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堀井On-Line
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2020年01月07日(火)
* 情報化で、知識から知恵の時代へ 哲学者ヘーゲルは『法の哲学』の序文で、 『ミネルバの梟(ふくろう)は黄昏に飛び立つ』という言葉を記している。 ローマ神話 … 一つの文明、一つの時代が終わる黄昏の時に、ミネルバは 梟を飛ばした。 ローマ神話の女神ミネルバは、技術や戦の神であり、知性の 擬人化と見なされていました。梟はこの女神の聖鳥です。 それまでの時代がどういう世界であったのか、 どうして終わってしまったのか、梟の大きな目で見させて総括させた。 そして、その時代はこういう時代だったから、次の時代はこういうふうに 備えようと、梟の総括を活かしていた。 。 日曜の朝の団欒に、TVのモーニングショーを見るのが慣わし。 今年は、新年早々に生きたフクロウが御出演。キーワードがミネルヴァの フクロウを生でみせるため。これは、ローマ神話の女神ミネルウァが従えて いるフクロウ。「知恵の象徴」とされ、ヘーゲルが『法の哲学』(1821年) の序文で「ミネルバのふくろうは迫り来る黄昏に飛び立つ」と述べている。 〜ネット辞書によると〜 《 人が、何かを決める場合に上の図にあるように「好きか嫌いか」と 「プラスかマイナスか」という二つの物差しを当てます。別の表現では「権利」 (情)と「義務」(理)の視点ですが、現代は、あまりにも権利中心で見て、 それぞれの権利がぶつかり合い、また、結果ばかりを追いかけ弱肉強食の社会と 見て、畜生道の地獄世界があちこちに出来て蛇行しています。両目で見ると共に、 その左右の中にも陰陽があり、その世界で正しく両目で見ているかという問題が 有るのです。 左目は、空間的要素(他者と自己の関係)を見ています。 右目は、時間的要素(原因と結果の関係)を見ています。 要するに、時間と空間の中で私たちは存在しているのですが、 その「いつ・どこで・だれが」という要素の本質を知らなければ正確に物事を 見る事は出来ないでしょう。これは、その人の人間としての器の質と大きさにも 関連しています。深く探求しなければならない事は、それぞれの人生を無駄に しない為にもとても重要な事です。》…と、あった。 ― ▼ 「いつ・どこで・だれが」の本質とは、「いま、ここ、わたし」の刹那で 成り立っている。私たちは「変化する時空を見定める必要がある」。 このテーマ日記の同月同日の文章を読み返すと、それが解る。時代が大きく 変わろうとしている。 ネットが現実社会を覆ってしまったが故に、溢れる情報 から、価値ある情報を吸い上げる知恵が必要である。 〜つづく
・・・・・・ 6508,世界のドキュメンタリー「シュガーベイビー」 〜2 2019年01月07日(月) * 際どい話題ほど面白いため続編を… 今さら品格もないが、あまり掘下げてはいけないテーマ。 興味半分で、 ネットで『シュガーレディ』と入れると、商品名とサイトが主に出てきて…? そこで『シュガーパパ』と検索すると、あるある。 ≪ 〜すぐ会えるパパ活アプリ〜 他のアプリと比べて20代〜30代の起業家などの若い男性や、 20代前半の女の子が多いのが特徴。 若くて可愛い女の子が多いので男性におすすめのアプリです! 性別: 年齢層 3ヶ月プラン料金 男性: 30歳〜 9,266円 女性: 18〜24歳 無料 ≫ ― ▼ こういう需給が多いんだろうな、娑婆には! この番組の中で、コメンテーターと、紹介サイトの側の女性が、その是非に ついて激しく議論をしていた。 ・肯定:金銭的に困っている人が、若い美貌の対価で割切るどこが悪いに対し、 ・否定:倫理的にみて悪いことは自明。所詮、売春は売春。 ・肯定:それは金銭的に恵まれていればこそ想えること。人生に一番大事な時に、 美貌を武器にセレブと接触し、学ぶことは必要なこと。それを武器に大学を 卒業するのと、高卒では雲泥の差が出来る。その良し悪しは、各人の価値観 による。世界をセレブと旅行できる幸運を得る何が悪い!…と延々と…続く。 考えてみれば、専業主婦を狙い定めた結婚の形態と、酷似していてない? 「シュガーパパ」と、「シュガーママ」が織りなす結婚生活。専業主婦のタガメと、 喰いつかれ生涯を終える蛙役の関係。そのショートレンジの関係が 「シュガーレディ」? 一時期、欧米でセレブとの結婚希望者の「美女クラブ」が 持て囃されたが、セレブが「誰が行くか!」で集まらず、自然消滅したようだ。 連れには、同格か、それ以上が必要条件ぐらいは、仲間内をみれば解ること。 ツアーには、こういうシュガーカップルを時どき見かける。デナー時の会話も、 最小限しか語らない。添乗員も心得て、女性名を男性名の仮名で通している。 美女サービス?を売るクラブにも、それぞれ売りがある。水商売には、目先の 生活資金目的の人が殆ど。 そこに仮想(仮装?)自由恋愛社会がある。 誰が、何万、何十万も使うというのでしょう… で、「何が好きな人」が何年 かしているうちに、梅毒、エイズに相成った上に、更に、愛人や、奥さんに… 伯母が日赤の婦長をしていた為、知りえた地元の??の下ネタと性病の逸話を、 父から口酸っぱく語っていた。「回数を重ねるうちに必ず、災難(性病など)に 行き当たる!」と。成金、成上りは、この辺りの情報がないため、夜の闇に呑込 まれてしまう。40歳以上のセレブなら、遊び慣れていればこそ、危ないのが多い。 それを、ネットで… その辺りの目利きを20歳そこそこの小娘に出来ようがない。 それでも、若い女性と遊びたい、セレブと遊びたいのが、この世界?の魔力! 世には隠れ変態もいる。 世の中、他に面白いことは数限りなくある。しかし、 ドツボ?に嵌ってしまうと、自らの世界が自ずと小さくなってしまう! 追:この程度を完成させるに2時間も要した。何じゃいだが…、 際どいなればこそ! まぁ、いいっか!
・・・・・・ 5046,修羅場の極意 −1 2015年01月07日(水) 『修羅場の極意』 〜まずはアマゾンの内容紹介〜 面白い本である。人生には、それぞれの人の修羅場がある。今では結婚し、 甘いハネムーンの後、修羅場を経験した後、4割が離婚に至り、その過半数 以上が貧困に陥っていく。 何度か修羅場に出あい、乗越えて生きていく のが人生。 地獄は彼岸にあるのではなく、現世にある。 −アマゾンの内容紹介と、目次であるー ≪ 敵を作り、嵐に巻き込まれた時、 うろたえるな! 「時」を待て! 生き残りを懸命に考えよ! 修羅場には独自のルールがあり、それに対応する作法と技法がある。 イエス、宇野弘蔵、西原理恵子ら多岐にわたる達人から、どんな極意を学べる? ヒトラーら反面教師の「悪知恵」とは? 外交と政治の修羅場を駆け抜け、 獄中で深い思索を重ねてきた著者が贈る、実践的アドバイス。 ○目次 ーはじめに――東京拘置所での谷底生活から I 偉人たちのサバイバル術 1章 助言者は絞り込め【マキアベリ】 2章 逆説的発想で事態を打開せよ【イエス・キリスト】 3章 「偽装」というテクニック【ドストエフスキー】 II 反面教師たちの失敗学 4章 破壊的影響力の秘密【ヒトラー】 5章 悪知恵にだまされるな【オットー・ケルロイター】 6章 “正義漢"の勘違い【スノーデン】 III 「獄中」の教訓は役に立つ 7章 独房で筆者の精神を救ってくれた教え【内村剛介】 8章 経済学と小説の力【宇野弘蔵】 IV ヴァーチャルな修羅場、リアルな修羅場 9章 人間関係に役立つ神学者の言葉【ディートリヒ・ボンヘッファー】 10章 ノマド的�処世術�【安藤美冬】 11章 不作為は悪【小説『インフェルノ』のラングドン】 対談 「最悪」のシミュレーションだけすればいい【西原理恵子】 おわりに――「時」を見極めるということ ≫ ▼ 人生は、いずれにしろ甘くはない! 修羅場の修羅は、阿修羅が語源。 辞書によると、【阿修羅のもともとはインド神話における「アスラ」 という名の魔神であり、インドラ神と戦いを繰り広げた鬼神であった。 一般的には戦いの神としてのイメージをもたれており、そのため激しい 争いの場を、その名をとって修羅場と呼んだりもする。】とある。 身近な修羅場といえば、夫婦間の争い。 夫側の酒癖、女癖の悪さや、 互いの粗探し、金が無いことからくる争いが、修羅場の起因となる。 そこで、〜うろたえるな!「時」を待て! 生き残りを懸命に考えよ!〜になる。 ・・・・・・ 6143,読書日記 〜ウニヒピリ(潜在意識) 2018年01月07日(日) 『ウニヒピリ〜 ホ・オポノポノで出会った「ほんとうの自分」』 イハレアカラ・ヒューレン (著), * ハワイの3つの意識 ハワイ版「潜在意識と、その治療(洗濯)法の癒し本」というところか。 「本来の自分」であるインナーチルドに出会い、ケアする。そして宇宙に 開放してやる。「ハワイの地で、心、魂の洗濯」とイメージするだけでも、 開放される心持になる。ハワイに身を置くだけでも、本来の自分に戻れる。 <最後の部分の要約が「肝心」。最後の方だけでもご覧のほど!> 〜Amazon 内容紹介〜 ≪・ネイティブハワイアンの伝統的な問題解決法「ホ・オポノポノ」。 これを、ハワイ伝統医療のスペシャリストであり「ハワイの人間州宝」の 故モーナ女史が、現代社会で活用できるようアレンジしたのが 「セルフアイデンティティ スルー ホ・オポノポノ(SITH)」です。 そんなホ・オポノポノのなかでも、最も大切な「ウニヒピリ」(潜在意識) について、初めてきちんとまとめられたのが本書。ホ・オポノポノを正しく 実践するためにも、必ず知っておきたい究極の真理です。クリーニングを通して 自分のウニヒピリと出会い、そしてケアしていくことで、ホ・オポノポノの目的 のひとつでもある本来の自分すなわち「セルフ・アイデンティティー」と出会う ことができるはず。あなたが今までその存在すら気づかなかった「ウニヒピリ」、 その子は今でもあなたからのケアを必ず待っています。 ・「ウニヒピリのケアをすることは、自分をほんとうの意味で解放し、全宇宙が 真の自由を得るために欠かせないプロセスです。ウニヒピリがクリーニングに 参加しなければ、記憶は再生されつづけるばかりで、過去の問題や傷を繰り返し 人生のなかで体験する状態から、決して自由になることはありません」 (ヒューレン博士「あとがき」より)≫ 〜ビュアー評〜 ・【 ハワイに伝わるシンプルな癒しの秘法「ホ・オポノポノ」では、 「自分」というものを3つのものから出来ていると考えます。 1つ目は表面意識である「ウハネ」、 2つ目は超意識である「アウマクア」、 3つ目は潜在意識である「ウニヒピリ」です。 ウニヒピリは心理学で言うところの「インナーチャイルド」に似ていますが、 個人的な記憶のみならず地球の誕生から現在に至るまでの全ての生物や無機物 が体験した記憶が保管されているところを指します。ホ・オポノポノによる 癒しはウニヒピリと繋がり記憶を徹底的にクリーニングしていくことによって もたらされます。】 〜ネット上の批評より〜 ・【ウニヒピリの協力がなくては、インスピレーションを受け取ることができ ません。私たちの中にある3つのセルフ、表面意識(ウハネ※)、潜在意識 (ウニヒピリ)、超意識(アウマクア※)がちゃんと存在し、それぞれの役割 を果たす。そうすることで、初めてすべての存在の源である“神聖なる存在” とつながります。表面意識から“神聖なる存在”につながろうとする人が多い のですが、流れとしては、表面意識が潜在意識に降りて、そして初めて超意識に 上がって、上の“神聖なる存在”につながっていきます。その順番が大事。 ウニヒピリのケアがあって、初めて上とつながれるわけです。 ※ウハネ…表面意識。私たちが日常で認識している意識。クリーニングを スタートさせる部分。ウニヒピリにとっては母親のような存在。 ※アウマクア…超意識。ウニヒピリから届いたクリーニングの働きを、 唯一“神聖なる存在”に届けることができる。】 ― ▼ 要約すると、<自らの記憶に向けて、「どの記憶が問題を引き起こして いるのだろう」と問いかけた後に、「ありがとう」「ごめんなさい」 「許して下さい」「愛しています」の言葉を繰り返すことで実践される。 大切なのは、ウニヒピリの存在を認めること> 毎日、20〜21時に就寝、0〜1時から半睡眠状態に入る。それが「ウニヒピリ」。 そして4時に起床をして、前日に書いた、この文章が「ウハネ…表面意識」。 その修正が、「アウマクア…超意識」になる。クリーニングは、そのプロセス で考える?ことで、衆人の視線を意識し修正することが、これになる。 過去の同月同日の文章数年分を読返している自分は超意識になる。 世間人とは、超意識が欠落している存在。 超意識の欠落は、表面意識も、 潜在意識も、狭く、浅いまま、群れたままで終世を向かえる。他人事でない、 自分のことでもある。それなら納得…? 神聖なる存在への意識ですか。 その存在に向けて、「正・中心・一点・無」ですか。5円玉を神聖なる存在と すると、真中の穴(一点)が無? 本体の外側が… お後が宜しいようで。 ・・・・・・ 4681,閑話小題 ー何だろう?この現象は ー3 2014年01月07日(火) * この現象から考えさせられたこと ふと気づいた仮説、静かに激怒した相手が、事故とか病気になっている ケースが多いことから、これはユングの「意味ある偶然の一致」ではないかと 思い立った。その数週間前にシネマで『キャリー』という映画も見た事もある。 静かに激怒した相手が、事故とか病気になっているとすると、過去のトラブルで 多くの人が、事故や病気になっているはず? か?というと、そうでない! また、逆の立場のトラブルの相手が、静かな怒りのエネルギーを私に向けている ので、私は、今頃、とうの昔に死の病か、事故で亡くなっているはず。 事業の立ち上げを幾つか経験してくれば、その分、軋轢がある。それを避けての 創業など無理。この仮説から演繹法と帰納法が具体的ケースでみると解りやすい。 演繹法は、まず仮説を立て、その証明の要素を集める。帰納法は、節目時に 因縁のあった人との軋轢で激怒した相手が、その直後から3〜4年以内に事故か 病気が生じる現象。そこから、これユングのシンクロニシティでは?と行き着く。 これを書いていて、「バカくさ!」と思える部分と「偶然にしては出来すぎ!」 が交互して結論は出ないが、両方とも否定ができないところがある。 現に、自分が、ここに、生きていること自体が偶然の積み重ねの結果。 大気圏を持った惑星が、宇宙に存在すること自体が奇跡。さらに生物が存在し、 知識を持ったサルが、ここに存在いていること自体、奇跡も奇跡。このテーマ 自体が無知蒙昧丸出しの仮説である。自分に都合の良い要素を集めて、勝手に、 さも不思議そうに思い込んでいるだけ。それも、一時的にしろ、私自身が信じて いたのだから。 人間は自分の言葉を持ち、物語をつくって生きていく動物。 その思いを書き出すことで、如何に好い加減な考えで日常を過ごしている己に 気づかされる。それでも一応、経験も知識も、積み上げてきて、これ?? ここで、気づいたことは、静かな怒りの相手を改めて見つめると、怒りだけ でなく、むしろ感謝する対象である。怒りと感謝が相まっていることに気づく。 夫婦の関係と同じである。だから、犬も喰わない。まあ、未熟ということ! 以前から怒りなどマイナーの念に囚われた枠外に出る鍵として、10回、目を つぶり「ありがとう」の言葉を繰り返していた。そうすると、そこから一歩、 外に出ることが出来る。 感謝を間違いなく、互いに忘れている。 この人生の節目の意味を考えると・・ ひたすら、ひたすら祈るしかない!』 / _ノ \ | ( ●)(● <おっと、それ以上は言うなよ…ったく!> . | (__人__)____ | ` ⌒/ ─' 'ー\ | /( ○) (○)\ . ヽ / ⌒(n_人__)⌒ \ ヽ |、 ( ヨ)Ωチーンi~ / `ー─− 厂 / | 、 _ __,,/ \ ・・・・・・・ 3574, 10分ルールと、30、60、90秒ルール ー1 2011年01月07日(金) 時間ルールに、「10分ルール」「90分ルール」、そして30、60、90秒ルールがある。 * まず、「10分ルール」と「90分ルール」から ー10分ルールー 10分ルールは、理性的に配慮して安全な状態なら、10分じっと耐えると、 その環境や行動に脳が順応することをいう。弱点だと思い込んでいた性質が、 この10分ルールで変えることも可能になる。最近、テレビのバラエティーでよく あるのは、最初の10分間に一番面白そうな情報を流して引きとめてから、 オープニングが始る場面に多く行き当たる。 これは10分間、視聴者に予告を 含め馴染ませれば、チャネルを変えないという「10分ルール」を利用したもの。 このルールを知っているといないのとでは大きな違い。既に亡くなったが、 ある知人に「とにかく一晩寝てから、怒りなさい!一晩で、怒りの大部分は 消えてしまう。」と諭されたことを思い出した。これは半日だが。 これは突発的なことに直面した時に、まず90秒、そして10分間、ジッと耐える ことをルールと捉えた法則。これまで決断するまでに、計画が固まった後に 時間をおき、判断し、その後に決断をする。それは計画段階のことだが、 目先の思いもよらない事態に出くわした時に、90秒ルールと、10分ルールを 知っていると良い。考えて見ればヤクザの脅しは、逆の立場で、その辺の 人間の弱みを知っていて、即効がが勝負と知っていて脅しをかけてくる。 だから、ある時間耐えれば良い。 次は、ー90分ルールー 映画は、人間の生理的なサイクルが90分ということを知っており、 大よそ90分であった。最近は120分を越えるものが多いが、90分を過ぎると 実際に嫌になるが、その辺から飽きさせないようストーリーが組み立ててある。
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2020年01月06日(月)
* ランク落ちの不景気感が出てきた! 消費税の増税、台風19号と、朝鮮問題と、アメリカ大統領選挙と弾劾裁判、 米中貿易摩擦と、首都圏直下型地震の可能性も含め、ここにきて、本格的な 不景気感が出てきた… これにイラン革命防衛隊司令官の殺害で、全面戦争の 危機も加わった。私たちの生活レベルにも何やら重い空気が漂い始めてきた。 まず中食・外食にシビアに出てきた。冷蔵・冷凍技術の進化で、小規模企業、 一般店舗内からの冷凍が可能になり、一般に向けの直接宅配が可能になった。 実質賃金の減少が、外食より内食に流れる傾向に…。それとアメリカの農産物 の貿易自由化圧力が増して、農水産業界の衰退が深刻な事態に。 無理を重ねたアベノミクス。2〜3月辺りに株式の大変動がなければよいが。 トラちゃんの思考経路からして、アメリカ大統領選向けと、弾劾裁判の目線 逸らしに、意図的に戦争と貿易摩擦を仕掛けるのが危ない。小・ブッシュに 様相が似てきた。 ―― * ゴーンよ、焼きがまわったか 何やら安物の映画さながらの脱出劇。欧米人が一番、嫌う癒しさが露出。 この男だけでなく、グローバル社会の良識が問われる事件。リーマンショック で、誰も獄に入ることなく、被害者は大衆だけに終わったケースからして、 うやむやに終わるのだろうが、これは下手をすると欧米にとって歴史的汚点。 ゴーンの行為の中に、この会社を私物化してきた男の全てが凝縮している。 これは、ルノー、日産、三菱自動車の顔を泥で塗る行為。しいては、レバノン、 仏国に対しても言えること。保釈中の出国は、脱獄と同じ。それ自体が罪その ままを認めたことに… レバノンにゴーンの逮捕、強制送還が可能かどうか? ゴーンの中に、レバノン難民、フランス市民、そしてグローバル市民?の、 それぞれの顔が垣間見れる。 逮捕、強制送還が落としどころだが… としても、日本も甘い。
・・・・・・ 6507,閑話小題 〜つれづれに、武田鉄矢の <ここが、「どん底」> 2019年01月06日(日) * ここは渋谷の『どん底』坂 ネット検索でみつけた武田鉄矢の、仄々?とした『どん底』の逸話が良い。 『あ〜、これが、どん底って奴か』と思うこと屡々。ところが、次々とやって くる難関に、それが何もどん底でなかったことに気づかされた。学生時代に カーネギーの『道は開ける』を読んでいたことも、20,30歳代の難題を切り 抜けるヒントになっていた。大家族の末っ子のプラス・マイナスそのままが 身にかかってきた。私の場合、必ず人生のヒントを得ていた。次つぎと思いも よらない難問が立上り、無我夢中で立ち向かう。 中心点さえ外さなければ、 何時の間にか解決する。そこにあるのは、寂寞感と、人の温かさ。ある時は、 新約聖書への邂逅。ある時は大本教の出口王仁三郎の教え。それらを経験する 度に、勘どころが解ってくる。 ―― ー武田鉄矢の< 何を?つったら『ここ、どん底』 >― 「どん底」のキーワードで検索して出てきた何とも味わい深い話。 振りかえみれば、人生の妙は、どん底の時節にヶ躓いた石の痛さの中に… 大学浪人の時とか、金沢の武蔵が辻の店で沈みこんていた時に、優しい声 を掛けられフラッとした刹那に、<何も反応できなく、見過ごすしかない失意の 自己嫌悪とか…> しかし、それが、本当に「どん底」だったのだろうか? と最近、疑問に思うようになっている。しかし、その失意の中からマグマが 湧出てくることも確か。 〜武田鉄矢のどん底の逸話とは…〜 ≪ 〜海援隊で仕事がほとんどない頃、メンバー3人で「売れっ子ごっこ」を やっていた。たまに入った仕事終わりに「この後の予定が入っていますから」 と言ってダッシュでスタジオを飛び出していく芝居をしていた。 【皿洗いのバイト帰りに妊娠7か月の女房と笑いながら登った貧乏坂】 あれも一種の女房の芝居かもしれないけど、紅白を出た次の年にまったく仕事が 無くなってさぁ、給料4ヶ月間無いんだ。「いやぁ、こりゃダメだな」と思って もうホントに忘れもしないけど今でも。青山学院を抜けてコカ・コーラの本社が ある坂道があるのよ。そこに来た時に女房が突然、真っ暗い‘みそかの闇’ まぁ正月になってたけど、上りながら『よぉーく見とこう』って言いだしたのよ。 で、「何を?」つったら『ここ、どん底だから』って。≫ ―― ▼ 私にとっての、どん底は長岡高校時代。一年後半から鼻炎になって、机に 座ると頭がボーッとなり、教科書が読めない事態に。耳鼻科には通っていたが、 誰にも相談できず。卒業後、再度、手術を受けたが… そして大学浪人に。 「あの男、実はバカなんだ」という誹謗を度々、耳にするが、哲学の始祖の ソクラテスが、<先ず自らの無知をしろが、第一歩。それを前提に、心を開襟、 第三者の知恵を引出しなさい。要するに対話の蓄積。それは書籍の中の人物も 含めて…> 世間様とは、その知識を持ち得なかった人たちの総称。だから、 今さら相手にしないこと。誰もかも、『どん底』は、ありはしない。 金沢で混乱の極みの会社で、沈んでいた時に、大本教の教えにすがっていた時、 内語で、『何だ御前、金沢まできて落ち込んでいるのは何ゆえに? この惨めさ こそが、私にとって最善の御膳立てではないか。考えを一転し現実を見直せと いう天からの教え。まず同僚に優しく誠実に接すること。そして、先般、耳に 残った浅野氏の「自己能力の限界の設定」から、踏出すべし』 チョットした改心で、現象がまるで違って見えてくるから不思議。人間は知った こと、気づいたこと、経験をしたことしか知らないのである。その範囲で世界を 決めているに過ぎないだけ。どん底で、その程度の浅瀬でしかない、己の底の 浅さを知るべし。誰もが出会う死神の到来の恐怖。どん底も何もあったもの じゃない…と。ドン底でなくて、トン足ですか。 え、あれらが? そうです! ・・・・・・ 5410,新年に 〜貧乏の性分 2016年01月06日(水) * 貧乏の性分 〜『貧乏の神様』柳美里著 芥川賞の売れっ子作家の柳美里の本を、図書館や書店でみかけていた ため、その印税たるや常識的にみて数千万は軽く超えていると思っていた。 ところが、預金ゼロ、電気光熱代の支払いも窮しているという内容である。 私を鑑みると、幼児の頃から商売で苦労していた両親をみていたことと、 その両親から子守唄のように「金の重要性」について、聞かされていた。 特に節約と、万一の備えとしての長期的預金の必要性が、人生の基本と インプットされてきた。その割りに、最後は、この様だが、総額の15%前後 を家内名義の給与として40年近く積立をしていた。(残りの85%は、使う ことにしてきた)。それが、5年前の節目時の命綱になったいた。 「貧乏の性分」の逆を考えると、「節約、長期預金、小銭を大事に扱う」 になる。金を敵のように扱えば、返り討は至極当然。 〜その辺りから〜 ≪ 2012年3月16日からは南相馬市役所内にある臨時災害放送局「南相馬 ひばりエフエム」で、毎週金曜日「ふたりとひとり」という番組の パーソナリティを務めています。3月6日現在で第143回まで放送されました。 この仕事は、無報酬です。これからは、交通費も宿泊費も食費も支給 されません。その経費が年間いくらに上るのかを計算したことはありません。 自宅に1万円だけ置いて、5万円を持って南相馬に1週間滞在する、という ような生活を続けているのです。 非常識だと思います。 けれども、 書くことを仕事に選んだ18歳の時から金銭的や時間的には無理はしても、 自分の性分や生き方には無理ない仕事をしようと決めたのです。・・(略) この15年間、貯金をしたことはありませんでした。 お金の使い方、金銭感覚は、両親から受け継ぐものの一つかもしれません。 わたしの父と母は、ほぼ年子で4人の子どもを拵えましたが、ただの一度も 貯金をしませんでした。父はパチンコ屋の釘師で高給取りでしたが、競馬や ポーカーや将棋などの博打で給料を摩って、家にはお金を入れませんでした。 生活費を稼ぐために母はキャバレーのホステスとして夜の勤めを始めた のですが、給料日前には困窮を極め、白飯に緑茶や麦茶をぶっかけただけの お茶漬けやパン屋からタダでもらってきたパンの耳などで食い繋ぎました。 わたしの父母の両親も貧乏人でした。それこそ親の敵のように父と母が 散財を繰り返していたのは、収入が支出を上回ることに罪悪感のような ものを抱いているのではないかと思わざるを得ないのです。 倹約や貯金は、お金持ちの習慣なのではないかという気すらします。 つまり、そういう家庭内の習慣を子孫や社員に文化として伝授したから、 お金持ちになったのではないか、とー。 父親に刺身の小皿に醤油が残っているのを見餐められて、「自分の使う分を 見越して醤油を出せないような奴はまともな経営者になれん!」と殴られた、 というある大会社の社長の幼少時のエピソードを思い出したりもします・・≫ ▼ ネット検索によると、柳美里は「無頼派の系譜の作家」と評されていて、 小説ネタには、この性分があればこそ。としても、これは、つらい性分。 在日朝鮮人の大陸的気質もあるのか? 三代続いた家族の金銭感覚は、 一般人とは少し違うようだ。病気、事故とか、寝たきりになった時に、 如何するのだろう。他人事ではないか? 事業を立ち上げる度に、 「もし、失敗したら、如何する?」の内語も一緒に立ち上がる。30年、40年 かけてきた万一の備えも、この不安、恐怖から出てきた知恵。一般的にいえば、 「消費社会は、収入の2割増しの欲望を掻き立てる。しかし、日本人は、 2割を預金か、投資にまわす性向がある」。 固定社会の島国の知恵だろう。 ・・・・・・ 4680, 偶然からチャンスを見つけだす能力 2014年01月06日(月) ー偶然からモノを見つけだす能力―「セレンディピティ」の活かし方 ー沢泉 重一(著) * 人生は偶然を織りこむ絨毯づくり! 人生を振返ると、出会った人、出会った出来事が果たして偶然だったか、 必然だったのか、考えさせられる。偶然に機会を見出すためには、目指す夢と 目的が必要になる。そこに機会を見出すには素養と準備が前提だから。 その偶然からチャンスを見出す能力「セレンディピティ」は、イスラムの寓話 「セレンディップの三人の王子」が語源。ドラゴンを退治する巻物を探すため、 自慢の王子が送り出される旅の途中で、多くの危険と苦労を味わうが、 そのつど判断力を働かせ、それぞれ理想的な姫と知りあい、幸せに暮らした という神話の原型が、そこにみてとれる。英和辞典には「当てにしなかった ものを偶然うまく発見する才能」とある。 ー内容紹介とレビューからー 【 偶然のチャンスをいかに生かすか、見出す秘訣がここにある。 世界的発見の多くは、"偶然の所産"であった。 古い寓話に由来する言葉 <セレンディピティ>は、偶然のチャンスを生かす力を指すキーワードとして、 科学者や先端的ビジネスマンの間で高い関心をよびつつある。】 ー読者プレビュー ●【「セレンディピティ」は、狭い意味では「探していたものを、他を探して いるときに偶然に見つける能力」。この本ではより広く「偶然を見逃さずに 成功につなげる能力」という意味で使っている。 著者が編み出した 「偶察力(偶然を察知する能力)」という言葉は、しっくりくる。 面白いのは、セレンディピティを高める方法論。世界的革命をもたらした 発見の共通点をあげたり、トマス・クーンの唱えるパラダイムシフトの関係や、 シンクロニシティとのちがいなどを述べている。さすがセレンディピティ研究 の先駆者が書いたものだけあり、これは発想に役立つと思うところが多かった。 とくに「7 セレンディピティの向上」の章では、意図的にセレンディピティを 高めるための一連のシステムを紹介している。偶然という現象について述べた本 はアーサー・ケストラーなどがあるが、この『偶然からものを見つけだす能力』 はその偶然を人間の力によってうまく引き出して利用しようというもの。 「自分にできるかも」という期待感をもたせてくれる。また、偶然がともなう ブレークスルーは、ともなわないよりも大きな成果をもたらしうるというから、 セレンディピティを高めたい気持ちは高まる。】 ●【「偶察力」という言葉に置き換えて、これを一種の「能力」とし、仕事に、 日常生活に、趣味に言葉遊びに、知的仕掛けとして使っていこう、という話。 驚嘆すべきは、著者の博覧強記ぶり。セレンディピティを巡って、起源、歴史、 古典、映画、科学論、科学史、書籍、新聞、雑誌、ネットなど、おおよそ あらゆる情報ソースを駆使し、ちょっとした日常の場面で、どんな場合にどう 適用していくのがおもしろいのか、を、わかりやすく書いた文章です。】 ▼ 必死に捨身で何かを目指していると、その何かより、プロセスでプラス・ マイナスの機会に出くわす。そこが、分かれ目で信念が試される。人生の節目 には思いもよらない機会が隠されている。 そこで、運命を恨むか、他者の 中傷に汚れるか、自分の信念を見つめ直し、新しい一歩にするか、その人次第。 その意味で、この言葉は人生を振り返るに、考える糸口になる。 節目は、 順境のアップスケール(脱皮)より、逆境の破壊の状態の方が多い。その時、 思いもよらない学び、チャンスが現れる。私にとって、現在の節目はベスト? それが「セレンディビティ」の一言に凝縮。遇察力が飛躍的に向上、御陰で 様々な見えてなかったことが鮮明に見えてきた。 人生は短し!より濃厚に日々を生きろ!ということ。 ・・・・・・ 6142,読書日記 〜「続・下流老人」 ー4 問題は、最期10年を如何に? 2018年01月06日(土) <続・下流老人 一億総疲弊社会の到来・2016/12> * 深刻な地域格差 20年近く前になるか、当時、経営していたビジネス・ホテルのフロントに フランス帰りの20歳後半の料理人が、「就職先が決まるまで」と準社員として 勤務していた。そこに片田舎の新卒女子が同僚として働いている内に親しくなり、 結婚。 『フランス帰り』に憧れた純朴な娘が一方的に惚れた結婚と聞いていた。 そして妊娠、退社をしたが… フランス帰り料理人は、務め先が見つからず、 そのまま勤務をしていた。が、生活が成りゆかず、離婚。嫁は子供をつれ出戻り のコース。ここまでは、どこにもある話。後で聞き知ったのが、その後、彼女は 元亭主に子供の引取りを依頼、第二の人生を歩みだしたが、その苦悩は如何ばかり。 「時間の経過とともに後悔が膨らむのは自明」だが、ここで見てとれるのが… 知識・経験不足と、貧困問題。今どきの日本人の3組に1組、アメリカで2組に1組、 西欧では3組に2組の割で離婚というが。当然、そこには苦悩と混乱が発生する。 大学時代の同級会で、嫁がルーマニア人という男の愚痴。さすが全国区の話題。 <金銭にシビアにも程がある。同じ欧州人でも、貧しい国の人間は、人間性まで 貧しい。とにかく卑しい。アジアならタイやベトナムは農業・漁業が盛んで 豊かだが、ラオス、フィリピンは違う。姿かたちは最初のうち>と息巻いていた。 <日本は太平洋ベルトラインなど大都市は比較的豊かだが、そこを外れた地方は… とりわけ過疎地域は…>。 淀みが水場を悪くするというが…。 参考になるのが自殺率。上位10県を高い順にみると、秋田、青森、岩手、島根、 新潟、宮崎、山形、高知、和歌山、佐賀。 最も高い 秋田県の10万人あたりの 自殺数42.1は世界第1位のリトアニアの44.7(2002年)より低いが、世界第2位 のロシアの38.7(2002年)を超えている。私の住む新潟県は5位になる。5年前に 女性がワーストになっていた。 下位5県を低い順に あげると、奈良、神奈川、 徳島、千葉、愛知。比較的、気候が穏やかで、大都会に近隣して豊かである。
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2020年01月05日(日)
* これは危ない! 年頭から、よりにもよってトランプの直接命令で、イラン革命防衛隊の ソレイマニ司令官の殺害とは… これでは戦争か、大規模テロが間違いなく 起こるレベル。 トランプは、早速、戦争を否定する声明を出したが、これで 収まるわけがない。 イランのアフガン化? イラク、シリア化? 直接被害は 一般大衆。トランプにとって、イランとの戦争は、自らの弾劾裁判の目を逸らす 狙いになるが、一般市民からすれば身近で何が起きるか… これは危ない。 ― ネットによると… 《 イラクの首都バグダッドの国際空港で3日、米軍による空爆でイラン の精鋭部隊・革命防衛隊の実力者ソレイマニ司令官らが殺害された。 米国防総省が殺害を認める声明を出し、イラン側も死亡を認めた。 ソレイマニ司令官はイラン国内で英雄視される存在で、米国とイランの 緊張関係がいっそう高まるのは必至だ。》 《日本は原油の8割から9割ぐらい、天然ガスなども多くを中東から輸入して いるので、今の生活が一気にできなくなってしまって大パニックになる可能性 がある。》 ― ▼ 日本にとって、由々しき問題だが、シェール石油生産国になった アメリカにとって、以前ほどの問題がなくなった。 まず考えられるのが、要人の暗殺か、無差別テロ、本格的全面戦争かの何れ かになるのか。 それぞれのシュミレーションがある筈。… …小型原爆テロもありとすると、海外旅行も安心できない事態。イスラム教と ユダヤ・キリスト教連合の本格的な文明の相克ということか。白人第一主義の 極右トランプ大統領の本音が出てくるのは、これから。弾劾裁判で精神失調で… 何をしでかすか? 狂信教徒の白鬼と赤鬼の次の殺戮場面がイラン? イランは捨身で、核開発に邁進、それを阻止しようと、アラブとイスラエルが 本格的戦争を仕掛ける構図が鮮明に… これも21世紀の現象! 今世紀、妖気漂う世界が… 本とうに持つのだろうか。
・・・・・・ 6506,閑話小題 〜世界のドキュメンタリー「シュガーベイビー」 2019年01月05日(土)
昨日の晩酌時に、『世界ドキュメント』で、少し危ない?内容で、 日本では援助交際といわれている『シュガーベイビー』をテーマにしたもの。 知人の何人かがシュガーパパ…? 長い人生の中で何度か?機会があったが、 父から「愛人を囲うのは割に合わない…」と家訓で、聞かされていた。 城下町・長岡では、河井継之助が江戸末期に『禁止令』を出した?とかで、 『愛人を持つ』という言葉に、否定的含みがあるが、金沢では、羨望を含んだ 願望があったような? この番組で、ネットサイトで堂々と、シュガーパパ、 シュガーベビーが、個々の条件を公開… その、あまりの内容に、 慌ててチャネルを変え、寝室のTVに録画を入れて、後でみることに… ― ≪ イギリスで活動するTVタレントのヴォーグ・ウィリアムズが、社会的に 論議を呼んでいるテーマに挑戦。セレブな世界旅行をダディーたちと楽しむ 20代の美人は、もともとは学費を稼ぐのが目的。いまや「男性に自己肯定感を 与える役目なの」と、ベイビー側の“人間度”を誇らしく語る。 ヴォーグは、ダディー側にも突撃。「売春ではないか」と責めるが… マネー社会の新たな“甘〜い”男女関係か、人々の心理や社会背景を探る。≫ 〜ネットサーフィンから〜 【 〜パトロン? 愛人?…NO! シュガーベイビーという女の生き方〜 …彼女達の目標はCEO、経営者、起業家やプロデューサーになることだ- しかしもし、将来的に彼女達の雇い主が彼女たちの「シュガーベイビー」 としての過去を知ってしまったら、間違いなくクビにされてしまうだろう。 「シュガーベイビー」という生き方はそれほどリスクを伴うものであって、 彼女達は常に細心の注意を払わなければならない。 「シュガーベイビー」 はたくましく、真面目で自分たちが求めるものがはっきりとしている女性達。 「シュガーベイビー」という生業を通して、成功者であり、金持ちである人達 と交流できるというのも、彼女達にとってはインセンティブなのだ。 彼女達は金持ちの男性達から金を巻き上げる為に「シュガーベイビー」になる わけではない。成功者との交流の中で、自分がどのように成功できるのか、 そして自活ができるようになるのか学ぶのである。 起業家とは、多大なリスクを負いながらも、いつか成功するだろうという 長期的なスパンでビジネスを立ち上げ、運営する人達のことである。 この定義からしたら「シュガーベイビー」は間違いなく起業家なのである。 そんな賢く、セクシーで野心に燃える彼女達のために乾杯しよう。 例え私たちが彼女達の様な生き方をしたくなくても、彼女達の野望、 自信、そしてただひたすら成功を追い求める姿勢は敬意に値する。】 ―― < ー投稿者:りか/20代ー シュガーデートは、日本で言うパパ活なんだと思います。 両方ともかわいらしい響きの言葉にしていますが、実際には危険や将来的な 後悔があることをもっと知るべきです。美貌や若さとお金の取引は、それが 出来なくなった時に自分の価値を見失ってしまいそうです。> ― ▼ 日本では、クラブ、キャバクラに、旧業態では、花街に、それがあった ようだ。女性にはファザコンのためか、パパ、ジジ専が存在する。ここで 最大のサイトで、ベビーが20〜25歳、パパが45歳以上。男のベビー希望者も。 20〜30年前の話だが、県内相場は、女子大生が20万とか。 フォロアーの知人の中に何を書かれるかヒヤヒヤの人が? いや、いません! 秘・異郷ツアーのエネルギーを「シュガーベビーデイト」に向けていたら… 後味が良し悪しからして…? 身ぎれいにしておくべき、身ぎれいに! …せめて一年ぐらいなら? 味わったら一年で済まないでしょう。これは!
―― 2006年10月18日(水) 2024, ある煉獄の中にて 才八∋ウ_〆(∀`●) これからの内容は本人の同意を得て書いている。 (もし本人の同意なくして書いたとしたら、本人を著しく傷つけことになる上に、 裏切り行為になる。本人曰く「母の苦労を多くの人に知ってもらえるから、書い てもよいです!」…)そこには誰も悪人はいない、存在するのは人類最大の問題 (嫁・小姑など家に存在する)不条理。Aさんの話を聞くうちに浮かび上がって きた奥行きの深い話。どこの家にも、このような問題はあるが、あまりに複雑な 構図である。 それを背景としてAさんの一人間としての素晴らしさが 浮かび上がってくる。 〔註〕煉獄とは、地獄と娑婆ー現世の中間にあるところ ー女性Aさん(25歳)の視点で書くー (以下、敬称は略す) ・Aの母親F(48歳)が夫と離婚、Aと弟を引き取り中越地区の実家に出戻った。 ・実家にはFの両親B・C(80歳前後)と、Bさんの未婚の姉のD(80歳代前半) が存在。 家は大きな家ではない。 ・Aの母親Fは、AとAの弟E(21歳)を育てるため身を粉にして働いた。 そしてAは女子短大を卒業、新潟の私の会社に就職して5年目になる。 弟Bはコンピューター専門学校を卒業、今年から首都圏のソフト会社に就職。 ・ところが母親は立ち仕事で人一倍働いたため、腰痛が悪化。去年から働きに 出れなくなり収入も途絶えた。 ・そのため元々折り合いが良くなかった同居の叔母Dとの人間関係のバランスが 崩れてしまった。 子供二人が家を出ていってしまったことと、母親Fが働け ないため収入が途絶えたことで、最も弱い立場の陥り、その結果として鬱病に なりかけている。 ・Aにとっては、そんな実家には帰りたくないが、そのままにしていたら母は 重度の鬱病になり廃人に…。A一人の収入では母親を引き取れない。そこが地獄 絵図の世界としても、その狭い家に帰らないと母は間違いなく潰れてしまう… いう内容。 露骨に言ってしまえば、 ☆ ・「行かず後家」と、・その実家に「出戻ってきた母」と、・嫁の立場の 「お祖母さん」と、・その間でシドロモドロする「お祖父さん」が織り成す 小さな世界の蓄積された‘葛藤ドラマ’ということになる。 (以下、字数の関係でカット2009年10月18日) ・・・・・・ 6141,読書日記 〜「続・下流老人」 ー3 サイレントプア問題 2018年01月05日(金) <続・下流老人 一億総疲弊社会の到来・2016/12> * サイレントプア 何事も皺寄せは弱者の方に行くが、多問題家族や、シングルマザーの貧困層 だけでなく、都会と地方格差の問題がある。青森や沖縄など地元大学関係者など の話に、「うちの地方など‘貧乏が普通の状態’がある。それ以前に、自分の 貧乏すら気づいていない。誰も声を上げない貧乏を‘サイレントプア’という。 過疎化など人口の50%以上が65歳以上の高齢者になって冠婚葬祭など社会的共同 生活の維持が困難になっている集落を「限界集落」という。跡継ぎもおらず、 高齢者が地方に一人だけ取残される現象は‘家族消滅’の象徴である。 私を含めた姉・兄の甥姪の地元在住は、私の長男の一人だけ。あとは首都圏。 高齢化にともない、年金補助金不足から、政府は、「一億総活躍社会」と囃し たてているが、女・老人も極限まで働け!ということ。誰が還暦過ぎても働い ものか。例外はいるが… お金が、あればこそ面白いが、金欠なら、話は別。 要するに‘高齢者の働かない自由’が奪われた社会になることを意味する。 生涯現役社会が、本当の豊かさの訳がない。 ― * 介護難民の増加 〜下流介護難民 それぞれの人生の格差が、そのまま上流老人と下流老人の格差が生じるため、 ことは深刻。グレードの高い老人ホームの一時金だけで4億のものもあるという。 逆の「下流老人」は、実に厳しい状況になる。それを改善する手立てのサービス は、現金ではなく、現物支給でなくてはと、著者は強調する〜 『 …つまり一律の現金給付では‘個々人の生活の必要’に即した弾力的な 制度運用ができない。簡単な話。『車椅子をあげます』という時に、障碍者の ふりをして車椅子を貰う人はいません。でも、『現金であげます』といったら、 障碍者のふりをして現金を貰おうとする人はたくさん出てくる。現金と現物は 違うのです。だから普遍的ニーズを満たすために現物支給をすべしと言っている のです。』 スペインやギリシャで生活困窮者への食事提供をTVで放映していた。 誰もが下流介護難民の可能性がある。死んでしまえば、それも解消される? 「長生きをしたくもあり、したくないもあり…」生きている故に言えることだが! 〜で、以下に続く ・・・・・・ 5044,生と死をめぐる断想 ー1 2015年01月05日(月) 『生と死をめぐる断想 』岸本 葉子(著) * 死をそばに感じて生きる 〜団十郎の辞世 ー 色は空 空は色との 時なき世へ ー 以下は、序文の冒頭の内容。日本人の2人に1人の割合でガンになり、 3人に1人の割合で亡くなるという。高齢化で、ガンになるまで、死ななく なった結果、死を意識する時間が長くなったこともある。今では死に関する 知識を、一般の人が、ネットなどから死生観を収集したり、表現できる機会が 増えている。 ー まずは序文の冒頭からー ≪ 2013年2月に亡くなった歌舞伎俳優の市川團十郎の辞世の句だ。 葬儀の場で長男の團十郎のパソコンに残されていたという。 詠まれたのは前年の十二月、亡くなる数ヶ月前である。 色は空(そら)、空は色(いろ)との 時なき世へ、と海老蔵は読んでいた。 この句に接し、『般若心経』の中のあの一節を思い浮かべる方は多いだろう。 色即是空 空即是色。それに寄せて読むならば、冒頭の句は、 色は色(しき)空 空(くう)色(しき) との時なき世へ、となる。 色はかたちあるものと、ひらたくは言われる。空は空っぽ、何もない、という ことか。空しい、ということか。かたちあるものは実は何もない、空しい、と 教えているのか。そうではない。(略)・・ このことは追々深めたい。 時なき世とは。時間のない世。時間を超えた世。超時間性は永遠と言換えられる。 それは、この世に対するあの世なのか。この「時なき世」が團十郎の句では 「色は空空は色」と「との」でつながる。「との」は、と言われる、とか、と 聞いている、の意だ。色即是空、空即是色とかねてより聞いている時なき世。 「へ」は方向を示す助詞である。色即是空、空即是色とかねてより聞いている ところの 時なき世へ、自分はこれから行くのである。團十郎の死生観を 表す句と言える。(略)・・ 團十郎が、死を前に遺した五七五が、芸についての 教えでなく死生観の表出だったのは、私には少し意外、けれどもすぐに理解できた。 團汁郎は長く血液のがんを患っている。治療の副作用による絶え間ないめまいと 吐き気を無間地獄と、あるインタビューでは曝えていた。何度も再発入院し、 骨髄移植をしていた。・・・≫ ▼ 色を「しき」と「いろ」、空を「くう」と「そら」と、息子が間違えて 言ってしまった可能性もあるが、真偽はわからない。栄華を極めたあと、 とたんの苦しみの死際の言葉であればこそ、心に響く。 即興の辞世! 《 色即是空 死んでしまえば それまでよ 空即是色 》 ・・・・・・ 5409,新年に ー「過去」は過ぎ去らることはない 2016年01月05日(火) *「過去」はわたしを忘れない 〜『貧乏の神様』柳美里著 芥川賞作家の柳美里の『貧乏の神様』の中にあった言葉。 現役時代の「森の生活」の時節は、過去は遠い彼方のように思っていたが、 還暦を過ぎる「サバンナの生活」に移行したころから、以下のように 過去への心象風景がチョイと変わってきた。 〜その一節より ≪ ・・「過去」とは、過ぎ去った時間や事柄を示す言葉ですが、 わたしは、「過去」は決して過ぎ去らない、と思うのです。 自分が2つの足を置いているその場所に、過去は地層のように堆積し、 精神が地震に遭ったように揺らぐと、足元に亀裂が走り、地層(過去) が露出する―― 放浪の最中に、わたしは何度も過去に待ち伏せされ、 過去の落とし穴に足をとられそうになりました。 わたしが過去を忘れても、過去はわたしを決して忘れない。 過去が更新されて「今」になるのではなく、過去は過去のまま 更新されるのです。未来は全て過去にある、という言葉の意味を、 40歳を過ぎて噛み締めています。≫ ▼ <過去を忘れても、過去はわたしを忘れない!> <未来は全て過去にある> の言葉が先の少ない時節の胸に刺さる。 秘・異郷を中心に50回のツアーに行った先のどこかが、TVの旅番組で、 毎日のように現地レポートされる。その度に、それぞれの記憶が露出し、 その体験した記憶に、新たな現地の映像が加わっていく。この随想日記も、 早朝に15年分を読み返していると、過去からの声が、それぞれの同月同日の 「いま、ここ、わたし」の声が、ざわめきのように「いま、ここ、わたし」 に語りかけてくる。 葬式で、故人の決して後味が良いだけでない思い出が、 心の足元を揺らがすことがある。サバンナ(御隠居)の生活では、有り余る 時間の中で、過去の堆積物から思いもよらないフラッシュが沸いて出る。 あの暗い老人は、その暗黒の堆積物の暗部に引き込まれた結果である。 「因果応報」「因縁」というが、隠れている過去は、何かをキッカケに 表立ってくる。それが現在か、近い将来になるかでしかない。 人生とは、過去という荷物を担いで、一歩一歩を独りいく道のりである。 ・・・・・・ 5774,閑話小題 〜シェルター内事情 2017年01月05日(木) * 居間から寝室へ重点移動 ★ 一昨年の11月に寝室のTVにWoWoWの二台目契約をした上で、ブルーレイ を入れて13ヶ月、経過した。 居間では外界の音が入ってくるが、寝室は、 ほぼ無音状態。この間の録画数が300本を超え、限界状況の表示が出てきた。 今では録画する都度、優先的に何かを見るか、消している。 『録りだめしても、二度と見ないのでは?』の対策がある。映画に飽きた気分 転換に、小まめに録画一覧を見て、頭部分だけを見る習慣付をするとよい。 習慣的に見ていると、これ自体が面白くなる。 また再び続きから見ると、 連続ものを見るようで抵抗がなくなる。 面白いものは、何があれ面白い。
★ 年末年始の一週間、面白そうな番組が目白押しのためベッドにクギ付け状態。 それに飽きると、廊下を挟んだ仏間の一角のパソコン前に移動するか、居間 まで出張をし、お茶を飲む生活。その寝正月も、昨日からはスポーツジム通い が始まり、TV漬け生活も終わった。とはいえ、それに図書館と、スーパーの酒 とツマミの買出し、スポーツジム通いが加わるだけ。 6年続けてきた、週一の シネマ通いは、今年から大よそ半分にする予定。ベッド内で映画を連日見れば、 二週に一度で充分?だが、実際はどうなるか。 『こんな生活、飽きない?』 という声が聞こえてきそうだが、そうでもないから困ったもの。雪国の冬場は、 「晴耕雨(雪)読」で、シェルターに閉じ籠りを楽しむしかない。 <還暦までの10年間に、30年分を圧縮して生きる>が、実際に、そこまで出来た かどうかは別としても、この年齢になると、気持ちを穏やかにさせてくれる。 老いの愚痴、怒りは、世間的制約で、出来なかったこと、実践できなかった、 不燃焼が起因している。で、攻撃は、弱者とか、社会そのものに向かう。 次々と立ちあらわれくるフラッシュに、独りごとを呟いている自分がいる。
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| 6869,閑話小題 〜去年の同月同日の『どん底』と読返して |
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2020年01月04日(土)
* 人生の『山場は?』 70歳半ばになって俯瞰して人生を振返ると、山あり谷ありが見えてくる。 去年の2、3日の、『どん底を教えてください!』が読返すと、これが面白い。 それならば、今年は「人生の山場は何時か?」が思いあたる。 ・まずは、0〜9歳までの大手通り4つ角の店舗時代。 ・19歳から29歳まで11年間。 ・30歳から34歳までの5年間。 ・そして、35〜45歳までの11年間が次の山場。 ・それと50歳代の9年になる。
ということは、10歳代の8年間を除いた45歳までの37年が、山場になる。 0〜9歳と、20〜45歳。そして50歳半ばから60歳前半では「家庭と、時代」に 恵まれていた。ということは逆に、10代と、40代後半と、65歳より3年を除くと、 ほぼ恵まれていたことになる! 会社清算後の65歳後半を如何に考えるか? ある意味で、人生で一番恵まれていた時期? 現に、そうである。問題は、 その結果を受入れ、日々を真正面に生きることが出来るかどうかである。 その辺りが、当事者でないと理解不能。エネルギーが内側から力強く湧出る 時節こそ、「山場」と思えば当てつけにはならない。何ごとも受け止め次第。 『態度価値』の問題になる。厳しかったが、やはり19歳から30歳まで12年間。 変化、変化、変化でキャリアを積んでいて、実に面白かった。 <喉元過ぎれば熱さ忘れる>だが。 時どき、虚無感が心の中に広がって、 恐怖感に震え慄いていた。会社整理時に平然としていたのは、変化に対し 前向きに立ち会う経験があったため。 峰のピークは、0〜5歳、21〜27歳と、38〜40歳。そして花の50歳代。 谷底が16〜18歳、46〜50歳、65〜68歳。そして最後の大谷は…? 恵まれた時代に、恵まれた家庭に、恵まれた機会に因縁が多々あった。 「後味の悪いことは極力、避ける」ことで、ストレスを最小にすることが 出来たのが幸いした。しかし内なる声…『正月、早々、なにぬかすか!』
・・・・・・ 6504,閑話小題 〜どん底を教えてください! 2019年01月03日(木) * どん底ですか、どん底! ☆ 年末年始にしては面白そうな特別番組が少ない。 この10数年来の年末年始の真面目な政治、科学、宇宙などの TV特番が少なくなった。普段から特番を組んでいるため、今さら?。 何かしら国全体が、いや世界全体が弱体化しているような… 中長期的 経済の低落傾向に、トランプの露骨なアメリカ第一主義がボディブローで、 で効いてきた。 現役から身をひき8年になるが、情報化による競争激化は 大変だ。中国の急激な台頭と、アメリカの動揺、そして情報化が背景にある。 ― ☆ 年末年始は、時間制限がある人たちのターゲットを絞ってシリーズモノを 一挙に放送するが、TV御宅でも、思い込みで見逃している分野が多くある。 その中でNHK 『街録(ガイロク)』が、面白い。 今回放映されたのが、 【あなたの人生のどん底を教えてください!】 何百人かに取材拒否をされた中から、応じた数人が、語った内容は、衝撃的! 数回にテーマにする予定だが… そこで自問自答をしてみたが、さすがに 脛の傷のため露悪的でリアルには書けない。 ・コメンテーターの‘森三中’の女漫才トリオのメインの幼児体験が衝撃的。 「子供の頃、素っ裸にされて首から下を地中に埋められて、「何で、こんな ことをするの?」と訴えたら、笑いながら「面白いから」と言われた。 そんなことを誰にも相談できないため独り悩んだ末、「笑われていると想う から悔しいんだ、笑わせていると思えば良いんだ!」と自分を納得させた。 これが「お笑い」に進む原点。」の告白に、受けに立ったもう一人が、 「私にはどん底なんてない!全てがどん底よ!」 「私など、毎日が裸で吊り下げらているようなものよ!」と…。 「笑われる」と「笑わせる」は紙一重。 ・8年前の会社清算で、それまでフンゾリ返っていた立場から一転、今度は 罵声をかけられる立場に一変。資本主義社会では、会社清算、倒産は犯罪 に等しい。創業設計図に万一の備えをしていたため、打撲程度?で事なきを えたが、心の葛藤は生易しいものではない。清算後、一年ほどしてから、 ‘引継いだ老舗会社を清算した男’と飲み会で同席した時、私にシミジミと、 『この結果と、現状に本当に満足している』と話しかけてきた。 同病、相憐れむ感もあったが、 『全く同感。現に直面しない第三者には、この感覚は理解できない。 以前の受難も含めて、これで一人前になったのでは?』と、偉そうに… プラスも、マイナスの事態もエネルギー量は同じ。マイナス同士を掛け合わ せるとプラスに転換。受け止め方で、先の女芸人のように如何様にもなる。 メジャーリーガーの大谷選手の精神的支柱が『中村天風』の言葉と、当時、 知った。『積極一貫』で、何ごともプラスに転換の精神論だが、一理も、 二理もある。 群れず、明るく、上を向いて生きるしかないのが人生の基本。 最後は、この辺りになっていく。しかし、10歳まで既に決まってしまってる? 明日は武田鉄矢の「どん底」を、テーマにする。 どん底って、原石が隠れているんだよ… 問題は気づくか、如何かだがね! 「にっこり笑ってハンカチーフ!」 だって自分を笑うしかないでしょう! それも腹の底から。笑ってくれる人に感謝しなくては。だって、そうでしょ! それ以上に自分を笑わないと意味(価値)が無くなるから… ねえ、世間様。 99里は、道半ば。胸突き八丁。成るほど、73歳から見えてくる世界は、こう いう目線になるのですか。 虚空の一端が錯覚としても実感できるからね。 ・・・・・・ 6505,閑話小題 〜つれづれに、<ここが、「どん底」> 2019年01月04日(金) * 「人生のどん底」 〜両親の壮絶! NHKの「街録」を初めてみたのが、<「人生のどん底」って何ですか?> の街頭インタビュー。次つぎとインタビューで、真に迫った人生のどん底体験 が生なましく語られていた。小中校時代、家庭内でも深刻な問題があり、それは それは… 両親を含めて10人家族が戦中戦後を生き抜くことが如何に厳しいか? 10歳の頃、母親が重度のノイローゼに倒れ、3年程、寝込む事態に… 長男、次男 をたて続けて亡くした自己けん責の結果である。その中から何とか立上り、生延び たが、それは尋常ではない家庭生活。その中で父親が独り、乗越えていた後姿を みて育ってきた。母は、その心労で心筋梗塞で生死の場面に何度も陥っていた。 発作で苦しむ中で、白髪が逆立つ母を立川病院院長が押さえつけて、 『堀井さん、助かるかどうかは、自分次第ですよ。気力を奮い立てなさい!』と、 絶叫していた。 88歳で亡くなった時、医師の解剖の求めで、心臓の3分2が 壊死をしていたことを知った。 今からみて、小説のような特殊の生活環境の中 で育っていた。そこで「自らも創業人生を生きたい」と決意したのだから無謀も 程がある。太平洋戦の戦前の老舗骨董商(総資産が7〜8億)から、戦死者家族の 仏壇、古着販売、衣料量販店への転業で活路を開き、衣料品の製造産地で現金 決済の仕入れ、格安販売で大当り、一時期、全国的に知れわたっていた。 戦前、戦中、戦後の動乱の中で10人家族が生抜くのは至難の業。 子供でも、 家庭環境の窮状は直に伝わっていた。 シリアスになって当然。だが、自らが 現実に潰されそうにならなければ、理解不能も然り。 ― ▼ 6〜7年前のこと。近所の新築の庭周りの業者が冬空の毎日続くミゾレの 厳寒の中でのこと。 2人連れの親方が若い男に口を極めて罵倒していた。 県外ナンバーの車だから、越後の冬場工事がここまで厳しいものとは思っても なからようで、その怒りを虐めで… 裏地が隣接しているため、パソコンが 置いてある机から丸聞こえ。それも数日間も…。まだまだ心の傷が癒えないが 故に、怒鳴りが私自身に向けているような。 <私だったら、逃げ出すだろうに… もしかして親子?いや、自分の子供に、 これほどの虐めは無理? 成るほど障害、殺人がある訳だとか>と… 様々 な想いが沸きだっていた。どん底に、底がある。底がなければ、奈落に… その感覚の一端、二回のバンジージャンプで味わってみたが! おぼろ!
・・・・・・ 6140,読書日記 〜「続・下流老人」 ー2 家族原理主義 2018年01月04日(木) <続・下流老人 一億総疲弊社会の到来 2016/12> * 多問題家族 以前、それまで身近で具体的に聞いたことがなかった貧困問題に遭遇し、 驚いことを想いだした。(後でコピー) そのままが、Amazonのビュアーの 投稿にあった。多問題家族には2つの大きな特徴がある。一つは貧困問題。 二つ目は、問題家族同士の‘共依存’の関係にあること。フリーター同士の 結婚。水商売同士の出会いと結婚。 それを熟知しているキャリア?は、 そこから拾いだしてくれる白馬の王子様を探すが、王子様は、リスク負担を 考えて第一条件はバランスのとれた仲間内から… それはシビアに。 〜投稿も、シリアスな問題だけに説得力がある〜 <「30までには結婚して親を安心させてあげないと」、 「大晦日はやっぱりこたつで家族団らんしながら紅白歌合戦だよね」…なんて、 私たちが何の気なしに言ってしまうセリフ。こういった発言の裏に隠れている のは、日本を覆う“家族信仰”の呪縛かもしれません。
『家族という病』 (下重暁子/著、幻冬舎)は、そんな“家族信仰”について、長年第一線で 世の中を見つめてきたジャーナリストである著者が切り込んだエッセイです。
著者の下重は1936年生れ。早稲田大学卒業後、NHKを経てフリーのアナウンサー として活躍後、文筆活動に入りました。本書では、“家族”の実態をえぐり ながら、従来の思い込みを一刀両断していきます。> ―― <「結婚はしないの?えっ、子供ほしくないの?じゃあ老後はどうするの?」 結婚→出産→子育て→老後 そうやって未来が目論見どおりに運ぶと思っているお花畑思考故に、それ以外 のハッピーエンドルートは存在しないと無意識で一概に決め付けて、こんな煽り 文句が当たり前に出てくるのが世間一般ですから、信仰度合いに差があるにしろ 世間一般は家族信者であることは間違いありませんね。… …女は30で賞味期限が切れるから、出来るだけ若いうちに出来るだけ稼ぎの いい男をとっつかまえて結婚して、若い方が体力がある分育児に向いているから 若いうちにとっとと出産して、リスクヘッジのために子供は2人くらい作って、 50手前で大体の子育てを終えて後は老後を迎えるだけ… 世間ではこれが一番のハッピーエンドルートらしいですよ。> ― ▼ 結婚問題に突き当たると、まず頭に浮かんだのが、4人の姉との比較。 家柄、学歴、センス、清潔感と明るさのバランス。ついつい色気に比重が 偏りがちになるが… 相方は一生の伴侶。 職業選択と同レベルの決断…。 「当たるも八卦、外れも八卦」だが… 大方(9割)は「誤解で結婚、理解し 離婚(家庭内も含む)」に、あい至る。深刻なのは、シングルマザーと、子供 の貧困問題。日本のひとり親世帯の貧困率は54.6%で、相対的貧困率は16%で 世界で6番目に 高い。以下の問題は、如実に、この問題になる。 何人かに 声をかけたが「誰も全く反応しなかった」。これが現実。娑婆は厳しい。 そういう私が独身なら、多問題家族の人には、まずは距離を置く
・・・・・・ 5773,「イスラム世界との対話は可能か」〜塩野七生 2017年01月04日(水) IS問題、中近東と欧州のテロと戦争問題、数千年前のユダヤとアラブ の問題のため、その根は深い。今後、永劫に続いていく問題である。 一年前の<文藝春秋新年特別号>の塩野七生のコラム記事 「イスラム世界との対話は可能か」が、欧州と中東問題を考える参考になる。 〜このコラムを簡略にすると〜 ≪・「多神教と一神教のちがいは、多神と一神の数ではなく、 『自分は信じていないが、信じている他者の信仰は尊重するのが多神教』で、 反対に、『一神教は、自分が信じている宗教だけが真の宗教で、他はすべて 邪教』になる。邪教の徒であるからには、殺すのもOK、奴隷にするのもOK。」 筆者は、多神教の方が、一神教よりも自然への畏敬、他者との共生、思い やりなどの点で優れていると述べる。。 ・「この人々(穏健イスラム教徒)は、首切り集団を非難して言う。 彼らがやっていることは、「ジハード」(聖戦)ではない、と。 それでいながら聖戦自体は、否定しないのだ。」 ・「両宗教(イスラム教とキリスト教)の共生の証として、ヨーロッパにも より多くのモスクを建ててほしいと言う。これにキリスト教側は、口には 出さないが、心中では、「イスラム諸国の大都市に、ヨーロッパ並みに壮麗な キリスト教会を建てるのは認めていないのに、なぜ?」と思っている(P.92~93) ―― ▼ 島国の日本は砂漠の民の一神教にはそぐわない。世界は白、赤、黄、黒色 と、それらが混合した人種で成立っている。 白はユダヤ、キリスト教。 赤がイスラム教。キリスト教。黄色が仏教。インドは、それら混合した差別教 のヒンズー教。それらに国家、民族等が組合さって差別化されている。 イスラムとキリスト教の対話が可能か?と問われれば、アラブと欧州人の同居は、 所詮、無理の話。砂漠の民が、豊かな地の欧州人の考え方が全く違う。 人種混合国家のアメリカが、トランプを大統領に選出したのは、中産階級未満の 白人が起こした乱である。ということは、今後、人種差別と、殺戮が更に拡大 していくことになる。恐ろしいかなである。トランプは、プーチンが後ろ盾で つくられた傀儡とまではいわないが、彼のクリントンへの「メール問題」は、 明らかに… ? トランプは、最後には、オバマの影に押しつぶされ消滅 する運命にある。 問題は、副大統領が大統領に替わった時に、どうなるか!
・・・・・・ ・・・・・・ 5408,2016年 新年に ー�� 日本衰退は1985年から始まった ーB 2016年01月04日(月) 『グローバリズムという病』平川克美著 * 日本衰退のすべては1985年から始まった ーB バブル崩壊は、第二次大戦以来の敗戦であり、以来、衰退が続いたまま。 アメリカのいうがまま、バブルを引起し、その結果のバブル崩壊である。 欧米系の金融機関は、これをチャンスに、株式などで大儲けをした。 経済支配下にある属国の手を捻っただけだが、日本にとって塗炭の 苦しみが待っていた。 ≪ アメリカ側は日本企業の競争力の原泉である、日本の銀行の融資力を殺ぎ, つぎに日本の産業全般に行きわたっている構造、とりわけ関税障壁をターゲット にした構造改革を日本側に迫った。「貿易の不均衡をなくし、日本が経済発展 するため」という表向きの形容とは違って、このときのアメリカにとっては 日本の産業力はまさに「死活的脅威」であり、この脅威を取り除くための 「経済戦争」を仕掛けようとしていた。 ルール変更であった。 日本は当時空前のバブルに沸いていた。銀行もまた多額の不動産を抱え込んで おり、それを資産計上していた。それゆえに前記の世界の銀行ベストテンに 六行も入るという状況がうまれていたわけである。 1988年、スイスのバーゼルにおいて、銀行の健全化に向けての国際基準が 策定されてた。それがBIS規制である。国際業務を行うためには、8%を超える 自己資本比率が必要であるということが定められた。 表向きは、金融システムの健全化ということであった。 1991年2月には、日本のバブルが崩壊する。そうなると、含み資産を自己資本 に計上していた日本の銀行は、時価会計の適用によって自己資本率を一気に 悪化させる。 日本の銀行が採りうる措置は二つしかない。 ひとつは、総資産を減ずること。 ひとつは、複数の銀行を合併・統合させることで自己資本比率を上げること。 実際に何が起きたのか。それを時系列に眺めてみよう。 盤石だった日本の銀行は、BIS規制と、それに続く金融ビッグバンによって合併 統合・倒産を繰り返し、さらには株式を持ち合っていた生保会社の大型倒産が 続いた。銀行、保険会社、政府が三位一体となって落伍者を出さない日本の金融 システム、つまり護送船団方式は、このとき完全に分断され、崩壊していった。 普通は、こんなことは起こらない。ましてや短期間のうちに、これほどの規模 で銀行システムが変容するなんていうことが、市場の原理だけで起きることは ありえない。 一九九六年四月、三菱銀行と東京銀行が合併 一九九九年四月、国民銀行破綻 六月、東京相和銀行破綻 八月、第一勧業銀行、富士銀行、日本興業銀行が、事業統合を発表 八月、なみはや銀行破綻 一〇月、新潟中央銀行破綻、 一〇月、住友銀行とさくら銀行が合併を発表 ≫ ーー ▼ 1991年のバブル崩壊より7〜8年後に証券会社の倒産、大手銀行の倒産、 大統合になった。とすると、リーマンショックを大地震に例えると、今年辺りが 津波が到達する時節になる。それが、世界株式市場の暴落として日本か、欧州、 中国発になるのか、津波と違い予測不能。私は、その二年半後に、自然災害の 東北大地震と共に沈んでしまった。ISのテロをカタチを変えた格差間の戦争と すると、既に始まってしまった? 戦争は、超保守で体制を固めないと、国の 維持が難しいためか、怪しげな風が先進国に吹き出してきた。
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| 6868,閑話小題 〜私たちは「資本主義」社会に住んでいる! |
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2020年01月03日(金)
* 正月早々にシリアスなテーマ 今さらのテーマだが、私たちは資本主義の世界に生きている。 人種、宗教、文化、国家の様ざまな価値を一度、お金の価値基準にして 交換手段にする。しかし基準は基準だが… 父親が口酸っぱく教えたのが 「お金の価値」。「恒産あって恒心あり」である。商人なるが故に見えるのが 「世間の好い加減さと、厳しさ」。それに惑わされないために裕福であれと… 細いことから金に換算し、物事を見る、知るのが小商人のベースで、それは シリアス。 銀行が然り。大手銀行、地銀、信金、信用組合などが細かくランク 付けされ、そのぞれの主が存在する。その行員には連れが存在し、内幕情報世界 (世間)が漫画的に構成されている。そのシステムも根こそぎ揺らぎ始めた。 〜ネットで「資本主義とは?」で検索すると… 《 ◇ 資本主義の意味 ◉ 資本主義とは、資本家が労働者から労働力を買って商品を生産し、利益を 得る経済システムのこと。資本とはいわゆるお金のことで、資本家=経営者 や社長のことを指します。労働者とはその名のとおり労働をする人のことで、 一般的なサラリーマンやアルバイトを指します。 つまり、資本主義は労働力を買う側(資本家)と、売る側(労働者)に分かれて、 自由な経済活動(商売)を行える経済システムと言えます。 現在の日本や アメリカ、ヨーロッパなど多くの先進国では、資本主義によって経済システム を回しています。 ◇ 資本主義の特徴 資本主義経済の特徴として、資本家と労働者で経済的格差が生じやすい点が 挙げられる。不況による失業や、労働者が労働力を発揮できなくなった場合など、 人によっては生活が安定しない可能性がある。一方で、事業が成功して大きな 資本を手にして一気に生活レベルを高められる場合もあります。 資本主義はビジネスが好きな人や得意な人、あるいはもともと資本を持って いる人に有利な経済システムとも言えるでしょう。 ◇ 社会主義の意味 社会主義についてデジタル大辞林で調べてみると、次のように説明される。 1生産手段の社会的共有・管理によって平等な社会を実現しようとする思想・ 運動。空想的社会主義・共産主義・社会民主主義など。 2.マルクス主義で、資本主義から共産主義へと続く第一段階としての社会体制。 各人は能力に応じて働き、働きに応じて分配を受けるとされる。1917年の ロシア革命により、1922年に世界初の社会主義国家としてソビエト連邦が 成立したが、硬直化した官僚体制への不満などから1991年に崩壊した。 ―― ▼ そもそも『資本』とは? <業務のために使うお金。簡単にいえば お金だが、 「より多くのお金を得るために使われるお金」という意味を 持っている。お財布の中にある1万円でなにか商売をしようと思ったら その1万円は資本だが、その1万円を遊びに使うのならそれは資本とはいえない。 企業の資本といった場合には、その企業がもつ資本の合計、つまり総資本を 指すことが多いが。 総資本とは自己資本と他人資本の合計です。 一般的に、1億から3億。 事業だけでなく、個人資産も、小金持ちが、 この辺りが目安。 都会では、高齢者は平均2千万の預金を持つというが… 地方では私の知る限り、その実感は全くない。集団全体の傾向を見るときに 「平均値」以外にも「中央値」という指標がある。今回の貯蓄額のように、 差が大きい。集団の傾向を見るときには、平均値だけでなく、この中央値も見る 必要があります。 この場合の中央値は、貯蓄が貯蓄が少ない順から順番に 並べたときに、中央にいる世帯の残高です。この場合は「1,567万円」の 貯蓄を持っているが、これも地方在住からみれば、実感とは程遠い。問題は、 死んだ瞬間からはランニングコストも、蓄えも何の価値が無くなる。 その金も、発行する国家も…共同幻想。 これは思想家の吉本隆明が用いて、 知られるようになった。吉本は、対幻想(性的交渉); 市民社会(社会的国家・ マルクス的にいえば下部構造)という自然基底から疎外されたものが、 共同幻想(政治的国家・マルクス的にいえば上部構造)と。 何であれ、 人間の脳がもたらした、共同幻想… 正月の皇居で、万歳する国民の姿に、 その一へんが見れる。お金も、資本も共同幻覚…
・・・・・・ 6504,閑話小題 〜どん底を教えてください! 2019年01月03日(木) * どん底ですか、どん底! ☆ 年末年始にしては面白そうな特別番組が少ない。 この10数年来の年末年始の真面目な政治、科学、宇宙などの TV特番が少なくなった。普段から特番を組んでいるため、今さら?。 何かしら国全体が、いや世界全体が弱体化しているような… 中長期的 経済の低落傾向に、トランプの露骨なアメリカ第一主義がボディブローで、 で効いてきた。 現役から身をひき8年になるが、情報化による競争激化は 大変だ。中国の急激な台頭と、アメリカの動揺、そして情報化が背景にある。 ― ☆ 年末年始は、時間制限がある人たちのターゲットを絞ってシリーズモノを 一挙に放送するが、TV御宅でも、思い込みで見逃している分野が多くある。 その中でNHK 『街録(ガイロク)』が、面白い。 今回放映されたのが、 【あなたの人生のどん底を教えてください!】 何百人かに取材拒否をされた中から、応じた数人が、語った内容は、衝撃的! 数回にテーマにする予定だが… そこで自問自答をしてみたが、さすがに 脛の傷のため露悪的でリアルには書けない。 ・コメンテーターの‘森三中’の女漫才トリオのメインの幼児体験が衝撃的。 「子供の頃、素っ裸にされて首から下を地中に埋められて、「何で、こんな ことをするの?」と訴えたら、笑いながら「面白いから」と言われた。そんな ことを誰にも相談できないため独り悩んだ末に、「笑われていると想うから 悔しいんだ、笑わせていると思えば良いんだ!」と自分を納得させた。 これが「お笑い」に進む原点。」の告白に、受けに立ったもう一人が、 「私にはどん底なんてない!全てがどん底よ!」 「私など、毎日が裸で吊り下げらているようなものよ!」と…。 「笑われる」と「笑わせる」は紙一重。 ・8年前の会社清算で、それまでフンゾリ返っていた立場から一転、今度は 罵声をかけられる立場に一変した。資本主義社会では、会社清算、倒産は 犯罪に等しい。創業設計図に万一の備えをしていたため、打撲程度?で事なき をえたが、心の葛藤は生易しいものではない。清算後、一年ほどしてから、 ‘引継いだ老舗会社を清算した男’と飲み会で同席した時、私にシミジミと、 『この結果と、現状に本当に満足している』と話しかけてきた。 同病、相憐れむ感もあったが、 『全く同感。現に直面しない第三者には、この感覚は理解できない。 以前の受難も含めて、これで一人前になったのでは?』と、偉そうに… プラスも、マイナスの事態もエネルギー量は同じ。マイナス同士を掛け合わ せるとプラスに転換。受け止め方で、先の女芸人のように如何様にもなる。 メジャーリーガーの大谷選手の精神的支柱が『中村天風』の言葉と、最近、 知った。『積極一貫』で、何ごともプラスに転換の精神論だが、一理も、 二理もある。群れず、明るく、上を向いて生きるしかないのが人生の基本。 最後は、この辺りになっていく。しかし、10歳まで既に決まってしまってる? 明日は武田鉄矢の「どん底」を、テーマにする。 どん底って、原石が隠れているんだよ… 問題は気づくか、如何かだがね! 「にっこり笑ってハンカチーフ!」 だって自分を笑うしかないでしょう! それも腹の底から。笑ってくれる人に感謝しなくては。だって、そうでしょ! それ以上に自分を笑わないと意味(価値)が無くなるから。ねえ、世間様。 99里は、道半ば。胸突き八丁ですか。成るほど、73歳から見えてくる世界は、 こういう目線になるのですか。 虚空の一端が錯覚としても実感できるからね。 ⌒ ⌒)バカ! ・・・・・・ 4310, 雑談ネタ、酒の肴ネタ ー14 2013年01月03日(木) * 正露丸はロシア征伐の征露から由来している ≪ 出征兵たちが水を飲んで赤痢や下痢を起こすのを防ぐために、陸軍省 が 開発した薬が正露丸だったのである。戦争中は、陸海軍の御用薬として、 欠かせない薬となった。薬の名前も日露戦争当時らしく、ロシアを征伐する という意味で「征露丸」と名づけられた。ラッパのマークも進軍ラッパを イメージしたもので、まさに戦争色を前面に押し出した薬だった。 その効き目がよかったのか、征露丸は庶民のあいだにも広まった。 ただし第二次大戦後、ロシア征伐をもとにした名前は都合が悪いということ になり、「征」の字を「正」に改めた「正露丸」となって、現在に至っている。 開発から約一世紀たった現在、正露丸の勢いはとどまるところを知らず、 モンゴル、中国などのアジア地域を中心に11の国と地域に進出している。 それでも今のところ、ロシアには進出の予定はないようだ。 ≫ △ 日露戦争の余韻が下痢止薬の名前で残っているのが面白い。仁丹の名前の 由来も面白い。これは孔子の論語の中で最高の徳=仁の心を忘れないという ところから「仁」に想到し、丸薬を 意味する「丹」とを組み合わせた造語の 「仁丹」を合わせ商品名と社名にした。これも正露丸と同じ頃のもの。 * サラリーマンのサラリーは、塩のこと ≪ サラリーマンは、和製英語だが、そのサラリーの意味は、塩から由来。 古代ローマ時代の兵隊の支払いに塩が使われており、それが貨幣代わりに 流通していた。ラテン語で「サラリウム」がサラリーになり、交換手段として、 和製英語として、サラリーをもらう人という意味でサラリーマンになった。≫ △ オーストリアに、モーツァルトの生まれた町ザウスブルグがある。 これも、塩(サウス)の取引が行われた場所として、その名がつけられたと、 当地で聞いたことがある。日本では江戸時代に、米が貨幣として配られていた・・ 数百万 の死者が出るというじゃないか。首都圏に核ミサイルが… など、考え られないよ。でも、現実は現実、直視しておかないと。 大家:何せトランプは「アメリカファースト」言い換えれば「白人ファースト」 を標榜して大統領になっただよ。黄色の百万、二百万が如何なっても、 いいんだよ。アメリカ、オーストラリアで、現地民を数百万?を虐殺した 白人を先祖に持つ国。あそこまで、悪し様に口撃をされれば、虐殺も したくなるよ。既存武器の入替え時でもあるし。 八つぁん:あのボロ漁船で日本海の航海も限界がある、せいぜい数万人。 計画案は出来ているのだろうが。日本には離島が数知れずある。 熊さん:故・青島都知事に勝新が言ったというジョーク、「嫌な都政に なりやしたね〜」を、今度は、女パンダの口上にならなければね! 「‘どせい’ばいい」じゃなくて…」 <オチが悪い? 失礼しました> ― ▼ 冗談のような、冗談にしては際どいところが問題。 ― 今朝方、奇妙な初夢? をみた。ところは10歳まで住んでいた大手通り 四つ角にあった小さなビル3階の自宅の部屋。母親が置いたと思われる 2m四方の敷物の周りを小さな人形の置物が幾つか置いてある。そこで、 何時の間にか、長女の姉が、何やら本を読みあげている。家訓のような、 人生訓のような、訓戒を… 亡くなって20年近くなるが、残した無念をを 取り返ししたいような!「世間を全世界と信じて、生きるしかなかった無念 を夢で伝えたかった?」 私も、そろそろ御向かいが。煉獄の世界ですか… もう一本、みたが、さほど面白くはないが、何か深い意味があるのかも…
・・・・・・ 5407,2016年 新年に ー� 2016年01月03日(日) * 日本衰退のすべては1985年から始まった ーA 昨日、とりあげた「すべては1979年から始まった」を、日本経済の20数年 にわたる長期凋落は、プラザ合意によるバブルと、崩壊の上に、BIS基準 の策定があった。それはアメリカの戦略的経済政策の結果であることは周知 の事実。『グローバリズムという病』に、その辺りを簡明に述べている。 「すべては1979年から始まった」を世界規模の視点なら、日本の視点と すると、「日本衰退のすべては1985年から始まった」ことになる。 バブルと、バブル崩壊はアメリカが仕組んだ経済戦争の結果であった。 〜その辺りから〜 ≪ 東西の争いの敵がソ連と中国なら、西の内側の脅威が日本と、 1981年に就任したレーガンが、戦略として打ちたてた。 1985年9月22日、G5(先進五か国蔵相・中央銀行総裁会議)がニューヨーク市 のプラザホテルで行われた。日本からこの会議に出席したのは竹下登(当時) 大蔵大臣だった。この会議により、それまで1ドル235円程度であった円ドル 為替レートは、一年後にはドル150円台にまで円高に誘導される結果になった。 ロナルド・レーガンは、それまでの民主党の政策を転換し、市場原理と民間 活力の重視、社会保障費と軍事費の拡大、減税という企業寄りの政策を打ち出し、 経済拡大戦略をとった。いわゆるレーガノミクスで、小さな政府、市場原理 主義・軍事的大国主義である。この結果、アメリカ経済は拡大し、アメリカ企業 は大いに潤ったが、貿易赤字と財政赤字の増大という双子の赤字がアメリカ 経済に重くのしかかっていった。この双子の赤字の一方である貿易赤字を解消 するためにアメリカへの最大の輸出国である日本が標的とされたのである。 そのひとつが戦略上のプラザ合意である。プラザム合意は、ドルの安定が 名目ではあったが、直接的には日本の経済力という脅威を取り除くための戦略的 な目的に沿って行われたわけである。しかし、トヨタをはじめとする日本企業は 驚異的な改善努力によって競争力を維持し続け、アメリカの貿易赤字は解消 には向かわなかった。・・ 〜つづく ≫ ▼ 改めて考えると、アメリカの植民地の締め付けになる、TPPは、上記の 流れに沿う経済戦略の一環になる。とはいえ、軍事的に、経済的に、従うしか ないのが日本の地政学的な運命である。東京オリンピックも、アメリカの 後押しがあればこそ、TPPの条約を推し進めるための、国民への目くらまし に丁度よいイベントである。なに故、この状況下で、オリンピック? というより、その後である。韓国か、中国の生活レベルになるだけだが。 としても、せめて心はポジティブであらねば! ・・・・・・ 5042,ポジティブ・サイコロジー ー� 2015年01月03日(土) 『 ポジティブ・サイコロジー』クリストファー・ピーターソン(著) * つれづれに ー危機に瀕したときこそ最高の状態が湧出る ・ 節目時(危機)の―危機を乗越えようとした時ーこそ「人生で何が本当に 大切なのか」という新たな認識と、これに従って行動する心構えが形成される。 その真っ暗闇の時が一番、良いときであった。最も辛く、苦悩の底にこそ、 ベストの何かが湧き出てくる。 母親が嫁いできた頃、重なる小姑の虐めに 耐え切れず、実家に帰った時のこと、実母に「一番辛いとき(いま現在) が、実は人生の一番良いときなのよ!」と諭された、と聞いていたが、人生を 振返ってみて、成るほどと実感する。凝視をすると、最も辛い中に、最も楽しい ことが、裏腹に張り付いていた。その辛さの中から、心構えのベースの変換が 進んでいた。反対に、一番面白く脂の乗っていた時に、重い状況、苦しいこと、 辛いことが背景にあった。勢いが、それを感じさせなかっただけ。 幸・不幸は裏腹!だから、面白いのである。 ・「必要なものはルックスとたくさんのお金だけ」という信念に、私たちは 深く取り込まれている? たしかに文化は良い人生の条件について熟知して いるのだろうが。その高低だけで決まるものでない。人生でネガティブな 出来事に出あい、それに順応する期間を経た後にこそ、人生の満足度が安定 することが多い。何ごとも、ポジティブ3に、ネガティブ1が必要である。 ポジティブな人が否定する唯一のものは絶望だが、一度、絶望まで陥った にもかかわらず、そこから立直ったポジティブこそ光輝く。ネガティブな世 にかかわらず、ポジティブに生きる!それも、危機に瀕すれば瀕した時こそ、 『それゆえに・・』でなく『にもかかわらず』、のベースが必要になる・・
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2020年01月02日(木)
* 年越しは 大晦日の年越しは、何時ものように17時半から『青善』の御節を家内と 食べて過ごす。一時間ほどして寝室のTV前に移動してロッキング・チェアで、 『格闘技』をみて、そのまま寝入る。年を跨いで家内に起こされて、年越しを 知る何時もののパターン。5年に一度は、紅白をみるが、今年は全く見ることが なかった。TV局は紅白視聴の脱落組を狙って格闘技専門番組を組んである。 これも、YouTubeで刺激的映像を見ていることもあってか物足りない。 ― * 元旦の夜には ◉ 元旦の夜は、せめて年一は顔見世と、一家4人で駅周辺の居酒屋で過ごす。 私も2週後に74歳。これも何時まで続くのやら。2人の息子は41・44歳。人生の 曲がり角。時代的には就職氷河期で、最も恵まれてなかった年代。 …いや、 私たちが良すぎた? 昨年の19号台風と、消費税アップで、現場は? さて正月… 人生全般について恵まれていたことは確か… しかし何かしら 忘れ物が! 何でしょう? これが今年の自問自答ですか? これは人生後半に 殆どの人が自らに突きつけられる問題。「私には無い」なら、それ自体が大問題。 ◉ このブログを書き始めた19年近く前から良いにつけ、悪いにつけ、何かが 変わったような。何やら恐ろしい「脳の公開」。書きだして一年もしない内に 毎日新聞記者から連絡が入って… 書いたテーマの詳細を改めて聞かれた時… 『こんなシリアスのことを書いて、大丈夫ですか!』と。以来 これでも気を 付けて書き直し屡々。 ― * 東京オリンピック開催の価値 ギリシャとアテネとブラジルのオリンピック開催の結果、その後の経済が ガタガタになったことは周知の事実… さて日本は? 先進国は、世界の動乱 を先読みをしてか、開催を避けたがるのは至極当然。参加のアスリートと、 その周辺が喜ぶだけ。一般大衆は、祭り慣れして… 純朴風に踊るだけ。 〜ネットニュースでは 【 2016年夏季五輪の開催地、ブラジル・リオデジャネイロの治安悪化が深刻に なっている。五輪のためのインフラ投資と景気悪化が重なり、州財政が悪化。 警察官らの配備がままならず、凶悪犯罪の増加に歯止めがかからない。 その影響で消費も低迷。04年の五輪開催が経済危機の一因になったことで 知られるギリシャと同様、ブラジルも「後遺症」に苦しむ。】 ― ▼ 首都圏直下型地震と大型台風の可能性を含んだ中の開催は問題が山積み。 参加が出来ないロシアが、何かしらの動きを出す可能性もある。政治的には、 愛国心を煽り立て改憲ムードを高めたいところ。この一年は、地球規模では 比較的安定した分、今年は朝鮮半島も含めたパフォーマンスなど見もの積載!
・・・・・・ 6503,閑話小題 〜年末年始のTVより 2019年01月02日(水) * 中国で、学校の制服にICが組み込まれ 制服に組込まれた制服管理のTVニュースに驚いた。 <2018年12月23日 - 中国南部の学校が生徒の無断欠席を防ぎ出席率を向上 させるため、居場所を把握できるチップを内蔵した「スマート制服」... このスマート制服は児童・生徒が許可なしに学校から出た場合、自動で音声 アラームが作動するとし、さらには学校の ..... そういう風にすると現在、 中国国民をネットで監視したり不審と思われる人物を逮捕する仕事している 大量の共産党員の仕事が無くなってしまうのだよ .... 日本でも同じような システムがあるだろスマホやICタグを持たせて登下校管理、居場所の親への メール送信をする… > ー ▼ これに顔人称を組合わせれば、生徒同士が制服を取り替える不正も防げる。 現在、日本でも防犯カメラが町に多く張りめぐらされ防犯に役立っている。 世界主要都市の観光名所、空港では、テロ対策もあり、一般が想像できない程 の監視体制という。歌舞伎町では、当時の石原都知事の英断で街頭カメラ防犯 管理を徹底、犯罪が激減をした。当時のリバラル派の野党が反対をしたが… 顔認証だけでなく、歩行認証も普及しているようだ。 各教室にカメラが 据え付けられ、生徒の目線で、本人のやる気を計るシステムも可能。 タクシー、運送業界は既に位置認識、車内外のカメラ等の防犯、勤務管理が 既に行われている。プロ野球の審判の頭にカメラをつけた映像はなかなか 迫力がある。宇宙衛星からカメラで世界中の街頭でテロリストを探しだす 認証システムもあるのでは? 怖ろしい?のは、スマートフォンのカメラ、 ビデオ機能。これがチェックされずにネット上で拡散されること。 土日・祭日はYouTubeに重点を置いてTVをみるが、その生々しい迫力はドラマ、 映画に匹敵する。ドローンと街頭カメラ、そして十手持ち機能が、各人の スマートフォンとするなら、間違いなく不正は減って然るべし。ベストへの パソコン機能組込みは、以前から開発されていたようだが、先ずは制服。 いま一つ。 数ヶ月前、数年ぶりの海外ツアーからの帰国の際の、 入国審査がセルフ方式になっていた。監視カメラの前に顔を突き出し、 パスポートを擦りつける方式。 何じゃこりゃである。
・・・・・・ 6138,読書日記 <55歳からの「一生モノ」入門> 2018年01月02日(火) <まだまだ人生は変えられる、39のお楽しみ2013/> 朝日新聞 「55プラス」取材班 もし、私が50歳代前半なら、この本は、非常に参考になったはず。 平均余命からすると、今からでも何か新しいことを始めるに遅くはない。 5年半にわたる家族総掛かりで看た認知症の母親を看送った51歳時に、残り 30年を如何に充実させるかと考えて思いついたのが、秘異郷ツアーの難易度 アップと回数。そしてパソコン+ネット世界への移動の決心。そのトレードオ フとしての事業拡大からの転換。これで生き方が大きく変わった。 朝日新聞が、団塊世代に向けた連載を編集して4年前に出版されたもの。 〜アマゾンの内容紹介より〜 <長寿大国日本。今や、定年後の人生が圧倒的に長く、ありあまる時間と体力と お金をもてあます人が、どんどん増えています。本当に豊かな人生を送るため、 今の日本人に必要なのは、「夢中になれるほどハマる、運命の趣味や生きがい」 と出会うことー ー老後をもっともっと楽しく暮らせるように。未知の世界で、 新たな幸せを味わうために。中高年から始められる&中高年だからこそ楽しめる 「人生を変えるお楽しみ」を紹介! 2011年から朝日新聞で始まった好評連載、 待望の書籍化。初心者の体験談から費用や教室情報まで、朝日新聞ならではの 確かな取材力で実用情報も満載です> ―― ▼ 図書館の返却コーナーで見つけて借りてきたが。私が55歳の頃、自宅近くに 出来たソフトハウスの一角でパソコン教室を始めていた。そこで、糸井重里・ 主宰のウェブサイト『ほぼ日刊イトイ新聞』のように、「一日一文章の書き込み」 を目指した個人HPの作成をと、週に2回の割で通いだした。その頃にブログが チラホラと出始めていた。 以来16年8ヶ月、ほぼ、欠かすことなく書き続けて 6130数回に至った。一生モノの目安の10年をゆうに超えた。 毎日、休むことなく書き続けるのは並大抵ではないが、習慣化の力は思いの 外に強い上に、その蓄積が内的充実感を強くしてくれる実感がある。 内容は ともあれ、全エネルギーを投入した言葉は、数年後に読み返えすと、その時点 の自らの‘魂の痕跡’を確かに感じ取ることが出来るよう…。 図書館や書店や、 ネットのテーマ探しを含め、1テーマに「2時〜4時間」は要する。秘訣はない! あるのは全エネルギーの投入だけ。 「全エネルギー投入、1万時間」が、プロ の目安になるが、既に1万5〜6千時間を投入した割りには、あまりに貧弱である のは自明。年に数回は、何も思い浮かばないスランプに陥るが、そこを何とか 書上げたテーマと内容が、後で読むと、何故か出来が良いことが多い。 この頃、新潟駅前の事務所近くに、ビデオレンタルショップがオープン。 週末に数本の「映画モノ」を借りる習慣が出来ていた。その後、地元で「蔦屋」 のビデオレンタル店が開店。その数年後には、WOWOWが開局し、加入した。 本来の「読書お宅」に、「ブログお宅」、「TV映画お宅」が加わり、そこに、 ネットサーフィンをしているため、一日の大半が、TV、パソコン漬けの日々に なって現在に至っている。バカになるのは充分に承知。これに週一の居酒屋と スナック通いなら、身体と脳に良いわけがない。しかし、未知の探求と、知識 をパック化する楽しみは何ものに変え難い。人生、夕暮れ時が最高というが、 日没辺りの寝入りしなの団欒も、また楽しい。<260万年来のデジタル進化の 恩恵を受けない人生なんぞ、何が人生か>である。しかし、酒とドラック並み の虚構、妄想世界であることも事実。問題は、コントロール。それに失敗して 堕落したのが私ですか。結局、ここに至るが、確かに間口は広く、奥行きは深い。
・・・・・・ 5771,閑話小題 〜今年も多難な年 2017年01月02日(月) * 誰も分からない今年のブラックスワン 去年の初頭に、まさか英国のEUからの離脱と、アメリカ孤立主義のトランプが、 大統領に選出されるとは誰も予測できなかった。これは歴史的大変動を呼ぶ ブラックスワン? 日本にとっての歴史的節目は、蒙古襲来、黒船到来、太平洋 戦争と敗戦である。アメリカがアジア進出の足掛かりとして、強く開港を求めた 結果、鎖国によって曖昧であった体制を、『国家』としての日本を外向きにも 創りかえる機会になった。そして太平洋戦争による敗戦で、アメリカの隷属国家 になって現在に至っている。それが、アメリカの経済体制の弱体化でグローバル 政策を見直すと主張した泡沫候補が大統領に選ばれたというから、日本にとって、 国家存亡の問題になりかねない。トランプの孤立主義は、EUの解体に連鎖する 可能性がある。これを切欠に中国がアメリカにかわって世界に更に進出する。 終戦後、米中の狭間で、巧妙に生抜いてきた日本。それが今年から思いもよらぬ 因縁を露骨につけられ揺さぶりをかけられる。この時代に原爆を持たない国は、 揺さぶりの最も狙われやすい対象。天気晴朗なれど波高し。その先は… ? ――― * 年末の紅白歌合戦、20年ぶりに 年末の紅白歌合戦、この10年、いや20年間、終わりまでみることはなかった。 ところが寝室のTVを買換えたこともあって、臨場感に引っ張られて何と終わり まで見てしまった。これが久しぶりの為か、新鮮に思えた。知らないうちに、 頭が固くなっていた自分の姿が、紅白の番組を通して見えてきた。会場の背景は、 歌に合わせたデジタル映像が主で迫力がある。視聴者が大型液晶TVであることを 前提に進行。長年の間、見続けている人からすれば、私が浦島太郎だろうが。 踊り手などのアナザーに人たちが生き生きとしているのが、高画質の画面から リアルに映し出されていた。誰が主役ということでなく、端役を含めた全員が 主役の時代。恵まれた時代の中で、生きてこられたことを心から感謝している。
・・・・・・ 5406,新年に 〜「新潟県活性」について 2016年01月02日( * 新年に 〜「新潟県活性」について 去年の二日のテーマの内容を、改めて読み返してみて、 この実行は、今さら遅かった、「20年、30年前に、こうすべきだった!」 という「べき論」で、今さらの内容。乗換えの在来線を延長すら出来ない 政治家と住民に、現在進行中の新潟駅再開発の延長としての新幹線の 延長など出来ようはずがない。計画案作成で下りたのが、正解である。 せめて、廃線になった貨物線路跡に、モノレールをつけるべきだった、 これも「べき論」でしかない。「せっかくの新幹線も、宝の持ち腐れ」。 江戸時代の「天領」だった地勢上の有利さに市民が気づいていなかった。 それにしても、踊らされても、面白い経験だった。
多分にもれず、家族の新年会が元旦の行事になっている。 二人ともアラフォーで、わが身の高齢を実感する。そう遠くない先に、 私が欠け、そしてと・・と、家族が、消滅していき、中心が新しい 家族に移動していく。現在、グローバル化で、「国民経済」が、破壊され つつある。家族制度も、戦後、長子相続から、権利は皆、平等の時代に 変わっていった。その上に、パソコン、タブレット、スマートフォンの ネットの時代。ますます、家族制度が、根こそぎ変わろうとしている。 その中で、やはり、国家としての保護政策も必要である。 世界も、日本も、未踏の世界に入り込んだようだ。
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2020年01月01日(水)
* この一年は大荒れか? 何気なく過去の元旦の文章を読み返したところ、4年前に評論した文章に 出あった。起業を決意し、実行を始めた年から52年になる。4年前のテーマの 基点は1979年は40年程まえになる。 アラブと、中国が動き出し、ソ連の崩壊 が芽吹いた時期になる。日本はアメリカのアジア地区の、前線基地として、 経済の高度成長で右上りの時節。1989年のソ連崩壊10年前の、基盤の変化から 読み解いている。そして、現在の世界の潮流を、その流れと読むと、なかなか の識見である。 日本も、1990年に、アメリカの手はずで、バブル崩壊。 国のダウンサイズの始まり、これは逆に見て幸運だった。千数百億の国家債権 を抱てしまったが、『永久国債』にして、氷漬けにして金利だけを返せば』 という楽観論もある。しかし、家庭内の金を貸し借りも、その限界を遥かに 超えると、致命傷に成る。 南北朝鮮の現状からみれば、まだ余力がある? オリンピックが近づくにつれ、国内事情に目が向き、世界情勢を読み違える 可能性がある。 〜それと天変地異の問題がある〜 昨年の台風19号。 これは、毎年、恒例的に首都圏を襲ってくる序曲… 更にアメリカ大統領弾劾裁判と、大統領選挙。実に危ない。 ネット社会が現実社会を覆った影響が、これから、本格的に現実社会を変容 させる。日常が天変地異対策に当てられる。私的をみれば、健康的でいられる のが今年だけ? ならば… 捨身で、我が道を行くしかない。 去年は、購入予定のゴーグルと、電子図書を買わなかったが… 今年は、 まずは出だしに…? ますます、自分の豊潤なる?世界に閉じこもりですか。 残るのは、自分の行蔵と物語だけですか。それも生臭い風と共に去りぬ!
・・・・・・ 5405,2016年 新年に 〜すべては1979年から始まった 2016年01月01日(金) :『21世紀を方向づけた反逆者たち 』クリスチャン・カリル(著) 新年明けましておめでとうございます 今年もよろしく! * アラブ人の欧州への民族大移動 「21世紀は、重苦しい世紀になるだろう」という予測どうりに、テロと 恐慌前夜の黒闇が世界を覆ってきた。ここで、「現在おかれている問題の全て が1979年を基点としている」と説いていう。グローバル化と、オゾン層破壊に よる天候不順などによる不安定な状況下で、狂信的イスラム教のISなどの テロと内戦から逃れてきたシリア難民問題。100万規模の欧州への流入問題は、 イスラム教徒のキリスト教徒圏への民族大移動の様相になっている。 この起因のすべては、1979年から始ったという説。一考に値する内容である。 第一次・第二次大戦、冷戦下で、数百万、数千万人が虐殺されたが、 情報化社会では、それが白日に曝されるため、不可能。 〜その辺りから〜 ★ すべては1979年から始まった ≪ 21世紀に入って、世界は年をおうごとに混乱をしてきた。第一次・第二次 大戦と、東西冷戦の後の20世紀から、新たな世界の移行期の混乱である。 現在の世界の混乱は、『すべては1979年から始まった』という切り口が良い。 イスラム対キリスト教の対立は7Cから始っていたし、自由主義と社会主義 の対立は20世紀早々に始っていた。しかし二つの大戦後からみれば、1979年を 基点とするのもよい。 〜まずは、アマゾンの内容紹介〜 【 なぜ、イスラム主義者や中国、市場原理主義は、ここまで台頭したのか? 「市場」と「宗教」が支配する21世紀を運命づけた時代の転換点と主役たち を丹念にたどったリアルで刺激的な実録・現代史! 1979 年は、サッチャーが首相に就任、�眷小平が経済改革を開始、 ホメイニーがイラン・イスラム共和国を樹立、ヨハネ・パウロ二世が 祖国ポーランドを訪問、ソ連の軍事侵攻によってアフガン紛争が始まった年。 本書ではこれらの出来事とその背景が詳細に描かれ、市場と宗教が社会主義 に替わって社会を再び動かし始めた1979年が歴史の転換点であり21 世紀の命運 を決めたと論じる。一見、無関係に見えるそれぞれが、実は「社会主義」が 大きな影響力を持った60年代にピリオドを打つ点で共通していたことが浮き 彫りになり、現代史に深く切り込んだドキュメンタリー映画のような作品。】 ーネットビューアー の評論よりー 《 21世紀の世界に大きな影響を与えた人物たちが登場したのは1979年である という著者の考えを、数多くの証拠ともいえる事例を通して明らかにして いく著作。こうして本書を通読してみると、この時代の出来事がお互いに 絡み合いながら、現代に繋がっていることがよくわかる。 ・ホメイニによるイスラム革命が隣国アフガニスタンへ共産主義勢力への反乱 を引き起こし、これがソ連を弱体化につながるアフガニスタン侵攻になる。 ・また、共産主義体制のポーランド出身のヨハネパウロ2世という教皇の 誕生も、東欧の共産主義体制崩壊への道筋を開くものとなった。 ・中国では、���小平が実権を掌握し、79年に中国の急激な経済発展の きっかけとなる改革が始まった。 ・イギリスではサッチャーが登場。新自由主義を標榜し停滞していた イギリス経済を見事に復活させる。 ――― ☆ 印象に残った文章は次の通り。 :「ホメイニはマルクス主義のレトリックを盗用し植民地支配主義や 不平等を非難するイスラム過激派のブランドを作り出した。」 :「ヨハネパウロ2世がいなければ、連帯運動はなかっただろう。 連帯がなければゴルバチョフもいなかっただろう。ゴルバチョフが いなければ1989年はなかった。」 :「サッチャーと���小平の二人とも業績を上げるための適切なインセン ティブの重要性を強調し、一定の不平等は許容されるべきと考えた。」 ◎イスラム過激派によるテロの脅威。市場経済を導入した一党独裁国家 ◎中国の経済的台頭。新自由主義による格差の拡大。などなど現代の 世界の多くがこの時期に形作られて行ったというのは実に興味深い。 それにしても、これらの反逆者たちが登場しなかったら世界はどのような 姿となっていたのだろうか。少なくとも、本書で描かれているアフガンの 賑わいは続いていたのかもしれない。 ――― ▼ 第一次、第二次大戦、冷戦は、国対国、あるいは世界を二分にした 戦いだった。しかし、現在のテロを戦法にした戦いは、数人で、いや 一人でも実行できるため、防ぎようがない。ネットで、情報網が隅々まで 張リめぐらされている。そこには当然、狂信的思想も自由にいきかう。 その上に、ドローンというミニヘリで爆弾の宅配便が可能ときている。 人類は21世紀で終わってしまう可能性があるという。これが徐々に現実味 をおびてきた。「世界は既に恐慌とテロ戦争に入っている!」は、大袈裟?
・・・・・・ 6502,閑話小題 〜新年にあたり 2019年01月01日(火) さあ、新年だ。いつもは予め書いた下書きを見直し、書き加えるが、今朝は 出たとこ勝負で、気の向くまま書く。今年は何といっても、天皇退位で「元号」 が変わる。改元で、昭和生まれが「平成」以前の「昭和」生れの二代前になる。 改元で、30歳で世代が明確な線引きされることを意味する。まして、その親、 祖父祖母は二重線が引かれる世代に、歳月人を待たず。 太平洋戦争終戦翌年 生まれの私の世代は、明確に過去の人。後期高齢年齢まで、あと二年なら当然。 その反面、昭和、平成、「??」の3代を生きたことになる。「大正」から 「昭和」を跨いだ明治生れの両親の立場と同じ。両親が、大正を跨いだ時と 同じ思いだったことになる。 昭和21年生まれの私は、終戦翌年から昭和を43年、平成を30年、生きた。 奇跡的といえるぐらい時代背景に恵まれていた。太平洋戦争後からの激しい時代 変遷の中で、なにやら「10倍」は濃縮した時代を味わえたのでは? 私の心の中に、両親がいて、毎朝、仏前で感謝の言葉をかけたり、自己対話の 相手役になって語りかけている。私の想いの中で、現世を味わっているような。 人称でいうと、0人称の先とすると、マイナス一人称? 過去を振り返ると、 生きてきた現世すら、妄想?と疑わしいならば、頭の中の対話相手が、虚妄と 言えるかどうか? 平成も、平成天皇自らの御退位で、あっさりと終わる。 オリンピック東京開催より、心理的インパクトは遥かに大きい節目。 それぞれの人にとって、自らの『死』は、最大のイベント! だが、身近な 人も含めて、さほどのことでもなさそう。 〜 去年の新年は、北朝鮮の緊張の高さに驚かされる。 トランプが大統領の内に早々、脅かし賺して、有利な条件で交渉に入る。 このまま、すんなり北朝鮮が核ミサイルを放棄するわけがない。バカな泡沫が 天下を取ている時節に最大の条件を引き出すしかない。今年こそ本当の危機に 直面する可能性がある。去年元旦の私の文脈からして、自作自演の狂人役の 演劇に私を含めて目くらましをあっていたことが窺える。 その意味では、 今年は一昨年レベルの危機が目前に突きつけられるのでは? 狂人役には、 狂人に相応しい大統領をアメリカが割り当てた。去年は、話合いで目晦まし。 その揺り戻しが今年? この時節の改元は、意味付けにもってこい。 面白そうな時代の只中で、もう暫く生きたくなったが、これも死に欲? 自分で言うのも何だが、元旦なればこそ、寒さしきりのパソコン前なればこそ、 毎年書いていた過去文が真面目くさって、時代に翻弄され、底の浅さが面白い! 毎年、毎年の自分は、それぞれ全くの別人。 誰だろう、この人は? 大波の狭間で、ただ闇雲に、流されているだけ? それとも、その瞬間、 刹那を見据えている? これらを書いてない自分もあったはず。とすると、 未命の私も居た筈という小難しい理屈も成り立つ。 元旦なればこそ、その刹那から見えてくるのは、私たちは時代潮流の波の 上で生きていること。日常に埋没しているが故に、それが全く見えてない。 そこから見えるのは、次つぎ波立つ大波のうねり。日常は最も重要だが、 非日常から見てくる日常の危うさ。世界も、私たちも、潮流を見据えて、 しかも日常を味わい、時おり、非日常に立ちもどり、大波のウネリを見直す べきだ。それも、ある日にプッツン。その時に何故にもっともっと、楽し まなかった?の後悔がくる。 さあ! 面白そうな今年が始まった! 〜〜 二年前の想いが何とも身に染みる!
・・・・・・ 5770,閑話小題 〜新年にあたり 2017年01月01日(日) * 新年は何か哲学的になるような 毎年、『新年にあたり』の内容を読み返すたび、新鮮な気持ちのためか、 世界の潮流や、哲学的な内容に我ながら驚いている。少し大げさな感がするが… しかし、地球環境の大変動期に入り、政治経済も、情報機器の果てしない進化が 根こそぎ、私たちの現実生活のパターンを変えていることも事実。 1ヶ月前から量販家電のTV売場の散策をしているが、TV売場のメインステージ には、55、60、65、75インチのアンドロイドTVが展示されている。売場全体の 3分2が40インチ以上。 ソニーとパナソニックの殆どがYoutubeなどが見れる 検索機能付コントローラが主流。画面も格段と鮮明になっているが、数割高い ので、リタイア後の身にとって躊躇する。 これは、白黒からカラーTVや、 ブラウン管TVと液晶TVの段差より大きなインパクトがあるようだ?。7年近く前 の我家のTVとは雲泥の差がある。これはTVというより超大型情報端末。 テレビと、タブレットPCを購入して6年前後も経っている。パソコンは8年モノ が二台、今でも現役で使っている。 地球外からの視線を仮想して、「お前は地球に何しにきた?」と言われれば、 「手付かずの大自然の創造物と、進化した猿の人間が、文化と文明を広く深く 見るため、政治経済、芸術などに順応、手助けに来ました」と答えるだろう。 ならば、TVとネットが融合した情報端末で、まだ見ぬ大自然と、芸術作品を、 これをフルに使えば良いことになる。 家電売り場のTVの前のベンチに座り、 茫然と見たが、その世界は異次元世界であった。 パソコンでみたムササビスーツの滑空映像が、これで見てみると、臨場感が 更に高くなり、たまらなく面白い。今年は、360度視界のバーチャルリアリティ の眼鏡が本格化しそうだが… ÝouTubeで4kカメラで撮った映像を、4kTVで みる時代である。裸眼で見る世界より、遥かに鮮明とは、これ如何に! 半面、 科学は人間を滅亡に… 数年しか残された人生は無い?と、自己設定をすると、 世界は銀色に輝き光る。 やはり、<死んでしまえば、それまでよ!> 生きていればこそ、甘じょっぱい。 2017年元旦 AM5時半 少し寒い。
・・・・・・ 6137,閑話小題 〜2018年: 新年にあたり 2018年01月01日(月) 数年分の大晦日の総括を読んで思ったのが、政治家でも、もの書きでも、 学者でもないのに、我ながら真面目くさって書いているものよと驚いている。 第三者からすれば、この感がより強いはず。何のためというより、自分自身の ため新しい知識と、情報と、節目の気持ちを垂直にたてた備忘録になっている。 内的生活の公開にもなるため、言動の自己調整の役割もある。 これを続けていると、心が落ち着き、脳内を真空に近い状態に保つ効用もある。 去年後半に思いついたのが対立軸を持った複数の視点を持った対話形式。自らを 「珍獣」と卑下?し、具体的に書けない対象を「珍ころ」とした対話形式で、 問題を浮かび上がらせた。「珍獣」は野良犬か、野良猫。「珍ころ」は座卓犬 などのペット。珍獣はアメリカの動画投稿に出てくる、屋敷内に闖入した、穴熊、 狐、時には鹿。「珍ころ」の飼犬との争いになる。「珍獣」は人間社会のルールを 知らないためか、早々に駆除される運命にある。これも、人間が命名しただけ。 人生を俯瞰すると、どうしても、この対立軸の壁に直面する。特に節目に。 また「珍獣」の北朝鮮。「珍ころ」を韓国、日本。飼主は中国と、アメリカ。 但し北朝鮮は中国の「珍ころ」が野犬化して「珍獣」化し、あとは、薬殺か、 射殺か、兵糧攻めの餓死一歩手前状態。いや、そう演じているのかも? その隣国の日本は、その恐怖から目を逸らすため「東京オリンピック」に精を 出すしかない。時を同じくして、あと一年数ヵ月で「平成」に年号が変わる。 今年は、更に緊張が高まり、開戦一歩手前事態に。いや、既になっている。
熊さん: 何か、ドエライ話なっているが、本当に戦争が起こるのかい。 大家:「気違いに刃物」が北朝鮮の核弾頭なら、アメリカは必ず攻撃するよ。 八つぁん: まずは今月前半が2割の確率とみるが、絶対にない!と祈りたいよ。 大家: そりゃ開戦ともなれば、数百、一千万単位の死傷者が出るよ。 八つぁん: 悪いことに、日韓の殆どの人がスマートフォンをもって、殺戮現場 の写真が、こと細かく世界に受・発信される。でも開戦しかないだろうね。 熊さん: 東京か、稼働している原発に打込まれると、日本は壊滅じゃないかい。 既に、かなりのスパイが潜入しているから、どうとでもなるよ、この国は。 大家: 私の推測だが、2〜3年内なら9割の開戦確率? になる。ということは、 東京オリンピックの開催は、9割はない? その前の冬季オリンピックは? 八つぁん: 心構えの糸だけは張りつめておいた方がよいということ。有得ない ことが起こるのだ娑婆。人生を俯瞰すると、大方がそれで決まっていたよ! 熊さん: そういわれると、これが常日頃いわれる「ブラックスワン」ですか。 これじゃ夢も希望もありゃしない。紅白で、女子高生達が、バブル期の 服装で、バブリーダンスをしていたが、分かるよ、それ! 同じ阿呆なら…
・・・・・・ 5040,2015年の新年にあたり ー1 2015年01月01日(木) 新年明けましておめでとうございます 今年もよろしく!○┓ まずは身近な話題から。 北陸新幹線が3月にオープン予定だが、この開業 が新潟にどのように影響するか。 金沢の衣料チェーンに20歳代半ばに、 一年半ほど修行を兼ねて勤めていたこともあり、その辺りの土地感が少しある。 観光資源が非常に恵まれており、名古屋など中部圏、京都、大阪などの関西圏 からも近いことや、加賀百万石の歴史があり、能登半島、白山連邦、若狭湾など、 観光資源の雲泥の差がある。そのため、新潟県には、マイナス効果が甚大になる 心配がある。オープンすれば、日本海側の拠点基地としての本幹が北陸新幹線に なってしまい、上越新幹線は袋小路の枝になる。現在の日本と中国との関係に 似てる。10年スパンで一度の割りで、車で遊びに行くが、数年前に行って驚い たのが、着々と進んでいるオープンに合わせた道路網などの整備。 北陸三県に とって、この開通は、大きなインパクトを持つことになるが、新潟にとって? 8年ほど前に、新潟県の活性化対策案を学生時代の友人に頼まれて、 知人の経営者を集めて知恵を借り、共同で半年がかりで作成したが、その対策を ほぼ実行してないのが実状。次回に、当時の活性化案について、取り上げるが、 要は、新幹線を新潟駅の先にある整備線路を延長した新潟新空港駅をつくって、 日本で始めての飛行場・新幹線乗り入れをし、新駅までの沿線に、アジア大陸に 向けた拠点にすべきという案である。としても、時すでに遅しだったかも? この時点から、新潟県の中越地区の地震が立て続けに起き、リーマンショックに 至り、トドメが、東北大震災となり、あっ気なく事業がダウン。活性化案の作成で、 私たちの役割は終了したが、今から考えてみて、もう新潟県には、それを推進する 力が無くなっていた。実感したことは、角栄が残した高速道路、新幹線などの インフラの遺産に対し、その価値が全く見えてなかったことである。 新潟市は、江戸時代の天領で、幕府直轄の飛地の意味が庶民には分からなかった ということ。新潟にとって、いやアジア大陸からみたら、世界地図は、ひっくり 返してみれば、この飛地の価値が分かるはず。しかし、その価値は石川が遥かに あることも事実である。 としても、飛行場、港湾基地、新幹線終着駅、高速道 などが、重なっている日本海に向けた天領という要素を含め、政治家があまりに 小物しか出てこなかったということになる。私の学生時代の交通アクセスの 専門家の友人が曰く、「何をしてきたのでしょうかね!」という言葉が残った。 達磨つくって、目玉入れず! ということ。この数年、ここで書いたことが 大問題となる?いや「見て見ぬふり、見ても見えず」。あの首長のア??二人! 実は、これ少なくとも30,40年スパンの政治課題、あの二人様に関係ない?
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2019年12月31日(火)
* 大晦日は 今朝は2時に目が醒め、大晦日の朝なら、良いだろうと3時から、 これを書き加えている。次から次へと様々な想念が浮かんでくるから、 面白い。大晦日の過去の文章が、駆り立てていることもあるが… 今年は国内も、世界も比較的安定していた。ニュースといえば、 何といっても「平成」から「令和」に改元したこと。 消費税率が10%にアップ。東日本で台風大雨被害が続き、韓国と徴用工問題で、 ギクシャク。 北朝鮮への締付けが効いているようで、以前に後戻り?の様相。
2013年から去年までの晦日の文章には、年度末の総括もあり、味がある。 今年は平成天皇の退位で、「令和」に年号が変わった。 ネットでみると… 【1位】天皇陛下が即位。「令和」に改元 【2位】ラグビーW杯日本大会開幕、日本8強 【3位】京都アニメーション放火、36人死亡 【4位】消費税率10%スタート 【5位】東日本で台風大雨被害、死者相次ぐ 【6位】ノーベル化学賞に吉野彰氏 【7位】沖縄・首里城が焼失 【8位】ゴルフ・渋野日向子が全英女子優勝 【9位】マリナーズ・イチローが引退表明 【10位】徴用工問題で日韓関係悪化 ――― ▼ 過去5年トップ3をみると
◉ 2018年 《1》平昌五輪で日本は冬季最多13メダル。フィギュア・羽生結弦は連覇 《2》西日本豪雨、死者220人超 《3》日大アメフト部選手が危険タックル。スポーツ界で不祥事相次ぐ
◉ 2017年 《1》14歳棋士、藤井四段が29連勝の新記録 《2》天皇退位特例法が成立。19年4月末退位、5月改元へ 《3》横綱日馬富士が暴行問題で引退
◉ 2016年 《1》熊本地震、死者50人 《2》東京都知事に小池百合子氏。築地市場の豊洲移転延期、五輪施設計画見直し 《3》リオ五輪、史上最多のメダル41個
◉ 2015年 《1》ノーベル賞に大村、梶田両氏 《2》ラグビーW杯、日本は3勝の歴史的快挙 《3》「イスラム国」が日本人2人を拘束、殺害映像を公開
◉ 2014年 《1》御嶽山噴火で死者57人、行方不明者6人 《2》消費税8%スタート 《3》ノーベル物理学賞に青色LED開発の赤崎勇、天野浩、中村修二の3氏 ――― ――― ● 昭和と平成の境目の世相をみると… 平成元年(1989年)10大ニュース 【日本】 (1)昭和天皇崩御、平成スタート (2)消費税スタート (3)幼女誘拐殺人犯を逮捕 (4)美空ひばりさん死去 (5)参院選で与野党逆転、宇野内閣退陣 (6)リクルート事件でリ社前会長逮捕 (7)礼宮さまご婚約 (8)竹ヤブから2億円 (9)巨人、8年ぶり日本一 (10)海部新政権が発足 【海外】 (1)天安門「血の日曜日」 (2)「ベルリンの壁」崩壊 (3)米、ブッシュ政権発足 (4)サンフランシスコ大地震 (5)米ソ首脳会談、冷戦終結宣言 (6)東欧、激動の民主化 (7)ソ連軍、アフガンから撤退 (8)ボイジャー、海王星に最接近 (9)中ソ、30年ぶり正常化 (10)ホメイニ師死去 新語部門「セクシャル・ハラスメント」、 流行語部門「オバタリアン」 ▽ヒット曲「DIAMONDS」=プリンセス・プリンセス ――― ――― * 2018年の晦日の感想 バブル景気の最後の年!この後日本は…景気低迷期に入り今日に至る! 私の年齢が42歳。厄年から一年経った年で、時代と共に絶頂期。バブルに 泳ぎ(〜10年)、溺れ(10年)、流された(10年)。絵に描いたような時代に 流された30年。何にも分かっちゃいないのに、我ながら分かったような口調。 共産圏の消滅と、中国の台頭、ネット社会が現実社会を覆ってしまった情報化 社会の到来と、日米の経済力の陰りが、世界のバランスを根本から変えようと している。AI化、ネット化による社会構造の変化に、人類が翻弄されて、動揺 を始めて収拾がつかないのが現実。それにしても、私も、周辺も、この30年で 大変わりしてしまった。 もしかして、一番、変わったのは私かも? その変化の激しさと現象が、SF映画のようで面白い! 世界の一般層がスマートフォンを持ち、ドローンが普及を始めて、空からの 映像を際限なく映し出し、投稿映像が直に手元の送られてくる。情報弱者と 強者の狭間にいればこそ見えてくる現実がある。年齢からして、一年一年だが、 その濃度は高まるばかり。今年も「有難い」ことに、実に良い年であった! < 門松は冥土の旅の一里塚 めでたくもありめでたくもなし 一休 > 良い御年をお迎えください! ――― ▼ 〜2019年/晦日の早朝・記〜 今年は、自分の年齢からくる「老い」を実感した歳になる。来年は、より この実感の濃度が濃くなっていくのだろうが、その老いの哀しさ、醜さを周囲に まき散らすことに注意しないと。70歳半ばは、間違いなく下り坂。 日野正平のチャリ番組じゃないが… 〈下り坂、最高!>じゃなくて、 〈下り坂、最低!〉を実感する年代に入った。 過去文を晦日に読み返すと、日々を物語として書き残す意義を実感する。 猿と人間の区切りが、アタリ曰く… 『物語にする能力』。それには、 質・量があるから、習慣の力を借りてはいるが、それにしても、何じゃい、 このザマである。来年は、大統領選と、東京オリンピックと、朝鮮半島を 軸に動くのだろうが… 中東も、トルコ、イランにも火の手が上がる可能性 が充分にある。
シネマは、41回。月に一回あたり、行かなかったことになる。 これまで数年来、無かったこと。けっこう、今年も当たり年。 90点以上の評価は、 『男はつらいよ』『イエスタディ』『エンド・オフ・ステイト』『ジョーカー』 『ジェミニマン』『ジョン・ウィック』『ロケット・マン』『ゴジラ』 『アルキメディスの大戦』『Xman/ ダークフェニックス』『空母いぶき』 『アベンジャー』『キャプテン・マーベル』『スパイダーマン』『アリータ』 『マイル22』など、三分の一が、当り! 残りが85点。80,70点の外れが二つ。 ならば、通うはずだ。
TVドラマ、ドキュメントも大当りが多かった。 『家についていっていいですか?』の番組で、 <男女の双子が、それと知らずに恋愛し、それを知った相手が自殺> には驚いた。それと、東京都下の祭りのオジイチャンの話が、これまた… 離婚後二ヵ月、欧州の街を流離っていて、前から歩いてきた女が、別れた 女房。その男の生き様が小説そのもの。 邦モノの刑事モノも面白いのが多かった。私など、実家に居座り、生地に 馴染めず、罵詈雑言。何なら出て行けば良いものを… 住めば都と決め込んで、 悪ぶっているだけ。でも、それを木の上で、鳥瞰して、地表の己を冷笑して いる我が身を楽しんでいるあり様。これも、19年近く、物語を書き続けてきた 御蔭? 自傷そのもの? さて、30分ぐらい、一寝入り! 良い御年を! ・・・・・・ 2017年12月31日(日) 6136,閑話小題 〜今年の総括 −2 今日の楽しみの一つが、過去の大晦日の感慨を改めて味わうこと。 晦日は、何やしら、死の匂いがする。確かに、この年に生きていたのである。 そして、生きてきたのである。笑い、泣いて、怒って、感動し、感激し、 感謝もしてきた。辛いこともあるが、その数倍、楽しいことがあった。 過去文を読返し、何か筆力が、落ちたようだが… 響きは落ちてない? 読返し、思うことは、真面目ということ。それと頭が固い。もう少し、 気を抜いたらと… アウトサイダーを標榜しているとはいえ、読返すと、 『悪ぶって、真面目くさって!』と、声をかけたくなるよ。これじゃ! ― * 読書偏 今年も、大晦日になった。図書館の借入レシートを「ダイアリー」の最後尾の ページに貼りつけているが、改めて見直すと、あまり大した本が見当たらない。 『哲学』系や、『人生論』系の「生老病死」「ポジティブ心理学」「幸福」の論 とか、『社会学』系の人間論などが多い。それを、ここで『読書日記』で書いて きた。老い先が短く感じると、短絡的に陥るのは仕方がないが… 「何か記憶に残るような新たなチャレンジとか、出来事は?」と省みても何も 思い浮かばない。人生は何歳になっても、その時節は初体験である。成るほど、 老いるということは、こういうことかと! ― * 今年の「随想日記」の総括 16年8ヶ月の間に、5分遅れで間に合わなかった一回を除いて休んむことなく 書き続けてきた。旅行中は息子や知人に頼んで、HP内コーナーに予めて書込み、 日ごとに、アップをして貰っていた。数ヵ月に一度ぐらい、スランプに陥るが、 その時ほど、内容が良くなる経験則を思いだし乗越えてきた。今年も、何とか 続けてきた。『何事も魂を込めて一万回続けると、プロの領域に入る』という 法則があるが… その割にはアップスケールは全くない。 この連載も、6千回×2〜3時間=12000〜18000時間も投入してきたので、もう 少し自信をもってエネルギーを増やしたところ、ビュアーが5割ほど増えてきた。 後半の文章に捻りに入ることが多いが、これは、何度か書きかえている過程で、 自然発生する捻りであある。いくら捻ねた性格もあったとしても、元から意図 しては書けはしない。1〜2ヶ月に一度位は、私として出来の良い内容があるが、 ビュアー数が、二倍に正直に跳ね上がる。 知人のビュアーを想定して、 「この内容で納得すのだろうか?」を自問自答するのが、エネルギー源になる。 ― * 大晦日に 12月〜3月の冬期間を除く「早朝のチャリ散歩(ポタリング)と、週・5回の スポーツジム通いが現在の私の命綱になっている。精神面では、この書き込みと、 ネットサーフィンと、TVの映画とドラマとスポーツ観賞と、週一のシネマ館通い が支柱になっている。 要するに「木」という己を塀で囲んで門内に異物を極力 入れないようにして、日々を一杯いっぱい楽しむのが日課で今年も過ぎた。 それでも、時々、異物が闖入してくるが、その都度、丁寧に除外する。 成るほど、夕暮れ時から、黄昏時から見る人生の風景も悪くはないが… 漆黒の闇が、年々、深く覆い被ろうとしているが… 平穏無事だったから、 これで良しとしなければ。 満足度、充実度は「80点」というところ。
戦う時には戦わなくてはならないが… やはり戦争は避けるべきと、真に思う! 一年間のご静聴? まことに有難うございました。 良いお年を!
・・・・・・ 2016年12月31日(土) 5769,閑話小題 〜今年も総括の日が * 今日は大晦日! 比較的無事平安 今日で今年は終わるが、色いろ刺激の強い年でもあった。 周辺で実家の商売を継いでいた母方と、父方の従兄が二人が亡くなった。 これで、親戚で自営業をしている親戚は、一軒も無くなった。東京に住む 従兄と、鎌倉に住む従姉も、数年前に商売をたたんだ。これが時代の趨勢。 今年、読んだ本は、ほぼノンフィクション。フィクションは映画、ドラマ が中心だが、もう少し読まなければ… どうしても、この随想日記に気持ちが とられ、そこまでの余裕がない。ここで読返しても、シリアスで面白い。 逆に、これが私の程度といえば、それまでになる。 ――― 『だれもわかってくれない』ハイディ・グラント・ハルバーン著 『幸福の探求―人生で最も大切な技術』マチウ リカール著 『人生の意味を見つけるための逆説の10カ条』ケント・M・キース著 『こう生きて、こう死にたい』津本 陽 (著) 『他者という病』中村うさぎ著 『地球以外に生命は存在するか』〜「立花隆の書棚」より〜 『幸福に死ぬための哲学―池田晶子の言葉 ー』池田 晶子(著), 『老いかたレッスン』渡辺淳一著 【中国とどう付き合うか】人類史上最大のバブルが弾ける時 熊谷亮丸『大和総研』チーフエコノミスト 『子どもはなぜ勉強しなくちゃいけないの? 』おおたとしまさ(著) 『生きる力ってなんですか? 』おおたとしまさ(著) 『知っているようで知らない 法則のトリセツ』水野 俊哉(著) 『あの世へ逝く力』 小林玖仁男著 『「あの世」と「この世」をつなぐ お別れの作法』矢作直樹(著) 『幸福の条件〜新道徳論』鹿島茂著 『美人の正体』〜越智啓太著 『心を癒す言葉の花束 』アルフォンス・デーケン著 『かわいい自分には旅させよ』浅田次郎著 『人生を幸福で満たす20の方法』三宮 麻由子(著) 『お金に強くなる生き方』佐藤 優 (著) 『「賢い子」に育てる究極のコツ』瀧 靖之 (著) 『女はギャップ』名越康文 (著) 『不幸な国の幸福論』加賀乙彦 (著) 『エゴの力』石原慎太郎著 『【賢者の言葉】』ビッグピクチャーズ監修 『20歳からの人生の考え方』外山滋比古著 『自分のための人生』(ウエイン・W・ダイアー) 『知の読書術』佐藤優(著) 『人工超知能が人類を超える』台場時生(著) 『嫌われる勇気〜自己啓発の源流「アドラー」の教え』 『現代思想・2016b 老後崩壊』 、 <経済状況から見た老老格差ー橘木俊詔> 『本を読む人だけが手にするもの』藤原和博著 『大格差:機械の知能は仕事と所得をどう変えるか』 タイラー・コーエン (著) 『マシュマロ・テスト』ウォルター・ミッシェル著 『スーパーベターになろう!ゲームの科学で作る「強く勇敢な自分」』 ジェイン・マクゴニガル(著) 『「やさしさ」という技術』ステファン・アインホルン(著), ――― 『幸福の探求―人生で最も大切な技術』『人工超知能が人類を超える』 『自分のための人生』『嫌われる勇気〜自己啓発の源流「アドラー」の教え』 『マシュマロ・テスト』などが、特に面白かった。この年齢になっても、 まったく知らないこと、目から鱗が落ちることばかり。知ってないことを 知るという楽しさ、面白さが、一番、生きていることを実感できること。 ・・・・・・ 2015年12月31日 5404,大晦日 つれづれに
☆ 大晦日には、この総括を書き上げることと、過去の総括分を読み返すこと が楽しみである。時流からして政治、経済の見通しは暗く、自分自身に甘く、 明るい? としても、実態を凝視すると、重苦しい潮流に押流されている。 やはり、ISによる世界規模の爆弾テロと、シリアを中心としたアラブ難民の 欧州への大量流入問題がある。北朝鮮の政治混乱が生じれば、難民は日本にも 殺到してくる可能性がある。遅かれ早かれ日本でもISに感化されたテロが 起きる可能性がある。更に懸念されるのが、欧州、中国、経済後進国の経済破綻 危機である。時局は年々、世界的右傾化と、一強多弱の傾向が顕著になっている。 ギリシャや、中国経済の破綻をキッカケとした株価暴落で、隠されている 世界恐慌が一挙に表立ち、身近の貧困問題が出てくる。世界的経済格差が、 そのまま、身辺の格差に繋がってくる。 「日本にとって、今年が最後の平和の年だった!」 と、言われないことを 祈るばかりである。 ☆ 個人的には、年初の1月15日に「古希」を向かえた。そして半月後に、 自分が70歳になる。その実感がないのが、偽らざる気持ちである。 若い頃みた老人の印象は、地味で暗い顔をした大爺で、何時の間にか 消えていった。 今では誰が先か後の問題でしかない。母から聞いた話で、 90歳過ぎの伯母が寝たきりになったので、挨拶に行くと、正座で、 『老いるとは無念なことじゃ!』と、悲しそうな顔で言ったという。 長生きすれば良いことばかりでない、むしろ嫌なことが多いはず。 で、今年の総括は、充実感は90%、満足感は80%、日々是好日度は80%。 読書も、映画も、TVドラマも、運動も、美味い酒も、満足度80点。 これに加えた過去の文章が、晦日の私の気持ちになる。 良い年を! ★ 今年読んだ本は、以下である。再読や、雑誌も入れた! ー『生と死をめぐる断想 』岸本 葉子(著) ー『あわいの力 「心の時代」の次を生きる』安田登(著) ー『修羅場の極意』 ー『日本の男を喰い尽くすタガメ女の正体』深尾 葉子(著) ー『人間であること』時実利彦著 ー『毛沢東の大飢饉〜史上最も悲惨で破壊的人災』 フランク・ディケーター(著) ー『幸福論』吉本隆明(著) ー『知の逆転』〜ジャレド・ダイアモンド , ノーム・チョムスキー&他 ー『金持ちが確実に世界を支配する方法』スーザン・ジョージ(著) ー『人生、しょせん気晴らし』中島義道(著) ー『哲学で自分を創る』瀧本往人(著) 〜再読 ー『社会学〜フシギなくらい見えてくる!』現代位相研究所(著) ー『大脱出――健康、お金、格差の起原 』アンガス・ディートン (著) ー『世界の大富豪2000人が教えてくれたこと』トニー野中 (著) ー『エリック・ホッファー自伝』中本義彦訳 〜再読〜 ー『借金人間 製造工場―“負債"の政治経済学』 マウリツィオ・ラッツァラート (著) ー『思いが人生をつくる』 〜ジェームズ&リリー・アレン(著) ー『泥棒刑事』 元三課部長刑事 小川泰平(著) ー『他諺の空似 〜ことわざ人類学』米原万理(著)〜再読〜 ー『ニーチェ「超」入門』白取春彦(著) ー『その時、言葉は私の「神」となる(新潮45/6月号) 〜心肺停止になって考えたこと!』中村うさぎ(著) ー『下流老人 一億総老後崩壊の衝撃』藤田孝典(著) ー『読書の腕前』岡崎武志(著) ー『『自分を超える法』ピーター・セイジ(著) ー『スノーボールアースについて』〜新潮45ー2015年5月号〜 ー『クオリア再構築』〜島田雅彦:茂木健一郎対談集 ー『【澤上篤人×出口治明対談=投資も人生も長期思考で! 新潮45・3月号】 ー『ウェブ2・0」はどこへ消えた?』ー古市憲寿 新潮45号 〜悪夢の21世紀より ー『BRUTUSの「谷川俊太郎」』ノンセンス辞典〜 ー『島地勝彦の〜柴錬、今東光、開高、乗り移り人生相談〜』 ー『世界の哲学・思想〜構造主義とは 』小須田健(著) ー『身の下相談にお答えします』上野千鶴子(著) ー『世の中、それほど平等でない』浅田次郎(著) ー『うらやましい死に方』五木寛之[編] ー『ベストエッセイ 2015』(文藝春秋) ー『お金のいらない快適生活入門』岸本葉子(著) ー『武器としての決断思考』瀧本 哲史 (著) ー『自分史の書き方』立花 隆 (著) ー『グローバリズムという病』平川克美(著)
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| 6864,閑話小題 〜辛いけど、正視しておかないと! |
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2019年12月30日(月)
<NHKスペシャル『彼女は安楽死を選んだ』> * 目さえ叛けなければ… 死の問題は…! 録画をしていたNHKスペシャルを半年ふりに見た。 スイスの療養所で、死にいく瞬間を、医師と看護師、そして2人の姉妹が 見届ける瞬間は神神しくて、私も涙が溢れ出ていた。後日、火葬されて川に 遺骨が流されたと… 最後に猛毒を点滴のセンを捻るのは当人…。その瞬間が、 淡々と映し出されていた。 もう一人の女性は、家族との温みを感じたい… 胃婁でも何でもして生きたい と延命を選んだが、何やら後ろめたい表情が本人に感じたのは私だけ? 明日は我が身なるが故に、尚のこと直視しておかなければならない問題。 <死ぬ時ぐらいは楽々と逝かせれや!>が、私の見終わった感想。 〜内容といえば… 《◉ 3年前に、体の機能が失われる神経難病と診断されたAさん。歩行や会話 が困難となり、医師からは「やがて胃瘻と人工呼吸器が必要になる」と宣告。 その後、「人生の終わりは、意思を伝えられるうちに、自らの意思で決めたい」 と、スイスの安楽死団体に登録した。 安楽死に至るまでの日々、葛藤し続けた のが家族。自殺未遂を繰り返す本人から、「安楽死が唯一の希望の光」だと 聞かされた家族は、「このままでは最も不幸な最期になる」と考え、自問自答 しながら選択に寄り添わざるを得なくなった。そして、生と死を巡る対話を 続け、スイスでの最期の瞬間に立ち会った。 》 ― ▼ 生き方は選べるが、死に方は選べないのが世界の実情。その人がその人らしく 人生を全うする安楽死は必要なのではないか。…見ているのが辛かったが、最後 まで当人が取り乱す様子を感じられなかったのは、そのまま延命措置を施しても、 『身の回りの事をやってもらって、ありがとうって言えなくなる気持ちがわかる?』 の言葉が決めて。 現在、安楽死を認めていているのはスイスだけ。だから自殺が 非公認で… 誰だって死にたくはないが、そうはいかないから問題。 もし逆に、死がなかったらどうなる? 私もあと二週間で前期高齢者の最終年に! 余命、数ヵ月と宣言された瞬間が、いつ来るか? 覚悟をしているが、現実とも なれば… 出来ることは、今日一日、充実して生きること。 さて今日一日、何して楽しもうか。「死を考えることは、生を考えることになる。」 経費は150〜200万! まさか、ツアーも組めないし! 以下のつながりある文章は、偶然です! だから死の問題は深いのです。 この彼女が弄ったのでは?
・・・・・・ 2018年12月30日(日) 6499、つれづれに哲学 〜「1人称の死」と「2人称の死」の関係性
* 「死」を通して家族の絆を考えてみる ギリシャ時代から『死』の問題が哲学されてきた。そして、その問題が目前 に現実問題として近づいてきた。【死】からみれば全てがカスリ傷でしかない。 だから直視して【生】を考えなければならない。死について、ギリシャの哲学者 エピクロス(B.C.3−4) の「快楽主義者」を思いたつ。「…われわれが現在する ときには死は現在せず、死が現在する時にはわれわれは存在しないから。」と。 それを人称を使ったのがジャンケレヴィッチである。 〜ネット検索による内容とは〜 ≪ 死の問題を考えるとき、フランスの哲学者であるジャンケレヴィッチの 「死の人称」がよく引用されます。 ジャンケレヴィッチは、死を文法範疇の人称を使って三つに区分しました。 ・「1人称の死」は(私)自分の死、 ・「2人称の死」は(あなた)近親者の死、そして ・「3人称の死」は(それ以外)他人の死です。 日々、マスコミで信じられないような凶悪な殺人事件や海外でのテロ事件 などが報道されますが、これは私たちに直接関係のない「3人称の死」です。 ♦ 1人称の死と2人称の死を、著書「死」の中で次のように述べる。 「父あるいは母の死は、ほとんど われわれの死であり ある意味では実際に われわれ自身の死だ」(仲沢紀雄訳「死」 みみず書房)。すなわち、 「1人称の死」は自分の存在にかかわる悲劇的な出来事です。しかし、 「2人称の死」=最愛の人の死、これも「1人称の死」=自分自身の死と 同じくらいに私たちに大きな影響を与える重要な出来事なのです。 そして1人称の死と2人称の死は、重なり合っているのです。 ♦ 2人称の死は、過去、現在、未来を失うこと アメリカのユダヤ教の聖職者であるグロルマンも「2人称の死」の重要性を 次のように述べています。 「愛児を失うと、親は人生の希望を奪われる/配偶者が亡くなると、 ともに生きていくべき現在を失う/親が亡くなると、人は過去を失う」 (日野原重明・松田敬一訳「愛する人を亡くした時」春秋社)。 2人称である親、配偶者、愛児を失うことは、1人称の自分自身にとっても 人生の過去、現在、未来を失うのと同じだと言うのです。 ♦ 儒教は生命の連続を説く 西洋思想に対して、東洋思想を見てみましょう。中国おける儒教の経典「礼記」 では、『身は父母の遺体なり』(加地伸行「沈黙の宗教 儒教」筑摩書房)と 述べられています。「遺体」という言葉は、「死体」という意味ではありません。 親が遺した体、すなわち私たち自身の体を遺体と言うのです。 ですから儒教は、親から子どもへと『生命の連続』を説いているわけです。 ♦ 「1・5人称」の関係性が大切です 避けられない死という現実を通して、1人称(私)と2人称(あなた)との 関係性やコミュニケーションが大切です。人間という言葉が「人の間」と書く ように1人称(私)と2人称(あなた)との間「1・5人称」の関係性が大切 ではないのでしょうか。そして「1・5人称」の関係性の根底には、「2人称」 (あなた=親)の「死」あとに「1人称」(私=子ども)の「生」があると いう世代を超えた生命の連続があるのです。 親は、自分の「死」を意識することによって、子どもの将来を考える。 子どもは、親の「死」を意識することによって親に対する感謝の気持ちが もてるのでしょう。 ≫ ― ▼ 池田晶子が【死】について、女・青少年向けに噛み砕いた大元が、これ。 エピクロスの<一人称の【死】は、存在しない>から、二人称、三人称に 発展させて、「1・5人称」として「親子の関係性の重要さを説いた。そこに、 連れ子の問題や、少子化や、母子家族の濃厚な関係性も出てくる。日本の10年先 を予測するに、ベルギー、ポルトガルの7割近い離婚率の問題がある。我々が 多く直面している家族の問題。これも当たり外れは、神のみぞ知る。今では、 コンビニやスーパーが近所にあり、弁当の配達システムがあり、一人称、二人称、 三人称の括りが曖昧になっている。これに下ネタのデリヘリまで… で、二人称の問題の定義そのものからして根底から崩れようとしている。 多神教の日本は、グローバル化の中で、家族を束ねる夫婦間の規律の崩壊に まず直面している。携帯、パソコンで、様々な世界に、それぞれが繋がる。 それで、人称の境目を超えて錯乱しているのが、若者世代の現実ではないか。 「二人称、三人称の喪失問題」。これに薬物、アル中毒の精神疾患が絡みつく。 家族問題が、そのまま社会問題になっていく。 「はかない」いや、「儚い」いや、「墓ない」時代ですか! で、遺言の「現世の墓」としての参拝をと、これを書いています。 『日々是口実』! 最期は、父の口癖、 「死んでしまえば、それまで! 生きている内、元気なうち。」 私は、「こんなものか、でも感謝、感激、感動は深く味わえて有難い!」 つれづれに哲学 〜人生の素晴らしさを堪能するの!
・・・・・・ 2018年12月30日(日) 6500、つれづれに哲学 〜人生の素晴らしさを堪能するの!
* 彼女が死ぬ前に残した「人生のアドバイス」 前日の<「1人称の死」と「2人称の死」の関係性>の資料探しの中で、 味わい深いブログ記事があった。死から逃れられない立場の視線の言葉なれば こそ、そう遠くない近未来に誰もが直面する問題であればこそ魂に迫りくる。 〜Haruka Yamasaki(TABI LABO ライター;2018/02/18)〜 < 私はまだ、死にたくない。自分の人生が大好きなの。 だけど、それは叶わないこと。> それは1月のこと。27歳の若さで、癌によりこの世を去ったオーストラリア 出身のHolly Butcherさん。彼女が死の宣告を受けたのは、26歳のときです。 自分の“命の期限”を知った彼女の最期の言葉。Facebookに残された 「人生のアドバイス」が世界中で話題となりました。 今回は、Hollyさんの言葉の中から、8つを選んで紹介します。
01:自分の人生を小さく意味のないものにしてはいけない。 ストレスに支配されて ほしくないの。 誰も同じ運命のもとを歩いていることを思い出してほしい。 与えられた時間を素晴らしく価値のあるものに。 これまで、くだらないことで文句をいっていた時間を、深刻な問題に直面して いる人たちのことを考える時間にしてみて。そうすれば、自分の抱えてる問題 がちっぽけであり、ありがたいことであると気がつくから。 それで、嫌なことはきっぱりと忘れるの。 何か嫌なことがあっても、誰かの“幸せな一日”まで奪ってはダメ。
02:…の事がイヤだとか、理想の体型を目指して運動するのが大変だとか。 こんな 文句をよく耳にするけど、それだけあなたのカラダは健康なのを感謝 しなきゃ。どれも、カラダが動かなくなるまでの話なんだから。 ちゃんと健康であることに、自分のカラダに感謝して。自分のスタイルに満足 できなくても、どうか大切にして。素晴らしいことを全身で堪能するの。
03:与えて、与えて、与えるの。 とにかく、人のために何かをすること。 そうすれば「自分のため」よりも多くの幸せを得ることができるのは本当の話。 私はもっとそうするべきだった。癌が見つかってから、家族や友達だけじゃない 素晴らしく優しい人たちに出会うことができた。知らない人たちからの、愛の こもった言葉やサポートを受ける側になった私。どうしても、お返ししたかった のだけど、それは難しかった。でも、私は決してこのことは忘れない。 永遠に感謝し続けるわ。
04:お金は“経験”に使うこと。 お金をよくわからないものに使ってしまい、本当にやりたかったことができない なんてことがないように。たとえば、ずっと前から行きたいと思っていたビーチへ 行くためにお金を貯めるとかね。足を水につけて、砂に潜り込ませるの。 それから、顔を海水につけるの。
05:スマホのスクリーンを通して、“その瞬間”を撮るのはやめよう。 その瞬間、そこにいることを楽しむようにするの。 人生は、スマホのスクリーンを通して見て、生きるものではないのだから。
06:どうか、誰かが考えた誰かを満足させる生き方をしないで。そして、 そのことをプレッシャーに感じて、せっかくの人生を台無しにしないで。 自分が「平凡な人生」で良いって思うなら、それで良いじゃない!
07:愛している人たちには、できるだけ「愛している」と伝えてね。 生きているうちに、全力で愛すること。
08:これが、最期のアドバイス。 できることなら、人のために善い行いをしよう。 そして、定期的に献血をするように。自分も良いことしたって気持ちいいし、 誰かの「命を救う」ことができるっていうオマケ付き。数えきれない人の献血の おかげで、私は1年も多く生きることができたから。この星で、家族、友達、愛犬 と共に過ごすことができたことを、ひたすら感謝し続ける1年。人生の中でも 最高の時間を過ごすことができた特別な1年だった…。 ≫
― ▼ またライフワークの『秘・異郷の旅』の話になるが、自分が自分に与えて きた最大の褒美。彼女の魂の言葉の多くの要素が、この中に詰まっている。 時間的、金銭的に、ギリギリに合理化されたツアーパックに、修行のような シリアスの経験が味わえるシステム。際どく、危ない行き先ほど?ほど、魂が 洗浄され、至高体験の高みが上がっていく。そこは、感謝、感激、至高体験 が、ギューッと詰まっている生の体験が凝縮していた。【死】が恐ろしいのは、 「生の体験」をした充実感が無いこと。 私のブログ公開は、<未来の自分だけ でなく、他者に少しは役立っている筈>という自惚れがあるため。私のような 弱者は、それでしか役割を果たせないと… 悪意の第三者が、その殆どでも。 一部の人に役立てれば… あえて主張することでないが。聞いてくれる人が存在 するだけで、人は癒されるもの。未来が明るく輝いて見えるだけで、それが 妄想と解かっていても、それに縋りたい、それが人間である。苦しみを最小に するには、その時々に、自分の心に、魂に疚しいことを最小にして生きること。 それでも、フラッシュが湧き上がってくる。その時、必ず、良かったことを 想いだすことにしている。そういう、肯定・否定比率を3対1にして生きてきた ため、簡単にフラッシュが消えていく。 ・ストレスを貯めないこと ・自分の小ささを忘れないこと ・お金を経験に使うこと ・その瞬間、そこ(ここ)にいることを楽しむこと ・ひたすら感謝して生きること ・人のために善いことをすること
死の人称化からすれば、0・5人称、0・1人称では!と、いま瞬時、思い立った。 (誰かが既に思いたっているかもしれないが…)
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2019年12月29日(日)
* つれづれに年末 ◉ 今年も、あと2日で終わろうとしている。‘何ごともなく’ではなくて、 何やら、このブログの悪態もあり、多くの怒りがカタチを変えて身に迫った 実感がした年? さらなる老いの情けなさを実感してきた此の頃。 ここまで 言いたい放題、し放題をしてくれば当然ですか。これが後期高齢まで一年の 74歳男の心象風景。 …己の老齢から目を叛けていたが、真正面から向き合わ ないと… じわじわ、老いと死の影が。
◉ あとは台風19号。10月12日〜13日(土・日)にかけて東海と関東、甲信越、 東北地方を襲った台風19 号により、各地で河川の決壊や氾濫による浸水、 土砂崩れなどが多発し広範囲に甚大な被害をもたらした。増税も含めて比較的 ノンビリしていたた首都圏の住民を含め災害多発が常態。 それに加え後期高齢まで一年の心象風景。消費税の増税も加わり一気に財布の 紐が締まった。御隠居で生きるに面白い時代だが、現役として生き抜くには、 大変だ… ― * 来年あたりに直下型?… 当たるも八卦、当たらないも八卦。首都直下型大地震の可能性について、 論じられるのが来年。危ないのは確か。 狼少年ではないが… 今さら日本海 側の地方都市に住居を変えるのも… とはいえ、皇居を京都に移し替える案が 全く出てこない甘さが日本にはある。そうこう考えると、京都に皇居を移し、 金沢辺りが、遷都に丁度良いはず。東京は経済・観光都市として何でもありの 都市に姿を変えるべき。 近年の天変地異が、その警告をしているのでは! 何で新潟県じゃないのか? 後ろに京都と大阪が控えてあること。 現在の日本には、無理ですか。せめて首都圏の直下型シュミレーションは 練上げておかないと! 金沢…、朝鮮が鼻先じゃ〜 …無理な話ですか。 原発群も近くにあるし。 何が来年にオリンピックですか! ― * 久々の代議士逮捕劇 これも内部告発だろう 〜 ネットニュースによると… 〜 《 カジノを含む統合型リゾート(IR)事業への参入を目指していた中国企業 から賄賂を受け取ったとして、東京地検特捜部は25日、自民党衆院議員の 秋元司容疑者(48)=東京15区=を収賄容疑で逮捕した。中国企業の関係者ら 3人も贈賄容疑で逮捕した。≫ ▼ 事件がカジノ絡みだけに注目されたのだろうが… コテコテの代議士なら 二重、三重のオブラートを包むが、…その辺が甘かった? 政治家の頭の中は、 目先の選挙資金稼ぎに一杯いっぱい。今は、誰の手にもスマートフォンが握られ、 音声と映像が確たる証拠として残って1人歩きする。チョイ悪も出来やしない!
・・・・・・ 6134,閑話小題 〜千年に一度の経験 2017年12月29日(金) * 千年に、いや、260万年に一度の経験とはね 我々が生きた時代を80年として、何らかのカタチの千年に一度の経験をする。 これは天変地異と政治向きの問題になるが… ・その一つが、私たち世代には「東北大震災」ということ。 ・70数年前には、アメリカとの太平洋戦争と敗戦がそれである。開国以来の 他国との全面戦争の敗戦である。江戸末期に小競り合いの戦争があったが… ・蒙古襲来による全面戦争が二度あったが、台風の御蔭もあって撃退した。 30年以内に7割の確率で起こるかもしれない南海トラフ地震。もし近々起こると、 熊本地震や霧島噴火などが、その前兆として捉えられる。千年に一度は、様ざま な分野で起こりうる現象。富士山噴火も、その一つ。 人類進化になると、少し違ってくるのがこのネット情報社会。 これは20万年ではなく260万年来の激変の時代に立ちあっていることを意味する。 それも、20数年前のWindowsから大衆に一般化され、進化は留まることなく、 現実世界の外に、もう一つの世界が形成され、世界は一変してしまった。 それが、現実世界の混乱の大元ということは、この混乱は中長期間、続く現象で、 人類そのものを滅ぼす可能性が大になる。一部の権力者に集中した力で、人類 もろとも自爆する可能性がある。権力者の最たる利点は、情報の先取りと、占有。 それが、権力を持たなくとも可能になるのだから…面白い時代である。 7年前のリタイアで、現実社会の外に押出された故に鮮明に見えてきたのが、 この情報化による激変のリアル。 人類は260万年前の旧石器時代に 遡り、言葉、火、農業、舟、数学、紙、印刷技術、カメラ、人工衛星、パソコン、 ロケット…と、本格的な道具を作ってきた。そして現時点で掌サイズのスマート フォンを大多数の人類が常時、携帯するようになった。一つのキーワードか、 一枚の写真で世界中の情報に一瞬にして辿り着ける社会。 いい歳をして、恥も外聞もなく、最近のTV機能の素晴らしさの驚きを、正直に 書いているが、恩恵を受けているのは、その機能の一端だけ。何処かの誰かが、 「あの人、話すのはTVの事ばかり、絶対に変!」と宣うが、変なのは? さて。 車の高級車は700〜1000万以上になるが、高性能TVなら、丁度、一桁は安い、 中古の軽自動車の値段で買える。 あとは、それぞれの価値観の問題。 ・・・・・・ 3930, 真の危機とは何か 2011年12月29日(木) 「世界をうごかした21の演説」クリス・アボット著 より * ソルジェニーツィンの意表を突いた欧米批判 現在の欧米が33年前のソルジェニーツィンの欧米批判のまま、ここまできて 行き詰まりを見せている。彼は、当時のソ連の体制批判だけでなく、亡命先の アメリカで、欧米の体制の欠陥を批判した。 ーまずは、その部分からー 【 敵の敵は必ずしも友人ではない。現実は、古い格言から想像される以上に 複雑である。それを見ごとに示したのが、一九七八年六月にロシア人の小説家、 ソルジェニツィンのハーバード大学の卒業式で行った演説だ。ソルジェニーツィン はそれまでの年月に、ソ連によって投獄され、非難され、ついには国外追放の身 となっていたのだが、ハーバード大では母国の共産主義の迫害者を批判するので はなく、西側世界の欠陥を厳しく戒めた。・・・・ 西側は自分たちのシステムがほかのどれよりも優れているから、ほかの社会も いずれそのシステムを採用するはずだとまちがって思いこんでいると論じた。 中国やインド・アジア・イスラム・アフリカに深く根差した複数の文化があるにも かかわらず、この思い込みが続いてきた。「西洋社会がほかの世界の神髄を理解 できない」ために生まれたまちがった考えだとソルジェニーツインは考えた。 そして西側の社会そのものに多くの欠点と弱みがあると指摘して、「戦争による 破壊を免れても、私たちの生活を自己破壊から守るためには生活を変えざるを 得ないと説いた。とりわけ強く批判したのは、西側世界が近視眼的であること、 政治的な勇気に欠けることムとくにベトナム戦争中)、物質的な幸福を追求する ための無制限の競争を奨励していること、自由な思考を制限し、そのとき流行 している画一的な考え方(「人々の精神を覆う石のような鎧」)しか認めないこと、 メディアが一般の人々に「まちがった偏見を教える」のを許していること、 もっぱら法制度と法律の条文にもとづく限られた組織方法に依存していること。 そして、これらは「この世界に新しく来た人を驚かせ、ショックを与える いくつかの傾向」だと述べた。環境意識が高まった今日では、西側の人々が 多数世界の人々より多く消費し、より多く環境を汚染していることを批判点の リストに付け加えてもよいかもしれない。かれは、これらの欠陥は精神生活に 原因があると見た。社会改革に多くを望みすぎました。その結果、もっとも 価値のある財産を失ったのです。それは精神生活です。東側ではそれは支配政党 の所業と策謀で破壊されました。西側では商業的利益で窒息させられています。 彼は、これを「精神性を奪われ宗教心を失った人間中心主義的な思想がもたらす 災厄」と呼んだ。・・・ 】 ▼ ソルジェニーツィンは、資本主義の欠陥を社会主義に助けを求めないように 警告をしたと同時に、ロシアが西側のシステムを採用すべきという考えも受け 入れないと述べたのである。現在の、ロシアと中国は、それをそのまま受け継いで しまったようだ。20歳半ばに必死に彼の本を数冊を読んだが、ソ連体制の中 での息詰まる空気が直に伝わってきて凍りつく思いがした。 一部特権階級が 利権を独占し、大衆は踊らされる体制は同じということ。日本も天皇制が 最も有効に働き手助けをしている。 ・・・・・・ 5037,ポジティブ・サイコロジー ー�� 2014年12月29日(月) 『 ポジティブ・サイコロジー』クリストファー・ピーターソン(著) * 6種の美徳、24の強み 三大宗教や、ギリシャ哲学にある共通した核となる美徳を探し出し、 さらに、強みを引き出すとは面白い。 ーまずは、その辺りからー 《 広く影響力を持つ宗教および哲学の伝統(すなわち儒教、道教、仏教、 ヒンドゥー教、ギリシャ哲学、ユダヤ・キリスト教、イスラーム)に関する、 いくつかの『核となる美徳』が幅広く支持されていることが明らかになった。 具体的には「知恵、勇気、人間性、正義、節割、超越性という六つの美徳に関し、 こうした伝統内でほぼ普遍的な認識と称賛があった。ビスワス・ディーナーは、 無文字文化のマサイ(ケニヤ)とイヌイット(北グリーンランド)がこれらと同様の 核となる美徳を認識、称賛していることを対象グループにおいて確認した。 私たち研究チームは、普遍的に評価されている強みとしての徳性を、無原則 にではなく分類することが可能だという事実に励まされた。 ・・(略) ペンシルベニア大学のピーターソン教授や、セリグマン教授は、生き方の 原則(VIA :Values in Action)研究所で研究を行っています。 この研究所では、徳性や美徳について計測できるよう強みとしての徳性に 関するVIA分類法を開発し、徳性を抽象度の高い6つの美徳にまとめた24の 強みとして分類。 6種の美徳、24の強みとしての徳性を見ると・・ 1.知恵: �� 創造性 �� 好奇心 �� 向学心 �� 柔軟性 �� 大局観 2.勇気: �� 真情(誠実さ) �� 勇敢さ �� 忍耐力 �� 熱意 3.人間性: �� 親切心 �� 愛情 �� 社会的知能 4.正義: �� 公平さ �� リーダーシップ �� チームワーク 5.節制: �� 寛容さ/慈悲心�� 慎み深さ/謙虚さ �� 思慮深さ�� 自己調整 6.超越性:�� 審美眼㉑ 感謝㉒ 希望㉓ユーモア㉔ 宗教性/スピリチュアリティ》 ▼ キリストと釈迦をみると、この全てを兼備えている。そして、その教えは、 上記の美徳の強み賞賛し、一歩でも理想像に近づくことを教えている。 とすると、幸福に近づくには熱心な自分の宗教を持つことが、必要ということ? 宗教心の強い人はポジティブであり、親切で、寛容である。問題は中庸かどうか!
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