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堀井On-Line
| 7085,閑話小題 〜コロナ禍と共存の時代! ―2 |
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2020年08月07日(金)
* 生命現象の核心を解くキーワード、 それは<動的平衡> <動的均衡>で思いつくのが政治。猿山のボスの座も然り。 また、生老病死のプロセスも動的均衡の上である。そのバランスが壊れたのが、 コロナ禍であると… コロナ菌を成敗出来ないのなら、共生のウィズコロナで いくしかない。「物質とは淀みの緩やかな回復過程」というが… 人生を振返ると感じとることが、これ!
〜以下はAmazon読者の投書の要約である〜 ≪ 私たちは、自分は自分だ、自分の身体は自分のものだ、という風に、確固 たる自己の存在を信じているけれど、それは実は、思うほど確実なものではない。 私たちの身体は、タンパク質、炭水化物、脂質、核酸などの分子で構成される。 しかし、それら分子はそこにずっととどまっているのでもなければ、固定された ものでもない。分子は絶え間なく動いて、間断なく分解と合成を繰り返している。 休みなく出入りしている。実体としての物質はそこにはない。 一年前の私と今日の私は分子的にいうと全くの別物である。そして現在もなお 入れ替わり続けている。
つまり、私たちの身体は分子の「淀み」でしかない。それも、ほんの一瞬の。 私たちの生命は、分子の流れの中にこそある。とまることなく流れつつ、 あやういバランスの上にある。それが生命であり、そのあり方を言い表す言葉が、 本書のタイトル、<動的平衡>である。本書は、最初から最後まで、<動的平衡> とは一体何なのか、どのように成り立ち、いかにふるまうかを考えた本である。
爪や皮膚、髪の毛であれば、絶えず置き換わっていることが実感できる。 しかし私たちの全身の細胞のそのすべてで置き換わりが起きている。固い骨や 歯のような部位でもその内部は動的平衡状態である。お腹の回りの脂肪も、 たえず運び出され、たえず蓄えられている。分裂しないはずの脳細胞でも その中身やDNAは作り替えられる。
なぜそれほどまでに、あてどがない自転車操業のような営みを繰り返さねば ならないのか。それは、絶え間なく壊すことしか、損なわれないようにする方法 がないからである。生命は、そのようなありかたとふるまいかたを選びとった。 それが動的平衡である。
生命は、必死に自転車をこいでいる。追手から逃れるために。追手は生命を とらえて、その秩序を壊そうとたくらむ。温かな血潮を冷まそうとする。 循環を止めようとする。追手の名は、エントロピー増大の法則。輝けるものは いつか錆び、支柱や梁はいずれ朽ち果てる。いかなる情熱もやがては消え、 整理整頓された机の上もすぐに本や書類が積みあがる。乱雑さ(エントロピー) が増える方向に時間は流れ、時間の流れは乱雑さが増える方向に進む。 生命も、この宇宙の大原則から免れることはできない。しかし、エントロピー 増大の法則に先回りして自らをあえて壊し、そして作り変えるという自転車操業 を続ける限りにおいて、生物はその生命を維持することができる。私たちの身体 において、たゆまず、けなげに自転車をこぎつづけているもの、それが動的平衡。
あなたは本書を読み終わった後、季節の移ろいを感じ、高い空を見上げ、 いろんな思いを巡らせることだろう。あるいは、たくさんの友達と会話すること だろう。その時々に、こう言ってほしい。「ああそれはね、動的平衡だよ」と。≫
―― ▼ コロナ禍が、細菌をとおした細胞の塊りの長たる人間への挑戦とすると、 そう簡単に済まされる問題ではない。 …著者は、TVインタビューで、 <ロゴス(言語)と、ピュシス(自然)の問題を取上げている。これは次回の テーマになる! 進化?し過ぎたロゴスへの自然界からの逆襲になる。 ネット上で地球上の人間の脳が繋がり、それが現実社会を支配を始めた。 その上に遺伝子まで加工を始めたと、くれば神が怒らないわけがない。 自然界の動物の食肉市場が、コロナ禍の発生源というのも、出来過ぎ! 4年前にアメリカは白人優越主義の怒れるトランプを大統領に選出して、 現実に実行を始めた。それが本音なるが故に、当然、建前を破壊するしかない。
・・・・・・ 6718,閑話小題 〜美しいことは、どう、良いのか? −2 2019年08月07日(水) * 特に女性は外見で損得が大きく変わる そうこう考えると、私も男が故の分厚い美人優位に気づかなかったのかも。 美人は力のある男に優先され狩られる。その積み重ねの遺伝子が残るため、 遺伝格差の背景がある。とはいえ、アインシュタインと、モンローの組合せの 問題が…逆も考えられるから。また、特徴に一つが、『計上が上手』がある。 たんなるブリッコとの違いが、ここにある。相手が如何思うかを、読んで、 好い加減な落としどころを経験で熟知している。初な男には、その辺りが 弱点と知り尽くしている。クレオパトラが、この計上のうまさで知られている。 ― ≪ 〜前回のつづき ◉ 1972年に発表された社会心理学の古典的論文「美しいものがいいものだ」 と、それに続く数多くの研究が、外見がいい人は、そうでない人より <知的で、 有能で、信頼出来そうに見える>という説を確立している。振返ると、やはり、 部下の判断に美人に甘くなるのは否めない。 ◉ これに加え、仕事において、「女性は美しくなければならない」という 「美の神話」が作用することで、本来労働者としての能力で評価が行われるべき 職場において、美しい女性が贔屓され、美しくない女性は差別されるという指摘が されている。現代では女性の雇用や昇進の条件としてPBQ が広く慣行化されつつ あり、ファッションモデルや女優などのセックス・ワーカーのように、人に見て もらう職業ではない職種や仕事でもPBQ(美の職業資格、女性は美しくあることが 職業の資格であるかのように重視されること)は求められるという。そうした 強制力の中で、働く女性は働きながらも、美しさを気づかわなくてはならず、 疲れ切ってしまうという。 ◉ このような、Wolf(ibid.)が美の神話に関して女性同士の関係や仕事について 指摘した事柄は女子力にも共通するのだろうか。検討したい。また、先ほどの 上野千鶴子や碓井真の指摘からは、女子力が仕事上の能力・活躍をも意味する 概念となったことが強調されているが、果たして女子力はフェミニズムにとって それほど望ましい概念となりうるのだろうか。≫ ― ▼ 映画、ドラマの主人公は、当然、美男美女だけ。それが逆に、美男美女 なればこそ、有能で、善人で、自分を助けてくれるヒーローと思い込んで しまう。 …誠実そうな人と、誠実な人とは全く違うことに、気づかない。 特に女性に関しては、美しいことが存在意義になっている。 それも美しさが 高いほど、その重要度が比例して増していく。それに加えて、美人度に加えて、 振る舞いが加味される。 数日前に、全英ゴルフで、1年前までアマチュア だった20歳の日本女性が40数年ぶりに優勝をした。姿見は悪くないが、発する 言動が何とも… 半年もすれば、変身、するのだろうが! 10年ほど以前の 話になるが慶応高校が甲子園に出場した時、その父兄を含めた応援団の姿が 地方出身校と、全く違っていた。 ・・・・・・ 6355,閑話小題 〜つれづれに夏 2018年08月07日(火)
◉ ボクシング協会の会長。同年代に近い?が、時代掛かった昭和残存の唯我独尊 の姿が、自分に被さって見えて気恥ずかしくなった。…そういえば、偉そうな肩書 『何々協会会長』になって、急にふんぞり返って… とかくあるケース。 ヤクザの親分とのトラブルで、怒らせてしまいネタバラシをされたザマ。さすがに TVで放映されるプロの世界タイトルマッチには、疑惑の判定は少なくなった。
・・・・・・ 4151, 虎穴問答 2012年08月07日(火) 以前に少し取り上げた「虎穴問答」について。 金沢の「いとはん」という 衣料チェーンにいた時の話。同期10数人で勉強会をつくって、そこに石川県 知事を呼んで話を聞いたことがあった。それが社長の逆鱗にふれ、「預りの身?」 の立場上、抜き差しならない事態になった時に、書店で見つけた本にあった問答。 そして自から、その会を潰すことになった。去年の倒産劇の時も、この問答を 思い出していた。死に体の会社を一歩早く潰すか、ぎりぎりまで踏んばるべきか の決断の際に、この問答を何度も類推し、考えてみた。 ーそこでネットで「虎穴問答」を調べてみたが、その部分からー ≪ 大阪控訴院でのこと、ある日、審理の最中に王仁三郎は裁判長に向い、 「人虎孔裡に墜つ」という禅問答をいどんだことがある。これはひとりの人間が 虎の穴へ落ちこんだ場合どうしたらよいか、という問答だ。王仁三郎が、 「裁判長、あなたはどうお考えになりますか」というと、裁判長は自分は法律家 だからわからないが、どういうことかと逆に問う。そこで王仁三郎の説法が はじまった。人間より虎のほうがつよいから逃げようとすると殺される。 刃むかっても同じことだ。ジッとしていても虎が腹がへってくると殺しにくる。 どっちにしても助からない。けれどひとつだけ生きるみちがある。それは 食われてはだめだ。こちらから食わしてやるのだ。食われたらあとにはなにも 残らんが、自分のほうから食わしてやればあとに愛と誇りとが残るのだ。 王仁三郎はこの問答で大本事件を語った。裁判長はさすがにうたれるものが あったとみえ、うーんと嘆声を漏らしたという。また、粛然とした空気が法廷に 流れ、敵味方の区別なく一同思わず襟を正したそうだ。さて、この虎穴問答は もうひとつ深い意味をもっている。というのは、虎に身を与えた愛と誇りの 犠牲が、現実の事件全般の進行に一大転機をもたらしたからだ。奇跡的に死地 に生を得たもので、九分九厘だめだったものがあと一厘で逆転にむかうのである。 これこそ一厘の仕組みとかいうものだろう。≫ ▼ 戦前戦中の時代に、破竹の勢いで信者を増やしていった大本教が、軍部や 政治家から目をつけられ、大弾圧にあった。その過程の裁判での、この虎穴 問答は人生に色々な示唆を与えている。虎を、生老病死としての四苦八苦と 例えることができる。それぞれの苦に、自ら受け入れ苦しむことこそ解決の最短 の道になる、と考えることができる。 事業断念も決意も、虎を3つの断層= 9・11テロ、9・15のリーマンショック、3・11大災害の三つの震災と みなし、その重なりから、虎穴に落ち込んでしまったと想定。逃げ回るより、 先んじて喰われてしまおうという最後に思い出したのが、この問答。 その時に、当時の大本教を題材にしたー『邪宗門』高橋和巳著ーを 読んだが、これが面白い。
・・・・・・ 4893,「事業人生を決心して45年」の語り直し ー45 2014年08月07日(木) * 面白かったという手応えが残った有難さ! 改めて45年を振返ると、これは人生そのものの総括であり、自分の限界の 再認識にもなる。経済雑誌『財界』を発行する財界研究所の創設者・三鬼陽之助 の弁『経営者たるものは、その行蔵を表立てないこと、秘しておくこと』がある。 経営者失格の私が、こんな行蔵を書くべきでないのが、本当だが、今さらである。 先日、ここで取上げた『意味としての心』の中で 《「意味」の『意』は「気持」。『味』は、ミ。満るのミ、記号で言う、身、 実、につながる。その時々の節目で、何が満ち、何が実として、あったか? 逆に、何が足りなかったか、の棚卸は、ある意味、内省になる。》と書いた。 生きてきた中で、その時々に空虚な心を少しでも満たそうと、エネルギーを ひたすら注ぎ込んできた。それが、そのまま自分の姿であり、その凝視が内省に なっている。 逆境時にも、ひたすら読書三昧を重ね、1日、2〜4時間の読書 を続けてきた。 最近ではネットサーフィンを含め、現在も続いている。 それでも、一番肝心なところを理解し得なかった。知らないこと、知らない知識 へのチャレンジが少なかったことになる。 「得意淡然/失意泰然」は勝海舟 のことばだが、私には、逆の「得意泰然/失意沈然」が悲しいかな、見て取れる。 最期に、この結果が当然である。逆の結果としても、私には大して変わらない? ご覧のとおりの結果を、現実に経験をしてみて、事前で考えていたことと、 大きく違う! 事前の見方をしていた自分が薄っぺらに見えている。 まず<倒産が悪い!という一連の思い込みの間違い>がある。 <倒産には、悪い倒産と、良い倒産があり、良い倒産は、むしろ勧めるべき 決断であって、ワーストでなく、ベターでもなく、ベスト>という経験から 得た実感である。もちろん、ケースによるが。激動の時代ほど、事業サイクルが 短くなる。だから、見極めをつけたら、銀行などに植付けられた<倒産は悪い> という先入観をかなぐり捨て、見切りをつけるのが「良い倒産」に繋がる。 『倒産に良いも悪いもあるものか!』が間違い。<従業員の生活を破綻させる> <取引先を連鎖倒産させる><家庭が破綻する><生活の目処が立たない>等々、 多くの問題があるが、決断しなければならない時節には、決断しなければなら ないことがある! 結果からすれば、戦争などで大家族が生き抜くなどの事情が ない限り、起業家などすべきでない! しかし、後悔が少ないのは、日本の 歴史上に過って無かった高度成長期で、良い思い味わったり、起業の面白さを 充分経験できたことがある。『面白かった!』という実感が、間違いなく残って いるのは、有難いことである。意味のミが満(ミ)ちていたため。装置産業の プラス面の「時間持ち」と、マイナスのブラックスワンとの遭遇の経験も、 振り返ってみれば、光の中での夢幻でしかない。
・・・・・・・ 3786, ユング −17 2011年08月07日(日) * ユングについての総括 ・ 父親の死の時の不思議な体験をキッカケに奇妙な感覚が10年余りの間、 身についておたこともあり、ユングの理論には非常に興味をひかれた。 ユング本人に元もと通常以上のシックス・センスがあったため、それを、 そのまま発達すればよかった。大本教の出口なお、天理教教祖の中山みきは、 そのセンスが強力だった。また日蓮には身体全体にオーラが包み込んでいたと いう記述が残っている。 27歳時の父の死亡時での実体験が無ければ、 シックス・センスに対して信じることはなかっただろう。現に幽体離脱の ような体験をしたのだから、これは信じるしかない。ユングがフロイトと 対立・離別をしてまで、この方面の研究を続けた内容は侮れない。 ・ ユングが取上げた中で、「共時性」と「布置」に、まず興味をひかされる。 奇妙な偶然の一致の不思議さ。これは多くの人が経験しているはずだが、 それを話すと、何か軽薄と誤解されるのを恐れてか、あまり口外をしない。 子供の頃に親戚の人が、その類の話しをするのを聞いて、「いい大人が、他 愛無い話をしている」と心底で感じていた。しかし人生経験を積み重ねる うちに、親戚の人たちの言っていることは、決して他愛無い話でなかった ことを知った。幽霊の話しも、その一つになるが、これも、あり得ること。 共時性、布置とは少しズレルが・・ ・ またオカルト現象も、ユングを読んで、実際のところ驚いてしまった。 これも個人が持っている、ある能力が何かに感応した働きだろう。そうこう 考えれば、哲学の存在論に関わってくる。現在、自分が、現に此処にいる 不思議からみれば、オカルトなど、他愛にないもの。エスキモーで5キロ先 にいる白兎を見つけることが出来る人がいるとか、犬が数千キロ先の親の 鳴声に反応するとかを疑問に思うこと自体が、小さな限界の範囲内で決めて いるからである。脳には20億年の生物進化の記憶がある。 ・ 最近、特に感じるのが、それぞれが持っている経験と能力の深さと広がり である。特に、ブログなどで、それが比較的簡単に覗き見ることが可能に なったこともある。デジタル化で人間の五感を遥かにしのぐ機器が不朽を はじめると、逆に人間の持つ不思議さが一つずつ解明されることになる。 ブログ、ツイッターなどの普及はユングの世界を超える可能性がある。 ネット世界の出現こそカルト?
・・・・・・ 5988,閑話小題 〜最後の講義・8 ー石黒浩:対談 2017年08月07日(月) * 意識の場所を指し示すことは難しい ―他人を見る以外自分の姿は見えない― 彼は、小型の人型ロボットを幾つか並べて、色いろな相談の質問に対応する 効用を示している。専門分野が違ったフレンドリーの人型ロボットなら、対話 も進むことになる。初めて知った時は、仰け反るほどの驚きであった。 ―― <石黒> 「嫌なことはやらない」というのを貫いています。やりたいことを やるのは小学校の時から同じです。だから、つらいと思った記憶はありません。
<本荘> 普通、これはやるけど、これはやらない。と決めてしまうと、 可能性が限定されそうですが、石黒さんは興味のあるものだけをやるという 考えを持ちつつ、他分野・異業種の人と関わり、フィールドを広げていますね。 <石黒> 他人を見る以外に自分の姿は見えてこないじゃないですか。 自己意識を持つには、人と関わるしかないわけです。異業種の人でも、意外に 自分との共通点を見つけると面白くなって、一緒に何かをしたくなります。 要するに、すべて自分を知るためです。自分自身や人間という存在に興味を 持っているので、大抵何でもできるし嫌なことはないわけです。
<本荘> 一般の人は、自分の録音した声を聞いたり、録画したものを見たり するのは違和感があると思いますが、石黒さんはそういう感覚はないのですか。 <石黒> 自分自身の感覚がよくわからないフワフワしたものだから、それを 確かめたい思いがあるので全く抵抗がありません。もしかすると、リアリティ がないのかもしれませんね。「意識の場所」は、このあたり(場所)にあると、 ピンポイントで指し示すことは難しいですよね。 ―― ▼ 秘異郷ツアーには全国から「面白い人、大変な人」を選りすぐったと信じ ざるをえないこと屡々。その旅仲間の中に、それぞれが合せ鏡で自己を見つめる 研修をしていることになる。行先は、異世界が次々と現れ出てくるから面白いこと、 この上ない。違った異世界を目指し、感動するのが目的。どれもこれも、生涯、 忘れえぬ人生体験になる。<他人だけでなく、他所を見る以外、自分の居場所は 見えてこない。> ということ。魂を大自然に開放するため、私たちは旅に出る。
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| 7084,閑話小題 〜コロナ禍と共存の時代! ―1 |
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2020年08月06日(木)
* 制圧ではなく、共存に 自動車の事故リスクを考えると、この答えがある。最小にすることが出来ても、 事故ゼロは無理な話。事故にあうのは仕方がないと割切るしかないのが現状。 < 青学教授・生物学者の福岡伸一 <ウイルスとは電子顕微鏡でしか見ることのできない極小の粒子であり、 生物と ...それは生命を、絶えず自らを壊しつつ、常に作り替えて、あやうい 一回性のバランスの上にたつ動的なシステムである、と定義する見方―― つまり、動的平衡の生命観に立て... 今、世界中を混乱に陥れている新型 コロナウイルスは、目に見えないテロリストのように恐れられているが、 一方的に嫌い、敵対するのではなく... これからも共存するしかない!>と。
動的均衡といえば歯医者。この数年、歯垢をとるため、月一回、通っためか、 最近、口内がすっきりしている。国民の7割が口内炎というが、これも、一種の 共生! …一日、数回は、コロナ禍にならないように、ウガイもあるか。 考えてみれば、自動車事故も一年で、数千人亡くなる。半年で千人なら、共生 と思えばいい!インフルエンザは年間1万人に死者。徹底した対策もあろうが、 年間、二千人なら、5分の1なら… 失敗すればアメリカ並みとすると、百万? そんな甘い敵ではない。楽観視は出来ようがない!
・・・・・・ 6717,閑話小題 〜美しいことは、どう、良いのか? 2019年08月06日(火) * 美の神話に支配される社会 ある意味で、世界中で最もタブーが、「美の神話」。風貌は、先祖代々、 受継がれたがゆえに、本人の責任でないが、そうともいっていられない大問題。 アメリカの大学教授ダニエル・S・ハマーメッシュ氏は、著書 『美貌格差−生まれつき不平等の経済学』において「美人はそうでもない人より も生涯約3000万円得をする」と… シリアスな論がある。女性は二人でつるんで 行動することが多い。その二人の風貌は、同レベルが多い。まず友達からして、 選び選ばれている。 そこで、ネット検索をかけると、それはシビアな… ― ≪ Wolf(ibid.)によれば、現代社会においては美の神話が存在しているという。 ◉ 美の神話とは、 「女は美しくなければならない」、 「男性から愛されるためには美しくなければならない」、 「職場で成功するためには美しくなければならない」という神話のことである。 「妻であれ」、「母であれ」、「女らしくあれ」という「女らしさの神話」が 女性解放運動の中で崩壊していくにつれ、美の神話は、雑誌と広告主(アパレル 業界や化粧品業界など)の生き残りのために生み出され、拡大膨張し、現代女性 を支配する新たなイデオロギーとなっている。 そして、女性解放を目指した フェミニズムの遺産を挫折に追い込んでいるというのだ。 ◉ 美の神話の下では、女性たちは「恋人の目に自分がどう映るかなどは無視し、 『美の神』の目にどう映るかを必死に探らなくてはならない」(ibid., 296) という。美の神話に生きる女性たちは、美しくないのに男性に愛されるという ことを信じることができず、男性ではなく「美しさ」こそが至上の価値だと 思っているという。 このような美の神話は、男性のためだけではなく自分のために美しくなろうと する女子力と共通するものがあるように思われるが、どうだろうか。雑誌分析 において検討したい。 ◉ また、女性同士の関係においては、美の神話は女性たちを世代ごとに分断 するだけではなく、容姿を通して女同士の警戒心を助長するという。 女性は 「美」をめぐって「他の女性」と敵対するのだ。女性は他の女性を見る時、 まずは外見を見て、自分よりも良いと「良すぎる」と憤慨し、自分よりも悪いと 無視する。女性たちは美をめぐるライバルであるため、男性のように結束する ことが出来ないのだという。そして、同じ性別同士で連帯できないことが男性 に比べて女性が社会変革の手段を持たないことにつながると指摘がされている。≫ ― ▼ まだまだ続くので、あとは次回につづく。幼児の頃から、7人の兄姉のもと、 特に4人の姉の重圧のもとで、全神経を使って我が身を守る知恵がついていた。 女の特殊な自己に対する目線が、知らずに理解できたのが、ある意味で、人生を 豊かにさせていたことに、老年期になって気づくことになった。三次産業に身を 置いていたこともあり、何処も女性の職場が多いが、直にNO1の女性に無意識に 近づいていくコツがあった。人畜無害で、自然体で警戒されなかったことも? そこには女社会の残酷な『美の神』の格差社会がある。若い時分は、一いち面倒 なため、NO1に、とにかく三度、自然に褒めてしまう。まず褒め殺しをボスから… それで女社会は、円満に過ごすことが可能に。 付いている機能は同じなのに、 何なんでしょうか? 世の中の7不思議の最も不可解なところ! 〜つづく ・・・・・・ 6354,読書日記 〜修羅場を愉しむ 2018年08月06日(月) <「好き嫌い」と才能 楠木建 編著>より * 修羅場は人を純化させる! ヤマトホールディングスの社長の木川眞の言葉〜 『修羅場では人間はものすごく純化する!』が目に入った。20歳、30歳代は、 修羅場の連続。 有能の人からすれば、能力不足が招いた事態でしかないが、 私にとって、初めての経験。 ひたすら、真正面に無心で全身で立ち向かい、 知恵を出しながら「貫き抜けること」しか頭にない一種、無心の気違い状態。 それは純化した心持であればこそ可能になる。20歳代後半、30、40、60歳代 の半ばに、修羅場がやってきた。 失敗は許されない。そこで自分を道具に 化して、無心の何かに憑りつかれた純心の魔物のような存在が感じ取れた。 それが後々、返り矢として問われるが、当然、覚悟の上。甘んじるしかない。 挫折、崩壊の節目時の修羅場に到達した中の純粋性から知恵が湧出てくる。 節目に、チャンスを見出すのは、その内なる純粋性の知恵からであり、普段の 自分から昇華したエネルギーである。人生に大から少なかれ誰も経験すること。
ロマン・ローランの『ベートーベンの生涯』にある手紙の一節、 『苦悩をとおり抜けて歓喜に!』の言葉を代表に様々な言葉がある。 他にも、 『純粋な心だけが美味しいスープを作る!』 『不死の心を持つ我々人間は、苦悩と歓喜の為だけに生まれる。その中で 最も優れた者は、苦悩を突き抜けて、歓喜を勝ち得ると言える。』 『友よ拍手を! 喜劇は終わった。』 『墓の下にいても、あなた達の役に立てる。これほど嬉しいことがあるだろうか。』 『音楽とは精神と感覚の世界を結ぶ媒介のようなものである。』 『困難な何事かを克服するたびごとに、私はいつも幸福を感じます。』 これらの言葉の中に、彼の辿ってきた修羅場の激しさを感じ取ることが出来る。
交響曲第9番「合唱付き」ピアノ協奏曲第5番「皇帝」。 ヴァイオリン・ ソナタ第5番「春」。ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」の代表曲に、 その純化した魂を感じ取ることが出来る。特に難聴の病になった時の絶望感その ままの、交響曲第5番「運命」が魂をうつ。『苦悩を付き抜けて歓喜に至る』、 そのままが伝わってくる。余命数ヵ月を直感したときに、誰もが陥る絶望感。 その後の『歓喜』はあるのだろうか? いや、乾いた『ピーッ、プツン!』か。 ・・・・・・ 5257,二度の地球規模の大爆発 〜地球大進化46億年 ー�� 2015年08月06日(木) ー「地球大進化 第3回 知られざる“生命の星”の秘密」ー * 爬虫類から哺乳類への主役交代 地球環境により、その都度、新しい生命が生まれ出てきた。 そして、 環境の激変で、それらが絶滅。違う環境に適した生命が生まれ出てきた。 知的生命たる人間が、それ故に、自滅するのに百年はかからないというが、 何か時代の様相からみて、考えられないことがない。 〜その辺りから〜 ≪ 2億5千万年前、突然生命に襲いかかった地上最大の火山噴火、それが 当時生きていた生物の実に95%を絶滅させるしまうことになった。 さらにその後訪れた巨大恐竜の全盛時代、私たちの祖先はその影に怯えながら 暮らすことを余儀なくされていきます。しかしこの暗黒の時代を乗り越えた時、 私たちの祖先は爬虫類から哺乳類へと一気に進化し、大きな飛躍を成し遂げる ことになる。おなかの中で子供を育て哺乳で養うという哺乳類独特のLife style の誕生。それは全ての生命を絶滅の危機に追いやるような地球の途轍もない 大変動とその後の恐竜の支配がなければ生まれなかったことが分かってきた。 地球生命史上、最も劇的といわれる哺乳類誕生のドラマとは・・・ ○ 大量絶滅:地球が95%死んだとき 私たち哺乳類を語る前に、まず2億5千年前に起きた史上最大の生物絶滅事件 の実態を探る旅からスタートする。実はこの事件こそ私たちの哺乳類の誕生の ためになくてはならないものだと考えられているからです。それは恐竜が登場 するはるか昔の出来事でした。案内してくれたのは南アフリカ博物館、ミジャー スミス博士です。20年に渡ってここカルー盆地で動植物化石を調査してきた。 乾燥した大地に絶滅が起こる直前の地層がむき出しになっていた。 ここに童子の陸上を闊歩していた動物の足跡が残っているという。 この動物の体長は3m、しかし恐竜ではありません。最初の恐竜が地上に現れる のはこの足跡よりさらに2000万年も後のこと。足跡をつけたのは一体どんな 動物だったのか。実はこの時代に繁栄していたのは現在の哺乳類と非常によく 似た動物、ディクトドンと呼ばれる草食動物の化石(南アフリカ蔵)。 体長は50�僉�穴熊のように地面を掘った巣で暮らしたと考えられています。 またゴルゴノプスと呼ばれる肉食動物、体長3m。鋭いきばが特徴です。 この時代の百獣の王、いわばライオンのような存在だったと考えられている。 これらは皆、爬虫類のように卵によって繁殖したと考えられています。 しかし骨格や歯に私たちの哺乳類と共通の特徴が数多く見られるため、哺乳類型 爬虫類と呼ばれています。この仲間の中からやがて哺乳類へと進化的動物が現れる ことになります。「哺乳類型爬虫類は一般にはあまり知られていない存在です。 しかし実に多様で当時の環境に非常にうまく適応していた動物であること知ると 皆さん驚くことでしょう。しかも私たち人類の祖先にあたる動物なのです。 彼らは恐竜が現れる数千万年も前に繁栄しました。いわば地球を初めて 支配していた動物たちだったのです。」≫ ▼ 上記のプロセスを経て、哺乳類が、そして類人猿が地上に現れ、主役の 座を占め、人間へと進化?してきた。乗越えることが出来ないような、 大きな壁が、逆に進化をもたらすのは「人生」と同じ。成長後、挫折と崩壊、 そして灰の中からの再生から、その都度、新たな自分が生まれ出てくる。
・・・・・・ 5987,閑話小題 〜最後の講義・7 ー石黒浩:対談 2017年08月06日(日) ―所属する集団で意識が左右される― 20歳代を振りかえ考えると、意識、価値観が、その時々に所属した集団で 大きく変わっていった。その中で、自分の志(天に輝く星)を目安にして判断 していったが、若さが故のエネルギーがあってこそ。大きな判断ミスは比較的 少なかった? それぞれの節目時での自問自答を、少ない経験と知識の範囲で、 するしかなかった。 何事にも自由に触媒し、実戦出来ることが、若さの特権 であった。20歳で「創業」を志して、21歳で「欧州+東南アジア・ツアー」に 参加をし、アッパーの人種を知り、22歳で「武澤ゼミ」に参加。そして、 「ジャスコの合併」に立ち合い、その後、産能大に編入。その後、金沢に 一年半、修行の身を経験。 26歳で千葉市郊外の新興住宅地・千城台で、 「千城ビル」の一年の準備。27歳で最大の協力者の父親の死に立ち合う。 その半年後に結婚と同時に、ビル内で飲食ビルを立上げ、焼きたての、 パン屋のFC店をオープン。数ヶ月後に実家で「御家騒動」が生じて、急遽、 二つの店は知人の紹介で経営委託をして、Uターン。振返ると、濃厚な10年間 だった。尤も、30歳代は、さらに濃度が増していったが。「所属する集団で 意識が左右される」というが、その中で、それに流されない強力な意志が必要 となる。それは「発狂」状態。狂う時には、狂わないと、出来ないことがある。 学者の生き方と自ずから違って当然。他人のことなど、所詮は理解しようが ないし、出来るわけがない。 〜その辺りから〜 ―― ≪ <本荘> 皆さんの中で、小学生のときに、人の「気持ち」や「考える」ということに 対して、疑問を持ったことのある方はいますか。 <石黒> みんな問いは持っていると思います。その問いを大人に投げかけると、 「うるさい」と言われ、「そういうことは、大人になったら分かるよ」と、 うそをつかれるのです。僕自身は、人の話を聞かない子どもでした。授業参観 とかで、先生の言ったことを全部無視して、1人だけ絵を描いていたら、それを 見た母親が泣いていました。自分は、「人とは違うのだ」と思いました。 <本荘> アインシュタインみたいですね。 以前、中学生に対して「若いのだから、 何でもトライすればいい」と言ったところ、「初めてそういうことを言われた」 と返されたことがありました。 周りの大人は、日常的に「(○○を)やっては いけない」、「オマエにはできない」などと言ってしまっているのです。 <石黒> もっと不思議なのが、PTAなどの場において、「こういった親はダメだ。」 と説いて周囲からは賛同されている大人が、家に帰ると、自分自身がダメな大人 になってしまうことです。つまり、所属する組織や群れに適応するように振る 舞うことができても、別の集団に属した瞬間に意識が変わってしまう。 自分の中で、何が疑問で何を解決しないといけないかを考えていないと、集団の 意識に簡単に振り回されてしまう。だから人の話を聞いてはいけないのです。≫ ―― ▼ 6年前に長岡・新潟間の31年間の通勤生活を終えて、自宅周辺の生活圏に 収まった。高校を卒業をして30歳近くまでの県外生活を含め、合計43年間を、 曖昧な二重生活をしていたため、現在、息苦しい生活を強いられているが… とはいえ、割切ってしまえば、それはそれで… 問題は受け止め方。 <共同体には、それぞれの長年かけた価値観や道徳感があり、それを前提に生活 している中で、何やら得体のしれない妙なことを、ここで書いている。>が現状。 最近、泡沫候補上がりのトランプが大統領になって失態を重ねているが、 根底に、「コミュニタリアニズム」がある。「自分の生れた場所や、仲間が第一」 の考え方。地域社会は、外の世界に対する無知のヴェールで覆われているため、 本来、強固である。グローバリズムの弊害が顕著になっている現在、原点回帰も、 当然かもしれない。EUの問題と同じ。「悪貨は良貨を駆逐する」ではないが、 唯我独尊の姿勢も、情報化故に必要となる。 ロボットはロボットでしかない。 されどロボットでもあるが。 所詮、人間の心など、泡沫でしかない。
・・・・・・ 5622,人生を幸福で満たす20の方法 〜�� 2016年08月06日(土) <人生を幸福で満たす20の方法> 三宮 麻由子(著) * 空虚な日々を楽しむ方法 〜好奇心が世界を開かせる 好奇心が幸福を満たすための第一歩という切口は新鮮である。 老いるとは好奇心が萎んでしまうことだろう。特に知的好奇心から萎む。 教養とは知的好奇心のベースを言うのだろうが、その枯渇したのが「おばさん」。 現象を、そのまま現実として受け止める蓄群である。やはり、知的好奇心が、 萎んだ心を開放させてくれる。 ≪ 1、好奇心で心を満たそう 情報の八○パーセントを受け持つといわれる視覚を失うのは、正直なところ かなりしんどいことである。しかし、その特色を生かして音を味わい、音で できた風景を心のなかに再構築することは実に楽しい。これによって、私は scenelessからscenefulへ止と生まれ変わることができた。そして、ここまでの 道程を楽しくリードしてくれたのは、他ならぬ好奇心だったのである。 好奇心は、幸福の真空を埋めるばかりか、このように人生に新しい世界を開き、 人を生まれ変わらせる可能性を秘めた宝物だと思う。それを豊かに養い、年齢に 関係なく育てていくポイントはただひとつ。少しでも印象に残ったことがあったら、 それを迫いかけて一歩を踏み出すことである。 素朴な疑問を素直に追いかけ、何か新しいこと、面白いことはないかと目を キラキラ輝かせ、耳をピンと澄ませて受信アンテナの感度を上げていくのである。 もちろん、野次馬はいけないけれど、よい好奇心、特に知的好奇心は、必ずや 私たちにワクワクする世界を開いてくれることだろう。
きょうからできること 興味の向かなかった分野を覗いてみよう きょう発見したことをメモしてみよう 明日は何をチェックしようか、と考えてみよう ≫ ―― 【とにかく、やってみましょう!やれたらそれだけ豊な1日になるのです】 子供の頃の好奇心は、何処に行ったのだろうか。何もかもが面白く、世界は 光り輝いていた。そして、学生時代にみた世界の、あの輝き。高度経済成長期 に青春を過ごせた幸運。 好奇心は感性である。磨くほど、それは光り輝く。
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2020年08月05日(水)
* 映像は全てを語る 災害地のニュース映像で、ヘリコプターで救出される家人の周りを、 必死に「自分も!」と駆け巡る犬の姿が映しだされていた。その時には置いて いかれたが、後日、救出されたと報じていた。動物も、生死の際が分るようだ。 犬の必死の気持ちは、人間と何も変わらない。もし、助けられなかったら、 非難の嵐だろうが! いや、その映像はボツになっていた? ― * 今年の夏は暑くなりそう 梅雨があけたと同時に連日の熱波。これも必要のこと。冬の時節に生れた こともあって、夏場に弱い。コロナ禍の中のマスクは厳しいが、これだけは! 甲子園野球は中止になったが、地区単位の試合が無観客で行われている。 ― * 第二波の到来… 100年前は、第二波が強烈だった。さて、今回は如何に! 流行過程で、自己変容を続けていくため、油断がならないのが細菌過。 9〜10月と予測されていた第二波、もう始まってしまったのか? 夏物商売も、 これでは、たまったものでない。マイナス連環の拡大が止まらない! ― * コロナ禍の中、PCR検査を避ける訳 何れの世界にも隠れ潜んでいる、かの『内幕情報屋』の、陰口、噂に怯え、 多くは、コロナ検査を受けたがらないことが問題になっている。腐ったような 中年女なら、まだマシだが、これが男ともなれば、救いようがない。スポーツ ジムでも水商売らしきのが、小声で話すが、会話が商売のためか、話し声が、 よく通るため、始末が悪い。銀行筋など金融機関の客が主なため、どうしても 雑ネタが主となり、それに下ネタが加わるため、品性まで…。
・・・・・・ 6716,閑話小題 〜AI卓球ロボットの驚き 2019年08月05日(月) * AIロボットに驚かされる日々 《 サイエンスZERO「進化する超絶技巧!スーパーロボットアーム大集結」> 餃子を包んでくれる!卓球の練習相手になってくれる! 日本が世界シェアトップを誇る「ロボットアーム」の進化が止まらない。これまで ロボットは、安全制御の観点から活躍の場が限られ、工場の生産ラインの“柵の中” や、人間から隔離された場所で働くのが一般的だった。ところが、今やトレンドは 「協働」。安全性の向上で人間を助けてくれるありがたい存在となっている! ユニークでかわいいロボットが大集結!》 ― 《 卓球未経験の記者が体験したロボットとのラリーでは、打ちやすいコースに 配球してくれたほか、「完璧なサーブですね!」などとプレーを褒めてくれ、 まるで友人と卓球を楽しんでいるような感覚を味わうことができた。 しかし、オムロンはこのロボットを商品化する予定はないという。 コーポレートコミュニケーション部の大西栄樹氏は「昨今は『ロボットが人の仕事 を奪う』などとマイナス面が取り上げられる傾向にある。 しかし当社では 『ロボットは人のためになる』『人ができることを増やしてくれる』と考えており、 人とロボットの適切な関係性を示すためにフォルフェウスを開発した」と話す。》 ― ▼ 卓球AIアームロボには、驚いた。卓球を上達するには、1〜2ランク上の実力 を、持った対戦相手と練習するのがベスト。当事者の実力を読みこみ、練習相手 と対戦するソフトが現にある。その他に、相手を撃破するソフトも別にあり、それを 相手に普段の練習に取入れる。将棋、囲碁の世界は、幼児の頃から、そのソフトで 実力を磨かれ叩き上げられた若手が、それぞれの世界を席巻をしている。これでは、 AIロボットに勝てないのは、至極当然。株、為替の相場も、AIロボット同士の競争に 入っているようだ。こういう情報機能を駆使した器械をフルに利用可能な階級と、 出来ない層との格差は広がる一方。何かしら20世紀が、どんどん遠くなっていく。
―― * ISの消滅の蔭に、住民諸共の虐殺が… ネット・サーフィンで、行き当たった一枚の写真。恐怖に泣き叫ぶ男と、 冷淡に縛りつける兵士の顔と、汚職?キャンペーンを掲げる背後の無表情な顔 の人たち。 日本では有りえない公開銃殺が日常生活に存在する国が、現に隣国 に存在している。ISが一時期、中東を席巻していた頃、檻に入れられた男を油で 焼き殺す録画があった。ISが、占領地域の住民を盾にする戦術。ロシアも含めて、 ISの抹殺を決定した後に、中東の戦闘のニュースが全く途絶えた時期があった。 住民諸共、虐殺されていた。アメリカ本土で、白人対有色人種、とりわけ近隣の ヒスパニック系の対立からくる、内乱を思わせる事件が続いている。 ときの大統領が極右の白人第一主義者とくれば、この亀裂は、更に拡大。 日韓の問題の本質も、格差と差別の問題を含む文明の相剋。大変な時代に入って しまった。娑婆とは本来、不自由で、常在戦場で、差別の世界を端的に現す言葉。
・・・・・・ 5986,閑話小題 〜最後の講義・6 ー石黒浩:対談 2017年08月05日(土) ロボット学者ゆえに、切口が新鮮である。自分のロボットをつくり、常日頃、 対峙すると、無機物のロボットの、サルトルのいう、「対自」「対他」「即自」 が、クッキリと浮かび上がってくるのだろう。 ヨガの仕上げの5分間の 「死者のポーズ」として、宇宙の彼方から魂の抜けた己の姿を逆照射する イメージと同じような。「定年までの自分」と、「それ以降の自分」の対峙も 似たような? これらは、一般的には「余命半年、3ヶ月」と宣言された時に、 初めて、自分に突きつけられるのだろう。落語の米朝のロボットが、生身の 米朝と高座に上がっている写真があるが、文化遺産として残すには最適だろう。 ―― ―人の気持ちの正体とは― <本荘> 石黒先生は小さいころから「テーマ(問い)」を持たれましたよね。 <石黒> 僕は、小さいころ夢がなくてぼんやりしていたのですが、小学5年の時、 「人の気持ちを考えなさい」と大人に言われて衝撃を受けました。 その気持ちを考えることは大事なことなのに、考え方自体を一度も教わって いないし、大事にしろというその「気持ち」を見たことがないわけです。 皆さんは「気持ち」が何か知っていますか。
<本荘> 「気持ち」を100字以内で説明せよ、というやつですね。 <石黒> そうです。「気持ち」でも「考える」ということでもどちらでもよい ですが、それを定義した瞬間にコンピューターが勝ってしまいます。 だから、 小学校5年生のときには、「自分の考えている次元とは違う世界に行けるなんて、 大人はすごい」と思っていました。ようやく高校生ぐらいになって、全員うそを ついていると分かったので卒業しないままずっと学校の中にいるのです。 ▼ 石黒は、「気持」について、逆照射して考えるため、曖昧な定義を 戒めているのでは? ― そこで、<「気持ち」を100字以内で説明せよ>の私の答を即興で書くと… 【「気持ち」で浮かぶ言葉は、感情である。感情といえば「喜怒哀楽」と、 「感動、感激、感謝」になる。「クールヘッド、ウォームハート」と分けると、 温かい心。逆に、冷たい心とは、生物の本能の「エゴ」を優先すること。】 たまたま、考えを進めるに、去年の以下の文章が参考になる。ロボットには 無い真逆の問題だから。幸・不幸など、感情でしかないことが浮かびあがる。
・・・・・・ 6353,閑話小題 〜二年続けて「長岡花火は行かずしまい! 2018年08月05日(日) * 猛暑の朝、やはりTVの話題ですか!
◉ 暑い夏は、寝室でTV映画とスポーツ観戦を 一月生まれもあってか、暑さに弱い。そこで、例年のごとく、寝室に籠って 録画した映画とドラマ三昧。ブルーレイの300本以外に、ディスクに数十本、録画 をしたのを、当たるも八卦と、一番面白そうなのから順次見ているが、当たりが 当然、多い。 空いていたら迷わず録画をして、閑な時間に頭出しをして、90点 に到達してないと消去をする。それでも、なかなか少ない。それでも時々、飽き がくるが、そこで、YouTubeの何時もの定番のコースへ。 ◉ ワールドカップも終わり… 甲子園の高校野球が今日より始まる。地元からは中越高校が出るが、相手は 慶応高校で、強豪チーム。残念だが、8〜9割は勝てないのだろうが、そう思って みれば、負けても落ち込みは少なく済むし、甲子園、何が起こるか分らない。 前評判の良いのは、この数年、準々決勝まで勝ち上がっていたチームばかり… 多くの有望選手もいる。さて、今年のスターに誰が? ますます俗っぽくなった 自分が良いのか悪いのか。 成るほど、<命短し、恋せよ乙女>である。
◉ 去年に続き、今年も花火見物に行かず自宅のTVで… 以前から人混みが苦手。会場で生でみるか? ドッチが好きかの好みの問題に。 現場に溶込んで雰囲気と共に楽しむか、冷房の効いた寝室で、独り、電気を消し TVで見るのも、なかなかのモノ。TVの画面がリアルで、これはこれで… 3日、BS:TBSのライブの花火中継に回すと、花火案内人が見たことのある お年寄りがいた。 …それが何と小学校同期生の「長谷川健ちゃん」。 「60歳超えからは、その5歳上は「大年寄り」と言うが…。 先生の子息で、 当時から、人を寄せ付けない異様な感があった人。 当時から現在に至るまで、 殆ど口はきいたことがなかったが、古希の同期会のスナップの写真を送って くれた。 無難に花火の蘊蓄を話していたが、どこかソワソワした浮いた感が あったが、これで当分、良い、悪いの世間話のネタの恩恵?を受ける羽目に。
◉ 私の知人に数年前にリタイアした人がいる。それをキッカケに65インチの 有機TVを入替えたのはいいが、夫婦して嵌って、夫婦交代制で見ているため、 24時間、TVを付けっぱなしで、僅か二年で、加熱のため、修理に出したとか。 考えてみたら、我家の二台のTVを合算すると他山の石ではない。 NHKで、4k、8kの専門チャンネルが新設され、これが生活を一変えるというが。 現在でも現場の数倍、数十倍の臨場感を味わえる?と、言うから…。 これにゴーグルでも使えば、更にライブ感が増す。 ・・・・・・ 4891,定年後の4年目のリアル −1 2014年08月05日(火) 「定年後のリアル」勢古 浩爾 (著) 朝日新聞の新刊広告に『定年後の7年目のリアル』があった。3年間、私が、 ここで書いてきた内容と同じような見出しにあった。 そこで、アマゾンで 内容紹介を見たところ、前著の『定年後のリアル』があり、『・・7年目のリアル』 の内容は続刊。 内容紹介だけだが、生々しいだけ私の内容の方がシリアスの筈・・ ーまずは、内容紹介よりー 《 ◇お金、仕事、健康、生きがい……退職したら、どんな毎日が待っている? 不況のいま、いかにして生きていくかという問題がクローズアップされている。 特に定年退職が迫った人に対してメディアは、定年後は「6,000万円の貯えが必要」 「孤独死にご用心」を語る。著者は、さまざまな定年本、定年者たちの生き方を 引き合いに出しながら、メディアが煽る「不安」など、実際にはそれほど思い わずらう必要もないことがほとんどという。いまの日本人は、過剰な情報に振り 回され、不必要なほど不安になってしまっているというのだ。たとえば貯蓄や 健康状態の「平均」がどの程度かといった話が盛んに語られ、自らを引き比べて 不全感を増している人も多いが、現実には「平均」は自分の生き方とはあまり 関係のない情報であり、気にしすぎる意味はない。またアンチエイジングや若さ を保つ方法が日々声高に喧伝されているが、本来、人は年を取ったら取ったなり の自分を認めていくのが自然であり、若さを過度に持ち上げる価値観自体がいびつ だともいえる。 ・・人は死ぬ、年を取ったら衰えるのが当たり前であり、 そうした事実を正面から受け入れて、初めて本当の人生に出会える。そのうえで 一日一日から得られる人生の喜びを享受して生きていくのが、定年後の理想的な 生き方だという。さまざまな不安の正体を解き明かし、心をほっとしてくれる。》 ▼ 私の喩えで、「森の生活からサバンナへ!」がある。 森の中でイメージを していたサバンナの生活は、そこはそこで面白く、生きがいもあり充実をしている。 森の住人には、それが理解できない。そのことを、森の住人に問いかけている 内容のようである。しかし、これは森の生活で、準備をしてきたかで大きく違う。 私の場合は、ハードランディングだったとしても、万一の備えを長年にかけして いた為、何とか着陸をした。そして、リアルな毎日が待っていた。そして 4年目に入って、そんなことより、老いそのものの方が現実として迫ってくる。 この紹介の中で「老いの一日一日から得られる人生の喜びを享受して生きていく のが、定年後の理想的な生き方だ」というが、享受するのは、喜びと楽しみだけ でなく、怒り、哀しみが伴なう。老いは確実に精神も肉体も衰えさせている。 哀しみに覆われた日を何とか過ごすのもリアルの一日になる。逆に有余る時間で、 思いのままに一日を過ごす楽しみもある。 夕暮れの残照の中での、最後の宴も良いもの!
・・・・・・ 5256,蓄群本能 〜ニーチェ「超」入門〜 2015年08月05日(水) 〜ニーチェ「超」入門〜白取春彦著 * 蓄群本能 誰も持っている『群蓄本能』。城下町では、その小さな世界で群蓄本能が、 互いの足の引張りあいになり、その個性を内に押しとどめるしかなくなる。 違うということが、マイナスの世界。割切るしかないとしても。〜その辺りから〜 ≪ わたしたち現代人はただなんとなく、道徳とは個人の行為に関する規範だと 思い込んでいる。あるいは、人間性が生んだ規範、社会を健全に生きるための 知恵のようなものだと思っている。 ところがニーチェは、「道徳とは、共同体 のために個々人の内部で作用する一種の畜群本能から生まれたものなのだ」 (『悦ばしき知識』116)という。 この畜群本能というのは、「共同体が個人より も価値が高いのだから、個人の利益より共同体の利益を優先すべきということと、 「一時的な利益よりも永続的な利益を優先させる」という、国家や社会の全体を 益するための考え方を因習とし継承してきたあげく生まれた。 たとえば、盗んではならないという身近な一つの道徳律を考えても、ニーチェ の説はあてはまっているように見える。実際に、空腹ゆえにパンを盗んでも、 社会に損失を与えたとして罰せられる。そして、「個人よりも全体を優先する という因習が覆う社会で人間は教育され、生活してきた」。よって、「人の心に ある道徳性とは、これらさまざまな因習の全体に向かう感情にすぎないのだ」 になる。一般的な道徳が自然な心情や宗教の神の配慮から生まれてきたのでは なく、利益の重さをどこにおくか、つまり功利がその出発点になる。 そう考えた二ーチェは、もちろん道徳の発生を理性に見るカントに反対する立場 にいるわけだ。二ーチェのこういう考え方は、現代哲学で使われている用語で いえば明らかに構築主義的だということはもうわかるだろう。 だから、ニーチェはこうもいう。 ・「道徳的、倫理的であるというのは、古くからあった掟、古くからの因習に 従順であることを意味しているのだ」・・ ・「良心の中身とは何か。幼少時代のわれわれが尊敬し、かつ恐れた人々が、 理由もなく規則的にわれわれに要求してきたものすべてが良心の中身だ。 …そういうさまざまな古い権威に対する信仰が良心の源泉なのだ。したがって、 良心は人の胸の中にある神の声などではない。その人の心の内にいる幾人かの 人間の声である」(「人間的」) つまり、良心は群れとして生きる人間がみずから生み出したものだということ。 だから、本当に個性的であることはいやがられるし、個性的ゆえに良心の痛みを 覚えやすい。しかし、そこを越えなければ、新しいものは出てこないのだ。 けれども、自分の中に巣くっている古い群れの声にしたがわない行為、考え、 発見はどれも社会からは悪だとみなされる。過去をふりかえれば、みなそう。 新しい思想、新しい知識、新しい方法は、それぞれの時代で弾圧され、 狂気だとみなされ、犯罪扱いされてきた。≫ ▼ 一匹狼的か、群れる羊の一匹として生きるか。論語も蓄群の精神マナー? 確かにマナーは必要だが、古くからある因習に従順過ぎると、世界を自分 から小さくするし、個性的人生からは遠ざかることになる。「個性、個性と いうが、所詮は砂利の一つの石ころじゃないか」ともいうが、その石ころの デザインを自分でしてきたか、してなかったか? それも同じことか?
・・・・・ 4149, 強迫性障害 2012年08月05日(日) オリンピック開会式で久しぶりにサッカーのベッカム選手の姿があったが、 彼は強迫性障害であることを最近、告白した。「何でもまっすぐに並んでいない と気が済まないし、何でもペアになってないと気が済まない」という。自宅の 冷蔵庫や、宿泊先の部屋でもすべてを「左右対象でまっすぐ」に並べ直す作業に 長時間を費やす。 ディカプリオ主演、『アビエイター』のモデルになった 大富豪のハワード・ヒューズも、この病。この映画をみたが、 「すべてのものが汚染されている」という考えにとりつかれ、人との接触を 避けるようになり、自分が買い取ったホテルで20年間も暮らして、最後は 孤独死を遂げた。 ーそこで、ネット辞書で検索してみるとー ≪ 強迫性障害とは、簡単にいうと「わかっちゃいるけどやめられない症候群」。 自分でも不合理だと思いながら何回も繰り返すので、本人には大変つらい病。 よくみられるものは、トイレに入った後何回も手を洗う、ドアのカギをかけたか どうか、ガス栓をしめたかどうか何回も確認するというもの。本来これらの行為 は安全を確保するために誰でも行うが、それが何回も何十回も確認しないと 気がすまない状態になると社会的に支障をきたすことになり、何らかの治療が 必要となります≫ とあった。 これは、心の病と、脳の病の原因があり、 それぞれの治療がおこなわれているという。心の病の場合、過去の「喪失と悲しみ が、原因になっていることが多い。病気に至るのは、喪失の悲しみを乗り越え られないため。人生は、考えてみれば喪失と悲しみがつきもの。 そんなことをいったら現在の私は、重症の強迫性障害に陥っていて当然である。 定年も転職も失業も同じ。「喪失と悲しみ」の中で、最も辛い一つは、連れ合い との死別。傷が癒えるに最低二年は要するという。 亡くなった姉が晩年、 合唱の先生をしていたが、未亡人だけのグループをつくって(歌で互いに癒しを 隠れテーマにして)いた。その姉が私に「誰も平静を装っているが、死別の傷の ためか尋常でない何かを感じる!」という。躁鬱症も、分裂症も、この強迫障害 も、誰もが多かれ少なかれ持っている。それをコントロールしようとしてできる ものでない。私も当然、それに思い当たる強迫障害に近い症状が幾つかある。 多人数の兄姉の末っ子で、両親が終戦直後で、家業の再創業期にあり、異常な 生活環境にあった影響が、心の奧底に大きく存在していた。人生を通して、 その脱皮が人生のテーマだった。それぞれが、それを抱え生涯を生きている。 私の場合、心の底から笑える性格があったのと、両親の温もりが地熱として あったのとが、症状を軽くしてくれた。分裂、躁鬱、強迫障害症の三つを 束ねるのが自己になる。
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2020年08月04日(火)
* 毎日がライブのドラマのような ◉ 盆に帰省予定の次男が家内に不安そうに電話で… <埼玉ナンバーで帰ったら、石でもぶつけられないか>と電話があった。 「何処の家族も誰かが帰省するのだから、それはないよ!」が私の返事。 新幹線の乗車に制限をかけるのか? 来週からが見もの。 元もと「ステイ・ホーム」が多いため、休暇変更は幅はあるから大丈夫? 昨日のSJは、ヨガがないため、ステップ台のエアロ。少々年齢的にハードで キツイが何とか熟している。最前列の端に陣取ったが、すぐ前が全面鏡。 最前列が故に、全体の丸見え。そこに腰が曲がりかけた70歳半ばの姿が何とも 惨めに見えてくる。 ◉ 次男は会計事務所に勤務もあって、現在は≪週二日勤務×テレワークの 勤務形態。時どき、散歩に出るとか。これだと、湯沢などの温泉地に 居を移したテレワークの可能性もある。「都心の事務所と郊外の自宅勤務」 から、自然豊かな地に移住も考えられる。戦争時の‘租界’が語り草に なっていたが、コロナ禍の中で、その可能性もある。 ― ▼ イタリア、アメリカのコロナ禍を、仕方がないとも言ってられないが、 仕方がないと割り切るしかないなら、受止めるしかないのか。大きな問題が 現前に突きつけられたのが、このコロナ禍。さて、如何なるのでしょうか! この時節の中国発の問題なればこそ、これは重大局面までいくのでは… ? とすると、トランプ大統領は最適任の人物とも考えられる。 冗談としてはキツイが、その風潮はアメリカの土壌にある。 既に第二波に突入というが、どうだろう? この程度では、断定はできない!
・・・・・・ 6715,閑話小題 〜私も、あと一年で後期高齢者 2019年08月04日(日) * 衝撃の「魂の書」の邂逅から17年ですか! これを読んだ時に衝撃は、計りしれないものだったが、今では、あと一年 あまりで後期高齢者。少しは枯れるかと思いきや、少し足腰の弱りと、物忘れが 気になる程度で、毎日が面白く、楽しい日々。ふと、去年の同月同日をみると、 ≪6352,ある老女の遺書−3 魂の書との邂逅 >があった。 『年寄りとは、自分より5歳、年上をいう』とは、言い得て妙だが、8人兄姉の 末っ子のため、3,5,7,9、…年先の「人生、甘くない露払い」と見えてくる。 各々の『生老病死』と、『四苦八苦』が、あからさまに、合せ鏡として。 自分の世界を確保し、そこを基盤に自由を満喫できる教養を持つ必要の重要性と、 日常に埋没しない『孤独』の世界の確保が如何に重要かを教えてくれる。 そして、私も、老人に仲間入り。人は、ごく身近な人以外は、その行蔵をみない。 それも呆けて、身体の不自由であれば尚のこと。あの怠そうな動きは、足腰が 実際に鉛を身につけたような重さがあり、鈍痛があることに、老いて初めて知る こととなる。老いるほど、楽しさも、面白さも、好奇心も、心の高まりの激変して いくことに、老後に初めて気づき涙する。これを読んだ時分は、51歳で母親を 看送り… その詳細は、飽きるほどに書いてある。この17年で、世界も、日本も、 さま変わりをした。特にスマートフォンと、ネットTVの映像世界は目を見張る。
・・・・ 6352,ある老女の遺書−3 魂の書との邂逅 2018年08月04日(土) * 老人の時節に、再び 一昨日、同月同日分の文章をコピペのため振返ると、この文章に出会った。 これを読んだのは22年前、その6年後にテーマにしていた。 捨身で人生を 楽しんでいた56歳、この個人HPを開設し二年目に入っていた。壮年から、 老年に一歩、足を踏み入れた頃で、人生のハイライトの時節。 海外ツアーには、 【39】パタゴニア。ー002・12。 【38】スイス。ー2002・07。 【37】西アフりカ ーコート−ジボアール・ガーナ・ベナン・トーゴ ―2002・03 その6年前の1996年には、 【22】 ペルー・(マチュピチ・チチカカ湖) ―1996・06 【21】エジプト・トルコ(カルナック神殿・ ピラミット)―・02に参加。
当時、少し過剰気味かと思ったが、この感動の御蔭で、翌年、5年半のアルツ ハイマー病の母親を見送った後に、心というより‘魂のスイッチの切替’に なった人生を俯瞰させてくれた内容である。 で、現在、前期老齢者の半ばを超えた72歳。近未来に、彼女の状況と、 心境が、間違いなくやってくる。このテーマを書いて16年。一年、一年が、 新たな老境との出会いになる。何もかもが面白く、新鮮で、知らないことばかり。
・・・・・・・・・・ 2002年08月02日(金) 475, ある老女の遺書−1
この文は「心に残るとっておきの話」第五集に載っていた話で、そのまま 写し書きしてみる。ー老人ホームで孤独に死んでいったある老女のロッカーの 中から見つかった詩、書き置きです。 ≪「何がわかっているのです! 看護婦さん、あなたは何をわかっているの? さほど賢くもない年老いた気難しい女、ぼんやりとした目付きをして行動力も 緩慢で、食ものをボロボロこぼしても返事をしない。(努力して、やってみて 欲しいの!}とあなたが大声でいっても、そんな事少しも気にかけない様子で、 靴下や靴はいつもなくしたまま、何も逆らわず、何をしようというわけでなく、 長い一日を入浴と食事で埋めている。そんなふうにあなたには思え、そんな ふうにあなたは私のことを考えているの? もしそうなら、看護婦さん、目を 開いて、私を見つめてごらん。あなたのいうままに、あなたにしたがって食事 をし、私がじっと静かにここに座っている間に、私のことを話しましょう。 ・私が十歳の子供の時、父と母が一緒に暮らし、兄弟姉妹は互いに愛し合い、 ・十六の若い少女のときはウキウキし、すぐに愛する人に巡り会えることを夢み、 ・やがて二十歳になろうとする時、花嫁になり心は踊り、永遠に守ると 約束した誓いの言葉。 ー続く ―――― 476,ある老女の遺書ー2 2002年08月03日(土)
・25歳で子供が生まれ、子供のために安全で幸福な家庭をきずき、 ・30歳の女性になり、子供の成長も早く、永遠に続く絆で互いに結ばれ、 ・40歳の時若い息子たちは成長し、巣立つ日も近く、 ・50歳の時、再び、私のヒザの上で幼子が遊びたわむれ、 もう一度私を愛する子供達と私は理解しあう。 ・夫が死に暗い日が続き、未来を見つめ、恐怖に身震いする。 若い者達はみな子育てに忙しく、私は昔を、愛し合った日々を思う。
私は年老いた女。自然は残酷だ。 老年が私をおろかにみせる。 私の体から優雅さは打ち砕かれた。 活気はなくなり、かって熱く燃えた心も今は石のよう! しかしこの古い身体の中に、若い少女は住み続けている。
そして今も再び心がときめく喜びの日々を、また苦しかった日々を思い出し、 私の人生を愛し続け、過ぎ去った日々を再びたどる。 永遠に続くものは何もないという厳しい事実だけを残し、 あまりにも短い、あまりにも早く過ぎ去った年月の事を思う。
さあ看護婦さん、あなたの目を開きなさい。 目を開いて私を見つめて、もっとそばによって、 気難しい老女でない、‘私を知って!’ … … この文は6年前に読んで非常に感動した本だ。 一人の人間の心の叫びがそのまま伝わってくる。 これを何時か書こうと思っていたが、その時がきたようだ。 いや久々に検査の為、病院に行ったのがきっかけでしかないが。
― ▼ < この古い身体の中に、若い少女は住み続けている。そして今も 再び心がときめく喜びの日々を、また苦しかった日々を思い出し、 私の人生を愛し続け、過ぎ去った日々を再びたどる。 永遠に続くものは何もないという厳しい事実だけを残し、あまりにも短い、 あまりにも早く過ぎ去った年月の事を思う。> 老人の深い悲しみ、怒り、心の悲鳴が聞こえてくるようだ。
442 子供叱るな、来た道じゃ 年寄り笑うな 往く道じゃ
来た道、往く道、一人道 みんな来た道、往く道じゃ
これから通る、今日の道 通り直しのきかぬ道 いまやらねば、いつ出来る わしがやらねば、誰がやる (平櫛田中) 443 八笑七敗(負けても笑える心を持つ事) 444 腹たたば 鏡を出して 顔をみよ、鬼の姿が ただでみられる 445 僕は(+)(−)をはずして生きるという事を、 若い時よりやっていたと思います。 常識でいえば(−)と考えられる事も、 体験の大きさでは(+)(−)も同じ。 (+)3と(−)300なら、マイナスが損と思うが (+)(−)の符号をとれば…(日野啓三) 〜『事業百訓』より〜 ・・・・・・ 5620,恋愛心理学 〜��恋愛論の最終章 2016年08月04日(木) 『美人の正体』〜越智啓太著 * 恋愛論の最終章 恋愛論、美人論は、なかなか面白いが、そろそろ最後にする。 「美人が何だ、それが如何した」といえば、それまでの話。しかし、綺麗で、 優しい女性は年齢に関係なく、やはり良い。清潔感と、緊迫感に、色気が 加わった一期一会の出会いの中で、何ともいえない輝きが生じる生身の美は 人生の花でもある。 特に20歳前半の一瞬の輝きは、美の極致を垣間見ること が出来る。全国の美人を数多く見てきたが、地域ごとの個性の輝きがある。 特に金沢の加賀美人は、その趣からして美人の極致だった。世の中には、いる のである。とはいえで、そうそう絶世の美人は存在しない・・ 若い女性の美は一時的輝きでしかない。それを知ってか知らずか、 男たちは、目が眩み一生を棒にふることになる。 新潟県は美人の産である。 これは、水と、米に、関係している。 全国的にみて、近くに大きな神社が あるところに美人が多い。水、米が上質で、人の出入りが、淀みを少なくする。 越後新潟でも、弥彦神社の近くは、昔から芸者の産地?と言われてきた。 細面の色白の美人である。 ところで、森光子が最盛期の天地真理に、 「この輝きと美しさは、いつまでも続くものではないのよ」と諭したという。 「その時には、何のことか理解できなかった」と、往年になって語っていた、 のが印象的だった。 女性の美も生花と同じ一瞬の輝きでしかない。 それもこれも、幻想、幻覚の一つでしかない。大自然の美に感動させられるが、 女性の美は、そのミニ版というところ。
・・・・・・ 3783, ユング ー16 2011年08月04日(木) * ユング心理学、3つの流れ ー � 発達派 ☆ 発達派ー人間の精神的成熟と対人関係 【 ユング派の第三の流れは発達派と呼ばれており、主にロンドンを中心に活躍 しているユング派の人たち。ロンドンというユング派とフロイト派の両方が 交流しながら発展している地域柄もあって、フロイト派の精神分析に近い考え方 を持っている。この派の特徴の一つに、「成人の人格の発達における幼児期の 重要性を強調」している。その人が幼児期にどのような親子関係で育ってきた かが、その人の現在の人格のあり方にとって大きな影響力を持っているという 考え方。その頃の親子関係が、対人関係と感情や衝動のコントロールに関して、 非常に重要になる。その頃、あまり親に愛されてないと感じた子供は大人に なってからも、「自分は(親に愛されてなかったから)もっと愛されたい」とか、 「自分は、いつも良い子でないと受け入れてもらえなかったから、この人にも 良い人と思われないと、見捨てられる」とか、歪んでいきやすい性格に なってしまう。 ー発達派の治療態度ー 治療場面で、治療者と患者(あるいは相談者)にわきおこる転移、逆転移を 取り扱うことを主な作業とするのも発達派の特徴である。転移とは、治療の過程で 相談者がそれまでの人生において重要だった人物(親・養育者)との関係を、 治療者との間で再現することをいう。つまり、治療過程で、患者(相談者)が、 両親や、それに類する人に感じられる人になるということである。これと逆に、 治療者が相談者に抱く特別の感情を逆転移という。この転移、逆転移を 「対人関係におけるファンタジー・幻想」といった方が分かりやすい。そこに、 集合的・普遍的な父親像、母親像も表現されるので、それが重要な分析材料になる。】 ▼ いかに、幼児への親の対し方が難しいか、その辺のところが人間の精神の 成熟の鍵が隠されている。10歳までに人間の性格、能力の殆どが決定されて しまうことは、自分と、至近の人たちを見渡せば分かる。そこまで、立ち戻って 治療をしていくのが発達派の治療態度。これを血筋と昔から日本人は言っていた。 (哲学的にいえばハビタス)。 もちろん、それぞれ例外はあるが・・ 両親との関係から、現在の自分に至ったプロセスを見つめ、その歪みを自覚 させるように導き出す。 多かれ少なかれ歪みの集合体が自分ということになる。
・・・・・・ 5255,ルサンチンマン 〜ニーチェ「超」入門〜 2015年08月04日(火) 〜ニーチェ「超」入門〜白取春彦著 * ルサンチマン ニーチェといえばルサンチマンである。ユダヤ教は、男と強者のための宗教 に対し、キリスト教は、女と奴隷などの被支配者の弱者を愛する教えだった。 支配者にとって、弱者の宗教ほど、支配するため都合の良い教えはなく、 中世から近代にかけて、欧州がアフリカ、南米などを世界進出する際、 キリスト教の普及が有効に働いた。 ーその辺りを抜粋ー ≪ モラルもまた遠近法的な見方から生まれた価値解釈とニーチェは考える。 道徳、モラルというものは、誰か特定の人々が定めて広めたものだ。 古代君主道徳と奴隷道徳においては、しばしば暴力によってその地を占めた 支配者やその所属の人々だ。彼らは貴族と自称した。支配者や貴族たちは自分 たちを中心にして善悪を定めた。つまり、自分たちの気質や行為を「善」とし、 そこから遠ざかっている行為を「悪」とした。これはもちろん遠近法的な思考 から生まれたものだ。貴族のような力を持った者たち、いわゆる強者から生まれた 道徳を、ニーチェは「君主道徳」とした。ちなみに、現代では辞典に採用される ようになったこのドイツ語は「主人のモラル」とも「支配者のモラル」と訳すこと ができる。それと対立する支配される側の者たち、いわゆる弱者たちから生まれた 道徳、キリスト教道徳に代表されるようなものを「奴隷道徳」と名づけた。 こちらの原文のドイツ語は文字通りに「奴隷のモラル」と訳せる。 ところで、 こういう名称からくる印象によって現代のわたしたちは二ーチェは差別主義者 のように思えるかもしれない。しかしニーチェは、どんな道徳にしても遠近法的 な思考から生まれたものだということを述べているのだ。つまり、どちらも真の 道徳だというわけではない。それどころか、真の道徳というものなどなく、 あるのは何を自分たちの道徳にするかという遠近法的解釈だけ。 道徳はその時代の文化、その土地の文化から生まれ、それゆえ多様だからだ。 この地での悪とみなされる行為が、別の地では悪ではないことは往々にしてある。 たとえば、古代においては人間を殺して神への供え物とする風習の地があった。 これは悪習ではなく、宗教上の道徳的義務でもあったのだ。 ールサンチマンー どんな道徳も当時の遠近法的思考から生れたものだとニーチェは認識しながらも、 やはりキリスト教道徳に対しては嫌悪感を見せている。なぜならば、キリスト教 道徳は恨みから発したものだからというのだ。この恨みはルサンチマンと呼ばれる。 強烈なやっかみ、屈折した逆恨みのニュアンスを含ませるためにルサンチマンと いう語を使ったのだ。 モラルなど最初からなくて、あるのは何を自分たちの 道徳とするかという遠近法的解釈だけなのだ。 ニーチェは、キリスト教道徳の生まれた紀元の時代の人間関係にこの道徳の 発生の原因を見た。つまり、ローマ帝国が地中海を中心にヨーロッパのほぼ全域 から北アフリカまでを支配していた頃である。当時、ユダヤ教徒は支配される側の 民族の神だった。ユダヤ教徒の右派はローマ帝国に対して三回も戦争をしたが、 戦闘技術にたけたローマ兵にかなうわけもなかった。≫ ▼ ニーチェは、何も考えないキリスト教を妄信している穏やかな平民を、まず 槍玉にあげた。恨みから発したルサンチマンを「支配者のモラル」として徹底的 に否定。そして神にかえ、「超人」を置いた。キリスト教社会では、否定されて 当然である。これこそ、ニーチェの真髄である。
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2020年08月03日(月)
<『頭のよさはノートで決まる』斎藤孝著>
* 私の情報管理は、この『随想日記』がベスト! 私が10〜14歳まで戻れたら、「ノートのとり方」に特に注意を向ける。 今ではソフトで簡単な効率の良いのが多くある。それが少しでも使えるか否かで 能力は大きく違ってくる。 両親も、兄・姉も誰もノートの管理を教えては くれなかった。姉がその代り、‘のめし(参考書)’の存在を教えて貰い、 これが試験前の‘一夜漬け’に有効に働いていた。 …しかし、それは長期的 には知識が身につかない。 そこで、思いあまってカード化を始めたのが、この ブログのベースにある。 テーマの流し読みでも、これだけの情報管理になる。 術化と、ワザ化の積重ねがポイント。過去の同月同日分を毎日、読返しのも効果的。 世間の戯言から、己の脳を守ってくれる。それと、キーワードで過去文を列挙して 目前に引き出す効用は、自ら経験してみないと理解できない。 ブログで、世界が結ばれてしまった現在、このネットが活用可能かで、世界観 すら変わってくる。その映像版が‘YouTube’。これが4k、8kTVで世界中が結び つき、それぞれが映像サテライトを持ち、繋ぎ合う社会の窓が、個々の手元の スマートフォン・タブレットPCに届くのだから。 このコロナ禍で、一挙に、 その推進を加速を始めた。 これはノートの情報管理がテーマだが、その背後には、 ‘超速脳内整理術’。情報世界の進化は待ってはくれない。
―― ≪ Amazonの商品の説明 頭もココロもスッキリするオトナのためのノート活用術を大公開!
本書の内容» 第一章 頭のよさはノートで決まる! ノートが頭をよくし、心を強くする 学校教育で欠落しているノート技術 ノートは社会に出てから役に立つ 頭をよくするノートのとり方 できない人は「ノートづくり」にハマる 数学者は紙の上で数式を解く できる人はノートを「ワザ化」する パソコンは脳にはなり得ない 自己肯定力と客観視を車の両輪にする ― 第二章 ノートはビジネスパーソンの必須スキル ノートで狩猟系ビジネスパーソンになる! メリット1 ノートで情報吸収がうまくなる ノートで外の世界と内の世界を結ぶ ノートの厚みは自信につながる メリット2 仕事が上達する メリット3 課題を発見する メリット4 他人とのコミュニケーションがうまくなる メリット5 時間を有効活用できるようになる メリット6 目標を達成できるようになる ― 第三章 頭と心がスッキリする齋藤式ノート術全公開 齋藤式ノート術10のメソッド メソッド1 いつもノートをカバンに入れておく メソッド2 自分にフィットするノートを見つける 喫茶店でノートを開く習慣をつける メソッド3 ノートに名前をつける メソッド4 ページにタイトルをつける メソッド5 三色ボールペンを使う メソッド6 図を描く メソッド7 ポイントを3つにまとめる 3つに要約する技術 メソッド8 日付を入れる メソッド9 ノートは1冊にする メソッド10 本をノート化する 実践で使える! これが齋藤式ノート術 ノートは書いた時点で8割の役割を終えている ― 第四章 仕事のスキルを上げるノートのとり方 教える立場で書くと、吸収度が上がる 段取りを見抜く ノートを書くと出世したくなくても出世してしまう? 引き継ぎを甘く見ると、足下をすくわれる 仕事は段取りと問題意識の集積 上司に認められたいなら、段取りノートをとれ!
=内容= 頭の中のモヤモヤが瞬く間になくなり、仕事の質とスピードが驚くほど上がる 齋藤式“超実用的ノート術”の決定版!!アイデアは考えていても生まれない。 書き出してこそ生まれてくる!頭もココロもスッキリするオトナのための ノート活用法を大公開! ≫
―― ▼ 現在はノートの代わりが、スマ―フォンか、タブレットPC…? ならば、まずはブログという…サテライト・スタジオを持つべし。 その有効活用と、その検索能力こそが非常に有効になる。
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2020年08月02日(日)
* 梅雨明け 昨日で地元長岡も梅雨明けのようだ。早朝のポタリング(ミニ・チャリ)を、 日課にして12年になるが、12〜3月の4ヶ月は、冬期の休暇になる。それに梅雨も 然りだが、それでも昼間の合間に何とか一時間は信濃川沿岸を一周する。 平日、朝でも、昼間でも、毎日ともなれば、誰も日程にする者は見かけない。 人は誰かもが、ストレスの重圧が掛かってくる。これが出来ない翌日には、 何やら精神的に重い毒素が全身に淀んでくるのが自覚できる。 病の7割はストレスというが、とにかく蓄積させないこと! それぞれの工夫が 必要である。 ―― * 駄目か、何とかなるのか? 何とまあシリアスなコロナ禍の事例!のドキュメント! 1〜2年で、コロナ禍 が修復するなら別だが、最低でも5〜10年スパンの問題。根本からの戦略の転換が 必要。それを、戦術で乗り切るのは所詮は無理。これは街中の商店に絞った信金 成ればこそ、見えてくる深刻な問題。先週の金曜日に放映されて一週間になるが、 どうもこうも、悲哀そのままが直に伝わってくる! =BS1スペシャル「“コロナ倒産”を防げ〜下町信用金庫の二か月〜」= <東京・台東区の信用金庫営業係。緊急事態宣言の解除後も資金繰りに苦しむ 中小企業の悲鳴が殺到している。 客が激減した中華料理店は家賃や従業員への給与も滞り、コロナ危機支援の 融資に望みをつなぐ。 信金営業マンは「スピードが命」と融資手続きを急ぐが、間に合うのか? 創業70年のビジネスホテル社長は、外国人観光客が姿を消すなか 「絶対にホテルを守る」と前を向く。未曾有の危機に立ち向かう人々を見つめる ドキュメント!>
― ▼ 何が起こってしまったか、実感がわかないのだろう。私の知る限り、 早々に、廃業してゼロから出発すべきである。とてつもない事態が起こって しまったのである。10数年前に、似た状況を経験すればこそ、分るのである。
・・・・・・ 6713,閑話小題 〜見れど果て無い映像世界 2019年08月02日(金) * 内容の深化(進化)が止まらないYouTube ◉ 数年前に寝室に大型TVを入替てから、週末は主にYouTubeを見ることに…。 カウチポテトを主とした日常について、何度も書いてきた。(後に、コピー) 今では、ロッキングチェアが仲間入りして、快適なTV/パソコン生活。 最近のキーワードが… 『大自然の光景』 『ドローンから見える世界の美』 『ボクシングKOシーン』 『街中の闘牛』 『アメリカハイウェーのカーチェイス』 『オーロラ百選』 『ハリケーン直後の空』 『大津波』 『街中の乱闘』 『大事故』など、 シリーズを選んで集中して見る。問題は検索に如何に適切なキーワードを選ぶ センス。 映像が圧倒的に鮮明になり、世界中から数限りなく投稿されている。 当然、面白いものに人気が集中し、当たると、それ相応の報酬も得られる。 ◉ 4K,8kのYouTubeの映像に、驚きと興奮の連続。 TV各局が、傑作の人気映像 を積極的に流す。ところが、ブルーレイの録画300本と、YouTubeや、WoWoWの 存在が、逆に現実世界を不自由にしている。今夜も、「長岡花火」を、去年に 続いて自宅でNHKの生放送を見ることに? 映像だけではない。画像も強烈なが ネット上で流れている。銃殺の直前に、泣き叫ぶ囚人を軍人が柱に括り付ける 場面や、銃殺する画像は圧倒的。 それだけでない。 ドラマ、映画も然り。 ◉ 成功者、勝組と、その他の格差は、情報の質のカタチで端的に現われてくる、 と聞いていたが、今では、脳の中枢の感覚で決まってくる。旧KJB上りの、 プーチンと、トランプじゃあ、それは世界の裏社会の情報コントロールが全く 違って当然。まして、安倍首相など、赤子の手を捻るようなもの。 名残惜しい、この娑婆、如何なっていくのでしょうか!
その時々に、実感で書いてある言葉が、そのまま伝わってくる。 そうか、魂とは生の顔をして言葉と映像、画像に現れ出てくる! ―――― 2019/06/20 閑話小題 〜先週のYouTube! * YouTubeでみる大波の襲来 週末は、TVはYouTubeを中心にして見ることにしている。そこで自然と、 「アフリカの野生動物」「KOシーン」「逃走車の追跡劇」「ドローン・レース」 「バンジージャンプ」「ムササビ・スーツの滑空」‥などに、テーマが絞られる。 先週は、津波などの大波による事故現場を映像を中心に見た。大波に飲まれて いく人を、近くから高みの見物している人たち。ところが、自分たちも、更なる 大波の襲来を知らずに… そして次の瞬間、飲みこまれる。 それを見ているうち、1990年のバブル崩壊から、2001年の9・11テロ、2008年 のリーマンショック、東北大震災で廃業に至った我姿が重なってみえてきた。 『まさかの坂』『ブラックスワン』が突然に現われ、襲いくる恐ろしさ。自分 だけは絶対大丈夫という慢心が知らない内に、身に付いてしまっている。 私の年齢になれば、『死』と『高齢による病』の問題。 で、…
―――― 2018/10/02 閑話小題 〜久々のYouTube! ー2
YouTubeの映像も一年もしない内に、ほぼ新たな内容に入れ替わる。 直接投稿の人気順もあって、迫力のある画面に出合う機会が多い。 「事実は小説より奇なり」を実写で見られることになる。 準備無しでも、強烈な印象の映像が次々と想い浮かぶ。 新聞、TV、雑誌などのマスコミを通したら必ずカットされた内容ばかり。 最近、それらの動画集を紹介する番組も多く見られるようになった。
…ISが、捕虜を生きたまま焼き殺す場面や、 斬り落とした異教徒の幾つかの生首を串刺にして柵に並べたものとか、 …街中の闘牛で、突刺された場面だけを特集したTVバラエティとか、 …鳴き叫ぶ水牛を、ライオンの群れが生きたまま食す場面とか、 …水牛とライオンのドックファイトとか、1対1の血みどろの死闘や、 …重量級ボクシング、異種格闘技、大相撲の迫力が圧倒的に増した。 …世界各地の絶景をドローンで空撮したドキュメントや、ドローンの 空中レースを、ゲーマーのゴーグル・カメラ目線で撮影したもの、 …ムササビ・スーツの滑空に失敗し、地面に叩きつけられた場面集や、 …数m四方の30?の水深の水たまりに、10mの高さから飛込む場面とか、 …高度7600mの飛行機上から、パラシュート無しで地上に設置された 30m四方のスペースのネット上に着地するとか、 …パンツ一枚の裸で機上から飛び降りた人を、モモンガ・スーツの滑空した 人が、空中で拾って密着、最後はパラシュートで無事着地する場面とか、 …白頭鷲が赤ちゃんの入った手提籠ごと、連れ去ろうとし失敗した場面、 …大鷹が、崖の中腹にいる家族?の少年を落下させようと襲った場面とか、 等々、過って見る機会がなかった迫力ある映像に出くわす。
今では、ドローンが加わったため、多種多彩な場面を垣間見れる。 例えば、プール付きの豪邸の中を、鮮明な小型ドローンで撮影した映像や、 ライブの築地市場で、マグロを解体しているライブとか… 買ってきたゴーグルの箱を開き、実際に装着し、その映像そのままを ドラマ風に仕上げたリアルものも、面白い。大型4k・TVもあった。 若者は、YouTubeに限らず、ゲーム、SNSなどを駆使して楽しんでいるが、 羨ましい限り。嫌なこともあるのだろうが。 今日の午前中は、『タイソンKO特集』『異種格闘技』でも見ようか! ――――
2018/10/01 閑話小題 〜久々のYouTube! ー1 * TVのYouTube三昧 ・Youtubeといえば、2年程前に寝室のTVを買い替えた時をキッカケに本格的に 見るようになった。それまでPCで見ていたが、4k・8kを記録するビデオ撮影と、 一桁以上、画面が鮮明になった大型TVとでは、面白さ、迫力が全く違う。 映画を自宅のTVとPCでは、シネマ館の差と同じ位の差のようだ。当初から、 その生々しさに嵌ってしまったが、今では月に1〜2度になっている。 次々に放映さる映画、ドラマ、大自然の景観ドキュメントと、数年の間を かけた録画にエネルギーをとられているためもある。
・まずは街中の闘牛祭りが面白い。放たれた闘牛に命をかけて立ち向う男たち と共に街中のギャラリーが楽しむ祭りが圧巻。幾つかの国々で行われているが、 これが見ていてハラハラの連続。プロたちが招待され参加しているのもある。 年々、ビデオ撮影機が良くなったためか、迫力が増している。今までは聞こえ なかった興奮した闘牛のうめき声と息遣いを拾いだすのが最近の特徴。 ギャラリー受けを狙った生死の際(きわ)を愉しむ遊びが故に面白い…
・映画、ドラマの合間の気分転換や、気分が塞いだ時に丁度良い。TVも考えて みたら、情報機器の最たるもの。スマートフォン、タブレットPCと共に、進化の 速度は止まらない。 年内に、4k・8k専門チャネルが開局するが、これを境に 映像世界は大きく変化する。 暇な人間なればこそ、激しく面白い時代である。 後記) YoutubeとHP内検索をすると、何やしら如何でもよいことを真剣に 書いている自分がいる。これだけの画面の鮮明さと、思いもよらない場面と 毎日のように、遭遇すれば、興奮するのは仕方がないと、日々口実?になる。 しかし、今さら気どっても致し方がない。面白いものは面白いのである。 他人様の感性は分からないが、信じられるのは、自分の感性だけ。何ごとも、 決めつけないで、純真に、映像としても向き合うことしかと思うが… 黄昏の時節、もっともっと、「馬鹿の壁」を乗越えたかった! < 上を見れば、キリがない。下を見れば、底(其処)がない。 横をみれば情けない。 > その「情けない!さえ、自覚できない奴ばかり? 無知なるが故に、 人は生きていける! まあ、他人様のことじゃなくて、私自身のこと!
―――― 2018/07/04 閑話小題 〜今年も半期の終了 −3 ★ YouTubeで印象に残った映像 ・今年のYouTubeの映像で驚いたのが、ドバイの「ドローンのレース」。 ゴーグルを被って運転席に座ったゲーマーが参加する。画像は隼のように 倉庫のような空間に、780メートルのレース場の空中を10数周も突進する。 私はゴーグルを持ってないが、ゴーグルを被った映像なら迫力が違うのだろう。 36チームが参戦し、最後に勝ち残った4チームが決勝戦を争う。総額100万ドルの 賞金という。 そこで、15歳の少年が優勝をしたが… 独り部屋で異空間に引き こまれ、不安さえ感じていた。ドローンとゴーグルの組合せの妙を、そのレース で見ることになった。 ・いま一つが、アルプスの頂上の現場で、ゴーグルを被り、ドローンを飛ばし、 頂上の自分たちを撮影した映像が、何とも不思議な感覚にさせる。 現実と、 バーチャルの融合。天使の目線で、自分の姿をみる。何とも奇妙な感覚。 ・この7月中旬に、ドバイでドローンタクシーが、実際に営業開始をするという。 ニュースの映像を見る限り、まだまだ初期段階のようだが、面白い!
―――― 2018/06/06 閑話小題 〜ブラックYouTubeの楽しみ * YouTubeに再び ―ブラックYouTubeの楽しみ 一昨年暮れ、寝室に大型TVを入替えた時に嵌ったのがYouTube。 今年に入ってからは、全く見ることがなかったが、先月末から再び嵌っている。 ブルーレイ3百本の録り溜の存在は大きい。その中で一日一本、最も面白そうな のを選ぶ、その上に、連日、Wowowで面白い映画放映されるため、YouTubeなど のネット配信の映像を見る時間がない。 TVだったら、カットされる残酷シーンが、YouTubeでは検閲なくみれる。 中南米やポルトガル、スペインなどの何処かの国の祭りの余興で、闘牛を街中に 放ち、街の通りで牛を揶揄う。それは身体を盾にした死をかけた遊び。以前から あったが、今では撮影機能が年々とアップしたため、迫力がアップ。傘や、布きれ 一枚で、突進してくる牛をかわす。それが滑って転んで、牛にグチャグチャに されたのが、そのまま、放映される。当地のTV番組だろうが、ボコボコにされた 場面を、次々と出し、スタジオ全員で笑い飛ばすのもありだが!
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| 7079,閑話小題 〜リーマン直後上回る最悪の落ち込み |
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2020年08月01日(土)
* 米国4〜6月期GDP、32・9%減 休業真っ盛りの4半期としても、100年前の恐慌時に匹敵する酷いマイナス数値。 アメリカの世界の人口比は5%。しかし、このパンデミックの被災の死者数は15万。 総数が50万人だから、3割になる。これが世界の最先進国のアメリカだから問題。 アメリカも、世界もギリシャ時代の支配層3%、市民層30%、奴隷層67%の法則が そのまま社会構造として残っている。コロナ菌は相手を選ばないが、上位33%に、 近づけない。何でまた、世界平均の6倍の致死率になるのか…? ‘アメリカ社会は、奴隷層に、特に有色人種に対する差別が陰に支配している。 これが、もろに「死ぬのは、有色人種、取り分け黒人に多い。NHK/TVで、…黒人 とのハーフの日本女子が、その実態を自撮りでレポートしていたのがあった。 世界は残酷である。様々の血が混ざっているが故に、その虐めは残酷である。 虐めは、近くの差異に敏感で、それは残酷の実態を映し出していた。その最中に、 白人警官による黒人被疑者の絞殺が発生、その画面が全世界に一瞬で流れた。 その背後には、あの怒れたトランプの白人第一主義が見え隠れする。 そして半年後に、歯止めないパンデミックと、経済不況が本格的に現われ出きた。 ― 【(GDP)速報値(季節調整済み)は、年率換算で前期比32・9%減。 新型コロナウイルスの感染拡大で経済活動が急激に縮小した影響から、 マイナス幅はリーマン・ショック直後の08年10〜12月期(8・4%減) などを大幅に上回り、比較可能な1947年以降で最悪の落ち込みとなった。】
【コロナ禍の軽重の違いは文化人類学的に説明できます。重度の国には個人主義 とリベラルの文化的伝統がある。軽度の国は権威主義か規律重視の伝統です。 中国もそうです。概して権威主義・規律重視の伝統の国が疫病の制御に成功して います。 欧米、つまりアングロサクソン圏は近代以降、世界を主導してきた。 私は国際秩序を考える時、英米をひとくくりにします。ただ、コロナ被害では 事情が違う。英国はスペイン、イタリアに近い。 コロナ禍の特徴は高齢者の犠牲者の多さです。フランスの場合、死者の8割は 75歳以上。エイズの犠牲者の多くが20歳前後だったのと対照的です。】 ― ▼ 日本の人口は、アメリカの半数。とすると、アメリカ並みなら、7万5千人の 死者数になる。現在の死者は1000人を少し超えた程で済んでいるから、良しと しなくては! 健康保険の充実と、マスク着用と手洗い文化と、医療体制が行き 届いているため。
・・・・・・ 6712,読書日記 〜『自由のこれから』 2019年08月01日(木)
* 再び、分人主義とは? 「分人」たる言葉、聞いたことがあるのでHP内検索をかけると、5年前に、 <平野啓一郎「私とは何か ―個人から分人へ」久垣啓一の書評で取上げていた。 分人主義をオサライすると… 【人間を「個人」という「分けられない」一つの 単位としてでなく、複数の人格――「分人」――の集合体としてとらえる考え方だ。 図書館から先日、借りてきた<『自由のこれから』平野啓一郎著>がある。 その前に、おさらいをすると、 〜まずは、『分人主義』の意味を掘下げた個所の引用から(ネット検索) ≪ ◉ 人間には、いくつもの顔がある。 〜私たちは、このことをまず肯定しよう。 相手次第で、自然とさまざまな自分になる。それは少しも後ろめたいことでない。 どこに行ってもオレはオレでは、面倒くさがられるだけで、コミュニケーション は成立しない。だからこそ、人間は決して唯一無二の「(分割不可能な)個人 individual」ではない。複数の「(分割可能な)dividual」である。 たとえば、「クライアントとの打ち合わせをしているイケダ」と 「娘と遊んでいるイケダ」では、表面的に見るとまったくキャラが違うわけ。 前者では「うーん、そうですね。○○だから、やっぱり○○だと思いますよ。 どうですか?」とか言ってる一方、後者では「あぶあぶあぶー!おとうちゃん やどー!」とあぶあぶやっています。 ◉ 全然違う人格なわけですが、これは両方嘘偽りのない「自分」であることは 間違いありません。「キャラを使い分ける」というより、自然にスイッチが切り 替わるという感じです。 人間は誰しもこうした「自然と切り替わる様々な自分」を持っているものです。 分人主義とは、ひとりの人間のなかに詳細な「分人」が存在する、と捉える新しい 世界観といえるでしょう。≫ ― ▼ これを書き続け、過去の忘却の彼方の文を読む返すたびに、全く違う? 人格者たる未知、いや無知の自分に直面する。成るほど、「分人」である。 日々刻々、体質も、環境も、知識も、行蔵も変化するため。 リタイア後の、 一日のスカジュールのユニットは、節目ごとに、分人が違っている。だから、 一日一日が新鮮に思えて、飽きることがない。あとは、5年前のとおり。
・・・・・・ 2014年08月31日(日) 4917,「個人から分人へ」 ですか! * 永遠の問い、「私とは何か」 平野啓一郎「私とは何か ―個人から分人へ」の久垣啓一の書評が解りやすい! ≪ この本の主張は、人間の単位を考え直すことだ。個人という意味で使っている individualは、これ以上分けられないという意味であるが、本当にそうか。 そして本当の自分なるものがあるという 考え方が間違いのもとではないか、というのがこの本の問題意識である。平野は、 人間は分けることが可能な存在であり、人間は対人関係ごとに複数の顔を持っており、 一人の人間は複数の分人のネットワークによって成り立っているという。そして 個性とは、その複数の分人の構成比率によって決定されるというのだ。 ・誰とどうつきあっているかで、分人の構成比率は変化する。その総体が個性。 ・自己の変化とは、分人の構成比率を変えるしかない。それはつきあう人間を 変えることだ。 ・自分という人間は、複数の分人の同時進行のプロジェクトと考えよう。 ・自分探しの旅とは、欠落している新しい分人を手に入れて、新たな個性を 創出しようとする行為だ。 ・私たちは、複数の分人を生きているからこそ、精神のバランスを保っている。 ・自分が気に入る分人を少しづつ増やしていくことができれば、自分に肯定的に なっていける。 ・片思いとは、お互いの分人の構成比率が、非対称な状態である。それが許せず に自分向けの分人を大きくしようと、異常な行動にでるのがストーカーだ。 ・分人主義は、人間を個々に分断させず、単位を小さくすることで、きめ細かな つながりを発見させる思想である。 ・帰属するコミュニティが一つであることがアイデンティティであったが、 今後重要なのは複数の分人を使って複数のコミュニティに参加することだ。 むしろ矛盾する複数のコミュイティに参加することが大事なのだ。個人を複数 の分人のネットワークとしてとらえると新しい視界が開けてくる気もする。 分けるというより複数のレイヤー(層)によって重層的に個人が形成されて いると考えることもできる。ヨコに分けられているのではなく、タテに つながっているのではないか。≫ ▼ 「わたし」は、わ(我)の最小単位が、たし(足し)で加わって私になって いる。だから、人生を振り返ると、その時々の出会いとか、経験で、分人を 増やしている自分が存在する。創業には、その分人たる主体たる自分が、厳然と、 そこに存在している。 秘境旅行で、各地に旅をしている自分も、旅行先に溶け 込んでいる分人である。旅行を続けることは、旅先に溶け込んでいる分人を 増やす行為である。個性とは、過去の経験の総体の構成比率とは、言いえて妙。 自己の変化とは、付き合う人間を入替えることだ。それも、森の生活のうち。
―――― 2007年08月31日(金) 2341, 「私」とは何か? 〔● ォ'`ョゥ○〕ヽ(・д・`●) 「狂人三歩手前」−中島 義道 (著) −読書日記 ー「私」とは何か?ー 「私」について、その構造について、過ってこの読書日記で書いたことがある。 成る程と合点がいったが・・ 常に考える時、「私」は何々・・と一日、数百回も 自問自答しているのに、その「私」とは何ぞや?と考えたことがない。それを知って いると、いないとでは、思考の根本が違ってくる。 ー「私」が無になることーのコーナーの「私」についての説明が解りやすい。 ある哲学書で「私」についての説明があった。 {「いま・ここ」の主観を私とは言わない。 土手を歩いていて振り返った時、 さっきの橋を歩いていた主観が「私」として飛び出してくる。云々}と。 成る程と思いつつ、解ったようで理解できないモヤモヤが残っていた。 過去を振り返った時に「私」が初めて発生するということ?垂直に縦にある 「いま・ここ」の主観は、まだ私になってないということ? ところが彼は、 この本の中で、その「私」をみ砕いて解りやすく説明をしている。 −p.86 「いま・ここ」に存在するものを「私」だと思い込んでいるのだ。 だが、そうであろうか? いま両肩から下に頭部を欠いた独特の身体が広がって いるが、なぜこれが「私の」身体なのだろうか? そこに独特の感じがするから? だが、なぜその独特の感じが「私の」感じなのだろうか? こう問いつめていくと、 この方向に答えは見いだせないことがわかる。「私」とは知覚とは別の独特の作用 によって端的にとらえられるものではないか? いや、そんな独特の作用など見い だせない。「私」とは知覚しているときに、同時にそこに感じられるものではないか? いや、胃がきりきり痛い時にそれと並んで独特の「私」という感じなどない。 そもそも「私」とは作用の対象ではなく、作用の絶対的主体なのではないのか? 多くの哲学者はそう考えた。そして、それを「純粋自我」とか「超越論的統覚」 とか名付けた。だが人間としての「私」がそんな抽象的な発光点のようなもので あるはずがない。あれもこれも否定して、振り出しに戻ったわけである。 ここで、別の視点から反省してみるに、「私」とははじめから異なった時間における 同一なものと了解されている。「私」とは過去のあの時も同一の「私であった」もの。 しかも、その同一性は二つの対象を見比べて判定するのではなく、現在の側から 一方的に過去のあの者を「私であった」者と判定するのである。「私」は、過去と 現在との関係において登場してくるのだから、現在の世界を隈なく探しても見い だせないのは当然。過去自体はすでに消えている。過去の記憶だけが残っている。 現在の知覚される世界ではなく、過去の想起される世界を探究することによって はじめて「私」は身を現わす。ここにきわめて重要なことは、過去のあの時に私が 不在であっても「私」の同一性は保たれるということだ。夢の場合で考えてみよう。 夢を見ているあいだ「私」は自覚されていない。「私」は、夢から覚め 「私は夢を見た」と過去形で語る時にはじめて自覚される。まさにその時、あれが 「私の」夢であったことが忽然と了解され、遡ってあの時「私が」夢を見ていた ことになるのである。夢ばかりではない。この構造は広く普遍化できる。 「私」は仕事に没頭している時や、夢中でボールを追いかけている時や、ぼんやり もの思いに耽っている時など、いわば消えている。 しかし、あとから 「私は〜していた」と語れる限り、その時「私」は存在していたことになるのだ。 夢中で小説を読んでいた。ふと気がつくとあたりが薄暗く、電気をつけてみるともう 三時間も経っている。私は小説の内容を細部に至るまでありありと覚えている。 一体誰が読んでいたのか?ほかならぬこの「私」である。 ーーー 夢を例にした説明が、理解しやすい。夢見ているうちは「私」は成立してない。 じゃあ、夢の中で私は何々、云々といっているのは何だろうか?ただ夢の中で 過去のことを考えただけで何の問題は無いか!まだ夢の中で成立してない純粋 何とかいう未成立の?が、夢の中で成立した「私」として過去からの流れの何か を考えていた! ということになる、ただそれだけだ。 そういえば、 また夜半にリアルな夢をみた
・・・・・・ 6349,秘・異郷の旅、よもやま話・・8 2018年08月01日(水) * 8年ぶりの「秘・異郷の旅、よもやま話」 ふと、ツアーについて書いてみようかと、HP内検索をかけると、数多の テーマで書いてあった。地球をキャンパスにし、私の立ち位置からして外側 からゲーム的に埋めていくことをライフワークにして30年になる。一回行く度に、 同行したツアー仲間を情報源にして、次回のツアー先を構成するゲームでもある。 10回を超えた頃、同行した旅行仲間から、「旅行道として、まず、文明の外側、 秘境を埋めた後、60歳過ぎからは内側、例えば、アジア、アメリカ、太平洋を 埋めていくのをライフワークにしている…」の話に納得。南米、アフリカ大陸、 中近東、北欧、シルクロードを主に周ってきた…。 私の経験からみて、『ツアー道』という言葉があるなら、インド、イスラエル、 エジプト、ケニアと、ギアナ高地、シルクロードは外せない。 書いたことすら忘れていた、ツアーのよもやま話。 実感そのままを素直に 書いてある。旅行好きなら面白いはずだ。 日常、起こりうる トラブル全てが圧縮して次々と被さってくる「非日常の世界」。それが面白い と思えないと、楽しむことが出来ない。その境地になるには量を熟すしかない。 私の場合、家内同伴が8割のため、更に複雑になる。非日常に夫婦間の日常を 持込むからだ。これも量を熟すしかノウハウは出来上がらない。それさえ確立 すれば、「楽しさ二倍、苦しさ半分」に…。それより、安上がりなリッチ気分 が手軽に出来上がる。更に帰っても、その余韻が暫く愉しむことが良い。 ツアーは、殆ど、現地ツアー会社の企画パックの相乗り。だから、下手な 旅行プロより、穴場に熟知した内容が多い。 面白い現実がある。 飛行機のエコノミークラス。 ビジネス、ファーストクラスの数分の1、 季節によっては、数十分1。 飛行機を飛ばすに、後方の重量が必要とする荷 かわりに、ディスカウントでパック用に売り出される。狭いのを我慢すれば… 何事も慣れ。人生と同じ! エコノミー・パックツアーとしても、行先の 観光そのものの『光』(景)は、全く変わらない。もっともっと行っていたら、 とは、全く思わない。これが精一杯のようだ。 この御蔭で、様ざまのライフ ワークを見ても、『ああ、この人は、これですか』と余裕を持てるところが良い。 追記: 8年ぶりと書いたが、何々…、何度も何度も他に書いてある。 好きでもない人から見たら、ツマラナイ自慢話だろうが… 地で書くしか ないのだから… でも、カナダのロッキーのパノラマ! 他宇宙に、瞬間 移動したような錯覚! フィジー、いやハワイ島の、大らかな世界!
* ところで、明日、NHK総合で、長岡花火の光景を全国放送をするらしい! 予定変更をして、明日、全国民とTVを観て、翌日、生を見ることにした。 今までは、NHK/BSで、大曲の花火を観てきたが、長岡は地上波の全国版ですか! < よく見れば薺(ナズナ) 花咲く垣根かな 芭蕉 > 。
・・・・・・ 3444・秘・異郷の旅、よもやま話・・1 2010年08月30日(月) * 海外旅行に魅せられて これまで47回の海外旅行で、フラッシュ的に記憶から飛び出したことを 思いのまま書いてみる。その方がむしろ、これまで書けなかった生の体験を リアルに表現できそうだ。 痕跡として残るのは、現場で撮った写真と言葉。 人生を旅に喩えることがあるが、素晴らしい経験と同時にトラブルを如何に 少なくし有意義な旅に仕上げるかがポイント。そのために、行き先の選定、 日々の過ごし方、対処の仕方などのコツが大切になる。また日本の遥か彼方 から、逆照射してみた自分の人生の卑小さが何とも滑稽に感じることがある。 それが気持ちに余裕を持てるのが収穫になっている。 まずは、思いもよらない経済恐慌に出くわした為に、人生の仕上げに入った 計画に狂いが生じてきた。それも、なるがままの人生。旅先で、絶対に行きた かったが行けなかったところはない。ガラパゴス諸島ぐらいだが、それほど 行きたいと思わない。 秘・異郷旅行での最大の収穫は、想像を遥かに超えた自然が与えてくれる感動。 自然そのものが何か波動を発している。その波動に飲み込まれにいくのである。 この感動は、山好きの人が国内の色いろな名山で経験しているものと同じだろう。 世界の異郷の地で、違う形で経験をするのである。 学生時代の多感な頃に 北海道、九州、そして紀州と一人旅をしたことがあるが、あの時の下地と、 21歳時の一ヶ月の欧州旅行でのカルチャーショックが下地にあったから、ここ までノメリ込んだのだろう。その結果、ほぼ毎晩、BS/衛生TVの何処かの チャンネルで、これまで行った先を放送しているが、見ていると旅の延長の ようになる。「一回の旅は、帰ってきても、そのまま続いていく」が、 そこで実現してくる。一点豪華主義?としても、贅沢である。
・・・・・・ 2010年08月31日(火) 3445・秘・異郷の旅、よもやま話・・2 *初めての21歳の欧州旅行 ー1 どの旅行が一番良かった?と聞かれても、答えられない。半分、いや三分の二 以上が、それに当たるからである。ショックの段差が大きかったのは、初体験 の学生時代の一ヶ月間の欧州旅行。見るもの、聞くもの全てが驚きの連続。 当時は、やっとカラーテレビが普及し始めたばかりで、欧州の映像など殆んど 目にしたことはなかった。モナリザや、ミロのビーナス像、パリの凱旋門などは 中学か高校の教科書の小さな白黒の写真でしか目にしてなかった。それが突然、 目の前に本物が次々に現われるのだから、驚き唖然とするのは当然である。 まず飛行機乗って、夕飯にヒレのステーキが出てきた。まだ憶えているが、 牛肉に細い糸が巻き付いていた。生まれてこのかたヒレステーキなど、食べた ことはなかった。 そのためか、その味の美味しいこと。次に初めての海外に 降り立った地はデンマーク。そこは、私が今だ見たことがなかった明るい空と 緑の中に街がある御伽の国に思えた世界があった。人種が違うのである。 金髪の大柄な男女。空の色が違うのである。そして、林や森のグリーンが、 違うのである。考えてみたら、日本全国の自然さえ見てなかったのである。 それが、いきなりデンマークの空とグリーンと、北欧人を目の当たりにする のだから。一挙に御伽の国の真っ只中に降り立った時の驚きは新鮮であった。 自分の精神を正常に保つだけで精一杯であった。当時、海外旅行に出る人は、 まだ20万人でしかなかった。現在の100分の一である。 だから、出発前から気持ちが高揚していた。
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| 7078,閑話小題 〜ホームレスにコロナ禍が少ない訳 |
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2020年07月31日(金)
* 3密の真逆の生活故に 一番に危なさそうなのが「ホームレス」だが、感染した話を聞くことはない。 3密の真逆の生活故に人との接触が少ない上に、路上生活は排気ガスから健康を 守るため、マスクをする習慣がある。逆に、健康的生活と真逆のため、ばい菌に 対する抗体が出来ていることも… 危なさそうなのが、代議士先生。 これも、不特定多数と接しているためか、 雑菌まみれ。しかし、看護師は少ない筈が、そうでもない… これ如何に! 東京などの大都会は、異常なほどの3密の筈だが… 東京などの首長が、「群れるな、家に閉じ籠っていろ」というのも分からない でもないが、それにも限度がある。経済的にも、このままだと経済恐慌が生じ かねないが、これだけは世界的事象。そう簡単に終わるシロモノではない。 <コロナ禍の以前に戻ることは絶対にない!。そう割切ると、根本的生き方を 変える必要が出てくる。
毎日、毎日、飽きずにコロナ禍の話題ばかり。家籠りで、TV、ネットを見れば、 何もかもコロナ禍。紆余曲折あれど、100年に一度の30年スパンの暴風圏に潮目 に入ったことのが現実の偽りない現実。バブル崩壊以来30年間のマイナス状況も、 この一連の黒鳥の到来で、プラスになる。特に、日本には最もプラスに転ずる。 体質が、デフレの御蔭で、この時代に適応しやすく変わってしまった。 このコロナ禍は、オゾン層の破壊による天変地異の一環。太平洋の海水を天に 含み、日本、台湾、沖縄、東南アジアに台風となって大雨をもたらす。 これが、最大の恵みと当事者は知らない。
―― * 米4〜6月期GDP、32・9%減 …リーマン直後上回る最悪の落ち込み 今日の随想日記を書上げて、ネットにアップしようとした時に、ネット上の ニュースに驚いた。考えてみたら、こんなものかもしれないが… としても 異常値である。ちなみに、ドイツは10%減。4月の車の米国内生産台数がゼロ! コロナ禍では、仕方がないが… これは失業率など社会問題として残る大問題。 その大元が中国の武漢での初期対応の拙さ。このツケは、中国にも大きく 影響することになるため、先行きは油断ならない。
【米商務省が30日発表した2020年4〜6月期の実質国内総生産(GDP) 速報値(季節調整済み)は、年率換算で前期比32・9%減だった。 新型コロナウイルスの感染拡大で経済活動が急激に縮小した影響から、マイナス 幅はリーマン・ショック直後の08年10〜12月期(8・4%減)などを大幅 に上回り、比較可能な1947年以降で最悪の落ち込みとなった。】 これは、まだいいが、フェイクじゃないかと疑われる 【アフリカの独裁者じゃあるまいし…大統領選延期と言い始めたとか?】 ここまでくると、エログロ。彼だからこそ言うのだろう!
・・・・・・ 2018年07月31日(火) 6348,読書日記 〜50年ぶりの『道は開ける』 『道は開ける』 D・カーネギー (著), * 不安は人生の天敵 図書館で、懐かし本を見つけた。 気難しい先輩や同僚に囲まれた都会の ど真中での寮生活に慣れるまで数年を要した。その中で、地方出身者の足りない のが対人関係の都会センスと、内面管理。自分に魅力が無いと、誰も相手にされ ないことに気づく。その時に見つけたのが、カーネギーの『道は開ける』と、 『人を動かす』の二大名著と、ガードナーの『自己革新』。 人間関係、自己革新のノウハウが解りやすく書いてある。学園も、寮生活には ビッシリと人間関係が濃厚にあり、早速、書いてある通り実験を始めた。 半年もしない内に友人が多く出来ていた。 この『道は開ける』で、 <心配事があったら、その最悪の事態を想定しろ、その対処を考えていると、 不安が消えてしまい、それ以上の悪いことは起こらない!>が、その後の、 人生を大きく支えてくれた。秘・異郷旅行も大きな不安がまず立上る。そして、 家内の絶対拒否の壁が立上る。 まずは、この壁を乗越えるに、この教訓が、 役にたっていた。最悪を受入れると、不安は半減する。兄や、姉の一人が極端 の不安症で、それが人生を大きく妨げているのを見てきた。戦中派のためもある。 <心配している99%は起きない> <意志の力を超えることは、悩まない> ここに書いてあることが、そのまま、寮と学園生活で、即座の実験可能になった。 その内面生活の面白さは格別だった。都会生活は、誰もが孤独で、頭でっかちで、 不安定で、誰かに自分を知って欲しい、素性を知って欲しいのである。それも、 これも20歳で、起業を思いたったことがある。 読んでいなかったら、今でも 絶対おすすめの本。無理なら、以下の内容紹介を繰返し読んで欲しいもの。 要するに会話テクニックではなく、魂の対話方法として身に付けること! …『で何で、こうなるの?』 まあ、酒の飲み過ぎではないですか?
寅:こんなセンスを身に付けた美女に会ってみたい? 大家:高級クラブに行くと、幾らでもいます。但し、たっかいけどね。 そして表向きで、直に飽きるけどね。 熊:俺さ、何の知識も知恵もないからさ、八つぁんに教えて貰った三度褒めを してるんだ。それも心の底からね。 寅:俺って、知ってても出来ないんだよ。熊は、赤い顔をしてドモッテね。 大家:そこが味噌なんだ。但し、アッサリできるのが熊の良いとこさ。 熊:俺って、実は多くの女姉妹の間に育ってね。とにかく、猫のように大人しく してないと、おっぱわれるの。静かにご主人様に近づいてさ。女の中で育った 生立ちがあるんだ。それと、口が堅いんだ。一番、厳しいのが他人の告げ口。 それと花束に弱いんだ。時々、何気なくお客が持ってくるだろう。あれ! 寅:何で客なのに持っていかなければならないの? 熊:そこが、一番、甘いの。寅さんは。 寅:この件になると、熊とは全く逆になるね。金も無いのに。 熊:金が無いなら知恵を出せって、何時も大家さんが言ってるじゃないか。 八:御前さんたちが、話すと、折角の真面目な話が壊れるじゃないかい。
〜内容紹介〜 《 邦訳300万部突破の世界的ベストセラー。 悩みを克服するための方法が具体的で説得力豊かに綴られた不朽の名著。 『人を動かす』と並ぶカーネギーの二大名著。 人が生きていく上で誰もが直面する「悩み」の原因を客観的に自己分析し、 心の持ちようや習慣を改め、心身の疲れを取り除く等の方法で具体的かつ 実践的に解き明かす。 苦悩するすべての人を心の闇から救いだし、行動と自己変革への勇気を与え、 新しい人生を切り開くための座右の書。1944年の初版刊行以来、時代に合わなく なった部分を修正するなど、折々に改訂が施されてきた現行の公式版。 〔目次〕 訳者まえがき ◇PART1 悩みに関する基本事項 1 今日、一日の区切りで生きよ 2 悩みを解決するための魔術的公式 3 悩みがもたらす副作用
◇PART2 悩みを分析する基礎技術 4 悩みの分析と解消法 5 仕事の悩みを半減させる方法
◇PART3 悩みの習慣を早期に断つ方法 6 心の中から悩みを追い出すには 7 カブトムシに打ち倒されるな 8 多くの悩みを閉め出すには 9 避けられない運命には調子を合わせる 10 悩みに歯止めをかける 11 おがくずを挽こうとするな
◇PART4 平和と幸福をもたらす精神状態を養う方法 12 生活を転換させる指針 13 仕返しは高くつく 14 恩知らずを気にしない方法 15 百万ドルか、手持ちの財産か 16 自己を知り、自己に徹する 17 レモンを手に入れたらレモネードをつくれ 18 二週間でうつを治すには
◇PART5 悩みを完全に克服する方法 19 私の両親はいかにして悩みを克服したか
◇PART6 批判を気にしない方法 20 死んだ犬を蹴飛ばす者はいない 21 非難に傷つかないためには 22 私の犯した愚かな行為
◇PART7 疲労と悩みを予防し心身を充実させる方法 23 活動時間を一時間増やすには 24 疲れの原因とその対策 25 疲労を忘れ、若さを保つ方法 26 疲労と悩みを予防する四つの習慣 27 疲労や悩みの原因となる倦怠を追い払うには 28 不眠症で悩まないために ー―
Amazonの読者レビュー 【あらゆる人間に共通する悩みの実態とその克服法について纏められた本。 悩みの壁にぶつかった時に再度読み返したいと思える本でした。 下記の3つの言葉が特に印象深いです。 ・気にする必要もなく、忘れてもよい小事で心を乱してはならない。 「小事にこだわるには人生はあまりにも短い」 ・私たちが取り組むべき唯一最大の問題は、正しい考え方を選ぶことにあると、 私は自信を持って断言する。もしこれができたら、私たちの問題にはことごとく 解決の道が開けていくであろう。ローマ帝国に君臨した偉大な哲学者マルクス・ アウレリウスはこれを短い文句に、あなたの運命を決定する短い文句に要約している。 <我々の人生とは、我々の思考がつくり上げるものにほかならない> ・『神々に背いた十二人』の著者、ウィリアム・ボリソーはこう書いている。 <人生で最も大切なことは利益を活用することではない。それなら馬鹿にだってできる。 真に重要なことは損失から利益を生み出すことだ。このためには明晰な頭脳が必要。 そして、ここが分別ある人と馬鹿者との分かれ道になる>。】 ― 【悩んでも、どうせ「過去」は変えられないのだから、冷静に問題と向き合い、 できることをする。前進あるのみと、様々な言い回しで語っている。】
・・・・・・ 2005/06/21 「人を動かす」−2 ー読書日記 この本を読んで実行した感想は、少しのことで人間は変わりうるということである。 人間関係という一番初歩的な基本を身に着ければよい。 会話や対話で、まず相手の話を把握した後で自分の意見を返すという基本がある。 (世の中には、この基本を全く知らないで一生を終える人がいる。 数知れずみてきたが、それを自覚してないから始末が悪い! もしかしたら、自分も?) 誠意を持って相手の話を聞くことは、 「人からして欲しいことを、まず自らなせ」の実践である。 少しまともな営業屋なら当然身につけている。接客業の飲み屋のママや ホステスなどは初期段階で叩き込まれるものばかりだ。
まずは、ふり(演技)から実践してみると面白い。 人間なぞ他愛のないものに思えてくる。 それだけ、自分のことを認めて欲いし、話したいのだ。 しかし、小手先で身につけると、「ただ感じのよい人になってしまう」 ことにもなりかねない。
会社の入社前教育で、まず訓練するのは「対話訓練」である。 新人は会話術は身につけていても、対話術は身につけていない。 この「人を動かす」は、会話術より対話術に属する? 会話術としても使うと、誠実さに欠けたり底の浅さを露呈してしまう。 しかし、それを知っているといないとでは違いが出てくる。
人の話を真剣に聞くことは、並大抵のことではない。 ー以下のカーネギーの原則は、対話術というより会話術に近いが。 ――
ーあるHPより抜粋ー
人を説得する12原則
1.議論に勝つ唯一の方法として、議論をさける。
・議論はほとんど例外無く、双方に自説をますます正しいと確信させて終わるもの。 議論に勝つことは不可能だ。たとえ勝ったにしてもやはり負けている。 相手は劣等感を持ち、自尊心を傷付けられ、憤慨するだろう。 ・・・議論に負けてもその人の意志は変わらない。
・意見の不一致を歓迎せよ。いつも意見が一致するなら、 そのうち一人はいなくてもいい人間だ。 思い及ばなかった点を指摘してくれる人がいたら感謝しなければいけない。
・最初に頭をもたげる自己防衛本能に押し流されてはいけない。 ・・・不快な状況の時、まず現れてくるのは、自分の立場を守ろうとする本能だ。 冷静に構え、最初の反応を警戒する必要がある。 あなたの最悪の人柄が突出し、最善の人柄がかくれてしまうかも知れないのだ。
・腹を立ててはいけない・・・何に腹を立てるか、それ次第で人間の大きさが 決まってくる。
・まず相手のことばに耳を傾けよ・・・相手に意見を述べさせ最後まで聞く。 逆らったり、自己弁護したり、争論したりすれば、相手との間に障壁が高まるばかりだ。 相互理解の橋を架ける努力こそ大切で、誤解の障壁をかさ上げするなど、 愚の骨頂である。
・意見が一致する点を探せ ・・・相手の主張を聞き終わったら、まず賛成できる点を取り上げる。
・率直であれ・・・自分が間違っていると思う点を探し、率直にそれを認めてあやまる。 それで相手の武装が解け、防衛の姿勢がゆるむ。
・相手が反対するのは関心があるからで、多いに感謝すべきだ。 だから、相手はあなたの手助けをしたいと願っているのだと考えよ。 そうすれば論敵を味方に変えることができる。
・早まった行動を避け、双方がじっくり考え直す時間を置け。
2.相手の意見に敬意を払い、誤りを指摘しない。
・人に物を教えることはできない。 自ら気づく手助けができるだけだ。(ガリレオ)
・相手が間違っていると思った時の切り出しの言葉はおそらく私の間違いでしょう。 わたしはよく間違えます。ひとつ事実を良く考えてみましょう。 これで議論が収まり、相手も寛大で公正な態度をとりたいと思うようになり、 自分も間違っているかもしれないと反省する。
・われわれは、真実を思い慣れてきたものを、いつまでも信じていたいのだ。 その信念をゆるがすようなものが現れれば、憤慨する。 そして、何とか口実を見つけ出して元の信念にしがみつこうとする。 結局、われわれのいわゆる論議は、大抵の場合、自分の信念に固執するための論議を 見出す努力に終始することになる。
・決定的な意見を意味する“確かに”“疑いもなく”という言葉は一切つかわず、 「自分としてはこう思うのだが・・・」「わたしにはそう思えるのだが・・・」 と言うことにした。(ベンジャミン・フランクリン)
3.自分の誤りをただちにこころよく認める。
・自分が悪いと思ったら、相手にやっつけられる前に自分で自分を やっつけておいた方がはるかに愉快ではないか。 相手の言うことを自分で言ってしまうのだ。 そうすれば相手は言うことが無くなり、寛容になり、 こちらの誤りを許す態度に出るだろう。
4.おだやかに話す。
・人を無理に自分の意見に従わせることはできない。 しかし、優しい打ち解けた態度で話し合えば、相手の心を変えることができる。
5.イエスと答えられる問題を選ぶ。
・意見の異なる問題を初めに取り上げてはならない。 まず意見が一致しているイエスといわせるような問題から始め、 それを絶えず強調しながら話をすすめる。 互いに同一の目標に向かって努力しているのだということを、 相手に理解させるようにし、違いはその方法だけだと強調するのである。
6.相手にしゃべらせる
・相手のことは、相手が一番良く知っている。だからしゃべらすのだ。 相手が言いたいことをまだ持っている限り、こちらが何を言っても無駄だ。 大きな気持ちで辛抱強く、しかも、誠意を持って聞いてやる。 そして心おきなくしゃべらせてやるのだ。
・敵を作りたければ、友に勝つがいい。 味方を作りたければ、友に勝たせるがいい。 (ラ・ロシュフーコー)
7.相手に思いつかせる。
・人から押し付けられる意見よりも、自分で思い付いた意見のほうを我々は、 はるかに大切にするものである。人に自分の意見を押し付けようとするのは、 そもそも間違いだともいえる。 暗示を与えて結論は相手に出させる方が、よほど利口だ。
8.人の身になる。
・自分の意見を述べるだけでなく、相手の意見を尊重するところから、 話し合いの道が開ける。 まず、話し合いの目的、方向をハッキリさせて、相手の身になって話を進め、 相手の意見を受け入れていけば、こちらの意見も相手は受け入れる。 (J・S・ニーレンバーグ)
9.相手の考えや希望に対して同情を持つ。
・口論や悪感情を消滅させ、相手に善意を持たせて、あなたのいうことを、 おとなしく聞かせる魔法の言葉――――「あなたがそう思うのはもっともです。 もしわたしがあなただったらやはり、そう思うでしょう。」
・われわれが交渉をもつ相手の4分の3は、みな同情に飢えている。 それを与えてやるのだ。
10.人の美しい心情に呼びかける。
・相手の信用状態が不明な時は、彼を立派な紳士と見なし、 そのつもりで取り引きを進めると間違いが無いとわたしは経験で知っている。 要するに、人間は誰でも正直で、義務を果たしたいと思っているのだ。 これに対する例外は、比較的少ない。人をごまかすような人間でも、 相手に心から信頼され、正直で公正な人間として扱われると、 なかなか不正なことはできないものなのだ。(トマス)
11.演出を考える。
・現代は演出の時代である。単に事実を述べるだけでは十分ではない。 事実に動きを与え、興味を添えて演出しなければならない。
12.対抗意識を刺激する。
・成功者はみなゲームが好きだ。自己表現の機会が与えられるからだ。 存分に腕をふるって相手に打ち勝つ機会、 これが、いろいろな競争や競技を成立させる。 優位を占めたい欲求、重要感を得たい願望、これを刺激するのだ。
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2020年07月30日(木)
* スポーツジムで聞えてきた実感! 娑婆は魑魅妙霊の住むところだが、その中でも、平凡な日々がたんたんと続く。 人の気持ちに、「世界が動転するような非日常が起って欲しい」という悪魔的 な要素がある。江戸の按摩が<どうも人は不幸の話になると嬉しそうな毒素が 含まれる>と看破した。まさに、その最大級の黒鳥が現在、飛来しているが、 その本質が理解できない… このパンデミック騒ぎ、年内にも特効薬が開発され、 数年後に、リーマンショックや東北大震災のように、跡形もなくなる可能性が あるのか。そうはいかない! それは戦争も、大震災も、世界恐慌のシリーズが 伴うもの。100年前は、30年スパンである。 バブル崩壊後から、この方、あまりに刺激的ブラックスワンが、何羽も押し 寄せてきた。それらは3〜4年もしないうちに、次の大ごとの事態で打消される。 その根は一つ。オゾン層破壊からくる地球規模の異常気象である。現在の世界 を牛耳っている独裁者には、それが理解できないため絶望的である。 大方の人生を生きたので、憂いは少ないが、それでも、この事態は深刻。 このパンデミックが発生以来、僅か半年で50万人が死亡。数年先を想像する だけでも恐ろしい。新型コロナウイルスと「スペイン風邪」の比較によって、 “怪しげな統計”に基づく数字がひとり歩きしているのも事実。としても、 1〜2年で過ぎ去る程度でもないが、何時までも巣籠していられない。 これが数年も続くと、世界の何割かの人たちは、生活が逼迫する。その怒りの 矛先を逸らすために、戦争の誘惑に駆られるのが何時の時代の指導者の思惑。
・・・・・・ 4885,閑話小題 ーこの20年間最大の変化とは? 〜2 2014年07月30日(水) ー『スマホの次に流行るものは』岡田斗司夫ーより * 20年後には、どうなっている? 20年前は、Windows95の発売直前であり、まだパソコンも、ネットも、 携帯電話も普及したての頃。スマートフォンも、タブレットPCもなく、ノート PCが普及を始めて5年ほど経った頃である。それが今ではスマートフォンと タブレットPC。 これは未来学者も想像すら出来なかった優れもの。 それからして20年後の予測など、考えられないはずがない。 ー以下の箇所は、既に現在進行のものが多いー ≪・二十年後は検索がさらに滑らかになり、何かを思い出したとき、それが 本当に自分の記億なのか、ネット上のデータなのか、区別がつかなくなる。 SF的にいうと「脳の外部化」だ。これからスマホは、腕時計やメガネのように ウエアラブルで身に着けるようになる。さらに小型化すれば、肉体の一部に 埋め込まれるかもしれない。情報は画面で見るのでなく、プロジェクターで 外部に映し出される。会議で紙の資料を配らなくても、視線と連動して 目の前のテーブル上に文字や絵が投影される。そうなると現実の光景と、 ヴァーチャルな画像とが共存するのが当たり前になる。 ・二十年後の地球は、人口が増えすぎて資源が底をつき、経済は低迷して、 あらゆる人が貧乏になっている。資源とエネルギーは最小限にし、情報だけは ありあまるほど使うのがカッコイイ平均した生き方になる。その次には、限り ある時間をいかに大切に使うかもかっこよくなる。その時代は、実際に活動する のでなく、やった気になることで満たされる。自分でエベレストに登るのでなく、 そのヴァーチャル映像を自宅で眺め、疑似体験するのが楽しみになる。 数万人に1人ぐらいは、手間と時間と金をかけて実体験するが、ヴァーチャル 映像の感動に比ぺてせいぜい五割増しが限度という具合。それなら、ほとんど コストをかけずに疑似体験したほうがいいことになる ・・・(略) ≫ ▼ 年金生活と年齢もあるが、以前ほど海外旅行に行きたいと思わなくなった のは、これまで行った先の写真と 映像をネットで手軽に見ることで擬似体験が 出来ることがある。実際に現地に行った上、ネットで検索したベストのブログの 写真や映像を見ると、その何割かを追体験をした錯覚が起き、記憶そのものが 書き換えられる。二度、三度の繰返しで、擬似旅行体験が、よりリアルになる。 またシネマではヴァーチャル世界が年々迫力を大幅に増し、実体験より遥かに 刺激的になっている! またスマホとタブレットのネット情報を、大型TVにも 映し出すことが可能になった。物価は上っても、ヴァーチャル情報の値段は 下がり続けるため、疑似体験の価値が限りなく高くなる。インスタントラーメン を食べながら、高級レストランの食事場面を見て、満足するしかない時代。 缶ビールとツマミをスーパーで買って、居間で「酒場放浪記」で日本各地の 居酒屋で、レポーターと供に、店内の客と一緒に飲んでいる気になっている 視聴者と同じようなもの。これは未来でなく、現在、既に起こっている現象。 目を凝らしてみれば未来は既に起こっている。気がつくかつかないかである。 ・・・・・・ 5250,全球凍結 〜地球大進化46億年 ー�� 2015年07月30日(木) ー「地球大進化 第1回 知られざる“生命の星”の秘密」2004年11月22日分ー の再放送を先日見たが、これが、面白い! 〜まず、その内容説明より〜 《 私たちの「母なる地球」は小惑星の衝突・融合で生まれ、海洋蒸発や 全球凍結等の大変動を経てきた「荒ぶる星」だった。40億年前に、微生物で 始まった生命は、大変動を乗り越え、酸素を作り、目に見える大きさにまで進化 してきた。そのたくましさを幅広い取材で描く。》 * 二度の全球凍結 生命が現在に至るまで多くの試練があった。二度の全球凍結と、二度の大爆発。 (二度の大爆発は次回に取上げるが)、初めの全球凍結を乗越えるため、 「真核生物」が生まれでた。その凍りついた氷が解けて、海がうまれ、そこから 生命が進化していった。新しい全球凍結では、「多細胞生物」が生まれた。 何事も、克服できないと思われる困難に自らを劇的に変化させ(進化)、 生命は生延びてきた。 〜その辺りから〜 ≪40億年の生命の歴史のなかで、80%以上の時間、私たちの祖先は微生物の ままだった。では、なぜ大きくなったのか。その謎に迫る「全球凍結」仮説が注目を 集める。全球凍結とは、二度、地球全体が赤道付近も含め完全に氷床に覆われた 状態のこと。その二度というのは、22-24億年前と、6−7億年前のこと。 不思議なことに、どちらの出来事も生物進化の重要な局面と時期的に一致する。 古いほうの全球凍結は、「真核生物」(簡単に言えば細菌以外の生物)の、 新しいほうの全球凍結は、「多細胞生物」の出現と一致するのです。 そして、そのどちらも酸素濃度の急激な上昇が生物進化の鍵を握っていたのでは ないかと考えられています。この二回、地球はすべて凍りついた時に、光合成 による酸素が、空気中のメタンを激減させ、温室効果を低下させたからだ。 しかしこの危機が、長い進化の停滞を打ち破った。全球凍結後、一転して高熱 になった地球では、光合成が活発化し、そこで作られた酸素を利用して、生物は コラーゲンを大量生産するようになったのだ。コラーゲンが細胞の接着剤となり、 生命は大型化を可能にした。≫ ▼ この番組で、科学者は、「地球の生命は、この2度にわたる全球凍結の 大変動がなかったら、今でもバクテリア以上に進化していなかった可能性がある。 動物は現れず、微生物だけの世界になっていたかも知れない」という。 生物黎明の太古の時から、地球は環境大変動システムで、生き延びる生命を 選別してきた。宇宙、地球、大自然、そして生命は、知れば知るほど面白い!
・・・・・・ 6347,閑話小題 〜変といえば変だが? 2018年07月30日(月) * オウム教の大量死刑で 麻原はじめ、7人のオウム教徒が処刑された時には、中国地区で大雨が。 そして今回の6人の死刑で、この不自然な台風発生と、東京拘置所のある関東を カスって名古屋拘置所のある近畿地区に逆走し中国地区を抜けていった。 東から西への逆風は気象庁始って以来、初めて。前の大雨の土砂崩れの地区を 狙いすましたようなコースを吹いている。 これは「意味ある偶然の一致?」。 この2つの災害と、オウムの死刑執行を結びつけるべきでないだろうが… それにしても、出来過ぎ? こじ付けといえば、それまで。 ≪ オウム真理教は、平成元年の坂本弁護士一家殺害事件や平成6年の 松本サリン事件、平成7年の地下鉄サリン事件など数々の事件を引き起こし、 合わせて29人が死亡、およそ6500人が被害に遭った。 平成7年3月から始まった強制捜査では192人が起訴され、首謀者とされた 松本元死刑囚など13人の死刑が確定した。 一部の元信者が逃亡を続けたため刑事裁判は長期化したが、ことし1月に 地下鉄サリン事件などに関わった高橋克也受刑者の上告が退けられたことで 終結し、死刑囚が事件について証言を求められる機会がなくなった。 その後、一部の死刑囚は東京拘置所から全国5か所の拘置所や拘置支所へ 移送され、今月6日、元代表の麻原彰晃、本名・松本智津夫元死刑囚ら7人に 刑が執行された。 ほかの6人は、東京拘置所、名古屋拘置所、仙台拘置支所に収容されていたが、 法務省によると、26日午前、刑を執行したという。教団に対する強制捜査 から23年余りがたち、教団の死刑囚全員に刑が執行された。≫
ー― 寅:八つぁんに聞くけどさ、こんなことを、言うと「変じゃないか?」と 言われるけど、偶然の一致にしても出来過ぎじゃない。「意味ある偶然の一致」 の手の話なら、得意分野でしょう。 実際のところ、如何? 八:東京拘置所のある関東近くまで一度行って、そこから逆コースを辿るんじゃ、 何かのサインと仮説をたてやすいね。でも、集団によるヒステリックで、自然 現象を発生させることは非科学的だね。それより、そのタイミングに自然に 合致した刑の執行とすると、何にも不思議ではない。「意味ある偶然の一致」 とは、本来、そういうもの。 寅:それにしても、宗教団体がさ、サリンテロはないよ!誇大妄想もいいところ。 熊:寅が言われるまで、全く関連して考えてなかったね。言われれば、やはり 何かを感じるけどね。ネット上だから、あまり深い問答をしない方がいいよ。 寅:カルトだし、公安もピリピリしているからね。20年以上経過した現在、 早々に、消し去る必要は、あったね。 八:最近、何か変な力が自分の内部で動き出したので、今回の件に気づいたの。 半年に一度は、クラス会とか、ジムで、露骨な嫌がらせに合うの。そこで、 二日かけて、100回、全身全霊で首を削ぎ落すイメージを持つの。そうすると、 怒りの繰返しから解放されるの。でも、1〜2年後に、対象者か、身辺に異変が 起こるの。元もと異変を抱えているから、わざわざ、私に仕掛けてきただけだが。 熊:ほぼ、8〜9割方は、そうだよな。でも、コジツケもあるね。これを自分も 真似をして遣りだしたが、良いね、これ! スッキリするしね。 寅:どうも、最近、俺が変なのは、熊のせいかい? 嫌味を言うと、数日、 変な目つきをしてさ、その後、スッキリした顔をしていたな。 熊:御前の場合、その都度、念を入れて200回はしているよ…。 冗談、冗談! 八:問題はさ、無心で怒りをこめて、打ち落とすことさ。それで、解決すればね。 ここで言いたいのは、オウムの死刑囚が13人も、全身全霊で日本という国家に、 怒り心頭で呪ったら、この程度のことは可能ではないか?ということ。 私の場合、信濃川の大橋の上で、地球の芯に向かってエネルギーの補充をして いるイメージを持って… これ凄いエネルギー。でも現象化が二年後だからね。 大家:御前の良くないのは、この一連を楽しんでいることさ。でも、合理的だね。 八つぁんの心象風景も貧しいね。もっと、豊かなイメージを持てないのかね。 八:リタイアまでの20数年は、秘・異郷ツアーで、バッサと、削ぎ落とせたが、 今ではね… それでも、TVでYouTubeなどの行き先の映像を見て楽しめるしね。 寅:寝室に連日、籠って、TVを嬉しそうな声を出してさ… 楽しそうじゃないか。 でも、俺なら変になるな… 八:『3:10:60:27の法則』のさ、「3」だけを取り出して、紡いだスケジュール がね、非常に効果的に動いているからね。あと僅か?の残された人生なら、 「3」を最優先して毎日を過ごさないとね。
神様:こんなバカな事、書くもんじゃございません! ったく、この男!
・・・・・・ 5615,かわいい自分に旅させた ー�� 2016年07月30日(土) <『かわいい自分には旅させよ』浅田次郎著> * かわいい自分に旅させた 〜A 40〜50歳代にかけて40回、合計51回。家内と遇わせて?90回、海外旅行に 出かけたが、その殆ど格安パックツアー。 夫婦で月あたり10万の贅沢。 10万×360回。一点豪華主義?で 何とか可能にしてきた。凡そ家屋敷一軒分。 あと5回で家内と合計で、100回になるが、年、二回なら可能だが、無理? 肉体的には、厳しいだろうが、問題は気力と、体力と、?。 10億円の現金と、どちらを選ぶかといえば、間違いなく旅行を選ぶ。 では100億なら、どうする? さあ、どうだろう? 旅行可能が5年とみて、 半分の50億、年に10億を使ってみたいが、私には無理か。そうこう考えると、 10億の価値は充分あった実感がする。「かわいい自分に旅させよ」のフレーズ は、さすが作家。 別腹の人生が、そこにもう一つあるような。 ≪ 私は感動を求めて旅に出る。いや、あえて求めずとも旅は必ず感動を もたらしてくれる。感動に出会ったとき、日ごろ金や時間や手間を惜しんで 旅せぬ自分を愚かしく思う。誰のためでなく、かわいい自分のために旅する のである。 先人たちは不便な旅をしていた。しかしその一方で、悠長で あるがゆえ深い旅の味わいを知っていたはずである。 今やその気になりさえすれぽ、日本中どこであろうとあらかた日帰りが できるのだが、その手軽さ気軽さのおかげで私たちは、まるで漫然と映像でも 眺めるような旅をするようになった。 非日常の世界を訪れ、感動する。本物に触れ、五感をふるわせる。 先人たちの不便で悠長な旅、あるいは知らぬことぱかりの子供のころに体験した 旅とは、そうしたものであった。もし今日の旅の便利さはそのままに、本来の そうした感動を得ることのできる旅があるとしたら、どんなにすばらしいだろう。 より深い日本を求めて旅に出たい。いにしえの旅人と刻を同じくし、溜息を 分かち合えるような、深く美しい日本にめぐりあいたい。 私たちは生まれ 育ったふるさとについて、知らないことが多すぎるのだから。≫ ―― ▼ 旅は、非日常の世界であり、日常と違った世界が別次元で流れている。 そして、自分の世界も、その一つでしかないことを教えてくれる。 それと、感動である。「ここ、いま、じぶん」を、感動は焼き付けてくれる。 「この感動を、ほぼ大部分の人は、知らないで死んでいくのだ。もしかして、 自分も、その一人だったかもしれない!」という激しい感情と、その世界との 同化である。この「かわいい自分には旅させよ」のフレーズのとおり、この 感動を、自分に与えてくれのは自分だけである。 〜つづく
・・・・・・ 5980,閑話小題 〜知恵という名の書物の第一章は、正直である 2017年07月30日(日) 【自分を磨く言葉 本田季伸著】より * 知恵という名の書物の第一章は「正直」である 〜ジェファーソン 毎日、16年以上、これを書き続けていると、何もかもを素直に書くしかない。 問題は、正直に書くことで、暴露的内容も出てくることである。その上に、 日常の感情が正直に現れ出て、かなり際どいことを書いたのだろう。 ここで著者が、 【 最高の自己実現を果たすには、人と自分に正直になり、自らの野心のために 「不誠実な行動」をしないことです。 なぜなら、人格を向上させ、どんな時 でも内なる心に従い、「正しい選択」をし、「誠実な対応」を心掛けていれば、 誤った方向に道を踏み外すことがないからである。 自分の信念と相いれない言葉を使ったり、無責任な行動をとらないことを固く 誓うことが、多くの人の心をつかみ、沢山の幸運を招き入れる「マスターキー」 となるのです。】という。 ▼ 正直であることが、時として悪い結果を生むことになるが、「我が上なる 星空と、我が内なる道徳法則、我はこの二つに畏敬の念を抱いてやまない」 と、カントの墓石に刻まれているが… 内なる道徳法則が確たるものかどうか。 ―― * 小さな約束を守る 【 肝心な点は、小さなことでも約束をして守るようにすれば、より大きな 約束を守る能力が高まることである。 〜スティーブン・R・コヴィー 】 ▼ 会社清算とはいえ、会社を倒産させた当事者として、返済の約束を破った 事実は事実。経済社会では、大きな落伍者としての烙印を押される。65歳を 過ぎて、今さら再起など考えもしないが、最後の着地の失敗は… とはいえ、 何事も受止め方しだい。約束といえば、会合や待合わせ時間の約束。 これは、その人そのものが端的に現れ出る「小さな約束」である。 1人の遅刻は、待っている人数分が掛け合わされることさえ、自覚できてない 現れである。「10分前が基本」の社会常識を知らない最たるもの。異質社会の 経験が少ないため。小銭と同じく、まずは約束時間に神経を配ること。 最後の最後、大きな約束を破った私には、何も言えないが。 金と時間に関して、関西系は特に厳しく、東北、北陸は甘い。
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2020年07月29日(水)
* 夜半に家内から聞いた話は… 20時過ぎに早々、就寝する私に、家内が昨夜のコロナ禍の話題を… 洋服の「はるやま」と、吉野家と、ファミレスなどが大量閉店を始めたと… 更に首都圏のホテルが、オリンピック延期と、中国、韓国の入国制限で客足が 激減してガラガラ。このままだと、一年は持たないと! 事業撤退から10年近く 経過する中で、家内の口癖は「早々に止めて良かった」の言葉。 もしも、バブル崩壊がなくて、このパンデミックに日本経済が直撃されて いたら、その打撃は如何ばかり? その意味で、何事にも多面の価値が含まれる。 外国人観光客で溢れていた銀座、京都などの観光地の客足も、嘘だろうと思える ほど激減。 100年前の第一次世界大戦から始まった30年にわたる大変動と重ね 合わせて考えると、まだ序盤の入口。世界を相手に中国も針の筵。中国の骨格を なしている共産党がグダグダになるまで世界主要各国の陰なる攻撃は続く。 100年前には関東大震災も含まれた。自然災害の、当然、或る日、突然、生じる。 政府が在宅勤務7割維持を、大手企業に求めるとか… 一時代前には、信じられ ない事態である。問題は地方経済の先行き。地銀以下の中小金融機関。衰弱した 体力に、これ! 弱者切り捨ての最前線に立たされる。今回のコロナ禍。 他人事でないが、20年、30年スパンの事態の一環。その意味も知らず、右往左往 する人達が何時か、それに気づく! その中でも生延びるのが、時代の宿命。 ―― * スポーツジムの現状は 最近まで、客足が途絶えていたスポーツジムの現状は、徐々に半数、いや3分1 に戻りつつある。高齢者は、致死率が高いこともあり、激減したが… 危ない環境 であることは確か! ヨガの人気は変わらないが、定員50人が現在は25人。 昼開催が4だったのが、3回に。それでも、総合すると、3分の1。エアロの回数も 激減。店長は辞めていくし何ともうら寂しい状態。近くのSC内に、「ホットヨガ」 が開店して半年。どうなるのか? 家内が20年近く通っていた(信濃川)川西の スポーツジムも休暇を乗越えて再開したようだ。
・・・・・・ 6709,閑話小題 〜何やってんのか! −2 2019年07月29日(月) * アフォ違うねん、バカなんねん! 【 25日に行われた第101回全国高校野球選手権大会岩手大会の決勝で、 大船渡がエース佐々木朗希投手を出場させずに敗れた。甲子園を懸けた大一番で、 故障防止を理由に登板を回避したことは、高校野球の関係者に衝撃を与えた。】 ▼ 何やってねん、監督よ。これは、監督自身が一生の不覚になる誤判断。 この監督の人生を根底から破壊するほどの誤り。潰れても、それは仕方がない。 その前の試合で途中で、一塁とかで交代させ休ませることも可能の筈。投手層が 薄くて危険過ぎたこともある?) とはいえ、佐々木が出ていれば勝てたかと いうと、これも疑問が残る。ならば、傷つけないでベンチという判断もある?… 一生をかけた自問自答の問題になってしまった。どのみち、負けるのだから、 これで良かったということですか? ― * そこまで面白いか? 昨日、取上げた『アルキメデスの大戦』。封切の二日後には、『笑点』の ゲストに出てきた。他にも関西系の昼のバラエティにも、話題になっていたには、 驚いた。物語として、最後の捻りが何とも笑えるが… 右翼の売名にうってつけ? 山崎貴監督がメガホンをとった「ALWAYS 三丁目の夕日」「永遠の0」を超えた 評論もあった、「戦争の臭いが全くしない戦争映画」。 映画冒頭が、『戦艦の大和』が撃沈される圧倒的場面と、戦艦の雄姿を、 これほどリアルに再現させて見せた技術に驚きざるを得なかった。 当時の乗員 の生残りがみたら、何と思うか? やはり怒り狂うか。漫画的奇抜さに、失笑か。
・・・・・・ 6347,閑話小題 〜変といえば変だが? 2018年07月30日(月) * オウム教の大量死刑で 麻原はじめ、7人のオウム教徒が処刑された時には、中国地区で大雨が。 そして今回の6人の死刑で、この不自然な台風発生と、東京拘置所のある関東を カスって名古屋拘置所のある近畿地区に逆走し中国地区を抜けていった。 東から西への逆風は気象庁始って以来、初めて。前の大雨の土砂崩れの地区を 狙いすましたようなコースを吹いている。 これは「意味ある偶然の一致?」。 この2つの災害と、オウムの死刑執行を結びつけるべきでないだろうが… それにしても、出来過ぎ? こじ付けといえば、それまで。 ≪ オウム真理教は、平成元年の坂本弁護士一家殺害事件や平成6年の 松本サリン事件、平成7年の地下鉄サリン事件など数々の事件を引き起こし、 合わせて29人が死亡、およそ6500人が被害に遭った。 平成7年3月から始まった強制捜査では192人が起訴され、首謀者とされた 松本元死刑囚など13人の死刑が確定した。 一部の元信者が逃亡を続けたため刑事裁判は長期化したが、ことし1月に 地下鉄サリン事件などに関わった高橋克也受刑者の上告が退けられたことで 終結し、死刑囚が事件について証言を求められる機会がなくなった。 その後、一部の死刑囚は東京拘置所から全国5か所の拘置所や拘置支所へ 移送され、今月6日、元代表の麻原彰晃、本名・松本智津夫元死刑囚ら7人に 刑が執行された。 ほかの6人は、東京拘置所、名古屋拘置所、仙台拘置支所に収容されていたが、 法務省によると、26日午前、刑を執行したという。教団に対する強制捜査 から23年余りがたち、教団の死刑囚全員に刑が執行された。≫
ー― 寅:八つぁんに聞くけどさ、こんなことを、言うと「変じゃないか?」と 言われるけど、偶然の一致にしても出来過ぎじゃない。「意味ある偶然の一致」 の手の話なら、得意分野でしょう。 実際のところ、如何? 八:東京拘置所のある関東近くまで一度行って、そこから逆コースを辿るんじゃ、 何かのサインと仮説をたてやすいね。でも、集団によるヒステリックで、自然 現象を発生させることは非科学的だね。それより、そのタイミングに自然に 合致した刑の執行とすると、何にも不思議ではない。「意味ある偶然の一致」 とは、本来、そういうもの。 寅:それにしても、宗教団体がさ、サリンテロはないよ!誇大妄想もいいところ。 熊:寅が言われるまで、全く関連して考えてなかったね。言われれば、やはり 何かを感じるけどね。ネット上だから、あまり深い問答をしない方がいいよ。 寅:カルトだし、公安もピリピリしているからね。20年以上経過した現在、 早々に、消し去る必要は、あったね。 八:最近、何か変な力が自分の内部で動き出したので、今回の件に気づいたの。 半年に一度は、クラス会とか、ジムで、露骨な嫌がらせに合うの。そこで、 二日かけて、100回、全身全霊で首を削ぎ落すイメージを持つの。そうすると、 怒りの繰返しから解放されるの。でも、1〜2年後に、対象者か、身辺に異変が 起こるの。元もと異変を抱えているから、わざわざ、私に仕掛けてきただけだが。 熊:ほぼ、8〜9割方は、そうだよな。でも、コジツケもあるね。これを自分も 真似をして遣りだしたが、良いね、これ! スッキリするしね。 寅:どうも、最近、俺が変なのは、熊のせいかい? 嫌味を言うと、数日、 変な目つきをしてさ、その後、スッキリした顔をしていたな。 熊:御前の場合、その都度、念を入れて200回はしているよ…。 冗談、冗談! 八:問題はさ、無心で怒りをこめて、打ち落とすことさ。それで、解決すればね。 ここで言いたいのは、オウムの死刑囚が13人も、全身全霊で日本という国家に、 怒り心頭で呪ったら、この程度のことは可能ではないか?ということ。 私の場合、信濃川の大橋の上で、地球の芯に向かってエネルギーの補充をして いるイメージを持って… これ凄いエネルギー。でも現象化が二年後だからね。 大家:御前の良くないのは、この一連を楽しんでいることさ。でも、合理的だね。 八つぁんの心象風景も貧しいね。もっと、豊かなイメージを持てないのかね。 八:リタイアまでの20数年は、秘・異郷ツアーで、バッサと、削ぎ落とせたが、 今ではね… それでも、TVでYouTubeなどの行き先の映像を見て楽しめるしね。 寅:寝室に連日、籠って、TVを嬉しそうな声を出してさ… 楽しそうじゃないか。 でも、俺なら変になるな… 八:『3:10:60:27の法則』のさ、「3」だけを取り出して、紡いだスケジュール がね、非常に効果的に動いているからね。あと僅か?の残された人生なら、 「3」を最優先して毎日を過ごさないとね。
神様:こんなバカな事、書くもんじゃございません! ったく、この男!
・・・・・・ 5615,かわいい自分に旅させた ー�� 2016年07月30日(土) <『かわいい自分には旅させよ』浅田次郎著> * かわいい自分に旅させた 〜A 40〜50歳代にかけて40回、合計51回。家内と遇わせて?90回、海外旅行に 出かけたが、その殆ど格安パックツアー。 夫婦で月あたり10万の贅沢。 10万×360回。一点豪華主義?で 何とか可能にしてきた。凡そ家屋敷一軒分。 あと5回で家内と合計で、100回になるが、年、二回なら可能だが、無理? 肉体的には、厳しいだろうが、問題は気力と、体力と、?。 10億円の現金と、どちらを選ぶかといえば、間違いなく旅行を選ぶ。 では100億なら、どうする? さあ、どうだろう? 旅行可能が5年とみて、 半分の50億、年に10億を使ってみたいが、私には無理か。そうこう考えると、 10億の価値は充分あった実感がする。「かわいい自分に旅させよ」のフレーズ は、さすが作家。 別腹の人生が、そこにもう一つあるような。 ≪ 私は感動を求めて旅に出る。いや、あえて求めずとも旅は必ず感動を もたらしてくれる。感動に出会ったとき、日ごろ金や時間や手間を惜しんで 旅せぬ自分を愚かしく思う。誰のためでなく、かわいい自分のために旅する のである。 先人たちは不便な旅をしていた。しかしその一方で、悠長で あるがゆえ深い旅の味わいを知っていたはずである。 今やその気になりさえすれぽ、日本中どこであろうとあらかた日帰りが できるのだが、その手軽さ気軽さのおかげで私たちは、まるで漫然と映像でも 眺めるような旅をするようになった。 非日常の世界を訪れ、感動する。本物に触れ、五感をふるわせる。 先人たちの不便で悠長な旅、あるいは知らぬことぱかりの子供のころに体験した 旅とは、そうしたものであった。もし今日の旅の便利さはそのままに、本来の そうした感動を得ることのできる旅があるとしたら、どんなにすばらしいだろう。 より深い日本を求めて旅に出たい。いにしえの旅人と刻を同じくし、溜息を 分かち合えるような、深く美しい日本にめぐりあいたい。 私たちは生まれ 育ったふるさとについて、知らないことが多すぎるのだから。≫ ―― ▼ 旅は、非日常の世界であり、日常と違った世界が別次元で流れている。 そして、自分の世界も、その一つでしかないことを教えてくれる。 それと、感動である。「ここ、いま、じぶん」を、感動は焼き付けてくれる。 「この感動を、ほぼ大部分の人は、知らないで死んでいくのだ。もしかして、 自分も、その一人だったかもしれない!」という激しい感情と、その世界との 同化である。この「かわいい自分には旅させよ」のフレーズのとおり、この 感動を、自分に与えてくれのは自分だけである。 〜つづく ・・・・・・ 4885,閑話小題 ーこの20年間最大の変化とは? 〜2 2014年07月30日(水) ー『スマホの次に流行るものは』岡田斗司夫ーより * 20年後には、どうなっている? 20年前は、Windows95の発売直前であり、まだパソコンも、ネットも、 携帯電話も普及したての頃。スマートフォンも、タブレットPCもなく、ノート PCが普及を始めて5年ほど経った頃である。それが今ではスマートフォンと タブレットPC。 これは未来学者も想像すら出来なかった優れもの。 それからして20年後の予測など、考えられないはずがない。 ー以下の箇所は、既に現在進行のものが多いー ≪・二十年後は検索がさらに滑らかになり、何かを思い出したとき、それが 本当に自分の記億なのか、ネット上のデータなのか、区別がつかなくなる。 SF的にいうと「脳の外部化」だ。これからスマホは、腕時計やメガネのように ウエアラブルで身に着けるようになる。さらに小型化すれば、肉体の一部に 埋め込まれるかもしれない。情報は画面で見るのでなく、プロジェクターで 外部に映し出される。会議で紙の資料を配らなくても、視線と連動して 目の前のテーブル上に文字や絵が投影される。そうなると現実の光景と、 ヴァーチャルな画像とが共存するのが当たり前になる。 ・二十年後の地球は、人口が増えすぎて資源が底をつき、経済は低迷して、 あらゆる人が貧乏になっている。資源とエネルギーは最小限にし、情報だけは ありあまるほど使うのがカッコイイ平均した生き方になる。その次には、限り ある時間をいかに大切に使うかもかっこよくなる。その時代は、実際に活動する のでなく、やった気になることで満たされる。自分でエベレストに登るのでなく、 そのヴァーチャル映像を自宅で眺め、疑似体験するのが楽しみになる。 数万人に1人ぐらいは、手間と時間と金をかけて実体験するが、ヴァーチャル 映像の感動に比ぺてせいぜい五割増しが限度という具合。それなら、ほとんど コストをかけずに疑似体験したほうがいいことになる ・・・(略) ≫ ▼ 年金生活と年齢もあるが、以前ほど海外旅行に行きたいと思わなくなった のは、これまで行った先の写真と 映像をネットで手軽に見ることで擬似体験が 出来ることがある。実際に現地に行った上、ネットで検索したベストのブログの 写真や映像を見ると、その何割かを追体験をした錯覚が起き、記憶そのものが 書き換えられる。二度、三度の繰返しで、擬似旅行体験が、よりリアルになる。 またシネマではヴァーチャル世界が年々迫力を大幅に増し、実体験より遥かに 刺激的になっている! またスマホとタブレットのネット情報を、大型TVにも 映し出すことが可能になった。物価は上っても、ヴァーチャル情報の値段は 下がり続けるため、疑似体験の価値が限りなく高くなる。インスタントラーメン を食べながら、高級レストランの食事場面を見て、満足するしかない時代。 缶ビールとツマミをスーパーで買って、居間で「酒場放浪記」で日本各地の 居酒屋で、レポーターと供に、店内の客と一緒に飲んでいる気になっている 視聴者と同じようなもの。これは未来でなく、現在、既に起こっている現象。 目を凝らしてみれば未来は既に起こっている。気がつくかつかないかである。 ・・・・・・ 5250,全球凍結 〜地球大進化46億年 ー�� 2015年07月30日(木) ー「地球大進化 第1回 知られざる“生命の星”の秘密」2004年11月22日分ー の再放送を先日見たが、これが、面白い! 〜まず、その内容説明より〜 《 私たちの「母なる地球」は小惑星の衝突・融合で生まれ、海洋蒸発や 全球凍結等の大変動を経てきた「荒ぶる星」だった。40億年前に、微生物で 始まった生命は、大変動を乗り越え、酸素を作り、目に見える大きさにまで進化 してきた。そのたくましさを幅広い取材で描く。》 * 二度の全球凍結 生命が現在に至るまで多くの試練があった。二度の全球凍結と、二度の大爆発。 (二度の大爆発は次回に取上げるが)、初めの全球凍結を乗越えるため、 「真核生物」が生まれでた。その凍りついた氷が解けて、海がうまれ、そこから 生命が進化していった。新しい全球凍結では、「多細胞生物」が生まれた。 何事も、克服できないと思われる困難に自らを劇的に変化させ(進化)、 生命は生延びてきた。 〜その辺りから〜 ≪40億年の生命の歴史のなかで、80%以上の時間、私たちの祖先は微生物の ままだった。では、なぜ大きくなったのか。その謎に迫る「全球凍結」仮説が注目を 集める。全球凍結とは、二度、地球全体が赤道付近も含め完全に氷床に覆われた 状態のこと。その二度というのは、22-24億年前と、6−7億年前のこと。 不思議なことに、どちらの出来事も生物進化の重要な局面と時期的に一致する。 古いほうの全球凍結は、「真核生物」(簡単に言えば細菌以外の生物)の、 新しいほうの全球凍結は、「多細胞生物」の出現と一致するのです。 そして、そのどちらも酸素濃度の急激な上昇が生物進化の鍵を握っていたのでは ないかと考えられています。この二回、地球はすべて凍りついた時に、光合成 による酸素が、空気中のメタンを激減させ、温室効果を低下させたからだ。 しかしこの危機が、長い進化の停滞を打ち破った。全球凍結後、一転して高熱 になった地球では、光合成が活発化し、そこで作られた酸素を利用して、生物は コラーゲンを大量生産するようになったのだ。コラーゲンが細胞の接着剤となり、 生命は大型化を可能にした。≫ ▼ この番組で、科学者は、「地球の生命は、この2度にわたる全球凍結の 大変動がなかったら、今でもバクテリア以上に進化していなかった可能性がある。 動物は現れず、微生物だけの世界になっていたかも知れない」という。 生物黎明の太古の時から、地球は環境大変動システムで、生き延びる生命を 選別してきた。宇宙、地球、大自然、そして生命は、知れば知るほど面白い! ・・・・・・ 5980,閑話小題 〜知恵という名の書物の第一章は、正直である 2017年07月30日(日) 【自分を磨く言葉 本田季伸著】より * 知恵という名の書物の第一章は「正直」である 〜ジェファーソン 毎日、16年以上、これを書き続けていると、何もかもを素直に書くしかない。 問題は、正直に書くことで、暴露的内容も出てくることである。その上に、 日常の感情が正直に現れ出て、かなり際どいことを書いたのだろう。 ここで著者が、 【 最高の自己実現を果たすには、人と自分に正直になり、自らの野心のために 「不誠実な行動」をしないことです。 なぜなら、人格を向上させ、どんな時 でも内なる心に従い、「正しい選択」をし、「誠実な対応」を心掛けていれば、 誤った方向に道を踏み外すことがないからである。 自分の信念と相いれない言葉を使ったり、無責任な行動をとらないことを固く 誓うことが、多くの人の心をつかみ、沢山の幸運を招き入れる「マスターキー」 となるのです。】という。 ▼ 正直であることが、時として悪い結果を生むことになるが、「我が上なる 星空と、我が内なる道徳法則、我はこの二つに畏敬の念を抱いてやまない」 と、カントの墓石に刻まれているが… 内なる道徳法則が確たるものかどうか。 ―― * 小さな約束を守る 【 肝心な点は、小さなことでも約束をして守るようにすれば、より大きな 約束を守る能力が高まることである。 〜スティーブン・R・コヴィー 】 ▼ 会社清算とはいえ、会社を倒産させた当事者として、返済の約束を破った 事実は事実。経済社会では、大きな落伍者としての烙印を押される。65歳を 過ぎて、今さら再起など考えもしないが、最後の着地の失敗は… とはいえ、 何事も受止め方しだい。約束といえば、会合や待合わせ時間の約束。 これは、その人そのものが端的に現れ出る「小さな約束」である。 1人の遅刻は、待っている人数分が掛け合わされることさえ、自覚できてない 現れである。「10分前が基本」の社会常識を知らない最たるもの。異質社会の 経験が少ないため。小銭と同じく、まずは約束時間に神経を配ること。 最後の最後、大きな約束を破った私には、何も言えないが。 金と時間に関して、関西系は特に厳しく、東北、北陸は甘い。
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