堀井On-Line



7826,閑話小題 〜ロシア敗退・・・

2022年08月20日(土)



   * ロシアは終わってしまった!
 過去形になるが、ロシアは終わってしまった。北朝鮮の拡大版の国家の
実態が世界に向けて露呈してしまった。アメリカ・イギリス連合の枠組みと、
欧州連合の枠組み、そして中国・ロシア連合の枠組みから、中国・ロシア連合、
の枠組みからも、この敗戦で、北鮮同様に中国属国に成り下がってしまった。
これから数年は、そのプロセスで世界が混乱するとしても、今までとは様相
が違ってくる。ウクライナで、その体力の大部分が削ぎ落とされている。
現在のモンゴルのような、中途半端な国家になる。その証明が、新兵器開発の
遅れ!・・・致命的である。 YouTubeの投稿されている、新たなる武器の戦闘が、
それを証明している。新たなる武器での抗戦が、それを如実に映し出している。

 ロシアの武器は、それまでの延長上にあり、それに対し、NATO・アメリカ側の
戦力とは、格段の違いが見受けられる。これでは、争いにならない。決着がつか
ないのは、中・長期戦に持ち込む企みを持つ、西側の意思である。クリミアの
武器庫が数日で破壊尽くされたがロシアは、何が何だか・・・。プーチンなどの
ロシア側のトップは、それでも理解不能。片方は年齢が若い将軍達の群れ。
かたや60歳を遙かに超えた耄碌した軍服の老人である。それを実感している
のは、現場のロシアの若い兵隊。

❖ プーチン様よ、早々に自視し、自死をお勧めします。
 潔くないのは解るが! さて、交通事故には注意しないと!

・・・・・・
7492、閑話小題 〜千葉真一がコロナ禍で死去
2021年08月20日(金)
   * 治まる気配のないコロナ禍
 ワクチン接種拒否をしていた千葉真一の死去のニュースが入ってきた。
野際陽子と結婚、離婚をして名をはせてが、野際は既に鬼籍のひと。何が幸せか
を考えさせらる結婚でもあった。 …治まる気配のないコロナ禍、当然、人流の
多い有名人にも襲いかかってくる。彼の年齢なら基礎欠陥を抱て、羅漢すれば
抵抗力が少ない。

< 俳優の千葉真一さんが19日、午後5時26分、入院していた木更津市の
 病院で死去したことが明らかになった。82歳。新型コロナウイルス感染に
よる肺炎が死因。感染後の8日に、肺炎の症状が悪化したため入院。酸素吸入
を続けていた。18日に危篤となり、帰らぬ人となった。所属事務所によれば
千葉さんは、ワクチンを接種していなかったという。>
 ―
▼ これも我々基礎欠陥持ち世代からみて、ショック。さらにデルタ株の脅威。
 居酒屋、スナックなど、日銭事業者は、日々の暮らしに支障をもたらす。
来月辺りから、持ちこたえられない店じまいが、たて続くことになる。
 ――
   * 酷いも、あまりある!
 ベトナム戦争末期の飛行場に殺到した群衆を想いだされる事態に酷似している。
としても、無惨な映像。現実は、蔭で政府系人たちへの虐殺が行われているのだ
ろうが… イスラム教徒は残忍なるが故に、それは酷いのだろう。米軍も、戦闘
意欲が全くないアフガン兵に、嫌気を示していたというが… とはいえ米国内に
入れても、危険極まりない人たちと見做されて… 
< アフガニスタンの反政府武装勢力タリバンが制圧した首都カブールで、空港
に国外に逃れようとした市民が殺到。しがみついた飛行機から落るなどして少なく
とも7人が死亡したと報じられた。 滑走路を走るアメリカ軍の飛行機。
大勢の市民がついていき、しがみついている人もいます。16日、カブールの
空港は国外に逃れようと市民が殺到し大混乱に陥りました。
AP通信はアメリカ軍の当局者の話としてしがみついた飛行機から落ちるなど
して少なくとも7人が死亡したと報道。アメリカ国防総省の報道官が軍が武器
を持った2人を殺害したと明らかにしたとも伝えています。>
 ―
▼ 今や誰の手にもスマホが握られ、悲惨の現場が拡散されるため、情報操作も
 前ほど簡単にはいかない。YouTubeには、ここにきて、生々しい映像と、写真が
多数、掲載されている。情報化とはいえ、これが…
・・・・・・
2020年08月19日(水)
7492,閑話小題 〜歌舞伎町界隈

 去年の夏に、NHKで<ラストトーキョー “はぐれ者”たちの新宿・歌舞伎町>
のドキュメントを放送していた(後に、コピペ)。これを切っ掛けにYouTubeで、
多くの歌舞伎町に屯する人たちのインタビューを覗いていた。
 新潟駅前で4棟のビジネスホテルなどを経営したこともあり、抵抗なく、その
実態を受入れられたが、一般社会とは様変わりの世界。オカマから、前科者など
が共生する。幼児頃からの家庭環境が劣悪で、魔界の世界に迷い込み、身動きが
出来ない人たちが多く登場する。

 華やかに見える世界の裏には数多の『訳あり』の人生が隠れている。
沸騰する釜戸の上で、何とか生きている若い女性を助けたいとボランディアを
する40歳絡みの女… 話のつまりが、両親の不和からくる家庭崩壊。そのシワ
寄せが、子供に来る。夫婦関係だけでなく、舅・小姑関係も絡み、それは複雑。
拗れた家の子供の言い分など誰も聞いてくれない。
性欲を抱えた人間同士が、その中で、生抜くことは、それは大変!

 その中で、昨夜、みたのが、ボッタクリ・バーの生現場の中継。撮る方も、
危なそうなのが、御上り風に変装し、一人😳きり3千円のキャッチにつられて…
僅か40分で二人で12万円。ママの「私も一ぱい」も、一杯ではなくて、
「一ぱい(多く)」と! …その後に店長とおぼしき男が登場し、凄む!
一人一万で何とか切りぬけたが… …映像の世界は、脅す方も危険が潜む!

 その手の女性の過去も… 売春、薬物禍、暴力一家と、その背景は似ている。
買春で食繋ぎ、薬に溺れる。そこに絡むのがヤクザ!まず魔界には近づかない!

・・・・・・
6731,読書日記 〜『サードプレス』 ー3  あぶねえ
2019年08月20日(火)
           <『サードプレイス』―― 大都会の魔界>
   * 東京ディープといえば、歌舞伎町でしょう
 日本の猥雑な『サードプレス』といえば、歌舞伎町でしょう。
学生時代に数度、路面電車で30分のところに住んでいたこともあり、年二回ほど、
踏み込んだことがあったが、当時の純朴な学生には、デープなサードプレイス。
そのドキュメントがNHKで放送していた。それは、母娘二代の目を通したディープ
な切口の歌舞伎町の物語が展開されていた。 吹き溜まりの街、歌舞伎町。
ファーストでなく、セカンドでなく、サードプレイスの街。恵まれない故に、
傷つき汚れた人たちの、行場のない人たちの集いの場所が故の味わいがある。
   〜ネットより〜

< 歌舞伎町で生きる人はどんな人たちなのか?
 ラストトーキョー “はぐれ者”たちの新宿・歌舞伎町
7月28日(日)[BS1] 第一部 後9:00〜9:50 / 第二部 後10:00〜10:49
 アジア最大級の歓楽街、新宿・歌舞伎町。東京オリンピック・パラリンピック
を前に再開発が進むこの街に、NHKのディレクターが潜入しました。
「ラストトーキョー “はぐれ者”たちの新宿・歌舞伎町」は、歌舞伎町のほど
近くで45年、新宿で一番古い麻雀店を営むディレクターの母親の姿を中心に、
この街で出会った人々の人生や、変化の波にさらされる様子を約2年にわたって
記録したセルフドキュメンタリー
  “いま”を生きている人々
──実際に歌舞伎町に足を踏み入れ、感じたことは?
母が歌舞伎町を語るとき、「毒の持つ美しさ」という言葉がよく出てきます。
悲喜こもごも合わせ、良いも悪いもごった煮ゆえの美しさ。確かに、狭くて
古くて汚い部分もたくさん見ました。でもなぜか、それがなくなるかもしれない
思うと、何とも言えない気分になりましたね。その言語化できないモヤモヤは
一体なんなのか。比較的貧困層が暮らす地域が、再開発によって高級化し、しば
しばもともといた人々を追いやってしまう現象をジェントリフィケーションと
いうそうです。番組では、その言葉を入り口にしつつ、母との会話や出会った
人々との出会い、変わりゆく街の姿を通じて、そこを探っていきます。

 「歌舞伎町には絶対に入るな」
──この番組を企画した経緯と自身のお母様を取材した理由を教えてください。
私は新宿の近くで生まれ育ちました。母は新宿で45年間麻雀店を営んでいるので、
私にとっての新宿・歌舞伎町は“母が生きてきた場所”です。同時に幼いころから
「歌舞伎町には絶対入るな」と母からキツく言われ、遠ざけられてきたところでも
ありました。ただ、NHKのディレクターとして働きはじめたころから、実は母の
店って題材としておもしろいんじゃないかなと思うところはありました。
母は、新宿・歌舞伎町が再開発で変わりつつあることを嘆き、平成が終わる
2019年4月末で店を閉めると言い出したのです。それで、“これはいまこそ
歌舞伎町に入るべきでは?”と思ったんです。

──どれぐらいの期間、撮影をされたのでしょうか?
2017年冬からスタートし、今年の7月上旬までです。スマートフォンを使って自宅
でも撮影していました。だからテレビに映せないような格好をしていたり…(笑)。
でも、娘の私だから聞けること、撮れたものもあったと思います。 〜つづく ≫

 ―
▼ 昭和40年代は、学生時代の華やかなりし頃、政治家志望が多い割には、
 学生運動には冷静な学生が多かった。25人のシェアハウス的な寮生活は、人間
観察にはもってこいの環境。全国から多種な学生が存在していた。学問に熱中する
もの。女遊ぶに狂うもの。ほぼ生活費を稼ぐに一杯いっぱいのもの。バランスの
とれたもの。など、田舎と親の臭いが、個々に違っていた。誰か、部屋に来ては、
コーヒーを飲み、議論をするのが生業のような。月に一度は酒を持ち込み、コンパ。
3月に一度は、合ハイ。バスを使うことはなく、電車移動が主。 可愛い女子大生と
胸を躍らせ… ただ、深入りには注意。何やら、変な立志を立ててしまったのが、
壁になっていた? 決めていたら、その後の女性の職場の面白さが半減していた?
 当時の日記を読返すと、第一の居場所が、実家と寮、第二が大学生活… 
クラスと、クラブと、ゼミと、軽井沢のアルバイトの…  その世界が、年々、
広がっていく面白さ、楽しさ。それは、サードプレイスの触媒が多かった。
 リタイアをした結果、自由の不自由が、まず壁になる。未来の照度が暗くなった?
ためか、エネルギーが年々、減っていく。

・・・・・・
6368,閑話小題 〜長岡弁に魅せられて ー2
2018年08月20日(月)
  * 「が」と「〜すけ」の多用が特徴
「長岡弁」のキーワードでネットサーフィンをして、驚くのが多さ。
次々と限りなく出てくる。街中で育ったこともあって、比較的訛りは少ないが、
それでもあるある。必死に消し去るのに苦労した「長岡弁」を改めて凝視するのも
恥ずかしいような気がする。とはいえ、それらの言葉が、心、魂の故郷のような。
違和感もないが、親しみも何も感じない「長岡弁」。言霊は訛りの中に染みつく。
  〜以下はネット検索による〜
≪ ex: 
「そういうことでしょ?」=「そいがろ?」、
「その物体を取って」=「そのがン取って」、
「赤いのが良い」=「赤いがァが良い」、
「何をしているのだ」=「なぁしてが」、
「どういう事なのだ」=「どいがいや」
・理由を表す「〜だから」が、「〜だすけ」または「〜すけ」と使われるが
 これは関西弁の「〜さかい」、北陸弁の「〜さけ」と同じ物。
前回の他の特徴は �仝貳�が濁る、上がる(がぁ〜、やぁ〜)
      ��語尾を強めに発音
  【初級編】
捨てる→ ぶちゃる
 投げる→ ほんなげる(ほげる)
甘いもの→ あ〜めぇ〜がん
おしゃべり→ しゃべくっちょ
あのひと→ あのしょ
だいすき→ でぇ〜すきら
おかね→ ぜん
だから→ だぁ〜すけん
そうですか?→ そいがぁ〜けぇ〜
 そうなのです→ そいがぁいやぁ〜
 やだけどさ→ やらすけさ
 めちゃめちゃ→ だいこっぱい
 【中級編】
おかねをなげるな →ぜん ほんなげんなんやぁ〜
あの人は甘いものが好きなんですよ →あのしょ あ〜めぇ〜がん 
                  でぇ〜すきらっけん
 【上級編】
あなたは何をしているんですか? →なぁ〜なぁ してるがぃやぁ〜
あの人はおしゃべりで困っています →あのしょ しゃべくっちょらすけんに 
                  やらいやぁ〜        ≫
―
▼ 都会でも、郷土の人を仲間にしていると、どうしても抜けきらない。
 言葉は生きていく上で重要な役割をしめるため、都会暮らしでは一度、抜く
必要がある。地方訛りとチッと違うが、社会人として、『俺』から、『私』が、
一歩目。出来たら、『わたくし』。女性の『わたくし』は、人生をアップ
スケールをしてくれる。次の言葉が丁寧になるから。  〜つづく

・・・・・・
4164, 老年行動学 ー2
2012年08月20日(月)           
 * 自伝的記憶       
     「ご老人は謎だらけ 老年行動学が解き明かす 」佐藤眞一(著)
 最近、思い出す頻度が高いのは20〜25歳の頃のことが多い。当時の日記が
残っているためと思っていたが、その年頃は強い感情が満ち、自由で未来への
旅たちの時節。少しの決断が、人生を大きく左右に分けてしまい後悔も大きい。
多くの自伝的記憶は、この頃がピークになる。あの極度の緊迫感のあった日々は
過酷だが懐かしさが残る。  ー次の部分は、理解しやすいー
≪ 日常のできごとの記憶である「エピソード記憶」のうち、自分の人生に
 関する「自伝的記憶」だけは、20代をピークに、10歳後半から30代前半まで
の青春時代のできごとを、たくさん思い出すのです。なぜか青春時代よりも
今に近い、30代後半以降のことは、青春時代ほどには思い出しません。
この、青春時代の記憶を突出してたくさん思い出す現象を、
「レミニッセンス・バンプ」と呼びます。レミニッセンス・バンプは、老人に
限ったことではありません。中年以降の人ならば、誰にでも起こります。 
では、いったいなぜ、青春時代の記憶だけが突出しているのでしょうか? 
その理由の一つは、「強い感情を伴うできごとは、記憶しやすく思い出しやすい」
という、記憶の特徴が挙げられます。10代後半から30代前半にかけては、進学
したり就職したり、親元を離れたり、友と出会って友情を育んだり、けんかを
したり、恋愛をしたり結婚をしたりと、強い感情を伴うできごとが多くあります。
そのため、それらのできごとが、ことごとく心にしっかりと刻み込まれるのです。
また、親の監視下から離れ、なおかつ重要な仕事を任されることも、養うべき
家族もないといった、社会的責任のない青春時代は、人生でいちばん自由かつ
可能性に満ちたた時代です。親や地域の抑圧から解放され、社会からの抑圧は
まだない。ほんのひととき。その、今は失ってしまった自由と可能性に満ちた
時代に、人はノスタルジアという感情を喚起され、好んで思い出すのです。≫
▼ 自伝的記憶は、その時どきで再編成される。あらゆる可能性に満ちた青春
時代は、老いるほど懐かしいものとなる。俗世の縛りから解放され、そこはか
となく楽しい気分でいられる時間がある老人は、楽しいことを思い出しやすい。
人間は楽しい気分の時は楽しいことを、悲しい気分の時は悲しいことを思い出す
傾向にあるためである。人生のピークは、青春の真っ只中にあるため、その辺
の記憶が鮮明に戻ってくる。 老年は、自分の人生という物語の記憶を校正
している。過去の日々を思い出し、「日々是好日」というより、過去の
「日々是口実」を都合良


7825,閑話小題 〜このままじゃあ、経済恐慌!

2022年08月19日(金)

   * ベストは、何の急死ですか!
 このままの延長は、続かないのでは? とするとクーデターか、暗殺。
他には、これまでなかった革命的な新たな武器の開発と、完成。・・・
既に、在るのかもしれないが・・・ 既存武器の在庫処分?が終わりつつある
中で、次なる戦いが始まっている。クリミア半島の武器庫の爆発が、これか?

・通信で、此処と設定すると、その周辺の武器在庫を通信で確認し、
 集中し攻撃するシステム。対象にされた箇所は、これは世界各国から
 飛来するため為す術がなくなる。
・他にも、これまで存在してなかった、高速度のミサイル。ジェット機。
・宇宙衛星からのミサイル攻撃。
・細菌兵器の開発・・・ グローバルシステムの破壊操作。

 何故か?このパンデミックも、ウクライナ戦争とセットのような気も
しないでもない。この行き着く先は世界経済恐慌であり、セットと思え
なくもない。

・・・・・・
7491,読書日記 〜『できすぎた話』 〜4
2021年08月19日(木)
   * 出来過ぎた話を想い反すと、あるある…
 ここで何度か取上げてきたが、出来過ぎた話は、我がことにも、
あるある… …まあ、今さら何をまた…

◉ 関係会社の事務担当女性の名前が、名刺を見て吃驚仰天をした。
 私の名前が八郎。家内が恵子…その二つを重ねた「堀井八恵子」と。
 …嘘のような本当の話。
◉ 兄の名前が三郎。 私の名が八郎で、二人の仲人! 仲人の名が‘与三八’。
 これも出来過ぎた話のような…本当の話。 名前は世界最小の物語とはいえ。
なるほど!兄の連れの名前が恵美子… 不思議の因縁を感じる。
家内と、義理の姉が姉妹のように仲が良いが、良いか悪いかは別の話だが、
明るさと純粋面が共通点。

「縁」とは「因」が重なると「縁」になる! 「何事も準備が重要」という
ことになる。与えるとは仏教用語で、英語のエンド(…と)というが、
好きモノ同士のプレゼントは、与え与え与え切った結果に因縁が出来ていく。
 シリアス過ぎた創業を立志にした人生が良かったかどうかだが… 
充実感だけは残っている。「因」が立志として多くの「縁」が生まれてきた。
常に目先が真っ暗闇なればこそ、光と温みと、冷風、情報・知識に敏感に。
常に集団の空気を読み取り、そこから距離を置くことが常になる。
そうすると、『できすぎた事象』と多く出あう機会が増えてくる。『因』は
『縁』を引寄せる。そして、『縁』が『因』を吸引する。
「できすぎた話」は向うからはやってはこない。自らが近づいているだけ。

・・・・・・
7097,閑話小題 〜歌舞伎町界隈
2020年08月19日(水)
 去年の夏に、NHKで<ラストトーキョー “はぐれ者”たちの新宿・歌舞伎町>
のドキュメントを放送していた(後に、コピペ)。これを切っ掛けにYouTubeで、
多くの歌舞伎町に屯する人たちのインタビューを覗いていた。
 新潟駅前で4棟のビジネスホテルなどを経営したこともあり、抵抗なく、その
実態を受入れられたが、一般社会とは様変わりの世界。オカマから、前科者など
が共生する。幼児頃からの家庭環境が劣悪で、魔界の世界に迷い込み、身動きが
出来ない人たちが多く登場する。

 華やかに見える世界の裏には数多の『訳あり』の人生が隠れている。
沸騰する釜戸の上で、何とか生きている若い女性を助けたいとボランディアを
する40歳絡みの女… 話のつまりが、両親の不和からくる家庭崩壊。そのシワ
寄せが、子供に来る。夫婦関係だけでなく、舅・小姑関係も絡み、それは複雑。
拗れた家の子供の言い分など誰も聞いてくれない。
性欲を抱えた人間同士が、その中で、生抜くことは、それは大変!

 その中で、昨夜、みたのが、ボッタクリ・バーの生現場の中継。撮る方も、
危なそうなのが、御上り風に変装し、一人😳きり3千円のキャッチにつられて…
僅か40分で二人で12万円。ママの「私も一ぱい」も、一杯ではなくて、
「一ぱい(多く)」と! …その後に店長とおぼしき男が登場し、凄む!
一人一万で何とか切りぬけたが… …映像の世界は、脅す方も危険が潜む!

 その手の女性の過去も… 売春、薬物禍、暴力一家と、その背景は似ている。
買春で食繋ぎ、薬に溺れる。そこに絡むのがヤクザ!まず魔界には近づかない!

・・・・・・
6367,閑話小題 〜何やってんのか!
2018年08月19日(日)
   * 3日間×160人に対し、老人一人×20分
 160人の捜策隊が3日間かけて、発見されなかったのが、他県の78歳の
ボランティアに、20分で発見された…のニュースに何か違和感が残った。
それも発見地点が不明地点から500mというから、捜策隊が何をしていた?
<親に日頃から見知らぬ人と話さないよう注意を受けて隠れていた云々…>
とかが考えられるが、警察犬や、ドローンも使っていただろうに… 
ところが何故か、捜策隊に対する非難が聞こえてこない。ボランティアの
老人に特殊能力があったのか、捜査隊が甘かったのか。
  〜ネット記事によるアラマシとは〜
《 山口県の周防大島で行方不明となったのが、藤本理稀(よしき)君2歳。
 12日の午前10時ごろ、祖父とお兄ちゃん(3歳)と400m離れた海岸で海水浴を
楽しんでいた。すると、理稀君は一人で「帰る」と述べた。100mは大した
距離ではないから、祖父は一緒に寄り添わなくていいと思った。その結果、
行方不明に。3日間×160人の捜索に対し、老人一人が何と20分で発見。
 藤本理稀ちゃんの発見時に一緒にいた老人は、14日から現地に来ていた
78歳の捜索ボランティア。誘拐の線も考えられたが、発見直後に撮影した
エックス線写真に、胃の内容物が写っていなかったため誘拐の線が消えた。》
―
▼ 至近の誰か?曰く、『大部分の高給?の人たちが、3日もかけて発見され
 ないのは、どういうこと? …それも部外者に20分で発見されるなんて大恥!』
 この問いかけへの私の答え、『飢えた野良猫一匹に対し、訓練された犬の
群れが遥かに劣っていた証明? 餌(捜査対象者)への嗅覚が効かなくなって
しまった上に、見ているのが仲間と、内なる事情(盆休の心配)のみ。娑婆って
のは、えてしてこんなもの!』。マスコミも、現場の大変さ分かっているため、
下手に非難が出来ないのが実情。
 
〜ネットサーフィンの中で、なかなか味な教訓があった。恐らくアメリカ発?
  「子育て四訓」
 乳飲み子は肌を離すな
 幼児は肌を離して 手を離すな
 少年は手を離して 目を離すな
 青年は目を離して 心を離すな

基本中の基本である。中学校の担任の退職時に私に問いかけてきた、その時も、
矍鑠としていた両親への深刻な「怒り」。この逆をやられて、振りかえ見れば、
「自分の人生は無かった!」。
これに成年になったら、目も心も離せ! を加えたくなる。

成るほど… 世界の金持ちに子弟は、以下のような理想的?教育をしている。
<朱に交われば赤くなる> 世間にドップリ浸かった家庭より遥かに良い!
 問題は金のストックと、フローになりますか? 資本主義だよオッカサン!

――――
2018/07/09
閑話小題 〜今年も半期の終了 −7
   * 〜スイス 名門寄宿学校〜 �検 悒棔次Ε愁譽ぅ罅�
 様々な授業を紹介していたが、「地理」が、非常に面白い。
マダガスカルの貧困問題の扱いの切口が良い。同じような年代の真逆の立場の
少女の悲鳴に似た訴えを紹介し、キーワードを幾つか提示して、考えさせる。
ある生徒の一日の使用水道量が、マダガルカルの少女の運ぶ数十、数百倍の量と
知らしめる。

≪ 地理ではリーダーシップというテーマをもとに、アフリカのマダガスカルの
 水問題についてケーススタディをします。水を得るために一時間かける女性。
安全とはいえない水を19L頭に抱えて女性は水を運びます。それを一日に3〜4回。
マダガスカルは貧困を抱えています。先生は女性が持っていたのと同じ19Lの水を
用意し生徒に運んでもらいます。生徒たちと同じ年代のある女の子(ララ)は
最貧の地域に住んでいます。ララは靴もなくはだしで泥道を水くみに出かけます。
ララは次のような詩を詠みました。
< 私の一日もあなたの一日と同じだったらいいのに
  学校に行って勉強して公園で遊ぶの
  頭に浮かぶのは蛇口をひねるだけで出てくるきれいな水
  歯磨きしてシャワーを浴びるのもいいわ >
地理の先生は生徒たちに問いを投げかけます。生徒の一人が自分たちは水を
無駄遣いしていると言いました。またある生徒はどんな気持ちか想像します。
ある生徒はその水はどんな用途に使うのか質問しました。先生はララのお母さんは
子どもたちの面倒を見なければならないので水を運ぶことができないと言いました。

地理の先生は貧しい地域の人々についていくつかのカードを示しました。
 •公衆衛生
 •子どもの健康のケア
 •教育
 •栄養
 •疫病の予防
 •食の安全確保
 •妊婦の健康ケア
 •住宅環境
 •女性の社会進出

自分がリーダーならどのキーワードから優先して取り組むか生徒たちは考え
三人一組で話し合いカードを優先順に並べます。女生徒のグループは妊婦の健康
ケアが一番大事だと答えました。多くの生徒が女性の社会進出は優先度が低いと
考えました。先生は女性の社会進出が進まず地位が低いままで職にも就けなければ
一番大事だと言った妊婦の健康ケアは改善されるのか?子どもを産む機械として
利用され続けるだけではないかと問題を投げかけます。女生徒はまず力を持つ
男性とともに解決し… …わからないと答えました。地理の先生エリオット・
グリーン氏は裕福な家庭の子供たちが旅の経験や両親の仕事、授業から学んだ
ことを議論してもらい、将来持つであろう財力と影響力で世界が直面する問題に
取り組んでもらいたいと語ります。

生徒たちは年十三カ国を旅して自分の目で世界を知ります。
キリマンジャロへの登頂に挑戦することもできます。   ≫

―
▼ 半世紀近く、早朝と、午前中に数時間の読書習慣を持って、それまでの基礎
 知識不足をホローしてきた。受験システムに縛られ、自らも格付けをしていた
愚かさに気づくことが、第一歩であった。英会話能力や、対話力、文章化能力は、
付け焼刃では、直に欠けてしまう。このような指導と、長年かけたベースの知識が
必要となる。その理想形の教育システムが、これ。 このスイスの寄宿舎が素晴
らしいのは、スイスが長年、中立国家で、権力者の手前勝手な価値観から、解放
されていることが重要である。「何が英国王室だ、日本の天皇だ。」を、スイス
の山麓で気づくこと、それが、教養ということ。そう、それぞれの内側から
見えている世界としての世間だけでなく、その真逆の視点に気づくこと、多様な
世界を知ることの必要性に気づくこと。特に、ネット社会こそ、理想形の、知識
獲得が必要になる。「クールヘッド、ウオームハート」こそ、情報化社会の絶対
条件といえる。 でないと、世間人の典型の、「ウォームヘッド、クールハート」
で、近所の500mを、徘徊するだけで… あれらは小池のホワイト・ナイトですか。
薄汚れて、愛嬌を振りまいて生きる姿も良し、外の世界で汚れたダーク・ナイトの
生き方もある。どのみち、同じでしかないが… 地球外生命の眼で、宇宙の彼方
からの生命体の視線で見る世界は、何と、綺麗で、明るく、刺激に満ちている。
早朝の自転車散歩で、大手大橋上をイオンよりから、ヒキチャリをしながら、
見える信濃川と、旧市内と、その向こうに見えてくるパノラマは、正しく、宇宙舟
からの視線のようである。スイスと、ロッキーの山並みに近い絶景とさえ思える
光景である。世界の絶景を知ればこそ、これに気づかされたこと。足元の世間の
素晴らしこそ、気づかないと… 52回目のチャレンジで、スイスアルプスの
向う側のイタリア・アルプスに行ってみたくなってきた。 
問題は、腰痛など体力と、固くなった頭と、気合。
 で、これまた偶然、丁度よい脈絡として、以下につづく。

・・・・・・
5959,閑話小題 ―帰りの宇宙船内で 〜5 人生の元をとったかい
2017年07月09日(日)
   * 人生の元をとったかい
 ふと気づくと、学生時代の友人だったAが、隣に座っていた。30年前に
脳梗塞で亡くなった男だが、突然の死で、当分の間、成仏できなかったようだ。
 開口一番『人生の元を取ったかい?』と問うてきた。
 A君が言うには、
『人生の最も美味しい時節の前に、突然終えたのは残念。成仏出来ないまま、
見えていた情報化時代と、ソ連と東欧の共産圏の崩壊の時代に立ちあえた君ら
が、羨ましい限り。あと、老いた父親から強引に実権を取ったことも。』と。
ここでは故人の愚痴の聞き役になっていた。幸せを絵にしたような男だったが…
『堀井な〜。生きている内だよ人生は。それも日常の平凡と、それとは別の
非日常でトリップする経験の組合せを、楽しむことを心掛けることだよ。
それと、孤立でも、孤独でも何でもいい。自分を閉じ籠めて、暗闇の漆黒を
味わうことだよ。そうした分、外の世界の輝きが違って見えてくる。地球は、
広く、深いと、つくづく思うよ。地球は極上の観光名所であり、そこには、
地球自身がつくり上げた大自然と、人間のつくり上げた文明・文化もある。
 それらと可能な限り、触媒し、直感し、味わうことだよ。自分は現実に
溺れ過ぎて、一番大事なこと、平凡の日々と、トリップして現実から離れた
時空を味わうことが、あまりに少なかったよ。』 といって、消えていった。
フッと気付くと、宇宙船が消え、宇宙の漆黒の中、魂だけが独り漂っていた。
30年前に、新潟駅前で事業をしていた時の不動産屋社長で、町内会長だった
酒友で古町を月に一度、10数年、飲み歩いた人と、私の母親の二人への質問
と同じだった。二人とも、「よくぞ聞いてくれた」と?、急に顔色が輝き
だしていた。 老いるに従い、「人生、これ果たして良かったか、悪かった
のか」の自問自答が深くなる。良し悪しとは別に、充実した人生かは、本人
の心の問題になる。2人とも、『とったとった充分とった!』であった。
2人とも、当時70歳後半だった二人の共通点が、何れの時点でも人生を
楽しんでいた。太平洋戦争の最中、何とか家庭を支えて生き抜いてきた。 
その質問を、学生時代の友人が、私に質問をしたのには驚いた。そして、
私の答えも同じ『充分とった!』。

★ 後記= で、偶然だが、以下に続いていく。あの世だけでなく、
 娑婆も漆黒の闇である。 偶然にしても、少し気味が悪い… 

・・・・・・
6000,「心を震わすことが、考える出発点」
2017年08月19日(土)
           ー「ひとり達人のススメ」山折哲雄著―
   * 「まずは、心を震わすこと」
 学生時代の卒論『流通革命論』を書くため、1ヶ月ほど大阪・船場の衣料問屋
に住込んだことがあった。最終の夜、慶応出の社長に、北新地のクラブで、
「若いうちに、感動、感激する能力を養うこと」と教わった。その後の生き方
に大きな教訓になっていた。 前年の21歳時の『30日間の欧州一周旅行』の
感激・感動経験が何ものにも替えがたいことを改めて知った。 次々と息を
つかせない衝撃的感動が、その後の人生を大きく変えることに…。
そのためには、まず己の感覚が研ぎ済まされていること。
そして、自分の意思で、そこまで辿り着かなければならない。
(今ではTV・ネットで、比較的楽に様ざまな場面に立ちあえるが…生体験は違う)
  〜その辺りから〜
≪「ヤイコシラムスイェ」。直訳すると「自分自身に対して自分の心を揺らす」
 ということから「考える」というアイヌ語。「ヤイ」が「自分自身」のこと、
「コ」は「に対し」、「シ」は「自分の」、「ラム」は「心」、「スイェ」が
「を揺らす」になる。 考えるということは、単に頭で考えるのではなく、心を
揺らすほど感動することであり、魂を振動させることだと、アイヌ語は教える。
現代の私たちは、考えることを、論理を立てて、合理的に、言葉で思考を構築
していくことだと思っている。それは大切だが、もっと重要なことがあると、
このアイヌ語が教えている。… … 戦後教育は、知識を教えるだけ、詰め込む
だけだった。その前に「考えること」を教えることが必要で、それは要するに、
感動することを学ばせるということだったはず。≫
―
▼ 振りかえ見れば、人生の大きな境目が、この旅行。その後、数限りない感激、
 感動体験をしてきたが、この感動体験があればこそ。 20歳・21歳の立志と
感動体験と、幼児期の家族単位の創業体験が、私のアイデンティティ。それらが、
好奇心を補強しているような。 その頃から、絶対的読書量の少なさを実感し、
早朝読書を始めていた。現在、TVのYouTubeで、過去に感動した旅先や、絵画を
観て、感激・感動の追加経験をしている。これが現場の再体験の感覚となり、
綺麗な画面と雰囲気が、視聴するというより、追体験を現実にしているような
感覚になっている。今ではVr(バーチャル・リアリティ)で、より深い追体験が
可能の実体験をしているような。〜で、以下の同月同日の文章に続く…
 好奇心は、何故か、今でも衰えがないが、「馬鹿は死ななきゃ、直らない」
今でも遅くない。図鑑でも、買いますか。「…ったく、頭の悪いのだけは!」
――
5635,「賢い子」に育てる究極のコツ
2016年08月19日(金)
          <「賢い子」に育てる究極のコツ:瀧 靖之 (著)>
   〜まずは、内容紹介より
《 本書は、16万人の脳のMRI画像を解析・研究してきた瀧靖之先生による、
 脳の力を最大限に伸ばす子育ての本です。 世界最先端の脳研究から、
「ぐんぐん伸びる子」と「そうでない子」の差が見えてきました。
「頭のいい子」「能力の高い子」は皆、好奇心のレベルが他の子どもより高い。
  好奇心を伸ばすコツは、たったの3つ。
「秘密道具1ー図鑑」
「秘密道具2ー虫とり網」
「秘密道具3ーピアノなどの楽器」を子供の成長に合わせて取り入れていく
ことで、その子は学ぶことや知ることがもっと大好きになり、脳はみるみる
賢く育っていきます。さらに脳の発達に合わせた習い事で、芸術的センスや
運動能力・語学力も伸びやすくなります。 》
▼ 結論からいうと、賢い子に育てるには、「好奇心」の強い子に育てること。
 そのために、まず身の周りの自然などが分かりやすく掲載されている図鑑を
与えるのは道理。 また、昆虫採取などの実体験は必要。音楽の演奏もいい。
「人生最初の習い事は?ピアノと英語なら、ピアノが勝ち!」という。
「賢い子」と「成績の良い子」はもちろん違う。本当の意味で「賢い」とは
「自ら進んで学習する能力がある」ということ。子どもの脳は、学校の勉強
だけでなく、人間関係や社会についてもさまざまなことを日々「学習」
しながら成長する。『二人の息子の部屋に、百貨図鑑を置いていた。暇だと
何時も見ていた』と家内は言う。 下の子にはピアノ与えた。 二人とも、
ゲーム好きで、少し嵌りすぎたきらいがあった。
 7〜8歳の頃、近くの大学生だった従兄弟にバイオリンを勧められ、
『教えてやるから、バイオリンを買ってもらいなさい』と・・ 
で、父親に頼むと、即刻、『駄目!』と拒否をされた。あの時に父に、
『何があっても、止めない』ことを条件にバイオリンを始めていたら、
人生が変わっただろうにと、40歳を過ぎた頃から思い返してきた。
両親の素養も必要ということ。尤も、バイオリンは私には向いていないが。
幼児期に、真に受けて始めていたら、人生は変わっていたはず。
 レコードと本の購入は、フリーで、何も言わなかった。



7824,閑話小題 〜ロシア・ウクライナ戦争の落としどころは?  −1

2022年08月18日(木)


   * 孤独の独裁者の末路は近い・・・?
 現在進行形の漫画じみたプーチン飲まんがチックのドラマが続いていく。
潰れかかった、ロシアを、KGBの蓄積されたスパイの末路の小説のような物語が
延々と続いている。アメリカの白人至上主義者を大統領に祭り上げて、国家の
危機を創作し、世界を混乱に導きだし、野望一歩手前で、大統領の二度目の選出
に失敗したまでが、彼の限界。あとは、自分の暗殺か、権力失墜におののき、
ウクライナ併合をしようとしたが、失敗。今では、失意の極にある。

 失敗の代償は、スエーデン、フィンランドのNATo参加と相成る。
そしてNATOは、結束して反撃を開始したのが、現時点の物語にあいなる。
ストレスで、脳をやられて、自己コントロールが不能に。
 プーチンは、ロシアの土台の岩盤が、しっかりしての、前提がすでに崩れて
茫然自失状態。出来ることといえば、アメリカ本土への核攻撃ぐらいのこと。
   

・・・・・・
7490,読書日記 〜『できすぎた話』 〜3
2021年08月18日(水)
   * 娑婆には出来過ぎた話が満ちている
 この世には、「あと講釈」がある。 評論家の講釈をよく聞くと、これ。
その道の権威とかを持つ人が、言うからこそ、口車に?のってしまう。
しかし、知らない人には、それでも裏話があればこそ…が、多いということ。
 このパンデミックも然り。ロシアがアメリカ大統領選挙で、白人第一主義者の
トランプを援護し、当選させ。中国が、何やら怪しげなコロナ禍… これ以上は、
書かない方が… その間の政治的空白に、シナ海に人工島を創り、領有を宣言。
出来過ぎた話で、香港を完全領有化を勧めるため法律を変え…?? 
 落日のアメリカの物語に、右上がり中国! というシナリオ。
ロシアも、元KGB上りの大統領が権力を掌握し、暗殺と弾圧で独裁化に成功。
これまた出来過ぎた話になる。国内では、薩長が明治以来の権力を維持して、
それを乗越えることが出来ない状態がすすむ。
 出来過ぎた話といえば、終戦時代の我々の世代。 …「できすぎた話」。
嘘のような本当の話で、バブルにのり、めでたく定年を向かえて現在に至る。
気の毒なのは、そのツケを払わせられる次世代の人たち。何があっても、勝組に
踏ん張らないと、それは高くつく。
 
・・・・・・
7096,閑話小題 〜パンデミックがもたらす経済的打撃!
2020年08月18日(火)
   * GDP ▼27・8%の衝撃! 
◉ <内閣府が17日発表した4─6月期国民所得統計1次速報によると、
(GDP)は前期比▼7.8%、年率換算で▼27.8%となった。
民間最終消費支出は前期比▼8.2%、民間設備投資は同▼1.5%。>
◉ <日本百貨店協会が21日発表した6月の全国百貨店売上高は、既存店ベース
で前年同月比19.1%減だった。 緊急事態宣言の全面解除を受けて、5月の
65 .6%減から大きく回復…> とのニュースに、然もありなんと驚きも
しなかった。
◉ アメリカのGDPは▼33%、欧州連合は▼40%と更に深刻!
 
 インフルエンザよりもはるかに弱毒で重症化リスクの低いウイルスでここまで
経済が崩壊したのは、煽ったマスコミのせいも少しあるが、やはり、ことは重大
事態。 このパンデミックが国内だけでなく、世界の問題であるため、歯止めの
目途がたたないこと。
 表立ってはないが、社会的安全距離も小型故にとり様がない駅周辺の居酒屋、
スナックなどの店舗。今さら転業も無理。数年前から、息切れをしていた店舗が、
この8月超えから一挙に閉鎖が表立ってくる。 世界観光地の店に同様の現象が
生じることになり、世界中が、この話題に一喜一憂をする。
 これまで、何の疑いなく世界をツアーを使い、駆け巡ってきたが、
これも当分は無理になる。70歳代半ばになるのだから諦めもつくが…
若い人たちは、その直撃を経験する。
 :追:以下のサードプレスが、このパンデミックで全滅! 欧州では、
バール。日本では居酒屋文化が直撃! 何ともうら哀しい時代の到来! 
特に群れを根底に持つ日本文化は、居酒屋文化無しの一匹狼もカタナシ。

・・・・・・
6729,読書日記 〜『サードプレス』 ー2
2019年08月18日(日)
       <『サードプレイス』―― コミュニティの核になる>
 サードプレスといえば、スペインのバール文化。都市の繁華街、田舎の
街の中心地には必ずと言ってよいほどある。昼時、夕暮れ時に自然と人が
集う場所。日本の居酒屋と違うところは、家族連れや、若者、女性が、加わる
ところ。それと値段が格安。それぞれの店の多様性と奥行きの深さは、濃厚な
空気を漂わせている。何やら世間話で花を咲かせている。料理は、日本人好み。
それにワインか、ビール。とにかく楽しそうだ。家、職場、そしてバールの世界。
まず思うことは、金が続くこと。それが可能なだけ安いとしても。
 ――
  〜Amazonのトップレビューより〜
≪"サードプレイスというのは、‘家庭と仕事の領域を越えた個々人の、定期的で
自発的でインフォーマルな、お楽しみの集いのために場を提供する、様々な公共
の場の総称である’1989年に発刊された本書は、都市生活における孤立への警鐘、
そして人間中心の社交場の復活を提唱していて興味深い。‬
 個人的には、ここ数年はいわゆる【場づくり】のイベントへの登壇やコミュニ
ティスペースの相談を受ける事が多くなってきた中で、本書は【だったら!ちゃん
と読んでおかなければ!】と以前から内心思いつつも【値段とページの分厚さ】
に正直、敬遠気味であった中、今回、ようやく覚悟を決めて(笑)手にとりました。

さて、本書ではジェイコブズが【アメリカ大都市の死と生】(こちらも"まちづくり"
関係者の間ではバイブル的な本ですね)で指摘した都市開発の問題点の後に続くかの
様に、家庭や職場以外の楽しさを大切にした【誰にでも開かれた平等な場所】
としての『第三の場所』の必要性をドイツのビアガーデンやイギリスのパブ、
フランスのカフェ文化の変遷を紹介しながら"ややノスタルジックに"指摘して
いるのですが。随分と昔ですが。ドイツ、イギリス、フランスのそれぞれの
場所を実際に私自身も訪れたことがある為、記憶に懐かしくも、あらためて
新鮮な学びとなりました。  ≫
 ――
▼ 勤務先、仕入れ先、観光地で、まず探すのが現地の居酒屋。
‘店頭が 醸し出す空気は嘘をつかない’は8〜9割正しい!人間は集う動物。
他人の下ネタ、失敗話、死に話が主な話題に。 とどのつまり、
<俺たちは大したことないが、あれ程に酷くはない。他人の何は蜜の味。万歳!>
てなところ。臨時裁判所が、即席で出来上がり、検事役、弁護役、判事役が、
その都度、変わっていく。そこは、娑婆の憂さの捨てどころ。そう、第三の
無責任の溝沼の温みがある。 鬼は外、福は内、目出度し目出度し! 
そして、ある日、死神に曳かれていく。『まさか、自分が!』の絶叫を残し。

・・・・・・
6366,映画評 〜若者向きのゾンビ映画ですか
2018年08月18日(土)
   * 映画評: 『カメラ止めるな』
「他におもしろそうなのもないし」と妥協して見た映画。驚いたのが客の多さ。
120人はいただろう。女・子供が主だが、年代はバラバラ。 それが面白い。
B級映画で、B級映画館で上映されていたのが、圧倒的若者の人気に格上げされ
全国版になったユニークな映画。
 
 〜まず、映画解説から〜
< 映画専門学校「ENBUゼミナール」のワークショップ「シネマプロジェクト」
 の第7弾として製作された作品。 前半と後半で大きく赴きが異なる異色の
構成や緻密な脚本、30分以上に及ぶ長回しなど、さまざまな挑戦に満ちた野心作。
「37分ワンシーンワンカットのゾンビサバイバル映画」を撮った人々の姿を描く。
監督はオムニバス映画「4/猫 ねこぶんのよん」などに参加してきた上田慎一郎。
 とある自主映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ映画の撮影をしていたが、
そこへ本物のゾンビが襲来。ディレクターの日暮は大喜びで撮影を続けるが、
撮影隊の面々は次々とゾンビ化していき…。
 2017年11月に「シネマプロジェクト」第7弾作品の「きみはなにも悪くないよ」
とともに劇場で上映されて好評を博し、18年6月に単独で劇場公開。当初は
都内2館の上映だったが口コミで評判が広まり、同年8月からアスミック・エース
が共同配給につき全国で拡大公開。>
―ネット時代の口コミ効果―ということ? 
  〜レビューより〜
<「つまり、監督やスタッフはわざと下手な風に撮っている。
そして、ところどころ謎なシーンが出てくるけれど…それも伏線だということが
想像できてしまう。 このあたりは何も知らずに見に行った方がいいよね。
『あ〜…また変な映画か』と思いきや…という意外性が楽しめるからさ。
そして本作はコメディということは、だいたいこの手のパターンで言えばこう
くるのかなぁ……というのが想像できる
しかも、劇場内ではリピーターの客がシリアスなシーンでもゲラゲラ笑っていて…
ということは、このシーンは何らかのコメディが裏で発生しているということ」
―
▼ ハリウッド映画が主のため、時どき邦画にするが、何かしら新鮮味がある。
 若者向きのエログロ映画が、前半。一度、終わり、キャストの名が流れた後、
暗幕に、そしてしばらくして「その一月前」の字幕が。 後半が始まる。
制作者、監督サイドの目線の物語に入っていく。前半が過激だった分、観客
サイドは、ホッとした気持ちになる。前半の異様な世界が、出たとこ勝負の内側
の事情と絡ませて、観客を引きこんでいく。期待しなかった分、甘くみて90点。
毎日が面白くてたまらない。特に金曜・土曜日は、たまらなく楽しい。


7823,閑話小題 〜ロシア・ウクライナ戦争の落としどころは?    

2022年08月17日(水)

閑話小題 〜ロシア・ウクライナ戦争の落としどころは?
   
    * 今日は、次男夫婦の里帰り
 コロナ禍騒ぎから遠のいていた、次男夫婦の里返りが、今年は今日という。
今のところ、ただ一人の孫の顔をみることになる。 私と家内は、なぜか・・・
それが当然のように愛情過多で育てきた。孫も、周囲からの愛情は多い
ようだ。まずは、自宅で休んだ後で、お店は殿町にある小島屋蕎麦屋の予定。
 ーー
   * ロシアの敗戦の納めどころ
 当然の帰結としてロシアの敗戦が決定的になろうとしているが、長引きほど、
国力が減退するロシアには、如何ともし難い事態だろう。8月に入ってからの
YouTubeには、新たな武器の展示会の様相である。そして西側の作成が多いこと
もが圧倒的有利の様相になっている。国家対国家の争いでは、その実績から、
西側が圧倒的経験を持つ。地域戦、情報戦では、ロシア側になるが、今度の
戦争はウクライナになる。あとは、大陸弾道ミサイルの使用か否かの時期。
想像を絶した本格的ミサイル攻撃も想定が必要だろう!
下手をしようがしまいが可能性がゼロとはいえないのが現時点の大問題。
どこかでマサカと思われているようだが、そうはいかないのが、人間の悲しさ、
一番やりやすそうなのが、世界にとって、害にも薬にもならない脳天気の日本・・・

・・・・・・
7489,閑話小題 〜娑婆娑婆…
2021年08月17日(火)

   * ロシアのスターリンも、ナチのヒットラーも最初は…
 そろそろ最期の総括に入る時節で想うことは、最初は、あれほど残酷無比で
なかったのが、戦局が厳しくなるにつれて疑い深くなり、粛清を繰返す中で、
凡庸な独裁者に変っていった。現在のロシア、中国の独裁者も、似た道を歩もう
としている。身内の敵を一括りにして、収容所に隔離をして、奴隷化をして、
無料の奴隷を確保して、財源にする。こういう決断が可能になるため、政治を
握るものとして、断行可能な利点がある。最近、表向きは変われど、7割方は
実質的奴隷層が存在している。イギリスの労働階級である。 ここに一度、
陥ると回復が難しい。中国は、猛勉強をして共産党員になる道が開かれている。
 日本は、東大、京大、早慶に好成績で卒業し、有名会社を卒業するか、高級
公務員などのコースが容易されているが、これも確率が低い。
 
 権力者は、独裁が夢! インドなどは、いや欧米もか、肌の色そのままが
社会的階級を決めている。もっとも、日本でも、そう。住む場所が上の手、
下町があり、江戸時代から、階級が決定づけられている。
 初対面で、まずは住む街を聞き、両親の職業と、その階層を聞きだす。 
それが面倒ならば、ブランド品を身に付け、言葉使い方に注意する。
 私などの地方出身者が上京して、実際に住んでみて、驚かされるのが、
日本的カースト制度がリアルなこと。天皇様は皇居にお住まいになり、外出は
パトカーで優先されて… そして、その周辺は、皇室利権を少しでも肖ろうと… 
僧侶からして純粋に、この時代にそぐわないと体制を変えようにも、千、二千年かけて
造られた奴隷層ほど頭が固いため、何ら不思議と思わない。
江戸時代までは戸籍かわりの人別帳を握り、仏の名を利用して好き放題!
 …狙いは人の好い、檀家の財産。そして残香の後家狙い。
功徳とは、よく言ったもの。

・・・・・・
7095,閑話小題 〜中国に何やら異変が?
2020年08月17日(月)
   * コロナ禍以降、中国が変!
 アメリカのトランプが大統領になって変なのは、今さらだが、中国も右倣え。
緩和地帯の香港の実質併合である。これで、世界を敵にまわしたようなもの。
トラの再選の画策を図ったことと、コロナ禍の責任から目を逸らす画策もある!
コロナ禍など様ざまな憶測があるが、それに耐えうる国力が有ろうはずがない!
武漢の市場から発生源した事実。怪しいといえばイラン。ナンバー2を殺され、
その直後に、ウクライナ航空がイランに撃ち落とされた。 イスラムには、
≪目には目を…>の相討ち思想が基礎にある。世界の闇に魑魅妙霊が多く住む。

 このコロナ禍も、30年モノの初期段階の一つか…? とすると、デンデバラ
バラで、何もかもをウチ捨てて、小高い山に逃げないと! とにかく人間には、
『正常性バイアス』が強くヘバリついている。 大災害など未経験の事態に
遭遇した場合、この働きが過剰反応し、脳が処理できなくなること。 今回の
コロナ禍の責任は、中国共産党の解体が妥当か! でも、香港併合は中国への
信頼を粉々にした。その上に、東シナ海に、人工島をつくり、軍事基地にした。
もっとも、欧州各国は、アフリカ、中近東、南北アメリカで、細菌を持ちこみ、
虐殺をした。それに比れば、可愛いものだが… 
 その中で、戦後75年をかけて、日本が骨抜きにされた!
このコロナ禍、単なるスポットであればよいが!

・・・・・・
6728,読書日記 〜『サードプレス』 ー1
2019年08月17日(土)
      <『サードプレイス』―― コミュニティの核になる
           「とびきり居心地よい場所」レイ・オルデンバーグ著>
   * そこは、竜宮城のような解放区
 何故に、この本を知らなかったのか、読まなかったのか? 
誰もが持っている行きつけの店と、お気に入りの疑似家族世界。東京、金沢、
新潟、地元の長岡でも、まず出来るのが酒友。そして行き付けの店。30〜60歳
までは、週に一度は居酒屋通い。その先が「サードプレス」という心の憂さの
捨てどころ。家と会社が第1、第2の居場所なら、そこはサードプレス。
そこは主のオヤジかママが存在する平等な解放区。この手の話題は尽きること
なく底なしに… 酒に飲まれた半アル中が集う魔界でもある。その最たるのが
新宿歌舞伎町。ママもパパも、客の8〜9割はガンか糖尿の壮絶死が待つ世界。 
これはタブーに立入ったテーマ。敢えて書くのは男の沽券にかかわる。 が、
呑み助からしたら、一番興味をそそる魔界。恐ろしくも、哀しい話題が、巷に
転がっている。欧米のリッチ層に、バカンスの習慣がある。日常から離れて、
ひたすらボーッとする。 そこは現象世界から離れた真実の世界。
その一連は、パックとして区切られる。それぞれ、その世界を持つことで、
ストレスの解消を持つことに。

  〜Amazonの内容紹介より〜
≪居酒屋、カフェ、本屋、図書館 …情報・意見交換の場、地域活動の拠点と
 して機能する〈サードプレイス〉の概念を社会学の知見から多角的に論じた書。

第一の家、第二の職場とともに、個人の生活を支える場所として都市社会学が
着目する〈サードプレイス〉。そこでは人は家庭や職場での役割から解放され、
一個人としてくつろげる。
著者オルデンバーグが、産業化‐効率化‐合理化を進めてきたアメリカ社会と、
そのもとに展開されてきた都市計画が生んだ人々の孤独の問題を批判しつつ、
地域社会を再び活気づけるための〈サードプレイス〉として注目するのが、
地域に根ざし、長く人々に愛されつづけている地元の飲食店だ。
「見知らぬ者どうしの気楽で面白い混交」を創り出し、情報交換・意見交換の
場所、地域の活動拠点としても機能する、地元の飲食店や個人商店ならではの
特質が社会学の知見をもとに照らし出される。

第I部では、〈サードプイレス〉の機能、特徴、物理的な条件が詳細に解説され、
第II部では、イギリスのパブやフランスのカフェなどの具体例から、文化や
国民性が生み出す〈サードプレイス〉のヴァリエーションが紹介される。
第III部では、社会・政治面での〈サードプレイス〉の課題とその解決策が論じ
 られる。
全編を通じ、オルデンバーグが〈サードプレイス〉に向ける期待は揺るぎない。
そこには長年「とびきり居心地よい場所」に親しみ観察してきた者の実感と、
「コミュニティの問題は住民の力で解決できる」という市民魂がみなぎっている。
店舗設計、都市計画、マーケティング、地域社会づくりの分野に刺激を与え
つづけてきた書の待望の邦訳。 ≫
 ―
▼ 人間の営みには、「遊び、働き、学び」がある。その日常の循環に、
 第四の居場所が必要となることは、今さら言うことではない。般若心経を
暗記して、ことあるごとに唱えていれば、それは、「サードプレイス」の
精神状態になる。暗記は無理なら、『南無法蓮華経』でも、『南無阿弥陀仏』
でもよい。没入すれば、そこはサードプレスの世界。 ところで、リタイアを
した現在の私め。第一の場が、我が家。第二が、日常の習慣範囲の地元の市内。
第三が、その外?   息苦しくもあり、快適でもあり。
                           〜つづく
・・・・・・
6365,閑話小題 〜長岡弁に魅せられて ー1
2018年08月17日(金)
    * 「なじらね?」
 お盆の13日、市内に住む兄夫婦と、新たに加わった(兄がいう宇宙人の)
姪と、自宅の居間で定例のお盆の飲み会。 様々な話題が矢継ぎ早に出るが、
兄嫁が、<最近、凝っているのが「長岡弁。『それが面白いのなんの!』>と。
 学生生活のため上京をして、まず突き当たったのが地方訛り。当初は
一言一言、話す前に、一度、言葉を呑込んだ後、標準語を選んで話すしかない。 
25室のシェアハウスのような寮生全てが地方出身者の割に、方言は少ない。
が、少々の訛りは隠せない。それも、二年も経過するうちに、修正される。
福島、名古屋、滋賀、石川など癖の強い訛りがある出身者たち。 
私が先ず、顰蹙を買ったのが、同級生の友人に対して、『御前さ〜!』。
一瞬で、顔色が変わっていた。「御前」は首都圏では目下、それもバカにした
言い方に使用。コマーシャルで漫才家が、相方に『貴様は?』と言って顰蹙を
かう場面がある。金沢で、親しみを込めて使う場合が多いが、それと同じ。
地方出身者の言葉が重くなるのは、一度、標準語かどうか、精査するため。
 さっそくネットで『長岡弁』で検索すると、限りなく長岡弁が多いのに吃驚。
改めて集中して長岡弁を精査してみたが、ほぼ全部カバーをしてあった。
当時、よほど注意し、苦労したかが窺える。 しかし、配転先の三重、神戸、
金沢の訛りと方言が、若い女性の職場もあって、何とも魅力的に聞こえていた。
それに対して、長岡弁は東北弁に近くて泥臭くて、色気が感じられない。
意外と当人は気づかず使っている若い女性の『俺』。司馬遼太郎の『峠』の
中で河井継之助の口を通して語られる、「おめしゃん」(お前さん)。
 〜成るほど、ネットサーフィンでも、調べると面白い!
――
≪  【言語学的特徴】
◉ 長岡弁は新潟県中越地方で使われる方言の総称ですが、新潟県は上・中・下越
 +佐渡に大きく分けられ、言語的にも上越は北陸(関西)系の要素が多く含まれ、
下越は東北系の要素が多く含まれます。中越においても魚沼は関東系の要素が
含まれてくるため、長岡弁は越後弁の中核を為すもの。とも言われます。
アクセントは中輪型東京式に準じますが、一部東京式とは異なるアクセント
を持つ物があります。
◉ もう一つの特徴として、古語や文語的な表現に起源を見ることが出来る物が
多いと言うことがあげられます。
発音の特徴として気候・風土条件からか、はっきりとした発音よりこもった発音
が多くまた、短縮したりリエゾンしていると思われる表現も多々見受けられる。

・イとエが曖昧、もしくは逆転する場合もある。
 ex:「色鉛筆」=「えろいんぴつ」
・ダ行、ザ行の音がラ行に変ずる。
 ex:「そうだ」=「そうら」、「したけども」=「したがろも」
・〜〜の物、〜〜と言うような事、その行為と言った話題の対象物を「が」
 もしくは「んが」と表現することにより会話中に「がぁ、ンが、が」が多く
 含まれ、結果として「ガーガー語」と表現される。≫
―
▼  SNSが、これまた面白いのがある。
じじ「おい、町長自殺したてや!」
ばば「なにね〜?おおっこの〜、またどうしたこんだてや?」

じじ「わからねぇ、今テレビ見てたまげたこてや」
ばば「ほんね、ば〜かたまげたて〜」

じじ「おれも死んだら楽になるろか・・・」
ばば「おめさん、死むあんは勝手らろも人に迷惑かけるのだけはやめてくれね」

じじ「・・・」
うちのばーちゃんは「何やらせてもダメな人」のことを
「あれは“ずくなし”で」と言っている感じでした。
--
この前、新潟一番でフリーズドライ食品の特集しているときに、堀さんが
「こういうのは、よく「ノメシこき」といいますけど・・・。」といってた。

・・・・・・
4161, 節目時に何をしていたか ー1
2012年08月17日(金)
 ここで人生を5年スパンに区切り、振り返ってみる。ミニ自分史である。
自分の姿が浮き上がってくるようで、面白い。何度も書くが両親と時代に恵まれ
ていたことが見て取れる。歴史的にみて、終戦後40年間ほど豊かだった時期は
ないという。その中で、その豊かさを充分味わった実感は、何ものにも
代え難い財産である。   
  ー まずは前半から ー
・60年前=6歳、長岡市立阪之上小学校一年生だった。担任は女性の茨城先生。
 20歳後半のヒステリックの先生で、優しい反面、厳しい先生だった。 当時の
 住まいは長岡一番の繁華街の4階建てのビルの3Fに住んでいた。家は、そこで
 衣料店を経営していて、まさに小説のような異様な家庭環境にあった。  
 成績は普通で、とにかく毎日が面白く刺激的だった。
・55年前=11歳、阪之上小学校6年。勉強に少し目覚め、虐めの要素も
 あったが級長にされた。街中もあり、生徒の質は決して悪くはなかったが、
 異様な緊張した雰囲気が漂っていた。この辺で、その人の素質が決まって
 しまうという。
・50年前=長岡高校二年生で、試験試験の日々。何時もギリギリの成績だった
 が追試は受けたことがなかった。勉強をすれど、どうしたら成績が上るかの
 術が分からない辛く暗い日々。受験校のため成績で人間が区分される。
・45年前=21歳、立教大學三年。欧州の30日間旅行で、それまでの自分が
 粉々に壊れてしまった時期。人生で一番、光っていた。見るもの触るもの
 全てが新鮮で、明るく光ってみえていた。時代は1967年、頂上に近づいていた。
・40年前=金沢の‘いとはん’(衣料スーパーのチェーン)を辞めて実家に
 帰ってきて、千葉の千城台ビルの計画に入っていた。父は末期ガンで
 東京女子医大で手術後、退院した父親と、計画を進めていた。 父は、医者の
 宣言通りに手術の一年後に亡くなった。死期が分かっている父と事業経験の
 伝達を一年がかりで始めて二ヶ月目に入っていた。将来に向けた明るさと、
 死に直面した父親の苦悩の狭間で、真近で人生と事業の原点を学んでいた。
 翌年、石油ショックが起き、最悪の出だしになった。
・35年前=長岡の大手通の四角にある実家の衣料量販店の店長で、4歳の頃の
 できた古ビルの建て替え工事の計画に没頭していた。引継いだ店も順調に推移、
 商売が面白く、身体が浮いているように動いていた。 一種の躁状態で、怖い
 ものなし、目は血走り、何かに取り付かれているようだった。 衣料は
 一シーズンごとに完結する博打的要素が強い。そのコツを掴むと、面白い。
 30年前は次回にするが、振り返ると刺激的で、恵まれていた背景があった。           

・・・・・・
5998,「考えるとは、まずは、ひとりになること」
2017年08月17日(木)
       「ひとり達人のススメ」山折哲雄(著)
       ―ひとり」には、覚悟から生まれた強さがある―


7822 、閑話小題 〜つれづれに (3)

2022年08月16日(火)

閑話小題 〜さて。ロシア・戦争の行方は・・・

   * 落ちつく先は・・・
 ロシアは如何してまた、こんな愚挙に・・・
パンデミックの混乱時に、欧米などのウクライナ戦争をさけるに違いないと、
先読みをしていたのだろうが! 8年前クリミア半島を「かすめ取らていた
ウクライナ各地で自警団をつくり・・・反転の機会と総反撃をしている。考えて
みれば、コサックの地である。 としても、ロシアも甘く見すぎていた。
ロシアの首都攻撃に耐えて、逆に・・・ 押し返している事態に!
マサカと思っていたEU諸国が結束をしてウクライナに援助をしたのは
ロシアの読み違い。プーチンも、英雄視され舞い上がり正常な判断不能に・・・
こともあろうか、スエーデン、ノルウエーがNATO入りを決定し、スイス
その検討に入ったのは、プーチンの大誤算。これに大陸弾道弾の実験
 
 ロシア解体は決定的。三次世界大戦は、渦中に入る。20世紀の残物の武器の
在庫処分とみれば、これまた武器商人にとっては、幸い。 中ロの指人形たる
北朝鮮問題は、まずは、ロシアと中国の解体以外に、手段は見当たらない。
三次世界大戦は、武器の総量からして「5�諭�3,4億・・数億人のロスを見込む。
おそろしいことがだが、これが現実である。

・・・・・・
6727,閑話小題 〜東京オリンピックまで1年
2019年08月16日(金)
   * 東京オリンピックまで、一年をきった
 地球温暖化で天変地異が日常化し、ネット社会の到来による世界的動乱に
入った時節に、自国でオリンピック開催とは? これ如何に? 開催までは、
政治的な安定が続くが、その後は、深刻な反動が起こるのは避けられない。
そのため、先進国では、国威発揚なぞと言っていられないのが現在の事情。
何はともあれ、テロの心配が出てくる。 それにトランプ・リスクが加わった。
オリンピック開催の名の下で、過剰な公共投資が行われ、そのツケは次世代に
送られる。 そろそろ先に何やら大きなブラックスワンの気配がする。
イランか、香港か、朝鮮半島か… その時節に、何を今さら!と、誰も声を
上げられない。オリンピック後のギリシャ、ブラジルの惨状は、それはそれは! 
中国は巧妙に隠されているだけだが、目が離せない。
ところで、東北大震災から立ち直れた? 解決途上に本当にあるの?
 ――
   * 閑話小題 〜回転寿司、栄枯盛衰
 自宅から200m程先の『かっぱ寿司長岡店』が、この7月15日に閉店した。
近くにあるにも関らず、10数年で数度しか入店しなかったが… 開店当初から、
明らかに外れの店。数年前に川西の郊外に別に新規オープンした店は当たりの
店という。回転寿司は、後発の最新のシステムの店が、先発の店を食い散らす
シリアスの闘いが繰り広げられている。店舗規模がより大きく、握りたてが、
パネルで注文した後に、高速で送られてくる「廻らない回転寿司」が主流に
入りつつある。 平日の割引券を使って500円が顧客のニーズの中心値。
これに競争相手が、コンビニと冷凍食品が加わる。それに加えて、慢性人手不足。
利用者側からすれば、シリアスにプラスになる。その大元は、スマ―フォンに
よる情報化。B級グルメでも、その評価は直ぐに拡散される。… 
 まあ可愛いもの、御隠居生活にも楽しみ方一つで味わいが出てきた。

追: 地震や、台風騒ぎが続いているが、去年の以下の内容を読返すと、
  延長上の事象でしかない。20年、30年前は、これ程でなかった。 
 異常気象の日常化でしかない。怖ろしいことだ!

・・・・・・
6364,閑話小題 〜まだまだ続く、豪雨、台風、地震、そして熱暑
2018年08月16日(木)
   * ますます災害の頻度が増していく
 オウム教の教祖と側近の幹部の大量の死刑の一週間後に、
・中国、四国地区で豪雨が発生、(以下にコピー…)
・その一週間後に、関東から上陸、左折して東海に向かう不自然な台風。
・その一週間後に、関東をかすって、右旋回をして東北の海岸沖に向かった。

 コジツケだが、オウム死刑囚の刑場を三回に分けて周ったことになる?
何かしら不思議な因縁の現象と思えないでもない。としても、形而上、表現しては
ならない仮説だが。恐らく信者の何割かは、この仮説をたてて当然。台風の季節
到来としても、毎週欠かさない到来。「バカバカしい」で終わる話だが。
まだまだ物語が、続いていくのだろうか… 
 
 こういう世界的異常気象などが頻繁に起きている時節に、何故か、トランプ、
プーチン、金主席、中国の習主席の顔ぶれが並ぶ。そして矢継ぎ早に、愚策が
公然と実施され、世界が息を飲む図式。世界的異常気象、本格的ネット社会の
到来、そして情報機器の果てることない進歩が、20世紀的社会構造を破壊する。
で、オウム教のようなカルト教団の勃興と衰退。

 NHKBSプレミアムで5年前から【幻解!超常ファイル ダークサイド・ミステリー】
の科学ドキュメンタリー番組がある。先日、この番組で、アメリカでは屡々、
社会現象としてUFO騒ぎが起きているが、これは第二次大戦以降から始まった。 
国家には、神話が存在しており、そこにはミステリーな物語が存在している。
しかし、歴史の浅いアメリカでは、それに替わる物語として「UFO、宇宙人との
遭遇騒ぎが代行している」と… オウム教と、この豪雨、台風を関係づけるのも、
カルトに手助けになるため、この辺りで打ち止めにする。
―
寅:7月末に、俺がさ、何か変?と、取上げただろう。その後さ、その変が、
 延長して続いていないかい?
熊:最後の、東北の海岸線への台風も仙台の刑場と、辻褄があってるね。
八:それがカルトの教祖の手軽の手法さ。でも、大本教祖の出口王仁三郎が、
 <空から火の玉が降ってくるぞ>と予言していたが、そのとおり、東京空襲、
 広島、長崎への原爆投下で、現実になってしまった。
寅:変な予言めいたことを言う前に、上手く隠したね。これもコジツケ?
大家:そう見れば、少しは面白いが、何か八つぁん、変じゃないか。
 前回の文章で、<魂で、対象の魂を屠る!> って話。あれ、やられた方は
 堪らないよ。でも、私も、あんまり腹が立ったんで、やってみたよ。
 10回でも、スッキリしたね。但し、アンタにね。


7820,閑話小題 〜《林さんへの葉書の下書き!》

2022年08月14日(日)


手書きの葉書を書くなど、10数年ぶりに・・ 一月前に亡くなった小学校時
の担任に書いて以来です。随想日記に現状を書くわけもいかず、独りで内面
整理もママナラズ、そのままの状態が表現として出ているようです。
書くことで、山の一本の細い稜線をわたっているようです。そう考えると、現役
が良いみたい?・・・
● 現状といえば、足下がふらつき・・・一寸したことで日常がパニック状態に。
それでも何とか時間をかけ、前に進んでいる状態。 早くいうと軽い惚けの
一歩手前?かと・・・ なるほど足腰の不調が、そのまま自らにかえっている
ような・・・ 強気に平静を保っていますが、会社清算は、大きな挫折体験。
足下が定まらない!のが現状です・・・。傷が残ってるかといえば、少しアザ
が残る程度の打撲のようです。時間薬は、即効性はないです。良いにしろ、
悪いにしても、この事業清算は、私にとってベストに近かったと思われます。
ーー
上記を葉書に書き出し始めましたが、悪筆を確認し、このままを、
ちゃっかり、今日のテーマにすることに!

・・・・・・


7,819,閑話小題 〜何とも老いは悲しいものよ!

2022年08月13日(土)

   * 最近に深く実感することは!
 何度も書くが・・・ 私の場合は70歳が、老化のターニングポイント。
その5年前に事業から、撤退していたのが正解であった。年齢とともに、弱い
部分が問題になる。人生は、健康年齢が70歳。80歳辺りが丁度良いようだ。
3年前に、かなりキツイ腰痛に見舞われたが、健康なら長寿も悪くはないが、
手負い獅子のように、よろよろ、してまで生きるのもと考えてしまったが、
その年齢ごとに見えてくる世界も、それなりに味わいがある。 
 今では、Youtubeがあり、画像が深く難しい問題の解決をあっさり
導いてくれる。とにかく70歳以降も面白い! そして、今後も面白そう。
少なくとも健康年齢として、生きられるなら

。。。。。
7485,閑話小題 〜雨音が聞える盆の早朝も珍しい
2021年08月13日(金)

    * 盆の朝参りのため、一時間ほど前に起きて…
 一昨年の秋口の腰痛から3時半起床を5時にしてから二年程、経過した。
 朝のポタリング(ミニチャリ)の習慣を取り止めたためである。
20年以上も、真面目に、材料探しを含めて2〜3時間は集中して取り組んでいる。
それで、このレベル。一度、書込んだエネルギーは、パックとして残るため、
充実感が確かに残るため、止めるに止められない。後年の自分の視線が、自らを
鼓舞させてくれる。逆に甘さも付きまとう。毎日、自分と向き合うのは、剥き
あうがごとし!の面白さがある。そして今朝は例年のごとくに、親戚などの3ッ
の寺の墓参り! 私にとって、これも非日常になる。いや、これも日常である。
 ――
   * お盆の朝に、コロナ禍を考える…
◉ 考え方として、この未曽有な災害では、目安を5年ベースとすればよい。
 デルタ株が現在の感染拡大を加速させており、終息のあては全くみえない。
これは地球規模の大災害であり、政治的思惑を除外すべき案件。原因は温暖化
問題であり、数十年前から解っていたはず。解決には、やはり手付かずに
放置していた期間が必要になる。とはいえ、目先の感染拡大対策。
 百年前のスペイン風邪と、第一次、第二次世界大戦、世界恐慌、大震災などの
要因を乗越えていかなければ、ならない断層になる。その辺りを、凝視して判断
しないと、一瞬で現在の日常が消え去っていく。その圧力はまずは弱者に向う。
◉ 実のところ、二度のワクチン接種で、このコロナ禍を乗越えたとした判断が
 甘かった。来年には三度目のワクチン接種が必要らしい。 感染者が当初は、
基礎疾患を抱える老人が主流だったが、デルタ株は、青少年も呑込んでしまう。
ワクチン接種の普及さえすれば… の甘い期待が損なわれてしまった。 
これは後遺症が残るため、問題は深刻であり、理想的終焉が期待できない。

・・・・・・
7091,閑話小題 〜お盆ですか
2020年08月13日(木)
    * 毎年、欠かさず盆の墓参り
 例年のごとく、長岡の大手通り(元・丸大前)に、2日間だけ盆花の特売が出る。
価値からいって、通り相場の半額のため、この10数年は、そこで必ず購入する。
売れているのだろう、行く先ざきで、「ここもか!」と見かける。
まず宮内の母方の2つの墓参後に、近くの本尊の墓に献花し、参るのが慣わし。
 昼か夕方は兄夫婦と、酒を飲む。今年は昼間…  
数年前までは、近くの父方の従兄が仏前に参りに来ていたが、近年に亡くなり、
兄夫婦以外に誰も来なくなっている。
 大宮に住む次男一家も、会社から…「今年は県境を超えないように」と達し、
里帰りは取止め。寺も例外なく不況が直撃。法事も時代の趨勢で取止めの上に
コロナ禍が直撃。 寺の御布施は半減か3分の1辺りか。存続の問題もでてきた。
 ―
   * 寝ても醒めても、「世の中」
 当然のことだが、…TVも話題も「世の中、マッコロ闇!」 コロナ疲れが
出ても、これだけはパンデミック。嫌が応にも目を叛けることが出来ない。
最大の問題は、その規模。3〜5年の一過性か、30〜50年規模か。ある科学者は
「リーマンショック」以上、「スペイン風邪+第一次・第二次世界大戦」未満と!
私は10年前に「リーマンショック+東北大地震」で倒産したので、その破壊力
を直撃した経験から、このコロナ禍は、スペイン風邪+αと直感じているが、
如何だろう? その直感を信じて思い切った決断を計るべきか…、いま暫く、
趨勢をみるか? それ以前に、事前の一策を打っていたかの問題もある。
 ―
    * 中国… チョッと変? いや非常に変!
 このコロナ禍で、一番、拙かったのは中国の初動。武漢閉鎖が遅すぎである。
アメリカのトランプも、当初は軽く見ていたのは明確。その責任を互いに擦り
つけようとする様は滑稽とさえいえる。今回の日本的大移動の「盆」の催事。
流石に、国民的巣篭りが徹底されようとしている。これだけ脅かされれば、
お盆催事も、消滅! 行くところも限られるが、巣籠も堂々とするば、これも
悦なもの! 300本のブルーレイの録り溜も、かなり減ってはきてる。

 ・・・・・・
6724,閑話小題 〜今日のひと言… 引き籠りの意味
2019年08月13日(火)
   * 「べきオバケ」と、「べきエンジェル」
 「オタク」の原因は、両親の、「普通であるべき」「世間常識であるべき」
や、仲間内からの「差異」に対する無理解からの虐めが起因することが多い。
「子供は親に従うべき」「良い学校に入り、良い会社に入るべき」「バランス
のとれた相手と結婚すべき」等々。これで動きが取れなくなる。
人間は、自惚れがあり、自らを冷静に判断できない。これに「べきオバケ」が、
絡みつく。 しかし、それがエンジェルの役割をする要素もある。
「べきエンジェル」の外装が、「べきオバケ」であることが多い。それに気づく
のに数十年も要することが多い。 私の兄姉たちは、太平洋戦争を跨いだ青春
時代を生きていたが、そこに、大きな価値観の変容があった。その時代の大家族
が生き抜くには、父親の絶対的存在が必要であった。戦前、戦中、戦後の時代の
変遷の中で、その都度、「…であるべき」という縛りの変化は、仕方がなかった。
家族主義は、国家体制の変動の何れの時代の前提条件になっていた。上の七人の
兄、姉たちを末っ子の立場で見て、「べきオバケ」にガンジガラメで縛られた
彼らは、自分の数年先の道標であり、先行の姿が、リアルに見えていた。
それは、家風として必要だった半面、お飾りの商品とした枠が大きく、それぞれ
を縛りつけていたようだった。その鬱憤が、他者に向けられているうちは良いが… 
 20歳の頃、「創業を目指す!」と、夏休みの宿題を真面目に受け止めたレポート
を提出した。「兄・姉たちは、反発したが、私は、父親のように生きたい!」と。
これが、「べきエンジェル」への転換だった?  しかし、私にとっては、
立派な「べきオバケ」ということ?は、数羽のブラック・スワンの出現で、
アッサリと化けの皮が取れてしまった。「べきエンジェル」の縫いぐるみも、
なかなか着心地が良かった。 自分自身も魂の上に肉体という縫いぐるみを
着ている存在でしかないことを意識せざるを得ないから…。 大方の人は、
その縫いぐるみに、リタイア後に初めて気づく?。いや、それさえ気づかない?
『天皇』という御職業。縫いぐるみもいいところ。国家の象徴という縫いぐるみ。
誰かが着なければならない代物。 国家の祀りごとの重要な役割になる。
 さしずめ「べきオバケ」が政府なら、皇室は「べきエンジェル」ですか。

・・・・・・
6361,閑話小題 〜つれづれに、お盆の朝
2018年08月13日(月)
  
◉ 昨日の朝、例年、恒例のとおり長岡駅近くの大手通りアーケードの、
 臨時売場の「お盆花」を買ってくる。これは早朝のポタリングの帰りに偶然
見つけた穴場? スーパーで、1000円以上はするのが、600円×4束で2400円。 
ここで買い始めて10年は経つ。さて、三か所のお寺廻りに出発だ。
 ところで、本家筋の家が昨年、「絶えた」と… 発達障害の息子が独り身で…、
5年ほど前に一度だけ法要の席で同席したことがあった。葬式の知らせがあれば
出席したのだろうが。 寺廻もあって3時半に起床して、これを書いているが、
4時45分、何故か、雨が降ってきた。直に止みそうだが… 涙雨ですか、これ。
まず仏壇に参って、ポタリングは急遽中止、寺廻りだ。このアップは、この後!

◉ お腹が少し出てきて気にしていたが、ここ数ヶ月で体重が2キロ近く増えた。
 週5日、通っていたSJ通いを週4日にして運動量を減らしたことと、暑さで、
水分を倍近く?摂取したため。早朝のポタリングは、雨の降らない限り欠かさず
続けているので、太らないと油断したこともある。また暑さで食欲低下より、
何故か食欲増加もある。 特に、モナカのアイスクリームに美味しいのが多い。
物欲、性欲、自己顕示欲などで、満たされるのは食欲のみ? それも牛丼、
カツ丼、回転寿司でお茶を無制限に飲めば、然もありなん。ここで自動的に
コントロールするのが、これまでの習慣。猛暑の一事例が、これ!

◉ 先週末、川西の牛丼屋で昼飯。1000円札を出すと、「レジに何故か札が入ら
 ないので「他の札にして貰えますか」と。その瞬間、客が一斉に偽札か?と、
注視された。新札と入替えるとスンナリと入った。その後の映画館の自動発券機
では入金することが出来た。何だろう、あれ!

・・・・・・
5264,徹底した自分主義  〜ニーチェ「超」入門〜
2015年08月13日(木)
               〜ニーチェ「超」入門〜白取春彦著
    * 徹底した自分主義 
 人間の遺伝子の基本は「エゴ」である。イエスでさえ「自分を愛する
ように、隣人を愛しなさい」と。他人を愛する前に、まずは自分を愛せよと。
18歳までに、家庭や学校などから洗脳された固定観念を、壊し始めるのが、
大人への第一歩。そのためには、「徹底した自分主義」に徹しないと、あれらの
ように、同一化された従順の羊になってしまう。 まあ、何も考えずに、世間様
におさまって、何も気づかず一生を終えるのも一つだが。何故なら、その範囲し
か知りえないのだから。その外は、知らないのだから! 〜その辺りから抜粋〜
≪ 処世術や、倫理や道徳、これは、してはならない、人には優しく、親切に、
 等々、これをさらに細分化されて実践的なものになったのが、ノウハウとか
ハウツーというものだ。それだけではあきたらず、特定の現場でもっとも有効な
ハウツーすら出てくる。それがマニュアルだ。生き方、商売、セックスさえまで
マニュアルが用意されている。何をどうやるのか。なぜ、自分で考えて自分なり
に実行しないのか。世間の目がそんなに怖いのか。あるいは罪悪心を持つのを
恐れているのか。それとも、自分で考えることすらできないのか。
 たぶん、教えられた通りにやればうまくいくという迷信が蔓延したあげく、
真理のように信じられている? 教えられた通りに勉強しておけば、テストで
いい点数がとれる。それをくり返してきたあげく、考え方が固ってしまっている。
だから、学校の成績のよかった人はもろい。挫折すると立ち直りにくい。
 人生は固定観念を習う時間ではない。自分が生きていく時間であり、自分が
生きていく場だ。頭と行動を固定観念で染めてしまうと、自分はいなくなる。
自分の中に古い他人がたくさん詰まっているだけだ。そんな人に個性などないの
も当然だ。定年を迎えた人が「第二の人生」と称して、俳句、絵画だのエッセイ
だのを始める。誰もプロになれない。下手な俳句、下手な絵画、下手なエッセイ。
なぜ自分が下手なのか理由さえ知らない。その理由はシンプルだ。固定観念で
物事にあたっているからプロになれないのだ。俳句とはこういうものだ、絵画
とはこう描くものだ、という固定観念しか頭の中にないのだから仕方がない。
 人が何かクリエイティブなことをして成功したいのなら、必ず概念、固定観念、
常識といったものを超越しなければならない。名人や芸術家というのはそれを
果敢にやってきた人々のことなのだ。固定観念の再現とか人の真似事がクリエイ
ティブであるわけがない。誰もの固定観念にある何か、ではなく、自分の中に
ある何かを表現することがクリエイティブというものだ。
 多くの人が忘れがちになるが、この世に、生きていくこともクリエイティブ
なことだ。つまり、多くの人は自分を生きずに世間の人々を生きている。
だから、こういうことをすれば隣近所はどう思うだろう、親戚から白い眼で見ら
れないだろうかと危惧するのだ。自分の中に道徳も価値も基準もタブーもない。
そういった精神を支えるものすら、世間に依存する。これでは、自分を生きて
いる、といえない。したがって、この一回限りの人生を本当に生ききりたい
のなら、自分主義でいかなければならない。自分が自分のルールを決め、
自分がその責任をとるのだ。人にいわれたことをするのではなく、自分の意志と
計画で行動するのだ。そういう生き方は他人から見たら、わがままで自己中心
主義に見えるかもしれない。自由奔放で、掟破りで、アウトローに見えるかも
しれない。けれど、そういうふうにしてこそ、自分というものが掴めるのだし、
自分の能力を発揮できるものなのだ。それが他人にはわからないかもしれない。
いや、わかる人はまだ少ない。誰も理解してくれないどころか、世に認められ
ないかもしれない。しかし、いつか必ず、それが斬新なことだと認め称賛して
くれる人が現れる。でも、立ち止まってはならない。さらに自分主義で行く。
突っ走るのだ。これこそ、新しい時代を運んでくる人間の生き方なのだ。≫
▼ 20歳時に、「創業の人生」を生きると決めたと同時に、自動的に「自分主義」
 が、確定した。その一点が、価値判断になった。当時、ある人に詰られたことが
あった。「ガチガチの個人主義者!」と。純朴な当時の心の奥の決心が、それが
見える人からしたら、そのまま‘その言葉’になっていた。 今からすれば、
それはそれで良かった? それほど、創業の決心は重く暗く、圧し掛かっていた。
4年前に、それらから解放された時の、心の軽さは、想像を遥かに超えていた。
 そして現在、違った意味の人生からの解放への「自分主義」に向けて歩みだした。


7818、閑話小題 〜この時節の大雨

2022年08月12日(金)



    * この時節の大雨も珍しい
● 何やら、この時節の豪雨も・・・ えてして、こういう場合、大地震が起きる
可能性もある。中国も習主席の権力基板が揺らぎ、その矛先を近隣へ向ける
可能性がある。ロシアの苦戦をみて、躊躇しているようだが・・・ それでも、
権力の魔力が戦争に誘う。9月からが見もの。ロシアが戦術核の使用が合図に!
独裁政治の恐ろしさが、ここで頭をもたげないといいが!
 安倍元首相の暗殺も朝鮮がらみ、時が時なればこそ何やらきな臭い感がする。
としても国葬はない!現首相なら、これもあり・・・? 独裁国家は恐ろしい!

● 《“ベーブ”ジョージ・ハーマン・ルース・ジュニア(George Herman
"Babe"  Ruth, Jr., 1895年2月6日 - 1948年8月16日)は、合衆国・メリー
ランド州ボルチモア出身のプロ野球選手。メジャーリーグベースボール(MLB)
で1914年から1935年まで通算22季プレイした。童顔から「バンビーノ
(The Bambino) 」「ベーブ (Babe) 」の …  生年月日: 1895年2月6日》
大谷がジンクスを乗り越えたハイペースの成績。嫉妬をした白人至上主義者の
暗殺でもない限り、どこまで成績を残すやら!
`イチロウ’が出てきた頃に、落合が、こういう選手が再び現れるのかの質問に
《いや、いくらでも出てきますよ!》が、印象的だった。田中投手、松坂、大谷と、
次々と出てきたのは習知の事実。としても、少年野球の漫画本から抜け出てきた
ような事実。
 ー
● * ロシア・ウクライナ戦争は、次なる段階に
 開戦以来・・・はや4ヶ月を過ぎようとしているが、ここで新たな段階に入った
ような!7月までは、ロシアの戦車+ジェットへりの戦い。そして次なる戦いは、
アメリカ+NATO軍+ウクライナ軍の新兵器対ロシア、中国の新兵器の戦いの様相。
それも、西側が圧倒的有利である。国として、世界中で戦闘してきた能力は、
それはだんちに違う。YouTubeに、それがそのまま投稿されている。
まだ、決着がつかないのは、ロシアの軍事力を弱体化するため!それを中国
に見せつけるため! そこには数世代の格差がある。
 
 ・・・・・・
7484、読書日記 〜『できすぎた話』―�◆�
2021年08月12日(木)
   * 『できすぎた話』―�◆�
 後期高齢者の仲間入りをして7ヶ月が経つ。聞いてはいたが、これほど、
老化による心境と肉体的変化があるとは驚きである。現在、この事態そのままを
表現出来るため、同世代に少しは伝わるが… としても、決してオーバーでは
ないが、ネットで、画像、映像が世界中に一瞬で伝わる。このコロナ禍が発生し
一年と半年になるが、ネット環境の需給が爆発的に拡大した。

≪ 2021年08月11日(水) 7474、読書日記 〜『できすぎた話』―�◆�
 何気なく図書館で借りてきた著書だが、プロとしても、なかなかのもの。
Amazonのレビューを幾つか読んでみたが、どの内容も良い為か評論を書く気が
失せてしまった。 …『できすぎた話』は、誰の人生にも多々ある…?
 4人の姉たちを見ていて、長女は姉御肌で声楽家。次女は潔癖肌で生真面目。
三女は大人しい反面、内側にエネルギーが満ちているタイプ。 4番目は、父親
に溺愛されていたが故に、真面目、潔癖の型に押しこまれていて、不燃焼の人生
を生きていたが、何やら憎めないタイプ。一番、薫陶を受けたのが3番目の姉。
<何でも好いから…長期的夢を持続しなさい」であった。両親の次ぐらいに、
感謝すべき身内。…数年前の連合いを亡くしたが、本人が一番期待していた人生
を生きていた。学生時代にパールバック『大地』を読むことを勧めてくれていた。≫
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 ▼ これだけの売れっこ作家でも、書き続けるには、一家総がかりになるようだ。
 書き続けていると、数年後の自分自身の視線が、文章そのものを自己管理する。
ネタ不足の苦しみと、カラカラの底から湧き出る思いもよらぬ着想との出会い。
同じような話題を、少し切口を変えることで、全く違ったテーマに変化していく
面白さ。己の魂の底の浅さに呆れること暫し。知れば知るほど、知らないことが
多い自分に唖然とする日々。ただ、そのことを知ればこそ、他者の底の浅さも
知らされる。だから、雑魚に惑わされることも少なくなる。

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7090、閑話小題 〜短いようで長い75年
2020年08月12日(水)
   * まだ実感がわかない75年の人生
 どうも、世界が大きく変わろうとしているのは分る。 これを機会に益々、
ネット世界が強くなり、現実社会が、その枠組みに支配される傾向が顕著になる。
去年のテーマが、<少し早く生まれ過ぎ?>だったが、このコロナ禍に遭遇した
現在、生きるには計ったようなベストタイミング。
<短くもなし長くもなし!>と同時に≪短くもあり、長くもあり> 地元の
「長岡空襲の戦災禍の5ヶ月後に、生を受けて、人生の大方が奇跡的に恵まれた
時代に生きられのが幸いであった!
『太平洋戦争の敗戦直後の日本に生れて75年。東西冷戦を経て、経済バブルと、
その崩壊を経験し、幾つかの災害とパンデミックが時代背景にあったとしても、
比較的に恵まれた環境にあった!> ということ。
同年代に人たちは、それに気づいていない…?のでは!としても、あの右上がり
の経済成長期の高揚感が懐かしい。奇跡の時代に生きていたのである。
あまりに良かったことが多かった!
【良いこと7! 悪いこと3】と、常々思って過ごしたかどうかか。 
早々から思えたかどうか!そう思える生活習慣を組みたてた実感は8対2。 
 まあ、お目出度いことで… 

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6723,閑話小題 〜少し早く生まれ過ぎ?
2019年08月12日(月)
              〜 『堀江貴文の言葉』より 
   * 懐かしき「堀江貴文の言葉」
 バブル王子の堀江の言葉も、デフレの時節が続くと懐かしく思える。時どき
 TVのバラエティで見かけるが、前科者の暗さは全く感じさせないのはさすが。
 〜まず、その幾つかをネット上から抜粋〜   註:【…】内は私の感想
「できない理由を先に考えるな」
   【入口を、間違えるとしないと、出来ないが判別できなくなる】
「皮膚感覚で嫌なものは、絶対に断れ」
「ネガティブな事を考える人は、ヒマなのだ」
「満足したら思考が止まる」
「お金から自由になるために働こう」
   【満たされないから、執着するしかない人が娑婆に満ちている…】
「仕事はみな娯楽である」 …【仕事だけじゃない】
「未来を恐れず、過去に執着せず、今を生きろ」
「物事を出来ない理由から考えるのか、それとも出来る理由から考えるのか」
「悩むとは物事を複雑にしていく行為。考えるとは物事をシンプルにしていく行為」
「人生を変えるのは簡単。現状に縛られず、一歩踏み出す。それだけのことなのに、
 多くの人は行動を起こそうとはしない。古い価値観に縛られ、変化することは
 危険で、現状維持が安定につながると思い込んでいる。」
   【変化の先のイメージが出来ないから困ったもの】
「バンジージャンプをするのに、特別な能力など何一つ必要ない。ロープを巻いて、
 ただ飛び降りるだけだ。それなのに、恐怖で泣き出してしまう。過去のトラウマ
 だかプライドだか知らないが、せっかくのチャンスを前に尻込みするなんて…。」
  【43mと100mから飛び降りてみたが、その恐ろしいこと… 死の恐怖の仮想体験】
 ―
 Amazonの内容紹介より
古い価値観の呪縛から解き放たれ、動きまわる楽しさの様々な言葉で伝える
 既刊『堀江貴文の言葉』に、新時代の名言を70以上加えた決定版が本書。
「走る」「貫く」「生きる」「思考する」「稼ぐ」「つながる」「学ぶ」「見通す」。
堀江を象徴する8つのキーワードごとに、人生の指針となる力強い言葉を紹介。

 ――
▼ 圧倒的に面白い人生だっただろに。ホリエモン自身がyoutubeチャンネルで
 紹介していたが、2018年6月に会員数が2万人を突破したようだ。これに800円を
掛け合わすと、月に1600万。年に二億近くですか。これに印税が入るし、何とも…
その分、濃厚な嫌なこともあるのだろうが… 
  ネットで堀江貴文の会員数と検索すると…
<月額980円のホリエモンメルマガの人数はどれくらいかは分からないが、
2013年時点では15000人以上はいると…。ちなみにホリエモンの月額1万円の
オンラインサロンの会員数は2018年時点では1500人はいる>と、あった。
そりゃ、娑婆の小童は、バカばかりと、思うわけだ! 

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6360,読書日記 〜喜びのツボ
2018年08月12日(日)
             <「好き嫌い」と才能 楠木建 編著>より
  * 随想日記の楽しみのツボ
 「好き!」と実感できるには、1万時間、10年は要しただろうか。
それでも素直に好きと言えないところがある。毎日毎日、底の浅い自分と向き
合うのも… しかし底を見つめ直す機会になっている。出たとこ勝負のテーマと
素材探しも、全神経をはったり、緩めたの中で可能になる。書き終えて、信濃川
へ向け解放されるポタリングの早朝の霊気は心地よい。 その前に、テーマに
ついて、まず自分が「わかった」「おもしろい」の瞬間がないと、数年後の私に
伝わらない。だから、浅い理解、小さい感動としても、己の振動が必要である。
「だから何になる?」など論外。面白いから、好きだから以外の何ものもない。
その後のポタリングを含めた早朝の3時間セットの他は、「おまけ」という感覚。
(「おまけ」あればこそだが、その達成感で元をとっている。)

   〜その辺りから〜
≪◉ 楠木: 常日頃見たり聞いたりするなかで自分の興味関心に引っかかったり
 する出来事や現象からロジックを思いついていくのが好きなんですね。データ
ベースとか体系的に収集したデータセットではなく、偶然出会った素材や事例が
自分の考え事のタネになり肥料になる。自分のアタマにある好き嫌いフィルター
を通じて自分の思考に入ってきた現象をじっくり考え、そこにどういうロジック
があるかを考える。これが僕の仕事の基本動作です。 〜米倉誠一郎先生との対談で、
喜びのツボの話が出ました。青島先生の喜びは源泉に近い川上にあり、米倉先生
は河口。楠木先生は中間という比喩でした。〜

◉ 楠木: 学者ごとに喜びのツボは違っていて、どんな時が楽しいのか、青島君
 に聞いたことがある。そうしたら、「わかった!」という瞬間が一番楽しいと。
これは僕の推測ですが、彼にとっては「わかった!」という感動がというか、
精神の高揚さえあれば、あとは全部「おまけ」なんじゃないかと。誰かに認め
られるかどうかはオマケ、付け足しのようなもの。自分が面白いと思ってる
ことを届けて、相手が面白がってくれれば最高です。僕が好きなのは定量的な
実証研究ではなく、事例の断片から自分の論理を組み上げていくような定性的
な研究ということです。30歳半ばで開き直って、「掲載されなくても結構、好き
なように書こう」となりました。これが、「定性復古の大号令」。発令された
ことは僕以外の誰も知らないことですが。

◉ 楠木: …芸風は一つしかない。自分の好き嫌いのツボと心中する覚悟で
 やらないと、努力の娯楽化という好循環は生まれないし、良い仕事が出来ない
じゃないか。つまり、自分の芸風を知るとか、自分の土俵が分かてくることは、
土俵の外にアルモノを捨てるということ。何かを得るということは、常に何かを
捨てているわけです。考えてみれば、これは実は、すごく人間にとって自然な話
になる。≫

―
▼ 上記は、17年間、一日一テーマで6千数百を書きつづけられた有り体その
 ままが、表現してある。ここの小項目に「読み、書き、推敲」が好き。」と
ある。何のためでなく、この面白さが、教養ベースの蓄積の実感があるため。
これを続けていると、過去文と、書上げた文章との偶然の出会いがシバシバある。
他にも多々、「意味ある偶然の一致」の機会がある。偶然と必然の境目が何とも
考えさせられる。 それと自分とは、そもそも何とは何ぞや? 何者でもない
多重性格者? 単純でいて、小難しくて、いい加減で、怠け者で… 

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5993,幸せの確率 ー1
2017年08月12日(土)
          ー幸せの確率 あなたにもできる!  内山直 (著)
   * アーリーリタイアのすすめ ―
 新潟の医師が開業12年後の40歳後半でリタイア。医院は後輩医師に任せ、
悠々自適の第二の人生を始めて1年余り経って、この本を出版した。内容は
さすがにシリアスで、長期的天引き預金と、硬い投資を勧めている。
私の場合、引き足が遅く、母親を見送った51歳時に、還暦にラインをひいて、
1年1年を全エネルギーを投入し生きた経験がある。大よそ80歳までの30年で、
し残したこと、やりたいことを、9年間に圧縮した生き方をした。
それもあってか、この内容に興味を魅かれ、読むことが出来た。
   〜内容紹介〜
 アーリーリタイア(早期リタイア)そのものや、自由度の高い生き方に興味を
持つ人に対し、幸福学や心理学の学術データを用いて、真の幸せとは何かと問い
かけると共に、ファイナンシャル理論や行動経済学の観点から、そのために必要
な蓄財・運用術を、わかりやすく紹介しています。
生存率・貯蓄率・満足率・リスクリターン率という4つの「率」から、生涯を
通してみた「幸せの確率」がどうすれば上がるのかを考察し、アーリーリタイア
にひとつの答えがあるのではないか、とのアイディアを提起しています。
停滞を始めた現代の資本主義社会で生きる我々が、真に幸せに生きるには
どうすべきなのかを問う、新しい生き方の指南書^p1
   〜出版社からのコメント〜
 生活のためにあくせく働くのはもうたくさん!
 もっと家族や友だちとのんびり過ごしたい!
そんな人にぜひ読んでいただきたいのが本書です。まだ40代の著者は、現在、
無職。幼い3人の子供を育てながら、執筆、イベント企画、ヨガ・瞑想など、
興味あることに次々と挑戦しています。この「隠居生活」を支えているのは、
行動経済学や現代ポートフォリオ理論に基づいた蓄財法や運用法。もともと
金融のプロでもなんでもない著者は、アーリーリタイアを夢見て独学し、
独自の資産形成術を編み出しました。 そのノウハウを本書で余すところなく
お伝えします。 稼がなくちゃ! という縛りから解放されて、自由で幸せな
生き方を求めるすべての人に、本書を送ります。
   
   〜カスタマー・レビュー〜
この本で真に書かれていることは何か? それは、社会的に成功して、まだ
まだ現役として活躍できる医師がセミリタイアするまでの記録、そこに至る
までの考えです。
成人男性の生存確率は
60歳で約92%
65歳で約88%
70歳で約82%となっています。
定年と言われる60歳までに12人に一人。
更に6人に1人(!!!!!)は70歳まで生きられないことを統計は示しています。
人は、なんとなく平均寿命の80歳まで生きられると考えてしまいますが、
そんなことは決してありません。
著者はそのことをある日の夢(悪夢)で自覚しています。そして、人生の残り
時間を真剣に考え、残った時間で何がやりたいのかを真剣に考え、アーリー
リタイアを目指しています。資産形成、過剰な欲望のコントロール、質素な
生活を実践して、アーリーリタイアを実現させています。
著者にとって、セミリタイアは目的ではなく、自身がやりたいことの実現手段
として書かれています。普段は意識していませんが、人間はいつか必ず死にます。
明日生きているという保証もどこにもありません。

人生の残り時間を意識し、その残り時間でなにをやりたいのか?
それを自覚することの大切さを、この著書は教えてくれます。
そして、著者の辿ったアーリーリタイアへの過程は、間違いなくアーリー
リタイアを目指す人にとっては道標になるでしょう。
リタイアのための資産形成について書かれた本は多数ありますが、アーリー
リタイアする際の精神面での問題に書かれた本はあまりありません。
アーリーリタイアは、大多数の人とは異なる生き方を選ぶことになるので、
そこで様々な精神的な葛藤や迷いが生じるのは必然です。
その必然の葛藤や迷いの解決に、著者の考えは大いに役立つはずです。
―
▼ 百歳を超えても医師を続けた日野原重明の生き方もあるが、さっさと
 現役をひく生き方もある。あとは、その人の人生観である。世界の秘境を
見て歩きたいため、医師になり、冒険家と掛持ちの星野道夫の人生もある。
最期は熊に襲われ喰いちぎられて亡くなったが、はや、21年も経った。
生き方、死に方には、考えさせられる。
 恵まれた才能があればこそだが、そこには長年の計画がある。
で、何時ものような偶然で、以下の文章が文脈として現れ出てくる。


7817, 閑話小題 〜4回目の摂取を終えて

2022年08月11日(木)

   * 今までと違った摂取会場で
 三回は、長岡郊外の宮内町だったが、今度はSC内の特別会場である。
待たされることなく、そのまま摂取が終えたが。 数日間は、何時ものとおり、
発熱と怠さが続いたが、それも治まってきた。これも国民的行事と相成っている。
帰り際には、ステーキチェーンのランチにたち寄るのも何時ものコース。

   ◈ 家内の話題が・・・今では社会の窓の役割に・・・
 リタイア以降、社会とは窓を閉ざした孤立した世界の住民、これがまた、
慣れてしまえばそれなりに悪くはない。11年来は、数ヶ月に一度有るか無し
かの他者との接点。家内もジム仲間との会話前に、私を世間話の物語として、
事前調整をしているような! 
 今回は、万引きバアサンの捕獲?場面。
客商売を長年してきて一年に数回は、その場面に出くわしてきた。地元長岡市内
にも、人口あたり5��・・・一万人は隠れ住んでいるとか。小中高のクラスを考えると
それが納得。仕事仲間にも、その手合いが一割は?居たような・・・ 結局は己に返り
矢で返ってくるが、それに気づくに一生かかってしまう。学生時代に女関係が
激しい男が一人居たが、当人は気づかないが腐った匂いがついてしまう。

 ・・・・・・
“ベーブ”ジョージ・ハーマン・ルース・ジュニア(George Herman "Babe" Ruth, Jr., 1895年2月6日 - 1948年8月16日)は、アメリカ合衆国・メリーランド州ボルチモア出身のプロ野球選手。メジャーリーグベースボール(MLB)で1914年から1935年まで通算22季プレイした。
童顔であったことから「バンビーノ (The Bambino) 」「ベーブ (Babe) 」 の …


7816,閑話小題 〜このままじゃあ、経済恐慌!

2022年08月10日(水)

閑話小題 〜パンデミックは終わる兆しさえない!

   * 実際のところ100年前と酷似してきた
 不景気や自然災害は、独裁者にとって、権力保持には都合がいい。 少々、
手荒いことが独裁者にはプラスに働くからだ!ウクライナ侵攻は、このパンデ
ミックで。世界が沈んでいる機会に、暴力による、隣国侵攻に打って出た。
これは、今のところ、ロシアにとってマイナスだが、これまた、世界経済恐慌の
可能性をはらんでいる。これに世界的天変地異が重なり、如何ともし難い事態。
日本にとって、中国、ロシア、北朝鮮の独裁国家に囲まれ、いつ何時、矛先を向け
られかねない。70数年前の太平洋戦争の敗戦以来の国家的危機に陥っているが、
その間に、平和ぼけされた日本は、その環境の変化の対応能力が、いやに少ない。

 日本には生真面目な人材が多数存在していたのに、それがいつの間にか、消え
去ってしまった。・・・ いわれなき手法で開戦に導かれ、原爆まで落とされ、
ズタズタにされ・・・ その怨念を恐れたアメリカによって骨抜きを目指した骨格
が、この憲法! 改憲は当然である。中国、ロシア、北朝鮮子飼の某野党の
道理が「今でも罷り通る。

・・・・・・

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