、 日氷の存在が貴重だったから。これはラッキーでした。 ・・・(略) 出口: 高度成長には自分で行動しなくても、みなと同じように働いていれば 自然に成長するのです。めちゃくちゃ楽ですよ。日本は一九九〇年のバブル 崩壊まで三十五年間、実質七%成長していました。七%成長というのは、 十年間で、経済規模が倍になる数字です。給料もそれに近い形で増えます から、とんなに幸せなことはないのです。 澤上: それが先ほどから言っている右肩上り三角形です。企業に勤めて、 真面目に働いて、自分でも頑張っているような気がしている。 でもよく見てみると三角形に乗っていただけ。その大前提が全部なくなった。 そうすると一人ひとりが自分で考えて-行動するレかない。でも、それは実は 経済の原点なんですよ。これだけ幸せな状況が続いたのは日本だけです。 世界には全く例がない。日本がやっと世界の常識と同じになったんです。 出口: ええ。戦後の日本が特別だというのは、中国の歴史を見ても分かります。 中国では、平和で成長して、みんなが幸せだった時代を盛世と名付けています。 漢の文景の治と、唐の貞観の治と開元の治、そして清の康煕帝の時代です。 四千年の歴史のなかでたった四回しかなくて、しかもそれぞれが平均すると 二、三十年です。二十年戦争がなくて、経済も良くてというのは、本当に 世界中を見わたしてもめったにない。だから「あの頃はよかった」とか 思わずに、戦後は宝くじが五回くらい連続で当たった特別な時代だと思った 方がいい。今が普通だと。≫ ▼ こと人生と、事業の万一の備えは、してきたが、50歳代に、捨身で 余生30年分を圧縮した生き方をしたのが良かったと実感してる。 両人の言うとおり、奇跡的な良い時代背景に生きてきた。これだけは自分の力 の及ぶ領域でない。この時代に生きただけ充分、結果?何ぞは如何でもよい。 まったく時代背景の豊かさにに鈍いのが多い! で、偶然、以下の文章に続く。
・・・・・・ 6047,一億総貧困時代 〜読書日記 −1 2017年10月03日(火) 「前書き、後書き、目次」を図書館で一読して借りてきたが、一つ間違えれば、 私も、この具体例の一員になっていた可能性が充分あった。ネット時代、 情報は一瞬にして世界を駆けめぐり、ベストにエネエルギーが集中するため、 大方は一強多弱の弱者になり、貧富格差は広がるばかり。義務教育の最終年の 中3のクラス・メンバーを想いだすと、玉石混合の社会の縮図であった。 ・戦災孤児で、寺男のような生活を… ・継母と折り合いが悪く… ・居酒屋の店の2Fの6畳の部屋に… ・父親が土方で、休日は、その手伝いが日課… ・ 昔・遊郭の真ん中で育ち、やがてヤクザに… それが更に… その大方が、既に亡くなっているか、看護生活に入っている。 逆に上位数人は… 順調な?人生を歩んでいた。 〜まず、内容紹介より
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2022年10月02日(日)
閑話小題
* 今年の夏場は…そして秋口は! このところ毎年のように天候不順で8,9月が荒れる…今年も例外なく 最後まで大荒れだが、そこには恵みを伴う。柏崎…刈羽原発が起因する説も あるが、資源の少ない日本には必要である。その密度は尋常ではない。 柏崎・刈羽原発の再開も視野に入ってきた。稼働せざるを得ないのが本音! ーー * ロシアが原爆投下の瀬戸際に これまでの,ウクライナ侵攻の惨敗で,引くに引けないプーチンは、 最期の拠り処の核弾頭ミサイルの発射をすると見て、よい。狂ったのを 大統領に選部ぶと、こうなる!との見本になる。そして、この決断?こそが、 パンデミックの◎◎が,プーチンの証明にもなる! この程度なのがロシアの 大統領ということ。まあ、その後のいく末が見もの。
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2022年10月01日(土)
ところで、過去文を読み返して、数年間の当時の自分と出会っている感覚が 我ながら面白い。ほぼ毎日、こんなことを、繰り返し、ぼこぼこと脳の底から 沸き上がってきている。 人間なれば、多かれ少なかれ、事象が少し違えども 似たようなものか? 過去に垂直に立ち上がった自分との邂逅も書き残す 秘儀ということ。 残るのは垂直に立ち上がった永遠の純粋の「わたし」。
・・・・・ 2015年10月31日(土) 5343,閑話小題 〜電動アシスト自転車を乗り始めて6年 * 電動アシスト自転車を乗り始めて6年 6年前の、この31日分の文章をみると電動自転車のことが書いてあった。 まる6年間乗ったことになる。年間200日×6年=1200日。さらに一回15キロ として1万8千キロ走ったことになる。地球半周近くになる。2年前に、4年間 乗ったマウンテンバイクから、現在のクロスバイクの乗り換えたが、今では 早朝の日常生活の一部になっている。それまで、殆ど、自転車に乗ることは なかった。しかし、これを乗りつけると便利な代物。 しかし、何故か街中で 見かけることが思ったより少ない。買換えの時期に来ているママチャリに 電動アシストを家内に勧めても、「近くだから必要ない!」の一言! 試乗を1〜2度しても、いま一つピンとこないようだ。あくまで、スーパー の買い物の手段としてしか見てないため。乗っていること自体を楽しむ、 着想が持てないため。こうした感動を書き残していると、当時の光景が、 そのまま伝わってくるからよい。 ―――― 2006/07/31 1945, 満水の阿賀野川河口でカヌーに乗る (。^0^。)オッ 豪雨で満水の阿賀野川河口でヨットカヌーに乗った。 大学時代のゼミの後輩Mさんが、最近ヨットカヌーに凝っていて、 「今度、是非カヌーを乗ってみませんか」と誘われていた。 先日行われた「新潟県活性化の会」を仕掛けている人だ。
来県の前日の27日に電話があり、 「車の上にカヌーを乗せて東京の自宅から来たい」という。 天気予報では豪雨注意報が出ていたので、「カヌーなど絶対に無理」と 言ったが、それでも車の上にカヌーを乗せてやってきた。 「出来ないとしても、帰りの道すがら何処かの河で浮かばせるから!」 という。好きな人はそういうものだ。
天気予報では豪雨、絶対にこんな時にカヌーなど不可能と、 服装などの準備は全くしていなかった。 一昨日の29日の朝、どういうわけか打って変わった穏やかな天候になった。 (前夜半はかなり降ったようだが)
前回にMさんが来て、一緒に飛行場周辺を見て回った時に、 阿賀野川の河口がカヌーの最適の場所と目を付けていた。 当日そこに行ってみると、数日の豪雨のため河は溢れていた。 しかし、Mさん「平気で大丈夫です、乗りましょう」という。 この玩具みたいなカヌーでこの河口を乗りまわるなど、とんでもないと 思ったが、本人は「平気、平気、何でもないですよ」という。 そして、ドンドンカヌーを組み立て始めた。 (o_o ;)
岸沿いを漕ぐのかと思いきや、どんどん河の真ん中の主流に出て、 そして対岸まで行ったしまった。 \(゜ロ\) 当然この満水の中、他のボートは1隻も見当たらない。 沿岸にはモーター・ボートが20艘ほどあったが、この洪水一歩手前 の中、誰も乗るはずがない。 ヽ(///>_<;////)ノ
始めは少し恐怖があったが乗っているうちに、恐ろしさが全くなく なってきた。地元の人からみたらとんでもことであろうが・・ それにしても、面白い! 豪雨のため大きな流木が彼方此方流れてくるが、それを避けながらボート を操るのだ。 ふと気づくと2時間近くたっていた。
そして、午後は寺泊の海岸に移動、再びカヌーを浮かべた。 また河とは違ったスリルがある。風が不意に舞うのと、海流の動きを みながら操る。河とは全く違う面白さがある。
Mさん、「このカヌーあげましょうか」というが、 私が乗りこなせるものではない。 丁重にお断りをした。
Mさん、ヨット歴をいれると30年は舟に乗っているという。そりゃそうだ。 あの川幅のある阿賀野川の満水の中、流木を避けながらヨットカヌーを乗り こなすには長年の経験が必要だ。 Mさん、その日は遅くなったので急遽、長岡に宿泊。 殿町を深夜まで飲み歩いた。( ^^)/▽☆▽\(^^ ) そして、翌日の15時過ぎまで午前・午後カヌーを楽しんで16時に東京に 帰っていった。やってくる前日、知人の通夜があり、数時間しか寝ないで 新潟にきたというから、凄いエネルギー!これも、能力というのだろう。 ー阿賀野川の満水の河渡りは、一生ものの思い出になった!ー (@´∀`p★)゜*。 ―――― 2006/08/01 1946, 満水の阿賀野川河口でカヌーに乗る−2 Good☆':.*^ヾ('c_'ヽ,,)*.:'☆Morning
その日(7月29日)の夜、松下さんと長岡市の駅近くの「一心堂」という スナックで飲んだ。そこで、「阿賀野川の河口で帆付きのカヌーで向う岸に 渡ってきた」と、酔っ払いの自慢話。ところが、マスターとスタッフが、 そこをよく知っていて、「大きな川の河口は恐ろしいところで、あそこでは エンジン付きの舟以外は誰も乗らない。知らないだけで、とんでもないこと。 何も知らない子供が、寝ている虎の背中に乗って遊んでいるようなもの。 少しでも川の流れが変化したら、どうなったことか・・・」と、呆れていた。
翌日、会社で近くに住む人に話たところ、もっと厳しい指摘。 「あそこは海の波と川の波がぶつかり合っていて、いつどういう波が来る か分らないところ。毎年何人か人が死んでいる。そのため誰も泳ぐ人もいない 危険地帯。この豪雨の翌日にカヌー遊びなど危険とかいう問題ではない。」 流木が多く流れていて危なそうだと思ったが。 誰も泳いだり、ボートなどに乗ってないはずである。 松下さんは海が主流で川では乗らないといっていた。 さらに大きな川や、その河口も初めてと言っていた。 知らぬが仏だったのか。たまたま、そのような幸運なTPOSを遭遇したのか。
カヌーも経験すればするほど深い世界であり、のめり込んでしまうという。 一人でカヌーを持って川に行き、組み立て、そこで遊び、また解体して車に積み 込み、一人で帰ってくるのが良いという。こういう趣味を持っているのは羨ましい 限りである。おまけに、河口湖に別荘を持っていて、そこでカヌー遊びなど・・・ 人は人、我は我だが・・・ こういう羨ましいと思った時、自分の趣味を持って いると、余裕を持てるからよい・・・ 「趣味は、その人をそのまま現す」というが、そのとおりである。 永年かけて一人で自分の世界を作り上げていくプロセスを楽しむもの・・ 人がとやかくいう世界とは別物。
―― (ところで、一心堂というスナック開業70年という店。 私の母とマスターの母が同級生。その上、私の兄とマスターも同級生ときている。 こういう老舗が地方都市には多いが、最近どんどん廃業している。 このテーマと関係ないが) バイヾ( ̄ー ̄ヾ))))
・・・・・・ 2018年10月31日(水) 6440,読書日記 〜やさしさね 「やさしさ」という技術 2015/12/3 ステファン・アインホルン (著), * やさしさは、気づかいから… 10年前に、人生の終止符の目安にしてきた75歳まで、あと2年3ヵ月。 この年齢で、ガンで余命2〜3年か、脳梗塞で寝たきり状態のはずだが、腰痛が 少し辛いぐらいでいたって元気。事業の新潟駅前シリーズで縁あった営業関係者 たちが、この10年で次々と亡くなっている。そろそろ順番が来そうだが… 全く、その兆候がない。 75歳が男にとって大きな節目。そこで心の底から 〔 いや面白かった! やり残し、言い残しはないし、後悔は多々あっても、 抱えて逝くに丁度良い質量。『自分の人生、これで結構気にいっている!』 〕 と、言えるかどうか。自分への「やさしさ」は、実に良かったといえる行蔵を 蓄積してきたかどうか。この本の副題が「賢い利己主義者になるための7講」。 <賢い利己主義者> 利己主義には、何やら賢くないの意味が含まれるが、 少なくとも集団第一主義より遥かに良い。賢いに「考えている」の意味が 含まれるため。 <20歳で起業を目指す>と決心した時から、利己主義、個人主義の傾向が強く なったが、当然といえば当然。当時の時代の趨勢からしたら、個人主義に なるということ。 これは我が道を行く孤独業でもある。自分の周囲に垣根を つくり門を構えて、出入りを制限。そして家の奥間で、自問自答。 それが慣れるほど社会が面白く見えるが、嫌な奴と誤解される。嫌な奴そのもの になる。常に森の上から、自分と、環境を観る視線があるからである。それが 現在まで続き、このブログの17年半の継続に繋がっている。 それは、まず自分の立ち位置をはっきりさせる、まず自分に優しくなることに 他ならない。自分への優しさは、他人へ直につながる。 「内が白で、外側が黄色の日系ハワイ?、?をバナナと」いうが、大都会なら受け 入れられても、個人主義は、まだまだ拒否反応が強い。 それが現在ではスマートフォンなどの情報化で、内側は白基調の混濁色に… 面白くなってきている。
―― 内容紹介(Amazon) 北欧で社会現象となった世界初の「やさしさ学」講義。
なぜ、見返りを求めない行為があなたの得になるのか? なぜ、「高い収入」や「名声」を求める人ほど幸福度がダウンするのか? なぜ、多くの動物が「思いやり」や「やさしさ」を持っているのか? ノーベル賞の選考委員会を擁する世界トップ医大・カロリンスカ医科大学で 「学生が選ぶ最優秀教授」に輝やいた名医が、わかりやすく、感動的に語る! 「死ぬ前に後悔しない人生」を確実に手に入れるための名講義、日本上陸。
◎やさしさは誰でも身につけることができる「技術」である ◎「高収入」「名声」を求める人ほど幸福度が低い ◎銀メダル選手より銅メダル選手のほうが満足度が高い ◎他人に目をかけられることは心身の健康に不可欠 ◎他人を褒める人ほど出世する ◎衝突は百害あって一利なし ◎やさしさは個人にとっても社会にとっても大きな「得」をもたらす
― ▼ 先日、学生時代からの酒友と10数年ぶりに地元の長岡駅周辺で酒席を共に した。73歳になろうとした現在でも、1年2ヶ月ぶりに、社長交代で現場に 呼戻されて今も現役という。社長直属のコントローラ役の便利屋的存在か。 20〜50歳代が占める中で大変だろうと思うが…。声は小さく、掠れ気味だが、 絶対肯定的なオーラが出ていた。 一軒目の居酒屋では、出てくる料理に 箸をつけると、次々と「美味い!」と。特別サービスセットもあり、値段から みて好感が持てた、そのまま、「良い店を紹介して貰ってありがとうと…」と。 そして二軒目のスナックでは、隣の客と、直ぐに馴染んで… そして、何気なく 褒めたおす。地元の否定的空気に慣らされて馴化してしまった自分と比べ? 早々のリタイア肯定派の見方が、ここで軽く躱されてしまった。 群れるのも、人によって、必要条件、絶対条件も、あるのでは! 家のスペースが小さい為、居心地が悪いこともあるというが。 卓上の大型犬が、再度、働き出た直後、夫婦して働きに出て散歩時間が 激変をしたためかストレスで亡くなってしまったというから、犬が逝くか、 当人かだったと、ブラックジョークも忘れない。 やさしさ〜 人生で一番足りなかったのかも。 末っ子はやさしさを受けて当然と思いがちで、与え方が苦手。 何やら褒めることが第一歩は分かってはいるが…
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2022年09月30日(金)
閑話小題 〜日々・是・好日!
* そろそろ秋も…深まり! この随想日記を書上げ,過去分の選定をするために、読み返すが、その時に 今年の文章を無意識が批判してくるような実感に見舞われる。その日ごとに、 一杯いっぱい書くしかないが、これまでの言葉に支配されている自分が面白い。 満足出来るには,それなりの思い入れがある。書き直し書き足しをするしかない。 鼻先で笑われても、この程度はこの程度である。としても、これを繰り返すと、 周辺から聞こえてくる話の底浅さが解るのは、これを実践しているため。 自らの底浅さは諦めるしかないのは、人生と同じ。 ミスを繰り返してきたが、 何とか踏んばりで生きてきた。9月は一年の晩夏である、9〜10月の今頃が一番 キツイ時節になる。今年も色色あった。兄姉も80歳を過ぎてしまった。成程、 これが老いかと、思わざるを得ない事象が次々と現れ出てきた。年相応のこと だが、としても、若い自分に見ていた老いとは,ちっと違う。
世界を目をやれば、三次世界大戦の現実味が出ている上に、パンデミック。 我が身を省みると、足腰が日々刻々,弱ってくる。とは、そこは知恵で笑い とばして、日々是好日に転換する。
・・・・・・ 2021年09月30日(木) 7533,閑話小題 〜‘エッ’…何なに! −�� * シリアスな言葉 挫折を経験し、絶望の際に出てくる実感。 <俺って生れてこないほうが良かったのか?> 欝状態の常套語でもある。 人生に全うな意味などあろう筈がないが、生きて、様々な経験をした結果、 何やら自らを納得させるうちに、その言訳に『ああ、生れてきて良かった‼』と。 秘・異郷旅行で、大自然に感動した時… ライバルとの戦いに勝利した時… 好きな異性に愛を告白された時… などの真逆で自己嫌悪の末に出る‘発語’。 大嫌いな相手に『あなたと出会わなければ良かった…』も、その変形。 王陽明ではないが… 〜 � ,梁海�より ≪ ◉ ベネターは人類の絶滅を「早ければ早いほどよい」としていますが、 しかし全人類が一斉に生殖をやめるべきだとは主張しません。 というのは、 急激な人口の減少は、現存している人類に大きな負担をかけ過ぎてしまうからです。 人類の絶滅は必要だが、人口を不用意に急激に減らすことで、現在の世代に 害悪を加えることは避けなければならない。こうして、人口減少によって人々が 被る害悪をなるべく抑えながら、しかしできるだけ早く、漸進的に人類が絶滅して いくべきだとするのです。
◉ もちろん、核兵器などにより全人類を一挙に抹殺するような解決案は、 ベネターの立場からすると論外です。ベネターの議論はそもそも主体に害悪 (たとえば苦痛)を加えてはならないという倫理観を根底においているので、 いったん誕生(存在を開始)した人間が死に伴う精神的・肉体的苦痛を被る ことは正当化されません。ただし、人格を有する生きている者を殺害することが 許されないとしても、人格を有さない胎児は別です。ベネターの見解では意識 発生以前(妊娠28週より前)の胎児は「道徳上の地位」を欠いているので、 なるべく堕胎されるべきだとします。これは中絶容認ではなく中絶推進という立場 であり、プロチョイス (pro-choice)ならぬプロデス(pro-death)の主張です。*3
以上がベネターの反出生主義とその核心である誕生害悪論によって導かれる 結論なのですが、ではこの結論はどのような論証によって導かれるのでしょうか。 彼の議論はかなり込み入っており、全体像を捉えるのは容易ではありません。 また、その論証は破綻していると指摘する学者も少なくないようです。ただし、 ベネターの議論が緻密さに欠けるものとしても、生命倫理をはじめとする倫理学 の考察に刺激を与え得ることは間違いありません。 ≫
―― ▼ 『人生で何が一番良かった瞬間か?』という至高体験を考える日々。 『三桁は軽くある!』に対して、生真面目な姉の一人が、『そんなの噓‼』と。 『これは意図すれば経験できる感覚!秘・異郷旅行は、その一つ。 声高に言うことでないので話さないだけ』と返すと、真面目なるが故にか、 『絶対あるわけない』と怒り顕わに! 『じゃあ、あの長嶋・巨人監督。 10・08の勝利の時が、その瞬間ではないか?』 さらに、『御殿試合で、村山 投手からホームランを打った瞬間があった!長嶋は、それが三、四桁ある!』と… ・・・・・・ 2020年09月30日(水) 7139、閑話小題 * 人生色いろ! 一月ほど前のこと。スーパーで酒とツマミを購入し出口に向かったところ、 ヒトキワ貧相?老女が歩いてきた。その時にハッとした。「見たことがある顔。 そう。実家の会社に勤めていて、私の同級生と社内結婚をした女性…? 地味で真面目そうな女性。父への報告が、『真面目で、実直。嫁にしないと、 損と思えた!』 商人の父でも『連れを損得で判断し、公言するのはドウだろう?』 適切な語彙が浮かばなかったのだろうが… 言葉は重要! としても異様な姿かたち。 いくら何で違うだろうと、その後、何度か思い だしたが、思いだす程に当人じゃないかと! 同級生は2年前に鬼籍に入ったと 聞いていた! 相方は、9年前の同窓会に出席をしていた。重度の成人病とかで 10歳は老けてみえていたが、アンハッピーの様相! 姉夫婦の受けハンで自宅を 売却せざるを得なくなったと… 「なら、然もありなん!」と! 何やら娑婆には??が彷徨っている。 他人の空似であって欲しいが… 私ことでもあるが、事業など起こすものではない! 血と汗と涙の情念で、 その歩道が固められている。 両親の後姿から学んだのは <当たれば天国。外れると地獄!> でも「そういうものと割切れば、後味さえ悪さを最小にすれば、面白いこと、 この上ない。血刀を引提て駆け回っていれば、他者は傷つき、汚れる。 後味が何とかは言っていられない。 いや、だから事前に後味を考えて、 いなければ、ならないということ! 積極7に、消極3だろうか!
・・・・・・ 2019年09月30日(月 6773,閑話小題 〜74歳の同期会の現実 * 前期高齢者の区分の最終年の同期会 74歳が44名も集った中学の同期会も、若い人たちからみれば、どう見えた? 大学の卒50周年記念は300人。総長は「これだけの御年寄りの会も「ギネスもの」 と! こういう会は、恵まれた人生を過ごしてきた人たちしか出席できない実情 もあるが… 中学の同期会は、集合時間が9月28日(土曜)の16時。 クラス別のテーブルに 分かれての会。連合いが亡くなっているか、寝込んでいる人が… ガン、脳溢血、 転倒で、辛うじて出席している人も多々… 段々と我身にも? この年代が44人 も集まれば、起こって然るべき病気、事故が、そのまま現われ出ている。 「人生は75歳が大きな区切り」を実感。 「好いところは60歳まで」。 50歳、60歳、65歳、70歳、そして75歳と、胸突き八丁の峠が続く。 後期高齢者の年齢は、病そのものと実感する。「先に逝ったもの勝ち」も然り。 御迎えの方が、むしろ有難い年齢になりつつある。これまで、「老いの悲しみ」 について多く書いてきた。シリアス過ぎる内容だが、それでも直視しなければ。 質の良い老々介護など有りようがない。生きてきたように死んでいくとか。 さあ、良質な人生だったか? 良く遊び、学び、働き、良く休息してきたか? 死んでしまえば、それまでよ! 幸せそうだったのが、そのまま人生にスライド しているような。 結局、家庭の土壌の問題ですか。中学は分類される前ゆえに、 それはそれは! 社会の縮図として現前するのも、シリアスと言えばシリアス。 終わってしまえば皆、同じとしても、人生のセンスの良さそうな人ばかり? やはり、良い年代に生まれて、人生を謳歌出来たということ… 幸せは幸せを 呼び込んでくる。 例外もあるが… ところで、来年は後期高齢者への祝賀会? 再来年は、喜寿の祝い? ―――― 2018/04/28 閑話小題 〜平均介護年齢に、あと半年で、 * 72歳、あと半年で平均介護年齢に! 男の平均寿命が80歳、介護年齢が7年というから、あと半年で平均介護年齢に。 周囲を見渡すところ、同年代の3割が鬼籍にはいっているので、健康体でいるのは、 同年代で3分の1になった。半分なら分かるが。もう、この時節に到来したのか。 数少ない地元の酒のみ友達と、去年の暮れ以来、4ヶ月間も連絡がなかった。 30数年来、初めての間隔のため心配をしていたが、先週末に連絡があり、久々に カフェテラスで会ったところ、「自宅近くで転倒、複雑骨折をして手術をして 1ヶ月間の入院後、自宅で1ヶ月あまり療養していたという。運転は、ままならず、 カフェには奥さから車で送ってもらい、帰りは私が映画館への道すがら自宅近くに…。 リハビリが週に2回。介護4というからただ事ではない。あと数ヶ月で78歳。 介護には、要支援が2段階、要介護が5段階合計7段階がある。その6番目とは、 かなり深刻な状況。 握力が弱くなり、コーヒーカップを持つのが、精一杯。 複雑骨折の手術と、その苦痛は並み大抵でないと話が続く…。 介護用電動リクライニングベッドを月800円で借り受け、寝起きしている…。 75歳が体調の節目で、その後3年は右下りの一方と…。その上に複雑骨折。 転勤、リタイアなどで酒友が次々と減り、最後の?一人も… ただし生命力が ある人なので、回復してくるはずだが。私自身の75歳への峠道は厳しい寒風が 吹きそうだと…。 年末に行われる大学の同級会も、毎年、一人二人倒れて不参加組が… 小・中・高校と同様に、他のクラスか、学部が加わる「同期会」に変わってる。 何処も、三大疾患、連合いの死などの厳しい現実の話ばかり。その中で、酒友の ような転倒による負傷が多いと聞いていたが、よりによって。それも室内の躓き のケースが。進学するほど健康寿命が高かったのも、前期高齢年齢まで。 兄姉、その相方も、去年、一昨年と、一人ずつ欠けはじめてきた。生存年齢が 80歳なら、然もありなん。 今までは、「人は先、ワシは後」だったが、私の 順番も遠くないのか? 古希の壁は無事超えられたが、問題は、後期高齢者の 区分の2年半後(75歳)。 身近に、その辺りが私の終末の目安と宣言してきたが、さて如何なることか! 「あと千日の晩御飯」など思いもよらなかった。ここまでくると「べきことを、 べき時に、べくすべくしてきたのが、良かった」と自身を慰めるしかない。
ところが最近、情報化社会への激変現象ウォッチッグ体験が面白くて面白くて、 死に欲(いや生き欲か)が出てきて… 追) 何故か、丁度よい過去文が次々とつづく。 何か、宴会そのものの人生のような… …そういうことにしておこうか!
・・・・・・ 2016/04/04 閑話小題 〜『男って、定年になったらいらないのよね!』〜�� 『老いかたレッスン』渡辺淳一著 より * 産業廃棄物の末路 第二の人生の準備のない人の末路は哀れである。 この言葉は、著者の淳一が、老後の生き方の講演で、聞こえてきた言葉。 リタイア後、邪魔者扱いされている団塊世代の夫に対する、奥方の、 『男って、定年になったらいらないのよね!』が、耳に聞こえてくるようだ。 私自身が、その一人だからこそ身にしみる。ただ、少し離れた仏間に、書斎・ 兼パソコン・コーナーをつくって棲み分けて、何とかバランスがとれている。 また日中は、互いに違ったスポーツ・ジムや図書館に行ったり、別行動が多く、 それで丁度良い間隔が出来ている。 一般的に、夫は妻より7〜8年も早死に するが、これも長年の仕事からくる磨耗の結果。 雄ライオンも、支配下の群れを、何時か、より強いのに敗れて乗っ取られた 後は、離れライオンとしての野垂れ死が待っている。先日、旅行帰り立寄った 居酒屋で、何処かのOBらしきグループ7〜8人が、不在の元同僚の悪口が、 襖を隔て聞こえてきた。退職後も、会社の首輪と紐を付けたまま集まって、 昔の傷口を舐めあっている姿が、痛ましい、というより何とも哀れ。 定年後の寂しさを紛らしているようだが、せっかく解放されて、自由を謳歌 できるのに、今さら何だろう? 飼い主の家が全世界で、それも仕方がない といえば、ないが。 こういう人が、四六時中、家でゴロゴロしていたら 連れあいは、地獄。そういう私も大同小異。 それでも一日単位では、 スポーツジム、図書館、早朝の一時間のミニ・サイクリングに。週単位で、 シネマと、月単位では、何処かの飲み会に。年単位は、家内の鞄持ちの旅行と、 何とかバランスを保っているだけ。 一般的に、夫が驚くのが妻の外出の多様さという。何せ、長年の主婦歴と、 横に繋がる人間関係の幅が違う。『あの人、息子の小学校時代の友達の母親 で気が合うの』とか、『今日は大学の同郷OB会の幹事の打ち合わせ』とか、 地元密着型。ところが、男は縦社会の他動型ロボットで、指示をされないと、 動けないのが多い。「自由の不自由」で、自失呆然。 家に篭るが、妻から 家から追い出されて、午前は図書館か、公設のSJ辺り。午後からはSCの ベンチで、人通りを眺める日々。これが慣れると悪くないらしい。 そこで、小遣い格差と教養格差がシリアスに出てくる。 ーつづく ―――― 2016/04/05 閑話小題 〜『男って、定年になったらいらないのよね!』〜�� 『老いかたレッスン』渡辺淳一著 より * 出かけようにも、何処に? 『男って、定年になったらいらないのよね!』 リタイア後に、 こんな言葉を投げかけられたら夫は、グサッとくる。これに近い言葉を 週一は投げかけられているが、長年かけられたら生きる気力がなくなる。 著者は私より12歳年上。この本を発行した2年後に80歳で亡くなった。 私にとって、70歳代を生きる道標のような内容。75歳からの後期高齢期は、 右下がり一方で厳しいらしい。 教訓として、あと5年間、捨身で生きろ! 〜世田谷区内の高齢者10万人のデーターによると、 ・65歳以上の高齢者の4人に3人は、自宅内から一歩も外に出ない。 ・近所付き合いは、「ほとんど付き合いがない」「挨拶をする程度」が6割弱。 都会の高齢者、特に男性は家に篭りきりで、外には滅多に出かけないため、 急速にボケるらしい。外に出かけようとしても、何処に行っていいか分からない 上に、手持ちの金が少なく、足腰が痛んだりして外出が億劫になる。 それに比べ女性のキャリアが長いため、日々を楽しんでいる。 ここで、著者は妻の禁句として、『どこかに出かけたら』の言葉。 これを言われると、すべての夫は居たたまらなくなり、「うるさい!」と、 言いたいが、その気力もなくなり、それが痴呆化を促す。だから、人生設計に ライフワークを長年かけてつくっておく必要がある。 そこで、『自伝』の作成 を勧める。誰のための自叙伝でなく、自分のための自叙伝と割切ってしまえば、 過去の思い出は、次々と湧き出てくる。 独立独歩で生きてきたので、リタイア以後の生活に全く戸惑うことはないし、 部下を介して何かをするのより、一長一短があっても、自分の手足でする方が、 物事がはかどる。 以前から実行してストレス解消になっているのが、週一の 酒とツマミと飲料の買い物。買物症候群という精神質症があるが、私のは小さな ストレス解消。それと嫌なことがあった時の「百均」の買物。一時間で、7〜8個も 買えば、心が晴れる。 高齢期は特に『おもしろき こともなき世を おもしろく すみなしものは 心なりけり』の高杉晋作の言葉のように生きるしかない。 目を凝らすと、面白いこと、楽しいこと、知りたいことが、あまりに多い。 如何に馬鹿の壁のため、それに気づかなかった?か。 「犬も歩けば 棒にあたる」と、成るほど、昔の人は良いことをいった。 ―――― 2016/04/06 閑話小題 〜『男って、定年になったらいらないのよね!』〜�� 『老いかたレッスン』渡辺淳一著 より * 70歳代、特に後半は、すざましい! 「70歳代、特に後半は、すざましい!」は、医師である著者からみて、私の 同世代からみて、充分に頷ける。 数ヶ月前に70歳代になって感じたことは、 「(3年を見据えた)一年単位でしか、人生計画を立てられない」という実感。 後方から迫ってきた己の死が、真正面から迫りくるような感覚は、やはり60歳代 とは、全く違う。 人生の峠から見えてきた風景も、寒々としてきた。 〜その辺りから〜 ≪ 六十代で運動して、体力をつけるのも悪くはないが、外に出てさまざまな 人と触れ合い、話し合うのは、それ以上に明るく、若返らせるはずである。 そして七十代、これはなってみて改めてわかるが、すさまじい世代である。 すさまじいとはなにか。これをあえて具体的にいうと、日々、確実に老いて 弱っていく年代、とでもいおうか。 その前、六十代は老いるとはいえ、まだ鍛えようによっては伸びる、 強くなる余地もないわけではなかった。しかし、七十代はすべて下るだけ。 あれ、こんなことができなくなった、これも無理かと、不可能なことが増える ばかり。といって、努力しても無駄。 かくして、ここからは「諦めの時代」、 老いてやがて死ぬ、そのための準備期間といえなくもない。 こう書くと、人生の末期、暗いだけの時代、と思うかもしれないが、 そうともいいきれない。 このすべて終わりに向かって傾き出す、このときに、 とてつもない発想にとりつかれ、動き出すことがある。 たとえば、突然、 動物や植物に異様に熱中したり、今迄と全然、別の仕事に全力を注ぎこんだり、 激しい恋に溺れたり。 七十代の高齢者とは思えぬ、激しい行為に熱中する人が少なくない。 そう、わたしも七十代後半になって、突然、自らの不能、インポテンツに ついて書こうと、思いついたけど。これも、七十代の狂気かも。 賀寿のなかで、七十七歳を喜寿としているが、なにをやらかすか知れない、 狂寿としたらどうだろう。とにかく人生、長く生きてみるとそれなりに 妙味に富み、面白いものですよ。 ≫ ▼ 夜半に目が覚めて、フッと自分の死を考えることがあるが、ここにきて、 それが、リアルなフラッシュの塊と、生きてきた人生が小さな丸=(。) に凝縮して、それが更に点(.)になり、無限の極小になり、消滅していく イメージが出てくる。 そして我に返ると、その微小の人生が愛しく思える。 その点の中には、両親、亡くなった兄姉、因縁のあった知人たち、恩師が リアルに生きている。そして行蔵が詰まっている。 我が人生、万歳。 我が両親、万歳。我が恩師、万歳。我が因縁在りし恩人たち、万歳。 残された人生に、万歳。 考えてみれば、『人生はそのものが狂寿』である。 「誰の?」「すべての!」 だったら、せめて心の底で、狂喜乱舞したら? 考えたことが無かった? なら、考えてみたら! 考えている? 本当に? バカバカしい? バカになってみてから言ってみたら! で、『男はつらいよ』 を見たら!「泣いても笑っても、同じ空」。「狂っても正気でも、同じ空」。 「エライコッチャ、エライコッチャ、同じアフォなら踊らな、ソンソン」か。 それが面倒だから、ウタタネ寝をしている。それもありか! で、残された 時間を、どうしようか? うたた寝で、心の中で狂喜乱舞か、これまでの 人生で培った材料を駆使して、燃焼するか? それもこれも、今さらか。
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| 7864,閑話小題 〜日々刻々、三次世界大戦が現実味? |
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2022年09月28日(水)
* どうなる…? ここまで兵器の差がついて、惨敗続きのロシア、このままでは引っ込みが つきはしない。アメリカと念入りな核兵器使用後の物語細部が検討されている? 怖いのは、一部の強硬派の暴発!ロシアは、このままでは、国家が壊滅する前に 合いをしてもらいますか! この内容は出たとこ勝負になる。 <◎アッラー: おいプー! 何を震えているんだ。恐ろしいのは解っているが! ●プー: 内部・外部の暗殺さ。いつ何時、起こるかしれない、政変もあるしな! のは至難の業だ!殺すのは慣れてはいても、殺される役割は一度しか経験できない。 ◎アッラー: お前さんは、裏切り、殺してきただけ、その手法は熟知しているし! 今度は誰を血祭りに上がるつもり… 身についた血の臭いは、その当人が一番、 ●プー: 日本は宗教を絡めば、あまり騒がないし…戦術の勝利ですか? 丁度良いタイミングに女王様もお隠れになったしね! 何でまたこの時にと! ◎アッラー: 弱目をつく、お前さんの泥棒根性は、抑えられないモノか! それが人間というモノだよ。としても、国家解体モノだよ…この悪行は! 最良は、事故死だが、次がいないしな! お前は直ぐに殺すしな! ●プー: 殺すのが一番さ!その快感ったら、ありゃしない。生々しいのが、 記憶の世界に消えていく。地獄は、この世のモノだが、その向こう側にいって しまうんだ。 ◎アッラー: 今回は1〜2億人レベルじゃきかないよ! よくて5億人。最悪で 10億にんは道連れさ!その覚悟があるから… おっぱじめたのだろうが! ●プー: 白人第一主義の連中のヅルさは、何とも筆舌に言い表せないほど! 私は,1億人が生存しておれば、良しとしている。 ◎アッラー: 70億が死ぬとは尋常ではないよ! その位でないとね。 この人間の非道は、あまりある。非道も感情論でしかないがね! としても、IE の進化は,人間の根本からゆすがもの。まあ、鈍いのが実権を 持つのが致命的欠陥になる。アッラーの神も、一人の男の発案でしかない! ●プー: ヒデえのを思いついたもの。‘X’をラージXにしただけなのに! 俺様は、スモールXだもんね? ◎アッラー: 何がXかい。Zだろうに! それにしても、ひどい男だね。人を殺すと凶器が宿るというがね! ーーーー 7532,閑話小題 〜‘エッ’… 何なに! −�� 2021年09月29日(水) * 『誕生害悪論』は、人類2500年の歴史を持つ 誰かの呟き… 生れてこない方がよかった。過去を消し去りたい。 知人が定年退職の祝いの席で、<この年齢になっても、90歳近い両親が矍鑠 として見まもられている… 自分の人生は無かった>と回顧していた。大恋愛 の末に美人の連合いと添え遂げ傍から見れば理想的に思えたが…その上に両親が 健在。初老性の鬱症の典型の悩みだが… 人生の晩期に、子供に先立たれた 「逆さ仏」の親の哀しみは計り知れないが、「こんな哀しみを味わう破目になる とは…生まれてこなければ良かった」と感情的の言葉なら解らないではないが… 私の母親が義父の家庭的に劣悪の環境に育った苦しみを周囲に語っていた。 私の父親が大手術の末に、一年後に亡くなっていったが… 亡くなる直前に 私に漏らした言葉が…『あれほどの苦痛を事前に知っていたら、この手術など しなかった。何か意味があるとしたら、遺産争いになる財産分与を生前贈与を しておくべきと… 早く言えば、お前の為の苦痛だった!』 私にとって、その後の人生の背中に重く背負わせられた言葉!
長兄、次兄が20歳代半ばで不幸な死をむかえて旅立っていたが、その二人分と、 未練を残し亡くなった父親の分の人生を行蔵に替るのが、残る人生の責務かと… そこでネットサーフィンで検索すると…あるある。 今さらの話になるが、 人生を振り返り、こんな人生で良かったのかと、日々、後悔の念に押し潰され そうだが、3割が後悔、7割が絶対肯定あたり…で良かったか。還暦まで人生の 元をとると、捨身で生きてきたのを、良しとしなくては! ― ≪◉ ベネターの論証の核心は「誕生害悪論」とでも呼べるもので、それは 「この世界に生まれてくることは、誰にとっても、生まれてこないことより、 必ず悪い」という主張です。これは、生まれてきた当人が、自分が生まれてきた ことについてどう思っているかとは無関係に、論理的に成立するのだといいます。 苦しみに満ちた生を生きている者はもちろん、自分の人生を幸福だと考えて いる者にとっても、その人の主観とは無関係に、「生まれてきたことは害悪」 なのだそうです。 もしこの主張が正しいならば、この世に子供を生み出せば、その子は生誕に より必ず害悪を被ることになるわけです。つまり、生殖は避けるべき非道徳的な 行為ということです。ベネターによれば、誰であれこの世界に誕生(存在を開始) するべきではなかったのであり、またこの先も誕生(存在を開始)させるべきでは ありません。人類は生殖を控え、その数を減らさなければなりません。 存在=害悪は少なければ少ないほどよく、地球上の理想の人口は「ゼロ」人と いうことになります。荒唐無稽のように思えるこの人類絶滅論ですが、 ベネターは以上のことを本気で主張しています。 〜つづく〜 ・・・・・・ 7138,閑話小題 〜女性扱いの常識? 2020年09月29日(火) * お気に入り美形の女性 人生を振返ると、行く先々にお気にいりの美形がいたが、それを書くには 誤解のリスクが伴なう。 何処の世界にもTPOSで、主観を込め90〜95点が存在。 20〜23歳位は、それなりに光り輝いている。 〜私の見立てでは、 <清潔感6割、明るさ2割、センスが2割…辺り>。 際だった人を思いだした だけで…20〜25人! 自身の女を意識しているか否か! 男の立場からすると、 <おや可愛い!>と心の底で想えればよい。 家系とセンスは二の次。上より、 鼻にかけないだけ「中クラス」の方が魅力的な人が多いか。いや、Aクラス には相手にされないだけか? 今にもピークが崩れさらんとする美しさは実に淫靡に光り輝く。彼女らは、 「美系を鼻にかけている」という批判に敏感だが、自信が、それを隠せない! それぞれの社会には、自他とも認めるNO/1が存在するが、まず、それを言葉 と態度で伝える! そして他意?が無いことを知らしめたあとは、週一位に、 声をかけて温みを与える! 女性中心だから可能なことだが。
女系職場を転々して気づいたのは、美人指数が高い程、営業力がある。 彼女等の頭の中には、<自分クラブ>が存在して、ランクづけがある。 まずはCランクを増やし、少し危ないBランクに昇格を考える。…下手に、 自らのA,Bへの昇格を考えないこと! この辺の話題は、女性取扱書にある。 これは、集団としての女性の扱い方も同じ。Aタイプにもてたいなら、 まずB、Cタイプから、一人の女性として丁重に接することが、第一歩! コンプレックスの強い女性も、その辺りが敏感! それぞれの社会で一人を 選定すると、その他から総スカンになるのが世の定め。 結婚が、それ。 居酒屋を譬えると、美味しそうな酒のツマミの中で、家に帰って冷酒と、 お新香で一杯飲むようなもの。このての話題は、尽きない! 75歳の後期高齢に入ろうとする話題でもないが、湧出るのだから仕方ない。 まだ枯れてない見栄ですか!
・・・・・・ 6772,閑話小題 〜そんなまでして生きたいか ー2 2019年09月29日(日) * 所詮は、宇宙のゴミだもの ◉ その際にある人が、数ヶ月前、深刻な顔で、 『平気な顔をしているが、怖い! 一応、目やすにしていた5年を超え6年目 に入ったが、夜半に恐怖が襲いくる。…寝たきりでも、質のいかんに関わらず、 少しでも生きていたい。この恐怖を乗越えるには、如何したらよいか?』と…。 『砂漠のど真中にただ一人、うち捨てられて、生への渇望にノタウチまわるって いる心境ですか!』と返すと、「我が意を得たり」と、急に明るい顔になった。 何か癒されたような。 さらに、 『2人に1人がガンになるし、夫婦にすれば、100%じゃないか』と。 死からみれば、娑婆の悩みなど、かすり傷。 哲学の最重要事項である。 死後の世界があるか無しか。アルわけない、といってしまえば、それまで。 ◉ 50歳を超えたら、いや、若い時分から一般常識として、まず知識として 知っておくべきこと。フランスでは中学に「哲学」が取入れらている。 悲しいことに、それ程度が、会のレベル。 ガン末期を宣告された牧師が平静を 装い?「子供の頃、身近な人の死に出あい、底知れぬ恐怖感におそわれ、それに 耐えられそうな牧師の道を選んだ。死とは神の御元に帰るだけと、神に帰依して いて良かった」と…
◉ 数年前、我々の住む宇宙以外の「他宇宙の存在」が話題に。 他宇宙が10の500乗の数、あって。 そこから、ループ状の管を通って、 私たちの宇宙にダークエネルギーが流れ込んでいる。我々の住む宇宙はプラス 27乗に対してその素粒子のサイズがマイナス10の35乗。無を何となく実感 させられる言葉。太陽系を含んだ我々の銀河に数千億の星が存在し、その銀河系 が数百億も存在する、この宇宙に存在している。この宇宙が、10の500乗も存在 するという仮説を考えただけでも、「死」の恐怖が少しは吹っ飛ぶ? いや、そうはいかないから、考え、悶えるしかないですか…。
・・・・・・ 6408,旅行の話 〜パックツアーの構造 ー3 2018年09月29日(土) * パックツアーの種類と、利点と欠点 〜B 洋服に例えると、スーツ、コート、ワイシャツは、注文服か、既製服、 イージーオーダーの何れかになるが、ツアーとて同じ。〈イージーオーダーとは、 洋服の仕立てで、あらかじめ幾種類かの型を用意し、客のからだの寸法に応じて 細部を修正、仮縫いなしに仕立てる方法をいうが、それぞれの長所、欠点がある。 各国の観光事情に長けた地元業者の企画したパックを、仕入れるのが一般的。 問題が起こると、携帯で本部が直接交渉し、解決するシステム。だから、フリー の添乗員のパーツでも可能になる。 各国のお国事情で、折角の旅行が台無しに なる危険を避ける必要もある。 私自身、英語力が全く無いことと、人見しりも あって、パックツアー派。若い人によって、イージーオーダーを好む人もいる。 慣れもあるが、全国から集まるツアー仲間の観察とか、添乗員の当り外れや、 その間で得る情報収集も楽しみの一つ。10数年前から、面白いワイシャツ専門店 が新潟駅前にある。最初、サイズをとって、パソコンに入力。店には生地見本を 置いておくシステム。中国で、製造されるのだろうが。 自宅のイタリア家具の 応接セットが、これに近い。 デザインと皮部分がイタリア、木工部分は韓国、 製造が中国製という。値段は4分の1。 ツアー先の企画デザインと、手配全てが 現地の旅行代理店。そこは数百年の熟練されたノウハウと、製品保証がある。 当然、歴史の浅い国内パックとでは、品質が違って当然のこと。行きなれた旅先 ならいざしらず、何を気どってイージーオーダーにすることがない。
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| 7760,閑話小題 〜日々刻々、三次世界大戦が現実味… |
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2022年09月27日(火)
* プーチンのためのウクライナ戦争 明らかに、プーチンの焦りによるウクライナ侵攻。パンデミックを西側の マイナスと読んだが誤り。このパンデミックを、ロシアの?と、よんでいた NATOは、ウクライナにAi付き個人携行ミサイル・ジャベリングを配置、自警団 まがいの組織を全国に組織化して準備をしていた。そこに侵攻である。飛んで 火に入る夏の虫。当初の首都陥落は失敗し、占拠対象を国境線まで下げざるを 得なくなった。ならば、もっての幸い。欧州中から、ジャベリングと、神風型 無人飛行機で、ウクライナの田舎道をノンビリ演習気分でやってきたロシアは 既に三分の一は壊滅。明らかに失敗に終わってしまった。 クリミア半島を奪取されたウクライナは、その恨みを、ここぞとばかり、 反転攻撃をして、首都陥落を阻止し国境線まで、追い返してしまった! プーチンには鳩に豆鉄砲! その意味が現在でも解っていないようだ。 独裁国家は、このIC化による世の中の変化が全く解ってないようだ。
この数ヶ月、一日数時間も現地の戦闘場面をYouTubeで見ていることも あってか、その生々しさに驚くと同時に、情報化の実態を垣間見ている。 一年半に、一桁のコストパフォーマンスが、時代を根底から変えている。 ロシアの高官達は、その現実みやまってしまった。アメリカとイスラエルは、 この情報化を軍事利用をして、桁違いの力の差を創りあげてきた現実が、間接 の戦闘で、そのまま現れ出ていた。ロシアは20世紀の軍事兵器。NATO/米軍は、 21世紀の軍事力に! このままでは、勝てないと踏んだロシアは、原爆しか 当てにならなくなり、その使用は時間の問題。プーチンに待っているのが、 暗殺か、抹消。ならば、やるしかない。その前に、表立たない、殺戮が、ある のだろうが! ーー ・・・・・・ 7530,閑話小題 〜だんだんと正体像が見えだしてきた 2021年09月27日(月) * 短期のコロナバブル崩壊はきっかけに過ぎない 大きく言って、バブルは短・中・長期の3つがある。最悪の場合、この3つの バブルが同時に崩壊するだろう。少なくとも、2つのバブルは確実に崩壊する。 そして3つ目のバブルが崩壊すれば、時代は大きく転換し、新しい社会が生まれる。 コロナだけでは社会は本質的には何も変わらないが、もしすべてのバブルが崩壊 するのなら、社会は「まともなもの」に戻っていく。 ひとことで言えば、 約500年前のような状態に戻るのだ。
* 少なくとも短期中期2つのバブルが崩壊する ◉ まず、コロナショックへの救済策で膨らんだ今回のバブルは崩壊する。 これは必然だし、明快だ。いつになるかは議論があるが、崩壊することは確実。 1つ目のバブル崩壊は、コロナバブルという短期バブルの崩壊である。 次に、中期バブルも崩壊する。中期バブルとは、複数の短期バブルからなる。 短期バブル(循環)の繰り返しが中期バブル(循環)である。 今回のコロナショックバブルは、その前のバブルが崩壊するのを防ぐために、 金融市場を救済したことによって生まれた。その前のバブルとは、2009年以降 約11年間上昇を続けていた株式バブル、不動産バブル、そしてそれらを生み 出した根源である、世界的な国債バブルだ。
◉ この国債バブルは、2008年のリーマンショックによる世界的な金融バブル崩壊 の救済措置のために行われた、前代未聞の大規模金融緩和で生まれた。 具体的に言えば、世界中の主要な中央銀行(日本を除く)が、国債を中心に リスク資産を自ら大量に買い込んだので、これは中央銀行が作った金融緩和バブル。 要は、世界的な金融バブル崩壊の処理を先送りするために、中央銀行がバブルを 意図的に作り、リスクは自ら敢えて抱え込んだ。そのバブルが崩壊しかかったとき、 コロナショックが起き、コロナショックのために金融財政政策を総動員し、バブル は崩壊するどころか、さらに新しい短期バブルが生まれ、膨らんだ。 すでにコロナショックがバブルになっている理由は、コロナショックが 社会的には印象的衝撃が大きすぎ、当初無秩序に救済策がとられたからだ。 コロナショックは、急激な需要減少だが、それは短期限定的で、需要減少の総量 としてはリーマンショックよりも遥かに小さい。また、ストックも傷んでいない。 つまり工場の設備もインフラも多くのビジネスモデルも基本的には無事である。 人々の不安が解消、行動制限さえ緩和されれば、すべて元に戻る。 さらに、銀行などの金融機関が、少なくとも直接にはほとんど傷んでいない。 例えば不動産バブル崩壊で銀行の資本が毀損し、貸し渋り、貸しはがしなどが起き、 経済全体がバブル崩壊からの不況に陥ることはない。
* 「中期バブルの起源」とは? ◉ では、この中期バブルはいつ始まったか。1980年代末の共産主義圏の崩壊から。 これにより「平和の配当」が生まれたとされ、旧共産圏は市場経済への移行経済 となり、絶好の投資機会を世界に提供したのである。フロンティア(新たな境界 領域)の出現である。中期の大きなバブルの波が生まれるには、3つの要素が必要だ。 「流動化」「外部」「フロンティア」である。 共産主義崩壊は、西側諸国に、 この3つを同時にもたらした。その後、この移行経済バブルがはじけ、アジアを 中心として新興経済バブルも1998年にはじけたはずだったが、アメリカを中心と したITバブルとなり、21世紀を迎えた。 しかし、そこで、2001年の同時多発テロや、エンロンショックなどがアメリカを たて続けに襲った。それを救済するために、金融緩和バブルがFRBのグリーンスパン 議長の主導により、再度作られた。サブプライムバブルが生まれ、それは世界金融 バブルとなり、崩壊してリーマンショックとなった。
・・・・・・ 7136,閑話小題 〜週末はYouTube漬け! 2020年09月27日(日) * 就職先がTV局か、YouTube関連か <家についていっていいですか?>で、声をかけて、家についていった女性が、 収録時点に迷っていた就職先が「TV局か、YouTube関連か」。で、その後の再会で 知った就職先がÝouTube関連の会社。なる程、時代は激変していると思い知った。 チョットした空き時間に見るに良い。 ・路上での、ギャング同士の拳銃での抗争を淡々と写しだす。 ・世界中の街角での集団スリ、強盗、空巣、コンビニの万引きを生々しく映す。 少し前までは画面が粗いのが欠点だったが、今では鮮明で良質。これらの検閲 は無いに等しいためリアルで迫真迫るのが多い。視聴者が10件で一円というから、 数千万もヒットすれば数百万円になる。 このパンデミック禍以来、間違いなくYouTubeが劇的変化をした。在宅人口が 激増したためと思われる! この4連休は、ほぼギャング抗争モノをYouTubeで 見ていたが、何やら欧州の何処かに移住したような気分に陥っている。 これでは、現実社会そのものが、変になってしまう。 参考に昨夜、就寝前に見た事例を紹介すると… ◉ <レジに強盗が覆面をして金銭を要求… ところが、近くで後ろ向きで商品を 見ていた中年男が、振返ると同時に、走りよりパンチを加えて、首を羽交い絞め。 そこに、他の若い男も参戦してパンチ。 他の男たちもリンチに加わろうと集まる。 それをバラエティショーが紹介し、羽交い絞めした男を称賛インタビュー!> ◉ その直前の内容は、<オートバイに乗った二人連れが、暗い道路で対向車を 止めて、金品を奪って、逃げる場面。 強奪された車が、そのオートバイを急発進 して引き倒す… そこに住民が出てきて!> こういう場面が次々と写し出される。 在宅のまま、海外のホテルの一室で窓から、こっそりと、震えてみている感覚に。 少年時代に戻り、ワクワクして見ている自分が何とも面白い!
・・・・・・ 6770,閑話小題 〜末路の韓国は、そのまま日本と? 2019年09月27日(金) * 「滅公奉私」が基本的価値観 漫画世界のような奇異の感がする朝鮮。北はドン様、南の大統領は、失脚後に 間違いなく逮捕される御国。北との臨戦対立で、権力が大統領に集中するため、 汚職体質が避けられない。それも儒教が浸透しているのに、この有様。 日本の極右思想も似たかよったり? 明治維新で正式に「日本国家」を新に 立ち上げに錦の御旗が必要。それ以前の徳川も、豊臣も、織田も、北條も、時の 権力者は、シャッポとしての天皇のお墨付きの錦の御旗を掲げてきた。家、藩、 を統治する幕府。 韓国は、中国という大国の隅にあって、まず御身大事で生き 残るしかない地勢上の問題がある。 〜その辺を検索すると、韓国ウォッチャーが詳細に〜 ≪ ◉ 選民思想と自己主張の国 「韓国の常識は、世界の非常識」と、かねて韓国ウオッチャー間で言われてきた。 「お客様は神様です」との台詞は日本の上方芸人が言い出したらしいが、 P・ドラッカーも難しい表現で同じようなことを言っていた。 「お客様は神様です」は資本主義が発達した国では常識だ。もちろん韓国でも 「お客様は神様です」だ。 ところが、韓国の場合は「神様の偉さ」が度を超えている。例えば「韓国の神様」 は、衣料品店に外出の際に1度、あるいは2度ぐらい着た服を持ってきて、 「気に入らないから返品する。金を返して」と要求する。店が断ると 「消費者をバカにしている店だとネットにいろいろ書いてやる」と恫喝する。
仕方がなく店が返金に応じても、それでは終わらない。謝罪要求が続く。 店員に土下座を強要するような「神様」が韓国にはたくさんいる。(中略) 店が「神様」をバカにすることも多々ある。前述の衣料品店なら、返品された 服を新品として大人しそうな客に売りつけるのは当たり前だ。 飲食店で、客の食べ残しを次の客に出すのは、まさに“韓国の常識中の常識”。 気に入らない客が来たら、痰を吐き入れたドンブリを出すことも珍しくない。
日本人からすると「信じがたい非常識」「悪質きわまる」となるだろうが、 まるで武勇伝を記録するかのように、そうした場面を映したユーチューブは たくさんある。ソルロンタン(牛の頭などを煮込んだ白濁したスープ料理)や、 粥の類は要注意だ。「高級ホテルで食べる鮑粥なら大丈夫」などと思っては いけない。なにしろ「世界の常識」が通じない国なのだから。 ― 「新潮45」3月号より ≪ なぜ韓国では、「世界の非常識」が常識になったのだろうか。 韓国の教育は、賤民いや選民思想に基づく。 「われわれは世界でも稀な単一民族であり、世界で最も優秀な民族だ」 「われわれは加害者になった歴史がなく、常に被害者だった」 「世界中の民が韓国に憧れている」 「われわれの価値観は常に正しい」 「日本人は文明的に遅れた民族であり、われわれは日本人に対して常に 道徳的優位にある」 こんなことを幼い時から刷り込むのだ。協調性の大切さよりも、自己主張を 立派にできることの重要さを教え込む。では、そうした「正しい教育」を受けて 育ち、物心がついた頃に見る韓国社会はどんなものなのか。 私利私欲に走ることが当たり前であり、悪いことをしても見付からなければ良い とする社会だ。 滅私奉公の精神など存在しない。その逆の「滅公奉私」が 彼らの基本的価値観だ。≫ 〜「新潮45」3月号に掲載 〜 ― ▼ アパルトヘイトの感もあるが、在日の人たちにとって、愉快ではないが、 この考え方を抑えて日本社会に生きていれば、他国、いや自国より快適では? 努力をし、結果を出しさえすれが報われる。元もと、大陸や、南方からの雑多な 移民の体質が強い島国。 …韓国人を妻に持つ人から、朝鮮人の素晴らしさを 聞いたことが… 「世界で、他国を侵略したことがない希少な国家」と… 成るほど、確かに気品があって、美男美女が多く見受けられる。 北朝鮮の脅威があるとしても、国民の7割が移民希望というから。それは重い 空気が社会の底辺に充満し、何処かの国をガス抜き対象にせざるを得ない。
・・・・・・ 6406,閑話小題 〜また発火してしまった! 2018年09月27日(木) * 貴乃花が親方引退! 良かった良かった! 大相撲も白鵬の全勝優勝で終わったが、何故か不自然な感が残った。 横綱の張手が解禁?されて、引退間近と思われていた稀勢の里が奇跡的復活。 角番大関の栃ノ心も勝越し、目出度しめでたしと言いたいところだったが、 貴乃花親方が引退宣言。誰の眼にも、「イビリ出された」と映る。 幕下のヒラの審判をさせられ、何か一回り小さくなった姿が印象的だった。 辞めてしまえば、あとは自由な世界が待っている。タレント性があるので、 けっこう高い出演料がもらえるはず。こういう運命に生まれているのは、挫折 しても、それがバネになる。 このまま、あんな世界に閉じこもって終わる 程度ではない。兄が、それを証明している。 仲たがいし?、外の飛び出した 兄の方が遥かに、良かった良かったである。 他の親方衆とは全く違う。 彼らは、お雛様で、壇上に座っているしか能がない。 貴乃花の実績とキャラを、 マスコミは黙っていない。その上に、段違いの高給取りになる…。 彼は3%層の人。黙っていても周囲が取り立てるが、今は誰も理解できない。 現・役員は、その真逆の人達。これだけは生れ。これで大相撲協会というより、 相撲業界は大きな存在を失った。チビッコ相撲上りが台頭してきたのに、これ で台無し! その功罪は計り知れない。そんなことさえ気づかない。 白鵬が、心臓発作で亡くなっても、誰もこれほど騒がないが、彼は違う。 何故なら貴乃花は無欲だから。 映像が、この一連の騒ぎの本質そのままを 映し出している。役員のインテリジェンス(地頭)無さがは日大アメフト問題 と同じ。体質は何ら変わらない。あの理事長、自分が辞めないこと自体が日大 そのものからしたら万死に値することに気づかない。ますます『ポン大』の 意味合いが深くなっているのに… これで大相撲も中長期的にみて致命的 大打撃を受けている現状に、あのポン理事たちは気づいていない。 演芸部門としての面白さが残存し、それを糧に生きるという面でもマイナス! <大相撲は演芸スポーツですか!> やはり。
・・・・・・ 5674,【賢者の言葉】�Α �F.W.デクラークの言葉 2016年09月27日(火) 【賢者の言葉】
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2022年09月25日(日)
* 根あかは持って生まれたものではない! 性格というのは、これまた面白い。その分かれ目が楽観、悲観! 暗いのは、 どうしても、目先の見通しが暗い人が多い。その人の友人を見ると、直ぐ解る。 明るいのは友人に明るいのが…暗いのは暗いのが多い。根あかは、王…長島選手 の対比から、それが見て取れる。長島は底抜けに明るく、王は暗いと言われる。 二人を凝視すると… 一概には言えないが…生活環境も、影響が大きい。 美人は美しいだけで、7800万円を与えられるようなものといわれるが… スポーツ選手は競技によるが、持って生まれた性格が左右する。性格は、知識と 習慣で変えられる。その意味で、知識は面白い! 根明かは力量に関係してくる。 今回、モンゴル力士の玉鷲というのが優勝しそうだが…その根底は、底抜けに 明るい。明るさには、清潔感と温みがある。何やら私にかけている側面だが! と言って、根暗も必要である。そこから明るさと温みが出てくるからである。
・・・・・・ 7528、閑話小題 〜ネグレストとは
2021年09月25日(土)
* セルフ・ネグレスト ─セルフネグレクト(自己放任)とは― 在宅で「高齢者が、通常一人の人として生活において当然行うべき行為を行わない、 あるいは行う能力がないことから、自身の心身の安全や健康が脅かされる状態に 陥ること。毎日…ことある事に、連れに注意をされれば、当然、従うしかないが、 「あんたは何もしないでジッとしていて」を言われ続けられると… 成るほど、 セルフ・ネブレクト状態に陥り、変になっていく。それは連れも同じになる。 朝方、寝床で前日分の腹立たしいのを想いだし…起ざまにブツケてくる。 「ゴミ屋敷」「汚部屋」「もったいないが口癖」「片付けられない症候群」など の言葉をメディアで見聞きする。掃除どころか「入浴が面倒」「着替えが面倒」 「食器洗いや調理が面倒」「ゴミ捨てが面倒」という、面倒くさいことやイヤな ことを後回しにすることが当たり前になっている人も多い。この有り様は若い人 だけでなく、高齢者にも急増していて、「出したら出しっぱなし」「飲んだら 飲みっぱなし」「4〜5日入浴しない」「バスタオルを10回以上洗濯せずに使用」 が当たり前になり、結果として部屋が汚れるだけでなく、体も心も疲弊状態に……。
一般的に「育児放棄」と訳されますが、本来であれば保護者が保護すべきなのに それをせず、放置して病気になってしまったり、場合によっては死に到らしめて しまうような事もある。…<パチンコに興じているうちに、車にいた子供が熱中症 で亡くなってしまう>というのもネグレクトの代表的な事例。 他にもシングル マザーが交際を始めた事で、子供が邪魔になって放置する…という事件も後を 絶たない。 また、ネグレクトは「親→子」の関係が多いが、介護が必要な人 に対して必要な介護をする事を放棄する…という行為もネグレクトに該当する。
ネグレクトにはいくつか種類があり… ・育児や介護出来ない理由(経済的・身体的など)が特に無いのに放棄をする 「積極的ネグレクト」と、 ・障がいや経済的理由・病気などにより育児や介護が出来なくなってしまう 「消極的ネグレクト」に分類される。 人間だれでも持っている習性だが… 程度の問題。
・・・・・・ 2004/09/24 1270, 母が亡くなって、まる八年!ー命日に,母の魂に捧げる
昨日の9月24日が母の命日。まる八年経った。遠い昔のような気がする。 今でも夢に出てくるが、その頻度は少なってきている。母の優しさは、誰に とっても共通である。父の真の厳しさと、母の優しさの深さを知るのは、 自分がその年齢になって初めて解るもの。
世界広しといえども、母は一人である。そして、ただ無条件で愛して くれたのは両親だけである。親の愛こそ、神の愛に勝るものである。 真実の愛は、親の愛がその原点にある。
愛は力である。内面の強さは突詰めてみると、親の愛が基盤になっている。 キリストの愛も、最後まで見守っていてくれた母マリアの愛の反映である。
人間形成は、10歳までの家庭構造とそれを取り巻く環境ー条件で ほぼ決まってしまうが、その中で母の役割は非常に大きい。
ー命日ということで、母のことを少し話してみる。 母は特異な家庭環境の下で育った。兄一人、姉一人の三番目に生まれた 二年後に、実父が亡くなってしまった。そこで祖母は、(後妻でなく) 後夫をもらった。(要するに男後家)
その後、後夫の子供が4人生まれた。 後夫は当然のことながら、前夫の子供を徹底的に苛めた。 特に一番幼い母が、その対象になった。 祖母は後夫の手前、守ることも、直接的な愛情を注ぐことができなかった。
そのトラウマが母の一生を通してついてまわった。 子供に対する扱い方(直接的愛情のかけ方)を全く知らなかった。 ただ厳しく当たることしか自分の体験がなかった。
それが長兄、次兄が不幸を向かえるキッカケとなってしまった。 その結果、重度のノイローゼになった。私が7〜10歳の時である。 立ち上がるのに5年もかかった。その時、心臓が四分の一壊死してしまった。 (亡くなった直後の解剖で判明) そういえば、私も子供を抱きしめる ということは一切しなかった。その苦悩・苦痛の中から、神様のような 優しさを持つようになった。そして強さも。
その環境の中で育った兄姉は、それぞれが何らかの神経症が残った。 私が癒し系の話題が多いのも、その神経症系を乗りこえるプロセスで 多くの本を読んだからだ。いやそれより、面白いこともあったが。 どの家庭も、色いろな事情はあるものだが。 特に、戦争下を通り抜けてきた世代には。 さあ墓参りだ! ・・・・・・ 7134,読書日記 〜『裏』 2020年09月25日(金) * 裏 これは、面白い作家ならではの内容! 怒り、愚痴を人知れずに書きだし (掻きだし)デドックスる。紙に一度、言葉にだして、破るのが一般的処方。 人間は己に甘く、他人には厳しい! そこに、四苦八苦が生まれ出る! それを活きる糧にする輩が加わるため、複雑の様相になる。 『裏』岸本佐和子著 <ベストエッセイ2018 日本文芸家協会>…P348 【 私が私の裏垢でしたのは、悪態だった。 当時の私はやさぐれていた。世界に対する黒い呪詛が腹の中に溜まって、 口からあふれ出る寸前だった。口を押えれば、鼻や耳や目から漏れそうだった。 だから口で言うかわりにツイッターで匿名で言うことにした。 電子板「王様の耳はロバの耳」だ。 作った裏垢は、自分とフォローを許可した人以外は閲覧できない「鍵付き」 アカウント、しかもフォロー数ゼロ・フォロワー数ゼロとして完全密室。そこで 私は腹に溜まった真っ黒な呪詛を吐いて吐いて吐きまくった。 特大の頑丈な臼に、思いつくかぎりのむかつく人モノ組織出来事現象その他 その他を投げ入を築いた。 それがいつどのように終わったか、記憶が定かではない。 体内の毒を吐き きってデドックスが済んだからなのか。気がつくともう、その裏垢には行かなく なっていた。 そのうち、そこに入るパスワードも忘れ、アカウントも忘れ、 とうとうアクセスの術は完全に失われてしまった。 ついこの間の飲み会で、 たまたま人に話すまでは。すると、一人が目を輝かして言った。え、それって、 まるで現代アートじゃない。 たしかに。誰にも、それを発した本人すら見ることなく自己完結した呪ソは、 入ってみれば純粋呪ソ。観念としての呪ソだ。そして私が裏垢の存在を忘れる ことによって、それはアートとして完結したことになる。 時どき、ネット空間の何処かに存在している筈のあの裏垢のことを考える。 誰にも聞かれることのなく小部屋にいつまでも反響しつづける自分の言葉は、 さぞかし孤独だろうなと思う。 もしも何百光年かかけて宇宙空間を旅した悪態が、たまたま近くに通り かかった高度な知的生命に受信され、解読されてしまったら。そして、 地球人が凶暴で危険な種族であるとみなされ、宇宙の平和のために駆除された 方が良いとされたら。 そうなったら、本当に死んで御詫びするしかないが、 たぶん私もとっくの昔に死んでいるし、もしかしたら人類も滅亡しているかも しれない。 】 ―― ▼ 個々の日記帳には、この要素が色濃くあるはず。だから、殺人も、争いも 最小で済んでいる。過去の内部検索をかけると、以下のような文章などが、 数多出てきた。まさかパンデミックが、世界を覆うとは! これで、初っ端。 10年前に会社清算をしたと同時に、当然ながら、多くが掌を反して、それは それは、怒り心頭の状態に。そこで、長年の知恵が、この裏垢の業! これを遣っておくと、精神の根底が崩れてしまう。 …その日の内に、 対象の首を全身全霊を持って、叩き落とす。これで、怒りの三分の二は、 消滅する。後の三分の一は、一週間以内に再フラッシュ時に、全霊を持って 落とす。対象者は、何となく変だが何が起こったのか理解不可能。上記と 同様なことを人生の際で、やっていたことになる。20年近く、毎朝、そして 午前中に、一日一文を書き続けていたのは、書き続ける秘儀があったから。 後で読返すと、何とまあ、そこには、自分であって自分でない得体のしれない 何かを見出す。
―――― 3608, 人生には3つの坂があるというが 2011年02月10日(木) 以前にも書いたことがあるが、人生には上り坂、下り坂、そして「まさか」 の3つの坂がある。この言葉は大河ドラマの毛利元就の中でも言っていた。 この十年を振り返ると「まさか」の連続。2001年の9・11テロから始まり、 地元では大地震が二つ、世界では数万人以上の死者が出た地震が相次いだ。 その間に携帯電話がスマートフォンに進化。 ノートパソコンから板状の タブレットパソコンに重心を移行始めた。政治ではアメリカで最初の黒人大統領 が選出された。そして現実社会とは別に、いま一つネット社会が出来てしまった。 そしてHPからブログに進化し、さらにミニブログのツイッターや動画サイトの Youtubeが出現してきた。今年に入ってネット普及の結果、一瞬にして チュニジア、エジプト、イエメンなどの独裁政治がドミノ倒しになっている。 その飛び火が、アルジェリア、シリア、リビアに及ぼうとしている。経済面では、 2008年のリーマンショックで、世界恐慌に陥る寸前の様相。 次の「まさか」が 何かを知りえないから「まさか」になるのだが、その背景にあるのは、半導体の 「ムーアの法則」といわれる日進月歩の進化である。 この法則は、1965年に インテル社のムーアが「LSIのチップ上に集積されるトランジスターの量は、 18〜24ヶ月ごとに二倍になる」という法則で、45年経過した現在でも続いている。 これは微細加工の技術よるもので、現在では一センチ角にトランジスターが 地球上の人間数を遥かに上回るほど乗る集積度というから驚きである。 私が中学生の時に初めてみた、あのトランジスターが一センチ角に100億以上も 乗るのである。10年に一度位に、もう限界に来たと騒がれるが、何時も、それを 乗り越える技術が出来る。それとネットが結びつき、それぞれの情報基地を結び つけるのだから、情報は一瞬のうちに世界中を飛び回る。10年前に、現在の姿を 誰が予測できただろうか。それ以上に、今後10年の変化は加速度的に進むとしたら、 どのような姿であろう。この十年の変化以上のことは間違いないとすると・・ ・・・・・・ 3243, 新・欝の時代 2010年02月10日(水) 去年暮れの週刊朝日に、作家の五木寛之と在日韓国人の政治家カン・サンジュン との対話‘まだ続く「鬱の時代」’が考えさせられた。「これからはすべての分野が 鬱の方向に進んでいく」と、前回の2008年の二人の対談で、そう語った。そして リーマンショックが起こり、世界、そして日本は先の見えない不安に覆われている。 ここで二人の対談の要旨を纏めてみると、 ・グリーンスパンが100年に一度の危機といったが、そんなものではない、今起きて いるのは300年〜500年に一度の恐慌である。現在の世界を支配しているのは キリスト教的文化圏。その基盤にある人間至上主義からぬけださないとー五木寛之 ・我われの社会は、自由であって人は固定化されないのが大原則のはずなのに、 現実は格差社会。この問題は、格差があることが問題ではなくて、格差が固定化 されていることが問題である。 ー五木 ・2010年を予感してみると、一瞬、小康状態の年になる。嵐の前の静けさです。 でも、その後、暮れから11年にかけ、二番、三番の、大恐慌がやってくる。 平安末期から鎌倉への変動のような大変な時代がくるだろう。 戦後の預金封鎖や円の切り替えなどを思い出す。 ー五木 ・こういう不安の時代、人間は「個人」を再発見することになる。 平安期から 鎌倉にかけての飢饉のとき、人々は身分に関係なく、こころの闇を見つめた。 それが一連の現在の宗派の教祖をうんだ。 ・2010年の明るい兆しといえば、いろんな関心の中心点が変わってくる。 これまで医学の辺縁にあった精神科、免疫学、公衆衛生などが中心に おかれて、新しい光を浴びることになる。 ・そういう時代の中、「諦める」ことからスタートしなければ。 諦めるは、 「明らかに究める」という読み方をする。今の日本の有り様や自分自身の心や 地位を「諦める」ことで、新しいスタートをきる。 ・「人生とは荒涼たるものだ。人間が生きていることは凄惨なものだし、 死ぬことは荒涼たるものだ」と五木は『人間の運命』で書いている。 ただ、そこを超えると、光が見えてくると! ―― 以上だが、二人とも暗い性格でマイナーになるが、 こういう鬱の時代だからこそ彼等の見方も必要になる。どうみても、 現象面では21世紀に入ってから変であるのは周知のこと。最後の打撃だった 9・11テロと、リーマンショックで、これまでの価値観を根底から破壊した。 ソ連が破壊した時は、700年来のロシアそのものが崩壊したとの見方があった。 それに続いた欧米資本主義の崩壊は、世界にとっても日本にとっても、 近代資本主義=欧米主義の 終焉と五木は言うのである。 その辺のところを押さえてないと、目先の楽観論に惑わされる。
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