堀井On-Line



6489、閑話小題 〜つれづれに、TVについて

2018年12月19日(水)

   * この程度の話題しかないのか?
 毎日、一を書上げることは大変である。些細なことから宇宙の話まで、未来の
自分が納得できる内容に仕立て上げるため、とにかく書き、修正を続ける。 で、
現在の私の社会の窓は、TV、パソコン(ネット)、図書館で借りてくる書籍。
とすると、このブログは居間になる。 で… この程度であるのは
私自身が一番、思い知ることになる。

 ・二年前に4K/8k対応TVを購入したが、4Kの本放送が12月から開始した。
で、4k用チューナーを購入をしたが、繋ぎあわせですったもんだ。やはり新機能
の商品は一年は様子見が原則! 機械音痴の高齢者には、すんなりいかない。 
1080円の追加費用で店舗の担当者が2人、二時間以上かけて辛うじて接続したが、
翌日、スイッチを入れても繫がらない。頭を冷やすため、一日、マニュアルを
読んで操作したが、まるで駄目。そこで、今度はメーカーの担当者が、三度、
来てもらい、やっと… それが再び! ったくである。
 ・TVの買換えについて…  再来年のオリンピック商戦を狙った一ランク上の
新機種が供給されるはず。これも、ぎりぎりの様子見がいい。 
7〜8年の寿命を終えた寝室と居間のTV。一昨年と、昨年に分けて買い換えたが、
ネット機能と画面が格段に良い。特に、一年前購入の有機TVが、日にちが経つに
つれ、画面が鮮明かす、濃厚になっていく。撮影機能の向上もあるのだろう。
ブルーレイ録画機を含め8年スパンで買え替える度に、その向上には驚かされる。
――
   * 老いる度に弱気に…
 人生経験を重ねるうちに「気」だけは強くなる。とはいえ「気」は、肉体が
健全であればこそ。老化と同時に、気持ちも右下がりに。これも仕方がないが…
前期高齢と、後期高齢者の境目の75歳を目安にしてきたが、あと二年足らずに。
そろそろ通院か入院もあって然るべきだが…  でも、ある日… が、起こる
のだろうが、不安、心配が殆どないのは? 
 ブルーレイに録画した映画、ドラマを毎日、数本はみるが、生々しいのは…。
月に一度、歯医者の治療椅子に横たわっていると、集中治療室で、縛られ、死に
臨んでいる己が姿、「ああ、誰も助けてくれない。このまま死ぬのか!」と。
反面、毎日のスケジュールが、好きなことばかりで組立ててあるためか、日々が
面白く満足が出来ている。幸せなことだが、そう先は長くは覚悟の前提がある
ためだろう。言い残したいことは、ここで、書き尽してきた感が強いし、行蔵も
私にとって、「ご覧のとおり、そのまま結構」。 …いや「滑稽」ですか。

・・・・・・・
3920,精神力ーその偉大な力 ー10
2011年12月19日(月)
  * 人間の4つのベース 〜「精神力ーその偉大な力」ダン・カスター著
【 大生命力(宇宙にある無限のエネルギー)は、人間を通して
 4つの方法で自らを表現したいと望んでいます。
・一つは創造を通して・第二はリクレーション―娯楽で・第三はあなたを
 通した愛の表現で・第四には精神的に、知的に成長することを望んでいます。
 この4つの枝が等しい長さを持つギリシャの十字架を思いなさい。
この十字架にあなたの人格を代表させましょう。創造、遊び、愛、知恵の4つが
基本の十字架こそ、大事なカタチになります。仕事=創造と、遊びの重要性の
重要性と、愛を持って何事にも取り組むこと。そこて知的成長こそ、あなたの
魂に再充電をしてくれる。それは、あなたの深い本質を表現を与えることになる。
だから学び続けなければならないのです。あなたは大生命力=宇宙のエネルギー
への畏敬と、その親しい交わりこそ求めるべきこと。知性と推理が成長すること
こそ、大生命力があなたを通して現れ出てくることになります。仕事も、遊びも、
愛も、学びも、健全でなくてはなりません。心の絵図に従って宇宙のエネルギー
は流れ込むので、自我理想はバランスがとれ、かつ健全であることが求められる。
そして、古い自我イメージを、この新しい自我理想に置き換えなさい。
これが人格造成の技巧です。理想の見地からあなた自身を考えなさい。 】
▼ ここでは、「力、遊、知」に「愛」が加わったバランスを人格形成の
 自我理想にしている。その年代で、重心が変わってくる。還暦もすぎると
何になるのだろう?これも、それぞれの人生を如何に過ごし方で変わってくる。
バランスも、一つは極端に突出したり、へこんだり、している。私の場合、
「愛」が欠けていた? 八人姉兄の末っ子で、愛情を充分に受けたが、
与えるのは不充分だった?
・・・・・・
4660, 知る悲しみ ー『極道辻説法』は、シマゲジがゴーストライター
2013年12月19日(木)
  * 今東光の『極道辻説法』は、シマゲジ作ー『知る悲しみ』島地勝彦著
 図書館でみつけた島地勝彦著「知る悲しみ」。 
例の「水の上を歩く? 酒場でジョーク」島地 勝彦・開高 健 (著)の、
元プレーボーイ編集長の島地の著書。
「知らない悲しみより知る悲しみのほうが上質である」とは、言い得て妙だが、
何と『極道辻説法』の「和尚前白」は島地が東光に憑依して書いたと告白する。
生臭坊主の名回答も、シマゲジの創作とは・・ ーその一節を書き出してみるー
・矢野「いまインターネットなどで『今東光語録』が箴言集のように扱われて
 いるが、私などから見ますと、どう考えても大僧正の興味のテリトリー外の
 テーマなどが書かれてありまして、ずばり訊きますが『和尚前白』は大憎正
 が書いたもの?
・島地「今日はすべて告白しよう。あれは全部オレが書いたものだよ。
 しかしよく分かったね。読み込んでいるなあ、矢野は」
・矢野「ただ『速記録』で実際に大僧正が語った回想や時評をうまくリライト
 されているのもあります。ですから島地さんの全くの創作ばかりとは言い
 切れない。今日は漢幸雄さんが収集した『和尚前白』を持参してきました
 ので、どれが完全に島地さんの創作なのか教えてくれませんか」
・島地「いいとも。(『和尚前白』を読み進めながら)第一回からオレの文章。
 確かに。このころからうまいなあ、オレは。(国連総会の演説を取り上げた
 回を示し) これもオレ。高校野球の話、これもオレだ。この回は大僧正の
 話をまとめたもの。これもオレじゃないかな。ほんとに大僧正が愚依してる。
 いま読んでも面白い!」
・矢野「スポーツや外国小説がテーマのものやアル・カポネの話も
 みんな島地さんの創作なんですね」
・島地「もちろん、そうだよ」
・矢野「このインタビューを読んでひっくり返る人、いっぱいいますよ。
 いま島地さんは『乗り移り人生相談』という連載をされていますが、
 まさに当時から大僧正に乗り移ってたことになりますから」
▼ 私もひっくり返った一人。島地が今東光に憑依しないと、あれだけの
名回答は出てこない。そうすると、この本の題名「知る悲しみ」に通じてくる。
「知らない悲しみより、知る悲しみの方が上質」としても、読者の一人として、
知らない方が良かったと思うのが人情。ここで紹介されている
「エロ・アーカイブ」は興奮した。飼犬の秋田犬と夫婦の3P?を生々しく
書いてあるが・・ 今度ここで紹介しようか?ー【スカトロ・マニア】
犬のロッキーを恋人にした私の妻ーと検索すると出てくるが、お勧めは
できない。成るほど、「知る悲しみ」そのもの・・ 上質かどうかは別!
・・・・・・
6124,閑話小題 〜長嶋茂雄・名言録 〜2
2017年12月19日(火) 
 川上監督が、当時、例え話で、「王と長嶋に梯子を与え、登るようにいうと、
長嶋は何も考えずに脱兎のごとく登るが、王は一段一段、足場を確認しながら
登る」と、語っていた。また、広岡が講演で、「天才バッターには、右脳と左脳
の一方が異常に発達した選手が多い反面、片方は?… ところが、イチロウは、
その両方とも発達した稀有のバッター。王、長嶋とは格が違う」と語っていた。
イチロウの出現以降、往年の大選手の評価はガタ落ちをした。しかし、面白い
逸話だけは下がらない。

・ 「いいな、みんな。槇原が緊張するから完全試合なんて口にするな」
                       (本人が横にいるのに)
・ 「How old おいくつ?」
・ 「THE」をてへと読む
      →なお一茂は「とへ」
  「ONE」を”オネ”と読む
・ 「ゴルフ場はこの道の右側にあるんだ」
  見つからず、途中で「左側だった」と思いだし道をUターン。
  しかし左側を探し続けたためゴルフ場にはたどり着けず
・ 「一点でも多くとった方が勝つでしょう」
・ 「長嶋茂雄」
     ホテルでチェックインする際の職業欄に。
・ 「耳からタコがでるくらい口うるさく・・・」
・ 「失敗は成功のマザー」
・ 「ワーストはネクストのマザー」
       →もう何がなんだか・・・
・ ふぐの刺身を、「おいしい、おいしい」といって1人で食べ尽くし、
  「美味しかったですね〜皆さん」とご満悦。
  しかし、長嶋さん以外は誰も一口も食べていなかった。
・ 試合で負けた後、デーブ大久保がコーチから説教を受ける
  「長嶋監督の言うことを聞いちゃだめじゃないか!」
・ ゴロは自分で取る、フライはショートに捕らせる
・ 「いいかげんにしてよ。僕にだってデモクラシーがあるんだ」
       →コンパニオンの妻とのデートを報道陣に追い回され
・ ストッキングを忘れたので、靴下をマジックで黒く塗って試合に
・ 「来た球を打て!」
  →バッティング指導を受けた掛布(敵チーム阪神選手)はスランプ脱出
・ 「ベースボールはイングリッシュのスポーツ」
・ 「松井君にはもっとオーロラを出してほしい」
・ 「魚へんにブルー」
      →鯖の事
・ イギリスに旅行「イギリスにはアメリカ人がいっぱいいるんだなあ」
・ 「皆さん、がんばってください」
  →駅でたまたま新婚旅行客の一団と一緒になり、何かお言葉をと言われひと言。
・ 「ところでお前誰だっけ?」
      →入来を散々説教したあとの言葉
・ 「なんだこれ?混ぜご飯か。豆が入ってるぞ。小豆だ。もち米かな?
   なんだ?うまいな」
      →赤飯を食べた時の発言
・ 「代打、土井」
    バントの格好をしながら審判に代打を告げる。当然作戦は相手ベンチに
   見抜かれバント失敗。しかも三回もやっている
  「相手にサインがばれているのでは?」とコーチに相談する。
・ 「ラッキーセブンの3!」 
      →好きな番号を聞かれて
・ 「昨日も午前2時に寝て、午後5時には起きましたからね。
    5時間も寝れば十分です」

▼ 歌舞伎の「大見得」をヒントに、守備スタイルに取入れたという…。
 語彙不足以前とかいう以前の、何かが違うようだが、人間だれもが、何処か
足りない部分を持っている。要は、一つ「強み」に気づき、集中し続けたか。
〜取っておきは〜<「ピッチャー阿波口」→ブルペンの阿波野と川口が大あわて>
ハッピーアドバンテージ、「幸せ者は、何があっても、何をしても、何を話しても
幸福なのです。」 幸福比率が3対1以上、いや、10対1以上なんでしょうね。キット!
彼の「至高体験」の倉庫には想像を絶するお宝が数知れず並んでいるが、彼は
「そんなことあったの? それがどうしたの?」と、見もしないでしょうね。
『彼がいて、僕がいる。まあ、いいじゃないですか…こ・れ・で』 (つω`●)
いや、『僕がいて、彼がいる。』ですか。  ̄ω ̄〃ゞ
・・・・・・
4295, 過去10年間を振り返り、今後の10年先を予測してみる −2
2012年12月19日(水)
 ー 2022年の年末に、この10年間を振り返った物語ふうに書いてみる。
≪ 以下の文章は、10年前に書いた2022年を想定した文章である。当時は、
 創業から30年事業経営していた会社を倒産させ二年足らずで、少し悲観的
 と思っていたが・・ まずは、当時の想定をした文章をコピーしてみる。
【 * 近い将来に欧州発の世界恐慌か、イスラエルによるイランへの核施設
 の攻撃と、イランのホルムズ海峡の閉鎖がある。それに伴いNATO軍との
 戦争が勃発。原油価格が暴騰、日本経済が最初に大打撃を受ける。
 そして株価の世界的暴落で一挙に世界は不安定になる。
* 欧州経済は、ますます悪化、その煽りで中国経済と社会は不安定化し、
 暴動が頻繁に発生、その矛先を尖閣列島、フィリッピンやベトナムの国境紛争
 を画策し、国内の不満を向ける。これに伴いアメリカも経済悪化。
 アメリカ国債と株価も暴落、一時1万3千ドルもしていたダウ平均が、
 8千ドルまで暴落する。
* 世界が不安定になる中、日本では首都圏直下型地震と富士山が噴火。
 政府は、国家非常宣言を出し、銀行閉鎖。経済はハイパーインフレに転じて、
 米やパンなど食料の一部は配給制に逆戻り。IMFが、この事態に乗り込んで
 くる。10数年前、韓国がIMFの管理下に入ったのと同じ道を歩く。
 失業率は15%に、生活保護世帯は300万世帯になる。現在のギリシャ、
 スペインの事態以下に、まさかなろうとは、誰も思っていなかったようだ。
 日本の国債も、それに伴い暴落、国を信じた善良な?年寄は路頭に迷う
 ことになる。
* スマートフォン、タブレットなどの情報端末の性能が年々、飛躍的に良く
 なり、それが逆に一強他弱の傾向を強めていく。中古品が出回り、収入は
 半減しても最低生活は可能である。しかし、一部勝ち組の生活が垣間
 見れるため、不満が溜まる一方。】
△ 以上が予測だったが、実際に起こった現実は、こんなものではなかった! 
 関東直下型地震が想定を超えた規模で、富士山の噴火に連動して首都圏は
パニック状態に陥り、数万規模の死者・行方不明が出た。首都圏に住む甥っ子
一人が死亡。日本経済は世界恐慌の煽りで国家経済が破綻。そして現在、
アメリカのIMFの管理下にある。失業率は20%を超えて、近くの小学校
では夕方からの炊き出しに行列の状態。リッチ層の多くはオーストラリアと、
カナダに移住していった。10年数年前からの傾向だが、リッチ層の子弟は
海外に留学をさせるのが顕著になっている。日本でのビジネスは絶望的な事態。
私も実のところ、76歳まで生きてはいないと思っていた。この有様では、
生きていて良かったかどうか。今では首都圏からの経済難民が日本海側に移住
する流れになっている。中国は動乱になって内乱状態。市民が武器を持った
テロ活動が始まっている。一部の共産党幹部の汚職が目にあまりに辛辣。
その反発が武器を持った蜂起になっている。共産主義という名の資本主義の
汚辱が、深く浸透した結果である。日本は10年前まで続いていた失われた
20年の後には、崩壊の10年が待っていた≫ 
▼ こんな物語になるが、10年前に「2002〜2012年の過去語り」を書いていた
 としたら、現実との乖離は、あまりに大きいはず。ということは、こんな
ものではないということ。それより、まず私自身、生きているかどうか。


6488,閑話小題 〜他に宇宙が10の500乗も…

2018年12月18日(火)

   * 〔我々とは別の宇宙は本当にある?〕
 「人間原理」「多宇宙論」とかを最近、たびたび目にする。
この宇宙以外に、宇宙が存在しており、それも10の500乗個もあって、
この宇宙に、微細のダークマターを送り込んでいる。宇宙が拡大を続けて
いるのに、その先のエネルギーが薄れてない観測から、以下の論。
【 …ある最新の研究では、ブラックホールの中心にはワームホールがあり、
 これが裏口として機能していると論じられている。ワームホールとは時空が
歪んで作り出される近道のことだ。例えば、折り紙に鉛筆で2点の点を描いて、
その間の距離を宇宙の距離に見立てたとしよう。このとき折り紙を折れば、
点の距離を近づけることができる。ワームホールもこれと同じようなものだ。】
ここで、それを理解できる人間が存在するが故に、その人間の理解に合わせた、
「人間原理」とかいう宇宙論の理屈が生じてくる。こうなると、宗教の領域?。
  〜ネット検索で、「多宇宙論」と、検索すると… 〜
――
〔我々と別の宇宙は本当にある〕
 物理学の最新理論宇宙論研究者の野村泰紀教授に聞く

私たちが見ているこの宇宙以外にも無数の宇宙が存在し、今も次々と生まれている。
宇宙は単一のユニバースではなく、多数の宇宙が存在する「マルチバース」だ──。
一見SFのようだが、多くの理論物理学者たちが真剣に考え、研究している理論だ。
最近マルチバースについての新たな見方を提唱した米カリフォルニア大バークレー校
の野村泰紀教授に、この理論について聞いた。
 ──
 ・〔マルチバースの理論はどのようにして出てきたのですか。〕
「最大のきっかけは宇宙の真空エネルギーの問題。真空エネルギーというのは
宇宙が最も安定したときのエネルギーで、宇宙の性質を決める重要な値だが、
宇宙観測によって計測した値が理論からの予測値より120桁以上も小さかった。
あまりに小さいので、物理学者たちは恐らく本当はゼロなのだろうと思って、
それを実現する仕組みを懸命に探したが、見つからなかった」
「1987年にノーベル賞受賞者のワインバーグが、まったく異なる解決策を提唱。
まず、真空エネルギーがもし今より数桁大きければ宇宙には星も銀河も生まれず、
空っぽだったことを計算で示した。さらに、真空エネルギーが異なる宇宙が膨大
にあるとの説を唱えた。膨大な数の宇宙があれば、中には真空エネルギーが
理論値より120桁小さい宇宙もあるだろう。そして宇宙を観測し真空エネルギー
を突き止める人間が存在し得るのは、そんな宇宙だけなのだ。これを『人間原理』
と呼び、この宇宙の真空エネルギーが極めて小さい理由を説明できる」
 ──
 ・〔人間原理以外にマルチバースを示唆するものはありますか。〕
「いくつかある。重力理論と量子力学の統合を目指す超弦理論の方程式を解くと、
‘10の500乗’個ともいわれる大量の解が出てくる。これは実現しうる宇宙の種類
が山ほどあって一つに決められないことを意味しており、当初は超弦理論の欠点
だと思われていたが、最近、マルチバースとうまく整合するとの見方が出てきた」
「また、異なる宇宙がどのように生まれるかは、インフレーションの理論によって
示されている。インフレーションとはこの宇宙の誕生直後に起きた加速膨張のこと
だけをいうのではなく、この宇宙を含む空間全体で起きており、今も続いている。
加速膨張する宇宙が別宇宙に相転移すると、沸騰する湯の中に気泡が生じるように、
もとの宇宙の中に新たな宇宙の泡ができる。これは量子力学による確率的な
プロセスなので、宇宙どうしが量子的な『重ね合わせ』になる」
 ──
 ・〔宇宙がたくさんあるというのは想像しにくいですが。〕
「近年の研究の発展で、マルチバースがどんなものか具体的に明らかになり
 つつある。人間はこれまで、科学を通じて自分が思っていたより小さい存在で
あることを学んできた。
:唯一の大地だと思っていたものが太陽系にいくつもある惑星の一つの表面と知り、
:その太陽系も銀河にたくさんある惑星系の一つだと知り、
:その銀河も宇宙にたくさんある銀河の一つだと知った。
:マルチバースはとっぴな考えだと思う人もいるが、むしろ宇宙だけは現在
 我々が観測しているものしかないと思うほうが革命的な考えだ」


▼ 難しいが、少し理解度が高まった感がしないでもない。
<人間を1のサイズで設定し、そこから+のサイズが138億年(半径)とすると
(直径)が276億光年が、我々が住む宇宙のサイズ。+27桁になる。
逆に−の微細の素粒子ともなると、ー35乗の世界。が、我々の世界。>
ところが、宇宙観測の結果、宇宙が、他に10の500乗もあるという説が出てきた。
ブラックホールの行きつく先は、11次元の世界と聞いていたが… 時どき、
TV・NHKスぺシャルで、宇宙を簡易に映像化しているのをみるが、その場、限り。
『人間原理』の言葉から、人は『自分原理』という小さな世界をつくり、都合良く
生き、愛し、憎しみ、『社会原理』の渦潮の中に呑込まれ、「プツン!」ですか。

・・・・・・
6123,閑話小題 〜長嶋茂雄・名言録 〜1
2017年12月18日(月)
   * ネット検索すると、あるある…
 学生時代に野球特待生?の「野球馬鹿」がいた。何故か中一の「Iam…」
が読めない。 結婚当初、家内が真顔で、タラコを前に、「これって塩鱈の子?」
って聞かれ、マジマジと顔をみたことがあった。こういうのは誰にでも1や2つは
あるが…、それが日常となれば、それも有名人なら。この随想日記で17年近く、
6000以上も書いていれば、似たようなことも書いているかも…。同月同日の
過去録を読み返すたびに、その稚拙の表現に驚いている。瀬戸内寂聴が、
「作家とは、大道に、素っ裸で大の字になるようなもの」と、例えているが、
私のは、「田舎の畦道で小さく…」。まあ、それが私の限界と、とっくに
諦めている。せめて、誤字と、当て字を最小にと心掛けても、読返すとアルアル。 
何故か、長嶋は、バカバカしく聞こえてこない? から良い。


・「好きな四文字熟語を」と渡された色紙に「長嶋茂雄」と書いた。

・ 電話番号をメモして渡す 途中までしか書かれていないので
  机を見ると、途中から机の上に書いてある。

・「開幕10試合を7勝4敗でいきたい」

・「長嶋茂雄であり続けることは、結構苦労するんですよ」

・「男だけについている袋を揺らさないようにして振れ」

・「昨夜は遅かった。ホテル帰って、シャワー食べて、ウドン浴びたら、
  もう12時でしたから」

・「危なかったね。”ぎょく”ですよ、ぎょく。
  当たっていたら”ぎょく”が粉々ですよ」

・「キューバもアイアンからウッドに変わって」
  (金属バットから木製バットに・・)

・ 2002年8月26日の都市対抗野球でも「アイアンからウッドに変わって、
  試合のテンポがよくなった。ウッドの快音もいいですね」

・ アイムソーリーを「アイム 失礼」

・ ビートたけしとゴルフに行く約束
  「あれ、たけちゃん。今日は誰とゴルフ?」

・ 若手のことを「ヤングボーイ」
・ 打者のことを「バットマン」
  「ヤングボーイのバットマン」 若手打者の事

・ 「打つとみせかけてヒッティング」

・ 「ジャイアンツの監督は大変ですよ、毎日がジャイアンツ戦ですから」

・ アメリカにて
  「(マクドナルドを見て)へえ、こっちにも進出しているんだ」
  「外人がいっぱいいるな」
  「こっちには外車ばかりだね」
  「(注文の際)アイアムチキン」
  「(出会いの挨拶として)See you again」
  「英語がうまいなあ」
  「Please call me taxi」(タクシーを呼びたかった)

・ 「勝負はネバーギブアップしてはいけない」

・ 「今年の清原君はシャープが鋭くなって」

・ 「ジャイアンツの4番はバットを短く持ってはいけない、
   だから投球後に短く握り直すんですヨ」

・ 「バースデイアーチ、打った事無いんですよ〜」
   (誕生日:2月20日)

・ 川上監督が全選手にミーティングのレポート提出を要求。
  「大変よく分かりました」の一行のみで提出

・ I live in Edo.
  I live in Tokyo. を過去形に直せという、
   落第させないように立教大が用意した問題に対する解答。

▼ そのとおり! 確かに、東京は過っては江戸。何度、読返しても笑える。
 有名人の迷言中の名言?では、アフォを売りにした「坂田利夫」が、
妹の結婚式の挨拶で、「ふつつかな妹ですが」というところを、緊張して、
「ふしだらな妹ですが」といってしまい、妹にえらく泣かれるや、おかんに
えらく怒られた逸話がある。
 何故か長嶋茂雄モノは、仄々した明るさがある… 一回では収まらないため、
二回にわたる… 彼の場合、実績と、素朴なキャラが、全てをチャラにする。

・・・・・・
3919, 精神力ーその偉大な力 ー9
2011年12月18日(日)
  「 精神力ーその偉大な力  ー 」 ダン・カスター著
   * 黙想の重要さ
【 黙想は心をある状態に置くことです。黙想は、感情を完全に清浄にし、
じゃまものを取り除き無垢にするので、善い世界と、その中にいる人びとが
根本的に善いと知るのです。・・静かな黙想に入って、動機や、あなた自身を
分析することで、自分が真の何であるか―
人間の形をした宇宙の生命力の存在であると知るのです。許すことの理解や、
また私どもの過去の経験は、ほんとうは悪でも凶事でもないことを理解する
のです。心を掃除をし、正常な精神にした後にのみ、精神治療に効果がでる
のです。心配や恐怖が自動的に、そういう欲しない心の絵をつくりだすのです。
黙想は、くつろぐこと、理解すること、許すことの三つをもって成り立って
います。黙想そのものは創造的ではありません。それは、創造が行われる前の
雰囲気、前提を作り出す。黙想を持って、憎しみ、心配、煩悶、怒りを取り
除き、それを愛で置き換えるのです。恐怖は積極的信念で取り除けます。
この選び決定するという力は、神が与えた、おそらく最大の威力でしょう。】
▼ 毎朝、5時に起床し、仏前の祈りと、この文章の最後の添削と、ネット
へのアップと、過去10年分の随想日記の読み直しが、私にとって黙想に近い
状態である。その前の起床一時間前の半覚醒状態も黙想に近い。実際は黙想
でないが・・ 「くつろぎ、理解、許し」の三つとは逆の妄念と、格闘して
いるといってよい。しかし、この格闘のため、第三者の思惑などに惑わされない
心の状態を作っていることになる。30年間の新幹線通勤の車中も黙想に良い。
飛行機も同じだが、高速の乗りもの内で、目を瞑って考え事を集中するに良い。 
黙想も、何も考えないで半覚醒の状態も範疇に入る。私が最近になって始めた
ことは、地球の中心点=芯に気持ちを集中し、その向こう側の宇宙に出ている
イメージを持つこと。そこは自分の魂が宇宙空間に解放されたイメージに
浸れる場所。その刹那が黙想でもある。感動、感激、心のこもった感謝も、
その域への解放をしてくれる魂の世界。まだまだ感動の絶対量が少ない! 
と、思う。黙想して探さなくては。

・・・・・・
4294, 学ぶということ −5
2012年12月18日(火)
         「最終講義 生き延びるための六講 内田樹著
   * 小説に、作家と読者と中間的なものが必要!
 毎日12年近く根を込め書き続けてきて、それぞれの内容で、具体的読者を
想定し文章をコントロールするようになっている。そこで文章の内容を冷静に
見つめている第三者というか、中間の別者を感じることが度々ある。前に書いた
文章を、早朝に読み返し添削している時、違う何かの視線が立ち上がってくる。
数年先に読み返す自分の視線だろうか。 下書きをした文章を数日間、寝かし
冷静に見つめ直す時に、けったいな何かを差し置くのも一つの方法だろう。 
その辺を村上春樹の対談を抜粋して説明している。
【 村上: 僕はいつも、小説というのは三者協議じゃなくちゃ
     いけないと言うんですよ。
 柴田: 三者?
 村上: 三者協議。僕は「うなぎ説」というのを持っているんです。
 僕という書き手がいて、読者がいますね。でもその二人でだけじゃ、小説という
 のは成立しないんですよ。僕にはうなぎが必要なんですよ。うなぎなるもの。
 柴田: はあ。
  村上: いや、べつにうなぎじゃなくてもいいんだけどね。たまたま僕の
 場合は、うなぎなんです。何でもいいんだけど。うなぎが好きだから。だから
 僕は、自分と読者 との関係にうまくうなぎを呼び込んできて、僕とうなぎと
 読者で、膝を突き合わせて、いろいろと話し合うわけです。そうすると、小説
というものが上手く立ち上がってくるのです。】
▼ 村上は中間者の存在の必要性をいっているが、中間的協議を何かケッタイ
 な存在としてイメージするのは面白い。こで、私は何にするか?
「ジャックと豆の木」「ジャック」が今、思い立ったので、これに決めた。
「ようジャック、どう思う?」が内語として、定着するかだが。
 私:「ところで、ジャック、このテーマと内容、どう思う?」
 ジャック:「急にふられても、答えようがないが、私を創作してくれただけで
 良いんじゃないか」ってな感じか。
・・・・・・・
3554, ドラマの基本形は三角形           
2010年12月18日(土)                                
* 脚本家ジャームス三木の目からみた「人生」とは
 十数年前に、ジェームス三木の「ドラマの作り方」をテーマにした講演を
聞いたことがある。朝の連ドラを書こうとしたら朝食の場面を思い浮かべる。
そして味噌汁と醤油から、そのライバルメーカー同士の男女の恋愛を想定。
二人が親同士の反対を乗り越えていく物語を作れば、大衆に受けいれられる。
成る程と感心して聞いた憶えがある。 ある雑誌に「ドラマの基本形」の
テーマで書いていた。 ーまずは、その部分からー
【「あなたは死にますよ」この予言だけは絶対にはずれない。死ななかった
人間はひとりもいないからだ。ただし生きているという前提がなければ、死ぬ
ことはできない。死は生存のあかしでもある。ならば生きるとはどういうことか。 
脚本塚として四十数年、人間のありようをこつこつ書いてきたが、ドラマの
基本形は突きつめると二種類しかない。
・ひとつは敵と闘って勝つか負けるか。
・もうひとつは困難を乗り越えて愛が実るかどつかだ。 
 闘争系ドラマは戦争もの、犯罪もの、出世物語、スポーツ根性ものといった
たぐいで、勝ち負けは生存本能につながる。愛情系ドラマは恋愛・子育てを中心
に、メロドラで、ホームドラマ、文化教育ものなど、種族保存不能と深ぐ関わる。
つまりドラマは、動物の二大本能である食欲と性欲を、あの手この手で表現。
私たちが生きる意味のヒントはここにある。人類が他の動物より少し偉いのは、
集団社会を維持する手段として、食欲と性欲の暴走を制御するシステムを編み
出したからだ。それが神である。神が人類をつくったのではない。人類が神を
つくったのである。史上最大の発明である神は、集団のコントロールに絶天な
威力を発揮した。人々は神の下に行いを正し、倫理道徳を守り、欲望にブレーキ
をかけた。ドラマ作者から見れば、人類の行動論理は神と食欲と性欲の三極に
支配されている。人間の実体は三角形といってもいい。人によっては平べったい
三角や、とんがった三角もある。ぐにゃぐにやした三角も、硬直した三角もある
だろう。 いずれにしても三角形の内角の和は、すべて百八十度である。
ところが厄介なことに、人類は複数の神様を創った。集団ごとに神が違えば、
信仰は対立し排他的になり衝突する。人類を救うはずの宗教が戦争を起こす。
文明が発達し生活様式が変わると、集団杜会システムも修正せざる得なくなり、
三極のうち食欲ど性欲は変えようがないので、神のかたちを合理化するしか
なかった。それが憲法や法律、イデオロギー、正義、秩序、ルールといった
〔神〕になった。新しい神は仕分けに不慣れで、いまだ掌握しかねている。
「死は生の終末である」人はこんなシンプルなことさえ、きちんと認織しない。】
〜〜
神と性欲と食欲の三角形が人間の実体か〜 歳を重ねると、食欲と性欲が
減退し、神様がノサバッテきて、変に尖がった三角形になってなってくる?
それがイスラムの禁欲主義?性欲と食欲をコントロールするため神を創った?
・・・・・
4659, 高齢者4人に1人が、認知症(軽度を含め)
2013年12月18日(水)
  最近、発表された認知症調査が二つある。 ーまず、その部分からー
《 65歳以上の高齢者のうち、認知症の人は推計15%、2012年時点で約462万人
 に上ることが、厚生労働省の調査で分かった。認知症になる可能性がある軽度
認知障害、約400万人と推計。65歳以上の4人に1人が認知症と。その“予備軍”。
調査は09〜12年度に、愛知県、大府市、茨城県、つくば市、佐賀県伊万里市など
全国8市町で実施。本人への面接や家族への聞き取りなどに加え、医師が診断を
行って計5386人分のデータを分析。認知症の人の割合である有病率を調べた結果、
全国の有病率を15%と推計し、12年時点の高齢者数3079万人から、認知症の人
を約462万人とした。10年時点では約439万人、うち在宅有病者数は約270万人、
その中で独居者は 43万人。》
《 全国の認知症の高齢者は、推計550万人に上ると九州大学のグループが
 発表した。なかでもアルツハイマー病が原因の認知症は、7年前に比べて
2倍に増加。九州大学大学院のグループは、年齢構成が全国平均に近い福岡県
久山町に住む65歳以上の高齢者1906人を対象に認知症の診断を行った結果、
2割近い342人が認知症であった。》
▼ 軽度認知症と、認知症を加えて850万以上、4人に1人というから
長寿社会の大問題。同居していた母が82歳で発症、5年半後に88歳で亡くなった
が、本人も家族も大変である。高年齢になるほど比例して発症率が高まり、看護
期間が7年10年に及ぶ。私も前期高齢者になって3年、今度は自分の順番。
いつ何時、認知症になっても不思議でない。寝たきりの余生もあるなど、考えた
ことも無かった。東京オリンピックが2020年に開催される75歳が人生の終焉と
すると、もう介護年齢?それならばアッサリ逝く?認知症が850万というと、
全国民の15人に1人。平均一世帯2・5人とすると6世帯に一世帯がボケが
半ボケが存在。 ボケ防止に、面倒、興味ない、面白くない、などの言葉を乗り
越えるしかない。老い方、病い方、死に方、生き方、それと考え方、
受けとめ方の問題になってくる。


6487, 閑話小題 〜指の話題

2018年12月17日(月)

 あらためて気を取りなおし、昨日、誤って消去した内容を辿って文章化を
したが、微妙に違った内容になってしまった。 ネット検索も一期一会で、
これはこれ! 一応、より深堀をした内容になった?。手を活発に動かすと、
その刺激は脳の多くの部分に伝わる。 細かい手仕事に熟練した職人や、脳の
創造力と手の描写力を駆使する画家など長生きの人が多いのは、手から脳への
刺激が絶えず伝わるため...‘手’は、外に出た”脳”と言われる由縁である。
世界の宗教でただ一つ共通しているのが両手の指先を顔の前で合わせ願いを
念じること。念じないのと、100,1000回、念ずるのと自ずから違って当然。
  
 〜ネット検索によると〜
――
<・親指の持つ意味=一般的に、親指につける指輪は「信念を貫く」
・人差し指は「意思や開拓する力」を意味し、自分で考え、道を切り開く意志。
・中指は、「道しるべ」という意味。文字通り貴方を導いてくれる。
・薬指は、「願いを叶える」指。そして愛情。
・小指は「チャンスに巡り合う、願いを叶える」指。>
 〜
★左右別ってのもある。
  ー左手=
・親指: 内なる自信・信念を強める。
・人さし指: 内面が成長、成熟していく。
・中指: 内なる声、宇宙からのメッセージが受け取りやすくなる。
・薬指: 豊かな心・感受性を高められる。
・小指: 幸せを受け取る力を強化する。
  ―右手―
・親指: 「我ここにあり」の存在感を強める。
・人さし指: 自他共にモチベーションをアップさせる。
・中指:  魔術的、神秘的な魅力やパワー(通常を超えた能力)を発揮する。
・薬指: ハートを満たす選択で、人生を進めていける。
・小指  願いを叶える力を強化する。
 〜
  ―使用例―
1.左小指【願】;願望達成やお守りに相応しい指。
 恋に限らず願いを込めるのに良い指です。明るさや活発さがほしい、
いらいら気分を解消したい、別れ話をスムーズに切り出したいときに。
2.左薬指【愛】;愛の約束に相応しい指。
 愛の願いがあるなら、眠る時だけにこの指に指輪を。
人から注目されたい、金運をよくしたい、自信を得たい、友達と仲直りしたい。
左手の薬指:愛の絆を深めたいときに。
3.左中指【閃】;直観力の指。
 目的に合った宝石をつけると閃きや インスピレーションがアップ。
信頼感を得たい、落ち着いた行動をとりたい、自分のペースで物事を進めたい、
自己主張したい、落ち込んだときに早く回復したいときに。
判断力がほしい、ポジティブ思考になりたいとき。
4.左人差し指【誓】;精神的に導き能力をアップさせる指。
 人知れず心に誓う事がある時に最適。勇気がほしい、恋のキッカケを
つかみたいときに。左手の人差し指:感受性や直感力を高めたいときに。
5.左親指【意】;自分の意志で現実を変えていく指。
 難関突破が必要な時や影の支持者に最適。
自分の信念を貫きたい、目標に向かって着実に進みたいときに。
6.右親指【導】;指導者の指。
 集団のトップとして働く為、又はその地位に相応しくある為に。
自分の信念を貫きたい、目標に向かって着実に進みたいときに。
7.右人差し指【貫】;現実を導く指。
 自分の意志で周囲を動かしていきたい時や意志を貫徹したい時。
勇気がほしい、恋のキッカケをつかみたいときに。
8.右中指【現】;自分の意志の力で、意志のままに行動したい時や現実的な
 パワーが欲しい時に。
信頼感を得たい、落ち着いた行動をとりたい、自分のペースで物事を進めたい、
自己主張したい、落ち込んだときに早く回復したいときに。
9.右薬指【石】: 人から注目されたい、金運をよくしたい、自信を得たい、
 友達と仲直りしたいとき。右手の薬指:相手を説得させるパワーがほしいときに。
10.右小指【守】;お守りの石をするのに良い指。
 現実的な生活でのお守りの意味を持つ宝石をつけましょう。明るさや活発さが
ほしい、いらいら気分を解消したい、別れ話をスムーズに切り出したいときに。
右手の薬指:社交性をアップさせたいときに。

――
▼ 少し専門的で難しいが、両手の指が意味するところは憶えておくのもよい。
座禅を組む時、ヨガの瞑想時、両手の親指と人差し指で輪を作り膝の上に置く。
ヨガではムンドラーという。人差し指が我であり、親指が大地、大自然を意味し、
大地と我が一体化することを意味する。成る程、落ちつくわけである。
で、この内容の創作時間とエネルギーは、半分で済んだが、内容を少しアップ?
そういえば、『光の手』という分厚い本を、何度か繰返し読んだことがあった。
手に気持ちを集中して、相手のチャクラにエネルギーを注ぎ込む作法。これに
熱中していた時節に、トルコ、エジプトのムスクや、イスラエルの岩の洞窟などに、
行ったとき、両手がパンパンにはって痛くなるほど。エネルギーが満ち溢れて
いたためである。砂漠の民は、『和して、同ぜず』では、なくて、『和して同ず』
でなければ、生きてはいけないのである。砂漠の民が、今さら、欧州へ難民として
移動しても上手くいくはずがない。ユダ対アラブの問題、そう簡単な問題ではない。

・・・・・・
4658, 2050年の世界 ー21
2013年12月17日(火)
「2050年の世界ー英『エコノミスト』誌は予測するー」
               〜英『エコノミスト』編集部 (著)
  * 第四章のまとめーソーシャル・ネットワークの可能性
・インターネットが人類に与えた影響は、ソーシャル・ネットワークのくくり
 でみるとわかりやすい。コンピュサーブなどのパソコン通信の掲示板の世界
 から、よりIDが実名化したフェイスブックの世界まで、その世界は、八億人
 を超えひとつの国家となっている。
・SNSの興隆により、三つのトレンドが将来に予想される。
 一つめは、意思決定において友人の影響力が強まる。
 二つめは、集団の英知を利用したウィキペディア型のサービスを利用する
 度合いが強まる。
 三つめは、新聞やテレビなどの大マスコミに頼らずとも大規模な運動を
 起こすことができる。
・社内の協業を促すために、セキュリティの厳しい社内SNSの新しい形が
 生まれ、それを利用する企業が増えるだろう。
・トヨタは、自動車間でソーシャル・ネットワーキング機能を持つことの
 できる車を発売するが、車に限らず、日常の電化製品のあらゆるものに、
 常時接続のものに、常時ネットを利用したソーシャル機能が搭載される
 ようになる。
・一方で、一社支配によるプライバシーの管理への懸念は、政府の規制を
 招くか、あるいは非営利団体によるデータの管理といった方向に向かう
 かもしれない。またSNS上のプライバシーの規定などを共有化する
 「権利章典」が作られる可能性がある。
・但し一社支配が長く続く可能性は少ない。新しいイノベーションを
 持ったネットワークが参入し、既存のSNSに取って代わる。
・異なるSNS間で、ウェブ上の人格を移動し、共有できるシステムが開発される。
▼ この予測で、ここが一番予測しにくい分野。パソコンが携帯に収まるとは、
10年前は誰も思ってもなかった。そして、今度はメガネ型パソコンで視覚
情報を直接、遣り取り可能なものまで出てきた。グループチャットが、広島で
少女殺人事件を引き起こしてしまった。ーその事件をネット検索をするとー
《 広島県呉市の山中に女性の遺体を遺棄したとして16歳の少女が逮捕
 された事件で、警察は男女数人を死体遺棄の疑いで逮捕。この事件では逮捕
された少女の友人3人が17日朝、警察に出頭し、任意で事情を聴かれていた。
また、逮捕された少女が携帯電話の通信アプリ「LINE」で友人に犯行時の
状況などを打ち明けていたことが新たにわかった。 》
この事件に至った具体的内容がTVで放映されていたが、多くの見知らない人が
会話に出入りをしてエスカレートしていく。逆に趣味などの世界の人が簡単に
結びつくことが可能。それぞれのレベルの結びつき強くなり、固定化すると、
ネットカーストも出来てくる。レベルが違うと理解できない世界になる。
価値観の違いとレベルの差異は違う!そこが問題。
・・・・・・
5755,閑話小題 〜これが今どきのギャル語ですか!
2016年12月17日(土)
   * リア充から、ソロ充へ
 「ギャル流行語の意味が分かりますか?」というワイドショーのTVレポート
 をみてネット検索をすると、先日発表された【2016年ギャル流行語トップ10】
があった。若い娘は、これらを使うことで、仲間意識を持つようだ。要するに、
幼児化を互いに楽しんでいるような。若いのは一瞬、若いうちに楽しむのもよい。
 〜まずは、【2016年ギャル流行語トップ10】
1位:沸いた :「嬉しい!」「最高!」といった興奮状態の時に使用される
2位:よき  :「最高!」「OK!」といった意味合い
3位:らぶりつ  :「いいね=ハートマーク」「らぶりつください!」
  「らぶりつありがとう!」とフォロワーなどに呼び掛ける言葉として使用。
4位:リアタイ :リアルタイムの略だけではなく、リアルタイムで“見る”」
   といった意味合いを持っている
5位:最&高
6位:ソロ充 :現実の生活(=リアル)が充実している人を指す「リア充」
  から派生した言葉『ソロ充』が登場。1人でも充実した時間を過ごしたり、
  単独行動でも人生を楽しんだりしている人を指す言葉として、
  「今日はひとカラでソロ充!」
7位:やばたにえん :「やばい」が変化した言葉『やばたにえん』は、SNSや
  LINE、日常会話においてブームに。「明日のテスト、マジやばたにえん!」
 「頭痛やばたにえん」の使い方で言葉にアレンジを加えてくれるギャル語
8位:ありよりのあり :物事の可否を決める時に「超あり!」といった意味
9位:フッ軽  :「フットワークが軽い」を略した『フッ軽』がランクイン。
 「すぐ来てくれるフッ軽な友達、最高!」「〇〇のフッ軽具合にありたみ
 (ありがとう)!」といった意味合い
10位:きびつい
 ――
  参考に、【2015年ギャル語流行語トップ10】
1位 パリピ      パ−ティーピープルを略した言葉
2位 ◯◯かよ     SNS投稿に対して、ツッコミを入れる言葉
3位 リア友      リアルな友達の略、「ネッ友」の対比言葉
4位 初見(しょけん) ツイキャスで使用されキャス主の放送を初めて見た
           ユーザーが使用する言葉
5位 cp        SNSなどで、カップル(couple)の変化形として
         頻繁に使用された言葉
6位 鬼コ     鬼電が変化した言葉として使用された、鬼コールの略語
7位 レベチ    レベルが違うが略された言葉
8位 メンディー  面倒くさいが変化した言葉
9位 やーよ    GENKINGがメディアで発信したことで人気を集めた言葉
10位 つ      都合のいい女を略した言葉
〜〜
 これらは、スマフォの会話で、気楽に自己表現を出来るから便利。
これに絵文字を絡めれば、何か孤独を紛らわすことが出来る。この幾つかを
入れた現在の私の気持ちを現すと、
「毎朝の、この時間帯は、ソロ充で最・高。リアタイで、独り沸いている。
こういうのも、ありよりのありで、よきかな。」 何か心寒くなってきた。
 世界は寒々しいが、ギャルは若いというだけで温みがある。

・・・・・・
5390,自分史の書き方  ー
2015年12月17日(木)
          『自分史の書き方』立花 隆(著)
   * 事前の(授業内容紹介)
 「自分史」のモデルを日経新聞の【私の履歴書】のするとはさすがである。
 担当の専属記者が、時系列の表の項目に、対話からエピソードなどを引出して
埋めこんだ後に語り口調の物語化をする、これこそ有名人の個人史とである。
  −‘はじめに’の冒頭の文章を抜粋するー
≪【これは実践的な授業である。目標は、各自が、自分史を書き上げることに
置く。それも単なるプライベートな身辺雑記的自分史ではなく、同時代史の流れ
の中に、を置いて見る、「自分史+同時代史」としたい。
セカンドステージのデザインに何より必要なのは、自分のファーストステージ
を見つめなおすことである。そのために必要な方法は、自分史を書くこと。
 おの程度の自分史にするか。目標は日経新聞の「私の履歴書」あたりに置く。
「私の履歴書」は1日およそ400文原稿用紙3〜3・5枚が30回続き、
全部で100枚程度で終わる。この程度の自分史は、正しい手順に従って少し
ずつ書いていけば誰でも一書ける。その手順を教える。代表的な「私の履歴書」
の構造分析から始める。次に各自の自分史年表と同時代史年表を書く。
この授業では、各自がそれまでに書いてきたものを、相互に読み合い、批評
し合うことを随時行うから、恥かしいなどの理由でそれができない者は、
はじめからこの授業をとらないこと。】
 開講当時、一般社会のリタイア年齢(定年ー年金生活)は、60歳だった。
しかし、日本人の平均寿命が男性79歳、女性86歳まで延びている現在、
60歳はリタイア年齢としてちょっと早すぎる。むしろ、60歳は人生の中間地点
ぐらいに考え、「そこから、人生のセカンドステージがスタートする再出発
地点だと考えるべきだ」というのが、このコースの発想の原点だった。
 だが再出発してどこに向かうべきなのか。いま自分たちの未来にはどんな
可能性が横たわっているのか。日本は、世界は、これからどうなっていくのか。
そして、自分たちはいま何をなすべきなのか。
 このような「中間再出発地点」に立ったときに、なすべきことは、
「過去(自分と社会の両面。日本と世界の両面)を総括する中締めと、いま
自分たちが立っている地点を再確認すること」ではないか。そして
「未来の可能性を展望すること」ではないか。そのために必要なのは、
じっくり考えることと学び直すことだ。そのような学びに最適の場は大学だ。
そこには人生の学び直しのためのあらゆるインフラ(請座、教師、学び伸聞、
学び舎)がそろっている。こういう発想に立って開講されたのが
「セカンドステージ大学」だった。≫
▼ 昨年の今ごろ、やはり立花隆の著書を取上げていた。
 私の人生の中間点は、5年半の「まだらボケ」だった母親を看おくった後
だった。さて、今後、どうするか? 「最適な正解が考えられないなら、
還暦までの9年間で、30年分を生きること!」とし、そのまま実行した。
それについて何度か書いてきたので、ここで省くが、還暦を向かえた時、
「無事到達でき、心底、良かった!」と思えたのも、その5年後の節目時の、
「でも、まさか!」の坂を、何とか越えられたのも、この実践のため。


6486,閑話小題 〜いや、まいりました!

2018年12月16日(日)



   * 貧乏な夫婦
 貧乏な夫婦がリビングルームのソファに座っているとき、夫が言った。
「ちょっと呑みに行くから、コートを着なさい」
「まあ、私も連れて行ってくれるの?」
「違うよ。ストーブのスイッチを切るんだ。」

   * いやいや、まいった!
 今朝のこと。何時ものとおり、書上げて、さてアップの際に、全てが消去!
これまで一回経験していたが、これで二度目。それも有りかと、気持ちを切替え
他の下書きと思ったが、どれも中途半端。ならブラックジョークをと、ネット
サーフィンをしたが、ジョークは、気持ちに余裕がないと、見つけられない。
これ程、ガックリくることはない。で、そのまま、書くしかないと…
 そこで、間違えて消去した内容の概要を書くと…
<人類が人類たるゆえんは、4本足の前足を手にして、ここまで、進化してきた。
その中でも、指の効用は最たるもの。
・親指・・・先祖.
・人差し指・・・父.
・中指・・・母.
・ 薬指・・・配偶者.
・小指・子ども. 人差し指

▼ 成るほど、ヨーロッパでは、人差し指は「大胆」 、中指は「分別」、
 薬指は「愛情」、小指は「傲慢」と、それぞれの指にも意味があると ...
じゃあ、親指は? これは私の論として、信念ですか。 改めて、今度、
取上げるが…

・・・・・・
6121,閑話小題 〜日馬富士事件を哲学すると
2017年12月16日(土)
   * よく支えてくれたが、さらば白鵬!
 この一連の事件を哲学の構造主義の切口で断面を捉えると、理解しやすい。
まず構造主義の意味は、【広義には、現代思想から拡張されて、あらゆる現象
に対して、その現象に潜在する構造を抽出し、その構造によって現象を 理解し、
場合によっては制御するための方法論を指す語】。
 構造を考えると、『横綱アドバンテージ』『モンゴル力士の日本角界支配』
がキーワードになる。『横綱アドバンテージ』は、以前、私が命名した造語。
立合いの「張手」と、カチ上げ風肘打ち。横綱は使えても、下位力士はタブー
という「決めつけ」。破れば、稽古場に押しかけて、可愛がりの「シゴキ」。
これは、鬼に金棒になる。それを知った貴乃花は、貴乃岩に合同稽古を制限。
 そこで40回優勝のモンゴル人横綱が、二人の舎弟格横綱を誘い、数年前に
追放された先輩横綱・朝青龍の追放劇と、人種差別に反発を持った怒りの蓄積
をベースに、その矛先が純粋培養育ちの貴乃花親方に…。その部屋に所属する
モンゴル力士の出席する宴会に、白鵬が二人の舎弟格の横綱を連れて押しかけ、
暴行を加えた。直接、手出しをしなくとも同罪。三人横綱の最盛期が終わった
のは、誰の目にも明らかだが、それを貴乃岩が指摘したという噂が発火点。
この三枚看板のモンゴル人横綱三人の支配下にあるのが大相撲協会。
 良くも悪くも、「ポチ」でしかない。
貴乃花親方の判断は何ら傲慢でない。こうもしないと「ポチたち」に阻止され、
ウヤムヤにされるのは、火を見るより明らか。しかし貴乃花も、認識と判断に
自信がない。それは、白鵬も、協会も同じことだが。
 現・理事長は早々に次期理事長の立候補の断念を表明し、『貴乃花理事長』
の立候補支持を表明するのが筋道。本来の古武道の原点に立ち返る時期。
 いずれにしろ、来年早々に鶴竜が。後半から再来年に白鵬は引退だろう。
もう充分、働き貢献をしたし、相撲年齢からして、明らかに限界点に達した。
この辺りが潮時。<発つ鳥、あとを濁さず>。 このままでは、朝青龍と
同レベルになってしまう。
 『よく支えてくれていたが、さらば白鵬! 国外への御退出の準備を。』
 若手に、素質のあるのが出てきている。
ー 面白味という側面では、やはり、あと二年は必要ですか、やはり!ー
 と、考えさせるだけ、一流ということ。
ところで、「逸ノ城」を協会上げて、つくり変えられないかい。
「ダメ!」ですか。素材だけでは無理。『横綱アドバンテージ』を自ら
つくれないだろう、あれでは。
 ところで、これって「哲学する」というより、「相撲談義」じゃない?

・・・・・・
3552, 何に出会うかを、成長と呼ぶ
2010年12月16日(木)
「何に出会うかを、成長と呼ぶ」 ある雑誌の新聞広告にあった言葉である。
実際に出会った人、著書を通して出会った人、宗教的啓示で触れた何もの。
大自然の荘厳な景色から受けた感動、絵画や音楽を通して感じた作者・作曲家
の魂など、出会いそのものが成長になる。マイナーの何ものかの出会いは、
マイナー成長ということか。その中で、書物を通して崇高な教えや啓示などの
出会いは、一番身近で誰もが出会う機会になる。最近は、ネットやテレビや
映画などからも多くの出会いが可能になってきた。長年の風雪の中で、これまで
読み継がれてきた古典には、何かがある。その辺から多くのことを学ぶことも
出会いになる。65年間に多くの出会いと別れがあった。自分が経験してきた
蓄積が新たな出会いを呼び込むのである。 最後は自分の「死」の直感という
厄介な何に出会うのだろうが。それも刷り込まれたイメージでしかない。
出会いといえば、感動が伴なった経験である。人はどれだけ、感動、感激に
出会えるかで人生の豊かさが決まってくる。ところで、この出会いに関して、
本当に豊富であった。その蓄積が、さらなる上質な感動の場面を作上げる。
感動した対象に対し我われは何だろうか?と知りたくなる。それが、考える
キッカケになる。もう一つ、出会いの中で、宗教がある。知識を持ってしまった
人間は、いずれは死ぬ運命にあることを身近の人の死を通して知ってしまう。
それは二人称の死で自分の死とは違うと分かっていても、長年かけて、知人の
遺体と焼却を目の当たりにすると、二人称の死を一人称の死に重ね合わせて
しまう。出会いこそ人生であり、生き方が変る。未知との遭遇、無知との
遭遇、人生には色いろある。
・・・・・・
5024,読書脳 ぼくの深読み300冊の記録 ー2
2014年12月16日(火)
         『読書脳 ーぼくの深読み300冊の記録 』立花隆(著)
   * ドーキンスの『神は妄想である』
 ランダムに、印象の強い順に取り上げてみる。ここで、ドーキンスの
「神の定義」が、簡潔に書かれている。何か現時点の私の考えそのままと
思わせられる内容。自然界の、動植物の美しさは誰が創ったか? 自分自身に
起こる因果応報のリアルさは、神が与えたのでは?とか、いま、ここにある
自分という存在の不思議さ等々、考えるほど不思議なことばかり。 
 ーまずは、その一節からー
≪ リチャード・ドーキンス『神は妄想である』は、無神論を説く本という
 より、神の存在を信ずる有神論者に対する激しい批判の書。 一口に神と
いっても、さまざまな神がいるから、まず定義が必要になる。ドーキンスは
単なる宇宙創造神を信じる人にはあまり目くじらを立てない。ドーキンスが
はっきり否認するのは、創造されたあとも被造物のその後の運命をいまだに
監視し、影響を及ぼすような超自然的存在。 「人の祈りに応え」たり、
人の罪を赦したり罰したりするなど、主体的意図的に行動する神。奇跡を行う
ことで世界に干渉する神。人間のすることや考えることを常にウォッチして
それに対応して行動する全知全能の人格神。ドーキンスが信じるのは
「存在するものの整然たる調和のなかに自らを現している神であり、人間の
運命や所業に関心をもつ神ではない」というアインシュタインの神。 
あるいは、「もし〈神〉という言葉によって、宇宙を支配する一連の物理法則
を意味するのであれば、そのような神は明らかに存在する。この神は情緒的な
満足感を与えてくれるものではない」という、カール・セーガンの神。
 要するに、ドーキンスは汎神論的な神ないし、理神論的な神は認める。
しかし、「ここに、悪く書くことをいっさい許されない一つの考え、ないし
概念がある。けっして許されないのだ。なにゆえに? ―許されていないから
許されないのだ!」というような盲目的信仰には激しく反発する。 ・・≫
▼ 共同幻想などと、格好よいものでなく、妄想というところがよい。
 所詮、全てが夢幻でしかない。死んでしまえば3日も経てば、300年前に
死んだのと同じことになる。としても、知識を持ってしまった猿は、自他とも、
共同幻想でコントロールをするしかない。せめて、自分だけは汎神論を持って、
自然界を走り回りたいもの。で、出会うのは神秘的神? 偶然だが、3年前の 
 3917, 精神力ーその偉大な力 ー7 <2011年12月16日(金)>
「精神力ーその偉大な力」ダン・カスター著 
* 『まず相手を許すこと、そして自分自身を許すこと』に続く!と、
7年前の<2007年12月16日(日) 2447, 四四太郎の霊日記>に続く。
・・・・・・
3917, 精神力ーその偉大な力 ー7
2011年12月16日(金)
「 精神力ーその偉大な力  ー 」 ダン・カスター著
   * まず相手を許すこと、そして自分自身を許すこと
◎ヤコブは聖書に書いている、「汝が乞うても受けないのは、誤り乞うからだ」
 それを別の訳にすれば、「あなたが求めるが受け入れられないのは、間違った
 求め方をするからだ」ということ。「その人を許しなさい。そうすれば
 天にいます貴方の父、すなわち大生命力は、あなたを許して下さる」
◎傷ついた否定的過去の記憶では、大生命力のエネルギーの自由な流れを妨げる。
 それを愛と信念をもって書き換えねばなりません。「なんびとかに、また、
 なにものかに反抗して抱く全てのものをゆるせ」といったキリストの言葉は、
 非常に実用的である。
◎もし彼を許さなかったら、私自身を不愉快な体験に、そしてまた、その人に
 結びつけておくのです。彼を思うたびに、不愉快な体験を繰返すことになる。
 もし、私が誰かを傷つけたとして、彼が私を許せば、彼は解放されたことになる。
 その許すということは、彼の側の精神活動です。怒りは憎しみは、恨まれた人
 より、恨んだ人を傷つけるものです。賢い、常識的な考え方は、愛し、理解し、
 そして許すことです。「神よ、彼に祝福を」とだけ、心の底から言いなさい。
◎私たち各自は、毎日、静かに座って自分向かって次のことを言い、それを
 まじめに務めるがいい。「・・ 私たち各自は大きな無限の大生命力の一部で
 あって、大生命力は実在の一部である。その大生命力の中で、すべてを生き、
 動き、そして実在している。これは真理だから、私が行なったあらゆる過ちに
 ついて私自身を許す。そして多少とも私を害したあらゆる人を私は許す。
 許すなら、あらゆる体験から善いことのみが私に来ると知るから。
 私が行なった一つ一つのあやまちは、より大きな理解と、より大きな機会への
 踏み石だから、過去のあらゆる体験を私は祝福する。どんな過去の体験も、今日
 あるいは未来において私を害さない。私が許れたいよう、私はことごとく許す」
▼ 自己啓発の、このようなセミナーに出席して感化を受け、日常の考え方と、
 祈りに取り入れたら、心の傷は和らぐだろう。20歳代半ば何度も何度も、
この本を読んで救われていた。こういう経験があったから、何人かの鬱病の相談
にのれたのだろう。現状でも平然?としていられるのは、自分で見つけ、何度も
読んで一人で手当をした経験があるためと、再確認をしている。数ヶ月前に、
地球の芯からの声が聞こえてきたのは、こういう経験があったからである。
芯の声は大生命の声、魂の声である。
・・・・・
4657, 閑話小題 ーゴミ箱周辺で蠢く人々 ー2
2013年12月16日(月)
  * ゴミ箱のネズミとカラス
 古ビルは、どんなに安くとも買うものではない。それなりでしかないから。
まず内臓(設備)が腐りかけて、メンナンスのコストと、交換が莫大にかかる。
一般的に建物の撤去コストを土地相場の総額から差し引いた更地値で売りに
出されるため、一見、格安と勘違いをする。そのことが長期物件投資の経験が
少ないと分からない。バブル時に古ビルで大損をした経験があるからこそ
分かった知識。それに税制の問題がある。テナント率の低下で物件価値が
下がっても、税金は下がらない。日本のビル建設の償却は、実態の価値下落と
かけ離れていて、所有者にとって絶対的に不利。それがランニングコストを
押し上げる。(逆もあるが)これが大きい。知らないことは罪悪。
その無知のお陰で、このザマ。「万一の備えが長期投資の絶対条件!」 
バブルになると、それが見えなくなる。10年前になるが、新潟駅前の古ビルを
買いまくっていた人がいた・・ 本体に火がついた今、どうなったことか?
ところで、私が手がけた六棟のビルは、売出と同時に即売。設計段階から、
転用を前提につくってあった。
・これは西武鉄道の堤義明が著書で「私が手がけたホテルは、
 全て事務所に転用可能」と述べていたのをヒントに、
・私の父親からは「ビルは長期物件、時代の変化に対応できる基本設計
 にすること」と教わっており、
・設計事務所の当時社長のビル建設の基本が、「ビル設計は神の代行」
 の理念が建物に入っていたことで、再利用しやすい建物のため。 
話を元に戻すと、山の中腹からみえる津波本体の到来を前にした海辺の人が、
何とも気の毒。ある日突然、株式か国債の暴落から始まるが、それまでは
小春日和がつづく。純資産10億以上の金持の多くは、既に外国に資産避難
を終了とか。何処かのゴミ箱ではカラスとネズミが長閑に戯れている。
国が滅ぶとは、こういうこと。あとは素ウドンを啜りながらの楽しい
東京オリンピックが待っている! 丁度、後期高齢者だが、元気かどうか? 


6485,閑話小題 〜怒りの鎮めかた、教えます!

2018年12月15日(土)

   * ストレス解消法
 40,50歳代の秘境ツアーは、最高のストレス解消法。ストレスをストレスで
解消するのだから。遊びとして合理的で、一回ごと、これでバッサと落として
きた感覚。それだけ、インパクト強いシステム。でも、自己崩壊より遥かに
まさっている。何か、老いて、鬱っぽいのは否めないが、気持ちに余裕がある
のは、このブログを書き続けてきたことと、52回のストレス解消と、細かな
自己治癒をしてきた効果があるため。自宅に引きこもり、自問自答の日々。
 俗にいう「世間」に対し、ここで定期的に「諸悪の根源」と切って捨てている。
半径500mが全ての人は、純朴だが、悪くいえば息苦しい世界の世間人。とはいえ、
日本は島国国家。一神教が、世界を覆っている中で、近隣の顔色を窺い、世間体
を整えさえすれば、判断と決断に迫られることはない。そこで、まずは、異質を
探しだし同化、同調を求めて探し回ることを業とする者が闊歩。世間狐という
奇妙な生き物。世界は、その外に広く深く広がり、宇宙は、他に、10の500乗も
存在する可能性を知らない。我々の住む宇宙は、人間のサイズを一とするなら、
果ては半径138億、直径276億光年。これは10の27乗の数。内側の微粒子の世界は
マイナス10の35乗の存在の世界。私たちは、パソコンとネットという情報機器を
手に入れ、格安の値段で使いこなせるようになって、世界を広く、細かく知る
ことが可能になっている。しかし、日常に埋没すると、それらは現実問題の外。
 個人主義を自認している私にとって、日常の埋没がストレスになる。
現象世界は海面に似ている。 少し潜ると、様々な世界が広がっている。
カモメにとって、亀やイルカなどのクジラの生態を知る由がない。このところの
情報革命の進化で、現実世界をネット世界が覆い、二重構造になってしまった。
 その中で、これまでの現実世界に重きを置いている狐の因縁に惑わされがち。
3月に1度は、それらの魂の抹消処分?をする。 ところが、大よそ2年以内に、
当人か、連れ合いに重大疾病か、事故などの異変が? 50歳代以上ともなれば、
何処の家族も問題を抱えている。特に歪みの大きい人に、小世界のガスが濃縮し、
噂話などでの他者への攻撃とあいなる。 濃度の強い人にとって、「個人主義者」
を見逃す筈はない。それら怒りを形而上、物語化して処分するが、何故か形而下
(現象)として… 現れ出る。 当初は、気づかなかったが、あまりに、
「でき過ぎた話」が続いた結果、憎しみは、ほぼ残ることはない。 むしろ
好ましい対象に転換する。 凝視すると、あくまで自業自得の問題。汚れた手で、
自分の傷口をさわり、相手の傷口に擦付け、返り血として不幸を拡大する。
――
 いま一つ家内との軋轢。幼児の頃から、天真爛漫で、心に濁りけが少ない反面、
誰もが持つ『自分に甘く、他者には厳しく!』の傾向が強い我まま。 先般、
諸事情で屋敷の名義が家内に変更になってからは、上位意識が増大している。
怒りのささやかな解消として、 ランチを一ランク上げた細やかな贅沢?とか、
晩酌の肴のランクを上げ食すことで解消するが、我ながら可愛いもの。
怒る瞬間、「何を買うか?」と考える間がとれる。 ストレスを猛毒として、
小まめに、一日単位、週、月、年単位の行事をつくり解消するしかない。 
ここで何気なく思いたったことを取上げることも、解消になっている。内幕情報
を業とする男の抹消作業の最中、内なる底から、知らない複数の魂の声。
「私たちの分まで頼む!」 成るほど「あの男」なら当然…? 「人を怨めば、
穴二つ!」というが、この業の穴は数限りない。 これは… 他人様のことだけ
でなさそう! 老い自体がストレスである反面、必要悪。老化には、抹消その
ものでスカッとするしか!…御幸せなことで! それにしても、私のは、全身全霊
のエネルギー込みだから、危ないこと間違いなし! ハードで数回で止めたが、
SJの「ボクシングエアロ」。中年のオバサンのフックとパンチ、並大抵ではない。 
殴るイメージの相手は旦那か、近所の口煩いオバン。昔、弄ばれた男を想ってか? 
そうじゃなければ、あれほどの迫力あるパンチは打てやしない! きっと。

・・・・・・
5753,スーパーベターになろう! 〜2
2016年12月15日(木)
   『スーパーベターになろう! ゲームの科学で作る「強く勇敢な自分」』
                      ジェイン・マクゴニガル著
   * 趣味のゲーム化
 秘境ツアーもそう。まず行先を数ヶ月かけて探す。そして決断、決行、
帰国後は、写真の整理と、記憶の整理のための文章化をする。行先も、縦軸に、
アメリカ大陸、太平洋諸島、アジア大陸、ユーラシア大陸、アフリカ・中近東に
分類。横軸に大自然を大草原、山脈、氷河、滝、クルーズに。文明として遺跡に。
文化として主に首都にある博物館・美術館、そして風景などの観光地に分類し、
一つずつ、潰していく。ライフワークとして数十年にわたる「ツアーのゲーム化」
である。起業も、その始末もゲーム化をすると、その全体像を鳥瞰することが
できる。それもこれも、毎朝の読書習慣の中から生まれてきた。
・・・・・・
2012/01/30
ゲーミフィケーション
  【 ゲームが未来を救う!?〜広がるゲーミフィケーション
             〜 25日NHK・クローズアップ現代 】
  * ビジネス、日常生活にゲームを持ち込む
 最近クローズアップ現代が面白い。先回はビジネスや科学の分野などに
ゲームの手法を取り入れ活用している事例を紹介している。
私も以前より事業や人生に「ゲーム化」を取り入れてきたこともあり、非常に
興味を持って番組をみた。 ここでも、ゲーム化について何度か取上げてきた。 
ネットが世界的に普及してきた中で、ゲーム感覚で多くの人が協力する時代
でもある。 驚いたのは、この番組の中で、コンビニの監視カメラを公開し、
万引き監視をゲーム感覚で察知し、店に知らせるシステム。
ポイント制にして最高で月3万円が貰える。先に見つけ連絡したものが勝ち、
ポイントがつく。
  −まずは、クローズアップ現代のHPよりー
≪人々を楽しませ、夢中にさせるゲームの手法やノウハウを“ゲーム以外”
の分野に活用していこうという動きが、急速に拡がっている。その名も
“ゲーミフィケーション”。若者の車離れにあえぐ自動車業界では、
運転技術を採点し、ドライバー同士で競わせる機能を
搭載した新型車が登場。ゲーム的な手法の導入は、外食・旅行・小売りなど
他の業種にも拡大し、2014年には世界のグローバル企業の70%以上にのぼる
という予測もある。更に、米国ではタンパク質の構造解析をゲーム化する
ことで、科学者が10年以上解けなかった
エイズ治療のカギを握る酵素の構造を3週間で解明。食糧危機やエネルギー
問題などを解決するアイデアを競わせるゲームを通じて、人類が直面する
課題の克服に役立てていこうという試みも始まっている。広がる
“ゲーミフィケーション”の世界を検証する。≫
■ 人生のゲーム化といえば、目を剥いて怒る人もいようが、人生は、
 その人にとっての物語を生きることである。  最期には死が待っているが、
生老病死の人生のサイクルとして、それぞれの障害を乗り越えるゲームが人生。
そう思えば、難関も、乗り越えるための壁として対処を想定ができるもの。 
何ごとも準備が重要だが、その準備をゲーム化するのがミソ。
 何事も楽しまなくては続かない。 楽しむには過程の難関をゲーム化し
乗り越えることである。ゲーム化すれば苦難は数分の一になる。
 航空会社が販促として「乗った距離をポイント制にして恩典をつける
「マイ・レージ」というサービスがあるが、顧客の「私は、これだけポイント
を集めている!」という自尊心と、特典で旅行できる恩典がヒットし今では、
当たり前のように使われている。 これもゲーム感覚で、ポイント集めを
楽しんでいる。 私も早朝から就寝まで、日程を組んで習慣化し、そのチェック
として手帳に書き込んでいるが、実は一種のゲーム感覚で実行している。 
倒産劇も、途中から手順に落として実行しているうちに、ゲーム感覚になって
しまい、自分で驚いた。他人から見たら、変じゃないかと思われて当然だろう。
 とにもかくも長期にわたり一つずつ壁を乗り越えなければならないのだから、
ゲーム感覚で障害を冷静になくては神経がやられる。 毎日書いているこれも
ゲーム感覚か。 まずテーマ探し、材料集め、それを起承転結に仕上げ、何ども
修正するゲームである。
・・・・・・
2012/02/01
ゲーミフィケーション ー2
    【 ゲームが未来を救う!?〜広がるゲーミフィケーション〜 
                 25日NHK・クローズアップ現代 】
  * 結構、面白いゲーム化
 私の趣味の一つが「秘境・異郷ツアー」だが、いや、だったが? 
回数を重ねるにつれ、いつの間にかゲーム化になった。旅行中の楽しみ
の一つにツアー仲間の情報交換があるが、ベテランほど旅先をゲーム
感覚で構成している。パリ、ロンドン、ローマとか都会文化を楽しむ都会派。 
アフリカ大陸専門のサファリ派、南米派、インド派、シルクロード派、秘境
・異郷派など、それぞれの趣味に合わせて行き先を組み立てていく。 
そして、まず予算と行き先の選定、旅行代理店のツアーの選定、そして、
旅行準備。それが面白く楽しい。 それで一ヶ月は楽しめる。そして旅行中
の10日間、帰ってから、写真や資料の整理の一ヶ月で、大よそ三ヶ月近く
楽しめる。その上、行った先は、毎日何処かのTV局で放送している。
見るたびに、その旅行の延長にいるような気持ちになる。
何ごともゲーム化をして楽しめば、それが記憶をパッケーをする効用になる。
「面白くなき世を面白く」は、自分の経験を、上から目線でゲーム化する
ことと同じである。その意味で、ゲーム化は日常生活を面白可笑しく活きる
ノウハウでもある。 ゲーム機メーカーや、ゲームソフトメーカーには、
大きな事業チャンスが限りなく広がっている。ゲーム機メーカーが、ブルー
レイ録画を売り出したが、これなど、その典型。ゲームは、簡単に知恵が
発揮できる場面を提示してくれる。面白いとは知恵を発揮し生じる感情である。 
ゲームといえば、最近は聞かなくなったが、「マネジメント・ゲーム」がある。
社員教育のソフトで、各自が会社を設立して、戦略をたて、市場の想定をした
基盤の中で競争するゲーム。企業とは何かを知るに、もってこいだが、麻雀や
将棋を多くこなしたものが有利なる。 私は経験ないが、「人生ゲーム」
というのもある。これも若いうちにやっておけば、人生を鳥瞰でき、目先に
とらわれない生き方が出来よう。男女の遊びをゲーム化しているのもいるが。
 「準備のゲーム化を手順に入れる習慣」に、人生の秘儀があるようだ。 
平凡な一日をゲームと生きるとしたら……
・・・・・・
H0607
ケニア・サファリ紀行 (機

 前知識はほとんどなし、
「何がおきるのか出たとこ勝負の旅」というのが率直な気持であった。
ところが秘境の旅というイメージで行ったところ、
そこは欧州の高級リゾート地であった。
三十年前まで英国領であった為、欧米のサファリを目的とした
リゾート地として区画整備されてあった。
広大な動物保護区及び国立公園と一般の土地はわけられており、
前者は天国、後者は貧困そのものであった。
サファリ(動物ウォッチング・ドライブ・ゲーム旅行)は生まれて初めて、
一日一日、一シーン、一シーンが鮮明な感激として脳裏に焼きついている。

強烈な印象の順に列記してみると、
夕方、五十頭の象の群れが一列になり、
  右手にキリマンジェロをみながら林の方に帰っていく、
 (TVでこのシーンを見た事があるが、
  まさか初日にこれをみれるとは思わなかった)
ライオン二匹がペアリングしている横で一頭がシマウマを食べているシーン、
チーターが二百m先に一匹のガゼルをねらいを定めて木影で
  スキをねらっているシーン、
二十頭位の象の群れに三m位近ずいたシーン、
湖でカバの群れに近ずいたところ一頭が我々のボートを
  追いかけてきたシーン(一ケ月前にその群れに漁師が殺されたとか)、
数千〜数万頭のヌーの大移動、
マサイ・マラ族の村の中での異様な雰囲気、
気球の船上よりのアフリカの大地の景色、
四〇〜五〇頭の水牛の群れの真只中にサファリーカーでつっこんだシーン、
キリマンジェロの遠景、等々書けばきりがない。
 過去十七回の海外旅行の中でも最も刺激的印象的なものであった。
 欧州では“アフリカの毒”という言葉があるとか。
 その毒(魅力)にあたり、ウワ言のようにアフリカ、アフリカと
 言うそうで、今の私はまさに毒にあたっている状態です。
 (1994.7/10 〜18 )
・・・・・・
4653, 閑話小題 ー行蔵の中の、旅行の棚のお宝
2013年12月12日(木)
  * 行蔵の中の、旅行の棚には
 学生時代の欧州旅行が当時の40万円。5〜10万円を別途プラスして、
現在の金額からすると一ヶ月間で400〜500万円。丁度、高度成長時代に入った
昭和42年。馬小屋のような寮生活しか知らない地方出の私にとって、この旅行
のカルチャーショックはあまりに大きく、固定観念が粉々に砕けてしまった。
これが、その後の事業人生で、他人の思惑を気にすることなく生きてこられた
バネになった。その前に、大きな挫折経験があったが、これはカルチャー
ショックによる自己崩壊? それから20年後の40歳から年に平均二回、
20年近く行き続け、合計48回の秘境を中心としたツアー。今からすると
【来年前半に一月間の5百万のツアーに参加。余韻を半年、楽しんだ後半から、
隔月ごと年6回の割合で旅行に出るとして、まる8年。家内と共にすると
4千万円はかかる】 その旅行に続けてる期間は、手取り一千万以上の収入
があり、給与面からみて、収入範囲である。 それがどうした?といえば、
それまでだが、「べき時に、べく事を、べく実行してきた」ことになる。
御隠居の現在、肉体的に金銭的、気力的に不可能。河口湖や軽井沢に別荘を
持っている豊かそうな?知人を見ても、気持ちに余裕を持つことが出来る。 
「遠き日は、歳とるごとに近くなり」が、齢を重ねる度に、どれもこれも
昨日のように感じ取ることが出来て、人生の終盤にプラスに働いてきた。
プチブル主義の露出になるが・・ この年齢で、新羅ウィグル地区から
カラコルムハイウェーを抜けるコース、パタゴニア、南アフリカなど、
無理。その十倍の4億の現金と、この旅行経験を交換しないかと言われたら、
迷いなく行蔵をとる。あのTPOSの中で遣り繰りつけたから価値がある。
事業整理の結果に、さほど動じないで済んだのは、幾つかのライフワーク
を続けていたため。それもこれも両親の生き様から学んでいたため。
見方を変えれば「これで、この男、狂ったか!」だが「狂って良かった!」 
 ー最後は、いつも、「良かった良かった」の自画自賛かいー 
の誰かの声が聞こえてきそう! ケチくさい話だが・・



6484、つれづれに哲学 〜現在という絶対地点

2018年12月14日(金)


                〜『絶望を生きる哲学』池田晶子著
   * 幸福とは、ここに尽きている!   
<「不幸」とは、じつはそれらの事態そのものでなく、それらを不幸と「思う」
 ことにある。死ぬことが不幸なのではなく、死とは何かが知られてないことが
不幸なのである。 現在しか生きることができないと知ったら、現在において、
為すべきことを為し、現在において、愛するだけ愛する。
われわれの「幸福」は、十分にすぎるほど、ここに尽きていると私は思う。
                           〜「考える日々」>

▼ 池田晶子が亡くなってはや10年以上経過する。 彼女が宣う、人生は
「現在を生きる!」の一言に尽きる!と。とはいえ、過去も、存在するだろう
未来も、「現在」が(を)孕んでいる。 さほど多く残されてない時間の中で、
一日一日、一刻一刻を生ききるしかない。現在といえば「いま、ここ、わたし」。
永遠に向かい垂直に立つ。
――
   
   *なぜ「ない」ものが怖いのか   〜『14歳の哲学』より
< 生死の不思議とは、実は「ある」と「ない」の不思議なんだ。
 人は、 「死」という言い方で、「無」ということを言いたいんだ。
でも、これは本当におかしなことなんだ。「無」とは「ない」ということだね。
無は、ないから、無なんだね。それなら、死は「ある」のだろうか。
「ない」が、「ある」のだろうか。死は、どこに、あるのだろうか。
君は、たぶん、死ぬのを怖いと思っているだろう。死んだら何にもなくなる
じゃないかって、でも、何にもなくなることは「ない」はずだ。なぜって、
「ない」ことは「ない」からね。じゃあ、なぜ「ない」ものが怖いのだろう。
ないものを怖がって生きているなんて、何か変じゃないか。>

▼ 池田晶子の書籍を多く読んできたが、上記のエピクロスを噛み砕いた、
 個所が私にとって、ベストの部分である。父が亡くなる前に、死の恐怖に
慄いていた時に、エピクロスの一節、
【われわれが存するとき死は存せず、死が存するときわれわれは存しない】
を説き、一人称の死は、妄想とと知った時の父の安堵した顔を忘れられない。
たった、これだけのことを知っているかどうかで、死の恐怖が10分の1、100分
に激減するのだから。
〈所詮は10の500乗の多宇宙の中の、この宇宙の生臭い塵でしかない『自分』…〉
でしょう。 なら、生臭い人生、何おか言わん! となるとエピクロスの快楽
主義に毒され過ぎた私の脳レベルが露呈する。
 最後は、「達磨さん、ちょいとコチ向け」ですか!

――――
2011/01/31
3233, 死は‘別れ’のとき ー2

* あなたと出会って良かった !
 昨日は高校の同級生の葬儀。 150人位の参列者で、同級生は15〜6人位。 
 通夜は11名で、通夜と重なっている人をならすと22〜3名。それぞれが
背負って生きてきた人生の全体が 垣間見えるのが葬式である。高校の同級生の
葬式といえば、次は誰かと互いに詮索し押し付けあうのが恒例。ところで葬式で、
火葬場の最後の別れの場面が人生模様の圧縮が表出する。実は、この場面の
立会いが好きである。悲しみと同時に故人と家族の愛が全体を包むからである。 
故人の奥さんの絶叫が涙を誘った。御棺の顔部分の蓋を閉めるとき、奥さんの声
が聞こえてきた。
「あなたの奥さんで良かった! 幸せな人生でした。 ありがとう。ありがとう。
ありがとうございました。ありがとう。ありがとうございました。」と。同時に
家族全員が号泣。そして娘さんが遺体を焼却炉に入れる直前に
「いや、入れないで!」と絶叫。 これまで、数かぞえ切れないほど、その場面に
立ち会ってきたが、これほどの感動的な悲しい場面は初めて。 会場の殆どの人が
涙を流し、立ちすくんでいた。奥さんと家族の感情が自然に堰を切ったように
出たのである。火葬場からの帰りのバスの中でも涙が止まらなかった。
 自分の家族に、果たしてこんなことを言ってもらえるだろうか。無いだろう!
  ところで、本人の死に顔は気の毒なほどやつれていた。 
すざましい苦痛との死闘があったのだろう。   ご冥福を! 

・・・・・・・・
2009年01月31日(土)
2858, 人生を振り返り、俯瞰してみると −2
 63年を振り返ってみると、人生は自分しか歩けない一本道ということがわかる。
その時節ごとに、それぞれの時代背景があり、その度に色いろな人との出会いが
あった。その時どきには、それが全てに思え、またそれしか見えなかった。
前回書いたように、それぞれの年代を上から下へと断層面として眺めると面白い。
断層面としてみると俯瞰がしやすい。「父が現在の私の年齢の時には私22歳。 
そうか父は私を大きな期待と不安を持って見ていたのか!」とか等々。
十年単位の断層を見ていたら、「私の周期は9年」ということが見えてきた。
9,18、27、36、45、54、63歳である。 この時期に大きな節目に
なっている。これからすると、次は72歳になる。もしかしたら、あの世への御門
が待っているか? それとも今年?
ーところで、人生をビルに例えて階層を重ねてみたら解りやすい!
 屋上ー
8階ー80歳代以降は、一日一生で、毎日を味あう時期。
7階ー70歳代は、人生の整理の時期に入り、全てをシンプルに変えていく時期。
6階ー60歳代は、人生の豊穣の時、それまで出来なかったことを新たに始める時。
5階ー50歳代は、大きな人生の回り角、競馬で第三コーナーを回って直線に差掛
   かかる時期。
4階ー40歳代は、人生の八割がたが決まり、一息つけるが胸突き八丁でもある。
3階ー30歳代は、それまで蓄積した全てを創造に向けて吐き出す時期。
2階ー20歳代は、泥まみれになりながら、社会人としての基礎を身に付ける時期。
1階ー10歳代は、スポーツと勉強を通して、選別されていく時期。 学びの時期。
  それぞれにフロアーは一年一年ごとの10の回り階段になっているとイメージ
 すればよい。地下は母親の胎内?、それとも姉・兄?基礎構造は家庭、そして祖先。 
だから家庭は大事になる。しかし相方との長期の相性は、実際のところ5分5分
だから難しい。相手の家庭を見れば、絶対に止めておいた方が良い人は分かるが。
・・・・・・・・・
2008年01月31日(木)
2493, 読書の腕前 −1
           [ォハヨ]○o。(>ε<☆)ノ
「読書の腕前」 岡崎武志著 ー 読書日記
面白そうなところを何箇所、書き写してみた。なかなか含蓄のある読書論であり、
何度も肯いた。
 ーー
川面に多くの舟が漂っている、私たちはひとりひとりが違う舟に乗って流されている。
中には錨を下ろしている舟がある。川の流れを時の流れ、舟を人生にたとえたらいい
だろうか。本を読んでいる時間は、動かぬ舟の中で、川の流れを感じるようなものだ。
川は永遠に流れていく。水がある限り、流れることをやめようとしない。そんな悠久
の流れを、ひととき止めたりを舟の中で感じる。本を読むということは、そういう
ものだと思っている。
 ーー
飯島耕一が「何もつよい興味をもたないことは /不幸なことだ /ただ自らの内部を
/目を閉じてのぞきこんでいる。/ 何にも興味をもたなかったきみが / ある日/
ゴヤ のファーストネームが知りたくて / 隣の部屋まで駈けていた。」
「生きるとは / ゴヤ のファーストネームを/ 知りたいと思うことだ」
 ーー
読書に費やしたこれまでの膨大な時間を、もっと別の有意義なものに置き換え
られなかったのか。そんなふうに悔やんだことは一度もない。一度もない、といま
気づいたことに驚いている。ほんとうに、一度もないのだ。そうして生きてきたのだ。
だから、明日からも同じように生きていく。
 ー―
「本を読むことで得る大切な収穫の一つは、他者を知ることだと思います」色川武大
「読書の楽しみの一つは、私にとってこの他人を生きること、他人になれる喜び
 かもしれない」 遠藤周作
「僕は本を読む労働のための忍耐力をつちかったのである」大江健三郎
 本は膨大な人間のモデルを提供してくれる。しかも、相手の忖度を気にせず、
 思うまま、自由にそのモデルと触れ合うことができるのだ。
 ーー
田辺聖子が読書論の中で、「もし出世と引き換えに何をとるか、ということに
なったら、それは何か」と、同年代の友人たちと、あるとき話題になった。
さまざまな意見が飛び出した。いい女房を持つ、硬骨に生きる、世間を捨てて
山頭火になる・・。しばらくして、誰かがしみじみ言ったことに、みんながうなる。
「出世せんでもええ、毎日読みたい本を読んでたのしく暮らせたらええなあ・・」
  −−
 以上だが、今のところ読書が人間にとって、一番良い習慣である。最近はインター
ネットというトンデモナイ手段が出てきたが、それでもジックリと他者と対話が
出来るのは本である。この本も、直ぐにアマゾンの中古本を発注したが、まだまだ
面白い箇所が多数ある。
                             ーつづく
・・・・・・・・
2007年01月31日(水)
2129, 熟年離婚とセックス
              Σ(≧д≦)LOVE   オハヨウ!
 図書館で借りてきた昨年の「文藝春秋・11月号」に、
「熟年離婚とセックス(千人調査)」という特集があった。
55歳あたりから急激な精力減退を実感し、歳を重ねるほどに後退?当初は自己存在
の喪失の感覚になりかけて焦燥感になったが、今はバイアグラの力を借りて…何とか?              (●?∀?))ヾ☆*。
こういう話は、気心が知れている人に酒を飲んだ勢いの時にしか聞けない。
といって、下ネタは具体的な話をしてはいけないという男の暗黙のルールがある。
「実際のところ同年代は?」と思ってところ、千人調査のアンケートというから
丁度良いタイミングであった。少し際どい?が、男にとって切実の問題である。
このレポートの概要を主観をこめてまとめてみた。
ー調査対象が1947~1951年生まれの男女500人ずつを対象に調査ー      
・性生活が全くないが、何と52パーセント。年数回が17、5?。 月一が11?。 
 月2~3回が11?。週一以上が8,6? 全くない人が半分いる反面、月一以上が
 3割もいる。なるほど!
・相手が 妻が85?、特定の妻以外の人、12?、不特定が3?。
・不倫に関しては、83?は無し、過去にいた9?、現在いるが8?。
 やはり男が20?と高く、女は6?。収入の額が高くなるほど、不倫の率が高い。
 年収1千万以上の男性の三人に一人がしているのに対し、150万以下では、
 4?になってしまう。それなりの収入ができると 助平根性がでるようだ。
・寝室別室が35?。
 −−
この世代は、性や恋愛に対するタブー意識を破ってきた性解放世代。
といって、本当に恵まれていたのは都会の文化エリートか、不良といわれた
(性の方だけにエネルギーを絞って) 社会的に頓挫した両極端だけの人たち。
その世代より一年上ということで、私の同年代は団塊世代の露払いとして、
「競争が少ない幸運?」に恵まれてきた。特に男はその対象が団塊の女性のため、
男一人に女がトラック一杯という需給のバランスで恵まれていたはずだったが・・
実際は?、やはり恵まれていた!? 少し年代が下とはいえ、3割が毎月一度
以上あるというし、半分以上がセックレスというのも驚きである。
まあ、三分の一辺りというところ? ハイ!
  『で、どうした』 「少し安心しました!」
  『ほれで?』   「黒田節を思い出しました」
  『何、それ?』  「使わないと錆びますと!」 
                      (。・ω・。)ノ? バイ
・・・・・・・・
2006年01月31日(火)
1764, 袖に涙のかかるとき・・
「袖に涙のかかるとき」と検索をしたところ次のHPのコーナーに行当たった。
リハビリに励んでいる人達の「名言・名句」だから深く魂に響いてくる。
深い心の底から、人間を、健常者では知りえない世界を、見つめている。そして
「生きている、それだけで素晴らしい!」ことを知っている。
 実際に絶望の淵に立たなければ、その言葉の奥行きは解らない。
  −− 
あるHPの ー心に残る名句名言集ーより
 リハビリに励んでおられる患者さん、家族の皆様から寄せられた 
”心に残ることば”を「名言・名句集」としてご紹介いたします。同じ障害を
もった皆様に、これらのことばが少しでも励みになることを念じております
□病気になってみえてくる一番大切なことは、人間の生命が生きてそこにある
ことが実に不思議な、貴重なことだと気づくことである。    (西江孝之)
 そうです。生きているってこと自体がすごいことなんですね。これからは、
生きていることに感謝してまいります。□言う言葉がないから、よく家内に
頑張れ頑張れって言っていたが、失語症なった多くの人達の場合は、実は見え
ないところででも頑張っている。              (西江孝之)
 私もつい「頑張れ!頑張れ!」といっていました。そんな自分を恥ずかしく
感じました。□君は看よ。双眼の色。語らざれば憂い無きに似たり。(良寛)
       ことばはでないけれど、主人の表情はとってもすてきです。
 字数の関係でカット(2008年01月31日カット)
  −−−
名言、名句に対するコメントも味わい深い! そして全ての名言・名句が深く
心を揺り動かす! 誰もが病に倒れしみじみと、この言葉を味あう日がくる。
そして、如何に人生の表面しか生きてなかったことを思い知ることになる。
他人事ではない! 健常の今日という日々を噛みしめて生きなくては!  


6483,閑話小題 〜注意に注意しても、転倒!…

2018年12月13日(木)

   * あわや、後頭部の打撲に
 ベランダのインコに餌をやろうと、篭の前の折りたたみイスに座った瞬間、
布地の底が真っ二つ。後ろ向きに転倒、あわや後頭部を打つところ。…どこで
災難が待っているか! 10数年もドンと思い切り座るため制度疲労のため。
躓きの転倒、階段の下り、風呂場、自転車には、特に注意を払っていたが、
思わぬところで… ひと事ではない、危ない危ない!
 家内の知人の転倒話は日常的に聞いていた。一週間前に、3月に一度位、お茶を
する友人が利き腕を骨折するなど…。骨折は主に腕か、足腰になる。どっちらも、
厳しい状況。問題は、それを起因とした運動不足と、それによるストレス。 
 50歳半ば頃から、知人や学友が、転倒で半身不随などで看護生活の人が
出はじめ…。その結果、運動不足やストレスで、ガンや、鬱病になリ… 
現実はシリアス。 ということで、注意に注意をしていたが、思わぬところに
落とし穴。先日の東京の同級会でも、股関節の骨折の話になり、骨折保険に
入っていて助かった旨の近況報告があった。 ガン、脳卒中、心臓病の三大
成人疾病病の他に、思いもよらない骨折の伏兵が控えていた。リタイア以降、
飲酒機会が激減したが。家の中のチョッとした隙に転倒する可能性がある。

・・・・・・
5751,マシュマロテスト 〜
2016年12月13日(火)
        『マシュマロ・テスト』ウォルター・ミッシェル著
 図書館を彷徨っていると<マシュマロ・テスト〜成功する子・しない子>
が目にとまった。子供に2つの御菓子をみせて、ある時間を我慢すれば二個、
貰えるが、我慢できない子は一個だけと教え、席を立つ。自制心の弱い子は、
目先の欲望に負けて食べてしまう。その結果と、将来の成長度を比べるテスト。
当然、我慢する子は将来成功する確率が高くなるという面白い実験結果の分析。 
  〜ネット検索の内容が簡潔である〜。
≪ マシュマロ実験、またはマシュマロ・テストとは、子ども時代の自制心と、
 将来の社会的成果の関連性を調査した著名な実験。スタンフォード大の心理
学者・ウォルター・ミシェルが1960年代後半から1970年代前半にかけ実施した。
マシュマロ実験という名前ではあるが、報酬はマシュマロの代わりにクッキー
やプレッツェルが使われることも多くあった。
  ◇ スタンフォード大学での実験
「自制心」「セルフコントロール」などと呼ばれている「将来のより大きな
成果のため、自己の衝動や感情をコントロールし、目先の欲求を辛抱する能力」
が、人の社会における成功に重要であることはよく知られている。この実験の
本来の目的は、この能力の幼児期における発達を調査するためであった。
最初の実験は、ミシェルと、エッベセンによって1970年に行われた。
最終的にこの実験には、600人以上が参加した。
  ☆ 実験方法
・職員の子どもたちが通う、学内の付属幼稚園の4才の子供186人が実験に参加。
被験者である子どもは、気が散るようなものが何もない机と椅子だけの部屋に
通され、椅子に座るよう言われる。机の上には皿があり、マシュマロが一個
載っている。実験者は「私はちょっと用がある。それはキミにあげるけど、
私が戻ってくるまで15分の間食べるのを我慢してたら、マシュマロをもう一つ
あげる。私がいない間にそれを食べたら、ふたつ目はなしだよ」と言って部屋を
出ていく。
・子どもたちの行動は、隠しカメラで記録された。1人だけ部屋に残された子ども
たちは、自分のお下げを引っ張ったり、机を蹴ったりして目の前の誘惑に抵抗。
小さな縫いぐるみのようにマシュマロをなでたり、匂いをかぐ者もいた。
目をふさいだり、椅子を後ろ向きにしてマシュマロを見ないようにする者もいた。
映像を分析した結果、マシュマロを見つめたり、触ったりする子どもは結局
食べてしまう率が高いこと、我慢できた子どもは目をそらしたり、後ろを向いたり
して、むしろマシュマロから注意を逸らそうとする傾向があることが観察された。
すぐ手を出してマシュマロを食べた子供は少なかったが、最後まで我慢し通して
2個目のマシュマロを手に入れた子どもは、1/3ほどであった。
・ミシェルの娘も実験に参加した一人だったが、娘の成長につれミシェルは実験
結果と、児童の成長後の社会的な成功度の間に、当初予期していなかった興味
深い相関性があることに気がついた。そして1988年に追跡調査が実施された。
その結果は、就学前における自制心の有無は十数年を経た後も持続していること、
またマシュマロを食べなかった子どもと食べた子どもをグループにした場合、
マシュマロを食べなかったグループが周囲からより優秀と評価されていること、
さらに両グループ間では、大学進学適性試験の点数には、トータル・スコアで
平均210ポイントの相違が認められるというものであった。ミシェルはこの実験
から、幼児期においてはIQより、自制心の強さのほうが将来のSATの点数にはるか
に大きく影響すると結論した。2011年にはさらに追跡調査が行われ、この傾向が
生涯のずっと後まで継続していることが明らかにされた。
・また被験者の大脳を撮影した結果、両グループには、集中力に関係すると
される腹側線条体と前頭前皮質の活発度において、重要な差異が認められた。
同実験は、スタンフォード大学で「人間行動に関する、最も成功した実験の
うちの1つ」とされた。≫
――
▼ 15年かけ創業の準備をかけ30年間の実業の結果が、9・11テロ、リーマン
 ショックと、東北大震災のブラックスワンの到来で45年のミニ物語が呆気なく
終わりをつげた。しかし、失ったモノ、コトより、得たコトが、少なくとも10倍
はあった実感がある。そこには想像を絶する忍耐を要した。両親の後ろ姿を見て
いればこそ、45年間を面白おかしく過すことができた。 学生時代に、水商売の
アルバイトなどから同棲や、二股、三股をかけるなど私生活の乱れがある知人は、
その後の人生は恵まれていない。それは目先の快楽を御菓子に例えられる。
家系もあるが… 
 独身時代数年の女職場は、猛毒入りのマシュマロ、いやマンジュウだらけ? 
一度かじったら…それまで! 20歳の頃、ダブル合コンの片割れが目出度く成立、
卒業と同時に結婚した。その後の様々な女性とのイチャツキを、その時点で放棄
したことに、不思議な感覚にとらわれた。 いや、相手によるか? 今でもして
いるのもいる? 選んだ相手が、「猛毒を持ったタガメ」のケースが? 
誰のこと? 人生は複雑怪奇!「若い時に誤りがないのが最大の誤り」としても。
・・・・・・
4289, 学ぶということ −3
2012年12月13日(木)
            「最終講義 生き延びるための六講」内田樹著
  * 教えたい人間が引き受けるべきリスク ー教育の原点
 教育だけでなく、事業も、忘年会の幹事も全てに通じる内容である。
何かを引き受けたり、事業を立ち上げたようと決心した瞬間から全うしよう
とする自己責任が起きる。これは誰の問題でなく自分の問題。決心と実践の
本質の問題。著者は教育者のため「教えたい人間」が主語だが、実は
「実践者としての人間」が、引き受けるリスクのテーマである。
  ー まずは、その辺を書き出して考えてみる。
≪ 教えるということは本質的には「おせっかい」だということが骨身に
 しみたのは、ある出来事のせいです。・・80年代の中ごろ道場を始めた。
台風がきて、一時間くらい薄暗い体育館の中でまっていたけど誰も来ない。
そこの道場の中に座りこんで、来るか来ないかわからならない門人が来るのを
待っている。これは理不尽でないかな、と。「だいたい、ただ同然のすごい
安い月謝で教えているのにさ、ちゃんと来いよな」と思ったり、だんだん気分
が沈んできた。そのときに体育館の鉄の扉がガラガラと開いて、近くの中学生
が顔を出した。「あ、先生いたんだ。今日台風だから稽古ないのかと思った」
「台風でもやるよ」。それから二人で一時間くらい稽古をしました。
そのとき、外で嵐が荒れ狂う暗い体育館で腕組みしながら、誰も来ない畳の
上に座って待っていたときに、僕は覚悟したんです。人に教えるって、
多分こういうことだろうって。誰も「教えてください」と言ってこないけれど、
こちらが「教えたい」と言って始めた以上、教える人間はこのリスクを引き
受けなければ! そう思ったんです。誰かが扉をあけて来てくれるまで、
待ってなければいけない。畳を敷いて、準備体操をして、呼吸法もして、
いつでも稽古できるように備えていなければならない。それが「教えたい」
と言った人間の責任の取り方じゃないか、と。そのとき、教育というのは
多分そういうものと思ったのです。27・8歳の頃でしたが、気持ちは
今でも変わっていません。それが僕のなかの起点的経験としてあるのです。≫ 
▼ 新潟で30年近く前に立ち上げた会が、今でも続いている。私は10年ほど
 前に抜けたが、先日、参加してきた。私の経験からして幹事は大変。
これを立ち上げに際して、3年は続ける!が、後は成り行き次第と決心をした。
最初は我慢我慢の連続。「荒れ狂う、体育館で腕組み」なんてものでない。
その会を利用してやろうという気が全くないため、逆に欲が見えてくる。
それも土足で平気で上がりこんで来る。「私は来てやっている」というのが
丸見え。その我慢そのものが修養になったが、「自分が引き受けたからには、
やるしかない」と続けたが・・ 慣れると、その我慢も面白くなる。
何も知らず参加している方々は、私は鼻持ちならない傲慢な場所貸しの男で
しかない。そして30年、時代は大きく変わった。 事業も同じ。これは
己の魂の問題。生きんがため、そして自己実現のため、リスクを背負い、
心の奥底は半狂乱。それを隠し、ひたすら思いの実現のため手順を踏む。
起承転、の後に待っていた「結」は、経済大震災。40年前に事業を始める
にあたって、全てを失っても後悔はしないと何度も心に誓ったので、
後悔の念は無い。リスクに、普通のリスクと震災型リスクがあったのだ。
・・・・・・
6118,『今日のつぶやき』−6 生つぶやき
2017年12月13日(水)
   * 今日の「生」つぶやき
 このブログ自体が、「生」つぶやきである。 
< 合コンのときに思う。笑わせているんじゃない、笑われているんだ、と…>
 これそのままと、独りつぶやきが、自虐として癖になる…。 

 ブログの本質は自慢。 少々、自虐で丁度よいと言うが、どうだろう。
 ―    (
・  学生時代、3日間、同じガムを嚙み続けていたら溶けてしまった。
   〜少し、自分が恥ずかしかった。

・ 20年前。散歩で同じ靴を修理をしつつ毎日のように10年近く歩いた。
  靴底が擦り切れて、二つに割れてしまった。  
   〜何故か、悲しかった。
  
  30年前、通勤に使っていた靴。会社近くの靴修理店に持っていったら、
  変な目つきで「新しいの買ったら!」と言われた。
   〜少し惨めな気分になった。

  コーヒーカップを20数年、使い続けていたら、手元にヒビがはいった。

  3台目の「ソアラ」 「20年以上も乗り続けている」と言ったところ、
  怪訝な顔で「本当ですか?」ですと。私も初体験だった。最後は恐怖が…

・「わ〜ん!」と泣くのは悲しみを吐出すから良いが、「シクシク」と静かに
  泣くのは内に吸込むのでダメだと聞いた。
   〜泣けるうちは、まだよいが… 今ではニヒルに笑って、丸まって寝る。
 
・ 毎日、挫折と再起の繰返し。
   〜その日に再起しないと、二度と立ち直れない気がする。

・ みんな馬鹿にみえる。
   〜それ以上に自分が馬鹿に思え自嘲する日々刻々。

・ 一年程前、北朝鮮の金様が養豚場で吊るされた豚肉を見上げる映像が流れた。
   そこに、「一匹だけ生きたのが…」と、誰の目にも明らかだったが… 
   〜側近の何人かが高射砲で粛清されているのでは? 
   〜あれは絶対、ブラック側近の陰謀だ。 と独りつぶやいていた。

・ 全国各地の冷蔵と冷凍ラーメンに嵌っている。
   〜それが美味いのなんの。 (B級グルメと生活に満足する私)
   
 ―
▼ そんな真剣に考えないで… <「自虐的」というキーワードで書いたため、
 シリアス、かつ誇張だよ!>と言い訳したいところだが… 偽悪的、自虐的で、
まず己の心のドアは開かと…。ところで、「ヒロシです…」で始まるネガティブ
ネタの一人漫才家がいる。「前向きじゃなくても生きていける」とのコンセプト
が面白い。 <1日過ごして万歩計が27歩>など、この年齢では、明日の我身の
可能性がある。 次のテーマが、彼の自虐ネタを取上げてみようか。
【数日前から、気に入った順に並び替えています。今日は、去年のがベスト?】
・・・・・・
5386,閑話小題 〜クソバイス
2015年12月13日(日)
   * 立場かわれば、クソバイス 
「クソバイス」とは、「クソ」と「アドバイス」と掛合わせた造語。 
アドバイのつもりが、言われたほうからすれば、クソ!という屈辱の言葉
を浴びせられたにすぎない。過っての具体的嫌味を言われた経験を街角で
(女性に)聞くインタビューを放映していた。 アドバイスそのものは、
上から目線。それが正しいほど、相手を傷つけることになる。私も何人も、
これで傷つけたことか!このブログ自体、多くのクソバイスが埋まってる?
  〜ネットで、私がみた番組を検索すると、以下のとおり〜
≪ 12月7日に放送された日本テレビの番組「スッキリ!!」で、
 「クソバイス」という言葉が特集され物議を醸しています。
この言葉の意味は「クソみたいなアドバイスで、一見アドバイスみたい
だが上から目線で自分の持論を押し付けること」ですが・・ 
番組によれば 「クソバイス」という言葉は犬山紙子さんが作った言葉
番組では、「あなたが受けたクソバイスは?」という質問を街の人たち
にしていた。 〜次のような人たちがインタビューに答えていた。
・ママ友に「働いていたらお子さんが寂しがるよね」と言われた47歳自女性
・彼氏がいる友人に「恋愛は頑張るものじゃない」と言われた20歳女子大生
・ママ友に「赤ちゃんぽくしないためにはお母さんも努力をしなきゃ」
と言われた 49歳保育士。子供の発達が遅かったらしい
・上司に「もうちょっと日焼けしたら」と言われた
               23歳アパレル非常に肌の色が白い女性
・女性の上司に彼氏を作りたいと相談したところ「短いスカート履いたら」
と言われた 26歳会社員
・旦那の母から「ママらしい格好を」と言われた 26歳のギャルメイクママ
・旦那から「ママの格好をしなさい」と言われた 30歳女性
・旦那に「いつも一緒の服を買うので違う服を買えば」と言われた35歳女性
 この言葉を作った犬山紙子さんは「クソバイスで悩むのはもったいない。
 クソバイスの場合は真剣に悩まない。受け流すのが一番いい」とアドバイス。
コメンテーター陣からは、
「クソバイスを聞くことがある。"あなたのことを思って言うけど"というのは
クソバイス」という意見や、逆に「言われているうちが花」「言われないと
寂しいから言って欲しい」「愛情の表現だし、そこには真実もある」も。 ≫
▼「クソバイス」も悪くはないが、造語で、「ヘド」を絡ませた「ヘドバイス」
 も考えられる。 最近、中古ビルを購入して得意満面の人に、
『バイパスか高速道路の出入口を間違え、逆走を始めた車と同じじゃない。
気が狂った?』と、思わず叫んでいた。4年前に4つの中古ホテルと、一つ
の駐車場を持つビジネスホテルを清算。その結果、過大借金から開放された
経験をしたこともある。その前にも中古ビルの購入で、数億の損失経験も
あって、思わず、「クソバイス」を叫んでしまったが、本人は目をパチクリ。 
それと、知人が二つの中古ビルの処分で苦労しているのを身近で見聞き
している。 果たして「高速道路の逆行」は言いすぎの、クソバイス?  
 「中古ビルは、ババ抜きのジョーカー。最後に引いた者が負け!」 
これだけは経験しないと分からない。 中古の飲食ビルを次々を買い捲って
いる得意満面の知人がいたが・・「どんなに安くても買ってならないのが
中古ビル」が私の経験が教えてくれた教訓。 私が30年間経営していた
ホテルを競売で半値八掛で購入、同じホテル名で経営している現オーナーの
苦渋の姿が目に浮かぶ!それも私の妄想かも?都会のビル郡のオーナーは、
不良物件を、あれだけ抱えていることになる。数年後に、ハイパーインフレが
生じれば、先を読んでの正しい投資になる。 ハイパーインフレは、根こそぎ
社会を破壊するからやはり正しくない、とも考えられる。『貸ビルという長期固定
投資は、激変の時代に問題あり』が、助言の資格がない(逆にある?)私の
「クソバイス」。 長期投資は難しい!が、経験上の実感。あの空きスペースに
過剰人員を抱え込む可能性がある。それより、投資物件に資金が縛られる
のが良くない。長期の結果が歴然とするのは5年〜10年後。その時は、その時?
まったく、こんなことを言いえる立場じゃないが、言いたいのだろう、この男!


6482,つれづれに哲学 〜因果はめぐるは、本当か?

2018年12月12日(水)

    * 人生は公平か? 
 以前、ここで、「平等と公平の違い」について考えてみた。
平等も、公平も、少し考えれば妄想と… 。 そこで、「人生は公平か?」
の前提になる考え方のベースを取上げてみる。これが『15分間 哲学教室』で、
ズバリ、指摘してあった。   〜『15分間 哲学教室―アン・ルニー』〜
< 公平とは、良いことをすれば良いことが起こり、悪いことをすれば悪いこと
が起こると、一見、正論に思える「因果はめぐる」になるが、この「因果論」は、
カルマ、インドのヒンドゥー教と、それ以前のインドの信仰に遡る。
「カルマ」は、行為の意味だが、行動と、その結果の因果関係を意味する。
この原因と結果が広く行きわたっていて、キリスト教にも、「人は、自分が
蒔いたものを、また刈りとることになる」と、ある。 ヒンドゥー教には、
輪廻転生の思想があり、現世の行いだけでなく、前世でどう振る舞ったかも、
カルマの関係してくる。これは責任逃れにも使える。もし善人と生きてきたなら、
その恩恵として、将来、恵まれた生涯を過ごすことになる。もし悪運に悩まされて
いるなら、すべては前世での(人間でも獣が)悪い行いのせいに出来る。
19世紀の哲学者のニーチェが、その考え方のカルマを「奴隷の信仰」と切って
捨てている。>

▽ 物理学や自然の摂理なら、因果応報は当然のことだが、こと人生の出来事
 に対して因果応報が当てはまるのか? そう思い込んでいるだけでないか?
交通事故や犯罪に巻き込まれるのは、業の問題ではなくわけ隔てなく襲い来る。
そのカルマの思想を、直接、間接的に悪用し『魂の救済』と宣い、金を巻上げる
のが、宗教の一部に存在している。いや大部分? 物理、大自然の摂理と、
人生を混同し、騙されてしまうのが、俗にいう『世間人』。人生において、
善行の習慣を長年かけると、そのこと自体が、そのまま福(善果)になる。
何気なく、信じ、習慣化している大元が、実は、カルマにあった。輪廻転生と
いう前世まで遡った構図も、面白い!  で、人生は公平か? 
この問い自体が愚問になる。公平なわけがないでしょう。で、パリ、ベルギー
で、不公平への怒りが爆発している。 起因している大元が永遠の人類の課題
だから。 あまりにも根が深い『公平・不公平』の問題。そして輪廻の問題の
ためである。ガス爆発として、時間の経過を待つしかない。 誰が解決できる?
出来ようがあるわけない。 これだけは! 野良犬は群れて、離れ犬は離れて、
夜空に吠えるしかない。 カルマ、そして前世、・後世を巡る輪廻転生ですか。
二度とないと信じていた人生が。 「死んでしまえば、それまでよ」だよ。 
 キット。 いや、所詮! 
・・・・・・
5750,大格差 〜書評  平均は終わった!
2016年12月12日(月)         
       ー「大格差:機械の知能は仕事と所得をどう変えるか」
                      タイラー・コーエン (著)
   * 気の毒な大部分の若者たち!
 上位15%になれない若者たちにとって、ますます生きづらい時代になる。
若者の賃金指数は未来の先取りになる。20世紀は数百万、数千万単位の集団殺戮
の時代といってよいが、21世紀は科学が飛躍的に伸びて、「想像すらできない
現象が起る」ことしか知りえない。その中で生きていくことは並大抵ではない。
激変の中で、安定した職業など極わずか。変化のうねりの中を漂うことになる。
 政治家は、若者の将来など考えている余裕などない 〜その辺りから〜
≪ 若者の失業は減らず、職に就いている若者が受取る賃金も下がっている。
 2000年の時点で、若い高卒者の賃金は10年以上前に比べてわずか11%しか
増えておらず、若い4年制大卒者の賃金にいたっては5%以上減少している。
若い大卒者のなかで、失業者の割合が10%前後、フルタイムの職に就けていない
人の割合が20%近くで推移するようになって久しい。大不況による歴史的な景気
収縮期が終わり、経済が再び成長しはじめてから数年がたつのに、多くの若者の
就労機会は減っている。それが厳しい現実なのだ。いま多くの人は、自分の
経済的な未来が蝕まれつつあると感じている。見当はずれの不安ではない。
若者の雇用問題(多くの国に共通する問題)は、仕事の世界の未来像を先取りして
いる。今後、しかるべき技能をもたない人は、これまで以上に、職に就く機会
から締め出されていくのだ。それを尻目に、高学歴中心とする所得最上位層は、
ますます高額の所得を手にするようになる。
 "平均は終わった"というのは、今日の世界のさまざまな局面に当てはまる言葉
だが、未来の世界はそれがますます顕著になるだろう。」そして、その背景が提示
される。「こうした潮流の根底には、元に戻ることのない、いくつかの大きな変化
がある。その変化とは、経済のグローバル化、賢い機械の生産性の向上、停滞した
産業と活力のある産業の二極化である。」ここでも平均層が消滅するというわけ≫
――
▼ 半世紀前に若者だった私たち世代の就業環境と比べようないほど悪化している。
 それが更に止めどなく右下がりになるという。まして地方経済の惨状では、若者
の住むところは限られる。中流の下流化は、それぞれ差別が明確になり貧相の社会
になっていく。隣国の南北朝鮮が、それを示している。私たち世代が生きた、高度
経済成長時代の、高揚した社会は何だったのか、特殊の時代だっただけか。
・・・・・・
4288, 学ぶということ −2
2012年12月12日(水)
          「最終講義 生き延びるための六講」内田樹著
 * 母親と父親の育児戦略の違い
    −まずは、親の教育論の部分より
≪母親は破局的状況を生き延びることを求め、父親は優劣を競う戦いに勝ち
残ることを求める。相対的競争の勝者になって目立つことを求める父親型育児
と、群れに紛れて、あたりと見分けのつかないものになって欲しいという
母親型育児、この二つは実は排除しあうものではない。対になっている。
その二つの育児戦略の拮抗の中で、子供はいい具合に育つ。この拮抗の並列が
一番バランスが良いのが理想的。これが両方とも「競争に勝て」と子供を責め
たてたら、子供はストレスで壊れてしまう。「生き残っていさえすればよい」
と言えば、社会性がつかない。でも、数多の親たちをみると、どちらかに
偏りすぎでバランスの良いのは少ない。偏りすぎると社会的成熟が出来ない。
1980年代からあとは、日本社会では、母親までが父親型の「競争優位」に
なってしまった。あまりに日本が豊かで安全な国になってしまったから。
もう破局的状況を生延びる緊急性がなくなった、どう転んでも心配なくなった。
 だから、人のことなど顧みず、私ひとりよければ、それでいいという時代に
なった。競争に負けても、取りあえず食べていける保証があったからです。
まだ50年代までは貧しい時代で、「共和的貧しさ」であった。ところが時代は
変わった。日本が例外的な豊かな時代が終わった。「ラットレース」は勝った
ものの総取り、負けた人間には何も与えない時代になったら、本当に飢死にする
可能性が出てきた。そこで、ここで「ルールを変更しようと」という話になった。
競争原理は、豊かな社会向けルールだった。しかし今や資源が限られた中
「潮目の変化」。 限られた資源を複数の個体で分け合うためには、行動
パターンを変えなくてはならない。動物は、そういうようにしてきた。
あるものは夜行性になり、あるものは昼行性になる。樹上で生活するもの、
地下で生きるもの、肉食か、草食で、あるものは大きく、あるものは小さく、
など生態学的な地位をずらしていく・・ それが共生の原理なのです。 ≫
▼ 時代は、父親型から、母親型生存戦略に変わってしまった。もう二度と
 終戦から半世紀近く続いた右上りの時代は戻らない。当然、母親が子供教育
でも家庭内で主導権を持つようになるのが自然の成り行き。首都圏に住んで
いれば、何時、直下型地震が襲ってくるか分らない、とにもかくにも生き
延びることが優先される。日本という国家からして資源のない条件の中で、
これほど危険な状態はない。国家も母親的戦略と、父親的戦略の拮抗が必要。
 これが三極の「石原・維新の党」と「未来の党」の戦略に見て取れる。
地政学的にみて、これまで丁度良い島国が、これから大きな試練に立たされる。
韓国と日本の差は、近隣に時代錯誤の軍事国家が在るか無いかである。
徴兵制度で、青年期に鍛えられるかどうか。それを見守る母親は自然、
優しくなる。日韓の若者は青年期に歴然とした差がついている。
・・・・・・
5020,幸福優位7つの法則 −10
2014年12月12日(金)
 【幸福優位7つの法則ー幸福と成功の意外な関係】ショーン・エイカー著
   * 幸せの波及効果 
 その人を判断したければ、まず両親を、そして連れ合いを見て判断すべし、
というが、幸せも、同じこと。『血筋』とは、よくいったもの。特に、幸せの
波及効果は横だけでなく、親子など縦にも出てくる。親の背中を見て子は育つ。 
  ーその辺りを抜粋ー
≪「楽しい、嬉しい、幸せ」などプラスの感情を、積極的に表に出すことで、
 周囲に幸せの人が集まることで「上昇スパイラル」が生まれ、仲間同士の絆が
強まり、幸福度が高まっていく。「幸せ」は無条件で「ある」ものでなく、
積極的に「幸せになる」のだ。幸せかどうかを決めるのは自分である。
・・ 「七つの法則」は、自分自身がまず実践しなければならないのだが、
決してそこで終わりではない。自分に変化を起こすことが、周りの人にも影響を
与えるということを話したいと思う。 自分の生活に「幸福優位性(ハピネス・
アドバンテージ)」を活用するようになると、すぐにポジティブな変化の波及効果
が始まる。だから、ポジティブ心理学はかくもパワフルなのである。これまでに
述べた「七つの法則」を全てに使えば、幸福と成功の上昇スパイラルが点火される
ので、その効果はすぐに何倍にもなる。その後、ポジティブな効果は周辺に
向かって波及し始める。周りの幸福を高め、同僚の働き方を変え、最終的には
自分が働く組織全体をいい状態に整える。7つは全部が分ちがたく関連している。
だからいくつかを一緒に使えば、総合的な効力を高めることができる。
たとえば法則3「テトリス効果」は、法則4「再起力」を支援する。
身の回りからポジティブなものを探し出す訓練ができれば、失敗も成功の機会
と再定義できるようになるからだ。また、法則7「ソーシャルへの投資」は、
法則6「二〇秒ルール」を活用するのに役立つ。周りからの応援によって、
新しい習慣を簡単に投げ出さなくなるからだ。また逆に、法則6「二〇秒ルール」
によって、職場のよい人間関係を作るために必要な「活性化エネルギー」を減らし、
法則7「ソーシャルへの投資」を成功させることもできる。そして、職場において
上質のつながりができるほど、自分の仕事を単なる勤めではなく「天職」だと
思えるようになり、その結果「幸福優位性」による"競争優位性"が生まれる。
そのように波及効果が次々に生じていく。一つの法則の効果が他の効果を
引き起こし、単にそれぞれの寄せ集めをはるかに超えた力になる。
全部が総合的に働くと、一つだけでは望めないほどの効果が得られる。・・≫
▼ベルギー、ポルトガル、ハンガリーの離婚率は70%前後というから、日本の
35%の二倍になっている。日本でも家庭内離婚を含めると90数%が破綻して
いるというから、多くの人たちは、不幸な家庭環境で育ってきたことになる。
だから、自分から積極的に「幸せなる」しかない。その意味で、この7つの法則は、
人生の基本姿勢として、身につけておかなければならない。逆に「不幸だから、
何もかも上手くいかなくなる」ことは周辺を見渡せば分かる。いや、まず自分?
人生の総合幸福度は、自己評価85点。現時点は75点。老いる度、現時点の
満足度は減っていくのだろうが、何ごとも心がけ。ここまできたら
「日々是好日」しかないが、これなら得意!
 で、また偶然、以下の内容に続いていく。 
・・・・・・
6117,『今日のつぶやき』−5 
2017年12月12日(火)
   * 無いもんねだりはやめましょう! 〜

・ アナウンスが「… …次は新宿、おデブちん右側です」と聞こえる。 
                      (電車トド、32歳・男)
・ 松井稼が、松井嫁にいつも見える。 (誰かの嫁になりたい女・35歳)
   ◎アンサー:私の耳には、「不味いオカズ」と聞こえる。
・ 停めておいた自転車に「粗大ゴミ捨てないで」という貼紙を貼らてた。
                      (ゴミはお前じゃ)
   ◎アンサー:「ゴミはお前じゃ」と書いて、一日、置いておけば!
         そしたら、きっと「ゴミに言われたくない!」と…
・ 近所で遊ぶ子供たちの横を通ると、子供たちの口数が減り、皆目を
  合わせないようにする。         (何でやねん・38歳・男)
   ◎アンサー:近所の小母さんが、そうそう。 私もそうそう!
・ 今日、「東急バンズ」で無心になって乗馬乗り運動にまたがっていた
  人がいた。               (何を思って乗ってんだ)
   ◎アンサー:ロデオの騎乗者の気持ちだと思う。だから無心になれる。
・ 「このままでいいのか」と考え、また寝る。(22歳・男子学生)
   ◎アンサー:その前に、トイレに行ったら。
・ 年賀状より喪中ハガキが沢山来る。    (23歳・男性)

・ 飼っている犬が私を見て震える。     (匿名希望の女)
   ◎アンサー:うちのインコは家内がくると、すっ飛んで巣に入る。
・ 彼氏が来るたび、ブランド品がなくなる。(28歳・女性)
   ◎アンサー:「どのみち、貰ったもん!」と思ってんだろう。
・ 美人は3日で飽きないし、ブスは3日で慣れない。(バランスが大事君)
   ◎アンサー:女の職場で、つくづく実感した。付いてのは皆同じなのに!

・ 来世でがんばろう…。         (消防士・男性)
   ◎アンサー:無いものねだりはやめましょう。
・ ブスの女子高生ほど透けブラが派手だ。 (でも見ちゃう男)
   ◎アンサー:よっぽど、それがエロイんじゃない。
   
・ 俺をどこの保険に入れるかで両親が大喧嘩。(長男・26歳男性)
   ◎アンサー:どっちの名義にするかの喧嘩でないから…

・ 心も体も裸になったのは、私の方だけだった。 (どんぞ子・28歳女)
   ◎アンサー:経験、経験!

▼ アンサーを書きながら、誰かに支配されている心持がした。誰だろう?

・・・・・・
5385,閑話小題 〜潮流のうねりの波間で
2015年12月12日(土)
   * 人は時代の潮流に大きく翻弄される
 人生のを振り返ってみると、節目ごとの自分は、その時代の大波に漂って
いるに過ぎない事態が見てとれる。特に、社会に出てからは、次々と襲って
くる大波の真只中。その只中にいると、潮流に対する意識が少ない。
・敗戦の翌年、日本海側の中規模の商業都市の商家の8人兄姉の末子で生を受け。
・高度経済成長期の中の、卒業前後の1968^70年は学生運動の盛り!
 その中で、ジャスコの創業時に入社。四日市、神戸と一年、従事。
・2年後の金沢時代には、ドルショックに遭遇、衣料チェーンの勤務先は
 大きな混乱の極み。そこに一年半、従事。ドルショックの恐ろしさを知る。
・その2年後の27歳の頃に、事業の立ち上げを始めたと同時に石油ショック。
 500棟のマンション開発を当てに立ち上げた千葉・千城台の飲食ビル前の
 計画が全て白紙撤回。 5つのテナントの入居希望はゼロ。 
・その2年後に、地元の家業に戻ったが、暖冬など異常気象が続いた中、
 異常気象を逆手にとったディスカウントに徹して、引き継いだ店を
 5年で軌道に乗せ、兄に渡し。一年間、開業前の準備に入る。
・新潟駅前で、新幹線開通を当て込んで、学生服販売とビジネスホテル
 の二業種・一業態の変わったホテルを立ち上げ軌道に乗せた。、
・それも、10年後のバブル崩壊で、右上がりの売上げが急ブレーキ。
 2001年に9.11テロで、売上げが3年かけ3分2まで激減。
・2008年のリーマンショックで、3年かけて半分、10年で合計、3分1に落下。
 東北大地震の影響もあり2011年3月、30年続けてきた事業を断念に至る。
・あと数ヶ月で5年になるが、民主党から政権を取戻した自民党保守本流の
 安部、麻生元首相が、タックを組んでアベノミクスの経済政策の取組んで
 いるが、時代逆行の愚作は誰の目にも明らか。とはいえ、他に手立てはなく、
 二度目の東京オリンピックに向け、ミニバブルの兆候を見せているのが現状。
 その数年後に、現在の韓国のような国の態をなしてない危ない事態が待つ。
▽ 以上の全てが、歴史的な経済震動と自然災害が直に影響している。
そうこう考えると、人間は、大激震から生じる社会変動に大きく影響され
翻弄される小さな生ものでしかない。グローバル化の最中、誰も助けては
くれない。あるのは自助努力のみ。家訓のベースを崩さなかったお陰で、
一つ間違えれば奈落の底の前に、何とかセフティネットに引っ掛ったが、
そろそろ、御向かい?が忍び込んでくる時節。 面白かったらよかったが!
・・・・・・
4653, 閑話小題 ー行蔵の中の、旅行の棚のお宝
2013年12月12日(木)
  * 行蔵の中の、旅行の棚には
 学生時代の欧州旅行が当時の40万円。5〜10万円を別途プラスして、
現在の金額からすると一ヶ月間で400〜500万円。丁度、高度成長時代に入った
昭和42年。馬小屋のような寮生活しか知らない地方出の私にとって、この旅行
のカルチャーショックはあまりに大きく、固定観念が粉々に砕けてしまった。
これが、その後の事業人生で、他人の思惑を気にすることなく生きてこられた
バネになった。その前に、大きな挫折経験があったが、これはカルチャー
ショックによる自己崩壊? それから20年後の40歳から年に平均二回、
20年近く行き続け、合計48回の秘境を中心としたツアー。今からすると
【来年前半に一月間の5百万のツアーに参加。余韻を半年、楽しんだ後半から、
隔月ごと年6回の割合で旅行に出るとして、まる8年。家内と共にすると
4千万円はかかる】 その旅行に続けてる期間は、手取り一千万以上の収入
があり、給与面からみて、収入範囲である。 それがどうした?といえば、
それまでだが、「べき時に、べく事を、べく実行してきた」ことになる。
 御隠居の現在、肉体的に金銭的、気力的に不可能。河口湖や軽井沢に別荘
を持っている豊かそうな?知人を見ても、気持ちに余裕を持つことが出来る。 
「遠き日は、歳とるごとに近くなり」が、齢を重ねる度に、いずれも昨日の
ように感じ取ることが出来て、人生の終盤にプラスに働いてきた。
プチブル主義の露出になるが・・ この年齢で、新羅ウィグル地区から
カラコルムハイウェーを抜けるコース、パタゴニア、南アフリカなど、
無理。その十倍の4億の現金と、この旅行経験を交換しないかと言われたら、
迷いなく行蔵をとる。あのTPOSの中で遣り繰りつけたから価値がある。
事業整理の結果に、さほど動じないで済んだのは、幾つかのライフワーク
を続けていたため。それもこれも両親の生き様から学んでいたため。
見方を変えれば「これで、この男、狂ったか!」だが「狂って良かった!」 
 ー最後は、いつも、「良かった良かった」の自画自賛かいー 
の誰かの声が聞こえてきそう! ケチくさい話だが・・


6481,閑話小題 〜非日常論

2018年12月11日(火)

   * 非日常は、老い実感のバロメーター
 先週、先々週と、新潟、東京の忘年会に出席した。引籠り?に近い小世界の
吾が身にとって、非日常になるが、考えてみれば、年行事の日常の一つ。
海外ツアーの参加も含めて、肉体的、精神的に少々、堪える? 頭も、心も鈍く
重くなっているのを実感のバロメーターになる。それも酒が入るため、過重する。
出発前に予定していた時間より遅れる。それも予定に入れておくが、それも腰痛
持ちのため早く歩けない。腰を屈め、ゆっくり歩く自分は… そして、その場の
空気に馴染むのに時間を要する。とはいえ、非日常をスケジュールに入れないと、
自分のマイナス変化に、気づけない。数ヶ月前に、時間調整のため、上野駅の
地下待合室から、乗換の客を眺めていて気付いた。70代以上の年代の人の多くが、
キャリーバックを歩行補助にしていること。それか、長傘を携えている。
旅の効用は、非日常にあり。とにかく、日常の世界から一歩、出ることにある。
余裕のある人は『別荘』を持つか、長期バカンスは、非日常で、日常の世界の
ストレスから自らを解放するため。このブログも、自ずから非日常を書くことが
多くなる。日常など、直にネタが尽きているため、非日常の世界を覗くしかない。
 日常世界から、非日常を気楽に見れるのが、TV、パソコン、スマートフォン、
タブレット。映画、ドラマ、ドキュメントなどスイッチ一つで垣間見れる。
ある程度の経験と、知識の蓄積があれば、現実と仮想の世界の境目の識別が可能
になるが、若い人には、それがない。彼らは、大部分が非日常になる。
少し考えれば判ることだが、私たちは日々刻々、非日常に生きているのである。
気づかないのは、日常と思い込んでしまう鈍重の壁。 要するに養老孟司のいう、
『バカの壁』である。
 〜彼はインタビューで、
<「いまの時代、本当は変なんじゃないか」> それを 2つのキーワードを軸に
「病」をひもとき、「意識」と「感覚」。頭で考える「意識」にばかりとらわれ
すぎて、心や体で感じる「感覚」を疎かにしているのではないか…> と。
<頭の中なんですよ、われわれが住んでいるのは。もっと自由に生きられるんじゃ
ないかな。」>とも。 非日常こそ、頭で考えている「意識」から「感覚」を
取り戻すと… 。 早朝、4時に起きて、「意識」と「感覚」で、この日記を
完成させ、自転車で信濃川べりを遊覧する。 日記書きで、「意識」に偏った
「感覚」を、自然に直に触れて、自動解放をしていることになる。 Sjのヨガ・
エアロも、感覚解放の一つになる。 
 <日常=意識の偏り、非日常=感覚の偏り> 
上質の日常有ればこそ、上質な非日常がある。逆に上質な非日常があればこそ、
日常も上質になる。 「日常論、非日常論」になるが、問題は質料ですか。

 ・・・・・・
3912, 精神力ーその偉大な力 ー6
2011年12月11日(日)
    ◎ 想像力の魔力 「精神力ーその偉大な力」ダン・カスター著
 * あなたの心のなかに、絵または型やプランなどを作る能力がある。
応答する性質のある大生命力は、そういう絵や型に応じて、あなたの体験内に
流れいるのです。心に以上のようなイメージを作る能力を想像力といいます。
誰もが想像力を持ち、それを使って自分の望むこと、または望まないことへの
プランを立てます。考え尽くした末に、これをしようと思い定めた心の絵は、
あなたが大生命力に送り込む計画案です。こういうプランには、信念が方向を
与え、かつ統御します。信念は、心の中の確信です。あなたにとって真であり
と確信するものです。これがこころの中につくる絵やプランの型を決定します。
大生命力は、それに始動されて行動に入ります。想像力は、心の中の技術する
部分です。・・・ フランスの精神治療医クーエは「毎日あらゆる点で、私は
よりよく、よりよく、なっていきます」と、自分に言い聞かせるよう教えた。
また、「幅30センチ位の長い平板を地上に置くと、たいていの人なら、
どんな長い距離でも、平気でその上を歩いていけます。しかし、二つのビル
の10階の高さのところに渡すと、話は全然違ってきます。歩こうという人は
殆どいません。想像力が、落ちる絵を作るためバランスを崩し落ちてしまう
と想像をしてしまいバランスを崩す。 が、30センチの高さでは、逆に
大丈夫という想像力が、バランスを保ってくれる。」という。タバコを止める
ことも、酒を飲むことも、止めたときに得られる利益が将来、いかに多いかの
イメージを書き出し想像すればよいのです。10年で、20年で、30年で・・
と。昔の人は、意思力を養おうとしました。 近代医学では、それを強いると
いうことで効果なしとし(強要することは、感情的な欲求に反するからと)、
イメージを利用するように変わったのです。逆に想像力はマイナスに働く力が
非常に強い。被害妄想とか、心配性とか・・それも生きていく上で必要だが。
▼ 最近、歳を重ねて実感することは、「貧すれば鈍する」ということ。逆に
「馬子にも衣装」もある。豊かな環境と知識は、その人を豊かにする。
また逆も、ある。格差社会というが、中産階級が減ってきた日本が、最近、
いやにギスギスしてきた。高度成長期の時代は、歌謡曲も、何もかもが夢。
将来に対して豊かなイメージを持つことが出来た。しかし、現在、どうだろう。
夢がもてない背景がある。信念を持てといったところで、持てないのである。
長期楽観、短期悲観は人生に生きていくために必要なスタンス。
楽観は意志でもあるが、意志の具体的イメージ化にヒントがある。 


・・・・・・
6116,『今日のつぶやき』−4 〜私の‘つぶやき’
2017年12月11日(月)
   * 私の‘つぶやき’
 身近な「つぶやき」ネタを考えると、あるある… 幾らでも! 
 ―
< 以前、ある人が失職した上に大手術。暫くしての酒席を共にした時。
 その男、『そろそろ私も一念発起」』をしなければ…」に、思わず
『その前に、まず「一念勃起」では』と自然に、つぶやいてしまった。
隣席の上品そうな見知らぬ御婦人二人、「あっは・ははは〜」 >
 
< 20年前になるが、会社の若い女子社員が会社の二次会のスナックの隣席に
 来て、「私、変態なの!」と一人つぶやいていた…。「どういう変態なの?」
と聞きたかったが、立場上、ただ黙るしかなかった。真面目そうで、清潔感が
あったのに。>
 ―
< 金沢で、同僚の女子に、『今日は閑古鳥が鳴いているね』と言ったところ、
 『それって、どんな鳥?』と真顔で聞き返えされ、思わず吹き出した。美人
だったが、二度と近くに来なくなった。店内にアゲハチョウが飛んでいた。>
 ―
< 警察官になった友達から「友達を逮捕してしまった」と連絡が…(32歳の男)>
 内省: ?学校時代の同級生に、二人がヤクザ、一人が窃盗で…。それに
倒産が一人。この男、「それがどうした」と開き直って何の自覚がない。ったく!
 ―
< どこかの誰か?が『私って特別の存在なの!』って、真顔で話すので、
 思わず『本当に?』と聞き返した。更に念を入れ、『本当よ!』だと。>
だから、生きていけるじゃないかい、人間は。「僕はきっと不幸だよ〜」
 ―
< 姉の一人がシリアスな人で。上京したばかりの私に、『女ってね、
 やられるふりをして、やるんだからね、気をつけなさい!』と注意された。>
・内省: 最近、やたらため息ながら、「後悔、先にたたず」じゃなくて、
「後悔、あとでたたず」の‘つぶやき’しきり。
 ―
<「楽しんだもの勝ちだよ」>  
< 感動をもっと求めたら >
< もっと柔軟に生きていればよかったのに >
< こんなものかい > < これでも実に面白かったよ >

▼ 学生時代のタメ息混じりの独り言が、「何か良いことないか〜」。
 だから、面白いこと、良いことを引寄せていたようだ。

【 重要なお知らせ:  
  過去文を読返すのも億劫になってきたため、
 「時系列」から「気に入った」順に並び替えます。 】

・・・・・・
3547, 「モテキ」の話
2010年12月11日(土)
毎日新聞に《ザ・特集: 
 なぜ今、「モテキ」かー今年の新語・流行語大賞にノミネート》があった。
◇人生にはモテる時期が3回来る?ーブームの背景に「草食系」への慰めと
励まし?ーの副題もよい。面白い特集だが、この大不況の中、結婚をするだけ
でも大変。その人なりに?その時期はあるという。振り返ると21〜26歳辺り
男の一番の盛り、女は18歳から24歳辺り。私の場合は団塊世代の女性が対象
のため、恵まれていた。で?・・ その日々が過ぎ、ある日、突然、潮を引く
ように誰も相手にしてくれなくなる。その時になって慌てても、既にカタオチ?
になっている。それが青年と成年の境目。 ー以下、その特集をまとめたー 
【 今年の新語・流行語大賞にノミネートされた言葉の中に、「おやっ」と
 思わせる一語があった。「モテキ」。文字通り「異性にモテる時期」の意味
 だが、ずっと前から口にしていたという方も多いのではないか。それが、
 なぜ今? 甘酸っぱい香り漂う恋愛用語を読み解いた。【平野幸治】

「現代用語の基礎知識2011年版」の「モテキ」の項目には <モテ期。
人生には3回の異性にモテる時期がくる、などという>とある。飲み会の席や
友人同士で「それってモテ期じゃない?」「来たーモテ期!」というよう使う。
この言葉が恒例の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補に選ばれたのは、
女性漫画家、久保ミツロウさんの作品「モテキ」が評判になり、さらに
テレビ東京でドラマ化されたことが大きい。・・主人公は派遣社員の藤本幸世、
29歳。 ある日突然、知り合いの女性たちから電話やメールが殺到し、
話したこともなかった職場の同僚女性からもコンサートに誘われる。
「これがモテ期か」と舞い上がるが、恋愛経験が乏しいだけに屈折していて
不器用で、美女たちに振り回される(実は振り回している?)という物語。 
モテ期が「ある日突然」訪れるという設定は、作者のある「メッセージ」が
込められているのだが、そもそも私たちはどんなときにモテるのか。
「どうやって」の研究は雑誌などで盛んだが、「いつ」というのは意外に難問。  
 (字数制限のためカット11年12月11日)
・・・・・・
5749,大格差 〜書評 � 平均は終わった!
2016年12月11日(日)           
     ー「大格差:機械の知能は仕事と所得をどう変えるか」
                      タイラー・コーエン(著)
  * 21世が姿を現してきた 〜平均は終わった
 1946年生れの私は、太平洋戦争敗戦の20世紀後半を主に生きたことになる。
そこは歴史的経済成長の稀な恵まれた時代であった。その時代を壮年まで
半世紀も過ごせたことが私たち世代の総て。その時代が終わった21世紀は、
ぶ厚かった中間層が下層になり、一部上層の総取りの時代となる。
 大部分の者は生きづらい世界である。 〜その辺りから〜 
≪・「このような変化は、所得格差にどのような影響を及ぼすのか?まず言える
のは、機械とともに働くことができ、機械を発明でき、機械に関する知的財産
を所有し、機械の産物を世界中の消費者に届ける人たちは、非常に裕福になる。
日本にも新たな富裕層が出現するにちがいない。しかしその一方、多くの人は
賃金が上昇しなくなる。若い世代、とくに若い男性の多くは、満足に生計を立て
られなくなるだろう。低賃金のサービス業の職にしか就けない人が多くなる。」
・「日本の平等社会の伝統も揺らぎはじめるだろう。テクノロジーが進化して
多くの分野で人間の労働が必要なくなれば、私たちが創造性と時間をもっと
自由に活用できるようになる面はある。抑圧的な上司に縛られて働く必要も
なくなるかもしれない。しかし、私たちは本当にその変化の恩恵に浴せるのか?
これからやって来るのは、新しいルネサンスの時代なのか、それとも経済的な
苦しみの時代なのか?ひょっとして、その両方が現実になるのかもしれない。」
 ――
▼ 問題は、進化し続ける高度の情報端末を経済弱者が持ってしまったこと。
 その結果、20世紀のような集団殺戮を公然と出来なくなった。
機械とともに働き、機械を発明でき、機械に関する知的財産を所有し、機械の
産物を世界中の消費者に届ける人たち以外は、その機械によって、除外される。
その矛盾のガスは、何時か大爆発を起こすことになる。22世紀まで人類が
持つのだろうか? 狂ったサルが人間になり、その中で、一番狂ったのが、
人類を滅ぼす現実が、目の前にきつつある。隣国の韓国、北朝鮮の露出した
姿そのものが、日本の先行きを示している。混乱は、これからである。

・・・・・・
5384,閑話小題 〜何処の??が!
2015年12月11日(金)
   * 何処かの??が!
 沖縄の普天間基地の跡地に「ディズニーランド」誘致のニュースが流れた。
《【沖縄】普天間基地跡地にディズニーランドを誘致? 
  安倍政権の次なる施策に疑問の声も
 菅官房長官が沖縄県の宜野湾市の市長と会談し、普天間基地の跡地に
ディズニーランドを誘致する案について言及した。ただ、ディズニー誘致には、
普天間基地の県内移設や辺野古基地建設について反対する世論をかわす思惑も
見え隠れする。安倍政権の次なる施策に疑問の声もあるのは事実。》
「何処の馬鹿が」が、安部政権とは! アフォノミックスを打ちたて時代逆行
の政策を打上げている「何処の馬鹿」なら、あり得る花火だが、直ぐに萎む
線香花火。テーマパークを成功させるには、最低2千万人の後背人口が必要。
東京のディズニーや、江戸村には、首都圏3千万の商圏が控えている。
いや、中国や、アジアが控えてある? 誰が、沖縄の孤島のディズニーに、
わざわざ行くのだろう。それなら東京のディズニーを選択する。そこには
東京という猥雑なテーマパークも楽しめる。こういうのが、政権を担っている
と思うと、うら恐ろしや。喜劇と悲劇は紙一重というが・・ 他人事でないか!
  * 北京のスモッグは、ソ連のチェルノブイリ事故クラスの問題?
 チェルノブイリ事故で3年目に被曝が一部で表面化し、住民の暴動が発生!
5年後に はソ連が崩壊! をした。共産党一党独裁の体質では、国が滅びて
しまうことが、表立ち、ゴルバチョフのペストロイカなどから、ソ連崩壊に
繋がっていった。 現在、北京のスモッグ問題、一過性の問題なのか? 
それとも、チェルノブイリ事故クラスの問題なのか? それにしても酷い! 
今さら、工場、個人に規制をかけると社会問題になる。さて、根本問題を
果たして解決できるのか、見もの!


6480,閑話小題 〜下ネタじゃない、〜ホワイト・ジョークを −2

2018年12月10日(月)

 ホワイトジョークなる言葉を思いついたが、ジョークは、心の底の暗闇を
笑い飛ばすものとするとグレー・ジョークになるがインパクトが薄れる。
人生には笑い飛ばすしかないことだらけ。とはいえ、後味の悪さが残る下ネタ
では、品性?が下がる。 理想的なのが、仄仄したもの。 HP内検索で
「お笑いファンタジー」と入れると… けっこう面白いのがあった。
それは、次回にするが、まずはグレー・レベルのジョーク、小噺がある。
――
   * 親子
子「産んでくれなんて頼んでないぞ!」
父「頼まれていたら断っていたさ!」
――
   * 地雷
クウェートにおける男女の役割について記事を書いた、熱心なフェミニスト
の記者がいた。 それは湾岸戦争の何年か前のことだったが、当時のクウェート
では、妻は夫の3mほど 後ろを歩くのが当たり前だった。  その記者が最近
クウェートに戻って来て気がついたことは、今度は夫が妻の何mか後ろを歩いて
いることだった。驚きのあまり感動さえしてしまった記者が、理由を説明して
もらおうと 一人の女性の方へ近づいていった。
「何年か前は妻は夫の後ろを歩いていたのに、今は夫が妻の後ろを歩いてますね。
本当に驚きました。一体どうして役割が逆転したのですか?」
 クウェートの女性が答えた、「地雷よ!」
――
   * 夫婦
ある二人の夫婦がいた。
しかしその夫婦の仲は最悪で、いつも喧嘩ばかりしていた。
ある日、豚小屋を見た妻がこういった。
「あなたの親はあの豚達なのでしょうね」
すると夫はこう言った。
「ああ、そうさ。」「義理のな」
――
   * 宗教
ある熱心なユダヤ教徒が神に祈った。
「神様、うちの息子がキリスト教に改宗してしまいました。
どうしたらいいでしょう?」
神様、答えていわく。 「うちの息子もじゃ」
――
   * M
母親が息子の部屋を掃除していると,ベッドの下から多量のSM本が出てきた。
めくってみると,息子はどうもMらしい。 ひどく動揺してしまった母親は,
父親が帰ってくると,その本を見せて相談することにした。
「いったい,どうしたらいいのかしら?」 父親が答えた。
「やつを叩いても無駄な事だけは確かだな」
――
   * 知らせ
ある男の親友が言った。
「君には悪い知らせと良い知らせがある。」
「一つは君の妻が死んでしまったんだ…」
そして男は言った…「そうか…で、悪い知らせは?」
   * 幸運
記者「墜落した飛行機に乗遅れて危機一髪、死神の手から逃れられたのですね?」
 男「そうです」
記者「まったく幸運ですな」
 男「ええ。でも幸運はそればかりじゃありません」
記者「ほう?ほかに何か……」
 男「家内は間に合ったんです」
――
   * 拒食症
酷く拒食症の犬を飼っている男は悩みを友人に相談した。すると相談を
うけた友人は「それならあの不細工なステイシーに預けてごらん、
1週間もすれば拒食症は直るよ」  男は言われたとおりステイシーに預け、
1週間後に引き取った。 拒食症が治ったことを友人に報告すると
友人は「でもバターしか食べないだろ、あの犬!」

――
▼ 即興で思いついた小噺
  * 結婚して数年経った夫婦の会話
< 妻:アンタに騙された!
 夫:どっちが? ったく!
  妻:私がウソつきなことは知っていたでしょ!
夫:そのウソつきの上に、超エゴイストが、ここまでとはな!
 妻:アナタには敵わいわよ。何言ってるのよ。好き放題じゃない。
夫:オレはアッシーで、「都合が良さそう」が結婚理由かよ?
 妻:あったり前でしょ。女って、そんなって知っていたでしょう。
  アンタは、黙って従っていればいいだけ。何を今さら! 
  今さら離婚じゃ、女の方が絶対不利ぐらいのことは、熟知しているわよ! 
  騙す騙されたとかいう問題じゃないでしょ。男が外で稼いで、家では
  妻に尽くすのが一般道理でしょう… もっと、有難いと思いなさいよ!
  このグウタラ亭主。
夫:騙されたという言い方が気にいらないんだよ。自分を特別の存在と思い
  込んで。何が特別なんだよ。愛嬌が良いだじゃないか。
 妻:その愛嬌が問題なのよ。少しは愛嬌を良くしなさいよ。男も愛嬌よ。>

こうなると一般夫婦の日常の描写? 多かれ少なかれ、一歩立入れば大同小異? 
で、タガメに抱きつかれ、エネルギー全てを吸い取られ生涯を終えることに… 
これこそシリアスな小噺ですか… この程度はファンタジー・ジョーク?
仰ぎ見える4組の家付き娘の姉夫婦も、気の毒なのが夫と思うのは… 
 夫婦円満には、「忍耐、愛情、理解」というが、それは互いの条件次第。
ひたすら独り自嘲するしかない男たち。それ故にジョークで笑い飛ばすか、
カラオケで歌の世界で癒すしかない? 男も女も哀しいものです。
 
 で、これまた丁度良い、脈絡で以下に続く。 もちろん、偶然です。
・・・・・・
6115,『今日のつぶやき』−3 〜読書日記
2017年12月10日(日)        
            『今日のつぶやき』リリー・フランキー (著),
   * つぶやきは、リアリティが満ちて                   
 早朝の新鮮な空気のなか、こんなのを打込んでいると、哀しく、可笑しな
自虐的な笑いが込み上げてくる。下手なジョークより面白い上に、同化して
いる自分が一時的にも解放されるような複雑な心境を醸し出す。

・ カッコをつけて外人に英語で話しかけたら、「え?なんスか?」と
  日本語で返された。      (シケメン 26歳)
・ やっぱビールとセックスは生だよね。(19歳・女)
   答え: 危ないよ。その歳で! 生は、ハムと刺身にしていたら!
・ 会社の電話応対で、「はい」を言おうとして、「へい」と言ってしまった。
            (限界がきたのかな 女)
・ ファンと会うたびファンが減る。 (漫画家 35歳男)
   答え:わかるわかる! 自分の漫画のコスプレでもして会ったら。
・ どうすれば一人の男で満足できるか教えてもらいたい。(女学生)
   答え:数うちゃ当たる!
・ 自分の彼女が、知らない男から呼び捨てで呼ばれていた。(無欲の男・20歳)
・ 彼氏が医療用の太い浣腸を入手してきた。なんだか、もう逃げられない予感。
                           (34歳・女医)
・ タラレバを珍味と思っていた。 (33歳・男) 
・ 今までにエッチしている最中に「ママ」って言ってきた男が三人。
                   (ママじゃない普通のOL・27歳)
   答え: マ〜マ〜
・ ネガティブでもいいや!というポジィテブ・シンキング。毎晩。(男・29歳)
   答え:<ポジィテブでもいいや!というネガティブ・シンキング。毎晩。>
・ とにかくやりたい。この際、デブでも、ハゲでも誰でもいい。
                         (欲求不満女・29歳)
・ 正常位からバックに移る瞬間。「ウィーン、ガチャン」と言ってしまった。    
                             (男・40歳)
・ 昔は器用貧乏。今はただの貧乏。      (31歳の、ただの貧乏女)
・ どんなデブでもハゲでもワキガでも、外科医の85%には愛人がいる。(女…)
   答え: ところで産婦人科医なら、どうなの? 

▼ そういえば、小池都知事が、ニュースキャスターをしていた時に、
<「火が出た」というところで、「屁が出た」と言ってしまった!>
との失敗談が印象的だった。それらの殆どが実体験?なればこそ面白い。
 生々しいところでは、
<コンビニから出てくると、自転車の両ハンドルに、コンドームが装着…。
                          (29歳・男)>
<アルバイトでレジをしていたら、客が渡した小銭に、陰毛が混ざっていた。
                    (女アルバイト 年齢不詳)>
などは、リアリティあり過ぎなればこそ笑える。 今日はこの辺で… 
 次回は私の「生つぶやき」! お後が、宜しいようで。

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