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堀井On-Line
| 7432,閑話小題 〜昨日は予定どおりにワクチン接種 |
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2021年06月20日(日)
* 駐車場の駐車が気がかりだったが… 昨日は予約どおり、ワクチン接種をしてきた。二回目は3週間後になる。 不安があったが、心の何処かに自分だけは大丈夫の自己バイアスがあった。 感染陽性反応が出れば、ハイそれまでよ!になる怖ろしさが付きまとっていた。 この年齢で感染すれば‘これで死ぬのも一興かと’割切るしかないが、 現実問題として、感染でもすれば、地獄の様相で七転八倒になる。 これで、感染の現実味は半減した。 誰かが、『参加型ドラマみたい!』と、 宣っていたが、まあ、色いろある。
昨日は、14時10分の予約に、13時半に出発。14時10分に医師の問診後、 注射。自宅到着が14時半。 図ったような緻密さである。予約ナンバーが 22だから、早いうちということか。 現に親戚、知人、友人に感染した話は聞かない。閉鎖的な島国の中で、 感染をしたら社会的に指名手配犯クラスの扱いに陥って然るべきパンデミック。 社会の窓は…家内の幾つかのミニグループの話題。その中心は、噂話が中心! 誰それの…女子と小人、養い難しレベルだから…面白い。
この二年間で、他者との接触は歯医者、SJ、ランチ以外は皆無に近いが、 何やら支障が有るかといえば… 全く無いのが現実。 居酒屋、レストラン、ジムなどの社会の窓の現場の客数は、7〜8割減と報じ ているが、それでは、何か支障があるかといえば、全く無いのが現実。 アフリカ、南米、ユーラシア大陸などの後進国の実際の数字が表立つには、 数年は掛るだろうから、世界中の死者は一千万以上になる可能性がある。
その後の経過は、TVで報じていた経験者キャスターのケースと同じ。 明方になり、うたれた肩が少し重いと感じた。あとは三週間後の二回目。
・・・・・・ 7037,閑話小題 〜ロシアの次はチャイナ利用? 2020年06月20日(土) * トランプを大統領に選出した白人層の罪 首にしたボルトン前大統領補佐官の暴露本に、何と、今度は中国に自分の再選 の支援を要請していたと暴露。 ロシアの後は、中国! 何でまた弾劾をされない か不思議である。白人には、潜在的に人種的優越感が根深く息づいて、何でも有り… 大統領の品格も何もあったものじゃない。 【トランプ大統領に昨年解任されたボルトン前大統領補佐官が出版予定の回顧録の 内容を報じた。ボルトンはこの中で、トランプ氏が中国の習近平国家主席に対し、 大統領選再選のための支援を要請していたと暴露。事実ならトランプ氏の弾劾訴追 に発展した「ウクライナ疑惑」に続く外交の政治利用として強い批判を招きそうだ。】 〜ネット投稿は辛らつ〜 <中国側から見ればトランプは(自覚せざる)優秀なアメリカ破壊工作要員。 国内では共和党と民主党支持者の分断のみならず人種間対立も煽って分断させ、 コロナを蔓延させる。海外ではNATOを壊しアフガン・イラクから手を引かせ トルコをロシアサイドに追いやりクルド人もほおりだす。北朝鮮の核武装を 成就させ韓国を中国参加に追いやる。このまま落選させるにはあまりにも惜い...> ― ▼ 凋落とは、こういう人物の、こういう政治を切っ掛けに生じる。残るは、 小ブッシュが行った戦争行為。落選は即、訴追と逮捕が解ってるだけに、 非常に危険。 <(自覚せざる)優秀なアメリカ破壊工作要員》とは、言わずもか!
―― * 都知事選挙の立候補の顔ぶれ 次期の都知事が背負う荷物は大きいが、オリンピックが開催されれば、その 苦労が吹っ飛ぶほどの栄誉に…、政治家としては魅力がある。 小池が、この 自然災害?で、その責を熟していることもあり、彼女への支持基盤を崩すのは、 チョッと無理がある。それにしても対抗馬が見当たらない… 自民党に媚ない だけでも良しとしないと! 自民の石破か、‘たけし’辺りは、汗かきは無理。
・・・・・・ 6670,閑話小題 〜先週のYouTube! 2019年06月20日(木) * YouTubeでみる大波の襲来 週末のTVは、YouTubeを中心にして見ることにしている。そこで自然と、 「アフリカの野生動物」「KOシーン」「逃走車の追跡劇」「ドローン・レース」 「バンジージャンプ」「ムササビ・スーツの滑空」‥など、テーマが絞られる。 心身にあり余るフラストレーションのはけ口でもある。何の?それは… 先週は、津波などの大波による事故現場を映しを中心に見た。大波に飲まれて いく人を、近くから高みの見物している人たち。ところが、自分たちも、更なる 大波の襲来を知らずに… そして次の瞬間、飲みこまれる。 それを見ているうち、1990年のバブル崩壊から、2001年の9・11テロ、2008年 のリーマンショック、東北大震災で廃業に至った我姿が重なってみえてきた。 『まさかの坂』『ブラックスワン』が突然に現われ、襲いくる恐ろしさ。自分 だけは絶対大丈夫という慢心が知らない内に、身に付いてしまっている。 私の年齢になれば、『死』と『高齢による病』の問題。 で、… ― * 75歳まで、あと一年半! 最近、高齢者による交通事故が問題視されている。首都圏など交通網が張り めぐされていればよいが、地方暮らしは車が必要。まさか自分が高齢者に 仲間入りするとは?誰も思いはしない。足腰は年々重く、怠くなり、何をする にも億劫になる。マイナス事象の連環が、老化の特徴。その後期高齢の75歳 まで一年半! 免許証の返還も、考えなければならない時節。 社会施設は、あくまで現役、若者を中心につくられている。 「老いるとは無念のコトじゃ!」と天敵?の母に病床で宣った伯母の言葉が 浮んで来た。たしか、90歳を超えていた。 藤山一郎の『恋はやさし野辺の花よ』じゃないが、『老いは悲し野辺の石よ』 に向かって一歩ずつ…。 それでも生きていること自体を味わないと… 年齢のせいか段々と書くことがうさん臭くなる。それでも元気な内。
・・・・・・ 3738, 自分の居場所のみつけかた ー�� 2011年06月20日(月) 「自分の居場所のみつけかた」 ー 斉藤学著 【 * 勝ち負け社会のカラクリ P−100 だいたい社会の価値システムなどというものはその時代がつくる幻想。 今は市場社会ですから金儲けが価値観の基底にある。金を儲けようとする企業家 は市民大衆を導いて「消費者大衆」へと変身させることを考える。その際に用い られるのは「不安」です。 ヒットラーのナチズムからオウム真理教まで、大衆 動員の手段は不安の醸成ですが、消費者大衆の動員も不安を動力として行われます。 まず市民たちの中に「無能力」や「醜悪」への不安を流す。たとえば「英語を 巧みに操ることの能力が現代社会にとっていかに必要かを宣伝する。 それによってその能力が乏しい人の不安をかきたてれば、英語の教材屋や英語学校 が繁盛する。言葉なんてその必要が出てくればいくらでも使いこなせるようになる ものですから、英語能力に関する不安などは将来という幻想の一つに過ぎない。 将来なんて、あるかないかわからないものですから、それを実在と考えること そのものが幻想なのです。株で儲けたという人の話題は株ブームに乗り遅れる不安 をかきたてています。将来の不安というものがアチコチに散蒔かれているのが 「勝ち負け社会」の特徴。幻想に乗らない人は最初から勝ち負けゲームに乗りません。 世の中を地位、名誉、金の勝ち負けゲームと見なすと、このゲームにはゲームに つきものの公平のルールというものが決定的に欠けています。だいたい人生ゲーム の参加者である子どもは自分に配分される親を選べない。この点ではトランプの カード配りに似ています。ゲームの最初から勝つに決まっているようなよいカード が配られている参加者もいれば、勝ちようのない持ち札の人もいる。親の金力、 人脈、知的資産、美貌に恵まれない人は人生ゲームの負けが決まっている。 しかし人生ゲームはトランプと違って、勝者だけが参加できる第二次、第三次、 第四次のゲームが用意されているから、ひとまずの勝者だって、いずれ敗者になる というカラクリになっている。要するに世の中をこの種のゲームと見なすとすれば 勝者はひと握り、敗者は圧倒的多数となります。ところで、この大衆社会の中で 力を持っているのは少数派ですか多数派ですか? 衣装やダンスの流行からお笑い 芸人のハヤリスタリまで、カギを握っているのは一般大衆と呼ばれる 「貧乏で無責任で無教養で悪趣味な多数派」じゃありませんか。世の中は彼ら 向きにできているから、地位・名誉・金に恵まれた人々へのジェラシー(嫉妬)や エンヴィー(羨望)に身を焼かれる必要などないのです。そこを間違えるから 「敗者の恨み」にのたうつテロリストになってしまうのです。 】 ― ▼ それでも、負けるより勝つほうが良いに決まっている。 要は、いずれ巡って くる負けの時に、どのように対処するかにある。現在の自分の現状は、まさに、 人生も勝ち負けゲームと割り切ってしまえば楽である。「全米N0・1弁護士の 勝ちセオリー」を書いて、日の経たないうちに、これだもの、支離滅裂か・・・ 勝ち負けに囚われないということか! 不安を利用し巧みに大衆を誘導するのが、 ビジネスの背景といえば、これから10年は健康ビジネスが良くなる。 <一般大衆と呼ばれる「貧乏で無責任で無教養で悪趣味な多数派」が世の中を ほぼ占めているなら、あえて「敗者の恨み」にのたうつテロリストに自らなる こともないか!> 我が内なる沼は清潔に! ・・・・・・ 3373, 凄い時代 2010年06月20日(日) *「凄い時代ー勝負は2011年ー」堺屋太一著 「はじめに」の前半に、この本の要約がズバリ書いてある。 〜その部分から。 《 「凄い時代」である。一年前は「大昔」、二年先はまったく新しい世の中に なるだろう。二年前の2008年の洞爺湖畔で8ケ国のサミットが開かれた。それが 一年後にはイタリアで、たった半日だけで、他は13ケ国の拡大会合や17ヶ国の 会合に当てられたのは、国際金融の建て直しと世界大不況の対策である。 たった一年で、世界会議の枠組も、語り合う議題も、変わってしまった。 ・・2009年の世界経済は政策支援の「集中治療室」状態。各国とも生命維持装置の カテールが何本もつけてある。しかし、やがてそれを抜きはじめる。その時こそ、 本当の衝撃が始る革命的改革期だ。それが2011年になる。本当の「凄い時代」。 なぜそうなのか。今次の不況が巨大な文明の転換に起因しているからだ。 それは欧米で進む「知価革命」(情報革命)だ。「物財の豊かさが人間の幸せ」 という近代思想が失われ、「満足の大きさこそ人間の幸せ」という知価社会的的 発想が広まった。これに対し中国を中心とする東アジアには、近代工業社会の 思想と体制が確立した。 この文明的ズレこそが、世界経済の凸凹構造の基盤。 この凸凹が維持できたのは、ドルを中心としたペーパーマネー体制があったから。 赤字垂れ流しでも、ドルの地位と価値を保ったのは、借り手が存在したからである。 アメリカ金融界は、様々な借り手を創り出した。その究極がサブプライム・ローン。 …これからの世界は、人口問題の構造変化で動くだろう。色いろな条件の中で、 再生を図らなければならない。これは財政支出の垂れ流しの不況対策だけでは 済まされなくなる。だから凄い時代」が続く。・・・ 〜〜 現在が「凄い時代は、誰でも分かっているが、ここで理路整然と分かりやすく ダイジェストで書いてある。私の知る限り、現在は集中治療室の中で管が繋がれて いる状態で、本当に大変なのは三年目の今年から5年間である。その意味で、 凄い時代=激変の時代になっていく。 ネット世界が、現実社会とは別に、 いま一つできてしまった。情報網が一般の人たちに張り巡らされて、殆どタダ 同然に情報が手に入るようになった。物理的なものより、その情報に価値を 見出すことが優先されだしてきたのである。その傾向が日ごと進むことになる。 ・・・・・・・・ 2998,他人に厳しく、自分に甘く 2009年06月20日(土) 「世界は感情で動く」 ー3 読書日記 ー 行動経済学からみる脳のトラップー * 他人に厳しく、自分に甘く 我われは「感情のトラップ」にはまっていることは自覚をしていたが、それを 一つずつ解明している本である。前に「ピーク・エンドの法則」を取り上げたが、 今回は「帰属のエラー」について取り上げてみる。 17章の「他人には辛く、自分には甘い?帰属のエラー」である。 ーまずは帰属のエラーとはー まわりに起きる社会的事象や、自分や他人の行動の原因を推理・推論することを 「帰属」あるいは「原因の帰属」という。それを理論化したものが「帰属理論」。 下記のような、色いろなエラー、ゆがみなどを「帰属のエラー」という。 1. 知覚的に目立った情報・刺激に左右されること。 2. 他者の行動に対しては性格・個性などの内面的要因を重視する。 3. 自分の行動に対しては極めてポピュラーで普通の反応であり、普通とは 違ったとすれば状況、すなわち外的要因が異なったと思い込むこと。 4. 自分が成功すると、自分の内面に理由があり、失敗すると外部に要因を求めること。 こうしたバランスの取れない判断は、とても奇妙な結果を生むこともある。 2,3に関しては誰でも身に覚えがあるだろうし、他人の失敗は、元々あいつは、 そういう奴だと非難するが、自分が失敗をするとタマタマ失敗しただけと、 自分に言い含めてしまう傾向がある。 「期限を守る」ということにかけては、自分の能力に信頼を置いているし、 「期限を守る」他人の能力は高く評価する。でも、自分が期限が守れなかった 場合は、「めったにないほど大変な事情があったからだ」と言い訳をしたりする。 しかしながらその事情とやらは、距離を置いて眺めたり、他の人に当てはめたり してみれば、少しも例外的なものでなく、どこにでもあることだとわかる。 かくして「期限を常習的に守らない人の言うことは信用するなかれ」という 帰属のエラーにひっかかる。 ▼「世界は感情で動く」というより、「世界は気分で動く」という題名の方が 適切ではないかと読み込むほど思ってしまう。気分で90パーセントは動いている のだろう、人間は。だから、それを如何に隠すか、目立たないように勤めなければ ならないのである。 人生をふり返ってみた時に、そのことが鮮明に見えてくる。 それほど人間は理性的ではないのである。特に人間は他人に厳しく自分に甘くなる。 そういう人は、評論家に向いている。特に引退した野球の選手に、それが露出して 見える。 思わず、「それほどの選手だったの?」と言いたくなる評論が度々である。
・・・・・・・・・・ 2634, 娘に贈る12の言葉 ー3 2008年06月20日(金) ー2、大好きなことに情熱の全てを注ぎなさい。ー ・何かを始めるのに年齢なんて関係ない。好きな道を歩みなさい。 ・素晴らしい人生を歩むためには「お金をもらえなくても、 やりたいことをやるべきだ」。 ・細部に注意を払えるかどうかが成功と失敗を分ける。 →大半の人が成功できないのは、限られた範囲の、不十分な調査しないから。 →徹底的に調べる。それによって初めて他人よりも多くの知識を得ることが出来る。 →大変な労力を要するが、そのステップこそが人に差をつけられるところだ。 →情熱を傾けられることに打ち込みなさい。 私は中国に価値があると「思っている」のではなく、中国に価値があることを 「知っている」のだ。 I thinkではなく I know なのだ。 解)「好きこそモノの上手けれ」 「好きと嫌いじゃ どれほど違う 命ただやる ほど違う」 自分が好きなことを、早めに見つけること。 ー 3、常識はそれほど常識ではない。 ー ・ほとんどの常識は間違っている。 危険な場所には誰も行きたがらないし、 投資もしない。 →だから全てのものが非常に安い。 ・新聞だって、そのまま信じてはいけない。 →時にはジャーナリズムが大衆をミスリードすることもある。 人口の半数以上の知性は平均以下だということを覚えておきなさい 解)そのことをどれだけ知っているかどうかである。 大衆と違った視点で投資先を探せ! ということ。 ことあるごとに「定説」を連発していた教祖様がいたが。 ー 4、世界を自分で見ておいで。 ー ・「イギリスだけしか知らないものに、イギリスが本当に理解できるはずがない。」 →他を知ることで、他から眺めてみることで観察は深まる。世界を視野に入れ なさい 世界市民になってくれ。 ・BRICsの重要性を理解するんだ。ブラジル、ロシア、印度、中国などだ。 その中で、特に中国が重要。 解)知れば知るほど、自分が何も知らないことを知るからだ。 それと自分の世界の小ささを。 ・・・・・・・・・ 2007年06月20日(水) 2269, 家は大事である *ヾ(´∀`o)+。才ノヽ…YΘ! 隣家が4年ほど前に新築に建てかえたが、日毎に家庭が明るくなっているのが、 手に取るようにわかる。「家は大事」とつくづく感じる。何か家によって家族 のあり方が変化するようだ。「人間の器は育った家の器に大きく左右される」 と聞いたことがあるが。家はその天井の高さと、居間の広さがポイントになる。 更に大事なのが、「風通し」と「太陽」と「湿気」の三つである。 (字数制限のためカット 2011年6月20日) ・・・・・・・・・・ 2006年06月20日(火) 1904, グーグル Google -9 ー読書日記 「ロングテール」に関しては、『ウエブ進化論』の中に詳細があったが、 大事なキーワードである。情報の劇的なチープ化と、検索社会の象徴的な現象。 私自身も図書館で気にいった本で、既に廃刊されている本をアマゾン・コムから 数分の一で買ったことがある。 以前なら有得ないことである。この書の、 めっき工場や羽田の駐車場は、ロングテールのアマゾン以外の卑近の事例として 参考になる。 第四章 めっき工場が見つけた「ロングテール」 パレートの法則という理論があり、広くマーケッテングに応用されてきた。 「20対80の法則」という名でしられている。20?の商品群が、80?の売り上げを つくっているとか、20?の富裕層が、世界の80?の富を独占しているという法則だ。 最近になってオンライン書店の「アマゾン」が、この法則を覆してしまった。 アメリカのアマゾン・コムの売り上げの半分以上が、販売部数ランキングの 4万から230万位までの本の売り上げをあげるようになったのだ。リアル書店では 在庫をもてない「売れない本」でも、インターネット上にリスティングするコスト はほぼゼロだから、230万点の書籍を扱えるのだ。しかも売れない本は競争が 無いから、利幅も大きいという良いことずくめである。 (字数制限のためカット 2011年6月20日)
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2021年06月19日(土)
* 200〜300%の成功確率が無ければ… 新潟駅前の学生ショップと、ビジネスホテル兼業のホテルの珍案は、 400〜500%の成功確率の確信があった。その後、情報革命による合理化で、 その業態も陳腐化していったが… 初期の勢いと上越新幹線・開通の勢いも相俟って、平日は満室で、客室の 運営に全力を投入し、土・日は学生服販売に重点を置いたのが合理的に働いた。 撤退には有効に働いたが、駅前に集中したことで、10数年で陳腐化が始まり… 中越地震や、東北大震災も重なり、最終の5〜6年は青色吐息に…
Windows95がパソコンにのって普及以来、客足減退は只ならぬ気配はあった。 あと講釈だが、…情報化による断層を見抜き、決断し得なかった己の感覚は、 こんなものか…と、我ながら恥ずかしい限り。しかし破産などの致命的な事態 までは悪化してなかった? としても、NTT株で1億の損失を出し、ワザワザ 第三シングルインの近くの廃墟ビルを購入して始めたカラオケ『どんぐり山』 で1・5億の合計=2億5千万は間接的にマイナスに働いてしまった。 正妻が真面目に稼いだ御金を、道楽に貢いだパターンである。 …ミケランジェロのいう… <幸福を手に入れるのではなくて…「不幸」を避ける>のが筋道。 両親から最も学ぶべき最も重要なことを、「結果が全てが事業」だが、 立ち上げ屋なら、その後の始末は、「転売しかなかった!」のか。 女子と小人、御しがたしということ! 「…たら、れば」は黙すべし! 軟着陸で、ヨロメキはしたが後悔はない。これが己の姿である。 挫折し涙すればこそ、知りうることが娑婆にはある!の実感の 日々の味わいも、事業の味の一つ。 悲劇も喜劇も紙一重。 ・・・・・・ 7036.閑話小題 〜二代目の電動アシスト自転車 2020年06月19日(金) * 朝の散歩を、ポタリングに切替えて11年! 現在、乗っている電動自転車が6年数ヶ月、以前のが4年、合計11年近く経過。 その自転車も、そろそろガタが来始めたが、この故障でも修理で持ちこたえそう。 見積りはタイヤと部品交換で、1万7千円。これだけ乗れば、自転車も本望? 早朝6時前から一時間の信濃川の川面を眺めながらのポタリングも精神、 肉体的に非常に有効。平日に連日、乗っているチャリダ―は一人も居ない。 …地方でも、ストレスの蓄積は並大抵でないが、この習慣だけでも、欝病に 絶対にならない。欝病はエネルギーの枯渇があるが、大きな供給源になる。 ―― * 最近、できたスポーツジム 半年ほど前に信濃川・川西に開店したジムに、一昨日、行ってみた。 ネットのHPで、その詳細を知ったが、実際に目にすると少し違う。問題は距離。 3時に起床し、このブログ記事を書いた後に、AM:5〜6までの、ここでの運動も 悪くない。7,8,9月と掛け持ちをして、ドチラの選択をするか決定。 …人生の先が少ないと、工夫をしないと!何ごとも、実際にやってみないと! ますます、娑婆感覚から離れていくような! ―― * 末期的病相の北の若きドン様 映像から見える北朝鮮のドン様の太り方、ストレスの激太りが、尋常でない。 それに、北の新型コロナの流感。実態は計り知れないほど酷いのだろう。 韓国、アメリカの戦略的テロ…?と疑惑を持つなら、戦争の一つでも… そこで、お出ましが妹の金与正嬢。 全身からの殺気が、直に伝わってくる ようで不気味。 ここも目が離せない。アメリカからすれば、ハエ以下の分際。 とはいえ、アメリカも、大統領の素質の問題と、コロナによる疲弊もある。 韓国大統領が権力を持っている現在、この揺さぶりも狙い目。 …ロシアのプーチンも、安倍首相も、政治的に曲がり角。何処も危ない苛立ちが 出てきた。百年前の事態が再び生じるのか! 他山の石でないから、困ったもの。
・・・・・・ 6669,閑話小題 〜 『ああ、またか!』 2019年06月19日(水) * 昨夜の「新潟沖地震(仮称)」 地元経済にとって、この地震は厳しい。5年先?には、何とか飼い馴らし?を 謀ってきたのに、これで二倍の10年先に… 何せ、柏崎・刈羽原発は、世界最大 規模を誇る原発基地。柏崎市内の公共投資は、その収入を前提で造られている。
≪ 日本海側、過去にもM7クラスの地震 津波で死者も 新潟震度6強 6/18(火) 23:54配信 /毎日新聞 ◉ 過去の近隣の地震は? ・日本海側では津波を伴う地震が繰り返し起こっている。地震の規模を示す マグニチュード(m)が7.5だった1964年の新潟地震では日本海沿岸一帯を 津波が襲い、全国で26人が死亡した。 ・83年の秋田県能代市沖を震源とする日本海中部地震(M7.7)でも津波の被害が 大きく、104人が死亡した。 ・93年の北海道南西沖地震(M7.8)は北海道の奥尻島北西沖が震源で、地震発生 から2〜3分後に奥尻島に津波の第1波が到達したとされ、奥尻島を中心に死者は 202人に上った。 ・2007年の能登半島地震(M6.9)、同年の中越沖地震(M6.8)でも津波が観測。 =大竹政和・東北大名誉教授の話= 【日本海側は東北地方から中部地方にかけて地震帯があり、これまでいくつも 大きな地震が起きていた。今回の地震は1964年の新潟地震に震源が近い。 もう少し北側には近年、地震の起きていない地域もあり日本海側は要注意】≫ ― ▼ 既に爆睡していた22時過ぎ、強い揺れで目が覚めた。「中越地震」「柏崎・ 刈羽沖地震」「東北大地震」を経験していたこともあり、『ああ、またか!』と、 震度予測「5弱」と予測…。これで世界最大の規模を誇る『柏崎・刈羽原発』 の再開は当分ない?と考えると県内、とりわけ中越地区の経済の回復の見通しは、 更に厳しくなった。 2007年に、350億円の赤字を抱えて事実上破綻した北海道 夕張市が、どうしても類推される。東京電力と政府は、補償金の捻出のためにも 再開が絶対条件。 それ以前に、万一の大地震の場合、我々の生命そのものが、 脅かされることになる。としても、角栄さんよ、公共事業のプラスの遺産は、 有難いが、何とまあ、酷い?負の遺産を残していったもの。あれだけ反対運動を していた左翼系の言い分が正しくて、餌を吐き出してくれた何?が、極悪?…。 差引ゼロとしても… ここは越後・新潟、何だったんだ。 その恩恵の一端を 受けてきた一人としても。 で、その原発って大丈夫? 娑婆! ・・・・・・ 6306,読書日記 〜良い人生だっただろうか? 2018年06月19日(火) 『老年を愉しむ10の発見: ドイツ流「穏やかに生き抜く」哲学 』 ヴィルヘルム シュミット (著), * 「いい人生だった」を言える人生を 人生を振返り、「いい人生だった」、一日を振返り、「いい一日だった」 と言えるために、最後の4分の1の老齢期を泰然と生きるべしと、著者は言いたい のである。それも、長年の準備が必要とする。 『いい人生だった!』の言葉を 聞いたのは、私が27歳の時だった。父が余命1年の末期ガンを察知し、その恐怖心 と格闘していた最終に近づいたとき、『ああ、良い人生だった。今度、生まれても 全く同じ人生を生きたい』と突然、話したことを思いだす。その時に、 私の僅かな死に対する知識、 『哲学でさ、自分って死なないっていうの知ってる。死んだ瞬間、自分が消滅 するでしょ。死体は、もう自分でない。死体を見るのは他者でしょ。 だから自分は永遠に生きると考えられるでしょう。』と聞いた父がハッとし、 『こんな話を聞いたのは初めてだ。死が何か、ここで初めて知った』と正直に 吐露していた。それより、太平洋戦争を跨ぎ、2つの人生を生き抜いてきた人も、 死の前の恐怖心には… で、私も「いい人生だった」― の、この一言を口に 出来るだろか? ≪ ―内容紹介― Amazon ドイツ『シュピーゲル』誌で18週にわたりベストセラー1位の話題の書! 年を重ねる中で得ていく「落ち着き(Gelassenheit)」とは何か。 私は「アンチ・エイジング」より「アート・オブ・エイジング(年をとる術)」を 身につけることが大切だと思う。これは、老化というプロセスを拒否するもの ではなく、それとともに生きるための術である。―ヴィルヘルム・シュミット ・これから得られる「豊かな実り」とは ・自分に起こる「変化」と折り合いをつける ・「それまでの積み重ね」が花開くとき ・「心穏やかに生きる」のに欠かせないもの 〜カスタマー・レビュウより 古代ギリシャの哲学者デモクリトスが「朗らかさ」を、 外的な財産や感覚的な満足感に依存しない最高の「内面的な財産」とみなした、 というエピソードが心に残った。 快活さ=平安に満ちた心地よさを持つための土台が「生」についてなどの スケールの大きい思慮から得られた朗らかさだと。 彼自身、「笑う哲学者」と呼ばれていたほど明るく快活だったという。 快活こそ悟り。≫ ― ▼ 紀元前6Cのピタゴラスの時代より、死に方に対して様々な可能性について 語られていた。生きているうちから繰返し何度も「死の瞬間」という極限の 地点に立っているつもりで、これまでの人生を振返り、それを自ら評価し、 時に人生の新たな指標をもとめる哲学的修練。 この数年、何度何度も、死に関する読書の中で自問自答し、夜半に独り、 考えてきた。それを考えることは、自らの人生を振返ることになる。 人生において何が大事だったのか。何を間違っているかの問題に行き当たる。 如何だろう? いい人生とは何か?からすれば、自問自答で満点のはずだが。
・・・・・・ 4844,「事業人生を決心して45年」の語り直しー18 2014年06月19日(木) * 衣料量販店のコツ 肩書きは取締役本店店長。通称、「店長」。母が社長で、兄が専務。 家業そのもののパパママストア。出社日から多くの判断が次々と求められたが、 衣料量販店経営など全く知らない白紙からの出発。ところが、その白紙状態が、 結果としてベストに働くことになる。心だけでなく、何事も、空即是色である。 四日市、神戸、桑名、金沢、千葉と渡り歩いてきたが、いずれも、駅前は競争 激化と、新興のチェーン店の進出で、劇的な変化の過程であった。ところが、 当時の豪雪は、現在と比べようもないほど多く、冬期間は、雪の壁が、町を 遮断する特殊の商圏でもあった。そのため、地元百貨店が二店。 金沢の百貨店と、寄合専門店ビルと、実家である衣料量販店と、その支店の ファッション衣料店が、そして駅に隣接した一等地に大型チェーン店が、 駅前のメイン通りに並んでいた。しかし、豪雪地区のため、他県からみれば、 その波の強さは、穏やか。この本店、規模の割には、「超繁盛店」で全国で 知られていた。その中での、御家騒動は、世間話の絶好のネタ。 本店の過去のデーターは、全てを前任者が持ち出し、その上に、前任者達の 意をくんだ残留者は無言の抵抗。一週間、二週間経つうちに店内の商品が底を ついてくる。その中、地元の問屋の一社が、当面、全面協力をしていた。 そうこうするうち、私の知らぬ間に、秋物衣料相場が、値崩れを起こしてきた。 普通なら、導入期に一通り秋物を並べ、次の最盛期に値崩れの仕入れをして、 稼ぐ。しかし、導入期の商品が無い中の、絶妙なタイミングに、東京、大阪へと、 現金を持って初めての仕入れ。何も知らないのに知ったふりの緊張感の中での 仕入れは、今でも忘れられない。そして、何とか値崩れ品の仕入れが終わった。 そして次回は、名古屋、大阪、岐阜へ現金問屋や、メーカーへの飛込み仕入れ。 その時、思い浮かんだのが、父と中学、高校時代に一緒にまわった記憶。 まずは、一回り目は情報を取り、そのシーズンの流行と、相場を把握。その後、 商品を選び出し仕入れていく。それも現金で。右上り時代の中で、誰も忘れて いた商売の原点を、動物的直感で綱渡りの瀬戸際で、始めていた。何とか一月が 過ぎた頃、店に高崎の有力衣料問屋の部長が訪ねてきた。店頭の立話しだったが、 現在の経緯と、自分の経歴と、現状を手短に話したところ、『当社として、 全面的に協力します!』という。暫くしてから、その意味を知った。それは 『その窮状を、産地問屋として、当分の間、原価ギリギリで商品を提供します!』 であった。これが大きかった。それに現金を持って産地を歩く、基本的原理を、 父から教わっていたことも大きい。これで、地元の問屋、メーカー、百貨店の 相場を根こそぎ叩き壊す、本来の姿に戻ったことになる。その中、その年末は、 思いもよらない暖冬で、冬物衣料の相場が大崩れをした。他の大型店は、事前 予約の冬物の在庫の山だが、当方の店の中は、予約など無しのカラ。 その中での、大阪、岐阜、岡山、に現金を持っての仕入れ。多くの筋ものが、 半値以下の大量仕入れ。それを、そのまま、小利で売りに出せば、大当たりに なって当然。 時代の流れもあって、全てが、プラスに働いていた。 激変の中、むしろ既存の常識無視の方が、プラスに働く。
・・・・・・ 5574, 突然、余命宣告を受けました ー�� 2016年06月19日(日) 『あの世へ逝く力』 小林玖仁男著 * 自殺願望の八割が、いざとなると 苦しめるために生かしておくような延命治療なら、そうそうの安楽死を選択 したいが、現実は痛み止めの薬を強くすることで早めに死に導く。安楽死に ついて、まだまだ議論が足りないようだ。 考えてみれば、人間は穏やかな 自殺か、安楽死の道を歩いている。 自分の死の決断こそ、最期に残された 人間の最大の自由の行使になる。 〜その辺りから〜 ≪ 現在スイスでは安楽死が認められていますが、興味深いデータ報吉がある。 自殺蓄助による安楽死を希望する場合、希望者の医療記録を徹底的に分析し、 生き続けていくのが困難だと判断された場合にのみ致死量の薬が処方される そうです。しかしここからが驚くべきことなのですが、安楽死のための薬の 処方が可能と判断された患者でも、いざ安楽死可能と分かった時点で"自殺願望" が弱まるというのです。その割合が何と八割もの人々の自殺願望が急速に冷める。 つまり、「苦しみながら死を待つ。この生き地獄から抜け出すことが可能と 分かれば、この理不尽に社会が理解さえ示してくれれば、我慢もできる」と 言っているのです。やはり、倫理観からも、宗教観から見ても、家族の手前も、 「苦痛だから死ぬ」というのは、どこかでなじめないのかもしれません。 だから、「この苦しみに、大いなる同情と、法的な権利さえくれればそれで いい。我慢もできる」と。気持ちを分かってさえくれればー。そういうこと なのではないのでしょうか。≫ ▼「苦痛を最小に消え去りたいため、余命を告げられたら、早々、リンゲルの 大量投与を」と思っていたが、「いざ安楽死が可能になると、八割が自殺 願望から冷める」という事実。何だろう、これは? 〜ところで、私が生死に関する言葉で、気に入ってるのが、 <死ぬことは、生前の自分が存在しなかった状態に戻るだけ> <遺伝子が私の身体を借りていただけ、それが無くなっても、数限りない 遺伝子が、何処かの身体を通して生き延びる。「私」など他愛のない存在> <充実した過去と現在を生きている(きた)なら、死など、恐れることはない> <死んでしまえば、それまでよ。生きている内、できる内。> <当人にとって、『死』は存在しない。死んだ瞬間、本人は存在しないのだから> <宇宙の彼方から地球へ旅に来て、見るだけ見て、するだけして、帰っていく のが死である。> …それにしても、辛いだろうに。
・・・・・・ 5939,閑話小題 〜無知は、教養より金がかかる 2017年06月19日(月) * 無知は、教養より金がかかる <教育にはカネがかかる。とはいっても無知にもカネはかかる。 〜クラウス・モーザー卿 > ☆ 何とまあ、人生をシリアスに切って捨てた言葉である。 そう、人は無知で失った方が、知っていたが故に得たことより遥かに多い。 なればこそ、無知を少なくし、知識など教養を長年かけ蓄積しておかないと。 私の場合、5歳までの、家系としてのベースが貧弱だったということ? いや、それは99%の人たちに当てはまること。ならば学び続けるしかない。
* BE(なる)―DO(する)―HAVE(持つ) <目標は、この3つのうち『持つ』の部分。スタイルが良くなりたい、恋人や 配偶者といい関係を持ちたい、あるいは百万ドルほしい、こういった目標は どれも何かを『持ちたい』です。目標が決まると、次に、そのため何をなす べきか、リストを決めまtす。問題は、スタイルが良くなる、金持ち、BEの状態 になること> ☆ 以前、<上手くいったから幸福になるのではなく、幸福であればこそ 恐れることなく上手くやれる>という幸福論の一つの道理について触れた。 < BE(なる)の状態なればこそ、―DO(する)のプラス循環の結果、―HAVE (持つ)になる> 6年前の大きな節目からこの方、見えたのが、マイナーの 人たちの視線。彼らは自らの傷口の膿を、他人の傷口に塗りつける自傷行為の 業の磁力が強い。マイナーのばい菌は、人に塗りつけると、他者のばい菌が、 当人の膿を更に濃厚にする。その毒のため、何人かが倒れていったような。 自業自得、いや事業自毒。 これは私自身にも当てはまることだが。 で、当時、直ぐに実行した手順が、2ランク上の習慣づけ。慣れてしまえば、 習慣自体は「第二の天性」となるはずだが… ただ淡々とコナシテいる。 ベストのことは、張りのある充実感と、毎日が兎に角、面白いこと。 〈・BE=充実感のある日々 −> ・DO=生活習慣 −> ・HAVE=楽しみ〉 『こんな日々の何が楽しい?』かって。 『いいじゃないですか!これで…』 「知らないバカ」と、「知ってるバカ」と、どちらがマシ? 「知ったかバカ」もいるが、「知ってるバカ」は、まだ、すくいがあるか? ・・・・・・ 5209,閑話小題 〜何気ない会話の中で 2015年06月19日(金) * 何気ない会話の中で 先日、中学校の来週の同期会の幹事の打合せの会で、顔は何となく憶えて いるが、話を1〜2度したかしないかの男が隣席に座って酒を酌み交わす 中で、私が、『以前も話をしたかもしれないが、たしか40年以上、消防隊員 になったと憶えているが・・ 』と語りかけると、次の言葉が返ってきた。 『自分は、当時の花の中卒で、地元の津上製作所に入社。同期の殆どが、 夜間高校に4年通い、高卒の資格をとって地方公務員に転職をしていった。 自分は消防署に勤め変え42年間、勤め上げた。』と、さらりと言った。 15歳で働きながら高校資格をとって地方公務員になり勤め上げるコース。 こういう人生もある。これまでの私の恵まれた?生活環境と、あまりに 掛離れた生活環境に、言葉が出なかった。地道だが、地に足のついた 恵まれた人生である。 問題は、自分の歩んできた人生を肯定できるか どうか。消防士といえば、火事と救急救命の現場の仕事。そこでは、 様々な露出した人生模様が垣間見れる上、生き死にの瀬戸際に立ち合う。 小さな世界の安穏とした人生を根こそぎ否定してきたが、それも人生。 彼にとって、救急搬送と、消防は、生き死の境目の現場の仕事である。 何か世間とかに捉われていたのは、逆に自分ではないか? 日々、是、 目覚め。それぞれの人生を否定も、肯定もしてはならない!ということ。 数年後?には、私なりの結末(死)が待っている。 貴方もだが・・ 『ああ〜、面白かった!』と、心底から言えるかどうか。 そういえる背景には、いえるだけのエネルギー量が必要だが。
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2021年06月18日(金)
* 否定の道・肯定の道、そして超越の道 …幸福を手に入れるのではなく、不孝を避けること!… 同時代の天才のレオナルド・ダビンチに隠れたミケランジェロも 多くの名言をのこしている。日本の彫刻師も似たような言葉を残している。 幸福を手に入れるのではなく、不孝を避けること!… 幸福の人たちの 一群は、それを守ること。老いるにつれて、あるタイプの絶対量が減っている。 <金持…喧嘩せず>で、卑しいのが早々に淘汰される為。これも自然の原理。 常に、人生の変り目に道標を囁いてくれた姉がいた。 ♦ 夢も長期的に粘れば叶うもの。長期目標を具体的持つこと! ♦ グループや相方の選定は「成行きでなく、自分より数ランク上」を選びな。 ◉ 余分の大理石がそぎ落とされるにつれて、彫像は成長する。 ◉ 美は、余分なものの浄化である。 ◉ 絵は頭で描くもの。手で描くのではない。 ◉ 私は大理石の中に天使を見た。そして天使を自由にするために彫った。 ◉ 天才とは永遠の忍耐である。 ◉ 時間の浪費ほど大きな害はない。 ◉ どれだけの労力を注ぎ込んだかを知れば、天才なんて呼べないはずだ。 ◉ 千の歓びも一つの苦しみに値しない。 ◉ 主よ、私がいつも、成し得る以上のことを望むことを許したまえ。 ◉ 優れた絵画とは、まるで彫刻のように見えるものである。 ◉ 死と愛は、善人を天国へと運ぶ二つの羽だ。 ◉ 私がこの芸術の域に達するまでに、どれほどの努力を重ねているかを 知ったら、芸術家になりたいとは誰も思わないだろう。 ◉ 羅針盤は手の中にではなく、目の中に持つことが必要だ。 何故なら、手が実行し、目が判断するからだ。 ◉ 私は、出来うる限り私の命を永らえるために、神が私に与えられた 芸術分野で働いている、貧しく価値のない人間だ。 ◉ まだ彫られていない大理石は、偉大な芸術家が考えうるすべての 形状を持っている。 ◉ おおよそ完全無欠な仕事というものは、多くの小さな注意と、小さな 仕事とが相集って成る。ゆえに大事を完成するものは、細心の注意と努力。 ◉ 真の芸術作品は、神が与える完成の影に他ならない。 ◉ どんな石の塊も内部に彫像を秘めている。それを発見するのが彫刻家の仕事。 ◉ ダビデではないもの(すべきではないこと)をすべて排除すれば (すべて否定すれば)、素晴らしいダビデ像を完成することができる。 (素晴らしい人生を送ることができる)。 こうした思考法をキリスト教神学の分野で『否定の道』と呼ぶ。
これまで生きてきて思いしるのは、長年かけて地道に築き上げた蓄積が、 些細な逆上せ上りの為に、一瞬で消え去ること屡々。釈迦の説法、屁一つ。
いずれにせよ、 �仝興蕕梁減澆聾斥奸箆斥�・理性)である。 �⊃世聾斥奸箆斥�・理性)である。 ��世界のすべての存在は、言葉(論理・理性)である神によって創られた。 という3つの命題が、端的な真理として、真理探究の方向性としての 肯定の道の形式で語られていることになります。 ≫ ―― ▼ <千の歓びも一つの苦しみに値しない> <まだ彫られていない大理石は、偉大な芸術家が考えうるすべての 形状を持っている> 人生そのものの格言になるが、
・・・・・・ 6668,閑話小題 〜今週のYouTube! 2019年06月18日(火) * YouTubeでみる大波の襲来 土日の週末は、TVはYouTubeを中心にして見ることにしている。 自然とテーマが絞られる。「アフリカの野生動物」「KOシーン」や、 「逃走車の追跡劇」「ムササビ・スーツの滑空」「ドローン・レース」 「バンジージャンプ」‥など。 先週は、津波などの大波による、事故現場の映像を中心に見た。 大波に飲まれていく人を、近くで高みの見物している人たち。ところが、 自分たちも、その後、更なる大波の襲来を知らずに… そして次の瞬間、 飲みこまれる。それを見ているうち、1990年のバブル崩壊から、2001年の 9・11テロ、2008年のリーマンショック、東北大震災で、廃業に至った我姿が 重なりみえてきた。『まさかの坂』『ブラックスワン』が突然に現われ、 襲いくる恐ろしさ。自分だけは絶対大丈夫という慢心が知らない内に、 身に付いてしまっている。私の年齢では、『死』の問題。 で、… ― * 75歳まで、あと一年半! 最近、高齢者による交通事故が問題視されている。首都圏で交通網が張り めぐされていればよいが、地方暮らしは車が必要。まさか自分が高齢者に 仲間入りするとは?思いもしなかった。足腰は年々重く、怠くなるにしたがい、 何をするにも億劫になる。マイナスの連環が、老化の特徴。後期高齢者に75歳 まで、一年半! 免許証の返還も、考えなければならない時節。 社会施設は、あくまで現役を中心につくられている。 「老いるとは無念のコトじゃ!」と天敵の母に宣った病床での伯母の言葉が 浮んで来た。たしか、90歳近かったが。 藤山一郎の『恋はやさし野辺の花よ』じゃないが、『老いは悲し野辺の石よ』 に向かって一歩ずつですか。 それでも生きていること自体を味わないと… 段々と書くことがうさん臭くなる。それでも元気な内ですか。
・・・・・・ 6305,読書日記 〜『死の準備教育』 ー1 2018年06月18日(月) 〜『死の準備教育』曽野綾子著より * 死ぬまで5分間我慢する 曽野綾子女史の言葉である。死について数多の書物を読んできたが、 この一言は、「強烈」である。 たった、これだけのこと誰が教えてくれた?
【私は弱いから、暗示がよく効いたのである。私はいよいよ或る種の男よりも 強くなり、ますます、女らしくなった。何にせよ、いつ死んでもいいと思うこと。 死ぬまでに5分我慢すれば死ねる、と考えることは、私の精神の安らぎに役立った。 私はその5分間に決して平成ではあり得ないだうけど。】 ― ▼ そうか、5分か! イメージとして、先だった家族に囲まれてボンヤリ 消えていく。こらなら、イメージコントロールが出来る。面白そうである。 しかし、死期を悟って、最期の5分に至る道は地獄道である。煉獄といういう のが、それだろうか? 恐怖心がつくり上げた究極の心理状態で、恐れて待つ より、早く、その5分後先の安楽を期待する方が、気持ちは遥かに楽? 生まれてきたからには、どのみち、死ななけらばならない。 どのみち、人生、プチッで、終わるのだから。 暗い? 暗黒の中心点を 凝視するしかない、この問題は。そうしないと灼熱砂漠の真只中で慌てるよ。 ―― * 死の果たす役割は、平等の『死』である 死の清算があるからこそ、面白く、味が出てくるのである。死からすれば 全てが夢幻である。人生で、何が面白いかといえば、死ぬからである。その 当り前のことを、我々は忘れてしまい、無駄に人生を過ごす。 勿体なじゃないか、など微塵も思わない。公平でないところが、奇妙? 【もし人間が平等であるとするならば、それを果たしているのが「死」である。 誰もが一回ずつ死ぬのである。しかし、日本の教育は死を教えなさすぎた。 …戦争体験をした私は小学校のうちから、否が応でも毎日、死について考える 癖をつけられた。だが、戦後教育では死を考えることがタブーになった。 人が何歳までも生き続けることが医学的に目指すようになり、人が死ぬかも知れ ない状況をつくる政治は「悪政」とみなされて、批判される。 今は死を覚悟しましょうというだけで、戦争を連想させるとか、貧困を肯定する とか、批判が出るが、それがおかしい状態である。死は人間の運命であり、人間 の生きかたなんだから。】 ― ▼ 中学校の古希を祝う同期会で、司会で、「古希を過ぎると、背後にいる死神が 前から迫ってくるとか云々…」を話していると、『3・10・60・27の法則』の 27%男が、『暗い!』の一言。ハイデッガーって何?は、60+27=87%の問い?… メメント・モリは、ラテン語で「自分が(いつか)必ず死ぬことを忘れるな」。 【小説】「死を忘れるな」CommentsAdd Star < イギリスの作家ミュリエル・スパークの『死を忘れるな』。 登場人物の平均年齢が70歳代半ば以上という高齢者小説。それぞれのところへ 「死ぬことを忘れるな」という謎の電話がかかってくるが、対応はさまざま。 慌てふためく者、警察に訴えて犯人を見つけようとする者、そして穏やかに それを受け入れる者。生きることは常に死ぬことと背中合わせになっている訳 だが、人生の真っ只中にいると、そういうことは忘れがちである。 だから、「メメント・モリ」。> 72歳男の心象風景は、「同年代が4分1が亡くなり、残りの半数が介護。 とすると、健常者は8分3の世界」 死は、ある日、突然やってくるのではない。 「生/老/病/死」と、じわじわと前側から近づいてくる。近づけば近づくほど、 その影は色濃く迫ってくる。
・・・・・・ 5573,突然、余命宣告を受けました ー�� 2016年06月18日(土) 『あの世へ逝く力』 小林玖仁男著 * 言葉のチカラが、心を救う 言葉の力は絶大である。【心の傷を通して、あなたの優しさが沁みてくる】 死に直面したから、人と心の優しさを感受できるのである。死に対しても、 [正・中心・一点・無]に向合っていけば、無限の慈愛を得ることが出来る。 後ろ向きになるほど、恐怖心は大きく圧し掛かってくる。あの世に逝くのにも 力が必要のようだ。しかし、全身脱力で。 ≪ 恐怖感が薄らいでくると、徐々に死の覚悟らしきものが見えてきました。 それは友人たちをはじめとする多くの人の言葉に支えられた(ている)からでも あります。濁流に呑み込まれそうな私を引き上げてくれ、どうかすると叫び 駆け出したくなるほどの際どい精神状態を、何とか押しとどめてくれました。 ・「悪魔と取引してでも生きることを考えてみて」 友人。 ・「父も間質性肺炎だったが苦しいのは最後の一週間。なら他の死も同じ」友人。 ・「これからは、なるべく僕がそばにいて支えるようにします。それに小林さん からは、まだまだ吸収したいものがたくさんあるから、横で盗みたいんです」 知人の息子さん。 ・「神社仏閣は、当時の陰陽師が決めたパワースポット、行けば落ち着きます」 「我慢せず泣き喚いたほうが楽になる。私が手を貸しますから」ライフコーチ。 ・「夕日の没れるが如し(万事休む時である)」鹿島神宮のおみくじ「凶」の言葉。 ・「小林さんがどう死を達観しようが、僕はまだ認めないですから」大学の後輩。 ・「大変なことがあると自分が大きく変われますよ」占い師。 ・「ふるさとに行かれたことはとても良かうたですよ」占い師。 ・「小林さんは新しいステージに立った。死を覚悟したから、生を大切に 生きられます」占い師。 ・「気持ちと、運気と、医療と、努力が整えば、より長く生きられます」占い師。 ・「求めなさい、そうすれば必ず与えられます」教会の牧師。
・「笑えば必ず、病気は持ちこたえられます」ライフコーチ。 ・「もう、ろくでないことなんか、なぁ〜も気にせんでよかと。たっぷり お金を用意して世界一周クルーズでも行ったらよか。ところで、死ぬにも お金がかかるけたい。あんた大丈夫?」博多の知人女性。 こういう言葉の全部が私を勇気づけ、奮い立たせ、「死の覚悟づくり」を 手助けてくれました。≫ ▼ 父親は余命宣告どおり、一年で亡くなった。その間、自分の心と、母親を 観察をしていたが、最愛の人とはいえ、あくまで他人事。その刹那さの一部も 引受けることなど出来はしない。そうと思わないと、精神のバランスを保てない。 子宮の管に巻かれ息苦しい苦痛の中から産まれ、最期も一人、管にまかれ七転 八倒の中で死んでいく。生まれるも一人、死ぬも一人である。最期の一週間は、 もう生きていたくなくなるほど、苦しめばよい。そう割切るしかない。 元気な身体と、良好な精神状態で、出来る限り生きたいが、時期がきたら、 早々、逝くのも悪くない。40、50代で亡くなった人には、少し早めに逝かれたと 思っていたが、そうでもなかった? 当人にとって、丁度良かった? 偶然だが、で、以下に続く! ―――― 5208,「自分」という言葉自体が「自然の分身」 2015年06月18日(木) 『人はなぜ、同じ過ちを繰り返すのか』堤未果:佐治晴夫対談 * 世界を通して私自身のことを学ばされる こだまでしょうか 〜金子みすず < 「遊ぼう」っていうと 「遊ぼう」っていう。 「ばか」っていうと 「ばか」っていう。 「もう遊ばない」っていうと 「遊ばない」っていう。 そうして、あとで さみしくなって、 「ごめんね」っていうと 「ごめんね」っていう。 こだまでしょうか > ≪ 佐治:人間という生きものは何か?の答えは自分で考えていても 何も出てこない。「自分を包括する宇宙を知ることで、人間というのが 見えてくる。 私たちは自分の顔を自分で見ることはできません。 相手の顔は見えるけれど、自分の顔は鏡に映しても左右反対ですし、 小さい粒子の集合体である写真がそのまま自分の顔だともいえない。 だからあえていえば、私の表情は、あなたの表情のなかに見るしかない、 ということになりますね。あなたの表情を見て、私の表情を推測している。 堤:相手がいてこそ、自分のことがわかる。鏡なんですね. 佐治:そこに宇宙の研究の目的があるというわけですね。繰り返しますが、 自分のごとを知るためには、自分を包括している宇宙のことを知ること。 それによって自分が見えてくる。それが宇宙研究の目的です。 堤:私は昔あたまでっかちな理想に燃えていて、国連で働いていたころは、 いろいうな悪いものを排除したり、世界を転換させなければ平和はこない と思いこんでいました。でもジャーナリストになり、取材していくと、 二人の人のなかにも善と悪が同じくらいあって、一つの国のなかにも 善と悪があることに気づかされた。広く世界を見ようとするほどに、結局 自分自身と向きあわされる。世界を通してじつは私自身のことを学ばされる。 佐治:当然ですね。それを数学の言葉でいうと、フラクタル(どんな微小な 部分をとっても全体に相似している)構造だということになるのでしょうね。 全体のものは自分という部分にすべて投影されているということ。世界って そういうふうにできているわけです。そうでなければ世界というのは物理的に 存在しえない。木の全体像を考えれば、全部、Y字形の枝の分岐でできているで しょう。その分岐の仕方によって松の木になったり桜の木になったりしている。 木をよく見ると、全体もY字形になっているし、枝も葉っぱもY字形になっている。 つまり、全体というのは、部分のなかに投影されているというのが、数学的に 見た世界像です。全体を見ることによって、自分がわかるということですね。≫ ▼ 心の合せ鏡を持つ必要性をいっている。世界を、宇宙を合せ鏡にして、己を 知ることだ。逆に、己を合せ鏡にして世界を見ると、歪んだ小さな自分の分が 見えてくる。「こだまでしょうか」の、幼児の問いかけが、そうである。 内語で、さて「遊ぼうか」と問いかけ、そう「遊ぼうか」と。 「今日は、寝てようか」といえば、「そうだ、寝てよう」と。 「俺って馬鹿か」というと、「つくづく俺って馬鹿だ」と返ってくる。 「これで良かったのかな」といえば、「今さら、仕方がない」と、ブツブツ。
・・・・・・ 4476, 閑話小題 ーオノマトペ 2013年06月18日(火) 6月11日のNHKの情報番組「クローズアップ現代」で、「にっこり」「ドキッ」 などのオノマトペの魅力を取り上げていた。擬声、擬音語には、その背後の豊か な情報を伝達する力があるという。 ーNHKのHPによるとー ≪ 「ぐにゃり」に「ほっこり」。「ぱみゅぱみゅ」に「じぇじぇじぇ」。 今、私たちの身の回りでオノマトぺ=擬音語、擬態語が急速に増えている。 放送では、 * トップスポーツの現場から。「“べちょべちょ”」「“ぬめぬめ”」 * 新製品の開発を模索する企業でも。「“ガシガシ”」 * ロボットの人工知能の研究現場まで、“どどどどっ” と熱い視線を集めているのです。人を引き付ける理由は、オノマトペが 持つ音の爆弾とも言われる、“ドキッ”とする力。オノマトペは、普通の言葉 とは比べものにならない豊かな情報量を持っていることが明らかになった。 言語学者は、「普通の言語では、そぎ落されてしまったものが全部、オノマトペ の中に引きずり込まれて凝縮する。」 大手コンビニチェーン 広報 「“もちっと”ホットケーキや、“もちもち”くるみパンが、人気があります。」 商品名に、“もちもち”と付けると、売り上げが5倍に増える。そんな都市伝説 のようなうわさが、駆け巡っているという。大手コンビニチェーンの広報では、 「“ふんわり”とか、“サクッ”としていない商品は、比較的“もちっと”。」 おいしいを感じる言葉のアンケート調査でも、“もちもち”や、“もっちり” がどんどん急上昇する一方で、“コシのある”や“舌ざわりのよい”は、 “ひゅるひゅるっと”急降下。短く直感的に伝わるオノマトぺがランキングを 席けん。オノマトペは、“パキッと”堅いイメージのある国会でも増殖・・ ≫ ▼ 小泉元首相が、一言コメントで、国民の‘考えない層’の取り込みで世論を 巧く誘導したが、「一言実感売り手コメント」とも言える。ツイッターの発信は、 現場感覚のオノマトペのようなもの。スマートフォン、タブレットの情報端末も、 現場感覚のオノマトペを親しみやすくしている。早朝の信濃川の土手の、ある場所 で「あ〜あ、清清するな!」と独り呟いているが、これも、それか。 変わった スナックの名前に、‘ひとり静か’‘それから’‘そこ’‘どん底’などあるが、 オノマトペのニュアンスの店名が増えてくるだろう。で、「面白スナック名」と 検索したら、「まぬけ」「あくびちゃん」「夜光虫」「団地妻」「メロメロ」 「あんたが大統領」「スナックとしま」(池袋にある)「いい娘(こ)銀行」 「居酒屋どんぶり勘定」。 そこで考えついた面白いスナック名・・ {化け猫、寄生虫、からおけ音痴、娑婆娑婆、ここそこあそこ、ノミスケべイ}。 とっておきは、「ま、いいか!」 以前、新潟駅前にあった? 「へっくしょん」「ずぼずぼ」「プッツン」も?
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| 7429,閑話小題 〜改めて、ブラック・スワンについて |
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2021年06月17日(木)
* ブラックスワンについて 人生を75年、いや50年を振返ってみて、後半程、その振れ幅が大きく なっている。 75年間、実際生きてみて、さほど長く生きたとは思えなく、 短いのである。 ある日突然、思いもしない『まさか』の事態が発生し、 それが我々の人生を決定づけることになる。 東西の冷戦と、ソ連・東欧諸国の崩壊、1987年の世界的株価の暴落。 アメリカ、イスラエルとアラブとの中東戦争。日本のバブルと、その崩壊。 身近では二つの中越地震と刈羽・柏崎沖地震。誰も、そんな予測など… たて様がない。2001年の9・11テロ、2008年のリーマンショック、2011年の 3・11の東北大震災、2020年のコロナ禍の蔓延。これらは予測不能ばかり…
現在では東京直下型大震災、三陸沖地震、富士山大噴火が予測される。…が これまた不確定要素が強く、現実に直面するとは誰も思わない。日本を取囲む 地政学的位置もあり、隣国が虎視眈々と国境線を狙っている。 現役を退けば こそ、知り得ないことが見えてくる。有得ないことが現実に起ってくるのが ブラック・スワン。その後、これが当然のように幅を利かせて全体を誘導する。 時の権力者は、その不安定な権力構造を維持するために国境争いに目をつけ、 争いを起すのは、何時の時代も同じ。 このブラック・スワンは、世界中の観光地、そしてサービス業にとって、 青天の霹靂の事態。現在のところ、国からの補助金で命を繋いではいるが、 後は、ワクチン接種の終了後の秋口辺り…待ち。医療体制がある先進国は、 まだしも、アフリカ、中近東、南米、インドなどがワクチン接種が終わるには 時間経過が必要。その最中にオリンピックの強行とは、これ如何に…?
・・・・・・ 7034,閑話小題 〜白紙委任状にハンコ押せと言われても 〜3 2020年06月17日(水) * 連帯保証人に… 「連帯保証は、連帯だから大したことはない!」という無知の連想に狙いを定めて、 判を押させる極めて初歩的な‘詐欺行為’。それを求めるのが銀行。一番多いのが、 親子、兄弟など親戚関係。そして団地内の知人などが、親密な馴合いを利用して 実印を押させる。何せ、相手はプロの手練手管集団。そこが知恵を絞って、絞め あげてくる。今日明日の延命のためには何でもするのが人間のサガ。一度、逆流に 嵌り込んむと、そこは地獄。様々な物語が生まれてくる。 驚いた話を聞いたことが。創作中華料理店の客あしらいの良い‘美人お上’を 15〜6名の某会に招集し、創業の苦労話を聞いたことがあった。それが、聞いた ことがない異質な内容。〜その後、20年前に末期ガンで亡くなり、店も廃業をした。 【ヤクザ系高利貸しは、<担保がないなら、命を借金の担保に!保険に入って 返せないなら自ら命を絶って、その保険金で返せ!」と。>】 常識外の切り込みから始まった。…まずは成功イメージを想定し、横浜に単身、 女の身で乗り込み料理と店舗運営を学び、次は腕の良い料理人を見定め篭絡、 そのプロセスでタネ銭と、資金協力者を…など話題が異質世界、合理的で、創業の 本質をついている。逆に、連帯保証人探しのプロセスもある。誰を狙うか…? 親戚、知人、仲間内、あとは‘枕’?。 特に水商売なら、その位は、最低、粉さ ないと!そこで一番の要がタネ銭。この練り込みが最も重要。そこを曖昧にすると、 創業過程でボロが出る。創業は、縦揺れ、横揺れ、斜め揺れの連続。あとは失敗時 の対処想定の練り込み。「上り坂、下り坂、そして‘まさか’の坂」を事前に想定し、 対策を練り込んでおく。 <事前の一策は事後の百策に勝る>。身内を騙して 連判を押させて、なぞもっての外。 判といえば、45年も以前になるが… 白紙委任状を送りつけ、決算書に必要と ‘サインと判を捺印しろ!’ 幼児の頃から、父親に厳重注意と繰返し聞かされて いた為、それを理由に断ると、烈火のごとく怒りだした。 引っ掛るか、掛からない かの石ブツケ。青天の霹靂。有ろう訳がない現実が現われた瞬間!。 TVドラマの 「悪代官様」のレベル。 金銭など欲が絡むと人間は別人格が…。普段から、『死』 と『金』について自由に話題にしておかないと、この別人格に押しつぶされてしまう。 こと実印と実筆のサインで、全てが失われるし、チャンスも膨らむ。捺印は身近の 利害が多いため、骨肉の争いにもなる。 なる程フィールドは娑婆そのもの。
得たことも…失ったことも、あまりに多い! しかし、面白かった! 一期一会なる一回性だから面白い! この数年間は、超特大のブラックスワンの 到来で、想像を絶する既存のシステムの破壊と、新たな創造が起こるが、そこは 地獄絵でもあり極楽でもある。 まだ他人の絵空事として受け止めているが…
・・・・・・ 6667,閑話小題 〜ヨガ・エアロに7年と3ヶ月 2019年06月17日(月) * どう?効果があるの? 数日前のこと、7年の間、ヨガで隣り合せの人に、参加をしたばかりの人が、 『腰痛、少しは良くなってるの?』と聞いていた。 暫し迷った上、 『何ともいえない!』との答え。実感だろう。 私の内なる問答では、 『ジムに8年、ヨガが7年3ヶ月、参加してきた。選択しているコースが、 「平日会員のメンバー」。 <月、火、水、木、土曜日の10〜17時までの 週5日間コース>。 昨年までは、旅行などを除くと、ほゞ皆勤の出席。 今年からは歳相応に週4日にダウンした。参加目的は腰痛対策と、運動量の確保。 それと誰もが陥るらしい老人性鬱病と痴呆症への予防対策。これに加え早朝の 一時間のチャリ散歩(ポタリング)が加えると3時間の運動の確保になる。 しかしパソコン前と、ベッドの寄り掛りを加えると一日8時間を過ごすため、 腰への負担は甚大。これでもカバーしきれてない?のが実感。 …で、私の実感は、 <完治には程遠いが、続けてなかったら現状より悪くなっていた。歳を重ねる 度に、間違いなく衰弱をしている実感は否めないが、それでも三割方は軽く なった実感がある。SJに通い始めた数年間は、急なストレッチの刺激のためか、 逆に足腰が重く、痛さが増したが、それは改善の過程の兆候。その後は少しずつ 軽くなっている。> でも、上京やツアーの参加の直後や、現在のような季節の 変り目には定期的に病状が現われる。そして、現在、予測通り、出ている。 ところでSJは、様々な人生を生きてきた人たちが見受けられる。 当初は 戸惑ったが、それも最近では見慣れてきた。ジム内は、雰囲気が明るく、気分 転換のリズムをつけるに効果的居場所。 私には、効果というより、人混みに 身を晒すことが目的。 ― ところで、一ヶ月前に所用で日帰りの上京をしてきた。それ以来、治まっていた 腰痛が、今でも続いている。季節の変り目もあるが… 今週に、学生時代の クラブの寄り合い、来週は大学主催の10年ごとに開催される「卒50周年の集い」 がある。直前まで腰痛の様子をみたが、二週続けた上京は無理と判断。 「50周年の集い」の一本に絞ることにした。
・・・・・・ 6304,閑話小題 〜鼻毛を毟り取る 2018年06月17日(日) * 鼻孔さっぱり、ノーズクリーン 半年に一度ぐらい、スーパー床屋に行くが、座ったと同時に「300円で鼻毛を 取りませんか? 粘着ワックスを使って一瞬で鼻毛と角質を取れます。スッキリ しますよ」と誘われ、300円ならと受けてみた。鼻の穴に少し温めた人さし指ぐらい のジェル状の塊を入れられた数分後に一瞬で抜かれる。少し痛いが、耐えられる 範囲。で、成るほど鼻孔が、これまでと違う軽い感覚。 抜かれたワックスを 見せてくれたが、数ミリの産毛と角質がビッシリ付いていた。勧めの言葉とおり、 ‘鼻孔スッキリ、これは良いわ’の実感。 さっそくネットで調べると流行ってるらしい。ドラッグでも売っているようで、 自分でも可能。その夜半、寒さもあってか、夜半にクシャミの連発。鼻風邪か? と思ったが、翌日には治まっていた。人差し指が届く範囲のため、奥の産毛は 残るため、チリから肺が守れるというが、寒さは無理ということ。 ―― * 野本恭八郎 先日、<牧野の殿様、3万石の世界>のテーマで野本互尊翁について書いた。 戦前、父親が骨董商をしていた際に、津上退助と、野本翁の二人に気にいられ、 多くの骨董品を納めていたと聞いていた。で、ふと、二番目の姉の名が、「恭子」 私が「八郎」は、恭八郎から頂いたのでは?と、思い至ったが、如何だろう。 確か、家に彼の書画があった。父親から聞いてなかったが… 名前には、 様々な親の想いが込められている。フルネームは、最短の物語というが。 〜ネットのコトバンクによると 【 1852−1936 明治-昭和時代前期の社会教育家。 嘉永5年10月24日生まれ。 第六十九国立銀行取締役,新潟県会議員などをつとめる。互尊即独尊を説き, 大正4年長岡に互尊文庫を創設。昭和9年には日本互尊社を設立し,全財産を寄付。 昭和11年12月4日死去。85歳。越後(新潟県)出身。旧姓は山口。号は互尊。 【格言など】独尊は互尊と知れ,互尊は独尊と覚れ(信条)
・・・・・・ 5937,閑話小題 〜4k8kテレビの世界 −7 2017年06月17日(土) * いま話題の「2k、4k、8kTV」とは何? 家電チェーンのチラシ広告で目につくのが大型薄型TV、とりわけ4kTV。 その上に、4k有機TVである。去年暮れ、寝室に、その4kTVを購入して、 視覚世界が一変して現在に至っている。居間中心だった生活が、寝室に移動し てしまった。「2k、4k、8kTV」とは何か、その「k」とは何かを検索して デジカメで画面に使われている解析度「千」の省略用語「k」と、知った。 〜ネット検索で調べると〜 ≪ 現在、我々がみているデジタル放送は、フルハイビジョンといわれる規格で、 解像度は1920×1080ピクセルで約200万画素相当。今、次世代の規格として注目 されている4K映像は解像度3840×2160ピクセル、約800万画素相当で、フルハイ ビジョンの4倍の画素数からなり横方向の画素数が約4000ということから4Kと 呼ばれている。実はこの4Kのさらに先をいく、スーパーハイビジョンと呼ばれる 8K映像の研究が現在進められている。8Kは、現在のフルハイビジョンの16倍に あたる7680×4320ピクセル、約3300万画素という超高精細な映像を実現します。 フルハイビジョンのテレビは、画面の近くに寄ると液晶のドットを視認すること ができますが、8Kの超高精細なディスプレイではどれだけ画面に近づいても 液晶のドットがわからないほど精細です。そのためそこに映し出される映像が あまりにリアルに見えてしまい、画面に映った映像と認識できないほどです。≫ ― ▼ 7年前に購入したTVは、ハイビジョンだったので100万画素とすると、 寝室の新たなのものは800万画素+40%アップしたもの。とすると、居間の TVの10倍は鮮明な画面になる。これでは手放しで感動して当然である。 同級会で、それを説明すると、「その結果、何が如何、違って見えるのか?」 と、素朴な疑問。直感的に答えたのが、「大相撲のTV観戦を例にとると、 これまでは、土俵上の力士と行司だけにピントが合っていて、土俵周りまで 関心がいかなかったのが、観客のファッションとか、所作まで鮮明に見えて、 今日は、どんな人が、どんなファッションで、どんな連れと同伴しているか などを見るようになった。個々が浮き上がって鮮明にみえる」と答えると、 納得したようだ。スマートフォンのカメラ機能で、画素の違いは判るだろう。 8kTVの一般の普及は、7〜8年先のようだ。ところが、今度は「4k有機TV」 が出てきた。8k並みの4kTVと、有機TVの話題は次回に…
―――― 5801,閑話小題 〜4k8kテレビの世界 2017年02月01日(水) * 冥途の土産に ・一昨年の暮れ、寝室にWoWoWの二台目契約をしたのと同時に、ブルーレイの 録画機を設置して一年。次は6年半経過したTVを思いきって買換え、はや一ヶ月 経過。居間から寝室にシェルター内の居場所の重点移動になる。一切、家内に 秘密で、新潟駅前の家電チェーンを含めて10軒近く、見て聞いた後、買換え の結論を出した。少しでも家内に気づかれれば、瞬時に潰されるのは自明。 決めて納入までの罵声の嵐は覚悟の上だが、全身での罵声は覚悟としても、 やはり堪えた。敵は、この機会とばかりに普段の鬱憤を怒りこめてくる。 奥の間は、外界からの雑音が皆無ということも含め、そこは異世界である。 これをベッドでみた後、廊下を隔てた仏間のパソコン前と、居間に向かう時、 何か夢の世界から現実社会に、引き戻されつつ歩んでいる感覚になる。 ・20年以上、年末のNHKの紅白歌合戦を見ることがなかったが、早速、初めから 終わりまで、一睡もすることなく見てしまった。背景がデジタル映像を主体に した世界に変っていた。 ・更に大相撲初場所も、幕下上位から、打上げまで、ほぼ見ていた。 最近に知ったが、これが8kの試験放送。いやに生々しいはず! 映し出される 力士だけでなく、観客の姿が立体的に鮮明に映し出される。服装、表情を見て いるだけで飽きはしない。より立体的に、力士も行事も、砂被りの観客も、見る ことが出来る。4kと8kの違いは、より鮮明に立体的に浮かび上がる画像の差。 ・店頭の中年店員が「他は800万画素だが、これは2000万画素の異世界の映像 を映し出している」というのも実感できる。4k8kTVの情報は、東京の従兄が、 葬式で地元に来た時の通夜の席で、「別次元の明るさがあり、鮮明で、臨場感が 違う」と聞いた情報。 ・そこで【長岡花火 2016】とYouTubeに入力すると… 過って見たことの映像 世界が次々と出てきた。見方によれば、現場で見るより、華やかさという面では 圧倒的に?まさっている。「4k・8k映像世界とは、これ」と現出された内容。 「人間の視力、聴力をデジタル技術で遥かに超える世界が、TV映像にも出てきた」 ということ。3Ⅾが最近、話題に上がらなくなったのは、対象が立体的になった ためという。 ・グーグルが、ストリートビューを美術館内の芸術作品で始めた。まだ出だし だが、世界の名画が、パソコン、TVで本物よりも本物らしく映し出される時代 になった。8kの次世代の画面の段階に研究は進んでいるという。あまり長生き をしたいと思わなかったが、ここで、少し気持ちが変化をしてきている。
―――― 5833,閑話小題 〜4k8kテレビの世界 −3 2017年03月05日(日) * 現在も驚愕の日々が続く 〜ドローンで空撮 昨年の秋に東京の葛飾に住む一回り年上のカメラマニアの従兄から、 「4kTVと、ビデオカメラが如何に素晴らしいか」を教えてもらい、寝室の 6年半使用のTVを少し早めに買換えた。当然、さほど余裕がない立場の身、 家内からの激しいバッシングを受けることに相成った。 従兄が語った 「私は進行ガンで老老介護の日々。生まれるのが10年早かった。ドローンに 8kカメラをつけて、名所の自然を空中から撮ってみたかった!」という悲鳴 に近い口惜しさが直に伝わっていた。そこで一月かけて、4kTVとは如何なる ものか、家電店を10回近く見て回った。特に「ソニーの‘ブラビア’は別次元 の世界に誘う。4kだが実際は8kに近いしろもの」という殺し文句を数人の担当者 から聞くことができた。 人間の視覚を遥かに超えた4k・8kの画面は、現地 で見るより数倍に視覚能力を持つ。 TV検索によるネットサーフィンで昨日、 行きついたのが、 <ハネムーンに400日! BBCも取り上げた日本人夫婦の仰天新婚生活>の映像。 そういえば、去年の暮れに話題になりワイドショーで取上げていた。 〜ネット検索によると〜 【 「一生分の夫婦の話題づくりをしよう」 そんな一言から、ある夫婦の壮大な旅路が始まった。関西国際空港から飛び 立った2人は400日をかけて地球を一周、48か国を巡った。2人は自分たちのこと を「ハネムーントラベラー」と呼ぶ。400日間の世界一周旅行は彼らにとっての 新婚旅行だったのだ。新婚旅行で世界一周というのもユニークだが、彼らの旅 にはもうひとつ独特な試みがあった。行く先々でドローンを飛ばし、世界各地の 名所の空撮映像をSNSで公開していたのだ。これをイギリスの国営テレビ局BBCが 報じたことによって、2人はいちやく有名人になった。千貴さんがネット上に アップした一連の動画の合計再生数はいまや1000万回を超えるという。 400日間もの旅路は夫婦に何をもたらしたのか、そして夫婦を旅にいざなった ものは何だったのか。2016年8月に日本に戻った。新たな生活を営み始めた2人に 話を聞いた。<ドローンから撮影した絶景はこちら> 】 ▼ 従兄も、これを見たのだろうが、写真マニアなら実に無念のはず。 私が50年かけて51回、合計延べ500日間、予算が3500万円。 この二人は、予算500万で、400日。家賃3万円のアパートに暮らし、徹底した 節約生活を送り、2年でこの大金を貯めたという。それにドローンに4kビデオ。 何とも羨ましい限り。プログラマ―のため、仕事で路頭に迷うことがないという。 2人の行先の多くが重なる… 毎日、真昼間から寝室に籠り、異世界に入り込む のも、変といえば変だが、それでも精神は異世界で羽ばたいている。 〜で、再び、文脈が、去年の同月同日の内容に続く。
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2021年06月16日(水)
* 瞑想の定義とは ―�� ≪ ◉ 各々の瞑想は宗教や信念、価値観、生き方と深くかかわる歴史を持ち、 そうした文脈から瞑想を切り離して単体として考えることは難しく、定義は 困難を伴う。瞑想を広い意味での感覚減弱(脱感作)の技法ととらえようと する研究もあるが、明白に瞑想ではない感覚減弱の技法もあり、心身への効果 から瞑想を定義することは難しい ◉ 「冥想」「瞑想」と訳されたものも少なくなく、仏教の訳語であっても 仏教用語が用いられないという錯綜した事態となった。 「瞑想」の英訳には、meditation とcontemplation のどちらかが当てられる。 「冥想」という言葉は、漢語としては、目を閉じ深く思索するという意味であり、 道教に由来する。根源的な真理である大道と一体化するための方法として重視 された。「冥」は「場所に手で幕をかける」「死者の顔を覆う布」の意味で あり、どちらも覆われて見えない様子、暗い様子を表し、「奥深いところ」 「目に見えない神仏の世界」「深遠な道理」などの意味が派生した。 一方「瞑」は「目をつぶる」「死ぬ」などの意味で、死者のように目をつぶる という意味である。 ≫ ― ▼ 10年近く参加しているヨガ。当初、3人いた専門インストラクターは現在は 一人だけ。最近はホットヨガが新設され多く流れていった。 コロナ禍で更に減ってはいるが、腰痛対策に丁度良い。 …無念だが、70歳頃 から、腰痛を含めて体力が年々右下がりに落ちていく。75歳を前後して、激しい 腰痛を何とか乗越えたが、何やら気力まで落ち込んでしまった。 インストラクター曰く…‘ヨガが知らぬ間に日常生活に融け込んだ人をヨギ―’と。 家内が居間で、急に姿が見えなくなったら、最近、ネット購入したヨガマットで、 今日のヨガ項目の復習と、身体を捩じっている。 …こりゃ、私には出来ない事。
・・・・・・ 7032、閑話小題 〜白紙委任状にハンコ押せと言われても 〜2 2020年06月16日(火) * まだ少しは信頼していた男が… ◉ 私自身、一度も資金繰りの苦労をしたことがない。幼児の頃から、両親の 倒産、夜逃げ、連帯保証の受けハンの話題を聞いていた為、お金に対する 恐ろしさが焼き付いていた。「お金は、人を卑しくもするし、あればこそ、 心豊かになる。 事業の立上げも落ち着いた頃、同級会や、居酒屋で久々に 出あった幼馴染が言うことは、 「実兄に連帯保証の受けハンに判を押して破産をした… 一晩泣き明かした。 サラリーマンの給与の一千万は大きい」。それでも何とか生抜いてきた」とか、 『家内が社宅の知人に受けハンをおして、会社を辞めざるを得なくなった。 娑婆の無知が招いたこととしても…」など… 当然、身近でも依頼されたが、 当然、断ることにした。人間、こと金銭になると…人間性がおかしくなる。
◉ 銀行はリスク軽減に、経営悪化に対しは、身内、仲間内の連帯保証を要求。 …借入には短期、長期の二種類があり、短期の書換時に、まず身内の受けハン を要求。まず連合い、兄弟、親戚の連帯保証にと…執拗に締付けるのは当然。 会社清算でわかったことは、<倒産が悪いことでない。事業はリスクの塊り。 悪い経営より遥かに「良い倒産」の方が良い。 突然のブラックスワンに気づか ないのが悪い。この世界的のパンデミック。〈9割、6割減の売上に…耐えろ〉 と言われても、簡単に乗りきれる事態ではない。 ― このパンデミックは8割が致命的な程の深刻な事態。 <止めるに止められない!カッパエビセン>。ある日、突然、一部が表層雪崩 が生じて、それがアチコチ生じて、突然、本格雪崩が生じる。株式・為替市場の 崩壊になる。パンデミックの2波の10月辺りが! 経営者も、個人も、「家訓で 受けハンをしない!」を口癖にすべし。巧妙に親しさを切口に悪質な受けハン 犯罪が身近に行われようとしている。まさか、あの人が! 人間は豹変し、 平気で人を落しこむ動物。 それが娑婆! 何もしても良いのが自由ではない。 何をしてはダメを決めてから、それ以外を自由にしないと!
―――― 7032,閑話小題 〜トランプの後ろ姿
* 史上最低の大統領 昨日、ニュースで演壇から降りるトランプ大統領の疲れ果てた姿が 映し出されていた。アメリカ全州で人種差別反対のデモが吹き荒れており、 それが世界の都市にも飛び火してしまった。白人至上主義者がアメリカ国家の 設立理念を捻りつぶしてきた反発が根にある。これが世界の実態としても、 露出してはならない問題。これで彼の再選は消えてしまった?。 すると、 一年後には大統領権限で抑まれてきた不正で…檻の中…? この新型コロナ騒ぎで、黒人死者が白人の二倍の比率というから、あまりに 残酷な真実が表立った。メキシコ国境に塀を立てて入国拒否とか、露骨過ぎた。 アメリカの民間の健康保険は高額すぎて大部分を占める低所得者には無理。 まず、受付で拒否をされる。こういう疫病の案件でも、後回し…? 悪いことに、ブラジルのミニトランプ風の大統領が、このパンデミックの中、 まだ、経済優先を主張。それがトランプと重なり… ― * ところで経済って、大丈夫か? 先日、中国のトラック業界の先端の運転手の苦境をレポートしていたが、 それは悲惨。高速道路からトラックをおりることが出来ず、観戦地区のプレート のため、サービスエリアに入れず、路肩駐車は危険のため、走り続けるしかなく、 意識朦朧とした姿は何とも悲惨。事故一歩手前で救い出されたが… 中国内に 3000万人も存在しているが、その大部分の仕事は皆無状態。今はネットで、 運賃が表示され、買いたたかれるのが実情。 お金が無いため価格崩壊。 これがまだ野球を例えると、二回表の序盤となれば、これから如何なるドラマ が生じるのか? 日本のファミレス、居酒屋、ホテル、観光地、百貨店、観光 産業のどれを見ても、救いようがない。 日本人の3割が預金がゼロ。2〜3年もすれば、いや1年で、過半数が預金ゼロ。 現在、誰もスマートフォンを手元に持っている時代。その悲惨さが、そのまま 配信される。まずは10万円の配布をしたが… それも一過性。 ― * どうも緊張感が無くて… スポーツジムや、週一の酒とツマミの買い出しに出る時、ついうっかり、 マスク着用を忘れる。ハッとして周囲を見渡すと、全ての人がマスク着用。 逃げるように店外に出ること屡々。本来は、自宅内でも着用すべきだが… としても、何時どこで、感染する可能性がある。これが21世紀の一現象。
・・・・・・ 6303,映画鑑賞 ―『終わった人』 2018年06月16日(土) * 終わった人 −3 今日のシネマ観賞は、『終わった人』。…期待してなかった分、面白かった。 評価は85点。『終わった人』が、終われなくてジタバタする63歳男の物語。 屋内犬から屋外犬、そして野良犬への生き方にギア・ダウンしていくのは、 非常にエネルギーを要する。群れを性分としてきた人たちの、定年後の私生活に 戸惑うのは当然。しかし、その時節到来は当初から知りえたライフワークの要。 当然、出世コースから外れた時に、価値観の転向を図り、重心を趣味に移行する か、新たなビジネスに切替えるべきであった。長期戦略が持てない故に、転籍 させられた意味が理解できなかった。 次の問題は、「終わった後」の人生設計 を自らたてれるか、実践コントロールが出来るかどうか。 群れの生活から、 個(孤立)の生活に徹し楽しめるかどうか。この物語は、群れ犬から、孤独犬、 野良老犬への転換の失敗物語。面白いといえば面白い。東大出のエリートの 首輪と、紐を引きづり露頭を迷う姿に、まずは連合いに嫌悪される。 個々の定年後の準備が、どの程度かは知らないが、サラリーマン系には、 準備が無しが多いみたい。月一に、何処かのスナックか、居酒屋に示し合せた OB会が必ずあるという。こういう手合いの群れである。現実に溺れ、毒された 御犬様が、突然、一匹狼になって戸惑うのは…自然の理。 深刻なのは「人生、如何に生きるべきか」の基礎知識部分不足と、小金の有無。 孤独・孤立レッスンの有無になる。群れたままも、また良し。それが彼らの 全世界のため、これはこれで。 〜あらすじ ≪ 定年後の人生のすごし方を考えさせられる小説である。 主人公の田代は、大手銀行の子会社専務として63歳の定年をむかえた。 最終日のチャイムが鳴ると、花束と記念品の祝福を受けたあと、最後の日だけ の黒塗りのハイヤーに乗りこみ、全社員に見送られながら会社を去った。 定年退職したらのんびりすごしたい、という人もいる。しかし、田代は会社人生 に悔いが残っていた。彼は東大法学部を卒業し、日本を代表するメガバンクに入行。 39歳で最年少の支店長に抜擢され、その後も銀行で順調に出世してきたが、49歳の ある日、子会社への出向を命ぜられた。「1〜2年で本部に戻ってやる!」と必死に 業績をあげたが、2年後、51歳のときに「転籍」を言われた。「転籍」とは、親会社 を退職して子会社の社員になることだ。これで本部にもどる可能性がゼロになった。 このまま社員30人の雑居ビルの子会社で会社人生を終わる、と考えたとき、ああ、 俺は「終わった人」なのだと、頭の中が冷たくなった。それから12年。田代は、 「俺は定年の日だけではなく、毎朝夕、黒塗りに送迎されるべき人間だった」との 思いが捨てられないまま定年の日を。経済的に余裕はあるものの、まったく心の 準備ができていない。しかも、身体はまだまだ元気で、時間だけはたっぷりある。 ここから主人公は、絵に描いたような定年退職者のコースを歩む。 まず、妻に旅行を提案して「そんなに長い旅行はつきあえない」と断られる。 (田代の妻は、43歳でヘアメイク専門学校に入り、今は活き活きとヘアサロン ではたらいている) 歩数計をつけて公園を散歩するが、どうにも楽しめない。 かといって「ジジババが集まる場所」と勝手に思っている図書館やカルチャー スクールに行くのはプライドが許さない。… ≫ ― ▼ 以下の担任の先生の方が、遥かに深刻。魂の悲鳴である。親は親、子は子だよ! 20年ぐらい前に毎朝、土手で自転車に乗りながら、ブツブツ話す、20歳前後の変 な人がいた。後から自転車に乗りながら、聞こえよがしに、『俺は、じいちゃん、 ばあちゃんに潰された。畜生、俺の人生を返してほしい。何とかしてくれ!』と。 このエリートコースを歩んだ主人公は、真逆で、40代後半まで順調だったが故 に深刻である。新潟駅前でビジネスホテルを30年間、経営をしていたが、二年に 一度あたり、自殺者が出る。当事者として、自殺原因が警察から知らされるが、 燃え尽き症候群の中年が… 人生は、私たちの全く知らない世界を、現に、見る ことが出来る。現実に溺れた人たちは、悲惨である。 以前、こんなことを書いていた。 そこの「サイコ」ちゃん、聞いてる?
―――― 2006/05/26 つれづれにー俺に人生は無かった! 湯沢のイナモト旅館が自己破産をしたと先日の新聞に載っていた。18年前 に中学校の担任の定年祝いを兼ねた同級会を泊り込みで開いた老舗料理旅館。 40歳代前半の同級会が一番良いと聞いていたが、なるほど普段出たことのない 東京に住んでいた面々が5~6名出席をした。総勢25人、丁度総勢の半分が 出席をした。社会的にも、家庭的にも人生のピーク時で大いに盛り上がった。 その東京の在住のうち3人が、7~8年前に癌で亡くなってしまった。 その時、担任の先生が翌日の長岡のスナックで、 「自分の人生は無かった!」と深刻な顔をして言われた。 (以前にも書いたが)一番寂しい言葉である。 「両親が現在も90歳近くて矍鑠としていて、全てを支配されていた人生。 俺の人生は無かった。本当に辛い!」と。 60歳直後の鬱病は人生で一番キツイとは聞いていた。そういえば、 亡き義父が鬱病になりかけたのを助けたことがあったが、60歳になると歪み? が出てくるようだ。私のように元々歪んでいる?と歪みようがないが… 還暦になってみて、なるほど色いろの問題がシワ寄せに重なるものと思い 知ったが、欝などはほど遠い状態である。 この10年、我武者羅に生きてきた。 綱渡りで生きてきたから‘そう’いう悩みに、ただ驚いてしまった。 ―― 2013/08/16 閑話小題 ―悲しい酒!
―――― 2018年06月02日 終わった人 −2 * 終われない群像 一昨日の朝、NHKTVに内館牧子が出演して、映画の『終わった人』について 感想を述べていた。昨日、行ったシネマで、その映画の予告を流していた。 まあ、シリアスで内容は濃い。 〜内容は二年前に、この随想日記で取上げているが… 【東大法学部卒で大手銀行に勤め、役員レースの手前で出向に出されて定年を 迎えた男が主人公。仕事一筋で生きてきて、終わりを迎えた男のあがく姿を…】 ― ▼ 今さらだが、私自身、27歳で事業を立ち上げ、40年近く、自由気まま?に 生きてきた。会社清算とはいえ倒産は倒産。万一を考え、シェルターを用意 していた為、最悪の事態を避けることが出来たとしても、「終わった人」。 で何が悪い!と、自分に尻をめくってみても、何の不具合も利点もないし、 ただ、それだけ。 一般的に「終わった人」は定年になる。
「自由ほど、不自由はない」をドップリと味わうしかのが宮勤めの性。 じゃあ、如何すれば良かったか? それを認識するしかないのである。現実は! 内舘は、戸惑う彼らについて、 《まず「終わった人」を認めなくては! 東大出とか、一時はエリート社員 だったとかを、過去と認めて、再出発しなければならないのに、その逆を 求めている人達。同級会に久々に参加して、美人も不美人も、秀才、鈍才も 横一線になった姿を見て、このテーマを思いついた。》という。 終われない人たちの物語だが、居酒屋、スナックには、その哀れなが一群が スーツにグリーンか、赤いネクタイをして、過っての仲間の噂話に花を咲かせる。 要するにゾンビの一群。 世間人のなれの果ての哀しき地獄絵。自分の多くが、 重なるから、シリアスに見えるためだが。 二年前の感想文を読返してみて、 成るほどと… 最後の最後は、いや、最期の最期は、自分一人である。 昨日書いたパタゴニアの初老の言葉、夜這いする御婆さんを取上げ、 「寂しいのよ!」の言葉が、再び過ってきた。こんなもんだよ、世間とは! と薄ら笑っていられないだろう。
ホームレスは、普段は寝っ転がってはいない。只管、歩いているという。 ―― 自問自答: これまで歩いてきた? エッ小走りで? どこに? 忘れた? 何を? 自分さ。 自分って何さ? そうか、私の、いやアナタの自分は世間様 だもんな。それがどうした。だって、他の世界を知らないからね。それで良いの! それが全世界だからね。 薄っぺらと自覚しているの? 知るわけないでしょう。 ゾンビは互いに対話、いや会話が出来ないの。だから生きていけるじゃないか? 知ったふりして、知らないのが仲間だもの。 成るほど、終われないはずだ! ◉ 熊、寅: おい! ワシらをおいて自問自答するなよ。出番がないじゃないか。 大家: お前らが相手に出来る相手じゃないよ。この時ぞと、何を言いだすか?
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2021年06月15日(火)
* ヨガの目的が瞑想 これまで、ヨガについて書いてきた。そのの目的が瞑想と… で、瞑想とは現実社会に漬けられ、本来の活きる機能と、人間の有り方を 覚醒させるのが瞑想と! …広い意味での感覚減弱(脱感作)の技法ととらえ ようとする研究もあるが、心身への効果から瞑想を定義することは難しい… スポーツ・ジムで、腰痛対策として10年近く「エアロ・ヨガ」パンデミック までに週4回、それ以降は週に二回参加している。中高年向きにアレンジして あるが、年齢からしてベストである。 他のジムに通っている‘連合い’が何を 想ったが、週二の割合でヨガ・エアロに参加しだした。幼児頃にバレエに通って いたこともあり、既に私より様になっている。 …ネット辞書によると以下のようになる。 ≪ ♦ 瞑想、冥想(英: meditation、英: contemplation)とは、 ◉ 仏教から伝わる瞑想、ヨガから伝わる瞑想により内容は異なるが、 ・心を静めて無心になること、 ・何も考えずリラックスすること、 ・心を静めて神に祈ったり、何かに心を集中させること、 ・目を閉じて深く静かに思いをめぐらすことなどとされている。 この呼称は、単に心身の静寂を取り戻すために行うような比較的日常的な ものから、絶対者(神)をありありと体感したり、究極の智慧を得るような ものまで、広い範囲に用いられる。現代では、健康の向上や心理的治療、自己 成長、自己向上などの世俗的な目的をもって、様々な瞑想が行われている。
◉ 瞑想を「想像力とイメージの駆使ないし推理能力の使用によって、特定の 主題・対象について深く省察すること」と考えれば、座禅は瞑想ではないが、 瞑想がより高次の段階に進み「想像力やイメージに頼らず、対象的に省察する こともしない」ものまで含み、むしろこちらが瞑想の本質であると考えれば、 座禅も瞑想であると言える。 ≫
―― ▼ 様々な個所… 腰とか、足首などの関節の強ばりを解す場合、そこに 注意を集中させると、効果が上る人間の不思議がある。…ところで 40〜60歳前半の趣味といえば、私にとっての一点豪華主義の50数回の秘・異郷 ツアーがある。 これをテーマにするにあたって、内容を吟味するにつれ、 一回ごとの一連が瞑想に酷似している。目的地で感じた、そこから発する感激、 感嘆に出会って、帰ってくるまでが… 壮大な宇宙の瞑想のような!
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| 7426,閑話小題 〜誰が護ってくれるのか? −2 |
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2021年06月14日(月)
<運のよさは瞑想でつくる/渡辺愛子著 …意味ある偶然をマネジメントする方法…> * 年齢もあるとしても、運が良過ぎ… 母親が晩年に…『私には守護霊がいて、窮地を何度も助らてきた。』を 繰返し語っていた。 60歳代半ばでリタイアをしたこともあって、人生を 振返ると同じような思考形式になってきた。 あわや大事故とか、重大の 岐路の判断が適切だったリ、事業撤退の分岐点で、冷静に適切な判断をして いたような…。 この随想日記を続けているのも、その手助けになっている? このパンデミックも、明かに歴史的ブラックスワン。 重大な人類の岐路の 黒鳥を、どう解釈するか…?
40年近く前のこと。経営セミナーで、中山正和の『運の創り方』とかいう テーマの内容理解しやすい内容だった。 <『般若心経』を暗記しなさい。心を空にして、現象を純粋に捉え、真正面から 取り組む習慣を身に付けるべし。判断を間違えるのは、純心になれない為!> …なる程と納得し、早速、3週間かけて暗記をした後に隙間時間に、ことある 事に唱えていた。 唱えている間は、無心の瞑想タイム… 30歳、40歳の頃は、 「これはと思ったことは何ごとも実施していた。…なる程、確かに判断に迷いが あっても、間違いは少なかった。要するに、『偶然をマネジメントしなさい、 そうすれば、運気が上向くということ!>
『積善の家に運気が宿る』は、因果応報で…当然の結果。悪いことを重ねると、 運気は下がるのは自然のこと。噂話に明け暮れて、何も考えようとしない人は、 当然、ヘドロ化をしていく。 ところで、瞑想とは何ですか?って… …それは次回に
・・・・・・ 7031,閑話小題 〜白紙委任状にハンコ押せと言われても 〜1 2020年06月14日(日) * まだ少しは信頼していた男が… 〜御堅い話が続いてので、生臭い話題も…〜 ◉ 知人の中では、少し事業を大きくし成上った男が、「受けハン」の狙いを かけられたことがあった。その後、当人は亡くなり、会社も倒産したが、私に とって青天の霹靂。 常日頃から「家訓で(連帯保証金)受けハン」と、第三者 の共同出資や貸し借りをしない!」と公言していたが、それは巧妙に甘言を用い、 某銀行支店長との飲み会を設定されて… ていの良い詐欺? これは…と思いが、 と呆けて意識的に酔いつぶれることに。この男・嫌な臭いが急激に増していた。 程なくガン末期が判明し2ヶ月後、亡くなったが… 以前は誠実な男だった。 貧すれば鈍する…一例。
◉ 他に巧妙なのが…。 兄弟で会社を拡大してきたが、弟が、急に、<俺、社長 になりたい!>と、強引気味に社長に! ところが、兄の方が、他の役員を抱き 込んでクーデターを起こして本人を首にして、返りざいた。ところが、数年も しない内に、役員の全員が反旗を立てて、その兄を解任した後にしたことは、資産 売却をして役員が山分け。 ところが、解任された兄が、何と追出した弟に話を かけて、役員会を開き、役員数人を解任。その会に役員として出席を依頼され… それなりの金銭の裏付けがあればと、気楽に受けたが、「それを文章化をして 判を押して!」の催促に、兄の名を使い、ノラリクラリ。何だと内心穏やからず。 そういえば、幾つか小さな約束を反古された経緯があった。 その時に、親しく していた友人に、ことの顛末を語ると… <これは最も危ないケース。私も以前、 似た経験をしたことがある。受けハンなど利用するだけした後、報酬を払わず喧嘩 別れを狙っている。始末が悪いのは、それが身について悪意がないこと。…即座に 断るべき! 直に受けハンを要求されますよ>と。…即座に断り、出入り禁止に。 何れのケースでも言えることだが、信頼を利用する人種! 〜つづく ・・・・・・ 6664,閑話小題 〜我れらは、可愛い囚人ですか! ―2 2019年06月14日(金) * 何とも、はや! ・このシステムから多くのことが思い浮ぶ。 情報・知識管理である。 中央の管理塔を自分として、それぞれ周囲を直接、見えるようにして、 各フロアーごとに分類し、各階をテーマごとに色分け、ナンバリングで分類し、 その中にキーワードを潜らせ、直にも見えるようにする。キーワードが、監視 カメラの役割にして、中央塔はモニターに囲まれた司令塔そのもの。各室が、 今では中央塔に繋がり、各室も交互がネットで繋がっている。ネット社会その ものの構造を理解するには、これを凝視すれば、その輪郭が見えてくる。
・18年にわたり書き続けてきた、随想日記。22の分類項目がフロアにあたる。 フロアは日付ごとにナンバリングされ、年に一回、同月同日分に部屋のチェック に入る。各部屋にはキーワードが埋め込まれていて、中央塔の司令塔に繋がって いる上に、それは世界中のネットとも繋がっている。ある意味で、相互の監視 機能の役割を果たすことになる。まさしく自由の不自由である。 階級社会の恩恵は情報の質量に直接、繋がるが、情報革命は階級の垣根を越えて 直接、恩恵を得ることが可能になった。
・2年半前に、寝室に大型TVを設置し、睡眠を含めると1日の半分は閉じ籠もり。 廊下を挟んだ仏間の一角の二畳の書斎コーナーを含めると、3分の2は閉じ籠る。 アクティブカウチポテト族そのもので、心と魂は、世界を駆け巡る。 一日、3時間はSJ(スポーツジム)や、ミニチャリで時間を過ごすが、これだけ 座れは解消できない筈と… 奥の院の第一の外側が居間。そして、次が、SJ。 その次が、チャリ。週一のシネマ館とランチ。そして図書館。酒と肴の買出し。 このテーマ日記の作成と、ネット世界の遊泳。 ところで、『ロッキング・チェア』をネット予約をした。来月納入予定だが、 リクライニングで、前後に揺れる椅子。 まさしく起きて半畳、寝て一畳。
・このベストのチェアをネットで探す過程で、面白いネーミングのベッド、 『人間をダメにするベッド』があった。1・5畳のスペースのシステム・ベッド。 これが笑ってしまうほど便利に出来ている。また、ネーミングが良い。 脚元に机があり、上側が棚になっており… 本棚っぽいコーナーもある。 独り暮らしには最適な空間。考えてみたら、私の書斎コーナーも似たような。 何時間、座っていても飽きない居心地の良さがある。だから、このブログが 継続している。これに近くにコンビニがあって、仕事がそこそこ面白かったら、 『誰が、より好んで結婚などするものか』になるのも解る。枕元に27インチの ネットTVを置いて酒でも飲んでいれば、そりゃ駄目になる。…私も似たようか!
・・・・・・ 6301,閑話小題 〜トラ金劇場 〜米朝首脳会談 2018年06月14日(木) * 何か変で、チグハグな 一昨日、閑にまかせてTVで見ていたが、 何だろう? 終わりまでチグハグ した感が免れない。トランプはトランプ。ロシアに支援をもらって大統領になった クワセモノが何をしても、こんなもの。あと1〜2年先に政治生命があるかなしかの、 呆け老人。中国、ロシアから入知恵された北朝鮮の思うまま。どこの誰が、核放棄 をする訳がない。その逆に、アメリカが、見逃すわけがない。短期政権と判断の上、 空約束をすればよい。相手は70歳のボケ老人。 まずは目先のアメリカの攻撃を回避すればよい。トランプは国家最優先より、 白人第一主義者。その男が「極右を政権中枢に集め、いざ戦争!」に怖気ついた 兄殺し、叔父殺しが、中国、ロシアの忠告で、目先を乗越えようとした茶番劇。 それをシビアな金融機関が気づいており、株式、為替相場は、冷ややかな反応。 北朝鮮は、何時ものプロセスを踏むことで何とかしたが、これで済むわけがない のは、周知のこと。韓国首都圏の人質(2560万)をとって65年。朝鮮戦争で 400万の死者、これは人口の2割になるというが… それが、いまだに続いている。 中国、ロシアからすれば、脳梗塞状態のアメリカの国力を更に削ぐ機会到来である。 逆に恐ろしい日々が、続くことに。全ての核施設、核ミサイルの位置情報の提出を 求める中で、必ず行き違いが出て、仲たがいで、戦争突入の道筋に入る可能性 が高くなったとも考えられる。夜も寝れなかったという、韓国大統領の恐怖は 如何ばかりか。東京も火の海の可能性があったが… 数百、下手をすると1000万 単位の死者の可能性があるから、それはそれは。 ―― 熊: 面白かったね。大家さんからの下知識があったからね。 寅: トランプ劇場だが、北朝鮮もしたたか。数回にわたり、交渉を重ねて 徐々に締付けを解除するというけど… そうアメリカも甘くないさ。 大家: 交渉が出来ただけで、今回は良しとしなければ。その前に、TV電話を していた」というじゃないか。北からしたら、目先、大成功さ。顔を合わ せれば、鬼でも蛇でもないことが分かるし。 八: 表立つと、北朝鮮の疲弊とハリボテが露わになるし、北も大変だよ。 酷い虐殺と粛清が表立ってくるしね。何が体制保障だよ。 寅: 韓国民の恐怖の辛さも解るよ。とにかく、目先、安泰のようだしね。 熊: この方が危ないってのは俺だって分かるよ。これで「少し安心していい」 など、絶対ないね。俺だっていいこと言うだろう。 八: 誰かの受け売りだろう。新幹線内で、また無差別殺傷事件があったろう。 あの男と、北が重ねって見えてさ。孤立してさ、自らを追い込まれ、最後は 野宿して、情けないけど、独りで死ねない狂った男。実兄と、叔父と、旧来 の身の周りの人達を粛清し、独り怯える姿は同じじゃないか。殺傷対象が、 関係ない、一般の国民とね。 寅: 今度は自分が粛清されるかの疑心暗鬼が独り歩き、ますます怯えるさ。 二回、三回と交渉を重ねるうちに、亀裂がワニの口のように大きく開いて、 内部が動揺をきたす。とにかく、金も食料も燃料も底をついて、ササクレ 立っているだろう。アメリカだって、ここは緩めないで、締付けを強めるさ。 大家: 一番、怖いのは、軍事クーデター。自分たちは必要なくなるだろうし。 それと、粛清さ。とにかく末端兵士の食料が無いんだもの。そりゃ怒るさ。 八: アメリカの戦術は、締付けを解除しないで、ゆるゆるしながら、自壊を 待つこと。そうだろ、ハリボテだからさ。風雨になれば、その正体が暴露 されるしね。中国も、あの男を見限っているし。だから、危険度が増した ことになったということ。 それとトランプも異常だね。 ロシア疑惑を大統領特権で恩赦も… とか言いだした? このままじゃ、 無理だが、朝鮮成敗で恩赦もと見えみえの… まあ今日は、この辺りで。
・・・・・・ 5204,教育には「驚き」と「なぜ」が必要 2015年06月14日(日) 『人はなぜ、同じ過ちを繰り返すのか』 堤未果:佐治晴夫対談 「驚きを立てよ」と、検索を入れたところ、二番目に10年前の私の文章が 出てきた。最後にコピーをするが、成るほど、ネットの世界は恐ろしい。 この文章を書き上げた後に検索したが、前だったら、書かなかっただろう。 以前の内容より、今回が劣って? 書き残しておく秘儀をつくづく実感する。 * 教育には「驚き」と「なぜ」が必要 (゚Д゚`*)エ〜[なんでぇ!?゚Д゚@) 堤:「氷が解けて水になった」というのが正解で、「氷が解けて春になった」 がバツになったという話と似てますね。 佐治: 結果だけを重視するのではなく、そこに至るプロセスを加味して判断 することや、まず相手を受け入れることが大事だと思いますね。 堤: だとすると先生がやってらつしやる宇宙物理学や科学の世界は、 まさに驚きの連続じやないですか。 佐治: 科学は、「驚き」と「なぜ」です。しかし、「なぜ」と問う前に 「驚き」がないと科学にならない。いまの親御さんたちは、「なぜ」に最初に 答えてしまいます。たとえば、きれいな虹を見たときは「わあvきれいだねえ」 とまず驚いてほしい。それが教育。教育というのは子どもの「なぜ」に火を つけることです。本当にいい先生というのは、懇切丁寧に中身の解答をその まま教えることではなく、子どもの心に灯をつけることだと思います。 灯がともれば、ひとりでに燃え続けます。 堤: 先生は、いまの教育には「なぜ」と「驚き」が減っているといいました。 佐治: 教育には、まず「なぜ?」と疑問をもつことが大切です。 たとえ人にみかんを二個ずつ、三人の人にあげるには、みかんは全部でいくつ いるでしょう」という問題。普通は「2×3=6」という式で答を出しますが、 ある子は「3×2=6」と書いてバツになり、それが原因で登校拒否になって しまったという例があります。そこで「どうして3×2にしたの?」と訊いたところ、 「みかんを二つずつあげるのにA君、B君、C君が待ち遠しいといけないから、 とりあえず一人に一戸ずつあげた。それを二回繰り返したから、3×2の式にした」 といいます。やさしい子でしょう。それが学校では間違いとして処理された。 プロセスというのは、考え方の道すじで、それが正しければそれはそれでいい。 ・・・(略) 佐治: これまで行なってきた小学校での特別授業を通して感じていることは、 小学生の感覚はまだまだすばらしい。手遅れになっていません。これが救い。 しかし、中学生になると、とたんにおかしくなる。 堤: 十二歳くらいまでは大丈夫ですか。小学生はまだ、体を使って遊んだり しますが、中学に入るとそれが減っていきます。それと関係がありますか? 佐治了体が先か、脳が先かという問題になるんですが、最近の脳科学の立場から いえば、体が先だと考えられています。眠らなければ眠らなければと心で思う よりも、横になって寝る体制をつくることによって眠りに入りやくなる。 脳は、そのようにできでいるのだそうです。体が先だということですね。≫ ▼ ネット辞書で『驚き』を検索すると、< 予期しない事態の突然の出現に 伴う強い一時的情緒。プラトン (『テアイテトス』) とアリストテレス (『形而上学』) は,驚きから哲学が始るとした。デカルトは驚きを基本的6情念 の筆頭におき,他のあらゆる情念に先立って起り反対情念をもたないものとした (『情念論』) 。> また、< 驚きとは、動物が予期しない事象を体験した ときに起こる瞬間的な感情をいう。驚きには好ましいものも好ましくないものも ある。むしろ、怒りや恐怖などの爆発的な感情変化を、分類する以前の状態が 驚きかも知れない。驚いた状態をびっくりしたという。>ともある。 以下参照! 以前も現在も、我ながら真面目?なものである。 驚いた! (゚Д゚`*)エ〜 ―――― 2005年03月26日(土) 1453, おどろき、そして感動 「考えるにはどうしたらよいですか?」という純朴な問いかけがある。 この問いかけに対して、いずれの哲学書にも 「おどろき」が「考える」突破口になると書いてある。何でもないことの中にも 新しい発見を見つけ驚くことがその出発点。驚きは、そのまま感動につながる。 その感動が人生を動かす。仏教の教えの中に「驚きをたてよ」という言葉がある。 この言葉は、考える、生きるという面で深い意味がある。歳を重ねると、多くの ことを経験しすぎて驚きが少なくなる。しかし、歳をとって解ったことは 「驚きが桁違いに多くなった」ことである。知れば知るほど、その周辺に 知らない発見が増えるからだ。驚くということは、未知・無知の分野に果敢に 挑戦して新しい何かに衝撃を覚えるということだ。それと未知なるが故の不意打ち が驚きになる。 そして、それが考えにつながっていく。無能の人は、何を見ても 聞いても驚かない。驚く素養がないのだ。 いや思い込みというバカの壁が 取り囲んでいる。破れている太鼓が音が共鳴しないのと同じである。 隣の太鼓の音にもよい太鼓は響くが破れ太鼓は実際に叩いても音が響かない。 驚きには、その皮の張りが必要である。世界を旅をすると、驚きに満ちている。 そして、その深い世界に感動をする。こんな世界があったのかと、内面が爆発 しそうなほどの感動を数知れず経験する。そして対象にのめりこんでいく。 人間は感情の動物といわれる。たしかに理性的な部分が人間たる所以だが。 人間を突き動かすエンジンのはたらきをするのが感情である。 感情は ・おどろき ・愛 ・憎しみ ・喜び ・悲しみ ・欲求の6つから 成り立っている。他の感情は、この6つの感情の組み合わせでしかない。 希望はー>喜び+欲求 ねたみー>愛+悲しみ この感情の中で「おどろき」 は一番の根本にある。未知なものに不意に直面した時に、こころは変容する。 その変容の状態そのものが「おどろき」である。おどろいて呆然と立ちすくむ 状態である。おどろきは、最も原始的な感動である。おどろきは未知なものが 現われた時、それを説明できない不思議を自分に知らす。 正も反(喜びに対して悲しみ)の感情も越えた「おどろきの対象」に対して、 説明できる必要性が出てくる。おどろきは未知に対する無知に気づき、 知的探求を刺激する。あるイベントの会場で、BOSEのコンポを聴いた時に 思わず立ちすくんでしまった。聴いたことのないような音響におどろき、何回か 足を運んで聴きなおした。こんな小さなコンポから、こんな音が聞こえてくる のか不思議でたまらなかった。そこで係り員から説明を聞いた。パンフレットを 見て、その原理を知って、知人から情報を得て、インターネットで検索をして、 購入に至った。会場で聴いた音に対する、おどろきと感動が出発点であった。 そして、なぜ、どうして?と、その理由を探していった。昨日も早速、音楽に 対する本を二冊買ってきた。 三枝成彰の「音楽の本」と、「CDクラッシク の名盤」である。一流なものに接して感動と驚きをシャワーのように 浴びなくてはならないのだ。以前にも書いたが、親は子供に感動とおどろきを シャワーのように与えなくてはならない。躾と、最高のものを知らしめる ことが家庭教育の基本である。おどろきを得るためには、3C-チェンジ、 チャレンジ、コンペティションがキーワードになる。 挑戦しろ、変化しろ、そして戦えである。
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2021年06月13日(日)
* やはり、家霊に護られているような感が… 振返り考えると、世の中には、あらゆる処に悪い人間が虎視眈々と隙を 狙っているとみてよい。それが性欲、金銭、請判だったり、何かのセールス だったり、その時に気づかなくとも、後あと、気づかされることが多々ある。 起業など聞こえは良いが、これがまた様々の要素が絡み、余程のことがない限り、 やるものでない。やるなら、失敗をした時に後悔をしないと、事前に覚悟をして 取組むべきである。ハッキリ言って、明確なモデルを探し、その全てを真似る 覚悟が必要である。駄目と判断した時の対応が事前に考えてあるか否か… 問題は立つ鳥跡を濁らずの引際である。事前に、その最悪の事態を想定して 置くこと。連合いと、自分の通帳を別にして、給料を支払い厚生年金を掛けて おく形式なら、規模の大小に関係なく可能。基本は長期投資と行っておくか… 失敗した時、思わぬ事態に遭遇した時に、その基本構造の梁が太くしてあるか? 最後に護ってくれるのは、その構造である。
世の中は、思いしない事態が突然に襲いくる。その時には、誰も助けては くれない。見事なくらいサァ〜と周辺から引いていく。それだけでない、血の こびり付いた血刀を上段に捧げて襲いくる。 その中で、護ってくれるのは、 長期投資していた塊りだけ。当たり前と思っていたが、そうでもないのが娑婆! 武士はくわねど高楊枝。 貧すれば鈍する。両親から、そのことを教わってきた。 空襲で貸家、貸布団、骨董の大部分を失った。 貸布団の経験から、古着を高く仕入れて、安く売る着想を得てベースをつくり、 何とか急場をしのいでいた。 両親にとって太平洋戦争と、長岡空襲がブラックスワンだった。振返って心底 思うことは、このブラックスワンが、否応もなく私たちの人生を大きく左右する。 〜つづく ・・・・・・ 2020/03 02 閑話小題 〜新型コロナの現状と、行方は? 〜6
* このブラック・スワンは、思いの外、大きい? 先日、「小・中・高校の一斉休暇を英断」と書いたが… 英断でも何でもない。 この騒ぎ、「実は最高権力者にとって神風では?」という疑問が、数日前から わいてきた。この騒ぎ、トランプ大統領、習主席、文大統領、阿部首相の時の 最高権力者にとって、目先の難題から大衆の目を逸らすには絶大な効果。 トランプはロシア疑惑やウクライナ疑惑。 習は、台湾、香港騒ぎ。 文は、娘婿の汚職問題。 安倍は、桜見の私的利用と籠池問題、検察権力への介入問題。 <新型コロナのパニック?が、各権力者の些細な問題どころではない>と、 これ幸いのイベントに問題がすり替えられてしまった。 少しオーバーぎみに、 「これはパンデミックから、恐慌の瀬戸際!」まで発展しそうな勢いと… 赤色(アラブ系)のイスラム教にとって、白色系資本主義世界が混乱すれば、 プラスだが、アラブも、聖地巡礼は宗教色が強い観光? 世界各地から人々が 集まり、コロナ菌にとって、最も適した媒体になる弱点がある。 おまけに、 何事もアッラーの思し召しのため、出たとこ勝負のため、健康に対する システムは劣悪。彼らの細菌テロも有効だが、その反撃に対するテロにも、 全くの無防備。彼らの頭は、まず現状の隠ぺい。
欧州では、アラブでの内部抗争と、中東・アフリカからの難民問題と、 EUからのイギリス離脱問題で大混乱。 ここに中国のコロナ騒ぎ。 思いの外、静かに収束してくれるといいが。この一週間が、一ヶ月が見もの。 こういう時には、自然災害が追討ちをかけるように起こるから要注意! その時は、その時だが… リタイアをした身としても… どうなるのか? 問題発生直後に、朴訥とした細菌研究所の識者が、開口一番に宣った 「この細菌は、人間に譬えると、殺傷力は小さいが、性格が悪いのが特徴! 潜伏期間が長くて、感染力が非常に強い奴」と… …で結果は、全体像からして、そのとおり!
老人と、重篤な病持ちには20数%死亡率。青少年には、ほぼ問題ない。 しかし、大家族には健康弱者と、老人が含まれるから、始末が悪い。 『老人外出禁止令』でも考えても、いいのでは。観客のいないプロ野球の オープン戦も、慣れてしまえば、それは、それ。観客が居ない大相撲も面白 そうである。競馬場にあるような超大型のモニターを所どころに置いて、 そこに芸者などの観客姿を映し出し、雰囲気を盛り上げる位のショーアップ を考えてもいいだろう。今からでも遅くない。いや、時間的に無理ですか… あの理事の面々からしても無理ですか! 本来は、NHKと広告代理店の出番 でしょうが! Tv放送なら、何か盛りたてる加工が可能なはずだが。
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5830,閑話小題 〜しまった! ー「印象操作」ー 17 2017年03月02日(木) 「失敗の心理」しまった!」ジョゼフ・T・ハリナン著 * 嘘つき それとも「印象操作」が人間の常 人間は、嘘つきで、印象操作をあたかも事実のように捩じ曲げる。問題は、 それに怖れて慄いて、自分の自由を束縛すること。 地方、とりわけ城下町は、 固定社会である。小さな世界で、互いに監視し合い、良くいえば相互信頼、 悪くいえば、相互依存で生きるしかない。で、体裁を繕うためにまず、己の 「印象操作」に精を出す。それが結果として城下町精神とかのバケモノになる。
≪ 何処の地でも、「うわさ」という世間人の嘘がまかり通っている。 何人かの学生に対し、数週間、他人に話した内容を記録するように依頼。 話題の多くは社交行事のことで平均2・7回は再話された。これは意外でなかった。 意外だったのは、話の婉曲の程度だ。学生たちは真実を曲げたばかりか、予想 以上に歪めていた。 ・全談話の61%に情報の追加、省略、最少化をおこなっていた。それでも、 その程度そうしたかと尋ると、全体の42%しか認めなかった。この差は大きい。 ・改変の最たるものは重要なディテールの省略、36%もの話にあった。 ・ついで誇張と最少化が26%。 ・そして13%がまったくの捏造―もとの出来事と関係ない情報を占めていた。 その上に、学生は話を聞き手の好みに合わせただけでなく、さらに重要なことに 自分の目的に合わせていた。特に面白い話題には、更に嘘を付け加えていた。 ・・・(略) 人間はなぜ、このような嘘をつくのだろう? トヴァンスキーの 考えでは、一つの説明としては、語ることの目的の設定という。…(略) 談話は、事実を語る手段ではなくて、ある目的を達するための手段にもなる と彼女は主張する。そしてその目的の一例をあげた。 <たとえば相手に何かを思わせ、自分へのアクションを起こさせるため。 自分を好きに思わせるため、頭がよい、しっかりしていると思わせるために> その意味では、対話の目的とは事実を伝えることではない。印象をつくりだす ことだ。だから話の正確さが二の次で、印象操作が優先されがちになる。 …(略) 要するに、私たちは自分の嘘を本気で信じるようになる。に関らず、 このプロセスが自分の中で進行していることには気づかないのである。≫ ―― ▼ バケモノはバケモノ。とって喰われないための自己防御に一生を費やし、 人生を終える。それも人生。決して、非難は出来ない。世間人の世間話とは、 所詮は、こんなもの。地区内炎上が日々、漫画的に行われている。 カルフォルニアのロスの中華街の中国社会を例にとると解りやすい。 中華街の常識は、そこだけの世界のこと、街を一歩出れば、それは非常識。 コスプレのような「印象操作」で、娑婆と競い諂うのも、面白いが…。 後記)偶然だが、4年前の文章に文脈が丁度良くつづく。そういうこと! ・・・・・・ 4368, 歳を取りそこねる人たち ー2 2013年03月02日(土) 「老いへの不安 歳を取りそこねる人たち」春日武彦 (著) 「老いると独自の当惑や釦の掛け違いによる問題、恥や失望や悔しさが待ち 受けている」というのが本当のところ。そして最期は死ぬのである。 その中で幸福であるために、幸福とは何かを常に自省しなければならない。 * 幸福のふたつの文脈 ≪ 近頃の私は、幸福が二つの文脈から成り立っていると実感するようになった。 ・ひとつは日常における安寧とか平和とか、つまり波風の立たない平穏の毎日 である。それは往々にして退屈に感じたり、無価値に映る。だが、大病を 患ったり危機の状況に追い込まれると、つくづく【当たり前の日常】 の有難さに気づく。現代社会における大問題として、年齢を重ねたなりに 淡々として、維持していく筈の【当たり前の日常】が、老人にとって 手の届かない危惧が挙げられてないだろうか。 ・幸福におけるもうひとつの文脈は、それこそラッキーなこと、嬉しいこと、 楽しいこと、満足感を得ること―― そのよう躍動的で高揚感をもたらす事象 との出会いであろう。こちらは個人差が大きく、ある人にとって十分喜ばしい ことが、別の人にはむしろ物足りなさや悔しさを惹起することなど幾らである。 こうしたことも、歳を重ねて肩の力が抜けてくれば、それこそ春の訪れを 告げる日差しの変化とか、隣人から土産にもらった鯵の干物の美味さとか、 窓の向こうに見える教会の屋根の赤い色と自宅で飼っている金魚の赤色とが まったく同じ赤であったことに今さらながら気付いた軽い驚きであるとか、 学生時代に読んだ小説を再読してやっとその素晴らしさを悟った喜びとか、 そういったもので十分に幸福の文脈を形成し得るに違いない。ガッツポーズ をしたくなるような晴々しい出来事に遭遇しなくとも、さりげなく幸福の滴を 感じ取ることができる。それが年寄りになることの醍瑚味だと信じてきた (へいや、今でも信じている)。… ≫ ▼ 幸福とは、当たり前の日常を受け入れる「受容」と、驚き、楽しみ、 満足感をえる「新鮮な事象との出会い」にある。自虐的な性格もあり、 倒産すら楽しんでいた自分がいる。ならば、老いていく自分を楽しむには、 これは最適。 ー次のアマゾンのレビューが解りやすいー 《 老いるとはいかなることか、そのかたちの探求を試みる。自己の人生の なかで出会ってきた様々に個性的な老人たちや、小説に描かれた味わい深い 老人たちを参考にしながら、その探求の過程において示されるのは、著者の 考える素敵な老いや適切な「年寄り」のかたちも若干はあるが、ほとんど、 みっともなかったり、哀しかったり、ときには常識をはずれさえするグロテスク な老いの姿。他者と生き別れ死に別れた孤独のなかで、死の可能性が充実した ゾーンへと入っていく時、空間の戸惑いのなかで、人間が抱えている厄介な ものが唐突にあらわになる。老いるとは、あらゆる出来事に対する達観した 精神の獲得といったようなものではなく、人生が与えてくる難儀さに傷つけ ながら、なんとか過ごしていくことではあるまいか。》 肉体も精神も老いぼれ朽ち果て、無になる。それで良いではないか。 ただ、噂話や愚痴を言い合う老人の群れに入らないことだ。
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2021年06月12日(土)
* オサマルところに治まって オサマルにも「治まる」「収まる」「納まる」修まる」などがある。 外国人からみたら、なんと難しいと感じるのは至極当然。で、テーマはオサマル に治まった。折角、狭い世界から抜け出てが、元の木阿弥、何だったのか御前は? である。気楽に生きるにはベストの環境のため、如何もこうも の人間になって しまった。良くも悪くも、今年合併した「第四・北越銀行」のような人間性が 言い得て妙。 ・プライドが異様に高く、それが卑屈に歪み、近隣の顔色を見て即自対応をする。 あるのは家柄と、最終学歴と、外観と、最近得た、あらぬ噂話のみ。日本社会の 典型だが、それが長年かけて蓄積された情念が、厚く、意識を低く抑えている。 何やら己の性格分析そのものだが… ・新潟〜長岡間を職住を分けて31年間、過ごしたこともあり、その不気味さも 体感してきた。様ざまあって現在、新潟で住む幼馴染が年一位中学校の同級会で、 「ここは、民度が低い」と会う度に宣う。東京の葛飾に住む従兄も然り。 良くいえば、何処も、何れも、差別と、差異の中で、己を位置と、居場所律して いる。それぞれの小さな地域社会を形成してあり、何かがあるごとに、所見が 塗り替えられる。それが犬に譬えると、それぞれの首輪をつけて、紐を引きづり 彷徨う姿は、何とも愛くるしい。
・・・・・・ 7029,閑話小題 〜梅雨入りですか 2020年06月12日(金) * 甲子園野球が一回戦限りで 苦肉の策としても、よくぞ決断したもの。球児にとって、甲子園に出場できた だけでも喜ばしい。ファンも、選手も、これで少しは納得する。 ネット・ニュースによると… ≪ この夏も、甲子園に球音が響くことになった。日本高校野球連盟が10日、 春の選抜大会に出場予定だった32校を招き、「交流試合」を8月に開催する と発表した。驚き、喜び、そして複雑な思い。春夏の両大会の中止が決まった 後の知らせに、球児らは様々な表情を見せた。≫ ▼ 物足りないが、それでも空気を味わっただけでも良しとしないと… ―― * プロ野球の観客席で写真で観戦! <実際のサポーターの実物大の切り抜き写真を本拠地アメックススタジアムの スタンドに設置するというもの。 ... 実際にはテレビ観戦になるが、自らの 姿だけは観客席へ送り込めるとして、ブライトンだけでなく、他クラブの サポーターからも「グッドアイデア」と称賛の声が挙がっている。 しかし、これは韓国のアイディア。 <2020年5月8日-無観客で開幕した韓国プロ野球で、球場のスタンドに貼られた 観客に見立てたパネルが、中国でも注目。中国メディアの中国新聞週刊 ... 中国メディアの中国新聞週刊は6日、微博(ウェイボー)への投稿で、マスクの 観客の写真がプリントされたパネルがスタンドに大量に貼られたことを映像で 紹介。 ... > ▼ 日本でも取り入れればよい。それも大型にして… 大相撲、プロ野球も。 特に甲子園で、出場できなかった選手の等身大のパネルを… 所どころに、 観客を紛れ込ませて… デジタルの世。利用しない手はない。
追:パネルは大変なら、プリントの幟を客席に並べたら! その位のことはやれよ!
・・・・・・ 6662,閑話小題 〜日々・是・好日 ー2 2019年06月12日(水) * つれづれなるままに 〜『こんな私に誰がした!』 ですか。 口癖になって繰返しになっているのが、 『あっという間に、1日、1週間、1月が経ってしまう!』 リタイア後、日を追うごとに、その感が強くなっている。ストレスが 減っていることと、大して変わり映えのしない日程が、そう思わせている。 ところで、リタイア後、似た状況の人は、どう過ごしているか気になる?… アメリカの話だが、7割が、誰と会うでなく、身近のスーパー、HCでブラブラ しているだけ。日本人は群れを好むとはいえ同傾向にある。 もっと旅行など 趣味の集まりや、ボランティア活動に専念と思っていたが… そうでもない。 それまで長年かけたライフワークと、教養のベースが有りか否か。
シネマ館で、私と同年代の観客が多く見られる。このところ、映画そのものが、 デジタル機器の向上で圧倒的に面白味が増しているとしても… 僅か千百円で、 幻想世界にアッという間に誘ってくれる。それは家庭内の大型高感度TVでも可能。 問題は、それらを消費する時間が足りないこと。 ところで、映画や、ドラマをただ万遍に見るのではなく、「何に対して、 何をみるか」の視野が必要ではないかと。遊びの分野に、小難しい話は何だが、 私は、ストレス解消。一日、週、月、年単位で、それらを潰していく。 映画・ドラマの物語の中で、喜怒哀楽や感動を、味わうこと。 ベッド前の ブルーレイに自己評価85点の録画が300本と、YouTubeも控えてある。ネットも 含めると‘何か陽気な自閉症’? 体感は少ないとしても、脳幹に直接、響く。
現職に携っていた時は、目先を含めた将来と、現実社会のウエーブに エネルギーの大部分を吸取られていた。 リタイア後の現在、先の心配、気遣い のエネルギーが、フラッシュのように現れ出てくる記憶から、当時、気づかな かったことがリアルに見えてくること屡々。それはそれは… 沈思黙考なれば こそ、稲妻のような光と轟音に圧倒される。夜半の0〜2時半の、サイレント・ ブルーの中で、フラッシュとして轟音と稲妻が襲いくる。 とはいえ、それもこれも、過ぎ去ったことは妄想の類? でしかない、 今さら後悔しても… 成るほど、これが『日々是口実』ですか。 後記(2019年06月12日): 以下のテーマをみて、 『こんな自分に誰がした!』の言葉が… 最近、何やら後悔すること多し? それでも、私の人生、けっこう気に入ってるけど! 「しない成功より、してしまった失敗」レベル… の話だけれど。 ・・・・・・ 6299,読書日記 〜『こんな長寿に誰がした!』 2018年06月12日(火) 『こんな長寿に誰がした!』ひろさちや(著) *‘人生100年’は本当にいいことか?
曽野綾子の、<人生の良いとこ60歳まで>説を、50歳ごろに知り、「10年間を、 30年分に圧縮して生きた経験」を何度か、ここで書いてきた。 現在から考えて みて、これが良かったと深く実感している。60歳を過ぎて、遣り残し感が少ない ため、気持ちに余裕が持てる。会社清算に対しても、節目の時節到来と… 迷いなく処理をすることになった。 この年齢に自分が到達しようとは思ってなかったので、年々、変わりいく、 年齢の日々が、何とも新鮮である。 「年寄りとは、自分より5歳年上をいう」という言葉がある。成るほど、私の 「5歳年上」は、77歳になるが、やはり75歳が分岐点で、止まることない老化を 実感する年齢のようだ。 私も、あと良いとこ2〜3年と実感はしている。 姉が二人、80歳に到達したが、見るからに厳しいそうだ。特に81歳が鬼門。 100歳まで親が生きたとしたら、それも矍鑠としていたら、周りは? 《 ー内容紹介ー 「人生100年」は、本当にいいことか? 延命治療を選ばざるを得ない医療の現実。 「治るはず」と、現実を受け入れられない患者と家族。経験を若い世代に伝えず、 権利の主張ばかり覚えたシニア世代。 誇るべき長寿とは違う形で超高齢化を 加速するこの国のありように、宗教思想家が鉄槌を下しつつ、本当に幸福な人生 の締めくくり方を提案する。 ーカスタマー・レビューー 【 生きることは苦しい。老人は長生きしたことが幸せか。枯れることが大事。 知識ではなく知恵。病気のとらえ方。そして減ることのない欲。こういった 永遠の真理がつづられています。所々で、キリスト教徒と仏教の智慧と心理は、 過去はパーソナルな形で時代を超えて伝達されていたのですが、このような形 での伝達が不可能となった今、著者はこの作業を自分の使命と考えているよう。 真理を指摘するのは簡単だが、実践することが難しい。実践できないまでも、 頭の片隅に置いておく。それくらいかな、凡人にできるのは。】 ― ▼ はからずして、ここまで生きた実感は、「ここまで生きて、21世紀の実相の 一部を垣間見ることが出来て本当に良かった。 年々の老化現象はあるが、 この激変の時代の一年一年の時代の重みを経験出来るだけで、充分、価値がある。」 人生、100歳までは?だが、やはり75歳辺りが死に時か! あと2年半ですか。 紀州のドンファンという痴呆症老人を見るにつけ、死際の難しさを知らされた。 ここで、「死ねない病」について述べているが、最も恐ろしい病のようだ。 誰知れずに自分の死を申告し、清潔な環境の死の家に入居し、スッと死ねる施設 があれば… 自ら死ぬ権利があってしかるべきだが。健常状態で、せめて5年は! 2年半と変わらない? そう思って生活していると、毎日がエキサイティングに。 このまま医療制度が拡充されると、100歳まで死ねなというが… それこそ残酷。 程ほどに… 〜で、5年前の文章に続く 成るほど! ・・・・・・ 4470, 最悪の結果に隠された、お宝は? 2013年06月12日(水) * この結果に意味があるとすると、それは何? 「三羽の黒鳥(9・11テロ、リーマンショック、3、11震災)の到来で、 この結果に終ったのに何か意味(価値)があるか?」が、問いかけとして残る。 これまでの人生の節目で、最悪の状況こそチャンスが隠されていた。今回も下手 に切り抜けるより、早々に止めた方がベストだった。 この一連の三羽の黒鳥の 到来前に、日本は支配国アメリカによる意図的なバブル経済の生成と、崩壊が あった。機を同じくソ連の崩壊と、中国の共産党支配化での資本主義経済の導入 で、世界を二分していた垣根が無くなった。更に欧州の経済統合による大混乱と、 アメリカの衰退が重なり、ここにきて一挙に混迷を深めている。 さて、私に とっての今回の一連の隠されたベストの意味=価値は何だろう?の問いかけ。 《 森の生活からキレイサッパリと決別し、サバンナの生活というより、 死に支度をすべし! そして、森の生活で、切り捨て目を背けてきたことに 対する再考。さらに、せっかく奇跡の星に人間として生まれたのだから、もっと 世界の広さと深さを知り、経験し、味わうこと 》が、結論。 「早々に隠遁生活に入り、老いと死に準備に本気に入れ」ということ。 昨日の随想日記に書いたが、日本人男性の健康年齢(寝たきりや介護を受けず 日常生活ができる年齢)が70歳。死亡平均が79歳からして、9年の介護が必要。 80歳を過ぎなら分かるが平均としても、「70歳から10年間も、介護など誰かの 世話になる生活が待っている」とは思いもしなかった。「好きなことが出来る のも、そう長くない」ことになる。9年間の不自由な介護状態なら長生きも 考えもの。 還暦を過ぎた辺りから生老病死の問題が、真正面からやってくる。 60歳までに、やりたい事をやり尽くした感があるので、焦りは少ないが、 甘くない近い将来が待っているのが現実である。そこで、「一日一日を、面白 おかしく生きる」しかない。また自分の「知識の球」「経験の球」の外側を少し でも広げることだ。もっと人生の少なさに焦るべきは、身近な人の死をみれば 分かる。そういう年齢に入った自覚をより持つべきである。前期高齢者に入った 65歳が、森の樹上の生活も早々止めて、一度、森から離れ、世界を見直す時節。 「今さら、そんな小さな己の世界を広げてみたとて、何になる」というが、そう としても、前向きに倒れた方が良い。知ること、行動すること、愛することを、 死ぬ瞬間まで少しでも広げることである。人生には多くの意味があって面白い!
・・・・・・ 5567,閑話小題 〜魂の御馳走 2016年06月12日(日) * 魂へ御馳走を与えてますか TVを観ていると、【ご馳走をするからと誘われ連れていかれた先が美術館。 そこで、『芸術作品が、魂への御馳走』と言われて吃驚した】と粋な場面が。 そこで私の魂への御馳走は何だったか考えてみた。幾つかの一つに、51回の 『海外ツアー』がある。資金的、時間的、精神的にも長年かけて、強硬な意思を 貫ぬかなければ不可能。心が折れそうな時、というより魂が衰弱した時、秘境、 異郷での大自然との邂逅や、立寄った美術館での名画との感動が魂への御馳走 になる。哲学の始祖であるソクラテスの、「人生の目的が魂の鍛錬」ならば、 大自然や、人類の歴史に残る芸術作品との触媒の感動で、自ら魂に滋養を与え 続けなければならなかった。40〜50歳代に年2回の秘境・異郷旅行の感動こそが、 魂の御馳走であった。魂の疲れが感動の滋養を必要としため、惹きつけられた のである。親は子供に、幼児期から一流の芸術作品や音楽をシャワーのように、 浴びせ続ける義務がある。 聞くところによると、家内は10歳代半ばまで、 あらゆる習い事に通っていたという。幼少期に、こういうのに多く接触させて おかないと、俗にいう、「世間人」になってしまう。 彼らは、噂話という 『毒団子』の餌で、魂をやられ、ゾンビになる。 幼児時期から少年期の頃、 父親は暇が出来ると、私を連れて古美術店に行き、茶道具や、仏像、絵画に 触れさせていたのも、一流品を幼児期から触れさせるためだったようだ。 そのお陰か、逆に、『そういう物は、自分が所有をするのではなく、美術館で、 幅広く鑑賞し、多くの作者の魂と触れるべきで、何故にわざわざ買うのか?』 と思っていた。 感動、感激、歓喜、感謝は、人間の感情の最たる部類になる。 それは、所有をしなくても可能なこと。 大自然が数億、数千万年かけて作り 上げた景観に自ら近寄り、荘厳な世界に我を忘れ、感動するのが魂への最高の 御馳走。大都会の良さは、美術館や大ホールが多くあり、一流の芸術作品や、 演劇などに多く触れる機会が多くある。地方の良さは、自然の懐が深いこと。 どちらも、それを感じ、受止める基礎がなくてはならないが。せっかく、 地球に生を受けたのだから、魂へ滋養を与え、鍛錬しなかれば生まれた甲斐が ないではないか。余裕がない? ならTVを通して滋養は充分に取ればよい!
・・・・・・ 5202,「人生はドラマだ」の演繹論的アプローチ 2015年06月12日(金) 〜『社会学〜フシギなくらい見えてくる!』現代位相研究所(著) * ドラマトゥルギー 哲学では、古来から人生を演劇に例えて、役割、演出、観客の目線から、 人生の意味を考えていた。それを社会学者が研究対象にしたのが以下である。 ≪ 「人生はドラマだ」といわれることもあるが、まさにそのようなものとして 社会を研究した学者がいる。アメリカの社会学者アーヴィング・ゴフマンである。 ゴフマンは、人々が日常生活の中で、まるで舞台俳優のように演技し、周囲に 与える印象に気を配りながら行動しているという観点から、そのさまざまな実践 を詳細に描き出そうとした。ゴフマンのこのアプローチを「ドラマトゥルギカル アプローチ」(演劇論的アプローチ)という。 ゴフマンの指摘によれば、私たちは常に「会社員」「親」「教師」「患者」と いった社会から与えられた役割を状況に応じて演じ(役割演技)、自分の与える 印象を管理している(印象管理)。しかしゴフマンは、人々がただ自分の都合を よくするために印象管理を行なっているといいたかったわけではない。 ゴフマンは、印象管理が時に舞台の維持を、つまりその場の秩序を維持するため にも行なわれている、という点に着目した。「この状況では誰がどういう役割を 果たすべきなのか」という「状況の定義」が参加者に共有され、それぞれが役割 演技を行なうことで初めて、日常生活が成り立つと考えたのである。 たとえば教師が生徒の前で、自分のわからないことを巧妙に隠そうとしたとする。 もちろんこれは自分の体面を守るために行なわれていることでもあるだろうが、 その一方で「学校の授業」という状況を守るためにも行なわれている。 教師は生徒に勉強を教え、生徒は教師の授業を聞く。「学校の授業」は、「教師」 「生徒」という役割に基づいた一つの舞台であり、これが壊れてしまえば、 まさに学級崩壊になってしまいかねない。 しかし、人は一方的に与えられた役割を演じるばかりではない。役割から敢えて 距離をとり、そこに役割から離れた別の自分を示そうとする場合がある。これを 「役割距離」と呼ぶ。「学校をサボる」ことを考えてみるとわかりやすいだろう。 往々にしてそういう場合、学校をサボって何かしたいことがあるというよりも、 それによって「生徒」という役割から距離をとることが第1の目的だったりする。 ゴフマンは、ドラマトゥルギーという観点を通じて、日常生活がごく些細な 不具合で破綻する壊れ物であり、役割演技と役割距離との駆け引きによって成り 立つ動的なものであるということを示そうとしたのである。「人生はドラマだ」 という言葉の通り、この観点は一見当り前のように思えるかもしれないが、 「現実が事実としてどうであるか」ではなく、「人々にとって現実はどう成り 立っているか」に視点を転換させることによって、人々のコミュニケーシヨンの あり方を研究するために重要な役割を果たしているのである。 ≫ ▼ 「世間様」の人々も、それが現実という幻想なら、それに同調するのも、 一つの在り方であり、役割ということになる。硬く、蛇蝎のように嫌うことも ないのである。旅行の効用の一つに、日常から「役割距離」を置いて、自分を 改めて見つめる効用がある。「印象管理」も、目新しい言葉だが、「役割演技」 に、必要なこと。その名人が、かのクレオパトラ。自分の美貌をわきまえ、 それを際立たせる「印象管理」が、抜群だったという。創業の組織つくりが、 そうである。役割を想定して人材を集め、訓練を入れ、役割を実行させる。 会社整理も、この視点からすると興味深い演劇になる。軟着陸?だからいえる?
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2021年06月11日(金)
* 「…病」と「…症」の違いについて ☆ 若い時節に知ったことに、<「…病」と「…症」の違いについてに、 他者に危害や、負担の程度によって判別する>があった。 挫折で日常生活が負担になり欝っぽいのが「欝症」で、医者掛かりの状態が 「欝病」になる。例えば…明るいブルー、ピンク色のサングラスが、突然に灰色 か、ダークブルー色になり、毎日が陰鬱な状況に様かわり。それが悪化状況への 循環に陥り、する事なす事の全てがマイナス循環に回転する。 ☆ 下り坂では麒麟も駄馬に様変わるもの。 馬には四種類の馬(最高の駿馬、ふつうの駿馬、駄馬、最低の駄馬)がある。 最高の駿馬 は、鞭の影さえ見えない内から騎手の意志に従ってスピードや方向 を変えて走る。現在乗っている馬が、何かを査定しておかないと、大怪我をする。 …娑婆には予定挫折がある。駄目だと判断したら、早々に落馬すること! 神様は人生に、様々な経験を御与えになる。 それも晩年に差し掛かる程に。 「麒麟も老いては駑馬に劣る 」に… 10年前の会社清算の折に、少し欝っぽく なっていたが、20,30歳代に、極限の精神状態を乗越えた経験がプラスに働いて 何とか、駄馬なりに、ここまで来た。
・・・・・・ 7028,閑話小題 〜そこは修羅場! 2020年06月11日(木) * 連日つづく、弱者の貧困問題 この数ヶ月、連日、同じような内容になるが… 実に厳しい事態である。 問題は、現場から押し出された人たちの生活になる。 ・ある日は東南アジア系の学生がアルバイト打ち切りされた生活維持だったり、 ・幾つかのアルバイトを掛持ちで何とか維持してきた学生の困窮問題だったり、 ・個人営業の飲食店主の売上激減の対策だったり、 ・TVをつければ、芸人が手持無沙汰で、まずは生活費工面だったり、
日が浅いため、手持ち資金で凌いでいるが、先々…尽きるのが目に見えている。 何とかデフレの中で生抜いてきた、ごく普通の人たちが、この疫病のため、明日 をもしれない事態に陥ってしまった。良くて3割減、悪いと9割減になる事態が、 これまであっただろうか? このような緊急の場合、芸人やエンタメ業界の 人たち、、繁華街のホスト、ホステスの生きる場が、突然、消滅。 女一人で、 子供を育てるため「夜の蝶」として凌いできたが、そこも消滅。 残るのは、 売り…? しかし、そこも、この問題が発生する前の長期不況で、供給過剰。 …9年前まで新潟駅前で30年、営業してきたため、彼らの具体的な顔が思い浮ぶ。 その窮状は… 彼らは事業清算の発想も余裕など元もとない? …そこは娑婆。 今のところ潜んでいられるが、長くは続かない。生き場 行場のない程、辛い ことがない。自粛も慣れてしまえば、夜の虚構の世界が見えてくる。戻る人は 半分もない。費用を自粛した結果、遊びの多様化にハタと気づいてしまった。
…「宵越しの金を持たない!」とは、貧乏人の戯言。 何が辛いかというと、 手元に資金が無いこと。<余裕があって使わないのと、余裕がなくて使えない> のとでは、雲泥の差がある。 何事も「恒産あって、恒心あり」 恒産ある、無しに関わらず二割は、蓄積に回す必要あり。それが企業体質。 10年に一度は「まさか!」のブラックスワンが到来する。それを前提にして きたか否か。 パンデミックは、100年に一度! 今回のが、それ! 当りが悪かったと諦めるしかない。 知恵…? 逃げる手立てに使うべし! 何とかなる? 何ともなりません! 1%に賭ける? それも生き方!
・・・・・・ 6661,閑話小題 〜日々・是・好日 2019年06月11日(火) * つれづれなるままに
中高年の引籠りに関する事件と、高齢者の交通事故が続き、その詳細は、 週刊誌や月刊誌が、その背景と実情を報じている。各家庭でも、多かれ 少なかれ抱えている問題。久しぶりに出会う友人とは長男の話はタブー。
今月末には大学同期の50周年記念の会があり、出席予定だが面白そうだ。 10年ごとに学校主催で行われているが、それは懐かしい。どちらかというと ハッピーの部類の人が多いが、ハッピーだった人は、ハッピーのまま。 ある意味、年齢からみて、『ハッピーエンドの合同生前葬』。 明るく、清潔感の比率が高い人が多い。それに引き換え… 『おやつは、やめられないとまらない♪. カルビーかっぱえびせん♪』 4分の1が亡くなり、4分の1が介護生活で、残る半数の何割が出席するか?
アメリカと中国の貿易摩擦。何かしら生臭い臭いが。トランプ大統領、 ロシア疑惑と、他に多々あるスキャンダルを隠すため、敢えて摩擦を起こす 算段がミエミエ。犯罪者もどきが、凄んだ上に堂々と政権運営をしている のだから… それも白人中心を容認している国家。後世、歴史に残る愚民と 言われることを知ってか知らずか。文明の相剋の、いや人種の相克という ところ。日本は、アメリカにとってアジアとユーラシア大陸への地政学的 戦略的拠点。日本にとって、中国に対し、アメリカの後ろ盾が絶対必要条件。 何とか台湾と、韓国が緩和地帯で残っているが、これも如何なることか。 今年のセ・パ交流戦が面白いが、やはりパリーグ優位が否めない。 「投手に代わり打撃専門の野手を打順に組み入れるDH(指名打者)を取入れて いるパリーグが有利であるのは当然のこと。この結果、代打専門の選手や、 投手は打撃練習の必要性がなくなった。 チームとしては、3,4,5番の クリーンナップを、下位打線に打撃専門の打者を組み込むことで、二つの ポイントの組入れ可能になった分、面白みが増える。ピッチャー、バッター とも、よりスペシャリストとしての能力が求められる。何故、セ・リーグが、 取入れないのか実のところ分からない? 試合に強弱を持たせるからこそ、 おもしろいのか?
たまたま、去年の同月・同日の、以下の「サイコパス」が考えさせられる。 メビウスの帯ではないが、そのまま、心底が繋がっているからこそ、恐ろしい。 怖いのが、精神薬を飲んでいる内に、『薬中』になった人たちのサイコパス。 もっと恐ろしいのが、持って生まれた、サイコパス! 誰にも沈殿して いればこそ… また、最後が暗い話になってしまった。 ―――― 6298,閑話小題 〜何で、サイコなの? 2018年06月11日(月) * 何で、あの連中がサイコなの、 サイコを「悪口、陰口は、万引きより悪い」という説を、横スライドると分かり やすい。万引きは「軽度の泥棒」。それが身近な知人、他人の財布に、そして家宅 侵入の泥棒に… そして強盗殺人に行きつく。 陰口、噂好きの極端の人は、ごく身近に事例で多いので分かる。 80対20の法則からして、2割の人が8割の蔭口、内幕情報を言うが、そういう人を、 多くを誰しらずに、心の底で忌み嫌う。サイコをネット検索をすると「精神異常」 とある。上位2割に良いことの8割が、下位2割に悪いこと8割が集まるが、不幸系 は、悪口、噂話を生活のメインにしている。 亭主が愛人をつくってとか、出世コースより外れて、子供の出来が悪い…等々。 一般的には±(プラマイ)バランスが2対1だが、サイコは1対1か、それ以下が多い。 物理的にも、知的要素が下位ほどサイコになる。それは心の奥に静かに沈殿し、 他人の不幸を見ると、表立つ「変質的性格」。しかし、「サイコパス」は、 「猟奇性を秘めた異常犯罪(もしくはそれを行う者)」をいう。悪口、噂を妄信し、 行動に踏み出した重度の犯罪行為者をいう。だから心理学者は、軽度の傾向でも、 注意をすべしと… 問題は、生活環境、己の生き方から派生する。 『3:10:60:27の法則』の下位ほど、サイコの傾向が強いという説が、これ。 可能な限り、人を選び、ライフワークを貫く生き方が必要になる。 先日、見てきた『万引き家族』で、親父役の男が『俺が子供に教えられるのは、 万引きぐらいしかない!』と話す場面が、何とも哀しい。サイコ、サイコパスの 言葉を使うことも注意しないければ。いじめっ子が、弱者を見つけて、攻撃する それからして、マイナーの転嫁である。相手を選ぶこと。ライフワークを早々、 決めて貫くこと。あの人たちと距離をおくこと。 4C主義=チャンス、チェンジ、チャレンジ、コンペティションという チェーン店の行動理念があるが、激流に身を挺して生きる生き方が正しいとは いえないが、底に留まる場合、サイコ化する危険も多い。 4C主義こそ、 サイコパスへの道になりかねない。 サイコの言葉を知りえるかどうか。 その知識が、何気ない会話の中の危険を知らしめることになる。少なくとも、 8割の蔭口を業とする2割の人との距離を置くのが、その一歩。無知は罪である。 老いるとは、オバサン化するとは、サイコ化。別名、ゾンビ化、ヘドロ化する ことである。
・・・・・・ 5201,老年期の意味 2015年06月11日(木) * 目標なく生きる重要性 現役から、余生の時節に移行して、それまで見えていた社会の様相が、 全く違ってみえてきている。現役時代は目的的な強い束縛の中で日々を 過ごしてきた。何もしないことは良くないことと、信じて疑ってなかった。 現役の知人に、『何もすることがないのも、良いことだよ!』といった時に、 明らかに恐れと戸惑いが現れ出ていた。ただ、ブラブラと無目的的に日々を 暮らすと、日常の中の、景色が、違ってくる。それが御隠居の特権である。 京大教授の山極寿一の、「老後の意味」の論が面白い。 ≪ 人類の進化史の中で、老年期の延長は比較的新しい特質だと思う。 ゴリラやチンパンジーなど人類に近い類人猿に比べると、人類は多産、 長い成長期、長い老年期という特徴をもっている。多産はおそらく古い時代 に獲得した形質だ。人類の祖先が安全で食物の豊富な熱帯雨林から出て、 肉食動物の多い草原へと足を踏み出した頃、幼児死亡率の増加に対処する ために発達させたと考えられる。成長期の延長は脳の増大と関連がある。 ゴリラの3倍の脳を完成させるため、人間の子どもたちはまず脳の成長に エネルギーを注ぎ、体の成長を後回しにするよう進化したのである。 脳が現代人並みに大きくなるのは約60万年前だから、その頃すでに多産と 長い成長期は定着していたに違いない。 しかし、遺跡に明確な高齢者の化石が登場するのは数万年前で、ずっと 最近のことだ。これは、体が不自由になっても生きられる環境が整わなかった からだと思う。定住し余剰の食料をもち、何より老人をいたわる社会的感性が 発達しなければ、老人が生き残ることはできなかったであろう。 家畜や農産物の生産がその環境整備に重要な役割を果たしたことは疑いない。 ではなぜ、人類は老年期を延長させたのか。高齢者の登場は人類の生産力が 高まり、人口が急速に増えていく時代だ。人類はそれまで経験しなかった 新しい環境に進出し、あつれき人口の増加に伴った新しい組織や社会関係を 作り始めた。さまざまな軋礫や葛藤が生じ、思いもかけなかった事態が数多く 出現しただろう。それを乗り切るために、老人たちの存在が必要になった。 人類が言葉を獲得したのもこの時代だ。言葉によって過去の経験が生かされる ようになったことが、老人の存在価値を高めたのだろう。 しかし、老人たちは知識や経験を伝えるためだけにいるのではない。 年や壮年とは違う時間を生きる姿が、社会に大きなインパクトを与えることに こそ大きな価値がある。人類の右肩上がりの経済成長は食料生産によって 始まったが、その明確な目的意識はときとして人類を追い詰める。 目標を立て、それを達成するために時間に沿って計画を組み、個人の時間を 犠牲にして集団で歩みをそろえる。危険や困難が伴えば命を落とす者も出てくる。 目的が過剰になれば、命も時間も価値が下がる。その行き過ぎをとがめるために、 別の時間を生きる老年期の存在が必要だったに違いない。老人たちはただ 存在することで、人間を目的的な強い束縛から救ってきたのではないだろうか。 その意味が現代にこそ重要になっていると思う。≫ ▼ 落語の『御隠居と与太郎』の問答が、正しく、これ。人生を消化した 御隠居と、何もしらない与太郎の無目的の状態の二人が、目的的社会に ついて笑い飛ばす。4年前に、それまでの自分の姿が急に面白くなり、腹の 底から笑ってしまった。それで憑物が落ちたのだろう、開き直れたようだ。 元もと、アウトサイダーを自認して、社会との関りを最小にしていたことも、 現在の日常を楽にさせてくれている。夕暮れには夕暮れ時の楽しみがある。 〜以下のことは森のこと。後は、娑婆娑婆したり、しなかったり!
・・・・・・ 4469, 余命半年 −5 2013年06月11日(火) 「余命半年 満ち足りた人生の終わり方」大津 秀一著 * 生物の最大寿命は生物の性成熟年齢×五 「生物の最大寿命は生物の性成熟年齢×五」説によると、人間は75歳。 その辺りが大きな目安になる。去年、知人が75歳で亡くなったが、70歳 前後から急激に衰えていった。特に男は75歳、女性は80歳辺り。成るほど 後期高齢者の区切りである。この辺の健康状態で、あと何年かが決まって くるようだ。 ーその辺りからー ≪ 川上嘉明氏の著書『自然死を創る終末期ケア』を読んで、私は生物の生命 過程の事を知った。生物には成長期・生殖期・後生殖期の三つの時期がある という。そして人間は後生殖期が長いのが特徴であるとのことだ。なるほどと。 確かに昆虫など、生殖期を終えればすぐに死んでしまう種の数は多い。ほ乳類 の場合は、最大寿命と性成熟年齢が性の相関関係にあるとされ、生物の最大寿命 は生物の性成熟年齢×五であるらしい。最大寿命と言うのは、限界の寿命である。 人ならば性成熟年齢の十五歳×五の七十五歳が本来限界となるはずだ。 しかし、周囲を見回せば明らかなように、今や限界超えが当たり前。 図をみると、実際にヒトだけが逸脱して限界を超えてしまった。人類がなぜ 後生殖期が終わったのちに、これほどまでに生きられるようになったのか。 それは「医療」の発展ゆえである。ついぞ五十年くらい前までは「人生五十年」 の世界であった。しかし、人類にとってかなりの強敵であった感染症に対して、 西洋医学が優位に立つと、寿命はぐっと延びるようになった。もちろん栄養状態 の改善も影響しているだろう。あるいは衛生環境の改善等も。体格が世代を重ねる ごとに良くなっていることは、清潔で栄養に満ちた生活が提供されている 一つの証明でもあると考えられる。≫ ▼ ちなみに類人猿のチンパンジーは50歳、ゴリラは40歳後半で、50年前 までは、人間と変わらなかった。病気を治す術を得た分、長生きが出来るように なった。その最大寿命の75歳に近づいてきた。70を過ぎると、摂生してきた 人と、不摂生してきた差が鮮明になる。 私も酒の飲み過ぎもあり、その辺りが 大きな関門だろう。 ところで、介護を受けたり病気で寝たきりになったりせず、 自立して健康に生活できる期間を示す「 健康寿命」を2010年に男性70・4歳 (10年の平均寿命79・5歳)、女性73・6歳(同86・3歳)と厚生省が 初めて算出し、発表した。大体10年間が、介護か寝たきりなる。 あと3年で平均で達するので、現在、介護を受けても不思議でない。そうすると、 まだ元気な現在、好きなことが出来る時間的余裕が少ないことになる。 10年間の介護を考えると、末期ガンになってもジタバタしないで、悄然と 従うのが良いのかもしれない。そうこう考えると、老いの現実は厳しい! 介護、寝たきりまで平均3年、死まで12年? 男が平均70歳で、寝たきりか 介護? 周囲を見渡しても、そうだろうか? 自分を考えると3〜4年先に倒れ、 その2〜3年先とすると不思議でない。とすると二年前の会社整理は正解? ものは考えよう。
・・・・・・ 5931,閑話小題 〜狂ったドン様と、耄碌した泡沫候補 2017年06月11日(日) * 耄碌した泡沫大統領と、狂ったドン様 トランプ米国大統領は、現代版の裸の王様そのもの。本人も勝利をすると 思ってもいなかったため、白人至上主義や孤立主義を掲げ、ロシアの援護射撃を 要請するなど、やりたい放題。ところが間違って当選したのだからことは重大。 耄碌した泡沫候補は政治的経験もなく、適応が困難。 出来ることは朝鮮戦争を 仕掛けることぐらい。泡沫も、老い先少ないため、後は野となれ山となれ。 危ない要素が、あまりに大である。その隙に血迷ったドン様が、核弾頭ミサイル の開発に専念。国際社会に対し、脅しをかけているのが現状。 北の核ミサイル潰しなら、東洋人の100,200万人の犠牲も厭わないと…? 一番困るのは、矛先を向けられる東京とソウル市民? 大陸間核ミサイルが 完成する前の現在が最後のチャンスと、総攻撃の可能性が出てきた。叔父と 兄を殺し、目障りな側近を粛清し、得意満面な血迷ったドン様。日・米・韓と、 中国、ロシアとケッタイな役者が勢揃い。ロシアが、陰湿の手段で、朝鮮戦争 を仕掛け、その隙に、勢力拡大を目論むには最適な情勢になっている。ところで、 トランプが4年の任期を全うできる側の賭けのオッズは2倍。できない方は1・4倍。 先週のシネマは、数年前にあったテロを扱った <パトリオット・ディ>。 犯人の二人の兄弟の目線もあって、いつの間にか引き込まれていった。 直ぐに思い立ったのが、狂ったドン様、自分が何をしているのか全く自覚がない のだろう。とはいえ、数百万の生命がかかっているだけに、下手に手を出せない が、そのまま放っておくわけもいかず、思案のしどころ。欧州のテロ騒ぎに 引き続き、今度は、朝鮮半島と、日本の本土にも飛び火が? 成るほど、韓国人の7割が移住希望というのも理解できる。 父親の金正日ドン様、『男はつらいよ』のファンで知られていた。
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