堀井On-Line



7815,閑話小題 〜そうそう甘くはない連日の随想日記  

2022年08月09日(火)

この本の副題が〜「The last self help」~が、なんとも現在の私の心情。」  
孤老の年齢ともなれば、孤独が、それも絶対孤独が問題になる。そして、独り
習慣に従って生きるしかない。11年前に事業清算にいたり、残るのはただ独り
の孤独業が、我が身 に迫られる。それは、自分しか頼れない孤独業と相成る。
問題は一日の初めの一歩、パソコン前の、この独座。そして、自転車による、
信濃川にある二つの大橋の一周。その後は、食後、風呂に入り、このブログの
文章の完成。このパンデミックが始まる前までの孤独業!
ーー
   * 随想日記を21年来、書き続けて
 健康が正常なら、まだ良いが・・・ 季節の変わり目の腰痛時の早朝のパソコン前
に座るのは、それはきつい。初夏、秋口の二回は、誰に頼まれた訳じゃ無し・・
「腰痛で休みます!」ともできず、何とか書上げる。一応・・・起承転結の体裁は
ないと・・・ それでも習慣の力を利用して書上げる。何とか出来上がりを70点を
目指すが、体調不調の場合は、書直しの繰り返しで30点いっぱいいっぱい。
 以前は、思いついたときに、かきおき吊るしにしておくが、今では、そのような
余裕はない。毎日、テーマを探し出し、一パックに括るのは不思議でもある。
それと同月同日の数年分を読み返すのもなんとも味わいがある。

・・・・・・
7481,閑話小題 〜東京オリンピックの総括
2021年08月09日(月)

   * 蒟蒻長屋の談議
 まずはニヶ月前の6・08日のテーマ日記から…
< ◉ 本当にやるの… ならば
 東京オリンピック、本当にやるの… 実行するなら、TV視聴観客が地峡上に
数知れず。TV視聴者が現場感覚で注目しやすい面白い内容に総力をあげて編集
すれば良い。 あれだけ、会場造りに資金を入れたのであれば、参加選手の
過去の演技、競技を紹介した 日本の得意の分野… 時代はリモートの時代。
ネタはスポーツの最高の得意技を…ドローンなどリモートを駆使した技術を
披露すれば良い。まだ、間に合うか…其の位のことは当然、し尽している筈か?>
 ――
▼  …長屋の‘トラ、熊、八、大家さん’の茶飲み話から…
 熊: おいおい、絶対無理だと思ってけど、ヤッチャッタよ。
トラ: あそこまで、施設に投資して、やらないじゃ済まされねえよ。
  政治ってのは凄いね。それも国際的決定事項は、それはそれは!
八: 金メダルを取れそうな種目を前半に集中して、気をコロナ禍から
  逸らせるなぞ、シタタカだが、それはそれで良いんじゃないかな。
大家: 開会式と閉会式を、それぞれ一時間ほど睡魔の中で見たけど、
  開会式が酷かったね!カミさん、あれはあれで、悪くはなかったと
  宣っていたが、翌日、タレントの‘たけし’が、金返せと言いたくなる
  ほど何だありゃだったと、堂々と話していたけど…
トラ: 普通じゃ言えないよ。即座にマスコミ界から締め出しを喰らうよ!
八: とにかく、それぞれの業界にはドン様がおられて、間接、直接の言論
  チェックをしているからね。それにチャットなど、誰もが言いたい放題!
八: で、何を言いたいの…?
大家: 地政学的にみて、離れ小島の日本だから出来たのさ。それも真面目な
  性格もあるね! でも、成功とはかぎらないがね。
  私の評価は、コロナ禍の下で甘くみて70 点というところさ。
八: 私は大甘で80点!
熊: 85点。
トラ: 80点。
大家: 問題は、コロナ禍で強行実施した評価になるが、これは難しい!
 
 ――
6272,閑話小題 〜情報の階層化について −3
2018年05月16日(水)
      〜NHK:BS1【三和:人材市場〜中国・日給1500円の若者たち〜】
   * 弾け出された中国の若者
 あるのは小さなカバンと、着たきりのTシャツと、ズボンと小銭。
月給制の職場に堪えられず日雇い仕事で日々を暮らす若者。寝ぐらは、
ゲーセン。その実態は、現代社会の蔭を象徴している。日本のホームレスの
中国・深セン・バージョンというところか。大陸なればこそ、深刻度は深い。
これなら犯罪を犯しかねない状況である。
   〜NHK・HPより〜
《 中国・深センにある職業斡旋場・三和人材市場。
 工場労働からはじき出され、1日働いて3日遊んで暮らす「三和ゴッド」
と呼ばれる中国の若者を、何が追い詰めているのか。
 総資産が1億7000万円以上の富裕層が7万人に達する深セン。
格差社会の底辺から脱出できずもがく若者たちの間に不満が高まっている。
豊かになる夢を持ってやって来た出稼ぎ労働者の希望は、失望と不満に変わる。
三和市場で日雇いの暮らしを3か月送った男性は、深センを離れることを決めた。
中国の繁栄を謳歌する最先端都市・深セン。その発展を支えてきた人々。
しかし急成長がもたらした貧富の格差と負の連鎖によって、若者たちの夢は
更に手の届かないところに行こうとしている 。》
―
▼ 月給制は縛られ窮屈と、日給の働きを求め、ゲーセンで過ごす若者達。
情報化がもたらした原子化した流砂の民の象徴。誰が悪いのではない…
思わず魅入ってしまったのは、彼らの姿の中に、何やら、老い先短い?
我が身の姿「俺たちには明日がない」に重なる部分があったからか。
ネットサーフィン、TVドラマ、TV]映画、シネマ館の仮想の世界に日々、
逃避しているような? としても、それで充実するから不思議だが。
 ――
熊: カミさんとガキがいる以外、俺と大して変わりはしないよ。 
寅: 俺もだがね。原子化さえしてない俺たちは、良い悪いかは別として
 少しましかい。でも、砂粒がネットで強固に繋がるのも問題だね。
 それとゲーセンでネット仮想世界の逃避ね。八つぁんと大して変わりはしない。
熊: インドの人力車の車夫と似ているね。俺たちの寝泊りは、人力車のかわり
  に長屋の部屋だけど。でも、老い先短くなれば、何もかも同じよ。
大家: 私に対する嫌味かい。確かに死んで三日もすれば3百年前と同じさ。
 情報社会のグローバル化ってのは、誰もが一瞬で底なしになる可能性があるね。
寅: 豊かさで恩恵を受けるのは衣食住を除けば、情報の質量の差だろう。
 それが両親の質と、本人の才覚で変わる。確かに出発点で殆どが決まるね。
熊: 俺なんて、貧しさしか知らないだろう。豊かさの恩恵を一度でもよいから
 受けてみたいね。良いことなかったもの。バブルで阿波踊りしたかったね。
 大家さんは経験したというじゃないですか。
大家: ああしたよ。20年、いや40年は、そりゃ天国さ。良い時代に良い思い
 をさせてもらいましたよ。それがあったから、老いても心だけは豊かさね。
寅: 行蔵内の御宝が無いと、人間、老いてからの歪みが大きくなるの。
 それが顔に出るから、恐ろしいね。他人事じゃないがね。
熊: 何で今、俺の顔を見るんだよ。貧乏も馴染むと、けっこう面白いんだ。
寅: でも、傍で見ていて、「天気晴朗なれど波高し」がピッタシだね。
 舟は大揺れでさ。特に月末は、ウドンばかりじゃないか。
熊: 御前も同じようなモノじゃないか。御前のように宝籤など俺、買わない。
大家: 御前らが話すと、折角の社会問題も卑しい話になってしまう。
 
――
 ▼ 

・・・・・・
7087,閑話小題 〜コロナ禍を金価格から見る
2020年08月09日(日)

   * 10数年ぶりに金価格の推移をみる
 湾岸戦争などの国際的軍事危機となれば、金価格である。今回の危機ともなれば、
湾岸危機と比べようがないほど高い。なれば、暴騰かと興味でみたら、案の定! 
国際価格が1200ドル辺りだったのが、2000ドルを超えていた。国内価格は半年前に
5666円が、今では7769円で37%アップ。 長期投資が基本のため、乱高下の幅は
小さいが、これは異常値である。専門家に言うには、1万も有りうるとか!
来年になって、この流感の拡大が止まらないとしたら、有りえること!
 ―
   * この9,10月から始まるのか?
 夏場の帰省も終わり、ホッとする間もなく、中小を中心に統廃合が始まり、予想
とおりに世相が一変するのか… 銀座を中心にした有名繁華街の有名店の売り物件
が多く出てくる時節。それと、失業率が大幅に跳ね上がる。現実に売上が5〜7割減が、
相場だろう。劇的なコロナ菌を克服できる薬が出来たとしても、世界が落ち着くまで、
数年はかかる。それまで、事業継続可能かどうか? その判断が、この9,10月に
下される。現在、多くの経営者は、七転八倒をしながら… そこで、問題が、その
設定があるかどうか? 最後まで踏ん張る!と、啖呵を切っていた居酒屋の社長が
いたが、この判断一つで、人生が決定的に違ってくる。…凄い事例は捨てる程ある。
 ―
   * あれは夢か、如何だろう?
 数日前になるが、近未来の補助ロボットなど、これまで無かったマシーンを
紹介する番組があった。その辺りに眠気が襲ってきたため、寝入ったが、私の創作
かどうか?今でも判定不能。 進化したゴーグルで、被って、作動すると、そこに
人型をした人形があって、横には選択するシステムがあって… YouTubeで探して
みればと思いつつその場面で完全に寝入った。で、翌日、録画を探したが、そんな
場面はない… 例えばドローンの操縦席に、人形を被って坐り、スイスアルプスを
上空から散策するとか、ドローンレースに参加するとか… 世界一怖ろしいジェット
コースタに最前列に座った体験をするとか… 面白そうだ! 
歌舞伎座の一席を借りた設定で、ゴーグルを装着したのも面白そうだ。何か暗いか?
今では、居酒屋の席で、リモート飲み会もあるのだから、何ら不思議のことでない。

・・・・・・
6720,閑話小題 〜美しいことは、どう、良いのか?  −3
2019年08月09日(金)
    * 具体的な美女の共通点とは…
 
・・・・・・
6357,閑話小題 〜つれづれに哲学=言語ゲーム
2018年08月09日(木)
   * 日常生活の中で言語を考える!
1日1テーマで、文章を書上げ、ここに提示しているが、これはテーマ探しから、
起承転結の文を書上げ、推敲し、完成に至るゲームでもある。毎日、何か黒い影
に追いたてられている感覚になるが、これも慣れ。気ままに、ゲーム感覚で、思い
のままにテーマを決めて、論理を組みたてる遊び。どうしても、過去の話に捉われ
がちになるが、前向きな創造的内容も多くある。 5年、10年、17年間、読み続けて
いる読者(自分も含め)に向け書いている点でゲームに近い。
 ウィトゲンシュタインとは少し意味合いが違う。彼は日常用語に注目し、
諸活動に織り込まれた言語に注目し、分析する。 〜その幾つかを紹介する〜

≪ 言語ゲームとは、言語哲学者ウィトゲンシュタインの用語。
 彼は言語を、「命令する」「演劇をする」「ジョークを作って話す」などの、
諸々の活動に織り合わされたものとして考察した。
このような言語を伴った諸活動が、言語ゲームと呼ばれる(『哲学探究』1953年〉)。
 そこには「言語に先立って個人の内的感覚や客観的事実があらかじめ存在しており、
言語はそれを写し取る道具である」とする古典的言語観を解体しようとする意図がある。
・言語が客観的事実を描写するとしても、それは単に事態を写すのではなく、例えば
 火事を知らせる場合のように、「自己や他者に対するなんらかの活動」なのである。
・第2に、言語による表現は、人々の間に共有されたルールにもとづくものとされる。
 個人の内的感覚でさえも、そうしたルールに基いてはじめて表現され理解されうる。
・第3に、ルールはたまたま成立している慣習的なものにすぎず、絶対のルールなど
 存在しないとされる。 例えば真偽を判断する際も、なんらかの慣習的なルールに
 基いて行われる以外になく、絶対的な判断基準などは存在しない。
こうして言語ゲームの考え方は、相対主義的ニュアンスを強く帯びることになった。
現在では言語ゲームは、社会学上の用語としても広く用いられている。例えば、学校
や家庭やもろもろの宗教などを、それぞれ異なったルールをもつ言語ゲームと見なし、
それぞれの特質を分析することができるからである。≫

≪ 言語の本質はなにか、というのを考えて行き着いた概念。
例として挙ているのは、石置き場におけるやりとり。親方が「柱石」と叫ぶとする。
すると、弟子が柱石を持ってきてそれを親方に渡す。この場合、別にその「柱石」
という語の意味を把握して何かの行為をしているわけではない。この台詞を聞けば
このように行為せよ、というのを既に習得していて、それに従って行為したという
だけだ。だから、たとえばこの「柱石」という言葉は、別のところに行けばまた
別の意味を持ってくるわけである。個々の状況から独立した言葉の意味というものは
存在しない。すべての語の意味は、状況に規定されるものだ、ということになるわけ。
このことを、ゲーム(互いに理解しているルールに基づいてやりとりするもの)と
似ているという理由で言語ゲームと呼んでいる。≫

―
▼ <諸活動に織り込まれた言語活動という点で、このブログ活動は言語ゲーム。>
 新たな読者が読みはじめて半年、一年では、脈絡が理解しにくいだろうが、
慣れてしまえば、こんなものか?と。ウィトゲンシュタインの後期には、日常言語
に立ちもどって日常会話に注意を向け分析をしている。哲学者たちは神、魂などの
語りえないものについて語ろうとしているわけになるが、彼は哲学から、こういう
形而学を排除し、語りえないことには沈黙を守るべし!と主張した。それは、この
ブログを読めば、生半可な知識、情報を、未消化で提示している愚かを気づくはず。
それでも、私にとってプラスと思えるから続けている。毎日、同月同日分の
文章を読み直しているが、書き、提示する目的が自分自身向けのためか、状況説明
が甘い欠点と、それ故の誤解も多くなる。大相撲協会の怪しげな体質を代表とする
諸々のスポーツ協会の問題。現在は、レスリング協会、日大アメフト問題、そして
ボクシング協会へと問題が移動しているが、彼らの言語活動から垣間見る異常な
世界が、言語ゲーム感覚で何とも面白い。格闘技など、言語の代わりに「暴力」を
入替えた「暴力ゲーム」でしかないため、そこには、『言葉足らず』の活動が
独り歩きし、独特の世界を形成する。「力」とは「知空」とゲーム感覚で当て
はめるのも言語ゲームですか。スマートフォンの進化の御蔭で、言語ゲームから、
インスタバハエの『映像ゲーム』に世の中は変化をしている。これも、添えて書き
こまれた言語次第だが、それさえ必要としない映像が溢れている。
豊かさって何でしょう? その根本が、世界で問われている。「意味の意味?」…
 さて、エネギー補充のため、信濃川土手に向けて出発だ! 
・・・・・・
5
う一度、いや何度でも、まったく同じ自分の人生を」といった、
自分の生を絶対的に肯定する。これがニーチェの言う「永劫回帰」である。 
人は誰もが死に至る。しかしこの「私」とは、生まれてきた以上、永遠である。
生まれ変ったら別の人生を歩もうとか、前世は立派な人間だったはずだ、とか、
そういう考えはたわごとにすぎない。永遠にくりかえし、足し引きがなく、
まったく変わらず、そのままの人生に戻ってくる、と二ーチェは述べる。
永劫回帰は、どうみても当時ヨーロッパにおいて流行した仏教の輪廻思想との
近似性を感じるが、ただし輪廻においては全く同じ人生に戻ることはない。
世界のあらゆる事象が有機的に結びつき、死もまた新たな生と結びついている
ということを輪廻は教える。また、輪廻思想では、自分が死んだあとには
別の何者かに生まれ変わるが、ニーチェは生まれ変わってもまた、全く同じ
自分が「生きる」だけなのだ。これは、一般的には好まれない考え方だろう。
人はみな、生まれ変わったら、別の自分でありたい、と思う場合が多いからだ。
 つまり何かしら後悔をしており、やり直したい、別の人生を歩みたい、
あのときもし、ああしていれば、そういった後悔の修復・訂正を求めている。
 しかしニーチェはそういった考えをやめよ、と強く主張しているのである。
つまり死んだらおしまい、である。永劫回帰とは、絶対的な虚無主義を基盤と
しつつも、だから人生は虚しい、と考えるのではなく、人間は本来、この一度
きりの生を十分に楽しみ自己を肯定して生きるべきである、という人生観を
現している。そこにニーチェの強烈な、魂の咆哮を感じずにはおれない。
二ーチェの嫌ったソクラテスが自らの運命として毒杯をあおったように、
ニーチェは自らの「表現」に稲妻を落とすのであった。しかし、ニーチェは、
このように並なみならぬ強さ、超人的な生き方を強調するが、実際の彼は
きわめて病弱だった。そんな彼が異常なまでに健康や生の強度(内的な充実性
に溢れた自己経験)にこだわった文章を遺していることこそ、実は、彼の生の
弱さを物語っているとも言える。そして同時に(だからこそ)彼がここで「超人」
に至っているのは、それでもなお、自分の生を肯定的に受けとめ、しかも
それを永遠にくりかえしてもかまわない、と言い切ってしまったところである。
ここに他の哲学者にはない迫力と緊張を私たちは見ることになる。・・ ≫
▼ 『再び、生まれ変わったても同じ人生を!』と言えるかどうかが、晩年の
 私たちに 突きつけられる大問題。自分の人生が肯定できるか、否かは、
本人にとっての一大問題。しかし、肯定できたとしても、死んで三日もすれば!
ならばこそ、「一度限りの人生を楽しみ、自分を肯定して生きるべき」になる。


7814,読書日記 〜最近の口内炎事情

2022年08月08日(月)

     <歯磨き健康法 お口の掃除で健康・長寿 (85)2008/11/10>
 リタイア以降から11年が経過した。生活習慣に早朝の電動チャリ走行の習慣と、
歯医者通いが、そこに加わった。歯医者は途中から予防治療に変わっていった。
少し考えてみれば解ることだが、虫歯こそ、予防の重点を置くべきである。
歯垢段階で、削ぎ落とすのが道理。常に看護師から注意をされ手も、定期検診では
歯石がつく。嫌みも治療と割り切り、聞き流してきたが、ある時に、何か気づいた
ように口内のレントゲンを撮られ、「歯石の理由が分りました・・・鼻炎です!」と!
治らないわけである。そこで、口注ぎの口内炎で、ことあるごとに、歯間の炎症を
押さえることにした。 歯医者は、この予防治療で、その存在意味を見いだした。
特に就寝前と、夜半に・・・口そそぎを習慣づけた。それから、口内のモヤモヤが
激減して現在に至っている。「9割が口内炎か虫歯にサイ悩まされている!は本当
である。若い男女が、愛の証に?・・・ これってバイ菌の交換もいいところ。

【 Amazon概要より
虫歯・歯周病は、口腔内細菌の炎症が原因です。恐ろしいのは、その口腔内細菌
を放っておくと、細菌が血管に入り込み、全身局部に作用して、動脈硬化、
誤嚥性肺炎、糖尿病・肥満等の病気の原因のひとつになることです。口腔内細菌
を排除する最も効果的かつ簡単な方法が、歯ブラシによるブラッシング(歯磨き)。
残念なことに、歯磨きが「できて いる」人が少ないのが日本の現状。
本書では、虫歯・歯周病の原因である口腔内細菌の最近のトピックスも交えて紹介
しつつ「歯磨き」がもらたらす全身的な健康や長寿の秘訣についてまとめた。】
 ー
▼ 
・・・・・・
7480,閑話小題 〜アッという間の二週間
2021年08月08日(日)
   * オリンピック期間は、非日常の日々
 俄愛国心に煽られ日本人選手を応援したオリンピック期間の非日常の日々が
終ろうとしている。明らかに保守政権の選挙対策は見てのとおりだが、それも
必要かと思わせるのがスポーツの祭典の成せる業! これからはコロナ過対策に
追われる日々になる。伏兵のデルタ株の置き換わりの速さに、手が付けられない
のが現実。医療崩壊が日本にも現実化している。 批判はあれど、大きなテロ
などが無く終わりそうな事だけでも目出度しとしなくては!
 ――
   * オリンピック後は、さて如何なる…?
 とにかくオリンピックは終わったが、あとは大問題のコロナ禍である。
南北朝鮮、中国や、陰に隠れた中東問題など問題は山積み。 栄華を極めた
アメリカもトランプが残した白人優位主義と、観光大国だった欧州経済も難問が
山積み。この落としどころもある。それとデジタル化による、AI化による人材
過剰問題もある。その受け皿のサービス業など三次産業が壊滅状態ともなれば、
如何ともなし難い。ギリシャ問題そのもの。
 ――
   * ヒントは「五つの条件」に…
 一月ほど前にテーマにした16世紀のスペインの詩に下重暁子著の
『人生にとって挫折とは何か』。
元・NHKのアナウンサーで、多くの著書を出している中で、 

孤独な鳥は、高く飛ぶ
孤独な鳥は、仲間を求めない、同類でさえ求めない
孤独な鳥は、嘴(くちばし)を天空に向ける
孤独な鳥は、決まった色を持たない
孤独な鳥はしずかに歌う
       (サン・ファン・デ・ラ・クルス)
 
  〜 丁度良く、去年分に続く 〜
・・・・・・
7086,閑話小題 〜コロナ禍と共存の時代! ―3
2020年08月08日(土)
   * 「ピュシス」と「ロゴス」
 人間は大自然の一部分。 その自然を「ピュシス」といい、
言葉、論理を「ロゴス」という。人間は生めよ増やせよの自然の要求から一歩、
踏出せた唯一の存在。そのロゴスが過剰に働き、止めどなく拡大した。
細胞の塊りの人間に対抗し、細菌が定期的に大掛りに攻撃するのがパンデミック。 
 このコロナ禍が、それ。ロゴスを持ったが故に、人類は、生物の最先端に立つ
ことが出来た。 しかし、これも限界…? 
 人類は,農耕を始めてから、プラスとして文明を築いてきた。しかし、ここで
マイナスへの転換が必要となる。 集団は強くて多い方が、他民族、国家に有効
に働く。ところが、細菌という生命が介在すると、話が違ってくる。プラスなら
良いが、マイナスに働くと、対象を抹殺する力を持つ。
「ロゴス」は、「ピュシス」が有ればこその存在。長年、様ざまの経験する中で、
不平屋の存在に出あう。気分次第で、粗探しをして、不信の嵐になっている。
とにかく面白くないのは他者のせいである。
 ――
   *日本のコロナ死亡率、欧米より大幅に低い7・5% 
      持病の少なさ影響か
≪◉ 新型コロナウイルスに感染した国内の入院患者の死亡率は7・5%で、
20%台の欧米などと比べ非常に低いことが国立国際医療研究センターの
大規模調査で6日、分かった。原因は不明だが、欧米と比べ糖尿病や肥満の
割合が少ないことが影響している可能性があるといい、今後詳しく解析して
重症化の予防などに役立てる。
◉ 海外の死亡率と比較した結果、中国が28%、英国が26%、米ニューヨーク州
は21〜24%で、日本は桁違いに低かった。日本の死亡率の低さはこれまでも
知られていたが、学術的な調査で裏付けた形だ。
◉ 一方、患者が別の病気にかかっている割合を調べたところ、糖尿病は
日本が16・7%なのに対し、英国は30・2%、米国は28〜35%に達する。
肥満と診断された割合も日本が5・5%に対し、英国は9%、米国は40%で、
いずれも日本の低さが目立った。
 ―
▼ 韓国、台湾、香港、 ヴェトナムはいずれも、日本より死亡率が低い。
主に高齢者の命を奪うこと、 人ごみや長時間の濃厚接触で感染リスクが大幅に
上がることなど。アジアには肥満体の人は確かに少ない。主食が穀類もあるのか。
私が認識していた数値が2〜3%と、違うのは何故か…。

・・・・・・
6719,閑話小題 〜今日のひと言… 
2019年08月08日(木)
    * 人間には「勇気」は一つしかない
 昨日は、暑さを言い訳にスポーツジムを休んだ。そこで何気なく、警察内部の
暗部を背景にした弁護士モノの録画をみることに。それを昼時に、寝室で独りで
見ている御隠居生活に笑そみ… その中で強烈に残った上司の、
若い女弁護士に語ったひと言があった。  …大まか、こんな内容。

『告発された刑事の弁護を御前を担当させたのは若いから。人には一つだけ
勇気が与えられている。これは、一度、失うと二度と戻ってこない。わしは
権力に叩き潰されて、それを失った。告発された刑事は、その勇気を持っている。
そして正義を貫いている。この「正義」ってのを権力を持ったものは弱いのだ。
その勇気を彼は失おうとしている。救ってやれるのは若いアンタだよ。』
この言葉に、俄然、駆け出しの女弁護士に火が燃え上る。
 ―
 事業撤退を決意した時節に思ったことは、この結果も想定内。準備の
シェルターは、ほぼ完ぺき。20歳の創業の決意と、34歳からの実践の
結果には、自ら決意でのこと。後悔は絶対にしないと決めていた。
何故か、平然としていられるのは、「勇気」だけは残してあったため。

 最期はフランクルの【態度価値】になる。 これは、
<人間が運命を受け止める態度によって実現される価値のこと。 たとえ病や
貧困やその他さまざまな苦痛の前で活動の自由(創造価値)を奪われ、楽しみ
(体験価値)が奪われたとしても、その運命を受け止める態度を決める自由が
人間にはまだ残されている、ということ。>
 ―
▼ 最近、よく目にする、死んだ弟を背負った、「焼き場の少年」の写真。
 何故か、少年と弟の想定が次々と浮ぶ。もし、それを口に出したら…
当事者の一生の傷になる可能性がある。今回は、背負われた弟が、『勇気』。
何処の家庭内にも、この構図が当てはまる事象がある? 
『神ありか?』ではなくて… 『神はあらねば!』である。 最近、思うことは、
このこと! 特に因縁という言葉。因は直接原因。縁は間接原因。その結びつき。
<孤立する、孤独する勇気> 何ごとにも立向かう勇気こそ、今・ここ・わたし
にとって、まず必要ということ。 さて、まだ5時前だが、信濃川の何時もの
コースの一周に出かけますか。

・・・・・・
6356,読書日記 〜努力の趣味化
2018年08月08日(水)
            <「好き嫌い」と才能 楠木建 編著>より
   * 好きこそものの上手けれ!
 両親が常日頃、言っていた言葉が、『仕事も何でも、取組んだら好きになるまで
集中し努力すること。そうすると努力が遊びになる。それと質の良いライバル。』 
そのわりに、この程度とは、これ如何に? 人生、最大の謎? いや楽しみ過ぎ!
 
・この随想日記も趣味、遊びの領域に入るのに10年近く要した。で、己の限界が
この程度と我ながら内省するしかないが、この程度の文に、テーマ探しと選定を
入れると、2〜3時間のエネルギーが入っているため、どれもこれも愛着を感じ
取ることが出来る。ここで編者は、『努力の娯楽化』とは言いえて妙である。
17年数ヵ月続いたのだから、ライフワークである。
・いま一つのライフワークの『秘・異郷を中心にしたツアー・ゲーム』 
地球儀を五目目版に見たてゲーム感覚で埋めていく、これは『娯楽の長期継続化』。
所要期間、30〜40年。夫婦と子供を含めて4000万、年150〜200万が高いか安いか? 
は…別問題。『一点豪華主義』と、国内旅行は中断、普段の生活は合理主義に
徹していたため、家計の収入内で収まっていた。
・あとは、早朝散歩とポタリング(自転車散歩)。早朝散歩が30年、チャリが
10年近くになる。駅裏にある自宅から、長岡大橋と大手大橋を一時間かけ一周
するが、この間が、公園として整備されている上に、左右50キロの展望が抜群。
パリのセーヌ川、ドナウ川の展望に遜色ない景色。これを4〜11月の8ヶ月間も
毎朝、味わえる… 毎朝、ほぼ誰も、歩行者も、チャリダ―も居ないのは、
実際のところ知らないため? さすがに、土日は少し居るとしても少ない。
・それと毎日、数本はみているドラマと映画、これも… 
・更に読書習慣!
話は、尽きなくなるので、この辺で止め…

  好きと嫌いと どれほど違う 命ただやる ほど違う

残照の中で、好きなことをスケジュールで紡いで楽しんでいるが、
天気晴朗なれど、大した遠くない先に、うねりが近づいているような。
――――
Amazon 説明:
《 何をやるにしても「好きこそものの上手なれ」が最強の原理原則だと信じて
 いる楠木建が、さまざまな分野で余人を以て代え難い仕事をしている19人との
対談を通じて、それぞれの才能の起点にある「好き嫌い」を探る対談集。
〜レビュより〜
【「客観的に見れば大変な努力投入を続けている。しかし、当の本人はそれが理屈
 抜きに好きなので、主観的にはまったく努力だとは思っていない。むしろ楽しん
でいる。すなわち『努力の娯楽化』、これが仕事における最強の論理だというのが
筆者の考えだ」】
【「自分のほうを向いた趣味と違って、自分以外の誰かの役に立っての仕事。
人に価値を提供しなければ話にならない。人の役に立てるということは、そのこと
についてよっぽど上手だということ。じゃあ、なぜそれほど上手なのか。有り体に
言って努力投入してきたから。しかも、長い間やり続けているということですね。
結局のところ、努力量の積分値が大切に決まっている。ここから先がポイントだが、
『努力の長期継続』といっても、実際のところフツーの人にとってはなかなか難しい。
僕にしてもそうです。娯楽なら何の苦もなく続けられるのに、努力は続かない。
で、ある時に脳内革命が起きた。『努力』をしようと思うから続かない。
『努力が努力じゃない状態』になればいい。すなわち『努力の娯楽化』が仕事の
カギだという発想です。客観的には努力であることがその人にとっては娯楽に
等しくなる。その理由は、要するに『好きだから』。以上の一連のロジックの最初
と最後を取ると、『好きこそものの上手なれ』になる」。
自分の一番好きなことは何か、よし、その好きなことをこれからも続けていこうと、
心に誓った私。】
―
▼ 普通の人でも、「努力の長期継続」で普通でなくなる。で、努力を遊びに
 すれば良い。遊びはゲーム化。ゲーム化とは、ルールを何気なく決めていくこと。
それが出来るかが境目のポイント。そこで目につくのが、何も考えない、しよう
しない世間様の存在。 だから、繰返し、しつこく、取上げている。何でそんな者
というが、舟底に知らずにヘバリツク牡蠣のように舟を沈めてしまう力を持つ。
好きこそモノの上手けれを見いだせないで、それを他者に向けるヘドロ。
他者の中のそれは、自分の姿だから。半径500m、直径1000mの世界では、常に
舟底の牡蠣が… それも良いのだろうが、半世紀もかけて殺ぎ落としてきたのだ
から、今さらとなる。だから、好きなことを見つけ『努力の娯楽化』をしないと!
「あいつら、何やってんだ。それも夕飯時の残照の中で。」が、自分に言えること
だから? 美味い酒飲んで、涼しい部屋で、面白いTVの映画をみて、グッスリ寝て、
朝早くから、これ書いて、チャリで、信濃川で新鮮な空気と霊気を浴びて、朝風呂
入って、インコに餌やって、ジュースを飲んで、ネットサーフィンをして、それも
【努力の趣味化』の御蔭ですか。 …というより、痴呆化の入り口ですか?
他人のは分かるけど、自分だけは。合せ鏡で同年代を見ていると、それはもう… 
殆どが自己否定を他者否定への振替作業が主となり、身体同様の硬直化が日々進行。


7813,閑話小題 〜4回目の摂取を終えて

2022年08月07日(日)

   * 今までと違った摂取会場で
 三回は、長岡郊外の宮内町だったが、今度はSC内の特別会場である。
待たされることなく、そのまま摂取が終えたが。 数日間は、何時ものとおり、
発熱と怠さが続いたが、それも治まってきた。これも国民的行事と相成っている。
帰り際には、ステーキチェーンのランチに寄るのも何時ものコース。

  ◈ 家内話題害が・・・今では社会の窓の役割に・・・
 リタイア以降、社会とは窓を閉ざした孤立した世界の住民、これがまた、
慣れてしまえばそれなりに悪くはない。11年来は、数ヶ月に一度有るか無し
かの他者との接点。家内もジム仲間との会話前に、私を世間話の物語として、
事前調整をしているような! 
 今回は、万引きバアサンの捕獲?場面。
客商売を長年してきて一年に数回は、その場面に出くわしてきた。地元長岡市内
にも、人口あたり5��・・・一万人は隠れ住んでいるとか。小中高のクラスを考えると
それが納得。仕事仲間にも、その手合いが一割は?居たような・・・ 結局は己に返り
矢で返ってくるが、それに気づくに一生かかってしまう。学生時代に女関係が
激しい男が一人居たが、当人は気づかないが腐った匂いがついてしまう。


7811,閑話小題 〜21年来の随想日記が、私にはムイテイいる!

2022年08月05日(金)


   * パソコン無しではいられない!
 毎日、何らかのマトメで随想日記を書上げてきたが、これ無しで、二週間を
過ごしてみて、書くことの意義をあらためて知ることになった。薄っぺらい己と
対峙しないと、己がヘドロ化していくのが手に取るように自覚する。
 今では、YouTubeがあり、その一部肩代わりをしている。知らないこと
が、如何に多いか地球は、如何に神秘に包まれているかを今更のように、知る日々。

 予測どおりに、8月に入り、欧米からの援助武器と、資金導入が進んだためか、
YouTubeの投稿は、ウクライナ軍の圧倒的な戦闘の有利な画面が、目立つ。
一月もしないうちにロシアから休戦提案が出るのだろうが・・・ プーチン暗殺か、
クーデターでも起こるのだろう。西側からしたら、今が攻め時になる。
問題は、中国の動勢になる。 世界はロシア亡き後の枠組み。


・・・・・・
7477,読書日記 〜「ガブリエル哲学」とは ー��
2021年08月05日(木)

 コロナ禍のパンデミック以来、空前の非日常が続いている。
世界的疫病の危険の中で、怯える日々。若くして感染をすれば、人生が根底から
脅かされる危険な病気。 自分か、身近の感染者の呼吸困難の姿を見ない限り、
何か他人事! 特に若者には抵抗力があり、重症化し易いため、どうしても
甘くみる。しかし、インド株で、その常識で通じなくなっても、対処は同じ。
ワクチン接種で、その危険度が5分の1になっても、さらなる危険な疫病が後続
している。細菌からしたら、これほど軟弱な対象はない。目次の内容を見るに
つけ、恐ろしさは増す。北朝鮮の核弾頭の恐喝の価値も激減した。身内を殺害
された平民でも、核弾頭の代わりにコロナ株をドローンに載せて平城の空から
ぶち撒ければ同じようなもの。これは西欧諸国のトップにも同じこと!
 核爆発保持の価値は、これで激減。
 ――
 目次 :
第1章 人とウイルスのつながり(同期化した世界/ 2019年以前の
 秩序は終焉した ほか)/
第2章 国と国のつながり(トランプの敗北/ なぜ人々は陰謀説を信じるのか)/
第3章 他者とのつながり(自己を押し付けるソーシャルメディア/ 日本人特有
 のコミュニケーションほか)/
第4章 新たな経済活動のつながり―倫理資本主義の未来(浸透する倫理資本主義/
 なぜ今、倫理資本主義なのか)/
第5章 個人の生のあり方(新実存主義の人間観/「神聖さ」が生じるとき ほか)
 ――

 ガブリエル…曰く、≪「客観的事実」というのは非常に重要であるが、
今の時代はその客観的事実を否定する「ポスト真実」の時代であると。 
「ポスト真実」の時代とは「相対主義」の時代である。「相対主義」とは、
世界のどこでも通用する普遍的な意義ある概念なんてものは存在しない、存在
するのは、土地ごと、文化ごとのローカルな決定だけだ、という考え方。
 要するに、「真実」は幾つもあるという考え方である。
「ポストモダン」の論理はまさにこの相対主義の論理であった。「相対主義者」
たちは、私たちが自明と考える価値=普遍的な価値が、時代や場所が異なる状況化
では妥当性を失い、普遍的価値を信じている人は、他の集団を支配したいだけ、
と考える。相対主義者たちの、この「普遍性」を拒絶する態度は、他者から自分
たちを分離する新たな境界線を築き、違う場所の違う文化的条件のもとで生きて
いる人の事を、自分とはまったく異なった「他者」としてみなす。
 そして、究極的にはその他者の事を人間ではない存在と考えるようになり、
この「非人間化」の考えは、ただちに暴力の正当化を生み出すことになる。
なぜなら相手は鳥や豚のようなものだからである。その非人間化の行きつくと
これまで行きついたのがナチスの強制収容所であり、現代の非人間化の典型が
パレスチナのガザ地区である。≫
 ――
▼ 科学の進展の行きつくところが、‘相対主義の世界共通の真実は幾つもある’
 になる。そこに人間的要素が、消し去られてしまう。ナチスの強制収容所になる。

・・・・・・
7083,閑話小題 〜自分も救えと縋る犬
2020年08月05日(水)
    * 映像は全てを語る
 災害地のニュース映像で、ヘリコプターで救出される家人の周りを、
必死に「自分も!」と駆け巡る犬の姿が映しだされていた。その時には置いて
いかれたが、後日、救出されたと報じていた。動物も、生死の際が分るようだ。
犬の必死の気持ちは、人間と何も変わらない。もし、助けられなかったら、
非難の嵐だろうが! いや、その映像はボツになっていた?
 ―  
    * 今年の夏は暑くなりそう
 梅雨があけたと同時に連日の熱波。これも必要のこと。冬の時節に生れた
こともあって、夏場に弱い。コロナ禍の中のマスクは厳しいが、これだけは!
甲子園野球は中止になったが、地区単位の試合が無観客で行われている。
 ―
   * 第二波の到来…
 100年前は、第二波が強烈だった。さて、今回は如何に!
流行過程で、自己変容を続けていくため、油断がならないのが細菌過。
9〜10月と予測されていた第二波、もう始まってしまったのか? 夏物商売も、
これでは、たまったものでない。マイナス連環の拡大が止まらない!
 ―
   * コロナ禍の中、PCR検査を避ける訳
 何れの世界にも隠れ潜んでいる、かの『内幕情報屋』の、陰口、噂に怯え、
多くは、コロナ検査を受けたがらないことが問題になっている。腐ったような
中年女なら、まだマシだが、これが男ともなれば、救いようがない。スポーツ
ジムでも水商売らしきのが、小声で話すが、会話が商売のためか、話し声が、
よく通るため、始末が悪い。銀行筋など金融機関の客が主なため、どうしても
雑ネタが主となり、それに下ネタが加わるため、品性まで…。

・・・・・・
6716,閑話小題 〜AI卓球ロボットの驚き
2019年08月05日(月)
    * AIロボットに驚かされる日々
《 サイエンスZERO「進化する超絶技巧!スーパーロボットアーム大集結」>
 餃子を包んでくれる!卓球の練習相手になってくれる!
日本が世界シェアトップを誇る「ロボットアーム」の進化が止まらない。これまで
ロボットは、安全制御の観点から活躍の場が限られ、工場の生産ラインの“柵の中”
や、人間から隔離された場所で働くのが一般的だった。ところが、今やトレンドは
「協働」。安全性の向上で人間を助けてくれるありがたい存在となっている!
ユニークでかわいいロボットが大集結!》
 ―
《 卓球未経験の記者が体験したロボットとのラリーでは、打ちやすいコースに
 配球してくれたほか、「完璧なサーブですね!」などとプレーを褒めてくれ、
まるで友人と卓球を楽しんでいるような感覚を味わうことができた。
 しかし、オムロンはこのロボットを商品化する予定はないという。
コーポレートコミュニケーション部の大西栄樹氏は「昨今は『ロボットが人の仕事
を奪う』などとマイナス面が取り上げられる傾向にある。 しかし当社では
『ロボットは人のためになる』『人ができることを増やしてくれる』と考えており、
人とロボットの適切な関係性を示すためにフォルフェウスを開発した」と話す。》
 ―
▼ 卓球AIアームロボには、驚いた。卓球を上達するには、1〜2ランク上の実力
 を、持った対戦相手と練習するのがベスト。当事者の実力を読みこみ、練習相手
と対戦するソフトが現にある。その他に、相手を撃破するソフトも別にあり、それを
相手に普段の練習に取入れる。将棋、囲碁の世界は、幼児の頃から、そのソフトで
実力を磨かれ叩き上げられた若手が、それぞれの世界を席巻をしている。これでは、
AIロボットに勝てないのは、至極当然。株、為替の相場も、AIロボット同士の競争に
入っているようだ。こういう情報機能を駆使した器械をフルに利用可能な階級と、
出来ない層との格差は広がる一方。何かしら20世紀が、どんどん遠くなっていく。

 ――
    * ISの消滅の蔭に、住民諸共の虐殺が…
 ネット・サーフィンで、行き当たった一枚の写真。恐怖に泣き叫ぶ男と、
冷淡に縛りつける兵士の顔と、汚職?キャンペーンを掲げる背後の無表情な顔
の人たち。 日本では有りえない公開銃殺が日常生活に存在する国が、現に隣国
に存在している。ISが一時期、中東を席巻していた頃、檻に入れられた男を油で
焼き殺す録画があった。ISが、占領地域の住民を盾にする戦術。ロシアも含めて、
ISの抹殺を決定した後に、中東の戦闘のニュースが全く途絶えた時期があった。
住民諸共、虐殺されていた。アメリカ本土で、白人対有色人種、とりわけ近隣の
ヒスパニック系の対立からくる、内乱を思わせる事件が続いている。
ときの大統領が極右の白人第一主義者とくれば、この亀裂は、更に拡大。
日韓の問題の本質も、格差と差別の問題を含む文明の相剋。大変な時代に入って
しまった。娑婆とは本来、不自由で、常在戦場で、差別の世界を端的に現す言葉。

・・・・・・
5986,閑話小題 〜最後の講義・6 ー石黒浩:対談
2017年08月05日(土)
 ロボット学者ゆえに、切口が新鮮である。自分のロボットをつくり、常日頃、
対峙すると、無機物のロボットの、サルトルのいう、「対自」「対他」「即自」
が、クッキリと浮かび上がってくるのだろう。 ヨガの仕上げの5分間の
「死者のポーズ」として、宇宙の彼方から魂の抜けた己の姿を逆照射する
イメージと同じような。「定年までの自分」と、「それ以降の自分」の対峙も
似たような? これらは、一般的には「余命半年、3ヶ月」と宣言された時に、
初めて、自分に突きつけられるのだろう。落語の米朝のロボットが、生身の
米朝と高座に上がっている写真があるが、文化遺産として残すには最適だろう。
――
   ―人の気持ちの正体とは―
<本荘> 石黒先生は小さいころから「テーマ(問い)」を持たれましたよね。
<石黒> 僕は、小さいころ夢がなくてぼんやりしていたのですが、小学5年の時、
「人の気持ちを考えなさい」と大人に言われて衝撃を受けました。
その気持ちを考えることは大事なことなのに、考え方自体を一度も教わって
いないし、大事にしろというその「気持ち」を見たことがないわけです。
皆さんは「気持ち」が何か知っていますか。

<本荘> 「気持ち」を100字以内で説明せよ、というやつですね。
<石黒> そうです。「気持ち」でも「考える」ということでもどちらでもよい
ですが、それを定義した瞬間にコンピューターが勝ってしまいます。 だから、
小学校5年生のときには、「自分の考えている次元とは違う世界に行けるなんて、
大人はすごい」と思っていました。ようやく高校生ぐらいになって、全員うそを
ついていると分かったので卒業しないままずっと学校の中にいるのです。
▼ 石黒は、「気持」について、逆照射して考えるため、曖昧な定義を
 戒めているのでは? 
―
そこで、<「気持ち」を100字以内で説明せよ>の私の答を即興で書くと…
【「気持ち」で浮かぶ言葉は、感情である。感情といえば「喜怒哀楽」と、
「感動、感激、感謝」になる。「クールヘッド、ウォームハート」と分けると、
温かい心。逆に、冷たい心とは、生物の本能の「エゴ」を優先すること。】
 たまたま、考えを進めるに、去年の以下の文章が参考になる。ロボットには
無い真逆の問題だから。幸・不幸など、感情でしかないことが浮かびあがる。

・・・・・・
6353,閑話小題 〜二年続けて「長岡花火は行かずしまい!
2018年08月05日(日)
    * 猛暑の朝、やはりTVの話題ですか!
 
・・・・・・
4891,定年後の4年目のリアル −1
2014年08月05日(火)
             「定年後のリアル」勢古 浩爾 (著)
 朝日新聞の新刊広告に『定年後の7年目のリアル』があった。3年間、私が、
ここで書いてきた内容と同じような見出しにあった。 そこで、アマゾンで
内容紹介を見たところ、前著の『定年後のリアル』があり、『・・7年目のリアル』
の内容は続刊。 内容紹介だけだが、生々しいだけ私の内容の方がシリアスの筈・・  
 ーまずは、内容紹介よりー
《 ◇お金、仕事、健康、生きがい……退職したら、どんな毎日が待っている?
不況のいま、いかにして生きていくかという問題がクローズアップされている。
特に定年退職が迫った人に対してメディアは、定年後は「6,000万円の貯えが必要」
「孤独死にご用心」を語る。著者は、さまざまな定年本、定年者たちの生き方を
引き合いに出しながら、メディアが煽る「不安」など、実際にはそれほど思い
わずらう必要もないことがほとんどという。いまの日本人は、過剰な情報に振り
回され、不必要なほど不安になってしまっているというのだ。たとえば貯蓄や
健康状態の「平均」がどの程度かといった話が盛んに語られ、自らを引き比べて
不全感を増している人も多いが、現実には「平均」は自分の生き方とはあまり
関係のない情報であり、気にしすぎる意味はない。またアンチエイジングや若さ
を保つ方法が日々声高に喧伝されているが、本来、人は年を取ったら取ったなり
の自分を認めていくのが自然であり、若さを過度に持ち上げる価値観自体がいびつ
だともいえる。 ・・人は死ぬ、年を取ったら衰えるのが当たり前であり、
そうした事実を正面から受け入れて、初めて本当の人生に出会える。そのうえで
一日一日から得られる人生の喜びを享受して生きていくのが、定年後の理想的な
生き方だという。さまざまな不安の正体を解き明かし、心をほっとしてくれる。》
▼ 私の喩えで、「森の生活からサバンナへ!」がある。 森の中でイメージを
していたサバンナの生活は、そこはそこで面白く、生きがいもあり充実をしている。
森の住人には、それが理解できない。そのことを、森の住人に問いかけている
内容のようである。しかし、これは森の生活で、準備をしてきたかで大きく違う。
私の場合は、ハードランディングだったとしても、万一の備えを長年にかけして
いた為、何とか着陸をした。そして、リアルな毎日が待っていた。そして
4年目に入って、そんなことより、老いそのものの方が現実として迫ってくる。
この紹介の中で「老いの一日一日から得られる人生の喜びを享受して生きていく
のが、定年後の理想的な生き方だ」というが、享受するのは、喜びと楽しみだけ
でなく、怒り、哀しみが伴なう。老いは確実に精神も肉体も衰えさせている。
哀しみに覆われた日を何とか過ごすのもリアルの一日になる。逆に有余る時間で、
思いのままに一日を過ごす楽しみもある。
夕暮れの残照の中での、最後の宴も良いもの!

・・・・・・
5256,蓄群本能  〜ニーチェ「超」入門〜
2015年08月05日(水)
             〜ニーチェ「超」入門〜白取春彦著
   * 蓄群本能 
 誰も持っている『群蓄本能』。城下町では、その小さな世界で群蓄本能が、
互いの足の引張りあいになり、その個性を内に押しとどめるしかなくなる。
違うということが、マイナスの世界。割切るしかないとしても。〜その辺りから〜
≪ わたしたち現代人はただなんとなく、道徳とは個人の行為に関する規範だと
 思い込んでいる。あるいは、人間性が生んだ規範、社会を健全に生きるための
知恵のようなものだと思っている。 ところがニーチェは、「道徳とは、共同体
のために個々人の内部で作用する一種の畜群本能から生まれたものなのだ」
(『悦ばしき知識』116)という。 この畜群本能というのは、「共同体が個人より
も価値が高いのだから、個人の利益より共同体の利益を優先すべきということと、
「一時的な利益よりも永続的な利益を優先させる」という、国家や社会の全体を
益するための考え方を因習とし継承してきたあげく生まれた。
 たとえば、盗んではならないという身近な一つの道徳律を考えても、ニーチェ
の説はあてはまっているように見える。実際に、空腹ゆえにパンを盗んでも、
社会に損失を与えたとして罰せられる。そして、「個人よりも全体を優先する
という因習が覆う社会で人間は教育され、生活してきた」。よって、「人の心に
ある道徳性とは、これらさまざまな因習の全体に向かう感情にすぎないのだ」
になる。一般的な道徳が自然な心情や宗教の神の配慮から生まれてきたのでは
なく、利益の重さをどこにおくか、つまり功利がその出発点になる。
そう考えた二ーチェは、もちろん道徳の発生を理性に見るカントに反対する立場
にいるわけだ。二ーチェのこういう考え方は、現代哲学で使われている用語で
いえば明らかに構築主義的だということはもうわかるだろう。
 だから、ニーチェはこうもいう。
・「道徳的、倫理的であるというのは、古くからあった掟、古くからの因習に
 従順であることを意味しているのだ」・・
・「良心の中身とは何か。幼少時代のわれわれが尊敬し、かつ恐れた人々が、
 理由もなく規則的にわれわれに要求してきたものすべてが良心の中身だ。
 …そういうさまざまな古い権威に対する信仰が良心の源泉なのだ。したがって、
 良心は人の胸の中にある神の声などではない。その人の心の内にいる幾人かの
 人間の声である」(「人間的」)
 つまり、良心は群れとして生きる人間がみずから生み出したものだということ。
だから、本当に個性的であることはいやがられるし、個性的ゆえに良心の痛みを
覚えやすい。しかし、そこを越えなければ、新しいものは出てこないのだ。
けれども、自分の中に巣くっている古い群れの声にしたがわない行為、考え、
発見はどれも社会からは悪だとみなされる。過去をふりかえれば、みなそう。
新しい思想、新しい知識、新しい方法は、それぞれの時代で弾圧され、
狂気だとみなされ、犯罪扱いされてきた。≫
▼ 一匹狼的か、群れる羊の一匹として生きるか。論語も蓄群の精神マナー?
 確かにマナーは必要だが、古くからある因習に従順過ぎると、世界を自分
から小さくするし、個性的人生からは遠ざかることになる。「個性、個性と
いうが、所詮は砂利の一つの石ころじゃないか」ともいうが、その石ころの
デザインを自分でしてきたか、してなかったか? それも同じことか?


7810,閑話小題 〜つれづれに

2022年08月04日(木)


   * ロシア・ウクライナ戦争の行方は・・・?
 ロシアの思い上がりで始まった、この戦争は、欧米各国の思惑どおりロシアが
開戦し、ウクライナの反撃で、タジタジが、現在である。まあ、ナメタものだ。
ある意味では、とんだ火に入る夏の虫。ロシアの旧武器の在庫処分になる。
ロシアの鉄壁のジェットへり、ジェット飛行機、そして、陸上では、戦車軍団も、
AI掲載の携行バズカ砲と、空の無人グライダーには、到底かなわない。
面白いように漫画のように破壊されていく。、それも、時間をおかずに、ネットで
生中継のように世界に発信されていく。メンツ丸つぶれである。暗殺かクーデター
は時間の問題。ロシアは、勝って兜の緒を締めよの逆をいき、この有様。
 ーーーー
   * 自民本流の阿部首相が暗殺されて・・・
 こともあろうに、保守本流の阿部が暗殺され、日本の次の大波が襲っている。
日本の国難ともいえる事態。経済は、不景気下のインフレ。軍事は、中国、ロシア
の不景気下のどくさい政治の隣国、侵入による政権維持の思惑。そして保守本流の
瓦解!、健康面ではパンデミックである。何やら恐ろしい空気が漂っている。
何よりも心配なのが、ブラック・バードに慣れてしまったこと。この10年もするか
しないかで・・・ 太平洋側の大地震と大津波災害。国家規模の対策が必要になるが、
危機感がゼロ、

ーー
7476,読書日記 〜「ガブリエル哲学」とは ー��
2021年08月04日(水)

   * 天地が引っくり返る様な御時世の哲学… 「新実存論」とは
 世界は一つに結ばれ、運命共同体になろうとしている反面、手段としての
技術が飛躍的にのびて、取り止めが効かないのが現状。ヒットラー、スターリン
などの二級、三級クラスの野蛮人が、世界を蹂躙し、集団殺害を、し尽したのが、
100年前。それが再び繰り返されようとしている。『和して同ぜず』が理想だが、
現実は逆。和して痴呆集団に成り下がる。問題は常識が通じるか否かになる。
人間は、悲しい存在で、悪しき流れるのが常。

≪  …Amazon、内容説明より… 
 とうとう岩波書店までもがマルクス・ガブリエルの本をだしてしまった。
カンタン・メイヤスー、グレアム・ハーマンらの思弁的実在論や、マルクス・
ガブリエル、マウリツィオ・フェラーリス、シモーネ・マエステローネらの提唱
する「新しい実在論」の流行は続いているようだ。なかでもガブリエルの人気は
群を抜く。なぜだろうか。恐らく本書の新実存主義という部分にあるのだろう。 
近代哲学のベースを持ちながら、それを批判して、認識論に対する存在論の優位
を訴えるガブリエル哲学は、いわれてみれば常識的で理解しやすい。
 ―
・構成主義批判
 人間は自らの自己決定における自由な精神をもつ生物なのです。
ここで以前の実存主義なら、「実存は本質に先立つ」とサルトルのように叫ぶ
でしょうが、このスローガンは使われません。 …自分が何よりも優先されると
叫んだところで、人種問題や環境問題などを抱える人類には受け入れがたい発想。
 この発想は、デカルトの「我思う、ゆえに我あり」から派生したものですが、
これがさらに、人々の信念、表象、理論など「心の中にあるもの」から独立して
存在するものなどないという一種の非存在論につながると、構成主義などと呼ばれ
ますが、ガブリエルはこれを拒否します。ガブリエルは我々の日常的な信念を、
表象できれば何でもありの構築主義から守ろうとしているのです。
 ―
・自然主義批判
 自然主義とは、科学的な法則のみがすべてを支配するという思想です。
今後とも人とテクノロジーの共生は不可避ですが、その中で、自然主義の法則だけ
で人類を進化させるのは危険です。人はしっかり哲学を持たなければならないのです。
実験や観察だけではニヒリズムや相対主義を招く危険があります。客観的なものでも、
絶対に間違えないということはないのです。常に誤りはあるのです。
 ―
・ヒューマニズム
 思いあがった主観は否定しますが、自由な自己は肯定します。科学法則による
決定論が力を持つ現代にあっても、人は自由なのです。構築主義やニヒリズムに抗して、
意味ある領域があると訴えます。人間が生きることへの意味を取り戻そうとします。
 以上、私が理解するガブリエル哲学の基本です。これに「新実存主義」と
ネーミングすることは適切に思えます。


7809,閑話小題 〜義兄が亡くなる・・・

2022年08月03日(水)

  * 嘘のような本当の話・・・
 今時にファンタジーの出来事が舞い降りてきた。中学校の同級会、何とまあ、
この40年にわたり年に3〜4回は開かれてきたが・・・ このコロナ騒ぎで、二年
近くは、休会状態。 少し飽きが来ていたので、丁度良い案配と思っていたが・・・
それが二週間前に、急遽、グランドホテルで開催とか。 コロナを理由で休会と
思ったが、幹事を心情を考えると抜けることができない。
普段は、7〜8千円だが、何か事情があって2000〜3000円とか。そろそろ、
中心メンバーのだれが倒れるか分らないので、会費の精算時期に入ったのか?? 
それとも、手持ち資金の余剰者の寄付だろろうと・・・ 
 
幹事の話しによると・・・別クラスの男が、この異常頻度なクラス会を
羨ましがっていたが・・・ある友人に数百万の茶封筒を渡され、会費補充に使ってと
依頼されたという。ここは裏日本の積雪深き駅前のホテルの料理屋。

 ーー
   * 4人いた義兄の最後の一人が亡くなった
 数年前から養護施設に入っていた義兄が、半月前に亡くなった。90歳まで
半年手前である。東大出身で、川鉄の課長が最終職歴だった。新潟大学を独学で
卒業後、専門課程への切替え時点で東大に編入した経歴を持つ。心穏やかな人で、
達観した空気を持っていた。東京オリンピックや、大阪万博に連れて行っても
らったり、<長女夫婦の怪しげな言動>をこっそりおしてもらったりしていた。
「教養課程を8年も学ぶと、こうなるのか!」と実感させてもらった。
趣味が「鉄ちゃん」の写真とり。地元長岡の出身で、苦労人。頼るべき我
独りの唯我独尊の生き方には、驚かされた。


 ・・・・・・
7475,閑話小題 〜コロナ禍の拡大が…
2021年08月03日(火)

   * 世界は苛立っている
 日曜日のスポーツ・コーナーを担当する眼鏡をかけた女キャスターも、
陽性が判明し、前回から休みに入った。人と接する機会が多いこともある…
地方の片田舎もあってか、身近な具体的事例はほゞ聞かないが、安心はできない。
専門家も、まさかデジタル株が蔓延するとは思っていなかったようだ。これでは、
先の見通しがたてようがない。変異前のコロナ菌に対して、5〜10倍の感染力が
あるという。 それ以上は、感染するということ。 スティホームもあり、
一般大衆はTVとネットに釘付けもあって、YouTubeが、この数ヶ月で圧倒的に
面白くなっている。 〜YouTube・サーフィンが、これまたシリアスである。
 インドか、パキスタンで、泥棒が縛られ、リンチにあっているのを警官が
止めに入ったのを逆に激怒した小父さん、小母さんが襲いかかり、ホウホウの
態で逃げ帰る録画が、何と殺伐な現地の空気そのままを写し出していた。
 話題といえば、オリンピックと、コロナ禍だけ。他に無いのかよだが、
無いモノはない。それが面白いから、何とか持ってはいるが!

≪ ◉ 変異株とは新型コロナウイルスの遺伝情報の一部が書き換わったもので、
 約2週間に1カ所ほど書き換わりが起きていると考えられている。 デルタ株は、
数多くある変異株のうち、国立感染症研究所が「懸念される変異株」に分類して
警戒を強めている4種類の1つだ。2020年10月にインドで発見された。
英国で20年9月に発見された「アルファ株」も4種類に含まれるが、デルタ株が
感染しやすい可能性があるという。また、ワクチンの効き目を弱くするかどうか
では、アルファ株の場合、ワクチン効果に「影響がある証拠なし」とされているが、
デルタ株は「効果を弱める可能性」が指摘されている。
◉ 米疾病対策センター(CDC)が7月30日に公表した報告書によると、
東部マサチューセッツ州で7月に起きた集団感染で、感染者の74%がワクチン
接種を完了しており、ほとんどがデルタ株に感染していた。未接種者と同じ量の
ウイルスが確認されたといい、デルタ株の感染力の強さが示されている。
 ―
◉ 7月末の東京都の発表によると、変異株のスクリーニング検査では半数以上
 からデルタ株にある変異「L452R」が確認され、デルタ株への置き換わりが
進んでいるとみられるが、60代以上の感染者数の急増は起きていない。
都などは、ワクチン接種の効果で感染が抑えられていると判断している。
 ―
◉ 内閣官房の「感染拡大防止特設サイト」では、クラスター(集団感染)を
分析して分かってきた「感染リスクが高まる『5つの場面』」を紹介し、注意を
促している。
「飲酒を伴う懇親会等」「大人数や長時間におよぶ飲食」「マスクなしでの会話」
「狭い空間での共同生活」「居場所の切り替わり」の5つ。
「居場所の切り替わり」とは、仕事で休憩時間に入るなどして、休憩室や喫煙所、
更衣室に居場所を移した際に気の緩みなどで感染リスクが高まることがあると。≫

 ――
▼ 何やらワクチン効果も、あまり期待できない様相。 さて、これから数年、
 如何に乗越えていくのか! 世界大戦しかないのだろうか…?

・・・・・・
2002年08月02日(金)
475, ある老女の遺書−1

 この文は「心に残るとっておきの話」第五集に載っていた話で、そのまま
写し書きしてみる。ー老人ホームで孤独に死んでいったある老女のロッカーの
中から見つかった詩、書き置きです。
≪「何がわかっているのです! 看護婦さん、あなたは何をわかっているの? 
 さほど賢くもない年老いた気難しい女、ぼんやりとした目付きをして行動力も
緩慢で、食ものをボロボロこぼしても返事をしない。(努力して、やってみて
欲しいの!}とあなたが大声でいっても、そんな事少しも気にかけない様子で、
靴下や靴はいつもなくしたまま、何も逆らわず、何をしようというわけでなく、
長い一日を入浴と食事で埋めている。そんなふうにあなたには思え、そんな
ふうにあなたは私のことを考えているの? もしそうなら、看護婦さん、目を
開いて、私を見つめてごらん。あなたのいうままに、あなたにしたがって食事
をし、私がじっと静かにここに座っている間に、私のことを話しましょう。
・私が十歳の子供の時、父と母が一緒に暮らし、兄弟姉妹は互いに愛し合い、
・十六の若い少女のときはウキウキし、すぐに愛する人に巡り会えることを夢み、
・やがて二十歳になろうとする時、花嫁になり心は踊り、永遠に守ると
約束した誓いの言葉。                 ー続く
――――
476,ある老女の遺書ー2
2002年08月03日(土)

・25歳で子供が生まれ、子供のために安全で幸福な家庭をきずき、
・30歳の女性になり、子供の成長も早く、永遠に続く絆で互いに結ばれ、
・40歳の時若い息子たちは成長し、巣立つ日も近く、
・50歳の時、再び、私のヒザの上で幼子が遊びたわむれ、
 もう一度私を愛する子供達と私は理解しあう。
・夫が死に暗い日が続き、未来を見つめ、恐怖に身震いする。
若い者達はみな子育てに忙しく、私は昔を、愛し合った日々を思う。

私は年老いた女。自然は残酷だ。
老年が私をおろかにみせる。
私の体から優雅さは打ち砕かれた。
活気はなくなり、かって熱く燃えた心も今は石のよう!
しかしこの古い身体の中に、若い少女は住み続けている。

そして今も再び心がときめく喜びの日々を、また苦しかった日々を思い出し、
私の人生を愛し続け、過ぎ去った日々を再びたどる。
永遠に続くものは何もないという厳しい事実だけを残し、
あまりにも短い、あまりにも早く過ぎ去った年月の事を思う。

さあ看護婦さん、あなたの目を開きなさい。
目を開いて私を見つめて、もっとそばによって、
気難しい老女でない、‘私を知って!’
… …
この文は6年前に読んで非常に感動した本だ。
一人の人間の心の叫びがそのまま伝わってくる。
これを何時か書こうと思っていたが、その時がきたようだ。
いや久々に検査の為、病院に行ったのがきっかけでしかないが。

―
▼ < この古い身体の中に、若い少女は住み続けている。そして今も
  再び心がときめく喜びの日々を、また苦しかった日々を思い出し、
 私の人生を愛し続け、過ぎ去った日々を再びたどる。
永遠に続くものは何もないという厳しい事実だけを残し、あまりにも短い、
あまりにも早く過ぎ去った年月の事を思う。>
 老人の深い悲しみ、怒り、心の悲鳴が聞こえてくるようだ。

442  子供叱るな、来た道じゃ
    年寄り笑うな 往く道じゃ

    来た道、往く道、一人道
    みんな来た道、往く道じゃ

    これから通る、今日の道
    通り直しのきかぬ道
    いまやらねば、いつ出来る
    わしがやらねば、誰がやる (平櫛田中)
443  八笑七敗(負けても笑える心を持つ事)
444  腹たたば 鏡を出して
    顔をみよ、鬼の姿が
    ただでみられる
445  僕は(+)(−)をはずして生きるという事を、
   若い時よりやっていたと思います。
   常識でいえば(−)と考えられる事も、
   体験の大きさでは(+)(−)も同じ。
  (+)3と(−)300なら、マイナスが損と思うが
  (+)(−)の符号をとれば…(日野啓三)  
                 〜『事業百訓』より〜


7808,,閑話小題 〜つれづれに

2022年08月02日(火)

   * このところの、テーマ日記の休みかを
 これまでのウインドウのサービスの休止で、動きが不調で、二年前に購入した
パソコンへの切替えに手間取り、苦戦。パソコン教室か、電話による、指導を
迷った末に、気合いを入れて、なんとか・・・ それにしても、環境の善し悪しで、
これほど、苦労するものか!二週間は随想日記をの書き込みを休むことになったが、
ロシアのウクライナ侵攻から今までネットの動画の戦闘場面が面白かったことも
あり気力が集中できなかったこともある。
20年ぶりに、連日、書き続けてきた書き込みを休んだことで、何やら、この恩恵の
深さをあらためて認識することになった。とにかく、毎日、現象を書きとどめる
ことが如何に重要かを知ることになった。

 ・・・・・・
   * 何とまあ、時代が変わっていく
 昨日は、4回目のワクチン接種、郊外の医院より便利。家内の事務仲間からの
情報のようだ。夜半に腕の痛みで眼が覚めたが、時間とともに、それが減っていく。
お医者・・・ボロもうけになる。露西亜のプーチンの顔色がよくない。隣国・領土
の強制接収とは何をかいわになる。イワン大帝と自らを合わせ鏡のつもりだったが・・・
このところ、ブログの書き込みから解放され、YouTubeに、集中したことも
あり、ウクライナと露西亜の情勢に詳しく・・・?なったが・・・ これでは露西亜の敗北
は明らか。
 ・・・・・・


7807、閑話小題

2022年07月31日(日)

色々あり休んでいましたが


7806、閑話小題 〜梅雨ってあけったんじゃないかい

2022年07月15日(金)

っっ


7804,閑話小題 〜『統一教会』… さてお出ましになりました! ―��

2022年07月13日(水)

   * このテロ問題…そう単純な問題ではない!
 テロ犯の母親が韓国2世もあってか、ネット検索だけでも、そう簡単な問題で
なさそう! 成るほど、マスコミは黙して語らないはず。 朝鮮問題と、母親が
在日2世問題が絡み、何とも複雑な様相… 私が取り上げる問題ではない。
在日の人たちからして、海に守られている日本と、常に大国からの侵略に怯える
半島の人たちからみれば、何とも甘っちょろい小国日本とは、怒りを超えた憎し
みさえ持ってしまうのは当然だろう。在日のアパルトヘイトは、都会ほど激しい。
安部元首相は、政治家!支持してくれる人の区分けを、するわけにはいかない。
 統一教会は…既に天に召した教祖様はキリスト教を源泉とする。
日蓮の創価学会とはちと違う。

・・・・・・
7455,閑話小題 〜霊感について −2
2021年07月14日(水)


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