堀井On-Line



4686,エッセイ力は人生力

2014年01月12日(日)

               「60代からのエッセイ教室」木村治美著
   * 自分を表現できる仕合せと、自己開示
 三年前の節目から今まで、長いようで短かった。ウツにならないために、ことの本質を見つめるために様々な本を読みながら、
自分の心を整え、それそのままを、ここで書いてきた。今回の節目時の核になったのは『自己をみつめる』で、26回にわたって
書いている。その合間に『節目どきに』と『ジャズについて』が入っている。その後のテーマは、哲学とユング、そして精神力
などを取り上げている。書くことで、セルフ・カウンセリングをしていたのである。 現在も、同じ延長上にある。
思いを書き出すのは、心の傷から流れ出る血を凝縮する作用が働く。今年早そうから「何だろう?この現象は」を書いたが、
その過程で、気持ちが楽になると同時に、気づきが出てくる。文章は何度も推敲を重ねるうちに気づきで、新たな考えが出る。
他人に受けた傷は残るが、与えた傷は気づかないか、直ぐに忘れる。それが書き換えているうちに、気づいてくる。 
この文章を書くにあたって、当時の文章を読み返しているが、苦しい中で書いたためか、魂が篭っている。これは私の財産。
若い時分も、書いておけば良かった。いや、書いていたが、何を血迷ったか全て捨ててしまった。後悔あとに立たず、である。
 以下に当時の目次をコピーしたが、一つずつが心の記録である。  
2011年04月17日(日)  3674, 自己を見つめる −2         2011年05月17日(火)  3704,自己を見つめる −22
2011年04月16日(土)  3673, 自己を見つめる −1         2011年05月16日(月)  3703, ジャズについて −3
2011年04月15日(金)  3672, 節目どきに ー7           2011年05月15日(日)  3702, 自己を見つめる −21
2011年04月14日(木)  3671, 節目どきに ー6           2011年05月14日(土)  3701, ジャズについて −2  
2011年04月13日(水)  3670, 節目どきに ー5           2011年05月13日(金)  3700, ジャズについて −1
2011年04月12日(火)  3669, 節目どきに ー4           2011年05月12日(木)  3699, 自己を見つめる −20 
2011年04月11日(月)  3668, 節目どきに ー3           2011年05月11日(水)  3698, 自己を見つめる −19
2011年04月10日(日)  3667, 節目どきに ー2           2011年05月10日(火)  3697, 自己を見つめる −18 
2011年04月09日(土)  3666, 節目どきに              2011年05月09日(月)  3696, 閑話小題 
2011年04月08日(金)  3665, 関係性が問題             2011年05月08日(日)  3695, 自己を見つめる −17
2011年04月07日(木)  3664, 閑話小題               2011年05月07日(土)  3694, 自己を見つめる −16
2011年04月06日(水)  3663, 9・11、9・15、をしのぐ3・15−2    2011年05月06日(金)  3693, 自己を見つめる −15
2011年04月05日(火)  3662, 閑話小題               2011年05月05日(木)  3692, 自己を見つめる −14
2011年04月04日(月)  3661, 9・11、9・15、それをしのぐ3・11   2011年05月04日(水)  3691, 自己を見つめる −13
2011年04月03日(日)  3660,音信不通だった友人から連絡が!    2011年05月03日(火)  3690, この随想日記も、10年か〜
2011年04月02日(土)  3659, つれづれに              2011年05月02日(月)  3689, 自己を見つめる −12
2011年04月01日(金)  3658, 価値とは思い込み           2011年05月01日(日)  3688, 自己を見つめる −11
 ▼ エッセイは人生に力を与えてくれる。限りない色いろな想いが混乱した頭に浮かび上がる。一つ間違えると地獄の業火に
  焼き尽くされる。ひたすら、時間と、時空を超えた誰かの魂の声を耳を澄ませて聞くしかない。 思いもよらぬ結果から、
 何故?と考えたのが『節目どきに』であり、それから『自己を見つめ』を通し著者の進言を聞いていた。悲壮感は思いの他、
 少ない。これは心のセフティネットである。それと、毎朝の独りの時間も。
・・・・・・・
4319, おれにつきあうのは、おれだって大変だよ!
2013年01月12日(土)
  谷川俊太郎のエッセイで、勝新太郎を書いている文章が気に入っている。これを読むと肩の荷が半分はおりるようだ。 
 挫折や、大きな決断をしなければならない時、まず直面するのは自分の限界。それも、酷い自己嫌悪に陥った自分もそうだが、
 平気で間違いをおかしてきた自分を振り返り、「何だ、お前は!」と振り返っている時の自分を見ている上から目線の視線が、
 つくづく俺って変だよ、それも大変な奴だよと実感する。それでも、結構それを容認している自分もいる。ーその辺りよりー
≪ ・・・勝新太郎さんがどこかでこんなことを言っていた。「おれっていう人間とつきあうのは、おれだって大変だよ。
 でも、おれがつきあいやすい人間になったら、まずおれがつまらない。」 私はすっかり感心した。自分とつきあうのが
大変だなんて考えたことがなかったからだ。私は勝さんよりのんきな人間で、自分とも他人とも世間ともあまり衝突せずに
生きてこられたと思っていたけれど、実はそれは自分で自分をごまかしていたにすぎないのではないか。
 ほんとは誰も自分とつきあうのは大変なんじゃないか。ただ大変なのを自分じゃなく、他人のせいにしてるだけじゃないか。
大変な自分と出会うまでは、ほんとに自分と出会ったことにならないんじゃないか。上手に自分と出会うのを避けていくのも、
ひとつの生きかたかもしれないけれど。・・・ 自分のこころだから分からない筈はないと思うのは誤り。 自分のこころは
もしかすると他人のこころよりも分かりにくい。ましてこころの奥にあるというたましいなんてものは、もっと分かりにくい。
分からないまま日々私は生きている。我ながら大胆だ。≫
 ▼ この随想日記の12年分を目を通すのも、けっこう大変である。12年間の、魂を込めた?文章に見え隠れする自分と
  毎朝付き合うのも大きはエネルギーがいる。躁うつか分裂病を抱えている人は、まさに、自分をコントロール出来ない人。
  勝新太郎は薬中だったから、言葉に含みがある。事業準備の期間を含めて45年間、前を見つめて走って来たが、リタイアで
  過去を振り返る機会が圧倒的に増えている。そこで過去がフラッシュのように湧き出てくる。面白かったことも、自己嫌悪の
  大失敗もである。それでも長年かけて培ってきた趣味の世界があるので、大変なりに、日々を楽しむことが出来ている。
死に直面した最期の自分と付き合うのが一番に大変だろう・・・ これは!
・・・・・・・
3944, 岐路に立つ世界経済
2012年01月12日(木)
  * 今年は、一日一日何が起こるか分からない
 11日のNHKのクローズアップ現代、連休明けには刺激的な内容である。昨年から欧州の金融危機が続いているが、
そのダイジェスト版と、世界経済恐慌前夜の深刻さを伝えようとする内容。恐慌が起きる起きないでなく、何時起きるかの瀬戸際。
   ー まずは、NHKのHPの番組解説から ー クローズアップ現代 「2012年 岐路に立つ世界経済」
≪ ヨーロッパの国々を脅かす国債危機「ソブリン・クライシス」。そして野火のように広がるアメリカのデモ「ウォール街を占拠せよ」。
 そして日本はその二つの危機に挟まれて記録的な円高に見舞われている。背景にあるのは、“自由”な金融市場で広がる“マネー”。
時として制御を失い、リーマン・ショックによる金融機関の破たんのみならず、国家を揺るがす事態を引き起こすパワーを持つに至った。
世界はいま、国家の財政危機と銀行などの金融危機が同時に進行するただ中にある。経済危機が起きる度に“マネー”が引き起こす
新たな“バブル”によって乗り越えてきた世界経済。しかし、先進国をも巻き込んだ連鎖の中で格差が拡大、失業が解消されず、
不況が長引き、社会保障制度まで大きく揺らいでいる。日本も、もはや“対岸の火事”ではない。GDP国内総生産の2倍を超える
財政赤字を抱える日本では、消費税増税の議論が本格化する。世界は、実体経済を凌駕し、国家をも左右する“マネー”がもたらす
困難を乗り越えることができるのか。2012年最初のクローズアップ現代は、危機の構造を解き明かしながら、この難局にどう向き合い、
いかに解決しなければならないのかを探る。(総合テレビ:2012年1月11日 19:30〜20:43/73分拡大版)≫
 ▼ 欧州、米国の起きている金融恐慌の深刻さと、世界恐慌前夜の状況を映像と、識者の対談で構成した内容。翌日の朝も
  録画で再びみてみた。 ○ 日本国債への波及は、あと3〜5年。 ○ イタリア、フランスに国債危機が来ているが、
  次はドイツになる。 ○ ECBの準備金は20兆円だが、必要な金額は100兆円。それはECの基本理念を根本から損なう金額。
  それを考えると?? ○ 日本の国債金利が1%、いずれにしても上がっていく。消費税の値上げノリシロがあるのでまだ良いが、
  これが出来ないと、暴落の可能性も・・・ ○ 2012年は経済的にみて、世界経済の歴史的分岐点になる。・・等々である。
  先日のNHKスペシャルで「東北被災者の12万人の失業問題」を取り上げていた。NHKのメッセージは、アメリカと欧州の切迫した
  危機は、私たちの生活に深刻な影響を及ぼす現実が迫っている。 最近知ったことだが、震災直後の3月15日に関東地区の住民に
  避難命令を出すかどうか決断を官邸が迫られていたという。それだけ危ない日々だった。それが決して好転したとは思われない。
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3579, 閑話小題 −2
2011年01月12日(水)
  * ある居酒屋で
 もう10数年、長岡で飲む魚料理の店がある。その店の三軒隣に夫婦でやっている焼き鳥と小料理の店がある。
夏は戸を開けているので店頭から中がよく見え、一度は入ってみたいと思っていた。 ところが先日、前を通ったら
貸店舗の看板が出ていたので、女店主に聞くと、「去年暮れに夫婦揃って覚醒剤常用で逮捕され、店は閉鎖。
自分の店にも刑事が聞き込みに来た」という。 飲食店の店主が薬中でつぶれた話しは聞いたことが無い。
長岡駅の専門店街でトラブルを起こし、駆けつけた警官が様子が変なので調べたら、覚醒剤の服用が発覚したとの話。
  * どうでもよいことだが
 何処かの?誰か。 三日間乗り放題1万2千円で、東京に毎日、通うという。 行き先をネットで下調べをして、
10時に東京に着くように乗車、帰りは18時の新幹線に乗る。 それでも数ヶ月に一度なら、安い遊びか。
去年の暮れは二日通ったが、今回は三日に挑戦というから凄い。その人の友達は、その乗り放題の切符で、東京の子供の家に
行った帰り、急に思い立ち草津に行って温泉に浸かり帰ってきたとか。独り遊びは自由の天使の羽がつく。
  * 花の平成元年組
 今年大学を卒業するプロ(22歳)は、久々の当たり年のようだ。 高卒の4年目もプロ野球などで大活躍をしている。
そういえば早稲田大学の三人の投手が揃ってプロ野球で一巡で指名された。また全日本学生野球選手権で優勝をした。
全日本ラグビー選手権は決勝で破れて準優勝に終わったが、全日本駅伝では総合優勝をした。「花の平成元年組」とでも
命名されるのだろう。 大相撲でも花の三八トリオといわれた当たり年があって、同期が何人か横綱になった。
高校も10年に一度位、当たり年があって、東大など一流校に多く合格する。 考えてみたら人生でも当たり年があるか。
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3204, 善は悪より生まれた!
 2010年01月12日(火)
「善は、悪より生まれた」の言葉が、妙に頭に残った。「悪は、善より生まれた」なら、合点がいく。 
キリスト教倫理からすれば、イエスの教えが善なら、悪は、それに反する思いや行いになる。 人間が社会を形成する時に、
一つの規範が必要になる。 例えば、国家創りにまずは憲法、そして法律、それを守らせる内への警察という暴力装置、
そして、外に対しては軍隊である。それを統治する象徴として日本なら天皇、欧米なら大統領である。 孔子の教えは、
一つの指標を作り上げて、民を内側からコントロールする教え。古代中国から現在に至るまで、その教えは非常に有効に働いた。
それらの規範を守ることを善というなら、それに反するのを悪という。 ということは、それができる前は、その規範をもって
振り返ると悪がまかり通っていたことになるから、「善は悪より生まれた」ということになる。しかし、それも変である。
キリスト教倫理からみると、『どうして聖なる神から悪魔が生まれたのか。』という疑問が生じる。
 女性の哲学者 シモーヌ・ヴェイユは 『善は、悪からは生じない。 ところが悪はある意味で善によって生じる。
悪は神とわれわれの間にある。 愛は、そのうえを通過せねばならない。』 彼女は悪を二元論的に見ないで神様と自分との間を
裂くものとみた。 神様の愛の力を説き、愛こそが悪を征する力であると。 これは、キリスト教倫理的な見方でしかない。
悪党ほど、善の価値を知っているのだろうか。悪も善も知り尽くした善、一回転、数回転した上で善という捉えかたもある。
親鸞の、悪人が極楽浄土に行くのは当然(悪人正機説)という考え方に近くなる。キリストは、ユダヤ教の弱者(女子供、奴隷)
の立場からみた善を説いた。 善悪も立場で変わるから、ややこしい。 省みて、己の悪に気づいて改心する善ということか。 
どうも、これは答えのない永遠の問いのようである。
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2839, 不況の景色 −7
2009年01月12日(月)
  *タクシー業界の不況
一昨日の毎日新聞・社会面のトップで新潟市のタクシー業界の不況を取り上げていた。市内の老舗二社が倒産、運転手の再就職が
ままならないと・・適正の台数が1000台のところに、1700台の過剰台数。二社で280人が失業、最後は月に12万円の
手取りだったという。全国的でも新潟、長岡のタクシー業界は厳しい状況。昨年の最終金曜日の0時過ぎの2980円の割引に、
百十数人が宿泊をした。夜半の0時過ぎにホテルの前まで行列をなしていたというから、知らない人が見たら驚くだろう。
それだけ、お客はシビアになっている。 それでは、前年に比べてプラスになっているか?といえば、前年割れである。
いかに宿泊客が少なく、シビアに商品選定をしているか、この事実からも見てとれる。ホテルは装置産業の典型である。
一度設備投資をすれば、30年は潰すことが出来ない。一口に30年というが、その間は世界は激変を重ねている。だから面白い。
  *景気の山は07年10月
内閣府が、この景気の山が07年10月と発表した。同11月から景気後退の局面に入ったと認定する方針だという。
(以下、字数の関係でカット2011年01月12日) 
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2008年01月12日(土)
2474, 年頭の新聞の記事の総評 −1  ヽ(★>з<)。o○[ォハヨ]
 今年の年始の新聞を一通り目を通したが、楽観的の記事はホボ皆無。その中で、産経新聞に面白い記事が多かったようだ。
正論というコーナーの佐伯啓思京大教授の「ニヒリズムに突き進む日本」という記事が面白い。(サロンのコーナーにコピー)
ここでのニヒリズムという意味は、今まで自明と思われてきた諸価値の崩壊であり、これまでの本質を判断する基準が失われてしまう
ということである。一部勝ち組を除いて、他が負け組なら、大勢がニヒリズムになるのは当然だろう。産経の30人の論説委員が、
一言ずつ書き留めた「平成20年に思う」もなかなか鋭いコメントに満ちていた。
総じて、日本も含めて悲観論が大勢だった。これは仕方がないこと。
・中国のオリンピック  ・アメリカの大統領選挙
・アメリカのサブプライム問題の行方と、それによる原油高が及ぼす世界経済の行方とアメリカの経済の減速のもたらす影響が、
今年のグローバル化社会の大問題になる。日本もサミットの議長国として、どのように対処するかが問われ、またこの流れから
すると民主党が政権をとる可能性もある。また、特に日米の大問題になっている、格差の問題もある。それでも、アメリカが主導して
世界は比較的落着いていたが、今年からは、そのタガが外れ中国やロシアが世界の表舞台に出てくる年である。それに対して、
評論家もどうなるのか評論できないのが、今年の記事の特徴である。その背後には、やはり情報化の進展がある。
特に情報のオープンソース化が世の中を根こそぎ変え始めている。そこに「情報の格差社会」が怒涛のように起きているのだ。
権力者も下手に、その力を乱用できなくなってきている+−がでている。今年は本格的な大乱の初年度である。 ∀`)ノ゜バイバイ!
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2007年01月12日(金)
2110, クローズアップ現代「東大・論文ねつ造疑惑」  b(^o^)dおっ W(^O^)Wはー♪
一昨夜の19時半のNHKの「クローズアップ現代」には驚いてしまった。
 その内容とは「揺らぐ科学の信頼」〜東大・論文ねつ造疑惑〜
 ー概要はNHKのHPによるー
東京大学大学院の研究グループが発表した遺伝子をめぐる論文のねつ造疑惑で、大学は、去年の暮れ、論文の責任者の教授と実験を
担当した助手を懲戒解雇にした。1年9か月に及ぶ調査の結果、論文は信ぴょう性を欠いており社会の信頼を著しく損なったと断定。
東京大学を揺るがした疑惑は一応の決着を見た。しかし科学論文の危うさを印象づけた今回の疑惑。論文は、どこに問題があったのか。
疑惑を生む背景は何なのか、依然、明らかになっていない。そこには、最先端科学の研究が抱えている共通の課題が見え隠れする。
  (以下、字数の関係でカット2011年01月12日) 
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2006年01月12日(木)
1745、 心のままに生きてごらん      (o゜▽゜)o オハョ〜     ー読書日記
 イギリスで大ベストセラーとなった、人生の「天国から地獄」を体験した著者が綴った、
152のメッセージである。どのページにも、人生を豊かに生きることを教えてくれるメッセージがある。
  (以下、字数の関係でカット2014年01月12日)


4685, 10年日記

2014年01月11日(土)

 去年の暮れに10年日記が終了した。一昨日、この文章を見つけ驚いたが、これも続けるとなると根気がいる。
ただ何気ない平凡な日々も、書いてあれば、その時どきの記憶が舞い戻ってくる。折々に、その内容を書き写してみる。 
そこで昨日、蔦屋で10年、5年、3年日記か迷った結果、『5年日記』を買ってきた。 
「果たして10年先、生きているか?」を、店先で考えるのも奇妙である。
《 2004年01月09日(金) ー10年日記帳 ー
 昨日「10年日記帳」を買ってきた。通勤途中の書店に、3年日記、5年日記、その横に10年日記帳があった。
数日前から迷っていたが思い切って買うことにした。10年といえば途中で途切れる(死ぬ)可能性もあるが。10年前に
この日記帳を書きつづけていたら、毎日が面白いだろう。日記御宅になってしまうかもしれない。 買ってみて「10年先を
白紙で毎日意識してみることが出来る」のではないかと気がついた。現在はホームページの随想日記に、35年前と2年前と
一年前の日記をコピーして貼り付けている。この為、後ろ向きになってしまうが、10年分の白紙を毎日見ることで、
10年スパンで鳥瞰する目が知らないうちに身に付くのではないか。更に他にも深い意味が出てくる可能性もある。
『ポストイットで未来の日記を仮定で書き、貼っておくとか』『ありたい理想の姿を現在進行形で書いてみるとか』
年をとっていく自分を見る視線が憂鬱になる可能性もある。9年、10年経ったとき後ろ向きになってしまう可能性もある。
その時は、その時。 今日から門出の日記の開始。随想日記に、過去の当月当日を貼り続けているが、結果、毎日過去の
日記を見ることになる。そうすると、ほぼ同じことをしていることになるが、白紙を毎日見ることが決定的に違う。
こう公表してしまえば、書きざるを得ないだろう。習慣化は第二の天性というから。これも加えたいが・・・ 》
 ▼ 改めて、ジックリ同月同日の10年分を俯瞰すると、やはり書き続けている価値はあった。それぞれの日々が懐かしい。
 「遠き日は年とるごとに近くなり」であり、この習慣を数十年続けていたら、心の豊かさが全く違っていただろうに。
 忘れることも大事だが、メモだけでも、行き先(5、10年先)を決めて「ここまで生きているぞ!」と書き込んば
 張り合いにもなる。 それにしても、よく続けられたもの。これも早朝起床の御蔭! 次も10年日記でも良かった?
・・・・・・
4318, 幸せはいつうもちょっと先にある −6
2013年01月11日(金)
              「幸せはいつもちょっと先にあるー期待と妄想の心理学」ーダニエル・ギルバード著
    * 意外と知られてない事実 ーすべての人は自分を特別の存在と思い込んでいる
  心の奥を覗いてみれば、「みんなが大将」である。 但し皆が、それを隠しているので、そう思っているのが自分だけと
 思っているから始末が悪い。人より優れてないと思わないまでも、自分は他人とは違った世界を持っていると自負している。
  −その辺りの心理がリアルに書かれてある
≪ あなたがほとんどの人と同じなら、ほとんどの人と同じように、自分がほとんどの人と同じだということが分らない。
 科学は平均的な人について、たくさんの事実を明らかにしてきた。 なかでもとくに信頼できるのが、「平均的な人は
自分自身を平均的だと思っていない」という事実だ。ほとんどの学生が自分は平均的学生より頭が良いとおもっているし、
殆どの営業部長は、自分は平均的営業部長より能力があるとおもっているし、殆どのフットボールの選手は、チームの他の
選手より上と思っている。 ・・・皮肉なことに、自分を平均以上だと考える偏見は、自分を平均より偏見の少ない人間だと
考える原因にもなる。 ある研究機関は、こう結論づけた。‘ われわれはたいてい、自分が平均的な人より運動ができ、
頭がよく、きちょうめんで、道徳的で、論理的で、面白くて、公正で、健康で、(もちろん)魅力的だと思っているようだ ’ 
自分を他人に勝るものと考える傾向は、自分を他者と違うもの(ー勝るものも多いが、劣るものもあるー)と捉える傾向の
一例かもしれない。人は寛大さについては、他の人より数多く寛大な行為をしていると主張する。ところが、身勝手について
尋ねられると、他の人より数多くのしていると答える。車や自転車の運転といった簡単な課題に対し、その能力は優れていると
答えるが、ジャグリングやチェスといった難しい課題をこなす能力は、劣っていると評価する。 ≫
 ▼ 勝っている部分が少ないと、自分は他者と違った特別の存在と思い込もうとする。そのために特別な方法をとりたがる。
  この随想日記からして、まずは、そう。 「12年間近く、これを休むことなく書き続けた。凄いだろう!」という気持ちが
  何処かにある。また「48回も世界中を旅をし、それぞれの地域から見れば、私の生活圏も同じように変わったところで
  しかないことを体感してきた。それが私の大きな財産!」とか、まあ、心の奥の馬鹿くさ! 所詮は石ころは石ころとして、
  自分で自分を慰めるしかない私が、ここにいる。大津波か何か知らないが、挫折を、「外海に大津波がきているのが見えて、
  その本体の巨大津波で浚われる前に、事業整理をした」とか何とかを、恥ずかしげもなくブログに書いている有様。
  まあ、読んでいる分には面白いだろう。 ただ、面白がっている方も大して変わらないのを知ればこそ書いている・・・ 
   ある人が面と向かって、「私は特別な存在!」と確信を持って言われたことがある。 純粋か無知なのか、本当に
  その通りかマジマジと、半ば呆然と顔を見たことがあった。 これからすると、その人は、心の内を正直に述べただけ。
  どう見ても、そうには思えなかったが! 考えてみるに素直なだけ。 その人、誰も、そう思っていると知っていたら、
  言わなかっただろうに。 そこで、これからは魂を込めて一人ずつ誉めることにした。 心の奥の魂には、魂を込めないと。
   独身時代、美人が大好きで、タイミングをみて、「あんた美人だね。私は、実は美人大好き!」と軽くいっていた。
  ポイントは一回だけ、こっそりと。この感覚で人を誉めろ、ということ。人生を振り返り、もっと誉めれば良かった!ったく。 
  ところで私がやたら誉めると私らしくないのが問題。 どういう人生を生きてきたのか、この男。 母親が還暦のとき、
 「子供たちは、みんな感謝している。ただ誰も口に出さないだけ、出せないだけ」と、言ったら、「生きてきて良かった!」と。
  歳をとるにつけ、それがだんだん言えなくなる。そうそう言ってはならないが・・ 言わなければならない時もある。      
・・・・・・
3943, 閑話小題
2012年01月11日(水)
    * つれづれに ー不況景色
 このところ急に身の回りが寒々としてきた。自分の状態が状態だけに、そう見えてくることもあるが。
私の甥っ子が「メガネ・スーパー」に努めているが、先日、検索すると、株価が100円を割っており倒産の瀬戸際とあった。
また銀行の株式相場を見ていたら案の定、震災地の銀行の幾つかの株価が50円前後。あの「みずほ銀行」も100円前後。
マスコミも情報コントロールをされ、そのことを取り上げない。 20年以上、屋敷内の貸家も空家になって三ヶ月目になる。 
3月、4月の転勤時期に入居を期待しているが、どうなることか? 現在、消費税アップが問題になっているが、前の事業を
考えてみても、消費税が10%になったら借金ゼロでも存続は無理。 これは他の多くの事業でも当てはまるはず。
増税を反対をするのは分かるが、国の税収が激減し、収入が支出の半分以下なら上げざるをえない構図になっている。
現在の日本国内では金を使わない算段はいくらでもある。これでは貧乏症の日本人の消費マインドは、さらに大きく冷え込み、
長期の景気低迷になる。 世界的な経済の氷河期に入った。昨夜もNHKのクローズアップ現代を一時間延長して、欧州危機、
世界恐慌危機についての放送していた。また先日も東北被災地の失業問題の特番を組んでいた。これが数十年も続くというから・・

  * バンジージャンプの命綱が切れた
 ニュースで、南アフリカのボツナワ国境にあるザンベジ川のバンジージャンプで、飛び降りた若い女性の命綱が切れ落下、
落ちていく映像が報じられていた。それでも奇跡的に助かり、自力で川辺に泳ぎ着いたという。よく助かったものである。
人間が川に飛び込んで助かる限度が40Mというから、一度バンドした後に紐が切れた高さが、40M以下だった為に、
奇跡的に助かったことになる。打ちどころが少しでも悪かったら、もちろん即死である。 これまで、飛び降りた人が5万人、
その一人に私も入っている。これまで、紐が切れたりした事故は無かったという。それにしても私も50歳で、よくやったものだ。
・・・・・・・
3578, 10年一昔というが ー2
2011年01月11日(火)
この10年で、デジタル機器が飛躍的に進化し、パソコンや携帯電話などでネット社会が出現。
地球上の人たちのあり方を根底から変えてしまった。 この間にブログが世界的に普及、誰もが個人サイトの
発信基地を気楽に開けるようになった。更に携帯電話機能が飛躍的に性能アップ、そこにインターネットが接続され、
ミニ・ブログのツイッターが受発信と、Youtubeで世界中の動画の受発信が可能になった。これらがグローバル化を
押しすすめる結果となった。この10年の潮流を知るために、大きな出来事を重要順に選んでみた。
 ー2001年〜2010年、世界10大ニュースー
1、2008年のリーマン・ショックと世界恐慌  2、2001年の9・15テロ、そしてアフガン、イラク戦争
3、ネット社会の出現            4、デジタル機器の飛躍的進化
5、3,4の結果、世界のグローバル化、フラット化が進む
6、インド洋、中国・四川、ハイチ大地震などの大災害が相次ぐ
7、アメリカで初の黒人大統領が選出     8、中国・インド・ブラジルなどの新興国の飛躍的経済発展 
9、電気自動車がクローズアップ、今後の重要産業に目される
10、環境問題が待ったなしに! その一つとして原発開発の機運が世界中に高まる
 この主な出来事をみても、10年前では想像を絶する現象が、たて続きに起きている。
今後10年は、これより激変が起こるとみると、それは想像を絶することになる! 分かっていることは、
「この現象は百年単位の変化の現象でなく、数千年、数十万年単位の変化の入り口に入った」ということ。
それからすると、この変化は恒常的に続木、その結末として人類の歴史は、それほど長く続かないと見るべき?
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3203, 電気自動車の話
 2010年01月11日(月)
「電気自動車は、パソコン、携帯電話以上の影響を社会に与える」と、思わず疑いたくなるコメントが、NHK・TVの
レポートのインタビューから聞こえてきた。30年間電気自動車を研究してきた慶応大学教授が話していたのだから、
再びびっくり。私の知る限り、パソコンと携帯電話以上のインパクトのあるマシーンは、これまで無かったし、
今後とも当分無いだろうと思っていた。 家内に言ったら「そんな馬鹿なことはない」と、私と同じ意見。
 しかし、本当と仮説を立てると如何いうことか? 移動空間から情報空間としての見直しなら納得する。
(希望的予測として)三年後に普及車が量産され、10年後には重心が、エンジン車に取って変わっているという。
部品が10分の一から、更に少なくなるはず(三万ー>三千)。 日本にとって、リチウムとか、電気技術が進んでいるので、
プラスに働くとか。 わかず三年前までは、「電気自動車」が、ここまで注目されるとは思っていなかった。
ガソリンエンジンは熱を持ち、スペースをとり、車形などに大きな制約があった。しかし、それから解放されると思いもよらない車が、
あらゆる業界から出現する可能性が大というのも頷ける。さらに電気自転車とスクーターの融合したようなものや、オートバイと
車の融合したものが出来るだろう。車椅子のような乗り物が一般の移動に考え出される可能性もある。自動車の概念が根底から
崩されることになる。 家の一部としての移動式生活空間と見直されるかもしれない。 生活の中で電気自転車で驚いていた。
それが電気自動車としたら、更に大きなインパクトを与えることになる。さらには電気モーターの、カヌー、舟、小型ヨット、
電気ヘリとか、電気パラグライダーも。 厳しい経済環境になっていく反面、面白い時代でもある。 
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2838, アメリカが隠し続ける金融危機の真実 −2
2009年01月11日(日)
  軍産共同体が戦争をつくりあげるため、政府の中枢に深く入り込んでいる一端を明らかにしている。
 イラクの戦争も、仕掛けられた一つ。 イラクのフセインが石油のドル決済をユーロにしようとした為、
 大量破壊兵器が存在しているような工作をして戦争に導いたことが露見した。そのことをブッシュが知らない訳がない。 
 今度はイスラエルとイランか、北朝鮮だろう。 それとも金融危機で少し疲弊したから休む?
   ー次の部分こそ資本帝国主義の核心の部分だろうー
  <第三章 金融危機を起こした闇の権力者の正体 P−110〜>
この軍産複合体をひと言でいえば、戦争でひと儲けしよという思惑を持った軍需産業の大手企業や一部の金融資本家、
アメリカによる世界支配を信奉する政治家、軍人などが一体となった勢力だ。
表に見えるのはロッキード.マーチン、ボーイング、ノースロップ・グラマン、レイセオン、そしてユナイテッド.ディフェンス
といった軍需産業の李企業だが、その裏には日本の天下りがかわいらしくみえるような黒い薯の影が見えてくる。
たとえば、2期8年に渡ったブッシュ政権の高官30人以上が、以前は軍需産業の役員や株主だったという経歴の持ち主だった。 
これがどういった影響を及ぼすかというと、父ブッシュが名誉顧問を務め、ブッシュ政権の高官数名が役員を務める
投資ファンド、カーライル・グループがある。 このカーライルが、ブラッドレー戦闘車を製造する
ナイテッド・ディフェンス社を97年に買収した。 当時、多額の赤字に苦しんでいた同社だったが、
ブッシュ政権発足直後の01年に米陸軍から新型自走砲の発注を受け、株を上場。
カーライルは上場初日だけで多額の売却益を得ている。 こうした例は他にいくつもある。
その癒着の構図を裏づけるかのように、米ソ冷戦後は、一時3000億ドルを割り込む水準まで低下したアメリカの軍事予算だが、
ブッシュ政権時には6000億ドル超にまで増加している。この額にはアフガニスタン戦争やイラク戦争の戦費は含まれていない。
その裏で、いったいどれだけの金が軍産複合体へと流れ込んでいったのか。一説によると、
軍事費の一部は毎年ブラックマネーとしてプールされ、その総額は1兆ドルになっているという。
80年代までの東西冷戦中は、ソ連など共産勢力への恐怖から巨額の軍事予算が計上されることについて
多くの国民が納得し、軍需産業は潤っていた。だが、冷戦の終結とともに軍事予算は削減されていく。
このままでは自分たちの影響力が弱まってしまう。そういう思いを募らせた軍産共同体は、アメリカに対する
新たな脅威を作り出すプランを練り、その資金力と政府へとつながる人脈を駆使して、数々の工作を行っていった。
  −−−−
 ケネディの暗殺も、彼らの疑いがあると聞いたことがある。
次は、あの人?の可能性がると、この本に暗に書かれている? 第二次世界大戦で、世界恐慌が実質清算されたのだから、
世界規模の戦争を仕掛ける動きが出ても不思議でない。 日本の1000兆を超える預金を狙うのは至極当たり前のことだ。
前回の日本のバブルはアメリカの仕掛けだったのは今更のことである。 これが世界の現実である。
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2008年01月11日(金)
 2473,  生姜湯
昨年末、寒い最中に冷酒を飲んで胃腸をこわし年末年始の三日間、寝込んでしまった。そこでドラッグストアで、
身体を温める何かがないかと立ち寄ったら、タイミングよく生姜湯が広告品として割引いて売られていた。
渡りに舟と買って飲んだところ、身体がポカポカして体調は回復した。この冬は、これだと再び大量に買い込み毎朝、
起きて直に飲んでいる。「生姜湯はアルコールを多く飲む人に良い」と以前聞いたことがある。 二日酔いの時など、
翌朝に食事を抜く時に腹持ちをするので丁度良い。「身体を温め発汗を促し、血液・体液の流れを良くし、尿の出を良くして
身体の水たまりを排泄する。エネルギーの流れを良くして気力を高め、抑うつ気分をとる。血小板の凝集力を弱めて血液を
サラサラにし、血栓を予防改善する」「保温、抗炎症効果、殺菌殺虫効果」があり、 昔から薬代わりに飲まれていた。 
生姜といえば、寿司屋の消毒として添えられているから、生ものの毒消しとて余程良いのだろう。
飲むと一時的に空腹感が無くなるから、うまく使えばダイエットにもなる。
生姜湯を買った時に、ついでに「抹茶クズ湯」を買って飲んだが、これも身体が温まったまる。 
冬の友というところである。まあ、そういう歳になったということか? しょうが ないか!
 ーーー
2007年01月11日(木)
2109, 塩野七生が「日本の政治と政治家」を語る −1  (+>∀<+)ノ おぁはは〜ようさん!   
 日経新聞(1月4日)に「作家の塩野七生が日本の政治家を語る」が掲載されていた。安部首相、小泉、小沢などを語っていたが、
なかなか面白い。15年間にわたり15巻の「ローマ人の物語」を完結させた作家。カエサルを理想としている視点から、
なおのこと、三政治家には手厳しい。 その中で小泉元首相には比較的高い評価をしていた。
  ー面白いところを抜粋してみるー
 * まずは、阿部首相をどう評価しますか?
塩野:阿部は人間的にはいい人なんだろう。旦那様にするには良いタイプだが、指導者としていいかどうかは別。
  阿部首相は誠意がありますが、答えればよい10倍の量、誠心誠意答えているが、普通なら飽きてしまう。
  芥川龍之介の言葉で「ときには嘘でしか表現できない真実もある」のです。実を越えるために、虚のやり方が良い時がある。
  彼は変化球を投げない。小泉元首相は、旦那には大変じゃないか。知力はどうかなぁ。説得力に関しては、起承転結の
  「起」しか言わない。我々が彼に改革を期待して「承転結」まで考えてあげていた。マキャヴェッリは
  「民衆は抽象を問いかけられると間違える場合があるけれど、具体的に示されれば相当程度に正確に判断を下す」と言っている。
  小泉さんはそれをした。阿部首相は言っていることがだんだん分らなくなってしまう。
塩野:文章の世界では、メリハリや切り返しを芸というのですが、阿部さんは芸がおありでない。
  あの年齢では性格を変えろといっても無理だろうけど。私が振付師だったら、彼に合う戦略を考えますね。
  具体的に言うと、官房長官に彼と全く違った人間を持ってくるべきでした。国際会議では熟練の通訳が必要ですね。
  安部さんの言う半分に縮めることの可能性のある人が必要です。そうしないと国益に反する。
塩野:私たちは阿部首相が改革を続けてくれるだろうと期待したので、あの支持率が生まれたのです。
 (字数制限のためカット 2012年1月11日)


4684, 偶然からチャンスを見つけだす能力 ー2

2014年01月10日(金)

        〈ー偶然からモノを見つけだす能力―「セレンディピティ」の活かし方 ー沢泉 重一 (著) 〉 
   * 私の体験例より・・
 偶然からチャンスを見出した経験は人生を長く生きてくれば、誰もが多かれ少なかれ持っている。その偶然に出会うのは、
節目の極限状況が多い。 新潟の駅前から150Mほど離れている角地の更地70坪で、さて何か事業を始めようかと考えた。
その直前まで実家の衣料品ディスカウントの本店を任されていて、二ヶ月に一度の割で東京、高崎、名古屋、岐阜、大阪、
広島などの産地に仕入れに行ってビジネスホテルに4年半ほど宿泊をしていた。その顧客経験から、新潟駅前の格安ホテルなら
必ず成功すると思い至った。おりしも上越新幹線が部分開通が始っていた。34年も前のことである。
以前より、何かに捨身で無我夢中にエネルギーを集中すると、そのプロセスで他の何かをつかみ取れる経験をしていた。
 卒業後、ジャスコに一年勤務。考えるところがあって産能大に編入した時も同じである。その時、千葉の郊外の姉の家に
居候をして自由が丘に通っていたが、姉が家から車で20分離れた新興住宅地の一角を将来の貸家のために買っていた。
千葉県住宅供給公社が開発、販売のため、一般の半値近い。そのため何倍かの希望者があるため、公開の会場で
抽選会が行われ、その場で次々と当選が決まる。それには条件があって、二年半以内に建物を立てないと公社に強制的買戻し
条件がある。それもあって、地区ごとに、団地が住宅建設が見られる。ある朝、何気なく新聞広告をみると、その五万人ほどの
住宅地のド真ん中の商業地の販売広告が載っていた。そこで、姉に「これは買いだと思う!申し込みをして当たれば儲けもの、
どうだろう?」と話すと、「当たってからの物種。当たったら、父親に借金をすればよい。とにかく申し込んでみたら」と言う。
時は、高度成長期の真っ只中。団地の一等地である商業地の「角地と、その隣」二箇所を、早速、申し込んだ。
その物件の倍率は、角地が十五倍、その隣は三倍。抽選当日、会場の抽選会に行ったが、何となく角地の隣は抽選に当たる!
予感がしていた。そして、当選。 外れても当選者の辞退が出た場合、次点の人に権利がある方式。「これで余裕があれば、
応募しない手はない」と思ったのを憶えている。 それも隣接する二万人の隣の住宅地加えると七万人の十字路の角地の隣接地
からみて、五年で数倍になるのは誰でも分る。そこで、私に甘い父に「せっかく、当選したのだから、私の物件でなくても
よいから」と、三日間、つききりで、その価値を説き続け、その結果、実家の会社名義で買うことになった。
これも、当時の合併した直後のジャスコを思い切り辞め、大学に入り直して必死に学んでいたおかげである。
 その二年後に貸ビルを建設し、その一角で「養老の滝1122号店」と、焼きたてのパン屋「センチュリー・ベーカリー」を
立ち上げ、無我夢中で取り組んでいるうちに、実家でお家騒動が勃発、その二つを経営委託をして、長岡に帰ることになった。
これも私にとって大きはチャンスになった。千葉は5千万の総投資だったが、一億で売却。それが新潟駅前シリーズの事業資金。
まず、時流に乗った何かを見つけ、全身全霊を込めると、思いもよらないチャンスが舞い降りてくる。 
 この随想日記も、そうである。第三者からすれば「毎日、飽きもせず、この程度の文章を書き続けて!」と思うだろう。 
他人を傷つけ、銀行の担当から疑われ5百万も脅し取られ、この一連の中で「これは、計画倒産そのものじゃないか?」と
詰なれても、割り切ってしまえば、それまで。10年、50年先に残るのは、その時どきに残した言葉=魂
(全身全霊のエネルギー)だけ。 言葉とは、それだけの力があると実感するからである。 
事業40年、人生68年の総括での「遇察」は何だったか? 般若心教の悟りに近い、色即是空、空即是色の透視?
 因縁、感謝、感動!の中にある一連の現象。 人生に後悔が無い、といえば嘘だが、諦め(明め)はついてきた。
・・・・・・
4317, 幸せはいつうもちょっと先にある −5
2013年01月10日(木)
         「幸せはいつもちょっと先にあるー期待と妄想の心理学」ーダニエル・ギルバード著
   * お金の果てない追求は、なぜおこるのか? −��
 お金の効用こそが、価値を決定する。今さらのことだが、その辺が曖昧になってしまう。私自身、末っ子のため、両親の傍で、
いつも金銭哲学を聞いて育った。そして、最期の死様から多くの教訓を得た。 その一つが、時節ごとに使うべき金は使うべし、
残しても、後でみると不安を具現化した残物でしかないということ。人生(特に事業)は何時何が起こるか分からない。
財産を残しても、一瞬で消え去る恐ろしさを見聞きしていた。で、給料範囲で全てを使い切ることにしてきた。 振り返ると、
それが正解。満足した行蔵が人生の晩年の宝として残っている。本を読んでも、TVを見ても、それがベースになっている。
  ーその辺りを抜粋するー
≪「ものの価値、その値段ではなく、そのものが与える効用をもとに決定しなければならない。ものの値段は、そのもの自体に
左右されるだけで、誰にとっても同じだ。しかし効用は、予測をしている人の個別の状況に左右される。そのため1000ドルの
利益は、たとえ額は同じでも、金持ちより貧乏人にとっての方が間違いなく価値が大きい」
 富そのものは幸せに関係ない。大事なのは「効用」。お金や昇進やビーチでの休暇そのものには興味ない。あるのは、こうした
形態の富がもたらす、満足や喜びである。賢い選択とは、喜びを最大にする選択であり、お金を最大にする選択ではない。
お金が増えていく場合、一ドルが与える喜びは常に前回よりわずかに少ない。人は絶対量でなく、相対量に敏感である。
しかし、効用を推定することは難しい。それをするには、そう想像だ。我われの脳は独自の構造を持っていて、心の中で自分を
未来の状況に移動させ、そこでどんな気持ちがするか自分に尋ねることができる。 効用を数学的な正確さで計算しなくとも、
明日に一歩足を踏み入れて、その感触を確かめればよい。自分を時間軸の前方に投影し、出来事が起こる前にそれを経験できる
能力のおかげで、我われは誤りをおかすことなく学ぶことができ、行動することなくそれを評価できる。
 それでも未来の自分と未来の状況をシュミレーションする能力は、完璧からほど遠い。未来の状況を想像するとき、我われは、
実現しない細部を穴埋めをし、実現する細部を放棄する。未来の状況を想像するとき、今感じていることを無視できず、あとで
起こる物事について、どう考えるようになるか気づかない。しかし、先見はもろい能力だ。そのためには、目を細め必死に目を
凝らしてみたりしなければならない。幸せを見つける公式はない。しかし、偉大なる脳は、ちょっと先にあるように見える幸せに、
かならずしも導いてくれないとしても、なぜ辿りつけないかを教えてくれる。≫
 ▼ 秘境ツアーは、その最たるもの。大体、価格の5〜10倍の価値を実感してきた。その効用(価値)は、経験と情報で
  ほぼ予測可能である。その上に、行った先をTVの旅行番組で映し出してくれる。その時の見れなかった細部をプラスして
  見せてくれる。とはいえ、それも時間と金銭と気持ちに余裕があってこそ。 亡くなった姉が派手な浪費家と思っていたが、
  振り返ると、浪費家というより‘良’費家に思えてきた。 その時々を最大限、楽しんでいた。 人生は、それでよいと、
  この歳になる身に沁みて思える。ただ、面子を捨てることが出来るかどうか。 面子は面子で、それも可愛いもの・・
 ・・・・・・
3942, 終わりなき危機 君はグローバリゼーションの真実を見たか ー2
2012年01月10日(火)
              「終わりなき危機 君はグローバリゼーションの真実を見たか」 水野和夫著
  * 事実は真実の敵である
‘はじめ’の次の言葉が、この本の全てを要約している。
≪ 我々がシュミットのいう「世界史」の終わりに近づいているに一刻一刻と近づいているにもかかわらず、その認識がなく、
グロバリゼーションを「ヒト、モノ、カネが国境を越えるプロセス」と考えて資本の反革命の片棒を担いでいる。・・・ 
「事実は真実の敵だ」といったのは、ミュージカル「ラ・マンチャの男」の脚本を書いたD・ワサーマンである。 
グロバリゼーションの「事実」とは、「ヒト、モノ、カネの国境を越える自由な移動」であり、その「真実」とは、
帝国システムをなす中心と周辺を結びつけるイディオロギーである。≫
 ▼ ここで、二つの経済震災と、一つの自然震災を著者は「近代の自己敗北」と「歴史における危機」とみる。
 近代は、過去の遺産を食い潰し、未来の利益を横取りをしたと看破している。現在の日本のy財政や年金を例にみても、
そのことが納得できる。 ヒト、モノ、カネの移動をグロバリゼーションの事実とだけみて、その真実を知らないと、
近代科学のもつ恐ろしい力に飲み込まれてしまう。 その上に、ひとりひとりの手には、高性能の情報端末を持つ時代になっきた。
情報化社会でグローバリゼーションを止めることは不可能。 グローバル化は金融や情報だけでない、細菌なども含まれる。
今回は大地震と津波、そして原子力発電の破壊が重なった大震災だったが、鳥インフルエンザや、狂牛病などの細菌汚染もあるから、
ことは重大になる。それぞれの地区、国内の問題が、一瞬のうちに世界に広がってしまう危険が増したのである。
帝国システムをなす中心だけでなく、最悪の問題にとって変わって世界の周辺各国に結びつける作用になる。
これこそ、グロバリゼーションの事実であり、真実といえるのである。 従って、この本のテーマの「終わりなき危機」が
グローバリゼーションの真実ということになる。インドや、中国のような膨大な人口を広い国内に抱えている国が、最後に
生き残ることになるのか? グローバリゼーションは、それぞれの文化を破壊する。それが一番、恐ろしいことである。
 きしくも、下にある二年前の「一〇〇年前の世界一周 ー2」の文章が、それを語っている。
・・・・・・・
3577、10年一昔というが ー1
2011年01月10日(月)
10年一昔というが、それにしても激しい変化である。 
 10年前の2001年といえば、
・前大統領のブッシュがゴアに僅差をつけて大統領になり
・9・11テロが発生、アルカイダと断定し、アメリカはアフガン攻撃をし、タリバン政権は崩壊した。
・国内では、小泉が「改革なくして成長なし」「自民党をぶっ壊す」などのフレーズで、首相に就任。
 田中真紀子が外相になったが、直ぐに能力に問題ありと失脚。
・イチローが大リーグのマリナーズに移籍、豪語したとおりにMVPを獲得した。
・この年に、アップルがiPodを発売し、携帯デジタル音楽プレーヤーが爆発的に売れ始めた。
・皇太子妃に第一子の愛子様が誕生。
 これが21世紀の幕開けであった。
 それから、ブッシュはアフガンに攻撃の後、イラクに侵攻、泥沼に入ってしまった。
 そして、リーマンショックという大事変が起きてしまった。
その結果、失われた10年をそのまま引きづり、失われた20年と日本経済と社会は疲弊してしまった。
首相は、小泉の後、一年ごとに交代し、現在に至っている。その間の失政による混乱は、あまりに悲惨である。
戦後、間接的アメリカによる統治で日本そのものが骨抜きにされたことは言うまでもない。
小泉元首相の改革で垣根が低くなったが、格差は拡大。これも仕方がないこと。
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3202, 一〇〇年前の世界一周 ー2
2010年01月10日(日)
 先日の新幹線の行き帰りの車中で、旅行記の文章を読み上げた。
8割が117枚の写真で埋められていたので、70ページぐらいの文章でしかなかった。
その半分は、この本をまとめあげたドイツの文筆家のフォローの文章であり、読みやすい。
アベクが50年後に、この写真と昔のメモを見ながら書いた文章で、旅行中はカメラに思いを込めていた。
そのため、その写真の向こうからアベクの思いが、そのまま出ているようでもある。 
この中で日本の写真は20枚あり、当時の庶民の姿が何ともリアルである。 彼は旅行を通して、
自分の住む世界に疑問を持つようになり、旅も終わりになるにつれて、考えが大きく変化したことに気づく。
「 旅を始めたとき、彼は欧州文明が正しいという確信を持ち、その一員であることに誇りを持っていた。
そして海を渡り、彼方で暮らす人々と知り合うようになった。すると、欧州の本当の姿は、安っぽい民族主義に包まれ、
まるで動物ででもあるかのように万国博覧会の見せ物になっていた世界の人とは、大きく異なることを見いだしたのだ。
彼等は貧しくとも、言葉が理解できなくとも、奇妙な風習があっても、ワルデマールは彼等と心を交わすようになった。
インディアンの青年、快活なアメリカ女性、別府で過ごした二人の芸者、日本の職人、友となったナカノ、北京で雇った
少年、バラナシにいた敬虔な信徒たち、そして、ジャワで見かけた花のような人たち・・・・ 」
「 シナ海やマラッカ海峡と比べたら、地中海には何の夢も描けない。 黄浦江から見た上海と比べたら、世界で最も
美しいといわれたナポリでさえ色あせて見える。ベスビオ山はせいぜい小さな丘で、インドネシアのセメル山を
見たときのような興奮を覚えない 」等々。 このリーマンショックは、欧米中心で周っていた世界の崩壊過程の
大きなキッカケである。 彼は旅行を通して、それまでの欧州中心の世界観が、いかに歪んでいたかに気づいた。
私の趣味が「世界異境、秘境ツアー」である。そこでみるのは、自分の世界がいかに小さいか、そして歪んでいるかを
再確認することである。それより、大自然のパノラマの魅力もあるが。100年前の、この経験は、それまでの価値観を
根底から破壊するのは当然である。近代哲学の一群が、いち早く、それに気づいている。 構造主義、脱構造主義などである。
アマゾンの原住民の風習と、欧米とどちらが優れているのか? もしかしたら、彼らの方が?という疑問が出てきた。
100年前に、アベクは、それに気づいたのである。 タダ、彼は哲学者ではなかったのである。
・・・・・・・・
2837, 「犬の時間」と「猫の時間」
 2009年01月10日(土)
図書館で何気なく手に取った本の中に「犬の時間」と「猫の時間」という言葉があった。犬は、人間に飼いならされ
忠犬ハチ公ではないが、決まった時間に決まった行動をする習性がある。これに対して猫は気の向くまま気ままに、
時の流れにまかせて一日が何となく過ぎていく。人間の生活の中にも「犬の時間」と「猫の時間」があるのではということ。
会社では「犬の時間」、自宅は「猫の時間」。会社勤めは「犬の時間」で、定年後は「猫の時間」ということも出来る。
前に、男女、夫婦のことを「化け猫と、ボケ犬」と例えたが、それに似ている。どっちの時間帯が良いということではなく、
二つの時間帯を割り切って使えば良い。それなら、「人間の時間」とは、いかなる時間を言うのだろうか。
「人間らしい時間」というと、知的であること(本を読み、文章を書き)、楽しい時間を持って笑っていること、
過去・未来を語り合っていること。そして、感謝・感激・感動している時間。酒を飲んで歌っている時間。
そうすると、「犬の時間」「猫の時間」は、それはそれで良しとして、人間らしい時間を多く持つべきことになる。
せっかく面白い視点の喩え話も、人間様を持ってきて詰らなくなってしまったか。それにしても、うちのカミサン、全く猫のようだ。
・・・・・・・・・
2008年01月10日(木)
 2472, ホテル納入業者の専務の話         ヾ(´∀`o)+。才ノヽ…
 20年近くに亘り、仕事初めに地元でホテル用品と、スナックや居酒屋に酒を収めている大手?業者の専務が来社、
 一年分の情報交換をするのが恒例になっている。県内の全般のホテル・旅館、スナック・居酒屋などの趨勢の情報と、
 駅前周辺のホテルや居酒屋などの情報交換をする。私と専務との二人の話は、地元のサービス業の生の潮流のダイジェスト。
ーその今年の県内の客商売の概要というと・・・
・柏崎沖地震以来、リゾート旅館やホテルは最悪の事態。1〜2割の落ち込みが回復しないまま続いている。
 またスナック・クラブは、ますます酷い事態になっている。 何処の業界でも当てはまるが、値段に対して
 顧客は敏感になっていて、値上げができないが、コスト圧力は強くなっており悲鳴も上がらないのが現状。
・スナックでは客が来ないので大事な固定客にボッテしまい、自分の首を自分で絞めてしまう事態が常態化してきている。 
(字数制限のためカット 2012年1月10日)
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2007年01月10日(水)
108, ゾンビの群れ     オッ(*^○^*)ハ〜ヨウサン!
 ー団塊世代の大量退職とゾンビ化について
一昨日、NHKスペシャルで「団塊の世代」の大量定年を向かえるにあたり、意識調査をしていた。 
途中からパソコンを打ち込みながら見ていたが、何かイマイチの番組であった。一年早く還暦をむかえたのでいえる。
   (字数制限のためカット 2011年1月10日)
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2006年01月10日(火)
1743, 全国高校サッカー選手権
 ー全国高校サッカー選手権決勝戦・TV観戦記ー
昨日の高校サッカーの決勝戦が面白かった!サッカーの試合でこれだけ興奮してみたのは初めてといってよい。
  〔もともとサッカーは地元のチームか、大試合の決勝戦位しかみないが〕
延長戦でのギリギリの攻防は見ていても手に汗を握る魂と魂のぶつかりあいの試合であった。
はじめは初優勝を目指している滋賀県の野州を応援していたが、途中から鹿実を含めて両者を応援してみるようになった。
最後には九州の鹿児島実業が勝つのだろうと思っていたが、野州が1―1の延長後半7分、中川からの右折り返しに
途中出場の滝川が決勝ゴールを決めた。 鹿児島実は史上9校目の2連覇を惜しくも逃した。
土俵際でウッチャリと小手投げでクルクル入れ替わる劇画のような試合内容であった。 /キック!◎ヽ(●`・v・) /○◎●
高校生というより、プロの試合のようであった。これだけの技術をフルにつかっての攻防が高校生でも可能なのだ。
これはお互いの優勝への執念の結果であろう。        ( ´・ω・`)_且~~コーヒー イカガ?
七日の準決勝の野洲と、閉校瀬戸際?の多々良学園(山口)も見たが、これも大接戦であった。
シュート計33本を打ち合う攻め合いとなり、野洲が後半5分に楠神の右クロスを滝川が頭で決めて先制。
この1点を守り切った内容であった。この決勝でも技術を前面に押し出した野州のサッカーが、連覇を狙う鹿児島実の
チームプレーとの対決に勝って滋賀県勢初優勝を成し遂げた。「タイムアップの笛は、次の試合への新しい夢への笛である」
というが、高校のサッカーを見ているかぎり、この伝統が次々とつづくだろう。 
甲子園の高校野球も含めて、純粋な少年達の心が迫ってくるからよい!    ☆~~ヾ・ェ・)o尸~  ジャ〜 マタネ~♪


4683, スマート革命 ー4

2014年01月09日(木)

              
                       「ゼロから学ぶスマート革命」山崎秀夫 (著)
  * ミクシィ、グリーはもう・・全く目立ちません
 あれだけ騒がれていたミクシィ、グリーが、もう落ち目?とは、この本を読むまでは知らなかった。
半年ぐらい前に「LINE」なるものが若者中心に流行を始めたとニュースで見てメモに書き写したが、そのままだった。
今では中高生や女性には、「LINE」に人気が移動しているようだ。 ーその辺りから
《 既存SNSのミクシィ、そして既存SNS+ソーシャルゲームのグリーが没落を開始。ミクシィは2013年4−6月期が赤字と
 なっただけではなく、通期の赤字見通しを発表しています。グリーも海外拠点の閉鎖だけではなく、大阪オフィスの閉鎖、
200人のリストラを発表。その原因はパソコン+ブラウザー重視の時代から、スマート革命(スマートフォンなど+アプリ)
への対応が後手に回ったと言う指摘がもっぱら。 日経新聞などはグリーの3年天下などと書いています。
一方で各種の「メッセージ型対話アプリ」の台頭と言うソーシャルメディアの新旧交代が進む中、日本ではLINEが台頭し、
中国では微信、韓国はカカオトーク、米国ではインスタグラム、スナップチャット、ホワッツアップ、キックなどが台頭。
筆者は電車の中で時々女性のスマートフォンの使い方を観察していますが、多くの場合、まずパズドラを楽しみ、次にLINEに
移って高速で指を動かして入力し、それからフェースブックに移って眺めるだけ・・そしてLINEに移って高速で指を動かすと
言うパタンが典型です。ミクシィ、グリーはもう・・ 全く目立ちません「LINE型の対話アプリとスマートフォンゲームの
組み合わせ」が「ミクシィ、グリーの得意なパソコン(ガラケー)+ブラウザー時代の課金型ソーシャルゲーム」を滅す原因と
なるのでしょう。さてパソコンとブラウザーに基礎をおく既存SNS離れが始まっている中、フェースブックはどうでしょうか?
筆者も「ミクシィ、フェースブックが消える日―ソーシャルメディアの新旧交代」(仮題)の書籍を書いていて驚いたのですが、
国内のフェースブックとLINEの企業ファンの数の対比です。企業マーケティングで見る限り以下のような数字になっています。
調査時点と少し変わっているかもしれませんが・・・・
 ローソン  フェースブック(いいね数) 約48万人 LINE 約1050万人
 Au  フェースブック(いいね数) 約100万人 LINE 約1000万人
 ソフトバンク フェースブック(いいね数)約100万人 LINE 約1000万人  LINEが優位であり、1桁違いますね。
大手企業はマーケティング、広告投資をフェースブックでこれからも続けるでしょうか?
また初のインターネット選挙であった参院選挙の政党別のファン数を見てもLINEの優位は明らかです。
この状況は米国の企業マーケティングでは未だ始まっておらず、これからです。明らかに日本のLINEが先行しています。
米国で対話アプリが本格的に広告を含む企業マーケティングに乗りだしたらフェースブックの収益は足元を揺さぶられます。》
 ▼ 去年の暮れに「広島LINE殺人事件」で逮捕された少女と友人の会話で注目されたが、その内容はリアルそのもの。
  先日、一年ぶりに新潟のSEをしている知人にPCとネット環境の変化を電話で聞いたところ、「中高年がフェースブック、
 若者と女子どもはLINEへと流れは変わった」と教えてくれた。この背後にはスマートフォンとタブレットPCの変化がある。
 更にメガネ型PCなどの装着式PCが普及をすれば違ったネットワークが台頭するのだろう。それにしても動きは激しい!
 ・・・・・・
4316, 幸せはいつもちょっと先にある −4
2013年01月09日(水)
            「幸せはいつもちょっと先にあるー期待と妄想の心理学」ーダニエル・ギルバード著
   * お金の果てない追求は、なぜおこるのか? ー��
 私たちは、極貧から中産階級に移動した時の喜びが、中産階級から上流階級に移動した時にも正比例すると思っている。
しかし実際は少しだけ上がるだけ?だが、あまり変わりはしないことに気づかない。ーまずは、その辺を書き出し考えてみる。
≪ ・・何かを売ろうとしたことがあるなら、あなたはできるだけ高く売ろうとし、相手はできるだけ安く買おうとしただろう・・ 
 売買の当事者はみんな、最後に残るお金が少ないより多いほうが幸せだと思いこんでいる。この思いこみが経済行動の根本原理だ。
だが、これを立証する科学的な事実は、あなたが思うほど多くない。経済学者や心理学者は、何十年にもわたって富と幸せの関係を
研究している。富が人間の幸せを強めるのは、赤貧から抜けだして中産階級になる場合だけで、それ以上はほとんど幸せを強めない
という説が一般的だ。アメリカ人の場合、年収五万ドルの人は年収一万ドルの人よりずっと幸せだが、年収五〇〇万ドルの人は
年収一〇万ドルの人よりずっと幸せというわけじゃない。貧しい国の人びとにくらべると、ある程度豊かな国の人びとはずっと
幸せだが、ある程度豊かな国の人々にくらべて、非常に豊かな国の人びとがずっと幸せかというとそうじゃない。経済学者は、
富に「限界効用逓減」があると説明するが、これは、空腹、寒さ、病気、疲労、恐怖の状態にあるのはつらいが、その苦しみから
抜けだしさえすれば、それ以上のお金は増えるだけで意味のない紙の山でしかない、ということを言っているにすぎない。
ならば、自分が使いきれるだけのお金を稼いだら、あとは仕事をやめて楽しむだけだ。でしょ? いいや、はずれ。
豊かな国の人びとは、たいてい、長時聞まじめに働いて、これ以上お金が増えても喜びを引きだ芸いという限界以上に稼ごうとする。
われわれはこの事実をもっと不思議がるべきだ。なにしろ、ゴールに安物チーズをおくだけで迷路を走り抜けるラットさえ、
いったん満腹になれば、最高級のチーズを使っても動こうとしないのだ。 我われ自身、パンケーキをたっぷり食べたら、
それ以上のパンケーキはもう食べがいがないため、調達や消費の努力をやめる。だが、お金については違うらしい。
近代経済学の父、アダムスミスが一七七六年に書いたように、食べ物への欲求は、人間の胃袋の容量が小さいせいで、どの人でも
かぎられている。しかし住宅、、衣服、馬車、家具などの便利品や装飾品への欲求は、何の限界も、はっきりした境界もないようだ。
食べ物もお金も、いったん十分になるとそれ以上の喜びを与えてくれなくなるなら、なぜわれわれは、食べ物を腹に詰め込むのを
やめるのに、ポケットには際限なく詰め込み続けるのだろう。それは金銭の多さに比例して満足が増えると思い込んでいるためだ。≫
 ▼ 世界も、日本も上流階級が存在している。金銭で表現すると、1〜2億以上の純資産が上の下、10〜20億クラスが上の中、
  最上が100億以上という。 それに見合って幸せかというと、そうでないようだ。純資産がゼロというと、常にお金の残高を
  意識する生活になるため、ある程度の収入と預金が必要である。だから、極貧から脱出した時の喜びは、大きくなる。
  では中流と上流との幸福感は、どうだろう? それほど変わらないようだ。しかし中流の上流に対する希求は思いのほか大きい。
  中流は欲しい物が買えないので少し不幸で、上流は何でも買えるので少し不幸ということ。でも、これだけは、多い方が良い。
  一万円と百万円を懐に持って一万円の買い物をするとき、気持ちが全く違う。心理学者のお金に対する切口は特別に面白い。
・・・・・
3941, 終わりなき危機 君はグローバリゼーションの真実を見たか ー1
2012年01月09日(月)
     「終わりなき危機 君はグローバリゼーションの真実を見たか」 水野和夫著 (評価 ★★★★★)
   * 9・11、9・15、3.11の意味するもの =「近代の敗北」の記念碑
 私にとって10年前の9・11、3年前の9・15、去年の3・11の三連打で呆気なく事業人生を終焉をした。
それぞれの震災が起こるたびに売り上げが翌日から右下がりになってしまう。その都度、政府が打ち出す政策などで何とか
持ちこたえてきた。 しかし最後の東北大震災で止(とどめ)めをさされてしまった。売り上げの推移は正直である。 
 最近、二つの経済震災と、原発事故をともなった東北大震災の三つは関連しているのでは?と考えた。 ところが先日、
図書館で借りてきた水野和男著の『君はグローバリゼーションの真実を見たか』の中に、私が知りたいことが、そのままあった。  
  ーここで書かれていることを大雑把にまとめるとー
≪ 500年前に、ヴァスコ・ダ・ガマとコロンブスによって海洋に進出し、近代化を始まった。これは、要するに、
「欧州における北アメリカの開発に伴う超長期のブーム」の出発と捉えることができる。それは「陸の時代」から「海の時代」の
転換を示唆していた。海の時代には、アメリカ、アジア、インド大陸などに侵略をしていた。それを欧米では近代化といっていた。
そして2008年のリーマン・ショックと、去年の3・11の原発事故で、その近代化の終焉を迎えた。 9・11は、
そのアメリカに対する、弱者からの反撃でもあった。本来1970年半ばで終わっていたアメリカの時代も、金との兌換の中止を
宣言したニクソンショックで終了したはずだった。その1974年に自動車や家電製品に使われる粗鋼消費量がピークを向えていた。
これが「地理的・物理的空間」の膨張の止まりであった。近代社会とは、膨張し成長し続けることを前提とした。≫   
  ー まず、そのへんの部分を抜粋してみる ー
【 9・11(米国同時多発テロ)、9・15(リーマン・ショック)、3.11(福島原発事故)を「真の危機」と認識し、
 その原因を考えないと、これらを上回る大きな危機が襲ってくる。 
  * 9・11ではテロリストによってジット旅客機がミサイルに、
  * 9・15ではサブプライムローンが略奪的貸付として、CDSが「金融版大量破壊兵器」として、
  * 3・11では原発が「放射能兵器」へ姿を変えて、弱者に牙をむいた。米国の多くの専門家は、今回の事故で「原発テロ」
への警戒心が強まったと口をそろえる。「9・11」と「3・11」の、悪魔のような合体だ。今回の福島第一原発箏故を受け
 巨大津波に備えて万全の対策をとっても、「原発テロ」は想定外だったということは許されない。 
  また、「100年に一度」の金融危機だったリーマン・ショックを量的金融緩和で封じ込めた後、米国の財政赤字を放置していたら、
 ドル危機につながらない保証はない。・・・ シユミットのいう世界史とは「陸と海のたたかい」であり、「大地のノモス」を
 めぐるたたかいであると捉えると、資本がアメリカのグローバリゼションに期待していることに象徴されているように、
 数十年後には取得すべき空白は地球上になくなる。だから、「世界史」が終わるのである。しかし、人類史が終わるわけではない。
 終わるのは「成長の時代」(近代)であり、シュミットのいう「世界史」である。ヨーロッパ史とは「膨張」の歴史であり、
 その延長線上にあって「爆発」した近代は、「成長がすべてを解決する時代」だったのである。 近代とは、技術進歩によって
 経済成長をするということを皆が信じて疑うことがなかった時代だが、9・15や3・15以後、成長しようとすればするほど、
 一方で貧しくなる世界がある。 近代の原理に忠実であろうとすればするほど、反近代を招来させることになった。
 「歴史における危機」が生じると、最も弱い地域や最も貧しい人々にしわ寄せが集中する。ある特定の人が利潤を極大化しようと
 「努力」すると、他の人はより貧しくなることが 頻繁に起るようになった。 】
▼ この3つの震災は、大きな時代の変わり目であり、アメリカの衰退の象徴になる。この3つが「近代の敗北」の道標として
 歴史に残る。我われは、その場面に現在進行で直面しているのである。この節目(カオス)が今後数十年、続くことになる。
  ・・・・・・・
3576, 閑話小題
2011年01月09日(日)
  * ある朝のこと
 最近、夜半に目をさますと、過去の小学校や中学校時代のある場所にタイムスリップするイメージを持つ。 
宇宙の漆黒に渦をまいて巻き込まれるイメージの中、そこに移動する。そこはまさに、その頃の場所に立ったよう。
そこから記憶の探索をする。あまり集中すると気分が悪くなるので、用心をする。そこから色いろな光景と記憶が戻ってくる。
半分覚醒し、半分は当時の世界に入ってしまう。これは、はまると面白い。通勤途中の新幹線の中でも可能だが、早朝の、
半覚醒でするとリアルになる。これは一種の瞑想だろう。いや、夢想か? 小説か映画の一本は書けそうだ。
小説家は、そこで脚色をしてストーリーを作るのだろう。振り返ると一年(時間)は短いが、実際は気が遠くなるほど長い。
  * 何だろう、最近の地球の自然美の映像は
「地球絶景の旅」とか、「絶景の空撮」とか、「ローマ街道空撮」とか、最近これまで見かけなかったような
ドキュメントの映像をしばしば見かける。撮影機器が格段と良くなっていることもあるが、息を飲むほど美しい。
書店や図書館で、大型書籍を通して見ていたが、これがテレビで多く見かけられるようになってきた。
ここで世界中に大型のハイビジョンTVが普及してきたことを見越し、番組をつくり始めたため。
この20数年にわたり地球の絶景・秘境に行ったのは、あの大自然の自然美と霊気に触れる為である。
しかしTVの画面を通しても、あの大自然の美しさが茶の間に現出し、向かい合えるのだから文明の力には驚かされる。
家内は、「実際に何度も、その出会いを経験しているから、感じるのであって、その感受性は他の人より敏感なだけ。
その経験が無ければ番組さえ見ようとしないし、見ても感受性が鈍いはず」という。しかし、あの霊気は感じて当然だろう。 
現に、地元の書店で、ギアナ高地のテーブルマウンテンの空撮の写真を見て、息を飲んでしまい、その二年後には、
その懐に入り、その霊気を充分吸ってきた。 スイスの山から大きな広い山あいの風景を見た時も、思わず息を飲んで、
やはり同じ光景に出会ってきた。 ケニアも、そうだ。高校の同級生がケニアで撮った野生動物と草原の写真を見て心をうたれ、
その後、アフリカの魅力に取り付かれた。 しかし、その感受性は、その積み重ねで研ぎ澄まされてきたこともある。
 この経験と、ネット社会の現出に出会えたことは、大きな財産になっている。
 ・・・・・・・・・
3201, デフレ時代の商売
2010年01月09日(土)
 * 自動車の100円レンタルだと!
毎日、驚くことばかりである。 「自動車の100円レンタルが出現」と、TVで紹介していた。
10分100円である。それでも二時間借りても1200円、普通のレンタル店の数分の一である。
要は短時間でも借りることも出来、手軽で、かつ安い、ということ。 何故、そんなに安くできるかというと、
「中古車販売店が、副業で、中古車を貸し出すので、事務所も机一つあれば開業できる」からである。
弁当屋が配達に使ったり、遠くのスーパーに主婦が使ったりする。
面白いのはベンツを5分100円で貸し出すのもあった。2時間ドライブをして2400円なら、高くはない。
 * 中古婦人服再生品
中古ファッション服の部分を切り取り、それらを組み合わせて加工し、個性的なデザインに変え、2〜3千円代で、
売る店がある。 個性的で値段が安いので若い女性に支持されている。 デザインセンスの良い人なら、
誰でも出来そうな商売である。 中古ショップや、格安ショップから買ったものを何種類か組み合わせ、縫い込めばよい。
(以下、字数の関係でカット11年01月09日)
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2836, アメリカが隠し続ける金融危機の真実 −1
 2009年01月09日(金)
「アメリカが隠し続ける金融危機の真実」: ベンジャミン・フルフォード著   ー読書日記
ーその概要をまとめてみたー
世界を揺るがし続けている金融危機の裏には、明かされていない支配者たちの思惑があった!
欧米には世界経済を動かしている一部のエリートの存在があり、彼らは石油産業、軍需産業、金融資本を掌握しており、
現在も米国、英国政府に大きな影響を及ぼしている。彼らは「新世界秩序」と呼ばれる新しい世界の形を目指している。
今回の金融危機は、軍産複合体と金融資本家の間の方針の違いが、原因である。
軍産複合体はイラク戦争の先にさらに大きな戦争を起こし、戦争景気によってウヤムヤにする戦略をとろうとした。
著者の独自に入手した情報は、軍産複合体の目指した戦争のタイムスケジュールは2012年に設定されていた。
・まずはイスラエルによるイランへの空爆をして中東に火種をつくり出した上に
・EU、ロシア、中国、を巻き込んだ第三次世界大戦にまでなだれ込もうというものだ。
(以下、字数の関係でカット11年01月09日)
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2008年01月09日(水)
2471, 中国一人っ子政策の現状は     ッ☆ o(≧▽≦)o ハァァァァァァ♪
  NHKスペシャルで、この日曜日に放送した ー激流中国ー小皇帝の涙ー
 「超競争社会でリストラされた親が一人っ子にかける夢と重圧」には驚ろいた。ある小学5年のクラスの生徒の数人の姿を
映し出した内容だが、爆発寸前の親と子供の姿が痛々しい。「子供の成績がよく、より良い学校に進学できれば、自分達の人生は成功。
出来が悪ければ家のお荷物!」と子供の目の前で言いのける。子供は少しでも手抜きをすると、親は手を上げるなどプレッシャーを与える。
親は競争社会で落ちこぼれ、子供に夢をかけしかないから、自然厳しくなる。見ていると中国の一人っ子政策のプラスの面も見え隠れす
両親のエネルギーが子供の教育に集中することである。自分達の将来を一人の子供に託すのだから、自然に教育に真剣になる。
少なくとも、現在の日本の教育現場とは真剣度が違ってくる。これを見ていると、日本はアジアでも二等国家に突き進んでいるのが解る。
 ー以下はNHKのHPよりコピーした内容であるー 
「一人っ子」政策を実施してきた中国。以来、一人っ子家庭で、親が子を過保護に育てる、
いわゆる「小皇帝」問題が指摘されて久しい。こうした親の過剰な期待、教育ブームの過熱ぶりがおさまることはない。
(以下、字数の関係でカット11年01月09日)
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2007年01月09日(火)
2107, ウェブ人間論 −5   (~Q~;) おはよう〜〜 ファ〜
 *「ハビトゥス」という概念*
「ウェブ人間論」の中に印象的なところがあった。
 まずはその内容から
ーフランスの社会学者のピエール・ブリュデューが、「ハビトゥス」という概念を出している。
ある社会環境の中で、上流階級の人は、子供の時からオペラを何回みているか、もっと低いクラスの人たちはオペラを何回見たか、
動物園に何回行ったことがあるか、具体的な数字を調査すると、[階級]が再生産されていく、そういう環境にまつわるハビトゥス
(習慣)が大きいー  という箇所である。 そこで辞書で「ハビトゥス」を調べてみると
*人々の日常経験において蓄積されていくが、個人にそれと自覚されない知覚・思考・行為を生み出す性向。
  (以下、字数の関係でカット09年01月09日)
 


4682, スマート革命 ー3

2014年01月08日(水)

             
  * エッ 自動運転の車が近未来に販売?    「ゼロから学ぶスマート革命」山崎秀夫 (著)
 スマートカーの現時点の究極は自動運転。それが7〜8年以内に発売予定というニュースには驚いた。
以下は著者の内容だが、この本が発刊されたのが凡そ一年前。これほど早く自動運転の車が現実的なるとは、予測していない。 
如何に科学技術が進んでいるかの証である。それもあって何か、この内容がズレてさえいる。 ーその辺りを抜粋するー
   <ドラマ「ナイトライダー」の夢の実現>
1980年代に国内でもテレビ朝日が放映したドラマ「ナイトライダー」の夢がスマート革命により実現されようとしています。
人工知能の塊であるドリームカーの「キット」(あの開発用のキットを意味する)と運転手のマイケルとが楽しく会話しながら
事件を解決すると言った筋書きでドラマは進みます。 自動車がガソリンから電気自動車へと変化する端境期に当たって、
スマートカーにもWiFiネットワークの根と茎が生えて、各種のサービスをクラウドから持って来る時代になってます。
車のナビゲーションや娯楽は外部からサービスとして提供される。両手をハンドル操作に奪われた運転者は各種サービス操作を
音声で実施する時代が来ています。そうなればまるで車は人の友達のように感じられます。日本家電が須らく負け組みに陥る中、
センスの良いトヨタは「トヨタフレンド」のサービスをPHVなどのプリウス向けに開始しています。ドライバーが「プリ君」
(プリウス)に友達申請して会話をする訳です。「プリ君」は電池切れや最適な充電時間帯をドライバーに教えてくれます。
非常に残念なのは「プリ君」が話さない点ですが、早晩、「プリ君」には会話力が付加されるでしょう。
   <マウスやキーボード、ブラウザーが不要になる?>
 音声処理やジェスチャー処理、顔認識などの擬人化インターフェースの時代には、機器が人の友達として立ち現れます。
(昔、筆者もIBMのオフィスコンピューターを大型汎用機のハネウエル機に苦労して接続した事がありましたが、その時
IBMのS32はハネウエル機を仮想IBM360として認識していました。技術的に説明するとこうなります)
擬人化インターフェースの時代はナチュラルコンピューティングの時代とか「ソーシャルロボットの時代(人が機器を
人として認識する時代)」と呼ばれていますが、いよいよ機器が「現代のピノキオ」に変身する時代がまた一歩深まった。
そうなればマウスやキーボード、ブラウザー、タッチすら時代遅れです。
 ▼ Googleがメガネ式の情報端末のモニター向け販売を始めた。これが普及すると更に世の中が一変する。
  その意味で、今年は本格的装着式スマート機器の新機種が表立ってくる年になる。ワクワクする話だが、
  これが現実の流れになる。その上に、想像を遥かに超えた知恵を絞ったアプリが次つぎと出現、情報格差が
  更に大きくなってくる。こと情報端末に関して、未来予測は、不可能である。 まさかスマートカーが現実に?
・・・・・・
4315, 考える力
2013年01月08日(火)
 人生をふり返ると、数多の経験をしてきたが、その行蔵をみると大したことはない。毎日2〜3時間の読書を
50年近く続けてきた割に、あまりの無知と軽さに我ながら驚いている。 商家の家庭環境の中で教養としてのベースを
積む機会が少なかったということか。 現在もTVやシネマで映画をみたい放題の上に、タブレットでPCゲームを一日に
1時間は遊んでいる。 26歳からの事業人生、何時も時代を読み、計画を立て、実行、フィードバックをしていた。
ということは、それなりに考えてきたことになるが、この有様。点と点を結ぶ最短の方法をさぐるのが考えることだが。
読書で心を集中し、その意図を読みとり、判断に何か役立つアイデアを探す、それが考えることに繋がっていたはず。 
それがマンネリとなると、考えも甘くなる。 私の考える力がついたのは、この随想日記を書くようになってから。 
常に何かテーマを探し出し、小文として、起承転結にまとめる。そのこと自体、考える作業になる。
また、公開することで、書きざるを得ない、手抜きが出来ない状況をつくってしまうと、考えざるを得なくなる。
それを習慣にしてしまえば、年月が経つにつれ進歩していたはずだが、そうでないようだ。 この頃から、哲学書が
面白くなっていた。哲学は考えることを考えること。そのため、考えるほど、己の底の浅さに呆れている。
 ある哲学者によると、《人間の脳は‘先読みする装置’で、未来を作ることがもっとも重要な仕事》という。
でも、まさか9・11、9・15、3・11の一連の歴史的事件の先読みは出来なかった。これに匹敵する震災レベルの大波は、
これからも、次々と襲ってくる。それは、20世紀前半に起きた第一次、第二次世界大戦と、世界恐慌の一連のカオスより
遥かに大きいはず。 その中にあって、自分の脳に自信がなければ、他人の先読み装置を利用すればよい。が、確たる
ベースが無ければ、他人の先読み装置の利用など不可能。 情報化と、この厳しい環境は、考えるにベストである。
カオスの中では、考える力、知的筋力をつけることが最優先される。手持ちの経験と知識で、瀬戸際で考えるとは、
何と恐ろしく、面白いものと、割り切っていた方がよい。 考えるとは、生易しいものでない!
・・・・・・・
3940、新年にあたり ー4
2012年01月08日(日)
  * 御先祖・四四太郎様の警告  ー��
 久々にシャバに出てきたので、もう少し講釈を垂れることにする。子孫に講釈は楽しいもの。前回の復習のようだが、
この津波は世界にとっても日本にとっても、お主たちにとっても一大事である。 これは80年前の1930年代の大恐慌と同じか、
それより遥かに大きいから始末が悪い。以前は世界戦争で一度精算をしてしまう方法があった。
しかし情報化社会では、その壮大な手品もネタバレ。だから成り行きに任せるしかない。ワシが生きていた16世紀あたりから
白人が世界を征服を始めて以来、5百年にわたり支配をしてきた世界構造が現在、崩壊を始めたのだ。日本では私が亡くなった後、
300年も徳川幕府が日本を支配し、鎖国をしてきた。その鎖国を強引に開国させたのがアメリカである。その後、日本は日清、
日露戦争で勝って調子づいたが、アメリカと太平洋戦争を始めて完敗、その後66年も間接占領をされてきた。そのアメリカが、
経済恐慌の火種を世界にバラ撒いたのは周知のことである。 ここで急激に勢いを増してきた中国と、太平洋を挟んで、
覇権を争う図式になってきた。その中で日本が両者の圧力で、ますます体力を失うことが必定じゃ。この間に日本の第二次大戦の
復讐を恐れたアメリカに骨の随まで骨抜きにされてしまい、元の日本に戻ることは不可能に近い。まあ、お前さんも66歳、
今さらだが・・ せいぜいパソコンなどIT機器をフルに使って、世界を知ることだ。その点では、この情報化時代は羨ましい。
 ネットとTVをフルに活用して、この地球と人類が創りあげた文化・文明を深く知ることだ。しかし、この情報空間は実に恐ろしい
仕掛けが隠されているのを知っているのだろうか。 娑婆の道理より、ネット社会の情報の道理の方が優位に立ってしまうことだ。
これは、最優位のものが、情報により総取りが可能になるからだ。一番以外は、全てが敗者になってしまう世界になるのである。
これが中間の存在を許さなくなるから、ことは重大になる。商品も人間の階層も同じ原理になるのだ。 それを知り尽くしている
グループが実際に存在していて、情報操作をし、間接的支配を始めているのだ。彼らは情報操作で、世界をどうとでも動かせる。
まあ、この辺で話は止めておくが・・
 娑婆は御前さんの想像を絶した思惑で動いている。まずは、それを察知するしかない。これは自分の地頭で考えるしかない。
要は、それぞれが知っている世界はごく僅かで、それも殆ど好い加減ということを、いま一度じっくりと考えることじゃ。
度々、娑婆に顔を出すたびに思うのは、マスコミとかいう新聞やTVでみる評論社会のバッシングじゃ。 何だ、あれは。
 言葉狩りとかいうらしいが、目立つ人に対するバッシング、ここまでくると、病気としか思えない。
あれを、ゴミ集団化したマスゴミというらしいが・・ もう一度言う、この数年は天地が引っ繰り返るほど激しくなる。 チロリ!
・・・・・・・
3575, 閑話小題
2011年01月08日(土)
   * 帰省中の次男の話
 外資系に勤めて10年になる帰省中の次男に聞いてみた。「中国人は多いのか?」これに対し「普通の存在のように居るよ」である。
 中国人が日本の外資系に勤めるのだから信じられない位に優秀だろうが、 そこまでは聞かなかった。 彼らは一人っ子政策の中で、
 家族を背負っているから覚悟が違う。 その彼らと働くのだから大変だろう。 土曜、祭日は出勤で、週一しか休暇が取れないとか。
 平日の帰宅は22時過ぎで、常に睡眠不足とか。顔はゲッソリ、三十歳前半は誰もそうだろうが。
   * バーチャル・ビュー
  BS・TVで、最近みたのがズバリ「バーチャル・ビュー」という番組。
 その場に、あたかもいるような目線で海岸や、街中を軽快な音楽をバックグランドにして映し出している。
 何処かのリゾート地のビーチで自分が横たわったり、また泳いでいるように画面が構成されている。
 特に自分が行った先は更にリアル感が強くなる。 そういえば、以前から「世界街歩き」という番組がある。
 自分があたかも旅先で歩いているような目線で、店に入ったり、人に声をかけたり、家に入れてもらったりする。
  地デジの切り替えで、各家庭のテレビを大型液晶にかえた為か、テレビ番組も、それに従い変わってきた。
 受信機だけでなく、撮影機材も格段と良くなり、映し出される映像と内容が飛躍的にスケールアップをしている。
 これまでBS/TVで放送していた内容のものが、地デジの方に移行を始めている。それにともない、BS放送の内容も、
 バーチャルビューのように、居間の空気を和ませるような内容が出てきた。その一つがバーチャルビューということになる。
 これは録画をして、早朝に聞くにベストである。 そして現在、映像入りBGMで、これを書いている。
   * つれづれに
  4日の15時半発の帰省列車の東京方面に乗ったが、殆どが若い親子連れ。中高年の姿はほぼ見当たらない。
 (字数制限のためカット、2,011年01月8日)
  ・・・・・・・・
3200, 年末・年始の「どうなる日本」の新聞論評は?
2010年01月08日(金)
 正月の5大新聞の年末年始の社会、経済など「どうなる日本」の解説や、対談を目を通してみた。
石原慎太郎の「日本よ」の辛口の論ぐらいが、納得したぐらいで、あとは殆んど見当たらなかった。
あまりに悪いから、マイナス論調のことを書けないのだろう。 当たり前のことだが、
・現状は恐慌そのものであり、既に二番底にむかっている
・デフレ危機の瀬戸際。 デフレ・スパイラルは5,6月辺りが危ない
・アメリカから中国、インドなどに選手交代
・電気自動車などの新しい分野への転換期    等等が、問題と指摘していた。 
株価、為替は大きく揺れるのは必至である。私の商売の動きからすると、デフレ・スパイラルに去年11月から始ったと思われる。
社会的問題の、ホームレスや、失業の問題には、どの新聞も避けていた。新聞では取上げないが、リーマンショック以来16ヶ月も、
輸出入がマイナス40パーセントを続けてている。輸出主導の経済のこの国では、この有り様では景気回復など考えられない。
藤井財務相が辞めたが、この国家予算と800兆の国債総額では、予算委員会の答弁は無理。 なるほど百年に一度の恐慌とは、
こういうものか!と実感する。恐慌が二年目に入り、そのウネリがより大きく覆ってきている。情報化、グローバル化は、
世界を平準化する。その中でアメリカの従属国家として平和を謳歌し、豊かさを享受してきた日本も、世界の普通の国家並みになる
プロセスの入ったということ。 今年は政界再編成を含め、大波が次から次へと襲ってくる。 憂鬱な10年に入ったが、
割り切って身を委ねるしかないのか? 高度成長期を味わったので、その段差の溝があまりに大きく感じる。 
21世紀になって10年、その一端を経験しているが、成るほど断絶の世界である。更に、ここにきて電気自動車と、ツイッターである。
・・・・・・・・
2835,夢の中に集中しすぎて、無呼吸に 
2009年01月08日(木)
 去年の暮れになるが、危ない夢をみた。何かの夢をみている中で、空の上から下をみると砂粒位の人が数人が見える。
それを神経を集中して見ようとしたあまり、夢の中の世界に集中しすぎて、生きている生身の本体が呼吸が出来なくなったのである。 
ハッとして夢から覚めたが、何分か息をしてなかったようだ。必死に呼吸をして体に空気を入れるが、何ともいえない気分の悪さに
見舞われる。その時、「死ぬ時の感じがこんなものか? 友人はこんな気分で死んだのか!?」という死の恐怖感に襲われる。
そして数分の間、深呼吸をした後に目をつむると、その画面が再び自動的に現れ、そこに集中してしまう。 その繰り返しである。
そして呼吸が出来なくなる。よほど、集中したのであろう。 恐ろしくて目をつぶれないのである。30分ほど寝室の暗闇の中で
目を見開いていたが、恐ろしい不気味な時間であった。 無呼吸症候群ではないのだろうが、高齢現象なのだろうか。書いていて
思い出したが、子供の頃、父がイビキをかいていて急に呼吸が数分止まることがあった。再び呼吸をしないのではと、
耳を済ませたことがあった。 
(字数制限のためカット、2,011年01月8日)
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2008年01月08日(火)
2470, アメリカをWeb世界に類推する                   
  「ウェブ時代をゆく」−4  読書日記
 現在のWeb世界の現状を、人工国家アメリカの建国と同じ位置づけをして考えているところが面白い。 
また、否定的にみる傾向の強いアメリカをプラスの面から照射しているのも新鮮である。弱肉強食とはいえ、
強者であればチャンスが開かれているのもWeb世界と同じである。
これから考えると、Web社会は弱肉強食を強める可能性もある。逆に弱者でも、最低の保障も与えられる?が
 ーその一部を抜粋してみるー 
「もしこの地球上にアメリカという人工国家がなければ、私たち他の一角にすむ者も息ぐるしいのではないでしょうか」
  (字数の関係でカット09年08日)
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2007年01月08日(月)
2106, それがどうした!それでどうした!
     b(^o^)dおっ W(^O^)Wはー♪よう♭さん♯
「それがどうした!」 究極の開き直りの言葉である。そして「それでどうする」が、ギリギリのところで思考から
手順への転換点への切り替えの最後の言葉となる。「エ・アロール それがどうしたの」は渡辺淳一による小説作品に
なっている。フランスのミッテラン元大統領が、女性問題について質問した記者に対し、応えた言葉「それがどうした」
もコミック的である。人は他人の誹謗とか中傷に弱く、常に不安感に悩まされる動物である。
この中傷・誹謗や不安感のために人生の一番大事なチャンスを逃してしまう。その時の悩みに対して、「それがどうした!」
「それでどうした!」と開き直ってみると、ほとんどは何ということもない。 そうでもないか?まあ、話を逸らさないために、
そういうことにしておく。「それがどうした!」と開き直ったとき、その対象を考え始める基点とするか、思考停止にするか
大きな分かれ目になる。その対象の問題の本質の「正一点中心無」に向かって開き直って掘り下げていくか、中断するかの分岐になる。
掘り下げると、殆んど「そんなもの、何とことない!」に行き着く。関西で「何ぼのもんじゃい」という言葉もあるが・・・
事業を一つ立ち上げる時、常にこの言葉と向き合うことになる。
「それでどうした!」そして、「それが何だ?」「それでどうする?」とつづき、「それしかできないのだから、しかたない!」
となり、そしてあとは「なるようにしかならない」となる。 その繰り返しの中から手順をみつけていく。
(字数制限のためカット、2,010年01月8日)
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2006年01月08日(日)
 1741, 教養とは −1
「教養の意味」を検索で調べてみた。   (/´Д`)/Hei !!!!! ¬_¬)  sonnnamon 今日用がない monn!
・高く評価される人間性の背景となると想定される知識・経験。   勉強勉強!!((φ(◎ロ◎;)φ)))ウラウラウラー!!
・(一般には)一人前の人間が当然持っているべきと考えられる一定レベルの知識や 常識を持っていることは当然として、
  古典文学や芸術などに対する幅広い知識を備えており、かつ、それらの知識が品位や人格およびものごとに対する
  理解力・創造力に結びついている状態を指す。       
 ーギリシア語ではパイディアであり、意味は「子どもが教育係に指導されて身についたもの」のこと。
 ー英語ではcultureで「粗野な状態から耕された、人の手を経たもの」、
 ードイツ語ではBildungであって「つくられたもの」のこと。それぞれに教養の捉え方に対する文化的な温度差がある。
  学問や芸術および精神修養などの文化的活動のことを指す。
  伝統的に西欧の大学で扱われていたリベラル・アーツに相当するものとしても捉えられる。         
  大学の専門課程以前に身に着けておくべき幅広い知識。
  社交界や人付き合いの場面において、洗練された会話や身のこなしができる能力。乂(^^ )ノ (ノ^^)八(^^ )ノ
   ー以上が検索で調べた内容である。
 私が理解していたのは「教養=過去に蓄積された知識・経験で全て忘れた後でも残っている素養」という言葉である。
「高い人間性の背景になる知識・経験」というのが解りやすい。私など無教養を自認しているのは
「高い人間性とは、程遠い生き方をしてきた」からだ。 ( ゚д゚)ンマッ! 何故必死に本を読むかというと、
「せっかく人間として生まれたなら、可能な限り人類が蓄積してきた文化を知りたい」からである。
「教養は愛の別名」というのがある。 愛[*´ω`人´ω`*]愛
「既存の学問分野を縦断しながら、人生への愛を学ぶのが教養」というとなお納得できる。 
  豊かな人間性の背景になる経験・知識というのが一般的な意味である。  ~~匸Pヽ(・ω・`)コーヒーデモノモウ…  つづく
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2005年01月08日(土)
 1376, 日常最上
書店で「日常最上」という言葉に目が吸い寄せられた。日常の何げない生活の中にこそ、実は最上の時間である
という意味である。それに気がつくのに、何年かかったことか。この随想日記に「22・23歳の日記」を書き写してきたが、
三十数年ぶりに読み返してみると、当時の「日常の何げない些細な友人との会話や議論、そして感情の起伏や感動全て」
が光り輝いていたことに初めて気づく。現在でも日常の些細なことが全てが実は最上ということに気がつけば、
毎日が充実した生活を過ごせるのである。あの35年前に、そのことに気がついてはいなかった。
それを今にあてはめて考えてみればよい。逆に言えば、日常にドップリつかってる俗世間を否定するのではなく、
その俗世間そのものを味あうことがも必要である。以前読んだ本で、印象的な内容があった。
「神様に過去の、ある一日に戻してあげる」と言われた人が、昔のある日に戻ったという。
(字数制限のためカット 2014年01月08日)


4681,閑話小題 ー何だろう?この現象は ー3 

2014年01月07日(火)

  
   * この現象から考えさせられたこと
 ふと気づいた仮説、静かに激怒した相手が、事故とか病気になっているケースが多いことから、これはユングの
「意味ある偶然の一致」ではないかと思い立った。その数週間前にシネマで『キャリー』という映画も見ていた事もある。
静かに激怒した相手が、事故とか病気になっているとすると、過去のトラブルで多くの人が、事故や病気になっているはず?
 か?というと、そうでない! また、逆の立場のトラブルの相手が、静かな怒りのエネルギーを私に向けているので、私は、
今頃、とうの昔に死の病か、事故で亡くなっているはず。事業の立ち上げを幾つか経験してくれば、その分、軋轢がある。
それを避けての創業など無理。 この仮説から演繹法と帰納法が具体的ケースとみると解りやすい。演繹法は、まず仮説を立て、
その証明の要素を集める。帰納法は、節目時に因縁のあった人との軋轢で激怒した相手が、その直後から3〜4年以内に事故か
病気が生じる現象。そこから、これユングのシンクロニシティでは?と行き着く。 これを書いていて、「バカくさ!」と
思える部分と、「偶然にしては出来すぎ!」が交互して結論は出ないが、両方とも否定ができないところがある。
 現に、自分が、ここに、生きていること自体が偶然の積み重ねの結果。 大気圏を持った惑星が、宇宙に存在すること自体が
奇跡。さらに生物が存在し、知識を持ったサルが、ここに存在いていること自体、奇跡も奇跡。 このテーマ自体が無知蒙昧
丸出しの仮説である。自分に都合の良い要素を集めて、勝手に、さも不思議そうに思い込んでいるだけ。それも、一時的にしろ、
私自身が信じていたのだから。 人間は自分の言葉を持ち、物語をつくって生きていく動物。その思いを書き出すことで、
如何に好い加減な考えで日常を過ごしている己に気づかされる。それでも一応、経験も知識も、積み上げてきて、これ??
 ここで、気づいたことは、静かな怒りの相手を改めて見つめると、怒りだけでなく、むしろ感謝する対象である。
怒りと感謝が相まっていることに気づかされる。夫婦の関係と同じである。だから、犬も喰わない。まあ、未熟ということ!
以前から怒りなどマイナーの念に囚われた枠外に出る鍵として、10回、目をつぶり「ありがとう」の言葉を繰り返していた。
そうすると、そこから一歩、外に出ることが出来る。 感謝を間違いなく、互いに忘れている。
この人生の節目の意味を考えると・・ ひたすら、ひたすら祈るしかない!』
 /   _ノ  \
 |   ( ●)(●) < おっと、それ以上は言うなよ… ったく! >
. |     (__人__)____
  |     ` ⌒/ ─' 'ー\     
  |       /( ○)  (○)\    
.  ヽ     /  ⌒(n_人__)⌒ \    
   ヽ   |、    (  ヨ)Ωチーンi~   
   /    `ー─−  厂   /     
   |   、 _   __,,/     \   
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4314, 閑話小題  ー若者たちの悲哀
2013年01月07日(月)
   * 若者たちの悲哀
 現在、日本の若者の36%が離婚しているという。アメリカでは50%、ベルギーにいたっては70%というから、驚き。
元もと結婚しない人25%を加えると、一生涯を通して一人の相手と添え遂げる人は半分以下になる。この不況下では、
私たち世代の生活レベルに比べ遥かに劣り、現代の中枢をなす人たちの生活形態そのものが変化している。
姉兄6人の甥姪が息子二人を含め12名いるが、独身者が4人いる。これが身近な実態である。離婚率は、この10年、
同じ曲線で上がり続けているので、5割も遅くない将来に到達する。少子高齢化に加え、非婚、離婚の異常な増加は
日本的家族制度を解体しつつある。それは日本という国の基礎を揺るがすことになる。
  * 現代の進学事情
 隣の韓国の大学進学率は、OECD加盟国の中でも高い水準にあるが、最近少しずつ低下している。2008年に84%で
頂点に達した進学率はそれ以降下がり続け、2010年には79%まで低下しているが、まだOECD加盟国の平均(2008年、57%)を
大きく上回っている 。では、日本はどうか。2010年における日本の進学率は57%で韓国を大きく下回っているが、詳細を見ると、
韓国とほぼ変わらないことが分かる。日本の進学率57%は大学や短大への進学率だけで、ここに専門学校等を含めた
高等教育機関への進学率23%をプラスすると日本の進学率は80%。これは韓国の進学率79.0%を上回る数値。 
韓国には日本の専門学校のような教育機関が少なく、専門学校の代わりに短大に進学している学生が多い。
OECD加盟国の平均は57%というから、こんなもの。高卒就職者が二割とは時代が変わったもの。私の時代は八割だった。
右上がりと右下がりの時代では様相が激変するのは当然としても、ここまで変化するとは! そして、右下がりは更に続く。
・・・・・・
3939, iPad その後
2012年01月07日(土)
 現在でもiPadに驚きの毎日である。というより、ネット、ブログ、アプリ、パソコンを組み合わせたタブレットPCの
威力に驚き!というのが正しい。 PC世代が当り前に使っていたパソコン機能を更に進化させ、我われ世代が気楽に使えるよう
タブレット式PCで可能にさせてくれたのである。こんなアプリもある、こんなゲームも出来ると、水を得た魚のような気持ちに
させてくれている。 起動から数秒で使えることと、何処でも使えることが特に良い。 先日、ネット上のアップル・ショップで、
「Fotopedia国立公園」という北アメリカの国立公園の写真集を85円で購入した。 さっそく開いてみると、2000枚の、
素晴らしい写真が次々と出てくる。何で、これが85円と不思議だった。 が、直ぐに電子本を手元のパソコンに
ダウンロードしたのではなく、ネット上の書籍にアクセスをして見るシステムだった。 ネット辞書のウィキペディアをネットを
有料でみるようなもの。 ネット環境さえあれば、パソコンに全てをダウンロードなどする必要はない。
 もう一つビューンというのもある。月に450円を払うと、数十種類の週刊誌、月刊誌を読むことが可能になる。
更に数種類の週刊誌の数ヶ月分がダウンロードが出来、それはネット環境下でなくとも読むことが出来る。
他にも版権の切れた文庫本などの小説集を80円で購入したが、これはダウンロードをし、ネット環境外で見ることが可能。
したがって少しの時間でも退屈する事はない。 私のような暇人にとって、理想的IT端末といえる。
購入前に、iPadにするか、ドコモの携帯電話機能のついた7インチのタブレットか迷ったが、ドコモはネット環境下でなくとも
見れる利点がある。何を選択するかである。 去年はスマートフォンが爆発的ブームになったが、今年はタブレット式パソコンだろう。 
 TVにしろ、パソコンにしろ、スマートフォンにしろ、これだけ膨大の情報が隅々まで流れ出ると、既存ののシステムは対応
できなくなって当然。 これが、この大混迷の原因になっている。 誰もが数年前の自分が他人(馬鹿)に思える時代が面白い!
・・・・・・・
3574, 10分ルールと、30、60、90秒ルール ー1
2011年01月07日(金)
時間ルールに、「10分ルール」「90分ルール」、そして30、60、90秒ルールがある。
 * まず、「10分ルール」と「90分ルール」から
 ー10分ルールー
 10分ルールは、理性的に配慮して安全な状態なら、10分じっと耐えるとその環境や行動に脳が順応することをいう。
弱点だと思い込んでいた性質が、この10分ルールで変えることも可能になる。 最近、テレビのバラエティーでよくあるのは、
最初の10分間に一番面白そうな情報を流して引きとめてから、オープニングが始る場面に多く行き当たる。 
これは10分間、視聴者に予告を含め馴染ませてしまえば、チャネルを変えないという「10分ルール」を利用したもの。
 このルールを知っているといないのとでは大きな違いが出る。既に亡くなったが、ある知人に「とにかく一晩寝てから、
怒りなさい!一晩で、怒りの大部分は消えてしまう。」と諭されたことを思い出した。これは半日だが。
これは突発的なことに直面した時に、まず90秒、そして10分間、ジッと耐えることをルールと捉えた法則。
 これまで決断するまでに、計画が固まった後に時間をおき、判断し、その後に決断をする。それは計画段階のことだが、
目先の思いもよらない事態に出くわした時に、90秒ルールと、10分ルールを知っていると良い。考えて見ればヤクザの脅しは、
逆の立場で、その辺の人間の弱みを知っていて、即効がが勝負と知っていて脅しをかけてくる。だから、ある時間耐えれば良い。
 次は、ー90分ルールー
 映画は、人間の生理的なサイクルが90分ということを知っており、大よそ90分であった。最近は120分を越えるものが多いが、
90分を過ぎると実際に嫌になるが、その辺から飽きさせないようストーリーが組み立ててある。テレビの特集なども90分もの。
人間の身体は一日24時間のサイクルに合わせて出来ている。その中に、90分のサイクルがある。分かりやすいのが睡眠で、
90分周期で浅い眠りがくる。それが一晩に4〜5回繰り返している。大学の授業時間も、会議も90分が通り相場。 
 休日など終日、読書をする時は、90分で休憩を入れ、違った分野の本に切り替えると良い。
  ・・・・・・・・・
3199, 閑話小題
2010年01月07日(木)
  * 善は悪より生まれた!
 誰が言ったか忘れたが、「善は、悪より生まれた」が、妙に気になった。「悪は、善より生まれた」なら、合点がいく。 
キリスト教倫理からすれば、イエスの教えが善なら、悪は、それに反する思いや行いになる。 人間が社会を形成する時に、
一つの規範が必要になる。国家創りにまずは憲法、そして法律、それを守らせる内の警察という暴力装置、そして外に対しては軍隊。 
それを、統治する象徴としての日本なら天皇、欧米なら大統領の存在である。 孔子の教えは、一つの指標を作り上げて、
民を内側からコントロールする教えである。古代中国から現在に至るまで、その教えは非常に有効に働いた。
 それらの法律や規範を守ることを善というなら、それに反することを悪という。 ということは、それができる前は、
(その規範の視点で振り返るから)悪がまかり通っていたことになる。 で、「善は悪より生まれた」ということになる。
しかしキリスト教倫理からみると、『どうして聖なる神から悪魔が生まれたのか。』という疑問が生じる。
 女性の哲学者『シモーヌ・ヴェイユ』は
『善は、悪からは生じない。 ところが悪はある意味で善によって生じる。 悪は神とわれわれの間にある。
愛は、そのうえを通過せねばならない。』 彼女は悪を二元論的に見ないで神様と自分との間を裂くものとみた。
神様の愛の力を説き、愛こそが悪を征する力であると。 これは、キリスト教倫理的な見方でしかない。
悪党ほど善の価値を知っているのだろうか。悪も善も知り尽くした善、一回転、数回転した上で善という捉えかたもできる。
親鸞の悪人の方が極楽浄土に行くのは当然(悪人正機説)という考え方に近くなる。
 * 呉服の衰退
TVのレポートで、呉服チェーン店の「さが美」が、ポリエステルだが一万円の和服セットを紹介していた。
普通、呉服のセットは30万というから、30分の1である。 若い人が呉服を着なくなり、不景気も重なり、
5年間で呉服の売り上げが業界全体で半分に減ったという。 何処も同じである。
「さが美」は高度成長期より呉服のチェーン店として飛ぶ鳥落とす勢いで急成長し、現在300店舗あるが、
必需品以外は、こんなものだろう。 先日、静岡のトヨタ関連の部品メーカー関連の仕事をしている友人に
景気状況を電話で聞いたところ、「エコカー補助金のお陰で何とか息をついているが、二輪車を扱っている
「ヤマハ」の関連企業は、回復の兆しはない」と言っていた。オートバイは、呉服と同じで嗜好品?だからである。
・・・・・・・
2834, 不況の景色 −6
 2009年01月07日(水)
  *ウェッジウッドが倒産
ウェッジウッドが倒産した。ウェッジウッドといえば、英国王室御用達の「女王の陶器」として人気を集めていた。
ところが中国製などの安価な製品に押されて低迷、さらに金融危機を契機とする世界的な景気後退で売り上げが低迷。
そして一昨日に倒産のニュースが世界に駆け巡った。 グローバル化のウネリに押し流されたのだろう。
12月初旬のイングランド・ツアーで、本社に立ち寄って何点かのコーヒーカップを買ってきたばかりだった。
本社は近代的な建物で、多くの製品が展示されていた。まさか一ヶ月もしないうちに倒産など考えられなかった。
従業員が世界各国に8000人、負債総額が500億という。
  *トヨタ系の孫会社の友人に電話をしてみた
 学生時代の静岡の友人が実家のトヨタ系の部品メーカーを経営しており、そのサービス部門の子会社を任されている。
 家内と供に、一昨年の夏に静岡まで遊びに行って親交を暖めてきたことがある。その前年、私のところに遊びに来た。
 そこで自動車業界の不況がどうなっているか電話をしてみた。 緊張が解けたのだろう、一挙に実情を教えてくれた。
・9,10,11月は緩やかなダウンだったが、12月に入って一挙に三割ダウン。
 2年〜3年かけてダウンしたのではない、一月でダウンは呆然自失だったという。
・本体の550人の従業員のうち150人近くの季節工、アルバイトの契約解除をし、現在は正社員のみ。 
・夜間作業を全てカット、残業は一切中止、今月は二日間の工場閉鎖するが、それは国からの休業補償が出るという。
・レクサスやクラウンなどの高級車が売れなくなったようだ。
・トヨタは世界一位を目標に、この数年間は1000万台突破という拡大路線をとってきたが、リーマンブラザーの
 倒産以来の円安と、大型車の急激な売り上げ減、そしてアメリカ市場の冷え込みは、彼等の想像を遥かに超えた事態。
 (字数の関係で中間カット  11年01月07日)
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2008年01月07日(月)
2469, 四四太郎の霊日記 −17         (σ・з・)σオハYO!!
さてと、今日は七日正月だが、ワシにとって今年初めて元旦以来のお出ましである。
毎回同じことの繰り返しだが、それでも良いじゃないかい。 一度この宇宙の外に出てしまうと、宇宙そのものが、
鬱陶しい反面、この生々しい地球の大気圏の味が何とも懐かしく、居るだけで嬉しくなる。このように娑婆で話せるなど
我われからみたら有りあえないこと。有難いことじゃ! 言葉の中にしか生きれない我われは、言魂として永遠に生きている。
だから生き延びてきた古典などの本を生きているうちに読み、あらゆる経験をしてみて、その中で言葉を発し、
そして書き残すことじゃ。それ以外にないだろう! そこに御主の言葉が発生し、言霊として永遠に残るのじゃ。
その点、ブログとオープンソース化は霊界に近い働きを出し始めているじゃないか。あれは使い方次第で大きな人類の武器になる。 
世界中の魂同士が直結するということじゃ。だから以前つくったワシ専用のブログは意味があったのじゃ。 
まあ、気が向いたら、独立させれば良い。 ブログとして続けていると、信じられない展開になっていくじゃろう。
ところで御主自身の生き方も、ここで根本的に変えなくてはならない時期に来ている。そのことに気がついていないのではないか? 
御主は。 考えてみろよ!現在の世界の事態の激変を。 これは、もともと起きていたことで、今年から現象として色いろのカタチで
大雪崩として轟音を立てて変わっていく。特に日米欧の世界が激しく動くだろう。そして、中国とロシアとインドへ覇権は移動を
始める基点の年になる。まあ、世界は動乱に近くなること必定じゃ。それまでの段差が一挙に崩れて現実化することでしかないが・・
ところで、ダ・ジーダとの対話と、知恵の租借をあまりしてないようだな。割り切ることじゃ! 割り切って話をすることがコツだ。
割り切って話をする?とはな、適切な問いかけすることだ。その問いかけに対して、御主の知恵を遥かに超えた答えを持っている。
問いかけ自体を何度も突き返すはずだ、そこから御主の問いの甘さを指摘して、その問題を見つめ直させるのじゃ。
問題は、実は御主の問いの好い加減さから出ている。何かの哲学書にあったろう、対自、対他、即自という言葉。
ダ・ジーダは、その対自分に対する、対他人に対する、そしてそれをしている即・自分をコントロールする役割をする。
その意味で、この霊を御主の中で大事にすることは、自分を見つめ、コントロールするのに丁度良い存在になるはずだ。  
  またな!                    (*´∀`)」バイ!
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2007年01月07日(日)
2105, ウェブ人間論 −4    (~Q~;) おはよう〜〜 ファ〜
ネットがますます重要な位置を占めてくるとき、その中での実名か匿名か、どちらを選ぶか大きな問題になる。
匿名の場合は無責任な事も書けるが、実名は書いたことは実際に話していることと同じことになり、
当然リアル世界に直接跳ね返ってくる。 このHPを書いていて時々面白い現象にであうことがある。 
自分が忘れていた事を相手が憶えていて、読んでいる人のほうが自分のある一面だがよく知っていることがある。
これだけの量を書いていると何を書いたか、自分でも忘れてしまう。自分の体臭に気づかないのと同じで、
悪臭は敏感に感じ取られてしまう。このHPは、自分のネット上の分身であると同時に、本心そのままである。
 (字数の関係で中間カット  10年01月07日)
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 2006年01月07日(土)
1740, アウグスツヌスとローマ帝国       (σ・з・)σオハYO!!
  先日のNHKハイビジョン特集 「ローマ皇帝の歩いた道」が面白い。
   ー内容の概略といえば、
  海を制したローマ帝国の初代皇帝アウグストゥスが築いた地中海の交易ルート「海の道」を紹介。イタリアやギリシア、
  チュニジア、スペインなど地中海沿岸のローマ遺跡を日本の考古学者がガイドしながら旅する内容であった。
  ・エジプトを破り地中海の覇者となった海戦の舞台、ギリシアのアクティウム。 
  ・皇帝ゆかりの街、スペインのメリダ。(*^ー^)/C□~~コーヒーいかが?      
  ・はるか北アフリカのチュニジアにそびえ立つ巨大な円形闘技場と水道橋。       
  ・帝国内の圧倒的な遺跡群と新発見に沸く発掘現場、そして今なおローマ帝国の遺産と共に暮らす
   人々とのふれあいを通じ、多民族を束ね上げ、地中海に君臨したローマ帝国繁栄の秘密に迫っていた。
   去年北イタリアに行ってきたことも含め、ローマ帝国に対して関心がわいてきた時期なので、丁度良いタイミング。
 ーその中で印象の強い順に印象に残った内容を書いてみる。
  1、アウグスツヌス皇帝が、スペインのメリダの円形闘技場で思いたった
  「円形闘技場の座席を差別化して、階級制度をビジュアルに見せる仕掛けを考えた。
   大まかに身分ごとに三段階に席を分けて、娯楽の中で差別意識を埋め込んむシステム」
   が面白い!どこの都市にも円形劇場という娯楽を与えて、その中で、無意識の中に階級制度を埋め込んだ。 
  2、自由民といわれる最下層でも、25年の兵役を果たせば一般市民に格上げされるシステムもよい。
   自由民は自ら望んで兵役に従うシステムである。?(‘0‘@)スゲ〜!     
  3、地中海を内海としての戦略ポイントにおき、それを中心に帝国を創りあげた。
  


4680, 偶然からチャンスを見つけだす能力

2014年01月06日(月)

         ー偶然からモノを見つけだす能力―「セレンディピティ」の活かし方 ー沢泉 重一 (著)  
   * 人生は偶然を織りこむ絨毯づくり!  
 人生を振返ると、出会った人、出会った出来事が果たして偶然だったか、必然だったのか、考えさせられる。
偶然に機会を見出すためには、目指す夢と目的が必要になる。そこに機会を見出すには素養と準備が前提だから。
その偶然からチャンスを見出す能力「セレンディピティ」は、イスラムの寓話「セレンディップの三人の王子」が語源。
ドラゴンを退治する巻物を探すため、自慢の王子が送り出される旅の途中で、多くの危険と苦労を味わうが、そのつど
判断力を働かせ、それぞれ理想的な姫と知りあい、幸せに暮らしたという神話の原型が、そこにみてとれる。
英和辞典には「当てにしなかったものを偶然うまく発見する才能」とある。  ー内容紹介とレビューからー
【 偶然のチャンスをいかに生かすか、見出す秘訣がここにある。世界的発見の多くは、"偶然の所産"であった。
 古い寓話に由来する言葉<セレンディピティ>は、偶然のチャンスを生かす力を指すキーワードとして、科学者や先端的
 ビジネスマンの間で高い関心をよびつつある。】
  ー読者プレビュー 
●【「セレンディピティ」は、狭い意味では「探していたものを、他を探しているときに偶然に見つける能力」。
 この本ではより広く「偶然を見逃さずに成功につなげる能力」という意味で使っている。 著者が編み出した
 「偶察力(偶然を察知する能力)」という言葉は、しっくりくる。面白いのは、セレンディピティを高める方法論。
 世界的革命をもたらした発見の共通点をあげたり、トマス・クーンの唱えるパラダイムシフトの関係や、シンクロニシティ
 とのちがいなどを述べている。さすがセレンディピティ研究の先駆者が書いたものだけあり、これは発想に 役立つと
 思うところが多かった。とくに「7 セレンディピティの向上」の章では、意図的にセレンディピティを高めるための
 一連のシステムを紹介している。偶然という現象について述べた本はアーサー・ケストラーのなどがあるが、
 この『偶然からものを見つけだす能力』はその偶然を人間の力によってうまく引き出して利用しようというもの。
 「自分にできるかも」という期待感をもたせてくれる。また、偶然がともなうブレークスルーは、ともなわないよりも
 大きな成果をもたらしうるというから、セレンディピティを高めたい気持ちは高まる。】
●【「偶察力」という言葉に置き換えて、これを一種の「能力」として、仕事に、日常生活に、趣味に言葉遊びに、知的仕掛け
 として使っていこう、という話です。驚嘆すべきは、著者の博覧強記ぶり。 セレンディピティを巡って、起源、歴史、
 古典、映画、科学論、科学史、書籍、新聞、雑誌、ネットなど、おおよそあらゆる情報ソースを駆使し、ちょっとした
 日常の場面で、どんな場合にどう適用していくのがおもしろいのか、を、わかりやすく書いた文章です。】
▼ 必死に捨身で何かを目指していると、その何かより、プロセスでプラス・マイナスの機会に出くわす。 そこが、
 分かれ目で信念が試される。人生の節目には思いもよらない機会が隠されている。 そこで、運命を恨むか、他者の
 中傷に汚れるか、自分の信念を見つめ直し、新しい一歩にするか、その人次第。その意味で、この言葉は人生を振り返るに、
 考える糸口になる。節目は、順境のアップスケール(脱皮)より、逆境の破壊の状態の方が多い。その時、思いもよらない
 学び、チャンスが現れる。 私にとって、現在の節目はベスト?それが「セレンディビティ」の一言に凝縮。遇察力が
 飛躍的に向上、御陰で様々な見えてなかったことが鮮明に見えてきた。人生は短し!より濃厚に日々を生きろ!ということ。 
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4313, 幸せはいつうもちょっと先にある −3
2013年01月06日(日)
         「幸せはいつもちょっと先にあるー期待と妄想の心理学」ーダニエル・ギルバード著
 人間の脳は、過去の失敗に対して無意識に自動的免疫をするように出来ているようだ。私の事業が、大津波(金融恐慌)で
儚く流されても、後悔も、未練も少ない。万一の手立てをしていたことがあるが、経済的震災に遭遇した事に、後悔も愚痴も
無駄、を知っているからだ。しかし、そこには、心理的免疫システムが働いていたようだ。 ーその辺りを抜粋してみる
  * 前向きに過去をみる ー心理的免疫システム
≪ 我々は、過去に手痛い大失敗や、失恋を、「これまでの人生で最良の出来事か」か、「人生最悪の出来事か」と
 表現するかと尋ねたら、最悪より最良を支持する人のほうが多いだろう。逆に、その経験をしてない人に、この質問をしたら
誰一人として失敗や失恋を上げない。 失敗や、失恋は過去の出来事として見るとき、実際よりバラ色にみえる。人間の脳は、
それほど酷くない理由を探し始めるように出来ている。これを心理的免疫システムという。 我々は自分の脳の変化の過程を
自覚しないため、見方が変わるなど考えもしない。そのため未来の感情の予測が難しくなる。これを知らなかったために
将来にも同じことを繰り返す。ところでなぜ人は、行為より不行為を強く後悔するのだろう。それは心理的免疫システムは、
行動しなかったことには働きようがないからだ。プロポーズして振られても、そこから多くを学ぶことが出来たとしても、
何もしないと、学んだり出来ない。心理システムにとって行き過ぎた勇気の方が、行き過ぎた臆病さより正当化しやすいからだ。
それを我々は分かってない。その時、つまずきながら前に進むべきときに、両面作戦に出てしまう。≫
 ▼ 天風の積極一貫の信念で何事にも前向きに立ち向かうべきということ。手痛い失敗も、しない失敗より良い。
  事業についても同じ。 ‘ああ、面白かった!’ただ、それだけ。その辺りが、傍で不幸と決めつけている人との違い。
  ところで、日本人は幸せなど正面だって使ってなかった。明治以降に、ハピネスあたりの当て語として使われた。
  それらしき言葉で、「良いめぐりあわせ」といった程度のもの。 幸福とは個人的な心情だが、儒教的考えでは、
  そういう考え方とあわない。それに対し欧米人は、個人主義が強いこともあって、臆面なく「幸福」を論じる。
  幸せも、妄想でしかないという視点でみると、分かりやすい。幸せだったと思えば幸せ、不幸だったと思えば不幸である。
  それなら幸せだったと思えばよい。所詮、全てが妄想。それでも、幸せと思えない? それこそが貴方のバイアスである。
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3938, 閑話小題
2012年01月06日(金)
 * 車修理
 去年の暮れ車庫のブロック塀に車の後部をぶつけてしまった。 経験からみて最悪の場合10万円以上、
少なくとも7〜8万はするはず?だが、あくまで業者が判断すること。そこで三ヶ所の見積もりをとったが、5万4千、
8万5千、20万円と出た。よくぞ、これだけの差が出たものと驚いた。20万円のところは、「修理不能で、その部分の
パネル全体を取り替えないと無理」というが、他はそんなことを言ってない。 当然、5万4千円のところに決めたが、
20万とは、いい加減なもの。そこで思い出したのが以前も見積もってもらったこと。 高いので他にしたことを思い出した。
高くなる算段で修理を考えるのと、安くなるように算段して何とか注文を取ろうというでは4倍近くも違うということ。
そこはバイパス近くにある車社会では一等地。高くなるように見積もっても、客は絶えないのだろう。 今回決めたところは
川崎のカーコンビニ、高いところは? ネット上では書けない。 家電でも何でも最低、三軒の見積もりは必要である。
ところで、年末年始で修理工場が忙しいということもあり、三週間も、そのままの状態で車を走らせていたことあり、
他の車の傷が気になり見ていたが、本当に少ない。そういえば、街で車が凹んんだまま走っているのを殆どみかけない。
これまでも、たまに見かけると振り返る程だった。 無傷が当たり前と思っていたが、外国では平均的に見ても多く見かけられる。
考えてみると、その国の豊かさに比例している。 服装と同じ感覚である。 まだ修理待ちでヘコンダ車に乗っているが、
あまり気にならないのは? いや、やはり気になる?
  * 男はつらいよ
 以前も、ここで何度か「男はつらいよ」について書いたことがあった。 年末年始は必ずといってよいほど、48シリーズの
幾つかを再放送するが、今年は全シリーズの放送をしていた。その何本かを見たが、家内が大嫌いで、私が見るのも嫌がる。
しかし何度見ても、その都度、考えさせられる。 少し頭の軽い気の良い流しのテキ屋。 全国各地の祭りを追い旅をしている。
美人に惚れっぽくて、その見返りで、やたら女性にモテる。 見境なく惚れるから、女も悪い気がしない。そこで、ヤクザ者の
ペースに嵌っていくが、実は他に目星の男がいて振られるか、上手くいきかけても本人が自分の立場に気づき身を引く、という物語。
テキ屋の世界は、甘い世界ではない。 社会からは一歩食み出でた悲劇と喜劇の屏の上の際どさに味わいがある。
人間社会の悲哀を、主役の寅さんを通して表現している。その素朴な女性への憬れが、仏の温かさと二重写しをしている。
それと時々帰る親戚の家族の温もりが、今は無くなりつつある家族生活を疑似体験させてくれる。
 私が社会人になった年に映画化が始まった。 四日市、神戸、東京、金沢、そして千葉と転々としていた頃、擬似家族の温もりを、
あの映画の中に求めていたようだ。家族の絶対のベースがあればこそ、人間は正常でいられるのである。ネットの擬似家族もあるか?
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3573, デジタル進化論
2011年01月06日(木)
 日経新聞がデジタル進化論の連載を始めた。ークラウドが迫る転換ーがサブタイトルである。
iPodの登場から10年、これがiPhone、そしてiPadと、直感操作型情報機器へ広がりを始めてきた。
パソコン登場から30年が経ち、次の展開として、スマートフォンとか、タブレット式パソコンなどに軸足を移し始めてきた。
iPhoneの登場から僅か4年で、パソコンの売上げ台数の3億8千万台を、今年中に直感式情報機器が上回るというから、尋常ではない。
特にタブレット式無線パソコンが、この数年で爆発的な普及が予測される。 シャープもキーボード付パソコンから撤退を表明、
タブレット端末に集約、電子書籍サービスで稼ぐ事業モデルに転換する。「アプリ」もパソコンソフトと同じぐらい揃っており、
数十万本もあるというから、これも成功すると見てよい。 ソニーも、ドコモも、auも、それぞれの特性を生かした戦略で進出を
始めているので、数年で、市場は激変する。 昨年だけでアップルは。iPhoneを3300万台、iPadを1800万台を売ったという。
今後、世界中の大手が直感式情報機器の販売に入るため情報化は更に進むことになる。そのため情報の量と質が格段にアップする。
それと比例して世界に情報が行き渡り変化を加速させることになる。 それが、更なるグローバル化、平準化、一極化が進む。
そうこう考えると、時代は激変を止めることは不可能といえよう。デジタルといえば、数ヶ月前に入れたテレビである。
値段は、一般の二倍以上したが、テレビの画質、音質、機能等は、明らかに数倍のもの。で、何が変わったか?というと、
映像対象の内容が違って見えるようになったこと。これらデジタル化は、人間のあり方まで変えていく、良いにつけ、悪いにつけ。
 経済も含めて今後10年で世界は、日本は、どのように変化していくのだろう?10年前からみて現在は想像を遥かに超えている。
 問題先送りになってしまう大きなマイナスもある。 「心配ごとは、明日に!明日はこないのだから」で、手遅れに?か。
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3198, 句読点とは妖精のようなもの! ー2
2010年01月06日(水)
 * 検索で「句読点の打ち方」と入れたら、次のようなものが出てきた。
・文の息の切れ目に読点を打つ  ・対等に語句を並べる場合に打つ  ・難読、誤読を避けるため使う
・文の構造を分かりやすくするために打つ  ・節と節の間に打つ(彼も喜び、私も喜んだ)
・前置きの節や語句を区切る(その夜、あなたはいなかった)
・挿入された節や語句を区切る(私はそんなことは、前にも言ったように、していない)
・主語を明確にするために打つ(私は、彼はそんなことはしていないと思う)
・修飾する語とされる語の関係を明確にするために打つ  ・読点と他の符号との連続はなるべく避ける
・会話の場合は「 」の外側に句点を打たない ・会話以外の場合で、「 」や( )などで文が終わるときは句点を打つ
・「 」や( )などのなかに入る最後の文については句点を打たない
・「――」や「……」で終わる文には句点を打つ  ・箇条書きには句点を打たない
 ー以上だが、本を読み込み、自分の文章を書き続れば自然と身につくものだが、上記は、ほぼ実行している。
 (会話の場合は、どうだったか?) 上記の句読点の打ち方を見る限り「妖精のようなもの」には、疑問だが。
 チャンとしたルールがあり、別に神秘的ではないし、神のシモベには思えない。文の息使いは、それぞれあるから、
 上記のことを守っていれば、あまり意識をすることはない。 文章の(、)と(。)は、書くほうも読むほうも、
 相互の呼吸あわせになる。だから校正で一番、気を使うことになる。と同時に、書きなれてない人は、この方が最も難しくなる。
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2833, 年始のTV 討論で印象的だった世界経済の論評
 2009年01月06日(火)
 年末年始のワイドショーで経済学者等の金融危機に対する論評を可能な限り聞いた。
 一年以上かけて十数冊の関連の本や新聞の解説や論評を読んでいたこともあり、
 目新しい内容は少なかったが、それでも、「おや!」と思う部分を紹介してみる。
・岡崎元大使がアメリカで驚いたという次の内容が面白い。
 「アメリカで感じたのが、日本で感じるほどアメリカ全体として暗くない。一部の勝ち組と称す連中が
 サブプライム入り債権を買って大損をしていてのを、大多数が傍目でみて喜んでいる雰囲気がある」という。
 日本のバブルがハジケて北海道拓銀が倒産したときに、札幌に講演に行った将棋の米長邦雄がタクシーの
 運転手から意外な話を聞いたという。「北海道の道民は、本当は心の底で喜んでいるんですよ。あいつ等、
 特権意識を持って威張り散らしていたのが、あの様でしょう。確かに辛いけど、あいつ等の姿を見るのが嬉しい
 のが道民の実際の感情です」。 この直後に彼の講演で聞いたので、社会とは、こういうものかと驚いた。
 それと同じことがアメリカの多数の感情とみれば理解できる。 ビッグスリーの首脳がジェット機で議会に乗りつけ
 政府に資金援助を要請するなどは、国民感情を逆撫でることを彼等は気づいていなかったのである。
 アメリカではサブプライムローンを払えなくとも物件を手放せば、それ以上の追求を逃れることが出来る。
 借りている被害者は、日本の立場とは全く違う。 元々ほとんど資産がない連中である。本当の被害者は、その毒入り債権を
 買ってしまった中産階級以上の国民と銀行である。それが恵まれた連中と金融機関とくれば、マイナーの大多数?の心中は
 拍手喝采が人間の心情である。 これはマスコミには載らないニュースである。少しは日本にも、その感情があるのだろう。 
 数ヶ月前までは、日本はバングラデシュ並みのマイナーの国として金融立国とかで謳歌していた
 連中に蔑視されていた。しかし、これで全てが日本以下になる。但し5年後は、その下に陥るのは間違いないが。
・アメリカ国家の借金は国民一人当たり1600万、総額4600兆円という。ちなみに日本は莫大と言われても一人640万円で、
 800兆円。これでは国家経済は破綻状態である。アメリカ国民3億人のうち、飢餓?状態の200万円以下の人たちが12%
 にあたる3700万人もいる。1929年の世界恐慌が収まった原因はニューデール政策といわれいるが、実は第二次世界大戦で、
 一度世界のマイナスが清算されたためという。1929年の時のアメリカの失業者は労働人口の25%であった。
 それより、今回の恐慌は遥かに大きいというから、最低でも十数年は大混乱が続くとみてよい。
・日本はバブル崩壊後に「輸出立国」のモデルをつくりあげ、何とか経済を維持してきた。
 それが根こそぎ破壊されたのだから、日本はアメリカと同じように破綻の道を歩む運命?
  ーーー
 毎日毎日、恐慌のニュースである。 マスコミは自制しても、ネットで事実が一瞬に流れる。
 そうすると、その差を国民の方が見てしまう。そこまでネット社会がいっているのを、役人も政治家、
 もっと言えば、マスコミボケをしているマスコミの連中がネットの凄みに 気づいていないと思いざるを得ない。
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2008年01月06日(日)
2468, サブプライムとは何か −2   (゚Д゚*)ノ⌒【おはよう】
『サブプライム問題とは何か』春山昇華著    宝島社
サプライム問題はアメリカの覇権主義の正体そのもの!である。その実態は、日本がこの十数年の間に犠牲になったムーディーなどの
「格付け機関」という怪しげな格付けというマジックを使った債権詐欺?だった。まだ、あの格付け機関を日本の一部マスコミでも
信じているようだが。このマジックで、日本の企業はアメリカに買いたたかれたのである。日本企業を買い叩くために
「格付け機関」を作ったともいわれている。去年の末からサブプライム問題が問題になり、週刊誌や月刊誌に大きく取上げられた際に
随想日記にも取上げた。先日、知人からこの本を借りて読んだところ、より深く問題を掘り下げていた。TVで解説しているほど、
実態は甘くないようだ。ここで、そもそもサブプライムとはどんなローンなのか、その融資を受ける「信用力の低い個人」とはどんな人たちか、
彼らにローンを組ませるためにどんな金融業者が暗躍したかが生々しく書かれている。その露払いが、さきほどの「格付け機関」である。
屑のような債権を、格付けAやトリプルAを付けて世界中にばら撒いた。プエルトリコや、黒人などの所得が低かったり、
過去に住宅ローンの返済が滞ったことがあるという理由で、一般の住宅ローン(プライムローン)を借りることができない人向けの融資を
金融機関は積極的に債権化をしたのである。一般のローンより金利が高いが、初2年間だけは返済額が小さく抑えるなどの特徴があり、
低所得者に広がっていった。この背景は住宅価格つまり担保価値が上昇し続けることが前提になっている。しかし信用不安などで値下がりが
始ると雪崩をうって崩壊を始ったのである。この中では、住宅価格上昇の絶頂期だった2005年ごろに登場した忍者をもじった  
 (字数制限のためカット 2014年1月06日)


4679, スマート革命 ー2

2014年01月05日(日)

                                   
   * スマート革命とは?       「ゼロから学ぶスマート革命」山崎秀夫 (著)
 マックの各スマート機種は一通り使ってみたが、ただ驚きである。これは「スマート革命」を象徴したもので、
ジョブスは、まずは企業向けの大型コンピューターを個人・家庭用の宅上型に作り変えたパソコンをiMacとして世に出した。
次のiPodは、音楽業界に革命的影響を与え、更にiPhone、iPadと、次々とスマート機器を世に出し、そして現在、スマートTV
を世に出そうとしている。 アマゾンが書籍のネット販売を始めしばらく経つが、今では書籍の枠を超えた商品を扱うようになった。
その書籍も紙に印字する形態から、パソコン画面へ印字するデジタル書籍の時代が始った。私の命名だが、これスマートショップ。
この動きは、スマート自動車、スマート家電、スマートTVに広がっている。 現在、スマートフォンが劇的に普及している。
携帯電話にパソコンが融合したもの。そこに、会話式のアプリが入ると、「手のひら音声ロボット」カメラ機能がはいると
デジカメになる。 テレビ操作も、パソコンの入力も、電気製品の操作も、両手をハンドル操作に取られる自動車も、何もかも
会話式アプリ機能に従い入力をするようになる。それが「スマート革命」である。 ーアマゾンの読者レビューからー
《 ポストパソコン時代が進むと2015年には一人七台のスマート機器を使い分けるようになると予測。 それに合わせて
 1)新しいイノベーションの形(事業モデル)と 2)新しい個人コンピューティングの形が出現します。
 まず新しい個人コンピューティングの形を特徴つけるユーザーインターフェース 
従来のパソコン+ブラウザー+Webサービス時代には、生活者は「テキスト入力でパソコンと会話」していた。
しかしスマート革命時代には機器と生活者のインターフェースは、「スマート機器はユーザーの友達になる」と考えられる。
米国MITの社会心理学者シャリー・タークルは著書「Alone Together」の中で、ユーザーインターフェースのあり方を
「ソーシャルロボット」と呼びました。・・・》
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4311, 幸せはいつうもちょっと先にある ー1
2013年01月04日(金)
         「幸せはいつもちょっと先にあるー期待と妄想の心理学」ーダニエル・ギルバード著
   * 我われは何故、間違った未来の想像をするのか
 やりたいことが一杯あったのに、いざ定年になると楽しみにしていた暇の時間をもてあそぶだけとか、結婚も現実は夢みた
期待が妄想でしかなかったとかいう経験は多い。幸せは実現するちょっと手前の期待と妄想にあるようだ。 人間にとって
想像する能力は最も重要だが、それと妄想が混濁してしまう。 この期待と妄想の心理を熟知しないと、親のバイアスから
一歩も出ること出来ず、小さな岩場の中で一生を終えてしまう。前頭葉と鋏は使いようである。
 ー その辺りの箇所から抜粋してみる。
≪ 脳の業績はただ一つ、意識的な経験だ。大ピラミッドを見たり、ゴールデンゲートを思い出したり、宇宙ステーションを
想像したりするのは、そのどれを建設するよりはるかにすごい行為だ。 「思い出す」「見る」「想像する」、この三つの
中でもひときわすごい行為が一つある。「見る」とは世界を今の姿で経験することだし、「思い出す」とは世界を昔の姿で
経験することだが、「想像する」行為は、世界を今の姿でも昔の姿でもなく、こうだろうという姿で経験することに他ならない。
人間の脳の最大の業績は、現実の領域には存在しない物事や出来事を想像する能力であり、この能力があるからこそ、
われわれは未来について考えることができる。哲学者のことばを借りると、人聞の脳は‘先読みする装置’で、‘未来を作る’
ことがもっとも重要な仕事だ。 ところで‘未来を作る’とは具体的にどういう意味だろう。脳が未来を作ると言える場合が
少なくとも二つある。一つはほかの多くの動物にも共通し、もう一つは人間に特有だ。あらゆる脳は、人間の脳も、チンパンジー
の脳も、餌を埋めるごくふつうのリスの脳でさえ、私的で身近なさしせまった未来を予測できる。現在の出来事(「何かにおう」)
と過去の出来事(「前にこのにおいがしたときは、大きなやつに食べられかけたんだ」)の情報をもとに、つぎに起こる可能性が
もっとも高い出来事(「あ、やっぱり大きなやつに食べられる」)を予測する。しかし「予測」と呼ばれる行為に二つの要素が
あることを忘れてはならない。一つは、他の動物にも共通し、もう一つは人間だけの特有の予測。
前者は意識的思考の必要ないもの。これを次見という。それに対して人間の脳は、遠い将来の複雑な予見が可能なことである。≫
 ▼ 人間は、この能力で飛躍的進歩を遂げてきた。人間は本来、将来のことを考えるのが好き。旅行を例にすると、
  行き先を探し、決め、決まったら、その資料や旅の準備をする。そこに不安や楽しみの感情がまとわりつき、それも旅行の
 楽しみとなる。実際に行ってみると、この本と違うところがある。その数倍も面白く楽しいことと、嫌なことがあるのが実際。
 そして、嫌のことは帰りの飛行機内に置いてくる。そうなるまで10数回の経験が必要だったが、間違った予測が多いのは、
 経験の絶対量が少ないからである。女性遍歴は、相手を獲得するまでが幸せで、その後は幻滅の繰り返し。それが楽しいか?
 ・・・・・
3936, 新年にあたり ー3
2012年01月04日(水)
   * 御先祖・四四太郎様の警告
 最近、お呼びがかからないから、久しぶりの娑婆になる。聞くところによると、経済震災や自然震災で去年の3月に倒産したとか。
御前のような用心深い男が何ていうザマだ。こういう長期の装置産業は、ピークを見極めて早々、売り抜けるのが本筋。
それを分かっていたと思っていたが実際には出来なかったということか。お前が学生時代に事業を目指すと決めたとき、何を思った?
事業を立ち上げた後、それを第三者に売却し、全く別の面白そうな事業を立ち上げをして転売をしながら、事業を学び、自分の世界を
大きくしていくことだったのではないか。 それが何じゃ、30年も続けてしまい、その結果が、これである。この様は30年も
微温湯に浸かっていた当然の報いじゃ。とはいえ、これも事業人生の一場面。 調子に乗って羽目を外して馬鹿丸出しだったが・・・
 ワシも御前によって、400年以上も前から引き戻されたが、みるみるうちに、娑婆の変化が起きているのを知り吃驚じゃ。
それにしても面白い時代じゃないか。現時点をみると、ワシの当時の戦国時代より世界と一体している分、変化は激しい。
戦国時代は、一つ間違えると一族郎党が殺される厳しさがあった。しかし変化の大きさは比較にならないほど現代は大きい。
現代文明のは、お主達に大きなメリットを与えている。で、ワシの目で見ても、これから10年は更に大きな時代の変わり目になる。
その中にあって日本は刺激的な日々になるのは、お主は分かっているが、それでも、まだまだ甘いことを忠告する。地勢的にみて、
そのメリットを受けたのが戦後の経済成長であり、世界二位まで膨らんだが、それが20年前にバブル崩壊で破裂し現在に至っている。
そして、これから10年で、最後に残った蓄積を全てアメリカによって吐き出される運命になる。もう一度、書店かネットで情報を
とってみることだ。そこには、まだまだお主の知らないことが多く書いてある。 それを知らせるために、ワシは現れ出たのじゃ。
いいか、お主自身、現状に危機感を持っていると思っているが、まだまだ、そんなものじゃない、これは。 ならどうするかを、
ここで、もっともっと考えろと言いたいのだ。 大津波は実際に押し寄せたときは、その前のイメージを遥かに超えたもんじゃ。
そのことを考えろ、と言いたいのだ。去年の今時分に、ワシが同じことを言っても、ピンとこなかったはずだ。 が、一ヶ月後に、
ワシの今の言葉が身に沁みて分かった筈じゃ。それと同じか、それ以上に、お主たちは危ないのだ。どう身を処するか、より考えろ!
お主は去年、ギアダウンをして大丈夫と思っているが、それは、周辺の鈍い連中に囲まれた中で思っているだけ。悲観とか楽観とかいう
問題ではない、これは、そこに大津波が轟音を立てて迫っている。 まず直近の大波は今年の前半と、後半に一つずつ見えている。
・・・・・・・・・
3571, ダイヤモンドは 何故美しい?
2011年01月04日(火)
 ー地球上のダイヤモンドのうち、いくつかは現在の太陽系の一サイクル前の超新星爆発で出来たものとされている。
 この太陽系は、宇宙がビッグバンで出来上がってから何回のサイクルをえた世代に属するとされている。
 超新星爆発という「恒星の死」において、中心部に生成されるとてつもない高圧の中で、炭素の原子が押し詰められ、
 ダイヤモンドができるという。 だからこそ、地球上の硬い物質を切ることが可能になる。ー
 《「今、ここからすべての場所へ」ー茂木健一郎著》の中で、このことを最近知り、世界観が少し変わるほど驚いた。
 テッキリ地球上の物質は地球上で出来上がったものと思っていた。 しかし地球の生成は、太陽系に浮いていた物質が
 衝突を繰り返す中、だんだん大きくなって地球になっていったのだから、当時の物質が地球上にあって不思議ではない。
 超新星爆発という「恒星の死」の中で中心部に生成された高圧の中、炭素の原子が圧縮され出来上がった物質がダイヤモンド、
 といえば見方も変わってくる。 地球生成以前から、ダイヤモンドは宇宙を彷徨った後に、発見されたもの。これまでは装飾品や、
 他の物質を加工する道具の価値でしか見えなかった。しかし、このことから地球そのものや、物質に対する見方も変えなくては。
  この歳になって、本当に知らないことだらけ。いや、年齢を重ね、現世の欲が薄れ、「私」の枠が少しずつ取れてきたのか。
 とはいえ、そんなことは知らないでも全く生活に変わりはない。しかし知っていると知らないとでは、対象に対する見方が違ってくる。
 人間が持つ、それぞれの「私」は、せいぜい80〜100年でしかない。 それに対し、ダイヤモンドは50億以上の宇宙の旅をしてきた。
 その「私」など、それに比べると宇宙のチリのチリでしかない。それを知るかどうかである。 知ることの価値を知ることである。
 人間の趣味は最後には「石」に向かうというが。ダイヤモンドの美しさ、輝きには、もって生まれた理由がある、ということか。  
   石か〜  森に入り、岩山を登り、星空の輝きを眺める、これが人間の理想的な生活というが・・・。
・・・・・・・・
3196, 一〇〇年前の世界一周
2010年01月04日(月)
  「一〇〇年前の世界一周  ある青年の撮った日本と世界」     アベグ,ワルデマール著
   =アマゾンの紹介文より= 1905年、ひとりのドイツ人青年が世界を知る旅に出た。アメリカ、日本、朝鮮、
  中国、インドネシア、インド、スリランカなどを1年半かけて周遊、多くの写真を撮影した。(写真117点収録。)
  とくに日露戦争直後に滞在した日本では、まったく異なる文化に感銘を受け、すっかり日本に魅了される。
  まだ世界が広かった時代、豊かな地域性を残した社会を旅した貴重な記録。大戦前の世界が生きいきとよみがる。 
   *ベグ,ワルデマール= 【1873年、ドイツ、ベルリンの裕福な家庭に生まれる。大学で法律を学び、卒業後公務員となる。
                ナチズムに反感を抱いており、第二次世界大戦後、ドイツ国籍を放棄した。 1961年没】。
〜 昨日、図書館で見つけて早速、読んでみたが、これが面白い。ほぼ写真集といった内容で、文章は旅行記風に補佐されている。
2009年11月30日発刊とあるから、直ぐに見つけたことになる。特に日本の写真が身近に思えてよい。 
写真公表を前提としていないので自然体で旅行者の目線である。写真も、その記録も本書で初めて出版になった本という。
アベクの趣味が写真撮影のためかシャッターを素直にきっている。彼は日本を気に入り、船頭や芸者や街、富士山などを撮っている。
 公務員として33歳になった時に、研修旅行の名目で休暇を取る。 17世紀あたりから、英国の上流階級の若者たちから
流行した青春の締めくくりの旅は「グランドツアー」と呼ばれ、当時の欧米の若者たちにも広まっていた。
現在も欧米だけでなく、日本も卒業旅行で世界を旅するのは、数百年前からの英国の上流階級の子弟の流行からきているようだ。
 1905年4月、青春時代から親しんできた写真機2台を携え、地元を一人旅立ったアベクは、移民たちとともに大西洋を渡り、
ニューヨークに上陸。 当時の米国は経済・産業が発展を遂げ、ニューヨークには摩天楼がそびえ、自動車が行き交り、
地下鉄の高架路線が走る。 半年かけて大陸を横断したアベクは、ハワイから、日本に到着。 ニューヨークで知り合った
ガイドのナカノの案内で旅を始めた。  撮影した銀座や、おいらん道中、雪景色の富士山、江戸の風情が当時の世界を垣間見れる。 
日本滞在は4カ月に及んだが、別府では芸者を撮影をした。 その後、朝鮮からインド、エジプトを経て故郷に帰った。 
カラー写真が半分を占め、当時の写真としては、綺麗に撮れている。 特に、花魁が何とも艶がある。 
 ・・・・・・・・
2831, 1秒でも早く・結婚したい女たち -1
2009年01月04日(日)
  一昨日のTV「久米宏!経済SP新ニッポン人現る!ー2
“1秒でも早く・結婚したい女たち”急増中 」を興味を持ってみた。 まあ、面白い。
 ーまずはHPの番組説明からー
◇久米宏が経済の視点から新たな価値観で行動する人々に迫る第2弾は、女性たちの結婚観を探る。
 自由恋愛や核家族化、男女雇用機会均等法などライフスタイルの選択肢が広がった女性たちは結婚にとらわれなくなり、
 晩婚化が進んだ。一方で、結婚に走る20代女性が増えているという。 久米が結婚に向けて活動する女子大学生や、
 結婚相談所主催の見合いパーティー、20代カップルの挙式に密着し、彼女たちの理想の結婚の形に迫る。
 さらに20代女性たちが育った時代や社会環境、経済状況を検証し、現在の結婚観がいかにして形成されてきたかを
 解き明かす。さらに久米と写真家の梅佳代さんが女子高校生たちにインタビューし、彼女たちの結婚観に迫る。
  *解りやすく私の主観でマトメテみると・・・・
・今の男の3Kは「こぎれい こだわる 枯れてる」だと!前の三高(K)高収入、高学歴、高身長とは違うようだ。
   (字数制限のためカット 11年1月4日)
・・・・・・・・・
2008年01月04日(金)
2466, 「今日を楽しむための100の言葉2+3」より
   「今日を楽しむための100の言葉2」+「−−100の言葉3」伊藤守著 ディスカバー21   オハ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
「今日を楽しむ以外、他に何時楽しめるというのか?」だが、今日を明日のために捨てる時期も必要である。
 その辺のことを知らないで鵜呑みにするのも問題である。要するに人のことばかり気にしないで生きること、
 そして楽しくないことを如何に面白く転換するかである。歳を重ねれば身につくことだが、経験を幾つか乗り越えたからである。
 ということは中年以降の開き直りを言っているに過ぎないと言えば、それまでだが、しかし、それを若いうちから知っておく
 必要もあるのか? 世の中、リアル世界にドップリ漬かっているのが8割?9割である。だから敢えてこういう本が
 ニーズになるのである。『みんな、敵ができることにだけ脅えていて、味方をつくることから遠ざかっている。』
『自分を愛することと他人を愛することが同質のもののように思えるまで、本当の思いやりなんてあるわけない。
 ただ、見返りを期待した思いやりがあるだけ。腐った演技は止めましょう。』『人が何を思ったっていい。
 自由に思わせればいい。介入する必要はない。思っていることは思っていることでしかないんだから。』
『喜ぶには、理由が必要だと思っているでしょ? 喜ぶと決めて喜ぶんだよ。これが新しい生き方』
 (字数制限のためカット 11年1月4日)
・・・・・・・・・
2007年01月04日(木)
2102, バンジージャンプ −2
   ohayou_〆(∀`●)
(以前にも書いたことがあるが、同じテーマが二年後にはどうなるか、以前の文章と比べてみるのも面白いだろう)
昨日のNHK/HVで世界自然遺産の特集番組を幾つか放送していた。その中の一つ「ビクトリアの滝」(am10:00~11:00)で、
カメラをつけたカメラマンがバンジージャンプをする場面があった。ジンバブエからザンベジへの国境に架かっている
100Mの鉄橋の上から、飛び降りるのだ。世界で一番高いジャンプ台である。私も11年前に飛び降りたことがあるが、
今はもう無理だろう。「ジャンプをしてやろう!」と、いざ決断した瞬間から息ができないほど緊張をする。その数年前に、
ニュージーランドで43?の橋の上から飛び降りた時の恐怖心が、その時に立ち上がったからだ。そうなったら身体全体を
フイゴのように呼吸するしかない。そうしないと恐怖で息が止まりそうになる。恐らく銃殺か、斬首のため刑場に引き出される時は、
あんな感じなのだろう。飛び降り台に立ったとき周りが恐怖心のためか、銀色に輝いて見える。躊躇したら恐怖心が数倍になるのを
知っている。身体を前に向かって投げ出すしかないのである。そして投身! その瞬間、頭の奥から「おい、目を開けてみろよ!」
という声が聞こえてきた。そしてバウンドを数回したあと、腰につけたベルトを上に引き上げたのである。
引き上げられる時に更なる恐怖心が襲ってきた。自分が逆さの宙吊りのまま大きく左右に揺れている時の恐ろしさ。
そこに、10歳位の黒人がするすると紐に釣り下がって降りてきて、紐のついた鉤をかけて引き上げ始めた。
もうできないが、何ごとも経験である。南アフリカ旅行といえば、これが強烈過ぎて他が霞んでしまった。
   (以下字数の関係でカット2009年1月04日)


4678, スマート革命 ー1

2014年01月04日(土)

    * スマート革命とは?       「ゼロから学ぶスマート革命」山崎秀夫 (著)
 マックの各スマート機種は一通り使ってみたが、ただ驚きである。これは「スマート革命」を象徴したもので、
ジョブスは、まずは企業向けの大型コンピューターを個人・家庭用の宅上に作り変えたパソコンをiMacとして世に出した。
次のiPodは、音楽業界に革命的影響を与え、更にiPhone、iPadと、次々とスマート機器を世に出し、そして現在、スマートTV
を世に出そうとしている。 アマゾンが書籍のネット販売を始め暫く経つが、今では書籍の枠を超えた商品を扱うようになった。
その書籍も紙に印字する形態から、パソコン画面へ印字するデジタル書籍の時代が始った。私の命名だが、スマートショップ。
この動きは、スマート自動車、スマート家電、スマートTVに広がっている。 現在、スマートフォンが劇的に普及している。
携帯電話にパソコンが融合したもの。そこに、会話式のアプリが入ると、「手のひら音声ロボット」カメラ機能がはいると
デジカメになる。 テレビ操作も、パソコンの入力も、電気製品の操作も、両手をハンドル操作に取られる自動車も、何もかも
会話式アプリ機能に従い入力をするようになる。それが「スマート革命」である。 ーアマゾンの読者レビューからー
《 ポストパソコン時代が進むと2015年には一人七台のスマート機器を使い分けるようになると予測。 それに合わせて
 1)新しいイノベーションの形(事業モデル)と 2)新しい個人コンピューティングの形が出現します。
 まず新しい個人コンピューティングの形を特徴つけるユーザーインターフェース。 
従来のパソコン+ブラウザー+Webサービス時代には、生活者は「テキスト入力でパソコンと会話」していた。
しかしスマート革命時代には機器と生活者のインターフェースは、「スマート機器はユーザーの友達になる」と考えられる。
米国MITの社会心理学者シャリー・タークルは著書「Alone Together」の中で、ユーザーインターフェースのあり方を
「ソーシャルロボット」と呼びました。・・・》
▼ 私の小さなiPodの二つには、合計(二千曲×ニ)四千曲入っていて、どちらかは常にポケットに入れている。
二年前に買ったiPadには各種のアプリが入っていて、身体の機能の一部のようになっていて、居間、書斎、寝室の移動の度、
常に持ち歩いている。ちょいの間の活用には夢のようなシロモノ。そこには、愛読書をデジタルにした100冊以上の愛読書も、
各種類の週刊誌・月刊誌、古典的な小説も、世界中の秘境写真のアルバムも、ゲームも、数限りないアプリがある。
最近は、ビデオ映像が、無尽蔵に増えている。 時どき「何だこれは?」と、改めてハッとする。 ーつづく
・・・・・・
4311, 幸せはいつうもちょっと先にある ー1
2013年01月04日(金)
         「幸せはいつもちょっと先にあるー期待と妄想の心理学」ーダニエル・ギルバード著
   * 我われは何故、間違った未来の想像をするのか
 やりたいことが一杯あったのに、いざ定年になると楽しみにしていた暇の時間をもてあそぶだけとか、結婚も現実は夢みた
期待が妄想でしかなかったとかいう経験は多い。幸せは実現するちょっと手前の期待と妄想にあるようだ。 人間にとって
想像する能力は最も重要だが、それと妄想が混濁してしまう。 この期待と妄想の心理を熟知しないと、親のバイアスから
一歩も出ること出来ず、小さな岩場の中で一生を終えてしまう。前頭葉と鋏は使いようである。
 ー その辺りの箇所から抜粋してみる。
≪ 脳の業績はただ一つ、意識的な経験だ。大ピラミッドを見たり、ゴールデンゲートを思い出したり、宇宙ステーションを
想像したりするのは、そのどれを建設するよりはるかにすごい行為だ。 「思い出す」「見る」「想像する」、この三つの
中でもひときわすごい行為が一つある。「見る」とは世界を今の姿で経験することだし、「思い出す」とは世界を昔の姿で
経験することだが、「想像する」行為は、世界を今の姿でも昔の姿でもなく、こうだろうという姿で経験することに他ならない。
人間の脳の最大の業績は、現実の領域には存在しない物事や出来事を想像する能力であり、この能力があるからこそ、
われわれは未来について考えることができる。哲学者のことばを借りると、人聞の脳は‘先読みする装置’で、‘未来を作る’
ことがもっとも重要な仕事だ。 ところで‘未来を作る’とは具体的にどういう意味だろう。脳が未来を作ると言える場合が
少なくとも二つある。一つはほかの多くの動物にも共通し、もう一つは人間に特有だ。あらゆる脳は、人間の脳も、チンパンジー
の脳も、餌を埋めるごくふつうのリスの脳でさえ、私的で身近なさしせまった未来を予測できる。現在の出来事(「何かにおう」)
と過去の出来事(「前にこのにおいがしたときは、大きなやつに食べられかけたんだ」)の情報をもとに、つぎに起こる可能性が
もっとも高い出来事(「あ、やっぱり大きなやつに食べられる」)を予測する。しかし「予測」と呼ばれる行為に二つの要素が
あることを忘れてはならない。一つは、他の動物にも共通し、もう一つは人間だけの特有の予測。
前者は意識的思考の必要ないもの。これを次見という。それに対して人間の脳は、遠い将来の複雑な予見が可能なことである。≫
 ▼ 人間は、この能力で飛躍的進歩を遂げてきた。人間は本来、将来のことを考えるのが好き。旅行を例にすると、
  行き先を探し、決め、決まったら、その資料や旅の準備をする。そこに不安や楽しみの感情がまとわりつき、それも旅行の
 楽しみとなる。実際に行ってみると、この本と違うところがある。その数倍も面白く楽しいことと、嫌なことがあるのが実際。
 そして、嫌のことは帰りの飛行機内に置いてくる。そうなるまで10数回の経験が必要だったが、間違った予測が多いのは、
 経験の絶対量が少ないからである。女性遍歴は、相手を獲得するまでが幸せで、その後は幻滅の繰り返し。それが楽しいか?
 ・・・・・
3936, 新年にあたり ー3
2012年01月04日(水)
   * 御先祖・四四太郎様の警告
 最近、お呼びがかからないから、久しぶりの娑婆になる。聞くところによると、経済震災や自然震災で去年の3月に倒産したとか。
御前のような用心深い男が何ていうザマだ。こういう長期の装置産業は、ピークを見極めて早々、売り抜けるのが本筋。
それを分かっていたと思っていたが実際には出来なかったということか。お前が学生時代に事業を目指すと決めたとき、何を思った?
事業を立ち上げた後、それを第三者に売却し、全く別の面白そうな事業を立ち上げをして転売をしながら、事業を学び、自分の世界を
大きくしていくことだったのではないか。 それが何じゃ、30年も続けてしまい、その結果が、これである。この様は30年も
微温湯に浸かっていた当然の報いじゃ。とはいえ、これも事業人生の一場面。 調子に乗って羽目を外して馬鹿丸出しだったが・・・
 ワシも御前によって、400年以上も前から引き戻されたが、みるみるうちに、娑婆の変化が起きているのを知り吃驚じゃ。
それにしても面白い時代じゃないか。現時点をみると、ワシの当時の戦国時代より世界と一体している分、変化は激しい。
戦国時代は、一つ間違えると一族郎党が殺される厳しさがあった。しかし変化の大きさは比較にならないほど現代は大きい。
現代文明のは、お主達に大きなメリットを与えている。で、ワシの目で見ても、これから10年は更に大きな時代の変わり目になる。
その中にあって日本は刺激的な日々になるのは、お主は分かっているが、それでも、まだまだ甘いことを忠告する。地勢的にみて、
そのメリットを受けたのが戦後の経済成長であり、世界二位まで膨らんだが、それが20年前にバブル崩壊で破裂し現在に至っている。
そして、これから10年で、最後に残った蓄積を全てアメリカによって吐き出される運命になる。もう一度、書店かネットで情報を
とってみることだ。そこには、まだまだお主の知らないことが多く書いてある。 それを知らせるために、ワシは現れ出たのじゃ。
いいか、お主自身、現状に危機感を持っていると思っているが、まだまだ、そんなものじゃない、これは。 ならどうするかを、
ここで、もっともっと考えろと言いたいのだ。 大津波は実際に押し寄せたときは、その前のイメージを遥かに超えたもんじゃ。
そのことを考えろ、と言いたいのだ。去年の今時分に、ワシが同じことを言っても、ピンとこなかったはずだ。 が、一ヶ月後に、
ワシの今の言葉が身に沁みて分かった筈じゃ。それと同じか、それ以上に、お主たちは危ないのだ。どう身を処するか、より考えろ!
お主は去年、ギアダウンをして大丈夫と思っているが、それは、周辺の鈍い連中に囲まれた中で思っているだけ。悲観とか楽観とかいう
問題ではない、これは、そこに大津波が轟音を立てて迫っている。 まず直近の大波は今年の前半と、後半に一つずつ見えている。
・・・・・・・・・
3571, ダイヤモンドは 何故美しい?
2011年01月04日(火)
 ー地球上のダイヤモンドのうち、いくつかは現在の太陽系の一サイクル前の超新星爆発で出来たものとされている。
 この太陽系は、宇宙がビッグバンで出来上がってから何回のサイクルをえた世代に属するとされている。
 超新星爆発という「恒星の死」において、中心部に生成されるとてつもない高圧の中で、炭素の原子が押し詰められ、
 ダイヤモンドができるという。 だからこそ、地球上の硬い物質を切ることが可能になる。ー
 《「今、ここからすべての場所へ」ー茂木健一郎著》の中で、このことを最近知り、世界観が少し変わるほど驚いた。
 テッキリ地球上の物質は地球上で出来上がったものと思っていた。 しかし地球の生成は、太陽系に浮いていた物質が
 衝突を繰り返す中、だんだん大きくなって地球になっていったのだから、当時の物質が地球上にあって不思議ではない。
 超新星爆発という「恒星の死」の中で中心部に生成された高圧の中、炭素の原子が圧縮され出来上がった物質がダイヤモンド、
 といえば見方も変わってくる。 地球生成以前から、ダイヤモンドは宇宙を彷徨った後に、発見されたもの。これまでは装飾品や、
 他の物質を加工する道具の価値でしか見えなかった。しかし、このことから地球そのものや、物質に対する見方も変えなくては。
  この歳になって、本当に知らないことだらけ。いや、年齢を重ね、現世の欲が薄れ、「私」の枠が少しずつ取れてきたのか。
 とはいえ、そんなことは知らないでも全く生活に変わりはない。しかし知っていると知らないとでは、対象に対する見方が違ってくる。
 人間が持つ、それぞれの「私」は、せいぜい80〜100年でしかない。 それに対し、ダイヤモンドは50億以上の宇宙の旅をしてきた。
 その「私」など、それに比べると宇宙のチリのチリでしかない。それを知るかどうかである。 知ることの価値を知ることである。
 人間の趣味は最後には「石」に向かうというが。ダイヤモンドの美しさ、輝きには、もって生まれた理由がある、ということか。  
   石か〜  森に入り、岩山を登り、星空の輝きを眺める、これが人間の理想的な生活というが・・・。
・・・・・・・・
3196, 一〇〇年前の世界一周
2010年01月04日(月)
  「一〇〇年前の世界一周  ある青年の撮った日本と世界」     アベグ,ワルデマール著
   =アマゾンの紹介文より= 1905年、ひとりのドイツ人青年が世界を知る旅に出た。アメリカ、日本、朝鮮、
  中国、インドネシア、インド、スリランカなどを1年半かけて周遊、多くの写真を撮影した。(写真117点収録。)
  とくに日露戦争直後に滞在した日本では、まったく異なる文化に感銘を受け、すっかり日本に魅了される。
  まだ世界が広かった時代、豊かな地域性を残した社会を旅した貴重な記録。大戦前の世界が生きいきとよみがる。 
   *ベグ,ワルデマール= 【1873年、ドイツ、ベルリンの裕福な家庭に生まれる。大学で法律を学び、卒業後公務員となる。
                ナチズムに反感を抱いており、第二次世界大戦後、ドイツ国籍を放棄した。 1961年没】。
〜 昨日、図書館で見つけて早速、読んでみたが、これが面白い。ほぼ写真集といった内容で、文章は旅行記風に補佐されている。
2009年11月30日発刊とあるから、直ぐに見つけたことになる。特に日本の写真が身近に思えてよい。 
写真公表を前提としていないので自然体で旅行者の目線である。写真も、その記録も本書で初めて出版になった本という。
アベクの趣味が写真撮影のためかシャッターを素直にきっている。彼は日本を気に入り、船頭や芸者や街、富士山などを撮っている。
 公務員として33歳になった時に、研修旅行の名目で休暇を取る。 17世紀あたりから、英国の上流階級の若者たちから
流行した青春の締めくくりの旅は「グランドツアー」と呼ばれ、当時の欧米の若者たちにも広まっていた。
現在も欧米だけでなく、日本も卒業旅行で世界を旅するのは、数百年前からの英国の上流階級の子弟の流行からきているようだ。
 1905年4月、青春時代から親しんできた写真機2台を携え、地元を一人旅立ったアベクは、移民たちとともに大西洋を渡り、
ニューヨークに上陸。 当時の米国は経済・産業が発展を遂げ、ニューヨークには摩天楼がそびえ、自動車が行き交り、
地下鉄の高架路線が走る。 半年かけて大陸を横断したアベクは、ハワイから、日本に到着。 ニューヨークで知り合った
ガイドのナカノの案内で旅を始めた。  撮影した銀座や、おいらん道中、雪景色の富士山、江戸の風情が当時の世界を垣間見れる。 
日本滞在は4カ月に及んだが、別府では芸者を撮影をした。 その後、朝鮮からインド、エジプトを経て故郷に帰った。 
カラー写真が半分を占め、当時の写真としては、綺麗に撮れている。 特に、花魁が何とも艶がある。 
 ・・・・・・・・
2831, 1秒でも早く・結婚したい女たち -1
2009年01月04日(日)
  一昨日のTV「久米宏!経済SP新ニッポン人現る!ー2
“1秒でも早く・結婚したい女たち”急増中 」を興味を持ってみた。 まあ、面白い。
 ーまずはHPの番組説明からー
◇久米宏が経済の視点から新たな価値観で行動する人々に迫る第2弾は、女性たちの結婚観を探る。
 自由恋愛や核家族化、男女雇用機会均等法などライフスタイルの選択肢が広がった女性たちは結婚にとらわれなくなり、
 晩婚化が進んだ。一方で、結婚に走る20代女性が増えているという。 久米が結婚に向けて活動する女子大学生や、
 結婚相談所主催の見合いパーティー、20代カップルの挙式に密着し、彼女たちの理想の結婚の形に迫る。
 さらに20代女性たちが育った時代や社会環境、経済状況を検証し、現在の結婚観がいかにして形成されてきたかを
 解き明かす。さらに久米と写真家の梅佳代さんが女子高校生たちにインタビューし、彼女たちの結婚観に迫る。
  *解りやすく私の主観でマトメテみると・・・・
・今の男の3Kは「こぎれい こだわる 枯れてる」だと!前の三高(K)高収入、高学歴、高身長とは違うようだ。
   (字数制限のためカット 11年1月4日)
・・・・・・・・・
2008年01月04日(金)
2466, 「今日を楽しむための100の言葉2+3」より
   「今日を楽しむための100の言葉2」+「−−100の言葉3」伊藤守著 ディスカバー21   オハ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
「今日を楽しむ以外、他に何時楽しめるというのか?」だが、今日を明日のために捨てる時期も必要である。
 その辺のことを知らないで鵜呑みにするのも問題である。要するに人のことばかり気にしないで生きること、
 そして楽しくないことを如何に面白く転換するかである。歳を重ねれば身につくことだが、経験を幾つか乗り越えたからである。
 ということは中年以降の開き直りを言っているに過ぎないと言えば、それまでだが、しかし、それを若いうちから知っておく
 必要もあるのか? 世の中、リアル世界にドップリ漬かっているのが8割?9割である。だから敢えてこういう本が
 ニーズになるのである。『みんな、敵ができることにだけ脅えていて、味方をつくることから遠ざかっている。』
『自分を愛することと他人を愛することが同質のもののように思えるまで、本当の思いやりなんてあるわけない。
 ただ、見返りを期待した思いやりがあるだけ。腐った演技は止めましょう。』『人が何を思ったっていい。
 自由に思わせればいい。介入する必要はない。思っていることは思っていることでしかないんだから。』
『喜ぶには、理由が必要だと思っているでしょ? 喜ぶと決めて喜ぶんだよ。これが新しい生き方』
 (字数制限のためカット 11年1月4日)
・・・・・・・・・
2007年01月04日(木)
2102, バンジージャンプ −2
   ohayou_〆(∀`●)
(以前にも書いたことがあるが、同じテーマが二年後にはどうなるか、以前の文章と比べてみるのも面白いだろう)
昨日のNHK/HVで世界自然遺産の特集番組を幾つか放送していた。その中の一つ「ビクトリアの滝」(am10:00~11:00)で、
カメラをつけたカメラマンがバンジージャンプをする場面があった。ジンバブエからザンベジへの国境に架かっている
100Mの鉄橋の上から、飛び降りるのだ。世界で一番高いジャンプ台である。私も11年前に飛び降りたことがあるが、
今はもう無理だろう。「ジャンプをしてやろう!」と、いざ決断した瞬間から息ができないほど緊張をする。その数年前に、
ニュージーランドで43?の橋の上から飛び降りた時の恐怖心が、その時に立ち上がったからだ。そうなったら身体全体を
フイゴのように呼吸するしかない。そうしないと恐怖で息が止まりそうになる。恐らく銃殺か、斬首のため刑場に引き出される時は、
あんな感じなのだろう。飛び降り台に立ったとき周りが恐怖心のためか、銀色に輝いて見える。躊躇したら恐怖心が数倍になるのを
知っている。身体を前に向かって投げ出すしかないのである。そして投身! その瞬間、頭の奥から「おい、目を開けてみろよ!」
という声が聞こえてきた。そしてバウンドを数回したあと、腰につけたベルトを上に引き上げたのである。
引き上げられる時に更なる恐怖心が襲ってきた。自分が逆さの宙吊りのまま大きく左右に揺れている時の恐ろしさ。
そこに、10歳位の黒人がするすると紐に釣り下がって降りてきて、紐のついた鉤をかけて引き上げ始めた。
もうできないが、何ごとも経験である。南アフリカ旅行といえば、これが強烈過ぎて他が霞んでしまった。
   (以下字数の関係でカット2009年1月04日)
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2006年01月04日(水)
1737, 日本一短い「母」への手紙   ー 読書日記
   (朝´∀`){♪Good Morning♪}(´∀`朝)
人は誰もマザコンである。だから、嫁姑の問題は深くなる。 母親の子供に対する愛ほど深いものはない。


4675, 閑話小題 ー何だろう?この現象は ー2

2014年01月03日(金)

   
     * では、なぜ事故や大病になるのだろうか? ー私も、あなたも自業自得!
 痛々しい包帯だったが「私も手伝うから」とタイヤも交換しながら本人確認。80過ぎの好々爺の黄門様の勧善懲悪レベル!
にぎやかな見送りを受けた飛行機の中で、心の内で静かに激怒をした結果「直ぐに病気か事故で(-人-;)!それまでのこと」と
怒りを収めた。そして正に「復讐するは我(自然・神)にあり」の骨折。除雪作業中の骨折直後に、私の自転車がパンクの
修理で骨折の確認とは、奇妙な偶然の巡り合わせ。で、その半年以上も経った現在になって、これはシンクロ二シティ?
「私の静かに充満した怒りは、対象者を重症の病気か、交通事故、転倒事故で一生モノの深手になっている?」ことに気づいた。 
そこで、次の筋書き『まずは骨折だったが、80過ぎの年齢から、あと2〜3年で Ωチーンi~ 気の毒?だが・・』が思い立つ。
こういう視点でみると、この節目だけでも、あるある! 更に40〜50年スパンでみた人生の節目なら数知れず。 
 逆の立場で「私も静かな怒りの対象になって、色いろ危ない目にあっている。が、自分では気づかなった?」とすると、
これも山ほどある? 「この奇妙な現象は、その解釈、受けとめ方の一つでしかない!」というのが正論。
「静かな怒りで、対象を破壊する力?は、私だけでなく、エネルギーの特に強い何割かに備わっていて、破壊された私が、
ここにいる」という事にもなる。 『他人を恨めば穴二つ』この呪文を解くには周囲への感謝の念しかない? 
この偶然はシンクロニシティの「節目の怒りバージョン」か? 願ってなるのでなく、本人の因果応報。 
アフリカの市場で、呪いグッズだけの市場があった。 町が沈んでいくと、こうなるのか。 仕事として自主独立の事業が
通せたのが私の人生の最大の幸運。こういう人たちと距離が置けたからである。「当人が怒っているのは、本人自身の毒!
それに、私の何かが反応した!」が、私の解釈。私への毒が少ない?のは、それを経験と知識で最小にしているため? 
 シンクロニシティに関する知識のない人は、それに遭遇しても自覚できない。オカルトめいているが、自転車屋の主は
発病か事故で +_@)!の時期が早まると思えば怒りが消える。 人生の節目で、思い当たる人が10数人はいる。
3年前の節目からして・・ 40年以上も事業をすれば、トラブルや怒りが山ほどあって当然。 その対象の人たちの不幸な
事故や病を因果付ければ、こんな筋書が幾らで出来る。対象者の共通点が幾つかあるが書くのは止めた!万人が持っている?
 この現象は、以前から気づいていたが、同じようなことを聞いて、「偶然を、自分勝手の思い込み、解釈じゃないか!」
と感じ取り、その思いを打ち消した。で、今回の節目の様々な現象。来年にかけ、私の目で非常に危ない人が4〜5名いる!
といえば、どうだろう? しかし、これまでの現象を凝視すると、それも当人の自業自得。それを都合の良い解釈、物語に
しているに過ぎない? 数ヶ月前にリメイク版の『キャリー』という映画をみた。 苛め抜かれた少女が『超能力』で、
苛めた人たちを根こそぎ破壊する物語。 さて、この物語は、どうなる? それが、そのまま私自身へ向かう可能性もある。 
前回のオチ「こういう話題が山ほどある私は何? ハ?σ・Д・)お前バカ?」がやはり結論! で、どうした? 正月から
毒を吐き散らしただけ ⌒ ⌒) ぺこ<(_ _)>m(-_-)m コノトオリ それにしても我ながら酷い思い込み、内容である!
・・・・・・⌒ ⌒)
4310, 雑談ネタ、酒の肴ネタ ー14
2013年01月03日(木)
   * 正露丸はロシア征伐の征露から由来している                                        
≪ 出征兵たちが水を飲んで赤痢や下痢を起こすのを防ぐために、陸軍省が開発した薬が正露丸だったのである。
 戦争中は、陸海軍の御用薬として、欠かせない薬となった。薬の名前も日露戦争当時らしく、ロシアを征伐するという意味で
「征露丸」と名づけられた。ラッパのマークも進軍ラッパをイメージしたもので、まさに戦争色を前面に押し出した薬だった。
その効き目がよかったのか、征露丸は庶民のあいだにも広まった。ただし第二次大戦後、ロシア征伐をもとにした名前は都合が
悪いということになり、「征」の字を「正」に改めた「正露丸」となって、現在に至っている。開発から約一世紀たった現在、
正露丸の勢いはとどまるところを知らず、モンゴル、中国などのアジア地域を中心に11の国と地域に進出している。
それでも今のところ、ロシアには進出の予定はないようだ。 ≫ 
 △ 日露戦争の余韻が下痢止薬の名前で残っているのが面白い。 
  仁丹の名前の由来も面白い。これは孔子の論語の中で最高の徳=仁の心を忘れないというところから「仁」に想到し、
丸薬を 意味する「丹」とを組み合わせた造語の「仁丹」を合わせ商品名と社名にした。これも正露丸と同じ頃のもの。
* サラリーマンのサラリーは、塩のこと
≪ サラリーマンは、和製英語だが、そのサラリーの意味は、塩から由来している。古代ローマ時代の兵隊の支払いに塩が
使われており、それが貨幣代わりに流通していた。ラテン語で「サラリウム」がサラリーになり、交換手段として、
和製英語として、サラリーをもらう人という意味でサラリーマンになっていった。 ≫  
 △ オーストリアに、モーツァルトの生まれた町ザウスブルグがある。これも、塩(サウス)の取引が行われた場所として、
その名がつけられたと、当地で聞いたことがある。 日本では江戸時代には、米が貨幣として配られていたが・・    
・・・・・・
3935, 驚きの脳力に呆然
2012年01月03日(火)
   * 天才学生、二人の対決
 年末に見た「日本�1の頭脳王!大決定戦!」日本一の頭脳は誰だ? にショックを受けた。 東大医学部の天才、京大医学部の神童、
高校生クイズ最強王、8ヶ国語の達人、数学五輪金メダル、東大法学部トップ弁護士、全国模試1位、などが参戦して超難問に挑戦!
最後は東大医学部の天才と、京大医学部の神童の対決となり、最後の一問で東大医学部の亀谷航平が勝利を収めた。
亀谷は、一度見たイメージは、そのまま脳にコピーされるとか。 やはり天性というのがあるようだ。 私のような凡人が見ていて、
彼らの脳力は想像を絶する。と同時に、凡人にiPadを自由自在に使えるようにして対抗させたら、ある程度までは対抗出来るのでは?
と思いながら見ていた。それから考えるとパソコンとネットを自在に使えるか、否かでは雲泥の差が生じるということ。
    ーネット上にあった問題を幾つかコピーしてみるー
 ◎ 共和党出身の歴代アメリカ大統領を5人書く 
 ◎ 1822年9月7日に当時、ポルトガル皇太子であったその他一般人が「独立か、死か」と叫び、ブラジルの独立を宣言した事を
   起こった地名から「何の叫び」という?というクイズが出題。 正解は「イピランガの叫び」。 
 ◎ 穴の直径は通る砂の6倍以上ある砂時計の中央にあるくびれた部分を何という   正解は「オリフィス」。
 ◎ イギリスの植民地戦争やその他を批判した為、1号で発禁処分となったその他一般人が発行したアメリカ最古の新聞は?
                                         正解「パブリック・オカレンセズ」。 
 ◎ 枕草子に出てくる「はづかしき人」を現代語に訳するクイズが出題。 正解は「立派な人」。
 ◎ 複利で金利2%の銀行預金に100万円を預けて200万円以上になって帰ってくるに最低何年かかる。正解は「36年」
 ◎ 逆立ちすると1.5倍に増える物は何でしょう? 正解 6
 ◎ 東京ドームと同じ大きさのダイヤモンドは何円の価値でしょう?
   ●条件 ・東京ドームの体積=124万㎥ ・1カラットのダイヤモンドの値段=50万円 ・ダイヤモンドの密度=3.5g/㎤
     ※値段は重さに比例するものと仮定 ※答えは 有効数字4桁   正解 1.085×10の19乗円(1085京円)
 ◎ 次の漢字の読みを答えなさい 「萵苣」  正解 ちしゃ  亀谷○ ※廣海は「らっきょう」と誤答
  ーネットで二人の概略を調べてみた。
 ▼ 東大医学部・亀谷航平 = 子供の頃から、教師もあきれる程の天才ぶりを発揮。学力のみならず、その知識量はスポーツから
  漢字まで、まさに桁外れ。日本最高偏差値を誇る、東大医学部の中でも群を抜く!ドクターブレイン亀谷が初代頭脳王の座を狙う!
 ▼「京大医学部・廣海渉」= 幼い頃から神童と呼ばれ、余裕で京大医学部に合格した異色の天才。その知識量は文学から歴史まで、
  まさに無限大。 全知全能の考察力は、他の追随を許さない。奇跡のIQ戦士、廣海が強豪たちを驚異の頭脳でねじ伏せる!
 ー この問題をスタジオのTVカメラの前で、一瞬で答えるのだから驚き。私たちの知らない世界があるのだろう。
・・・・・・・
3570, チョットした小話 ー2
2011年01月03日(月)
    ー 初笑いー
 * 臨月に入った、ある奥さんが電車に乗った時の出来事。上品な紳士に席を譲られ、お礼を言って座りました。
   その紳士が下車する一瞬、紳士の着るスーツの襟に付いた、見覚えのある社章に気付きました。「主人と同じ会社だ」。
   帰宅したご主人に事の顛末を話しました。奥さんから聞いた背格好から推定し調べた結果、顔見知りの、
   別の課の課長さんである事が判りました。課長さんは「ああ、君の奥さんだったのか。こんな事もあるんだねぇ」と言い、
   この偶然について驚いていたそうです。3ヶ月後。課長さんの自宅に、奥さんの名前で一通のハガキが届きました。
   赤ちゃんの写真が印刷され、その横にはこう書き添えられていました。「その節は、ありがとうございました。
   この子は、あの時の子供です」 その日、課長さんの家は、大変な修羅場と化した。
 * 小さな島国の小さな人間がだ。 10年で国を根こそぎひっくり返し、20年で中国と戦争し、40年でロシアと戦争し、
   80年で太平洋全域で戦争し、コテンパンにのされたのに世界二位の経済国になり、アメリカの横面を札束で
   ひっぱたきそうになった。 そんな国が平和を唱えたとして、信じるバカがどこにいる。 
 * るるちゃんはいつも、ママとおふろに入っています。
   ある日の夜、るるちゃんがテレビを見ていると、おふろあがりのパパが素っ裸で出てきました。
   全裸のパパを真正面から見たるるちゃんは、驚いて声をあげました。
  「ねえママ!!パパのあれ、なあに?まんなかについてる、ほら、あれ!」「るるちゃんたら。指差したりしないの。
   あれは大事なものなのよ。もしあれがなかったら、るるちゃんは今、ここにいないのよ」 「へえ。そうなんだぁ」  
  「・・・まあその前に、ママもここにはいないでしょうけどね」    
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3195, 三が日、つれづれに
2010年01月03日(日)
 今年も明けた。久々に雪は積もり、風が吹き荒れる冬らしい正月である。腰痛も今のところ治まっているし、
少し鼻風邪気味以外は体調は良い。そろそろTVや新聞で、今年の予測が始るが、金融恐慌からくる世界不況は
収まる気配はない。恐慌とはいえ、戦後からの60余年のインフラ整備があるので、一見穏やかに見えるが、
普段の生活に不況感と、周辺環境から聞こえてくる話しは厳しいものが多い。
これまでは、2対6対2の割で、裕福、普通、余裕なし層というイメージが、1対4対5の割りになってきた。
更にいうと平均年収の半分以下(日本では200万円以下)の層が6人に1人の割りであり、母子家庭の過半数が、
その層になっている。 最近の貧しさの背景は、グローバル化と、情報化、ハイテク化がある。
経験でしか得られなかった個々人の能力の大部分が、ハイテク器械とか、システム化で単純労働に置き換えられた。
更に海外から安いものや人が入ってきており、グローバル化による労働賃金や物価の平準化は抑えようもない。
問題の先送りも、いつか数倍になって返ってくる。21世紀は決してばら色ではない。しかし、情報は誰にでも劇的に安く
手に入る時代でもあり、チャンスも無限に広がる。 我われは、生涯を全うするために生きる。その大きな位置を占めるのが
「知ること」である。その意味で、人類にとって非常に良いインフラが劇的に整備される時代である。携帯でミニブログ「ツイッター」
を瞬時書き込み、その場で発信できるようになってきた。先日、地震があった時に、ツイッターに「地震」と入れたら、
「今、地震の揺れで目がサメタ。まだゆれている」という生々しい書き込みが、次から次へと出ていた。 
ツイッターにビデオを貼り付けるソフトもあるから、キーワードを入れると、いつでも現場の臨場感のある情報が行きかうことになる。 
鳩山首相も、今年からツイッターを公開するとか。 去年のオバマも選挙でツイッターを、最大限使って勝利した。
 時代は厳しさを増しているが、無制限に近い状態で情報が入手可能である。 想像を遥かに超えた時代を、
我われは経験を始めた。 誰も、数年先のことは想像すらつかない。 
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2830, 新年に、つれづれなるまま! −2
2009年01月03日(土)
  * 自らの文化を大切し、誇りを持て!
 年末30日の産経新聞の一面の岡本行夫の「人界観望楼」の中の一文である。 
  そのテーマは ー歴史は「現在進行形」ー
《 今年の初め、私はある中学校を訪問して、二年生のクラスで質問をした。「君達、松尾芭蕉のことを知っていますか?」
 生徒達は当たり前だという顔で答えた。 「小学校で習ったから、みんな知っている」「えっ、みんな?」
 クラス全員の手が挙がった。「知ってます」に驚いた。これはウクライナの首都キエフの中学校のことだ。
 日本の中学校で同じ質問をしたら如何だろう興味があることだ。 ウクライナの学習指導要領には
「自然を描写して気持ちを表す日本人の国民性を学ぶことにより、ウクライナとは違った文化を持つ日本と
 日本人に対する尊敬の念を養う」とあると、前駐ウクライナ大使の馬淵睦夫氏から聞いた。
 ・・・馬淵氏は「ウクライナは自らの文化を大切し、誇りを持っているからこそ、他国の文化に対して関心を持ち、
 尊敬の念を持つことが出来るのである」と書いている。日本人が胸を張って世界に輸出できるのは、「日本人」である。
 これほど善意で真面目で勤勉な国民はいない。例えば途上国での援助活動において日本人ほど愛情をもち、かつ大きな
 成果をあげている人はいない・・・・ 》 
  以上だが、成るほど、今どきウクライナみたいな国もある。「日本人の特質こそ誇るべき」である。誇るべきことがなければ、
 他者のそれも理解できない。私の通勤途中で、ゴミが落ちているのを見ることは殆ど無い。誰も捨てないし、あっても住民が
 掃除をしている。当たり前の普段の現象が外国に行くと、そうでないのが理解できる。 欧米文化に追いつけ、追い越せが
 果たして進歩なのだろうか。 哲学の世界では、欧米文化主導の価値観に疑問を呈している。
  外を見る目で内を見つめないと! 個人として、企業として、国家として。 
  * 今年になってしまったが・・・
 今年になってしまった。目先はオバマ次期大統領の言動に注目が行くだろう。 問題は、その熱が冷めた後である。
昨年の10月の最初の二週間で、アメリカの銀行は毎日4300億?以上をFRBから借りている。
総額は二週間で5兆ドル以上。それだけお金をつぎ込んでも問題が解決されていない。
ビッグスリーだけを見ても、今後も膨大な損失が予測される。恐らく、ブッシュ政権が隠していた実態がオバマ政権に
移転したと同時に次々に公表されるだろう。その時に世界は真実を知ることになる。 いや、知らしめないか??
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2008年01月03日(木)
2465, 居場所を見つけたときに人間は変わる −2    ヽ(★>з<)。o○[ォハヨ]
 居場所は自分のアイディンティーと関係してくる。もし、そのアイディンティーが、寄る当ての無いものなら、
寄る当てのあるように変えていかなくてはならない。まずはボタンのかけ違いを一番初めから、かけ直さなくては。
居場所こそ、人間が持っていなくてはならない場所である。私の場合は、机と本棚である。
そこに好きな愛読書とコーヒーカップが有ればよい。 そしてステレオかラジオかTVを置く。 
誰でもが、まず始めることだが!現在なら自分のパソコンと、その中のブログと携帯電話になる。
ブログは、そういう意味で居場所の概念を変えてしまった。携帯かパソコンが身近にあれば、それが自分の居場所になる。
それもあるが、前回にも書いたが、やはり暖かい家庭こそベースになる。
*前回の続きです*
ー 芹沢
この話が告げているのは、悪いことをやる奴には「悪いことは悪い」ときっちりと教えなくてはいけない、
それを強い規律と指導と訓練で教え込もうというような方策が、実は失敗への道でしかないということです。
いまアメリカがイラクに対してやろうとしていることは、それに近いですね。でも、その女性がやったことはそうではない。
盗みでもしなければやっていられないような彼自身の、安心も安全も安定もないようなこれまでの人生を、
ーそれは過去からの歴史が作っているわけですけれども、しっかり受け止めたのです。受け止められた中で、彼が変わっていくのです。
例えば、青年はものすごくケチで、自分のことにはお金を使うけれども、人にプレゼントなんて一切しない人だった。
そんな彼が、彼女にプレゼントを初めてしたというのです。そんなふうに初めて安心、安全、安定できる場所ができ、
ここが自分の居場所なのだと初めて感じたとき、その居場所を作る支えになった人が大切な存在として見えてくるということが
起きているのです。 すごいな、と思います。彼女は母の役割をしたのです。 
母というのは「存在の大地」につながるのだ、とそのケース・カンファレンスを聞きながら実感しました。
(字数制限のためカット2012年1月3日)
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2007年01月03日(水)
2101, ウェブ人間論 −2
  b(^o^)dおっW(^O^)Wはようー♪  
この1〜2年でネットによって社会が劇的に変わりつつある。光ファイバが各家庭へ劇的に普及したことと、
ブログと、携帯電話の進化のためで、この激変はとどまることはない。私の今年のテーマは現在のHPから
「ブログ」への転進である。第一章から内容は深く核心をついた内容になっている。梅田のネット世界が窺い知れて面白い。
 第一章 ウェブ世界で生きる  −? 
  *ネットの世界に住んでいる*
梅田:今の僕は、朝4時に起きてトータルで1日8~10時間位ネットにつながっていて、「ネットの世界に住んでいる」
   という感覚である。僕の仕事は、アメリカで考え事をして、ニケ月に一度日本に戻り日本企業の顧客と議論するという
   スタイルなので、東京にいる間は、打ち合わせなどリアル世界で朝から晩まで忙しいから、ネットにすめない。
   だから僕は「アメリカに帰る」と「ネットの世界に帰る」は同義で、ネットの世界が僕にとって「リアル」なのです。
梅田:ネット上の僕の分身が僕のブログだから、まずそこに行きます。 家族が元気かどうか、
   家は家事になってないか心配する感覚で、分身が異変を起こしていないかを、確かめに行きたいんですよね。
               (以下字数の関係でカット)−2008年01月03日  ーつづく

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